不良少年の溜まり場

1 ：2009/01/16 〜 最終レス ：2012/07/29

・吸い殻は各自で片付けて上等
・うんこ座りして漏らしちゃうの上等
・ageageで飛ばすぜ上等

2 ：

まずブッ数す標的をロックオン上等!!

3 ：

今夜の獲物はオマエさ上等!!

4 ：

禁止薬物は怖いぜ上等!!

5 ：

高島忠男ですイェーイ

6 ：

そろそろバイさる上等!!

7 ：

スレッドなんざ走り出したら何処へ転がってくかわかんねんだぜ上等!!
あとは頼むぜ上等!!

8 ：

ほんとはオッサンだから眠いんだぜ 上等!!

9 ：

IKKOです、イヤーン

10 ：

寝るから寝ろ!! 上等!!

11 ：

>>9
IKKOよ�狽ｾろ常考!!

12 ：

骨のある悪党(ワル)、挑んで来いや 上等!!
わしゃ寝るけん 上等!!

13 ：

コテつけたぜ 上等!!
みだれ じゃないぜ ランだぜ 上等!!
総長だから以後宜しくお見知りおきを 平身低頭!!

14 ：

ランの乱は乱暴者のランだぜ 上等!!
生まれて初めて自販機で買ったコンドーム
音はするけど商品詰まりで出てこない
焦って取出口に指先つっこんだら、バラバラバラバラ山のように落ちてくる落ちてくる
童貞だし使い道ないからな、隣の酒屋の空き瓶全部にかぶしてきてやったぜ
オレって悪党 だろ(笑)

15 ：

空き瓶かわうそ…(´･ω･`)
　　　　　↑

16 ：

>>15
早速悪党(ワル)のニオイを嗅ぎ付けて来やがったな兄弟
中学の化学教師に
おまえエスパー伊東に似てるよな？
って言われてたぜ 上等!!
泣きながら走って家に帰ったがな
青春のビターなメモリー…

17 ：

どっかにアナコンダのTatoo入れてくれる皮膚科ねえかな？
麻酔込み分割払いで
上等!!

18 ：

えすぱーいとーって誰だぉ？（・∀・）
ひろすえとこにたんに似てる言われたことあるｗ
小躍り、小躍り♪

19 ：

( ﾟДﾟ)ﾊｯ

上等なんだぞ(`･ω･´)
って言う場所なんだ上等？（・∀・）

20 ：

夜が明けたらどんな不良どもが群がってるか、楽しみだぜ 上等!!
おやすみなさい�W

21 ：

>>18
お、夜更かしして本物(リアル)な不良だな 上等!!
もうパジャマ着ちゃったし、また明日な 上等!!
おやすみなさい�WZzz

22 ：

おやすみ、ちゃんと言えるいい子なんだ上等（・∀・）
でも絵文字は化けてよくわからないんだ上等(´･ω･`)

明日のお仕事、絶対残業になるのに眠れないだけなんだ上等(´･ω･`)

それでもおやすみなんだ上等（・∀・）ﾉｼ

23 ：

>>22
絵文字はお月様とお星様だ 上等
明日残業か
眠れないと不安なんだよな
内科に行って、不規則勤務で日々入眠しづらいと言うと、デパスかハルシオンくれるぞ
常習性ないから悪党(ワル)にも安心だぜ 上等!!
おねむだから寝ゆ〜
おやすみなたい�W

24 ：

春四音♪
ほしーっ。
でも不規則勤務ではないのだ上等(´･ω･`)
嘘つきは泥棒の始まりなのだ上等(´･ω･`)

寝ゆ♪（・∀・）ﾉｼ

25 ：

不良ども、起きてっか？
我輩は悪党だから、寒いんで二度寝だ 上等!!
起こしたら数す 上等!!
おやすむにゃむにゃ

26 ：

フライデーナイト
不良の時間が始まるぜ 上等
悪党は残業頑張り抜いたか？上等

27 ：

ウィークエンドはageage
上等

28 ：

やっぱ不良はバックチェリー�轤ｾよな 上等
http://www.youtube.com/watch?v=OhjiiW4Ghx4

29 ：

残業疲れで寝てるのか
上等

30 ：

狭い本屋で物色してたら、立ち読みしてるオッサンが突如ケツを突きだし
んぶぴぃ〜ぶっぶぶっ
間もなく狭い棚の間はテロとしか言えないレベルの異臭が
こいつ人間じゃねえ…便所だ

31 ：

肉ばっか食ってる奴らを集めて、時間を決めて通勤ラッシュの電車の中で一斉に放屁させたら事件になるのかな
札幌市営地下鉄の車両がウンコ臭くなってウン休したとかのニュースを読んだ気がする
ろくなもんじゃねえ

32 ：

アナルが熱〜くなるようなすかしっ屁
火がついたライター近づけると炎吹くんだぜ

33 ：

上等

34 ：

今夜はage忘れないぜ 上等
ひとりごとには慣れてるんだぜ
いっそ、誰も来るなｗｗｗ上等ｗｗｗ

35 ：

さて、これから仕事だ
寒いんだが仕方ない
ドカジャン着込んで行ってくるぜ 上等

36 ：

現場到着
まだ誰も来てない
ところで何やるんだろ

37 ：

缶コーヒーとまるごとソーセージと肉まんで腹ごしらえ 上等
しかし寒い

38 ：

せっかくのウィークエンドなのに一人もDQNが来ないな 下等；；
セドリックの屋根切る話でもしたいもんだぜ 夜露苦

39 ：

４時半起きなのに疲れ過ぎて眠れない 上等

40 ：

決めた。
寝ない。
誰か来てくれたら寝る。
おれは悪党(ワル)だからな。

41 ：

昔、某デパートに勤務してた時、糞ガキいやお子様が走り回るのがウザくていや危険なので一計を案じ、
閉店後、角のコーナー部分に入念にワックスを塗り込めてピカピカに磨いておいた
案の定、ライダーばりの傾斜姿勢で高速でコーナーに進入するのお子様がツルッと滑ってコースアウト

接客中にもかかわらず(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ と吹き出してしもうたがな
おっと、オレとしたことがほのぼのネタになっちまったな
子供大好き
地球の宝だよな

42 ：

不良ならプライマルスクリームだよな
http://www.youtube.com/watch?v=bGJKkBmpMZA
屋根切り外したピンクのY30セドリックでガンガン鳴らして農道突っ走りたいぜ

43 ：

いくら自分が「悪党」「不良」と自認してても、犯罪予告はするなよ 上等
正直、こわいです

44 ：

「一人暮らしの浣腸」ほど虚しく恐ろしいものはない
プチ食中毒も怖かったけど、自主的に、且つ自分を使ってスカトロプレイに走ってしまうほど落ちぶれた事実に、
にたくなるほど情けなくなる
簡易下剤としてレディボーデン大を２つ食ってみた
オレは上等になれるだろうか

45 ：

窓の外は冷たい雨…
道端で干からびてた犬のうんこも、元通りのみずみずしさを取り戻すのだろうか…
道端にうんこを見つけるたび、無造作に丸めたティッシュをそっと散りばめていたけど…
みんなわかるこの意味

46 ：

悪党(ワル)ならジグジグ・スパトニックだよな
http://www.youtube.com/watch?v=rAS96P1-ns8
インタビュアー：そんなバカなカッコして恥ずかしくないんですか？親は泣いてるでしょ？
マーティン・ディグヴィル：いや別に。21世紀にはこれが普通になるし。

ディグヴィルさんの21世紀は、まだまだ遠いようです。

47 ：

不良じゃないけど音楽の趣味は合うな 上等
もちろんNickelbackは聞いてるよな？ 上等

48 ：

>>47
なにこれNickelback
ようつべで見たけどカッコイイ
ド不良のオレだが知らなかった
ミドルテンポでザクザク切り込むギターがシビレル〜
しばらくハマりそうだぜ
ありがとね 上等

49 ：

>>48
意外に素直だなｗ 上等

50 ：

ラムシュタインなんかも良いんだよな
車の中で爆音で聴いたら、アクセルべた踏み間違いなし
ドイツ語は分からんけどなー

51 ：

こんな時間に腹減ってにそうです上等
レースから大手さんがどんどん手を引いて行くのが怖い
そんな時代にドカ買おうとしてる連れが怖い
ヤケになったって良いことないのにな、上等…

52 ：

ドカ買わせちまえ 上等じゃねえかよ
アプリリアとか２ストのまだ出してんのかね
ヤングの頃にNS400つう3亀頭の中途半端なのを借りて乗ってたもんで、
4ストって苦手なんだよなエンブレ効き過ぎな気がして
免許持ってないし
持たない・取らない・取らせないの3ナイ規則があったから素直に従ってたよ 上等

53 ：

なんだなんだここは？
彼女いたのに亀頭に間違って根性焼きしたせいで童貞喪失がハタチ過ぎだったオレよりも
品行方正で清純なお坊ちゃま野郎しかいねえのか？　上等
寝ゆ おやすみなたい

54 ：

イライラするぜ 上等

55 ：

乱をなでなでしたい♪
またくるねっ　上等ｗ
…上等の使い方わかんね(; ･∀･)

56 ：

保守さえめんどくさくなってきた　上等
とりあえずageで　上等
sage−s　なんだぜ　上等

57 ：

うんこ紙がなくなってな
近所の鈍器まで自慢の愛車430セドリックをぶっ飛ばしたわけだ
無事うんこ紙をゲトして意気揚々とシャコタンセドリックのアクセルを踏みしめたら、
衝撃と共に何かがアナルからコニャニャチワしつつある感覚が
こ…こいつがＡ感覚…
原因は革ジャン一枚で川崎市あたりをドライヴしたからだな
我慢しつつ愛車を華麗に駐車し、自宅マンション近くの24時間営業の寺院で出産したんだがな
安産だったぜ 上等
名前はまだない
流してこなかったからな
名前大募集なんだぜ
上等な名前　夜露苦

58 ：

ぐぉん！！ぐぉぼばぼん！！
ぐぉぼん！！ぐぁんごごん！！
パラリラ♪パラリラ♪
パラリラ♪
よぉよぉ！そこの可愛いねーちゃん！！ひゅ〜ひゅ〜♪
オイラのタケヤリ車高短仕様のクレスタ、シブいべぇ！！
ちょっとドライブなんてどおよぉ？

59 ：

お！
モノホンの悪党が嗅ぎつけてきたな　上等
クレスタは勿論1Gシングルカムの初期型GA61マニュアル仕様だよな？　上等
俺の430セドは、メンバーの中からモノホンの悪党と認められた漢にだけ代々乗り継がれる、
否モノホンの漢にしか操れないＬ28改ソレ・タコ・ストレート管でノーサスオープン仕様の激ヤバチューニングカーだぜ　上等
ただのジャパンクラシックのオープンじゃないぜ
おっとジャパンクラシックのオープンってもゴルフトーナメントじゃないぜ　ボンバヘッ

