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2012年09月スレH・エロ会話362: 【調教】地下の監禁部屋 二部屋目 (941) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【調教】地下の監禁部屋 二部屋目


1 :2012/06/17 〜 最終レス :2012/08/31
ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 一部屋目 (954)
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1331429226/

2 :
前スレ終了後にどうぞ

3 :
かります

4 :
移動しました。

5 :
書き始めだけお願いしてもいいですか・・・?

6 :
ある程度、拘束されて気絶している所からで大丈夫でしょうか?

7 :
はい。問題ないです
そっちのほうが俺もやりやすいと思います・・

8 :
【では書き始めます】
(学校帰りに気絶させられ、手足を拘束されたまま、ある部屋に連れてこられる。)
(無造作に床に転げられるも、未だに気絶したまま)

9 :
[ありがとうございます。]
おい。起きろ。いつまで寝てるんだ
(頬を軽くたたくもまだ起きる様子がない
足の拘束を解き、両手の手錠を天井からのフックにかけ
爪先立ちにさせる)
そろそろ、起きろ
(力を込めて、臀部をひっぱたく、)

10 :
ぅ・・・ん、ひっ!痛い!何するっ・・・え?何よ、これ!
(臀部を叩かれ痛みに顔を歪めながら、自分の置かれている状況が分からず叫ぶ)
手錠・・・?外してよ!
(手錠をかけられた手を必に動かしてみる)

11 :
自分の置かれている立場が分かってないのか
(さらに強くスナップを効かせ臀部を連続にたたき付ける)
おとなしくしていたらひどくしない
俺を楽しませてくれればな
(背後から首筋に舌を這わせる)

12 :
痛い!やめっ・・・ひぃっ!?
(男に首筋を舐められビクリと震える)
いや・・・やだぁっ、お家に帰してよっ・・・
(恐怖に泣き震え)

13 :
お前はこれからここで一生、俺を楽しませるんだよ。帰れると思うなよ
(首筋に舌を這わせながら、胸を下からすくい上げ百足が這うように
小指から順番に動かして揉みあげ、勃起した物を臀部に押し付ける)

14 :
ひっ!いやあぁっ、お願い!止めて、止めて下さい!
(男の手から逃れようと体を揺らす)
(しかし、その揺れは自分の体を男に擦り付ける形になってしまっている)
帰してえぇっ!お家に帰りたい!

15 :
静かにしろって言ったろ
(胸を乱暴に揉む)
それともわざとゆすって誘ってるのか
そういう態度をするとどうなるか教えてやるよ
(鞭を取り出すと正面に立ち風切音をしっかりと聞こえるように
耳元に数度振る)
(後ろに戻り、臀部に鞭を数度振るう)
好きなだけ叫べよ
(明日香の悲鳴を聞きより興奮し何度も何度もたたき付ける)

16 :
ひ、やっ・・・やめっ、止めて!いやっ!
(鞭のしなりを聞き青ざめガクガクと体を震わす)
おねが・・・ひぎいぃっ!?
かはっ、やめて・・・いぎゃああぁっ!!

17 :
いい声を出すな
もっと聞かせろ
(より早くより強く鞭をたたきつけていく)
俺の言うことを聞くか?
[こんな調子ですが問題ないですか・・・?]

18 :
落ちます

19 :
>>18
すみません。寝落ちしました。
以下空室

20 :
使います

21 :
香奈様
誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします。

22 :
よろしく。
この前の続きのペットじゃなくてレイプがいいのよね?
何かしたいシチュはある?

23 :
日がたっているので一からしたいなと。
この間みたいな感じでいいです。
いろんな道具でいじめられたいです。
見られるのにも興味あります。

24 :
二人はOLの同僚で、私が告白したけどフラれてしまった…というのはどうですか?
それでも諦めきれなくて、監禁拘束して想いを遂げる…。
見られるのがいいなら、別室で感じ始めた杏さんを誰かに見てもらう…って感じで。
もし、いいならこちらから書き出します。

25 :
よろしくお願いします。

26 :
(日の当たらない風景な部屋…部屋の真ん中には眠って全裸で四肢を拘束された杏がいる)
杏…起きて…杏…?
(ピシャピシャと頬を叩かれ目が覚めると目の前には全裸の香奈)

27 :
ん… んん…
(ぼんやりと目を開ける)
や…やだ…何これ?
(状況が飲み込めず戸惑う)

