さああなたも体験したいでしょう？完全なる奴隷になるのです
こういったところや
ttp://onayamifree.com/dispthrep.cgi?th=448137&disp=1
こういった掲示板に
女性たちは中出しされたあと流れ出てくるザーメンに困っているのです。
彼氏、夫に知らずに舐めさせるのはS女の夢です。次第に次第に調教させ
ついに外にできた彼氏さまと楽しまれた後を舌で処理するように
しつけられたのです。決してゲイやホモじゃないのに、彼女に尽くしている
うちに完全なる奴隷に仕上げてもらいました。
甘酸っぱい濡れたクロッチ、、、、ああああああ背徳の極み
なんか推薦ある？
いつも無味なんだが、一度、甘酸っぱい味がした事がある。
その時はなんとも思わなかった。
一度泊まりがけでデートした時、
前の晩に中田氏してそのままシャワーも浴びずにお互いに寝てしまった。
翌朝ついうっかり、クンニしてしまった。
甘酸っぱい味がした。
詳細は省くが、半年くらいかかって、
浮気してた事を白状させる事に成功した。
あの味は、浮気相手の、精液の味だったのだろうな。
最初は何も知らなかったから彼女が体調が悪くて今日はこんな匂いなんだろうと
親切で何も考えないようにしていました。
でも、ある日、白い液体そのものがダラーっと流れ落ちてきたのです。それを
舐めさせているときの彼女の恍惚とした表情が鏡で見えたとき、、、、、私は堕ちました。
中出しの画像があったら貼り付けてください。それをみてまた感情を高める練習を
したいのです。お願いします、、、、、もっと取りつかれたように浮気の後を処理したいのです。
ザーメンに汚された彼女のアソコの匂いは、もう気絶しそうなほど興奮してしまいます。
お願いします
針やスカトロ（便）はＮＧだったけど、ついこないだ嫁からふいに聞かれた。『私がよそでsexしてきた後、掃除出来るよね？』
その時、素だった私は『無理』って返したんだけど、冷静に考えたらＭ男冥利に尽きるよなぁ。。
みんなどう思う？
もしかしたら、あなたが無理といったから言えないだけでもう外で彼氏さまがいるかもしれませんね？
わたしたちにとって、彼女や奥様の専用女子トイレにして頂けることは本望です。
汚れて洗っていないアソコをたっぷり舐めさせられそれを長いこと続けてついに専用便器になりました。
最後の仕上げです。奥さまはもうトイレだけでは満足できないのです。外で素敵な出会いを見つけて
女の幸せを感じているのです。その愛し合ったあとを舐めさせられる、本当の、究極のトイレになるのです。
もう後戻りできませんよ。本当に本当の便器にしてもらった私は震えるような幸せを感じてます
彼氏とは生でしてるけど
私は普段は自分でオナニーするのを見てもらってるだけです
挿入が許されるのは彼氏とセックスした後だけです
もちろんゴムつきです
挿入前にアソコを舐めさせてもらえるのですが
赤くはれ上がったアソコから出てくる精液の味はなんとも言えません
私が言った後はゴムに出した自分のものを飲まされるのですが
とても惨めな気分になり、たまりません
興奮します
素晴らしいですね。読んでて震えが来ました
私の彼女も最初は、他人とセックスをしてきた罪悪感があったためか？
すこしギコチなく、照れや恥じらいがあったのですが、いま他の男性の
ザーメンを舐めさせるという究極の行為の味を覚え、恍惚の表情を浮かべてます。
一人の奴隷を屈辱の底辺に突き落とした快感に酔いしれています。
もう本当に彼女の便器にさせられてしまいました。他の女性はいりません
>>13
ありがとうございます
> 他の男性のザーメンを舐めさせるという究極の行為の味を覚え、恍惚の表情を浮かべてます。
確かに究極の行為ですよね
直立した妻の前に正座して「キレイにしなさい」と見下される時の屈辱はたまりません
この時ほど妻を美しいと感じる時はないです
>>13さんは挿入は許されてるんですか? それとも便器だけですか？
便器が主です。でもたまーに彼女の気分しだいで入れられます。
ザーメンが混ざり合うのが「燃える」そうです。始まりは彼女が上で強制的に他の男性の中だしのあとに
入れさせられるのですが、次第に燃えてくると、後ろから突きなさいと命令されます。そして、「あの人にも
こういう風にされてきたのよ」といろいろ聞かされます。で、彼氏さまのザーメンで汚れる自分のペニスに
ジンジン感じてしまうことがあります。たぶん、目の前で彼氏さまとのセックスをみせられたら
そのペニスをきれいにさせられてしまうと思います。自分からしゃぶりにいくかも、と想像すると
ちょっと背徳感にしびれそうになります。 もう完全に奴隷です。
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あるんですねぇ！！！動画が！ 感動しました
日本人はもっとナマメカしい感じですが、外人さんは淡々と舐めますねぇー。
GJ
実際にやらされたら、マジで気が狂いそう。
