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2012年09月スレH・エロ会話398: 花嫁陵辱リターンズ (528) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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花嫁陵辱リターンズ


1 :2011/09/05 〜 最終レス :2012/08/07
綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。

〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう

2 :
お相手募集

3 :




                 はあ?






4 :
つまらん
今のスレHはこの程度か…
【落ち】

5 :
綺麗な花嫁さん募集
細かいシチュは相談して決めましょう

6 :
落ち

7 :
暇だから、またお相手募集します

8 :
こんにちは、お相手よろしいですか?

9 :
>>8
はい
喜んで
こんにちは
どんなシチュが良いですかね?
何か希望がありますか?
あと、NGがあったら遠慮なく言ってください

10 :
よろしくお願いします
初夜の床で、新郎の目の前で陵辱され堕とされていくシチュを希望します
複数でも一人でもいいです
NGは過度の暴力と大量の流血です
♂さんのご希望も聞かせて下さいね

11 :
NG了解しました。
挙式を上げたホテルで初夜を襲うということで良いですかね?
こちらの希望は、ウエディングドレスを着て欲しいです。
あと、できるだけ最後まで抵抗して欲しいです。
嫌がっていても、身体は堕ちてしまうみたいな・・・。
こちらも頑張らないといけませんけど(笑)。
こちらの設定は、かつて♀さんとの知り合いもしくは同僚の方が良いですか?
或いは、旦那さんの友人とか、全くの見知らぬ他人とか・・・。
年齢に注文がなければ、小太りな中年男でやりたいです。
それで良ければ書き出しして良いですか?
できれば、♀さんのお名前を設定して欲しいです。(苗字を含めて)

12 :
了解しました。フルネームで名前を入れておきます
ホテルのスイートで初夜を迎える新婦で式の後、新郎のたっての願いで
ウェディングドレスをもう一度着て見せているところにしましょう
最後まで抵抗しますが、わめき散らすのは趣味ではないので少々地味になると思います
私のかつての上司ではどうでしょうか?言い寄っていたが振られたことを根に持っている
もしくは夫の先輩に当たる人で、夫は逆らうことができない立場の人とか
お好きな設定でどうぞ
書き出し了解しました。次で開始します

13 :
分かりました。
美穂さんですね
もうフルネームで入れなくて構わないですよ。
そんなシチュを想定していたので助かります。
抵抗等はお任せしますので、その時の気分次第で構いませんよ
じゃ、美穂さんの上司でやります。
名前は田代で。(下の名前は必要ないですよね?)
フラれた上に、式にも呼ばれなかったという(笑)。
じゃ、書き出しますので少々お待ちください。

14 :
あ、変な書き方にしてしまいましたね
こっちで書き出すという意味だったんですが・・・
すみません
こちらから書いて良いですか?

15 :
「裕樹さん…もういい?ドレスのままだと汚してしまいそうで…」
(白く輝くドレス、豪華に縫い取られた刺繍とふんだんに使われたレースで飾られ、微笑む美穂を包んでいる)
(豪華なスイートルームの真ん中で、白く輝くウェディングドレスを着たままはにかんだ微笑を浮かべ)
(目の前のソファーに座り、幸せそうに妻になる美穂を見上げ、優しく手を握る裕樹)
(もう少し、もう少しだけ見ていたい…子供のように純粋な瞳で幸せに輝く美穂をみつめる)
裕樹:「とても綺麗だよ、美穂…もう少しこのままで、今日の君をずっとこの目に焼き付けておきたいんだ」
(弘樹の言葉に頬が熱くなる…出会って1年、全てが順調に進み、今日この人の妻になる)
(優しく頼りがいのあるこの人に、これからはずっとついていく…幸せすぎて怖いくらい…)
(新婚夫婦のためにしつらえられた部屋にはこれからの未来への祝福で満たされている)
(確かにこのとき、二人は世界で一番幸せな夫婦だった…)

【お待たせしました、こんな感じでいいでしょうか?】

16 :
【ごめんなさい、フライングしてしまいました】
【書き出しどうぞです、おそらく繋がると思いますので】

17 :
わかりました。
続けますね。
ちょっとお待ちください。

18 :
【良い書き出しですね。ありがとうございます】
(幸せいっぱいで初夜を迎える新婚夫婦の部屋の前に立つ小太りの中年男)
ここか・・・ 美穂・・・
(どんなに言い寄っても相手にされないままフラれてしまった。
それでも美穂のことが忘れられずにストーカーまがいなことを続けていた)
クソッ ここで・・・ あんな奴とヤリまくるっていうのか?
(変に意識されたのか式にも呼ばれず、隠れて様子を伺うしかなかった。
それでも、美しい美穂のウエディングドレス姿を遠くから見ただけで見惚れてしまい、
旦那に対して嫉妬に狂い、悔しさを噛み締め、欲情して押さえられなくなっていた)
俺を無視しやがって・・・ このまま幸せになんかさせない
お前を幸せにできるのは俺だからな ひひっ・・・
(身勝手なことを思い描きながら、美穂の結婚を知ってから、
ずっと強引に略奪する方法ばかり考えていた)
(そして、それを実行する時がきたのだと自分に言い聞かせ・・・)
コンコン
すみません ルームサービスです
(ホテルマンを偽ってドアをノックする)

19 :
(明るい部屋の中、幸せな二人はお互いの手を取りみつめあう)
(これからの幸せと永遠の愛を誓い、どちらからともなく唇を寄せて…)
(唇が重なる瞬間、控えめにドアを叩く音で口づけは中断される)
裕樹:「…何だ?…あぁ、ルームサービスだね、美穂、君はここで待ってて。僕が取ってくるよ」
(美穂を椅子に座らせると軽く口づけして)
裕樹:「今日の君を他の男に見せたくないんだ、やきもち焼き?何手でも言ってくれw」
(冗談めかして笑いかけ、美穂を部屋に残しドアを開ける…)

20 :
すみませんねぇ 色男さん
(ドアを開けた裕樹にニヤッと笑いかけると、いきなり防犯スプレーをかける)
裕樹「うわっ」
(突然の事に怯む裕樹に、すかさずスタンガンを当てる)
バリバリバリ・・・
裕樹「ぐっ」
(呻きながら倒れ込む裕樹)
ふぅ、一丁上がり・・・
よぉ、久しぶりだな 佐々木クン
(突然の事に驚く美穂にニヤッと笑いかけながら、遠慮なく部屋に入り込む)
ははっ・・・ 悲鳴を上げたって無駄だよ
ここは、初夜を迎える部屋なんだから、それなりに防音設備もあるだろうし・・・
それにしても良い部屋だなぁ 
ボンボンと結婚して贅沢三昧ってか?
(気絶した裕樹を放置したまま、悲鳴を上げる美穂にゆっくりと近づく)
おっと・・・ 無駄無駄
(部屋の電話を取って助けを求めようとする美穂を捕まえ、後ろから羽交い絞めにする)
何で俺だけ式には呼んでくれなかったのかなぁ?上司である俺を?
(美穂の抵抗を楽しむように力ずくで押さえながら、
美穂の耳元に熱い息を吹きかけるようにして、いやらしく囁く)

21 :
(夫の叫び声にドレス姿なのを忘れて立ち上がり、小走りにドアへ向かう)
(倒れている夫、その傍らには今一番会いたくない元上司、田代…)
「田代…課長……なぜここに…」
(全身の血が凍りつく…忘年会の帰りに言い寄られ、断わるとその後もずっと嫌がらせを続けた男)
(裕樹と出会い、やっとあの嫌な日々から開放されたと思ったのに…)
「裕樹さん!裕樹さん!…ぐ…っ…んんっ…いや!…裕樹さん…!」
(夫に駆け寄ろうとしてすぐに田代の腕に絡め取られる)
(ドレスが乱れ、必で抵抗しても男の腕力には勝てず、耳元に生暖かい息が掛かると悲鳴を上げて)
「いやっ…いやぁあ!…」
(田代の囁きには耳を貸さず、羽交い絞めする腕の中で悲鳴を上げる)

