テレパシー少女蘭で百合

1 ：2008/07/06 〜 最終レス ：2012/08/26

ttp://www3.nhk.or.jp/anime/ran/
蘭に一瞬で心を奪われたツンデレ翠萌え

2 ：

かがみ×はやて

3 ：

超能力で操られた蘭が翠に襲いかかる
で、蘭が意識を取り戻した時には潤んだ目で蘭を見る翠…
みたいな話があったらいいのに

4 ：

電脳コイルといい今回のといい……NHK始まったな
地雷じゃなきゃいいが

5 ：

漫画版は百合百合してます
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6 ：

>>5ちょ、ガチじゃんｗ

7 ：

百合ってレベルじゃねーぞ！

8 ：

>>5
ｗｗｗｗ
これアニメにも期待していい、のか…？

9 ：

三話を観て、ここにスレあるかなと探しに来たら案の定ｗ
>>5
ﾜﾛﾀｗｗｗこれは期待ｗ

10 ：

>>5 あさのあつこだろこれ書いたの
　さ、さすがホモ友情物を書けるだけある

11 ：

か　ぷ
ちゅぱっ
（*´ー｀*)

12 ：

翠いいなー。ツボ。４話以降に期待

13 ：

翠、意外とデレ早かったよなｗ

14 ：

>>5
マジでガチ百合かよ！とんでもないダークホースのアニメが
あったもんだ。次回からアニメみてみるべや。

15 ：

明日は４話目か
なんかいいシーンがあるとにやけるんだが

16 ：

スレあった━(ﾟ∀ﾟ)━!!
３話から急に関西弁になったのにﾜﾛﾀｗ

17 ：

翠が蘭にフルネームで呼ばれて怒ってたのは
きっと下の名前で呼んでほしかったからに違いない

18 ：

原作本でも蘭の初チューは翠だからなｗｗ

19 ：

二人とも男に惚れてて百合っぽくねぇ
>>5みたいにはいつなるんだ

20 ：

>>19
大丈夫 蘭はともかく翠のアレはプリキュアＳＳと同じ「友達の兄に憧れている」程度のヤツだから進展はほとんどしない
今日は蘭が電車からの景色を見て「緑がきれい」って言ったのに対する翠の「ウチの事か？」が一番萌えた

21 ：

>>20
安心した
蘭がノンケで翠の一方通行みたいなのも萌えるからこれでいいや

22 ：

無印プリキュアも、なぎさは藤Ｐが好きというハッキリと
ノンケである描写があったけど、それでも百合萌え
した人はたくさんいたでしょ？
要は、二人の絆や仲良し度合いが男の存在を遥かに
凌駕すれば全然百合萌えできるってわけだよ。
ていうわけで、二人の絡みの場面をもっともっとプリーズだ。

23 ：

お泊まりイベントとか発生しないかな
手を繋ぎながら寝るんだ

24 ：

主人公の憧れのお兄さんが２期になって綺麗さっぱり消滅した例もありましたね。

25 ：

録画予約ミスってテレビつけたらちょうど蘭が翠をハグしてるシーンで
ふおおぉぉぉぉぉぉぉってなった

26 ：

俺はてっきりキスするのかと思ったぜｗ

27 ：

百合百合

28 ：

みんなそろそろ受信料払おうぜ

29 ：

本日の百合的見所は
蘭をめぐって翠と男（まだ名前覚えてないんだ）が言い争ってたところと
生き返った翠を抱きしめたところくらいか。
蘭が翠に人工呼吸するものと思ってwktkしてたけど
ならなかったので残念。

30 ：

>>29
君とは気が合いそうだ

31 ：

この板の住人なら、むしろ当然の見解だなｗ

32 ：

男の子の名前は、るいだよ
これからみどりをレイプするから、みものだよぉ

33 ：

今日ちょうど２話？の再放送見たんだけど
ウザいのがいる以外は２人でちゃんと百合してたんだな。
屋上から落ちそうになった翠を蘭が助けるシーンで
自暴自棄になりかけてた翠を必に励ますシーンが印象的だった

34 ：

この男いらねええええ

35 ：

嫌いじゃないが留衣いなくても問題ないよね

36 ：

こういう考え方も出来るぞ
蘭は翠が嫉妬するのを分かっていてわざと留衣とイチャイチャする
で、嫉妬に狂った翠が
「何や蘭！そんな奴とばっかイチャイチャしおって！アンタにはウチがおるやろ！？」
と言わせたいんだ
で、蘭は翠を抱きしめて
「ゴメンね、翠。私は翠だけだから」と言って翠をとろけさせるんだ
蘭は小悪魔なんだ きっとそうに違いない