他の男に彼女を寝取られてセックスするとこも見せつけられて。
そういう想定で彼女の股間にご奉仕するプレーです。
ザーメンの代わりに彼女の股間に蜂蜜や練乳を塗って
その粘りや味がなくなるまで舐め続けるのです。
いつか実際にやられそうだよね
うらやましい
逆のプレーもしてますよ。
僕のペニスに蜂蜜とか練乳を塗って彼女にフェラしてもらいます。
たった今まで他の女の股間にはいっていて他の女のエキスが僕のペニスについているという想定です。
は無理だから浮気はムリ」だと言っていました。でも惚れてしまった同僚がいたのです。最初は
ちょっとイイな、くらいだったらしいのですが、親密になるうちにマジ惚れしたようです。悲しいけど
惚れたらヤルんですよ。夫というのは、まさか妻は浮気しないだろうと考える生き物ですから
しばらく気づきませんでした。そういう気配もださないようにしていたのでしょうけど、分かりませんでした。
いま調教されて妻の奴隷になりましたが貞淑ではない別の側面が見えるようになりました。
もともとそうだったのでしょうが隠さなくてもよくなったので、付き合っていた時代にも他の男とやって
しまったことを告白してくれました。わたしはずっと知りませんでした。好きだからしてしまったそうです。
奴隷になったからこそ妻のすべてを知ることができました、、、いいと思いです
いまの私はこう考えています。妻が好きな彼氏に抱かれてくることは妻が幸せになることです。
だから私は妻を幸せにするために彼氏さまとセックスしてくることを喜ぶようになったのです。すこし嫉妬します
いま、、、、日曜日で彼氏さまとデートですから今夜はすごいセックスになりそうです。
是非、内容を教えてください。
自分の参考にしたいです。
カミングアウトのタイミングはどの様に成されたんですか・・・？
質問ばかりでごめんなさい。
強引にキスされることが始まりでした。
付き合いだした頃はフェラ後のキスはものすごく抵抗が
あったのです。自分のものとはいえ男性のペニスの
匂いがプンプンする口びるとキスは絶対ＮＧでした。
それがあるときから、ペニスくさい口は＝浮気を
してきた後処理をさせられてる、、、んだ、、、という
妄想に変わっていき、たまらないマゾヒズムに火が
ついてしまいました。
そして、じぶんから妻のペニスくさい口を求めるように
なりました。ペニス臭にまみれた口のにおいを
嗅がされると自分のペニスが勃起するようになり、
そのことを妻に指摘されるようになりました。
ばかりを見るうちにさらにふくらんでいきました。
ある日、妻がたっぷりとフェラをしてくれていたとき
たまらなくなって
そのお口でキスしてください、、、と自分から
妻の口をしゃぶりまくってしまったのです。
ペニス臭が口に広がりうっとりし、ペニスも
ビンビンになってしまいました。すると
「お前もついにペニスの味が忘れられなく
なったのね、、、ウフフフ。もう奴隷にしてあげようか？」
と言われました。「ハイ」とカミングアウトした瞬間が
幸せの絶頂でした、、、、
こんな恥ずかしいプライベートをさらすのは、かなりためらいましたが
書いてしまいました。読んでくださってありがとうございます
俺は過去に二組くらいドエム夫婦を飼育していたほうだ。
どちらかというと、現場を見せないほうが旦那は喜ぶな。
イメージが大事なんだろうな。高学歴の旦那が多いし。
時々、やってる最中に電話させたりしたな。
奥さんにはおみやげに卑猥な言葉と使用済みゴムとかティッシュとか
中出しした時は、漏れた体液とかを持って帰らせると旦那は狂喜
してた。
ネットで人を集めて奥さんを輪姦したこともあるよ。（決して乱暴に
じゃないからね。輪姦って強姦のイメージがあっていかんな。）
なんでも聞いてくれ。
それは、ほんとに読んでるだけで電流のような恍惚たる衝動が体を貫きます。
ありがとうございます。
実は妻が一度だけ、彼氏さまとの最中に携帯に電話をしてきたことがありました。
ほとんど、言葉らしい言葉ではなく、「アアっ」とか「いやっ」とか、、、声でした
でもすぐにその空気が伝わってきて、いま何をされているのかが
分かりました。
その瞬間私には電撃が走ったようになり、人ごみの中で立ちすくんで
妻のいやらしい声と彼氏さまのケダモノのような荒い息使いに耳をそばだてながら
チンポをびんびんにしてしまいました。
妻はまるで「女」になっていました、、、というか「女」にされていたのですね。
私の前ではＳ女王さまですので、しゃべり方も雰囲気も全然違いますから
あんなに女扱いされて彼氏さまの性処理の道具にされている瞬間は、妻
というか女にとっても幸せだったと思います。
もう完全にトイレ臭のような妻自身の匂いとすっぱさを含んだザーメンの匂いが
ないまぜになって私の顔面を包んでいきました。妻の白いヒップが近づいてくると
ああああ、と思わず声が漏れてしまいました。
「ほら、もうお前の奥さんじゃないのよ、」と「バカねぇお前は。他の男を受け入れ
