2012年09月PINKのおいらロ38: AN's room -11 (673) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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AN's room -11


1 :2012/07/16 〜 最終レス :2012/09/05
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください

2 :
前スレ終わったね。今度もよろしく。
ビールは……飲まないけど。
は…っ、んぁ、ぁっ…加減…とか、良いよ…っ
(撫でられると更に身体が熱くなり)
あっ…ソファで…するの、久しぶりだね…
(押し倒され、直也の袖をぎゅっと握り)

3 :
あ、名前入れ忘れた。
毎回するなあ、この失敗。

4 :
11スレ目か。早いな…。これからもよろしく、晶
真夏の暑い中、冷えたビールは最高なのにな(笑)
まあ、いつも暴走してるしな…、少しは控えねーと
(ずるりと下着ごと下ろし、晶の下半身を明るい居間で晒し)
明るくていいだろ、ここだと
(晶の足を掴み、片足をソファの背に掛け大きく広げ)

5 :
俺も危うく入れ忘れるところだった(笑)

6 :
暴走したって良いのに…直也がしたいこと全部してほしいんだよ。
っ…あ…ぅ…
(既に立ち上がり始めた性器が明るい所で露出され、恥ずかしそうに身体を捩り)
ひ、ぁ…! や…こんな、格好…っ
(ぎゅっと直也の袖を握ったまま、恥ずかしい格好を強要され)

7 :
…あんまり甘やかすと、後で辛い目に合うのは晶だからな(笑)
まだ何もしてないのにな…
(晶のペニスから睾丸まで掌で擦り)
…、いつももっと恥ずかしい恰好してるだろ
(反応を示す性器をじっと見つめ)

8 :
そんなこと……直也にしてもらうことがつらいなんて思ったことない。
ふっ、あ…あっ、っ…直也…ぁっ
(主人の手で撫でられてびくびく性器が跳ね)
そ…だけど…、はっ…はぁっ、はぁ…ん…
(じっと見られているだけで羞恥から息が上がり)

9 :
それはつまり…まだまだ甘い、と?(笑)
素直に反応して良い子だな、晶
(ペニスを緩く握り、撫でる動きから扱く動きに変え)
…、ん…、
(晶の股間近くに屈み込み、間近で見ながら晶の内股を舐め)

10 :
へ? そ、そうじゃなくて…あの…主人の命令は絶対ですから…
ひっ…あ! あっ、ふぁ、あっ、ぁ…!
(扱かれると先走りが零れ、くちゅくちゅ音を立てて)
や…っ、あ、直也っ…そんな、恥かし…からっ
(ぐいっと直也の頭を押し返そうとして)

11 :
分かってる、わざと言ってみた(笑)…ありがとうな
このまま1回イくか…
(滑りを帯びた指で晶の裏筋を辿り、カリをなぞって亀頭まで指を這わせ)
…ん、…、こら邪魔すんな…、っ、
(笑って晶の手をそのままに袋にしゃぶりつき)

12 :
…ご主人様、もっと命令して。
や、やっ、あ…激し、っ、やあぁっ! は、ぁんんっ!
(敏感な部分を狙って弄る手に翻弄され、腰ががくがく揺れて)
あっ…ひ、ああぁっ! やああぁぁーっ!!
(玉を刺激され、堪え切れずに射精し、足をひくひく震わせて感じ)

13 :
…、いっぱい出たな
(掌に飛んだ精液をぺろりと舐め)
じゃあ、命令、しようか。晶、そのまま足を抱え込んで、アナルが見えるように
(足を震わせている晶の腰の下にクッションを入れて支え)

14 :
はー…はぁ…はぁ…なお、や…
(直也の袖を握り、ぼんやりした目で見上げ)
っ…はい…ご主人様…
(両足を抱えて胸に寄せ、アナルを見せる恥ずかしい格好になり)

15 :
…、晶…
(晶の上に屈み、息をつく晶の唇にキスし)
よく見えるよ。そのまま、ちょっと我慢してな
(ジェルを掌に取り、軽く温めてから晶の尻に塗り付け)

16 :
ん…ぁ、…直也、すき…直也…大好き
(触れてきた唇を離すまいと何度も啄み)
はぁ…っ、あ…直也…っ、ふぁ…
(ぐちゅぐちゅ音を立てて撫でられ、腰がひくひく揺れ)

17 :
っふ、…ん、
(舌先を出し、意地悪く少しずつ晶の唇から離しながら啄ませ)
…っは…、晶、力抜いてな…
(ジェルを足した指で晶のアナルを広げるようにゆっくり挿入していき)

18 :
ぁ…ん、んっ、ふ…ぁ、あ…
(少しずつ離される唇と舌を追いかけ、必に舌を絡ませて)
うぁ…あ、あっ…や、広げないでっ…ひ、あぅ…
(ぐちゅぐちゅ音を立ててゆっくりと入ってくる指に戸惑い、直也の腕にすがりつき)

19 :
…すげー、可愛い…
(ぐっと晶の後頭部をソファに押し付ける程の強さで、食らい付くように深く口付け)
広げないと俺の入れらんねーけど…
(指で犯しながら、勃起した自身の性器を出し、晶の腿に擦り付け)

20 :
ふ、ぅ…はぁ、ん…っ、んんぅっ…!
(押さえ付けられて貪欲に口を犯され、涙目で感じて)
あ…っ、あっ…ごめ、ん…なさい…
っ…ごしゅじん、さま…ご主人様の、熱いの、ください…
(抱えた膝をおずおず開き、おねだりして)

21 :
…っ、は、…、やべ、また暴走しかけた…
(ちゅ、と音を立て口付けを解き)
ったく、…エロい誘い方ばかりしてきやがって…
こういう誘い方他の奴にしたらお仕置きな
(数度扱き、ジェルを塗してから晶のアナルにず、ず、と埋めていく)

22 :
はぁ…はぁ…ごしゅじん…っ
(力なく直也の袖を引き、続きをねだり)
し…しないっ…直也じゃなきゃ、やだ…っ
ひっ、あ…あ、ぅ…ああぁっ…!
(奥へと侵入してくる男根が中を擦り、びくんっと背中を反らし)

23 :
続きは、…こっちな
(晶の前をはだけ、ぷくりとした乳首に吸い付き)
っは…、俺のだからな、晶は、…っ
(晶の両腿を押さえ付け、腰を使い一気に奥まで貫き)

24 :
え…っや、ああっ! あ、あっ、や…ひ、あぁっ!
(刺激に弱い乳首をしゃぶられ、ぞくぞく感じて性器が跳ね)
っ…うん、うん…直也の、直也のだからっ…!
直也っ、すきっ、大好き…! あ…ああぁっ! ひあぁあぁっ!!
(ぎゅうっと奥まで貫かれ、堪え切れずにびゅくびゅくと精液を溢れさせる)

25 :
ん…、少し汗の味が、するな…
(歯を立て噛み、舌で歯の刺激を宥めるように転がし)
っ、…っは、俺も…っ
(射精した晶を休ませず、そのまま腰を回しては突き上げを繰り返し)
は、っ、ぁ、っく、…っ
(小刻みに晶の肉筒を擦り立て、そのまま晶の尻を掴み奥に射精し)

26 :
ひぁ…! ふぁ、あっ! ぁ、…っ
(乳首を虐められると、イきながらぞくん、ぞくんと背中を跳ねさせて感じ)
ひっ、っ! あはあぁぁっ! やあぁっ! ああぁーっ!
(突き上げられて中を敏感に収縮させ、イきっ放しのまま悲鳴を上げ続け)
ふぁっ、あぁうっ! ひぁっ…はああぁんっ…! あっあっ、ぁ…っ、あぁ…っ
(感じすぎて表情が蕩け、ドライで達して口の端から唾液を零し)

27 :
ん、…、
(赤くなった乳首に纏わりついた唾液を舐め取ってから顔を離し)
…はぁ、は…、大丈夫か、晶?
(ゆっくりとペニスを引き抜くと晶の足を下させ、開いたアナルから零れる精液を拭き取り)
今回は手加減できたよな…
(晶の額の汗と口元の唾液を拭いながら顔を覗き込み)

28 :
あっ…や、ぁん…んっ
(責められた乳首がぴくんと勃ち上がり)
はーっ、はぁ…っ、はぁ…ふぁぁ…はぅ…
(大丈夫と答える代わりに直也の袖を引き、頬を直也の手に擦り寄せ)
ん……すご、く…きもち、よか、った…
(ぐったりしたまま直也にふにゃりと笑い掛け)

29 :
…着せても目立つな…
(晶の服を戻し、立上がった乳首を軽くつつき)
ゆっくり息整えて良いから。俺もすげー気持ち良かったよ
ありがとうな
(晶の頬を撫で、反対側の頬に軽くキスし)
こんな時間になっちまった。そろそろ寝ないとな
(晶を抱き上げベッドまで運び)

30 :
やっ…あ、ひゃぅ…
(服の上からでも勃っているのが分かる乳首を恥ずかしがって俯き)
ありだとうございます…ご主人様……愛してます
(近付いた唇にゆっくり触れ)
ん…遅くまでありがと。おやすみなさい、直也。
(一緒に布団に潜りこみ、直也に擦り寄って幸せそうに眠る)

31 :
…ありだとう(笑)珍しいな、晶
間違えるほどこんな遅くまで付きあわせてごめんな
…俺も、愛してる。晶
(唇を触れ合わせ小さく呟き)
おやすみ。一緒に良い夢見ような
(晶を抱き締め自分も目を閉じる)

32 :
ただいま。
部屋の中が蒸し風呂並みに暑い…

33 :
ただいま。
今日もすごく暑かったなあ…。

34 :
おかえり、晶
今日も一日お疲れ様
せめて体温よりは低い気温であってほしいよな…

35 :
ただいま直也。遅くなってごめんね。
直也もお疲れ様。
(ぎゅっと抱き付いて胸に擦り寄り)
関東の方ではもう猛暑日なんだってね。
原発動き出したばっかりなのに早すぎだよ…

36 :
遅くまで大変だったな…
(晶の肩を抱き頭を撫で)
でもまあ7月も半ばだし、そろそろ猛暑日が来てもおかしくないしなぁ…
そっちはまだ猛暑日にはなってないのか?

37 :
ううん、学校でぐだぐだしてただけだから。
学校は涼しいし、居心地良くてね。
(嬉しそうに頭を擦り寄せ、もっと撫でてと甘え)
う…もう七月半分なんて…嫌だなあ…
こっちはまだ。暑いことは暑いけど…

38 :
何だ、そうだったのか(笑)
羨ましいな。うちのとこは暑くてしょうがねー
(ぐしゃぐしゃと晶の髪を掻き混ぜるように撫でて笑み)
結構涼しいんだな、そっちは
駄目だ、ボーっとする(苦笑)

39 :
はは…いやあ…居心地が良いとつい長居しちゃって。
んんー、んー…
(ぐしゃっと髪を混ぜられ、首を竦めて喉を鳴らし)
意外にもね。
ぼーっとするのは暑くて? それとも眠くて?

40 :
居心地が良いって場所があるのは良いことだよな
…手荒すぎたか
(笑って晶の喉元を擽る様に撫で)
そっちに出張があったら喜んで行くのにな(笑)
暑さで。冷えピタ貼ってても焼け石に水だ…

41 :
うん。…そうだね。
んぅ…んんー…ふぁ…
(擽ったそうにしながらごろごろ言って)
でも暑いことに変わりはないよ(笑)
うーん…団扇や扇風機でも熱風じゃ意味がないしね…

42 :
可愛いな。癒される
(大人しく撫でられる晶の喉元から顎下まで指を滑らせて撫で)
少しでもマシな場所へ行きたい(笑)
駄目だ、今日はちょい限界
明日は保冷剤抱えて来るよ(笑)

43 :
ん…にゃ…んん…
(気持ち良さそうに目を細め、直也の手に喉を擦り付け)
夜でもそんなに暑いのは困ったね…首冷やすと良いらしいよ。
保冷剤も良いけど、身体冷やしすぎないようにね。
そろそろ寝る?

44 :
よしよし、…
(撫でながらさり気なく晶を上向かせそのまま軽くキスし)
首か…朝剥がれてそうだけどそっちにも貼っとくか
大丈夫だよ、タオルか何かで巻いておく
ん、一緒に寝よう。ごめんな、せっかく会えたのに
おやすみ、晶。また明日

45 :
ん…ふ…んぅ…
(甘えるように何度も柔らかく唇を食み)
やり過ぎは良くないけどね。首は冷えすぎると頭痛するし。
風邪ひかないようにね。…一緒に寝てたら平気かな。
良いんだよ。一緒に寝られるの、嬉しい。
おやすみなさい、直也。また明日ね。

46 :
今晩は
保冷剤抱えてきた。これは良いな、すげー冷たい

47 :
ただいま…
暑い…

48 :
おかえり、晶
クーラー付けて、効き始めるまで冷たい麦茶でも飲んでな
(氷を浮かべたグラスに麦茶を注いで渡し)
それともシャワー浴びてくるか?

49 :
ただいま直也…クーラーつけたよ…
着替えてきた。夜なのに暑いのが治まらないね。

50 :
お疲れ様。…大丈夫か(笑)
夜になっても気温がなかなか下がらないんだよな…
夕立でも一雨来れば違うんだろうけど

51 :
ん…ぷは…麦茶ありがと。美味しい。
(ごくごく麦茶を飲み、喉を潤して)
夕立か…洗濯物が心配になるけど、涼しくなるなら良いかも…

52 :
どういたしまして。俺も飲んでおこう
(自分もグラスに注いでぐいっと飲み干し)
ああ、干したまま出掛けてると夕立は困るよな
クーラー効いて涼しくなってきたらベッド行こう、晶
(晶の手を引きベッドに寝転がり)

53 :
はー…何か頭がぼーっとしちゃうな。暑さのせいかな。
(くたっと直也に身体を預け)
ん…もう寝ちゃうの?
(従順にベッドへついて行き、直也の横に寝転がって)

54 :
…昨日の俺と同じ症状かもしれないな
冷えピタでも濡らしたタオルでも良いから額冷やしてな
あと昨日晶が言ってた…首か、それも結構効いたし
(晶の額に冷えた保冷剤を押し当て)
ごろごろしようかと思ったけど、調子悪そうだし今日はもう寝よう
(晶の腰に腕を回して抱き寄せ)

55 :
だらーんとしちゃうな…身体に力が入らない。
ん…冷たい。気持ち良い…ありがと。
(当てられた保冷剤に気持ち良さそうに擦り寄り)
…ごろごろ、して。
(直也の手に喉を擦り付けて甘え)

56 :
…本格的に熱中症になってないか?
次で落ちるから、水浴びでも水分補給でも何でもして回復してくれ、頼むから
(保冷材に懐く晶の頭を撫で)
ごろごろはまた今度、晶が回復したらな
(晶の喉を軽く撫で、心配げに見つめ)
おやすみだけしよう。晶、先に落ちてな

57 :
大丈夫だよ、ちょっと暑くて疲れただけだよ。
水分補給もシャワーもしたから大丈夫。
(直也に身体を寄せ、撫でられて気持ち良さそうに目を細め)
……寂しいよ。
(少し撫でられただけでは満足できず、直也の袖を握って抱き付き)
はい……おやすみなさい、直也。

58 :
それなら尚更、休息を大目に摂った方が良い
あとはゆっくり寝て体力回復してな
(屈んで晶の額にキスし)
俺も寂しいけどさ。晶の体調が第一優先なのは変わってないからな
(ぎゅっと晶を抱き締め、宥めるように背を撫で)
早く元気になってな。おやすみ、晶

59 :
ただいま。
今夜はいきなり寒くなったな…晶のところも少しは涼しくなってるといいんだけどな

60 :
こんばんは、直也
今日も遅くなってごめん。今から帰る。

61 :
遅くまでお疲れ様
待ってるよ。気を付けて帰ってこいよ

62 :
ただいま。お待たせしました…

63 :
…直也? 直也、寝ちゃったかな…
(ソファの上で足を抱えて座り)

64 :
おかえり。反応遅くなってごめんな
今日は体調よくなったか?

65 :
直也っ!
(ぱっと顔を上げて強く抱き付き)
うん、大丈夫。元気だよ。遅くなってごめんね。

66 :
お、っと。ごめんな
(抱き留めて晶の背をぽんぽん叩き)
良かった。暑さのせいだったのかな
遅いのはお互い様だからな。…俺も明日は飲みで遅くなるし

67 :
……。
(直也を抱き締めたままじっと動かず)
多分。今日はまあまあ涼しかったよ。
僕も来週の半ばまであんまり長くは来れないんだ。
また伝言になっちゃうかもしれないけど…すぐだよね。

68 :
…どうした?
(叩くのを止め、背を撫で)
暑いとマジでサウナ状態だからなぁ。今日はそっちまで涼しくなったなら良かった
そっか、また忙しくなるんだな…今回は一週間もないし、すぐだよ

69 :
ん…何でもない。…ちょっと寂しかったんだよ。
(背中を撫でられ、安心したように息を吐いて)
ね。暑すぎると動けなくなるよ…。
うん。すぐ帰ってくる。待っててね。

70 :
う…、ごめんって
(ぎゅっと晶を抱き締め晶の髪に鼻先を埋め)
今年は暑くなるらしいからな…って今日明日はまだ涼しそうだけどさ。気を付けてな
次に会ってイチャイチャできる日を指折り数えとくよ(笑)

71 :
ううん、ごめん。我が儘だったね。
(抱き締められ、擦り寄って笑い)
気を付けるよ。涼しい格好しないとね。
うん、僕も。直也といちゃいちゃしたい。
晩くまでごめんね。そろそろ寝ようか…

72 :
それは我儘のうちに入らないだろ
そんなこと言ったら俺の方が余程我儘だ
(額を合わせぐりぐり擦り付けて笑い)
冬は重ね着すれば暖かいけど、夏場は脱いでも暑いからな…
じゃあそれを楽しみに来週半ばまで我慢しよう(笑)
ん。一緒に寝よう
(晶とベッドに入り抱き寄せ)

73 :
んん…今日も会えて嬉しかったよ。
(額を合わせ、軽く唇を寄せ)
極限まで薄着になるより、汗吸う服着る方が良いらしいね。
うん。すぐ帰ってくる。
おやすみなさい、直也。良い夢見ようね。
(抱き寄せられ、幸せそうに笑って眠る)

74 :
…、俺も少しでも話せれば嬉しい
(晶の唇に軽く吸い付き)
へえ、汗吸う服か…あっついんだよな、それも(笑)
頑張ってな。待ってるからさ
遅くまでありがとうな。…おやすみ、晶
(笑みを浮かべる晶の頬を撫でてから眠りに落ちる)

75 :
ただいま。
直也は遅くなるって言ってたな…
明日は早起きだし、もうちょっとしたら寝ないとな…

76 :
もう12時か…今日はもう寝ようかな。
帰ったらベッド入ってきてね。
ゆっくり寝よう。おやすみなさい、直也。
(ベッドに上り、ごそごそタオルケットに包まって眠る)

77 :
ただいま…
遅くなってごめんな。少し飲み過ぎた…
(眠る晶の頭をそっと撫で)
明日は朝早くから出掛けるのか
ゆっくり寝て明日に備えてな
待っててくれてありがとう。おやすみ、晶。
(隣に寝そべり晶を抱きしめ目を閉じる)

78 :
ただいま…何か早く終わっちゃった。
直也もそろそろ起きたかな?
二日酔いしてないと良いけど…
洗濯終わったら学校行こうかな。

79 :
んん…寝ちゃってたな…
今日は直也会えるのかな

80 :
今晩は、晶
用事早く済んでたんだな、一日掛かるのかと勝手に思ってた(笑)
今は寝起き?

