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王妃様が困っています 2


1 :06/10/18 〜 最終レス :12/05/02
前スレ 王妃様が困っています(´・ω・`)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1130311367/
・キャラハンさんは大歓迎です
・その場だけの参加(ステハン)でも大丈夫です
・種族、性別は問いません
・バトル、雑談、エロール等、色んな事をして楽しみましょう…

2 :
前スレ1000
オツキ君……大好き……。
凄く…気持ちよかった…ありがとう……。
(幸せそうな表情を浮かべ、目に入りそうになった精液を指で拭う)
…うん、オツキ君がまた汚れちゃうと思ったら…
全部、僕にかかっちゃったね……。
あ…うん、ゴメンね、お願い……。
ふぅっ…ん…ぁぁ…くすぐったいや…ぁ……。
(体を舐められ、くすぐったそうに体を捩じらせ)
【前スレからの続きです】

3 :
…僕もシアン君の事、大好きだよ……
僕、汚れたってよかったのになぁ……
くすぐったいの我慢しないと……綺麗にならないよ?
(嬉しそうに笑顔を見せながら、全身の精液を舐め取っていく)
……これで…大体綺麗になったかな?

4 :
…うんっ…。
…え…よ、良かったの……?
(小さく首を傾げる)
…あぁ……う、うん…分かってるぅ…!
(それでもくすぐったくて、体を動かしたくなる)
……ありがとう……うん、キレイになった……。
…………。
……ね、ねぇ…僕、凄く…恥ずかしい事…しちゃったよね…。
(すっかり発情も治まり、時間が経つとさっきまでの自分の行動がどんどん恥ずかしく思えてくる)

5 :
うん…シアン君ってば、あんなにいやらしい顔して、あんなにいっぱい声…
(そこまで言いかけて、こちらもどんどん恥ずかしさがこみ上げてくる)
…………僕も…いっぱい声出しちゃったよね……さっきだって……
表の方に聞こえなかったかな…?
(今になって、誰にも気づかれ無かったのか心配になる)

6 :
…あぁぁ…お、オツキ君…ゴメンねぇ…!
僕、抑えられなくって…気づいたら、あんな事…!
(顔がまた真っ赤になり、何度もチラチラと上目遣いでオツキを見る)
……うん、多分…大丈夫…じゃないかなぁ…。
誰も…来ないし……。
はぁ…気持ちよかった…凄く…。

7 :
だ、大丈夫だよ…僕だって、してあげるって言ったし……
それに……き、気持ちよかったし……
(同じく真っ赤になって、そわそわと落ち着きがなくなる)
………よかった…こんなの見られちゃったら…大変だもんね。
僕らでこんな事して…こんなかっこになってるとこ……
(安心して笑顔を浮かべ、小さく溜息をつく)
【そろそろ締めかな?】

8 :
オツキ君も…気持ちよかったの?
…それなら、よかった……。
…うん、そうだね…良かった、見られなくて…。
……え、えっと、とりあえず…服、着ようか……。
(二人ともまだ裸なので、少し慌てながら服を着る)
…っ……。
(服を着替え終え、オツキに体を摺り寄せ甘える)
……朝まで…一緒にいて…。
【うん、そうだね…】
【あの、2日間本当にありがとう…】

9 :
あっ…そうだね、うん。服、着ないと……
(パッパッと手早く服を着て、染みが付いたままのローブを纏う)
……えっ?
(また少しだけ驚くが、すぐに笑顔になって、こちらからも身体を寄せる)
………いいよ…一緒に寝ようね。
【僕の方こそありがとう。久しぶりにシアン君と話せて、嬉しかったよ】
【でも……するのも久しぶりだったから、うまく出来たか心配だな…】

10 :
……っ!
(オツキのローブから精液の匂いが漂い、またそれで少し変な気分になるが
慌てて首を左右に振り、意識を保つ)
…うん、ありがとう……オツキ君……。
……すぅ……。
(最後に小声で名前を囁き、そのまま眠ってしまう)
【僕もオツキ君とお話できて嬉しかったよ…】
【あ…僕はとっても気持ち良くなれたし…凄く良かったよ…】
【それじゃあ、今日はこれで…】
【また、お話しようね】
【オツキ君、本当にありがとう…おやすみなさい】

11 :
【シアン君が良かったなら…僕も嬉しいな】
【うん。また今度、よろしくね】
【シアン君もありがとうね。それじゃあ、お休みなさい】

12 :
スレ立て乙であります!

