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2012年09月スレH・エロ会話100: 【可愛い唇】Pink*House 20店目【リップ】 (259) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【可愛い唇】Pink*House 20店目【リップ】


1 :2012/07/26 〜 最終レス :2012/09/03
【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 19 店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1314635285/

2 :
前スレ終了後にご来店下さい。

3 :
前スレがdat落ちしたみたいなので、新店舗初出勤ですね。
今日は「脱オタクを目指してるんだけど空回りしてばっかりで、意を決してお店にやってきた男の子に、リアル女の良さを教えてあげる」というシチュで募集します。
描写が上手く、12:00までお相手できる方希望です。
こちらの外見は
・真っ白い肌
・ちょっとキツそうな目元
・肘までのウェーブがかった茶髪
・右端に大きな青いバラのついたカチューシャ
・胸元が大きく開いたシースルーの水色キャミ
・ノーブラ、青いショーツとストッキングとガーター、白いハイヒール
です。

4 :
>>3
あの、、、23歳、Mです、、、
(紺Tシャツとジーンズ)
お相手、よろしいですか?

5 :
ご指名ありがとうございます!
今後も宜しくお願いしますね?
(ぺこりとお辞儀して名刺を差し出す)
(上半身を屈ませたせいで、胸の谷間を見せ付ける姿勢に)
さあ、こちらへどうぞ。
(先頭に立って個室へ案内)

6 :
あ、はぃ、、ぃえ、、
ぁ、、
(名刺を受け取り、思わず目が谷間に、、、)
んっ、、、
こちらこそ、よろしくお願いします。
(入店するだけでも緊張なのに出て来た女性がタイプで余計に緊張してくる)
ぁ、、はぃ、、
(緊張とは逆になぜか下半身が既に反応し、前を少し屈ませながらついていく)

7 :
(殊更にお尻を振りながら歩く)
(レースで飾られたショーツは若干お尻に食い込んでいる)
さあ、どうぞ〜。
(個室の中へ案内して、ドアを閉める)
(中はスタンドによる薄暗い灯かりがあるのみ)
(黒い革張りのソファに座らせながら)
お客さん、こういうお店は初めてなんですか?
一体なんで来ようと思ったんですか?
緊張しなくていいですからね?
【もしかして、以前手コキスレでお相手した方ですか?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340547517/414-434

8 :
(ちょこちょことついて行きながらも、透ける身体のラインや食い込んだお尻に釘付け、、、)
んっ、、
(緊張と興奮が混ざりあい、すでに下半身はパンパン)
ぁつ、、はぃ、
(おどおどしながら招かれた部屋に入りソファーにゆっくり腰かける)
え?ぁ、はぃ、、初めてです、、、
実は自分オタクな所があって、あまり女性に相手されないんで、そんな自分を変えたくて、、、でもやっぱ彼女なんて出来ないし、、女性経験がないからかな〜なんて考えて、、、
来ちゃいました、、
(顔を真っ赤にしながら喋る、、)
【ぁ、、、はぃ、、、その通りです。その節は大変お世話になりました。&落ちてしまい失礼しました。こんな俺でもいいですか?】

9 :
あははっ、そうなんですか〜。
いいですよ、うちのお店は初心者大歓迎です♪
そういうことでしたら、ここで一杯楽しんでいって下さいね?
(堅也の両足を広げ、ベルトを外し、器用に脱がせていく)
うちにはそういうお客さんもたまにいらっしゃいますけど、終わった後は大体皆さん男らしく自信に溢れて帰って行かれますよ。
アニメの女の子も良いでしょうけど、リアル女はリアル女で、また違った良さがあると思いますよ?
(トランクスを脱がせようとするが、既に相当なテントを張っており、それをにんまりと見下ろす)
こんなにしちゃって…。
すっごく楽しみにしてらしてたんですね?
(トランクス越しに掌を当て、形を確かめるような手付きでそっと撫でる)
じゃ、いよいよ失礼しますね?
【やっぱりそうでしたか。再会できて嬉しいです】
【でも無言落ちは駄目ですよ?w】
【じゃあまた今回も、若干皮被りで巨根設定でいきますか?】

10 :
え、、、ぁ、そうなんですか??
(バカにされると思ったが、思わぬ反応に少し嬉しくなる、、、)
でも、、、やっぱまだ恥ずかしいです、、ぁ、、、ちょっと、、、
(脱がされたいような、でも見られのが恥ずかしい感じでモジモジす?)
ぁ、、、
(すっかり盛り上がったパンツを見下ろされ、更にヒクヒクなる)
また違った良さってか、、、すでに、もうたまんなぃです
んぁつ、、、ぇっ、、、ちょっ、、んぐっ、
(上から触られただけで身体をよじり感じてしまぅ、、)
ハァハァハァ、、、
はぃ、、
【俺も再会メッチャ嬉しいです♪】
【受け入れてもらえて嬉しいです♪もぅ、、無言落ちはしません!m(__)m】
【アソコは仮性&勃起時で14ぐらいでいいですか?リアがそうなんで、、、】
【次レスで暴発しちゃうかもです、、、でも二回出したいです、、】