81 :
こんばんは、直也
(抱き付いてごろごろ擦り寄り)
僕もこんなに早く終わるとは思ってなかった(笑)
いやあ…あの後早起きしたせいか昼寝しちゃって…

82 :
昨日は晶が起きてるうちに帰れなくてごめんな
(晶を抱き留めうなじを擽るように撫で)
昼寝してたってことは学校は行かなかったのか
ゆっくり出来て良かったな(笑)

83 :
良いんだよ。飲み会楽しかった? 二日酔いしてない?
(ぐりぐり額を直也の胸に擦り付け)
ご、ごめんなさい…またさぼってしまいました…
(下を向いてしゅんとして)

84 :
そうだな、それなりに楽しかったかな
二日酔いは平気だけど…、くすぐったいよ晶
(笑って晶のうなじを摘んで離させ)
別に俺に謝る必要はないけどさ
…それとも尻叩いて叱ってほしいか?(笑)
(晶の尻をスルッと撫で)

85 :
ん。…にゃ。
(項を掴まれ、首を竦めて見上げ)
いや、何となく…ひぁっ!?
や、いぁ…や、ごめんなさい…
(ひくんと反応して直也にしがみつき)

86 :
はは、可愛い
(うなじを離して晶の髪をぐしゃぐしゃに撫で)
まあサボっても後で取り返せるなら、たまにはいいんじゃないか
んー、触り心地も揉み心地も良いな
(しがみつく晶の尻に両手を当てて緩く揉み)

87 :
んんー、にゃー
(ぐしゃぐしゃ撫でられるのに抗議の声を上げ)
いや、取り返せるのかな…そういうこと考えちゃだめだね。
ちゃんと行ける時に行かないとね。最近さぼり癖ついてるから反省しないと…
んゃ、なおや、…あ、ぁ…っ
(ぞくぞくして腰を震わせながら足が立たなくなり、ゆっくりしゃがむ)

88 :
…よしよし
(笑いを堪え、髪を直すように掻き上げて撫で)
晶は良い意味で真面目だよな。反省するところまでひっくるめてさ
そういうところも好きだよ、俺は
こら、まだ触り足りない
(一緒にしゃがみ込み、晶を腹這いにさせ尻を上げさせる)

89 :
…明日からあんまり会えないの、寂しいな。
(直也の胸に頬をくっつけ、撫でられる間に呟き)
んー…本当に真面目な人はさぼらないからね(笑)
やっ、ぅ…あ…
(腰を上げさせられ、恥かしいが命令に従い)

90 :
…来週半ばくらいまでだろ、すぐだよ
(こめかみから流すように髪を撫でつけ)
真面目の度合いが違うからな…多少は休憩しないとさ
じゃあ、ちょっと脱ごうか
(楽しげに晶の下着ごと膝まで下ろし、目の前の尻を両手で遠慮なく揉み)

91 :
うん…早く帰って来たいな
(気持ち良さそうに目を細め、ごろごろ喉を鳴らし)
そうだね。相応の真面目さが合ってるか…
えっ、あ、ひゃっ! ふっ、ん…なお、やっ…!
(息を見出し、腰をがくがく揺らしてされるがままになり)

92 :
頑張ってな。待ってるからさ
(そのままこめかみに軽くキスし)
気持ちい?
それとも揉まれるだけじゃ足りないかな、晶は
(揉んで血色を増した尻肉に緩く噛み付き、舌でベロリと舐め上げ)

93 :
うん…
(直也の口元を甘えるように舐め)
っ、は…ぁ、あっ、ん、ぁ…気持ち、良い…です…っ
うあっ! や、あぁ…直也、もう…っ、や…
(尻を虐められて耐えられなくなり、涙目で直也を見て)

94 :
…、ん、
(何度か啄むように晶の唇を吸い)
晶は乳首だけでイけるからな…、尻だけでイけるように
今日は触るのは尻だけにしようか?
(涙目になる晶にぞくりとキて、唾液で濡れた尻を強く吸い痕を残し)

95 :
ん…キスしてもらうの、好き。嬉しい。
(キスに応え、直也の唇を柔らかく食み)
やだぁ…! そこ、ばっかり…変になる…っ
も、やぁ…そんな、に…しないで…、イかせて…
(調教されるような感覚にぞくぞく感じながら、直也にねだり)

96 :
…は、…ディープよりこういう軽い方が良い?
(唇を食まれると角度を変え、晶の下唇を舌でなぞり)
…、じゃあ自分で弄ってイってるところ、俺に見せて
(自分のペニスを取り出し、晶の尻に押し当て素股をし後ろから晶の袋を性器で突き)

97 :
は…ぁ…どっちも、好き…
(おずおず舌を出し、直也の舌と絡ませ)
ひぁっ! ふぁっ、う、ぁ…あ、あぁっ! はぁ、っ…あっ、ん…
(後ろから敏感な部分を擦られながら、右手で先端を必に扱き)

98 :
ん…、俺も晶とのキス好きだ…
(口外で遊ぶように舌先を絡めてから、ゆっくりと晶の口内を深く犯し)
はぁ…、すげ、ヤラシイな晶…っ、ほら、もっと腿締めろっ、て
(我慢汁で晶の内腿を濡らしながらピストンし、晶の尻をパシンと叩き)

99 :
っ、ん…は、んぅ…っ! んっ、ふ、んん…
(必で舌を絡め、入ってきた舌に中を擽られて感じる)
はぁ、んっ! や、あぁっ、だめっ…も、イっちゃ…っ
あ、あっ、っひ、ああぁんっ!!
(ずちゅっと音を立てて擦られ、尻を叩かれた瞬間に達して自分の手を濡らす)

100 :
…っは、…っ、ん…
(晶の舌の裏や口蓋を擽る様に舐め、晶の舌と絡めてから強く吸い上げ)
はぁ、は…っ、良いよ晶、っく、俺もイく…っ
(腰を掴み直し晶を揺さ振りながら打ち付け、そのまま晶の股間に精液をぶっ掛け)

101 :
っ…ん、ふぅ…っ、ん、ん…ぁ、直也…
(口を離し、ぎゅっとしがみついて擦り寄り)
うあ、ぁ…はぁっ…はぁ…ん…っ、ぁ…あつ、い…
(脚に精液が垂れ落ちる感覚に腰を揺らし、イった余韻に震え)
気持ち良かった…今日もありがと、直也…
そろそろ寝る…

102 :
っは、…晶が返ってくるまで、しばらくキスもお預けだな
(晶の背を抱き締めて撫で)
気持ち良かった…はぁ…、っと、拭いとかないとな
…遅くまでごめんな、ベッド行こうか
(タオルで腹や足に散った精液を拭いて服を着せ、晶をベッドに運び)

103 :
ん…夜は早寝するから、あんまり遅くまではいられないけど、顔見せに来るね。
(自分もぎゅっと抱き締め、直也に擦り寄り)
良かった…直也、気持ち良くなってくれて…
ありがとう…また明日、もう今日だね。おやすみなさい、直也。
(ベッドに下ろされ、直也に寄り添って幸せそうに眠る)

104 :
分かった。平日は残業で遅くなるだろうから、眠かったら我慢せず寝てな
(擦り寄る晶の髪に鼻先を埋め)
こっちこそ遅くまでありがとう
今日も一緒に寝ような。おやすみ、晶
(晶の隣に入り晶を抱き締めてしばらくじっと見つめてから目を閉じる)

105 :
こんばんは。夜行暑い…
直也会えるかな?

106 :
今晩は、晶
まだ消灯に間に合うかな
風呂は後にすりゃよかった…

107 :
直也、こんばんは。
風呂入ってたの? …良い匂い。
(抱き付いて鼻を寄せ)

108 :
良かった、間に合ったか
(晶をぎゅっと抱き締め)
…匂うかな、自分だとわかんねーけど…
夜行暑いって大丈夫か?

109 :
んー…
(擦り寄ってごろごろ甘え)
お湯の匂い。気持ち良いよ。

110 :
途中で送っちゃった…
そのうち効いてくると良いんだけど。
まだ暑いな…

111 :
…すぐだとか言ったけどやっぱ週半ばまでって長いな
(晶の頭を撫で、ぼそりと呟き)
ボディソープじゃないのか(笑)
俺も晶の匂い嗅いでおこうかな
(晶の首元に鼻先を擦り付け)

112 :
んー…すぐに帰ってくるよ。大丈夫。
(直也の手を握り)
一緒に寝たら匂いつくかな?
(抱き付いてお互いの匂いを感じ)
あ、消灯した。眠くなったし、今日はもう寝るね。
おやすみなさい、直也…

113 :
…そろそろ消灯かな
空調効いてちゃんと眠れてるといいけど
なるべく体休ませてな。おやすみ、晶。

114 :
…おっと(笑)
待ってるから無事に帰ってこいよ
(晶の手を握り返し)
匂い付くように一緒に寝よう
(抱き締めたまま目を閉じ)
もう一回。おやすみ、晶

115 :
こんばんは。今日はゆっくりできたな。
明日は早起きしないといけないけど…。
直也はまだお仕事だろうなあ…

116 :
そろそろ寝ないとな…
直也、今日もお仕事お疲れ様。
ゆっくり寝て身体休めてね。
先に寝てます。おやすみなさい、直也。

117 :
ただいま。…晶はもう寝てるか
とりあえず無事に着いたみたいで良かった
暑い中で遠征多くて大変だろうけど、体調崩さないように気を付けてな
…俺も今日は早く寝よう
おやすみ、晶

118 :
こんばんは。暑いー
直也残業大変そうだなあ…
何かしてあげられたら良いのに…

119 :
直也今日も遅いのかな…そろそろ寝なくちゃな。
あ、そうだ。
(キッチンへ行き、棚からビールを出して冷蔵庫へ入れ)
これで少しは疲れ取れるかな? ビールで元気になると良いな。
おやすみなさい、直也。

120 :
晶もう寝てるよな…、ただいま…
(足音を忍ばせて部屋に入り)
あー、ビール冷やしておいてくれたのか。すげー気が利くな…
ありがたくいただきます、っと…
(冷えたビールをぐっと飲み)

121 :
…一人で飲んでるのも結構寂しいな(苦笑)
晶が帰って来た時用に何本かストックしとくか
(冷蔵庫に新たにビールとウィスキーを突っ込み)
さて、俺もそろそろ寝よう
今朝早起きしたし、明日は寝てられるならゆっくり寝てな。おやすみ、晶

122 :
ただいま
今日は晶より先に来れたかな

123 :
…悪い、眠くなってきたから先に寝てるよ
毎日暑いから晶も体に気を付けて、ちゃんと栄養と睡眠取ってな
おやすみ、晶

124 :
おはよう、直也。
昨日は夜行に乗ったとたんに寝てたよ。待っててくれたのにごめんね。
今日の夜は家に帰るよ。直也が帰るの待ってる。
(ふと冷蔵庫を開け)
…ビールが増えてる。…何でウイスキー?

125 :
ただいま……元気出さないと…。
直也早く帰って来ないかな。

126 :
ただいま。今夜は一段と暑いな…
晶、どうした? 体調良くない?

127 :
おかえりなさい。ちゃんと水分摂ってる?
んー…ちょっと辛いことがありまして。でも大丈夫。

128 :
それなりに(笑) 晶こそ暑さと疲れでバテてないか?
辛いことがあったんなら大丈夫じゃないだろ
(晶を抱き寄せ自分の肩に晶の額を押し付け)
ここで言えないことなら言わなくてもいいから、少しでも気を楽にしてな

129 :
大丈夫。体調は良好です。
ん…自分が悪いんだからどうにもならないし、考えてももう遅いんだよね。
もう考えないのが良いのかな…

130 :
夜行で帰って来たばかりでそれは凄いな…俺ならバテる(笑)
反省して今後に繋げるなら考えることも必要だとは思うけどな
辛いだけなら考えるな
(笑って晶の髪をクシャクシャ撫で)

131 :
まあ、疲れたと言えば疲れたけど…昼間そんなに忙しくなかったからね。
…そうしなくちゃいけないから、考えないといけないんだけどね。
それするともっと辛くなっちゃうな。仕方ないことだけどね。
(ソファの上で膝を抱えて撫でられ)

132 :
そっか。暑さにはもう慣れてきたか?
…まあ、寝る前に気分が塞ぐと良い睡眠も取れねーし、
一旦棚上げしとくってのも手だけどな
(晶の肩を抱き寄せ)
別の話題の方が良いか?オリンピックとか(笑)

133 :
暑いのは大変だけど、エアコンがあるしね。
んー…どうしたら良いのか分からない。
自分がどうしたいか考えても、無理そうだなって考えが先行するし。
単純に努力が足りないっていうのが本質なんだろうけど。
(直也の手の温度を感じ、自分の膝に頬を付け)
オリンピックね(笑) 今週末だっけ。

134 :
この前にみたいに暑さで頭痛がするようなことが起きてないなら良いんだ
ちょっと心配でさ
…無理そうだとか、自分のやりたい事に自分で制限付けるのは勿体ないんじゃないか?
せっかく晶は素質が良いのにさ
…こら、あんまり縮こまるなよ、抱き締めにくい
(苦笑して晶の頬をつつき)
そうそう。ロンドンだし開会式見たいんだけどなー…

135 :
大丈夫だよ。元気。ちゃんと水分摂ってるし。
…もう大分遅いんだよね。
お金と時間がかかる割に見込みの薄いことだから。
素質が良かったら多分こんなに困ってないなあ(笑)
(溜息をついてベッドに逃げ)
ロンドンは楽しそうな町だね。週末忙しいの?

136 :
それなら良いんだ。杞憂で終わるならそれに越したことないからな…
そうか…、今からでも遅くないとか言うのは簡単だけどな。事情も
分からずに言われても鬱陶しいよな(笑)
(ゆっくりと晶の後を追い、ベッドに腰掛けて晶の頭を撫で)
…ちゃんと眠れそうか?
忙しくはないけどその時間帯に起きていられる自信がない(笑)

137 :
エアコン使える環境にいるから大丈夫だよ。心配しないで。
そう言ってもらえるのは嬉しいんだよ。
それを周りにお願いしたりだとか、自分が決心するとか、そういうのが難しい。
もう色々させてもらった後だし、させてもらったところで結果の保証もできないし…。
(ベッドで頭を撫でられ、少しうとうとし始め)
…多分。睡眠時間短かったし。
夜中なんだっけ? あっちの夕方ぐらいに始まるのかな

138 :
結果がどうなるかなんてのは、その時になってみないと分からないよな…
てことは、ハッタリかまして「させてもらう」ってのもアリだ(笑)
大事なのは、誰よりも晶にとって一番良い選択をすることだけどな
(ゆっくりしたリズムで晶の頭を撫で続け)
良いよ、今日はこのまま寝よう
夜中の3時あたりからだったかな、細かい時間はまた明日にでも調べるよ

139 :
難しいね。保険が無いしね。
それが分かんないんだよなあ…どうやっても失敗するような気がするから…。
(目を閉じて溜息をつき)
うん…聞いてくれてありがと。
確かにそれは起きられないなあ(笑) あっちは夕方の6時なんだね。
今日もありがとう。おやすみなさい、直也。

140 :
人生を賭けた博打ってのは、あんまりやりたくないもんだしな(笑)
ただ、失敗すると決めてかかるのは勿体ないと思う。とだけは言っておく
(晶の額から髪を掻き上げるように撫で)
いやいや、少しでも吐き出せてたら良いんだけどな…
…録画せず生で見ようってのがそもそも間違いなのか(笑)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶

141 :

昨日眠れたか?
今夜泊まりがけで開会式見ることになった(笑)
伝言しか出来ないかもしれないけど、また夜に覗くよ

142 :
ただいま。
うん、大丈夫。寝たよ。心配してくれてありがと。
開会式って…朝の4時半だよね?(笑) 頑張るなあ。

143 :

悪い、なかなか来れなくてさ
眠れたなら良かった。今日もゆっくり休んでな
いや、朝5時かららしい。…どっちが正しいんだろうな
途中で力尽きて寝るよ俺は(笑)
とりあえず。おやすみ、晶

144 :
ん…直也、…もう寝ちゃったか
僕も眠いし、もう寝よう。
明日起きたらオリンピック始まってるだろうな。
おやすみなさい、直也。

145 :
ただいま。
オリンピック始まったね。
直也も見てるのかな。

146 :

昨日待っててくれたんだな。ごめんな…
開会式はフルで見れたよ。やっぱすげーな、演出が
ヘリから女王がスカイダイビングとか普通しねーだろっていう(笑)
早起きした甲斐があったよ
で、今日も泊まりになってさ。一緒にいられなくてごめんな
明日の夜帰るから会えたら嬉しい

147 :
こんばんは、直也。
開会式僕も見たよ。お金かけてない感じなのにやっぱり出来が良いね。
流石大英帝国だね。(笑)
そっか…良いなあ。楽しんできてね。良い子にして待ってるよ。
おやすみなさい、直也。

148 :
晶も見てたのか。面白かったよな、開会式
いやいや、結構金かかってるように見えたって(笑)
イギリスらしい演出だったな
明日会えるの楽しみにしてる
おやすみ、晶

149 :
ただいま
なんとか早めに帰って来れた

150 :
ただいま…遅くなっちゃった
直也起きてるかな…

151 :
あー…、おかえり、晶
出掛けてたんだな、お疲れ様
(ソファから身を起こし)

152 :
ごめんなさい…遅くなって
待っててくれたのに…
(ソファに寄って直也の足元の床に座り)

153 :
いや、良いよ。俺も昨日と一昨日待たせてたし…ごめんな
今日は元気?
(晶の頭に手をやりぐしゃぐしゃ掻き混ぜ)

154 :
うん……泊まり、楽しかった?
元気。大丈夫。
(髪を撫でられ、擽ったそうにして)

155 :
楽しかったよ、五輪開会式に花火に夏祭りに…すげー夏満喫(笑)
晶と一緒に行きたかったけどな
(髪から頬に手を滑らせて撫で)

156 :
…そっか。良かったね。色々楽しめたみたいで。
うん…僕もだよ。
(大人しくされるままに撫でられ)

157 :
…実は今日も地元の神社で祭りやっててさ
もう今から行っても遅いかな、さすがに
(晶の手を握り膝の上に引っ張り上げて座らせ)

158 :
お祭り。去年連れてってくれたね、そういえば。
もう大分夜中だけど…出掛けるの?
(おずおず膝の上にあがり)

159 :
晶と一緒に行くと楽しいからな、また行きたくてさ
この時間じゃ出店も片付けられてるよな…
(膝に乗せた晶の肩に顎を乗せ)
…綿菓子でも買ってきておけば良かったな、晶に

160 :
うん…直也と、行きたい。
この時間はもう神様の時間だねえ。
(直也の体温が伝わってきてそっと頬を寄せ)
綿菓子…綿菓子より、直也が居る方が良いな…。

161 :
まだこれからあっちこっちで夏祭りあるし、どれか一緒に行こう
神様の時間か…踏み込めないな、それは
(私的な表現に笑みを浮かべ、晶の背に腕を回し抱き締め)
…俺が居て綿菓子もあったらもっと良いだろ

