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2012年09月SM112: 【窒息プレイ】鼻と口を塞ぐ女の手 (290)
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【窒息プレイ】鼻と口を塞ぐ女の手
- 1 :2010/11/11 〜 最終レス :2012/09/05
- 黒い革手袋をはめた美人し屋のように
鼻と口を塞ぎ窒息させる女の手
女は鼻と口をふさいで窒息させるのが好き
美少女や美人教師の手で窒息させられる快感
- 2 :
- 昔小学校の時に母親にやられた事がある
- 3 :
- 窒息させている女は、2段階特進する感じ。
小学生ぐらいの女の子でも、口塞ぎの威力は知っている
- 4 :
- よく電車の中や公共の場で騒ぐ子供の鼻と口を
手で塞いで眠らせるきれいなお母さんを見かけますが
萌えますね
- 5 :
- 憧れの女の子にストッキングをはめた手で
鼻と口を塞がれる
甘酸っぱい匂い
幸せ
- 6 :
- テスト
- 7 :
- 美人し屋の決め技は銃やナイフを使わずに
黒革手袋での鼻口塞ぎ・窒息が多いな。
- 8 :
- 黒革手袋もいいけど、どっちかというと素手がいいな
ジットリ汗ばんだ手のひらで口と鼻を塞がれ、苦しさのあまり顔を振って振り放そうとしても、ピッタリ張り付いたまま決して離れず、ついに・・・・・
グッタリとなった男を見下ろす女の顔に浮かぶ冷ややかな笑み・・・・・
そんなのが萌え
- 9 :
- >>8 最高ですね。ほんと、素手の方が強烈ですね。
汗ばんだ手で、というのは私も経験あります。
思い出すと萌えます。またよろしく!
- 10 :
-
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
- 11 :
- 北の女工作員は、皆選りすぐりの美人ばかりで、ターゲットの男を色仕掛けで誘って秘密のアジトに拉致し、容赦ない拷問で秘密情報を入手しているらしい。
彼女たちの常用する拷問は、黒革手袋による鼻口部閉塞の窒息責め。彼女たちのジワジワと容赦ない窒息責めの拷問で口を割らない男はいないという。
情報を聞きだした後は、再び口と鼻を塞いで、そのまま口封じ。窒息寸前で断末魔の苦しさに身を震わせて足掻きつつ、やがてあえなく最後の時を迎える男たち。
こうして彼女たちの手に掛かって闇に葬り去られる男たちは年に何人もいるという。
ほら、あなたの後ろにも、白い魔の手が・・・
- 12 :
- >>11
詳しい情報を有難うございます。現代の諜報機関の中で
最も優秀なのはイスラエルのモサドと北朝鮮の金正日直轄の
「牡丹の花小隊」と言われています。これは都会育ちの
美貌の女性で編成された女スパイ小隊で暗も日常的に行うそうです。
訓練所であらゆる拷問、人テクニックを仕込まれた隊員たちは
卒業試験として日本あるいは韓国に潜入し、無差別で市民を窒息させる
ことが義務付けられているそうです。
- 13 :
- パンプスの甘酸っぱい匂いで鼻と口を塞がれてしまったら・・・
あとは女し屋のなすがまま。
北の女工作員の仕業に見せかけるために、実は韓国の女暗部隊も
日本に潜入しているという事実。
- 14 :
- 女し屋のパンプスにはご用心です
http://img34.imageshack.us/img34/6341/48215903.jpg
- 15 :
- 「どう、わたしのストッキングの匂いは。汗と革の蒸れた匂い。
臭いでしょ? でも息を止めたらんじゃうのよ。フフフ。
他の人たちも、こうやって、じっくりと苦しめてあげたの。
あなたが悪いのよ、北の工作員に興味なんか持つからよ。
もうにげられないのよ。
苦しいでしょ、フフフ。簡単にはさないの。もっと苦しんで頂戴ね。」
- 16 :
- いや楽しむぜ
- 17 :
- ↑
変態ナカーマ
- 18 :
- 美人し屋は音も立てずにストッキングを脱ぎとり
それを手に通すと、背後から男の鼻と口を塞いだ。
ストッキングのつま先の匂いと、同時にクロロホルムを嗅がされながら
抵抗もできず窒息させられるのだ。
- 19 :
- 北朝鮮の美人人部隊に対抗すべく韓国にも国防女子部隊がありますが
わが国でもいよいよ内閣直属機関として、「美人暗小班」が結成される見込みです。
美貌と知性品格を兼ね備えた、お嫁さんにしたい候補ナンバー1クラスの女性が
全国から20名ほど選抜されます。
- 20 :
- 人オリンピック
北と南と日本の美人暗隊員(公務員)が
一人の標的(日本人男)を窒息させる競争。
最終的に窒息させたものが勝者となる。
北と南の代表は日本語も堪能で、日本の文化、芸能にも精通し
普通の女学生やOL程度の雑学知識も有している。
3人とも目立つほどの美貌。
この3人が君を窒息させる腕を競う。いかに君に接近し、
二人きりになり、人目を避け、抵抗を奪うか・・
好みの女性で妄想しちくり
- 21 :
- >>20
あなた、ずいぶん私たちの情報に詳しいみたいね。
二人だけで、もう少し詳しくお話をお聞きしたいわ。
ちょっと、付き合っていただけないかしら?
