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2012年09月スレH・エロ会話174: 【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ!28 (162) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ!28


1 :2012/08/25 〜 最終レス :2012/09/04
可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
カップリングは、お兄さんやオジサン相手限定。他のカップリングは以下の関連スレへ☆
前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ!26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331185040/-100
関連スレ
【BL】ショタっ子総合控え室5【伝言板】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325563356/l50
【少年達の】ショタっ子同士でエッチ 11【秘密】 (※ショタっ子同士限定)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320063327/
女装子とエッチに遊ぼう(Patr31)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324923266/l50
ゲイのためのハッテン場 〜第十六ステージ〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321187890/l50
・18歳未満の利用は禁止です。
・荒らしはスルー、完全放置で。
・チャット誘導やメールアドレス表示は、出会い系に繋がるため禁止です。
・sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力)
※前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ!27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1337403208/

2 :
前スレ終了後ご利用ください

3 :
>>2
新しくスレを立てていただき、ありがとうございます
前スレ終了したので、使わせて頂きます!
お兄ちゃんを募集します
したい設定があったらなんでも言ってください
お待ちしてまーす

4 :
そろそろ寝ます
以下空室

5 :
ショタのメイド女装子ですが
こんな僕のちんぽでお尻を犯されたい、Mな男の人いませんか?

6 :
落ちます

7 :
>>1さん、スレ立てありがとうございます。
募集させてもらいます。
お相手してくれるショタっ子いないかな?

8 :
>>7
まだいますか?

9 :
ショタ(中3)を抱きたい、または、抱かれたい方はいないでしょうか?

10 :
>>8
お待たせしました。
こんばんは!

11 :
こんばんは。
中3ショタでいいですか?

12 :
落ちます

13 :
純君、ごめんなさい…
回線の不具合で書き込みできませんでした。
本当に申し訳ない。
また会えたらお相手お願いします。
おち

14 :
豪さん、気にしないで下さいね。

15 :
お兄さんいませんか?
おっきな…おちんちんで、えっちな事教えてもらったり。。。
お兄さんのおっきなおちんちん…、気持ちよくしてあげたいです。。。

16 :
お兄さんのおちんちんの事、ボクに教えてほしいです。。。

17 :
お相手いいかな?

18 :
流石に遅かったかな・・・
可愛いおちんちん、気持ちよくしてもらいたい男の子、いないかな?
いっぱい精液搾り出してあげたいな

19 :
いないかな・・もう少し募集

20 :
リュウさん落ちたかなぁ…

21 :
中3の僕と誰か遊んで欲しいな……

22 :
落ちます。

23 :
寝る前にけつおまんこあっつくなっちゃった…
即ハメでゆきのとろとろなケツマン
ずぼずぼほじってくれるパパかお兄ちゃんいないかなぁ

24 :
ゆき、どうかな
とろとろケツマンコに、ギンギンに固くなったチンポぶち込んであげるよ

25 :
こんばんわぁ
ゆきは淫乱ショタなの
お兄ちゃん?パパ?
ゆきのおまんこね…もぅひくひくなのっ
あつくてぶっといおチンポで、ケツマンとろとろしてくれる?

26 :
社会人だけどまだ20代だから、近所のお兄さんって感じかな…
ああ、本当は、その可愛いお口で、いやらしくしゃぶってもらおうと思ったけど
すぐにでも我慢出来ないみたいだね?
(ゆきを仰向けに寝かせて、足を広げさせる)
(肛門はヒクヒクとうごめいており、すぐにでもチンポを欲しているように見えて)
じゃあ、さっそく、ゆきのおまんこ、いただいちゃおうかな
いくよ…
(ゆきに覆いかぶさって、肛門に勃起ちんぽをあてがい、亀頭部分をアナルの中に…)
(つぷつぷと、音を立てながら侵入させていく)

27 :
お兄ちゃん、でいいかな?
よろしくお願いします

うんっ、ゆきのおまんこ…ずぼずぼして…v
(脚をぱっかりと開くと、極太おチンポが待ち切れずにくぱくぱぁっとケツマンが震える)
あ…っぁんっ!お兄ちゃんのおチンポぉ…vv
奥に、キてるぅ…はぁっ、はやくぅ…もっとぉ!vv
(ゆっくりとケツマンを拡げていくおチンポをきゅんきゅん締め付けながら、ピンク色のアナルを晒して)