162 :
そうだね…行けると良いな。
夜は神様の時間だから、簡単に人が入っちゃ危ないんだよ。
…うん。
(直也の首筋に顔を寄せ、溜息をつき)

163 :
…今年の夏は忙しい?
怖いな。まあ夏祭りか初詣の時位しか夜中には行かないもんだけどさ
どうした、溜息吐いて
(晶の背をゆっくり撫で)

164 :
さあ…分からない。
夜の寺や神社なんか近づくもんじゃないよね。
…ううん、何でもないよ。大丈夫。
(静かにして直也の首に擦り寄ったまま撫でられ)

165 :
そっか…、じゃあ都合ついたら一緒に行こう
ああ、寺はマズイな。嫌なこと思い出した(苦笑)
…大丈夫そうには見えないな
しばらくこうしてようか?
(晶の背を撫でながら晶のこめかみにキスし)

166 :
…行けたら良いな。
ううん…今日はもう寝ようかな。
一緒に居たら心配させちゃうよ。
(ゆっくり離れ、ベッドに上って布団に入り)

167 :
…このまま寝る方が心配だよ
(ベッドに腰掛け晶の手を握り)
晶が眠いってんなら、このまま寝るけどさ
一緒に居ると心配させるって理由じゃ眠れない

168 :
……うん…
(直也を布団に引っ張り)
まあ、理由は色々あるんだけど…
要は何か元気が出ないってだけだから。
心配させるっていうか、気分悪くさせるっていうか…

169 :
理由は、言えないことなら言わなくてもいいけどさ
俺に対して言いたいことがあるならちゃんと言ってな
(引っ張られるまま晶の横に寝転び、じっと見つめ)
気分悪くなんてならないからさ

170 :
直也に嫌なことがあるんじゃないんだ。
…ちょっと身辺で色々あって。
(布団にごそごそ潜って)
直也、一緒に居てくれて感謝してるよ。ありがとう。
やっぱり今日はもう寝るよ。ごめんね。…おやすみなさい。

171 :
…何か問題でも起きてるのか
元気づけてやれなくてごめんな
(布団に潜った晶を布団ごと抱き締め)
謝らなくて良いから、ゆっくり休んで良い夢見てな
おやすみ、晶

172 :
おっさん保護者とうじうじ陰気なショタカポか。
カポてる意味あるのだろうか。

173 :
ただいま。
何かすげー眠いと思ったら涼しいんだな、今日は…

174 :
……ただいま…直也
(静かに玄関を閉め、ドアの端から様子を伺い)

175 :
おかえり、晶
何してるんだ、そんなところで(笑)
(手招きし晶を呼び)

176 :
いや、あの…昨日は…ごめんなさい…
(おずおず近づいて直也の手に触れ)

177 :
別に晶は謝るようなことしてないだろ
それより大丈夫か? まだ出先?
(晶の手を掴んで引き寄せ、そのまま抱き締め)

178 :
ううん、ごめんなさい。
何か八つ当たりみたいになって…。
も、もう帰るから、大丈夫…
(抱き寄せられ、びくっと反応しながらも大人しくして)

179 :
気にしてないって。それより、それだけシビアな状況なんじゃないかって
そっちの方が心配だな…
…そんなにビクつかれると少し傷つくなぁ(笑)
(宥めるように晶の背をポンポンと叩き)

180 :
シビア…なんだよね。自覚が足りないな…
あ…えっと…ご、ごめん…緊張して…
(そっと寄り添い、抱き締め返し)

181 :
…少し会う回数減らすとかしてみるか?
毎日1時間程度だけどさ、俺と話してる分だけでもなくなれば余裕が出来るかもしれない
緊張するような間柄じゃないだろ(笑)
(抱き締める力を強め)

182 :
やだ! それは絶対嫌だ!
直也と会えないなんて余計に余裕なくなるよ…
(離されないように服を掴んでしがみつき)

183 :
まあ、言ってる俺もすげー嫌なんだけどさ(笑)
じゃあシビアな状況でも頑張れるか?
(晶の前髪を掻き上げまっすぐ見つめ)

184 :
頑張る…直也とまだ一緒に居たいよ。
ちゃんと頑張れるか、分かんないけど…
(自信が無くて下を向くが、握った袖は放さず)

185 :
俺も晶と一緒に居たいと思ってる
一緒に頑張ろう、応援位しか出来ないかもしれないけどな…
(袖を掴む手に手を重ねて握り)
八つ当たりでも甘えでもしたいだけして良いからさ(笑)

186 :
うん…ちゃんと頑張れるようになりたい。
僕弱っちいけど、直也とちゃんと一緒に居られるようになりたい。
(そっと握られた手を握り返し)
…ごめん。いっぱい弱音吐くと思うけど…

187 :
俺は晶を弱っちいとか思ったことないけどな
頼りにしてるよ
(ニッと笑って晶の頬に軽くキスし)
そこは俺も弱音吐くからお互い様ってことで(笑)
そろそろ寝ようか

188 :
意志も弱いし、能力低いし、全然駄目な奴だよ。
直也…直也が居てくれて良かったよ。僕、直也に拾ってもらえて良かった。
(直也に抱き付き、唇にキスを返し)
うん、…ありがとう。
うん。遅くまで一緒に居てくれてありがとう。
おやすみなさい、直也…

189 :
全然駄目じゃないって。…夜中テンションですげークサいこと言いそうだから
自重するけども(笑)
俺も、晶が居てくれてすげー支えになってくれてるんだよ
(久し振りの唇の感触に笑み、晶をぎゅっと抱き締め)
こっちこそ遅くまでありがとうな。おやすみ。晶

190 :
リア貧すぎだろ…((°Д°;))
キモ和哉のところといい腐女子のリアはどうなってるんだ

191 :
ただいま。遅くなってごめん…直也?
(部屋に入って直也を探し)

192 :
ただいま
はー…、明日早く出社しねーと駄目だな…

193 :
お、タイミングまた丁度良かったな(笑)
おかえり、晶

194 :
直也。ただいま。
(走り寄って腰に腕を回し)
明日早起きなの? …もう寝る?

195 :
遅くまでお疲れ様
(抱き留めて晶の頭を撫で)
今日中にやっておこうと思ったことが全然出来てなくてさ。残業してるのにな(苦笑)
早く行って準備しとかねーと…
もうちょい起きてる。晶は?連日遅くまで頑張ってて眠くないか?

196 :
直也もお疲れ様。今日も暑かったね。
(目を閉じて気持ち良さそうに撫でられ)
そっか…お仕事大変だね…僕も頑張らないとな。
僕は平気だよ。起きてて大丈夫?

197 :
汗だくだよ(笑) 昨日は結構涼しかったけど一時的なもんだったんだな…
…、台風近付いて来てるらしいけど、そっち大丈夫か?
(目を閉じている隙に軽く口付けてすぐ離れ)
お互い頑張ろうな。イマイチ忙しさの出口が見えねーんだけど(苦笑)
大丈夫だけど日付超えたら寝よう

198 :
こっちも今日は猛暑日だったんじゃないかな。
っん、…う、うん…まだ何ともないよ…
(唇にいきなり触れたキスに赤くなり)
うん…忙しいのは苦手だなあ。頑張るよ。
分かった。最近寝るの遅くなっちゃったしね。

199 :
今年の夏は暑いよな。って毎年言ってるか…
まだまともにニュース見てないんで進路とか確認してないんだけどさ
気を付けてな
(晶の唇を指で拭い)
俺がレス遅いからってのもあるよな。ごめんな

200 :
毎年猛暑って言ってるよねえ。二つ来てるから、そっちも気を付けてね。
ん…こっちも用心する。
(直也を抱きしめる力を強くし、額を擦り寄せ)
ううん、僕も帰ってくるのだんだん遅くなっちゃって。
もう少し早目に出かけるようにしないとね。
そろそろ寝ようか。今日はお先にどうぞ。

201 :
ありがとうな、関東に来るころには結構弱まってるから大丈夫だよ
川の氾濫だの土砂崩れだの、被害が大きくならないうちに帰ってこいよ
(ぎゅっと晶を抱き締め、ぐりぐり頬を擦り付け)
朝型にシフトしていけると良いな(笑)
じゃあお言葉に甘えて。一緒に寝ような
おやすみ、晶

202 :
最近関東でも大雨降ったりするし、気を付けないと。
うん。大丈夫。
(嬉しそうに直也にくっつき、頬を寄せ)
努力します…
ん…おやすみなさい、直也。また明日。

203 :
ただいま。
直也まだ起きてるかな…

204 :
おかえり、とただいま
俺もさっき帰って来たところ
日々残業時間が延びてる(笑)

205 :
ただいま。直也もお帰りなさい。
僕も駄目だなあ…昨日言ったばっかりなのに…

206 :
今日も一日お疲れ様
ん? 早目に出掛けるようにしないとってあたりか?

207 :
会う時間が減っちゃうなあ…寂しい。
(抱き付き、頬を直也の胸に擦り付け)

208 :
途中で送っちゃった…
そう。早く行って早く帰ってくれば良いのにって思ってね。

209 :
そうだなぁ…俺の唯一の癒しの時間が…
(背に腕を回しぎゅっと抱き締め)
今日わかった。早く行っても帰る時間まで早くはならない(笑)

210 :
癒せてるかな…いちゃいちゃしたいんだけどなあ…
(抱き締められたまま直也の口元に擦り寄って甘え)
後から後からやることが増えるんだよね…

211 :
こうやって話してるだけでも十分癒されてるよ
…もちろんイチャつきたいってのもあるけどな
(近付く晶の唇を軽く食むようにキスし)
そうなんだよな。他に回しちまえば良いんだろうけどな…

212 :
嬉しいな…直也の役に立ってるの、嬉しい。
僕も直也といちゃつきたい…
(キスを喜んで舌で唇にじゃれ付き)
僕のは他に回せないからなあ…自分で頑張るしか…

213 :
…俺はあんまり晶の役には立って無さそうだけどな(笑)
夏らしく打ち上げ花火でも見ながらイチャイチャしたいな…
(晶の後頭部に手を充て逃げ道を絶ち、深く口付け)
それは辛いな…、少しでも人に頼めればいいんだろうけど
無理し過ぎない程度にお互い頑張ろうな

214 :
そんなことないよ! 直也と会えるおかげで毎日幸せに眠れるんだからね。
花火良いね。一緒に見たいな。…んっ…ん、んっ…
(押し入ってくる舌に自分も応え、喉をひくっと鳴らし)
まあ、でも自分の作業だからねえ…頑張るよ。
もう12時半だね…そろそろ寝る?

215 :
安眠枕だな(笑)
っは…、俺は結構柳とか好きだな。日本っぽさが
(名残惜しげに舌を絡めてから離し)
前向きだな、晶は。よし、俺も頑張ろう
今日は俺が見送るよ。晶先に落ちてな

216 :
お互いね。一緒に寝るの気持ち良いし。
はぁっ…ぁ…、ん…柳、僕も好きだなあ。花火は菊と柳と雷が好きだな。
(ぽーっとして唇を離し、ごろごろ胸に擦り寄り)
前向きって言うか…開き直りというか…(笑)
ん、一緒に寝てね。おやすみなさい、直也。また明日。

217 :
晶の抱き心地もいいしな
それも良いな。日本の昔からある花火は風情があっていいよな
(晶の髪に手を差し入れて撫で)
開き直りも、ある意味パワーが出るから良いんじゃないか(笑)
今週一杯は遅くなるだろうから、眠かったら先に寝てていいからな
おやすみ、晶。また明日な

218 :
ただいま。
今日は何かもう眠いな…
直也早く帰って来ないかな…

219 :
ただいま。
晶まだ起きてるかな

220 :
直也。お帰りなさい。
今日もお疲れ様…。

221 :
遅くなってごめんな
すげー眠そうだな(笑)
おやすみだけしようか
(晶の額に手を充て)

222 :
ん…まだ平気…。
もうちょっと一緒に居て。
(直也の手に額をごろごろ寄せ)

223 :
無理はするなよ、疲れもあるだろうし
俺は腹がヤバいかもしれない。さっき食った飯が変に酸っぱかった(笑)
(晶の額を指の腹で撫で上げ)

224 :
大丈夫。今日は疲れてない。
夏だから物の足が速くなってるよね…正露丸飲んで。
(額を撫でてもらうのが気持ち良くて、直也の首にごろごろ懐き)

225 :
それなら良いけどな…
正露丸か…消化途中でも効くのか?あれは
よしよし、今日はもうこのまま寝ような
(そのまま布団に入り晶を抱き締め直し)

226 :
うん…
食あたりも効能に入ってた気がする。
もう寝ちゃうのか…一日が早いなあ…。
直也…好き。おやすみなさい。また明日。
(一緒に布団に入って暖かさに目を細めて眠る)

227 :
そっか。じゃあ後で飲んで来よう
早いよな…それだけ充実してるってことだと思いたい(笑)
俺も好きだよ。眠いのに待っててくれてありがとうな
おやすみ、ゆっくり眠ってな。また明日
(晶の背を撫でながら目を閉じる)

228 :
晶きもっ

229 :
直也もキモイから問題なし、と

230 :
ただいま。
あーやっと一週間終わった…

231 :
ただいま直也。
一週間お疲れ様。

232 :
おかえり。遅くまでお疲れ様
…やべ、寝落ちしそうになってた
(ソファで起き上がり晶を迎え)

233 :
遅くなってごめんなさい。
ごめん、眠いよね。もうおやすみだけにする?
(直也の頭をなで)

234 :
お互い様だろ(笑)
そうだな、ちょっと起きてられそうにない…
(撫でられながら晶の腰に腕を回して抱き締め)

235 :
ごめんね、一緒に寝よう。
ゆっくり休んで。おやすみなさい。
(一緒にベッドに入って直也を撫でながら眠りを促す)

236 :
こっちこそごめんな。せっかく会えたのにな…
晶もちゃんと寝て休息取ってな
おやすみ、晶…
(布団の中で晶を抱き締めたまま眠りに落ちる)

237 :
ただいま。
今日も暑かったね。

238 :
おかえり、晶
暑かったな。それでもまあここ数日じゃ涼しいうちに入るかな
昼過ぎまでクーラーなしで寝こけてた位だし(笑)

239 :
直也、ただいま。
ゆっくり眠れたみたいだね(笑) 良かった。
(直也に抱き付き、頬を擦り寄せ)

240 :
ここんとこ疲れが溜まってたとはいえ、ほぼ12時間寝たからな(笑)
晶も少しはゆっくり休めたか?
(晶を抱き上げベッドまで運び)

241 :
わあ、良いねえ。気持ち良さそうだなあ。
今日も学校行ったよ。色々手伝ってきた。
わ、……もう寝る?
(ベッドに下ろされ、直也を見上げ)

242 :
気持ち良く寝溜めするには少し暑かったけどな(笑)
お疲れ様。偉いな、自分が疲れてるのにちゃんと人の手伝いもして
(自分もベッドに上がり、晶の頭を膝に乗せて撫で)
まだ寝ないよ。晶が眠かったら寝るけど

243 :
ちゃんとクーラーつけないと熱中症になるよ。
いやあ…人の手伝いばっかりやる気になっちゃって…
んー…気持ち良い…
(膝の上でごろごろ喉を鳴らし)
まだ平気…

244 :
扇風機と保冷剤枕で乗り切る(笑)
…あんまり自分の事が後回しになり過ぎないようにな
気付いた時には疲労でぶっ倒れる寸前とか、笑えないからな
(喉元やうなじも擽るように撫で)
何となく眠そうだけど(笑)

245 :
そういう人が熱中症になるんだよ。暑い時はちゃんと使ってください。
…うん。もっと自分の頑張らないとなあ…
ま、まだ眠くない。…眠くないよ。
(喉を撫でられて強がろうとしても力が抜け)

246 :
はいはい(笑)
ん、人の手伝いも大事だけどな。上手くバランスとってやっていけば良いよ
今日も早くから手伝いに行ってたのか?
無理しなくて良いから、寝ような
(晶の体にタオルケットを掛け)

247 :
うーん…心配だなあ…
そうだね…頑張るよ。自分のこと進めないと…。
今日は昼ぐらいからかなあ。
眠くないってば…まだ寝ない。
(ケットの中で直也に擦り寄り)

248 :
はは、心配してくれてありがとうな。…晶相手だと小言言われるのも結構嬉しいよ(笑)
それにしても、夏休みもへったくれもないんだな…
昼からなら、朝は少しはゆっくり出来たんだな
…良い子で寝ないと悪戯するからな
(うなじから背筋に掛けてつーっと撫で下ろし)

249 :
そう言われると…あんまり効果が無いというか…
夏休みなんてないよ…仕方ないことだけど。
うん。だらだら寝てたよ(笑)
っ、う……ね、寝ます…
(びくっと首筋を震わせ、直也の胸にごろごろ擦り寄って)
それじゃ、寝よ。…おやすみなさい、直也。

250 :
効果あるって。暑い時はちゃんと涼むよ
夏休みなしってのは辛いよな。盆くらいは休めるのかな
…だらだら寝てたのか。晶も気持ちよさそうで何より(笑)
(横になり晶を抱き締め直し)
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶。

251 :
直也、
今日はちょっと飲み会で遅くなりそうだよ。
眠かったら先に寝ててね。
おやすみなさい。

252 :
今晩は、っと
晶は飲み会か。飲み過ぎない程度に飲んで楽しんできてな
ちょっと早いけど先に寝てるよ
おやすみ、晶

253 :
ただいま…
(声を抑えて玄関を閉め)
直也、せっかく日曜だったのに会えなくてごめんね。
良い夢見てね…おやすみなさい。
(静かに布団に入り、直也の隣で眠る)

254 :
ただいま
今夜は涼しくて気持ちいいな…

255 :
ただいま…部屋が暑い…

256 :
おかえり、晶
むわっとするよな。クーラー付けてな
昨日の飲みは楽しかったか?
(ベッドの上で肘枕で寝転び)

257 :
エアコンこないだ壊れちゃったんだ…明日辺り管理会社に連絡入れてみる。
飲みは楽しかったよ。久しぶりに楽しい飲みでカラオケまで着いてった。
(直也の枕元に座り、自分の膝に膝枕させて)

258 :
うわ、マジか…。一番暑い時期にキツイな…
楽しめたみたいで良かった。ここんとこ頑張ってたし良い息抜きになったな
カラオケは何歌うんだ?
(晶の腿を撫でながら膝の上から顔を見上げ)

259 :
そうなんだよねえ…困ったなあ。
繁忙期だろうから修理するってなっても時間かかりそうだし…
昨日は結構忙しかったから、みんな楽しそうだったよ。
んー…昨日はポル○とかグレ○とか歌ったかなあ。
あと一緒に行った後輩に合わせてV系とかアニソンも何曲か歌ってきたよ。
(擽ったそうに腿を寄せ、直也の髪を撫で)

260 :
…今の時期だとどの位かかるんだろうな
その間は扇風機で我慢?
J−POPか。あー、行く相手である程度ジャンル変わるもんな
…晶が歌ってるところ聴きたい
(撫でられ微睡みかけつつも晶の腿を緩く揉むように撫で続け)

261 :
予約待ちとかになるかなあ…
扇風機なんてものは狭い部屋には置けませんから…自然風とアイスノンしか…
あんまり洋楽は聞かないからねえ。普段聞くのはサントラとかばっかりだし。
当たり障りのない物しか歌わないよ(笑)
(揉むような手の動きに時折びくっと肩を揺らし、それを誤魔化すように直也の手を握る)

262 :
予約待ちだと一週間くらいか?
いや、扇風機でもタワー型とか細長いやつあるし。さすがに自然風とアイスノンじゃ
耐え切れるもんじゃないだろ(笑)
なるほど、晶は普段はサントラが多いんだな
…すげー聴きたい…
(晶の手を握り返し、指や手の平を揉み)

263 :
でもお盆の期間に入っちゃうしねえ…早く直ると良いんだけど。
まあね。でも昼間は学校に行ったりしてたら何とかなりそうな気もするんだよね。
寝てる間だけ何とかすれば…。
最近はゲームのサントラとか聞いてる。
歌は好きだけど、そこまで上手いってわけでもないから…恥かしいな。
(気持ち良さそうに手の平をぎゅうっと伸ばし)

264 :
学校が避難所だな(笑)
扇風機あった方がいい。アイスノンは一部しか冷えないからな
ゲームのサントラか…それは俺も持ってないな…
良いんだよ、晶の歌声が聴きたいってだけだし
…ありがとうな、膝枕気持ち良かった
(晶の膝枕から降りて晶の腕を引き抱き寄せ)
そろそろ寝ようか。ちょい眠くなってきた

265 :
流石に猛暑日の日中は無理だと思うんだ…
うーん…お金が無いなあ…
最初は友達から勧められたんだけどね。結構嵌った(笑)
…ん。久しぶりにゆっくりできたね。今日も一緒に寝よ。
おやすみなさい、直也。また明日。
(一緒にベッドに倒れ、直也の胸に擦り寄って目を閉じる)

266 :
まあついでに勉強も出来て一石二鳥だしな(笑)
高機能じゃなければ3、4千円で買えるって
へえ、何のゲームだろう…今俺の頭の中ではドラクエの戦闘中の曲が流れてるけど
これじゃないよな(笑)
おかげで今日はよく眠れそうだ
おやすみ、晶。また明日
(晶を抱き締めたまま眠りに落ちる)

267 :
ただいま。
今日も蒸し暑いな…風が無くて困る…

268 :
ただいま
遅くなってごめんな。晶、大丈夫か?

