【復刻】私を皆さんの性処理玩具にしてね２【輪姦】

1 ：2012/06/21 〜 最終レス ：2012/09/04

私､乱交大好きな女の子です｡
皆さんの性処理玩具にしてくださいね｡
(21歳未満の書込･ﾒｱﾄﾞ書込･ﾁｬ誘導･うp関連行為等禁止)
※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334411519/

2 ：

犯してくださる方、いらっしゃいますか

3 ：

複数は苦手なんでゴメンなさい、落ち。

4 ：

落ちます

5 ：

リアでも性処理便器にされています
ここでも性処理便器にしてください

6 ：

移動落ちします

7 ：

>>6まだいますか？…良かったら調教するよ

8 ：

いないかな…落ちます

9 ：

誰かいるかなぁ〜
こじはる似の女子大生です☆

10 ：

いるよ

11 ：

陽菜と遊んでくれますかぁ？？
何か希望とかあります？？

12 ：

陽菜に指示されたいです。

13 ：

陽菜が指示するの？？

14 ：

陽菜が逝っちゃうように愛撫の仕方を指示してほしいです。それとも責めてほしいかな？

15 ：

よおしじゃあちんぽしゃぶってくれい

16 ：

>>14
ぅん☆
じゃぁ///たくさん陽菜で妄想してねっ♪
良ければ、リアでも服着替えるよっ、どんな服装にしよっ？？
>>15
待って♪弘さんは？リクエストは？？

17 ：

そのままちんぽしゃぶってくれい陽菜さん
（陽菜の顔の前にビンビンのちんぽを晒す）

18 ：

おち

19 ：

>>17
もぉ〜///ちょっと汚いよぉ〜///
手で許してっ…
（そういいながら、手にとり、軽く上下にしごきだす）
これでいいでしょっ…

20 ：

うん陽菜の手スベスベですごい気持ちいいよ･･･。
ちんぽどんどん固くなってきたよ･･･。
（ちんぽはますます固さを増し熱くなっていく）

21 ：

わっ///もぅ、こんなに…固くなってる〜///
もしかして…もぅ限界っ？？
陽菜のエッチなとこ見たくなぃの？？
（そう言いながらも、上下に動かす手を速める）

22 ：

ごめん陽菜さん眠気がやっぱ限界で
落ちるね

23 ：

は〜い☆ありがとう♪

24 ：

陽菜、オレあおむけになるから顔の上にまたがってパンティ見せて

25 ：

おちます

26 ：

他スレでしてましたが途中で終わったので性処理してくれる女の子募集します。

27 ：

落ち

28 ：

複数役できる鬼畜な方募集します。

29 ：

おちます。

30 ：

午前中の出戻りです。
性処理してくれるエッチな女の子いませんか？

31 ：

募集上げ

32 ：

移動落ち

33 ：

重複スレです。
移動の上、書きスレの仕様終了後、スレ３として再利用してください。

【復刻】私を皆さんの性処理玩具にしてね【輪姦】２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339941084/l50
1 名前： 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 投稿日： 2012/06/17(日) 22:51:24.18 ID:jlnAT+Za0
私､乱交大好きな女の子です｡
皆さんの性処理玩具にしてくださいね｡
(21歳未満の書込･ﾒｱﾄﾞ書込･ﾁｬ誘導･うp関連行為等禁止)
（前スレ）
【復刻】私を皆さんの性処理玩具にしてね【輪姦】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334411519/

34 ：

前スレ995の続きからしていただける方、いませんか…？

35 ：

一度だけあげさせてください。
複数okおかしくなるくらい、おまんこもアナルもいじめてほしいです…

36 ：

複数役でダメですか？

37 ：

大丈夫ですよ〜
よろしくお願いします

38 ：

みゆさん贅沢だねｗ
いっぱい可愛がってもらいなよ

39 ：

よろしくお願いします。
設定などはどうしましょうか？シチュ無しでこのまま犯しますか？
こちらのNGはグロスカ、暴力系です。

40 ：

贅沢…なのかな///
シチュなしで、お願いします。
NGはこちらも一緒です。

41 ：

（それでは書き出してみます。よろしくお願いします）
【みゆさんの周りを取り囲むように群がる数人の男たち。
獲物を狙う獣のように、その目は欲情に満たされている】
男A「みゆちゃん、皆に自己紹介しなよ。
スリーサイズも含めて…。そしてお願いするんだ。私をめちゃくちゃに
犯してくださいってね」
（みゆさんの格好教えてもらっていいですか？）