28 :
もっと…? もっとどうして欲しいの?
可愛いお口で、いやらしくおねだりしてご覧?
(わざと奥まで挿入せず、カリの段差部分で、肛門を広げたり閉じたり、浅い所で抜き差しする)
ほら、いやらしいケツマンコ、くちゅくちゅ、音がなってるぞ…
どうして欲しいんだ?
(ゆきの無防備に膨れた左の乳首に唇をつけて、かるく歯を立てる)

29 :
あ、あっ…やぁ…やめちゃだめぇっ
(焦らされるといやいやと腰をくねらせて、前立腺に当てようとするができなくて)
ん…っお兄ちゃんのデカおチンポぉ…v
もっと奥にずぼずぼしてぇ!ケツマンとろとろにして…っ
(アナルを突かれないとイケない身体に調教されて、もどかしさにお兄ちゃんにおねだりして)
んぅ…っ!おっぱぃ、らめぇ…っvv
(乳首を責められると、アナルが合わせてきゅんきゅんっと引き締まり)

30 :
ははっ、よく言えたね
じゃあ、ご褒美にゆきのとろとろケツマンコ、極太チンポでめちゃくちゃに犯してあげるよ
(きゅっと歯を強めに立て、つよく乳首を吸うと、口を離して体を起こし)
うう… うっ、うっ、ううっ… ゆきのケツマンコ、良く締まるな… おおっぅ…
(ずずっ、ずぶぶ…と極太チンポが肛門を押し広げ、奥まで挿入させる)
(お互いの股間同士がぴったりとくっつき合う)
ふぅ…奥まで入ったぜ、 いったん戻すぞ…
(腰を引いて、亀頭の先っぽまで肛門のところへ戻し)
ふんっ… んっっ、ふぅっ、ふうっ…
(ゆきの足首をがっちり掴んで足を広げさせ、再び奥に入れたり戻したり、激しくピストンさせる)
(股関どうしが、パンパンっ、パンパンッと音を立てる)

31 :
あっ…お兄ちゃんっ、おっきくて
ゆきのおまんこ、こわれちゃぅ…vv
(ケツマンがパンパンに拡がって、ぴっちりとピンク色のアナルが極太おチンポを咥え込んで)
はぁっ…あっ、ぁひっ…!おっひぃのv
あんっ、ぁんv
(パンパンと音を立てながらピストンされると、奥の前立腺をごりごりと擦られて、すでにイキそうで淫乱な表情でお兄ちゃんを見つめる)
しゅごぃっ…ひぃんっvvはぁっぁんっ!あっvv

32 :
いいよ…ゆき…女の子みたいな声で喘いじゃうんだね
かわいいよ
ほら、もっと可愛い鳴き声聞かせてみな
(ぐちゅ、ぐちゅぅ…ずぶっ、といやらしい音を立てながら、激しくピストンさせ、ゆきの腸壁を突きあげていく)
(結合部でゆれるゆきのちんぽを指先で撫でる)
はぁはぁ…はぁ… ゆき… すご… 締まるよ…やば…俺、イきそうだ…
ゆきとなら、何度でも出せるよ… 

ああっやば…イクっ… うっ!
(腸奥で大量の精液をどぴゅ、どぴゅと注ぎ込む)
(なおもピストンを続けて、硬さを保ったまま、射精しながらもゆきを犯している)

33 :
あっ…ぁんっ、おにぃちゃんっ…v
ひぃ…ぁひっvvおチンポぉ、しゅきぃ…おしりマンコ、ほじほじしてぇ…っvv
(すっかり快感に淫乱になり、いやらしく微笑みながら自分も尻を振り乱して)
はぁっ…あっ、ぁんっ!あっつぅい…vv
あ…しゅごぃ、あついの奥にずぼずぼクるぅvv
(お兄ちゃんが射精すると熱い精液でアナルが溢れ、そのままケツマンに擦り付けられるようにピストンされるとケツマンが痙攣して)
あっvvはぁっ、ゆきも…ゆきもイっちゃぅv
デカおチンポぉ、ひぃん…っ、ぁひっ!
ぁんっ、いっくぅ…いく、ぁんぁあっ!!vv
(いやらしい淫乱なアヘ顏を晒してお兄ちゃんと一緒にイキ、ぴゅっぴゅっと射精しながら腰をカクンカクンと跳ねさせて)
(リアでイっちゃいましたぁ…アナルすごいひくひくしてる…vv)