269 :
お帰りなさい。
帰ってすぐにシャワーで冷水浴びたよ…それでも暑いけど。

270 :
今日も一日お疲れ様でした
水風呂か…一時的な対策にしかならないからな…
修理依頼は出来たか?

271 :
はい、直也もお疲れ様。
髪は冷えたよ。それだけまだましかなあ。
…まだ電話してません。ごめんなさい。

272 :
頭部冷やすとスッキリするよな。ちゃんと乾かしたか?
(確かめるように晶の髪を撫で)
…マジか。忙しかったとか?

273 :
汗かくと髪が貼り付く感じがして気持ち悪いんだよね…。
んー、まだちょっと濡れてるかも。
(髪を掻き上げて乾いたか確かめ)
ちょっと出かけてたんだ。思ってたより遠くてさ…。

274 :
ちゃんと拭いとこう。この暑さじゃ、湯冷めで風邪ってこともないだろうけど(笑)
(タオルで晶の髪をわしゃわしゃ拭いて乾かし)
そっか。あー…、遠くまで出かけて帰ってきてクーラー使えないとか苦痛だよな…
明日早めに電話してな

275 :
んんー…大丈夫だよー、冷えて気持ち良いし…
(拭く直也の手に擦り寄って甘え)
学校行って涼んでたんだ。昨日の晩暑くてつらかったし、早めに電話するよ。

276 :
とりあえず乾かしておいて、後は寝る時に頭部をアイスノンで冷やせばいいから
(ざっと拭いてから晶の頭を撫で)
そりゃ自然風とアイスノンだけじゃ辛いって(笑)
晶が熱中症になる前に修理来てもらわないとな
そろそろ寝ようか、暑いだろうけどちゃんと睡眠取らねーと

277 :
うん…
(撫でられてごろごろ喉を鳴らして喜び)
防犯的な理由で窓閉めて寝てるから、風もないよ…
そうだね、明日ちゃんと連絡する。
ん。一緒に寝よ。おやすみなさい、直也。

278 :
……本当に、扇風機小さいやつでも買っておいた方がいいって
熱中症になってからじゃ遅いんだからな
(心配げに晶を団扇で扇ぎ)
今日も待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶

279 :
ただいま。
今日も暑かったな。早くエアコン直らないかな…

280 :
おかえり、晶
こっちはすげー涼しかったよ。エアコン必要ない位だ
晶のところまでは涼しくはならなかったんだな…

281 :
お帰りなさい。今日もお疲れ様。
こっちは全然だよ…気温がそこそこでも湿度がつらくて…
でも管理会社には連絡してみたよ。明日か明後日来てくれるって。

282 :
ただいま。お疲れ様でした
ああ、湿度高いと気温低くても熱中症になりやすいっていうしな…
(晶の額に手を充て)
明日か明後日…、明日には来てほしい所だな。完全にお盆シーズンになる前に
晶はお盆は実家帰るのか?

283 :
ん。大丈夫だよ。今はまあまあ涼しい。
(熱を計る直也の手にじゃれて)
そうだね。早くしないと寝不足がきついかなあ…昼間眠くてしょうがないよ。
うん。ちょっとだけね。多分週末辺りに二、三日くらいかな。

284 :
良かった。朝晩だけでも涼しいと、過ごし易さが大分違ってくるからな…
(じゃれつく晶の手を捕まえ、ぎゅっと手を握り)
夜あんまり眠れてないのか。今日は早めに寝ような
了解。今回は実家で涼めるから良かったな(笑)

285 :
夜は寝るまでは良いんだけど、窓開けっぱなしで寝たくないから暑いんだよね。
…ん。
(手を握られたまま直也の口元にじゃれ付き)
んー…眠れてないというか、寝苦しいというか…
結局実家もクーラーのない部屋で寝るんだろうけどね…扇風機はあるかなあ。

286 :
今のうちに窓開けといて空気入れ替えるしかないか…
…ん?
(笑って晶の唇の端にキスし)
扇風機も無いんじゃ寝苦しいどころじゃないだろ。ほら寝る準備して
(晶の手を引きベッドに寝かせ)
訳を説明して、クーラーある部屋で寝かせてもらっても良いんじゃないか

287 :
できるだけ涼しく過ごさないと夜中汗かいてつらいんだ…
…もっと。
(唇を甘噛みして続きをねだり)
ん…ベッドの上暑いよ…
(直也の腕にじゃれ付きながらベッドの上でくたくた寝て)
すぐに直るなら良いんだけどね…

288 :
枕元に飲み物置いといて、目が覚めたら飲むようにしてな
はいはい…
(甘噛みの感触に笑みを堪えながら啄むようにキスし)
冷感シーツとか使うと少しはマシかもしれないけどな…
それ買う位なら扇風機買った方が良いか
(ベッドの上で晶の頭を撫で)
まあそれも明日か明後日の見積もり次第だな
一緒に寝よう。見送るから先に落ちてな

289 :
うん。ちゃんと準備してる。
ん……久しぶりだなあ…
(嬉しそうにキスを続け)
早くエアコンを直すのが一番良いね(笑)
安く済むと良いなあ。
(直也の隣でごろごろ喉を鳴らし、氷枕に頬を擦り付け)
うん。おやすみなさい、直也。また明日。

290 :
お、偉い偉い
ん…、そうだっけ? 膝枕とかスキンシップあったせいか、そんな気がしなかった
(最後に晶の唇を軽く舌でなぞってから離し)
そりゃエアコン直れば解決だからな(笑)
氷枕使わないと眠れないって期間が短くなるといいな
(氷枕の反対側の頬を指の背で撫で)
おやすみ、晶。また明日な

291 :
今晩は
少し目閉じて休むつもりがガッツリ寝落ちてた…
晶はまだ帰ってないかな

292 :
ただいま。
直也お待たせ。

293 :
おかえり、晶
お疲れ様

294 :
ただいま。遅くなってごめんね。
…眠そうだね。

295 :
いや、遅くまで頑張ってんだろ、偉いよ
悪い、さっき少し吐き気の波が来てた…
変に仮眠取ると駄目だな(笑)

296 :
は、吐き気って…大変だ。今もしんどい?
どうしよ…ごめんね。もう休もうか。

297 :
波越えたから大丈夫だよ、心配させてごめんな
(晶の頭を撫で)
晶が謝る必要は全然ないからな。俺の体調管理がなってないだけだ(笑)
もう少し話したい

298 :
本当? 無理してない?
(心配そうにして直也をベッドに寝かせ)
ううん、ごめん。待っててくれたのに…
つらくなったらすぐ言って。

299 :
本当だって
(寝かされ、晶の腕を掴み隣に引き寄せ)
謝るなって。大丈夫だからさ
そういや管理会社来てくれたか?

300 :
……うん
(ベッドの縁で膝立ちになり、直也にそっと擦り寄り)
冷えちゃったかな…寝冷えかな…
あ、うん。明日業者呼んでくれるって。

301 :
近寄っても吐かないから安心してな(笑)
(晶を引き寄せて抱き締め)
空調一切付けてなかったし寝冷えはないな…変なもん食ったからかも
明日か…じゃあ今日も暑いのに我慢しないといけないんだな…

302 :
そういう心配じゃないよ! …ちょっと待って、ベッド入る
(ベッドに入り、直也の横に寝て改めて抱き付き)
な、何食べたの。駄目だよ、夏なんだから気をつけなきゃ…
今日は結構涼しいよ。今タンクトップだけどちょっと寒いくらいだし。

303 :
分かってる。心配してくれたんだよな。ありがとう
好きだよ晶
(晶の背に腕を回し額にキスし)
赤いイカの塩辛…ってか、中華風?よく分かんねーんだけど何も考えずに買ってきたやつ(笑)
そっか、良かった。今日は晶も快眠できそうだな

304 :
ん……ん? 何か唇辛い…気がする。
(確かめるように何度も唇を舐め)
成程、それで……胃と腸が荒れちゃったのかな。
うん。大丈夫。だから直也も元気になって。

305 :
そうか?…ちゃんと歯磨きしたんだけどな…
…、…っは、まだ辛いか?
(晶にのしかかるように口付け、舌を絡めて強く吸ってから離し)
胃は荒れてるかもしれないな…
俺も胃以外は元気だから(笑)
そろそろ寝ようか。せっかく安眠できそうな日に寝ないのも勿体ない

306 :
んー…唇の端っことか…
えっ! ぅ、んんっ! っ、…っ、はぁ…、ぁ…う…
(驚いてぎゅっと直也の袖を掴み、舌を痺れさせて脱力し)
い…いきなりは…ずるいよ…
胃以外はね。なら良いんだけど…
…うん、明日は夜行だから、いつもみたいに少しになるかも。

307 :
まあ確かに歯磨きは唇まで磨かないからな…
(自分で自分の唇の端を舐めてみるが味が分からず首を傾げ)
いや、晶に誘われたらするだろ(笑)
分かった。明日は早めに来るように努力する
じゃあ今日はゆっくり眠ってな。おやすみ、晶

308 :
…そこまで誘ったつもりはなかったんだけど…
(顔を赤くして直也の胸に顔を埋め)
無理はしなくて良いからね。
土日は実家にいるから、夜にしか会えないけど…
うん、今日もありがと、直也…大好き。おやすみなさい。

309 :
こんばんは。
流石に今日は人多いな。

310 :
ただいま
帰省ピークだし混んでそうだな
消灯に間に合ったかな

311 :
お帰りなさい。
今日はいつもの夜行とは違うので帰ってるんだ。
子供がたくさんいてざわざわしてるよ。

312 :
へえ、いつものに比べて居心地は?
子供も乗ってるのか、…眠れなさそうだな(苦笑)

313 :
うーん…座り心地は良いんだけど、安眠はできなさそうだなあ…
まあ仕方ないね。お盆休みだし。
電気消えたら寝てくれると良いんだけど。

314 :
そっか…今回は寝不足になりそうだな
実家着いたら目一杯寝かせてもらってな
子供にとっては非日常だからなぁ、逆にテンションあがっちまいそうだ(笑)

315 :
まあ…今日は寝ないつもりで乗ったからね。
子供もなんだけど、大人も連れでごそごそしててさ…
オリンピック見たりしてるみたいで。
電気暗くなった。そろそろ静かにするね。
明日はゆっくり会えるかな? …おやすみなさい、直也。

316 :
寝ないつもりってのも辛いな。少しでも休めると良いんだけどな
オリンピックか、なるほど。走行中でも映るのか…勝っても負けても騒ぎそうだ…
ちゃんと消灯守って偉いな、晶
明日の夜だっけか。ゆっくり会えたら会いたいな
道中気を付けてな。おやすみ、晶

317 :
こんばんは。
実家も暑いな…酷い湿度。

318 :
今晩は、晶
クーラー故障から逃れても避暑にはならなさそうか(苦笑)

319 :
直也、こんばんは。
ならないなあ…特に今日は風がなくて…

320 :
扇風機は?自室に持って来れないのか?
それが駄目なら、後は団扇で扇ぐ位しか出来ないな…
(晶を団扇で扇ぎ)

321 :
んー…僕の部屋はこれでも通気が良いから、
扇風機は他の部屋に置いといてあげたいんだよね。
一台壊れてたし…団扇が活躍してるよ。(笑)
(気持ち良さそうに目を細めて扇がれ)

322 :
風が無かったら通気も何もないだろ(笑)
優しいのは良い事だけどな…家電製品が壊れやすいのは家系か…
(後半ぼそりと呟きながら扇ぎ続け)
そういや昨日の夜行寝れた?

323 :
でも一応外の空気は入ってくるから…何にもない田舎だから、そのうち涼しくなるよ。
ううん、うちは結構家電の物持ち良い方だよ。最近の僕がちょっと異端なんだよ(笑)
(笑いながら団扇を交代し)
あー…まあ、あんまり。でも昼間ちょこちょこ寝たから平気。

324 :
そのうちか…今日は窓開けたまま眠れるのか?
最近ってか去年から色々壊れてたような気がするけどな(笑)
(晶に扇がれリラックスして息を吐き出し)
だよな。話聞いただけでも騒がしそうだったからなぁ…
眠くなったら遠慮せず言ってな

325 :
全開ですよ(笑)
ははは…でも全体としては10年20年使うの当たり前なんだよ。
(はたはた扇ぎ風を送って)
でもサッカーが終わる前に到着したから、みんな不完全燃焼してたよ。(笑)
眠くない。眠くないから、もっと一緒に居て。

326 :
良かったな、それだけでも実家戻った甲斐がある(笑)
そうなのか。家電で20年はちょっと長いな…そりゃ故障もするか
ありがとうな。暑いけどこっちの方が良い
(晶から団扇を奪い引き寄せて抱き締め)
それはしょうがない。夜行で完全燃焼されても困るしな(笑)
ん、今日はゆっくり過ごそうな

327 :
まあね。こっちの方がご飯美味しいし。
ん…嬉しいな…直也と一緒に居られて嬉しい。
(抱き付いたまま、直也の口元に唇を寄せて甘え)
はは…結局あんまり眠れなかったけどね。
うん。いっぱい甘やかして。
(直也の手に喉を擦り付けて催促し)

328 :
それもあるよな。いっぱい食べて栄養付けてな
…ん、お盆で実家帰ってる晶に手出していいのか悩む所だけど
(緩く晶の唇を食み、時折舌でつつき)
昼もちょこちょこしか寝てないんだろ? 疲れ取れなさそうだな…
(晶の喉元を労わる様に撫で)

329 :
うん、食べてる。実家のご飯は美味しいよ。
…手出してください。
(誘う舌の動きに自分の舌を絡めてねだり)
良いんだ。明日は何にもないし。一日のんびり寝るよ。
(軽く欠伸をして喉をごろごろ鳴らし)

330 :
晶は帰省中に少し太るくらい食べた方が良いな…
お盆で先祖が帰ってくる時にさ…こういうことして
(舌を絡める口付けをしながらベッドに晶を押し倒し)
欠伸してるじゃねーか(笑)早く寝ようか、今日
(喉元から顎の下までなぞる様に撫で)

331 :
ちゃんといっぱい食べてるよ。太るかな…。
ん…っ、ん…や…、そ、そういうことは考えないことにしようよ…
(見られているような気持ちになって恥かしくなり)
んん…眠くないよ。眠くないもん…
(喉を撫でられると気持ち良くて喜び)

332 :
日頃が素食なんだし、それくらいで丁度良いって
文句言われそうだよな、晶のご先祖様に
(額を合わせ間近で笑ってから晶の頬や鼻先に軽くキスし)
語尾が眠そうだ(笑)
(首元にも唇を押し付けてキスし)
無理しないでこのまま寝よう

333 :
素食…言い返せない。
い、言わないでよ…恥ずかしいから…
(擽ったそうに直也のキスにじゃれて)
んぅ…ねむ、い…です…
(しゅんとして首を吸う直也の髪を撫で)
ごめん…明日はちゃんと万全に…おやすみなさい…

334 :
…言い返せるような食事摂ろうな、日ごろから(笑)
俺は新盆で7月に終わってるから言えるんだよ
(最後に晶の唇に軽くキスし、晶を抱き締め直し)
謝るなって。久し振りにゆっくり話せてうれしかった
風入って少しは涼しくなってるかな
ずっと眠りが浅かった分取り戻すくらい寝てな。おやすみ、晶

335 :
こんばんは。
今日も暑い…団扇じゃ足りないなあ…

336 :
今晩は、晶
ずっと扇いでるのも辛いよな
濡れたタオルでも首に巻いとくと少しは涼しいかもしれない

337 :
蒸し暑いよ…湿度が…
何とか団扇で凌いでるけど…

338 :
湿度なぁ。電化製品に頼らない方法とか竹炭置くくらいしか思いつかねーけど
後は…ドライヤーのcoolを使う(笑)
エアコンのある部屋でギリギリまで休ませてもらった方が良いんじゃないか?
(晶の前髪を上げるように撫で上げ)

339 :
多分もうちょっとしたら風が…入ると良いんだけど。
他の家族はもう寝てるんだよね(笑)
エアコンのある部屋はもう止めてるだろうし。
(暑さで疲れたように溜息をつき)

340 :
こっちは夜になって結構気温下がってきてるし、そっちも下がって風が来るといいな
早い

341 :
悪い、途中で送っちまった(笑)
早いな
エアコンある部屋に誰も居ないなら使っても怒られないだろ
(溜息を吐く晶の頭を撫で)

342 :
だと良いんだけど。本当暑いなあ…
ね。みんな今日は出かけてたし、疲れてるのかな。
そこで寝てる人がいるんだよね(笑) もう窓開けてるし。
(笑って直也の手にもたれ)

343 :
…脱いだら少しは涼しくなるかもしれないな
日中動いて夜は早めに寝るって、すげー健康的だな
居るのにエアコン切ってるのか(笑)
なんつーか、宝の持ち腐れとまではいかねーけど、使わねーなら
晶に使わせてやってほしいな、エアコン
(熱を測る様に晶の頬に手を充て)