28 :
(戸惑う杏に構わず)
この前は杏にふられちゃったけどね…
今日は杏のこといっ〜ぱい気持ちよくしてあげる…♪
そしたら気が変わって付き合ってくれるでしょ?
(ツゥっと杏の首筋を指で撫で乳首をピンと弾く)

29 :
か…香奈先輩
この間きちんと断りました…
女同士なんておかしいしそれに私彼氏いるし
こんなのいや…放して…
(手枷足枷をガチャガチャ言わせる)

30 :
何で…?
男だって、女だって人間だもの…好きになったって変じゃないでしょ?
それに…男のごつごつした手より、女の子の指のほうが繊細で優しいわよ…?
(杏の乳輪の周りを円を描くように指先で撫で、興奮した息づかいを杏の耳元に聞かせる)

31 :
やだ…やだあ…
やめて…やめて…
(そう言いながらも乳首がぷっくりとしこり始める)
こ…こんなやらしいこと…

32 :
やらしいことするから気持ちよくなるんでしょう…?
(耳を舌でチロチロ舐めたり耳たぶを甘噛みしながらも固くなりはじめた乳首には触れず周りをなぞったり、胸を軽く揉みあげるだけ)
いやがってるわりには、なんか乳首がピクピクしてなぁい?

33 :
レスないですね…
落ちます

34 :
26歳♀です
縛りあげて、少し厳しい目に躾て下さる方いらっしゃいますか…?
淡々と言葉責め等していただけると嬉しいです
流血等のグロ系と大きいスカ等汚い系はNGですが
それでもいいという方お願いします。

35 :
恵美さん、お相手よろしいですか

36 :
>>35
お願いします。
(sageて下さると嬉しいです)
ご希望やNGはありますか?

37 :
すみません上がってました
特にNGはありません
大スカがNGということは、浣腸は避けたほうがいいのでしょうか
恵美さんが希望するシチュはありますか

38 :
ありがとうございます。
そうですね、浣腸は避けて下さると嬉しいです。
シチュはなしでこのまま、もしくは
興味本位の出会い系で初めて会った相手に調教されてしまう…
という感じだと嬉しいですが、何かご希望はありますか?

39 :
わかりました こののままの流れで行きましょうか
こちらは30代後半です
どうぞよろしくお願いします
口調は敬語がよろしいですか
それとも、特にかしこまらない方がいいかな
【アナル責めも避けた方がいいですか】

40 :
ではよろしくお願いします
…いやらしく、躾てあげてください
(下着だけの女が恥ずかしさに俯き、
目をきつく閉じて小さく呟く)

【口調は、乱暴すぎるものでなければ、どちらでもやりやすい方で構いません
途中で命令とか…していただけると嬉しいです
アナルは…指くらいなら何とか…】

41 :
躾て欲しいなんて言うのは、どれくらいはしたない身体なんだろうね
下着姿を見られて、もう身体の奥底では興奮を覚えてるんじゃないかな
(恵美の背後に回って、ブラのフックを外し)
これから、されたこともないような調教をしてあげるよ
どうしたんだい、乳首がもう敏感になり始めてるかな
(露わになった胸元を肩越しにのぞき込んで、乳首に指を近づけるが触れはしない)

42 :
(はしたない、と言われびくりと震え
ブラを外す男の手に身体を硬くする)
されたことのない…調教…っはぁ…少しこわい…です
(興奮と期待、恐怖に、ごくりと喉を鳴らして)
は…あ…あんまり見ないでください…っふ…っ
(舐めるような視線に晒された胸の先端は赤く熟れ)

43 :
この赤くとがりはじめた乳首は恐くてふるえてるのか?
何かを期待してる反応してるんではないのかな
(これからの調教を暗示するように両方の乳首同時につまみ、きゅっとひねり引っ張る)
さあ、この胸元に縄を掛けてあげよう
(乳首から指を離すと、背後から胸の膨らみの上下に縄を掛け、中央を絞るように止め
恵美の両腕を背中に後ろ手に回し身動きできないように固定する)

44 :
期待…っ、ひっ…いた…っはぁ…あっう
(敏感な突起をきつくつままれると痛みに声をあげてしまうが
そこには苦痛だけではなく、甘さもまざってしまっている)

っ縛るの…あ…はぁ…あ
(いつもと違う状況に煽られ抵抗もできないまま
肌に縄を食い込まされていき)
っぅ…きつくて…こんな動けな…はぁ…あ
(すっかり拘束されるときつさに眉をしかめてはいるが
乳首はさらに勃起し、脚をもじもじとさせはじめて)

