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2012年09月スレH・エロ会話355: ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 16th (485) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 16th


1 :2012/01/06 〜 最終レス :2012/08/18
ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
前スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 15th
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304478466/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
うん♪
(階段を上るときに見える日菜乃さんの下着と太ももに目が行き)
お姉ちゃんパンツ見えてるよ〜!?可愛いパンツだね!!
(からかうように笑いながら、お尻に手を伸ばして触る)
(軽く怒られながら部屋に入る)

4 :
もう、おおきくなったのは身長だけなんだから。
(お尻を触るゆうきさんを見てまだまだ子供だと笑い)
そこ座ってね。
(ソファーを指差してテーブルに適当にお菓子を並べ自分も隣に腰かける)

5 :
えへへ〜だって、お姉ちゃん見せつけるように階段登るんだもん!!
あれでしょ、さそってるんでしょ??
(日菜乃さんの手を握り、甘えるように腕を振るが、
 生意気な言葉を使い、日菜乃さんの顔を横からのぞき見る)
おれだってもう大人だよ!色んなこと知ってるんだからね…
(一瞬子供っぽい表情が消え、顔を日菜乃さんの耳元に近づけて、耳たぶを舐めて吐息を吹きか

6 :
(吹きかける、が抜けましたw)

7 :
小学生の従兄弟なんか誘わないよっ
(仕草と言葉がかみ合わない従兄弟を見て笑いまた髪の毛を撫でる)
んっ、いろんなことってどこで覚えたの?
(耳たぶを舐められ息がかかるとびくっと肩を揺らしてしまいそれをごまかすように明るく話しかける)

8 :
学校で覚えたんだよ!俺のクラスでもせっくすした友達何人かいるんだよ…
ねぇ、日菜乃お姉ちゃん…おれ身長だけじゃないよ?大きくなったの…
(日菜乃さんの身体を引き寄せ、キスをして舌で日菜乃さんの唇を舐める)
(小学生とは思えないキスをしながら、震える肩を小さな両腕で抱く)

9 :
がっこ…って、そんな…んっ
(口づけられると驚いて目を見開き口づけに思わず唇を閉じる)
ん、ちょっと…ゆうきくん、ふ…ぅ
(戸惑いながらもうっすらと唇を開いてゆうきさんの舌を口内に受け入れる)

10 :
んちゅ、ぷ、ちゅぱ、れろっ…っはぁ
(さらに舌を口腔内に入れて、深いキスをする)
お姉ちゃんとえっちなことしたいと思って、今日は楽しみにしてたんだよ?
…はむ、っちゅ
(一度顔を離して意地悪な笑みでそういうと再び、唇を合わせる)
(抱いていた手をゆっくりと、下の方に降ろしていき大きな胸をなでるように触る)

11 :
んん、っはぁ…う、んっ
(小学生の舌に翻弄されて瞳にうっすらと涙が浮かび)
や、だめ…ぇ、ん
(ゆうきさんの言葉に首を振りながら肩を軽く押す)
(久し振りに他人に胸に触れられるとワンピース越しでもわかるほどに乳首がたちあがる)

12 :
お姉ちゃんのおっぱい大きいよね…
学校の女子とは比べ物にならないや
(いやらしい手つきで胸をまさぐりながら、
 ソファに日菜乃さんを押し倒して、力を加えて揉み始める)
わぁ…柔らかい、、こんなのおれ初めてだよ…
って、あれ…なんか先っぽが固くなってきたよ?
日菜乃お姉ちゃん…もしかして感じてきちゃった?
(にやっと笑みを浮かべて、胸の感触を楽しみながら夢中になって胸を揉む)

13 :
きゃ、や…ゆうきくん、やめなさいっ
(涙目のままなんとか声を出してゆうきくんをしかりつけようとする)
ああっ、や…触らないでっ
(服ごしに胸を揉まれて抵抗しようとするもさすがに上に乗ったゆうきさんを持ちあげられず)
ん、やだぁ…
(自分勝手に胸を揉まれて感じてしまい服の中の乳首が痛いくらいにかたくなる)

14 :
そんなにやめて欲しいなら、わかったよ…
(口をとがらせて、胸を揉む手の力を弱める)
(が、右手をそのまま腰にもっていき、ワンピースの裾をたくしあげて、日菜乃さんの股間に手を当てる)
(布越しから秘部を触り、若干の湿り気があることを確かめると、自分の顔を日菜乃さんの顔に近づけて)
お姉ちゃん…濡れちゃってるよ?