- 22 :
- い、いや、ちょっと興味本位で、らしいこと書いただけで・・
ホントはなんも知らないんです。ホント、なに、う、うう、むむむ・・・
ふだん陽にあたることもない、ネット中毒のひっきーは
女の脱いだパンプスを鼻と口に押し当てられ、
その強烈なクロロホルムの匂いで、ほとんど抵抗もできずに
失神させられた。
崩れ落ちた男の所持品をすばやくチェックし、どうやら背後組織もない
ただのイタズラの書き込みと確認すると、はめていた黒い革手袋を直してから
男の鼻と口をふさいだ。
2分と少しで絶命させた(窒息)。
この女は先週ピョンヤンから東京に着任したばかりの、
19歳の暗隊員である。
- 23 :
- 小6にもなれば女の子に黒い革手袋はめさせて
鼻と口を塞ぐ訓練をするがよい。
普段から女子に優しくしていれば、女子は頼めばやってくれる
- 24 :
- NHKニュースでやっていたが、韓国軍に女子大生による部隊ができたね。
これは表向きは対北朝鮮なのだが、裏の真実の顔は日本への秘密攻撃
テロ、暗だろう。
武器なしで日本人を窒息させる美人女子大生部隊。おそるべし!
- 25 :
- うふ〜ん
- 26 :
- http://www.youtube.com/watch?v=-AJLnTIukH8&feature=related
- 27 :
- 中学生の勉強もよくできる可愛いメガネっ子に
黒い革手袋はめてもらって、
左手でおれの口をふさがれ、右手で鼻をつままれながら
自慰した。うれしい思い出。
- 28 :
- うふ〜ん
- 29 :
- 女の足の匂いで窒息させられる・・・
恐怖の北朝鮮、美人工作員による「日本人無差別窒息作戦」
- 30 :
- 朝鮮は狙ってるな
- 31 :
- 可愛い女の子がふざけて脱いだ靴下の匂いを嗅がせてきたのだが
あまり強く鼻と口を塞いだので、窒息しそうになった。
そのとき射精してしまった。
- 32 :
- >>1
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
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- 33 :
- ストッキングなどを手にはめて鼻と口を襲ってくる
可愛い女子高生は、校則無視して、学校にストッキングを
はいて来るからなあ
- 34 :
- 【掲示板の荒らしにはこれをぶつけるとよい】
上智大の美人女子大生が甘酸っぱいナイロンストッキングを手にはめて
やさしくお前の鼻と口を塞いでくれる日も近いな。
黒革手袋をはめた可愛い女子大生にはご用心とだけ言っておくよw
- 35 :
- 女子高生の紺ハイソで口と鼻塞がれたい。
放課後、女子バレー部の部室に連れ込まれて、
脱ぎたての湯気が立つような紺ハイソを口と鼻にあてがわれて、窒息攻め。
他の女子たちは強制的に息を吐き出させるために全身をくすぐってくる。
拷問ではなくリンチなので彼女たちの気が済むまで終わらない。
- 36 :
- てすと
- 37 :
- テスト
- 38 :
- 昔のサスペンスドラマのワンシーンだったが、脅迫者の男を睡眠薬で眠らせてから
麻袋に顔だけ出した状態で閉じ込めて、女がハンカチで口鼻を塞いで窒息させて
いた 麻袋の中の男の手足が演技とは思えないほどもがいていて、顔面も赤くなって
いた 窒息した男を見下ろし、馬鹿な男、と一言投げ捨てた
S女優が本気で口鼻塞ぎしたと思えました
録画してないし女優の名前も忘れた
- 39 :
- SMクラブに通い出したころ、女王様とのプレイ前のカウンセリングで
「言ってごらん、どんな風にされたいの?」と訊かれて、口ごもりながら
「ド、ドラマの、ゆ、誘拐シーンみたいに、鼻と口を塞がれたい、です。」
とお願いしたことを思い出した。
- 40 :
- 男に窒息プレイされたい
- 41 :
- テストです
- 42 :
- 男でつ(`▽´ゞ
昨夜、奴隷セフレに窒息プレイをしてみました
普段はイラマチオで喉奥まで突っ込み酸欠で一瞬落ちる程度のプレイをしてました
