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2012年09月レズ・百合萌え540: ◆◆ ARIA 百合専用総合スレ ◆◆ (584)
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◆◆ ARIA 百合専用総合スレ ◆◆
1 :2007/09/02 〜 最終レス :2012/02/27 どんどんいきましょう!!!
2 : 前スレとかあるの?
3 : 下世話
4 : http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1128534446/l
5 : 奇跡テクニック
6 : ガチなのはアテナさんとアリスだけな気が アリシアさんも妖しいけどw
7 : >>4 あっちはカレイド こっちは総合
8 : >>1 乙です
9 : アニメだと、初登場回のアリスが非常に良い。 暁を撲して灯里を助ける姿に愛を見た。
10 : 早速過疎ってんな
11 : ,, - ''´ ̄ ̄> .、 , - ''´  ̄ `ヽ, / ヽ / __ ヽ, イ_辷二二辷< 》, / >-辷彡'─‐冖、 Y´//: : : : トミ、 \《::》, . ,' /, イ: :「 ,イ : 爪: :.rヘ/ /,イ: :/: :,jノ \j|\} 《:》, | /∧ i「: :|//: イ._」 「¨勿//7 /jハノ ‐-、ミj : |i. ∨ . { ///∧|: :j/jノ,yz、jノ マk__l/ __ |: : |リ,/ 八 { {/厶イ{ii} イ ヒ「 ィy||k_尤、 k_尤ト.|: : レ' r彡イ{{`|: :| ` ¨ ヒj/ `,i|: : |\ 〉7彡イl|: :| r ┐´ 从 、_'_,. /j|: : |\\ //⌒7/7 /^ 、 丶' ,イ |ii> 、 _ ,. イV |: : ト、 \} . // /'./ /| r ‐く./ //」ト、. j/ V: :.ハ∧ ^r―テ'/ /〈 7 ./ / 厂 Y''⌒>イ /: :/_|j イ} ∧ / /∧〉''⌒''/ / /_,イ ∨ / __/:/ /^Y〉〉 ,' └、/ / /∨ ,' 〃ハ / ∨_,//7 ̄ |/ { / /\,{i ∨//| | }/ ┌‐V// j\ |‐l/ /\ }} ((:::)) | | }ァ |: :| イ __,|// レ/ / `弋¨フ个x ,| |/. └‐'|,/ | |〈 X /〉 \ツ | | ,r'''⌒ヽ, | | |彡 . / // ,r──‐ァf了 /| |/ | :_>|_____,二二,| 〈 / / {rくヘ, ∨:》r≪| | レ仁'7 /r─く/〉 ,' ,' /¨九|ヘ V_」___」 | .l_,/ ./'┘/: :イ { { { { └ヘ, V ̄ | | l ヽ ∧`X /: :〉 'リ. jリ\,/ハ. ',._| | l____ノ \`Y彡イ / ハ, V トリ | ∨ ∨,イ〈
12 : ARIAこそ百合天国
13 : 勧誘しても来ないとかオワッタナ
14 : まさに癒し系百合だな 藍華がアルをやめて灯里の良さに改めて気付く展開希望
15 : この画像の詳細をお願いします。 http://www.lezkiss.net/bbs6/img-box/img20070905114604.jpg これもお願いします。 http://www.lezkiss.net/bbs6/img-box/img20070905035857.jpg
16 : http://www.lezkiss.net/bbs6/img-box/img20070905035857.jpg の動画は、レズキスまったりムービー館のスクリーン1。 元作品のタイトル名を教えて下さい。
17 : 灯里の絡みは?
