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2012年5月オリキャラ232: ダサ美のことセフレにしてほしいんです… (385) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ダサ美のことセフレにしてほしいんです…


1 :08/03/16 〜 最終レス :10/06/12
(夕暮れの構内…)
…あの、文学部一年の、カラスマっていいます。
えっと、先輩?ですよね。
それで、その…。
(手紙を渡す)
先輩にお願いがあるんですけど…。
先輩の、セックスフレンドにしてください!
お願いしますっ!
(そう言い終わるとスカートにも関わらず精一杯ダッシュ。
 突き当たりを右方向へ曲がったが、数秒して戻り今度は左方向へ)
【細かい話は>>2-5あたり】

2 :

〜スレの流れ〜
 個スレです。名無しの学生さんと、ダサ美の微妙な関係を主題とします。
 エチー半分雑談半分で進行できたらいいな、と思います。
 遅筆で体力がないんでエロールも置きレス基本でお願いします。ごめんなさい。
 まとまったお時間相手できないだけ顔を出したいと思いますので、
まったりとおつきあいしていただけたら幸いです。


プロフ(暫定)です。
【名前】カラスマ?
【性別】女
【年齢】18〜19?
【所属】文学部一年
【性格】うじうじしてるいじめられっ子タイプ
【容姿】ぱっつんボブにビン底メガネ
【服装】ダッフルコートにやたら長いスカート
【身長・体重】平均/少し太め
【希望プレイ】こちら受け傾向のまったり和姦
【NGプレイ】スカトロやハードSMなどかなり過激なもの


3 :
【続きです】
(カラスマの渡した手紙には、こう書いてある…)
「先輩 さま
 初めてお手紙さしあげます。日差しが春のおとずれを告げる頃となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
 この度は突然のことで驚かれたかもしれません、謹んでお詫び申し上げます。以前より
お慕い申し上げておりましたが機会を得られず、このような形で伝えることとなって
しまいました。ごめんなさい。
 それで、お願いなのですけれど、先輩 さまのセックスフレンドにしていただきたいの
です。面倒ごとのない関係で、都合のいい女として扱ってくださって結構です。ひとまず
ご連絡ください。
 ふっつか者ですが、どうかよろしくお願い申し上げます。
                                     かしこ
2008年3月14日
ほにゃらら@xxny.jp
                                 烏丸 沙々美」
(全体はペン字で書かれているが、「先輩」だけシャーペンである)

4 :
まだいるかな

5 :
(沙々美が通り過ぎた後を目で追うと、
沙々美は女子トイレの入り口から顔を出し、未だ様子を伺っていた)
【います。即レスはあまり得意ではありませんが;】

6 :
>>5
そっちから声をかけてきたってことでいいんだよね?
だったらそれをいいことに少しマニアックなプレイを要求したりとか…そういうのもいいの?

7 :
>>6
>>2のNGプレイに書いたものぐらいハードでなければお相手お願いできます。
 希望はあくまで希望にすぎませんので;】

8 :
烏丸たんにおチンチン弄ってもらいたい………… そんでもってびん底メガネに顔射したい

9 :
>>8
…いいです…けど…
そうじゃなくて、その、嫌なんじゃないんですけど…
どこに、行きましょうか?
わたし、あまりお金ないから、ホテルとかは、ちょっと…
(まだ半歩後ずさり気味)

10 :
>>9
お金ないのはお互い様だろ? じゃあ俺の部屋でしようか。
(半歩下がっている沙々美に手を差し伸べる)
手ぐらい握ってもいいかな? 一応セフレなんだし?
(沙々美に優しく微笑みかける)

11 :
先輩の…おうちに?いいんですか?
今日…はじめて会ったのに?
…いいのなら、お邪魔します。
お願い、します。
(差し出された手を恐る恐るつかむ。
 笑おうと努力するが、表情はかたい)

12 :
>>11
いいよ、どうせ一人暮らしのさみしい部屋だからさ?
(ぎこちなく笑う沙々美を見ると何だか暖かな気持ちになる)
(沙々美の手を引いて向かった先は徒歩数分の安アパートの一室)
ここなら気兼ねなく烏丸さんとエッチできるね? さぁ、始めようか………
(沙々美の唇を奪うとチャックから標準的なサイズのペニスを取り出す)
自分からセフレになってって言うくらいなんだからどれくらい上手いのか確かめさせて貰うよ?
(そう言うとよほど愛しいのかまた沙々美にキスをするとペニスを沙々美の顔の前につきつける)

13 :
(しばらく歩くと沙々美の警戒心は周囲に向き、つないだ手は固く結ばれる)
ここが、先輩のおうちなんだ…。
お邪魔します。
(部屋に上がると緊張の疲れから座り込んでしまう)
すす、するんですよね。
そうですよね。…!
(ペニスを見ると目が丸くする)
っひぁ!
(不意のキスを受けるとひどく驚いて、数秒中空を見つめ硬直)
…あ…あの、ごめんなさい、こんな早くこういうことになるなんて思わなくて、
そうじゃなくて、そうじゃないんだけど、すぐするから、ごめんなさい、。
その…わたしから、するってことですよ、ね?
(硬直がとけると何か勘違いした様子で服を脱ぎ始める)

14 :
>>13
可愛いな……、そんな反応反則だよ…………
(キスをして驚く沙々美を見て欲情するとペニスが勃起する)
服脱いでエッチするのかな? まぁ、烏丸さんの裸に興味あるしいいけど早めに気持ちよくしてね? 待ってるからさ………
(沙々美が服を脱ぐのをおかずにシコシコと自分のを扱く)

15 :
ごめんなさい、準備できました…
(パニック状態一歩手前らしくその声は泣き声に近い。
 見ると馬鹿丁寧にたたまれた服の横に正座している。
 返事はしたもの、しばしぼーっとして>>14に見入ってしまった)
ああああの、エッチしたくない訳じゃないっていうか、そうじゃなくて、
エッチしたくて来たんですけど、でも初めてっていうか、そうじゃないんですけど、
先輩とこういう風にお話ししたのも初めてだし、今日は、エッチじゃなくて、その、
オナニーのお手伝いだけじゃ、駄目でしょうか…?
【文脈から読み取れるといいのですけれど、
今のところ沙々美の頭の中はエッチ=本番です。
 ナニをするかは(本番でも)お任せしますが、
今晩はこれの次のレスが精一杯なので明日に持ち込んでもよければ;】

16 :
>>15
なんだ、初めてだったのか〜 てっきりすごくエッチな人かと思っちゃったよ
(泣きそうな沙々美を見て笑いがこみ上げてくる)
わかった、今日といわず決心がつくまでオナニーの手伝いでいいよ。 じゃあ早速手伝ってくれるかな?
(そう言うとペニスを沙々美の顔に近づける)
これを烏丸さんに弄って貰いたいんだけどいいかな?
【了解しました】
【では明日の何時から再開しますか?】

