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2012年09月PINKのおいらロ22: デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ10 (810) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ10


1 :2010/03/06 〜 最終レス :2012/09/05
・sage推奨、age厳禁、ほのぼのマターリで
・微エロ、多エロ、精神的エロ、肉体的エロ、パラレルエロ…"ニアのみ女の子"なら
なんでもOK ですが、板の性質上、なるべくエロ中心でお願いします
■スレの注意
・ここは18禁の隔離板です、スレの話題はこのスレ内に留めること(他スレ厳禁)
・萌えスタイルは人それぞれ、スレの趣旨&空気から外れない限りは口出ししないこと
・空気嫁スキルの無いカキコや自演やアラシは徹底スルー、ニアリストらしく冷静に対処・次スレは>>980を踏んだ人が立てること
スレ名は「デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ」+スレ数
(前スレ)・デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1217684515/
■関連サイト
・YB倉庫(女の子ニアSS保管庫) ※過去ログや関連リンクもここですべて確認可能
 http://neargirl.blog76.fc2.com/

   . -ヘヘ、
  <〃 wノゞ
  'w´゚ -゚)  <ふーん 見たんだ
   /´、Y ノ
  と⌒)(,,つ

2 :
>>1乙女

3 :
立てたんですね
>>1さん、たいした人だ……

新スレでも女の子ニアたん愛してる

4 :
カワイイ

5 :
ニアのブラジャーはコットン100%のほわほわブラジャー
ティーン向けの小花柄とかがいい。
「しないと形が崩れますよ!」とかハルに脅されて渋々付けてると良い
それがメロのためとかジェバのためだともっと良い
あとショーツはおそろいじゃない方がいかにも普段着?らしくて萌える

6 :
ショーツという言い方は色気を感じさせないのに
女の子ニアならむしろ妄想を掻き立てられるふしぎ

7 :
女の子ニアってどうしてこんなに可愛いんだろう?
デスノートという伐とした世界でニアが女の子なら
すごく萌えるからというのは確かにある
でも他の作品でそう感じることは今のところないんだよ……
女の子ニア最高だほんとに

8 :
誰とカップリングしても妄想が成立するところがいい

9 :
メロとは魂の双子設定でもメロのツンデレ設定でも萌えるし
Lとは憧れの人設定で萌えるし
レスターとは親子ほど年の離れた恋人設定で萌えるし
ジェバンニとは下僕と年下上司設定で萌えるし
月とは因縁の対決設定で萌えるし
ほんと女の子ニアにはいいことしかないイメージ

10 :
ニアを知ってしまった男たちの反応も
みんないいんだよね
明らかに他の女性とは違う反応を見せてる
小悪魔にしてファム・ファタール女の子ニア

11 :
女の子ならメロのほうが可愛い気が

12 :
にょたメロスレありましたね
いまは沈んじゃったのかな…

13 :
にょたメロ子は活発で負けん気の強いイメージ
にょたニア子は冷静で強気なイメージ
どちらがより可愛いのではなく、好みの差
にょた月も好きだったなぁ

14 :
>>12-13
>>1
ここは他の女体化はスレチ、苦手な人もいる
・微エロ、多エロ、精神的エロ、肉体的エロ、パラレルエロ…"ニアのみ女の子"なら
なんでもOK ですが、板の性質上、なるべくエロ中心でお願いします

15 :
ごめんなさい

16 :
忘れてたすまん

17 :
>>15-16
おまいら素直だなwカワユス
もっとも一番カワユスのは起きてるニアたんで
二番めは眠りニアたんだが

18 :
ニアはぶかシャツ萌えを原作でもやってくれるから困る
袖口からちょこんと出る指
あとはズボン抜いで日に当たらなくて真っ白な素足を晒してくれれば完璧

19 :
新スレ立ってたので、続きを投下しにきました。
>>1さん乙です!