18 : アリシアさん×灯里、藍華×灯里、アリス×灯里が好き。
19 : どくん
20 : アリシアさん・・・・
21 : アニメしか見たことないけど しかも放送が深夜だったから 片手で数えられるくらいしか見れなかったけど 先ずOPの歌と映像でがっつり心奪われる ちょっと風変わりなベニスって言う世界観もわかりやすいし アタゴオル玉手箱みたいなファンタジックなストーリーもひきつけられる ただ百合的に妄想するとなると 作品が完璧過ぎて壊したくなくなる 「友達なのにそんなんじゃ恋人みたいじゃない、やだなぁもう(笑)」 くらいのレベルから 「あれ、私なんでどきどきしてるんだろう…」 までが果てしなく遠いw その遠さが楽しめるヒト向けだと思う キス止まりじゃなくてキスなんて多分ない。 くらいなw
22 : ARIA!!!
23 : 灯里が藍華のお部屋にお泊りとか、 停電のときにアリシアさんが灯里の部屋にお泊りとか、 素敵んぐなイベントは作品中にあったような。 灯里が二人のために浴衣を用意したときも、「浴衣は下にブラもショーツも着けないのが正式なんだよ」 とか教えて着付けをしていたりするとふじこ
24 : 「アリシアさん……どうして私を選んでくれたんですか?」 「うふふ、ナイショ」 「ええー」 という会話をベッドの中でしていると脳内変換。
25 : OVAでの、アリシアさんと灯里が親密そうに腕を組む場面になぜ誰も言及しない?
26 : 腕を組むというよりしがみつく、もしくは抱きつくという感じだったが。
27 : アリシアさん×晃さんのSSでなんかアリシアさんと晃さんが男だったり女だったりHなことしたりしてて ちょっとパラレルっぽい、夢だけど夢じゃなかったみたいなのが探しても見つからないので誰か知ってるひといたらおしえてくだたい
28 : 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 10:50:14 ID:aXGueXwQ /:: ̄::::ヽ ,..-=====- 、r‐ュ::}.... -――- 、 !、(,.. -‐‐/‐ ':::: ̄::::::::‐-:.... ̄ `) `, `ー=フ '"::::::/i/i::::::::::::::::::iヽ:::`ヽ´ /::::/!::::i/!/:::::::::::::::::::::::Vヽ!::::::ヽ r-ュェェェ.==≦,:':/!:::/:::i/!.. -.:::::::;: - ::::::::::::::::::::::ヽ==ッ,__ /〉┘ ハ::i ./::::/:::::/ ,. - '":::::::::::..::::::::::::ヽ `レ' . ゞ i::::::レ/::::/:::::/ ,.. -ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l::::::::::::::/ :::::/ / ::,. -‐/ ::::::::i!::::::::::::l l:::::::::::/::::::::/ /:::/ //:::::::::::::i!:::::::::::l . , -ァ::::::/:::::∠,/:::/ . /// /::|::::::::| i!v!i:::! l/::::::/:://,./:/ヽ./// ,':/}:::;|::::::::i i:::! /{イ|:::イ:/''7/示ミメ // ./,..,'/、/ l:::::::::i lル'::! 童貞君には興味はない! _ . イ l ゝ:l |:l ',./廴ン}`/ /' / /`メ|::::::::i.!::::::!  ̄ ./ , ヽ|::|:l|:!. ' ' " / / .,,..=≠ヒ/ |:::::::ii:::::::!ゝ. _ _ / / /|::i .! " 辷_ン'ト.|::::::i:::::::l  ̄ _ /- ' //|:|ハ ` ‐'"`i|::/|::;'|::|ヽ、 . / / |il|:∧. 、 " イ:::/ .|:;' |:l .丶、 . / .|! |} ヽ、 `_ -‐ , '::ゞ':l |;' .|! . ,' ! l ヽ、 _ . '"::::::::::::!丶 | . ! .l  ̄ /}Y:::::::::::::::::!丶、 ,.ノ i .l/ノ|::::::::::::::::! ` ,.-'"`Y l . |`.ノ:::::::::::::::!_,. -‐ー- ,. -―'i:.:.:.:.:l:.:| ! ! |::::::::::::l } `ヽ `ヽ |:.:.:.::|:.| ー――- 、 ,. -―' l:::i|:::::::|:.l ;. : : : .\ |:.:.:.:.|:.| _ _.l:::|.|:::::::|:.:.l ;: : : : : : :.\ |:.:.:.:.|:.|  ̄ ̄ ー―  ̄ |::l |:::::::|:.:.::l. ;: : : : : : : : : :\ . |:.。:.|:.| . l::|! |:::::::|:.:.:.:.l ,': : : : : : : : : : : : |:.:.:.:.|:.| l::| l:::::::|,:.:゚:.:.l ,': ,. ': : : : : : : : : :