17 :
初めて、っていうか、初めてじゃなくて、その…ごめんなさいっ!
だますつもりじゃなかったんですけど、でも、いきなりこうなるとは思わなく、って…
あの、精一杯お手伝いしますから、嫌いに…って言うのも変ですね…
わたしに、…お手伝いさせてください。
(と言いながらも数秒困った顔でペニスを見つめ、
それからようやく手をかけて見よう見まねでペニスをさする。
 けれどもあまりにも下手で気持ちのいい悪い以前に速く動かすとペニスが危ういため、
>>16に指示を仰ぎながらペニスを撫でていく。
 びくびくした手の震えがペニスにも伝わるが徐々に収まってくる)
これ…なんて言うんだろう…このリズムって、なんだか落ち着きますね…
…じゃなくてっ。
お手伝いって、これでいいんでしょうか?
【申し訳ないです;こちらは15時前から待機できますが、
お忙しいようでしたら18時ぐらいからにしましょうか?】

18 :
>>17
【そうですね、じゃあ18時ぐらいに書き込んでますね?】

19 :
>>18
【分かりました。18時頃また来ますので、よろしくお願いします】

20 :
>>17
なんか女の子におチンチン弄ってもらってると不思議と落ち着くなぁ………
(沙々美の手の中で気持ち良さそうに収まっているペニスを見ながら呟く)
うーん、確かに気持ちいいけどさ。 もうちょっと激しいのがいいかな?
(そう言うと沙々美の胸を撫でる)
おっぱいとかお口とかお尻とか沢山使ってみたいな……………
【早めに帰って来れたので待機してます】

21 :
落ち着いちゃって、お手伝いになるんでしょうか?
…あ!余計なこと言ってごめんなさい。
こういのも、ひさしぶりで…
ひゃっ!
(沙々美の胸は洗濯板ではないが物足りない。中途半端な大きさだ。
 そういえば、全裸の沙々美はさっき見たときと違って(※>>2後半参照)、心持ち細い)
これじゃ、駄目ですよね…
…わたし。
ふ、普通のエッチしか、じゃなくって、その…
…男の人を気持ちよくできるようなこと、知らないんです。
…それとも、やっぱり物足りないから…なってもらえませんか?
一生懸命勉強しますから、教えてください。
(上目遣いで、捨てられた子犬のように>>20に教えを請う。
 メガネのフレームからはみ出た目は曲率から解放された分だけ大きい)
【おかえりなさいませー。
 昼寝しちゃってました;ごめんなさい。】

22 :
>>21
わかった、教えてあげるよ。
(沙々美の頭を撫でると穏やかな口調で喋る)
てか俺が烏丸さんみたいな娘に沢山エッチな事仕込んでいいのかな? まぁ、とりあえずおチンチン舐めてみてよ?
(ペニスを撫でる沙々美の手を取って握るとペニスを沙々美の眼前に向ける)
まずは先っちょに軽くキスをするように、慣れてきたら棒アイスみたくペロペロ舐めるんだよ?

23 :
はい。…よろしく、お願い…致します。
(>>22の快い返答を聞くと、少し表情は明るくなった。
 撫でられてもさっきまでのように固まることはなく、気持ちよく受け入れる)
…わたしみたいな女の相手をさせてしまって、ごめんなさい。
本当に、騙すつもりとかじゃないんです。
覚悟は、できてる…はず、だったんですけれど…
それでは、お手柔らかにお願いします…。
(困ったような顔で>>22を見上げるが、覚悟を決めてゆっくりとペニスに口づける。
 片手は>>22に握られたまま、もう片方は持ち方が分からず、
のろのろと頭だけを動かして目の前につり下げられたペニスを舌先だけで刺激する。
 唇のまわりはよだれで湿り、ときどきペニスから口を離し、
片手で恥ずかしげによだれをぬぐう)

24 :
>>23
うぅ………、気持ちいいよ……… それじゃ次はしゃぶってみようか?
(沙々美の舌遣いにフルフルとペニスを震わせながら言う)
心配いらない、棒アイスを食べるようにしゃぶればいいんだ……… さぁ、お口を開けてごらん?
(舌での愛撫を中断させると沙々美のよだれをペニスですくうとそのまま唇にピタリと押し付ける)

25 :
気持ちいいですか?
こんな感じで、いいんですね。
(また少しだけ緊張が解けて明るくなったようだ)
分かり…ました。
(>>24に導かれて少しずつそっとペニスを口に含んでいく。
 ペニスの味にちょっとうろたえるが、舐め始めるときほどではない。
 味覚や嗅覚に刺激を受けてよだれを垂らしながらペニスにしゃぶりつく姿は淫らだ。
 体を固くしたまま舌だけをびくびくとワンパターンに動かす)
ん…ちゅる…ちゅぷ……ちゅる…ちゅぷ……ん…ちゅる…ちゅる…

26 :
>>25
そうそう、烏丸さんなかなか上手いよ? 教え甲斐があるな〜♪
(懸命にフェラをする沙々美の頭をナデナデすると握っていた手にキスをする)
でもね、もうちょっと頭を前後に動かして貰ってもいいかな? それと、舌もなるべく複雑にペニスを絡みとるようにすればもっと上手になるよ?

27 :
(>>26の「レクチャー」を受けて、ペニスを咥えたまま少しうなづいて応える。
 一瞬だけ儚げな、恥ずかしそうな笑顔がこぼれた)
(そして再び>>24への「お手伝い」を始めた。さっきまでのような硬直は、ない。
 相変わらず手ぶらのままで、飛び跳ねる>>24のペニスをこぼしてしまわないように、
かんでしまわないように気を遣いながら少し頭を動かしてみる。
 舐め方も複雑に…努力しているようだが、複雑というよりはでたらめだ。
 体を支えづらくなったので、少し心を開いて>>26の足に抱きつく)
ちゅぴ…チュルルっ…にゅ…ちゅっちゅっちゅっ…ちゅぱ…チュるる…
(あふれ出した唾液が床にしたたっているが、沙々美にそれを気にする余裕はない)

28 :
>>27
ふぁ………、烏丸さんのお口からよだれダラダラ出てるけとおチンチン美味しいの? どうなのかな?
(沙々美の口のまわりからよだれを指ですくい取るとそのまま舐める)
俺も烏丸さんのフェラでよだれ出そうなくらい感じてるからな…………、ちょっと動くよ?
(沙々美のフェラによってじんわりとカウパーを漏らすとちょっとだけピストン運動をしてみる)
大丈夫、おチンチン怖くないからね? そのまま美味しくしゃぶっててね?

29 :
(「よだれ」という言葉を聞いて恥ずかしくなり「お手伝い」を一瞬止めてしまった)
ん…んふっ!
(>>28が動き始めるとパニック状態に陥るが、すんでの所でかんでしまうことだけは防ぐ。
 大量に沙々美の唾液と>>28のカウパー氏腺液がまぐわって床に降り注いだ。
 けれどもペニスを優しく動かす>>28に撫でられて少し落ち着きを取り戻す。
 それでも呼吸器を異物で塞がれていることに不安感は隠しきれない。
 もう>>28への「お手伝い」を続けることはできなくて、
まるで処刑される罪人のように耐えている。)

30 :
>>29
ん? 動かされるの嫌い?
(舌がペニスを舐めるのを止めたので聞いてみる)
まぁ、いいや。 どうせもう射精するし。
(沙々美の口からペニスを引き抜くと沙々美の眼前で扱き始める)
いいか、よく見てろよ? これが射精する瞬間だよっ!!
(鈴口をヒクヒクさせるとやがて沙々美の顔面に精子のシャワーを浴びせる)
はい、お手伝い。 これお口でキレイにしてね? 尿道に残った精子は口で吸い取るんだよ?
(すっかり萎えたペニスを沙々美の唇に押し当てると頭を撫でながら頼む)

