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2012年09月レズ・百合萌え241: AxisPowersヘタリアで百合 (827)
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AxisPowersヘタリアで百合
- 1 :2008/12/05 〜 最終レス :2012/08/03
- 国擬人化漫画「AxisPowersヘタリア」の百合スレです。
シチュ妄想、SS投下、いろいろ語りましょう。
- 2 :
- 乙
- 3 :
- にょたりあ枢軸萌える
イタ娘(ヘタレでない)、ドイツ娘(金髪碧眼巨乳無口)、にほん娘(童顔つるぺたおばあちゃん)
('Д`*)
- 4 :
- >>1
乙!
凄く語りたかったんだ百合!
- 5 :
- >>1乙!
ヘタで百合が語れるとは!
- 6 :
- >>1乙です!本当にありがとう!
私はにょ英×にょ米のお姉さま×元妹がすきだ!
あとそのままの洪×にょ墺も大好物だ!
- 7 :
- >>1乙!
私はにょ英×にょ日の日英同盟カップルが好き。
にょ英が丹精こめて育てた薔薇園でお茶しながら
クイーンズ・イングリッシュの発音教えてもらったり
日本宅に泊まりにきたにょ英に浴衣を着せてあげたり妄想は果てしない。
英国淑女と大和撫子百合カップル万歳。
- 8 :
- ID変わる前に自分が立てたスレに書き込むのって妙に恥ずかしいな
しかし今日という記念日に好きカプ書いてく
ハン×ベル
ハンガリーさんがベルギーさんのこと「ベルちゃん」とか呼んでたら、百合ぬ自信ある
呼んでなくても百合ねる
ハン×リヒ
昔、リヒテンの三つ編み結ってたのはハンガリーさんだったに違いない。きっとそう
ウク×ベラ
最初ベラウクだと思ってたけど、あの竹林ボイーンでこれはウクベラかもしれぬと思った
まあでもどっちでもいい(*´д`)
ジャン×セー
きっといいスールにry あの学園は女子部と男子部に分けるといいと思います!
アフリカクラス×セー
豊満ぼでーにもほどがあるだろ、アフリカ勢…
うわなげぇ
- 9 :
- 本家でキャラデザも出てないにょたキャラでもおkなの?
- 10 :
- 女体化自体はふたなりと同じく荒れる元になりがちなので、
ひかえた方が無難ちゃ無難と思う
- 11 :
- たまに勘違いしてる人がいるけどあれは別人なんだぜ
>公式で出てる女体化のみんなの性格が知りたいです!
それと親分は女体化しないんですか!?
>あれか!あれはいつものキャラクターたちとは別人って感じですね。
公式で女バージョンが出てないキャラについては知らん
- 12 :
- >>11
あ、レス読み違いしてたスマソ
これだけじゃなんで、ついでに性格でも置いとく
イタリア娘;気が強い。明るくて姉御肌。ちょっと涙もろく、恋に生きる女性。
ニホン娘;大和撫子。欧米に少し憧れてる。
ドイツ娘;無口、真面目、胸がでかい。
イギリス娘;上品にふるまおうとしてるけど結構パンク。
アメリカ娘:明るくてちょっと暴走気味。ブロンド。
フランス娘;気取り屋。
中国娘;何考えてるかよくわからん子
こんな感じになるんじゃないかな。
- 13 :
- 南イタリアも「ロマーノと違ってケンカ強そう」と書かれてたな
ロシア、スペインがわかんないんだよね
- 14 :
- >>13
基本的にみな元と性格変わらないけれど、イタリア兄弟(姉妹?)のように変わる場合もあるからねえ。
あとハンガリーさんとリヒ君男版もどんな性格かわからないし・・・
- 15 :
- 台越最高
亜細亜もっと増えろー!
- 16 :
- フランス娘に憧れて髪型を変えようとするも失敗して泣いてしまうちびリス娘。
「あなたが私の真似をするだなんて思わなくて・・・」と笑いながら
ちびりス娘の髪を整えてあげるフランス娘。
女の子同士で髪とか衣装とか調えてあげたりするのってええなあ
お姉さまと妹の世界やんなあ
- 17 :
- どっかで書かれてたけれど「ベトナムが女子に人気だといい」というふうなのがあってそれ良いなと思った
王子様系で各国の女の子たちを虜にするベトナムとか見てみたい
そうなると相手は誰だろう…
近場で台湾?
- 18 :
- >>16
可愛いなぁw
- 19 :
- >>16
あああ…!まさに楽園みたいやんな〜
- 20 :
- >>17
王子様わかるなー。何か女の子にモテそうな感じするする
すらっとしててかっこいいんだよね。そしてかわいい
台越台いいよ台越台
アジアンビューティーはまことによい
- 21 :
- そもそも本家でまともに性格でてる女キャラ少ないし
もうちょっと待たないか?