【レスが遅くなって申し訳ないです…】

22 :
ん?部下のことは何でも知ってるんだよ
ウエディングドレスがよく似合ってるねぇ 佐々木クン
たまらないよ ハァハァ
(もがく美穂に身体を密着させながら、息を荒げて興奮気味に囁く)
ハァハァ・・・ 今日は、何人の男がキミをオカズにするのかな?
式に来ていた男連中は、ほとんどオカズにするだろうなぁ
なんたって、公然の前で、今日は旦那とセックスしますって言っているようなモンだしな 
ほらっ、俺のもこんなになってる・・・ 分かるだろ? ふふふ・・・
(美穂がOLだった頃の露骨なセクハラをしてきたノリで下品なことを耳元に囁き続け、
股間の強張りを美穂のお尻に擦り付けるようにする)
それにしても、まだこんな格好してるなんてなぁ
ウエディングドレスで旦那とヤル気だったんだろ?ん?
(夫との営みを下衆な想像で冷やかすように言いながら、もがく美穂をいたぶる)
【いえいえ。こちらも遅いので・・・。旦那さんは、意識があった方が良いですか?】

23 :
ごめんなさい。
急用が発生したので、できれば7時ぐらいから再開させてもらえませんか?
勝手で申し訳ないです。
よければ、アンシャンテで待ち合わせしましょう。

24 :
(耳元で囁く田代の言葉にぞっとする…職場で何度も言われたいやらしい言葉…)
(人前でも体に触れ、その度に不快感で呼吸すらできなくなって…)
(田代の腕の中で悲鳴は止まり、大きく見開いた目は倒れている夫、裕樹を見つめて)
「……触らないで…誰があなたなんかに……うぅ…」
(夫の姿が溢れる涙でぼやけていく…ぴくりとも動かない裕樹…)
(田代に触れられる不快感より、倒れている裕樹の無事だけが気になって)
「裕樹さん…おねがい、目を開けて…裕樹さん…裕樹さん…」
(田代のことはまるで眼中に無いかのように、涙声で愛しい夫の名を呼ぶ)
(レースに包まれた手を必で伸ばす…少しでも裕樹に近づきたくて)

【意識があったほうがいいです。最愛の夫の目の前でむごたらしく陵辱されたほうがいいかと…】
【夫の台詞があると面倒なので縛って猿轡でも噛ませておいて下さいw】

25 :
了解しました。では19時30分にアンシャンテでお待ちしています
こちらは私で一旦閉めておきます
それではまた後ほど…

【以下空室】

26 :
また使わせてもらいます

27 :
移動してきました。改めましてよろしくお願いします
先ほどの続きが上にありますので、続きからお願いします
途中変更などありましたら遠慮なく書き込んで下さいね

28 :
こちらこそ、改めてお願いします。
ながらくお待たせして申し訳なかったです。
早速続きを書きますね。
ちょっと長くなったので分割していますが、
適当にリアクションしてください。
あと、旦那さんの件了解しました。興奮しますね。
それから、このシチュでの美穂さんの下着の色を教えてください。
じゃ、書きますので少しお待ちください。

29 :
ふふっ・・・ 相変わらずつれないなぁ 佐々木クンは・・・
それが上司に対する口の聞き方か?
(もがく美穂の抵抗を楽しみながら、耳元に熱い息を吹きかけて嫌がる様子を楽しむ)
ふん ここまで俺を無視するなんてな!
あそこでのびている情けない男がそんなに大事か?えっ?
(夫に手を伸ばそうとする美穂の手を掴み、ぎゅっと握り締める)
どうやら、教育がなっていなかったようだな
キミには甘すぎた・・・
ほらっ ちょっと大人しくしとけ
(露骨に気分を害したように振る舞い、用意していた手錠でもがく美穂を後ろ手に拘束する)
ふふっ・・・ 相変わらずいいカラダだ
(自由になった手で、ドレス越しに抵抗できない美穂の華奢な身体に手を這わせてゆく。
ドレス越しから豊かな胸を揉み、くびれた腰を弄り、ふくよかなお尻を撫で回す)
あぁ・・・ たまらん ずっとこうしたかったんだぞ
今夜は逃がさないからなぁ ハァハァ
(嫌がって身体を捩る美穂の身体を嬲るように弄りまくる。
会社では事あるごとに、軽いタッチ程度に美穂の身体を触った事は何度もあったが、
余計に拒絶されてしまい、欲望が押さえられなくなって美穂を犯さんばかりに詰め寄り、
その極上の身体を弄ろうとしたこともあったものの、美穂に悲鳴を上げられ、
本懐を遂げれないまま逃げられてしまっていた)
【あと少し続けます】

30 :
ふふふ・・・ さぁて、花嫁さんはどんなパンティなのかなぁ?
(自由に抵抗できない美穂のスカートを掴みグイッと捲ろうとする)
ひひひ・・・ ハァハァ
(悲鳴を上げて身体を捩って抵抗する美穂の反応を楽しみながら、
チラリと見えたウエディングドレスのスカートの中に興奮を覚える)
そらっ こっちで可愛がってやるからな おらっ!
(美穂の身体を持ち上げ、ベッドに押し倒す)
へへへっ・・・ 良い格好だなぁ 佐々木クン たまらないよ 
(ベッドの上で身を捩る美穂の姿を舐めるように淫らな視線を這わせてニヤつく)
ほらっ 大人しくしてないと、大事な旦那様がどうなっても知らないぞ
(もがく美穂を威嚇するように脅しながら、美穂から離れると、
意識の無いまま倒れている裕樹も後ろ手に拘束し、猿轡を噛ませ、
ロープで部屋の柱に縛り付けてしまう)
まぁ、せっかくの初夜・・・だからな 
忘れらない夜にしてやるぜ ひひひ・・・
(まだ意識の無い旦那をがっちり拘束し、卑猥な笑みを浮かべながらベッドの上の美穂ににじり寄る)

31 :
下着は全て白のレースです。ブラ、コルセット、下着、ガーターに青いリボンがついています
ストッキングも白です。ドレスはふんわりしたオーソドックスなスタイルで、チュールレースのベールに
白いバラのブーケ。髪飾も生花の白いバラです
今後の展開がとても楽しみです

32 :
(無理矢理両腕を捻り上げられ、そのまま冷たい手錠で拘束されると、身悶えるほか抵抗できず)
(それでも田代に視線を向けることはなく、涙で濡れた瞳で倒れている裕樹をみつめる)
「やめて…裕樹さんになにもしないで…裕樹さん…裕樹さん…おねがい、目を開けて…」
(無遠慮に身体に触れる田代の手を振り解こうともがくが、抵抗するだけますます田代の加虐心を煽ってしまう)
(それでも触れてくる太い指とじっとりと湿った手のひらへの嫌悪感から身体を捩じらせ抵抗する)
「いやです…!触らないで…あなたなんか……あなたなんか…」
(言葉が出ない…大切な夫の命を握っているのは卑猥な言葉を囁くこの男に握られている…)
(目の前で縛り上げられ、柱にくくりつけられている裕樹の顔は青白く、ぴくりとも動かない)
(にじり寄ってくる田代から逃れようと、目をそむけベッドの上で後ずさる)