29 : 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 13:10:28 ID:kMOYpNSj , _-=テ /\/ヽ`=ー 、 /// / /ミvム ヽ\ /// i | | i{~゙ "ヘ i| l l ヽ /: | l i _j_j-┘ └Ll_j| ハ ∠/ ∧>イ -─ ―- Lト┴' はひっ!? ノ//r┤`! {] すると晃さんは童貞ではなく処女に興味があるから、 /イ八L_」 l ̄ ̄| V 藍華ちゃんがでっかいピンチでずんたかぽーーーん! j从7 l │ │ } |i l 、 └‐ ‐┘ / |i | >ー―‐<` li (´`)l {ニ0ニ}、 | 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 13:11:58 ID:Okfa2CEU その発想は素敵んぐ
30 : はぁ
31 : アリスに「年下の女の子のおっぱいなんか吸って満足ですか?」と言われて 「そんなこと言わないで・・・」と困るアテナさんが見たい
32 : >>31 がうpすればいいじゃない
33 : 俺も見たいから>>31 頼む
34 : >>31 たのむ
35 : >>31 観たい
36 : ARIA関連スレの定番ギャグで「ありしあさんじゅうきゅうさい」があるけど、原作では誕生日の話があったから アリシアさんはすでに二十歳。 アリシアさん二十歳 ありしあさんはたち アリシアさんはタチ ……謎は解けた!!
37 : サーセンwww
38 : >>36 それだと、 あきらさんはたち も成立する……アテナさん総受け?
39 : 私は、朝が苦手だ。 「アテナ先輩、起きてください」 頭の上からアリスちゃんの声が聞こえる。 「私、もう学校行きますから」 重いまぶたをゆっくり上げると彼女はすでに制服に着替えていて、 いつもとは違う方向からの朝日の眩しさに、 「あれ…?」 私は昨日、アリスちゃんのベッドで一緒に眠ったんだということを思い出した。 枕を抱いて起き上がると、まぁ社長がシーツによじ登ってくる。 私より早起きだなんて、偉いのね。 「アテナ先輩が遅いだけです」 時計を確認したアリスちゃんは片手でまぁ社長を抱き上げて私の横に座ると、 「セイレーンがお寝坊さんでどうするんですか」 クラクラと揺れる私の頭をそっと撫でて、まだはっきりとしない視界の中、 首を斜めに傾けてこちらに近づいてきた。 「…」 唇に甘い感触が広がる。
40 : 普段の寝起きは全然頭に血が上らなくて、きちんと起きるまでに時間がかかるんだけどな…。 唇が離れたのを確認してから目を開けると、いつもとは違い、視界はクリアに広がっていた。 「起きました?」 「起きました」 よし、と小さく言って、アリスちゃんが立ち上がる。 その背中に、 「ねぇ」 呼びかけると、不思議そうな顔がぐるりとこちらを向いた。 「私がセイレーンで、アリシアちゃんがスノーホワイトじゃない?」 「ええ、そうですね」 私もベッドを降りる。 「でもね、今の私はスノーホワイトなの」 「?」 「だってアリスちゃんのキスですっきり目覚めちゃう、白雪姫だから」 まぁ社長を抱いたまま私を見上げるアテナちゃんの笑顔が真っ赤に染まり、 小さな子どもみたいに言葉を詰まらせる。 「ア、アテナ先輩、でっかい恥ずかしい台詞禁止ですっ!」 さっきまでの余裕はどこへやら。 あたふたと部屋を歩き回った彼女は、 「あ!が、学校に遅刻してしまいます!…じゃあ!」 と叫んで、逃げるように部屋から出て行ってしまった。 あーあ。 始業時間まで、一人ぼっちになっちゃったな。 私は、さっきもらった王子様のキスの感触を思い出して、 「やっぱり朝は苦手かも」 アリスちゃんのベッドに倒れこんだ。 ―――― 書いてみましたー。 ARIAはやっぱアテナ×アリスでしょ。
41 : まちがえたー…。 >40 の15行目、アリスちゃんです。 ごめんなさいー。
42 : >>39-40 非常に乙!!! >>41 どじっこ乙w 意図的かと思ったwww
43 : 非常にGJ アテナとアリスは甘甘で好きだ(´ω`)
44 : >>39-40 乙! アリスのほうが精神的に優位っぽいのがなんともいい雰囲気を出してます。
45 : 晃×アリシアの晃さんヘタレ攻派は少数派ですか?