42 ：

(書き出しありがとうございます)
やだっ！どいてよ…っ
(男たちに囲まれ、怖さに震えながらも強きに答える)
【格好はキャミソールにカーディガンを羽織って、下はショーパンです】
【抵抗しないほうがいいなら次から変えますね】

43 ：

男A「へぇ…まだそんな元気があるんだ。まぁいいや。
その分、犯しがいがあるってもんだ」
【後ろにいた男２人がみゆさんを後ろから
押し倒すと、マットが敷かれた部屋に入れられる】
【すぐさま、みゆさんをマットの上に倒すと
着ていたカーディガンを脱がし、キャミソールも脱がしていく】
男B「犯されてここに来たんだろ？素直になれよ」
【みゆさんが付けているブラを上にたくし上げると
そのまま乳房を嘗め回していく/じゅるるるるるる…ちゅぱ…】
（抵抗大丈夫ですよ）

44 ：

きゃ…！
やだやだ…離してよ！！
(じたばたするも男性の力には叶わず、マットに押し倒される)
やだっ！そんなわけないでしょ！！
帰して！
ひ、ぁあっ！！
(抵抗もむなしく服を脱がされ、ふいに胸を弄られ、びくっと反応してしまう)

45 ：

【暴れるみゆさんの両腕を後ろから男が掴むと
動けなくする】
男B「嘘だろ？こんな風におっぱい弄られて感じてるんだろ？」
【みゆさんの乳房を乱暴に掴み、回転するように揉んでいきながら
乳首を舐めていく/じゅるるるる…ちゅぱ…ちゅる】
男A「そんな大声出しても無駄だぜ？誰も助けになんか
来ないって。素直に犯されな」
【男Aがそう言うと無理やりみゆさんの両足を開き
パンツを脱がそうとする】
（みゆさんの胸のサイズ聞いてもいいですか？）

46 ：

やあ…痛い…！
気持ちくなんかないっ…んぅっ！！
(腕を拘束され動くことができなくなり、言葉だけでも抵抗する)
やっ!!やだやだやだ…！やめてよ!!
(パンツを脱がされそうなことに気づき、バタバタと脚を動かす)
【Cです〜】

47 ：

男C「うるせぇ女だな…その口黙らせてやれよ」
男B「ん…？こうか？」
【男Bは笑いながら立ち上がり、みゆさんの上に馬乗りに
乗ると勃起したチンポを無理やりみゆさんの口の中に入れる】
男B「おら…しゃぶってくれよ…。こんな強気なお前も
チンポの味ぐらいは知ってるんだろ？」
【バタバタと脚を動かすみゆさんの両足を別の男が
押さえ込むと、男Aはみゆさんのパンツを脱がしていき
マンコに指を２本入れていく/くちゅ…】
男A「おいおい、イヤイヤ言っておきながらしっかり感じてるじゃねーか。
マンコぬれぬれだぞ？」
（どうもです！）

48 ：

やっ、やだ…！
ん、んぶぅ…！！
(嫌がるも無理矢理口に入れられ、涙目になりながらも、顔をふって逃げようとする)
っ…！んぁっ！…んぅう…っ！！
(口に意識を取られていると、ふいにおまんこに刺激を与えられ、思わず指を締め付ける)

49 ：

【顔を振って逃げようとするみゆさんの顔を掴む男C。
そのまま前後に動かし、男Bのチンポを無理やり舐めさせる】
男C「おい、しっかり舐めろよ。こいつのチンポうまいだろ？
一週間風呂入ってないからチンカスがいっぱい付いてるぜ？」
男B「おいおい、レディの前でそんな事言うなよ」
【ふざけるように笑いながら、自分自身も腰を動かし
みゆさんの口の中を犯していく】
男A「こっちも弄られてる事忘れるなよ？たっぷり気持ちよくしてやるからよ」
【マンコの中に入っていた２本の指を、前後に、突くように動かし
数回突いた後、今度は指を半回転させながらマンコを弄っていく】