344 :
ぬ…脱ごう…か?
本当にね。あ、でも閉会式見るためなのかもね。
省エネ…なのかな? 僕も使えばいいと思うけどね。
寝たままエアコン使うの嫌いなんじゃないかな。
(暑さに顔を赤くして下を向き)

345 :
脱がしてやろうか? …ノってくるとは思わなかった(笑)
げ、閉会式って明日の朝なのか
確かに寝てる間ずっと使ってると朝には体が怠くなるしな…
…晶、ちょっと待ってな
(台所で濡らしたタオルに氷を包んで戻り)
これ顔に充てとけ。ちょっとは楽になるから

346 :
えっ、いや、あの…暑いから…脱がせて…
4時ぐらいからかな。確かそんなこと言ってた。
あ…ありがとう。ん…気持ち良い。
(ひんやりしたタオルに頬を寄せ、目を細めて)

347 :
…じゃあ遠慮なく
(上を脱がせて晶を上半身裸にさせ)
4時か…見たいけど寝る方が優先だな、その時間は(笑)月曜だしな…
氷すぐ溶けちまうかもしれないけど、濡れタオルだけでも火照りには効くから
(目を細める晶をホッとした表情で見つめ)

348 :
っ…はぁ…脱いでも暑いのは変わらないな…
(脱いだ服で汗を拭い、洗濯機に放り込み)
直也は明日はまだ仕事なの? もうお盆だけど。
うん…ありがとう。ちょっと楽になった。
(タオルを首筋に当てて溜息をつき)

349 :
…そうだな。いや…、久し振りに晶の裸見たな…
(汗を噴く肌をじっと見つめ)
盆休みはないんだよ、うちは(笑)明日も明後日も普通に仕事だよ
あとは脇の下とかも充てとくと体温下げられるからな
(ぽんぽんと晶の頭を撫で)

350 :
う…ん…、あ、あんまり…じっと見られると、恥ずかしいよ。
(少し肩を竦めて胸を庇い)
大変だなあ…お盆がないと墓参りとか面倒そう。
ありがとう。冷やしながら扇ぐ。

351 :
…隠すと余計エロいっつーか…
駄目だな、少し落ち着かねーと(笑)
(笑ってから息を深く吐き出し)
墓参りで実家戻る奴は、ここぞとばかりに休み取ったりしてるからな
この時期は人数足りなくて大変なんだよ、残る方も
扇いだ方が気化熱で涼しくなりやすいしな

352 :
う…だ、だってさ…
(緊張で胸が反応し始めているのを隠して)
そっか…お盆も大変だよね…僕は毎年任せっきりだしなあ。
やっと涼しくなってきた。はぁ…

353 :
そうやって隠されると、こう…せっかく抑えた悪戯心が疼くんですが
(晶の腕を引きぎゅっと抱き締め)
任せっきりって墓参りを?
よかった、それなら今日も何とか眠れそうかな
悪い、そろそろ眠くなってきた…

354 :
わ、…あ、あの…直也…?
(抱き締められて腕の中から見上げ)
墓参りとか、その他色々…
うん。大丈夫そうだよ。心配してくれてありがとう。
ん…分かった。一緒に寝よう。今日はお先にどうぞ。

355 :
…、ちょっとぐらいなら悪戯してもいいか
(晶の胸元に顔を寄せ、乳首の近くに吸い付き、痕を残し)
ん…、ここならタンクトップでも隠れるし良いだろ?(笑)
不仲だったとかじゃないなら、たまには墓参りもいいもんだよ
寝る前に水分も補給しといてな
ゆっくり話せて嬉しかった。おやすみ、晶。また明日な

356 :
え…っ、あ、ふぁ、あ…んっ、あっ…!
(乳首の傍をきゅうっと吸われ、びくんと反応して乳首がじんわりと赤くなる)
は、ぁ…ぁ…そんな…こんなとこ、恥かしいよ…
うん、お墓も綺麗にしないとなあ。
大丈夫。お茶飲んどくよ。
僕も嬉しかったよ。また明日、直也。

357 :
ただいま。
やっぱり一人部屋って寂しいな…。
直也早く帰って来ないかな…。

358 :
ただいま。今日は早く帰って来た…けど晶が来てから30分近く経ってるな
待たせてごめんな

359 :
ん…お帰りなさい。
(ベッドの上で目を擦りながら起き上がり)
ううん、お仕事お疲れ様。
実家から戻ってきたから、ちょっと寂しくなってね。

360 :
あ、寝てたか。起こしてごめんな
(ベッドに腰掛け晶の頭を撫で)
晶もUターンお疲れ様。お盆前に戻って来たんだな
騒がしい所からいきなり一人になると、余計寂しいよな

361 :
ううん、ごろごろしてただけ…
(直也の手に額を寄せて甘え)
久しぶりに昼間に移動したよ(笑) お盆前であんまり人も多くなかった。
そう。…だから一緒に居てください。ご主人様。

362 :
…その割には目擦ってたけど
(笑って晶の目元を指で拭い)
昼間の移動の方が体が楽なんじゃないか?今は丁度移動するピーク外してるしな
いつも一緒に居るだろ(笑)
おかえり、晶
(唇に軽く口付け)

363 :
…寝てないよ。
(しぱしぱ目を瞬かせてごまかし)
そうなんだけど、昼間の移動手段だとちょっとだけ高いんだよね。
数千円だけど、重なると大分違うし…。
そうなんだけど…もっといっぱい触ってて。寂しい。
…ただいま。
(もう一度唇に吸い付き、深いキスをねだり)

364 :
別に寝てても良いんだからな、移動で疲れただろうし
(笑みを堪えて晶の頭をぐりぐり撫で)
だよな。まあ、たまにでも昼間移動して体力温存もありだと思うけどさ
…珍しいな、実家から戻ってきてそんな風になるのは
(晶の背に腕を回して抱き締め、舌先だけ晶の口内に差し入れるように舐め)

365 :
…ちゃんと起きて待ってたいんだ。
(撫でられながらぼそっと呟き)
そうだなあ…もうちょっと安かったら良いんだけどねえ。
ん…何となく…寂しくなっちゃって。
(入ってきた舌を逃すまいと一生懸命に絡め)

366 :
待っててくれるのは嬉しいけど、無理はしなくていいからな
晶の体調が優先順位一番だ
(呟きを聞き晶の頬を両手で挟んで言い聞かせ)
運賃は上がることはあっても下がることは滅多にないな(笑)
…ん、ちゃんとここに居るから大丈夫
(舌の縁をなぞる様に舐めて絡めながら、宥めるように晶の背を撫で)

367 :
む、無理じゃないよ。大丈夫。
(ぐいっと顔を上げさせられ、少しどきどきして)
そうなんだよねえ…一昨年あたりから上がる一方で困るなあ。
ん…ふ、ぅ…んん……古巣から離れて、不安になったのかな。
(大人しく背中を撫でられ、溜息をついて身体を預け)

368 :
…真面目に言ってるんだからな
眠くなったら寝ること。良いな?
(じっと間近で見つめ)
繁忙期以外のところで安売りすればいいのにな、交通各社も
…、ホームシックってやつかな。でも良かったな、それだけ実家の居心地よかったんだろ、今回
(晶を抱き留め背を緩いリズムで叩きながら笑み)

369 :
は、はい…。
(顔が近くて恥ずかしくなり、しゅんと下を向き)
そうすればシーズン以外の観光も増えるだろうにね。
ホームシックか…あんまりならないけど、そうなのかな…
…直也が居てくれて良かった。
(ぎゅっと抱き締めてから直也をベッドに引っ張り)

370 :
よしよし。晶が倒れるようなことになると俺は心配で仕事が手に付かなくなるからな(笑)
(下を向いた晶の髪をぐしゃぐしゃ掻き混ぜ)
そう、それに帰省ラッシュも分散…は、しないか…
俺も晶が居てくれて良かったと思ってるよ
(ベッドの上で寝転がり、晶を抱き寄せ)
もうそろそろ寝る?

371 :
んぅ…去年の肺炎の時も、心配してくれたの?
(わしゃわしゃされたままおずおず見上げ)
夏の帰省は仕方ないね、お盆だから…。
…ベッドの方がもっとリラックスできるからね。もっとくっつけるし。
(ぎゅっと抱き寄せられ、もう一度深くキスして)

372 :
当たり前だろ。毎日心配してたっつーの
本当に…治って良かったよ
(思い出し、息を深く吐き)
…ん、…っは、なんか…リラックスってキスでもないよな…
(晶の舌と絡ませ濡れた音を立てながら吸い、唇を離して笑い)

373 :
ご、ごめん、心配させて……ありがと。
(深刻そうに溜息をつく直也に心配してもらってくすぐったくなり)
は…ん、ぅ…ん…寂しいのを紛らわすには、これが良いんだ…
(舌を吸われ、身体をびくびく反応させながらくっつき)
日付変わったし、そろそろ寝ようか…

374 :
あの時は晶の方が俺より余程辛かっただろ
(晶の頬を労わるように撫で)
…俺以外で寂しさ紛らわすなよ(笑)
(足を絡め体を密着させ腕の中に晶を囲い込み)
そうだな。今朝結局目が覚めて五輪閉会式見たせいで少し眠い(笑)

375 :
うーん…咳してたのは覚えてるけど、熱のせいで他のことはあんまり覚えてないな…
(頬を撫でる手に自分の手を重ね)
こんなことされても、直也以外じゃ紛れないよ…。
(身体を寄せて自ら捕まりに行き、直也の胸に擦り寄って)
ちゃんと起きれたんだね(笑)
じゃあ、今日も一緒に寝ようね。おやすみなさい、直也。また明日。

376 :
しんどいだけの記憶は、覚えてないならその方が良いのかもな…
(晶の手をぎゅっと握り)
…このまま捕まえとこう
(ぼそっと呟き抱き締める手に力を籠め)
勝手に目が覚めてさ、その後全然二度寝できなかったから潔く起きたんだよ(笑)
今日も遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日

377 :
ただいま
帰りがけに上司に捕まって30分も時間浪費した…

378 :
直也、お帰りなさい。
今日もお疲れ様。

379 :
晶もお疲れ様。って今日は一日ゆっくりしてたのか?
なんか西の方で豪雨災害がニュースになってるけど、そっち大丈夫か

380 :
学校行ってたよ。エアコンないし(笑)
うちは何ともないよ。ちょっと俄雨降ったくらい。

381 :
ああ、そっか(笑) またしばらく夜は窓開けられなくて大変そうだな…
安心した。前に近くの川で氾濫警報出たって聞いてから心配でさ
しかし去年くらいから局地的大雨被害がゲリラ豪雨を超えてるよな…

382 :
大丈夫。そろそろ直しに来てもらえるよ。
今日は警報出るほど降ってないから大丈夫。
ずっと同じところに居続けるもんね…夕立がずっと続いてるみたいな…

383 :
一日でも早く直ることを祈ってるよ
そう、それで数時間で腰の高さまで水が来るんだよな
ここ数年で洪水被害の映像を見る機会が増えた気がする

384 :
すぐに直るよ。多分明日にでも都合ついたら来てくれるよ。
排水と貯水の能力がなくなってきたのかな。
…直也、何か疲れてる?
(そっと抱き付き、じっと顔を覗き込み)

385 :
…都合ついたらって結構アバウトだな(笑)
それか、もしくは能力を上回るほど降ってるのか、か
あー、…いや、…悪い、ちょっと眠い
疲れも多少あるんだろうけどな
(抱き締め、晶の肩に自分の顎を乗せ)

386 :
はは…やっぱり繁忙期だから、メーカーのサポートさんも忙しくて。
エルニーニョも起きてるっていうし、災害はもう勘弁してほしいな…
そっか。…もう寝る?
(直也の背中をゆっくり撫で、一緒にベッドに座り)

387 :
お盆の時期は里帰り組が多いから空く、ってわけでもないんだな
ん、ごめんな。今日はこのままだと寝落ちしそうだ
一緒に寝よう、晶
(ベッドに寝転び、晶の腕を引き腹の上に乗せ)

388 :
寧ろ親戚が帰ってくるからちゃんとエアコン直すって所が増えるんじゃないかな(笑)
うん…大丈夫。ゆっくり休まないとね。
おやすみ、直也。また明日ね。
(直也の上で心臓の音を聞き、静かにキスして目を閉じる)

389 :
それまで直さないってのもどうかと思うが(笑)
…晶は学校行って寂しいのは治まったかな
今日はありがとうな。おやすみ、晶
(キスに晶の唇を啄んで応えてから眠りに落ちる)

390 :
ただいま
あー、肩バッキバキだ…

391 :
直也、
遅くなってごめんなさい。今から帰る。
ごめんね、眠かったら先に寝てて。

392 :
お疲れ様。帰り道気を付けてな
今日はまだ平気だよ(笑)

393 :
直也、ただいま。
遅くなってごめんなさい。

394 :
…っ、やべまた寝落ちてた…
おかえり。今日も一日お疲れ様。

395 :
ご、ごめん…遅くなって…眠くない?
直也もお疲れ様。

396 :
…少し眠い(笑)
やっぱ疲れが溜まってんのかもな…
晶は大丈夫か?

397 :
僕は平気。まだ学校休みだし…。
遅くなってごめんね。
……今日も、もう寝る?

398 :
そっか、まだまだ夏休みだよな…
休みに学校行って勉強して偉いな、晶
(晶の頭を撫で)
遅くなっても謝らなくて良いって。今日は日付超えるまで起きてる
(晶の腕を引き寄せ抱き締め)

399 :
ううん、全然勉強足りてないし、焦ってるから行かなくちゃ。
(下を向いて大人しく撫でられ)
…良かった。
(直也の胸に顔を押し付け、強く抱き付き)

400 :
やるべきことをやってるんだから偉いよ
(笑って晶の頭をぽんぽん撫で)
って偉そうに宣言しといてすぐ日付越えちまうんだけどな(苦笑)
…何かあったか?
(強く抱きついてくる晶の顔を上げさせ)

401 :
…ちゃんとできないと、意味ないんだ。もっと頑張らないとね。
(抱き付いたままもそもそ呟き)
……ちょっと寂しかった。
(顔を上げさせられたものの目を合わせられず)

402 :
う…、刺さるな、その言葉は(笑)俺も頑張ろう
(晶の髪を弄る様に撫でながら笑い)
ごめんな。昨日も早く寝ちまったもんな…
昨日の最後の2レス位、記憶が飛んでるんだよな。せっかく晶と話してたのにさ
…で、何で目を合わさないんだ?
(晶の視界に入る様に首を傾げ)

403 :
最近時間が無いって焦るばっかりで、困る。
(抱き付いたまま直也の胸に頬を擦り寄せ)
ううん…疲れてるんだから、良いんだよ。
……な、何でもない。大丈夫…。
(目を合わせるのを怖がり、視線を泳がせ)

404 :
適度に焦るのはいいんじゃないか?
テンパるとこまで行くと逆に時間がかかったりするけどさ
(撫でる手を下げていき晶の頬を撫で)
……怪しいな。浮気でもしたか?
(目を泳がす晶をじっと見つめ)

405 :
焦ったらメンタルがったがたになっちゃうから…
もっと頑張らないといけないのに焦ってしょうがないんだ。
(頬を撫でる手にびくっと肩を震わせ)
ち、違う、浮気の逆……
(顔を赤くしてぎゅっと身体を縮め)

406 :
ああ、前にも言ってたな…
焦らないように急ぐってのも難しいからなぁ
(晶の動揺に気付きつつも頬を撫で続け)
浮気の逆…? 分からないな…何?
(額に額をゴツっとぶつけて答えを待ち)

407 :
ん…っ、うん…
(頬を撫でられ、びくびく震えて直也の袖を握り)
……ずっと…してないから、…寂しい。
(目を合わせずに呟き、ぎゅっと抱き付き)

408 :
…焦らない方法みたいなもんを探してみるか…
(撫でていた晶の頬に軽くキスし)
あー…、確かに結構土日も予定埋まってたりしたからな
晶が勉強で時間取らなくても大丈夫な時にしようか
…ってか浮気じゃなくて良かった(笑)
(強く抱き締め、ほっとしたように笑み)

409 :
ん、…できると良いな…
(頬を擽ったそうにして直也の肩にもたれ)
っ…うん…
(直也の腕の中で少し笑い)
浮気じゃないよ。浮気なんかしない。
もう一時だね。ごめん、もう寝ないとね。

410 :
色々な人に体験談とか対処法とか聞いてみるよ
使えるかどうかは別としてさ
(晶の唇の端にも軽くキスし)
じゃあ近いうちに、な。楽しみにしてるからな
(ニッと笑って額をぐりぐり擦り付け)
一気に嫌な予想が頭の中を駆け巡った(笑)
お、1時過ぎちまった。ごめんな、遅くなって
今日は先に落ちるな。おやすみ、晶

411 :
ありがと…僕ももっと元気出さないとね。
(嬉しそうに顔を寄せ、直也の首元に擦り寄り)
うん、…嬉しい。
(額を合わせ、一緒に笑い)
嫌な予想って何だろ…僕どんなことしそうに見えてるのかな…
遅くまで一緒に居てくれてありがとう。おやすみなさい、直也。

412 :
こんばんは。やっとエアコン直った。
…直也が帰ってくるまで本読んで待ってよう。

413 :
ただいま。
エアコン直ったのか、良かったな
これで夜もぐっすり眠れるな。安心した
(笑顔で晶の頭を撫で)
何読んでるんだ?

414 :
お帰りなさい。
うん、湿度が下がるのって良いね。
(走り寄って直也に抱き付き)
古典。うつほ物語読んでるんだ。

415 :
ドライにするだけでも楽だよな
今日は元気そうだな
(抱き締めて晶の顔を覗き込み)
うつほ…何だっけな、学生時代読んだはずが全然覚えてねー(笑)

416 :
うん。気持ち良い。
あー…えっと…今日は、その…朝からちょっと熱あって…
夕方くらいには熱も下がったんだけど、学校行ってなくて。
読んだの? うつほを? すごく真面目な学生だね直也…

417 :
熱?下がったっつても一時的なものかもしれないし、寝てなきゃ駄目だろ
(晶の腕を引き、ベッドに連れて行き無理矢理寝かせ)
…エアコン修理が来たせいで早めに帰ってきてるのかと思った
今日は早めに寝ような
…いやいや、晶も読んでるんだろ(笑)
一時期古典に嵌って片っ端から読んだせいで記憶がごちゃごちゃになってんだよな…

418 :
だ、大丈夫だよ。ちゃんと一日寝てたし…。
(ベッドに入っても直也の袖を離さず)
修理は午前に来てくれたから、午後はゆっくり寝られたよ。
……やだ。今日こそは少しで良いからいちゃいちゃする。
(起き上がって無理矢理直也の腰に抱き付き)
読んでるけどさ…うつほは読みにくいしあんまり楽しくないなあ…

419 :
夏風邪かな…ちゃんと飯も食えてるか?
(確かめるように晶の頬を撫で)
そっか、それで熱も下がったのか、…良かった
いちゃいちゃは横になってても出来るから、横になれ(笑)
(晶をベッドに押し倒し、上から覆い被さり)
楽しくないのに読んでるってことは勉強の一環?