13 :
名前:シアン
職業:暗黒召喚士
年齢:人間の年齢に換算すると13〜14歳
身長:約145cm
性格:非常に臆病
装備:ソードメイス、ダークローブ、召喚獣契約用の首飾り
攻撃手段:召喚、暗黒召喚、覚醒召喚、杖で殴打、魔手の暴走
・王国の近くの少し古びた塔に住んでいる。
・見た目は、右手の魔手以外は人間と何も変わらないが、立派な魔物。
・生まれた時から、召喚士として天才的な才能を持っている。
・塔の次の代の主に選ばれる予定。
・人間が大の苦手で、仕事柄どうしても行かないといけない王国には、
 いつもビクビク怯えながら行っている。
・魔手は生まれつきシアンの腕に住み着いていて、シアンが敵に襲われ絶体絶命のピンチになると
 シアンの意思を無視して勝手に行動し、敵を虐する。美味しい血が大好物。
【プロフを貼っておきます】
【一言落ちです】

14 :
危険でござる

15 :
>>14
どうした?

16 :
>>1
魔物、スレ立てお疲れ様!
>>14
誰っ!?
…危険…ですって?
まさか、以前のようにモンスターが城へ……?
…なんて。
そんな血沸き肉踊る…じゃなかった、由々しき事態はそう何度も起こるモンじゃ無いか。
………ちぇー。

17 :
げぇ 関羽

18 :
優良有料動画配信サイト比較
http://www.geocities.jp/hikakuyuryo1115/

19 :
>>14
まずは茶でも一杯飲んで落ち着いて王女様を部屋に閉じこめるところから作業開始であります。
>>王女様
頼むから何か事が起こっても暴れんでつかーさぃ、この通りなのであります _○| ̄|_
……なんで中庭の木陰にエロ本なんかが隠してあるでありますかこの城は……、しかもひんぬーろりっ娘モデルの顔の部分に王女の顔絵張ってあるし……。
この本の持ち主はよほど命が要らないと見えるでありますな……王女様にだけは見付からない事を心から祈っているでありますよ(ー人ー)

20 :
(塀に空けられた穴から、こっそりと城の庭に侵入)
…はぁ……買ったばっかりなのに、もう汚れちゃった。
こんなに汚れるなら古いローブ着てくればよかったよ…
(溜息を吐きつつ、ローブの土を払って、周囲の様子を伺う)
……兵隊に見つからないように気をつけないと。
【しばらく待機だよ】

21 :
【そろそろ落ちるね】

22 :
ふぅ………。
(広場で休憩中)
【こんばんは、待機するね…】

23 :
よし、そろそろ帰ろう…。
【落ちるね…】

24 :
すぅ……んん……。
(大きな木の下で、仰向けになって眠っている)
【こんばんは、しばらく待機してみます…】

25 :
【落ちますね】

26 :
ここでワシ直々にage

27 :
>>17
それって、確か東方の物語の……?
先生に勧められて夢中になって読んだわ。
勇猛な武将、智略を尽くす策士、町娘・・・
…あら?何か違うかな。
>>19
またーりお茶を飲んでいたら、いつの間にか部屋に幽閉されてるなんて。
あたしとしたことが…不覚っ!
(引き裂いた衣服をロープ代わりに、窓から抜け出し中)
……く、ぅ〜っ。もう、ちょい…っ …ぁ…
きゃあぁぁっ!?
―――バサバサバサッ
(中庭にある樹の枝へ移ろうとして失敗、落下)
あいたたた…。
もぉ、シーツもカーテンもベッドも、使えるものは全部外されてるんだもん。
流石に、これ以上は使えないしね
(纏っている贅沢なドレスの裾は短く切り裂かれ…ギリギリまで露出した白い太股には、真新しい擦り傷ができている)
さぁ化け物はどこ!?
………。
平和みたいね、まぁ予想はしてたけど
(拍子抜けした顔で呟き、金の髪を指で梳いて葉っぱを払い取りながら立ち上がろうと)
……ん?
(したところで、ろりひんぬーのえろ本を発見)
(ぱらぱらぱらぱらぱら…)
なにこれ。ハダカ……あ゛、こ、こここ、これって…?
〜〜お、男のひとって、兄様を筆頭にほんと、最っっ低!!
(耳まで真っ赤になって、本を地面へ叩きつける)
……この子より…おっぱいあるもん…
>>26
…まずい!誰か来るわっ
(誰かの声が聞こえて、咄嗟に薔薇の茂みに身を隠す)
あれ…。
『王様ー』って、何だ。まだあたしを探してるわけじゃないのね。
それにしても王もお忍びだなんて
ヒトのこと言えないていうか、血は争えないっていうか………。
ふふん。さっ、あたしもどっか行こっと♪
【王様キター!】