50 ：

んーーーっ！
んぐっ…げほっ…んぅ…っ！！
(頭を固定され、むせながらも、否応なしにBのおちんぽで口がいっぱいになる)
っっ！！んーーーっ！んぁっ！…んぅう！！
(おまんこも、同時に責められ、抵抗もできず、びくびくと腰が跳ねる)

51 ：

男B「おいおい、むせてんなよ。しょうがねぇな…。
ゆっくり動いてやるよ」
【今度はゆっくり動き、みゆさんにいやらしくチンポを舐めさせる】
男C「なぁ、周りの奴らチンポ限界みたいだから
この手でしごいてやれよ」
【押さえていたみゆさんの両腕を離すと、同時に
みゆさんの両隣に立つ男２人の勃起したチンポを
握らせる】
男C「ザーメンシャワーたっぷり浴びたいだろ？言ってみろよ」

52 ：

ん…んぅ…っ
(仕方なく、Bのおちんぽにはやく終わらせようと、舌を絡ませる)
んちゅ…ちゅ…くちゅ…
(口に入れられるよりは、と素直に手コキをするが、理性はしっかり残っているため、Cを涙目でにらみ、言葉は口にしない)

53 ：

男B「お…いいねぇ…そのままいやらしく音を立てて舐めてくれよ」
男D「俺たちのもたっぷりシゴいてくれよ…。すぐにザーメンあげるからね」
【涙目で男Cを睨むみゆさんに気づき】
男C「おいおい、なんだその目は？気にいらねぇな。
おい、この女一旦立たせてくれないか？」
【そう言うとフェラ行為を一旦止め、みゆさんを起こす。
男Cはみゆさんのすぐ下に仰向けで寝ると、勃起状態のチンポを出す】
男A「おいおい、もう入れるのか？それも騎乗位で」
男C「睨んだ罰だ。おい、今たっぷり犯してやるからな」
【男２人がみゆさんの体を抱き抱えると、Cのチンポにゆっくり
マンコを押し込んでいく/ずぶっ…！ずぶっ…！】

54 ：

んっ…げほっげほっ…！！
(口を解放され咳き込む)
え……、やっ…やだやだ…！！
やめてっ！！やめてよぉっ！！
やぁあああ…！！
(これからされることに気づき抵抗するが、男性の力に敵うはずもなく、ゆっくりと沈められていく)
(十分に解されていないおまんこは切れることはなかったものの、ぎゅうぎゅうと締め付ける)
ぁ…は…っ…いた…っ

55 ：

【みゆさんの腰を掴むと、そのまま腰を動かし
ピストンを繰り返す/パンパンパンパンパンパン！！！】
男C「おら…どうだ？さっきまで憎くて睨んでいた男の
チンポに犯されてる気分は…。本当は欲しかったんだろ…？
気持ちいいんだろ…？言ってみろよ…チンポ気持ちいいってな！」
【一度腰の動きを止めると、今度は上に突き上げるように激しく
突き、数回突いた後再び腰を動かしていく】
【周りにいた男たちは無言でみゆの両手に自分のチンポ
を握らせ「手コキをしろ」と命令するかのように自分でみゆさんの
手を動かし始める】

56 ：

ぃ…やぁあああ…！！
やぁ…あっ、あっ、あっ！！
やだっ…抜いて…抜いてぇええ！！
(容赦なく動かされ、悲鳴のような声をあげるものの、体は正直に快感を感じ始めている)
あっ、あっ、あん…！！
やぁあ、あ、ぁああ！！
(激しい突き上げに、がくがくと揺さぶられながらも、両手に当てられた熱を擦る)