11 :
うふふっ。
お客さんったら、トランクス越しに触ってるだけなのに、そんなに反応しちゃって…。
(快感に身をよじらせる堅也を、微笑ましく見上げる)
こういうお仕事ですから、そうやって反応してくれるのって、女としては光栄です♪
(トランクスのゴムに手をかけ、いよいよずり下ろして、堅也の男自身を露にする)
わああ……もうこんなにしちゃって…。
お客さん、大きいですねえ。
見た目もイケメンだし、身長も高いし、モテると思いますよ? これも大きいしw
(天井へ向けて屹立する肉棒を持ち、冷たいお絞りで丁寧に拭く)
でもちょっと皮が被ってるんですね。
子供のおちんちんみたいだから、女としては、ここは直したほうがいいと思いますよ。
(指で軽くつまみ、皮を上下に動かして弄ぶ)
【いいですよ、何度でも出して下さい♪】

12 :
だ、だって、こんな、、、誰かに触られるの、、んぁっ、、初めて、、んっ、、ですから、、
(顔を真っ赤にしながら腰はヒクつき跳ねる)
お、お姉さんっ、、、
ぁぁっっ、、、
(露になると恥ずかしさとは逆に更に反り返るアソコ、、)
いゃ、、その、、大きくなんかないです、、
イケメンだなんて、、、お姉さんに言われたら本気にしちゃいますょっ、
ぁぁっ、、ちょっ、、んぐっ、、ぁんっ
(お絞りで拭かれただけで快感が、、、)
ダメッダメッ、、
ハァハァハァ、、、
や、やっぱそれはNGですよね、、、ぁっ、、んぁっ、、ちょっ、、
ぁんんっ、、ダメッダメッ
ぁぁっっ、、、
ングッッ、、
ドビュッッッッ、、、
ビュルビュルビュル、、、
ビュクッビュクッビュクッ、、

13 :
【すいません、、、お言葉に甘えてリアで出しちゃいました、、、濃いのがいっぱい飛び散っちゃいました〜、、、もう一回、、、出したいです、、、】

14 :
んっ、ひゃあん!!
(皮を弄んでいたら、突然の射精をまともに顔に浴びてしまう)
(顔だけでなく前髪や胸の谷間にまで掛けられ、真っ白に汚されて雄特有の匂いを放つ)
…んもう、お客さんったら、ちょっと弄っただけなのに、こんな…。
(瞼に掛かった精液を指の腹で拭い、口に含んで見せるが、満更でもなさそうに笑う)
そんなに我慢できなかったんですか?
でも、まだまだこれからですよ?
(顔中にかかった精液を拭いもせず、むしろ殊更に見せ付ける)
(堅也の両足を更に広げて自分はその間に跪き、堅也の目線からは自然と胸を強調する格好に)
(太ももに掌を置いてさわさわ撫で回しながら、目を閉じて舌を伸ばし、竿を舐める)
(側面、裏筋、カリの段差の凹み、亀頭、茂みに覆われた付け根…)
(唾液まみれになった肉棒は、スタンドの灯かりを反射してぬらぬら卑猥に光る)

15 :
んっっ、、ぁっぁっ、、
ハァハァハァ、、
ご、ごめんなさぃ、、
(肩で息をしながら謝る、、、)
が、我慢、、できませんでした、、、
(謝りながらも、目の前のお姉さんに自分の精液が飛び散り、それを拭う仕草が良くみるAVの現実化のようで、、、)
ぁっ、、
お姉さん、、、やらしぃ、、
一瞬萎えかけたアソコも、またカチカチに反り返る、、)
ハァッハァッ、、ちょっ、、んぐぐっ、、ぁんっ
(身体をよじらせながら、腰はピクピクと跳ねる)
お、お姉さんっ、、スゴィ、、
(さっきよりも反り返りガチガチなアソコは我慢汁とお姉さんのでテカテカに、、、)
ハァッハァッ、、んぁっ、
もぅ、、ダメです、、おかしくなりそぅです

16 :
【お時間、12時までなんですよね、、、寂しいけど仕方ないですね。いつかゆっくり雑談もしたいです。】

17 :
(舌に唾液をたっぷり絡ませ、殊更にべちょべちょと音を立てて舐める)
(静かな部屋に、卑猥な水音と、堅也の喘ぎ声だけがいつまでも響く)
いいですよ、いっぱいおかしくなって下さいね。
どうですか、初めて女の子に舐められる感触は?
リアル女の子も、いいでしょう?
(微笑ましく見上げる)
(口をすぼめ、唇に力を入れて締め付けながら、肉棒を徐々に徐々に咥えていく)
(付け根近くまで咥えたら、唇と頬の内壁で締め付けながら、また徐々に亀頭まで戻る)
(それを何度も繰り返す。口の中は生暖かい唾液で満たし、ぐちょぐちょと音を立てながら)
(口の中で、竿全体を唾液でふやかすように、滅茶苦茶に舐め回す)
(茂みの中に鼻先を沈め、陰毛と下腹部に鼻息を当てながら、かなり深々と咥えると、顔を左右に振る)
うふふっ。
お客さんの我慢汁、しょっぱくて美味しい…。
二回目、出ちゃいそうですか?
【リアイキしてくれましたか! 嬉しいなあ】
【頑張った甲斐があります♪】

18 :
ぁっ、、んぐぁっ、、はぁんっ、、
いやっ、、もぅ、、、いぃどころか、、ぁっ、ぁっ、ぁっ、、
(思い描いた以上の快感に加え、お姉さんの言葉の一つ一つが脳髄を刺激して、、、もぅ言葉にならなくなる、、)
ひゃぅっ、、んぐっぁっ、、ぁぁんっ、、
ぁん、ぁんっ、
(気付かぬ内に凄い喘ぎ声を挙げる、、、)
(おネエさんの愛撫全てに快感の波が、、、根元までくわえられ動かれた瞬間込み上げるが必に我慢、、、)
んっ、、ぁんっ、ぁっっんっ、、もぅっ、、
ァァッ、、
ドビュビュッッッ
(お姉さんの言葉に刺激され思わず吐き出してしまぅ、、)
ビュルビュルビュルルッッ、、
ビクッビクビク