31 :

ごめんなさい。お役に立てなくって…
(ペニスから解放されたものの、>>30が再び自分で扱き始めると
今度は恐怖感の代わりに罪悪感がにじみ出す。
 再び正座でじっと身構えて様子を伺う)
いやっ!
(顔面に射精を受けるとやはりびっくりして悲鳴を上げ、しばし我を失う)
(宴を終えておとなしくなったペニスの豹変ぶりにしばしまじまじと眺めてしまう)
…ごめん、なさい…。
あ、あの、えっと、また、すれば、いいんですね、。
(高鳴る鼓動を押さえて再び「お手伝い」を始めるが、
 混乱している頭では>>30の意図を汲みきれない。
 重力に素直になったペニスに真下から近づき、
両手をついて自分自身の体を支えまた「お手伝い」を始める。
 言われたとおりに精液を吸おうとするが、
その味にひるんで大部分をこぼしてしまう)
ちゅぴ…ちゅぱ…
(おとなしくなったペニスでは起きないだろう再度の射精に備えながら、
 それでもさっきよりは手慣れた様子でペニスにしゃぶりついている)

32 :
>>31
ごめん、そんなに嫌がるとは思わなかったからさ……… 本当にごめんよ?
(お掃除フェラをする沙々美に謝る)
あれ? これってお掃除じゃないのかな?
(もうキレイになったはずのペニスを丹念にフェラする沙々美に興奮してまたペニスが起き上がる)
いや、また射精させてくれるならいいけどさ……… 今度は射精しそうな時は烏丸さんにシコシコして貰ってもいいかな?

33 :
(まだ大人しいペ二スへの「お手伝い」をじっと続ける。
 メガネに飛び散った精液がぽたぽたと床に垂れている)
(真下から咥えているため再び隆起するペニスが上の歯に当たってしまい口から離す)
あの…さっきは、ちょっと驚いちゃって…
嫌じゃないんです。先輩って、レイプはされなさそうだし。
セックスフレンドになりたいのは本心ですし、レイプされても仕方ないし…。
それに、エッチしたら、もっと痛いんですよね…?
…いっぱいがんばりますから…
わたしにできることなら、なんでも…勉強します。
射精するときは、言ってくれると…やりやすいっていうか…準備できるんですけど…
それと…バランスがとれないので、抱きつかせてもらってもいいですか?

34 :
>>33
確かにレイプするような度胸はないしなぁ………、俺を選んでくれてありがとうな?
(ポンと沙々美の頭に手を置くとそう言う)
うん、エッチはまたでいいからな? 早まる事はないんだから焦らず前戯だけでも覚えような?
了解、イキそうになったらちゃんと言うから抱きつきなよ。

35 :
…はい。
ごめんなさい。
…ありがとう。
(嬉しそうなのか泣きそうなのか分からない顔で応える)
はーっ・・・…―
(少し間をおいてしまったため、深呼吸を置いて「お手伝い」に望んだ。
 まだ心を開き切れていない様子で>>34の膝元に体を預ける。
 沙々美の胸のふくらみが太ももに当たる。
 射精に対する警戒心があるのでさっきよりも、浅くしゃぶり始めた。
 だいぶ慣れてきた様子だけど、そのせいかパターンにおちっているようにも感じる)
…ちゅる…ちゅぱ…ちゅちゅちゅ…んっ
…ちゅちゅちゅっ…るっ…
(斜陽が差し込み始めた部屋は静かで、落ち着いて耳を澄ますと
ペニスと口腔がこすれあう音、それに唾液の散る音が実際より大きく聞こえる。
 こんなに真剣になったのは期末試験…いや受験からないかなと沙々美は思った)

36 :
>>35
おっぱいの感覚が太ももに……、それにフェラにも慣れてきたようだしなかなか気持ちいいよ………
(いつもと変わらぬ昼下がりだが沙々美がいるだけで心と股間が充実している)
(この娘とはセフレではなくて彼女として心も体も繋がりたいなぁと密かに思う)
あのね、先っちょの方を舌で弄ってくんない? そしたら早めに射精できそうだから…………
(太ももにあるおっぱいをちょっと触りながら注文する)

37 :
ちゅぷ…ちゃぷ…ちゅぷ…ちゃぷ…
(少し心に余裕が出てきたので余計なことを考えている。
 先輩は女慣れしているし、わたしみたいな垢抜けない女と仲良くしてくれるのかな…?
 えっちも下手だし、どのくらい会ってくれるんだろう…?)
(そんなことを考えているので「お手伝い」がおろそかだ)
…!
(おっぱいをつつかれてびくりとした。
 「指導」を聞いて再び「お手伝い」に集中する。
 さっきの射精の勢いを思い出したので、身構えて体が固くなる)
ちゅっ…ちゅぷちゅっ…ちゅっ…ちゅぷ…
(射精の合図を逃さないようにか仰ぐようにかといった表情で>>36を見上げる)

38 :
>>37
むぅ………、なかなか上手だなぁ………… もうそろそろ射精しそうだから手に変えてみようか?
(沙々美の口内を男臭い液の味が広がるとペニスを引き抜く)
えっと、射精させたい方向にペニスをむけて上下に優しく扱くだけだから多分簡単だよ。 さぁ、やってごらん?
(ペニスを握らせるとニコリと微笑む)

39 :

上手ですか…?
(うれしいのか悲しいのか複雑な表情になる)
……よかった。
射精したい…方向…
(かからないようにしてほしいとはさすがに言えないので、
 そのままの流れでさっきのことを思い出しながら扱きはじめる)
(「メガネに出したい」という>>8の言葉を思いだし、
覚悟を決めてペニスを沙々美自身の顔に向ける。
 目に精液が入らないように構えてしまうから、目つきはにらみつけるように鋭い)
(静寂の中、ワンパターンだがリズムのよい刺激がペニスに伝わる)

40 :
【落ちるので凍結してください。急用だったらごめんね。
 明日も17時ぐらいにお待ちすればいいでしょうか?】

41 :
(どくん…どくん…どくん…どくん…
 日暮れ時の部屋は音一つなく、かすかな擦過音とお互いの呼吸、
それに沙々美自身の鼓動だけが鳴り響く。
 ずっと射精に身構えながら扱いているから、
沙々美は時間を長く感じるし、>>38へもぎこちない愛撫になる)
(息が詰まりそうになり、そっと聞いてみる)
…まだ…ですか…?
もしかして…ちゃんとお手伝いできてない…かな…
(なんだか沙々美がえっちをねだっているようで恥ずかしかった。
 険しかった目つきはもう、泣き出しそうな顔になっている)
【解凍待ちで待機しちゃいました。
 時間の都合が悪かったら置きレスでもいいので、遠慮なく言ってほしいです】

42 :
>>41
うぅ………、もう出してもいいかな? もう出ちゃいそう…………

43 :
…はい。
(>>42が感じてくれていること、射精してくれそうなことを知ってうれしくなる。
 さっき顔射された精液に涙がにじんで情けない顔になっていた)
おねがい…します…
(早く…気持ちよく射精してほしくて、ぎこちないながらも少しずつ愛撫を強める。
 このまま射精を受ければ顔に真正面から浴びてしまうけど、もうどうでもよかった。
 ペニスを愛しそうに見つめ、精液のついた淫らな顔で射精をおねだりしてしまう)