57 ：

男C「抜いて…？違うだろ。もっと動いてだろ！」
【容赦なく、腰を激しく動かし、みゆさんの腰を強く掴むと
イク寸前なのか、少し呼吸を荒くする】
男C「おい…イクぞ…中にたっぷりザーメン注いでやるからな…
/パンパンパンパンパンパンパン！！！】
男D「お…俺たちもイク…そのいやらしい顔をたっぷり汚してあげるね…」
男「C「あーっ…イク！！イクぞ…！/どぴゅ！！びゅるるるる！！」
【みゆさんの腰を掴んだまま、チンポを突き上げるとザーメンがみゆさんの
マンコの中に射精し、中出しする。同時に左右にいた二人の男も
射精し、みゆさんの顔や髪を白く汚していく】

58 ：

あっ、ぁああああ…！！
ゃああ…！！
(容赦ない突き上げに、反論の声もあげれず)
ぇ…？
あっ、やだ…やだっ！中はダメ！
中には出さないでぇええ！！
(Cの言葉に慌てるも、聞いてもらえるわけもなく…)
あ…、あぁ……っ
(中にも顔にもザーメンを注がれ、茫然自失に)
(おまんこはひくひくと痙攣している)

59 ：

【みゆさんの体を抱き上げ、チンポを抜くと
残っていたザーメンがしたたり落ちていく】
【茫然自失状態のみゆさんを壁際に立たせ
両手を壁に付かせると、男たちにマンコを見せるように
立たせる】
【みゆさんの耳元で男Cは】
男C「ほら、言えよ。今から私のマンコをバックから
ズボズボ突いて気持ちよくしてくださいってな…」

60 ：

んっ…
(精液が垂れてくる感触におまんこをきゅっと、締め付ける)
(ぼーっとしたまま、壁に手を固定されるが、Cの言葉に無意識に抵抗をみせる)
ぁ…やだ…やだぁ…
(弱々しく首を振るも、精液の滴り落ちるおまんこは物欲しげにひくひくとひくついており、陥落するのも時間の問題な状態で…)

61 ：

男C「まだ言うこときかねーのか…。おい、一人ずつぶちこんでやれ」
【そう言うとみゆさんの周りを男たちが囲み、一人ずつ
みゆさんのマンコをバックから突き始める】
男E「まずは俺からだ…】
【男Eがゆっくりみゆさんのマンコにチンポを入れ、腰を掴みながら
激しくピストンを繰り返す/パンパンパンパンパンパン！！！】
【男Aがみゆさんの横に立ち、突かれながら悶えるみゆさんの耳元で】
男A「もう強情な態度は止めたら…？こうやって犯されるのが
君の望んでいる事なんだよ。さぁ正直に言ってごらん？」

62 ：

ぁあっ！！
(再び突きいられ、衝撃に目を見開く)
あっ、あっ、あっ…！！
やら…、やらのにぃ…！！
(嫌なはずなのに感じている自分に嫌でも気づかされる)
(更にＡに耳元で誘惑するように囁かれ…)
あんっ…や、やらのにぃ…っ
気持ちぃ…！！きもち、のぉ…！！
(ついに理性が崩壊する)

63 ：

男E「す…素直になったね…。気持ちいいだろ…？
今たっぷりまたマンコにザーメンあげるからね…」
【腰を激しく動かし、ピストンを繰り返す/パンパンパンパンパン！！】
男E「周りの皆に聞こえるように言ってね…ザーメンたっぷりくださいって。
私のマンコ、バカになるまで犯してって！」
【限界寸前なのか、腰の動きがラストスパートし、ピストン音が
激しく鳴り響く／パンパンパンパンパン！！！！

64 ：

はいぃ…きもち、れすぅ…！！
もっと…もっとぉ…！！
(理性もなく、素直に快感を求める)
ぁんっ…はげし…っ
ざーめん…っ、たっぷりくらさぃ…！！
みゆのおまんこっ、ぁあっ…
ばかになるまで、おかひてぇええ！！
ひぁああああ…いくっ…いっちゃぅうう…っ！！
(言われるままに声をあげ、絶頂に達する)

65 ：

男E「いいよ…俺の後もたっぷりチンポがあるから
バカになるぐらい気持ちよくなってね…！イク…イク！ああイク！！」
（どぴゅ！！びゅるるるるる！！！）
【男Eがみゆさんのマンコの中にザーメンを注ぎ、中に出していく。
変わるがわる、みゆさんのマンコの中に複数のチンポが入れられ
誰の声にも届かないみゆさんの喘ぎ声が部屋中に延々に響き渡っていく…】