て来たのに、、、」と言われザーメンを舐めさせられました。私は、あの携帯から
聞こえてきた妻の「女」としての声を思い出すと、はからずも涙がポロリとこぼれ
てしまいました。
「おまえ、ここまでされてチンポがビンビンに勃起してるなんてほんと変態だよ」
と言われました。もう夫に対するしゃべり方ではなく変態奴隷投げつけた言葉でした。
私は本気で妻という女王さまに忠誠心があることを知ってもらいたかったので
「私の心からお慕いする女性が、さらに次元の高い性愛を楽しむ方になられ
て幸せです」と言ってしまいました。すると、ちょっと私をニラんで考えるような
しぐさしたあと、またまたがってこられました。そして「ほら褒美だよ」
といってアツいくらいの聖水を口にドクドクとそそいでくれたのです。
ぜひ輪姦のおはなし聞かせてください。
うまくつくといいな。
企画したことは何度かあります。ノウハウは私自身、他のパーティに数度、
参加して覚えました。
参加する男性はネットで募集し、ホテルはスイーツを取ります。理由は
男性が待っているところとセックスする部屋を別わけたいからです。
奥さんを同時に犯すのか、順々にヤルのかとか、募集人数も事前に相談
して決めます。
いずれにしても、男性側は「どうせ、ヤリにきたんだからさ」と明るい
雰囲気を作るように主催する場合は努力します。一方で奥さんの疲労度
をチェックしながら進めます。例えば、ひとりがあそこを嘗め回した
くらいではヘイキでも、２,３人になると皮膚が腫れたりすることも
あるのです。ただし、男性の好き嫌いはなしでセックスしてもらいます。
「誰にでもさせる女」というのが刺激のひとつですから。
参加人数にもよりますが、３，４人を超えると一人３０分程度で制限を
設けざるを得ません。これも、疲労と参加者全員にチャンスを作らない
と申し訳ないから、という問題を解決するためです。
輪姦はみなさんが考えている以上に主催する人間にノウハウがないと
困難です。
とはいえ、マゾのご夫婦が楽しめるようにしてこそ、サディストとして
君臨できるのではないでしょうか。
さて、旦那さんをいたぶった例のひとつを書いて終わりたいと思います。
それはセックスしている部屋のクローゼットに縄で縛って猿轡をして
閉じ込めておいたんです。旦那は覗くことと、奥さんのよがり声を
楽しむことができました。そして終わった男性のコンドームを彼の
ひざ上においてあげたのです。旦那さんは縛られたとはいえ、腕で
あそこをこすって自慰をし、数度、射精したようです。
私も聞こえるように、「さあ、こいつを貸しますから使ってやって
ください」などと旦那さん面をし、屈辱的なセリフを大きい声で
いいます。
もちろん、参加していただいた方にお帰りいただいた後、私自身が
ゴム無しで犯している部分を間近で見させたことはいうまでも
ありません。奥さんの腹の上に放った精液を「ありがとうございます」
とうわごとのようにいいながら、すすっていた旦那さんの姿はいまでも
目に焼きついています。
最高です。
もっと聞かせて頂けないでしょうか？
Ｍつぼを押さえられた攻め、、、読めてことに感謝いたします。
奥さまの腹の上に出されたザーメンを舐めらるとは、、、あああ、なんという幸せ
妻に幸せを与えていただいた偉大なるサディストとして彼氏さまを崇めたいです。
そして妻（すでに彼氏さまの所有物ですが）から命令され彼氏さまの
ペニスをしゃぶらされる幸せを享受したいです。
なにより勝手に多人数が集まり怪しいことするわけなんで、
ホテルにバレたら大変です。が、今回は文字通り”輪姦”した時のことを
書きます。
実はこの時は私がひそかに目標をもっていました。それは三穴同時に
犯すこと、でした。これこそ複数の男性がいないと実現できません。
この時は掲示板で募集し、４人集めました。
実際に集まってみると、こういうパーティは初めての人がふたり、
一人は３回目、もう一人は渡り歩いて性欲処理しているという人でした。
こういう人は雰囲気を心得ているので助かります。
もともと、わずかな参加費（しか取りません)で人妻とヘンタイプレイ
できるのですから、最初はかなり遠慮がちです。
そこを積極的に誘うには、ペースを心得た人がいるとラクなのです。
最初は、シャワー浴びてから雑談していて、ころあいを見計らって
奥さんを呼んできます。この時はビデオを撮り旦那さんには自宅待機を
命じました。奥さんは一応、仮面パーティでつかうようなマスクを
つけさせてます。背中をボタンでとめるワンピースで登場してもらい
ました。
男性群からは「ウォー」とか「きれいだ」との褒め言葉が飛びます。
そして下着はアダルトショップで買ってきた卑猥な乳首とマン○のところが
割れたものです。ここからだんだん、みんなも下品なヤジになります。
「開いてみせてよ」「もう濡れてるじゃない」奥さんは耳まで真っ赤です
が、感じているのは確かなのです。もう少しでメス犬です。
ここで慣れた人に後ろから抱っこしてもらい、服を取り去りベッドに