19 :
おぅんっ、おぐふうううん!!
(二回目の射精を、突如口の中に放出され、くぐもった声を上げる)
ん…、んんー…。
(唇を閉じてもごもごして暫し味わい、喉を鳴らしながらゆっくり飲んでいく)
あはっ、すごおい!
二回目なのに、一杯出ましたねえ!
熱くて、濃くて、ちょっと苦くて、生臭くて、美味しい…。
男の人の味…。
(口を開けて、全部飲んだことを証明する)
うふふふっ。ほら、全部飲んじゃいましたよ?
どうですか、気持ち良かったですか?
リアル女も良いでしょう?
お疲れ様でした。
今、お掃除とマッサージ、してあげますね。
(肉棒を手で押さえ、舌を伸ばして、精液と唾液で汚れた肉棒を再びねっとり舐め回して綺麗にしていく)

20 :
んんんぐぅっ、、
ぁぁっんっ、、ぁんっ、、、
(搾り取られるような感覚が又心地よく、、、)
ぁ、、、の、飲んじゃったんですか??
ホントにAVみたいだ、、、スゴィ、、
ぁ、、はぃ、、何だか俺も、、、オナニーは良く二回しますが、二回目なのにこんなに出たの初めてかもです、、、
ぇっ、、なに、、まだ何か、、ひゃぅっ、、んぐっ、、、
(くすぐったいような、気持ちいぃような不思議な感覚に陥り、身体をよじる、、)

21 :
気持ちよかったなんてもんじゃなぃです!サイコーです(>_<)
おれ、通いつめちゃいそうです、、、
【マジ、二回目も凄い出ました、、、お姉さんサイコーです♪】

22 :
あらっ、いつも二回するんですか。
それでこんなに余裕の量と勢いなんですね。
普段から鍛えてるんですねえ?
(まだ飲み足りないとばかりに、自分の顔に飛び散った精液も、指で拭って舐めていく)
(肉棒を舌だけで精液を舐めとり、綺麗にすると、再び冷たいおしぼりで丁寧に拭く)
(そして堅也を座らせたまま、トランクスとズボンを履かせる)
はい、お疲れ様でした。
気持ち良くなってくれたんですね。こちらこそ有難うございます♪
(ズボン越しに掌を当てて優しく撫で回す)
お客さん、イケメンだし、性格も誠実そうだし、きっとモテますよ。あそこも大きいしw
私だけでなく、うちのお店には色んな娘がいますので、是非また来て下さいね?
(ロビーまで見送って手を振る)
【こんな感じの〆にしましょうか】
【今日はお相手有難うございました。こちらこそ、いい反応をしてもらって、二回も出してもらえて、リアオナまでしてもらえて、頑張った甲斐がありました】
【あんまり褒められると照れますw】
【それでは一旦落ちますね。お疲れ様でした。またお会いしましょう】

23 :
はぃ、、オナニー二回は良くします、、、き、鍛えてるって訳ではないですが、、、
(少しずつ我に返り、喘ぎ声を挙げていた自分が恥ずかしくなる、、)
そ、そんなモテないですよ、、大きいって、そんな、、、(また真っ赤になる、、)
お姉さんにまた会いたいです!他の子じゃなくてお姉さんがいいです♪
【はぃ、、残念ですが今日はこれで〆にしておきます。。。
冗談抜きでサイコーです。俺のM心くすぐられまくりです。一度ゆっくり雑談もしてみたいです。】

24 :
ダメだ、、何か又興奮してきた、、、
(>_<)
落ちます

25 :
遅番出勤します♪168 98(I)-56-88です
スケベでかわいい男の子はいないかなぁ?
水色のパツパツビキニにガーターベルトでお待ちしています♪
合いそうな方募集です…

26 :
あげてみますね

27 :
お願いできますか?

28 :
ごめんなさい、名前からして合わなそうなので…。

29 :
残念。
おちます

30 :
まだいますかー?

31 :
もういません
【以下空いてます】

32 :
しゅっきんしました 
お好みのコスプレなどを書いて指名してくださいね♪

33 :
亜美さんお願いします。
胸元の空いたタイトスカートスーツでお願いしたいです。

34 :
(ご希望ありがとう、よろしくね)
お客様いらっしゃいませ、こちらへどうぞ♪
(お客様がご指定したタイトスカートとスーツに身を包み)
(胸元を大きく開かせ、お辞儀するときにブラと谷間を見せつけ)
(個室にご案内します)
今日は亜美にいっぱい癒されてくださいね
(かるく抱きついて、キスを・・)

35 :
(よろしくお願いします)
あ、どうも…。
(少々人見知りで恥ずかしそうにしているが大きく開いた谷間をちらちら見ながら個室に)
(キスされ軽く鳥肌が立ち、股間がふっくら盛り上がり始める)
ありがとうございます。
このまま、立ってたほうがいいですか?
それとも座ったほうがいいですか?