34 :
はぁはぁ… やべぇ… ゆきのまんこ…すげぇ気持ちいい… はぁはぁ…
(射精し終わると、まだ足りないとばかりに、一段と激しいピストンを続けて)
おっ… ゆきもイっちゃったのか?
俺の腹がゆきの精子でベトベトだよw ははっ たっぷり出たね…w
(ゆきのイったばかりのちんぽを手のひらで包んで、亀頭をぐりぐり回すようにこする)
ああっ… やば… ゆきの射精…はぁはぁ…
可愛すぎる… だめだ… また… またでる… またでるよ… 今度はゆきの顔に…っ
(もう一度絶頂に上り詰め、はげしく奥深くまで突き上げるように腰を振り)
いくっ! ああっ!
(すぐさまちんぽを引き抜くと、ゆきの薄い胸板の上に腰を下ろし、亀頭をゆきの唇につける)
(どぴゅっ、どぴゅっと、ゆきの口、鼻、頬を白いザーメンで染めていく)


(リアでもイった?俺もゆきのレス読んで1回イっちゃったよ…いっぱい精子でた… )
(そろそろ眠いかな?)

35 :
落ち忘れすいません
寝落ちしちゃいました…
ゆきもすごい気持ちよかったです…ありがとうございましたv

36 :
お兄ちゃんいますか・・?
したい設定があったら言ってね、待ってます

37 :
>>36
お兄ちゃんで良ければ、お相手するよ。

38 :
>>37
こんばんわ!
したい設定はありますか?

39 :
設定というか、シチュエーションは野外がいいかなw
あとスカ・グロ辺りは苦手だからNG。
こんな感じかな。細かい設定は任せるよ。

40 :
野外・・公園でいいですか?
帰り道の公園にお兄ちゃんが居て、僕を誘って・・・
ナンパしたのが僕で、その後・・・
んー、考えてみたけどこんなシチュしか浮かびません;
どうですか?
こちらも苦手は同じです^^
決まり次第、こちらから始めますね

41 :
イイねー。早くも興奮してる自分がいるw
是非誘わせてもらうよ。
では次レスからどうぞー

42 :

はぁ・・・疲れた・・・
(塾のカバンを背負いながらふと呟いて)
(一人くらい道を進み、公園にさしかかり)
(薄暗い公園を一度見て、幽霊が出そうと思ったのか)
(風の音にビクッとして足早にその場を去ろうとして)

【他に何か希望がありましたらなんでもどうぞ】

43 :
(公園のベンチでごろ寝していた)
…背中が痛い。
暇だからってこんな所に寄り道して横になるもんじゃ無いね…
まあ、今日は結構いい風が吹いてるしそこまで暑くならなかったのが救いかな。
(立ち上がり公園の出口へ向かう)
ん?(出口の近くを歩いている男の子に気付く)
おやボク、1人?
こんな時間に外を歩いてたら危ないよ?
(できるだけ優しく声をかける)
【今のところは無しかな。何か思いついたらその時に追加しておくw】

44 :

(いきなり聞こえた声でまたビクッと体を震わせて驚き)
(その方を見ては、普通の人だとわかり安心し)
・・塾の帰りで、家はもうすぐなので大丈夫・・です
(少し警戒した口調で言い、その優しげな言葉に)
(素直に答えては立ち止まって相手を見て)
それに何かあった時は、これがあるから・・・
(ポケットに入れていた紐を引っ張って作動する)
(小さな警報器を相手に見せて言い)

【わかりました!】

45 :

おー、今でもやっぱりそういうの(警報器)って配られてるんだね。
お兄ちゃんが君ぐらいの時も学校でよく広告が出されてたよ。
まあ、家がすぐ近くならそんなに危ないってことも無いかな。
もし君さえ良かったら、帰る前にちょっとお兄ちゃんと遊ばない?