33 :
ふん!
(身の危険が迫っているというのに、夫の事を気にかける美穂の様子を見て嫉妬に駆られる)
ただ、犯るんじゃつまんねーよな?
お前がどんな女か旦那に見てもらって、真のご主人様が誰なのか・・・はっきりさせようじゃないか
(いやらしく笑いながらそう言うと、裕樹の首筋にスタンガンを軽く当てる)
バチッ・・・
裕樹「うっ・・・うぅ・・・」
(その衝撃で意識を取り戻す裕樹)
よぉ、色男さん・・・ いや、俺の美穂に手を出したバカ野郎かな?
これから、アンタの嫁になった美穂に、本当のご主人様が誰なのかはっきりさせるから、
よーく見ておくんだぞ ひひひ・・・
(裕樹の目の前にしゃがみこんで勝ち誇った様子で勝手な事を言い出す)
裕樹「う?うぅ?うー!うー!」
(状況が飲み込めない裕樹だったが、泣き叫ぶ美穂の姿に異常事態に気付いて喚いて暴れる)
そこで大人しく見てろって言ってんだよ!
(そんな裕樹に蹴りを入れて、悲鳴を上げる美穂に振り返り・・・)
ハァハァ・・・ み、美穂ぉっ
(怯えて後ずさる美穂に、興奮気味に覆い被さる)
【続けます】

34 :
クククっ・・・ ほんとイイ身体してるなぁ
ほら、もっと触らせろ!今まで散々お預け食らったんだからな!
(美穂に抱きつき、ウエディングドレス越しから、胸を揉みしだき、お尻を撫で回す)
あぁ・・・ イイ匂い くんかくんか
(嫌がる美穂の顔に自分の顔を近づけ、鼻を鳴らして甘い匂いを嗅ぐ)
肌も艶々してぇ ハァハァ
(美穂をいたぶるように、白い柔肌が露出している首筋や細い肩、胸元に頬ずりしながら、
柔肌に舌を這わせて舐め回す)
おらぁ 美穂ぉ 
ちゅっ ちゅっ ・・・ふん ちゅうっ ちゅっ ちゅっ・・・
(美穂の唇を奪おうとして、何度も顔を背けられてかわされても、
自分の身体を美穂に擦り付けるようにしながら、しつこく頬や首筋にキスの雨を降らす)
おらっ、いつまでも避けてんじゃねーよ
ちゅぅぅっ ちゅぶっ ぶちゅうぅっ
(しばらく攻防を楽しんだ後、美穂のアップにした頭を押さえつけ、強引に唇を奪う)
ふふっ・・・ ぶちゅぶっ ちゅぶぶっ ぶちゅぅぅっ
(硬く閉じた唇に吸い付き、今日の教会での誓いのキスを忘れさせるように可憐な唇を貪る)

35 :
(目を開けた裕樹を見ると安堵の涙が溢れる…まだ青白い顔…ほんの数分前まであんなに幸せそうに微笑んでくれたのに…)
(縛られたままもがく裕樹をみつめ、名前を呼び続ける)
(しつこい手が身体を弄びヤニ臭い唇が首筋や耳朶を愛撫しても、必で身悶えて抵抗する)
「裕樹さん…いやぁ…こんなのいやぁあ・・・んっ…やめ…やめてぇ…!」
(泣きじゃくりながら自由にならない身体で抵抗しても、すぐに押さえつけられてしまう)
(身勝手なたわごとを囁きながら無理矢理唇を奪われると我慢できずに悲鳴を上げ、狂ったように抵抗する)
「んっ…・・・んぁあ…いやぁあっ…!…くっ……裕樹さん…助け…て…」
(猿轡をかまされた弘樹は、獣のように呻きながら目の前で汚されていく美穂の姿を見つめるしかできず)
(幸せに輝いていた白いドレスは見知らぬ中年男に汚されていく)

36 :
ぶちゅっ ぶちゅぅぅぅっ
んぁっ・・・ 美穂ぉ・・・ やっとお前とキスできたなぁ
んちゅっ ぶちゅぶっ ちゅぶぶっ 
(ようやく美穂を手に入れれた充実感を覚えながら、遠慮なく卑猥な音を立てて美穂の唇に吸い付く)
うへへっ・・・ 本当は美穂も嬉しいだろ?ん?
ちゅぅっ ぶちゅっ ぶちゅぅぅっ
(美穂にいやらしく笑いかけながら、濃厚なキスを繰り返し、身体を弄りまくる)
(そんな様子を見て、猿轡で呻く事しかできない裕樹が、ひときわ大きく呻く)
ったく、うるせーな
これぐらいしないと、おめーみたいなヘタレとしょっぱいキスしたことを忘れられないだろぅがよ!
(鬱陶しそうに裕樹を見て、裕樹に見せ付けるように美穂の唇を奪いにかかる)
おらぁ もっとチュッチュしようぜ 美穂
んちゅっ ちゅぶっ ちゅうぅぅっ
(唇を奪いながらも、ドレス越しから左右の胸を交互に揉みまくり、スカートを捲り上げ、
白いストッキングに包まれた脚を撫で回しながら、強引に広げ、自分の身体を割り込ませてゆく)
(内腿からゆっくりとパンティに指を這わせ、パンティ越しから秘部弄り始める)
ふふっ・・・ ちゅばっ ちゅばっ  ちゅばばっ ちゅばっぶばっ
(執拗な愛撫で美穂の口元が緩んだ隙を突くように、舌を美穂の口の中にこじ入れる。
逃げ惑う美穂の可憐な舌を絡め取ると、唾液ごと啜り上げ、自分の唾液を流し込んでゆく)

37 :
(下品な音を立てながらしつこく唇を貪る田代に、どうしようもない嫌悪感が沸き)
(裕樹の身を案じて堪えていた言葉が口をついて出る)
「だっ…誰があなたなんかに…くっ…汚らしい…大ッ嫌い・・・!」
(顔を背け、吐き捨てるように言うと、燃えるような嫌悪の視線で田代を睨みつける)
(そんなささやかな抵抗も欲情に燃えた田代の耳には届かず、しつこい愛撫はますますエスカレートしていく)
(ドレスのスカートを捲り上げられ、白い脚が剥きだしになるともう悲鳴を上げるしかなく…)
「んっ…んぐ…っ……げほっ…」
(無理矢理飲まされた唾液にむせ、一瞬体の力が抜けた隙に脚を広げられてしまう)
(執拗に秘所をまさぐる指の動きに、嫌悪の悲鳴をあげながら身悶える)
「い…いや…裕樹さん…みないで…見ないで……こんなの…いやぁあっ…!」
(血走った目で食い入るようにみつめる裕樹…初めてみた恐ろしい…でも悲しい顔)
(ただただ抵抗する以外には何もできず…)

38 :
【ごめんなさい、とてもいいところなのですが急用が入りました…】
【田代さんがよければまた後日この続きをお願いしたいのですがいかがでしょうか?】
【私は平日午前中から夕方5時まででしたら時間があります】
【田代さんとお時間が会わないようでしたら、残念ながらここまでになります…】
【申し訳ありませんが、一旦ここで失礼いたします。後ほど確認しますのでお返事をお願いします】

39 :
わかりました。
そうですね。
じゃ、明日なら時間が作れそうなので続きをお願いします。
とりあえず、朝の9時ぐらいにアンシャンテでお待ちしています。
もし都合がつかないようでしたら、大人の伝言板にでも伝言お願いします。
今日はお相手ありがとうございました。
じゃ、締めておきますね
【以下、空いています】

40 :
募集してみる。

41 :
>>40
やっぱり、落ちますね。
おやすみなさい

42 :
美穂さんと使います

43 :
移動してきました。今日もよろしくお願いします
あまり長くなると他の方の利用を妨げると思うので正午までを目処に考えていますがいかがでしょうか?