36 :
ゆっくりリラックスして欲しいから、座ってしましょう
(ソファーに腰掛けさせる)
(新太さんの足元に座り、ズボンとパンツを丁寧に脱がせ)
わ・・おちんちん、もう、ちょっと硬くなってますよ?
(笑顔を向けて、おしぼりで綺麗に・・)

37 :
わかりました。
(ソファーに座り、軽く腰を突き出すように浅く座り)
(下半身を晒され、足の間に亜美さんが入れるぐらいがに股に開くと、玉が垂れ
膨らみ始め容量が増えた竿がまだ頭をもたげて垂れている)
んん…あぁ。
(おしぼりで竿をふかれ根元から硬く持ち上がった来る)
拭かれてるだけで気持ちいいです。

38 :
気持ちいい?よかった・・ 綺麗になったよ
(おしぼりでふきおわり、手で軽く握ってしこしこ・・)
(胸元を見せつけ、タイトスカートから伸びる足を横に、女座りのようにして伸ばし)
(笑顔を新太さんに向ける)
ここ、いっぱい気持よくなろうね♪
チュ・・
(亀頭に軽くキスをして、手でしごく)

39 :
あ、きれいにしてくれてありがとうございます。
(きれいに拭かれた竿は湿ってテカリ亀頭はピンク色に充血)
亜美さんの手、柔らかくてあったかいです。
(手の中でさらに膨らみ硬さがまし、竿の表面も硬くなり肉の棒のように反り返り勃起する)
(亀頭にキスされ体がびくっと震えて)
(手で扱かれ、亀頭の割れ目からうっすら透明な汁が滲み出す)
ちんぽ…気持ちよくしてください。

40 :
我慢汁でてきちゃった・・ ン・・チュル・・美味しい・・
(透明な汁を舌先で掬ってなめ・・味わう)
(そのまま亀頭を咥えて、舌先をくるくるなぞって亀頭を刺激)
チロチロ・・チロッ・・チロ・・
(手でこすりながら、新太さんを見つめながらフェラ)

41 :
(舌先で割れ目を掬われ、我慢汁が舌先に絡まり糸が伸びる)
んん、亜美さんの口の中あったかくて…舌が亀頭にくるくる擦れて気持ちいいです。
(竿を扱かれ裏筋も張り、玉袋がぎゅーっと縮み持ち上がってくる)
(鈴口からの溢れる我慢汁の量が増え、扱かれる度にトプトプ溢れる)
(亀頭の張り、弾力が増してカリクビが開く)
亜美さん…すごく可愛いです…あぁ。

42 :
イキそうになったら、亜美のお顔にかけてくれるとうれしいな
いっぱい汚して・・
チュム・・チュポチュポ
(唇をすぼめて浅く咥えて、離すのを繰り返して、音を立てて)
我慢汁も・・いっぱい・・美味しい・・ン・・ング・・
(空いてる手で玉袋を下から優しく包み込むようにもんで)

43 :
はぁはぁ、あぁ亜美さんすごく気持ちいいです。
逝きそうです。
(竿の付け根からぷっくり裏筋が膨れ上がり、責められてる亀頭の膨らみがさらに増す)
(表面の粘膜がツルツルに張り、扱かれている竿は血管が浮きびくんびくん脈打つ)
はぁはぁ…腰が動いちゃう…。
(腰が上下に動き、亜美さんの口の中に突きれるように)
いきそうです…あぁ。

44 :
イきそ?亜美のお口で、気持ちよくなって・・
ん!ング・・ジュルッ・・ジュプジュプ・・
(口の奥まで突き上げられ、新太さんの腰の動きに合わせて頭を必振って)
(舌でカリと裏筋を丹念に舐めて、口をすぼめてしめつける)
ン・・きてぇ・・いっぱい・・だして・・
(手でもしごくのを強めて、もう片手は胸を揉んで、胸元をさらにはだけさせて)

45 :
(口元から漏れる水音が増し、竿に出来が伝い竿を扱く手に絡まっていく)
(竿は唾液でテカリ、血管が浮いている)
はぁはぁ…はぁはぁ…亜美さん…イクよ…あー出る!
(肉棒を根元から痙攣させ、亀頭がぐーっと膨らむと吹き出す精液が亜美さんの口の中を叩きつけ溜まっていく)
んはぁぁ…あ!あぁ…。
はぁはぁ…出ちゃった。

46 :
あっ・・ん、いっぱい・・
(お口の中に大量に放たれると、絞りだすようにむしゃぶりついて)
(一旦お口から離して、亀頭を顔に向けさせて、残りの射精を受け止める)
はぁ・・ん・・ もう・・お口の中でイっちゃったの?
お顔に出してっていったのにぃ・・ はぁ・・ん・・暖かい・・精液・・
(少し膨れたような顔しながら、頬についた精液を指で伸ばしてなでつけ)
(口元からも精液が溢れでて、口内の精液は全部飲み干してしまう)

47 :
(逝ったばかりの亀頭は敏感で、そこをむしゃぶりつかれ声をあげて腰が動く)
んん!あぁ…さきっぽすごい…。
(腰がクネリ、口から離された肉棒が根元からびくんびくん大きく揺れている)
(亀頭が赤く充血し、亀頭の割れ目からじわじわ精液が滲み出て)
はぁはぁ…ごめんなさい…我慢できなくて。

48 :
でもいいよ・・こんなにいっぱい出してくれたし・・
ン・・チュム、チュクチュク・・
(また咥えてカリと亀頭の裏側に付着した精液も綺麗に舐めとっていく)
ふふ・・お口の中でぴくぴくしてる・・
(お掃除フェラをしながら玉をなでなでして、新太さんの表情を眺めて)

49 :
(勃起し精液と唾液で濡れた肉棒を舐め取られまた気持ちが高ぶりかけて)
(徐々に裏筋がまた張り出してきてしまう)
あぁ、亜美さんのお掃除もすごく気持ちいいです。
(玉をなでられ鳥肌立ちっぱなしで)

50 :
(ん・・ごめん!ちょっと時間がなくなってきてしまったので)
(きりのいいところでここで落ちさせてください!)
(ごめんね、落ちます)

51 :
わかりました。
ありがとうございました。
おち。
以下空室。

52 :
出勤します♪168 98(I)-56-88です
スケベでかわいい男の子はいないかなぁ?