ちなみに仰向けにして喉奥まで押し入れると、喉奥の狭い圧迫感とヌルヌル感が堪らない上に、彼女の苦悶と時折波打つ横隔膜と腹筋が興奮を掻き立てます
昨夜は、後ろ手に縛り、脚も繋いで海老反り、それを枕を下に置いてその上に仰向け状態に・・・自重もあり更に身動き取れない状態に
つづく
- 43 :
- つづき
苦痛や恐怖だけでなく快楽を与えるため、縛る間はアナルプラグを挿入したままにしてあり、アナルの快感に身体をよじらせてる間に、電マ・ドリルバイブ・ディルドをセットしたレシプロソーなどを用意
そこへ透明ビニール袋(プレイ時間を延ばす為、頭部がすっぽり入り、空気もたっぷり入る大きめな袋)を被せ空気が入らない様にテープで封をし、電マ・ドリルバイブやレシプロソーなどで責めに責めます
最初は快感に身を震わせ喘いでいますが、呼吸が荒くなり、酸素が消費されたビニール袋自体が萎んできて口と鼻に直接張り付き呼吸を妨げます
その部分をつまみ上げ呼吸が可能になる様、空間を作ってやりますが、酸素の含有量が極めて少なくなっている為、呼吸は意味を成しません
彼女は快感と恐怖で錯乱状態に陥り、縄を解こうと暴れだし『んじゃう!』『怖い!』と喚きだしますが、完全無視w
次第に言葉を発する事も難しくなり『うぁ〜』『あぁ〜』程度に呻くことしかできなくなり、チアノーゼで唇は紫、顔面は蒼白になり視線は定まらず問い掛けにも返事出来なくなり・・・
そして最終的には、自発呼吸が停止、反射呼吸が起こり身体がビクッと痙攣。心肺停止状態となり・・・亡。
これを合図にビニール袋を外し、人口呼吸と心臓マッサージを開始、数回の人口呼吸とマッサージで自発呼吸を回復、まだ意識は回復していない状態でイラマチオ、意識が無いので抵抗なく今まで経験したことのない喉奥までスムーズに押し入れる事ができました
そしてイラマチオの最中にまたも酸欠で落ち、失禁までしてました
最後は私の名前を連呼しながら意識が回復、この辺りから記憶がある様で、快感のみが身体を支配していて今までに感じた事が無いほどの快感だったとのこと。
あの生気の無い虚ろな眼・・・ヤバいと思いながら興奮にあそこはビンビンでした(≧ω≦)
窒息プレイでこのスレに書き込んだけど・・・スレチ、かな?(¨;)
スレチだったら失礼しましたm(__)m
- 44 :
- >>43
もっと体験談、詳細をお願いします。
- 45 :
- 立場が逆
スレ違い
- 46 :
- >>44
反応ありがとです
興奮しますよね、こういうの(≧ω≦)
>>45
立場逆・・・分かっては居たんですがf^_^;
失礼しましたm(__)m
今夜も窒息プレイしてきまつ
亡させる一歩手前の状況を長時間維持させてみようかと考えています
・・・スレチになるから報告は控えます、悪しからず( ̄▽ ̄;)
- 47 :
- 鼻と口を塞ぐ女の脇になるが、
彼女と車中でじゃれあってるとき、彼女は横になっていた俺の顔を
「つかまえた〜逃がさない」と言いながら脇で覆いかぶさるようにしてきた。
白いパフスリーブの半袖で一気に口と鼻を塞がれたため、もがもがと苦しいと
叫んだ。少しだけ脇を持ち上げた彼女は「窒息させちゃう」と言いながら
再度塞いできた。隙間を作って息をしようとしたが脇に力を込めてきた。
苦しくてブラウスから彼女の脇汗を吸いながら大きなうめき声をあげた。
- 48 :
- その2
彼女は「まいったか」と言いながらも更に塞ぎ続け、俺は言葉にならない
うめき声でまいったと言ったところ、ようやく脇を持ち上げた。
思い切り口で息を吸うが、ブラウスが口に貼り付きまたもやうめき声を
出してしまった。ここまで苦しめられているのに、俺はフル勃起していた。
彼女は俺の口を手のひらで覆うようにして起き上がった。指の隙間の鼻は
塞がれていなかったが風邪で鼻詰まり気味だったため、また苦しめられた。
彼女は顔面騎乗も好きみたいで、いつも俺を弄んでいる。
- 49 :
- 面白くない
- 50 :
- >>48
腋で窒息もいい!