60 ：

「世界がもし100人の村だったら」
って、昔のビーイング系のタイトルみたいじゃね？上等

61 ：

>>59
お兄さんの４３０もシブいじゃんよ！　上等
オイラのクレスタは駅前ロータリーパーナン仕様よ！　上等

前に乗ってたボンネット出しマフラー、バーフェン、ムラメタのクラウンは、ポリ公にパクらちまったよ！　上等

62 ：

乱ちあん、もういないのー？

63 ：

ぐぉぼぼん！ぐぉんががんごん！
ぶぁばばぼん！ぐぉぼぼん！
パラリラ♪ パラリラ♪パラリラ〜♪
よぅよぅ！乱！いっぺい様が自慢のクレスタで遊びに来てやったぞ！？上等
最近どーしてんよ？上等

64 ：

夜露苦 上等
おまえら
御無沙汰御陀仏南無阿弥陀
なんだぜ　上等
いっぺいﾀｿ保守してくれてｱﾘﾏﾄなのＤＥＡＴＨ
眠たいので寝ゆ
おやすみなたい

65 ：

へー

66 ：

保守

67 ：

68 ：

69 ：

保守

70 ：

ぐぉん！！ぐぉぼばぼん！！
ぐぉぼん！！ぐぁんごごん！！
パラリラ♪パラリラ♪
パラリラ♪

71 ：

私たちは、みんなが同じであるという理由によって平等に扱われるべきなのではありません。
私たちは、一人一人が異質の個性を持っているからこそ、平等に扱われなければならないのです。
この意味で、日本の教育者の多くは 「平等」 を誤って解釈していると言わざるを得ません。
「和して同ぜず」 というのは 「論語」にでてくる言葉ですが、
まさにこれまで述べてきたように 「協調性は重要だが主体性 ・ 個性を失うな」 という意味の言葉です。
日本では儒教のこうした面はほとんど無視されているのです。
アメリカでもフランスでも、子どもの頃から個性を持つことを教育されます。
英語の “ｅｄｕｃａｔｉｏｎ”（教育） という語は、ラテン語の “ｅｄｕｃｏ” （引き出す） が語源です。
教育とは子どもたちに知識を詰め込むことではなく、その子が持っている個性を引き出してやることなのです。
「アメリカ人は個性を伸ばすためのどんな教育を受けるのですか」 と尋ねられた一人のアメリカ人は、次のように答えました。
「私たちは、（ 教えられた知識を鵜呑 [うの] みにするのではなく ） あらゆることを疑ってみることを強調して教えられました。
また、自分の得意とするものを見つけ、その特技によって自分の身を支えるようにということも強調して教えられました。
“Ｗｈａｔ　 ａｍ　I ?” （ 私って何？） と問うことは私にとってはごく自然なことであり、
今までに何度も問いかけてきました。」

72 ：

>>71
非常に素晴らしい提言です。
論理的かつ明瞭簡潔で、説得力に溢れています。

…何故PINK板にカキコされたのか謎ですが。

73 ：

どなたか、削除依頼だして下さい。

74 ：

どなたか、削除依頼だして下さい。

75 ：

規制中につき誰も削除できません

76 ：

このスレキモw

77 ：

>>76
いやいや、それなりに面白いと思いますよ

…読んでないけど

78 ：

誰かいますか？

79 ：

保守

80 ：

保守age

81 ：

ageage 上等

82 ：

結衣！

83 ：

なにー？

84 ：

俺ら不良だろ？ww
うんこ座りしな！

85 ：

だからさ、いい加減繰り返すのやめなってば！

86 ：

ふああ

87 ：

そもそもあんたが油断してるからいけないんじゃない
今のは好きとか嫌いとかノリで言っただけ
いい加減やめなさいって言ってんだよ
俺、すぐノリに乗るから困る性格だわ
とにかくあなたはやめなきゃ駄目なんだよ

88 ：

>>85
また ストーカーゆうきさんかよwwwww
最悪だなw

955:ゆい 2010/11/25 02:12:22 UrmixWV7O [sage]
あのさ…
もう 助けなくていいよ
お願いだから 構わないで
もう 助けなくていいよ
お願いだから 構わないで
もう 助けなくていいよ
お願いだから 構わないで

89 ：

昔からそうやって連れて込まれてる癖も治せよ
すぐ他人に付いてってるから、エロスレに知らず知らず連れて込まれたんだろ？
遊びでエロスレ入ってた癖にいい加減にしろ！

90 ：

>>87
>>89
ストーカーゆうきさんへ
わかんないかなー？
932:ゆい 2010/11/24 23:44:41 2FW16JiOO [sage]
キミと もうお話したくないから
キミと もうお話したくないから
キミと もうお話したくないから
キミと もうお話したくないから
キミと もうお話したくないから
キミと もうお話したくないから

91 ：

うるさいな！！
もうこないよ！！！
その代わり 電話とメールして来ないで！
してきたら まぢ携帯変えるから

92 ：

>>91
結衣？
普通に携帯変えな？
これは立派な犯罪なんだから

93 ：

>>91
てか、まぢ不良結衣www

94 ：

えへへ…

95 ：

>>94
(頭をなでる)
今日から おまえは俺の舎弟だ！w

96 ：

わーい しゃてーだ しゃてーだ

97 ：

俺がジュースや焼そばパン買って来い！って言ったら
買いに行けよ！w

98 ：

お金ないもーん
おごってくれりゅ？！

99 ：

金まで出せとは言ってないだろ！
金は俺が渡して、おまえは買いに行くだけだ！

100 ：

え〜 まぢダルビッシュなんだけど〜
わたしの分も買ってくれるなら行く！

101 ：

買いに行くなら もちろんオダチン有りだ！
余計に渡すから おまえの好きな物も買ってきていいぞ？

102 ：

俊ちん…
それじゃ ただのお使いだよー

103 ：

おまえ 口応えばかりダルビッシュだな！w
まぁ、小さいことは気にするな！

104 ：

えへへ〜
（突然ミニスカートでうんこ座り）

105 ：

ちょ！
おまっ！
(すかさず毛布を頭から被せる)

106 ：

どしたの？
（毛布を頭から被り 顔だけだして）

107 ：

(自分も背中から布団被り…結衣を包みこむ)
こうやれば 見えなくなるし
暖かいだろ？

108 ：

俊にわ 見られても良かったんだけどねえ
あっ そだ わたし髪型変えたんだよー
ミディアムボブだっけ
それでちょっと 毛先くるくるさせたんだあ

109 ：

いや
こうやれば、俺一人で楽しめるのもあるだろ？
結衣を一人占め！
ミディアムボブか〜
毛先だけくりくり？
内巻きとかじゃなく？

110 ：

あ そうそう 内巻き
ほんとわ 伸ばして 黒髪にストレートかけようかと思ったけど
長いとダルいから やめたあ

111 ：

内巻き いいね〜
大人っぽいし、可愛さも出るし
冬は伸ばすといいかもだが
乾かしなどが大変で 逆に風邪ひきそうだなw

112 ：

そっそー♪
あと わたし ネイルアートプロいんだよー
いとこのお姉ちゃんに教えてもらったー

113 ：

ネイルアート…
今度 わたくしにも してくれるかしら〜？ww
結衣 細かい作業好きそうだもんな！
結衣？暖かい？

114 ：

あはは いいよー 今度したげる とびきり可愛いーやつを
うん
暖かいよー

115 ：

ん
じゃあ…この指にしてな？
(結衣の指と絡めて手を握る)
手を繋いで、そろそろ一緒に寝ようか？結衣

116 ：

えへへ うん
でも 一緒にわ寝れないよー
さすがにゆうきがかわいそうだから

117 ：

また構う
だから、諦めきれないでまた連絡してくるだろ…

それじゃ 結衣一人で眠りな？
おやすみ

118 ：

そだ
俊ちん
寝る前に はぐはぐしよー

119 ：

俺は問題なしなので いつでも抱きついてきな
そしたら 抱きしめ返してやんよ

120 ：

ありがとー
んじゃ寝る前に
ぎゅ〜っと

121 ：

(結衣の頭を両腕で包み)
ぎゅうぅ
(最後に頭を)ぽんぽん
おやすみ 結衣

122 ：

お休みなさい

123 ：

俊お話しよー

124 ：

結衣 ただいま
すぐお話したいか？

125 ：

なんでも大丈夫だよー

126 ：

優しい結衣 ありがとうな
いま 食事終わって 風呂も先に済ませて来ようと思うが…
30分後でもいいか？

127 ：

いいよー♪

128 ：

ありがとう 結衣
ちょっと行ってくるぜい！

129 ：

ただいま！
結衣 俺のパンツは？w

130 ：

ごめん 寝ちゃってた…

131 ：

平気だぞ
結衣も毎日お仕事で疲れてるんだからな

132 ：

俊来たよー？

133 ：

ゆうきー 見てるなら お話しよー？

134 ：

嫌なら 無理しなくて大丈夫だからね

135 ：

>>132
結衣 おはよ
昨夜は体調悪くて早めに寝てたよ
ごめんな
今日から12月！
今年もあと少し…残りも結衣が楽しく過ごせますように

136 ：

早く良くなってね 俊

137 ：

いつも気遣いあって優しい結衣 ありがとう

138 ：

ゆうきー 話そー？

139 ：

あや…

140 ：

なに

141 ：

今なにしてんの〜？

142 ：

布団の中
返事返さなくてもメールぐらいきちんと見てよ

143 ：

メールわダメだよー
見たらキミの事もっと嫌いになっちゃうから

144 ：

嫌いになりたくないの？

145 ：

質問内容間違えた
好きでいたいの�[

146 ：

そだよー キミわ 友達だからねー

147 ：

なんかよくわからないんですけど

148 ：

わからないって…
友達居ないの？

149 ：

ちげーよ
そうやって繰り返し繰り返しやってきたよね
あなたは昔からスレから離れないし
なんていうか
友達舐めてるよ
メールする以前から離れろって言っても離れなかったし
ネットは危険だからって言ったりしても、離れないし
もう悪いんだけど、ぐちゃぐちゃしてきた

150 ：

別に ここ来てるからって デメリットないもん

151 ：

もう、俺を苦しめるな！！

152 ：

好き勝手にやってきたの誰ですか
あなたでしょ

153 ：

わたしわ キミと仲直りしたいんだよー

154 ：

>>152
ストーカーゆうき
おまえが好き勝手やってんだろ!
苦しめゆうき!
てゆーか、犯罪者ゆうきね!