合わなそうな方はお断りします・・・

53 :
お相手お願いします。
よろしいでしょうか?

54 :
いらっしゃいませぇ♪
好きなコスチュームとかありますかぁ?
どんなスケベな格好でもしてげあげるから、遠慮なく言ってくださいね?

55 :
よろしくお願いします。
コスチュームはIカップの胸が強調されたタンクトップでお願いします!
うわ〜こういった店始めてだし緊張するな・・・・
(受付を済ませて店内に入っていく)

【よろしければお名前教えて下さい】

56 :
ちょうど、今下に来てたのがタンクトップなんです♪
ほらぁ、爆乳ではちきれそうになってるでしょぉ・・・?
(上着を脱ぐと、水色のタンクトップが、Iカップの爆乳でぱつぱつに膨らんでいて)
(比呂くんに体をすり寄せながら、両腕で乳房を寄せあげて)
ふふ・・初めてなんだぁ・・・?
お姉さん、そういうお客様がだいすきなの♪
今日はスケベなことたくさんしてあげるから、おちんぽいっぱい気持ちよくなっていってね・・・?
(爆乳を比呂くんの体に擦り付けながら、奥の部屋へ案内し)

【了解ですー。適当ですが・・・笑】

57 :
ありがとうございます。
本当だ凄い胸ですね麗華さん指名してよかった〜。
(麗華さんが上着を脱ぐと目は麗華さんの胸の谷間に釘付けになる)
はい初めてなんですよ。
でもこんなオッパイ大きくて綺麗なお姉さんで来て本当に良かったです。
沢山溜めてきたので、いっぱいスケベなことして下さい。
(胸を擦り付けられると股間はどんどん大きくなりズボンの上からでも大きさがわかるようになる)

【麗華さんですねありがとうございました!】

58 :
おっぱいが大きいお姉さんが好きなんだ?
よかったねぇ・・・今日はIカップ爆乳のお姉さんが、
比呂くんのおちんぽたくさんきもちよくしてあげるからね?
(比呂くんの目の前にしゃがみこむと、上目遣いで股間を撫でながら)
(両膝に持ち上げられた乳房が大胆に強調され)
(深い谷間を見せつけるように)
ふふ・・もうこんなに固くしてぇ・・・
はやくぅ・・・はやく比呂くんの勃起おちんぽ、お姉さんに見せてぇ?///
(両手でいやらしく股間の膨らみを撫でながら)

59 :
はい、おっぱいの大きいお姉さん大好きです。
本当に良かったです。
それに大きいのに形も色も綺麗だし・・・もう見てるだけでギンギンになってきました。
(そっと手で撫でられるとビクビクと軽く反応する)
(目は相変わらず麗華さんの深い胸の谷間をじっと見つめている)
うわぁ・・・・女の人の目の前で脱ぐのって恥ずかしいなぁ。
それにこんなにもう勃起しちゃってるし・・・
(言われるがままさっとズボンとパンツを下ろすと大きく反り返ったチンポが露になる)

60 :
うわぁっ・・・すごぉい・・・・比呂くんのボッキおちんぽぉ・・・♪
すっごく立派で、お姉さんコーフンしちゃうっ・・・///
(比呂くんのちんぽにぐっと近寄り、よだれを唇ににじませながら)
はやく比呂くんのおちんぽおしゃぶりしたいけどぉ・・・
今日はサービスで、こういうことシてあげちゃおうかなぁ・・・・///
(手元のローションを取り、蓋をあけると、たっぷりと比呂くんのちんぽにローションを垂らし)
(大量のローションが垂れ落ち、タンクトップがぬるぬるといやらしく体に張り付いて)
(両手にも塗りこむと、その手で比呂くんのちんぽをしごきだし)
ほらぁ・・・ローションでおちんぽぬるぬるしごかれるの、きもちいでしょぉ・・・?♪
(両手で比呂くんのおちんぽをやさしくしごいてあげ)
()ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせて
(しごくたびに、ローションまみれのタンクトップに包まれた爆乳が揺れて)

61 :
は・・・恥ずかしいです。
今日はこんなに大きくなってるし間近でみられて・・・
(少し顔を赤らめて恥ずかしくて目を少しそらしてしまう)
え?サービス?
その透明の液体で・・・どうするんですか?
あっ・・・何これ・・・ヌルヌルして気持ちいい・・・・・んっんっ・・
(ローションで扱かれ始めると恥ずかしい声がちょっと漏れつつ感じ始める)
麗華さん・・これ凄く気持ちいいです。
ぐちゅぐちゅ音がして・・・それに揺れてるおっぱい見てると・・・
何かいっちゃいそう・・・
(ずっと溜めてたため、あっという間に射精が襲い掛かってきます)


62 :
落ちます。

以下空室です。

63 :
出勤しました〜。
今日は、「朝勃ちが収まらなくて何度も抜いてきたけど、まだ物足りなくて、とうとうお店に来ちゃった」という人(シチュ)を募集します。
描写が上手く、12:00頃まで長時間お相手できる方希望です。
こちらの外見は
・真っ白い肌
・ちょっとキツそうな目元
・肘までのウェーブがかった茶髪
・右端に大きな青いバラのついたカチューシャ
・胸元がV字型に大きく開いたシースルーの水色ベビードール
・ノーブラ、Gカップ
・バラのレース生地の青いショーツとストッキングとガーター、サンダル
です。

64 :
>>063
時間はそんな長くないかもしれないですが、よろしいでしょうか?