44 :
【了解です。では、早速続けますね】
ふぐっ・・・ うへっ・・・
ちゅぶっ ちゅぅっ ぶちゅっ ちゅぶぶっ
(抵抗する美穂に脚で蹴り上げられても、動じないまま、ディープキスを続ける)
ぶはぁっ・・・
(たっぷり美穂とのディープキスを味わってから、ようやく唇を離す)
ふぅ・・・ たまらねぇ・・・
ひひっ・・・ お前の嫁さんとたっぷりキスしちまったよ
こんなキスしたことあるのか?えっ?
(縛り付けた裕樹の方を見て、ニヤリと笑いかける)
(ものすごい怒りの形相を見せる裕樹)
おぉ・・・ 怖い怖い お前の旦那あんな顔してるぞ?
(身体を弄られながら唇を奪われ呆然としている美穂の顔を裕樹の方に向けてやる)
へへっ・・・ 教会での誓いのキッスの時、ダメ出ししてやろうと思ったんだぜ
ちゃんと舌入れて絡めろってなぁ
(そう言いながら、美穂の頬をベロッと舌で舐める)
ほらっ 美穂
旦那と俺とじゃどっちのキスが上手い?
今のキスは一生忘れられねーよな?
(口を穢され涙を零す美穂に、容赦なく卑猥な質問をする)
ちゃんと言わねぇと・・・旦那がどーなるか?わかってるよな?
(裕樹には聞こえないように美穂の耳元に小さく囁き、その答えを言わせようとする)

45 :
《汚された…一番大切な日を一番嫌いなこの男に…裕樹さん、ごめんなさい…》
(ねちねちとしつこい口づけを繰り返す田代から目をそらし、涙をこぼしながら裕樹をみつめる)
(怒りと憎悪に歪んだ裕樹の目は田代にのみ向けられ、猿轡から獣のようなうめき声を漏らしている…)
(もはや自分を見ていない裕樹の姿に、どうしようもない悲しさが湧き上がる)
《この人を…こんなに苦しめてしまった…ごめんなさい…裕樹さん…ごめんなさい…》
「あんたなんか…一生顔を見たくない…」
(小さく、だがはっきりとそう呟くと田代の顔めがけ唾を吐きかける)

46 :
うっ・・・
(唾を吐きかけられ、顔をしかめる)
ふん・・・ そうやって強がっていられるのも今のうちだぜ くくくっ・・・
(吐きかけられた唾を指で拭い、美味しそうに舐めてニヤリと笑いかける)
さぁて、ちゃんと美穂のパンツを見せてもらおうか?
花嫁がどんないやらしい勝負パンツ穿いているのかなぁ
(そう言いながら、美穂の下半身に身体を移動させる)
ひひひ・・・
(半分捲れ上がっているスカート姿も艶かしく、生唾を飲み込む)
ほれっ!
(バッとスカートを捲り上げ、純白のガードルと高級そうな白いパンティを完全に露にする)
へへへっ・・・ やっぱ、初夜だけにいやらしいパンツ穿いているなぁ
(美穂の悲鳴を心地よく聞きながら、バタつかせる脚を押さえつけ、じっくりと下着を鑑賞する)
【続けます】

47 :
ほらほら見てみろよ 
美穂は、こんな勝負パンツ穿いてたぞ
(動けず呻くだけの裕樹に、スカートを捲り上げられた花嫁のあられもない姿を見せ付ける)
ほらぁ 暴れるな!
ひひっ・・・ 綺麗なアンヨしてるぜ
お前の脚をこうやって触りまくりたかったんだよなぁ へへっ へへへっ・・・
(暴れて蹴り上げようとする美穂の脚を掴み、いつもミニスカートで見せ付けられていたことを
思い出しながら、白いストッキング越しから、太腿からふくらはぎ、つま先にかけていやらしく撫で回す)
そぅら、こんないやらしいパンツ穿いてるから、もうその気になってるんじゃないのか?えっ?
(さらに脚を広げさせ、自分の身体を割り込ませて閉じれないようにしながら、
パンティ越しから、美穂の無防備な秘部を指で弄くり始める)
ふふっ・・・ おらぁ おらぁ
(当然、まだ濡れていないものの、敏感な部分を弄られて美穂が
色っぽくヒクついてしまう様子に興奮せずにはいられない)

48 :
「触るなっ・・・あんたなんか大ッ嫌い!……いや…いやぁあっ!」
(脚をばたつかせて必で抵抗するが、逆にドレスの裾がまくれストッキングに包まれた脚が丸見えになる)
(花嫁の幸せを願っての青いリボンとガーターも、無粋な中年男には扇情的な下着にしか見えない)
(無理矢理脚を広げられ、身体を割り込ませられても脚で蹴り続け、抵抗をやめない)
(怒りと不快感に震え身体をよじると、田代の背後に縛られている裕樹の姿が見える)
(先ほどまでの狂気に満ちた怒りの表意譲は消え、全てを諦めたような虚ろな表情で美穂をみつめている))
《裕樹さん…そんな顔しないで…》
(目の前の田代への怒りよりも、深い絶望にただ涙を流すほか無く…)
(裕樹をみつめながら、打って変わったように静かな声で呟く)
「私は…もういいです…裕樹さんだけは助けて下さい…」
(涙を流しただ首を横に振るほか無い裕樹をみつめながら、涙に濡れた瞳でうなずく)

49 :
ひひっ・・・ そう言うなよ 佐々木クン
俺とキミとの仲じゃないか
これぐらいどおってことないだろ?
(わざと誤解を生ませるような事を言って、美穂と裕樹を煽る)
おらおらぁ 生意気なこと言っていても、感じてきてるんじゃないのか?
ここが熱くなってきているぞ
(パンティの薄地から執拗に秘部を弄り、熱を帯び始めた割れ目に薄布を食い込ませるように指を這わせる)
裕樹「うー!うぅー!ううぅぅーっ!!」
(やめろと叫ぶものの、穢されてゆく美穂を見ていられず、顔を背けたり、どうして良いのかわからなくなる)
うへへへ・・・ たまんねぇなぁ
(ウエディングドレスのスカートを大きく捲り上げられた麗しい花嫁のあられもない姿に興奮しまくる)
ほんと、いやらしい格好だぜ なぁ?
お前の嫁には、散々おっ勃たされたんだ
それに、こんなエロい格好しやがってよぉ
今から、たっぷりとこの身体で発散させてもらうからなぁ
(パンティとガーターを露に曝け出された美穂の姿を裕樹に見せ付けながら、煽るように言う)
裕樹「うっ・・・うぅ・・・」
(花嫁を守れない非力な自分を呪うように嗚咽を漏らす裕樹)
裕樹「うぅっ!うっ!うぅーっ!」
(諦めたような事を言い出す美穂の表情を見て動揺し、首を振って止めようとする)
【続く】

50 :
(そんな裕樹を尻目に薄ら笑いを浮かべ、美穂の上半身に身体を移動させる)
うん?どうしたのかな?美穂?せっかくの初夜だっていうのに・・・
気の強いお前が、そんな簡単に諦めちゃうのか?ん?
(涙を浮かべる美穂の顔を覗き込み、馴れ馴れしく名前で呼びかけ、挑発するような事を言い続ける)
チッ・・・ そんなに旦那を助けて欲しいのか?
それは お前の態度次第なんだよ!
(まだ夫を助けようとする美穂に苛立ちながら、逆にそれを逆手に取る事を思いつく)
じゃ、この揉み甲斐のあるおっぱいも見せてみろよ?
ビリッ!
(ウエディング越しから胸を揉みまくりながら、力を篭めて力任せにドレスを引っ張り、
胸の部分を引き裂きにかかる)
ん?やっぱ、ノーブラじゃないんだな
(ずり下げられるようになったドレスの胸元から、高級そうな白いガードルブラが剥き出しになる)
ふーん・・・ こんな下着なんだ
やっぱ、パンティとお揃いの白で・・・ しかし、いやらしいな・・・ 
ほんと犯られる為の衣装って感じだなぁ うへへへ・・・
(物珍しそうに下着をしげしげと鑑賞しながら、下衆な感想を言って興奮を昂ぶらせる)
ひひっ・・・ まぁ、エロいのに越した事はないからな
男をその気にさせる為のモンだしよ ハァハァ
(そんなことを言いながら、興奮気味に、ブラ越しから美穂の胸を掴み上げる)
あぁ・・・ 想像以上だ 華奢なクセしてデカい乳しやがって・・・
すげぇ柔らかくて・・・ それに弾力性もある・・・
(憧れの美穂の胸を思い存分揉みまくれる事に酔い痴れながら、
その感触を楽しむように、だんだんと胸を揉み上げる力を強めてゆく)