28 :
あむ……ん、美味しい……。
(街から少し離れた草原で、岩に腰掛けパンを食べている)
【こんばんは…。えっと、待機します…】

29 :
【落ちます…おやすみなさい」】

30 :
この国でもこんな本、手に入るんだな。
へぇ…珍しいや……
(街の広場で、ベンチに座って何かの本を熱心に読んでいる)
(もちろん魔物による護衛なども無く、明らかに油断している様子)
【暫らく待機だよ】

31 :
…っは…っは……。
(狭い路地の間を抜けて広場へ走って出てくる)
はぁ……はぁー…はぁー……。
もう……追ってこないよね………。
はぁー……疲れた……はぁ……こんなに…走ったの…久しぶり…。
【こんばんは】

32 :
……あ。
(ふと本から目を上げて、シアンを見つける)
シアンくーんっ。
(名前を呼んで、手を振ってみせる)
【うんっ、今晩は】

33 :
はぁー…はぁー……。
……へっ……?
(名前を呼ばれ、声のした方へ振り返る)
……あっ……オ、オツキくぅぅー…はぁ……。
(疲れてるせいで、大きな声が出せず後半がヒョロヒョロ声になる)

34 :
こんばんは。久しぶりだねっ。
(本を畳み、嬉しそうにシアンへと駆け寄って)
………何だか、疲れてるみたいだね。
何処か走ってきたの?

35 :
う、うんっ…ひさしぶりぃぃ……。
(息を切らしながらも、笑顔を浮かべ)
うん……ちょっと、向こうの方から……はぁ…はぁ…。
(路地の方を指差す)
……はぁ…変な人に…追われて……。

36 :
変な人…?
(目を凝らして、路地の方を見る)
…ああ、シアン君は見回りの兵隊呼んだり出来ないもんね。
どんな人かは知らないけれど……
………僕が、やっつけようか?

37 :
う、うん……。
僕の事を…魔物って気付いてないみたいだけど……。
でも、なんか様子がおかしくて……。
凄く…言い寄ってきて…気持ち悪いから…逃げてきたの。
……えっ…。
う、うん…やっつける…というか、注意……。

38 :
へぇ。まぁ、変わった人って言うのは多いから。
その人がどんな人かは知らないけど、放っておく訳には行かないね。
シアン君は僕の大事な友達だし……
えっ?注意だけでいいの?
…シアン君が言うならしょうがないか。じゃ、一緒に着いてきてよ。
僕じゃ、どの人か分かんないしさ。
(手を引いて、路地へ向かおうとする)

39 :
そ…そうなの……?
んっ……。
(触られた場所を、少し嫌そうな顔をしながら擦る)
うん、ありがとう……。
うん、注意だけでいいよ。
いくらなんでも……やっつけちゃうのは……。
あ…うん、分かった……だ、大丈夫かな…。
(少しビクビクしながらオツキの後ろをついていく)
……ここら辺までは…追いかけてきてるの、わかったけど…。
…まだ、探してるかな…。

40 :
……やっつけちゃう方が好きなんだけどなぁ。
(手を引きながら、何処か残念そうな、小さな声でボソッと言う)
大丈夫だって。僕が付いてるんだからさ。
僕、戦ったりする訓練もしてるし、もしもの時は皆を呼ぶよ。
この辺かぁ……誰も居ないみたいだけど……
(周囲を警戒しつつ、ゆっくりと進んで)
………もうちょっとおくまで、見に行ってみようか。