- 22 :
- 洪さんは男相手だと攻めだけど
女の子相手だと受けのイメージ
かわいいけど根っこが無自覚王子様なタイプ
一番の男前キャラだし自覚なく女の子のハートを盗みまくってればいいよ
そして受け
- 23 :
- 2人以上の女の子がちらとでも出たなら、その時すでに百合は始まってるんだ
そういえばもうすぐザ本2巻の発売だね
ウクベラちょう期待
- 24 :
- といってもあんまり捏造されると夢っぽくて
微妙な気分になるのも確か
にょたりあでまだ出てないキャラとか
性格も一人称もわからんのに妄想するのは気がひける
- 25 :
- ウクベラ絡み楽しみだ・・・
ベラウクでもいける
- 26 :
- ああ…ロシア様が見てる
- 27 :
- 「姉さんのせいで兄さんに嫌われた嫌われた嫌われた」
憎悪、嫌悪、己に対する明らかな悪意に満ちた視線が突き刺さる
こつこつとタイル張りの床を鳴らすヒールが近付く度ウクライナの肩が怯えるように揺れた
「…違うの、違うのよ」
「煩い」
からからに乾いた喉から辛うじて絞り出した声は直ぐ様遮断され、たっぷりとフリルのついた袖から伸びる指先がシャツをはち切れんばかりに持ち上げるウクライナのたわわな胸へと向けられる
張りよりも柔らかさが強いのであろう乳房へ容赦のない力で指が食い込みベラルーシの指にあわせて形を変えていく
「痛い…っ、やめてベラルーシちゃん…!」
「兄さん兄さん兄さん」
ウクライナ懇願は届かない、この妹の耳にはは己の弟…――ロシアの声しか聞こえないのだ。
(´・ω・`)
とか調子に乗ってみた、緊縛百合もゆす。ザ・本楽しみだねー。
- 28 :
- ごめよくわかんないんだけどさ
ここ何について語ってるの?
ヘタリアの女体化って公式にあるの?
- 29 :
- >>28
公式には女体化は無いぞ、有るのはにょたりあ。
ヘタの男キャラの女体化じゃなく各国性別が女の子(ないし反転)のが公式にある。図にするとこう↓
女体化伊≒伊≠にょたりあ伊
それに本家様には塞や洪や台や烏やetc…etc…めんこい女の子がたくさんいるじゃないか。存分に語りたまへよ。
- 30 :
- うん
女体化はあくまで個人の妄想
にょたりあは公式だが普段のキャラとは別人
色々混同されてるよね
- 31 :
- >>27
(`・ω・´)
てめーこのやろーけしからんもっとやれ
- 32 :
- (´・ω・`)健全ですまないが拙いウク←ベラSS
おなのこかわゆいよおなのこ
何故いつも彼女は解ってくれないのだろうか、己より年嵩なのだから少しくらいは察してくれても良いだろう
虚しく冷たい外気ばかりを握る悴んだ指先へちらと視線を落としてからその近く同じように揺れる細い指を見て、ベラルーシは今日何度目かの溜息を吐いた
自分たちの気候は一年を通してみたってそう温暖なものでも無いのだから、今時分の季節くらい気を利かせてくれてもバチは当たらない筈だ
(いっそ当たってしまえ)
口には流石に出さないが頭に浮かんだそんな言葉を元々鋭い双眸を皿に細めて能天気に数歩先行く後頭部へとぶつけてやる
石に蹴っ躓けばいい
(怪我をされては困るけれど)
電柱に真正面からぶつかればいい
(次の瞬間には私が電柱をぶっ倒すけれど)
兄さんが東洋の島国へした様に悶々と妄想の様な戯言を頭の中で繰り返している内気付いたら随分距離が離れていたようだ
「ベラルーシちゃーん!」
彼女の甘い声が私を呼んでいる
往来で大きく手を振って私を待つその姿は少し幼くもみえる、…その度に弾む胸が遠目からでも解るのは少々癪に障るが
「はい」
漸く、といっても急ぐこともなく何時もと変わらぬ足取りで追い付いた私に差し出された掌に眸を見張る
まさか
「ベラルーシちゃん、はぐれちゃったらお姉ちゃん困るもの」
だから、と己があれほど渇望していた掌が至極軽く差し出される其の光景はやはりまだ信じきれずに取り敢えずと指の先でつついてみる
柔らかい
本物だ
真顔でそんな事をする妹は余程彼女のツボにはまったのだろう肩をぷるぷると震わせぷすぷす堪えるような笑みを漏らしている
また其れが癪に障ったりもするのだが今はそれよりもこの掌が引っ込んでしまわぬ内に速やかに掴むことが優先だろう
「私より姉さんの方がはぐれそう」
軽口とも取れる抑揚の無い声で返し、それでも家まであと僅かの距離柔らかな掌を確りと握った
- 33 :
- ID:SW7yfREXのせいでウクベラウクに目覚めてしまったどうしてくれる
あと勝手に琉球さんを妄想して台琉とか・・・
- 34 :
- 流れに乗ってウクベラ投下してみる。×2レスぶんです。
「……自分を基準にすんな」