15 :
あ…ゆうきくん…
(少し残念そうにしながらもやっと胸を揉む力が弱まった安堵感に息をつき)
や、そんなところさわっちゃだめ…
(小学生に胸を触られただけではしたなく湿ってしまった秘部を指摘されて恥ずかしさに顔を赤くする)
(ゆうきさんの視線と手から逃れるように身体をソファーの上で横向けて脚を閉じる)

16 :
お姉ちゃん!逃げないでよ…
(横向きになった日菜乃さんの身体を今度は後ろ、背中から羽交い締めにして覆いかぶさる)
(右手で閉じられた太ももとお尻をなでるように回して触る)
さっきはちょっとしか触れなかったけど、今度はじっくりさわらしてもらうね
(背後から耳元で息をかけながら話す)

17 :
ゆうきくん、やだぁ…離してっ
(お尻や太ももを撫でられるとふるふると腰がゆれてしまう)
だめ、やめて…
(耳元でささやかれるとまたびくりと反応する)

18 :
お姉ちゃん、足もすべすべしてて気持ちいいね…ぷりぷりしてる
(一通りお尻をなでまわすと、ワンピースの裾から手を入れて、服の中から直接胸を触る)
でも、おれはやっぱりおっぱいの方が好きだな!
うわっ直接触ると、やべ、すげー柔らかくて気持ちいい…はぁ、はぁ…
(少し乱暴に力を入れて、胸をまさぐる)
(その興奮に耐えきれずに固くなったおちんちんが、日菜乃さんのお尻にあたる)

19 :
やっ、んんっ…そんなに強くしないで…
(夢中になって胸を触られるとほのかに痛みを感じてその痛みにも反応して甘い声がもれ)
ゆ、ゆうきくんっ…怒らないから、やめなさいっ
(お尻におおきくなったおちんちんを感じると焦ったように身体を離そうとする)

20 :
(身体を離されそうになると、両腕で身体を抱きしめる)
(抱きしめるとおちんちんがお尻に当たり、おちんちんを擦りつけるように自然と腰が動いてしまう)
えっ、やだ!やめない…もっと、する…
(服の中に入れた手でワンピースをたくしあげて、服を脱がそうとする)

21 :
い、いや…っ
(小学生のおちんちんがお尻にこすりつけられると思うと身体が震え)
脱がさないで…手!手でしてあげるから!
(必にワンピースを抑えながら首だけをゆうきさんの方に向ける)

22 :
手じゃやだ!お姉ちゃんとえっちするもん!
お姉ちゃん…直接お姉ちゃんのおっぱい見たいよっ!!
(そういうと、力ずくでワンピースを脱がせようとする)
(服を脱がそうともみ合いになると、ワンピースの袖だけが抜けず
 両手を上にあげたまま、手が縛られたような状態になる)
わぁ…すげぇ、本物のおっぱいだ!
はむっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅぅ、ぺろぺろ…

23 :
いや…く、ぅん…
(手が使えない状態でされるがままに胸を吸われるたび身体をはねさせ)
だめ、ゆうきく…あっ
(ピンク色にとがった乳首を愛撫されるとびくびく震え胸が上下する)

24 :
お姉ちゃん…声がえっちになってるよ…
ちゅうぅ、ぺろぺろ、くちゅ、んはぁれろぉ、、ちゅぱっ…
(身動きが取れない日菜乃さんの身体を仰向けにして、
 両手で胸をわしづかみ、乳首を口に含んで吸い始める)
(吸いながらも、舌で乳首をころがしたり、乳房を舐めたりする)

はぁ…ねぇお姉ちゃん?おれ、大きくなったの身長だけじゃないって言ったでしょ?
見てよ、おれのおちんちん…
(そういうと、ズボンを下ろしギンギンになったおちんちんをむき出しにする)
(毛はまだ生えかけな状態だが、大きさとしては成人並みの大きさなっている)

25 :
んっ、なってない…っ
(熱い舌で乳首をいじくられるとその気持ちよさに熱い息かもれ)
や、あ…ズボンはきなさい…そんな、そんな…
(大きくそそりたつおちんちんを見せられると期待するように秘部がきゅんと締まり愛液があふれる)