45 :
胸を縛られただけで、足がもうふらつき始めてるのかな
ほら、しっかり立ちなさい
(パンツをめくり尻をださせると、ぴしりと平手打ちをし、背筋を伸ばさせる)
胸が強調されて、恥ずかしいだろ
でも、恥ずかしさとは裏腹にこの部分がとれほど敏感になっているのか
これを使って試して見ようか どんな反応をしてしまうのか楽しみだね
(ローターを取り出しスイッチを入れると、恵美の耳元にローターを近づけ振動音を聞かせる)
ほら、乳首にふれるぞ
(後ろから抱く力を強めて身じろぎできなくさせると、ローターを乳首の先に近づけていく)

46 :
…っごめんなさ…っひ、あっ…!!!
(パシンと尻を打たれると恥ずかしさとじんじんした痛み、快楽が走り涙が滲んで)

や…だめそんなの…当てちゃや…いや
おっぱい壊れちゃ…やっや…
(後ろから無理矢理玩具を近づけられ、逃げようとするが身動きもとれず)
やめ…っ!!!!!

【レス遅くてごめんなさい…リアが…ドキドキしすぎてだめです…】

47 :
どうした、ローターの震動がそんなにも不安なのか
(乳首にローターをあて、その反応を楽しみながら)
だけど乳首はこの機械的な振動が好きみたいだな
震動は、イヤと言っても手加減してくれないからな
さあ、ローターをクリップで乳首に固定してあげよう
どうなってしまうんだろうね
(ローターにクリップを取り付けると、右の乳首にクリップをはさむ
さらにもうひとつローターを手に取り、クリップをつけて左乳首にもはさんでしまう
そして、ローターの震動をさらに強くコントロールする)
さて、このままでは下もさびしいだろう
(監禁室の一角に壁に繋がれているロープがあり
それを引っ張ると恵美にのパンツを膝まで下ろしロープを股下に通す
壁に繋がれた長いロープにはいくつかの縛り目があり、こぶが作られている)
さあ、あっちの壁際まで行こうか
(恵美の手を引くと、ロープをくい込ませて歩くように促す)
【リアでも興奮してくれてるのですね、こちらも興奮してますレス遅くなってます】

48 :
っや…や…っあああ…!!!!
(無理矢理ローターを押し当てられると快感を逃がそうと首を大きく横に振って)
いや…やめ…っういた…あ
やだはずし…っひっや…!!!!
(はれあがった乳首を容赦無く無機質な振動が断続的に襲い続け
じんじんとした痛みも生まれはじめる)
も…や…あ…
(脱がされた下着ははしたなく汚れ既に下の口は涎をたらし)
っう…そんなできな…っふああう
(股の間の縄をぐいぐいと食いこまされ縄を濡らすが
歩く勇気は出ず…縄の上で一人悶えて)

49 :
さあ、あっちの壁際まで行くぞ
(ぺしっとまた尻を叩くと、乳首についたローターのコードを引っ張り恵美を歩かせる
乳首のクリップが引っ張られても、容赦なく足を進め、恵美はロープのくい込ませながら歩くしかない)
どうだ ロープが割れ目にくい込んで、結び目がクリにすれる感覚は
こんな恥ずかしいことさせられても、ロープにやらしい液がこびりつくくらい濡らしてるみたいだな
(恵美が歩く前方のロープを引き上げて、さらにくい込むようにし向ける)
ロープが繋いである向こうの壁際にあるのが何か分かるかな
(床が鏡張りになっており、そこにくぼみがあり穴が開いている)
わかるね、トイレだよ
これからの調教中に、感じすぎてお漏らししてもらっては困るからね
トイレを済ませてもらうよ
ほら、自分でロープの食い込みから割れ目をずらして、おしっこを出しなさい
ロープを汚すようなことがあったら、おしおきするから気をつけなさい
【食事タイムで休憩するなんて困りますよね】

50 :
っう あ いたっひ、あ、、う
(敏感な箇所を引っ張られ震える脚で進めば
縄が秘所をぐりぐりと擦り)
っや…だ、あつい…や…あ あ だめ あつ
(はしたない姿になったクリトリスが擦れるたび脚が崩れそうになって)
こんなの 恥ずかし…っやだあ
…っトイレなんて…無理です…
(壁にたどり着いた途端だされた要求になみだを浮かべ)
【休憩行ってください】