420 :
夜が暑かったから、軽く熱中症だったのかもね。
ご飯食べたし、水分ちゃんと採ったし、体温も下がったから大丈夫だよ。
(体温を確認させ、安心させるように額を擦り寄せ)
っ…! 何か、久しぶり…この体勢…
(押し倒されてどきどきしながら直也の背中に手を回し)
んー、気分転換かな。あんまり読んでなかったし。

421 :
…昨日遅くまで話してて睡眠足りなかったのも一因かもしれないな、ごめんな
後ででも寝る前に額に一応冷えピタ貼っとこうな
(晶の頬に手を充てたまま額に軽くキスし)
そっか? まあこれなら晶も、疲れないだろうし…
(晶の喉元に顔を伏せ、ちゅ、ちゅ、と音を立てながら首筋を降りるようにキスしていき)
気分転換でそれ読むのか…すげえな(笑)

422 :
お互い様だよ。昨日は嬉しかったし、良いの。
貼ってるよ(笑) 熱が無くても気持ち良いし。
(嬉しそうにキスを貰い、自分からも直也の手に唇を寄せ)
んっ…ん…どうしよ…昼間色々誘い方とか考えてたのに…っ余裕ないなあ…
(首から胸元にキスが下り、ぞくぞく背筋が感じて)
他に積んでる本は色々あるんだけどね(笑)

423 :
もう貼ってたか。じゃあ大丈夫かな…
…ちょっと手がくすぐったい
(笑って少し手を離し、晶の唇を指の腹でなぞり)
何だ、そんなこと考えてたのか(笑)
ちなみに、どんな風に誘おうと思ってた?
(楽しげに、乳首を探すように晶の服の上から唇を胸元に這わせ)
今度お勧めの本また教えてくれ、積んでないやつで(笑)

424 :
ん、んむ…
(唇に触れてきた指を咥え、じゃれるようにしゃぶり)
昨日浮気したとか思われてたから……
…「僕が浮気してないか、確かめて」って…っ、あっ…
(ざらざらした甚平の生地の上から乳首を擦られ、小さく声が漏れ)
じゃあ考えとくよ(笑)

425 :
…チロチロ見える舌がエロい…
(晶の舌を指先で弄び)
あー、…それは俺が悪かった…ん、…、
(甚平の前を開き、直に乳首にしゃぶりつき、同時に
晶の口から引き抜いた濡れた指をウエストから潜り込ませて性器を緩く揉み))

426 :
んっ、は…んぁ…
(ぴちゃぴちゃ音を立て、懸命に唾液を絡め)
いや、責めてるんじゃなくて…っ、あ、ふぁ、ぁ…っ!
(びくんっと大きく背中を反らせ、乳首をじくじく疼かせ)
っ、あ、ぅ…浮気しそうに見えてる、とこっ…、あるなら…直そうか、って…
(腰をがくがく揺らしながら直也の肩にしがみつき)

427 :
いや、反省してるんだ、…これでも
(乳首に唾液を絡ませ舌で突いては歯で緩く噛み)
…目を逸らして合わそうとしないところだけは、直してくれ
他は俺の疑心暗鬼だよ
(ふっと笑って乳首に息を吹きかけ、勃起した性器を扱き立て)

428 :
ひあっ、あっあっ、ひぁ、あぁっ…にゃ、あぅぅ…っ
(硬くなった先端をこりこり噛まれ、絶えず声を上げ)
ご、ごめんなさい…人と目合わせるの、苦手で…頑張って直す。
んぁっ…あ、あっ…は、あぁ、あんっ、あっ、なお、やっ…直也っ…!
(敏感な所を責め立てられ、直也の背中に爪を立てて限界を告げ)

429 :
…鳴き声可愛いな
(ぺろりと舐め上げてから乳首を口から離し、赤く濡れテカる様を満足げに見つめ)
知ってるけどさ。好きな奴にずっと視線逸らされるのは結構辛い(苦笑)
っ、…このまま俺の手に出せ
(爪の痛みに眉を顰めながらも笑み、晶の亀頭をぐりぐり刺激し)

430 :
ふぁ、あっ…はぁ…あっ、ひゃ、ぁ…
(涙目でひくひく震え、ぷるんと勃った乳首を浅く上下させ)
ひっ、ひぅっ…や…ひ、イくっ…! あっ、…っ、はあぁぁ…っ!!
(低く命令され、びくんと腰を浮かせて直也の手にびゅくびゅく吐き出し)
っあ…っ、は…はっ…ぁ…
…ん、視線合わせる。御主人と視線合わせられないなんて飼い猫失格だ。

431 :
……エロ。その姿見せられたら速攻誘惑されるな、俺は
(涙目になる晶に誘われるように口付け)
ん、…沢山出たな
気持ち良かったか?
(更に数度扱いて全て出させ、手の精液を眺めてからタオルで晶の下半身を拭い)
そこまで言ってないって。そんな悲壮な決意するようなことでもねーから大丈夫(笑)

432 :
ん…んぁ…は…
(吐息と一緒に舌を出し、必に舌を絡め)
あ、ぁっ…やっ、ぁあん…っ、…はぁっ…はぁっ…
(残りを搾り出され、くたっとベッドに横たわり)
直也…も、ご奉仕したい…のに…遅くなっちゃった…
でも、ちゃんとご主人の猫になりたいから。

433 :
…ん、…好きだ、晶
(絡む舌をきつく吸い、離してから額を合わせ囁き)
俺はまた次の機会にな。がっつり奉仕してもらう(笑)
(晶の前髪を掻き上げるように撫で)
もうなってるだろ(笑)まあでも視線合う方が嬉しいけどさ
…また遅くなっちまったな、そろそろ寝ようか

434 :
うん…僕も、大好き…直也。大好き。
(爪を立てた所にそっと触れ、もう一度唇を合わせ)
…練習、しとこうかな…。
(少し赤くなって撫でられ)
…僕、もっと良い猫になるよ。
今日も愛してくれてありがとう。おやすみなさい、直也。

435 :
っ、…寝る前に刺激してくるよな、晶
(やわやわと啄むように口付け)
練習するなら、その練習風景も見学させてもらわないと駄目だな(笑)
(赤くなる晶の頬を撫で)
ん、おやすみ、晶
ああ、そうだ。今日早く帰る分、明日残業するって宣言してきてるんだ
明日は残業で遅くなるから、眠かったら先に寝ててな

436 :
ただいま…
晶はもう寝てるかな
(そっと音を立てずに部屋に入り)

437 :
お帰りなさい。遅くまでお疲れ様。
(部屋から顔を出し、迎えに出て)

438 :
起きてたか。ごめんな、遅くなって
今日は熱は?
(出迎える晶の額に手を充て)

439 :
ううん、僕もさっき帰ったんだよ。
大丈夫。下がってるよ。
(笑って直也の鞄を取り)

440 :
そっか、晶も遅くまでお疲れ様
夏風邪じゃなくて良かった。この暑い中で寝込むのは辛すぎるからな…
(晶の髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ、背を押して部屋に入り)

441 :
ん。えへへ…
(撫でられて嬉しそうにし)
エアコン直ったから大丈夫だよ。
でも夏風邪には罹らないように気を付けないとね…。

442 :
このままベッド直行しよう
(晶の背を押したままベッドへ向かい)
エアコンのある生活を満喫してるか?(笑)
そうだな、俺も…気を付けよう

443 :
疲れた? もう寝ちゃう?
(ベッドに入り、寝転がって直也を迎え)
してる(笑) もう家帰ったらすぐつける。
夏風邪はなかなか治らないもんね。

444 :
ちっと目が痛くてさ、目閉じたりしてるんだけど
そのうち寝落ちしちまいそうだ
(晶の隣に入り、あきらをぎゅっと抱き締め)
昼の暑い空気が部屋の中に籠ってるからなぁ…エアコン様様だな(笑)
お互い忙しい時期にいつまでも治らないのは困るしな

445 :
疲れ目かな。目薬差した?
(抱き締めてくる直也の背中を撫で)
本当にね。一日締め切ってると空気が熱くなってる。
うん。暫く病気はできないなあ…。

446 :
そうかもな…目薬は点してないけど
…撫でられてうとうとしてきた…
(幸せそうに笑みを浮かべ、晶の首元に鼻先を擦り付け)
部屋の壁や置いてある物も暑くなるよ、俺のとこは(笑)
休むとその分取り返すのが大変になるよな

447 :
じゃあ差してから寝よう。ほら、膝来て。
(起き上がり、正座になって膝を叩き)
コンクリ壁だとどうしてもね。
そうなんだよね…次に学校に出るのが億劫になっちゃうし(笑)

448 :
…、膝枕だけでも良いんだけど、俺
(晶の膝に顔面から突っ伏し、グリグリ顔を太腿に擦り付け)
そのまま休み癖が付いちまいそうになるよな(笑)
あー…、やばい、眠くなってきた…

449 :
こら、下向いてないで。ちゃんと上向いて。
(膝に擦り寄る直也を起こし、上を向かせて目薬を落とし)
うんうん。その点一人暮らしだとまだましかな。
どうしても外に出なくちゃいけないからね。(笑)
ん。じゃあ一緒に寝よ。先に落ちて。

450 :
うー…、しみる…
(晶の膝の感触を堪能しきってから、上を向いて大人しく点薬され)
飲み物買うのにも自分で行かないといけないからな(笑)
一緒に寝る前にこれだけ
(下から晶の顔に近付き掬うように軽くキスし)
ごめんな、待っててくれてありがとう
おやすみ、晶

451 :
我慢我慢。っ…あ、あんまり擦らないで…
(くすぐったくて足を摺り寄せ)
そう。疲れてる時は辛いよね。
ん、…えへへ。
(キスを貰って直也の頭を抱き、一緒に寝転び)
良いんだ。ゆっくり休んでね。おやすみなさい。

452 :
はー、久しぶりに風呂浸かった…気持ち良い…
直也もそろそろ帰ってくるかな。

453 :
今晩は、晶
俺もシャワー浴びてきた。こっちは水だけど(笑)
髪ちゃんと拭いたか?

454 :
こんばんは、直也。
冷水でも気持ち良いよね。
うん、ちゃんと拭いたよ。

455 :
昼間の暑さで体の中に籠った熱を下げないとな
…せっかく早く会えたし、何かするか?
(晶の顔を覗き込んで笑み)

456 :
はは…大体クーラー効いた部屋にいるから、そんなに困ってはないんだ。
でも自転車で移動するのが大変かなあ…。
っ…う、うん…
(かっと赤くなり、小さく頷き)

457 :
俺は家に居る時は冷房効かせてないからヤバいよ(笑)
自転車は木陰を選んで走るとか難しいからなぁ…
…夏らしく花火とか、…何で赤くなってるんだ?
(意地悪くニヤリと笑い、晶の頬を撫で)

458 :
点けなくて大丈夫? うちは冷房つけなくちゃ眠れないくらい暑い…
街の中だからね。中々陰もないし…。
えっ! あ…ぁ、ね…花火。うん。今年まだやってないな。
(恥かしくなって下を向き、頷いて)

459 :
大丈夫。夜はアイスノンと扇風機で足りるし、こっちは窓開けられるし
晶はちゃんと冷房付けないと駄目だからな
地面の照り返しで上からも下からも暑いしな…
…っ、可愛いな晶。俺も花火やってないけど、また今度な
(小さく噴き出し、晶の手を引きベッドに座り)

460 :
ああ、そっか。扇風機あるなら結構平気なのかな。
うん。ちゃんと使ってるよ。鉄筋だと熱籠っちゃうしね。
……恥かしい…もう…
(ベッドに座った直也の膝に乗り、ぎゅっと抱き付いて顔を埋め)

461 :
今年は夜になると結構涼しかったりで助かってる
…熱中症で晶がぶっ倒れてないか心配になるしな
すげー可愛い。…で、晶が本当に何かしたいことは?
(笑いを堪えきれず肩を揺らしつつも晶の腰を抱き、耳元に問いかけ)

462 :
夜は確かに涼しいね。何で昼間はあんなに暑いのかな…。
ちゃんと水分摂ってるし、涼しくしてるから大丈夫だよ。
……いっぱい、いじめて。
(赤くなっているのを隠しながら、直也の耳元で小さく呟き)

463 :
太陽が出てる間の暑さが尋常じゃないんだよな…
よし、それなら安心だな
…エロ猫。じゃあ少しケツ上げて
(膝の上に座る晶の腰を少し上げさせ、下着ごと膝まで下ろして尻を剥き出しにさせ)

464 :
暑いだけじゃなくて眩しいのも困るなあ。
…はい…っ、ご主人様…
(嬲る言葉にぞくぞくしながら言われた通りに膝を立たせ、直也の肩に手を置き)

465 :
…エロ猫とか言われて興奮してるのか、晶
(剥き出しにした尻を撫で回し、一度音を立てて尻を叩き)
そのまま膝立ちしててな
(手にローションを伸ばし、晶の尻の狭間にぬるぬると広げて塗り付け)

466 :
ぁ…ひぁっ! ご、ごめんなさい…
(ぱしんと音を立てて叩かれて腰が跳ね、詰られるのにも震え)
んっ…っ、あ…、ぁっ…
(濡れた指がくちゅくちゅ音を立てて恥ずかしく、指が滑るのに小さく声を上げ)

467 :
…また反応してるな。尻叩かれるのも好きなのか?
(膝立ちで見上げる形になる晶の顔をじっと見つめ)
久し振りだし、指からゆっくり慣らそうな
(アナルの周りをなぞり、粘着質な音を立てて指を2本ゆっくりと挿入していき)

468 :
ち、違う…っ、直也が、触るから…
(真っ赤になって既に息が上がり、涙目になって)
は…あ、ぁ、や…っあ、ひうぅ…っ!
(久しぶりに指を受け入れ、固く閉じたアナルを締め付け)

469 :
触るから? …じゃあ舐めるなら良いのか
(晶の喉元に緩く歯を立て噛み付き、舌を出し鎖骨までぬるりと舐め下ろし)
…ん、晶、力抜いてな
(道を拓くように指を少しずつ出し入れしながら徐々に奥へと進ませ)

470 :
やっ…だめ、ぁ…くぅ…っ!
(喉をひくっと引き攣らせ、背筋をぞくぞくさせながら喉を鳴らし)
うん…っ、はぁ…、ぁ…っ…んぁ、あ…っ
(直也の首元で頷き、息を吐いて力を抜こうとして)

471 :
ん…、こういう時に、甚平は、楽だよな…
(紐を引いて前を開かせ、鎖骨から乳首まで時折強めに吸い上げながら舌を這わせ)
…、もう少しだな
(前立腺を刺激するように中で指を折り曲げて探り、ぐっと指で押し)

472 :
あ…ぁ…っ、ひ…ぁ、ああぁっ!
(袷を開かれ、だんだん下がって行く舌に怯えながら乳首への刺激に鳴き)
ひっ! ぃや、やあぁぁっ! だめ、そこっ…イくっ!
(性感帯を刺激され、びくびくと腰を跳ねさせて感じ)

473 :
…ん、…っは、触ってるわけじゃないから、平気だよな…?
(乳首を舌で転がしては歯を立て、目だけで晶を下から見上げ)
ああ、ここ良いのか…
(跳ねる腰を片腕で抑え付け、執拗にそこを指で突き)

474 :
や、やっ、ぁ、あっ! だめ…そこ、も…イっちゃ、ぁ…!
(こりこりと歯で扱かれ、赤く硬くなった乳首が震え)
はっ、あっ、ああぁっ! あっ、は、ふあぁぁ…っ!
(責め立てる指をぬちゅぬちゅ締め付け、唾液で濡れた胸を反らせて射精する)

475 :
…っ、ん…っふ、こっちだけ赤く腫れてるな…
(垂れた唾液を吸い上げ、軽く息を吹きかけ)
指だけでイっちまったな…気持ち良かったか?
(指をゆっくりと引き抜き、自分の胸元に飛んだ晶の精液を指で掬って舐め取り)

476 :
はぁ…っ、はぁ…あ、っ…あぁっ、ん…
(嬲られた方の乳首がじんじん熱を持ち)
あ、はぁ…っん…き、もち…よかった、です…
(余韻に息を乱し、直也に身体を預けて息を整え)
ご主人、様…ご主人様にも…ご奉仕、させて…

477 :
…あんなんじゃ虐められ足りないか?
(晶の体を支え、荒く息をつく晶をじっと見つめて笑い)
奉仕か…、奉仕は良いから…、俺の肩に、捕まっててな
(自分の勃起した性器を取り出し数度扱き、片手で晶の腰を掴み下ろしながら挿入していき)

478 :
ご主人様っ…こっち、も…いじめて…
(甚平を肌蹴させ、もう片方の乳首に刺激をねだり)
え…ぁ…ご主人様の…っ、あ、ぁ、はあぁぁんっ…!
(一度イったばかりの内壁を熱い男根が割り開き、背中を反らせて軽く達して)

479 :
…ん、そこは、自分で虐めてな
(腰を落とすことで目の前に来た晶の唇に口付け、合間に晶の片手を掴み乳首へ誘導し)
っぅ、く…っ、キツ…
(眉間に皺を寄せながら、そのまま晶の腰を打ち付けるように引きつけ同時に自分の腰を突き上げ))

480 :
は、い…っ、ん…ぁ…はっ、あっ…あふ…ぁ…っ
(誘導された手で弄り始め、かりかり先端を引っ掻き)
あっ、あっ! だめ、待って…っひ、あ、ああっ! だめ…っ!
(イった感覚に中をうねらせ、がくがく揺さぶられるままに声を上げ)

481 :
っは…、エロい眺め…
(息を乱しながら晶の口元で笑い)
待てねーっつの…っ、っは…
(両手で晶の尻を左右に開くように掴み、容赦なく早いピストンで擦り立て)

482 :
あっ、あ、あっ…ぃ、きもち…っ、直也…なおやっ…イっちゃう…!
(直也を見ながら突き上げられ、強い快感にぼうっとして)
ひあ、ああぁっ! や、ぁ、イく、イくっ! 直也っ…ひ、ぁ、――っ!!
(ぐちゅんぐちゅんと奥まで犯し尽くされ、小さく喘いで絶頂を迎え)

483 :
っ、俺も、イく…っ
(眉間に皺を寄せながらも喘ぐ晶と視線を合わせ)
く、…っ、っは、あ…
(晶の腰を動かないように押さえ付け、数度に渡り晶の中に射精し)
…っは…、すげー出しちまった…大丈夫か、晶?

484 :
あ…ひ、ぁ…すご…きもち、すぎ、て…変…っ
(ひくっひくっと達しながら震え、直也と額を合わせ)
ふあ、ぁっ…あっ、あ…おっきい、の…動い、て…熱いの、いっぱい…っ
(自分の中でびくびく跳ねて注がれる感覚に恥ずかしい言葉を吐き)
中…直也の、いっぱい、で…

485 :
っは 言い過ぎわろたwww

486 :
…愛してる、晶…
(間近で見つめ、頬に軽くキスし)
こら、あんまエロい事いうと止まらなくなるだろ…
(苦笑して晶の中から性器を引き抜き、どろりと垂れてくる精液をタオルで拭い)
…いっぱいで?

487 :
僕も…直也、大好き…
(キスに応えて身体を預け)
んぁっ…あ……いっぱい、で…嬉しい…
(ごぽっと溢れてくる精液が足を伝い、腰を震わせ)
直也…僕の身体、良かった…?