155 ：

言い過ぎだよー！

156 ：

>>155
優しい結衣…上等！
結衣ー？ひさ！

157 ：

あれ 俊じゃない…

158 ：

仲直りするよ
って半分正常じゃないのが居るから
>>154両刀かな

159 ：

ゆうき 深く考え過ぎだよー
別に援してる訳じゃないんだから
もっとポジティブでいこうよ

160 ：

はい そうですね

161 ：

てか さっきの人誰なの？

162 ：

知りません

163 ：

不安定気を付けなくちゃ

164 ：

あれは 言い過ぎだよねー

165 ：

もうんでますけどヨホホ

166 ：

あんまり気にしない方がいいよー
ところで ゆうきわ クリスマスなんかすんの？

167 ：

わかんない
クリスマスツリー作るかも
作らないけど
ツリーのケーキ食いたい

168 ：

ふーん
鍋とか 飲み行かないの？

169 ：

あ 鍋はイクかも
やみなべ
あと町内会回る
火の用心もいく〜

170 ：

あはは やみなべすんのー？
わたし去年やったけど ヤバかったよー
火の用心かー それわやった事ないや

171 ：

そういえば 俊わ どうするの〜？
まさか…
リアで彼女とｷｭﾝｷｭﾝするとかですか？

172 ：

俊？ 怒ってたりするの？

173 ：

ゆうきわ どしたの？

174 ：

おきてる

175 ：

俊もゆうきも眠いの？

176 ：

話題の続き
去年は鍋もつにやったよ
コーラshockでにかけた
火の用心はお金貰える〜

177 ：

ねーね 俊わー？？

178 ：

わかんない

179 ：

わたしさー 俊もゆうきもみんな仲良くして欲しいんだよねー
無理かなあ？

180 ：

無理なくやれたらね

181 ：

うん…
そだ ゆうき
久しぶりにちんちん欲しいよ♪

182 ：

ここでやるのは無理

183 ：

うー
じゃあいいやー

184 ：

人目に見られたくないし 見られるとロール苦手
あんなのここではできないです

185 ：

だよね
いいよー♪ もう寝ようかと思ってたとこだから

186 ：

じゃあね お休み

187 ：

ストーカーゆうきキモイイイイイイイイイイ
メールで「イッちゃうニャンニャン」とか言ってんだろ?
ぷっぷっぷっ
犯罪者は精神病院行ったら?
てゆーか、ゆうき早くね!

188 ：

俊ただいま〜

189 ：

>>188
おかえり 結衣
今日は大荒れの天気だっただろ？

190 ：

うん お外わ ハリケーンだよ

191 ：

こっちもスゴかった
ビルの中に居てもビュービュー！
それに高い所から外見た時に 逆風を行くチャリは一生懸命こいでトロトロ運転だったが
反対はこがないでスイスイとめっちゃ早く動いていたw

192 ：

ただいま！

193 ：

ただいま！

194 ：

おかえりなさいませ ご主人たま

195 ：

おー ご苦労！
上着をかけておいてくれ！
おまえはエプロンも良く似合うな

196 ：

えへへ… 照れるぜ

197 ：

照れたら余計に可愛すぎだろ！
(わしゃわしゃと頭を撫でる)

198 ：

寂しいよぅ…

199 ：

えへへ… わがままだよねー
ごめんよっ
わたしわ 大丈夫だぜい

200 ：

お仕事出掛ける前になでなでして欲しいよう

201 ：

別の人になでなでしてもらうから いいです
バイバイ

202 ：

結衣のそばにドラえもんが居たら…
寂しさ吹っ飛ぶだろうな

203 ：

あ…
結衣がどこでもドアで
俺に逢いに来ねーかなw

204 ：

おいっす

205 ：

ちーっす！

206 ：

結衣 おやすみー
なでなで…
明日の朝の分まで
なでなで…

207 ：

俊ー

208 ：

ん？

209 ：

しゅ〜ん〜
（抱きつく）

210 ：

ぎゅっ
(抱きよせたまま結衣の頭にアゴを乗せ)
どうしたんだ？

211 ：

なんかねー
すごく寂しくて ほんとわダメだけど俊に 甘えてみたくなったんだょ…

212 ：

ダメなことは これっぽっちも無いぞ？
寂しい時は俺に甘えな
タイミング合った時だけになってしまうが…
少しでも結衣が癒されるのならば

213 ：

わたしもう大人なのに
こんなに甘えんぼうで みっともないよね〜
最悪だし かっこ悪いよー

214 ：

人はいくつになっても子供だぞ？
それに支え合って学び合って助け合って愛し合って生きていくものだと思うし…
だから、そんなに気にすることではないぞ

215 ：

しゅ…んっ んっ
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
（俊のちんちんにおまんこ擦りつけてる）
ふ ふあ あっ ひ
（イッちゃう）

216 ：

うん、うん…
好きにしな
て、ちょ！
なんか気持ちいいと思ったら…

217 ：

はぁ…
ごめんね… 勝手にしちゃった

218 ：

こらっ
(結衣のおでこを指先で弾く)
まぁ、さっきも言ったように
結衣が癒されるならな
(微笑む)

219 ：

ふぇ…
えへへ… 俊ありがとー

220 ：

眠れそうか？
今度いつか…
お礼に俺のを出してもらおうかな

221 ：

うん おかげで…
じゃあ今度しよっか

222 ：

ん、寒くないか？
布団をちゃんと被って…
今度な
(ゆびきり)

223 ：

はい お休みなさい

224 ：

おやすみ 結衣
(頭をゆっくり撫でる)

225 ：

しゅんちん！

226 ：

結衣 ただいま
結衣のとこ…今日また嵐じゃないか？

227 ：

うんっ 雨降ってるよ

228 ：

なんか 突風が吹いたとも聞いた
結衣は大丈夫だったか？

229 ：

大丈夫だよ〜 傘が壊れたけど

230 ：

傘が壊れた？
やはり凄い風だったか
冷たい雨に濡れただろ？
お風呂であたたまったか？

231 ：

お風呂わ 入ってきたんだあ
暖房入ってるから暖かいよー

232 ：

お風呂入ってきた？
意味深だが… まぁ、いっか
お布団には入らないのか？

233 ：

まだ眠たくないもん

234 ：

そっか…
じゃあ、先に布団に入って暖めておくな？w

235 ：

うん

236 ：

結衣は ゲーム中か？

237 ：

結衣ごめん
明日早いから寝るな
後から俺に抱きついて来いよ？
暖かくしてるからw
おやすみ 結衣

238 ：

I wish　I wish　I wish♪　for you♪
と たかひろになりきって唄うw

239 ：

ひえ ニセザイル

240 ：

ニセザイルなんて酷いことを言って
しゅんくん頑張って役をやってるじゃないか〜↓

241 ：

>>239
結衣！
ニセザイルダンスやろーぜ！
手を回しながら…体も！

242 ：

俊 ばんわ〜♪

243 ：

ドドスコスコスコ
LOVE注入w
結衣 ただいま〜

244 ：

俊
わたし 彼氏出来た〜♪

245 ：

お？
それはリアでか？
リアだったら おめでとう

246 ：

ありがとー
俊わ やっぱり 喜んでくれるんだね〜
優しい〜

247 ：

当たり前だろ？
結衣がリアでもココでも
幸せになって欲しいと思っているんだから
結衣の幸せな顔を見ることが
俺も幸せになるし嬉しいんだよ

248 ：

でもここでわ 俊が彼氏だよー

249 ：

結衣 嬉しいこと言ってくれるな
ありがとう
大好きな結衣に まだ逢えるって思っていいんだな？

250 ：

当たり前じゃーん

251 ：

明るくて、元気で、優しくて
がんばり屋で、エロくて
恥ずかしがり屋で、お調子者で
寂しがり屋で
…他にも色々
全部の結衣が好きだから
これからもよろしくな！

252 ：

ありがとう 大好きだよー 俊

253 ：

寒い 寒い
ただいま 結衣

254 ：

おかえりなさい

255 ：

とんこつラーメンうまい！
結衣は何ラーメンが好みだ？

256 ：

ぼく 味噌！

257 ：

味噌か〜
コーンやバターが入っても平気か？
俺は味噌だったら モヤシを山盛りにするけど

258 ：

ごめん 電話中だったよ

259 ：

もう2時だから寝ような
つか、半分寝てるけど
おやすみ 結衣

260 ：

ごめんなさい
お休み 俊

261 ：

そんなに謝るな 結衣
今はラブラブな時期だろうから
電話とか大切だしな

262 ：

こんばんわ

263 ：

こんばんは
おつかれさん 結衣

264 ：

俊こそ お疲れさま！

265 ：

お互いお疲れさまだから
同時になでなで…w
結衣はいつまで仕事？

266 ：

うわわ♪ ダブルなでなで
わたしわ 年始からお休みお休みだよー

267 ：

久しぶりのなでなでなので…
特別に頬ずりもw すりすり
年末いっぱいいっぱい仕事か
大変だな？

268 ：

ひう 俊 すりすりしすぎ〜
そ そうだね〜
正直もう 疲れたよ

269 ：

そう言われると余計にしたくなるんだよな
(目がつり上がるぐらい頬ずり)
ぬぐぐ…
そのくらいで へこたれるな 結衣！

270 ：

んひ〜 ギ…ギブ… ギブアップ…
だって 今 8連勤だよ？
まだ仕事だし

271 ：

8連チャン！？
ん？まだ仕事中？

272 ：

そうだよ〜
明日も仕事だもん

273 ：

休憩中？
無理するなよ？
俺も明日は仕事だ！
結衣？ 頑張ったら お年玉なw

274 ：

いやいや 今わ 家だよー
お年玉くれるの！？
わあい

275 ：

あ 勘違いw
頑張れそうか？お年玉で
それとも…別の玉玉？

276 ：

うん 頑張れる！
それわ おちんちんの方だよ〜

277 ：

誰も金玉とは言ってないだろ！
おちんちんはリアルで楽しめw

278 ：

あはは〜
赤くなってる〜 かわい〜
まだそこまでいってないよー

279 ：

また小馬鹿にしやがって！
と言いつつ…
結衣も 意外と照れ屋だもんな〜？
だから、まだそこまでできてないんだよな〜

280 ：

そうだよ〜
まだキスもしてないんだあ

281 ：

やっぱり結衣は純で 可愛いよな
いい子…いい子…なで

282 ：

あう ごめん ちょっと 寝てた

283 ：

また来るね お休み俊ちん

284 ：

あれ
俺も寝てた ごめん
お休み 結衣 ぎゅっ…

285 ：

俊 大好きだよー

286 ：

結衣 朝っぱらから照れるだろ！
でも…
俺も結衣のこと好きだから 許す！

287 ：

!omikuji!dama
名前欄へ上入力

288 ：

あけおめ

289 ：

あけおめことよろだよん

290 ：

あけおめ ゆいよろ！

291 ：

俊ー こんばんわー

292 ：

やぁ 結衣！
こんばんは〜

293 ：

俊 居る？

294 ：

結衣 どうした？
もう少し ゆっくりできそうじゃないが…

295 ：

いやー 彼氏が相手してくんない！

296 ：

もう倦怠期か？
年末年始で忙しいってのもあるだろ？

297 ：

それ以前に すごい機嫌わるそうなんだけど
なんかしたかな…

298 ：

考えすぎじゃないか？
やっぱり忙しいのが先行して、ストレスがたまってるとか

299 ：

そうかな
なんか 俊みたく甘えさせてもらえない…
わたしのわがままなのかな

300 ：

きっと、自分自身で余裕がないのでは？
そのうち落ち着いて、周りが見えてくるんじゃないかな？
俺は暇人だしw

301 ：

はぁ…

302 ：

まぁ 結衣は今年の干支…
うさぎちゃんだからな
そこを理解してくれる彼だとよいが…
でも、少しは我慢できないか？ 結衣？

303 ：

年上の人ってやっぱり忙しいんだね
正直毎日 いっぱいいっぱい愛情注いでもらえると思ってたけど 全然違った

304 ：

年齢的にも ちょうど大事な時期の人では？
でも…
結衣の為を思って、仕事を早く片付けようとかしてくれても良いかもな
例え毎日じゃなく、週に２日とか…

305 ：

周 2日！？
やだよー

306 ：

週に２日と言ってるのは、早く片付けることだぞ？
大事な時期かもってところ…少しは相手の気持ちにもなってやれよ？
将来のことを考えると少しは出世してた方がいいかもだぞ？
今が楽しければと、目先のことばかりではダメな時もあるぞ？