41 :
…そう…だよね、オツキ君がいるから…大丈夫だよね。
(前をオツキに任せ、自分は後ろの方を見ながら歩く)
……うーん……そうだね…僕達以外の気配はしないし…。
…うん、分かった…そうしてみよう……。
(息を凝らし、慎重に歩く)
……誰も…いませんように……。

42 :
うんうん、だから安心しててね。
(不安そうなシアンを安心させようと、笑顔で言う)
…あんまり奥まで行ったら、流石に危ないかな?
でも、その変な人見つからないしねぇ…/・・・…
(そう言いつつも、手を引いてどんどん路地の奥へと進む)
……あれ…?今、あっちに誰かいたような……

43 :
…ありがとう……。
オツキ君がいると、僕安心する……。
うん、その人じゃなくて…他の、危ない人に見つかっちゃうかも…。
もう少し探して見つからなかったら…戻ろう……?
(やっぱり… こ、怖いし……。 )
…え…ええっ…!
(オツキの背中にササっと隠れてしまう)

44 :
ほら……あそこの角の影のとこに………
(少し奥にある角を指差し、そちらへ向かい目を凝らす)
……誰か、居た気がするんだけどなぁ……見に行こうっと。
シアン君はここで待っててね。
(シアンの手を離し、殆ど好奇心で物陰へと向かう)

45 :
…え…ほ、ホントに……?
どうしよう………え、み…見に行くって…!
あっ……お、オツキ君…だ、ダメだよ…危ないよ……!
(しかし恐怖でその場から動けず、自分から離れていくオツキを泣きそうになりながら見ている)

46 :
大丈夫だって。僕、これでも訓練とかはしてるんだからさ。
ちょっと見てくるだけだから、すぐに戻ってくるって。
何かあったらすぐに呼んでね。
(シアンとは対照的に、興味津々といった様子で角を物陰に消える)
(そのまま、しばらく路地は静まり返る)

47 :
………。
(そのまま地面に座り込み、静かにまっている)
(しばらく待っているが、何の動きもなく、ただ時間だけが過ぎていく)
……遅い…なぁ。
…っ…な、何かあったんじゃ……!
オツキ君……オツキ君……!
(立ち上がり、ローブの中からソードメイスを取り出し左手でしっかり握り
オツキの名前を呼びながら奥の方へと慎重に歩いていく)

48 :
………呼んだ?
(呼ばれて少しして、顔を見せる)
奥に行ったけど、やっぱり誰も居なかったよ。
見間違いだったのかな…?
(見つからなかったからか、残念そうに溜息をつく)

49 :
…えっ……。
(一瞬動きが止まる)
……そう……なの?
…ぁ…で、でも…良かった……。
随分…時間が経ったから…何かあったのかと思っちゃって…。
良かった……。
(安心して、その場にへたりこんでしまう)

50 :
……何にも、無かったよ。
(本当は探した後に、少しからかうつもりで隠れていたとは言えず)
もう……心配しなくたって、僕は大丈夫なのに……
(へたり込んだのを見て、クスクスと小さく笑う)
シアン君の言ってた変な人、もう逃げちゃったみたいだけど…
どうする?まだ探そうか?

51 :
うん、良かった……。
…で、でも、やっぱり…もし何かあったらって考えたら…
どうしても……心配になっちゃって……。
(自分の、とても魔物とは思えない臆病っぷりに少し嫌気が差す)
そっか……
う、ううん、もう…いいよ…。
大丈夫…ありがとう……。

52 :
ふふ、もしもの時は魔物の皆を呼ぶから大丈夫だよ。
それに今はシアン君のほうが危ないでしょ?
変な人に追いかけられてるし、今は一人ぼっちだったし……
(自分で言って、思案を一人にした事を反省する)
じゃあ、とりあえず広場まで戻ろうか。
広場なら人もいるし、変な人もきっと来ないよ。

53 :
……うん……。
(それでもまだ少し心配そうに、上目遣いでオツキを見つめる)
…う…それは…そうだけど……。
……はぅ………。
(いざと言う時に助けてくれない右手の魔手を見ながら、小さく溜め息)
うんっ…戻ろう……。
うん、そうだね…広場なら、安心だよね…。
(ゆっくり立ち上がり、オツキと手を繋ぐ)
……い、行こう……。
(繋いだ手を少し頬を赤らめながら見ている)