うーん。丁度手のひらに収まる感じだよねー。そんな台詞が背後から聞こえてきて、ベラルーシはナイフを取り出したいのをぐっと堪えて声の主を確かめるべく振り返った。
もっとも背中にあたるふにふにした感触の持ち主は、今日の会議出席者から考えればひとりしかいないのだが。
「ん?ベラルーシちゃん、何か言った?」
白々しい笑顔を浮かべて後ろから抱き付いてきたのは、やはりというべきかウクライナだった。
(スーツ姿なのに、この感触……)
ベラルーシとて、自分の胸は小さいほうではないと思っている。ただ単にウクライナが桁外れなだけに決まっている。
けれど大きいほうを好む男性がやはり世の中にはより多いらしい、となれば話は別だった。兄がどちらを好むのかをベラルーシは知らないけれど、確率からすればやはりその兄も――。
「とりあえず私から手を離せ。話はそれから」
「えー、このままでもお話出来るよ?」
「まともな話は絶対に出来ない。いいから早く、手」
「ベラルーシちゃんのけちー」
「これ以上ごねたらナイフ使う」
「あ、それはやだな」
そしてもうひとつ、ベラルーシを苛つかせる原因に、ウクライナがときたまこうして挨拶代わりに胸を揉んでくることがあった。
何しろふたりはロシアを巡ってのライバル的な存在なのだ。ウクライナのことだから、あからさまにベラルーシのより劣っている部分をわざと攻撃してきているとしか思えない。
「で、なんか用?」
「うん、ベラルーシちゃんのこの書類なんだけど、お姉ちゃんちょっと分かんないところがあって……」
といって、自らの弱点を敵を前にして認めてしまうことに等しい正面きっての反撃が、ベラルーシに出来るわけもない。しかもそのあと、拍子抜けする程真面目な会話を続けてきたりするものだからどうも対応に迷ってしまう。
そんなわけでベラルーシは今日もまた、ペンを片手に唸るウクライナの胸元にちらちら視線をやりながら、自分もなんとか書類に意識を集中させようとささやかな努力を続けていた。
- 35 :
-
***
「……ベラルーシちゃん、ベラちゃん?」
呼ぶ声に、はっと顔を上げた。
「お姉ちゃんの話、聞いてなかったでしょ」
慌ててウクライナと目を合わせたものの、驚いたことに、いつの間にかベラルーシと向き合うかたちになったのだろうか、大きな瞳はあまりにも近くにあった。中に映るベラルーシの影すらがぼんやりと見えている。
そして責め立てるような口調裏腹、彼女の目元や口許からは、明らかに笑いの気配が読み取れた。
「……確かパイプラインの話だったけど、何度も言ってるように、その件なら私じゃなくて兄さんを通してくれないと、」
「ね、何をそんなに一生懸命考えてたのかな、ベラルーシちゃんは」
邪魔な髪をかきあげる動きが途中で止まった瞬間に、ベラルーシは後悔していた。別に何かを考えていたわけではない。ただ、ほんの少しだけ、視線を奪われていただけだった、はず。
ウクライナが、にんまりと笑みを深めた。
「そこまで意識してくれてるのは嬉しいけど、はっきり言ってくれたほうがもっと嬉しいときだってあるんだよ?」
「わ、私は別に何も」
「んもう、お姉ちゃんの前でくらい、素直になってくれていいのに」
何を素直になることがあるというのだろう。平静をなんとか取り戻そうとベラルーシは一旦視線を空に逸らしたものの、すぐにもはやそれどころではない状況に陥った。
片手にペン、もう片手には書類。その両手をベラルーシの首に回し、ウクライナがえいっ、と小さくかけ声をつける。そしてベラルーシは、正解に言うとベラルーシの頭は、何やらやわらかいものに包まれていた。
「えへー」
「な、何?!」
「気持ちいい?ベラルーシちゃん」
いや、何やらとごまかすことはもはや無意味だった。殆ど恐慌状態に陥りながらも、やはりウクライナの胸はやわらく、ふわふわした感触は、とてもとても悔しいけれど、やはり心地よく、あたたかい。
(けど、こんなあたたかさは、知らない)
ウクライナとこうして抱き合うことなんて、考えても見なかった。
「ふふっ」
その感情がベラルーシの沈黙を通じてウクライナに伝わったかどうかは分からない。ただ、ペンと書類を同じ手に今は持っているのだろうか、ウクライナの手がベラルーシの髪を、どうしたわけか撫ではじめ、ベラルーシも拒むどころか、自分から彼女の背中に手を伸ばしていた。
ゆったりと動く手は存外気持ちよかったので、もう少しだけそれを許しておくことに決めたのである。
(了)
- 36 :
- お粗末さまでした。これじゃあただのお姉ちゃんの逆セクハラだ……。
>>32
頭沸いてるベラルーシ可愛すぎる。GJ!