307 ：

わたしもしかしておかしいのかな…
ここまで寂しいのって 何かの病気じゃ…

308 ：

いや、おかしくないし、病気じゃないぞ？
前にも言ったことあるが、人間一人じゃ生きていけないんだから…
結衣？
以前渡したお守りまだあるか？

309 ：

それより 抱いてよぅ

310 ：

その前に…
我慢できるか？ 結衣？
(結衣の頭に手のひらを置き覗きこむ)

311 ：

多分 出来ない

312 ：

あーあー
わがまま全開だな
すこーーしは…我慢しろよ
なでなで…

313 ：

無理だよ
んじゃう

314 ：

じゃあ きな？
(両腕を広げる)

315 ：

んっ
わたしわいつも一緒に居てくれる人がいい

316 ：

俊
ごめんね お休み

317 ：

結衣ごめん…
記憶がなくなってた
お休み結衣

318 ：

この人達って頭おかしいの？

319 ：

2chヘッドラインニュース"BBY"(一覧性が秀逸)http://headline.2ch.net/bbynews/
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320 ：

誰かいる？

321 ：

へーい♪ ただいまだよ！

322 ：

しゅんー？

323 ：

今日わ お話出来るよね？
ただいま

324 ：

あれ…
おーい

325 ：

また怒ってらっしゃる？？

326 ：

忙しいんだよね
お願いだから 一言答えてよ…

327 ：

わたし君に何かした？

328 ：

結衣？ なに一人で暴走してる？
俺はインフルエンザでダウン中
しんどいからなかなかこれなくて ごめんな

329 ：

そっか
ごめんね

330 ：

ナース服着て 看病してくれ…

331 ：

む 無理だよ
とりあえず寝よう
来てくれてありがとね

332 ：

じゃあ…添い寝だけでも…
あ 結衣も気をつけるんだぞ

333 ：

早よ寝なさい
体に毒だ

334 ：

俊 いんふるえんざ治った？

335 ：

だいぶ いい感じになってきたぞ
結衣 ありがとな
心配してくれてたんだよな？

336 ：

よかったね！
こっちこそごめんね
知らずに わがまま言ってさ

337 ：

あっ その心配もしてたのか？
仕方ないだろ？
結衣には見えなくてわからなかったことなんだから
でもな？
人の話をちゃんと聞いて 行動、発言をするようにしなよ？

338 ：

えへへ… ごめんなさい

339 ：

わかれば よろしーw
結衣のとこは 正月から雪 大変じゃないか？
寒いだろうから 結衣も体調気をつけろよ？

340 ：

うーん 雪ヤバくて大変だよー
昨日わ 帰り道 ドリフトしてた！

341 ：

ドリフトの前に ニュースで雪にハマってる車をたくさん見たぞ

342 ：

大雪だー

343 ：

ゆいダルマ作るか？
おっぱい大きめのw

344 ：

エロわ ダメだよー

345 ：

ダメと言われても…
(後ろから)むにゅ

346 ：

わっ！
な なに…

347 ：

ぐいぐい…ゆさゆさ…
腰も結衣のお尻に

348 ：

ごめん 今日わもう 寝たい

349 ：

実は俺もw
まだまだ完治はしてないからな
一緒に寝ような 結衣
なでなで…

350 ：

俊ー なでなでしてー

351 ：

はっ
なんか 目覚めた！
結衣 遅くなったが…
なでなで なでなで
もう一度 結衣と一緒に眠るな
おやすみ 結衣

352 ：

来たよー

353 ：

おっ！

354 ：

>>352
結衣 おかえり
いつもお疲れさんやな…なでなで
寒くないように、ぐっすり眠りなよ

355 ：

しゅんちん おす♪

356 ：

結衣っ！ ちーす！
結衣 サッカーサッカー！
玉けり！玉けり！

357 ：

サッカー見てんの？
わたしもだよっー♪
同点だね〜

358 ：

一緒、一緒
結衣を後ろから抱っこして…
手に汗握るな！

359 ：

久しぶりの抱っこ…♪
日本勝てるかな〜？
（下から俊を見上げて）

360 ：

(見上げてくる結衣へ)
ちゅっ
(もう一度)
絶対に勝ちゅっw
延長だな

361 ：

へあっ…
そっ そうだね…
（顔真っ赤で）

362 ：

おし！
PK！

363 ：

あぶね！
よーし！

364 ：

勝てそうだねっ！

365 ：

ちょっと興奮して結衣のおっぱい握ってしまった…
ごめんな
まだまだ延長後半もあるからな

366 ：

いーよー
今日わ 許したげる〜
がんばれ がんばれ日本！

367 ：

うわー！あぶない！
おー…
結衣を抱っこする手に力が入るよ
今度はイケ！
あ〜おしいっ

368 ：

んー 怪我人出ちゃったね

369 ：

こりゃやばい…

370 ：

審判…日本に厳しい

371 ：

だよねっ
日本嫌いなのかなー
ぷんすかだよっ

372 ：

あーあーあー

373 ：

ど 同点

374 ：

くー！
もうちょいやったのに！
PK戦…
ドキドキ…ドキドキ…
(結衣をさらに強く抱きしめる)

375 ：

しゅんちん…
（わたしもドキドキ）

376 ：

やたー！

377 ：

すごいすごい！

378 ：

勝った！！
結衣♪

379 ：

しゅんちん やったね〜
（抱きつく）

380 ：

やった！やった！
(結衣を振り回し)
ぐるぐる ぐるぐる

381 ：

ふあ…
目が回ったよー

382 ：

あはは
興奮して回しすぎたw
ハ〜イ…タッチ！
ぱちんっ

383 ：

たっち！
このまま優勝したらいいね

384 ：

そうだな！
あとは…この試合で燃え尽き症候群に注意かな
次も集中！
はぁー
今日は結衣と一緒に応援したから１０倍楽しかった！

385 ：

だねー
次も一緒に応援しゅる？

386 ：

決勝も抱っこされたいのか？
それとも…おっぱい握られたいのか？w

387 ：

抱っこだよ
ばかあ
（抱きつき）
えっち…

388 ：

結衣に合わせてるだけだろ？
えろ結衣に…

389 ：

わたし えろくないもん…

390 ：

結衣 ネムネムだな
もう寝ような
結衣を抱っこして…
おやすみ

391 ：

ごめんね わたし 別に怒ってる訳じゃないよ？

392 ：

あれ？
起きてたのか
ん？
別に怒ってるとか、これっぽっちも思ってないぞ

393 ：

わたし結構 空気読めないみたいだから
俊に 知らないとこで迷惑かけてると思うんだ

394 ：

迷惑かかってるなら 俺ははっきり結衣に言うぞ？
じゃないと、結衣も何がなんだか わからないだろ？

395 ：

本当に？
何かあったら聞かせて？
優しくしてくれるだけじゃわかんないよ

396 ：

叱る時は 叱ってただろ？
何もかも叱ればいいわけじゃないぞ
結衣は何も間違ったことしてないんだし

397 ：

そっか…
ごめんね 優しくしてって自分から言ってるのに
怒ってとか訳わかんない事言って

398 ：

そんな謝るな
(頭を)
ぐしゃぐしゃ！ なでなで…

399 ：

はぁ わたしって重いよね…

400 ：

たまにわがままなとこがあるかな
俺にとっては可愛いレベルだが…

401 ：

寝るぞ 結衣
寝る時はグジグジしててもいいが…
起きたらシャキッと働けよ！
おやすみ 結衣

402 ：

ただいま

403 ：

おかえり 結衣
なでなで…
俺はもう少し帰れない

404 ：

はいです

405 ：

ただいま
ラーメン中
結衣は なに食べた？

406 ：

まーぼーどうふだよー

407 ：

あー それ、ごはんにかけて食べたい
体も温まりそうだし

408 ：

でしょー わたしが作った 激辛まーぼーなんだ

409 ：

お！それは尚さら食べたい！
結衣はキムチとか辛いの好物だからな

410 ：

うん
辛いものわ 全部大好きだよー

411 ：

辛いもの好きといえば…
うちの会社にマイらー油、マイ一味を常に持参してた韓国の人がいたぞw

412 ：

ど どんだけ
マイ箸とか歯ブラシなら 解るけど

413 ：

食べるものが全て赤く変わってたからなw
まったく どんだけだ
あ、結衣 唐辛子煎餅食ったことあるか？

414 ：

結衣 風呂行ってくるな？
もしあれだったら先に寝てなよ

415 ：

あの 唐辛子いっぱいまぶしたお煎餅？

416 ：

待ってます

417 ：

そうそう
煎餅が見えないぐらい びっしりと！
たらいまw

418 ：

もう行って来たの？
お風呂早いねぇー
最速じゃん

419 ：

結衣みたいにお風呂でボディケアや毛の処理しないからなw

420 ：

そっか〜
でも暖まらないと風邪ひいちゃうよー？
わたしなんか 二時間わ 入ってるし

421 ：

にににに２時間！？
ぶよぶよに ふやけるだろ！
大丈夫！暖まったぞ

422 ：

なんか 長くお風呂入ってると 汗と一緒に ろーはいぶつ？ も出すから
美容にいんだよって
友達が言ってたのら

423 ：

あ、それなら絶対に半身浴な！
あの状態の方が全入りより汗も出やすく、ほかほかになるらしいぞ？

424 ：

そうなんだー
肩までつかってよー
いつものぼせる一歩手前

425 ：

急に立ったりするなよ？
お風呂で倒れるとか最悪だぞ？
みんなに全開の股を見られるぞ？

426 ：

大丈夫だよー
うちわ ママしか居ないから 見られたって別にーだもん

427 ：

救急車呼ばれて救急隊員や近所の人が乗り込んできたら どうする？

428 ：

そ それわ ヤバい！

429 ：

ごめんね お休みなさい 俊

430 ：

だろ？
だから…気をつけなよ？
結衣…ねむねむ…
そろそろ一緒に寝ないか？

431 ：

いーよ
（横になる）
ふああ 今日も疲れたあ

432 ：

へーい♪

433 ：

おっす！
あの時間になったら 抱っこしに来るから
部屋暖めて待ってろ

434 ：

うんっ

435 ：

ただいま 結衣！
はぁはぁー
間に合ったか？

436 ：

かわしますごーい
かっこいいねー

437 ：

結衣！！
ゴールだ！！
長友→李！すごい！
ファインゴール！
これも川島のおかげ！

438 ：

優勝した！

439 ：

アジアチャンピオン！！
よっしゃー！

440 ：

てゆーか 川島さんすごいよねー
惚れたー

441 ：

川島に嫉妬！
まーいい、今日は無礼講だw
川島得意の…どや顔！

442 ：

俊も大好きだよー
わたしも どや顔！
ふんっ！

443 ：

俺も負けんぐらい結衣が大好きだ！
どや顔…
ふーー！

444 ：

ひゃっ…
こわっ！

445 ：

ちょ！
川島はゴールを守ってろ！
俺は結衣を守る！
ふがぁー！！

446 ：

うわぁー！
俊が 獣に！

447 ：

(手を広げ、足をがに股に)
がるるるぅ…
どりゃ！ がばっ！
(結衣に覆いかぶさる)