汗染みの浮いた酸っぱい臭いの腋で口と鼻を塞がれて・・・
逃げようとしてもヘッドロックでがっちり締め付けられて逃げられず・・・
そのまま意識が遠のいていく・・・
そんな風に責められたい
- 51 :
- いまいちかな
- 52 :
- 都内のあるホテルに入っていくスーツ姿の男。
男は警視庁公安外事二課の捜査員だ。
これから男は、信頼できる情報提供者から紹介された
有力な情報を今後提供してくれるかもしれない人物とホテルの一室で会うのだ。
必ず一人で来るようにとの先方からの指示だった。
そもそも出世欲にかられた男は、他の捜査員達に情報や手柄を渡すつもりも
協力するつもりもなく基本一人で動いていたのだが。
- 53 :
- エレベータで指定された階まで上がり、部屋の扉をノックする男。
「はい お待ちしてました」と言う声と共にドアが開けられた。
そこにはタイトなスカートスーツ姿の、長い黒髪が綺麗なアジアンチックな女が立っていた。
背は175cm以上か? 捜査員の男より高い。
全体的にスポーツ選手/アスリート的ながっしりとした体格のようだ。
だが、おそらく皆が「美人」というであろう美貌の持ち主である。
太ももが剥きだしになるほど短いタイトスカートから伸びる脚は、長く美しくそして力強い。 しかも生脚だ。
捜査員の男は出世につながる有力な情報と、そしてこの美人と・・・と内心喜んだ。
- 54 :
- 彼女は男に冷たい茶を出し「はじめまして、レイといいます」と自己紹介。
そしてソファーに長くてきれいな生脚を組んで座った。
猛暑日で喉が渇いていた捜査員の男は一気に冷茶を飲んだ。
が、数分すると体に力が入らなくなり、そして猛烈な眠気に襲われ
意識を失うように深い眠りに落ちていった。
「薬か?・・・」
- 55 :
- 捜査員の男が眠りから目を覚ますと、ガランとした廃墟?の一室で
ベッドに体が拘束されているのだ。 しかも全裸。
透明のラッピングシートで上半身がベッドにグルグル巻きにされているのだ。
「しまった! 拉致されてしまった!!」と気付く男。
「お目覚めのようですね。 外事二課の南川さん」彼女はベッドに拘束された男を見下ろす。
「こっ こんな事をしてどうする? 俺は警察官だぞ!」
「仕事とはいえ、あなたは私達のことを探りすぎたのです」「ですから・・・」
「ですから何だ? もうすぐ他の捜査員がここに乗り込むぞ!!」と強がる男。
- 56 :
- 「フッフッフ そんな嘘はいけませんわ。 あなたはいつも一人」
「クソッ こちら側の捜査情報が欲しいのか?」
「いいえ! 私は情報屋ではありません。 す事が仕事です」と冷たく言い放つ美しい女。
「フッ フザケルな! そうゆう脅しをしても取引しないぞ!」
「いいえ脅しではありませんわ。 本気です」 男も本気の意を感じ取る。
- 57 :
- 女は黙って薄手の黒い皮手袋をはめる。 三流映画のワンシーンのようだ。
「私にはしの流儀があるの。 銃、ナイフ、薬等は使いません」
「必ず素手でします。 特にお気に入りなのは・・口と鼻をふさぐこと」
「南川さん。 口と鼻をふさがれたらどうなります?」 彼女の眼には狂気が宿っている。
「えっ? 窒息するだろ! なぁ頼む助けてくれ! 何でも情報は出すから」
「しつこいですわ。 私はすのが仕事」
「あなたはもがき苦しんでんでいくのです!」
- 58 :
- そう言ってベッドの上の男に乗ろうとする彼女。 すると突然
「このアマめ! 絞めしてやるぜー」
足が自由だった男は彼女の首を両足で挟み込んだ! 反撃だ!!
「所詮デカくても女なんてこんなもんだな。 ヒッヒッ」ヒステリックに笑う男。
が、女は冷静に男の両足の隙間に手を入れる。
そして首に掛かる男の両足を拡げ始めた。 信じられない力でだ!
男は必になって足に力を入れるが女の腕力に勝てない。
女は男の両足を大きく拡げ首を抜くと、剥き出しの男の睾丸を素早くナックルで突いた。
- 59 :
- 「ウッガァ〜ァ」あまりの痛みに男はうめく。
「ハァ ハァ 中々の抵抗でしたわ南川さん。
だけどたとえ拘束されていない状態だとしても、素手のし合いであなたは私に勝てませんわ」女は息が少しあがってる。
女はブラウスを脱ぎ捨て、上半身スポーツブラだけになった。 腹筋、上腕、肩etc 色白だが細身なボディビルダーのような凄い筋肉だ。
「これで私がどれだけ厳しい訓練をしてきたかお分かり?」
「誰かー 誰か助けてくれー!」絶望的に大声でわめく外事二課捜査員の男。
「ン〜 無駄ですわ。 周りには誰もいませんよ」 ここは人里離れた廃墟の中なのだ。
- 60 :
- 女は男の腹に馬乗りになり、顔面に薄いゴム状のシートをかぶせた。
そして何の躊躇いもなく黒い皮手袋をした手で男の鼻口を塞いだ。