54 :
シアン君が無事で本当によかった。怪我とかしてないよね。
(溜息をつくのを見て、それを慰めようと思って)
……でも、その手があるなら、変な人も脅したりできるんじゃない?
ちょっと見せるだけでも驚くと思うよ。
そうそう、広場なら魔物の皆は呼べないけど、兵隊は呼べるしさ。
人間相手なら見回りの兵隊でも充分だよ。
(繋いだ手を引いて、シアンが頬を赤らめるのも気にせず広場へ向かう)
さあさ、早く行こうよっ。

55 :
うん、僕は大丈夫…なんとも無いよ。
……うん、多分…脅かせたりはできると思うけど…。
この手を見たら……驚くと…思うし…。
そっか…兵隊さんなら…なんとかしてくれるよね。
(自分まで何とかされないか少し心配だけど、気にしないようにする)
うん、分かった……行こう。
(オツキの後をついて歩いていく)

56 :
……でも…変な人、どこに行ったんだろうなぁ………
今度から、この辺来るときは注意しないと駄目だよ?
(手を引いて、路地を出て広場へと出る)
(広場に出ると、市場に近いこともあり、まだ人通りは多く、)
(中には巡回中らしい衛兵もちらほらと見える)
ふぅ…何だか、疲れちゃったね。こっちでちょっと休もうよ。
(ベンチに座り、シアンにも腰掛けるよう促す)

57 :
…うーん…僕が見つからないから…
諦めて、帰っちゃったのかな……。
…うん、気をつけるね……。
はぁ…ふぅ……。
(やっと広場に戻ってきて、安堵の息をつく)
うん、そうだね……そうしよっか……。
(ソードメイスをローブの中にしまい、オツキの隣にゆっくり腰掛ける)
ふぅ……やっと安心して休めるや……。

58 :
シアン君も、護衛とかつけたほうがいいんじゃない?
本当に心配だよ……大事な友達だし、怪我とかして欲しくないんだ。
はぁ………ん、やっぱり人探しなんてしてたら疲れちゃうよね。
それも相手が相手だしさ………どうせなら、見つけたかったなぁ…
(軽く伸びをしてから、読みかけだった本を取り出す)

59 :
護衛……かぁ。
護衛とか…してくれそうな仲間…いたかなぁ…。
(塔の仲間を色々思い出すが、護衛をしてくれる、してくれない以前に
体の大きさや見た目が問題の仲間ばかり)
…うーん………。
そうだね……。
…うん、見つけて…注意をちゃんと聞いてくれて…解決できたら最高だったけど…。
もし、その人が本当に危ない人だったらって考えたら…
これでよかったのかも……。
(オツキが本を読んでいるのをボーっと見ながら言う)

60 :
…空を飛べる子とかいないの?あとは小さい子とか……
出来れば僕がしてあげたいけど…僕、忙しいしなぁ。
……まさか、兵隊に頼む訳にも行かないしね…
まぁ、見つからなかったし、今更何を言っても遅いかな。
どんな人かは分かんないけど、変な人なのは確かだしさ。
(一旦本から目を離して、空を見上げて)
…さてと……そろそろ帰る時間かな。
【ごめんね。そろそろ眠くなってきたよ…】
【そろそろ締めに出来るかな?】

61 :
空を飛べる子……。
……ドラゴンに……ガーゴイル……。
小さい子は……うん、たくさんいる……。
(ただし、スライムや、獣型・昆虫型の魔物ばかり)
…うん、兵隊さんはちょっと……。
うん、そうだね……。
…ホントに、あの人なんだったのかなぁ……。
凄く怪しかった………。
(その時の事を思い出すが、気分が悪くなるのですぐにやめる)
あ…そうなの?
ん、じゃあ僕もそろそろ戻ろうかな……。
【うん、わかった…】
【それじゃあ、そろそろ締めようね】
【今日もお話してくれてありがとう…】

62 :
飛べる子がいるなら、その子に空から見張ってもらえばいいんだよ。
高いとこからだったら魔物だってばれないからね。
小さい子なら、隠れて付いてきてもらったりも出来るしさ。
うん。本当に気をつけてよね。変な人はどこにいるか分かんないし。
じゃあ、またねっ。早く帰って皆の世話しなきゃいけないんだっ。
(嬉しそうに手を振りつつ帰路に着く)
【僕はこれで締めにしておくよ】
【ううん、僕のほうこそ、いつもありがとう。また今度もよろしくね】
【それじゃあ、お休みなさい】