運びます。最初に経験のない男性に横たわってもらい、フェラチオを
命じます。もちろん最初は緊張から勃起していません。が、フェラして
いる奥さんを周囲から触ったり、バイブでいじめたりしているうちに
だんだん全員が勃起してきます。こうなってくると、「二本同時に
しゃぶってごらん」といいながら、私はＡＶの監督気取りで撮影に
励めます。
そのうち、ひとりがコンドームをつけたとはいえ奥さんをバックから
「いただきます」といいながら犯し始めます。奥さんはさすがに
声をあげてしまいます。しかし「さぼっちゃダメでしょ。」と
フェラの続行を命じます。
ひとわたり全員が正常位やバックでマン○を味わったところで、
「この女はアナルも使えるんですよ。そこにローションがあるので
使ってください。」というと、３人はアナルは初めてということで、
おそるおそる指を入れたりし始めました。
まず間違いなく、奥さんがアナルセックスするところを見るのは、
このビデオが始めてのはずです。それを意識して奥さんがいともやすやす
と太いバイブをアナルに飲み込んでいくところをじっくり撮影して
あげました。（事前に別室で浣腸も命じており、前回も書きましたが
いろいろと主催するほうの準備はそれなりタイヘンなんです）
男性に横たわってもらい、騎乗位で奥さんに乗ってもらいます。
そして私は「さぁ、お尻をだしてごらん」といいます。そして
「カバチタレさん（ハンドルネームです）、アナルをやっちゃって
ください。」なれない人はアナルに決める角度にてこずりますが、
最終的にはすんなり入ります。奥さんはいつもと違う経験に耐えて
います。が、上下の男ふたりが動き始めると、「すごい」と声が
でてしまいます。
ここでもう一人の男性に「くわえさせてやってください。」と
ようやく狙っていた三穴同時に犯すことができました。
正直、この時の私の気持ちはエロとかよりも、プロジェクトを
完遂した達成感で非常に満足だったのです。アホですね。
その後は人をかえ、いろんな角度でサンドイッチをして楽しみました。
最後はやり足りない人が２度目の射精に挑戦し終わりました。
もちろん使用済みコンドームは全部こっそり回収して撮影したビデオ
共々、持ち帰らせます。
奥さんの感想は「もう、誰になにをされているのか、わけがわから
なかった。すごい。でも、しばらくは十分です。」とのことでした。
このイベントの後、しばらく私は連絡を取りませんでした。
どうせ旦那は精液が枯れるまでビデオを見ながらオナニーに
ふけっていたに決まってます。妻とのセックスは私により禁止されて
いましたから。
どうせ調教するのなら、マゾ夫婦のあこがれていた夢を達成して
あげたいですからね。
>>47-49
こちらもイイ！ありがとう
私は元々マゾで、妻に女王様になってもらっていました。
妻から別れを切り出されましたが、離れたくないと言うと、何でもいうことを聞くことを条件に一緒に居られることになりました。
その日を境に、妻との関係は、夫婦関係から女王様と奴隷の主従関係になってしまいました。
もちろん、妻とのセックスはなくなり、妻が浮気することも認めさせられました。
妻は、私が言うことを聞くことが分かると、どんどん行動がエスカレートして行ったのでした。
エッチ体験ばかり書いてると「妄想乙」といわれるのが2chの常なので、
今回は私なりにマゾのご夫婦について感じてきたことを書きます。
もちろん私の経験だけで、みんながそうだ、というつもりは毛頭あり
ません。世の中は男女の組み合わせの数だけの事情があると思いますので。。。
女性がもっとも親しい存在に、自分が徹底的に支配されて感じている
ところを見せてしまうことは、刺激的な露出プレイなのではないかと
思えます。普通のマゾ女性にもそういうところありますから。自分の
本当の性欲を夫に知られるというのは、タブーなのではないでしょうか。
だから実行までなかなか踏み切れない。でも、踏み切った方は最終的に
自分がどうなってしまうかは予想がついている気がします。
一方、男性はまったく違う考えのように思えます。我慢する自分に
酔えることと、自分が女性だったら受けるであろう支配を奥さんを
通じて経験したいように思えてなりません。
というのも、マゾのご夫婦とプレイしていても、旦那さんが
直接的に私のペニスを求めてきたことはないように思うのです。
むしろ、さんざん奥さんを支配した私のペニスをあがめたいん
じゃないかと思います。例えば、奥さんをたっぷり泣かせた
ディルドウを旦那さんに渡すと狂ったようになめます。ともすれば
それを自分のアナルに押し込もうとしたり。。。
私が残した精液は、まぎれもなく奥さんを支配した証拠です。
だから欲しいのではないでしょうか。
だから、私は一見、支配しているようでもご夫婦の触媒のようなもの
かな、と自嘲的に感じてます。時々、「家庭を支配してやる」と
いう記述も見つけますが、そうはならないのではないでしょうか。