「ン〜ン ○×△■◇」首を左右に振りながらくぐもった声をだす男。
ある程度息を吐き出すことは出来る。 しかし、息を吸おうとすると
ブッブッ ブボッ と鼻と口に薄いゴムシートが張り付き空気は入っていかない。
脚をばたつかせて抵抗する男。 何の効果も無い。
全裸の男のペニスがプルンップルンと揺れる。
・・20秒・・30秒・・
- 61 :
- ・・40秒・・50秒・・
ブブボッ ブッブッー 男が必に息を吸おうとする音。 ボムッ ボフッ 男がマットを両足で叩く音。
ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜 男の口と鼻を塞いで窒息させながら、自分は自由に呼吸している女の荒い息遣い。
男の胸に馬乗りになっている女のタイトスカートは捲くれ上がり、白い下尻が剥きだしになる。
細く食い込んだ赤いTバックから彼女の菊門の皺がはみ出る。
- 62 :
- ・・1分10秒・・1分20秒
男の顔は赤くなり、ブゴッ〜 ブゴォゥ〜 と豚が鳴くような惨めな音をさせて息を吸おうとしている。
恐怖の感情と「助けて」と訴えかけるような捜査員の眼。
「苦しい? 苦しいわよね! 息をしたい? でもさせないわ」
女し屋は、男のヒクッヒクッとした横隔膜の引き攣るような動きと
激しい心臓の鼓動を尻下に感じ、そして楽しんでいた。
- 63 :
- ・・1分30秒・・1分40秒・・
女は男の断末魔の動きを全身で感じようと、馬乗りの体勢から
うつ伏せで男の体に自分の体を密着させるような体勢に変えた。 男の脚が彼女の脚に絡みついてきた。
「ウゴワァ ウゴグゥ」男の喉あたりで鳴る音。
ヒクンッ ヒクッ ヒクッ 貪るように空気を求める男の横隔膜の動きが、今度は彼女の腹部で感じられた。
ドドドドドド 彼女の胸に男の心臓の動きが伝わる。
酸素を体全体に、とりわけ脳に送ろうとしているのだろう。
ピクッ ピクッ ピクッ 男が白目を剥いて痙攣しはじめた。 もう2分以上経過したか?
- 64 :
- ムクッ ピクン ピクン 彼女の太ももに伝わる硬くてピクピクする感触。
そう、男のむきだしのペニスは激しく勃起し脈動しはじめたのだ。
窒息、溺、縊に至る過程で男性は勃起する事があるという。
「この男のペニスをわたしの下半身に咥え込ませたまま窒息させたいわ」と思う狂気の女。
女は筋肉質な太ももを男の勃起したペニスに擦りつける。 コリコリと彼女のももの下でころがるペニス。
ピクッピクッ ヌルゥ〜 彼女の太ももにへばり付く生温かい液。 男は射精したのだ。そして彼女も濡れる。
- 65 :
- 男は突然ピタッと静かになった。 だがんではいない、失神状態になっただけだ。
胸に耳を当てるとトクン トクンと捜査員の心臓がまだ動いている音が聞こえた。
し屋の女は少し力を緩めながらも、男の口と鼻を黒い皮手袋をした手で塞ぎ続ける。
数分の間に ビクン ビクンッと数回、男の体は大きく痙攣する。
- 66 :
- 彼女の太ももには失禁した男の温かい尿がかかる。
プー ブッ ブリブリッ 弛緩した男の肛門から軟便が垂れ出た。
息を吸うと、ムッとする便の嫌な臭気が彼女の肺に流れ込むが、彼女も呼吸をして生きている。
息を止め続けることは出来ないのでその臭気の中で呼吸をする。
ついに男の痙攣は止まった。 外事二課捜査員の男は体となった。
- 67 :
- 女はゆっくりと黒い皮手袋をした手でゴム状のシートを男の顔からはがした。
空気を求め続けた男の口はポカッと大きく開かれ、そこから泡状の唾液が垂れ出る。
鼻口両方から微かに血も流れている。 抵抗した時傷をつくったのだろうか?
眼は白目を剥いたまま開けられ、そこに男の無念さが読み取れた。
- 68 :
- し屋の女はブラウスとジャケットを着て、まくれあがったタイトミニスカートを直す。
太ももは男の精液、尿、飛び散った大便で汚れたままだ。
そして自分自身が出した女の液でTバックの下着も濡れていた。
体の処理は彼女の手下がやってくれる。
「さよなら南川さん。 別の形でお会いしたかったわね・・・」
男の警察手帳を戦利品に、し屋の女は夜の廃墟を車で去っていった。
終わり
- 69 :
- 俺がオキニにしてた風俗嬢は、この任務にピッタシの特殊工作員になれると思う。
- 70 :
- 小説、最高です!
マジありがとう!また書いてください!
- 71 :
- >>70
ウム 承知した!
新たな作品出来次第、投稿させてもらおう (と大作家な先生風w
今度もこのアジアン美人なし屋レイに仕事させたいと思っています。
ちんけな駄文ですがよろしくお願いします。
- 72 :
- >>美人し屋レイ、最高ですね!!
次回作期待しています!