「Mr.模木は、まだ何も話してくれませんか?」
「ああ、出した食事にも、手を付けようとしない。」
「それは困りますね…」
指揮官の報告を受けたニアが、ロボットを指でガタガタと動かしながら溜息を吐いた。
メロの誘導で此処に来た模木という日本捜査本部の者は、頑として口を開かないため、肝心の情報を引き出せないままにいる。
「Mr.模木に会います。」
「なら、私も立ち会います。」
「ジェバンニは来なくていいです。レスター指揮官と一緒に、モニターで様子を観ていてください。
私が襲われるようなことがあれば、入って来てください。彼は、誰かさんとは違って、そういう男性ではないと思いますけど。」
また、小さく溜息を吐いたニアは、僕をチラッと見た。きっと、この前のことを、まだ根に持っているに違いない。
「!…ニア…まさか…誰かに襲われたのか!?」
「ええ、まあ。」
「誰だ!撃ちしてやる!!」
思わず、レスター指揮官の後ろで震え上がってしまった。軍隊上がりの指揮官に狙われて、無事で済む人間なんか居ないはずだ。体格はいいし、射撃も百発百中だし、何より…
ニアへの愛情が、ハンパない。今、指揮官の声は低く鋭いものになっており、ニアは力の限りガクンガクンと頭が揺さぶられている。
「しっ、指揮官!ニアが!」
慌てて止めに入ると、指揮官はハッとした様子で、ニアを揺さぶるのを止めた。
ニアはと言うと、指揮官を軽く睨み付けて、気持ち悪そうにしている。
「すっ、すまない!」
「…Mr.模木の部屋に行ってきます。」
今度は盛大に溜息を吐くと、ニアはひたひたとモニタールームを後にした。指揮官を見ると、酷く落ち込んでいる。
「何処の馬の骨だ……ニアを襲うなんて…」
「指揮官…」
「……ジェバンニ、もしもニアを襲った奴が分かったら、私に教えてくれ。」
「え?」
指揮官の目が据わっているのを、僕は初めて見た。
「刺し違えてでも、この世から消してやる…!!」
「?!」

20 :
ああ、ニア。僕がニアを襲ったなんて、絶対に指揮官に言わないでくれ。
と言うか、キスマークを付けまくって、本当にごめん…
「…ジェバンニ?協力してくれるな?」
「あ!は、はい!勿論です!」
「うむ。あ、ニアがMr.模木の部屋に着いたな。」
ビクビクしつつ、モニターを見ると、ニアがMr.模木から2m程離れた場所に近付いていた。Mr.模木はニアを見るが、やはり口を開かない。
『食事も摂らないそうじゃないですか。日本食ではありませんが、何か食べて頂かないと困ります。』
『……』
『…ダックバーガー、美味しいんですよ?』
Mr.模木に用意していたのは、近くのバーガーショップで子供に人気のある、ダックバーガーだ。ニアの好物で、バーガーの上のパンは、アヒル型に焼かれている。
包みを丁寧に開けると、ニアは小さな口を開けて、バーガーにかじりついた。アヒルの尻が、少し欠ける。
『毒や自白剤の類いは、一切仕込んでいません。安心して食べてください。』
『!…』
食べ掛けを食べろと言うのも如何かとは思うのだが…。それに、ニアとMr.模木の間接キスを、僕は認めたくない。
「指揮官、新しいバーガーを買ってきます。」
「ああ、そうしてくれ…!?」
部屋を出ようとした矢先、モニターを見ると、ニアの様子がおかしい。何だか、体の前で手をモゾモゾさせているような…
『本当に毒なんて持ってないのですが…。証明しましょうか…』
『!!!!』
「ニッ、ニアァ!?」
「うわああぁあ!!」
バーガーショップに行くはずの足を、僕はMr.模木の部屋に向けた。慌ててドアを開けると、ニアは僕を振り返る。