あくまでも私の意見なので、もっと他の方のご意見も伺いたいです。
最高です。
他にも体験談お願いします。
すでに何度か会っていて、奥さんが相当なエムだ、と確信したからです。
もともと私はちょっとサディストですから、得意でした。
違いは旦那さん通知することです。
朝、１１時に待ち合わせました。まず「映画でも見ようよ」と新宿歌舞伎町
を目指します。
これは理由があって、あの近辺の雑居ビルは午前中は寝ています。ちょっと
はいって女性のスカートをめくりあげ、検査するくらいはわけありません。
もちろん奥さんは多少の抵抗はしますが、確認すると濡れていることで、
どういう種類の抵抗かわかります。
指摘しながら旦那さんに報告してあげます。
奥さんと映画館に入ります。もちろん、もっともおもしろくなさそうなのを
選びます。人が少ないほどいいですからね。
上映中の映画は目が慣れるまでたいへんですけれど、人目のない隅になんとか
おちつきます。そして囁きます「下品に股を広げなさい」おずおずとした
動きに両手でぐいと股を開かせます。そしてパンストの上からやわやわと
愛撫します。
映画を見ながら気長に。そしてまた旦那さんにメールをします。「映画館
だよ〜」と。
しばらくしてから、パンストを少しさげて強引に電池式のロータをまだ
スイッチを入れずにオマン○に押し込みます。もちろんスルリとどこかに
ローターは消えていきます。まだ慣れていませんからね。
あれこれ３０分過ぎもいたでしょうか、映画館を出ます。
途中のものかげで舌を差し入れるキスもしました。
次は早めのランチです。寿司屋で定食を取りました。
ここで旦那に忘れずにメールです。「ランチして、真っ昼間からセックス
しにホテルに移動します」できるだけ露骨に下品な言葉でメールします。
後ほど、旦那さんに感想を聞いたところ、途中でいきなりいろんなエロな
行為の報告が飛んでくることに興奮し、ランチの前にトイレで一度、
精液を飛ばしてしまったそうです。
前半終了
いま、愛する妻はメスになっていると思うと、、、、ビンビンです
妻は私に浮気を認めさせてからは、浮気をすることを隠す必要がなくなり、相手と会う回数がどんどん増えていきました。夜遅く帰宅することはもちろん、外泊することも当たり前のようになったのでした。
とりあえずシャワーを浴びてきてもらい、その間にＡＶをつけて見てます。
不思議なことにマゾのご夫婦って普通のＡＶを見たことがない、「えー、初めて」
ということが多いように思います。男に突かれまくっているシーンを見ながら、
「おまえも数分後にはああされるんだよ。」というと横を向いて嫌がって
いますが、指でまさぐると、もう濡れています。
聞けば、ホテル街を歩いている時にすでに濡れていたそうです。
その指を写メして旦那に送ります。「あなたが働いているのに、こいつは
イヤらしく濡らしてるよ。」と。
写メも、これくらいなら面倒でもないのですが、尻をかかげたシーンや
ハメているところなどは、動きを止めて撮影します。
なんともイヤラシイですよね。
あまり男性経験のない奥さんは男のズボンのベルトをはずすのにも抵抗がある
ようです。しかし、そういう旦那にしたことがないことをさせて調教するのは
奥さんを私色に染めていく大事なことです。そうやってイヤラシイことを教え
こみ、旦那さんに報告させることで旦那さんは嫉妬に狂い激しくオナるのです。
シャワーを浴びる前に即尺を教えこみます。オスの臭いがプンプンするチンポ
をしゃぶらせます。奥さんは最初は顔をしかめていますが、カチンカチンに
勃起してくると、うっとりと舌で嘗め回しています。
カチンカチンに勃起したところで、口から引き抜くと、壁に向かい後ろを
むかせいきなり突っ込みます。
奥さんはたまらず、いやらしい声をあげています。こうして前戯いらずの
メス犬ができあがっていくのです。
そして奥さんに「いま、ぶち込まれています」とメールさせます。
濡れそぼったペニスをずるずると引き抜いて、あらためて私はシャワーを
浴びにいきます。まだまだ、これからゆっくりとメス犬に調教します。
以外に長くなってしまったので、また。
この関係になってからは、妻とのセックスはなくなりました。妻からは、はっきりと私のセックスは、浮気相手よりも格段劣ると言われたのです。妻から面と向かって言われるのはショックであり、男として屈辱的なことでした。
私はオシッコに興味があり、以前は妻に頼んで、身体にかけて貰っていました。それも、オシッコを顔にかけるようになり、飲ませるようにもなりました。
妻は私が言うことを聞かなければ、鞭を使ったり、離婚をチラつかせるなどして調教していきました。私も妻の行為に、最初は抵抗がありましたが、次第にそれらの行為をすることに性的な快感を得ていました。やはりマゾなのだと実感したのでした。
妻のアッシーをさせられるようになりました。浮気相手と会った帰りに迎えに行くことから始まり、デートの時の送り迎えもするようになりました。