51 :
ここで、ちゃんと出せないというのかい
それなら、おしっこがガマンできなくなるまで刺激するしかないな
(壁に両手をつかせると、股縄のこぶを尿道あたりに押しつけて刺激する)
ほら、いつまでおしっこがガマンできるのかな
【ごめんなさい、中座して食事します なるべくはやく戻ります】


52 :
そん…な…や…っ
(両手の拘束が解かれ自由になったにも関わらず
もはや身体は抵抗などせずされるがまま壁に手をつき)
っふ…う…うあ…あう
(瘤が弱いところを嬲りはしたない蜜は止まらず
同時に込み上げる尿意に震えて)
ゆるし…だめや…やだあ…あう
もれちゃ、っふぁ やめ や やだ
助けていや や や あ あ
(ぷしゃっと熱い飛沫が漏れ縄と太股を汚していく)
や おしっことまんな…や やだ…あ
(だらだらとはしたなく漏らし続けて)
【ゆっくりどうぞ…待ちながらレス読み返してドキドキしてますね】

53 :
【戻りました】
【すみません、手を縛ってたのに不自然なこと書きましたね
興奮してて、気がつかなかった
こちらは、冷静と言うことでしたので、落ち着いて続きレスしきます しばらくお待ち下さい】

54 :
【お帰りなさい
お気になさらないでくださいね、興奮してくれてるの嬉しいです
続き楽しみにしています。】

55 :
なんだ、ちゃんと縄を汚さずにしないとダメだといったね
辛抱できずにはしたなく漏らしてしまって
(漏らしてしまった恵美の尿道を広げて、飛び散らせて残っているおしっこを綿棒で細かく吸い取っていく)
この綿棒は、調教の証として取っておくことにしよう
今の恥ずかしい失禁が、いつまでも記憶に残るようにね
(そういうと、透明なビンに恵美のおしっこで汚れた綿棒を入れて蓋をする)
割れ目に縄をくい込ませるのが気に入ったみたいだね
おしおきに股縄をかけようか そうすればずっとくい込んでくるからな
さあ、鏡の前にて立って足を広げなさい
(壁大きな鏡に恵美を導き)

56 :
ごめ…ごめんなさい私…っ
っふぁ…や…っう…あ…はぁ
(あまりの恥ずかしさに呆然として震え
綿棒で敏感な箇所を嬲られる辛さに眉をしかめる)

こんなの…っ
(瓶の口が閉まるとどこか諦めのような表情を浮かべる)

おしおき…縄…っ
(縄をかけると聞いただけで奥がぎゅうと締まり
下の口がひくつきはじめて)
あ…あ…私…こんな…
(言われるがまま向かった鏡の中には
ローターをつけられてはしたなく乳首を勃起させ
とろけた表情を浮かべる雌犬の姿があって)

57 :
【おしおきって言われただけで…リアでひくってして…
いっぱいお仕置きして目茶苦茶に…おまんこ熱くておかしくなりそうで】

58 :
やらしい自分の姿を見せつけられて困惑しているのか
どんな感想かな、両乳首に変態な道具つけられて興奮してる自分の姿は
おや、この割れ目の湿り具合は、おしっこだけではないね
(足を広げた恵美の割れ目を開いて観察する 液がねっとりと糸を引いている)
敏感になりすぎて、おかしくなるかもしれないかもしれないが
おしおきだから、仕方ないね
(腰に縄を回した後、前方から股間へと縄をくいこませ、後ろで縛る
またいで渡ったロープより、はるかにきつく締め上げられ
クリの部分につくられた縛り目のこぶがクリトリスを圧迫する)
さあ、また縄までされた性奴隷の姿になったな
ほら、鏡の前で犬みたいに四つんばいになってもらおうかな

59 :
はぁ…こんなやらしいの…っはぁ…あ変態なの…だめ
(自分の痴態を目にするだけで熱は煽られ息が荒くなり)
やらしいとこ見ちゃ…や…あ
(股間に視線を感じるだけで更に蜜を溢れさせ割れ目はひくつき)
これ以上おかしく…はぁ…あ…お仕置き…してくたさ…っう
(たかが外れ始めたのか自ら腰をつきだし縄を締められ食い込みにうっとりして)
っあきつ、、、ふあ、、あ
クリつぶれちゃう あ あ
四つん這いします から
おまんこもっと 気持ちいいのくたさ…お仕置き…っふあ
(四つん這いになり豊かな尻を突き上げて)