21 :
「何で貴方が此処に」
「何をしてるんですか!!」
慌ててニアを抱き締めると、僕は自分の体でニアを隠した。
「Mr.模木が疑い深いので、服を脱ごうと」
「駄目です!ミ、Mr.模木、すみません!新しいバーガーを今から買ってきますので…」
「では、私がそれを食べてもいいですか?」
「全く…いいですから!では、Mr.模木、しばらくお待ちください。本当に何も手を加えてませんので。ほら、ニアはボタンを留めてください!」
「ジェバンニ、あのダックバーガー、取ってください。あと、限定で貰えるアヒルの玩具を貰ってきてください。
幾ら買って来ても構いません。と言いますか、あのバーガーショップの女性は、貴方を気に入ってますから、上手いこと言ったら沢山貰えるはずです。」
ボタンを留めたニアにバーガーを持たせると、ニアはまた尻の部分から食べ始めた。その様子を、Mr.模木はポカンとして見ている。
僕がバーガーを10個買って、アヒルの玩具を袋一杯に貰って戻ると、ニアはモニタールームで指揮官に怒られていた。ニアは口を尖らせて、うんざりという様子だ。
「いいか、ニア!嫁入り前の娘が、男に裸を見せるものじゃない!」
「ああでもしないと、Mr.模木は食事を摂りません。」
「なら、私かジェバンニに言えば良かっただろう!」
「はぁ…私が男なら、ガッチリムキムキな男の裸より、女の裸を見たいですが。」
「ニア!」
指揮官が大きな声を出すと、ニアは入口に立っている僕の元に走ってきて、後ろに隠れた。
「私は、口煩い男性は嫌いです。」
「なっ!私は、ニアのことを思ってだな!」
「私、パートナーと別れることがあっても、絶対にレスター指揮官の家には行きません。今を以て決定です。」
「!?」
「そ、そんな!ニア!」
「ジェバンニ、Mr.模木にバーガーを差し上げてください。早くしないと、何かしていると疑われます。」

22 :
「あ、は、はい!」
そのまま、ニアは私の手からアヒルが沢山入った袋を受け取ると、固まってしまった指揮官の横を通り過ぎて、袋を逆さまにし、玩具をガチャガチャと弄り始めた。
Mr.模木はと言うと、ニアのストリップ未遂が功を奏したのか、今度は自分から、バーガーを二つ受け取ってくれた。

「レスター指揮官なんて、大嫌いです!」
夜、ニアの部屋に行くと、ニアはまだご機嫌斜めだった。あの後、指揮官は謝ったのだが、どうやら許せないらしい。
「まあまあ…指揮官は、ニアを娘のように思ってるから…」
「公私混同も甚だしい…」
ニアは、僕達が見ても、捜査中も言いたい放題のやりたい放題なのだが、実はかなりドライだし、プライベートを捜査に持ち込むことは決して無い。だから、正しいことには間違いないのだが…
「全く…プライベートで裸をみせることはないんですから。私はあくまで、捜査に支障を来さない為に」
「でも、僕も、ニアの裸を他の男に見られたくはないよ…」
膝の上に居るニアのうなじにキスをすると、ニアはバーガーショップで貰ったアヒルを弄りながら、呆れた視線を僕に向けた。
「…貴方までそんなことを言うんですか。」
「だって、ニアは僕が初めてなんだよ?それに、ニアは可愛いんだから…見せたくないよ…」
「…SPK(此処)の男共は……んっ…」
ニアのネグリジェの胸元から手を忍ばせると、ニアは肩をピクッとさせる。風呂上がりでふわふわの髪の毛が、僕の口元を擽った。
「ジェバンニは…、っ、性欲が無い日は無いんですかッ…」
「残念ながら、今のところはね…」
首に舌を這わせながら、片手で胸を揉み、もう片手で太ももを撫で回すと、ニアの息がだんだんと乱れてくる。
肩に顎を乗せると、太ももの手で体のラインをなぞりながら、両手を胸にやった。
指の腹で時々乳首をこねてやると、ニアは小さくて可愛い声を漏らす。

23 :

「あ、んんッ…!」
「ニア…胸が大きくなった?」
「そんなっ…知らない、ひぅっ!」
「ブラジャーがキツくなったとかないの?」
「セクハラ…っ、ふぅ…」
ニアが脚をモゾモゾさせ始めたため、片手をショーツに入れると、其処はもう、ヌルヌルになっていた。
「…ニアって、本当に濡れやすいんだね…」
「貴方こそッ、ふ…ぁ!こんな小さい胸に、よくこんなになりますね…ッ!?」
僕の脚を掴んで、前に逃げようとするニアの膣に指をツプッと挿れると、ニアはアヒルを床に落とした。
「ふぁぁ…っ!あひるっ…」
「アヒルより、僕を見てよ。」
耳たぶを食みながら囁くと、ニアは背中を反らせて、胸を突き出す格好になった。
足でアヒルを遠くに遣ると、ニアは僕を振り返った。
「ッ…意地悪っ」
「ラブタイムには必要ないでしょう?」
ニアを抱き上げると、ベッドにゆっくりと下ろし、ネグリジェを脱がせると、まだキスマークの残る白い肌が現れた。
覆い被さって胸にキスをしようとすると、ニアに両手で制止された。
「…キスマークは禁止ですよ。分かってますよね?レスター指揮官に煩く言われたくありませんし、Mr.模木に舐められたくありません。」
「分かってるから…ニアは、プライベートに捜査を持ち込まないでね。」
苦笑いをすると、ニアは少し口を尖らせた。唇を啄んでやると、ニアは手を下ろしたため、胸から下に向かってキスを落としていく。
「…ん、っ……ふぁッ」
「ニア、大洪水だよ…」
「ゃ、ふああぁっ」
ショーツを脱がせると、舌で濡れた陰唇に割って入った。クリトリスから膣口までをチロチロと舌で往復すると、ニアは両手で僕の頭を掴んだ。