65 :
ご指名有難うございます!
(名刺を手渡す)
延長なしの短時間ご希望ですね?
では、こちらへどうぞ。
(青年の前を歩き、個室へ案内する)
(ショーツはレース生地で編まれており、生地越しにお尻が透けて見え、かつ食い込んでいる)

66 :
(我慢できなくて抜いてきたのに、こんな綺麗なお尻見せつけられたら...またちんぽがちがちになっちゃうなぁ...)
(もうっ、ダメだっ...お尻に擦り付けたい...お姉さんの、綺麗なお尻にちんぽ擦り付けたい...)

67 :
(お尻に何か硬くて長いものが当たる感触に、振り向く)
あれ、お客様?
もしかして、お尻に擦り付けました?
んもう、まだ早いですよ? もうちょっとお待ち下さいね?
(個室へ入り、ドアを閉める)
さあ、ソファへどうぞ?

68 :
(焦らされて、さらに興奮しちんぽ汁でパンツか湿ってくる)
(股間当たりを手で覆いかくし、恥ずかしそうに)
あっ、あの...僕、ここ初めてなんですけど...お、お姉さんが、ふぇ、フェラチォ、してくれるんですか?...

69 :
(我慢汁がこすり付けられたショーツを気にすることなく、冷たい麦茶とおしぼりを持ってきた)
(それらを、ソファに座る青年に差し出す)
外は暑いですね。
はい、麦茶どうぞ?
(青年の前に跪く。そのせいで、青年の目線からは胸の谷間が強調される位置に)
お客様、こういうお店は初めてなんですか?
すっごい硬くなってるんですね。ズボンの上からでもすっごい盛り上がってますよ?
リラックスしていいですからね。
(恥ずかしがって隠す青年の手を優しくどけ、下半身裸にしていく)
お客様のこれ、どんな風になってるのかな…?

70 :
あっ、麦茶、ありがとうございます...
(麦茶を飲みながら目線をおっぱいの谷間にやる)
(ああっもう...はやくこのおねえさんに、おちんぽ気持ち良くしてほしい...)
(自分からベルトを外し、硬く、大きくなったおちんぽをお姉さんの顔の前で見せつける)

71 :
(二人同時にズボンとトランクスを脱がし、下半身裸にしていく)
(我慢し切れなさそうに天井を向いて屹立する、青年の「男」自身を、かなりの至近距離から目の当たりに)
わああ…。すっごおい大きい…!
お客様ったら、朝からもうこんなに…。
ちゃんと毎日の朝勃ちは処理していますかぁ?
(肉棒越しに青年を見上げながら、亀頭を指先で小突いて、おきあがりこぼしのように揺れ動く様子を楽しむ)
(尿道口から溢れている我慢汁を、指先で掬うと、躊躇無く口に含む)
うふっ、美味しい…。

72 :
あっ...っくぅ...お姉さんのお口の中に、僕のちんぽが...ずっぽり...入ってる...
き、気持ちいい...お姉さんのフェラチオ、気持ちよすぎて頭真っ白...
(目線はかわらずおっぱい)(フェラチオされながら)
お、おねえさん...っくふぅ...おっ、おっぱいっ...おねえさんの、綺麗なおっぱい...み、みたいです...
【レス下手ですいません。こういうすれはじめてなんで、大目に見ていただければありがたいです。】

73 :
はい、おっぱい見たいんですか?
いいですよ。
(肉棒から一旦顔を離すと、するするとベビードールを脱いでいく)
(薄暗い部屋に際立つ真っ白い肌と、柔らかな曲線を描く肢体、Gカップの巨乳が露に)
どうですか? 触ってみます?
触りながらしゃぶられたいんなら、私がベッドに仰向けになって、お客様が立って私の口に挿入するっていうのはどうでしょう?
【いえいえw】

74 :
わぁ...すっごく綺麗なおっぱいだ...(ジロジロと見つめ、亀頭からは我慢汁が)
おっぱい、触りたいんで、その体制でお願いします...
(おねえさんの口の中にちんぽをいれ、真っ白なおっぱいを揉みくだす)
お、おねえさんのおっぱい...すごく柔らかい...
[リアでオナニーしてるんですが、そろそろいきそうですw]

75 :
(上半身裸でベッドに仰向けになると、顔を横に向けて口を開け、青年の「男」自身を受け入れる)
(乳房を揉みこまれながら、口に肉棒を出し入れされる)
(唇をすぼめ、出し入れされる度に唇と頬の内壁の摩擦で刺激する。口内はたっぷりの唾液で満たし、ぬるぬるにする)
(静かな部屋に、ぐちょぐちょと唾液のまみれる水音が響く)
ん…。うむ…。あむ…。
どうですか? おっぱい揉みながら、女の口でオナニーする感覚は?
(口をオナホールとして捧げながら、青年を見上げて微笑む)
【リアオナしてるんですね。一杯気持ち良くなって欲しいな】

76 :
あああっ...おねえさんの口の中っ、よだれで、ドロドロで、あったかくって、さいこう...
おねえさん、おっぱいもきもちいいでしょ?(小さなピンクの乳首をコリコリといじくり回す)
おねえさん、乳首、たってるよ?
(顔ごと動かすフェラチオで、限界が近づく)
やっ、やばいお姉さん...いきそっ...いくよ...口の中、いっぱいだすよ!
(真っ白な精液が、おねえさんの口の中にたっぷり注ぎ込まれる)

[もうおねえさんのおかげでマジ気持ちいいです♪
ホントにリアでいくっ...]