448 ：

うわぁ！
ひいっ！
なにするのら 突然に

449 ：

日本優勝で無礼講だ！
(股間同士を)ぐりぐり…
ぐいぐい…

450 ：

なに言ってんの バカあ…
あっ
はあんっ

451 ：

口で言ってることと顔の表情が違うじゃんか！
ほら、もっと…
おらおら！

452 ：

き 君が ちんちん擦りつけるから 悪いんだよー
んっ
んああ！
わ ああ…
（ズボンにうっすらシミが広がる）

453 ：

あーあー…
しっとりまでしてきたよ…ここ
脱がしてやるよ
冷たいだろ？

454 ：

はぁ… はぁ…
交尾するの？

455 ：

やっぱりやめよー
なんかしらけちゃった…
ごめんね 俊
今日わ 解散だよー

456 ：

わかった
寝ような
おやすみ 結衣

457 ：

ランどこいった？あの辺が最高に面白かったのに、今いみわかんねー

458 ：

俊 ごめんね
たくさん迷惑かけてごめんね 失礼な事言ってごめんね
でも俊の事 利用なんてしてないから
信じて

459 ：

結衣 どうした？
俺はそんなこと これっぽっちも思ってないぞ？
また誰かに何か言われたのか？

それより…雪 大丈夫か？
結衣のこと、ずっと心配してるぞ？

460 ：

乱どこいたああああああ
でてこいや上等！！

461 ：

俊ちん 出てこんかい！ 上等♪

462 ：

なんだこのやろー ゆいぽん！ 上等！！

463 ：

ゆ ゆいぽん？？

464 ：

ゆいごん？

465 ：

なんか 怪獣みたいだよ〜
ユイゴン

466 ：

たまに寂し炎を吐き散らす 大怪獣だろ！w

467 ：

えへへ…（苦笑い）
それわ 否定出来ないや…

468 ：

だろ？
ぎゅ
結衣は 豆まきしたか？

469 ：

してなーい
でも恵方巻？ わ 食べたよー

470 ：

お？
ぱくって くわえ込んだか？w
南南東だったっけ…今年は

471 ：

うん！
でも一口わ 無理だったよー

472 ：

結衣は 口小さくて、可愛いようだからな
フェラの時も疲れるだろ？

473 ：

フェラチオわ 実際あんまり好きじゃないんだよね

474 ：

口に入らないからか？
がまん汁がおいしくないからか？

475 ：

両方かな…

476 ：

それは仕方ないな
俺はフェラよりアソコに擦りつけるのが好きかな

477 ：

えへへ
わたしわ それ大好きだよ

478 ：

お互い気持ちよくなるから 最高だよな？
両方のヌルヌルも混じり合って…

479 ：

わたしわ 無理矢理 それされたりすると すっごいドキドキする

480 ：

おら！ 気持ちいいんだろ？
これが欲しいんだろ？
ここか？
てな感じかw

481 ：

そうだねー
ぶっちゃけわたし 変態だから

482 ：

あはは
かわい変態だから
結衣…
明日(今日)はちょっと早いからそろそろ眠るな
ごめんな？

483 ：

ううん 大丈夫だよ
（なでなで）
お休みなさい

484 ：

結衣にも なでなで１００倍返し！
なでなで なでなで なでなで なでなで なでなで…………
おやすみ結衣

485 ：

わぁぁ
髪型めちゃくちゃだよう
お休み俊

486 ：

早く終わったあ
ただいまでござるよ

487 ：

おかえりでござるよ
おつかれさん
頑張ったな…なでなで

488 ：

えへへ… 頑張ったよ〜
俊もお疲れっした！

489 ：

おうよ！
ごはん食べたか？
つか、青木隆治すげえー！
(嵐にしやがれ)

490 ：

食べたよー
お風呂も行ってきた！
今わ 携帯いじってるから見てない

491 ：

お、そっかそっか
湯冷めするなよ！？
良かった…おまんこ いじってるんじゃなくてw

492 ：

わたしだっていつもえっちな事考えてる訳じゃないよ！ ばかちん

493 ：

わかっとるわい たこすけ！
結衣は 本当は優しくって照れ屋だと

494 ：

ああ 疲れた
（うつ伏せになる）

495 ：

(うつ伏せに眠っている結衣の顔を覗き込みながら、静かに頭を撫でる)

(起こさないように小声で)
おつかれさん…結衣…
風邪ひかないように毛布かけておくな…

496 ：

優しくしてくれてありがと
すっごい嬉しいよ

497 ：

大好きなゆいだから当然だ 上等！

498 ：

たらいま！

499 ：

おかえり ゆいしゃん！
つか、俺もただいまなんで 風呂行ってくるな？

500 ：

じゃあ待ってるよー

501 ：

あらためて…ただいま！
ゆいはもうお風呂入ったのか？

502 ：

俊ちん チョコもらった？

503 ：

お風呂入ってくるぜい

504 ：

あがったよー

505 ：

ただいま ゆい
チョコはまだ貰ってないぞ
だって、バレンタインって明日だよな？

506 ：

最近 俊が帰ってくる頃まで起きてられないよ
ごめんね

507 ：

ゆい〜 謝ることないぞ？
いいことじゃないかー
前はいろいろ辛いことあって眠れなかったんだろ？
今は健康的で充実してるってことだよ

508 ：

そうなんだ
でも確かに今わ楽しいかも

509 ：

うんうん、えーことや！
ゆいが楽しんでると俺も嬉しいぞ

510 ：

まだ起きてる？

511 ：

どした？
ちょうどベッドへ入ったとこ

512 ：

いやー 最近お話してなかったからさー

513 ：

嘘つけ！
なでなでが欲しかったんだろ？w
ゆいもベッドへ来な？

514 ：

うん！
（ベッドにジャンプ！）
えへへ… なでなでしてーー

515 ：

どあっ
まー ちゃんと呼んだら来たな
ほら 俺の腕に入り、ちょっと頭を下げな？

516 ：

だって嬉しいんだもん
んっ （頭を下げる）

517 ：

ん… いい子だな ゆいは
なでなで…
寒くないか？

518 ：

いい子…
いい子かなあ わかんないや…
寒くないよー

519 ：

俺の言うことを ちゃんと聞くから、いい子だぞ！
今年もたくさんのチョコを感謝をこめてあげたか？

520 ：

俊わ 優しいよね
ありがとー
うん あげたよー
今年わ 本命チョコに気合い入れてみたんだあ

521 ：

優しくない！
ゆいがいい子だから ゆいには優しいかもしれないがw
お！
どんな気合いを入れたんだ？
ラブ注入もしたか？

522 ：

えへへ… そっか
うんとね
なんかチーズケーキが好きとか言ってたから
作ってあげたんだ

523 ：

ほう
チーズケーキか！
つか、スゴいな ゆい！
彼氏さんの分までなでなでしてやるわ！
なでなで…なでなで…なでなで…なでなで…なでなで…なでなで

524 ：

ごめんね ほんとわ 俊にも チョコあげたいのに
会えないからあげれないや

525 ：

あははは
まー、ちょっと嫉妬したけど
ゆいのその気持ちは伝わってきてるから
大丈夫だぞ
ありがとう ゆい

526 ：

彼氏も大好きだけど
俊も大好きだからねー♪
忘れちゃダメだよ〜

527 ：

そーそー
そうやって ゆいがどこでも楽しんでくれて
笑顔を振りまいてくれたら本当に嬉しいよ
俺もゆいのこと大好きだぞ！
彼氏に負けないぐらい！w

528 ：

ありがと
じゃあわたし寝るね
また来るから なでなでして下さい

529 ：

俺も眠くなってた…
一緒に寝ような
こうやって…ゆいの頭を撫でながら…
すーっ…すーっ…
おやすみ ゆい

530 ：

お休みなさい 俊ちん

531 ：

sage

532 ：

保守

533 ：

ゆい居る？

534 ：

キモイ

535 ：

確かに

536 ：

俊久しぶりだね

537 ：

ゆい 身体なにごともなく元気してたか？
他にいろいろ 変わりないか？

538 ：

おいおい

539 ：

このスレに 元から いらっしゃられた方々
スレを勝手に使ってほんとにごめんなさい

540 ：

ゆいー？
>>531>>532>>534>>535>>538は あちこちのスレに同じように書き込みされてる方だから
あまり気にしないで いいと思うぞ
でも、ゆいのその真っ直ぐな気持ちが 俺は好きだな