60 :
どうだ、股縄くい込ませて気持ちいいかな
なんだったら、このまま外へお散歩に連れだしてやってもいいんだけどね
まあ、それはこの部屋の主旨とはことなるのでできないね
残念だろ
その代わりにこの地下階を散歩しようか
ここには幾つも部屋があるからね
別の拷問部屋に移動することにしよう そこまでいかないと穴用の責め具はないんだよ
(恵美の乳首のローターを引っ張り、四つんばいのままついてくるように促す)
廊下で他の会員と出会わなければいいが
こんなに股縄の似合う性奴隷をみられたら羨ましがられるかもしれないからね
(部屋を出ると冷たい地下室の廊下が長く続いている)
さあ、いくよ
(コードを引っ張り躊躇なく進んでいく)

61 :
縄きもちい…です…っふぁあ
奥ぎゅって…ほし…っああう
お散歩しなきゃ…中ずぶずぶだめですか…っう
はぁ…っふぅ
(外に出ることを一瞬躊躇うが、クリップを引かれ促されると
当たり前のように四つん這いで進もうとする)
っあ、あ…縄ぐいぐいってや…やあ、、あ
ふあ…また漏れちゃ…やっ!見られちゃ…!!!!
おかしくなっちゃ
(縄の刺激に廊下で再び尿意に襲われるが処理できそうな場所などなく)

62 :
なんだ、歩いてるのに尿意が我慢できなくなってるのかい
どうするんだ、こんな場所で
(尿意を知っても慌てて急ぐ風でもなく、淡々と足を運ぶ)
どうしたのかな、進み方が鈍くなってきてるぞ
(明らかに恵美の進む速度が鈍り、腰をもじもじさせているのを見て)
仕方ないね
(廊下に置かれている洗面器を廊下の真ん中に置く)
ここに出すしかないね はやくしないと誰かが通るかも知れないよ
(ひと気はない廊下だが、いつくか続く扉の中からは別の誰かが調教を受けているのか
鞭のような音や興奮した卑猥なあえぎ声が漏れだしている)

63 :
っ あ あう
ごめんなさい…おしっこ…っふあ あ
なんでもするから許し…っ
出ちゃうおしっこもれちゃう…っ
(興奮と尿意で真っ赤な顔で泣きながら懇願し)

っふ う あ
ありがとうございます…あ あ
(差し出された洗面器に無我夢中でまたがると
勢いよく放尿しながら達してしまい)
きもちい、です
だらしないのごめんなさい…っ
(廊下の真ん中で聞こえてくる周囲の音に自らも調教されているようで)

64 :
やらしい声を上げながら廊下で洗面器にまたがっておしっこ出したんだよ
恥ずかしいのに、軽くいってしまったようだね
(洗面器の中に恵美が出した黄色い尿と白濁した愛液が混じった液体が波打っている)
歩いてる間、股縄だけだとおまんこがもどかしくてしょうがなかったんだろ
仕方ないな、これが欲しいのか、欲しいのだったら入れてあげるよ
(実は隠し持っていたバイブを恵美の前に差しだしスイッチを入れる
卑猥な低い音を立ててバイブの先がうねり出す)
ほら、これが入れて欲しいんだったら
本物のちんぽをしゃぶる時のように舌を出してバイブを味わないといけないよ
(恵美の目の前で動くバイブ
恵美はバイブに目を奪われているが、廊下の前方からはこれから調教を受ける婦人と男が歩いて来ている)

65 :
おしっこしちゃったの…はぁ…っ…
(どこかうっとりとしたような顔を浮かべ圭介さんを見つめ)
あ…あ…おちんぽ…ほしです
っう…はぁ…
(目の前にバイブを出されると口を大きく開け
涎をこぼしながらむしゃぶりつき)
んっう…んぐ…ふぅ…う
(廊下の真ん中ということも忘れ夢中で)

66 :
【いやじゃなかったら…四つん這いのお尻いっぱい…
ばちんて…ぶってくたさい…はぁ…あ】

67 :
いい子だ、そんなにこのやらしいおもちゃが欲しいんだね
(バイブをおいしそうにしゃぶる恵美の姿に廊下を歩いてきたふたりは気づき、足を止める
それを知ってバイブを恵美の口から離す)
さあ、四つんばいになって、お尻をこちらにむけるんだ
(ぴしっと恵美の尻を平手打ちし、かがませる
かがんだ恵美からは廊下で出くわしたふたりが目に入る
卑猥な光景に驚いた風の婦人が恥ずかしそうに恵美を見つめ
連れの男は婦人の胸に手を回し軽くいじりながら興味深そうに恵美を凝視している)
恵美のバイブをおまんこに下さい とおねだりしてもらおうかな
(ふたりに恵美の姿を見せる様子で尻を抱え上げ
股縄を少しゆるめてバイブをおまんこの入り口にあてがう)
ほら、早く行ってごらん
(言葉を催促するように乳首のローターをくいくいと引っ張る)