出来れば、ゴムシートとか使わずに素手の少し汗ばんだ手のひらで窒息が希望です。
- 73 :
- 今度のしは簡単だ。 相手は80歳近い貧弱な年寄りだから。
元公安調査部の幹部でとっくに引退しているのだが
今は独自の調査組織をつくりあげ、日本国内に潜むいくつかの組織にとって脅威となっている老人
南条 孝之助がターゲットだ。
大きな屋敷に今日は老人一人だった。 家族・使用人の誰もいないのだ。
レイは簡単にわけもなく二階の未施錠な窓から忍び込んだ。 無用心だ。
老人は大きなソファーに腰掛け、本を片手にうつらうつらしている。
スゥーシュー スゥーシュゥー 年寄りらしい弱々しい寝息が聞こえる。
- 74 :
- 「こんにちは南条さん」彼女は優しく声を掛けた。突然女の声であいさつされた南条は驚き目を覚ます。
目の前には黒いタイトなジャケット、長い脚全体に張り付くタイトパンツをはいた
背の高い見知らぬ黒髪の女がいた。 日本人? いや違うようだが・・・
「なんじゃ! お前さんは? 何処から入った?」
「驚かせてごめんなさい。 お二階の窓から入らせていただきましたの」
「でっ なっ何をしに来たんじゃ わしに用か?」声が震える南条。
「はい んでいただきますわ!」
「なっ 何じゃとー」 「誰かぁー」しわがれた大声をだす。
「無駄ですわ! 南条さん 今日はあなたひとりでしょ」
- 75 :
- 彼女は血が嫌いだった。 だから体に傷を付ける凶器は使わない。
素手で絞・溺・そして相手の口と鼻を塞いで窒息させる方法だけを用いた。
そのなかでも特に窒息が好きだった。
大の男達が鼻口を塞いだだけでもがき苦しみ、大小便を失禁させ
大抵の男達が勃起し、射精させてんで行く事にたまらない興奮を覚えるのだ。
窒息させる場合は大抵は薬で眠らせてから拉致し、相手の体を拘束してから仕事を行う彼女。
だが今日は貧相なやせ細った体の年寄り。 このままこの場所で口と鼻をふさいですつもりだ。
- 76 :
- ソファー上の南条に素早く飛び掛ろうとした彼女。 その時だ!
貧相な年寄りの手には拳銃が握られ、それは正確に彼女を狙っていた。
「カッカッカッ 残念だったの お嬢さん」 「わしは用心深いんじゃ」
「そして必ず一ヶ所隙をつくっておくんじゃ そうじゃ 二階の窓じゃよ!!」
彼女はこの年寄りの作った罠にまんまとはまったのだ。
「残念ですわ・・・ 私の負けですね」彼女は本気であきらめた。
さすがに拳銃相手では鍛えられた彼女でも勝ち目は無いのだ。
- 77 :
- きたきた!最高です!ありがとう!
続き、ぜひ頼みます!
- 78 :
- 「さぁ あなたの部下? それとも警察?はどこなの?」
年寄りは無言のまま意外に素早く動き、後ろ手に手錠を掛け彼女を押し倒す。
そして足首を頑丈な紐で縛り上げ、口にボールギャグを押し込む。
「カッカッカッ そんな者はおらん! わしだけじゃ」
彼女は少し悔しがった。 この年寄り一人ならせめて逃げるチャンスはあったからだ。
「わしは知ってるんじゃよ! お嬢さんは窒息がお気に入りなのをな」
「これからわしもそれをやらせてもらうのじゃ!」
レイはゾッとした。 この年寄りは逮捕し警察に引き渡すのではなく
彼女を私刑、しかも窒息させると言ってるのだから。
- 79 :
- 後ろ手に手錠を掛けられ、足も縛られた状態では反撃もろくな抵抗も無理だ。
南条は彼女の顔面を蹴った。 貧弱な年寄りの蹴りだったがそれでも十分だ。
トロォ〜ン 鼻から出血する。 痛みで美しい顔を歪める。
怯んだ彼女をうつ伏せにして尻をゆっくりと撫でる。
ぴっちりと深くタイトパンツが食い込む尻の割れ目に指をなぞらせる。
「うん うん いい尻じゃの〜 すのは惜しいが・・・」
- 80 :
- 彼女の背中に馬乗りになり厚手のビニール袋を頭にかぶせる。
そしてゴム手袋をはめた手で彼女の口と鼻をふさぎながら
南条は後ろに体重を掛けて、彼女の体をえび反り状にする。
こうすれば非力な年寄りでも十分に彼女の口と鼻を塞ぎ、空気の供給を絶つ事が出来た。
彼女は首を左右に大きく振って抵抗したが無駄だった。
- 81 :
- 「ンンーゥン ムゥンー」うめき声をあげるレイ。
「カッカッカッ 苦しいかのぉ〜 お嬢さん?」 「こうやっておまえは今まで何人したのじゃ?」
「何分間耐えられるかのぅ 2分? 3分間? 楽しみじゃ」 南条はストップウォッチを作動させていた。
「ングッ ングッ グッグッォ」
「うんうんそうか! 息を吸いたいのぉ〜 お前さんも息を吸わなければんじゃうからのぅ」
「だが吸わせてあげないぞっ 窒息させるんだからのぅ」
ピクッ ピクッ 彼女の体が痙攣しているようだ。
どれ位時間が経過しただろうか? 1分? 1分半? 2分? スッと彼女の体から力が抜けた。
- 82 :
- しばらくしてから南条は彼女の口と鼻をふさいでいた手を離す。
ブッフゥ〜スゥ〜 レイの肺にためられていた二酸化炭素だらけの空気が、二つの鼻腔から大きく吐き出された。
老人は彼女の頭にかぶせていたビニール袋をやさしく外す。 そして長くてきれいな彼女の足を縛っていた紐を解く。
レイは今まで何人を窒息させてきただろうか?