（すいません。レス書いてる途中職場から電話があって
これで締めにさせてください。長い時間お相手ありがとうございました。
機会があったらまたお相手お願いします。失礼します。
落ちます

66 ：

はーい、了解です
お相手ありがとうございました。
以下空室です。

67 ：

肉便器になってくれるセックス中毒のヤリマンいませんか？

68 ：

>>67
こうゆう男です
224 ：博之：2012/09/01(土) 00:18:01.43 ID:x65MnpNp0
ごめん。相手の女の子が見つからなくてウロウロしてた。
他で募集中の女の子見つかったらそっち行ってお相手お願いして断られて
そのうちこっちでお呼びがかかって出戻ってを繰り返してました。
すみません。

69 ：

>>67
セックス中毒のヤリマン肉便器です
生で中出ししてはらませてください

70 ：

>>69
是非お願いします。
じゃあ、早速だけどまたがって亀頭を膣で飲み込みながら
クリを剥き出しにしてこっちに突き出してくれるかな？

71 ：

ワンパターンなので落ちます

72 ：

引き続き>>67で募集します。

73 ：

ｗｗｗ

74 ：

肉便器してくれる女の子いませんか？

75 ：

落ちます。

76 ：

朝からぐちゃくちゃになるくらい犯してくれる方いませんか…？

77 ：

>>76
こちら複数役でお相手してもらってもいいですか？

78 ：

すごいエロい気分みたいだね。今、どんな格好してるの？

79 ：

>>77
お願いします。
>>78
今回はお先に声をかけていただいた方にお願いしますね。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

80 ：

ありがとうございます。
無理やり系か同意してかのご希望とかありますか？
それをお聞きしてから、書き出そうと思います。

81 ：

>>80
どちらでも大丈夫ですよ。
合わせます。
NGはスカグロ、暴力です。
前戯短めだと嬉しいです。
よろしくお願いします。

82 ：

おち

83 ：

では、同意の上でお願いします。
真未さんとセフレのような関係で、今日は友人も連れてきてみんなで…という感じで。
ＮＧなど了解しました。書きだしますので少々お待ち下さい。

84 ：

（真未の部屋の鍵を合い鍵で開けて、ずかずかと入り込む）
真未、おはよう。昨夜は来れなくてごめんな。
ちょっと友達と朝まで飲んでてさ。俺の友達、紹介するよ。
（後ろから他の三人の男が上がり込んでくる）
Ａ「お邪魔しまーす。お、マジで可愛いじゃん」
Ｂ「この子と本当にヤらせてくれるの？」
Ｃ「真未ちゃん、だよね。恭二とどんなエッチしたとか、教えてもらったよ」
今日は休みだろ？俺だけじゃなくてみんなの相手もしてやってくれよ。
（後ろから抱き締めて、ベッドの上で服のボタンを外せて服を脱がせ始める）

85 ：

ん…恭二…？
(まだ寝惚けてる状態で)
ん〜…どうもぉ…
…え、こんなに…？
四人も無理だよぉ…
(覚醒し驚くが、昨晩慰めてもらえなかった体はすでに疼きはじめ、抵抗はしない)

86 ：

真未、言ってただろ。たくさんの男の人に犯されたいってさ。
（パジャマのボタンを外して胸を露にさせると、下も脱がせて手慣れた手つきで全裸にさせる）
Ａ「綺麗なおっぱいだねー」
Ｂ「ほら、真未ちゃんの好きなちんぽだよ」
（取り囲んでみていた三人がズボンを脱ぎ、それぞれの勃起した肉棒を見せつける）
真未、舐めてあげなよ。ちんぽ舐めるの好きだろ？
（後ろから手を回して、胸とアソコを同時に弄りながら耳元で囁く）

87 ：

【書き忘れてました…
書き出しありがとうございます。】
ん…そうだけど…
って、脱がすのはやいよ〜
(しぶりながらもクスクス笑って)
わ…みんなおっきぃね〜
…っっ
(目の前に差し出されるおちんぽと、恭二さんから与えられる刺激にごくりと息をのんで…)
ん、ちゅ…ぺろ…くちゅ…
(真ん中のおちんぽに自ら吸い付き、先端にキス、根元から舐めあげる)