46 :

(ふとこのまま家に帰るとまた勉強をさせられる)
(そんなことが頭に浮かび、遊ぼうという誘いを聞いて)
うん。
(そう返事をしては、警報器は必要ないと判断し)
(カバンにほり込んで相手の横へ行き)
(ふと見上げては相手を見つつ)
何をして遊ぶの・・?

47 :

何をして、か。そうだねー…
言ってみるなら、「気持ちいいこと」かな。
(話しながら頭をなでなで)
そうだ、まだ自己紹介をしてなかったね。
お兄ちゃんは楸っていうんだ。
ボクのお名前は?

48 :

気持ちいいこと・・?
(見上げながらどういう遊びなのだろうと考え)
(頭にはてなマークを浮かべつつ撫で受けて)
ぼくはかおる、よろしくね
楸お兄ちゃん
(笑を浮かべそう呼び、不意に相手を手首を持って握り)

49 :
かおるくん、か。よろしくね。
そうだよ。気持ちいいことを………ん?
どうしたの?薫くん。
(唐突に手首を掴まれて少し驚いている)

50 :

や、・・あの・・・はぐれたら嫌だったから・・
(驚く相手にこちらも一度手を離してしまい)
(周りが暗くて怖いから・・なんて素直に言えずに)
(嘘とわかってしまうような言い訳をして)
いきなり、ごめんなさい・・
(お兄ちゃんを驚かせてしまったと)
(反省しつつ謝罪して)

51 :
ああ、確かに周り結構暗いからね…
(さすがに怖がっていることを察したが口には出さない)
遠慮しなくても大丈夫だよ。こんな真夜中に1人で迷子になったら大変でしょ?
離れないように気をつけないとね。
(今度は自分から薫くんの手を取り、さっきまで寝ていたベンチの所まで向かう)

52 :

うん。
(握ってくれた手に力を入れてしっかりと握り)
(一緒に足をすすめるとベンチが見えてきて)
(丁度草木があたりを包むように生い茂っていて)
ここって涼しくて静かで、一つの部屋みたいだね
お兄ちゃんもよくここに来るの?
(ベンチの前につきあたりを見回しながら)
(自分もここに来てこのベンチがお気に入りの場所で)
(そのことをうち明けながら)

53 :
言われてみれば、ちょうどいい感じに周りが囲まれてるね。
お兄ちゃんは帰りに退屈だったからちょっと寄ってみただけなんだけど、この場所は結構気に入ったかな。
薫くんもここがお気に入りなんだ。
もしかしたらこれからもココで会うことがあるかもしれないねw
こういう「外にあるけどあまり人目につかない場所」って好きなんだよね。
のんびり出来るし、落ち着くし。
それに…薫くんみたいなかわいい子と外で二人きりになれるし。
(頭をなでなでしながら微笑みかける)

54 :

うん!
会った時は、また遊ぼうね?
(ベンチに座っては足を前後に揺らしながら)
(笑顔でそう言い)
かわいくなんか・・ないよ? ぼく男の子だから・・
(いきなり言われた言葉に頬を薄く染めて)
(照れを隠しながら頭を静かに撫で受け)

55 :
お兄ちゃんはそんなこと無いと思うけどなぁ…
じゃあ、お兄ちゃんが確かめるから薫くんの顔、もっと近くで見せてくれるかな?
お兄ちゃんが気持ちいいことを教える代わりに、お兄ちゃんには薫くんのことを教えて欲しいな…?
(徐々に薫くんと自分の体を接近させていく)

56 :

ん、いいよ?
(座りながらでは安定した体制で顔を近づけることができず)
(いいことを思い付いたようで、ベンチに座る相手の太ももの上に跨り)
(向き合う形で座ると顔を近づけては)
お兄ちゃん、熱でもあるの・・?
(顔を近づけて、おでこ同士をひっ付けて体温を確かめ)
熱はないね
ぼくのこと・・? お兄ちゃん・・・?
(今の体制のまま体を接近させる相手に戸惑うようにつぶやき)

57 :
…!
(唐突に至近距離で向かい合ってさすがに少し動揺する)

そう、薫くんのこと。
たとえば…そうだな。
薫くんの体のこと…とかね。
(近いのをいいことに薫くんの下半身に手を触れる)

58 :