皮肉なことにその彼女も最後は窒息させられたのだ。 貧弱な年寄りの手で鼻口をふさがれて。
レイ もちろん美人暗者の本名ではなかった。
この大物を仕留めた南条はこの上ない満足を感じていたのだった・・・
- 83 :
- 反撃期待!
じいさんをたっぷりいたぶってください!
- 84 :
- 「さぁ〜て これからが楽しみなんじゃよ」
南条は自分の手で仕留めた暗者、レイのタイトパンツを脱がせ脚を大きく拡げた。
失禁して尿で濡れた赤いTバックの下に手を入れる。
「きれいなピンク色じゃのぉ お〜お〜 柔らかいのぅ」
彼女の陰部を覗き込みながらいじりはじめた。 やわらかいそこは生温かく湿っていた。
- 85 :
- 続いてTバックをずらし尻の割れ目を開くと、茶褐色の肛門が露になる。
年寄りはそこに指を入れようとした。 が入らない。
「若い女はんでも肛門が硬いのかのう?」 そう言って部屋を出て行く南条。
しばらくして戻ってきたその手にはローションの壜が握られている。
体の肛門に直に口を着け、舌を押し込むように舐めまわし、そしてローションをたっぷり垂らす南条。
- 86 :
- 体の肛門に直に口を着け、舌を押し込むように舐めまわし、そしてローションをたっぷり垂らす南条。
指もローションをベットリと塗りつけ、再びんだレイの排泄の穴に指を入れた。 ニュルニュル 今度は入っていった。
彼女の肛門はんでも締りが強かった。 あまり弛緩していないのだろうか?
クリクリと肛門内を掻き回し指を抜く。 ヌプッ ローションは茶色くレイの便色に染まっている。
臭いを嗅ぐとまさしく大便の臭い。 美しきし屋の大便の臭いだ!
「ホッホゥ〜 くさいのぅ どれ」 そう言って年寄りは指をベロンと舐めた・・・
- 87 :
- 南条はとっくの昔に勃起も射精もしなくなっていたが
今まで味わったことの無い性的興奮を感じていた。 完全に異常者の領域とでもいう興奮をだ。
南条はレイの体をもっといじりたくなった。 それには後ろ手にはめた手錠が邪魔だ!
鍵 鍵・・・別の部屋に置き忘れていた。
再び部屋を出て、しばらくして手錠の鍵を持って部屋に戻ってきた異常者南条。
- 88 :
- 手錠を外し今度は彼女の体を仰向けにした。 に顔もやはり美しい女し屋・・・
見開かれたままの彼女の目と視線が合う。 だが、彼女のその眼は生きた人間の眼だった。
ハッと驚く南条。 次の瞬間、体のレイが年寄りに飛びつき一瞬で組み伏せた。 そう、彼女はんでいなかったのだ。
だが実際に彼女は窒息状態にさせられていた。 その間ひたすら息を堪えてもがき苦しむふりをしていたのだ。
最後の痙攣等の演技は、実際に窒息させてきた彼女の演技の賜物だった。
- 89 :
- 彼女達女性暗部隊は、潜水や潜ったまま長い距離を泳ぐ過酷な訓練も経験する。
溺してしまったり、肺に入った水の中の細菌で肺炎にかかり、んでしまう女がでるほどだ。
そのなかでもレイは水泳選手並みに泳ぎが得意なうえ、その潜水能力はトップだった。
潜水時間は最高で優に5分間を超え、潜水距離は120m弱、素潜りで40m以上の深さまで潜れる程だ。
そんな彼女だったから、南条に口と鼻をふさがれて窒息させられても耐えれたのだ。
- 90 :
- もがき苦しみ意識を失って動きを止めたのは演技だったが
実際に彼女はすさまじく苦しかったし、動きを止めた後に口と鼻を南条にふさがれてる間
本当に意識を失いそうになっていたレイだった。
ギリギリのところで手を離されていた。
あと10秒、 15秒 南条が手を離さなかったら本当に失神していただろうか。
南条が部屋を2回離れた時はありがたかった。 その間、彼女は鼻腔だけで激しく呼吸をしていたのだ。
- 91 :
- しかし、南条がここまでの性的変態/異常者だとは予想もしていなかった。
下着の下に手を入れられ彼女の陰部をいじり始めた時
「この年寄りは私がんだふりをしてるのを知っていて楽しんでるの?」と思ったレイ。
そして「最も敏感な部分」を刺激された時はおもわず「女の声」が出そうになった。
- 92 :