44 :
>>43
よし、射精するぞっ!!
(沙々美の愛撫を受けて濃い精液をぶちまける)
(射精の後にお掃除フェラを促すようにペニスを差し出す)
流石に二回も出すとお腹減ってきたな………、よし顔拭いたら飯食いに行こうか?
(お掃除フェラを済ませるとズボンを穿いてタオルを差し出す)

45 :
ひあっ!
…ごめんなさい。
準備はしてたんだけど、やっぱり驚いちゃって…
(ペニスをあずかると、また同じように「お掃除」ではなく「お手伝い」を始める)
…もう、いいんです、か?
(「ご飯を食べに行こう」という言葉で、ようやく流れがつかめタオルを受け取る)
…はい。
(メガネを外すと沙々美の目には涙があふれていた。
 落ち着いて思い返すと、「お手伝い」したこと、
セフレにして欲しいとお願いしたこと…色々なことが恥ずかしくなる。
 今度は精液ではなく、もっと一般的な意味で目の前が真っ白になった。
 顔を拭こうとしたのに、腕に力が入らない)
…あ…れ?
(体を支える力を失い、全裸の沙々美は情けない格好で倒れた)
(あたりはもう真っ暗だ。
 まだ立春も迎えていない部屋は、ドキドキしていても肌寒い)
【エロールは一段落ついたかな?
 お食事に誘ってくれたので聞きますけれど、
よろしければもう少しお話につきあってもらってもいいでしょうか?】

46 :
>>45
あー、はいはい……… 全く世話のかかる奴だな…………
(倒れた沙々美を抱き上げるとタオルで顔を拭く)
早くしないと飯屋混んじゃうぞ? そして服を着ろ、風邪を引く。
【うーん、急用が出来たので今回はこれで終了という事で……】
【大変楽しかったです、どうもありがとうございました】

47 :
…ひゃっ!あ…せんぱ…い…?
…ごっ!ごめんなさいっ!
(>>45に介抱されて目を覚まし、驚いてその腕から抜け出す。
 何度も何度もタオルで顔を拭き、そしてあせって服を着た)
(服を着た沙々美は、全裸の時より二回りは太く見える。
 野暮ったいファッションな上、自分より大きめのサイズを選んでいるから。
 ふと服を置いた場所を見ると、沙々美は四角い包みを見つけてとっさに隠す。
 セックスすることになるんじゃないかっていうことは、沙々美なりに考えていた)
あの…
…コップと流し…貸してください…
(コップを手にすると、流しに向かって何度もうがいを繰り返す。
 沙々美の味覚にはまだ、男性の味は苦かった)
【無理を言ってごめんなさいです。
 優しくしてくれてありがとう。よかったらまたかわいがってくださいね】

48 :
そんな…お食事までしてもらわなくても…
(食事に誘われた沙々美は、困ったような顔にも見えるがやっぱりうれしいみたいだ)
…それじゃ…お願いしてもいいです、か?
(しばらくバツの悪そうな顔で固まっているが、
名無しに手を取られると少しずかしそうにうなづいた)
(まだ夜になると寒い季節だ。
 沙々美は部屋に行くときよりも心持ち一つ名無しにくっついているように感じる。
 なんだか、彼氏ができたようでうれしかった。
 けど、人形のような表情で話なんて弾みそうもない。
 食事中もオーダーのこと以外は相づちを打つことくらいしかできなかった)
(食事が終わると、沙々美はぼそっとつぶやいた。)
帰りたく…
あの…アドレス交換とか…
(飾り気のない黒い携帯電話を持って、ただじっと見ている。
 名無しは沙々美と電話帳を交換してやった。
 沙々美のアドレスは>>3と違って大手携帯電話会社のものと一目で分かる。
 馬鹿丁寧というか無防備というか、沙々美は自局番号に住所まで打ち込んでいた。
 どうやら、沙々美もキャンパスの近くに住んでいるらしい。)
(どこかふらふらとして倒れそうな沙々美を一人で帰すのもなんなので、
沙々美を家まで送っていった。
 沙々美もワンルームマンションで一人暮らしだった。
 帰って行く名無しを、沙々美は寂しそうな目で見送った)
【区切りもつきましたし、新規さんが入りづらいように思うので、
少しニュートラルにしちゃいます。>>46さんごめんね;】

49 :

一段落ついて固まってきたので、新規さんも来やすいようにまとめてみます。
〜ここまでのおはなし〜
「先輩の、セックスフレンドにしてください!」
初春のキャンパスで初めて出会った沙々美は、そう言うといきなり逃げ出してしまう。
後を追ってチンチンを弄って欲しいと頼むと、恐る恐る家までついてきた。
いざお楽しみ、というところだが、趣きもなく服を抜き出すと、
挿入を拒むどころか前戯の仕方まで教えてくださいという始末。
ぎこちない沙々美に、名無しは手コキとフェラチオを優しく教えた。
〜烏丸沙々美〜
文学部所属の大学一年生(新二年)。
ビン底メガネに大きめサイズの野暮ったいファッション。
父性本能とか嗜虐心を刺激するいじめられっ子タイプ。
どうしてもセフレになりたいようだが、色ごとの作法はあまり知らない。
〜先輩?(=名無しさん)〜
沙々美と同じ大学に通う大学生。沙々美は先輩と呼ぶが実際の学年は不明。
金銭的にはそれほど余裕はない模様。
キャンパスから徒歩数分の安アパートで一人暮らしをしている。
初対面の沙々美を部屋に連れ込み、"優しく"手コキとフェラチオを教えて顔射。
(色々と注文の多いスレなので、無理に過去ログを熟読してもらわなくて結構です。
 直近のレスとさえ合わせてもらえば、後はお気持ちで)


50 :
【待機解除します。とりあえずは>>2で書いたように置きレス(質雑)の流れで。
 メールでやりとりをしているような感じだと自然に書きやすいと思います。
 多分こちらも短文傾向になりますし、気軽にお願いします】

51 :
【エロールで受け側をしたいほうの希望プレイが大ざっぱだとやりづらいと聞いたので、
生意気かなと思いつつ、もう少し細かく書いてみます。
【書けないプレイ】スカ、グロ、ハードSM(※多少のソフトSMは付き合えます)
【希望プレイ】基本受けのラブラブえっち、ご奉仕プレイ、コスプレ
【あまり書きたくないプレイ】膣内射精、アナルセックス
【補足】
  胸の大きさはご奉仕できるギリギリぐらいです。
  ラブラブな感じで優しくリードしてくださるとうれしいですけど、
 断れないのをいいことに多少強引に…という流れでも付き合えます。
【話の展開上のおねがい】(※>>49も参照)
  沙々美はまだ手コキとフェラチオを覚えたばかりです。
  要するに処女なのでギシアンされて気持ちいいとかちょっと書きづらいです;
  「初めて」の時はちょっと細かくシチュ指定させてほしいので…
 挿入までいきたい方は先に伝えてくださるとうれしいです。
即レスの時のお願いですけれども、
4月のはじめくらいまでは割と時間に余裕があるので、
昼型生活で遅くて12時過ぎがリミットでもよければ、
かわいがってくださる方は声をかけてみてくださいね】

52 :
("今晩も"沙々美からメールが届いた。)
「おやすみなさい」
(タイトルはなく、本文も七文字だけ。
 あの夜から連夜、ずっとそうだ)
【待機…。置きレスと書いて2レスしか経ってないけど;】

53 :
【まだいらっしゃるのかな?】

54 :
【いますよー。【】会話ってことはエロールしてくれる人かな?
 先走るようですけれどそっちの方向で相談しときます。
 シチュエーションとかはどうしましょうかー?
 プレイは指定してくれるけど細かいシナリオまではちょっと…って場合は、
言ってくれればシチュはこっちで仕上げます。
 差し支えがなければ、沙々美をメールで呼び出すロールからお願いしますね】

55 :
>>53の名無しじゃないけど
よければ相手しましょうか?