26 :
へへ、大きいでしょ…おれも気持ち良くなりたいよ…
はぁ、はぁ、お姉ちゃぁん…
(日菜乃さんの上に覆いかぶさり、ショーツの上からおちんちんを擦りつける)
(ショーツの上を先端でなぞったり、太ももの間に差し込んだり腰を動かす)
(自分の息遣いも荒くなり、理性を失った目で日菜乃さんを見つめながら、舌を絡ませてキスをする)
んちゅう、れろ、ちゅぱっ、んはぁ、れろ、くちゅ…


27 :
だめ、やめなさい…あっ、いや…
(ショーツ越しにかたいおちんちんを擦られ腰が揺れてしまい)
(下着にしみだした愛液でおちんちんの先端を濡らす)
や、だめ…やぁ、んっふぅ、ちゅ…
(身体が熱くなりぎゅっと目をつぶってゆうきさんの視線から逃れながら舌をからめる)

28 :
はぁ、はぁ、んっ、あぁ…おねぇ、ちゃん…
(ショーツと太もものすべすべを楽しむように、腰を動かす)
(日菜乃さんの愛液と自分の我慢汁で、おちんちんと太ももがぬるぬるになって擦れ合う)
んちゅ、れろ、んはぁ…
お姉ちゃん、はぁ、気持ち、いい??

29 :
うぅ、ん…あっ、ゆ…きくんっ
(摩擦と刺激で股間は熱くなり下着も割れ目の部分だけでなくその周囲まで濡れいやらしい音を鳴らす)
小学生のおちんちんで、気持ちよくなっちゃってる…
(唇を離すとゆうきさんを見上げてつぶやき自然と腰が揺れる)

30 :
うん、気持ち良くなってるおねえちゃん、可愛いよ…
んちゅぱぁ…はぁはぁ、、
お姉ちゃん、おれもう我慢できない…!!
(おちんちんを下着の上から直接秘部に当てて先っぽを押しつける)
(そして、下着をずらして隙間からおちんちんをおまんこにいれようとする)

31 :
あっ、や…はいっちゃう…!
(とろとろになった割れ目はおちんちんを押しつけられるといやらしく開き)
あぅ、だめだよぉ…
(なんとか腰をくねらせていれられるのを防ごうとする)

32 :
ん、あれ、上手く入らない…?
(腰が動いてるのと、ぬるぬるの愛液で滑って、なかなか入らず、
 焦らされるように先端が入り口のヒダと絡み合う)
っしょ、えい…!
んはぁぁ、入ったぁ…はぁ、はぁ
(ぐちゅっと音を立てて、おまんこのなかにおちんちんが挿入される)

33 :
んや、あ…う、ぅ…
(かたいもので秘部を擦られひらいた秘部がひくつく)
ひ、や…あぁっ!だ、めぇ…
(膣内におちんちんが入ってくると背中をのけぞらせてびくつき内壁はおちんちんにからみつく)

34 :
んはぁ、、うわ、あったかい…
っく、はぁぁ、ん、ふっ、はぁ…
はぁはぁ…お姉ちゃんのなか、すごいぐちょぐちょで、はぁすごい、っはぁ、絡む…っくぅ
(挿入して、膣の感触を味わっていたが、勝手に腰が前後に動き始める)

35 :
あっ、だめ、いいっ…
(ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら腰を動かされるとさらに秘部がしまる)
ん、や…小学生ちんぽ…きもち…

36 :
気持ち、いいよぉ、はぁ…おねえちゃん…
はぁ、ぁ、あぁ…ん、くぅ、っはぁ
(セックスの快楽に任せて、腰をくねらせながら突いてゆく)
最初は嫌がってたのに、気持ちよくなっちゃってるんだね…
はぁぁあ、洪水みたいに、はぁ、えっちな汁がぐちゅぐちゅって溢れてるよ…
はむっちゅぅぅ、ちゅぱ、れろれろ…
(同時に舌でビンビンになった乳首を舐めまわす)

37 :
あ、あぁっ…言わないでぇ
(あふれ続ける愛液がお尻の方までたれてしまう)
だ、だめ…い…
(乳首を同時に刺激されると秘部がきゅんとしまって軽く達してしまう)
【すいません、時間が…そろそろしめさせてもらえますか?】

38 :
んちゅぱぁ、はあ、ん、っくはぁ…れろぉ、はぁはぁ…あぁ
んっぁ、おねえちゃん…おれもう、だめっ、イきそうだよぉ
(腰をさらに激しく打ち付け、絶頂を迎えようとする)
【はい、了解です】

39 :
d

40 :
tOAbiruN0
guest guest

41 :
あ、ゆうきくんっ…いいよ…きてっ
(脚を大きく開いてゆうきさんのおちんちんを深くくわえこみながら腰を振りしめつける)
【すいません、じゃあ次のレスで落ちさせていただきますね。】