24 :
「や、あっ!」
「…もうイきそうなの?」
クリトリスをチュッと吸ってニアを見ると、ニアは胸を大きく上下させながら、顔を赤くして、小さく頷いた。
僕も上を脱ぎ、ズボンと下着を膝まで下ろすと、ゴムを着けて、愛液の溢れている膣口にペニスの先端を宛がった。亀頭がツプッと入ると、ニアの膣は、僕をググッと飲み込んでいく。
「ニアって…はぁっ、キツいままだねッ」
「はあッ、ぁぁあ…」
少しずつピストンを速く、深くしてやると、ニアは僕の首に腕を回し、熱い息を僕の首や胸元にかけながら、僕を呼び始めた。
「ジェバンニ…っ、はあッ、…熱い…っ」
「苦しいの?」
「っ…気持ちぃ…!あんッ!」
「んっ!…ニア?」
僕の首に顔を埋めると、ニアは脚も、僕の腰に巻き付けてきた。いつになく積極的なニアに頭に血が上り、ラストスパートを一気にかける。
「んんっ!あっ、んあぁ!」
「可愛いよっ、ニア…!」
「やあっ!ジェバンニ…っ!ああんッ!!」
ニアが思い切り僕にしがみつき、ペニスをこれでもかと言うくらいに締め上げた。堪らず腰を押し付けて達すと、ゆるゆると腰を動かし、ニアの中から出た。
「はー……ニア…今日は何だか違ったね…」
横になってニアを胸元に迎え入れると、ニアはまた、首に顔を埋めてきた。
「はぁ…、嫌でしたか?」
「いや、良かったよ。」
「…それは良かったです。フフッ…。アヒルさん、取ってください。」
ニアらしいと言うか何と言うか。良くも悪くも、セックスに慣れてきたのだろう。アヒルを拾ってニアに渡し、ニアはアヒルを、僕はニアを抱き締めながら、夜を過ごしたのだった。

25 :
「…!」
「Mr.模木?どうかしましたか?」
「…」
Mr.模木に朝食を持っていくと、私を見て目を逸らされてしまった。
「あら。…ニアったら、やるじゃない。」
「は?」
「おや?虫さされか?ジェバンニ。」
「え?」
「此処だ。」
レスター指揮官が指差したのは首で、急いでトイレに行き鏡で確認すると、僕の首には、小さな赤い跡がいくつも付いている。
「……ニア!」
モニタールームに戻った僕を待っていたのは、ニヤリと笑うリドナーとニア、塗り薬を用意してくれたレスター指揮官だった。

26 :
以上です。長々と失礼しました。
ジェバの一人称がおかしいところがあるかもしれませんが、スルーでお願いします。

27 :
ニアったらやるなぁ…
それにしてもニア、模木さんにまで…そんなの反対です!

28 :
>>26
GJ!
全ての男を虜にしてしまうニアたんに激萌の自分にはたまらん話でしたゴチ!
ジェバ裏山シスなぁ

29 :
生意気なニアにはSMがぴったり
泣かせてやりたい

30 :
泣いても「…くっ」とかいって唇をかみしめるニアを妄想して萌えた

31 :
>>30
それいい!