46 : 晃アリシアの組み合わせも好きだが 俺はアリシア39歳×晃派
47 : どちらでも可!!
48 : アリススレの話題からインスパイアw まあ社長にバナナを与えつつ、自分もおやつのバナナを食べているアテナ先輩。もう三本目です。 「アテナ先輩」 「……」 聞こえないフリをしても無駄です。 「アテナ先輩。でっかい食べ過ぎです」 「……」 ……上目づかいでお願いしようとしても無駄です。というかバナナを咥えたままこっち見ないでください。 「三大妖精とも言われ称えられる身なのですか、スタイル維持も大事なお仕事です」 「んぐんぐ、だ、だっふぇ」 「返事をするなら先に飲み込んでくださいっ」 「だって……私……」 アテナ先輩の視線が下に落ちます。私の顔から、胸元に。 「……アリスちゃんの胸、おっきくなった」 「成長期ですから」 「……」 「……うらやましいんですか?」 こくこく、と無言でうなずくアテナ先輩。 そんなアテナ先輩に近付いて、さっきまでバナナを食べていた手を取ります。 「あ……」 「私の胸を大きくしたのは……半分は、アテナ先輩です」 「……」 しばし見詰め合って、そっと唇を重ねます。私の胸は、アテナ先輩の好きにさせておいて、私もアテナ先輩の胸を 撫でます。 「んっ」 「ほら。でっかい敏感です」 「サイズなんかより、感度のほうが大切だって……教えてくれたのも、アテナ先輩です」 初めて愛されたとき、そう言ってくれました。 「私もアテナ先輩のこと、でっかい大好きです。アテナ先輩の感じやすいバストも、大好きですから」 もう一度唇を重ねます。今度は舌も絡めあって。言葉を使わずに伝えます。 大好きです。だから、気にしないで……。
49 : おまえやるな!
50 : 即興なので稚拙ですんまそん。
51 : >>48 需要はあるな。
52 : アリスキス魔まつり?