541 ：

俊ーいる？

542 ：

ゆい おつかれ
なでなで…
どうした？

543 ：

俊 居る？

544 ：

Byebye

545 ：

ゆい！

546 ：

おっ

547 ：

にっ
ぎゅーー
なでなで…

548 ：

んにっ
久しぶりですねー
俊ちん

549 ：

だなー
元気してたか ゆいぴょん？

550 ：

んー

あんまりかな…

551 ：

そっか
まー 俺も年度変わりで忙しい時期だけどな
遊びとか行ってないのか？

552 ：

だよねー
みんな休み合わないから あんまり行ってないんだあ

553 ：

休み合わないと だんだん疎遠になるからな…
遊び行かなくても まめに連絡は取りなよ？
友達は大切だから

554 ：

うん それわ 大丈夫だよ
それより 俊 今日わお仕事でしょー？

555 ：

うん 良いことだ！
今日は仕事だぞ
寝ようとしてたら ゆいが居たから慌てて来た
ゆいは？

556 ：

じゃあ寝なきゃじゃん
ごめんね 呼んで
わたしわ いつもの 気まぐれ寂しい病が出ただけだから
大丈夫だよ

557 ：

大好きなゆいなんだから たまには なでなで させろよ！
謝らなくていいぞ

558 ：

ほんとに嬉しいよ
でも 俊も寝て
じゃないとお仕事に響いちゃうよ

559 ：

ん 目が瞑れてきた…
優しい結衣 ありがと
（頭に手のひらを）
ポンポンポン
なでなで…なでなで…
お休み 結衣

560 ：

お休みなさい

561 ：

キモスレ

562 ：

まじで気持ち悪い

563 ：

じゃあ見なきゃいいのにね。
そこまでして見る方が気持ち悪い。

564 ：

sage

565 ：

夕方寂しいですね…

566 ：

不思議と用事がある時って早く終われないのですね…

567 ：

なんだか腰が痛いです。

568 ：

東野で負けか…

569 ：

見上げてごらん夜の星を…

570 ：

寝ます。

571 ：

テスト

572 ：

ちーす

573 ：

きもいんだよマジで

574 ：

うーん ごめんよ

575 ：

またきたぞっ♪

576 ：

いつ来たって上等！

577 ：

学校荒らしたいんだけど手伝ってくれる人いねぇか？
埼玉所沢の向陽中で不良やっとるんだけどさ
それなりに人数集まればいけると思うんだよ

578 ：

>>575
ふー疲れた
ゆい おやすみ

579 ：

学校荒らしだ〜！

580 ：

わたし レーサーになりたい！

581 ：

俊ちんハローー♪

582 ：

やあー ゆい
久しぶり！
つか、レーサーって いきなりどうした？

583 ：

まだいる 俊ちん

584 ：

眠いけど まだ居るぞ

585 ：

>>583
ゆい 眠った？

586 ：

ごめん いるよ

587 ：

タイミング合わないな〜

588 ：

うん ごめんね

589 ：

>>586
いたいた！
元気してたかい？

590 ：

>>588
こちらこそ ごめん

591 ：

うん ちょー元気だよー
てゆーか 久しぶりだね

592 ：

>>591
ゆいらしく明るく元気で良かった！
ちょー久しぶりだな
忙しかったのかい？

593 ：

えへへ キミも元気そーでよかったよー
かなり忙しかったよー
てか 彼氏と ケンカした

594 ：

忙しいほど 仕事に私生活に充実してるって証だ！
ケンカした？
たまにはそんなこともあるさ

595 ：

いやー 仕事も恋愛もうまくいかないもんだねー

596 ：

人生、山あり谷あり！
て俺…ジジくせえーなw

597 ：

でも そのとーりだよー
嫌な事ばっかりだー

598 ：

なかなか思い通りにはいかないよな？
でも、その苦を乗り越えてこと数十倍の楽しみがあると思うぞ

599 ：

だよね
ごめん なんか頭痛いから寝るね
また 来るよ

600 ：

大丈夫か？
こんな時間だし早く寝な
ゆいが体調悪いの気づかずに ごめんな
おやすみ

601 ：

　魔法の国、ジュライヘルムは神官長の代替わりの時期を迎えていた。
　最終選考に残った候補者は二人。
「神官長第一候補、津名魅」
「神官長第二候補、裸魅亜」
　厳かに、退位を控えた神官長が宣告した。

　・
　・
　・

602 ：

　ジュライヘルムの居住区の一角。
　小学生ぐらいの少年が自分の部屋で机に向い勉強をしていた。
　名は留魅耶という。
　整った顔立ちに、地球の住人には見られないタトゥーを施している。
　翠を基調とした服に、鳥の羽を模した様なマントを纏っていた。
　細見の体躯と服装から、少年の容貌は見る者に鳥をイメージさせた。
「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ津名魅が第一候補なのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！？？」
　静寂だった部屋に響く絶叫。
　防音魔法が掛かっていなければ、ジュライヘルム中に響き渡る様な大音量だ。
「おかえり、姉さん」
　そんな騒音公害に馴れ切ってしまった様に、少年は振り返った。
「どうやら神官長の件、ダメだったみたいだね」
　姉と呼ばれた女性の鉄拳が空を裂き、少年の鳩尾に的確にヒットし、身体ごと壁に叩きつけた。
「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ津名魅が第一候補なのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！？？」
　再び姉と呼ばれた女性･･･裸魅亜は絶叫した。
　部屋に備え付けられたサンドバッグに向かい、世界が狙えそうなラッシュをお見舞いする。
　留魅耶は、破損した壁を魔法で修復しつつ、あのサンドバッグを買ってよかったと心底思った。
（たぶん性格からだろうなあ…）
　留魅耶は溜息をついた。
　彼女の姉、裸魅亜はジュライヘルムでも一、二の実力を持つ魔法使いだった。
　能力だけなら、津名魅よりも姉の方が確実に勝っているだろう。
　しかし、その実力とは反比例して性格は完全に破綻していた。
　傲慢で自分勝手で、エキセントリックで暴走暴力特急トレインで・・・。
（ハア…）
　黙っていれば裸魅亜は完璧な人間だった。
　目を見張るような見事な赤毛に、これまた息を飲ませるような美貌、抜群のプロポーション。
　頭脳明晰で身体能力も超人レベル、行動力も余りある程ありすぎる。
（また余計な事をして墓穴を掘ったんだろうな・・・）
　長い付き合いから、留魅耶は姉の行動パターンが嫌になるほど理解できた。
　のめり込み過ぎて、やり過ぎて、破綻する。
　彼女のいつものパターンだろう。

603 ：

「留〜魅〜耶〜・・・」
「な、なに、姉さん？」
　ギギギギ・・・と首を１８０度回転させて、裸魅亜が振り返る。
　半端なホラー映画など問題にならない恐さだ。
「何をしれっと突っ立ているの！？　アンタは悔しくないの、津名魅なんかに神官長の座を掻っ攫われて！！」
「いや、掻っ攫わられたのは姉さんじゃないか・・・」
　ボク関係ないもんね、という弟を再び閃光の左で壁に叩きつける姉。
「何を悠長な！！　私が神官長に成れば傾いた我が家を復興できるのよ！！」
「そ、それは・・・」
　裸魅亜と留魅耶の実家は元はジュライヘルムの名家だったが両親が急してから、急速に没落していった。
　財産目当ての厭らしい親戚やら、両親の政敵の復讐やら、世間の理不尽な悪意は残った幼い二人に容赦なく降り掛かった。
　そんな悪意から弟を庇い、女手一人で家名を守ってきたのが裸魅亜だった。
（神官長襲名は、姉さんの昔からの夢だったからな･･･）
　実質的なジュライヘルムの最高権力者になる事。
　そうすれば、家を復興させる事ができる・・・。
　今まで、私達を嘲笑ってきた連中を見返す事ができる・・・。
　裸魅亜の願望は、最早妄執となって彼女の心を支配していた。
「いいじゃないか、姉さん。第二候補だって充分名誉な事だよ。津名魅様と協力して、親友二人でジュライヘルムを・・・」
　気持ちを切り替えて前向きに、という弟を再び閃光の左で壁に叩きつける姉。
「じょぉぉぉだんじゃぁぁぁぁないわぁぁぁぁぁぁ！！！！　何で私が津名魅なんかの下に付かなきゃならないのよ！！！！」

604 ：

　津名魅は裸魅亜の唯一の友人だった。
　エキセントリックという言葉を擬人化した様な裸魅亜の友人に成れたのは、おっとりという言葉を擬人化した様な津名魅しかいなかった。
　幼少時からの長い腐れ縁なのだ。
（なのに・・・何故・・・何故なの・・・津名魅・・・）
　裸魅亜には、親友に裏切られたという気持ちがあった。
　小さい頃から、自分の夢を津名魅は知っていた筈だ。
　なのに、何故それを横取りする様な真似をするのか・・・。
「親友？　ハッ！　あんな裏切り者の泥棒猫、最初から友達だなんて思ってないわよ！　退屈だから構ってやってただけ！」
「ね、姉さん？」
　姉の様子がおかしい、と留魅耶は鋭敏に感じた。
　確かに、今までも津名魅への愚痴を垂れ流す事はあったが、そこには愛着の様なものがあった筈だ。
　今の言い方には、歪んだ純粋な悪意しか感じられない。
（そうよ、私は津名魅の事なんて・・・嫌いだった・・・大っ嫌いだったわ！）
　それは、彼女の心の奥底に封印していた感情だった。
　苦労と悪意の中で生きてきた自分にとって、無垢な存在であった津名魅の笑顔は眩し過ぎた。
　努力家で秀才タイプの自分にとって、天才肌の津名魅の存在が理不尽に感じられた。
　ただ、唯一の友人を失いたくなかったから、実力で津名魅よりも優位に立つ事で精神の均衡を保ってきた。
（なのにアンタは・・・私の最後の心の拠り所まで奪っていくのね・・・）
　裸魅亜は寂しそうに口元を歪めて嗤った。
「邪魔しちゃる・・・」
「ね、姉さん？」
「どんな手段を使ってでも、アンタの邪魔をしちゃるけんねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！津名魅ぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」
「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！？？」
　裸魅亜と留魅耶の絶叫が、小さな部屋で混ざり合って鳴り響いた。

　・
　・
　・

605 ：

　所変わって、ジュライヘルムの神官長の部屋。
「神官長様・・・何故です？　何故、裸魅亜ではなく私が第一候補なのですか？」
　心底困り果てたという表情で津名魅は、神官長に尋ねた。
　実力では裸魅亜の方が遥かに勝っていた筈だ。
　津名魅自身、この選定に納得できなかった。
「津名魅よ・・・そなたの友人である裸魅亜は・・・」
「は、はあ・・・」
　膨大な人生経験と共に、深い皺を刻んだ顔を曇らせながら神官長は答えた。
「アホだ」
「は、はあ・・・」
　津名魅の首がカクッと４５度傾いた。
「能力はずば抜けているのだが・・・底が抜けているというかマヌケというか・・・」
「は、はあ・・・」
　言い抜くい事をズバリと言ってのける老人だった。
　津名魅は初めてのデートで、パジャマ姿で待ち合わせ場所に来てしまった学生時代の裸魅亜を思い出した。
　あの後、魔法居酒屋で裸魅亜に付き合って閉店になるまで飲んだ。
.