ひゃっ・・!?
お兄ちゃん・・、くすぐったいよ・・・
(ビクビクと体を震わせて、お腹の奥を引っ張られるような)
(他人に触られて感じたことのないことに小さく声を漏らし)
お兄ちゃん・・、何か・・変だよ・・・
(相手の上着をキュと掴んで言い)
(プールの授業で使った水着を今も下着としてズボンの下に着ていて)

59 :
ああ、くすぐったかったか。ゴメンね。
なんか変?
"どこが"変なのかな…お兄ちゃんに教えてくれるかな?
ちゃんと確かめてみないとね。
これも薫くんのことだから、お兄ちゃんは知りたいな…
(離れられないように薫くんの背中に片手を回し、引き続きもう片方の手で下半身をなぞっていく)

60 :

お兄ちゃんが触るから・・ちんちんが大きくなって・・・
・・・お腹の中が・・、くすぐったいよ・・・
(水着の中で膨らんだおちんちんは独特の質感の生地と擦れ)
(小さく震えながら初めての快感にどうなってしまうのだろうと)
(怯えて必に込み上げてくる何かを我慢していて)
んあ・・、お兄ちゃん・・・
何か出そう・・、触るの止めて・・・!


61 :
おっと、じゃあ一旦ストップね。
薫くんのおちんちんがどうなってるのか、お兄ちゃんに見せてくれるかな?
(素直に手を止めて少し離れる)
お兄ちゃんに分かりやすいように、お洋服を全部脱いで見せて欲しいな…

62 :

(体を数回大きく震わせ、気づくと手の動きが止まり)
(お腹の奥がくすぐったいままで切なげな表情を一瞬浮かべ)
ここで・・・? でも・・・
うん・・
(辺りを気にしていたが流れには逆らえず)
(身につけたいた服を脱ぎ捨て水着と靴下だけになり)
(水着には小さくも膨らんだおちんちんが浮かび)
(水着に手をかけてずらし、太ももまでずらすと)
(先走りでベタベタになったおちんちんを露出させ)
(その様子に自分も驚き、透明の液を指で触ると糸がひき)

63 :
いい子だね、薫くん。
(周囲を気にする薫くんに構わずそっとおちんちんに触れる)
薫くんのおちんちん、すごく硬くなってるね…
この硬くなったおちんちんを元に戻すのが、さっきお兄ちゃんが言った「気持ちいいこと」だよ。
薫くんを見てたらお兄ちゃんも同じふうになっちゃったから、一緒に気持ちよくなろう?
(薫くんに続いて下着までずらし、やや硬くなったおちんちんを見せる)

64 :

んっ・・、やっぱりくすぐったい・・・
わぁ、お兄ちゃんの大きい・・!
痛くない・・の?
(腫れ上がったような色で固く波打つそれにそっと触れて)
(心配気な表情を浮かべながら相手に聞き)
そうなんだ・・、どうしたら元に戻るの?
(水着を脱ぎ捨てて、下半身を弄る相手の手に)
(無意識の内に腰を動かしていて)

65 :
痛くはない、かな。
そうだね、直し方はいろいろあるんだけど…
一番分かりやすいやり方だと、薫くんのお尻にお兄ちゃんのおちんちんを入れて、ちょっとずつ動かすんだ。
ちょうど今、薫くんがお兄ちゃんの手の中でおちんちんを動かしてるようにね。
(本人に気付かせるようにいたずらっぽく言う)
薫くんは気付いてなかったかもしれないけど、薫くんのおちんちん、結構気持ちよさそうに動いてたよ?
(おちんちんからそっと手を離す)

66 :

へっ・・・あ、汚いよ・・ 他の方法はどんなのがあるの?
(お尻の穴に入れるという事と恥ずかしい現実に気づかされ)
(顔を真っ赤にすると慌てながら言い)
まだ・・わかんない、けど・・・そうしたらお兄ちゃんも・・
気持ちよくなれるの・・?
(お兄ちゃんのちんちんを触り、先走りが指につき)

67 :
うん、きっとお兄ちゃんも薫くんもすごく気持ちよくなると思うよ。
他にも方法は無いわけじゃ無いんだけど…お兄ちゃんとしては、薫くんと一緒に気持ちよくなりたいかな。
それにさっきから、薫くんのおちんちんも気持ちよくなりたいって言ってるみたいだし。
(硬くなったままの薫くんのおちんちんを指でなぞり、指についた先走りを少し舐める)