68 :
ほら、早く
(躊躇する恵美のお尻を何度もペシペシと打つ)
【時間はどのくらいまで大丈夫ですか こちらは楽しくて仕方ないので終わるのが惜しいくらいです】

69 :
ふっ…う…ん…う…っ!
(うっとりしてなめあげていたものを取り上げられ、切なげな表情を浮かべるが)
っは、あ…ん…っあ
(尻を打たれる快感に喘ぎ喜んで雌犬の姿勢になる)
…あ…あ…っ
(新たな『お仕置き』に期待して顔をあげると目の前にいる男女に
急に恥ずかしさがよみがえって)

いや…あ…見ないでくださ…や…だこんな
ひあ…っう ふあ や あ あああ
(見つめてくる視線と宛がわれた感覚、圭介さんの命令に混乱しながらも
ひくつく穴からはぐっしょりとはしたない涎があふれ)
や…や見ちゃ…ふあ おまんこバイブ欲し…許して見ないでああう あ
あ 恵美のおまんこバイブほし…くださいお願い っ!!!

70 :
っひあ、あう
痛い…あ…あふお尻…っ
(尻の痛みと熱さに涙をこぼし)

【私もすごく楽しくて…一旦四時くらいまで
ほんとはもっとしたいのですが】

71 :
恵美、恥ずかしげもなく、やらしい言葉を口にしたね
バイブをあてがわれたおまこんこがぱくぱく口を開けているよ
26歳のまだ若い身体が、こんなに快感に弄ばれて調教を欲しがってるんだよ
(わざと見ている二人に聞こえるように話しかける)
さあ、おまんこにバイブを入れてあげるよ
(みつめる二人を意識しながら恵美の割れ目にバイブを押し込んでいく
濡れそぼった割れ目はぐちょりと音を立ててバイブを奥まで飲み込む
バイブに着いたクリ責めの舌もしっかりと恵美にあてがい股縄で押しつけてしまう
バイブはしっかりと入り込み、歩くたびに押し込まれる状態に)
ほら、今度は立ってあるこうか
恵美がたれ流したおしっこの容器を持っていかないとな
(力が抜けているような恵美の身体を立たせて
排泄した尿が入っている洗面器を両手に持たせる)
さあ、もう少しだその右側の扉が拷問部屋だ
洗面器をこぼさずに、ちゃんとイカずにたどり着くんだよいいね
(歩き始めるようにぴしりと尻を打つ)

72 :
調教ほし…の…あ…う
っふあ バイブずぶずぶって っ あ あ う
(ひくつくそこをバイブで貫かれた瞬間背をのけ反らせ勝手に達して)
バイブぐちゅぐちゅなの私見られて あふっあああ
(達してすぐの敏感なところを押し込まれたバイブに犯され続け)
あう、っふ あ あああ

は…たつの む り あひっ
(尻をたたかれなんとか立ち震えるあしで歩くが)
も…だめ…
(部屋の扉の目の前で崩れ洗面器の中身をこぼし
快感のあまり水溜まりの中で失禁して)

73 :
【お願いします廊下でも拷問部屋でもどこでもいいから…
圭介さんのおちんぽ…中ぐちゅぐちゅしてくたさい…
っも…おまんこじんじんしておかしいの】

74 :
また漏らしたのか
身体が敏感になりすぎて、制御できないのかな
部屋までたどり着けなかったね
バイブはまだ動いてるだろう
この廊下でいかせてしまうことにするよ
(恵美に扉に手を着つせると
おまんこに突き刺さったままのおしっこと愛液にまみれたバイブを持ち
出し入れを繰り返し始める)
ほら、廊下中に感じてこらえきれなくなってる恵美の声が響いてるぞ
どうだ、おまんこ、おかしくなるくらい気持ちいいんだろ
いっていいんだよ 恵美
(尻を何度も叩きながら、バイブを激しく出し入れする)
【1回目の調教はこれくらいにしましょうか】