42 :
tOAbiruN0
guest guest

43 :
んぁあ、だめ、イくよ、おねえちゃん…
んあ、っぁああ!!
(深く腰を打ちつけ、膣の深いところで達する)
っはぁ、はぁ、はぁ
【はい、大丈夫です】

44 :
あっ、ん…っいっぱい…
(膣内に精液を吐きだされるとふるふると身体をふるわせてゆうきさんを見つめる)
【お相手ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
落ちますね。】

45 :
お姉ちゃん、気持ちよかったよ…
またしようね…
【こちらこそありがとうございました。はいお願いします!】
以下空室

46 :
深夜俺と姉貴はテレビを見ていた
親はバカップルなので俺らを置いて
二人だけで京都に旅行に行ったので帰ってこない

47 :
ショタの肉便器になりたい女性いませんか?

48 :
落ちます

49 :
ショタに意地悪されたい(´Д`)
胸が小さいのがコンプレックスだから胸について弄ってくれたりしてくれると嬉しいです。
兎に角Sなショタ君いないかなぁ

50 :
お相手いいですか?

51 :
いいですよー!

52 :
大体お互い何歳くらいがいいですか?あと2人の関係も。
それとNGがあればおねがいします。
俺っ子ないたずら少年って感じを考えています

53 :
私が20でそちらが10くらいだと良いかなと思ってます、関係は従兄弟と考えているのですがどうでしょうか?
NGはアナルとスカです、後はそちらに任せますよ

54 :
了解です。
では、大学生の正月休みに、従兄弟の私が初めての一人旅で
1人暮らしのあなたの家に…
って形で良いですか?
よろしければ書き出しおねがいします。
それか私から書き出しましょうか?

55 :
設定はそちらで、書き出しお願いしても宜しいですか?

56 :
了解しました。

あいり姉ちゃんのカレーおいしいな!俺めちゃ満足!
(電車とバスを乗り継いでやってきたあいりのアパート。
手作りのカレーをほっぺにつけながらほおばる)
遊びにきた甲斐があったもんだよ、可愛い子には旅をさせろだね。
(知った言葉を使いたがっているのか、ドヤ顔で喋る)

57 :
美味しい…?
ごめんね作り置きのカレーで、でもりょうちゃんに満足してもらって嬉しいな!今度また作るね(満面の笑みでガッツポーズをする)
こらっ自分で可愛いとか言わないの!(頭を軽くこつんと叩く)
…でも来てくれてお姉ちゃん嬉しいよ、ゆっくりしていってね?(首傾げ)

58 :
やった!また作ってくれんの!姉ちゃん大好き!ゆっくりする!
(幼い足取りで、テーブルの向かいに座るあいりに抱きつく)
ん?おねえちゃん…。あれ?
(抱きついたときに違和感を感じ、手で胸を触る)
俺のお母さんみたいに、ここないんだね
(あいりに疑問を持った顔で見つめる)

59 :
[レスポンス遅れましたすみません]

きゃっ…急に抱きつくから吃驚した
(胸に手をやるりょうやに対して)
う、うるさい!これから成長するの…
ふんだ(顔をそっぽ向け拗ね始める)

60 :
『いえいえ、おきになさらず』

ん〜。ごめんってばおねえちゃん。
(謝りながら、するりと小さな手を服に滑り込ませる)
あ、小さくても一応柔らかいんだね
(本能的か、両手で包み込むように乳房を揉みしだいた)
ねえ、こうしたら気持いーんでしょ?クラスのきょうこちゃんが言ってた


61 :
っふぁっ、冷たいっ…
(ひんやりした手が直に触れて身体がぴくりと跳ね)
小さくないよ!これでも大きくなったつもr…ってやめてよ!こんな事して恥ずかしくない……っひぁ、んっ…ああぁっ
(先ほどより息が荒くなり弱点の乳房を摘まれ声が漏れてしまう)

62 :
おねえちゃん?どしたの?
(耳元で囁き、耳の穴へと舌を這わせる)
こことか、なんか硬いけど…?気持いーんでしょ
(乳首をぴんぴんとはじく)
ちっさくても感じるんだね。これはどう?えい!
(乳首をギュッとつねる)

63 :
りょうちゃん…っ…も、やだぁっ…
っん、ふぁ…耳やだよぉ…
(肩の力が抜け、目がとろんとしている)
(りょうの服の袖をキュッと掴み)
ふぁっ…ん、気持ちよくな……いっ…
(乳首を摘まれ身体に電撃が走る感覚がする)
っんぁぁっ…やっ……だぁ……りょうちゃんの馬鹿馬鹿馬鹿!!