56 :
>>54
【ちょっと他見てて、レス遅れました】
【性の嗜好を見るために、オナニーさせるってどうでしょう?】
【胸や尻をイヤらしく触って見るってのもやってみたい】
お前、セフレになりたいんだよな? 
その割に、メール文章に色気無いな。
色々と慣れることから始めないとな。
俺の部屋に来て、オナニー見せてくれ。
【こんな感じでどうです?】

57 :
>>56
どうやらいたようですね。
すいませんでした。どうぞw

58 :
(5分もせずにひらがなで返信が届く)
「いろけがなくてごめんなさいよくわからなくて
 いまからいけばえですか」
【スレ的な注文多くて本当にごめんなさいです;
 オナニーするのはかまわないんですけれども、
性について何も考えてない沙々美を半ば無理やり調教する感じになっちゃいますね。
胸やお尻を触られたときは感じちゃっても冷めません?】
>>55,57
【引き受けてくれてありがとうございますね。
 また都合があったときはお願いします】

59 :
【言い忘れた;それと時間的には夜ということでよろしいでしょうか?】

60 :
>>58
ああ。
待ってる。
お前と、これから過ごす時間が楽しみだ。
お前にフェラと手コキしてもらったこと思い出してる。
俺、欲情しているから、覚悟して来いよ。
……どうだ、参考になったか。
【じゃあ、尻や胸を触るのはなしで】
【無理矢理じゃなくて、オナニーを男の前でやるって流れは無理かな?】

61 :
>>59
【はい、夜でOKですよ】

62 :
【ごめん。数日前に別のスレで使ってた名前で送っちゃった(汗】

63 :
「いきますありがとう」
(数十分後。
 駆け足の音が>>60の部屋の前で止まり、
 こん、こん、
と、ノックが鳴る)
こんばんは、です。
(ドアの前の沙々美はうつむき加減だが、赤い目で微笑んでいる。
 それも、ダッフルコートの下はパジャマという奇妙な格好で)
【いえ、おさわりは調教っぽい流れじゃなくても受けますよ。
 いやがった方がいいかなと思ったので聞いときました。
 オナニーはやり方を教えてもらう形になるかな?
 というかこのキャラ、セフレに立候補したくせに明らかに考えが甘いんで、
よかったら強姦っぽい流れじゃなくても少し叱ってやってください;
 服装パジャマにしちゃいましたけど、ノーブラのほうがそそります?】

64 :
>>63
(変わった格好だが、「まあ、変な女だからな」と分かってるので、平然とした顔で部屋に入れる)
(こちらをジッと見つめる女の前で、床にあぐらをかく)
コート、脱げよ。
(パジャマ姿になった沙々美の胸元や腰を、はっきり分かるように「視姦」して、反応を見てみる)
あれから、どうやってお前に接すればいいか、考えてたんだよ。
でも、メールも「おやすみなさい」以外に、送ってこないし。
お前、セフレになるって意味、分かってるのか?
もしかして、俺のストーカーになるってのを、セフレと勘違いしてるんじゃないのか?
え?
(少し、意地悪げに尋ねてみる)
【いかにもダサいブラの方が、逆にいいと思います】

65 :
あの…
呼んでくれて…ありがとう…
(大急ぎで>>64の家まで走ってきたので、沙々美の息は荒い。
 スニーカーを脱ぐと、靴下すらはいてこなかった)
…はい。
(おそるおそるコートを脱いで、たたんだ。
 さらに顔を赤くした沙々美は、寒そうに自分を抱きしめる)
パジャマって、変ですよね…。
(>>64の視線に気づいた沙々美は恥ずかしいのか嬉しいのかはっきりしない様子だ)
ごめん…なさい!
本当にもう、よく分からなくって…
(来たときにもう赤い目をしていた沙々美は、すぐに泣き出してしまう)
ひぐ、本当に違うんです!ストーカーなんかじゃないんです。
先輩に会ったのも、あの時が初めてで、
あ、ひぐ、
(はっと何かに気づき、バツの悪そうな顔をした)
ち、違います!
すぐに、ひぐ、すぐに、します、から…!
(そう言って胸のボタンに手をかけるが、そのまま固まった。
 大粒の涙で顔を濡らし、子供のように泣きじゃくっている)

66 :
>>65
(初めて会った男に、セフレにしてくれって……おいおい)
(まさか、前世とか言い出す気じゃないだろうな?)
(一瞬、非常に不審そうな目つきで見てしまう)
あ〜、そういう意味で言ったんじゃないぞ。
(セフレなんだから、さっさと一発やらせろと言ってるのと、勘違いされたことに気づく)
大体の意味は分かってるなら、いいぞ。
無理するな。前の時のことで、それなりに分かってるから。
(小さな子供をイジメてるような気分になったので、なだめる)
一応、聞くが、お前……オナニーくらいはしたことあるよな。
(まさか、とは思うが、尋ねる)

67 :
ごめんなさい!
ひぐ、ごめんなさいっ!
ごめんなさい、ごめんなさい!
(>>66になだめられると、沙々美の意に反してさらに激しく泣き出してしまう。
 しばらくなだめられると子供のような、どこか甘えた目つきで>>64を見上げた)
オナニーなんて…したことありません、
(またはっとバツの悪そうな顔をする)
そうじゃなくて、あると言えばあるんだけど…
ないと言えばないって言うか…
(本当はないし、セフレになりたいといったくせにもしここであると応えて
ヤリマンだと思われるのもいやだし、でもないと言い切ったら
見捨てられるんじゃないかと思い、どうしたらいいか分からなくなった。
 目の周りの涙はぬぐったけれど、メガネはまだしょっぱそうだ)
私も、この間のことで、少しは勉強しました…から…
(そう言うとこの前と同じようにすぐに全裸になろうとして、パジャマの一番上のボタンを外す)
【最後の注文ですが挿入だけはまだごめんなさいしたいです;
 股コキでも我慢できれなけば、仕方ないので後ろを強姦してください;】

68 :
>>67
……もういい。
(パジャマの上だけ脱いで、色気のない機能優先だけのブラ姿になったのを見て止めさせる)
俺は今日は、お前のオナニー見たいんだ。
したことあるんなら、その姿でオナニーをしてみろ。
お前の想像じゃなくて、実物が目の前にあるんだから、やりやすいだろ。
ないなら、ないんで正直に言え。
そうしたら、やり方教えてやる。
【了解です。ぶっかけ止まりにしときます】