32 :
ニアの白いあしにチュッチュしたい

33 :
太ももの辺りをいやらしくなで回したい

34 :
>>33
抵抗するから拘束しなきゃ ハァハァ

35 :
>>34
sageて

36 :
>>ニア
sageて(ズボンを

37 :
いや冗談じゃなくてsage進行で頼む

38 :
ニアタンが花粉症で鼻を赤くしていたら萌える

39 :
涙うるうるどまりでお願いします(ズビー

40 :
>>30孤児院でイジメに遭うニアタン
成績下位の野郎どもは、唇を噛み締めるニアに我知らず欲情していくのだった
そしてズボンを奪われ「彼のYシャツ」状態でメロに救い出されるがメロ鼻血まで想像した

41 :
「来ないでください…」とか言いながらしりもちをつき、ずりずりと
足で後ろに下がるニアタン
太ももの隙間からちらちらとのぞく白いパンツまで妄想した

42 :
「何するんですかあなたがた、ばかっ! 離せ!」
とかスラングを交ぜながら叫ぶニアだったが、乱暴者の男の子の
手の力には敵わずズボンを脱がされてしまう。
白く透き通った太ももに白い靴下というオプションに興奮する男子達
「おい、女のあそこってどうなってるんだ?」
「ニア、ちょっと見せろよ」
とか言い出す男子達。にやつく男子達に唇を噛みしめながらずりずりと
後ろに下がるニア。
「バカなことを言わないでください……」
とん、と背中に壁が当たる。ニア、絶体絶命!
「おい、何やってんだ!」
そこにすっげえ邪魔な男……じゃなくてヒーロー登場!
「なっ……お前ら!」
とか言いながら蹴散らすメロ。ほっと胸をなで下ろすニア。
「ありがとうございます……メロ」
とか言いながら立ち上がる。Yシャツズボン無し状態のニアにメロは
どぎまぎして顔を逸らす。
「……早くズボン履けよ、とろくせえ」
とか言って鼻をすすったら鼻血でメロ軽くパニック。
「あっこれは……その、チョコの食べ過ぎだチョコの!」
誰も聞いていない言い訳にニアは長い袖口を口元に当ててくすりと笑う。
まで想像して書いた。後悔はしていない。

43 :
後悔しろ(;´Д`)ハァハァ

44 :
萌えた

45 :
「神のし方」にでてくる
「銀色の茂み」って表現はなんかリアルですごい興奮する
あとニアにちょっと髭が生えてるってのがあったけど
それも体が成長しきってないニアをうまく表現してて萌えた
書き手様ホント超天才

46 :
ニアタンとくすぐりっこ遊びをしたい

47 :
ニアたんの笑顔どれも好きだけど
くすぐったらまた違う笑いなんだろうな
声をあげて爆笑するニアたんとか想像できないけどちょっと見てみたい

48 :
ニアたんはパイパン派

49 :
うっすら毛が生え始めて「むず痒いんです…」なニアも萌える
授業中どうしても我慢できなくなって両足をすりあわせるんだぜ
それを見たメロに「?トイレくらい言えよ。女子はばかげたこと気にするなぁ」とか
無神経なこと言われてむっとするとなおいい

50 :
萌えた

51 :
Lが「ニアの下の毛を調べます。心配ありません、すぐ済みます」とか言いながら
ベッドにくくりつけて大股開きのまま縄で縛ったニアタンのお股の毛を
一本一本丹念につまみあげ、軽く引っ張ったりこよらせたり息を吹きかけたりしながら
愛でるとかはどうだ
まっすぐな割れ目ちゃんは刺激と恥辱に潤んで来るんだが、Lはまったく無視
ただひたすら銀色の陰毛を愛でる。
恥じらいに頬を真っ赤にさせて、それでも股を閉じられないニア
ニアの固く閉じられた処女花からつうっと蜜が流れてそれでもLは無視
半分放置プレイのまんま陰毛だけをひたすらいじくられるニアタン

52 :
51です
SSにしてみました

53 :