88 ：

Ｂ「恭二のと比べて、誰のが大きい？とか聞いてみちゃおうかな」
ばーか、そりゃ俺のが一番だろ。真未のおまんこは俺のちんぽの形を覚えてるんだから…なぁ？
（きゅっと乳首を摘まみあげながら、膣内に指を突っ込んでゆっくり出し入れする）
Ｃ「真未ちゃんのおまんこ、もうくちゅくちゅ音がしてるね。興奮しちゃってる？」
Ａ「んっ、おっ…真未ちゃんの舐め方、エロいよ…気持ちいいっ」
Ｂ「真未ちゃん、俺らのもしてよ」
（Ａが舐められ始めると、ＢとＣも口元に肉棒を突きつける）
残りの二本は手コキしながら、みんなのを順番に舐めてあげろよ。
（他の男の肉棒を舐める様子を後ろから眺めながら、指を奥まで挿入して激しく掻き混ぜる）

89 ：

え〜、誰かなぁ…っぁん…！
(クスクス笑うと咎めるかのように、おまんこを弄られ、思わず声をあげる)
もぉ…恭二のばかぁ…
ん…じゅっ…じゅる…んぅ…
んぁ…っ…ん…ちゅ…くちゅ…
(言われた通りに一本は口に含み、残りは先走りと唾液を塗りひろげるように手で擦る)
(激しくなる恭二さんの責めに時おり腰をびくつかせ…)

90 ：

バカって言いながらも、感じてるんだろ？おまんこ、愛液でぐちょぐちょだぜ？
（フェラと手コキを受ける三人は、それぞれが快感に身体を震わせる）
じゃあ、俺もそろそろ…。真未、ちんぽから手と口離さないで四つん這いになれよ。
（ベッドの上で四つん這いにさせると、自分も服を脱いで）
（後ろから腰を掴んで、濡れそぼった割れ目に肉棒を押し込んでいく）
くっ、ふぅっ…昨日しなかった分、締まりがキツいなっ…。
俺のちんぽ、好きだろ…？
（ゆっくりと腰を前後させて膣内を擦り上げ始める）
Ａ「真未ちゃん、ちんぽ入って気持ち良さそうだね」
Ｂ「けど、俺らのもちゃんと気持ち良くしてよ？」
Ｃ「恭二が終わっても、俺たちが順番にハメてあげるからね」

91 ：

んぁ…っ、言わないで…
ん…こう…？
(上半身は肘で支え、四つん這いになる)
んっ…んーーーっ！！
(侵入する熱にくぐもった声をあげる)
んっ…んぅ…んぁあ…っ
(与えられる快感に必に舌や手を動かすが、徐々に休みがちに)

92 ：

んっ…やっぱり、真未のおまんこ最高だなっ…。
（細い腰を掴んで、後ろからお互いの肌をぶつけ合いながら突き入れる）
Ａ「あーあ、すっかり恭二のちんぽに夢中だね」
Ｂ「終わるまで、俺らは勝手に気持ち良くなっちゃおうかな」
（Ａは真未の頭を掴んで、強引に口を犯すように腰を動かして）
（ＢとＣは肉棒から離れそうになった手を掴み、強引に扱かせる）
真未のおまんこ、すごい締めつけて来るぞっ…もう、イきそう…？
（後ろから覆いかぶさり、首筋にキスしながらクリトリスに指を伸ばして優しく撫で上げる）

93 ：

んっ…ぁあっん…きもちぃ…っ
んっ、んぐぅっ!?
(快感に喘いでいると、ふいに頭をつかまれ、強引に口を犯される)
んーーっ、んぶっ…げほっ…
んぅうう…っ
(口から手からおまんこまで全て犯されている感覚に頭もぼーっとして、どんどんと絶頂にのぼりつめていく)
んっ!?んぁあっ…！
(ふいに敏感なクリを弄られ、びくんっと跳ねると、絶頂に達する)