53 : ソフトでいいじゃないか。
54 : 今日は、灯里先輩と藍華先輩が私たちの部屋に泊ることになりました。以前のときと同じように、お二人の宿泊許可を アテナ先輩がとってきてくれたんです。 おしゃべりをして、おやつを食べて。そんな楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまいます。 あのときと同じように、お二人には私のベッドを使ってもらって、私はアテナ先輩のベッドで寝ることにします。 「ふっふーん、ラブラブねぇ、後輩ちゃん」 「むむ」 アテナ先輩の横に寄り添う私を、藍華先輩がからかいます。 「だってねぇ〜、なんか慣れた感じでアテナさんのベッド……に……」 「は……はわわ……」 藍華先輩の言葉が終わる前に、ベッドに入ってきたアテナ先輩がいつものようにお休みのキスをしてくれました。 長い長い、深いキスを。私もついいつものように応じてしまいました。 「……あら」 「……でっかい気まずいです」 お二人のことを忘れていましね。アテナ先輩。……かくいう私も途中からすっかり忘れていました。 「こ、こ、ここここ、後輩ちゃん」 「あ、あ、ああああ、アテナさんと、はひいっ」 「……ごめんなさい」 「あ、あ、アテナさん、なぜこっちに」 「忘れてたわけじゃないのよ」 「ああああああの、私たちは、その」 「仲間外れはいけないから」 「そうじゃなくて……んっ……」 「はひーーーっ」 むむむむ。アテナ先輩のことだから、悪気なんてなくて純粋にお二人が寂しがっていると思ってのことと思いますが、 でっかい不愉快です。 「……私も混ぜてください」 「あ、アリスちゃん?んっ」 灯里先輩がびっくりしているのがわかります。でも知っているんですよ?灯里先輩も、アリシア先輩に教えていただいて いるんだって。アテナ先輩が「私のキスはアリシアちゃんに教わったの」と言っていましたから。 灯里先輩の唇に舌を滑り込ませると、あっさり受け入れてくれました。それでは、でっかいお手並み拝見です。 ……翌朝、気が付くと私のベッドの上で4人で寝ていたというのはでっかいナイショです。
55 : ごめん、途中はバッサリ省略ってことでw
56 : GJ 入り乱れすぎワロタ
57 : あれだな、藍華も灯里もおっぱいが大きいという事で二人にさんざん 弄ばれてしまうんだなw
58 : やはりお風呂でアリスと杏がはちあわせというのが見ものでせうw 身長は大差ないのにバストサイズの違いがあまりにもw
59 : とある合同練習の日。 「あれ?」 「どうしたんですか?灯里先輩?」 「アリスちゃん、今日はコロンつけてるんだ?」 「え?つけてませんよ?」 「でもいい香り」 「ふっふーん、後輩ちゃん?もしかしてそれ、アテナ先輩の着けてた香水の残り香?」 「!!」 「どうやら図星みたいねぇ〜ん」 「ででででで、でっかい違いますっ」 「素敵だよねぇ〜」 「だからでっかい違うんです〜!」
60 : 残り香とかエロすw
61 : 残り香というより移り香という方が適切だったかも。
62 : 互いの躰に染み込ませ合ったんだな。 激しく肉体を擦り合わせて。
63 : アテナさんは乱暴なことはしなさそう
64 : アリシアさんは乱暴なこともしそう
65 : そして晃さんは総受け。
66 : アリシア×晃キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
67 : アテナさんがうっかり香水をぶちまけてしまったとかそういう展開はないのなw
68 : そしてまた痴話喧嘩(?)になるんですか
69 : >>68 とりあえず匂いが落ちないうちはまあ社長がよって来ないとかあるかもしれずw
70 : 炬燵に入っている灯里とアリシアさん。 アリシアさんが脚を伸ばして灯里のスカートの中をくすぐったりつついたりして、その愛撫に なすがままになっている灯里なんてのもいいかも。
71 : 「ただいま」 「はひっ、お帰りなさいアリシアさん」 「あらあら、炬燵でうたた寝?風邪引いちゃうわよ。うふふ。」 「ぬくぬくで気持ちいいんですよ」 「あらあら」 「はひっ!アリシアさんの足、冷たいです」 「うふふ、灯里ちゃんの足、あったかい」 「アリシアさん、そんなところに足を入れないでください、冷たいですぅ」 「うふふ、とってもあったかくて柔らかくて気持ちいいわ」 「はひぃ、つま先でそんなところいじらないでください、くすぐったいです」 「あらあら、くすぐったいの?」 「は、はひ、くすぐったいだけじゃなくて…」 「くすぐったいだけじゃなくて…?」 こうですか?わかりません><