- 37 :
- >>36
ごちそうさまでした
何という世界一の巨乳。嫌だけど全然嫌じゃないぜ!
- 38 :
- >>34-35
GJ!!!ウクベラかわいい堪らん…!お姉ちゃんのおっぱおは色々使えていいなあ
なんぞこの姉妹のターン、もれなく歓喜する。露っさまになって扉の陰から見守り隊
- 39 :
- ここなんて天国?
- 40 :
- チェコを落書きの美幼女だと仮定してチェコ×リヒ萌え
あのリヒたんと仲悪いのがいい
仲良くケンカしてるとなおいい
- 41 :
- 34-35
GJ!!
姉妹萌えた可愛いで〜!
ロシア様になって秘密の花園に入りたいw
- 42 :
- >>40
チェコの上司がリヒテンシュタイン侯爵家の土地を奪ったからだっけ
政治も真逆だし面白そう
プロイセンに侵されたりオーストリアさんにこきつかわれたり絶望のどん底にあったチェコたんが、色んな国に愛され賢くも世間知らずなお嬢さんに育ったリヒたんを見たときのショックたるや…!
同じ神聖ローマのメンバーでありながらこの違いは如何に!?
さらにハプスブルク崩壊後、ドイツに侵されたチェコたんと、最強の中立国スイスと義兄妹の契りを交わしたリヒたん。
なんであの娘は私が持っていない何もかもを持っているんだろう。
嫉妬にかられるチェコたん。
生き抜くためにロシアと手を組んだチェコたんはついにリヒたんの大事なところを…!
続きを読むためにはクグロフクグロフ
いや、毛嫌いしあうお互いの上司に隠れてロミジュリするのもいいかな…
- 43 :
- >>42
それチェコたんかわいそすぎるw
- 44 :
- ドイツ嬢×リヒ嬢。
想像したら息が止まりそうなほど萌えた
なんつーか、ソロリティというかスイスの花嫁学校というか全寮制女子校というか
「お姉様…」「……可愛い子」な感じで
- 45 :
- >>42
リヒたんの大事なところを…。なんだそれ萌えるじゃないか。萌えるじゃないかー!
さすがに世界遺産にまでなっちゃったら、もう戻ってこないよね
ロミジュリ展開もいいなぁ。永遠のラブロマンス
ていうか、誰かを嫌ったり誰かと仲悪いリヒたんやチェコたんが、いまいち想像できない
- 46 :
- でもリヒたんやチェコちゃんが喧嘩した後でお互い自室のベッドで枕とかぎゅって抱き締めてへこんでたら萌えるなぁ…
リヒたんが枕に向かって「ごめんね」の練習しようとしたり思春期故のあれやこれやで枕をチェコに見立ててドキドキしながらちゅーの練習しようとした所でにいさまが空気読まずに部屋の扉ノックしたらいい。
- 47 :
- 「どうしてなんでしょう…」
己の隣で紅茶を啜る少女が不意に溢した言葉にハンガリーは首を傾げた
唐突に告げられる言葉の示すところを察する事が出来る程推理力が高い訳では無いが大抵要領良くこなすこの少女の悩みになる事は限られている
所謂第二次成長の兆候が遅い身体のこと
過保護にも程がある義兄のこと
そして
「もしかして、チェコちゃんの事?」
肯定の言葉の代わり深い深い溜息が溢される、否定しないということは図星なのだろう
…ってリヒたんが洪に相談してる光景を受信した。所で>>44のにょ独リヒに大変萌えてしまって大変な訳だが。
某マリア様がみてるようなスール制度があったなら誰が姉妹組みそう?
イギ子とにょメリカには是非黄薔薇革命をして欲しい訳だが。
- 48 :
- 伊姉妹! 伊姉妹はまだかー
ロマ子って喧嘩強い以外基本変わらなければいいツンデレになりそう
- 49 :
- ブレネリ×リヒテンとか言ってみる
ウク×リヒのほほんでも
ベラ×リヒシリアスでも
リヒたんは大抵のキャラとあうように思う
- 50 :
- アダルトサイト検索にどうぞ。
http://www.adultangel.com/search/in.php?id=5129219
- 51 :
- リト子やポー子はあんまり変わらんな・・・
コギャル可愛い
- 52 :
- >>51
その二人本家のにょたりあで出てたっけ?二次の女体化なら色々想像出来るけどその辺りは若干スレチの予感
- 53 :
- 大変いい百合、ありがとうございました。
もっ…萌えすぎて頭がくらくらする…
もともと好きだったけど本格的に開眼した
ごちそうさまでした!!!!