そして、ラブホへの送り迎えもさせられるようになり、時には妻が浮気相手と楽しんでいる間、駐車場で待たされるようになりました。
妻が浮気をすることを手助けしていることになり、セックスをしていると思うと、嫉妬で気が狂いそうでした。しかしそれと同時に、そんなことにも感じていたのでした。そんな私の変化に妻は満足していたようでした。
そして私も、妻が浮気をしていることや、より屈辱的なことに感じてしまっていることに驚いたのでした。自分自身のマゾ度合いが強くなっていることを実感していました。
それが終わると、妻は私に向かって、オマンコを舐めるように言われました。妻のパンティーを下ろすと、何とも言えない臭いがしました。妻は中出しされたままだから、舐めて綺麗にするように、意地悪そうな目で言いました。
私には逆らえるはずもなく、恐る恐る顔を近づけていくと、妻のオマンコには白い液体が着いていました。
私は意を決して、妻のオマンコを舐めていきました。舌をオマンコの中に入れると、中の精液が出てきていました。私は吐き気と戦いながら舐めていましたが、妻はその行為にとても感じて、喘ぎ声を出していたのでした。
妻からお許しが出て、解放されました。妻はセックスした後に舐められるのは、物凄く気持ちがよかったと満足気に言いました。そしてなにより、浮気をして、相手に中出しされた後で、それを夫である私に後始末されるのは、すごく優越感があっていいのだそうです。
私は妻がセックスをした後を見せられて、妻のオマンコに注ぎ込まれた他人の精液を舐め取らされたのでした。自分の舌で、妻の浮気を確認することになったのです。今までに経験したことのない屈辱を味わったのでした。
妻は私を奴隷にしてどんなことをさせているかを話していたのです。浮気相手も私の存在に興味を持っていると言うのです。
同性である男の前で奴隷扱いされるのはさすがに抵抗がありました。しかも、自分の妻を寝取った浮気相手なのです。その男の前で情けない姿を晒すことは、屈辱の極みなのです。
私は妻の足元に土下座して懇願しました。しかし、私の願いなど聞き入れられるはずもなく、妻は私の頭を足蹴にしていました。
そこで私は浮気相手に土下座して、妻がお世話になっていることを言われたのでした。浮気相手に頭を踏まれて、奴隷になることをお願いするように言われたのでした。
浮気相手は妻と同じ歳であり、私は自分よりも年下の男の足元に這いつくばって、靴を舐めながら、奴隷になることを誓わされたのでした。
この日から、妻の浮気相手は私を支配する「ご主人様」になったのです。
妻は家に帰ってからもご機嫌だったのでした。私の従順な態度を褒めてくれたのでした。
妻からご褒美として、オシッコを直接飲ませて貰えたのでした。この頃は、妻のオシッコを飲むことが、私の喜びになっていたのでした。
もちろん、お二人をラブホまで送り迎えすることも増えていきました。駐車場で待機している間、妻があの男とセックスしているかと思うと、嫉妬で胸が締め付けられる思いでした。
そして家に戻ってからの妻の後始末は、より一層屈辱的なことで、より嫉妬を深くさせました。
相手が分からない時よりも、誰のものかが分かる精液を舐め取ることは、遥かに苦痛でした。しかも、その相手もラブホまで送り迎えをしたりもしているのです。
妻を寝取られたということを強く実感させられ、そして、その浮気相手にも支配されているのだと思いました。
妻のパンティーや足やオシッコが欲しくて堪らなくなっており、何より、それらで妻に見て貰いながらのオナニーが最高に気持ちいいと思っていたのです。
妻の私への調教はうまくいき、妻は思い通りの奴隷にしてきたのでした。
妻は私の気持ちをよく分かっており、どんどん調教が進んでいったのでした。
続きが読みたいです！
シャワーから出ると、まず縛ることにします。太めの赤いコットンロープです。
白い肌に映えるので、Mっぽいところがある女性なら縛られたところを鏡で見せると、
わりあいと気に入ってもらえることが多いです。
縛るって体の自由を束縛するというよりも、緊縛感が大事ですね。
とはいえ、縛り上げてソファで開脚の格好でオマン○が丸見えの状態は、かなり
恥ずかしいものです。
写メは縛り上げられ、ぶっとい黒いバイブに白い愛液がついているところを
送ってあげました。もちろん私のチンポに口だけで奉仕しているところもです。
ここで尻を向けさせ、手早くイチジク浣腸を２本ぶちこみました。
奥さんはなにが起きたかよくわかっていません。浣腸なんかしたことないそう
です。ですから「たいしたことないよ」と縄を解き、本格的に奉仕させます。
吸い込む力やどこを舐めるか、しごき方のリズムを徹底的に鍛えます。
そのうち浣腸がきいてきたようです。「おなかがゴロゴロしてきた」といい
すぐにトイレに行こうとします。そこを「俺が射精するまでダメ」といいます。
もちろん射精する気なんてありません。いよいよになってきて、始めてトイレを
許可します。スカトロの趣味はないので、そのまま待ちます。