68 :

(舐めるお兄ちゃんを真似るように自分も)
(お兄ちゃんのがついた指を舐め、不思議な味がして)
んん・・、ぼくもするならお兄ちゃんと一緒がいいから・・・
それじゃ・・お兄ちゃんがしたいように・・していいよ?
(自分からはどうしていいかわからない為に)
(相手に身を委ねる決心をして)

69 :
じゃあ、お言葉に甘えて。
薫くんは座ったままでいいから、お兄ちゃんがおちんちんを入れやすいように大きめに足を広げてもらっていいかな?
こうすれば入れやすいし、それに薫くんのおちんちんがどうなってるかも一目で分かるからね。
薫くんからもお兄ちゃんのがよく見えるでしょ?
(全裸の薫くんが晒している無防備な姿を見て更におちんちんが硬くなる)

70 :

こ・・こう?
(両足を左右に広げて哀れもない姿で)
(恥部をすべて相手に曝け出し)
(顔を真っ赤にしたまま問うと)
うん・・、ゆっくりしてね・・?

71 :
そう。上手だね、薫くん。
じゃあ薫くんのお尻おまんこ、いただいちゃおうかな。
できるだけ優しくするからね…
(十分に硬くなったおちんちんをゆっくりと薫くんの中に挿入していく)
薫くん、分かる…?
お兄ちゃんのおちんちんが薫くんの中に入っていってるよ…?

72 :
【ぅー・・寝落ちしそうなのでそろそろ・・・】
【良いところだったのですが、勝手に切ってしまいすいません;】
【また機会がありましたら、お相手お願いしてもいいですか?】
【今日は長時間のお相手ありがとうございました!】
【では、先に失礼します】

73 :
カオス

74 :
【ちょっと時間かけすぎちゃったか…】
【長時間付き合ってもらってすみません(ノ∀`)】
【またこのスレで機会があれば是非お相手お願いしますw】
【乙でした。自分も落ちますね】
【以下空室】

75 :
おはようございます

76 :
お相手してくれるショタっ子いないかな?

77 :
いますよ

78 :
武君、こんばんは!
武君は何歳の設定かな?
こちらは20代半ばだけど、大丈夫かな?

79 :
大丈夫ですよー。こちらは12歳です。

80 :
12歳なんだ!
教えてくれてありがとう。
武君は男の子なのに男が好きなんだね?
どんな事してみたいかな?

81 :
痛いこと以外なら、何でもされたいです。
いっぱい僕で楽しんで!

82 :
そうなんだ!
武君、12歳の割には、僕で楽しんでなんて、結構エッチなんだな。
SNSで知り合って、一人暮らしの俺の部屋に訪ねて来て、初めてみたいな感じで良いかな?
設定とか、シチュとか希望有ったら教えてほしいな!


83 :
そうですね。SNSでおとこの娘募集みたいなので、好奇心で会っちゃって、えらいことされちゃう、みたいのがいいですね。

84 :
了解!
【前からメールだけでのやり取りをしてた、武君】
【今日はいよいよ初めて会う約束をし、自宅に招いた】
武君、くつろいでくれていいからな!
(優しく微笑みかけ、頭を撫で)
それにしても、夏休みの終わりに、こんな年の離れた男の俺と過ごしてくれるなんて、本当に驚いた!

85 :
ありがとう。豪さん、メールでも優しいから、どんな人だろって、興味あったんだ。
(寄り添って甘える)

86 :
(甘えてくる武君の肩に腕を回し、優しく頭を撫で続け)
俺なんかに興味持ってくれたんだ、嬉しいよ!
(武君の可愛らしい容姿や、素直そうな受け応えから、この後の情事に期待をし、ハーフパンツの前を膨らませてしまう)
(武君の手を取り、その膨らみを触れさせ…)
俺のコレにも興味持ってくれてる?