606 ：

「それに彼女からは、何か邪なものを感じる・・・」
「裸魅亜に限ってそんな事はありません！」
　普段温厚な津名魅にしては珍しく声を張り上げた。
　彼女にとって裸魅亜は憧れの存在だった。
　賢く、美しく、自分には無い強さや行動力を備えた女性。
　そんな彼女の友人である為に、のんびり屋の彼女も必に努力を重ねてきた。
　彼女の友人として釣り合う存在になる為に・・・。
（神官長の件だって・・・）
　津名魅は当然、裸魅亜が選ばれると思っていた。
　彼女が立候補したのは、裸魅亜の補佐官になるつもりだったからだ。
　規定では、神官長の側近になる人材は次点の候補者達から選ばれる。
（裸魅亜とこれからもずっと一緒に居たかっただけなのに・・・）
　裸魅亜は怒っているだろうか？
　怒っているだろう。
　もしかしたら、これで二人の友情は終わってしまうのかもしれない・・・。
「津名魅よ・・・」
「・・・・・・」
　表情を曇らせて俯く津名魅に神官長は儀礼的に、選任の最終試練を説明する。
　それは異世界・地球において津名魅と「魂を同じくする少女」に魔法の力を与える事。
　そして、その少女が魔法によって世界を正しく導く事であった。

　・
　・
　・

607 ：

　津名魅は重い気持ちを抱えたまま、自分の部屋に戻った。
　彼女の個室には、様々の種類の花が魔法の力で一年中咲き誇っていた。
　しかし、そんな華やかな光景も今の彼女の心には何も響かなかった。
「御帰りなさいませ、津名魅様」
　津名魅の付き人である少年・・・魎皇鬼が主を向かい入れた。
　白と青を基調とした検非違使の様な服装。
　ライオンのたてがみを思わせるような髪形に、強い意志を秘めた眼。
　どこか猫科の獣を連想させる容姿だった。
「魎皇鬼・・・私どうしたら良いのでしょうか？」
「はあ・・・」
　神官長の第一候補に選ばれたというのに、津名魅の顔は曇っていた。
　忘とした表情で、そっと薔薇の花を指でなぞる。
　怪訝な顔をした従者に、津名魅は答える。
「ぶっちゃけ、私には神官長の地位よりも裸魅亜との友情の方が大事なのです」
「は、はあ・・・」
　ジュライヘルム中の魔法使いが卒倒しそうな爆弾発言をブチかます津名魅。
「それと、この御花畑♪　らーらーらー♪」
　津名魅は御花畑の中心でクルクルと廻り始めた。
　これが本当のクルクルパー・・・などと魎皇鬼は遂思ってしまった。
（やっぱり、この人には神官長なんて似合わないよなあ）
　魎皇鬼は素直にそう思った。
　確かに主が、この国の最高位に就くのは名誉な事であったが、それ以前にジュライヘルムの未来が心配だった。
「も、もし神官長になったら、津名魅様は何を為さいますか？」
「ジュライヘルムをお花で一杯にします♪」
　疑念が確信に変わった。
　絶対にこの女性を最高権力者にしてはダメだ。
　裸魅亜様は性格はアレだが、もっと現実的な女性だ、あっちの方が遥かにマシだろう。
（それに・・・）
　彼は親友でもありライバルでもある留魅耶に、裸魅亜の良い所を何度か聞かされていた。
　あれだけ虐待を受けながらも、留魅耶は姉を慕っていた。
　単なる暴君ではなく、彼女は面倒見の良い姉でもあった。

608 ：

「魎皇鬼・・・私、やっぱり辞退しようかしら・・・」
「それは・・・」
　いきなり辞退という形は不味いと魎皇鬼は思った。
　新しい神官長の選定には多くの時間と人手が関わっている。
　辞退するにも、それなりの理由が必要なのだが・・・。
「裸魅亜とお友達でいられなくなるなんて嫌ですもの」
「それ、絶対に他言しないで下さいね」
　誰も納得しそうにない説明に魎皇鬼は頭を抱えた。
「じゃ、じゃあ、選任の最終試練を、わざと不合格になっちゃえば宜しいのでは？」
「は？」
　津名魅が４５度首を傾げる。
「ですから、津名魅様と魂を同じくする少女が試験期間中に何もしなかったり、失敗続きだったりしたら、第一候補から外れるでしょう」
「成程」
　ポンッ、と津名魅は両手を合わせた。
「しかし、私と魂を同じくする少女がアクティブで優秀な子だったらどうします？」
「その可能性は低いと思われますが・・・」
　たぶんゼロに近いだろうと魎皇鬼は思った。

609 ：

「何なら、いっそ目的をはっきりと教えないで魔法のバトンだけ渡してしまえば良いでしょう。魔法の国からのサービスとか何とか言って」
「流石は魎皇鬼です。ナイスアイデアですね」
　またクルクルと御花畑の中心で廻り出す津名魅。
「らーらーらー♪　こーれーでー♪　裸ー魅ー亜ーとー♪　なーかーなーおーりー♪」
　更に回転を速める津名魅。
「うっ！？」
「ど、どうかなさいましたか、津名魅様！？」
　御花畑の中心で急に蹲る津名魅に、魎皇鬼が駆け付ける。
「酔っちゃいました・・・」
　魎皇鬼の首が９０度程傾く。
「ううぅぅ〜・・・魎皇鬼、魔法薬局でパンシロン買ってきて下さいぃ・・・」
「津名魅様・・・パンシロンは便通の薬です・・・」
　このミッションは絶対に成功・・・いや失敗させねばならない。
　ジュライヘルムの未来の為にも。
　少年は自分の双肩に、この国の運命が圧し掛かって来るのを感じた。

　・
　・
　・

610 ：

「どんな手段を使ってでも、アンタの邪魔をしちゃるけんねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！津名魅ぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」
「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！？？」

　・
　・
　・

「絶対に、この試練はボクが失敗させて見せます！」
「頼みましたよ、魎皇鬼」

　・
　・
　・

　こうして二人の魔法使いと、二人の魔法少女の物語は始まった。
　様々なボタンの掛け違いが、数多の喜劇と悲劇を巻き起こしながら。
　しかし、今は誰もその先に待つ結末を予想する事はできなかった。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＼
[|[||　　To Be Continued....!　　　 >
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／

611 ：

　海の星小学校４年３組、河井砂沙美は覚醒した。
　噛み砕いて言えば、ベッドから起き上がった。
　少女は、ゆっくりと目覚まし時計に顔を向ける。
　【 ７：３０ 】
「ちこくだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？？」
　河井砂沙美は、文字通り跳ね起きる。
　腰まで届く水色の髪を二つに分けて、ツインテールにする。
　鞄の中身を慌ただしく詰め込み、一階に駆け降りる。
「ママ！！　どうして起こしてくれなかったの！？」
　キッチンで皿を当たっていた母・・・河井ほのかに抗議の声を上げる。
「あら〜？　目覚まし時計が鳴ってたから、とっくに起きてたと思ったわ〜」
「ママ！　また砂沙美の潜在能力が発動して、眠りながら目覚まし止めちゃったんだよ！」
　あらあら〜と、母は娘のダメダメな言い訳を聞く。
「ともかく行ってきます！　美紗緒ちゃんが待っているから！」
「はい、砂沙美ちゃん！」
　ほのかママがフリスビーの様に投げ渡したトーストを、砂沙美はチャンピオン犬の様に空中で口でキャッチ。
「ふぁんきゅー！！　みゃみゃ！！」
「車には気をつけるのよ〜」
　バタン！と勢いよく玄関のドアを開け放って、河井砂沙美は出撃した。

　・
　・
　・

612 ：

　いつもの待ち合わせ場所に、その少女はいた。
　腰まで届くロングの黒髪に、儚げな表情。
　河井砂沙美の一番の親友、天野美紗緒だ。
「砂沙美ちゃん・・・良かった・・・先に行っちゃたんじゃないかって・・・」
「ひょれはひぇったいない！！（それは絶対無い！！）」
　トーストを頬張りながら、砂沙美は絶叫した。
「ご、ごひゅんね、みひゃおひゃん！　げほっ！？　ごほぉっ！？」
「砂沙美ちゃん・・・ともかく急ごう・・・」
　気管支に小麦の塊を詰まらせた親友に対して、即時の出発を促す美紗緒。
「ひょ、ひょんとに、ご、ごひゅんね、みひゃおひゃん！　ばほっ！？　げほぉっ！？」
「・・・速く行こう」
　学校まで全力疾走する二人。
　しかし運動の苦手な美紗緒のペースに合わせている為に、とても間に合いそうにない。
「ハアハア・・・さ、砂沙美ちゃん・・・わ、私に構わずに行って！」
「だ、駄目だよ、美紗緒ちゃん！　遅刻する時は二人一緒だよ！」
　涙目に成りながら必に訴える砂沙美。
「さ、砂沙美ちゃん・・・」
　砂沙美の熱い友情に、美紗緒の眼頭も熱くなる。
　勿論、砂沙美が寝ぼうした事など、アルファケンタリウス星よりも遥か遠くに追いやってしまっている。
「あー、でもマンガやアニメだと、こんな風に食パン咥えて走っていると、運命的な出会いがあるんだけどな〜」
「運命的な出会い？」
　砂沙美の両親と違い、厳しい教育ママに躾けられている美紗緒はマンガもアニメも禁じられていた。
「そうそう、こんな風に角を曲がった所でバーンと！」
　バーンとトラックが突っ込んできた。

613 ：

「ほえええええええええぇぇぇぇぇぇ！！？？」
　運動神経の良い砂沙美は間一髪の所で横に跳び、トラックを交わした。
「え？」
　しかし、砂沙美のすぐ後ろを走っていた美紗緒は僅かなタイムラグの差で、トラックに突っ込みそうになる。
「美紗緒ちゃん！」
　あわや、美紗緒が鉄塊の犠牲と為ろうとする時、疾風の様に小さな影が割り込んできた。
「きゃっ！？」
　その影を避けようと、反射的に美紗緒は後ろに倒れ込む。
　おかげで間一髪、トラックは美紗緒の鼻先を孟スピードで通りすぎていった。
「美紗緒ちゃん、大丈夫！？」
「う、うん・・・で、でも・・・」
　美紗緒を庇う様に、トラックとの間に割り込んだ小さな影が目の前で蹲っている。
　きっと、さっきのトラックに引っ掛けられてしまたんだと美紗緒は思った。
「・・・鳥さん？」
　それは翠色の小さな鳥だった。
　普段、目に掛けない様な珍しい種類だ。
　シャープなフォルムをしているが、顔立ちは鳩の様に優しいものだった。

614 ：

「・・・助けてくれたの？」
　美紗緒が近づこうとすると、その鳥はギョッとした様に羽ばたいて逃げだした。
　
「あ！？　待って！！」
　美紗緒が珍しく大声を出して呼び止めると、鳥はヨロヨロと地に落ちてきた。
　どうやら、先ほどのトラックとの接触で羽を痛めてしまったらしい。
「ケガしちゃったみたいだね・・・」
「うん・・・」
　美紗緒は、そっと鳥を拾い上げ、優しく両腕の中で抱きしめる。
　奇妙な鳥はビクッと跳ねると、美紗緒の胸の中でジタバタともがき出し、しばらくするとグッタリと沈黙した。
「ど、どうしよう！？　鳥さん、気絶しちゃった！！」
「い、いや、気絶したっていうか、美紗緒ちゃんがオトしたっていうか・・・」
　最近、とみに発育の良くなった親友の胸の中で、その鳥類は真っ赤になってピクピクと悶絶していた。
「チッ・・・！」
「さ、砂沙美ちゃん？」
　限りなく平面に近い、自分の胸板を眺めながら河井砂沙美は舌打ちした。

　・
　・
　・

615 ：

　暫く後の、海の星小学校の保健室。
「あ〜、大丈夫、大丈夫。ちょっとした打撲と興奮のし過ぎだわね、こりゃ」
　鷲羽・フィッツジェラルド・小林博士は、気絶した鳥に聴診器を当てながら診断した。
「しっかし、打撲はともかく動悸がハンパないなわね？　一体どうしたの？」
　千年に一人の天災・・・もとい天才科学者と呼ばれながら、何故か小学校の保険医などをやっている鷲羽が尋ねた。
「美紗緒ちゃんが・・・美紗緒ちゃんが・・・」
「さ、砂沙美ちゃん？」
　先程から、砂沙美の様子がおかしい。
　天真爛漫なお子様美少女ヒロインから一気に黒化したような感じだ。
「ま、暫く安静にしてれば良くなるわよ。心配してないでとっとと授業に行っといで」
　鷲羽は、そそくさと二人の少女を保健室から追い出そうとする。
「う、うん・・・鷲羽先生、宜しくお願いします。その鳥さんは美紗緒ちゃんの命の恩人なんだから」
「よ、宜しくお願いします・・・」
　深々と何度も頭を下げならがら、二人は保健室から去って行った。
.