カラになりゴミ箱に捨てた浣腸容器を写メしました。
戻ってきた奥さんをベッドで犯します。バックで犯しながら、アナルに指をいれ
ます。イヤがってますが、かまわずアナルから私のチンポの動きを触って楽しみ
ます。この日は指２本の拡張でやめました。当たり前に指を突っ込まれることを
受け入れると緊張が解けて太いディルドウでもなんでも入るようになります。
本格的なアナルセックスは次回とします。
１時間くらいヤリまくり、その間に「セックス大好き」「主人よりぜんぜんいい」
「エスさんのチン○のほうが硬くて、大きい」「この形にえぐりぬいてください」
など普通じゃいえないセリフを大きい声でなんどもいわせます。
もちろん旦那にもメールしてあげます。最後まで生でハメているのですが、
射精はゴムをつけてしました。もってかえってもらうために。旦那さんは私の
ザーメンをオス犬となってすするのです
そして、妻からのご褒美でオナニーすることが、いつしか強い快感になっていました。それが自分の自由に出来ないことは、かなりの苦痛を伴うことでした。
妻は私を射精管理することで、もっともっと奴隷にしたいのだと言いました。
四六時中、妻に監視されている訳ではないので、妻に分からないように、勝手にオナニーすることは可能でした。
しかし、私にはそれをする勇気はありませんでした。もしバレたら、間違いなく離婚になるのです。私は妻とこのような関係になっても、まだ妻のことが好きで離れたくなかったのです。
オナニーを我慢した状態でするオナニーは、とても気持ちいいものでした。そしてすぐにまたオナニーがしたくなるので、妻に気に入られるように行動するようになっていました。
妻は私がより従順になっていくことに満足して、射精管理の効果を実感していたのでした。
そして二人に私のチンチンをバカにされたのでした。私は短小で、それが私自身のコンプレックスだったのでした。
妻からも、浮気の原因の一つに私とのセックスに満足していないことを言われていたのでした。私の粗チンでは満足できず、セックスのテクニックも幼稚だと詰られていたのでした。
同性である浮気相手に自分のチンチンのことをバカにされるのは、激しい屈辱でした。しかも、最愛の妻の肩を抱いて、仲良くソファーに座りながら、私のことをバカにして笑っていたのです。
妻と浮気相手は一緒にお風呂から出て来ると、私にベッドの近くで正座しているように言われました。
セックスのテクニックも全く違い、妻は私が今までに見たことのない様子で感じているのでした。
妻は何度もイッタようでした。妻は中出しされて、オマンコからは大量の精液が溢れ出て来ていました。
私は妻が浮気相手とセックスしているのを見て、勃起してしまっていました。それを妻と浮気相手に見つかり、変態のマゾ夫なのだと笑われたのでした。
そして、ラブホを出た後、浮気相手を送ってから、妻と家に帰りました。
家に着くと、いつものように妻は中出しされたオマンコを舐めるように言われました。
先ほど実際に自分が見ていたセックスの後始末をさせられるのです。惨めで情けない気持ちになりながらも、これまでにないほど感じていたのでした。
私は妻のオマンコから出てくる精液を啜るように舐めながら、粗チンを激しく勃起させていました。
妻はそれに気がつくと、オナニーの許可をしてくれたのでした。私はすぐに射精してしまいました。
綺麗な奥様を想像してしまいます！
また続きを書いてくださいね！
どんどん変態でドＭになる私をもっと奴隷にするのだと、意地悪そうな目で言ったのでした。
そして私自身も、自分のＭ性が強くなっていることに驚いていたのでした。
妻は次の調教のために、オナニーが禁止されました。
今回はより効果を高めるためだと言って、毎日のように、私にとってご褒美であるオシッコを飲ませて、トイレットペーパー代わりに後始末までさせて貰えたのでした。
おかげで、私は毎日が射精への欲求との戦いでした。
私の粗チンはビンビンに勃起して、先走り汁をダラダラ垂らしながら、妻の喘いで感じている姿を見ていました。
今回も妻は中出しされていました。ご主人様がオチンチンを抜くと、妻のオマンコからは白い精液が溢れていました。
妻はかすれかけた声で、私にベッドに上がってくるように言いました。そして、その場でオマンコの後始末をするように命令されたのでした。
しかし妻からは、舐めたらオナニーを許可すると言われて、射精の欲求には勝てず、妻のオマンコに舌を這わせていきました。
妻は、セックスのすぐ後で舐められるのは、とても気持ちいいと声が上擦っていました。
妻の後始末が終わると、ご主人様の後始末もするように言われて、足元に跪いて、タオルでオチンチンを拭いたのでした。
妻から履いていたパンティーを貰って、匂いを嗅ぎながら、お二人の前でオナニーしました。
お二人からは、浮気相手の前で中出しされた精液を舐めたり、オチンチンも拭いて、パンティーでオナニーしていることを笑われ、バカにされました。