64 :
へへ…。おねえちゃんどしたの?俺ただ遊んでるだけだよ?
怒んないでよー?
(言うと、あいりを無理やり脱がす。抵抗すると乳首をつねって力を失わせる)
へへ、おねえちゃん本当にぺったんこ。ここだけ出っ張ってるね?
(全裸にひんむいたあいりの乳首をキュッと引っ張る)
もっと遊ばせてよー。ね?

65 :
(必で胸元を隠そうとするが手を抑えられた上に乳首を摘まれ力が失ってく)
(恥ずかしさのあまり涙を浮かべ顔が赤くなる)
…見ない…で…っん…乳首…乳首やらぁ…………お姉ちゃん恥ずかしい……よっ…………ひっ…
(乳首を引っ張られアソコからはぬめぬめとした愛液が溢れ出て)
っ…遊びたくなんかない!おかしいよ…

66 :
ごめんね、おねえちゃん。本当にゴメン。そんな顔されると…。
もっと遊びたくなっちゃうじゃんか
(口を乳首に持ってきて、歯で軽く噛んだ)
ねえ、おしっこ漏らしてるよ?
(手で筋をなぞり、クリトリスへ力を入れる)
おねえちゃん?ねえ、痛い?それとも…
(まるで知っているかのようにクリトリスへ指で刺激を送り、
乳首を無造作にしゃぶりつくす)

67 :
おや?寝てしまわれましたか?

68 :
良いところで、残念です。
おやすみなさい。
落ちます

69 :
私が教師で何も知らないような小学生(五年生)くらいの男の子に弱味を握られて、低学年の前で無理矢理犯されて、低学年の子も興味がでて、みたいな感じのシチュでしたいです。
私は29歳、92#64#89です。時間は今日の夜九時半くらいが都合良いです。

70 :
やっぱり、その時に募集しないとダメですよね…

71 :
≫69
に興味ある人いたら、レス下さい。宜しくお願いします。

72 :
私が教師で何も知らないような小学生(五年生)くらいの男の子に弱味を握られて、低学年の前で無理矢理犯されて、低学年の子も興味がでて、みたいな感じのシチュでしたいです。
私は29歳、92#64#89です。

73 :
いないかな?

74 :
落ちます。

75 :
>>74
まだいますか?

76 :
おちます

77 :
あのあと、名無しさんいたんですね。残念。

78 :
年下の幼なじみと一緒にお風呂に入り、そのまま攻められたいです

79 :
>>78
里佳さん相手お願いします。

80 :
秋人さんお願いします
こちらは高校生で小学生な秋人さんを子ども扱いしている感じでいいですか?

81 :
いいですよ。
希望で巨乳で下の毛が生えていないor剃っているのがいいのですが
大丈夫ですか?

82 :
了解しました。
最初は姉貴風吹かしてますが、ガンガン攻めてほしいです
書き出します

83 :
(秋人、里佳、共に両親達は帰ってくるのが遅く、たまに秋人を家に呼んで一緒にご飯を食べている。
夕飯も終わりしばらくテレビを見ていたらお風呂が沸いたようで)
秋人、お風呂沸いたから先に入っちゃって
(いつものように、姉貴風を吹かしながら風呂を勧める。)

84 :
わかったよ里佳ねぇ
(時々気に入らないがそれでも根は良い姉のようなので素直に従う)
一応言っておくけど、入ってこないでよ!
(前に入ってきてからかわれた事を思い出した)
ふぅ〜、今日も父さんと母さん遅いんだよな…
(体と頭を洗い浴槽に入りゆっくりと手足を伸ばす)

85 :
バスタオル、棚に置いておくわよ
(お風呂に入ってる秋人に扉越しに話しかける。
タオルを持ってきただけなのだが、むくむくと悪戯心が芽生え)
一人じゃ寂しくな〜い?
一緒に入ってあげようか?
(意地悪っぽく笑いながら、扉を開けて浴室を覗く。
明らかに楽しんでいる風でいる。)

86 :
何言ってんだよ
一人で入れないとか何年前の話だよ!
(里佳に背を向け少し深く湯に浸かる)
それに里佳ねぇには羞恥心はねえのかよ!
(普通はそういうものだとクラスの女子から聞いた)