69 :
ごめんなさい、やめないでください!
分かってますから!ひぐ、
(また体を震わせて泣きはじめる。
 涙をこぼしながら全裸になると、脱いだ服をくしゃしゃにまとめた)
ごめんなさい、許してください、
(無知と混乱で>>68の言ったことが理解できていない)
お手伝いしますから、させてください、
(オナニーの仕方が分からないのでごまかして、
 手コキかフェラチオで許してもらおうとするが
肝心のペニスを預けてもらえるはずもないのでどうしていいか分からない。
 そのまま数分間、叱られた子供のように泣き続けた)
ひぐ、オナニー…教えて…ください。
(うなだれながらそう答えた。
 「したことがない」とは言わない)
【お風呂の順番が回ってきたので、次のレスは今から50分くらいかかると思います;
 ごめんなさい;】

70 :
>>69
(全裸の女が泣きじゃくる姿に倒錯的なモノを感じて、表情は落ち着いているが内心で楽しみながら眺めている)
(沙々美の様子を見て、イクとか、そういう性的な快楽を教えていくのが先だなと思う)
そうだな、まずは自分が好きな男のことを考えろ。
そして、その男が自分の触ると気持ち良い箇所に触れると思え。
自分の手が、その男の手だと思いながらな。
女なら、普通なら胸と秘所かな。
胸と秘所に手をやって、揉んだり撫でたりするんだ。
それが俺の手だと思ってな。
(ぎこちない沙々美の様子をジッと見ている)

71 :
好きな男の人…って先輩のこと、考えて、いいんですか…?
(本当は違う気もするが、目の前に>>70がいるのに他のことは言えない。
 実は日常生活に必要のないおしゃべりをしたこと自体ひさしぶりなので、
その分>>70への好意はある。しかしそれを恋愛感情と思っていいのか分からない。
 >>70が感情で怒っていないことはなんとなく分かったので、少し落ち着いた)
…はい。
先輩って…先生…っていうより、お兄ちゃんみたいですね。
(上気した顔でぼーっ眺めていたが、「俺の」という言葉に反応し、
なんだかかみ合っていないぼけた返事をした)
胸と…ひしょ…ですか?
(>>70とのSEXを思い浮かべようとしても、沙々美の想像母胎は貧弱だ
 仕方がないので"健全"な少女漫画の1カットだけの夜を素材にした。
 ベッドの上で裸で抱き合っているだけのシーンだ。
 それがどうして気持ちいいのか分からないから直接情欲は出ないが、
>>70が愛おしくなってきた)
(「ひしょ」は分からないので、とりあえずアンダー70トップ83のBカップに手をつけた。
 といっても、単純に乳肉を下から揉んでいるだけだ。
 頭を撫でられたときとはまた違った気持ちよさを少し感じたけれど、
それに身を任せられない。
 えっちなこと、>>70との行為を考えることがいけないことだという思いに、
囚われている)
あの…
「ひしょ」って…どこでしょう…
…ごめんなさい。
(沙々美は混乱しているせいだと思ったが、なんだかぼーっとしてきた)
【演出に凝りすぎたので予定より時間がかかっちゃいました;】

72 :
>>71
男を受け入れる場所だよ。
太股の間に手を入れて、敏感な部分をいじるんだ。
乳首が勃起してきたな。
硬くなった乳首を、胸を揉みながら指先でいじってみろ。
(刺激を受けての生理的反応が主だとは思うが、指摘してやる)
男の前でオナニー見せるなんて、セフレらしい振る舞いだぞ。
(からかうように言葉をかける)
(少しは感じてきたか? と様子を見ながら思う)
【おかえりなさい】

73 :
太ももの間ですね。
ありがとうございます。
(右手を下に向かわせるが、勘違いして太ももの内側を少しさすってしまった。
 「男を受け入れる」という言葉が高校の時の保健体育の授業とつながったので、
沙々美なりに理解してワギナに方向修正してみる)
…んあっ!
(ワギナのどこに触れたか分からなかったが、"電撃"が流れて力が抜けた。
 後ろに転げることだけはかろうじて避けたが、その部位はまだ違和感がする。
 だけどまだ気持ちいいこととは分からず、気分が悪くなってきたのかもと思う)
胸も…です…か…
(胸が苦しくなってなんだかしゃべりづらくなってきてしまった。
 怖くなっちゃったので右手は太ももを押さえているだけ)
んあっ!
(乳首に指が触れるとまためまいがする。
 今度こそ体を支えきれなくなったので、床に転がる。
 そして今度は、沙々美の背中に冷たい感触が走る)

(「セフレ」という言葉に反応して動きが止まり表情が暗転する)
そうですよね…セフレ…ですよね…
(胸を隠しながら独り言のようにつぶやく)
あの…
申し訳ないんですけれど…
具合…悪くなって来ちゃったみたいです…
(続けられる気がしなくなってしまい、
 性の快楽を勘違いした不調を打ち明ける)
【ごめんなさい時間になっちゃいました…;
 ここでやめたいという沙々美の言葉は甘えなので完璧に無視しちゃって結構です。
 キャラ的には先輩さんにも気持ちよくなって欲しいので凍結したいですが、
時間の都合がつかないようだったら次のレスで終わらせちゃってください;
 終わりにする場合はやめるかイカせるかは確定ロールでお任せしますけれども、
文字通り先輩のお手を借りないとイケないような気がします。
 凍結してくれる場合は、可能なら明日も真っ昼間からでも来られます;】

74 :
>>73
【ちょっと時間の都合がつかないので、ここで終わりにします】
(慌てても仕方ないか)
分かった。
(自分のオカズに出来る情景を楽しめたことで、よしとすることにした)
(じっくりと気長にやるか)
(目の前の女が、自分の前でオナニーで恥知らずな嬌声を上げるようになる未来を想像しながら、声をかけた)
今日は、ここで終わりにしよう。
布団を引いてやるから、今日は泊まってけ。
【どうもぎこちなくてすみませんでした】
【おやすみなさい】

75 :
…ごめんなさい。
(悪いことをしたなという気持ちにはなったが、冷めてしまったのでどうしようもない)
…さわがしくって、ごめんなさい。
(夜なのに駆け足で部屋に来たこと、大声で泣きわめいたことを反省した。
 このことでもし先輩に迷惑がかかったら、謝りようがないことになるかもしれない…)
今日は、お手伝いしなくていいんです、か…?
…ありがとう。
(>>74の思いやりがうれしくて、また涙がにじんでくる。
 先輩の本命は誰なんだろうと思ったけど、怖くて聞けないからそのまま甘えてしまう。
 自分でくしゃくしゃにしてしまったパジャマを着た沙々美は、なかなかに惨めだった)
(安アパート住まいの独身男性の部屋に、2枚の布団はかさばり過ぎる。
 だから、という訳でもないが、沙々美も半ば頼み込む感じで同じ布団に入った。
 沙々美は背中を向けてしまったが、うれしくて眠れなかった。
 気分が悪くなったことなんていつの間にか忘れていた)
【この展開で凍結希望しても社交辞令にしか見えないなと思ったらかなり必な文に;
 いえいえ、こちらこそじれったいプレイにつきあわせてしまったのにありがとう。
 よかったらまたかわいがってくださいね】