目覚めるとベッドに括り付けられていた。
あろうことか下半身裸、ふくらはぎと太ももを縛り、
大股開きの格好で。
辺りを見渡す。真っ白な壁、生活感がないことを除けばタンスや
机の揃った普通の部屋だ。なんとか逃れようと苦心したが、
縄は食い込むばかりで、ニアは息をついてベッドに体を深く沈めた。
確か意識が無くなる前、自分は……。
意識がそこに行き着く前、ドアが開き、男が入ってきた。
「L!」
ひょろりとした背の高い、隈のある男。ニアの良く見知った人物だ。
Lは珈琲カップを手に、こちらを振り向きもせず言った。
「お目覚めですか。よく寝てましたね」
「L……! 何の真似ですか、外してください!」
「それは出来ません」
Lは机に珈琲カップを置くと告げた。
「ニア。しばらく見ないうちに、あなたには第二次性徴が見られるではないですか」
「はあ!?」
「はあ、じゃありません」
言ってLはベッドの上に上がると、ニアの広げられた股を覗き込んだ。
Lの目に何が映っているのか分かり、恥ずかしさと怒りで頭がパニックになる。
「ケ」
「ひゃっ」
Lはぴっとニアの陰毛を1本引っ張った。
「私の知らないうちに陰毛を生やすとは……まだ薄いですし、初潮は
まだでしょうが……許せませんね」
確かに、ニアの股にはうっすらと銀色の綿毛が生えて来ていた。ピンク色の
ぷっくらした筋を優しく包む銀の飾り。それはとても初々しく可憐だったが、
まだ女として成長しきってないニアには恥ずかしい、見たくもない代物だった。
ニアは肺一杯に空気を吸い込むと叫んだ。
「そんなことを言われても困ります! とにかく外せ!」
「乱暴な口をききましたね」
Lは恥骨の上のふくらみを優しく撫でると銀の色をふわっと膨らませた。
いやらしい指の動きにニアは腰をくねらせ逃げようとする。
「……やめてください……」
「やめますよ。ただしこの陰毛を精査してからです」
「は?」
「あなたが雌としていやらしい本能を発揮するための陰毛でないかどうか
精査させて頂きます」
本当に訳の分からん言いがかりだった。ちょっとLの頭を心配した。
疲れているのだろうか……。
「ケ」
ぴっと陰毛を一本ひっぱる。優しく。
「ひゃっ」
「またケ」
「あっ」
大して痛くはないがちくちくとはする。何より誰にも見られたことの
無い女陰をこんなに間近で観察されていると言うことが恥ずかしく、
ニアは涙目になって懇願した。

54 :
「お願いです。やめてください」
「おや。この一本はこんなとこに潜り込んでますね」
言ってLの細い指が花びらの脇にずぶりと沈む。いきなりの刺激に、
ニアは軽く悲鳴を上げた。
「やあっ!」
「ほら、ここに」
もぞもぞとクリトリスの脇をまさぐる。
「なかなか取れませんねぇ」
「いやッ……あっ、あんっ」
Lの指が何かを見つけたようだ。止まる。
「ありました。ケ」
つまみ上げる。ほっとしたが、下半身がもぞもぞする初めての感覚に、
不安を隠しきれなくなってきた。
「ケ。おや、これは直毛ですね。指の腹でこよらせると……ほら、
くちゃくちゃになった。やはり陰毛はこうでないと」
嬉しげに言う。ふくらみから始めた毛の精査は、だんだん下に行くに
したがって難しくなってきたようだ。Lの指が花びらの脇をまさぐる回数が
増えていく。
「おやまた入ってますね」
その言葉を聞くたびに、ニアは顔を紅潮させた。腰がもぞもぞと動く。
不思議なことに、もどかしいような、待ちわびたような気分がするのだった。
そんなはずはないのに。自分はLに酷いことをされているのに、
待ちわびている、だなんて。
Lの指がニアの処女花の、膣の入り口を丹念に指でなぞる。そして
陰毛をつまみ上げる。
「おや。取れちゃいました」
「……」
「こちょこちょしましょう」
「!!」
Lは何を思ったか、敏感になっているニアのクリトリスを陰毛の先でくすぐった。
ニアは口をぎゅっと噛みしめて我慢する。血流が集まっているのだろう、
ニアのいやらしいところがじんじんと痺れた。
Lの不躾な目線が花びらを行き来する。
「ちょっと赤くなって来ましたね……興奮しているんですね」
「もう……やめて……」
とぎれとぎれに訴える。Lは平然とした口調で