51 :
(全てを諦め、涙に濡れた目で裕樹をみつめると、一度だけ微笑む)
「ごめんね、裕樹さん…私の所為で……こんな…」
(溢れる涙に裕樹の姿がにじんでいく。嗚咽がこみ上げ言葉が出ない)
「愛してるわ…裕樹さん…愛してる…」
(自分を守る呪文のように、途切れ途切れに呟きながらうなずく)
(乱暴にドレスを引き裂かれ、レースの下着に包まれた身体を不快な指にまさぐられながら、耐えるようにぎゅっと唇を噛む)
(乱暴に握り締める痛みに、苦痛のうめきを漏らすが、田代にはそれが快感の喘ぎにしか聞こえない…)
「くぅ…んっ…く…うぅ…っ…」
(手形がつくほどもみしだかれた乳房はほんのりと薄紅にそまり、田代の欲情に更に火をつける)

52 :
何が愛してるだ! 
そんなこと、二度と言えねーようにしてやるよ
(途切れ途切れにつぶやく美穂の言葉に嫉妬を覚え、更にいやらしく揉みまくる)
ひひっ・・・ それなりに感じてるんだろ?こんな風にモミモミされてよぉ
とんだ淫乱女だなぁ
(顔を赤らめる美穂の反応や呻きさえ艶かしく聞こえ、わざと裕樹を煽るように言う)
(散々下着越しから胸を揉みまくった挙句・・・)
へへっ・・・ じゃ、そろそろ見せてもらおうかな 美穂のおっぱい
(そう言いながら、美穂のガードルブラをいやらしく脱がそうとする)
ん?チッ・・・ ややこしいの着けやがって!おらぁっ!
(ブラのように簡単に脱がせず、手間取るが、ドレスと同じようにずり下げてしまう)
おぉぉ!すげぇ!
これが・・・ 美穂のおっぱい ハァハァ
(美穂の綺麗な真っ白い乳房がプルンと曝け出てしまい、あまりに見事な乳房に見惚れてしまう)
【続く】

53 :
裕樹「うぅぅっ!うー!うぅぅーっ!!」
(美穂の乳房が露になるのを目撃して、悲鳴に近い呻き声を上げる。
しかし、その視線を自然と美穂の乳房へと注いでしまう)
あぁ・・・ 想像以上だ
(いつも妄想していた美穂の乳房をついに直に見ることができて感動さえ覚えながら、
何人もの男達が、美穂を視姦しては、頭の中で想像したり見たい揉みたいと思っても、
絶対に叶わなかった美穂の乳房を独占できる優越感に浸る)
うへへへ・・・ 今日の結婚式で、どれだけの男がこのおっぱいを想像しただろうなぁ?
乳首がまだピンクってことは、まだそんなにヤリまくってないってことか?
それなりに遊び回っていると思ったのになぁ どうなんだ?美穂?
(剥き出しになった乳房を品定めするようにじろじろといやらしく鑑賞しながら、
神聖な結婚式を侮辱するような下衆な事言いつつ、美穂の経験の浅さを指摘する)
どのくらい男を知ってるのか・・・ ちゃんと言えよ 
じゃないと、旦那のイケメン面ズタズタにするぞ
(小声で美穂の耳元に囁いて脅し、夫の目の前で美穂にいらしい質問をして答えさせようとする)

54 :
「くっ……」
(ブラをはぎ取られ、乳房を剥きだしにされると思わず声を漏らす)
(もがけばもがくだけ柔らかい乳房はふるふると揺れ、ますます劣情に火をつけていく)
(思い通りにならない自分の身体を呪わしく思いながらも、そんな自分を見つめる裕樹に気付き)
「見ないで…裕樹さん…お願い…」
(一度だけ…婚約が決まった夜、裕樹に抱かれたあの夜を思い出す)
(優しく抱きしめ、何度も口づけしてくれた優しい夜…あの日裕樹は怯える美穂を最後まで抱かなかった…)
(抱き合ったまま朝を向かえ、照れくさそうに言ってくれた…『結婚式まで待つから』)
(あの日の約束はもっとも酷い形でやぶられようとしている…)
「…私の夫は……裕樹さんだけです…」
(脅迫する田代にやっと答える…そう、たとえ目の前の大嫌いな男が最初の『男』でも)
(縛り付けられた柱が折れそうなほどもがいていた裕樹が涙をこぼしながら何かを叫ぶ…)

55 :
何言ってるんだ?ん?
旦那しか経験してないってか?
(意味深な美穂の返事の真意まで理解できず、美穂が夫しか経験が無いものと思い込む)
結婚前から、旦那とヤリまくっていたわけでもなさそうだしなぁ
処女も同然ってか?
せっかくの初夜だし・・・ 本当のセックスを美穂に教え込んでやるよ
(美穂をストーキングしていたので、そんなに男の影が無いのは分かっていた。
だから、夫と婚前交渉があったとしても、数回しかないと単純に思い込み、いやらしく笑う)
どうせ、この旦那とはままごとみたいなセックスしかしたことねぇんだろ?
ハァハァ 旦那のことなんて忘れちまうほど念入りに犯らしてもらうぜ
で、俺のことは忘れられない思い出にしてやるからな!  ひひっ・・・ ひひひ・・・
(涙で瞳を潤ませる美穂に吸い込まれそうになりながら欲情し、興奮気味に言う)
裕樹「うぅぅぅっ!うー!うぅぅーっ!!」
(まだ手付かずの処女の美穂を奪われそうになっている状況に耐えられず、もがき喚く)
【処女を奪えるなんて興奮しまくりです。続けます】

56 :
へへへっ・・・
(欲望が高まり、乱暴に美穂の生の乳房を鷲掴みにして揉みまくり始める)
あぁ 柔らけぇ たまらん ハァハァ
(ボリュームのある乳房全体を揉みしだきまくり、
美穂の生乳の感触と柔らかさと弾力を好き放題に堪能する)
ククっ・・・ 嫌とか言いながら乳首勃ってんじゃねぇのか?おらっ
(そう言って、反応を見せるピンクの乳首を摘んでコリコリ扱いたり、弾いたり、押し潰したりする)
裕樹「うぅぅっ!うっ!うー!うー!うぅーっ!」
(大事な美穂の乳房を見せ付けるように揉まれ、動けないがらも身体を揺すって喚き続ける)
ふふふ・・・ 旦那も興奮してきたみたいだなぁ
美穂がおっぱいモミモミされて乳首を弄られるのを見て・・・ ひひひ・・・
(本来なら、夫に愛撫されるハズの乳房を一足先に堪能できている優越感に浸りながら、
嫌がる美穂に構わず、今までの思いのたけをぶつけるかのようにいやらしく揉みまくり、
執拗に乳首をこねくり回す)
おらぁ 美穂
ちゅっ ちゅぶっ ちゅぅっ ちゅぶぶっ
(身体を捩って呻く美穂の首筋や胸元を舐め回したり、隙を突くように唇を奪う。
乳房を強く揉み、乳首をこねくりながら、舌を捻じ込んで美穂の舌を絡め取る。
濃厚なディープキスしながら、乳房を淫猥に愛撫を続ける)

57 :
「くっ…うぅ…ん…んぁあ…っ…」
(声を漏らすまいと唇を噛み、乱暴に揉まれる痛みに耐える)
(それでも敏感な乳首をきつく摘まれると悲鳴に近い声を漏らし、身体がびくんと跳ねる)
《せめて心だけは…気持ちだけは…こいつに汚されたくない…》
(ぎゅっとつぶった目じりから、涙がこぼれて)
「裕樹…さん…うぅ…」
(思わず漏れた声…裕樹は諦めたように頭を垂れ、美穂をみつめる)
(白いドレスを無残に引き裂かれ、白い無垢な身体に小太りの中年男が圧し掛かっている)
(悪夢のような光景…広げられた白い脚の間に、まだかろうじて残っている最後の砦が見えて)