37 ：

ルイよりもデブ兄が邪魔ですな

38 ：

>>18
今日、それ読んでみたんだが、（確か2作目だったと思う）
あの描写はいくらなんでも、すごいと思った。あさのあつこ
は何を考えているのだろうか。
図書館でニヤニヤがとまらなかったわけだが、さすがに
アニメではやらなかったか…。（ちょうど前回の話）

39 ：

原作ってそんなにすごいのか。
まぁ男子中学生同士のＳＭを書いてしまう、あさのあつこ
にとっては些細な描写なのかもしれんけどｗ
アニメに関しては今回は収穫が何も無かったな。
もっと百合萌えできる材料が欲しいなぁ・・・

40 ：

┗(^o^ )┓三
　　||　　　　　　　　　　　　┏┗ 　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／
　　　　　　　　　　 　　　
　 　　　　　 　_,,..,,,,_　　
　　　　　　 / ,' 3　 `ヽｰっ　　　
　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　　　　　　蘭×翠
　　　　　　`'ｰ---‐'''''" 　　　　　　

41 ：

百合age

42 ：

木に登った時、蘭の肩にさりげなく手を置いてる翠に萌えた

43 ：

今日のはガチすぎるｗ

44 ：

早朝の会話といい花火の手つなぎといい今回は狙いすぎだろｗ
おやすみ３秒のくだりは毎晩添い寝してないと言えないぞ

45 ：

久々にいい百合が見られて心が洗われた。
「手をつなぐ」レベルが百合としては一番美しいレベルだからね。

46 ：

蘭と野郎のデートでイラついていたが、最後の手つなぎ
で全てが吹っ飛んじまったなｗ
良い百合回でしたな。

47 ：

>>5のシーンはいつあるの！？

48 ：

漫画の耳かぷはエマヒクサ編のときだった

49 ：

アゲンスト

50 ：

保守

51 ：

推理ものなのかこのアニメ・・・

52 ：

アニメ放送みて絶対この板にあるとスレが思った
かわいいねえ。

53 ：

>>52
まあ焦るなよ

54 ：

>52-53
吹いたｗ

55 ：

昨日初めてこのアニメ見て百合アニメにしか見えなかったから来ました

56 ：

同じベッドで寝た二人がどうみても
「ゆうべはおたのしみでしたね」だった

57 ：

今日はいい百合回だったな。

58 ：

ワシも２回抜いた
久しぶりに大量に精子ぶちまけたなｗ

59 ：

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60 ：

>>59
かわええー

61 ：

百合もりだくさん
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62 ：

>>61
素晴らしい！素晴らしすぎる！

63 ：

なんていうか顔がガチだった
凛に対する態度とかもうね、勝負にならない感じ

64 ：

翠って愛情に飢えてるんだろうなぁ…

65 ：

少し前のやつ
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66 ：

ここはｓｓはおけ？
妄想が止まらないから吐き出したいんだけど、雑談がここの主体なら、遠慮しとくから。
住人の意見を聞きたい。

67 ：

ネタバレ等に配慮してあれば、少々なら問題ないと俺は思う

68 ：

>>66
全然いいと思うよ。
↓のスレなんかSS投下されまくってるからｗ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1213266342/

69 ：

返信ありがとうございます。
とりあえず、蘭と翠の百合を書いてみようと思います。
ただ、男連中が空気になる可能性が高い。蘭はルイが、翠は凛が好き、の原作好きな人は発狂する内容になると思います。

70 ：

そんな奴このスレにいないだろｗｗｗ

71 ：

いないねｗ原作ですらいらねーと思いながら見てるし

72 ：

>>69
原作とアニメじゃ絵が全然違うし別作品として見てるから全く問題ないよｗ

73 ：

>>69
うわー、めちゃくちゃｗｋｔｋ
気長に投下待ってますので、自分のペースで執筆してください／(^o^)＼

74 ：

翠ちゃんかわいいなー

75 ：

書き終わって気づいた。俺には携帯小説は書けない。
１時３０分ごろ投下予定。

76 ：

いちおう投下。このスレ、ネタバレを含まない、男は絡まない以外のＮＧがよくわからんから、
なにをＮＧワードにすればいいのかわからん。
とりあえず嫌になったら『好きっていうことは』で、削除してくれ。