76 :
(「男を受け入れる」ってことは、…ていうことだよね…)
(男の子だったら綺羅、女の子だったら風麗がかわいいかな?
 でも、先輩の希望も聞かなくっちゃ。
 …お嫁さん、大丈夫かな…)
(それにしてもこの女、ノリノリである。
 端からは調教されてるように見えてもおかくないのに、のんきなものだ。
 これまで男性と普通に話ができたことなんてないから夢がひろがりんぐ。
 用事もないのに手紙(>>3)を持って春休みの校舎をうろうろしていたのも、
みんなこの人と会うための試練だったような気がしてきた。
 もしかしたら、ここでオナニーをはじめるくらいのほうがまだ正常なのかもしれない)
せん…ぱい?
(ふと、背中ごしに聞いてみたが、返事は、ない)
(寝相が悪いだけって、思ってくれるかな…?)
(先輩に甘えてくっついてみようと思ったが、やめた。
 というより、できなかった。
 それでも恋しいから、先輩の手を握ってみた。
 先輩の手は沙々美より大きくて、しっかりしていて、…暖かかった)
(なんだか、夢みたい…)
(そう考えているうちに本当に夢の中に入ってしまったようだ。
 空は、既に薄明るくなってきていた)
(きれいにまとまったところでちょっと汚い話をすると、
沙々美は具合が悪いということでタオルで拭いただけだから、
まだ女のにおいが残っているかもしれない)
【本日も待機。
 上のスイーツ(笑)な文章は、お相手希望の方はスルーしちゃってくださいな;】

77 :

〜ここまでのおはなし〜
「先輩の、セックスフレンドにしてください!」
そう言ってきた女は、どう見てもセフレになりたいというそぶりじゃない。
しかも、初めてのご奉仕の日が初めて会った日だという…!?
オナニーさせて様子を見たが沙々美の調子が悪しそうなので中断し、泊めてやった。
〜烏丸沙々美〜
文学部所属の大学一年生(新二年)。
ビン底メガネに自分より大きめのサイズを選ぶ野暮ったいファッション。
キャンパス近くのワンルームマンションで一人暮らし…大丈夫か?
いじめられっ子タイプな上にどこかぶっ飛んでいる。
構ってちゃんの割に教えてちゃんの指示待ち族。
えっちのことはようやく分かってきたみたい…だといいけど。
〜先輩?(=名無しさん)〜
沙々美と同じ大学に通う(通っていた?)大学生。たぶん、二年〜新卒。
沙々美と同じくキャンパスから徒歩数分の安アパートで一人暮らし。
楽しんでいるのか仕方なくか、性的に未熟な沙々美を養成中。
本当に女慣れしているのかそれともAVか何かで仕入れたテクを仕込んでいるのかは不明。
沙々美のレベルを考えると、本命の彼女を捨てて沙々美を選んだとは考えにくいだろう。
(色々と注文の多いスレなので、無理に過去ログを熟読してもらわなくて結構です。
 直近のレスとさえ合わせてもらえば、後はお気持ちで。
 そういうことで先輩の設定は特に意図的にぼかしてます。
 一回一回プレイしてくれた人には申し訳ないんだけど;)


78 :
【エロールの希望とプロフ補完しときます。
  大ざっぱだとやりづらいと聞くので細かく書いてます;
【名前】烏丸 沙々美(からすま ささみ)
【容姿】156cmの普通体型で、ぱっつんボブにビン底メガネ。
  胸の大きさは83のB〜Cカップでがんばればご奉仕できるぐらい。
【服装】自分より大きめのサイズを選ぶ傾向あり。着ぶくれします
【希望プレイ】優しく教えてもらう感じのえっち(※すれ違い気味)、
  ご奉仕(※テクよりいじらしさに萌えていただく形かと;)、コスプレ
【他に書けるプレイ】断り切れないのを逆手にとられて色々やられちゃう感じ
【書きづらいプレイ】膣内射精、アナルセックス
【書けないプレイ】グロ、スカ(※放尿だけなら付き合えないこともないですが…;)、
  ハードSM(※多少のソフトSMは付き合えます)
【おねがい】挿入は初体験になるのでどうしてもシチュ指定したいです;
  最初に一言言ってくれれば、「初めて」までいったらそのプレイが終わるまでは
  付き合ってくれるなら、お願いしたい…///
(※書き手としての好き嫌いは【書きづらいプレイ】【書けないプレイ】だけです。
 後は【】でごめんなさいしなければ基本的にロールで書いてるだけなので、
冷めちゃうのはこっちが悪いんだけど、凹まないでね;)】

79 :
【一旦待機解除】

80 :
【再待機します】

81 :
…おはよう…ございます。
ふふっ。
(夢から覚めても、先輩の家だった。
 でも…パジャマのまま来てしまったのも、そのままだった)
(沙々美はもうなついているから、おさわりしても拒まないだろう)
【待機解除して、置きレス受けにします。
 置きレスでおさわり以上のえっちは書きづらいです;】

82 :
【今日も、即レス待機…。
 とりあえず、ラブラブがいいと言っておきながら
リクもないのにわんわん泣かせるのは自重します;
 もう少し自発的にご奉仕できる子にしよう…
 後、今のままだと如何せん制約が多すぎるので…
夢オチや妄想オチで〆させてもらうのを前提に、基本設定から離れたシチュも
受け付けることにします。この条件で、女の子のところと、中出しも…///
 これなら長期凍結・破棄になりそうな方でも気軽におつきあい願える…と、いいな;
 がっついてるようにしか見えないだろうけど、雑談も、もちろんうれしい;】

83 :
【現在の設定は>>77-78を参照してくれると分かるかも…
 攻めっぽいのをご所望の場合、カラオケボックスでご奉仕するシチュだと
主設定を外さなくてもやりやすいです…が、特殊すぎるか;】

84 :
まだいるのかな?
裏ビデオ見せてこの通りやってみろっていうのは駄目だろうか?

85 :
【まだいました…。
 沙々美が受け気味でよければお願いしたいです;
 いじわるっぽい流れがお好きでしたらパジャマで先輩のおうちに来ちゃった
(=たぶん服借りないと帰れない)という今の状況が流用できますね】

86 :
【裏ビデオ見ながら…というシチュだと確かに、
いちいち教わるロール入れなくても自然に覚えられそうだからやりやすいかも///】

87 :
【分かった。>>77の続きだと、調子悪そうだから泊めたところからでいいんだね?】
【彼女と別れたばかりで、欲求不満たまってるところから始めたいけどいい?】
【それと、場所は俺のアパートにするね】

88 :
(…今、何時だろう?)
(沙々美は夜明け近くまで起きていたから、遅くまで寝ていても仕方ない。
 先輩のほうが先に起きていただろうか)
(…昨日、途中でやめてもらちゃったし、今日は…
 止めってもらったお礼…しないと…悪いかな…)
【シナリオ付き合ってもらってありがとうございます///
 先輩役の設定は、あらすじに書いたような大綱以外はリセットしちゃうから
お好きにしてください。そうじゃないとこっちばかり楽しんで悪いし;
 逆に言えば、細かいところはその都度書いてくださると、助かります;
 
 起きてすぐえっちという流れが変だと思ったら、
ご飯か何か確定ロールで時間潰させてください。
 それはそれでそそるかもと思ったのでここから;】

89 :
(昨夜、いきなり沙々美が訪ねて来て、調子悪そうだから泊めてやった。その寝顔を見ながら
悶々とする。最近彼女と別れたばかりだから、溜まるものが溜まって落ち着かない。
沙々美が寝てる間に軽く裏ビデオを見て、デッキにそのままにして寝てしまう。
そして、目が覚めたら沙々美が起きていた)
なんだ、もう起きたのか? メシなら今作るから待ってろ。
(眠そうにしている沙々美を見ながら、手早くハムエッグとトーストを作る。
牛乳をコップに注ぎ、リビングのテーブルへ)
待ったか? 不味いかもしれないが、まあガマンしてくれ。
で、昨夜言ったことは本気か? 俺のセフレになりたいってのは。