75 :
ひあっあ う あ
あ…ああああ…!!!!
(もはや身体は言うことを聞かず、羞恥心も何もかも忘れ
頭の中は快楽のことだけで一杯になっていて)

あ 廊下でいくの きもちい おまんこ壊れるあああ
もっとほし っひあ
いっちゃ、あ、う
おまんこ あ あ う
(尻を強く叩かれた瞬間全身が震え
潮を撒き散らしながら達し崩れおちて)

76 :
【ありがとうございます
気持ち良くておかしいままです…
このまま一人で続きしちゃいそうなくらい…】

77 :
いっちゃったのか
恥ずかしい調教に、我を忘れてしまったようだね
今日の出来事は忘れられないんじゃないのかな
いつでも連絡をすればいいよ
調教はどこででもできるからね
【本物のちんぽ欲しかったのに見落としちゃったよ】
【ありがとう 楽しかった
また別のパターンでできるといいね
今度は本物も入れるよ】

78 :
【こちらこそありがとうございました
楽しかったです。
次どこかでお会いできたら…本物楽しみにしています。
長時間本当にありがとうございました
落ちますね】

79 :
【こちらこそありがとう 楽しめました】
【こちらも落ちます】
以下、空室

80 :
ここ使っちゃいます

81 :
>>80
まいさん、こんにちは!
誘導ありがとうございます
でも、ここはおっかなそうな場所ですね…

82 :
>>81
哲也さんこんにちは。
先日はありがとうございました
今日もよろしくお願いします。
哲也さんはヘタレMだよね(笑)
今日は手足の切断はしないであげる♪

83 :
>>82
こちらこそ先日もお時間を頂戴してありがとうございました
今日もよろしくお願いいたします
僕はヘタレMです…
まいさんに完全にビビっていますからw
手足の切断はお許し下さいませ(汗)

84 :
>>83
される度に蘇生を繰り返して私を楽しませないとダメじゃない♪
管理性器の状態も描写しないし、
従属スタイルにも変わらないし、
相変わらずのダメぶりね。会う度に拍車がかかってる気がするぅ…
これ以上落胆させないで欲しい…
汚物と腐敗精液が詰まった脳みそじゃ理解出来ないかなぁ…
(監禁部屋の奥に備え付けてあるベッドに横たわり呆れ顔で哲也を見つめる)

85 :
>>84
こ、されちゃうんですか…?頑張って蘇生してみます
あ、あの、あの、申し訳ございません…
僕の表現が未熟で舞様をご満足させることが出来ずに毎回反省しています…
今日も舞様とお会いできただけで、舞様に管理されているマゾ粗チンが硬くなっております
本日も愚かな豚奴隷を躾けてお楽しみくださいませ…(舞様に向かって土下座をする)

86 :
>>85
反省はわかってるから言われたことをさっさと実行しないかなぁ…
お前の次のレスが不甲斐ないものだったら今日は落ちるからね
あと管理性器は拘束具が付けられていた筈よね?
(ベッドの上でごろごろと体を揺すり退屈そうにあくびを繰り返す)

87 :
申し訳ございませんでした…
すぐに従属衣装に着替えさせていただきます
(素早く全裸になると、それぞれの手に3本シームのナイロン製の手袋をぴったりと嵌める。両足にも白い綿ソックスを履き、足首まで引き上げる)
(仰向けになり舞様に良く見えるように、両脚を抱え込むと、カテーテルが差し込まれたペニスチューブが装着されたマゾ粗チンと、アナルコックを差し込まれたケツマンコを晒す)
舞様、どうぞご確認下さいませ…

88 :
>>87
名前がまだ人間のままだ!変えろっ
お前は私と同じ人間では無い筈だよね?
お前はなんだっけ?家畜豚?変態マゾ性具?肉穴人形?
(従属アイテムを付け性器に管理器具が取り付けられたマゾ全裸をまじまじ眺め満足そうに頷く)
うんうん。まあいいでしょう…
今回は許してあげる。私って大人だよね、優しいよね、フフフフッ
ほらぁ これをチンポ穴のカテーテルに取り付けなさい♪
(先にポンプが付いたチューブを哲也のお腹の上に投げつける)
取り付けたらポンプを握ってエアを送りこめ
お前のチンポ穴をセルフ拡張しなさい♪
もちろん私が楽しめるようにマゾらしく悶えるのよ〜♪
まず最初は5回ポンピング!