58 :
(たっぷり、ディープキスして唇を離し・・・)
うひひ・・・ 乳首がコリコリになてきたじゃないか こんなによぉ え?
(乳房を絞り上げるようにしながら、頂点の硬くなった乳首をこねくっていたぶる)
乳首が良いのか?ん?乳首が良いんだろ?
(硬くなった乳首を執拗にこねくり、その快感に耐えられない美穂を嬲る)
裕樹「うぅっ!!うーっ!うぅぅぅーっ!!」
(今まで、キスの際に、軽く美穂の胸を揉んだり、太腿を撫でる程度しかしたことがないのに、
そんな甘い思い出をドス黒く塗り替えてしまいそうな中年男の濃厚な愛撫に美穂を穢され、
絶望的な声を上げてしまう。
しかし、男の本能なのか、目の前で犯されようとする美しい女の姿を凝視してしまっている。
それが、自分の最愛の妻であっても、身体の奥底に穢されてゆく美穂の姿に興奮を覚えてしまっていた)
ハァハァ・・・ 美味しそうだな・・・ ふふっ・・・
はむっ んちゅっ ベロベロ ベロッ ベロベロ・・・
(興奮気味に乳房にむしゃぶりつくようにして舐め回す。
時折、喚いている裕樹の方を見て、自慢の嫁の乳房を貪る様子を見つけるように舐めまくる)
ふっふっふっ・・・ この乳首が特に・・・
レロッ レロレロッ レロロッ レロッレロッ
(器用な舌使いで、美穂の硬く尖った乳首を舐め回し始める。
乳輪を舐め回し、根元から先端までを丹念に舐め上げ、乳首を舌で絡め取る)
んぁ 美味ぇ
レロレロッ ちゅばっ ちゅばっ  レロロッ ちゅばぶっ
(美穂の乳首を集中的に舐め回し、口に含んで強く吸い立てまくる)

59 :
「くぅ…う…うぅ…」
(不快感は増すばかりなのに、身体は敏感に反応し、桃色に染まる尖端がゆっくりと固く膨らんでいく)
《違うの…気持ちいいんじゃない…こんなのいや…》
(ぞわぞわと這いあがってくる不快な快感から気をそらそうと裕樹をみつめると…)
(先ほどまでの苦悶と憎悪の表情の中に、別の表情が浮かんでいるのを見てしまう)
「いや…裕樹さん…そんな目で…見ないで……お願い…」
「…く…んぁ…あぁあっ…!」
(不意打ちのように尖端をきつく吸い上げられ、思わず甘い喘ぎを漏らしてしまう)

【そろそろ予定していた正午ですが、まだ続けますか?】
【続行希望でしたら12時に一度止めて13時ごろから再開したいのですがいかがでしょうか?】

60 :
旦那さんよぉ 美穂のおっぱい最高だなぁ ひひっ・・・
レロッ レロッ レロレロッ ちゅっ ちゅぱっ ちゅうちゅう ちゅぽっ ちゅぱぱっ ちゅぱっ
(美穂の乳房を貪っているのを分からせるように、わざと卑猥な音を立てて乳首を舐め吸いまくる)
裕樹「うぅーっ!うぅーっ!うぅぅっ!」
(まだ舐めた事も吸った事もない美穂の乳房を蹂躙される悔しさと怒りに震える。
だが、時折聞こえる美穂の甘い声に興奮を覚えてしまい・・・)
おぅおぅ・・・ 声もだんだん色っぽくなってきたな
旦那にも、もっと聞かせてやれよ 美穂のいやらしい声を・・・
ちゅぶっ ちゅぱっ ちゅぱっ くちゅっ ちゅぶぶっ ちゅばぶっ
(美穂の乳房を左右交互に貪り、口に含んだ乳首を吸い立てながら舌で刺激する。
唾液をたっぷり乗せた舌で乳首を転がし、乳首を啄ばみまくる)
うへへへ・・・ こんなにされたのは初めてっぽいなぁ
旦那は随分と淡白なんだな
俺なら、美穂のおっぱいなら、ずっと吸いまくれるぜ こうやってよぉ
んちゅっ ちゅうぅっ ちゅぱっ ちゅうちゅう ちゅばばっ
(想像通り、淡白なセックスしか経験してなさそうな美穂の反応を喜びながら、
悔しそうな旦那の目の前で執拗に乳房を貪りまくる)
ひひひ・・・ こういうのはどうだ?美穂?
かぷっ かぷっ かぷぷっ かぷぷっ ちゅぱっ ちゅうぅぅっ レロレロッ かぷっ
(すっかり勃ってしまった美穂の乳首を甘噛みしまくる。時折、舐め回し、強く吸い立てる。
美穂の白い乳房が濁った唾液まみれにされ、キスマークと歯型が刻まれてゆく)

61 :
すみません
えっと、今日は15時ぐらいまでしかできません。
なので、美穂さんさえよければ、13時ぐらいからお願いします。

62 :
了解しました。丁度12時になったので一旦ここで止めましょう
13時にアンシャンテでお待ちしています
それでは一旦こちらを閉めておきますね

【以下空室】

63 :
美穂さんと使います

64 :
移動してきました。あらためましてよろしくお願いします。
先日のレスの続きを書くのでしばらくお待ち下さい

65 :
了解しました

66 :
美穂の白い乳房が唾液と歯型で汚され、苦痛とも快感とも取れる表情でぎゅっと唇を噛み締める
手錠を掛けられた手首は激しい抵抗で傷つき、白いレースの手袋に赤い染みが広がる。
(声を出してもこの男は喜ぶだけ…裕樹さん…そんな目で見ないで…)
血走った目でみつめる裕樹の目の中に明らかな欲望の光を見つけ、絶望と悲しみに涙を流すほか無く…
「…そんな目で見ないで…」
結んだ唇から悲痛な言葉が漏れる。だがその声も田代の卑猥な言葉にかき消される
(…にたい…こんな男に…)
涙は止めることが出来ず、気持ちを代弁するかのように流れ続ける
苦痛から逃れようとする本能なのか、心とは裏腹に身体は執拗な愛撫に次第に反応していく。
そんな自分に更に嫌悪しながらも、抵抗する力はじょじょに弱々しくなっていく

67 :
うはぁ 美穂のおっぱい最高に美味ぜ
(抵抗しようとする美穂に身体を揺すられても、それを喜ぶようにしつこく乳房に食らいつく)
裕樹「うぅぅーっ!うぅぅぅぅーっ!!」
(醜悪な中年男が美しい美穂の乳房を貪る光景を見せ付けられ、どこかで興奮を覚えてしまうものの、
美穂の悲痛な表情を見て我に返り、何とかして止めさせようと喚き続ける)
ふふふ・・・
お前みたいなイイ女 あんなヘタレの旦那に独り占めさせるのは勿体無いぜ
(どんなに喚こうが何もできない裕樹の方をチラッと見てほくそ笑む。
美穂の乳房を貪りながら、空いている手を美穂の下半身に移動させ、
太腿をまさぐり、パンティ越しから秘部を弄って刺激する)
おやぁ?美穂 アソコが熱くなってきてるじゃないか・・・ 
嫌がっているクセに、感じちゃってるんじゃないの?
(卑劣な愛撫に否応無く感じてしまう美穂の身体の変調をわざと裕樹に聞こえるように言いながら、
パンティ越しから淫猥に秘部の割れ目をなぞり上げるように、熱を帯びている部分を集中的に弄りまくる)
おぅおぅ・・・ ここもプックリしてるし・・・
これは何なのかなぁ?美穂?
(パンティ越しから、割れ目の上の方のクリを探り当て、グイグイと刺激を与えまくる)
どうだ?美穂?ここが良いんだろ?
(何とかして快感に耐えようとする美穂を嘲笑うように、ねっとりとした愛撫でジワジワと攻めてゆく。
パンティの薄布を割れ目に食い込ませるようにしながら弄りまくり、クリの突起を刺激しまくる)