77 ：

　思えば、自分にとって、磯崎蘭（いそざき・らん）という少女はいったいどういう存在なのだろう。
　長い黒髪を自重で押さえないよう気をつけつつも、名波翠（なは・みどり）は眼前の少女を見つめた。
カーテンは開けているし、今日は満月。むせかえるような月明かりが、薄暗がり程度の明るさをもたらしている。
その満月よりも妖しい魅力を魅せる翠の眼差しは、年頃の少年なら思わず胸を高鳴らせてしまうくらいのものではあったが、
今それを見ることができるのは眼前の少女しかいない。
「………………」
　翠に見つめられ続けている少女、磯崎蘭。目蓋を閉じて規則正しい呼吸を続けている彼女は、傍目には眠っているように見えた。
というより、そうとしか見えなかった。だが、寝ているわけではない。床に就いたのはつい数分前。眠気を覚えていても、まだ眠りに就いたわけではないだろう。
　翠の知っている行動的で積極的で活発で天真爛漫で明るくて……似たような語句が何度も出てくる彼女からは想像もつかないくらいおとなしく、可愛らしい横顔だった。
　次は蘭の家にでも泊まるか。
　ふう、と弧を描く翠の唇からため息が零れた。
　切掛けは些細なことだった。あんまり些細過ぎて思い出せないくらい些細なこと。
で、翠の自宅にお泊りすることになった蘭。１人暮らししている翠には、来客用の布団などあるはずもなく、一つのベッドを同伴することになった。
自分にとっては寝慣れたベッドではあるが、明るい反面、どこか繊細な一面を持つ目の前の少女が眠れるのだろうかと少し心配もしたが、憂鬱になる心配もないだろう。
　そう考えを終える。
　明日は何しよう？　蘭は食い意地がはってるさかい、食べ物関係でも……。
　ふっ、と蘭の唇が開き、そこから暖かい空気が漏れた。
　……瞬間、翠の中で何かが爆発しかけた。感情が激情に変わろうとした。翠はそれが形となって自身の身体を突き動かす前に、心に止めた。
「……………………」
　幸いなことに、蘭は起きた様子もなく、規則正しく呼吸を続けていた。翠は今しがた自分を襲った雑念を振り払うように、頭を抱えた。
　あかん。今日は何だかんだいうて、外をうろついたことやし、蘭も疲れとる。今日くらいはおとなしゅう寝かせてやらんと。
　ムクムクと膨れ上がっていく感情と共に、翠の心臓がトクン、トクン、とピッチを上げ始める。
それは、蘭と一緒の布団で寝るときにする、いつもの行為を期待している心臓の催促だった。
　翠は両脚を抱きかかえるように身体を丸めた。
　あかん、あかんて。蘭は疲れとる、今日はもう無理や。今日くらい、おとなしゅうしとかんと……。
　だが、翠の心とは裏腹に、身体は湧き上がってくる感情に……欲望に素直だった。
　まるで主の気持ちは分かっていると言わんばかりに心臓は自らを奮い立たせ、それらの恩恵を受けている内臓器官も準備を進めていく。
　あ、あかん、あかんて、いつも無理させているのに、たまには普通にせな。
「なにが無理だって？」
　そら、たまには蘭にもお休みしてもらわんと……って！？
　慌てて、顔を上げる。そこには思わず引き込まれてしまうくらいの美しい瞳が、翠を見つめていて、その下にある唇は小さく笑みを形作っていた。
「ら、蘭！」
「……翠、ちょっと五月蝿い。もう夜中だよ」
「あ、ああ、すまん……って、そうやなくて、いつから起きとったん！？」
「ん、けっこう前から」
「それは分かっとる！　私が聞いとんのは、それが何時かってことや」
　蘭は顎に指を当てて、考えた。
「う〜ん、私に思いっきりベロチューしたいって考えたあたりかな」
　ベロチュー。蘭の口から出た言葉に、翠の頬は完熟トマトよりも赤く染まった。
「べ、ベロチュー！？」
「うん、ベロチュー。したいしたーいって、考えたでしょ？　頭が痛くなるくらい、響いたんだよ。駄目だよ、翠、ちゃんと制御しとかなきゃ」
「あ、え、えっと……すまん…」
「よろしい」
　ん、っと、蘭は翠へ向けて顎を上げて口を開き、舌を軽く口内から出した。舌と唇との間で、僅かに透明な糸が張られて、切れた。
　同時に、翠の中で何かが切れ……そうになるのを、踏みとどまった。口内に溜まった唾をゴクリと飲み干す。
　我慢、ここは我慢や、頑張るんやで、翠、ファイト、自分！
「きょ、今日は、お休みや。私も蘭も疲れとるし、また今度しような」
　翠は自身でもはっきり震えていると分かるくらい頼りない声で、蘭の申し出を優しく断った。
「ふ〜ん、そうなんだ」
「そう、なんや」
　これで話は終わりだというのか、翠は蘭に背を向けた。というより、向きを変えた。