63 :
そっか……なるほど……。
そうすれば…見つからずに僕の事を見ていてもらえるね…。
(オツキの案に素直に感心する)
うんっ…わかった……。
うん、それじゃあまたね…オツキ君。
ばいばいっ……。
(同じように、笑顔で手を振りオツキを見送る)
…よし、僕も帰ろう……。
(オツキが完全に見えなくなってから、街を出て塔へと帰っていく)
【うん、またお話しようね…】
【それじゃあ、またね…おやすみなさい】

64 :
【こんばんは、久しぶりに待機するね】
いたた……。
(大きな木の下で、怪我の治療をしている)

65 :
【落ちるね…】

66 :
そして儂が保守

67 :
と言うわけで謹賀新年と言いつつ記念カキコであります。
雑魚兵士は以前から雑魚兵士だからできればいつまでも雑魚兵士は雑魚兵士のままが良いかな……って。
言っててとっても寒いのはスルーの方向性でお願いするのであります。

68 :
ふぅん…不思議な町ね
【新年素通りカキコ】

69 :
保守。
しかしこのスレ,もはや王妃様は全然関係ないな…

70 :
2ヶ月以上見てなかった保守であります!

71 :
【久しぶりにカキコするんで思いきってキャラかえちゃいましたW】
名前 レイモンド
種族 刻人(ときびと)
職種 人間と魔族の上に立ち、双方を相互干渉的に調整する
特技 超能力全般[攻撃に対して超無敵(イージス)バリアを貼れる・
オーラによる直接攻撃の無効化・
念力波動による直接物理&精神攻撃・
空中浮遊など、多数]
性格 キレたら冷酷だが基本的には阿呆。ただし頭は切れるので見かけに騙されてはならない。
身長 168cm
体重 51kg
性別 ユニセックス
基本、天界にいるのだが、刻人の王ラファリオスの命を受け、騒ぎを起こしている魔族と人間を懲らしめにきている。

72 :
 

73 :
めがっさ

74 :
らめらめ

75 :
にょろ〜ん

76 :
やあ、僕の名前はアレックス・トミータ
トミータ家の五男でフリーの傭兵さ

77 :
【名前】シアンヌ・フィナラ
【性別】女性
【年齢】28
【容姿】背中ほどまである金色の髪。色っぽい表情に白い肌。
【服装】男を挑発するような胸元がパックリ開いたV開きのホルターネックドレス。
    窮屈なのが嫌いで下着はつけていない。
【身長】170
【スリーサイズ】94・61・95
【NG】苦痛をともなうもの、猟奇系など、何かあれば相談で。
【備考】一国の王妃。
    国王である夫がいるが年のせいで夜の営みは満足できず、夜に睡眠薬を飲ませ、
    城から抜け出し夜の街を歩いたり、酒場などで男に誘われるのを待っている。
    一晩のお付き合いが条件。(王妃が突然いなくなったら大変ですので)
【上記のテンプレでこのスレに参加したいと思っておりますが私のキャラでも大丈夫 でしょうか?

78 :
本当はファンタジースレへの合流を薦めるべきなんだろうけれど
ここは既に誰もいないスレのようだしファンタジー系王国のスレみたいに使ってもイイかも。

79 :
【ファンタジースレと迷ったんですがこのスレでもいいのかなと思ったので】
【とりあえず人が来ないようであれば移動したいと思います。】

80 :
今日は無理ですけれど、明日辺りであればお相手できると思います。
質問ですが、お相手の指定や希望はおありでしょうか?