55 :
「もうすぐ終わります。我慢ですよ」
言って毛をつまみ上げる。指が花びらを何度も行き来した。精査なのに、
感じてしまう自分がもどかしく、蜜が滲んでくることがばれていないかどうか
心配で、ニアの頭は混乱していた。
「おや。これは」
「?」
「膣の入り口にまで入ってますね」
花びらは海を秘めて固く閉じられていたが、Lはそれを無理矢理こじ開けた。
とろりと蜜が表にあふれ出たのが分かり、ニアは恥ずかしさで頭がどうにかなって
しまいそうだと思った。
「ケ」
「ひゃんっ!」
膣の入り口をつままれてニアは悲鳴を上げる。
「処女膜が見えますよ」
「やあっ……もう嫌、お願いですっ……」
上気した肌で、腰をくねらせお願いすると別の意味に取られそうだが、
それがニアには分からない。
Lは親指を唇に当てると
「精査の結果、ニアはいやらしい雌の本性を出してきたと分かりました」
「なんですかそれ……」
「分かりませんか? こんなに蜜を垂らして私を誘ってるじゃありませんか。
ほら花びらなんてひくひく動いて。そんなに男が欲しいんですかね」
酷い言われようだった。
「誰のせいだと……っ」
「まあ、私が触ったからですよね、すみません。それであなたは発情したと」
「くっ」
「責任取って、無理矢理イカせて差し上げますよ」
言ってLは優しくクリトリスを撫でた。充血して赤く腫れたそこは
待ちわびた愛撫に敏感に反応する。
「やっ! はぁ、あんっ、やめてえ」
ずぶぶ。狭い膣口に指が一本差し込まれた。
「痛っ、やぁ、抜いてくださいっ」
今まで何も入ったことのない場所に他人が侵入してくる恐怖心で、
ニアは叫ぶ。Lの指は初心な粘膜を傷つけぬように優しく注そうを開始した。
ずん、と体の奥に響くような快感に、ニアはのけぞる。
「あっ……あんっ、やはっ、抜いてぇ」
「指ですよ。大丈夫、犯してはいません」
膣内を撫でていく。びくっ、と体が反応したところを特に丹念に。
縛り付けられ、自由に動くこともままならないニアは腰を
くねらすしか出来ることがない無力感に涙する。
クリトリスをざらりとした舌で舐められ、ニアは悲鳴を上げた。
指の注そうに、ずぼずぼといやらしく愛液が泡立ち、ベッドに
したたり落ちていく。
「や、やはあ、あんっ、あああんっ------」
ずぶり、ととくに奥深く指が入ったところで、ニアは声を上げて絶頂に
達した。びくんびくんと体がうちふるえ、ベッドに深く沈む。
屈辱に濡れた頬を、さらに涙が伝った。
縄を取られ、毛布をかけられる。冷めた珈琲を与えられた。
ニアは借りてきた猫のようで、それがLを不安にさせたのだろう。
「気持ちよかったですか?」
「……」
ニアは答えない。
「ずいぶん淫乱な本性を見せていただきました」
「……」
「……仕方がありませんね」
Lはため息をつく。ぽんと頭を撫でた。
「もう少し成長したら、次は処女をいただきに上がります」
Lはそう言うと、部屋を出て行った。ニアは体をぶるりと震わせると
深くため息をついた。

56 :
すみません書くの忘れてました!Lニアです

57 :
変態!変態!(;´Д`)ハァハァ

58 :
うちのトモコレLとニアが夫婦になったせいもあり
ぬほど萌えた……
gj!

59 :
復活オメ

60 :
ニアたん愛してる

61 :
ニア最高

62 :
ニアのお肌ほど透き通るという言葉が似合う者もいない

63 :
ニアたんのすべすべお肌にすりすりしたい

64 :
カップリング診断
ニアタンが寝ています。
あなたはどこかにキスできます
どこにしますか?