87 :
うん。
(恥ずかしそうにうなずく)
(手でさすりながら)
大きいねー。あぁ、はやく豪さんのおちんぽミルクのみたいなー。
(妖しい目で舌なめずりする)

88 :
(恥ずかしがりながらも、大胆な武君に欲情し…)
(ハーフパンツを自分から下ろし、亀頭がゴムからハミ出そうな膨れ上がったボクサーパンツを晒し…)
大きいかな?
武君のせいだよ…
武君の好きな、ミルクを溜め込んだおちんぽが、この中にあるよ…
武君になら、いつだって飲ませてあげたいな!
(武君を見つめ、優しく伝え…)
武君の好きなようにしてもらえるかな?

89 :
(ハーフパンツをゆっくりおろし)
はぁ・・・大きい・・
(両手で掴み、きとうをなめる)
んっ、んっ、
(舐めながら上目遣いに感じる部分を確認する)

90 :
(武君の可愛い顔や手と、自分のペニスとの背徳な光景に、ますます硬さを増し、武君からの愛撫に酔いしれ…)
武君には大きいよな…
(皮の剥けきったペニスからは、だらしなくも先走りを垂らし…)
うっ…
(小さな武君の舌の動きに、思わず声を漏らし…)
こんなに可愛い武君に、見つめられながらフェラして貰えるなんて、夢みたいだよ…
くっ…
(すぐにでもイきそうになるも、この快楽をできるだけ長く味わいたく、必に堪え…)

91 :
あぁ、このお汁、おいしい・・・
(先走りをちゅうちゅうし、尿道を舌でほじる)
あぁん、豪さん、いっぱい出したら、僕のこともいじめてね。
(一生けんめいフェラする)

92 :
先走りがおいしいって言いながら、大人のをフェラするなんて、武君は本当にイケない子だな…
後で、たくさんいじめてやらないとな…
(息を荒げながらも、必に咥えてくれる武君の頭を撫で、優しく伝え…)
うっ…そろそろ限界だよ…武君…
このまま口に出すよ…
イクっ…!!
(頭を押さえつけ、小さい口の喉の奥までペニスを突っ込んでしまい…)
(精液を武君に注ぎ込み…)
はあ…はあ…ゴメンな、武君…
苦しく無かったか?
(我に返り、武君のを心配し)

93 :
!?ごほっ、げほっ?
(大量に注ぎ込まれ、むせる)
う、うん、大丈夫、でも
おいしい・・・おちんぽミルク、おいしい。
(尿道を吸いすべてだそうとする)
豪さぁん、いっぱい、いじめて・・・

94 :
沢山出たのも、武君のせいだよ…
凄く気持ちかった、武君のフェラ…
(武君を自分の膝へ座らせ)
でも、大人を気持ちよくさせるような武君には、少しお仕置きしなきゃだな…
(ニヤッとわらい、上着をお腹からめくり、乳首を指で弄び…)
もう勃ってるな…そんなに大人のおちんぽフェラして興奮したのかな?
こっちはどうかな?
(スカートの中に手を滑らせ、小さいながらもカチカチに勃起したペニス探りあて、ショーツ越しに撫で回し…)

95 :
あんっ!豪さん、おちんちん、いいよぉ。
(手を掴み、ショーツの中に招き入れる)
豪さんに、ずっとされたかったの。
僕の体でいっぱい楽しんで。
豪さんのしたい様にしてぇ!!

96 :
武君、武君のちんぽ、ショーツまでぐちょぐちょだよ?
ずっと俺にこうされたかったんだ?
(ショーツを下ろしながら問いかけ…皮被りのペニスをゆっくりと上下させ…)
武君は本当にエッチだな!
こっちもした事あるのかな?
(乳首を弄んでいた手を、武君のアナルへと滑らせ、ゆっくりと指を侵入させていき…)

97 :
あぁ、あへっ・・・お尻、すきなのぉ。いつも自分でほじほじして、楽しんでるのぉ!
(指をしゃぶりながら、豪さんのせめを楽しむ)
あぁ、いい、豪さん、すきぃ・・・

98 :
【申し訳ない…寝落ちをしてしまいそうで…】
【武君をじっくりいじめてあげたいんだけど…】
【また会えたら、その時続きをお願い出来ますか?】
【こちらか声をかけておきながら、本当に申し訳ない…】

99 :
いえいえ、ありがとうございました。
またお願いしますね。おちます。

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