77 :
うふっ。
私よりも、お客様のちんぽのほうが、おっぱい揉んでるせいで余計硬く大きくなってますよ?
(口をもごもごさせて、肉棒を唾液でふやけさせるようにする)
(歯で甘噛みして、肉棒がいかに硬くなっているかを見せ付ける)
(時々、口から肉棒を出して、舌を伸ばして舐め回す様子を見せ付ける)
ん…、出そうですか?
いっぱい出していいですからね。
(唇で裏筋を甘噛みしながらなぞりながら、唾液まみれの肉棒に息を吹きかけながら囁く)
うっ、んんっ、んふううんんんんんんっ……!!
(突如、口の中に、雄の匂いのする、濃厚な精液を大量に注ぎ込まれる)
(あまりにも大量なせいで、全てを受け止めきれず、口から零れて顔の下半分や喉にもかかってしまう)

78 :
っはぁ.....はぁ...
おねえさん、ごめんね...急に口の中、出しちゃって...
(おねえさんの口周りには白い精液が纏わり付いている)
ねぇ、おっぱいに、顔、うずめていい?
[リアでいっちゃいましたw]

79 :
(余韻に浸って喘ぎながらも必に謝る青年を、微笑ましく見上げる)
(舌を伸ばして口の周りを、それ以外の場所は手で、精液を集めて飲んでいく)
ん…。美味しい。
すっごく熱くて、すっごく濃くって、ちょっと苦くて生臭いけど、美味しい…。
男の人の味ですね…。
そんなに謝らなくていいですからね。
こんなに美味しいもの、いっぱい出してくれたんですから。
(青年のお願いを、両手を開いて受け入れる)
おっぱいに顔うずめたいんですか?
いいですよ、どうぞ? 甘えん坊さんですね♪
(赤ん坊のように抱き付いてくる青年を、顔を乳房の間に挟み、頭を両手で抱えて撫でる)
【気持ち良かったですか? 嬉しいです】

80 :
お、美味しいなんて、そんな///
(顔を赤くし、顔を伏せる )
そ、それじゃあ、おっぱいに顔ごと、うずめますよ...
ぅんんんーーー...(顔を左右振り回し、おっぱいのなかで暴れまわる)
おねえさんのおっぱい、良い匂いがして...すごく、安らぐ...


81 :
きゃはっ♪
んもう、本当に赤ちゃんみたいなんだからぁ…。
(乳房に挟まれて顔を上下左右に振り乱す青年を、乳房を両側から手で押し込んで、更に圧迫する)
どうですか、おっぱい気持ちいいですか?
(片手で青年の頭を撫でながら、もう片手を股間に伸ばし、射精後の肉棒を労わるようにマッサージ)
それじゃあ、このまま、時間になるまで眠りましょうか?
【あまりお時間がないとのことでしたので、こんな〆にしますね】

82 :
ありがとうございました!
また機会があればお願いします♪

83 :
(恵美香さんすごい上手いなぁ。。お相手して欲しかった)

84 :
>>82
お疲れ様でした。
またご来店下さいね。
>>83
時間が短くなっちゃうけど、それでも良ければ…?

85 :
>>84
やったwよろしくお願いします
短い時間ですが恵美香さんのお口で濃厚なセックスをさせてください
今の格好と同じでTシャツとハーフパンツ姿の格好からお相手お願いします。

86 :
これからもご指名宜しくお願いしますね♪
(名刺を差し出す)
それじゃあ、リラックスして下さいね。
(個室へ案内し、黒い革張りのソファに座らせる)
(冷たい麦茶を勧めながら、自分は隆治の前に跪き、下半身裸にしていく)
お客様は、どんなちんぽしてるんでしょうね〜?
一日に二本も咥えられるなんて、今日はラッキー♪

87 :
(名刺を受け取って)
うん、恵美香さん指名できる日を選んで来るw
ありがとう。
(ソファに座って、冷たい麦茶で喉を潤す)
(早速目の前で跪いて下半身を裸にされて、)
さっきから恵美香さんにされるの妄想してたからもう固くなってるよw
大きさは普通かな?ちょっと先っぽは赤くなってる感じ。

88 :
(隆二を下半身裸にしていくと、肉棒は既に勃起しており、かなりの至近距離からうっとり眺める)
わあ…もうこんなに…。
私がさっきのお客様としている頃からずっと待っててくれてたら、こんなになったんですね…。
ここは特大サイズの人が中心だから、普通サイズの人が来ると、何だか可愛くみえちゃう。
(可愛がるように、尖らせた唇を左右に振り、亀頭をなぎ払うように愛撫)
(竿自体を、動かないように手で押さえて固定しつつ、指で摘んで上下に扱き出す)