81 :
【テンプレの設定と合っていれば特にお相手の指定はないので大丈夫です。】
【明日はたぶん私も大丈夫だと思うのでそのときはこのスレに待機しています。】

82 :
獣や魔族といった人間以外は如何でしょうか。

83 :
【一晩のお付き合いという条件が大丈夫でしたらお付き合いしたいと思います。】

84 :
【こんばんわ。しばらく待機しますね。】

85 :
【こんばんは、いらっしゃいますか?】

86 :
【もちろん、まだいますわ。お相手してくださるのかしら?】

87 :
【ちょっと上見たら、今日シアンヌさんのお相手したい方がおられるようですね・・・】
【もし良かったらその人が来るまで軽く遊んでもらって宜しいですか?】

88 :
【いいわよ、何か希望のシチュはあるかしら?】

89 :
【ん〜、本番まで行くのは無理そうなので痴漢とかどうでしょう?】
【夜の路地裏とかに入り込んだ所を変態に襲われるとか・・・もちろん痛いのは無しで】

90 :
【いいわよ、でも痴漢を受け入れると思うけどいいかしら?】
【あと始めるのはどちらかにします?】

91 :
【最初はちょっと嫌がって徐々に・・・って感じですかね。】
【宜しければ出だしお願い出来ますか。長くて11時半位までの短いので】

92 :
【わかりましたわ。】
(いつものように夫に睡眠薬を飲ませ、抜け道から城を出た。)
(城の中は静まり返っていたが、それとは対照的な夜の街。)
(昼の時とは違う、喧騒に包まれ、まだ騒がしかった…)
少し夜の街でも歩こうかしら。
(金色の髪をなびかせながら胸元が大きく開いているドレスを着ている女が歩いている)
この道はちょっと危なそうけど行ってみようかしら……
(少しの不安を感じたが好奇心からか行ってみることにした。)

93 :
(何時もの様に獲物を探して、夜の街をうろつく一人の男)
(道行く女を眺めては、品定めする様な視線を送って)
今日は特にこれって女はいねぇなぁ。
仕方無い、大人しく家帰ってコいて寝るか・・・
(しばらく散策していたが成果を得られず、ふてくされて帰ろうとするが)
(視界の端に、この場所とミスマチッチな程美しい金髪をなびかせながら歩く女を見つけ)
・・・・・・・ビンゴ。
(ごくりと生唾を飲むと、シアンヌの後ろを気付かれない様に後を付けていく)
(人気の無い路地裏に入った事を確認すると、徐々に距離を詰めて)
【では宜しくお願いします。】

94 :
【いきなり失敗してますな・・・ ×ミスマチッチ ○ミスマッチ です。orz】

95 :

………やっぱりちょっと怖いわね……
(シアンヌは後ろの男に気づかないまま、少し足早に歩いた。)
あとちょっとで抜けられるわね……
(少しの安堵感を覚え、少し歩を緩めだした。)

96 :
・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・い、行くぞ・・・・・!
(前を歩く女の豊満なボディラインを眺め、興奮を隠しきれずに息が荒くなり)
(意を決した様にシアンヌに駆け寄ると、後ろからぐにゅりと乱暴に乳房を鷲掴みに)
へへ、お姉ちゃん・・・一人でこんな所通ると危ないぜ?
(そしてそのまま、暗がりに引きずり込もうとする)

97 :
えっ!?な…何するの!
(不意をつかれ、その豊満な胸を乱暴に揉まれてしまう。)
(そしてそのまま、暗がりに引きずり込まれてしまった。)
あっ……そ…その汚らしい手を放しなさい!
(もう少しで抜けられるという安堵の表情だったが一変して強張る。)
何の目的なの!? 人を呼ぶわよ?

98 :
何が目的って?アンタの体に決まってるじゃねぇか。
でけぇオッパイだな・・・おい。
(両手でシアンヌのはちきれそうな胸を持ち上げると、たゆんたゆんと揺らし)
こんな胸元開いたいやらしい服着やがって・・・・男誘ってんだろう?
俺がわざわざ引っかかってやったって訳だよ。
(大きく開いた胸元に手を突っ込むと、乳房を直に触りはじめ)
人呼んだら、その汚らわしい男に悪戯されてる姿を見られるぜ?
俺は別に構わないけどさ。

99 :
そんなんじゃないわよ!
(言葉ではそう言うが図星であるのが確かだった。)
ダメよ…そんなことをしたら…あぁっ…
(胸元に手を突っ込まれ、乳房を刺激されると抵抗心が薄くなっていく)
(しだいに、胸の先端は少し硬くなり、敏感に反応してびくっと震える)
(乳房を揉まれていく度に力が抜けていき)
(抵抗しなくなり、呼吸がだんだんと荒くなっていく)

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