488 :
あと、なんつーか…嬉しかった
(寄りかかる晶をぎゅっと抱き締め)
…すげー気持ち良かった。ありがとうな
(晶の体の汗や精液を拭い、服を着せ直し)
遅くまでありがとうな、眠くないか?

489 :
うん…僕も嬉しい…
(腕の中でごろごろ喉を鳴らし)
僕も、気持ち良かったです…ありがとうございます、ご主人様。
(口元に唇を寄せて甘え)
ん、大丈夫。直也と長い時間いられて嬉しいよ。

490 :
…次は練習見学だな
(笑って晶に口付け、晶の唇を甘噛みし)
時間使い過ぎだよな、ごめんな
そろそろ寝ようか
(晶を抱き締めたままベッドに上体を倒し)

491 :
っ…れ、練習……うん…
(赤くなって下を向き、小さく頷き)
ううん、長いから嬉しいんだ。良いの。
ん…今日も一緒に寝て。おやすみなさい、直也。
(直也の腕に頭を預け、じっと身体を寄せて眠る)

492 :
…楽しみにしてる。どうやって練習するのか含めて
(言葉通り楽しげに笑み、下を向く晶の頬を撫で)
そういってくれると嬉しいけど、ほぼ2時だからな…明日の朝はゆっくり寝てな
一緒に寝ような。おやすみ、晶。また明日
(晶を抱き締めたまま目を閉じる)

493 :
ただいま
何か寒いな…

494 :
ただいま直也。
遅くなってごめん。

495 :
おかえり、晶
遅くまでお疲れ様
シャワーとか浴びるだろ? 待ってるよ

496 :
大丈夫…ありがとう、待っててくれて。
寒いの治った?

497 :
そっか?なら良いけどさ
いつも晶に待ってもらってるからな
…いや、まだ少し寒い。気温がっていうより、体調的な問題だろうな…

498 :
体調、崩したの? 熱は?
(慌てて直也の額に手を当て)
夏風邪かな…ごめん、昨日遅くまで…

499 :
熱は大丈夫だよ
(額に当てられた晶の手を握り)
いや、心配してくれて有難いんだけど、そんな大事じゃないんだ
昨日のことも関係ないから、謝るな
(笑って晶の頭を撫で)

500 :
本当? しんどいなら、無理はしないでよ?
(直也の肩を抱き、温めるように摩り)
うん…でも、体調悪いなら、今日はベッドで話そ。
(そっと額を寄せて)

501 :
本当本当。無理もしてない
…晶は温かいな
(肩を抱く晶の腰に腕を回し、抱き締め)
そうだな、寝転んでくっつこう
(ベッドに上がり、晶の腕を引き一緒に横になり)

502 :
ん…直也もあったかいよ。気持ち良い。
(一緒にベッドに入って身体を寄せ)
直也、今日はゆっくりできた?
(直也の身体にタオルケットをかけながら)

503 :
…晶にはまだ暑いよな。ありがとうな
(抱き寄せて腕枕し)
おかげさまで。朝まで気持ち良く眠れたよ
(タオルケットに晶も入れ)
晶は?

504 :
ううん、直也の体温気持ち良いよ。…嬉しいし。
(腕より更に近付き、唇に軽く触れ)
良かった。僕もゆっくり寝たよ。結構寝坊した。(笑)
(タオルケットを引っ張り、気持ち良い肌触りを楽しみ)

505 :
…晶のそういう優しい所も好きだ
(唇の感触に笑み、自分からも軽くキスし)
2時までしてたからなぁ…寝坊して大丈夫だったか?
今日は早く寝ような、このまま行くとまた夜型になっちまう(笑)
(タオルケットの上から晶の背を撫で)

506 :
直也も優しいよ。僕のこといっつも甘やかしてくれるし…。
(直也の首元にごろごろ頬を寄せ)
う…つ、付き合わせてすみません…。
時間決まってるわけじゃないし、大丈夫だよ。
うん、今日は穏やかに寝よう(笑)
(撫でられて気持ち良さそうに目を閉じ)

507 :
いっつも、か…たまには厳しくした方が良いか?(笑)
(口元に来た晶の髪に鼻先を埋め)
それは俺の台詞。始める前に次の日の予定訊こうと思ってんだけど
つい忘れて暴走するんだよな…
はい、悪戯は控えます(笑)
(ゆっくりとしたリズムで目を閉じた晶の背を撫で続け)
そろそろ寝る?

508 :
う…き、厳しく…? どんなふうに?
(少し怖がって身体を竦め)
良いんだよ。僕も嬉しいんだし。悪戯は…また明日ね。(笑)
そうだね…日付変わったし、寝ようか…
(リラックスして目を細め)

509 :
晶が甘えてきても、甘やかさないとか…自分で言ってて無理そうだ(笑)
まあ晶は度を超えて甘えてくることもないしな
(安心させるようにぽんぽんと背を叩き)
今度からちゃんと予定訊くようにするよ
よし、悪戯は明日な
(楽しげに笑み、晶の額にキスし)
じゃあまた明日。おやすみ、晶

510 :
うん…度を越した甘えってどんなのだろう…
(安心して直也にまた擦り寄り)
は…はい…練習しとかないと…
(額にキスされて照れたように直也の胸にくっつき)
ん、また明日。おやすみなさい、直也。

511 :
今日は早かったかな。ただいま。
涼しいなー。

512 :
ただいま、晶
涼しいってのは気温が?それともエアコンが?(笑)

513 :
お帰りなさい。今日もお疲れ様。
気温が。エアコンなしでもそこそこ涼しいんだ。

514 :
晶もお疲れ様
確かに、この時間になると涼しくなるよな
帰り道で鈴虫鳴いてたし

515 :
うん。今日も夕立があったんだ。
鈴虫か…あああぁ…秋になっちゃう…

516 :
雨とか雷とか大丈夫だったか?
いやいや、秋まではまだあるだろ、2か月くらいは(笑)
昼間はまだセミ鳴いてるしな

517 :
洗濯物は濡れてたけど、大丈夫だよ。
あー駄目だ…もう…あー…
(あー、と声を出して直也に抱き付き)

518 :
…洗い直しか。まあ晶が無事なら良いか
何だ、どうした(笑)
前に言ってた焦るって話か?
(晶を抱き締め宥めるように背をポンポン叩き)

519 :
いつも学校の中にいるから何ともないよ。心配ありがと。
んー…何にでも焦っちゃうから…駄目だ。
もっと焦らずにこつこつ行く感じにしないと…。
(直也に抱き付いて考えを振り払うようにぐりぐり擦り付き)

520 :
建物の中なら安全だな
そうだな、コツコツやってくしかないよな
焦っても、不安になって心理的に追い込まれるだけだしさ
(頭を擦り付けられる感触にくすぐったさを堪え)

521 :
うん……ああ…あー…
(直也の首に抱き付いたまま声を上げ)
色々考えると本当に不安になっちゃうんだ。
不安になるとなかなか上手に寝付けなくて困る。
(直也の首にごろごろ擦り寄り)

522 :
…考え過ぎってか、悪いイメージをし過ぎなんじゃないか?
備えるために最悪を想定するのも大事だけど、良いイメージもするようにしないとな
(晶の背を撫でて言い聞かせ)
ずっと考えてるのも辛いだろうし、考えないようにするのも手だと思うけど
…眠れるように悪戯でもしようか?(笑)

523 :
うん……何か…何やっても楽しくならない気がしてね、
どうやっても幸せにならないような気がしちゃうんだ。変だな。
(直也にもたれて大人しく撫でられ)
ん…いつもは携帯とか弄って疲れたら寝てる。
いたずらか…されたら眠くなるかな?
(直也の唇の端を舐め)

524 :
楽しく、か…難しいな
楽しくならないってか、楽しくないけどそれも楽しむっていう能動的な考え方にシフトすると
気分的に少し楽になる。…かもしれない(笑)
晶はちゃんと幸せになれるから大丈夫だ
(ぎゅっと抱き締めて背を撫で続け)
携帯弄ってると画面の明るさで余計目が覚めるらしいからなぁ…
…どっちかっつーと晶の方が悪戯してきそうだな
(笑って晶の舌先に自分の舌先を絡め)

525 :
さすが根暗…
お相手可哀想
と思ったけど相手はショタコンネナベだったw

526 :
…うん…気分落ち込んでるなあ、直さないと。
直也…
(静かに身体を預けたままじっと動かず)
暗い中で画面見てるとそのうち疲れて寝ちゃうんだ。
ん。悪戯したいけど、…っ、ん…今日は、もう寝る…
(舌先を擽ったがって引っ込め)

527 :
落ち込む所まで落ち込んだら後は上がるだけだからさ
晶は大丈夫だ
(元気づけるように額を合わせて笑み)
それは目が疲れてるんじゃないか? 後で目が悪くなりそうだな…
…残念だけど続きはまたな
(晶の唇に軽くキスし)
先に落ちてな。今日は見送る

528 :
…ごめんね、根暗で。もっとしっかりしなきゃな。
(直也と額を合わせ、軽く口付け)
まあ、もう目はそれなりに悪いからね…(笑)
うん…また明日、続きする。おやすみ、直也。
(直也の裾を握ったまま布団に入る)

529 :
誰だって落ち込むこと位あるだろ、俺だってあるし。誤る必要なんかないって
(晶の髪をクシャクシャ掻き混ぜ)
なら、これ以上目が悪くならないようにしないとな(笑)
おやすみ、晶。…携帯弄るのは程々にしとけよ…
(晶にタオルケットを掛け、それごと抱き締め眠りに落ちる)

530 :


531 :
ただいま
カッコつけたこと言っても漢字間違ってると情けねーな…

532 :
ただいま…遅くなってごめん直也。
もうちょっとだけ待ってて。

533 :
おかえり、晶
風呂か? 待ってるよ

534 :
ごめん、直也お待たせ。
まだ起きてる?

535 :
遅くまでお疲れ様。頑張ってるな
(晶の頭を撫で)
何とか辛うじて起きてる(笑)

536 :
ただいま…
(ふーっと息を吐き、直也に抱き付き)
遅くなってごめんね。もう寝ようか。

537 :
でかい溜息だな(笑)
まあ家に居る時くらいは力抜かないとな
(晶を抱き締め背を撫で)
事情分かってるし、いいって。晶も疲れてるだろ
一緒に寝よう

538 :
んー…また愚痴になっちゃうけど…
色々予定が重なって、予定組み直して連絡し直さなきゃいけなくなって。
凄く面倒くさい…
(ぎゅうっと抱き付いたまま撫でられ)
ん…平気。待っててくれてありがとう。今日は先に落ちて。

539 :
あー、仕事でもよくあるな、そういうこと(苦笑)
予定変わると関係者の都合の調整が面倒くさいんだよな…
よく分かる
(頷きながらよしよしと撫で)
分かった。晶もゆっくり休んで疲れ取ってな
おやすみ。また明日な

540 :
言ったってしょうがないからただの愚痴なんだけどね…
(溜息をつきながら直也の胸に擦り寄り)
今日もありがとう、直也…。直也もゆっくり休んでね。
おやすみなさい。また明日。
(目を閉じた直也にそっとキスして一緒に眠る)

541 :
今晩は
晶はまだ学校かな

542 :
こんばんは、直也。
ごめん、もうちょっとだけ切りの良いところまでやって帰る。
眠かったら先に寝てて良いからね。

543 :
了解。大変そうだな…お疲れ様
帰る時は気を付けてな。…俺は歩いてたら後ろからセミに追突されたよ(笑)
あー…悪い。何かすげー眠くてさ…ちょっと先に寝る。ごめんな
また明日な。おやすみ、晶

544 :
ただいま…
(小声でそっと部屋に入り)
直也…よく寝てるな。遅くなってごめんね。
僕も疲れた…おやすみなさい。また明日。
(起こさないように直也が寝ている隣に入って眠る)

545 :
ただいま
久し振りに飲んできた。美味かったな…

546 :
ただいま…直也、起きてる?

547 :
おかえり、晶
強は起きてるよ(笑)
昨日ごめんな

548 :
強→今日、な
やっぱ寝てんのかな脳が(笑)

549 :
会いたかったー…
(ぎゅっと抱き付き、直也の胸で溜息をつき)
ううん、毎日遅くてごめんね。

550 :
よしよし。急な予定変更とか大変だったな。お疲れ様
(晶を抱き留め、頭を撫で)
いや、片鱗聞くだけでも大変そうなのは分かってるからさ
昨日は風邪薬飲んだら睡魔に負けたんだ。だから俺の方がごめん

551 :
ん…あれはまだ解決してないんだ…
もうちょっとしないとどうなるか分かんなくて。
(抱き付いたままじっと離れず)
風邪…? 風邪ひいてるの?

552 :
マジか…調整役やってると不確定なのが一番動きにくいよな
愚痴ぐらいいくらでも聴くからな
(安心させるように背をゆっくり撫で)
いや、昨日風邪っぽい症状があったから一応飲んだってだけ
元気だよ

553 :
しかも片方の予定は多分行っても無駄になるけど行かなきゃいけないっていうのがね…
…ありがと
(ゆっくり息を吐き、徐々に安心して)
……こっち向いて。
(直也の襟を引っ張り、舌を絡ませて唇を寄せ)

554 :
それは…面倒くさそうだな(苦笑)
行って何か収穫があるなら、行く甲斐もあるけどな…
ん? …、驚いた。悪戯?
(一瞬驚きで固まり、すぐに応えるように晶の唇を吸い)

555 :
収穫が無いわけじゃないけど…何というか…
結果が分かってるのに形式上行かなきゃいけないのが嫌だなあ…
ん…はぁ…風邪気味なら、粘膜接触で、うつるかと思って…
(そのまま甘えるように舌を甘噛みして)

556 :
何だ、何かしら得るものがあるなら良いじゃないか
ついでに旨いもの食ってくるとか、何か楽しみを付け加えてみるとか(笑)
…ん、ん…、移したら駄目だろ、晶が大変な時期に
(甘噛みされる舌を晶の口内に強引に侵入させ、きつく絡めて吸い上げて離し)

557 :
うーん…あるのかないのか…一応あるという体になっているというか…
まあ仕方ないんだ。問題はブッキングしてるということで…
んっ…でも…んん…っ、直也と、キスしたかったの。
(口の中を犯され、息を乱して直也にもたれ)

558 :
そういう体ではあるが実際はない、と。少し虚しいな、それは…
なるほど、そこで調整って話が出るのか
…嬉しいけどさ。珍しいよな、晶から仕掛けてくるのは
(楽しげに晶をぎゅっと抱き締め)

559 :
そういうこと。ブッキング相手の方に本当は行きたいんだけどね…
…二日ちゃんと会えなかったから…寂しくなって。
(腕の中で直也の服を握り、胸に頬を寄せて)

560 :
でもまあ、まだ日程確定したわけじゃないんだよな?
形式上でも必要なら行った方がいいし、上手いこと両方に行けると良いんだけどな…
ごめんな。…日中にでも伝言残しとけばまだマシだったかな
(密着する晶のうなじをなで)

561 :
うーん…望みは薄いけどね…しょうがないね。
上手いこと行けたら良いんだけどねー。
ううん、良いんだ…今日会えて、嬉しいよ。
(抱き付いたまま見上げて額を寄せ)

562 :
もう諦めモードか(笑)
上手い事行けるように祈ってるよ
俺も嬉しい。やっぱり晶と話してると気が楽になるんだよな
(額を合わせてほっとしたように息を吐き)

563 :
ん…ありがとう。ちゃんと行ってこないとね。
僕もだよ。寝る前に直也に会えて、安心して眠れる。
今日も一緒に寝て…直也。
(直也の裾を引き、ベッドに呼び)

564 :
行ってみたら案外サプライズ的に想定外の収穫があるかもしれないしな…無理か
安眠枕の代わりにでもなれれば嬉しいよ(笑)
今日は一緒に寝ような
(ベッドに入り晶を抱き寄せ、緩く背を撫で)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶

565 :
はは…良いことがあれば良いんだけどね…
僕は直也の抱き枕でしょ?(笑)
うん、良い夢見ようね。おやすみなさい、直也。
(布団の中で抱き寄せられ、安心して目を閉じる)

566 :
ただいま
遅くなっちまった…晶もう帰ってるかな

567 :
お帰りなさい、直也。
今日もお疲れ様。

568 :
帰ってたか。遅くなってごめんな
晶も一週間お疲れ様
はー…、やっとゆっくり休める…
(ベッドに体を投げ出して寝転び、晶を手招きし)

569 :
ううん、良いんだよ。僕の方が毎日待たせてるしね。
…疲れてるね、直也。大丈夫?
(ベッドに上り、隣に寝転んで)

570 :
俺が晶を待ってる時は、眠気に負けて先に寝てたりするからな…
待っててくれてありがとうな、晶
大丈夫だよ。晶こそ疲れてないか?
(肘をつき晶の方を向き、反対の手で晶の喉元を擽り)

571 :
それもお互い様だからね。
ん…大丈夫。
(寝転んだままされるままに目を閉じて)

572 :
晶が先に寝てることはあまりなかった気がするけどな…
…ん、…今日はこのまま寝ようか?
(目を閉じる晶の唇に軽くキスし、腕を回して緩く抱き締め)

573 :
良いんだよ…僕は。
…うん、そうする……また元気出ないから…
(力が抜けたまま直也の体に額を寄せ)

574 :
…晶も眠い時は先に寝てていいんだからな
体調より精神的な部分で、かな
俺の元気全部奪っていいから、元気出せ
(ぎゅっと晶を腕の中に抱き込み)
晶、先落ちてな

575 :
良いんだ。直也に会いたいのは、本当なんだ。
…また根暗なことしちゃったな…ごめんね。
(直也の腕の中でそのまま息を吐き)
明日は、人が来るかもしれないから、伝言だけになるかも…
おやすみなさい、直也。

576 :
そういってくれるのは嬉しいけどさ。倒れないようにな…
根暗とか思ってないって。晶はいつも頑張ってんだから、多少弱音吐いてちょうどいい位だろ
溜め込む方が良くないんだからな
(笑って晶の頭を撫で)
そっか。分かった。…エアコン治ってて良かったな
一緒に寝ような。おやすみ、晶
(晶を抱き締めたまま眠りに落ちる)

577 :
ただいま。
今日は早く寝ないとな…直也会えるかな。

578 :
今晩は、晶
今日は人来るんじゃなかったのか?

579 :
こんばんは。
用事できたって帰ったよ。
今はもう独り。

580 :
そうだったのか。俺ももっと早く来ればよかったな…
(晶の頬を撫で)
早く寝るってことは明日朝早いのか

581 :
ううん、ちょっとでも会えて良かったよ。
(手の温度に頬を寄せ)
んー、いつもより、ちょっとだけね。

582 :
俺も。今日は会えないと思ってたし嬉しいよ
(晶の反対の頬にキスし)
日曜なのに大変だな…どうする、もう寝るか?