68 :
後ろ手に拘束されたまま、手の感覚が次第に無くなっていく
怒りと悲しみに我を忘れていた所為なのか、身体の変調に次第に恐怖を覚える。
下着の上から太い指が焦らすように突起を擦っても、それに身体が反応しても…
もはや身体は美穂のものではなく、下品ににやつくこの男のものになっていくのを感じている
(なんだろう…なんかもう…どうでいい……)
諦めたように体の力が抜ける。もう抵抗する気力も無いのか、虚ろな目は明るい天上をじっとみつめている
涙だけは流れ続け、生気の抜けた青白い顔はもう裕樹に向けられず、田代のなすがままにグラグラと揺れている
ぐったりと伸びた脚の間を太い指で弄られても、人形のように動かない
「…しにたい…」
ぽつりと呟くと、美穂は何も言わなくなった。

69 :
(今まで想像でしかできなかった事を実現できて、どんどん興奮を昂ぶらせてゆく)
あぁっ?にたい?
ふん!旦那じゃない男におっぱい吸われて、乳首ピンピンにしてるクセによぉ
ここが感じるんじゃないのか?いくら感じてないフリしても無駄だぜ
(硬く尖った乳首をこねくりながら、あくまで人形のように何も感じないように務める美穂を攻め立てる。
パンティ越しから、ゴリゴリと指で柔らかな秘部を弄くり、反応を示すクリをいたぶってゆく)
へへっ・・・ やっぱ、ここが弱いんだな・・・
(時折、ヒクンと身体を震わせる美穂を見ていやらしく笑い、パンティ越しからクリを執拗に刺激しまくる)
本当は感じまくってるんだろ?この淫乱女がっ!
ちゅぱっ ちゅばっ かぷっ かぷっ レロレロッ ちゅううぅぅっ
(美穂の両方の乳房を交互に舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする)
おっ なんか濡れてきてるんじゃねぇの?美穂ちゃんよぉ
おらおら・・・ こんなになってるぞ
(パンティ越しから秘部に指を這わせ、湿り気を感じ取って美穂を煽るように言いながら、
秘裂をなぞりまくり、クリを刺激しまくる)

70 :
田代に蹂躙され、身体は徐々に快感を拾い上げていく
耳元で執拗にいやらしい言葉を囁き、敏感な場所を不潔な指で弄り回されているのに。
心と身体は引き剥がされ、ぬほど嫌いな男に陵辱されているのに身体は快感に震えている
(なんて惨めなんだろう…こんなに嫌なのに…)
自分の身体が厭わしい…不快感を快感に変えて心が壊れるのを防いでいても、それでも美穂は耐えられない
「はぁ…ぅ…」
固く結ばれていた唇から甘い快感の吐息が漏れる
(こんなの…私じゃない…)
美穂の心は次第に壊れ、バラバラになっていく

71 :
んばっ ちゅぱっ レロレロッ ちゅうぅぅっ かぷぷっ
ハァハァ ほらほら、もう我慢できないだろう?
(片手で乳房を揉みまくりながら、もう一方の乳房に貪り付き、乳首を舐め回し、吸い立て、甘噛みしまくる)
どんどん濡れてきてるぞ
感じてるんだろ?素直になれよ!
へへっ・・・ この淫乱女
(言葉でも美穂を蔑みながら、パンティ越しから、濡れ始めた秘部を弄り、膨れたクリを捉えて執拗に刺激する)
ひひひ・・・ 随分と濡れてきたなぁ それなりに気をやってきたってことだよな
旦那にも、どれぐらい感じちゃっているか見せてやろうな
ほら、旦那さんよ 美穂は俺にこんなに感じてるぜ
(ねっとりとした愛撫で美穂を攻め続け、パンティのシミが明らかになったところで、
裕樹にも美穂の濡れ具合が分かるように、ウエディングドレスのスカートを捲られ、
露に下半身の下着を晒した花嫁の脚を大きく開かせて見せ付ける)
裕樹「うぅっ!ぅぅぅ!!」
(やめろと叫び続けているが、パンティのシミを目の当たりにして動揺してしまう)

【もしかして、あんまりノリ気ではなくなりましたか?
もし、合わないようでしたら、遠慮なく言ってください。
期待に応えられずに申し訳ないです。】

72 :
【ちょっと打ち合わせを…】
いいえ、むしろそちらのほうが退屈しているのではないですか?
いつまでも進展せずずっと同じ所で足踏みをしているので、どうすればいいのかとと迷っています。
先へすすめたいので色々と書いているんですが…私はどのような反応をすれば先に進めますか?


73 :
それはすみませんでした。
ねちっこすぎましたね(笑)。
なんか、こうもっと攻め足りないのかと思って・・・(汗)。
手の内を明かすと、
否応無く感じてしまっている→濡れているのを自覚させる
夫の前で恥をかかせる
クンニ攻めで処女発覚→そのままいたぶってイカせる
ヘロヘロになっているところでフェラ強要
みたいな感じで進めたかったんですが、テンポが悪かったですね。
すみません。
美穂さんの反応としては、ちょっとはしたない声を上げて身悶えてくれるぐらいで良かったんですが、
人形みたいに無反応にされると、ちょっと困ってしまって・・・。
いや、それを感じさせないといけなかったんでしょうけど・・・。


74 :
なるほど、私の考えていた展開とだいぶ違っていたようですね
申し訳ありません、ずいぶん時間をかけてしまってご迷惑をおかけしました
最初に「最後まで抵抗して欲しい」とおっしゃっていたので色々な形で抵抗したつもりでしたが、
蛇足だったようですね。反省しています
ちょっと疲れてしまいました。
完遂できず申し訳ありませんが、このシチュはここまでにさせて下さい
数日にわたりお付き合いいただきありがとうございました
申し訳ありませんがここで失礼します。落ち

75 :
>>74
いえ、こちらこそ申し訳ないです。
こんな形で終わったとはいえ、楽しい時間をありがとうございました。
そういう抵抗を潰していくのがこちらの仕事だったのに、
上手くできずに申し訳ありません。
どうもお疲れ様でした。
こちらこそ、数日間付き合っていただいて感謝しています。
またの機会がありましたら、是非お相手してくださいね。
では・・・

【以下、空いています】

76 :
結婚式の控え室で一人なったところを襲われたいです
そんなシチュでお相手してくださる方募集します
NGは激しい暴力とか排泄とかです
ある程度描写できる方を希望します

77 :
>>76
こんばんは、お相手いいでしょうか?

78 :
>>77
こんばんは、よろしくお願いしますね
何か希望とかありますか?

79 :
最初にもう少し詳しいシチュを教えてもらえると嬉しいです。
相手は全然知らない人物なのか顔見知り程度なのかそれとも元カレとかなのか。
こちらの希望は特に大丈夫です。(できたら処女設定だと嬉しいですがw)
NGも了解です。

80 :
そうですね
できれば、顔見知りの方が良いかな
会社の元同僚とか先輩とか、片想いされていてふってしまったような過去があって、
逆恨みされて。。。みたいな
私の年齢は26歳ぐらいで構いませんか?
処女設定わかりました
やってみます
書き出しはどうしましょう?

81 :

では会社の元同僚ということで。
一応義理で招待されているということで良いですか?
書き出しは…そうですね、簡単にこちらから書き出しましょうか?
何か希望とか出てきましたらそのつど言って下さいね。

82 :
はい
それでお願いします
じゃ、同期の同僚ってことで…
お名前は……同僚なので、苗字で○○くんと呼びたいんですけど
では、書き出しお願いします

83 :
(こちらも苗字を教えてもらって良いですか?)
(あと、夫になる人とは面識あるんでしょうか?)