…ドイツ嬢とイタ子、無口(巨乳)と押せ押せ元気娘の組み合わせとかこっそり主張
- 54 :
- ここでリヒ攻めを推してみる
- 55 :
- >>47
「ドイツードイツースールになってー」
「はぁ・・・(仕方ないな・・・)」
うわあなんて色気のない
- 56 :
- >>47
クグロフクグロフ
このスレ立って以来、色んなカプに目覚めまくりだ
チェコリヒ考えたこともなかったよ
昨日から萌えたぎりすぎて止まらんぞ
- 57 :
- >>54
ここでリヒ攻めに乗ってみる。
リヒ×ベラ
「それであの糞姉をしめてたら、ちょうどお兄様が通りかかって。
また何だか怯えたような顔をして私のことをご覧になるのよ。
ああ、あの馬鹿女さえ居なかったら!」
「ベラルーシさん」
「それに、お兄様だって人のことを言えやしないのに。
まるで私だけが酷い子みたいに」
「ベラルーシさん、紅茶が入りました」
「…ああ、ありがとう」
「もう少し、落ち着きましょう?」
リヒ嬢は、お兄様の暴走に対するあの冷静な対処を
ヤンデレなベラ嬢にも発揮すると思います。
ベラ嬢は、本当にお姉様が嫌いな訳ではないと思います。
あまりカプぽくなくてごめんなさい。
- 58 :
- >>57のリヒベラになんだか動悸と息切れが止まらないのだが、
これは恋なのか……?
と言いつつ、(チェコ×)リヒを投下してみる。
いったい、あの子は何がしたかったのだろう。
兄とおそろいのネグリジェに身を包みつつ、鏡台の前でリヒテンシュタインはひとり首を傾げた。
悲しそうな、深い色をした眼であの子は言っていた。
『あなたには分からない』
これ以上の拒絶の言葉は、リヒテンシュタインには思い付けなかった。
「………………」
ふと思い立ってのぞき込んだ鏡のなかには、幾分表情に陰を落とした自分の、それでも見慣れた顔がある。そういえば、夕食時には兄から心配するような言葉をもらってしまった。
リヒテンシュタインを心配するときの常として、兄は少し頬を赤くして、視線を空へ逸らしていた。そうして早口で、「何かあったのならば、我輩が聞いてやるからな」、と。
けれど。
けれどこれだけは、兄に話すわけにはいかない。
「っ!」
瞳、鼻、そして唇へ。ハンガリーやベルギーなどと比べなくとも子供っぽい、自分の顔。なのに、今日だけは唇の赤さが突き刺さるようだ。
その理由は、この上なくはっきりしている。
リヒテンシュタインを人の群れから連れ出し、ふたりきりの場所を作ってくれたあの子。リヒテンシュタインはそれを好意だと思っていた。
何か大切な話があるのだろうと、もしかしたら今まであまり交流がなかったぶん、これからいい関係を築いていけるのかも。そんな、今見ればばかばかしいとしか言いようのない浮かれた気分になっていた。
そして現実のあの子は。
『――ふん』
リヒテンシュタインを上から睨み付け、一言だけ放ち、そして、そして。
自分でも気付かぬうちに、リヒテンシュタインの指は自らの口許に当てられていた。そのまま、薄い唇のラインをなぞるようにして動かしてゆく。
まるでチェコのキスを真似るかのように。
あの子がしてくれたのと同じことをすれば。
熱に浮かされたようにネグリジェの釦を解きながら、リヒテンシュタインはひとつだけの思いにしがみついていた。
- 59 :
- >>58
え ろ い
チェコたんダークホースにも程がある
なんという破壊力。逃げんとぬて。しかし退けん
もうチェコリヒの為なら前のめりで倒れてもいいや
- 60 :
- チェッチェッコリ
チェッコリヒ
頭の中が絶賛チェコリヒ祭りだどうしてくれる
- 61 :
- >>58
GJすぐる…!!チェコたんもリヒたんもエロス…!
この子供と大人の中間特有のえろすには髪の毛が禿げ上がる。
クグロフ クグロフ!!
- 62 :
- >>52
本家には一応女子高生姿のリトとポーがいるんだが、
あれってにょたりあかな、それともただの女装かな。
ポーはもし女だったら姐御肌になってた、てひまさんは言ってた。
- 63 :
- 女装かな
- 64 :
- >>62
それって女子制服のポーがリトをつついてるやつ?