583 :
ん…最近ごめんね…
(直也の肩に額を寄せてごろごろさせ)
…もうちょっと

584 :
いいって。毎日充実してて良いことじゃないか
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
晶が寝坊しないで済む時間まで、な(笑)

585 :
充実なのかな…いつも言ってる気がするけど、焦るばっかりで進んでないんだよね。
親から電話あっただけで昨日みたいになるし…
(直也に擦り寄って体温を逃すまいと抱き付き)
うん…

586 :
あんまり進んでない進んでないって言うのも逆に焦っちまうから、
少し意識し過ぎないようにした方がいいかもな…
ああ、電話あったのか。…詰められるとキツイよな
あんまり抱え込むなよ
(抱き締めた背を撫で)

587 :
…うん。困ったね。
心配させてる僕に問題があるんだけどね。
考え甘いし、未だに落ち着けてないし…
これでも直也が居るだけだいぶマシになってるんだよ。
(直也の裾を握り、じっとくっつき)

588 :
心配してくれてるのは充分わかっててもさ、キツイ時に追い打ち掛けられると
余裕なさに拍車がかかるっつーか…俺もそういう時あったよ(苦笑)
…少しは役に立ってるか、俺も
(晶の髪に鼻先を埋めて擦り付け)
俺も晶がいてくれて癒されてるよ。ありがとうな

589 :
余裕ないんだよね。何にも決まってないし、できてないから。
安心できることが何一つなくてね。でもそういうこと主張もできないんだ。
親と話すの下手でさ。
当たり前だよ…居てくれてありがと、直也。
(静かに息を吐き、直也にもたれ)
直也の役に立ってるの、嬉しい。…そろそろ寝ないとね。

590 :
親と話すのは難しいよな
変な悪循環に嵌ってなかなか上手く伝えられなかったりするんだよな…
気にし過ぎないようにしてな。自分を守ることも大事だからさ
…大丈夫か?少しは気が楽になってたら良いけど
(晶をベッドに寝かせ、自分も隣に入り腕枕し)
今日は見送る。先に落ちてな

591 :
難しい…向こうはあんなにしっかりした人なのに、
何で僕には遺伝しなかったのかなあって思うよ(笑)
今日はね、帰省から帰ってきた友達とか、久しぶりに会った友達とかにも会えたから、
結構気分転換にはなったよ。それに直也とたくさん話したからね。
(ベッドで直也に擦り寄って目を閉じ)
今日もありがとう、直也…おやすみなさい。

592 :
俺から見れば、晶も十分しっかりしてる人だけどな(笑)
気の合う友人と話すと楽しいし、気分も楽になるよな
このタイミングで会えて良かったな
(安心したように笑んで腕枕してない方の手で晶の背に回し)
こっちこそ、ありがとうな。好きだよ、晶
おやすみ。早起き頑張れよ(笑)

593 :
ただいま。
ちょっと遅くなっちゃったな…直也、来てるかな。

594 :
おかえり、晶
今日もお疲れ様。寝坊しないで起きれたか?
(ベッドの上で胡坐をかいて座り)

595 :
ただいま直也。
寝坊はしなかったけど…上手く行かなかったよ。
結果どうなるか心配だなあ…
(直也の隣に行き、身体を寄せて擦り寄り)

596 :
そっか…、まあ結果が出るまでは、あんまり悲観的にならずにな
結果出る前に心労で倒れちまう
(晶の肩を抱き寄せて撫で)

597 :
うん…何か今日はそれでまた落ち込んだせいか、
いつもより脳内麻薬出てる気がする(笑)
(直也の膝に倒れこみ、ごろごろ喉を鳴らして擦り寄り)

598 :
…脳内麻薬ってのは、落ち込むと分泌するもんだったか?(笑)
楽しい時に出るもんじゃないのか
(笑って晶の喉元を撫で)

599 :
恐怖とか焦燥とかから退避する脳内麻薬。
人間の頭って都合よくできてるんだね。
(ごろごろ喉を鳴らし、嬉しそうにして)
状況は何にも変わってないんだけど、開き直りかな…

600 :
成程。そういうのもあるか…
それで晶が少しでも楽になれてるなら良い
開き直りでも何でも、さ
(膝の上の晶の頭を撫で)
…このまま耳掃除でもしてやろうか(笑)

601 :
僕の頭は割とそれに慣れてるみたい。
親には愛想尽かされるかもしれないけどね…実家に帰れなくなっちゃうなあ。
(うっとり目を細めて撫でられ)
耳掃除…気持ち良いのかなあ。

602 :
…慣れてるってのも結構切ない話だけどな
それはないだろ。晶の家はそこまで厳しいのか?
(気持ち良さげな晶をじっと見つめ)
自分でやるのと人にされるのは感覚が違うかな
…ああ、そういえば晶は耳触られるの嫌いだったな…

603 :
まあ、情けない話ではあるよね(笑)
ん…ろくでもない子供だからね。親に望まれたようにできないのはつらい。
(膝の上で目を閉じたままぼそぼそ喋り)
僕は割と早い段階で母親の耳掃除卒業したからなー。
き、嫌いって言うか…くすぐったいだけだよ。

604 :
情けないとは思わないけどな、俺は
親の望みどおりに生きる人間の方が少ないんじゃないか?
家業の後継いだりってのはあるかもしれないけどさ
(晶の閉じられた瞼の上を悪戯になぞり)
なんだ、そうなのか。…だったらもっと早くから弄り倒せばよかったな…(笑)

605 :
んー…でもあっちのは真っ当なことだからね。
親が望んでる真っ当さに自分が追い付けないのって、申し訳ないな…
(瞼をぴくぴくさせて擽ったそうに目を開け)
え、で、でも、擽ったいのは…やだよ

606 :
…いくら理性では真っ当だと分かってても、応えられることばかりじゃないだろ
申し訳ないとか、あんまり考えるな
(晶の目を見つめ、ふっと力を抜いて笑い)
そっか、擽ったいのは嫌か…何しようか考えると楽しいな(笑)
日付こえちまったな。そろそろ寝ようか

607 :
ん…ちゃんとした人間になりたいな…
(笑う直也の胸に顔を寄せ、擦り寄って甘え)
擽る以外に何されるんだろう…心配。
僕もたまには直也になんか悪戯しようかな。
うん、眠くなってきたね…今日はお先にどうぞ。

608 :
…晶がこれ以上しっかりしたら、俺の立つ瀬はないな
(笑って晶を強く抱き締め)
擽らないとは一言も言ってないけどな(笑)
…お手柔らかに頼みます(笑)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶
また明日

609 :
僕は直也の方が羨ましいけどなあ…
(大人しく抱き締められたまま手を回して抱き返し)
う…擽られるのは苦手だなあ…悪戯考えとこう。
直也もありがとう。おやすみなさい。また明日ね。

610 :
ただいま。
んんー…元気が出る打開策何かないかなー
(ベッドの上でタオルケットを抱いてごろごろして)

611 :
ただいま、とおかえり晶
…可愛いな、タオルケットにじゃれついてるのか?
(ベッドに腰掛け、笑いながら晶の頭を撫で)
元気が出る打開策なぁ…

612 :
お帰りなさい。
んん…直也の匂いがするから。
(そのままの姿勢で撫でられ、ごろごろ喉を鳴らし)
先輩や友達とも言ってたんだけど、やっぱりみんな同じことで悩んでるんだよね。
考えると鬱になる一方だから困ってるんだ。みんな。

613 :
……。…実物がここに居るんだけどな
(照れを隠すようにぼそっと呟き、わしゃわしゃと晶の髪を乱し)
そっか。結構周りにも多いんだな…
気晴らしにぱーっと遊んでみたりとかしないのか?

614 :
じゃあ実物にも。
(押し倒すようにベッドに倒れさせ、抱き付いて擦り寄り)
院生なんてみんなそんなもんだよ。研究者になれたら楽しいんだろうけど、
みんながなれるわけじゃないのをよく分かってるんだよね。
…その余裕がない。レポートの締切近くて…。

615 :
うお、っと
…積極的だな、晶
(仰向けに押し倒されて笑い、動きを封じるようにぎゅっと抱き締め)
ああ、研究者になるのは狭き門だって結構よく聞くな…
そうか…少しでも何かで気晴らし出来ると良いんだろうけどな

616 :
悪戯するって言ったから…ちょっとびっくりさせてみた。
(直也の胸に顔を摺り寄せ、安心するように息を吐き)
中々ね。ただでさえ才能と努力が追いつかなくて。
気晴らしか…今週末、学校の合宿に行くから、気晴らしになるかな…

617 :
こういう悪戯だとは思わなかったな。…心臓バクバクいってるだろ(笑)
(晶の耳元を心臓付近に近付けるように軽く押し付け)
追いつかないってことはないだろ、晶なら
合宿か…楽しそうだな。環境が変わるだけでも気晴らしにはなるだろうけど、楽しんできてな

618 :
…どきどきしてる。そんなにびっくりした?
(心臓の音を聞き、直也の手を握り)
全然だよ。ただ頑張るだけじゃ、何にもならないしね。
うん。話すのは難しいけど、伝言する。

619 :
驚いたし…まあ、色々と要因が…いや、
(もごもごと誤魔化し、晶の手を握り返し)
…晶はもう少し自信持っていいと思うけどな。難しいかもしれないけどさ
伝言楽しみにしてる。天気が良くなるように照る照る坊主作らないとな(笑)

620 :
要因?
(顔を上げて首を傾げ、直也を見て)
それ不思議なんだよね…自信ってどうやったらもっと上手く持てるんだろう。
自信だと思ってたのが驕りや過信だったって思うことがよくあってさ…。
そっか天気。晴れると良いな…。

621 :
いやいや、何でもない何でもない
そろそろ寝ようか、な、晶
(笑って誤魔化し晶の上からタオルケットを掛け)
過信だと気付くことが出来るってのは凄い事だ。それが出来ない連中がどれだけ多いか…
晶は自信持って良いんだよ
台風も週末には過ぎ去ってるよな、確か

622 :
…? うん。
(直也に押し切られ、不思議に思いながら大人しくタオルに包まれ)
それがちゃんと僕の能力に還元されたら良いんだけどね(笑)
台風か。吹き戻しとか来るのかな…。
今日も一緒に寝られて嬉しいな…おやすみ、直也。また明日。

623 :
…はー…、落ち着かねーと…
(ぼそりと呟きタオルケットの上から晶を抱き締め)
晶は根拠のある自信を持てるだけの能力もあるし努力もしてるだろ
吹き戻しで荒れないことを祈ってるよ
所々レス遅くなってごめんな。おやすみ、晶

624 :
ただいま。
蒸し暑いなあ…

625 :
ただいま
遅くなってごめん、晶まだ起きてるか?

626 :
お帰りなさい。遅くまでお疲れ様。
ちゃんと起きてるよ。

627 :
晶も、お疲れ様
待たせてごめんな。眠くなってないか?
(晶の頬を撫でて顔を覗き込み)
蒸し暑いってのは帰ってきてすぐかな

628 :
僕も帰ってきたばっかりだから平気だよ。
(撫でる手に頬を擦り寄せ)
外が蒸し暑くてさ…夕立があったからかな。

629 :
晶も遅くまで大変だな…
今日はちょっと早めに寝たいんだけど、いいか?
ちょい疲れが溜まってきててさ…
(晶の頬の弾力を楽しむように指の腹で撫で擦り)
夕立も短い時間だと湿度が上がるだけで気温下がらないからなぁ

630 :
ん、大丈夫。
分かった。じゃあもう寝ようか…ゆっくり休まないとね。
(頬を擽ったそうにして直也の手に撫でられるのを喜び)
だね。ゆっくり眠れるように涼しくしてね。

631 :
俺の周りで、先週末位から体調崩す人が続出してるんで、
晶も体調気を付けてな。ちゃんと栄養とって休息取って
あー…、自分で言い出したこととはいえ…、晶とのスキンシップが足りない
(さっと屈んで晶に軽く口付け)
晶も涼しくして、たまにはゆっくり休んでな
悪い、先に落ちる。おやすみ、晶。また明日な

632 :
それは心配だね…直也も気を付けて。
僕は大丈夫だよ。ちゃんと寝てるし。
ん…でも僕は、毎日会えるだけでも嬉しいよ。
(直也の袖を捕まえて一緒に布団に入り)
大丈夫。毎日ちゃんと寝てるよ。
ゆっくり休んでね。おやすみなさい、直也。また明日。

633 :
ただいま…
また最近遅くなってきたな…

634 :
こんばんは。
直也は今日も遅いのかな。
僕も今日は徹夜になりそうだけど…

635 :
あ、お帰りなさい。
今日もお疲れ様。

636 :
晶もお疲れ様…、ってか、徹夜ってことは現在進行形か…
学校で徹夜するのか?

637 :
そう。今まだ学校。
朝までに頑張ってレポート書くよ…

638 :
そっか、それはキツイな…徹夜だと集中力なかなか続かないよな…
頑張ってな。眠くなったら少しでも仮眠取って
(晶の頭を撫で)
じゃあ今日は早めにおやすみしようか、時間ないだろ

639 :
もう既に眠くなったよ…(笑)
休憩取りながら何とかやる。
直也も最近忙しそうだね。昨日はゆっくり寝た?
ん…そうして。直也も早く寝なきゃ。

640 :
これからが魔の時間帯だよな(笑)
そうだな、5分10分の仮眠取った方が逆に目が覚めるとか言うし
おかげで昨日はぐっすり眠れたよ。ありがとうな
今日は邪魔しないように先に落ちるよ
ある程度仮眠取ってから帰るとか、帰りは気を付けてな
おやすみ晶、また明日

641 :
困るなあ…眠い。ちょっとだけ寝るか…
良かった。やっぱり満足するまで寝ないとつらいよね。
んー、頑張る。直也ありがと。
今日もおやすみなさい。また明日ね。
(タオルケットをかけ直し、机に向かう)

642 :
ただいま。
ふー…やっぱり徹夜は大変だなあ。

643 :
…直也、忙しいのかな…
大丈夫かな…
(ベッドの上でタオルケットを被り)
お茶でも淹れとこうかな
(タオルを被ったまま台所に立ち、湯を沸かし)

644 :
ただいま…
遅くなってごめんな。まだ起きてるかな

645 :
ん…直也、帰ってきた?
おかえりなさい。遅かったね。大丈夫?
(ベッドの上で起き上がり、直也の腰に抱き付き)

646 :
俺は大丈夫なんだけどな…
途中でスマホから伝言入れようとしたんだけど書き込めなくてさ
晶、昨日徹夜して疲れてるところで待たせてごめんな
今日はもうおやすみしようか
(ベッドに腰掛け晶の頭を撫で)

647 :
僕も平気だよ。朝帰ってきてからちょっと寝たし。
明日から暫くいないから、ちょっとで良いから会いたかったんだ。
(首に腕を回して唇に吸い付き)
ん…寂しいけど…直也も明日仕事だしね…

648 :
そういえば徹夜で無事終わったのか?
明日からか…寂しくなるな…
(何度か啄むように晶の唇を食み)
信じられないよな…明日出勤時間を遅らせたいくらいだ…(笑)

649 :
一応形はできたよ。もうちょっと詰められないのが残念だけど。
伝言するよ。ちゃんと見てね?(笑)
(そっと舌を絡ませ、甘えるように吸い)
夜が短い分ぐっすり寝ないとね。一緒にゆっくり寝よ。
(ベッドに直也を引っ張り、一緒にタオルケットに包まり)
おやすみなさい、直也。

650 :
そっか、よく頑張ったな。お疲れ様
当たり前だろ、何度でも見るっつの(笑)
(緩い刺激に笑みを浮かべ、濡れた音を立て舌先を絡め合わせ)
時間が短い分、質の良い睡眠取らないとな
今日は一緒に寝れて良かった。待っててくれてありがとうな
(タオルケットの下で晶をぎゅっと抱き締め)
おやすみ、晶。明日から気を付けて、楽しんできてな

651 :
ただいま
晶は今日からだっけか
津波注意報出てるみたいだけど沿岸地域じゃないだろうな…

652 :

楽しめてるか?
伝言無理しなくて良いから、目一杯楽しんで気分転換してな
先に寝てるよ。おやすみ、晶

653 :
ふー…やっとお開きになった。
直也、伝言遅くなってごめんね。楽しんでるよ。
津波があったんだね。こっちは大丈夫だから心配しないで。
やっと週末だし、ゆっくり休んでね。
おやすみなさい、直也。

654 :

まだ今日は戻ってきてないよな
楽しめてるようで何より。酒持ち込んで飲んでるのかな(笑)
津波も大したことなくて良かった
晶は夏休みの間ずっと勉強漬けだったんだし、夏休みらしい夏休みを過ごしてな
俺もあと1日ゆっくり休むよ
おやすみ、晶

655 :
おはよう、直也。
昨日も伝言ありがとう。やっぱり合宿楽しいよ。
今日の夜に帰るよ。会えたら嬉しい。
また夜にね。

656 :
あー…頭痛ぇ…
晶そろそろ帰ってくるかな…

657 :
ただいま戻りました。
直也? どうしたの? 体調悪い?

658 :
ああ、おかえり、晶
合宿楽しめたみたいで良かったな
(晶の頭を撫で)
いきなり涼しくなったせいかちょい体調崩したみたいだ。大丈夫だよ

659 :
ただいま。うん、楽しかった。
待っててくれてありがとう。
(抱き付いて直也に擦り寄り)
風邪かな…今日も早く寝ないとだめかな…

660 :
ん…寝ちゃったかな。
ゆっくり寝て治ってくれると良いけど…
僕も眠いな…一緒に寝よう。
おやすみなさい、直也。また明日。

661 :
やっぱ駄目だな…
晶も帰って来たばかりで疲れてるのに待たせてごめんな
ちゃんと寝て疲れ取ってな
おやすみ、晶

662 :
おはよう直也。
良いんだよ。直也はゆっくり眠れたかな。
今夜はまた夜行で移動だから、少ししか話せないかもしれないけど、
でも待ってるね。じゃあ行ってきます。

663 :
こんばんは。
直也体調良くなったかな…

664 :
ただいま
はー、間に合ったか…
昨日ごめんな、今日はもう大丈夫

665 :
お帰りなさい。
そんなに急いで帰ってきてくれたの? ありがと。
本当に大丈夫? ちゃんと治ってる?

666 :
昨日酷い有り様だったからさ、ちゃんと話したかった
会えて良かった…
大丈夫、ちゃんと薬飲んでるよ
晶こそ大丈夫か?戻って来たばかりで遠征とか

667 :
体調悪い時は気にしなくて良いんだよ。でも、ありがと。
薬に頼ったらちゃんと寝ないとね。今日も早めに寝よ。
僕は平気。明日は休めるし。

668 :
気にするって…本当にごめんな
せっかく会えたのに勿体ないけどな…そろそろ消灯時間だよな
明日休めるのか、良かった。良い機会だしゆっくり休んでな
今日は見送る。晶、先に落ちてな

669 :
会いに来てくれただけでも嬉しいよ。
直也と会って落ち着かないと、親と話すの怖いから…
電気消えた。寂しいけど、今日はもう寝ないとね。
おやすみなさい、直也。また明日。

670 :
ああ、今回の遠征はそっちなのか…晶は大丈夫だ
(安心させるように晶の手をぎゅっと握り)
そうだな…、でも少しでも話せてよかった
おやすみ、晶。また明日な

671 :
ただいま
休みとってどこか行くかな…

672 :
…やべ、また寝てた…
晶、今日は無理かな
ゆっくり休んでリフレッシュしてると良いんだけどな…
今日は先に寝るよ。おやすみ、晶

673 :2012/09/05
おはよう、直也。
昨日は待たせてごめんなさい…疲れたせいか寝落ちてた。
実家は何とか穏やかだよ。ありがとう。
明日はまた休めるから、今夜はゆっくり待ってるよ。
今日は頑張るね。行ってきます。
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