616 ：

「さてと・・・」
　鷲羽はカチリとドアに鍵を掛けた。
「あんな鳥は、この地上のどこにも存在する筈がない。新種？　それとも地球外生物？」
　フッフッフと、鷲羽は、マッドサイエンティストの本性を剥き出しにしながらメスを取りだした。
「ま、どっちにしろ解剖してみりゃわかるこったねぇぇぇぇぇぇ！！！！　ってなわけで覚悟ォォォォォ！！！！　っていない！！？？」
　鳥を寝かせていた寝台はもぬけの殻だった。
「おっっのれぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！　この天才の実験を妨げるとは、どこの誰さんなのよぉぉぉぉぉ！！！！」
　鬼神と化した鷲羽の絶叫が海の星小学校に響き割ったが、いつもの事なので誰も気にしなかった。

　・
　・
　・

617 ：

「ぜーぜー・・・あ、危なかった・・・！」
　見事な赤毛の女性の肩に留まっている鳥が人語を喋った。
　赤毛の女性は、学校の屋上のフェンスの上に立っていた。
「全く・・・何をしているのよ、アンタは」
　赤毛の女性・・・裸魅亜は呆れ顔で鳥の顔を眺めた。
「ご、ごめん・・・姉さん・・・」
　翠色の鳥・・・留魅耶は間一髪のところで自分を救い出してくれた姉に詫びた。
　何故、彼が鳥に変化しているのかというと、魔法の力の弱い地球ではジュライヘルムの住人は常に身体に負担が掛かるからだった。
　それを防ぐ為に、一時的に鳥などに変化して環境に適応しているのだ。
　
「本当に昔から、どこかヌケてるんだから、アンタは」
　無論、裸魅亜クラスの魔法使いには、そのような変化の必要はなかったが、それでも地球上の活動時間は限られていた。
　貴重な時間を愚弟の為に無駄にしてしまった、と裸魅亜は眉をしかめた。
「本当にゴメン・・・姉さん・・・」
「・・・余計な心配させるんじゃないわよ」
　裸魅亜の指が優しく鳥の喉を撫でる。
　留魅耶の胸が熱くなった。

618 ：

「フン・・・私と魂を同じくする少女の命を救う為だったからって無茶のし過ぎよ」
「へ？」
　赤毛の女性と、肩に乗った鳥の目がゆっくりと合う。
「姉さんと魂を同じくする少女って、水色のツインテールの元気娘じゃないの？」
「何言ってるのよ、私と魂を同じくする少女って、黒髪ロングの賢そうな子よ」
　再び長い沈黙。
「ウ、ウソだぁぁぁッ！！！！　あんな儚げで良い子で優しくて大人しそうな子が、姉さんと魂を同じくする少女だなんてーーーー！！！！」
「ちぇいっ！！」
　裸魅亜は小学校の時計盤に留魅耶を投げつけた。
　留魅耶は、時針と分針の間に挟まりながら悶絶する。
　キ〜ン〜コ〜ン〜カ〜ン〜コ〜ン〜♪
　間の抜けたチャイムの音と共に、一時間目の授業が終わった。
　美紗緒と呼ばれた少女の胸の狭間の感触を思い出しながら、留魅耶の意識は闇に落ちて行った。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＼
[|[||　　To Be Continued....!　　　 >
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／

619 ：

>>618くだらない書き込みはまとめスレだけにしてもらっていいですか??

620 ：

こんばんわ

621 ：

バイバイ 俊

622 ：

ゆい 気づくの遅れてごめんな
また遊ぼうな？
おやすみ ゆい

623 ：

俊ちん いるかな？

624 ：

きもいんだよ

625 ：

俊と お話したいだけだよー

626 ：

ほんとはオレと話したいんだろ

627 ：

お話しよ〜

628 ：

俊ちんこんばんわー

629 ：

いやー 最近 いいことないやー

630 ：

結衣 こんばんはー
そんないいことばかりだと 逆につまんなくなるぞ？
そんな時は休息 休息

631 ：

なでなでして下さい

632 ：

頭の前も横も後ろもてっぺんも…なでなで…なでなで
おつかれさん ゆい

633 ：

出た！きもきも

634 ：

きもくないよー！

635 ：

>>633ID：KwmT5BPE0
ストーカーっぽいオマエが一番キモイな。

636 ：

こんばんみ

637 ：

おつかれさ〜ん ゆい
今日も頑張ったゆいに なでなで…

638 ：

また出た！

639 ：

あいがとー 俊ちん

640 ：

どういたしましてー
大好きなゆいの為だから 当然なことだ

641 ：

たらいま

642 ：

こんばんわ

643 ：

出たきもきも
はなから相手にされてないのに

644 ：

>>641
ゆい おかえり
>>642
そして、こんばんわ
俺は今帰ったとこなんで 今からお風呂入ってくるな？
なでなで…

645 ：

うん 待ってるね

646 ：

ふ〜 さっぱり
シャワー完了！
ゆいのところも 毎日暑いか？

647 ：

うん あっついよ〜
節電で エアコン使えないし

648 ：

ゆいのところも同じなんだな
この夏は大変そうだな
しっかり 水分取りなよ？

649 ：

うん 気をつける！
てゆーか 俊ちん
最近 はぐはぐしてないねー

650 ：

そりゃそうだろ？
ずっと会ってなかったんだから
はぐしたいのか？

651 ：

俊ちん怒ってる？

652 ：

んー？
なんで怒らないといけないんだ？
ゆいの身体を心配してるのに そんなことあるわけないだろ？

653 ：

そっか なら良かった♪
なんか最近いろいろ忙しくて 大変なんだよー

654 ：

忙しいことが色々重なることあるよな？
でも、忙しいことはいい事だよ
気が引き締まるだろ？

655 ：

でも 疲れちゃうよー
疲れるのわ やだー！

656 ：

じゃー 一緒に眠ろうな？
ぐっすり眠らないと明日が辛いだろ？
おいで ゆい…

657 ：

わーい♪
（抱きつき）
でも もー寝ちゃうの？

658 ：

腕枕して…ゆいを包み込むようにな
ゆいは眠くないのか？
さっき疲れてると言ってたが…

659 ：

寝ちゃってた… ごめんね

660 ：

ほら、言った通りだろ
なでなで…
一緒に眠ろうな…

661 ：

俊わ なんでもお見通しだね
お休みなさい
またお話してね

662 ：

ゆいのことが好きだから ゆいのこと何でもしっておかないと！
ん、また色んなこと話そうな？
ゆい おやすみ

663 ：

テスト

664 ：

!ninja
下手な真似はよせよな

665 ：

喧嘩上等！

666 ：

ありがとうございますだろ
教えて貰ったら何で無言なんだよ
オラァ

667 ：

喧嘩上等

668 ：

ぐＲＥＥだいぶやってないなあ…。
課金したあの月々200円、どうなったんだろうなあ…。
だったらＺＲＥＥにきてください。
ＺＲＥＥ
↑↑検索すれば簡単です。
ZREEへようこそ

669 ：

ぐＲＥＥに飽きたらＺＲＥＥがいいでしょう。
せんだズリお　で検索してください。
ズリーへようこそ

670 ：

ぐＲＥＥを退会してしまったらＺＲＥＥにぜひ来てください。
せんだズリお
↑↑検索してください。お待ちしております。
ZREEへようこそ

671 ：

ぐＲＥＥだいぶやってないなあ…。
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だったらＺＲＥＥにきてください。
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673 ：

ぐＲＥＥを退会してしまったらＺＲＥＥにぜひ来てください。
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687 ：

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688 ：

>>872
このスレから引退したら

689 ：

ふぁい

690 ：

ふぁいふぁい

691 ：

ふぁい

692 ：

ふぁいふぁいふぁい

693 ：

ふぁい

694 ：

やりおった

695 ：

疲れた

696 ：

はい

697 ：

ダーリン

698 ：

ふぁい

699 ：

ふぁいふぁい

700 ：

701 ：

ぺろん

702 ：

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703 ：

ふぁいふぁい

704 ：

ねむい

705 ：

熱出た

706 ：

うんこ出た

707 ：

チンポ出た

708 ：

えぇええええええええええええ

709 ：

え？

710 ：

ちんぽー

711 ：

中学生かよね

712 ：

>>711
ちんぽ？

713 ：

ちんぽぽぽぽぽぽぽ

714 ：

病みすぎだよ君

715 ：

オナニーパーティー

716 ：

オナニーパーティー

717 ：

オナニーパーティー

718 ：

オナニーパーティー

719 ：

オナニーパーティー

720 ：

それで？

721 ：

くそすれ

722 ：

くそすれ

723 ：

はいはい

724 ：

心配してる

725 ：

ゆい？

726 ：

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727 ：

test

728 ：

http://b.inle.jp/bhdg

729 ：

金で愛は買えない

730 ：

　　　 　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
‐､、　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／ _　　　　　　　　　,,−''
　　　　　　＿_（＼　　　　　　　　　　　　 　　 ∧　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/＿_
.　　　　　 ヽ二　　ヽ　　　　　　　　　 〈＼|＼|　|／|／〉　　　　　　　　　　　　/　　二ノ
　　　 　 　 　 ｀丶　　　　　　　　　　＜＼＼ |　| ／／＞　　　　　　　　　　　　 ／
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＿　 争　　も　　＿　　　（|＼（|: ⌒7_(○)(○)=(○)(○)＞'⌒7: : |）／|）　　　＼　　　　　　／
＿ 　え　　っ　　＿ 　　　（|: : （|: :.〈ﾞ⌒＼人　ｰ‐　人／⌒7: : : :　|）: : |） 　 ＿　　　争　　 ＿
＿ 　 ：　.　と 　 ＿ 　　　（|: : （|: : 人＼__＼}＞＜{／_／_人 ﾞ: : : :|）: : |）　 ＿　　　 え　　 ＿
＿　　：　　　 　　＿　　　（|: : （l: : : : :＼＼._＼||／,／_／: /　: : : :|）: : |）　　＿　　　 ：　 　＿
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731 ：

低クオリティだな
つまらねねばー

732 ：

にゃんにゃん

733 ：

んでくれ

734 ：

ね

735 ：

ねい

736 ：

ねやねや

737 ：

ねやねねねやねやねやねや

738 ：

あ

739 ：

い

740 ：

う

741 ：2012/07/29

え