94 ：

Ａ「あー、真未ちゃんの口、気持ちいいっ…」
（股間に顔を押し付けさせながら、口内を犯し続ける）
はは、イっちゃったね真未…相変わらず、クリされると弱いね？
（絶頂を迎えて、強く締めつけて来る膣内をこじ開けるように突き上げて）
んっ、俺もイきそっ…みんなで真未の身体、汚してあげるねっ…イ、くっ！
（ずんっと突き上げた瞬間射精し、熱い精液を膣内に注ぎ込む）
（口や手を犯していた三人も次々に射精し、口の中や手、さらに顔にまで精液が飛び散っていく）
Ａ「あぁっ、最高っ…真未ちゃん、俺の全部飲んでね。…おいしい？」
Ｂ「精液塗れの真未ちゃんも可愛いよー」
Ｃ「お掃除フェラもちゃんとしてくれるよね、真未ちゃん？」
【まだお時間大丈夫ですか？】
【前と後ろを同時に…なんてしてみたいんですが】

95 ：

んっ、んーーーっ！！
(いったばかりの中を強引に責められ、逃げようとするも敵うはずもなく、悲鳴をあげながら、中と口と顔に熱い飛沫を浴びせられる)
んぐっ…ん…ん…ごくっ…
はぁ…はっ…
(少しこぼしながらも言われた通り、全て飲み込み、)
んちゅ…ちゅる…
(ぼーっとしながらも、差し出されるおちんぽに一本ずつ吸い付く)
【大丈夫ですよ〜。】

96 ：

（恭二が肉棒を引き抜くと、溢れた精液がベッドに零れ落ちる）
よかったよ真未。真未も俺のちんぽ、よかっただろ？
（口内に放出された精液を飲み込み、唇の端から零しながら三人の肉棒から口を離した真未に囁く）
Ａ「俺は口で出したし、恭二は中出ししたからな、次はＢとＣが犯してくれるってさ」
（手だけでは満足できないＢとＣが、ギラついた目で真未に近づいて）
（Ｂがベッドに仰向けに寝転がると、真未の手を取って自分の上に跨らせる）
Ｂ「真未ちゃんが上になって、俺を気持ち良くしてよ。騎乗位も好きでしょ？」
Ｃ「その後で、俺がお尻の穴に入れてあげるね。恭二ともお尻でヤってるって聞いたからさ」

97 ：

ぅん…、気持ちよかったぁ…
(恭二さんを振り返るとうっとりと微笑んで)
ん〜〜…騎乗位すきぃ…
あん…はいってくるぅっ
(一度絶頂に達し、ぼーっとした状態なので理性もなく、快感を求めて欲望のままに腰を動かす)
ぁっ…あっ、きもち、っ…
もっと…、もっとついてぇ…っ

98 ：

俺も気持ち良かったよ。今度はこいつらに気持ち良くしてもらうんだぞ。
（蕩けた笑顔で微笑む真未に軽くキスしてから、Ａと共にベッドから少し離れる）
Ｂ「うっ、おっ…真未ちゃんのおまんこ絡みついてくるっ…」
（肉棒を向け入れると同時に、腰を揺らされて堪らずうめきながら）
（負けじと下から突き上げながら、手を取って自分に覆いかぶらせる）
（こちらに突き出されたお尻をＣが撫で回してから、恭二から受け取ったローションを尻穴に垂らして）
Ｃ「じゃあ、お尻の穴にもちんぽ入れてあげるね。痛かったりしたら言ってね？」
（いちおうの気遣いを見せながら、勃起したＣの肉棒が尻穴に押し込まれていく）

99 ：

あっ、あっん…ぁあ…っ
きもちぃのぉ…っ
あ、ひあっ…！なに…っ！？
(ぐりぐりと押し付けるように腰を動かすと、ふいにお尻に冷たい感触を感じて)
ああっ…おしり…っ、きてぇ…
あーーっ！ああっ…きてるっ…おっき、のぉ…っ！
(普段から恭二さんに使われているので切れることはなかったものの、ぎちぎちとアナルの縁は広がり)
(普段、交互に責められることはあっても同時に二穴ははじめてで、未知の快感に、Bにすがりつく)

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