- が、一番驚き、そして屈辱的だったのは肛門をいじられた時だ。
指で触られた時、キュゥーと反射的に収縮してしまったら、生きていることがばれたかもしれない。
ひたすら尻の力を抜いて肛門の収縮運動を抑えた。 南条が体、法医学に無知だったことも幸いした。
詳しい者だったらそこが弛緩してない事に気付いたはずだからだ。
それにしても臭いを嗅がれ、舐められ、節くれた指を肛門に入れられるとは・・・恥ずかしく屈辱的だった。
- 93 :
- 南条の背中に馬乗りになりながら、自分の口にはめられたボールギャグをむしり取るレイ。
「さぁ 変態南条のじいさん! 今度は私の番だよ!」最初のクールで上品な感じは無い。
黒革の手袋をはめた手で背後から年寄りの口と鼻をピタリとふさぐ。
弱々しく老人らしい抵抗をする南条。 が、どうあがいても彼女から逃れることは出来ない。
「フンゴォー フンゴォー」息を吸い込もうともがく年寄り。
「さぁ 苦しみなさい! なんだったらんだふりでもしてみなさいよ!」彼女は怒っている。 当然だ!
「フガァー フンッガゴォー」
「あらあら もう苦しいの? まだ30秒も経っていないわよ」
- 94 :
- 突然、彼女は年寄の口と鼻をふさいでいた手を離した。 すのをやめたのか?
「ブッ ガァハァーー ヒィ〜 ヒィ〜」むさぼるように空気を吸い込む南条。
「ねぇ 南条さん にたくないのぉ?」からかうような口調だ。
「ぁ あぁ ぬのはいやじゃ 頼む助けてくれ!」涙目になる年寄。
「じゃあ わたしのことをどうしますの?」
「も もちろんっ 見逃す! いや なかった事にしますじゃ!」哀れな南条。
「ふ〜ん そうね・・・」助けてもらえるのか? 南条!
- 95 :
- 「わたしねっ 水の中で5分は息を止めれるの」突然思いついたかのように語るレイ。
「どぉ? それと同じ時間あなたも息を止めてみない?」
「アレ〜? ちょうどこんな所にストップウォッチがあるわ 南条さん!何故かしら?」もはや楽しげだ。
「ごっ 5分! そんな長い時間、この年寄りが息を止めれるわけないじゃろ」南条は震えている。
「分かってるわよ! あなたは間違いなく窒息するわね」
- 96 :
- 「だけどねぇ もし5分間耐えたら助けてあげるわよ」 「さぁ 思い切り深呼吸しなさい!」
「5分は無理じゃ・・無理じゃよぉ」弱々しく泣き叫ぶ年寄。
「がんばってみなさいよ♪ 南条さん ね?」
「フッ フガァ〜 ハァ〜〜」必に、そして絶望的に深呼吸して肺に空気を送り込む南条。
「さぁ もう良いかしら? 肺に十分酸素が行き渡ったわね! 3、2,1」
- 97 :
- ゼロ! 再び彼女は年寄の口と鼻を黒革の手袋でふさいだ。 今度はその手を離すことはしない。
大柄な女に馬乗りにされてる南条は、だだをこねる子供のように足をばたつかせる。 パタパタパタ・・
「フンゴォー フンゴォー」 「フガッフガッ フゴゴゴッ」
チッチッチッチッ 時を無情に、そして正確に刻むストップウォッチ。
・・一秒 一秒時間が経過し、一秒 一秒解放を約束した5分に近づく。
だが5分は長い。 まだまだ先だ・・・
- 98 :
- チッチッチッチッ
「ンーグォー ンゴォーー」 「ンガァ ンガッッ ッ・・・」
もがき苦しんでいた南条は、結局2分もしないうちに動かなくなった。
「やっぱり貧弱な年寄に5分間は無理だったみたいね」 薄っすらと笑みを浮かべるレイ。
恐れられていたこの男も、酸素を必要とした単なるか弱い年寄りだった。
南条の失禁した尿の臭いと、凄まじい大便の臭いがたち込めている。
弱々しい痙攣を繰りかえした南条のを確認したレイ。
- 99 :
- 今回の仕事はいつものように興奮する事は残念ながら無かった。
貧弱で変態な年寄相手で、しかもその年寄から辱めを受けた為だろうか?
その南条の顔をチラッと見る。 それは哀れかつ凄まじい苦悶の形相だった。
し屋レイは、薄暮につつまれ始めた屋敷を素早く後にした。
END
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