もしあれだとしたら、ポーは女装(リトがそれ女子の制服、って言ってたし)、リトは普通の男子制服だったよね
- 65 :
- リヒ×ハンガリーが好きだ
ハンガリーはリヒの憧れのお姉様だと信じてる
ハンガリーとオーストリアの関係にリヒのヤンデレが発動されるといいよw
- 66 :
- チェコたん早く出ろ早く出ろ
- 67 :
- ベルギーも早く出て欲しい
- 68 :
- >>67
ワッフル!ワッフル!
- 69 :
- リヒ×ハンガリー(というかリヒ→ハンガリー)書こうと思ったらオーストリアさんまで出てきてしまった。
ちらっと出るくらいならいいかな…?
- 70 :
- >>69
ばっちりOKだと思います!
- 71 :
- >>69
くぐろふくぐろふ
- 72 :
- クグロフはドイツ・オーストリア・チェコらへんのお菓子だよ
- 73 :
- フランス生まれのドイツ語圏の食い物だとばっかり思ってた
チェコたんも食べてるとは意外…でもないか
- 74 :
- マリーアントワネットにも愛されたお菓子らしいね>クグロフ
女の子たちみんなでお菓子作りをしてたら可愛いだろうなー
セーシェルがマグロ投入したりして
- 75 :
- 「後は隠し味にコレを…っと!」
「セーシェルさんそれ隠れません…!」
「…兄さん」
「ベラルーシちゃんクッキーに筋弛緩剤なんて入れちゃだめー!お姉ちゃん困っちゃう!」
「ペロ…これは青酸カリ!」
「違いますから!生地全部食べちゃわないで下さい台湾さーん!」
セーちゃんの服裾引っ張ってマグロ投入を阻止するリヒたんとベラの危険クッキングを後ろからしがみついて止めるウクを受信した。にょたりあ日と台が参戦したらなお美味しい。
ハンガリー姐さんはさっきからフライパン持ってキッチンの扉の外にいた薔薇の人をぽこぽこしてます<お菓子作り
キャッキャウフフのSS投下したくなるじゃないのさ。
- 76 :
- >>75
なんだよそれ、萌えるじゃないか、萌えるじゃないかー!!
女の子ばっかりで騒がしくキャッキャ言ってるのはかわいすぎる
- 77 :
- >>75
薔薇のひとwwww
どう考えても自業自得だが気持ちはよく分かる
- 78 :
- 紫の薔薇の人っていうのを何だったか忘れたけど何かで聞いたことある
この場合は股間の薔薇の人ですか? わかりません
- 79 :
- ガラスの仮面を普通に思い出せない人が
PINK板に出入りするような年齢になってるんですか……
長く生きてるといろいろな物事を見聞きしますねw
- 80 :
- ↑
日本がいる
住人だったのか
- 81 :
- >>78ガラスの仮面のあの人かな?75は股間の薔薇が携帯な仏兄ちゃんだ、解りづらくてスマソ
若干スレチになるけど出来たお菓子は勿論このあとのお茶で消費されてセーちゃんからのプレゼントを密かに期待してたイギリスやリヒたんからのを期待してたにいさま涙目、露はほっとするといい。
でもリヒたんがチェコたんにと自分でラッピングしたクッキーとか後でこっそり届けてもいい。
結論としておなのこだらけのお菓子作り大会キャッキャウフフもあるよは大変な萌というわけですね、次のテストにだします。
- 82 :
- によたりあの枢軸が一緒に料理つくっててもかわいい。独娘に伊娘と日娘が教えてあげるとか。
- 83 :
- にょ独+にょ日にょたりあお料理教室SS。キャッキャウフフにはならんかったけど妄想だけで投下
「こ…こうか?」
ドイツの細い指の間からぽろぽろと米粒が落ちてくる、ぎこちない手付きでぎゅうぎゅうと白飯の塊を包む度に増えるその量に日本は眉尻を少しだけ下げた
「もう少し肩の力を抜いてみましょうか」
隣で四苦八苦しながら米粒が全て潰れてしまいそうになる程力を込めてぎゅうぎゅうと初めての握り飯に挑戦する彼女の頭にはあまり強くしすぎないでくださいねと最初に告げた言葉は最早残って居ないのだろう