87 :
なに恥ずかしがってるの
私が成長するように、秋人の成長をみてあげるだけよ
(自分の成長を示すべく胸を寄せるとシャツのVネックから谷間がくっきり浮かんでいる。)

【脱いで浴室に乱入した方が良いですか?】

88 :
見せる必要性がねえよ
(呆れてきて返しも面倒になってきた)
取り敢えず俺が上がるまで入ってこないでよ里佳ねぇ
(そろそろ暖まりそうで出ようと思っていた)
【お願いします】

89 :
可愛くないわね!
ほら、女の子のおっぱいなんてあと十年くらいは見えないわよ?
(服を脱ぎ捨て、ピンクのブラジャー1枚になる。
EかFはある胸はブラジャーで支えるのがやっとという雰囲気である。
ブラジャーすら外すと豊満な、しかし、形は崩れていない胸が曝される。)
たっぷり拝んでおきなさい
(スカートも脱いで、パンツのまま秋人の前で屈んでみせる。)

90 :
はいはい、ご立派なおっぱいですね〜
(どこか棒読みな感じで答える)
そんな格好して風邪とか引かないでよ
(昔見たよりは大きくなっている事が一目で分かった)
俺は上がるからそのまま入れば?
(そうして立ちがると股間の部分が硬くなっていたが気付かない)

91 :
もう、可愛くないんだから
(ツンと上を向いた胸を隠そうともせず、腰に手をあて頬を膨らませる。
しかし、秋人の股間を見るとまたにやにや顔に戻る。)
なんだ、秋人もちゃんと成長しているじゃない
(小学生にしては立派なそれに少しだけ驚きながら、秋人の股間にそっと手を伸ばす。)

92 :
ちょ、何触ってんだよ!?
(急に触られ始めて異変に気付く)
里佳ねぇ…実は性欲が溜まってんの?
(少し強がりを見せようとする)
相手して欲しいならするけど
(友達の兄からの影響で性的な知識は一般の小学生よりは多い)

93 :
秋人もちゃんとオトコノコなのね…
(触れると更に硬くなっていく。
しかし、性欲云々の発言を聞くと手を離し)
おバカ。
秋人みたいなお子様を相手にするわけないでしょう
(頭をぺちっと叩く。)

94 :
今のイラッと来るな〜
(お返しとばかりに目の前に見える胸を揉む)
お子様ならいくら胸もんでもいいよね?
(この際気が済むまで揉んでやろうと考える)
それとドア開けっ放しだと寒いから風呂入ってよ
(そのままどうにかして入浴させ胸を揉み続ける)

95 :
ほら、お風呂終わったのなら出てってよ
(浴室から追い出そうとするが、それより先に胸を揉まれる)
あっ!こら、なにするの!やめなさいっ…
(胸を揉まれ、手のひらで乳首を転がされ、ついえっちな声が零れる。
そのままお風呂の中へ)

96 :
久しぶりに里佳ねぇのおっぱいを揉んだけど柔らかい
(無意識に乳首を刺激している)
あれ?乳首硬くなってるね里佳ねぇ…感じてるの?
(女性が乳首が硬くなるのは気持ちいいからだと思い出す)
もっと揉んだら里佳ねぇはエッチな声出すんだよね
(喘ぎ声を出そうと知識を引っ張り出し、胸を揉みまくる)

97 :
こらぁ…ダメだってば…
(胸が弱く、揉まれるうちに体がびくびく震えてくる。
秋人の手に自分の手を被せ、離そうとするがなかなか上手くいかない。)
ちが、気持ちよくなんて!エッチな声なんてないわ…ひゃあん!
(声に喘ぎが混じり始める。)

98 :
今出たでしょ!もっと聞かせてよ生のエッチな声
(調子づいて乳首を摘み指で転がす)
気より乳首硬いね里佳ねぇ
(程よい硬さで弄っていて気持ちいい)
昔みたいに乳首吸ってもいい?
(母乳が出ないことが分かっていてわざと吸ってみたことがあった)

99 :
エッチな声なんて、出てな…あぁっ!
(乳首はぷっくり立ち上がり、愛撫に喜んでいる。
己の痴態に視線を伏せ、胸への愛撫にイヤイヤと首を左右に振る。
乳首を吸われたら、ダメになっちゃう、と危惧して。)
私が悪かったから、ね?
だからもう悪戯は終わりにしましょう?
(姉の顔ではなく、快感に焦がれつつある女の顔を見せる。)

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