78 ：

　蘭はふ〜んともう一度言うと、翠に気づかれないようにベッドから抜け出る。
「翠、声が留衣より小さくなっているよ」
「そ、そりゃあ、私は女の子ですし、男である留衣君には到底敵いませんわ、おほほほほ」
　翠に気づかれないよう、蘭はパジャマのボタンを外す。
「おほほほって……あんた、なにブリッコしているのよ」
「ブリッコ？　ブリッコって、なんですか？　食べ物ですか？」
　パジャマを脱ぎ捨て、ついでにシャツも脱ぐ。
「……まあ、今に始まったことじゃないか。さっきから妙にテンパってるけど……そういえば、なにが無理なの？」
「え、あはは、無理？　ちょ、ちょっと哲学について考えておりまして、この世の理は所詮、無常なのでしょうね、と」
「どうしたの、急に。変な物拾って食べた？」
「食べてません！　乙女たるもの、哲学は嗜みですわ」
「ふ~ん、無常も和尚もどうでもいいけど、翠って哲学なんて興味あったの？　前、哲学なんて、することの無い暇人の暇人による暇つぶしだ、って言ってなかったっけ？」
　一気にパンツごとパジャマの下も脱ぐ。瞬間、僅かに股間とパンツの間に銀色の橋が出来たのが確認できた。思わず、蘭の頬も赤く染まる。
「蘭さん、夢でも見たんではないですか？　私はいつもこの世の不条理を憂い、真の平和と平穏を祈っておりますわ」
「不醤油だかウクレレだか知らないけど、それって哲学と何か関係あるの？　私にはさっぱり分からないんだけど」
　準備万端。ベッドに戻る。ギィっとベッドのスプリングが音を立てたが、翠は気にした様子もなかった。
「ウクレレではなく、憂い。不醤油ではなく、不条理ですわ」
「それもどっちでもいい。翠、ちょっとこっち向いて」
「え？」
　クルリ、翠は素直に蘭へと向き直った。蘭はそのタイミングを見逃すことなく、体育座りの体勢で両脚を開いた。
　翠の眼前に蘭の秘部が広がる。蘭の股間には一本の縦スジが引かれていて、皮膚と皮膚の合間に見える女性器の周辺は、透明な液体でベッタリ濡れていた。
そこから香る蘭の発情した臭いに、翠は自身の女が熱を持ち始めたのを理解した。
「え、ちょ」
　狼狽する翠を尻目に、蘭は淡々と口を開いた。
「翠、今日は舐めないの？」
「な、舐め」
「いつも鼻息荒く舐めようとするじゃん。私は無理なんてしてないし、舐めたいなら舐めたいって言えばいいじゃん」
　蘭はさらに両手を股間に伸ばし、愛液で濡れそぼった幼いスリットを左右に開いたり閉じたりを繰り返す。くちゃ、ぬち、くち、っと、卑猥で粘着質な音が翠の意識を侵食する。
　翠の中で、抑えていた何かが……欲情が顔を出した。
　蘭と翠、お互いの息が荒くなっていく。お互いの身体は桃のように鮮やかに色を持ち始め、いつしか翠はシーツを蹴り飛ばし、破り捨てる勢いでパジャマを脱ぎ捨てていく。