掌に残る白飯の量の方が少なくなった頃曖昧な笑みを浮かべて再び控え目なアドバイスをおくってみた
「…すまない」
途端申し訳なさそうに肩を下げるドイツに慌てて首を横に振る
「いえ!…誰でも最初から上手くいく物ではありませんし、もう少し気楽にやってみましょう?」
先程よりは柔らかく告げた言葉に少しだけ安堵したように表情を和らげたドイツは、けれどもまだ納得が出来ぬと言うように掌に残る米粒の残骸を見遣っていた
そもそもこの和食教室は『日本食の作り方を教えてほしい』というドイツの懇願で始まったのだ
元の気性もあるだろうがドイツには自分から頼んでおいて気楽に、というのがどうしても難しいらしい
何事も全力完璧主義の彼女は先程からその全力投球が空回りし全力失敗ばかりしている
近くにある皿の上には日本が御手本にと作った『握り飯』が一つとぼろぼろに型崩れしたドイツ作の『かろうじて握ったように見える米粒』が並んでいた
「何故私には上手く作れないのだろうか…」
碧眼が少々曇りがちに伏せられる、いつも気丈な彼女が見せる表情としては至極珍しい
新しい『かろうじて握ったように見える米粒』を皿に乗せて今一度溜め息を吐く姿にちくんと胸が痛む
「ドイツさん、少し手を貸してください」
気が付いたら思わず手をとっていた
己より一回り大きく色素の薄い掌におひつから掬った白米を再び乗せる
困惑気味に注がれる視線を感じながら日本はドイツの両手に己の掌を重ねた
「…日本!」
「こうやって、優しく握るんです。あんまり強く握ったらお米も可哀想ですから、そっと」
ドイツの両手で白飯を、そして己の掌でドイツの手を包んでゆっくりと米の形を整える
溢れる米粒の量も少なく綺麗な三角形とまではいかないが漸く握り飯として見れる様になったその塊へ落としていた視線をドイツへと移す
「ほら、力を抜けば大丈夫なんですよ…」
ドイツさん、と続けた言葉は彼女の浮かべる意外な表情に止まった
照れている
白磁の様な頬が薄く染まっているのだ
其処で漸く己の行動ははしたないものだったのだろうかと慌てて重ねていた手を引いて謝罪の言葉を述べようと開いた口は耳に届いた言葉に声を発する事無く閉ざされた
「ありがとう」
はにかんだ彼女が告げる言葉だけでとくとくと速まるこの鼓動が憎い
何も声を返せぬままこくこくと頷く己の姿が滑稽だったのだろうか、彼女が次に浮かべた笑みは常の凛としたものによく似ていた
釣られる様に己もまた笑みを浮かべ空腹を訴える胃袋までもが粗相をしない内にと言葉を続ける
「お昼にしましょうか」
少し塩辛いかもしれない不揃いの握り飯が乗った皿を示し、こっくりと頷く彼女の返答を待って割烹着の紐を解いた
- 84 :
- リト子やポー子は本家に出てないからダメなのに、捏造チェコは良いってどういう…
- 85 :
- チェコは確定じゃないが女の子としての絵が本家にある。後の流れは史実に乗っ取ってるしね。
リトとポーは「男」としては出てるけどにょたりあとしてはまだ出てないでしょ、自分はリト子とポー子が本家で出るの楽しみだよ。出たらバンバン語ろうぜ!
- 86 :
- >>74
マwグwロw
女の子たちが仲良くキャッキャしてるのはいいよねぇ
ハンガリーさんはもうヨーロッパというか
世界のお姉さんとしてみんなとイチャイチャしてるといいと思うよ
- 87 :
- >>83
不器用なにょ独かわいすぎるだろこれ……
そのおにぎりひとつ下さいな つ[10000]
欲を言えば、句読点をもうちょっと入れて欲しかったかも
- 88 :
- リヒテン総攻めが好物です(^p^)
- 89 :
- >>87うわー、申し訳ない読み返したら確かに句読点少ないな。
今までのも読み辛いし次から気を付ける。
所でここの二巻ネタバレ時刻は本スレとかと同じで良いのかな…今回は予想以上に萌が来た…!!
- 90 :
- よだれ拭け
リヒテンは総受け好きです
- 91 :
- 特装版の小冊子にチラッと女の子韓国が…!