それでも萎えるどころか感じてしまい、すぐに射精したのでした。
妻ももちろん、それに気付いており、私をご主人様にも奉仕させたいと、笑顔で言うのでした。
私は嫌で仕方ないかったのですが、妻からの命令は絶対であり、妻はやると決めたら、私の意思など関係なく実行するのでした。
乙
ここにくる未来の奴隷たち、はやく妻・彼女に本当の性の喜びを知ってもらい、本当の女子トイレに
してもらうのです。Ｓさま達の体験談ばかりでなく、そろそろ画像・動画による調教も受けなさい。
本当に女性の奴隷となったとき女性の本性が分かるのです。そして本当の愛を知るのですよ
tp://ws1.y-bbs.net/osiete/test/read.php/nani/1210993129/l50
自分から画像や動画を見て積極的に奴隷化に磨きをかけるのです。
さあ、はやくお前たちも奥様・彼女さまに彼氏さまを作って頂きその処理をさせていただける便器になりなさい
彼氏さまのペニスを受け入れて恍惚の笑顔を見せる妻は、お前たちの想像を絶する女神様となられ、お前たち
に真の幸せを与えてくれるのですよ。
妻に中出しされた後、妻のオマンコを舐める前に、ご主人様のオチンチンを私の舌で舐めて綺麗にするように命令されたのでした。
ベッドから降りて立っているご主人様の足元に跪いて、妻の愛液と精液がついているオチンチンを舐めたのでした。
オチンチンの硬さや熱さが舌から分かり、中出しされた精液を妻のオマンコから舐め取るのとは、全く次元の違う屈辱的な行為でした。
お二人は私をセックス奴隷として使う快感を大変気に入ったようでした。今度は、セックスの途中に私の舌を使うことになったのでした。
セックス中に、お二人の結合部を私が舐めて刺激するのです。フェラやクンニよりも何倍も気持ちいいと言われていました。
他には、お二人が背面座位でセックスをして、結合部を舐めていました。
妻は、ご主人様のオチンチンを挿入されながら、私がクリトリスを舐めることがお気に入りになっていました。
私にとっては、自分自身の舌から、妻が他の男と、現在進行形でセックスしていることを確認させられることであり、かなりキツイことでした。
また、私が結合部を舐めている時に、ご主人様が射精に至ることもあり、舌を通じて、射精している振動が伝わってくるのです。
これには、言い表し難い嫌悪感がありました。
アクセス規制だったのもありますが、そういわれると書く気なくしますね。
もっと会話できればと思ったんですけどね。
消えます。５５さん、１０００までがんばってください。
２ちゃんなんだから足引っ張る奴は必ずいるよ
俺はあんたの文でチンポおっ立ててたからまた書いて欲しいとか思う
続いて、妻とご主人様のお風呂の世話をさせられました。これまでにも、お二人が入るために、お風呂の準備をしていましたが、それだけではなく、身体を洗うように命令されました。
妻の身体は、家でも洗うことがあり、私にとってはご褒美でした。今回は、妻の身体には直接触れることを禁止されました。
まず、妻の身体から洗っていきました。立っている妻の足元に跪いて、身体を洗いました。タオルからは、妻の身体の柔らかさが伝わってきました。
特に、今の私には、簡単に触ることのできないオッパイやオマンコは、タオルの上から慈しむように洗いました。私はそれだけでビンビンに勃起していました。
これは、セックス奴隷とはまた違った惨めさがありました。オチンチンを丁寧に洗わされている時は、情けなくて涙が出そうでした。
今度は、お二人のセックスの準備をするように命令されたのでした。セックスができるように、お二人の性器を舐めて濡らすのです。
まずは、ご主人様のオチンチンからでした。ご主人様の足元に跪いて、オチンチンを舐めさせて頂くことを土下座してお願いしたのでした。
そして、ご主人様のオチンチンを手に取って、舌を這わせていきました。まだ勃起していましたが、それでも、私とは比べ物にならない立派なオチンチンでした。
しばらく舐めていると、くわえるように言われ、オチンチンを口に含んで、舐めました。少しすると、オチンチンが大きくなっていることが分かりました。
激しい嫌悪感と吐き気と戦いながら舐めたのでした。
自分が舐めたオチンチンが妻のオマンコに挿入されているのを見ることは、非常に辛く、奴隷という立場を身をもって知らされたのでした。
ご主人様は、私がオチンチンを舐めることに抵抗はないと言われていました。それどころか、私を奴隷として使うことを、妻と一緒に喜んでいるようでした。
ご主人様が男からフェラされることを嫌がれば、この屈辱的な行為から逃れられるという私の淡い期待は吹き飛んでしまったのでした。
かわらず書き込み続ける５５って妄想乙だが、KYだな。そろそろうぜーよ。
おんなじ話をダラダラ。
なんやらびっしり書いてあったらスルーだよ。
こいつ、女房なんかいらねーホモだろ。
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