79 ：

「この前だって、２時間くらい舐めてたじゃん。両脚をガッチリ押さえて、犬みたいに私のアソコをペロペロ舐めたの、覚えてる？」
「……覚えてる」
「確か、あれは……そう、留衣の話をしてたら、急に翠が怒ったんだっけ」
「……うん、怒った」
「もう吃驚したよ……留衣君には渡さない、蘭はうちのものや〜って、吸い付いて放さないんだもん」
「蘭は……蘭は……うちだけのもんや」
　体育座りを止めて、蘭はゆっくりベッドの中央に移動し、仰向けになる。
枕の位置を確かめてから頭を乗せ、生まれたままの姿になった翠を、熱の篭った眼差しで見つめる。
　それらを見届けた翠は、むき出しになった蘭の両脚を掴み、左右に押し開く。
むわっと、女の臭いが翠の意識をかき乱し、眼前に広がった蘭の女が理性を砕いていく。
仰向けの蛙のような姿になった蘭は、そっと両手を伸ばして翠の頭を撫でた。
「そうだね……でも、翠はお兄ちゃんのこと、好きじゃなかったっけ？」
「そんなん蘭に会うための口実にきまっとるやろ！」
　少しずつ翠の顔が高度を下げていく。伸ばされた舌がじわりじわりと蘭のスリットへ近づいていく。
「それじゃ、私のこと、好きなの？」
「好きやなかったら、こんなことせえへんわ！」
「……私も、翠のこと好きだよ」
「……知っとる」
「……でも、私は留衣のことも好きだよ」
「……それも……知っとる！」
　ぬるり、翠の舌が、蘭のスリットを舐めあげた。
「んん、ぁぁあ」
　はぁ、っと力なく息をつく蘭。翠は欲望のままに、蘭の幼い女を舐め、舌を這わし、吸い、啜り、舌を入れ、かき混ぜた。
　そのたびに蘭の脳裏に電流が走り、体中が快感で痺れ、右も左も分からなくなる。
　蘭にとっても、翠にとっても天国ともいえる時間が流れる。そして、数分後、蘭の喉から切なくも震える絶頂の嬌声が上がった。
　翠は蘭のスリットから滲み出る白く濁った愛液を飲み干しつつ、何度も何度も蘭に言い聞かせるようにテレパシーを送った。
　蘭！　蘭！　蘭！　留衣君なんてすぐに忘れさせてやる！　すぐに私から離れられんようになる！　そうしたる！　留衣なんかには指一本触れさせへんで！
　うん！　うん！　翠、私の心から、留衣への気持ちを消し去って！　舐め取って！
　蘭！　蘭！　蘭！　蘭！
　翠！　翠！　翠！　翠！
　再び、蘭の喉から絶頂のため息が漏れる。同時に、翠のくぐもった悲鳴と一緒に、彼女の、女の兆しを見せ始めたスリットから、愛液が噴出した。
　蘭と、翠の、禁断の秘め事は始まったばかりだ。

80 ：

投下終了。
たった３レスだけど、妄想が吐き出せて良かった。２時間頑張った甲斐があったよ。
ああ、原作ももっと百合百合にならないかな。

81 ：

良かったよ！
>「そんなん蘭に会うための口実にきまっとるやろ！」
だよねｗ

82 ：

>>77-80
乙
翠は蘭のイヌだったか

83 ：

素晴らしい！(;´Д`)
張りついていた甲斐があった。ありがとう。

84 ：

スー･蘭･ミキ､GO!GO!ｷｬﾝﾃﾞｨ−図

85 ：

>>76
グッジョォォォブ！！b
いいよいいよー
記念すべき初SS書きじゃないか

86 ：

また、妄想が沸いてきた。書こう。

87 ：

翠はあんなおばあちゃんまで守備範囲なのかと思っていたら
「いつも一緒におるやつがチョーお人好しでな」
なんだノロケ聞かせたかったんか
最後には蘭に見られて顔赤くしてるしホンマもう
>>86
いいぞもっとやれ

88 ：

今日の翠なんで蘭をからかって叱られたとき顔を赤らめてたの？

89 ：

…Mだから

90 ：

そんなの構ってもらえたからに決まっているだろ

91 ：

かまってちゃんの翠

92 ：

翠美人杉る

93 ：

>>86
ﾏﾀﾞｧｰ？

94 ：

wkwk

95 ：

今日初めてアニメみたけど翠がなんだか蘭とよくくっついてる感じがした。あれわざと？

96 ：

>>95
翠は寂しがり屋さんだからね。
今まで実の親から化け物と罵られたことがトラウマとなりそれ以来孤独な人生を歩んできたからね。
極端に愛情に飢えてるから蘭という唯一絶対の親友と一緒にいられることが何よりも嬉しいんだよ。
ちょくちょく蘭にちょっかいをだすのは蘭の気を引いて構ってほしいから。

97 ：

>>96
ありがとう。
漫画からなんだか百合臭がするからちょっくら買ってくる

98 ：

仲いいなあ
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99 ：

>>98
かわええええ

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