(支度も終わり、控え室でひとり係りの人が来る香里)
(そこへ控えめなノックの音が聞えた)
やあ…久しぶり。
(現れたのは、昔香里さんにしつこく言い寄ってきた元同僚)
(断りもなく控え室の中に入ってくると、香里さんの横に立って不気味な笑みを浮かべる)
そんな顔するなよ。人妻になる前の君も見納めだろ?だからちょっとさ。
(馴れ馴れしく肩に手を置くと、いやらしい手つきで指先を滑らせる)

84 :
(えと、水谷香里でお願いします)
(旦那とは、面識が無い方が良いかな。私とか他人から話を聞いた程度で…)
(それから、やっぱり式には呼んでないのに来たって感じでお願いできますか?)
(結婚式当日
白いウエディングレスを身に纏い、一人控え室で静かに式が始まるのを待っている
ノックの音がして、式場の人か家族か、夫だと思い…)
はーい、どうぞ
(警戒もせずに招いてしまう)
えっ?お、奥村くん?
(部屋に入ってきたのが、予期せぬ人物だったので驚く)
ちょっ…
(ずうずうし部屋に入ってくるのを止められず、横に立たれ、一緒に鏡映ってしまう)
あ、あの… どうして?
(招いたはずのない奥村が来ていることに動揺する)
(誰かを呼ぼうとも思ったが、せっかくの式だし、夫の親族への配慮から邪険にもできず…)
(嫌な顔をしたのを悟られた事は悪いと思うが…)
見納めって… ちょっ… さ、触らないで!
(馴れ馴れしく触ってくる奥村の手を跳ね除けるように払ってしまう)

85 :

すいません、おちます。

86 :
あ、すみません
お相手ありがとうございました
じゃ、再募集します

87 :
いいですか?

88 :
>>87
よろしくお願いします
こちらの希望は、>>76以降から書いている通りです。
できれば、続きから始めていただきたいのですが…
修平さんの希望はありますか?

89 :
(あまり長文はできませんが、それでよければ…)
まぁまぁ…いいじゃん…
どうせ旦那様とまた夜ハメまくるんだろ?
(と言って、香里の腕を後ろ手に縛って…)
声出してもいいけどさ…
せっかくの式が台無しになるだろうねぇ…
奥様がレイプされた後の式なんて…

90 :
(全然構いませんよ)
(できれば苗字を教えて欲しいです)
な、何を?
(急にいやらしい顔をする修平さんに怯える)
ちょっ…や、やめて!
(手を掴まれ、振りほどこうとする)
だ、誰か!誰かぁっ!!
(助けを求めて大声を出すが、運悪く誰の耳にも届かず…)
いやぁ!何するの!いやぁっ!!
(後ろ手に縛られてしまう)
きゃぁ…いやぁ!…え?…な、なに言ってるの?
(その場に押し倒される格好で、覆い被さってくる修平さんの言葉に耳を疑う)
ほ、本気なの?……そ、そんなこと許されると…
(抵抗できないようにされて脅され、自然と声が小さくなってしまう)
(信じらないような事をする修平さんを涙を浮かべながら訴えかけるように見つめる)

91 :
(では、苗字にしますね)
(押し倒して 動けない香里のドレスの裾をまくる…)
(清楚な白の下着が露わになり…)
ドレスもパンティーも白かよ…
たまんねぇなぁ…
(太ももまでの白パンストを装着していたため 余計に欲情をそそる…)
おやぁ…?旦那の趣味かな…?
お互い早くも夜の準備に余念がないですなぁ…

92 :
き、きゃぁっ!
(スカートを捲られ動揺する)
い、一条くん……な、何するの!やめて!誰かぁっ!
いやぁっ!見ないで!///
(いやらしく下着を覗かれ、顔を赤らめながら身を捩って隠そうとする)
(まるで男を誘うようなデザインのガーターとショーツを嫌いな男に鑑賞されることに耐えられない)
あぁっ…やだぁ!!
(薄い白のストッキングに包まれた脚をバタつかせて抵抗しようとする)

93 :
誰かに来てもらおうか…?
ドアの外にはオレの仲間しかいないけど…
(悪友にドアの外で見張りを任せている…)
できるだけ証拠は残したくないからね…
ドレスをダメにしたりはしないから安心しな…
(ドレスの背中のジッパーを開けて、上半身を露出して…)
……なんだよ この爆乳は…?
(むにゅむにゅに揉みしだいて…)
旦那だけがこれからこのおっぱいを犯す権利を持つんだね…
(ブラからはみ出させた乳房を揉みまくって…)

94 :
あぁ…えっ?な、何を… 
(そんなの嘘…)
(信じられないような計画的な男の言葉に動揺してと言葉を失う)
いやっ!どうしてこんな…こと…
(ふられた事を根に持っているんだと思うが、誠意をこめて交際を断わったはずなのに、
こんな理不尽な扱いを受けるとは思ってもみず…)
一条くん…お願い!やめて!今なら誰にも言わないからぁ!
(迫ってくる男に懇願する)
いやぁっ!
(ジッパーを下ろそうと背中を弄る男から逃れようとするが…)
あぁ…きゃぁっ!///
(ドレスをずり下ろされ、白いコルセットブラが露に…)
あぁっ!いやぁっ!触らないで!あぁ
(下着越しから胸を揉みまくられ悲鳴を上げる)
あくっ…やだぁ!///
(身体を捩って逃げようとするが、男の強引な愛撫にカップから乳房が零れる)
いやぁぁっ!!///
(乳房が露になってしまった羞恥心を感じるよりも早く、いやらしく乳房を揉まれてしまう)
あぁっ…だめぇ…触んないでぇ!いやぁ!////
(いやらしく揉まれてしまい、嫌がっているのに快感を感じ始めてしまう)

95 :
嫌がってもどうしようもないだろ…?
外のヤツも呼んでもいいんだけどさ
おとなしくしてれば、オレだけで犯してやるよ…
3人に犯された後の式なんて、最悪だろ…?
だから…
(ズボンを下ろして、香里の胸の上にまたがって…)
(おっぱいにチンポを挟んで、ローションを垂らす…)
(乳首をキュッと摘んで…)
おっぱいから犯してやるよ…
ずっちゅ…ずっちゅ…ずっちゅ…
(豊満な胸の谷間をチンポで突いて…)

96 :
ごめんなさい 突然呼ばれてしまいました…
落ちますね。

97 :
いやぁっ!さ、三人?そんなの…あぁ///
(仲間まで呼ぼうとする男に動揺し、怯えてしまって…)
あぅっ…あぁっ…いやぁ!///……あぁぁっ///
(剥き出しになった乳房をいいように揉まれたり、敏感な乳首を弄られてビクビクと身体を震わせてしまう)
あん…な、舐めちゃ…やだぁ!///…あぁぁっ!す、吸っちゃだめぇ!あぁん!あぁぁぁっ!///
(乳房を貪るように舐めたり吸われたりして、嫌がりながらも甘い声を漏らしてしまう)
あぁ…い、いやぁぁっ!///
(目の前でズボンを下ろした男の大きなペニスを見せつけられて動揺し、思わず顔を背ける)
や、やめっ!いやぁっ!///
(硬いペニスで乳房を突っつかれて、経験のない事に怯える)
あぅっ…ひゃっ…なに?…いやぁ///
(胸の谷間にペニスを挟まれ、得体の知れない液体を塗られ…)
や、やめっ…謝るから!ふったこと謝るから…許してぇ!
(これ以上酷い事をされたくない一心で懇願する)
あはぁっ!///…あぁっ…
(乳首を強く摘まれビクンと反応してしまう)
ひん…いやっ…あっ…あっ…あっ…あっ、あっ…
(胸に挟み込んだペニスを動かされ、その硬いものの動きに翻弄される)

【処女の方が良いですか?】

98 :
あ、気付かずにごめんなさい
遅レスですみませんでした
落ちます

(以下、空いています)

99 :
花婿の前で花嫁を凌辱してみたいです。
よろしくお願いします。

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