89 :
も、申し訳ございませんでした…
僕は人間以下の豚奴隷です…舞様に管理されて虐められて慰み物にされる性奴隷です…
すぐに変えさせて頂きますのでお許し下さいませ…
お許し下さりありがとうございます。舞様の優しさに感謝しております
(拘束具に収められたマゾ粗チンをヒクヒクさせる)
はい舞様、チンポ穴をセルフ拡張いたします…どうかお楽しみ下さい
(投げつけられたポンプをカテーテルにつなぐとポンプを握って空気を送り込む…)
(空気が送り込まれる度、強制的に尿道が膨らんで激痛が走り、マゾ粗チンがペニスチューブの中でパンパンになる)
1、はぅっ…
2、うぐぅ…
3、あっあっ!
4、うぅっ
5、ひぃぃん、ああぁん…舞様ぁ…


90 :
すいません舞様、フェチ描写を付け加えさせてください!

91 :
>>89
【フェチ描写皆無…、即書き直せ。今日はイライラしてるからな、あんまりナメるなよ】

92 :
>>90
【さっさとしろ!今度洩れたら容赦しないからな】
(鋭利なナイフを取り出し)

93 :
>>91
舞様のことをナメてなんかいません、すぐに直させて頂きます

も、申し訳ございませんでした…
僕は人間以下の豚奴隷です…舞様に管理されて虐められて慰み物にされる性奴隷です…
すぐに変えさせて頂きますのでお許し下さいませ…
お許し下さりありがとうございます。舞様の優しさに感謝しております
(拘束具に収められたマゾ粗チンをヒクヒクさせる)
はい舞様、チンポ穴をセルフ拡張いたします…どうかお楽しみ下さい
(投げつけられたポンプをカテーテルにつなぐと白手袋でポンプを握って空気を送り込む…)
(白手袋に握られたポンプで空気が送り込まれる度、強制的に尿道が膨らんで激痛が走り、マゾ粗チンがペニスチューブの中でパンパンになり、白靴下の爪先を伸ばして悶える)
1、はぅっ…
2、うぐぅ…
3、あっあっ!
4、うぅっ
5、ひぃぃん、ああぁん…舞様ぁ…

94 :
>>92
ごめんなさい…どうか、さないで下さい…

95 :
>>93
いいわねぇ♪なかなかいい感じよぉ。
廃棄寸前出来損ない奴隷豚にしては頑張ったほうじゃないかしら♪
ポンピングする度に声を変えるなんて変態スキルいつの間に身につけたの?クスクスッ
今度は私の質問に答えながらポンピングしなさい
追加5回っ!
(上体を起こし縁に腰をかけ頬杖をつき哲也の様子を観察する)
お前のNGは食糞だけなんだよね?
本当に他には何も無いんだよな?
答えろっ!

96 :
>>95
ぁぁありがとうございます…
舞様のご命令に従属いたしますのでどうか、お許し下さいぃぃ
(命じられたまま、白手袋でポンプを握り締め、ゆっくりとポンピングを追加する)
6、ふぐぅ…
7、食糞以外っ…
8、NGはぁぁぁ
9、ございませんんっ
10、ぎいぃぃっ…!

97 :
>>96
よしよし、よく頑張ったわね…
もういいわよ。
(哲也の解答を聞いて満面に笑みを浮かべながら歩み寄り)
(哲也の手からポンプを抜き取ると…)
今度は私がしてあげるね♪
ギュッ ギュッ ギュッ ギュッ!
(哲也の見てる前でポンプを握りこみマゾちんぽ穴のカテーテルに激しくエアを送り込み膨張させる)
シュコシュコシュコシュコシュコっ!
ひゃはははははははははははっ♪
ほらぁっ、ヘタレM野郎っ、悶えて見せなよっ もっと苦しんで私を楽しませてぇ〜♪
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコっ!

98 :
>>97
舞様、ありがうございますぅ
(安堵の表情を浮かべ仰向けのまま舞様を見上げる)
…うぎゃぁぁぁぁっ!!!
あがっ、あがっあががっ!!!
ダメ、ダメ、だめぇぇえ、壊れちゃうぅぅぅ!!
(ポンプを取り上げられ、激しくマゾチンポに空気を送り込まれ、身を捩じらせて悲鳴をあげる)
(拘束具の中で限界異常にマゾ粗チンが膨張して、激痛が走る)

99 :
>>98
【フェチ無いから一気に冷める…】

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