90 :
【振られたようなので落ちます】

91 :
【ゴメンナサイ長いレス書いてたら遅れちゃいました;
 まだいらっしゃったら続きお願いします…】

92 :
…はい。
(…彼女になったみたいだな)
(恋する少女の表情で、浮かれながらテーブルに着く)
(コップに手を伸ばそうとして、固まる。
 夢見る少女モードが切れて、一瞬間抜けな表情になってから、少し暗くなる)
…本当、です。
(…本当だと、思ってもらえないかもしれないけれど。
 手や口でオナニーのお手伝いをするのもこの間教えてもらってやっとだったし、
昨日も、オナニーしてみてって言われて、したことないって…言っちゃったし、
しかも、途中で具合が悪くなって、それしかできなかったし…)
…えっちとか、オナニーのお手伝いも、よく、分からないけど…
でも、がんばりますから…
(ふと、食卓に並んだメニューに目を向ける)
あ…
お食事時に言うことじゃなかったですね…。
…ごめんなさい。

93 :
【1時間おあずけだと、破棄…かな…;
 トロいくせに長文でごめんなさいですorz
 スレを輪姦(まわ)してもらわないとどうしようもないということを再確認…;
 次の方…もしいたらですけれど…
適当に時間経過させればいいんで、無理にこの流れを引き継いでもらう気はないです。
 >>82-83が補足ルール、>>77-78があらすじです。
 後、本物挿入にかぎっておしりでも受けることにします…///
 でも、ぼうしなしは、挿入だけじゃなくて素股もごめんなさいしたい…;】

94 :
(それ以外のことは、秘密。
 沙々美は先輩にセフレ失格の烙印を押されてしまったようで、
宿題だと裏DVDを貸しつけられて、半ベソで帰った。
 自室に戻っても、しばらくのあいだ呆然と泣き続けていた)
(……
 …こんなことしてる場合じゃ…ない…!
 …
 「お勉強」して…、…セフレ…にふさわしい女に…ならなきゃ…っ…)
(力なく立ち上がり、パソコンを立ち上げる)
(…見たら逮捕されちゃうかもしれないけど…でも…
 先輩に捨てられたら…私…)
(スピーカーいイヤホンをつなぎ、
 先輩に借りたディスクを、傷をつけないようにそっとドライブに挿入した。
 やっぱり、「好きでもない男」と「わたし以外の誰か」が獣のように戯れていた。
 心の底で気づきたくないだけで先輩だって「好きでもない男」かもしれないのだけど)
(…こんなの…違う…)
(また具合が悪くなってきたので、見ていられなくなって、止めた。
 女としての胸の高鳴りも、気持ちの悪いこととごちゃ混ぜになっていた)
(彼氏のいる女の子は、みんなこうやって勉強してるのかな…?)
(ふとそんなことを考えた。
 沙々美は垢抜けていないので、年頃の女性が読むような雑誌はあまり読まない。
 …確認しておくが、沙々美は「セフレ」にして欲しいと言ったのであって、
「彼女」になりたいとはただの一回も言ったことがない)
(夕食をとる気にもならず、軽くシャワーを浴びて布団を敷き、寝た)
【せっかく>>84さんがいい設定を作ってくれたので、借ります…;
 後で解凍してもらえるような流れにもなってるはず…。
 これで、少しは沙々美のレベル上げになったかと…///】

95 :
【待機解除します…】

96 :
(沙々美の部屋は、綺麗すぎるくらい整然としている。
 だから逆に、沙々美一人には広すぎる部屋になってしまっていた)
…っ…!
(年齢の割に幼すぎる女は今夜も、布団の中で泣き出した)
せん…ぱい…
(携帯電話をとったが、メールは…打てなかった)
(…今…メールしたら、先輩から…きっと…
 もっと怒られて、今度こそ、もう…)
(メールを出してもどうせ「おやすみなさい」の七文字しか書けないのだから、
その返信を見て安心できる時間も短かった。
 その続きはいつもと同じだ)

97 :
(寂しい…。
 もっと、先輩にメールして欲しい…。
 もっと、先輩に呼んで欲しい…。
 もっと、先輩にかわいがって欲しい…。
 もっと、先輩に一緒にいて欲しい…
 もっと、……
 もっと、…………)
(寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい
 寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂し)
(睡眠導入剤が効いてきたので、ようやく安らぎに着いた。
 毎夜訪れる悪夢は、求めることしか知らない沙々美への罰なのかもしれなかった)
(休業期間中に用事もないのに学校をふらついて、
初対面で「ご奉仕」させた男に好意を寄せるのも、つまりはそういうことだ。
 白馬の王子様役を押しつけて、この状況から救い出してもらおうという、思い上がり。
 要するに、「誰でもよかった」)
【置きレスというかオナニーレスのみ…】

98 :
【〜ここまでのおはなし〜
「先輩の、セックスフレンドにしてください!」
そう言ってきた沙々美は、初めてのご奉仕の日が初めて会った日だったという…!?
セフレになりたいらしいくせに上昇志向の見えない沙々美にイライラした名無しは、
「宿題」として裏DVDやエロゲを貸しつけてしまった】
>>84さんのおかげでマグロロールに陥りがちな設定から抜け出せて感謝。
 不愉快な思いをさせて本当にごめんなさいです…orz
 ただでさえ長文傾向強いんだから、あらすじとキャラクター紹介は、分けよう…】

99 :
【(※夢オチや妄想オチで〆させてもらうのを前提に、
 基本設定やシナリオから少し離れたプレイもお願いできます。
 これなら長期凍結・破棄になりそうな方でも気軽におつきあい願える…と、いいな;
 逆に言えば、置きレス時は書けなかったら確定でそういうごめんなさいします;)
〜烏丸沙々美〜
文学部所属の大学一年生(新二年)。
ビン底メガネに自分より大きめのサイズを選ぶ野暮ったいファッション。
"なぜか"キャンパス近くのワンルームマンションで一人暮らし。
人付き合いが苦手ないじめられっ子タイプでしかもどこかぶっ飛んでいる。
先輩以外に頼れる人がいないという意味でゾッコン。
〜先輩?(=名無しさん)〜
沙々美と同じ大学に通う(通っていた?)男性。なので、20代。
沙々美の家から徒歩数十分くらいで安アパートで一人暮らし。
本当に女慣れしているのかそれともAVか何かで仕入れたテクを仕込んでいるのかは不明。
沙々美のレベルを考えると、本命の彼女を捨てて沙々美を選んだとは考えにくいだろう。
(※即レスエロール時につきあってくれる人に合わせられるよう意図的にボカしてます。
 これ以上の先輩の細かい設定はプレイ時に練ってくれると書きやすいです。
 プレイの度にリセットごめんなさいですが;)
(※色々と注文の多いスレなので、無理に過去ログを熟読してもらわなくて結構です。
 あらすじとさえ合わせてもらえば、後はお気持ちで)】

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