89 :
あ、俺は隆治ね。
目の前でまじまじと見られると緊張してくる…w
おちんちんのおかわり、普通サイズでも
恵美香さんの唇…気持ちいいよ。
指の動きも…
(先端から我慢汁が浮かび上がってきて恵美香さんの手に垂れてくる)

90 :
(リアでも握ってます。恵美香さんにされてると思って…)

91 :
(溢れて流れ落ちてきた我慢汁が、扱いていた手に掛かるが、構わず扱き続ける)
(そのせいで、我慢汁を天然のローションとして、ぬるぬるした感触を伝える)
お汁、こんなに垂らしちゃって…。
ずっと我慢してたんですね。
(ごくりと唾を飲むと、舌を伸ばし、いつまでも溢れてくる我慢汁を舐める)
(そのまま目を閉じて、竿全体を扱きながら、亀頭を飴のようにぺろぺろ舐め回す)
ん…、美味しい…。

92 :
絶対気持ちイイだろうなって思ってました…
溜まってるのに我慢してたから、なおさら出したくってしょうがなくって…。。
(とめどなく溢れ出す我慢汁を本当に美味しそうに舌で舐めとってくれる様子に、興奮が高まって顔を紅潮させながら見つめる)
こんなに丁寧にご奉仕してくれる女の人初めてです…。やっぱり恵美香さん選んで良かった…
出すときは、恵美香さんのお口の中で、絞りとられるように射精したいな…

93 :
うふふっ、喜んで頂けて有難うございます♪
それじゃあ、今日は溜まってたものを一杯出しましょうね。
全部飲んであげますよ。
(手を離して、ねっとり手に付いた我慢汁を、舐め取って綺麗にする)
(そして口をすぼめ、亀頭から竿、竿から根元へと、徐々に徐々にと本格的に咥えていく)
(すぼめた唇と頬の内壁だけで締め付け、顔をゆっくり振って上下に扱く)
(殊更に唾液を大量に出し、口だけで扱く度、静かな室内に卑猥な水音を響かせる)
(その間、空いている手は、袋を下から支えるように持ち上げて、中の精巣を転がす)

94 :
(興奮しすぎて限界まで膨張した肉棒を恵美香の口に包み込まれ、唾液に満たされた状態でしゃぶられて一気に快感が高まってくる)
お願いします…最後に、お客様じゃなくって名前で呼んでくれますか…?
も、もう…限界…っ…
(無意識に自分から腰を動かして、より気持ちよく射精したい一心で快楽を貪るように恵美香の口内を固い肉棒で犯す)
あ…あぁ…イ…くっ…。。イくよ、恵美香さん…
…あ…、あぁ…っ…。。。
(吸い付くような感触を肉棒に感じながらどぷどぷと溜まった精液を大量に恵美香の口内へ注ぎ込み、放出されていく精液吸飲されて女を求める性の欲望が心の奥底まで満たされていく…)

95 :
んんっ…!?
うっ…、おごっ…、うごふっ…!!
は、激し……!!
(口だけで扱き、たっぷりの唾液で舐め回していると、いきなり腰を激しく振り乱される)
(喉の奥まで激しく犯されるが、抵抗するどころかむしろオナニー用のおもちゃとして口を捧げる)
りゅ、隆治さん……気持ち、いい……?
私の、口で、いっぱい、オナニーしてねっ…!
(窒息しそうになってうっすらと涙を浮かべるが、肉棒から決して口を離さず、見上げて微笑む)
(更に口と唇を締め付けて、口の中を更に唾液で満たし、刺激を高める)
んっ…、んんん、んんんんんんうううう………!!!!
(果てしなく口を犯されていると、突如精液を放たれる)
(口の中だけでなく、喉の奥にまで、いつまでもいつまでも大量に注ぎ込まれる)
(だがこれも、なんら躊躇せず、雄の性欲を受け止める)
んー…、んんー…。
ああ…凄く、濃い…。
隆治さんのザーメン、美味しい…。
(目を閉じて天井を仰ぎ、口をもごもごさせて味わうと、ゆっくり飲んでいく)

96 :
(体の力が抜けてぐったりとして)
…はぁ、はぁ…。。
あははw最後はちょっと強引なイラマオナニーになっちゃったかな…?
でもちゃんと約束通り全部飲んでくれたね。
ありがとう。恵美香さんのお口、最高に気持ち良かったよ
また指名しに来るね。
(多めのチップを足して、店を後にする)

【お時間少ない中最後までお相手していただいて本当にありがとうございました。リアでもたっぷり出せました^^】
【またお会いできたら指名させてください。】

97 :
(口を開放されると、冷たいおしぼりで、隆治の肉棒を丁寧に拭く)
いえいえ。私、イマラも好きですよ。
それに、思わず我を忘れてオナニーしちゃうくらい、私の口が良かったってことですよね?
そっちのほうが嬉しいです♪
(多めのチップをもらい、目を輝かせる)
あらっ! 有難うございます!
今度は是非、長い時間遊んで下さいね? サービスしますよ?
(お札を胸の谷間に挟んで見せつけ、店を出て行く隆治を、ロビーから手を振って見送る)
【リアでもいってくれましたか。こちらこそ嬉しいです】
【駆け足になっちゃいましたが、今度は是非、長時間ねっちょりお相手したいですね】
【では、こんな〆で。有難うございました】

98 :
落ち宣言まだだった。
つ【CLOSED】

99 :
久しぶりに出勤しました♪
プロフは、87‐59‐86 158cm、髪型ショートヘアです
バニーガール姿でお待ちしてます♪

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