- 92 :
- そろそろネタばれも解禁かな?ということで2巻ネタのウクベラを投下してみる。
だめなひとは回避お願いします。
たぶんみんながみんな思いつくネタなだけにスピードが勝負だと思ったんだ……
- 93 :
- 初期韓もこのスレに参加できるな
- 94 :
- ぱちり、と目を開く。しばらくすると、暗闇の中でも覚えのある天井を見上げていることに気付く。今まで見ていた光景があくまでも瞼の裏の幻であったことにベラルーシは少しだけがっかりし、同じくらいほっとした。
『はい、これあげる、ロシアちゃん!こうしてるとあったかいよ!』
兄さんと一緒にいたころの夢をよく見る。そう言えば聞こえはいいのだけれど、そこにはいつもバルト三国をはじめとした面々が付きまとう。やがてベラルーシは、自分が兄とふたりきりでいられたことなどなかったという事実に、無自覚ではいられなくなってしまう。
「……兄さん」
零れた呼び名は、けれどベラルーシの予想とは食い違って、闇に溶けて消えてはゆかずに掬い上げられ、受け止められた。
「なぁに、ベラルーシちゃん」
そうして、夢の切れ端を手繰り寄せようと動かしかけた手に、自分のものではない力が込められたことに気付く。
と、ベラルーシは言いはしたものの、結局は身体の向きを変えて、彼女に向き直った。
「あんたは、呼んでないから」
「さっきはね」
でも、夢の中で言ってたわ。『姉さん』って。
それはいつの話だ、とやり返そうかと思ったものの、覚えていないとしらを切ることは、少なくとも今は出来そうにない。夢のイメージはまだベラルーシの脳裏に渦巻いている今は、まだ。
子供が、三人。ベラルーシはまだ、あまり上手く話すことすら出来ないでいた。けれど「兄さん」「姉さん」とだけはいつでも容易く口に出せたし、呼べばふたりとも、笑顔を向けてくれていた。それを見てベラルーシも笑った。
(今はもうない)
「ね、ベラルーシちゃん」
「なに」
「どんな夢だったのか、お姉ちゃん聞きたいな」
――なのに今も同じように、彼女は笑う。
「兄さんの、マフラーのこと」
しばし逡巡したのちベラルーシがそう口にすると、笑顔の代わりに考え込むような顔つきが現れ、やがてぱあ、とはじめよりもずっと輝いている笑顔がそれに取って代わった。
- 95 :
- 「うん、お姉ちゃん思い出したっ」
もっともベラルーシが返事もせずにいたことから、再び沈黙がふたりの間に降りた。握った手はあたたかく、やわらかい。ともすれば言葉以上に雄弁な感触を伝えてくる指に自らのそれを絡ませながら、ベラルーシは結局口にした。
「姉さんは、私には何もくれなかったけど」
「ん?」
「だから、あのとき姉さんは兄さんには――」
「だって、見返りがなかったもの」
「……そんなに欲しかったんですか、継承権」
「うん!」
ため息が口をついて出たのも当然だった。折角絡ませた指もほどきたくなってしまう。とりあえずは目を閉じて、もう一度眠りにつこう。夢の続きは望まずとも、安寧は得られるはずだ。
そうして瞼を下ろしたベラルーシの唇に、何やら湿ったものが触れるのを感じて、ゆるゆると目をあけたところで、ばったりと姉の瞳と出会った。
長く、濡れそぼったキスだった。
「ね、姉さん?!」
「今もらったよ、見返り」
「えっ」
「だから、マフラーの見返り。明日編んで上げるね、ベラルーシちゃん」
「………………」
まったく、とベラルーシはひとりごちた。まったく、この姉と来たら。そしてわたしときたら。どこまでも理由を求めるのは上策ではないと分かっている。けれどベラルーシが照れくささを隠す手だてとしては、やはりこれが最上のものだったのである。
たぶん笑顔に見えるのだろう。姉そう見てくれるといい。なんとか唇の端をつり上げて、用意していた言葉を口にする。
「本当にそれだけでいいの?姉さん」
一瞬顔から全ての表情を落とした姉が幾度か目をしばたかせ、程なくしてベラルーシの言外の意を読み取ったのだろう、こちらもくすくすと笑い出した。最後に、彼女は一度だけ、はっきりと頷く。
「うん、まだ足りない、かも」
今度は予想通りだった声が鼓膜を心地よく震わせるのを感じながら、ベラルーシはすかさず、空いた手でやわらかな身体を抱き寄せた。
- 96 :
- そんな感じです。
それにしても2巻のりひたん可愛すぎだろハアハア
おにいさまに撃たれるのを覚悟で近づいてセクハラしたいよハアハア
- 97 :
- >>96
>「……そんなに欲しかったんですか、継承権」
>「うん!」
なんという清々しい「うん」だ。こんな潔い「うん」見たことない
ウク姉さんはホンマ世界一の巨乳やで
あと、自分もまだ足りないかもしれない。色々と
りひたんは可愛すぎだよなぁ…
元気いっぱいのセーちゃんに手を引かせたくなった
- 98 :
- >>94-95GJ!
以下ネタバレ含
今回の二巻スラブあねいもはサービス満点過ぎた。ボイーンポイーンベイーンバイーンウクライナの乳の音聞きたい。ウクとベラのベッドへ行くにはどうしたらいいですか?
ベラちゃん合体合体言い過ぎてて某気持ちいいアニメ思い出した、あの矢印がウクライナに向いてたらなあ…
リヒも多くてきゅんすぐる!いいなぁ、リヒ!でもにいさまとばっか絡んだな今回。
- 99 :
- りひは本家でも兄さまとしかろくに絡んでないし
ちょっとサンジュスト様探してくる
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