ほっぺた→メロ×ニア
唇→ステ×ニア
手→レスタ×ニア
胸→月×ニア
あそこ→松田×ニア
靴下→L×ニア

65 :
松田ww

66 :
ニアたんなう

67 :
女の子ニアがいいんだよ!!変わりはきかないんだ
デスノートに出てくる、あの女の子ニアが・・・・ううう

68 :
何があった67

69 :
子ニアはぽっこりお腹でも萌える

70 :
子ニアからおばあちゃんニアまで萌える

71 :
ハウスの子供「おばあちゃんの髪真っ白できれいだね!」
おばあちゃんニア「私の髪は若い頃から真っ白ですよ」
引退したニアは元Lとしてハウスの子供達に自分の事件録を聞かせたりするのかなぁ
当時のトップもんだし、もう守秘義務も時効ですから、とか言って
ああそれとも孫がいたりするのかな

72 :
ニアたんにも後継者を選ぶ日が来るのだろうか…
しかしどっちかというと婿選びが気になる

73 :
孫くらいの歳の院生からオモチャを取り上げる老ニアまでは想像したが、
まだ若いニアしか妄想できん

74 :
なんなのあのメロニアサイト
ヒキサイトのくせに擦り寄ってキモイ
気持ち悪いから消えればいいのに

75 :


76 :
雑談の方の誤爆だと思われ

77 :
おやすみニア

78 :
毛ネタ神すぐる…GJ!
>>42
メロってロボコップですかwwww

79 :
おにゃのこニアとパジャマパーティがしたい

80 :
おにゃのこニアとパジャマパーティだと?けしからん
俺もまぜろ

81 :
男子はダメ
女子だけだよ

82 :
そんな生な

83 :
ニアの独特な笑みに対して
「ニアリと笑う」と形容したい

84 :
定期的にこのスレに来てしまう
お世話になってます

85 :
ニアたんほどの女の子はいないからな

86 :
ニアたんをふわふわの子犬責めにしたい
バター犬とかそういうんじゃなくて

87 :
>>86
おお!それは絵になるな
あと仔猫も似合いそうだニアたん

88 :
ニアたん愛してる

89 :
ニアとステのラブラブエッチも良いが
正直ステが狼に豹変してニアが恐怖を感じて涙目になってるようなのが読みたい
「いくらあなたでも、男の力には敵いませんよ…?」とか言ってる黒ステ
必に抵抗するニアに「やめておいた方が良い。暴力はなるべく避けたいんだ」
とか中途半端に紳士的なステ
ニアの狭い処女穴に指入れて痛がるニアタンに
「あなたはこれから誰かとセックスするたびに思い出すんだ。このレイプをね」
とか淡々と言いながらその器用な指先でニアタンのあちこちをまさぐっちゃうの
ニアは強がってきっとにらみ据えてるんだけど
次々と与えられる快感とか破瓜の恐怖とかで時折びくっとなって
涙がにじんじゃったりするんだだって女の子だもん

90 :
うわあああ黒ステと涙目ニア良い!!!!!!!!よ杉るうううう

91 :
続き(軽い暴力あり)
んでいよいよ破瓜の瞬間が訪れるんだ
股を閉じて必の抵抗を見せるニアタンの太ももを軽く叩くか
親指を握り込んで「折るのなんて簡単だ」といって薄く笑うか
そんないけずをして無理矢理股を開かせるんだ
破瓜のあまりの痛みに堪えていた涙がこぼれ落ちるニアタン
「泣いてるんですか? ハッ、お笑いぐさだ。僕だってノートに触れろと
あなたに命令されたとき、どんなに泣きたかったか」とか言っちゃうステ
「泣いて……うっく、なんかっ……」とかあくまで強がるニアタン
ステは痛がらせようと最初思ったんだけどニアタンの中があまりに気持ちいいんで
ニアも嫌だったり怖かったり痛いんだけど感度が良いしステ上手なので
いつしか夢中になってまぐわっちゃうといい。
終わったらニアタンは結構あっさりしてて髪くるくる巻きながら
「セックスって案外良い物ですね、知りませんでした」とか言ってると良い
ステはニア苛めようとしたのにそう言われて、ニアよりショックを受けてると良い
ステは結局勝てないよってお話

92 :
gj!!
イイヨイイヨーーーー
痛みに涙するのに
事後はクールなニアたん最高おおおお

93 :
ニアたんカワイイ萌える

94 :
ニアは言葉とか結構きついけど
身体に触れると柔らかそうなイメージがありそこに萌える

95 :
うん、やっぱり女の子ニアが一番萌える

96 :
すみませんsage間違いましたごめんなさい

97 :
ニアタンハァハァ(*´Д`*)

98 :
女の子ニアタンが一生懸命作った白いケーキが食べたい

99 :
イギリス育ちのニアたん、料理のウデはどうなんだろう…?

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