72 : なんという百合
73 : パンストごしの愛撫エロス。
74 : >>71 「うふふ、灯里ちゃんも、オナニーなんてするの?」 「は、はひっ!?」 「こ・た・え・て」 「ああーっ、い、言いますっ……し、します……してますっ」 「週に何回くらい?」 「……に、二回……くらいです……あっ……」 「最後にしたのはいつ?」 「お、一昨日……ああ……そこは、ああ……」 「それじゃ、そろそろたまってるのかしら?うふふ」 「あっ、あ、ああ……もう、もう……あ……!」 「だったら最後の質問。一昨日は誰のことを思ってしたのかしら?」 「!!」 「うふふ」 「ああ……じ、じらさないで……」 「こ・た・え・て?」 「……」 「うふふ」 「あ……」 「うふふ」 「あ、アリシアさんを……アリシアさんのことを思って……ご、ごめんなさいっ」 「あらあら、いいのよ?これはちゃんと答えてくれたごほうび」 「あっ、あ、っ、ああっ!ああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 : 「うふふ、一緒にお風呂に入ろうかしら?」 「……はい……」
75 : >>74 を書いていて、 「あっ、あ、っ、ああっ!ああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 ガタガタッ、バタンッ! 「はひーーーっ」 という想像をしてしまったのは内緒だw
76 : あーっ が アッー! に変換されてしまう俺の脳は腐りかけ
77 : Yahooで第一期のアニメが配信されているんだけど、 >ttp://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00460/v03146/ やっぱ、アリシアさんと灯里ってどう見てもできてるよなぁ・・・ 初めて灯里がARIAカンパニーで一晩を過ごす夜には、 アリシアさんも一緒に泊まってくれて、あれこれ手取り足取り 教わったんだろうなぁ・・・と妄想。 「はひっ、ダメですアリシアさんそんなところ」 「あらあら、ここさわられるの初めて?うふふ」 「じ、自分ではさわったことがありますけど・・・」 「うふふ、他の人にさわられるのはどう?」 「はひ、あ、あの、気持ちいいです・・・」
78 : >>75 これか。 _________ / / / / / / バタンッ! /_________/ ハヒーーー / \ ※ ※__\ .<\※ \_____※___|\____ヽ ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |〜
79 : >>77 温泉の時も夜遅くに人気のいないところに灯里たちを連れてきて星空の下でエロいことを……。
80 : >>79 「藍華ちゃんって肌きれいね」 「え、そんなことないですよ。アリシアさんと比べたら」 「そうかしら、うふふ」 「ア、アリシアさん、酔っているんですか。な、なんで私のファスナーおろすんですか?」 「藍華ちゃんの肌、もっと見てみたいの、うふふ」 「ダ、ダメですアリシアさん、灯里が起きちゃいます・・・」 「あらあら、灯里ちゃんはぐっすり眠っているからしばらく起きないわよ、うふふ」 「そ、それって・・・」 「あらあら、うふふ」 「アリシアさん・・・もう食べられないです・・・むにゃむにゃ」 こうですか?わかりません><
81 : アリシアさんと温泉だなんて、藍華は下心満載だったんじゃないだろうかね?w そこでアリシアさんが藍華の期待を遥かに上回ると素敵んぐ。
82 : >>81 憧れのアリシアさんに抱かれるという期待と、 灯里からアリシアさんを奪ってしまうという罪悪感と、 灯里が起きてしまうのではないかという不安などの 様々な感情が交じり合って興奮する藍華。
83 : >>82 「あ、あの、アリシアさん?」 「なあに、藍華ちゃん?」 「灯里とも……こんなことをしているんですか?」 「うふふ、な・い・しょ」 「エエー」 しまった、最後で藍華が灯里になってしまった。
84 : NATURAL第一話でアイちゃんがARIAカンパニーに泊っていたみたいだけど、やはり灯里のベッドで 一緒に寝たんだろうな。もしかしたらお風呂も一緒だったかも。 「わあ、灯里さんっておっぱい大きい」 「はひー、そんなことないですよー」 「だって、ふかふかー」 「はーひーー」
85 : そしてアテナさんが嫉妬
86 : いつの間にかNaturalまで無料配信しているな。 >ttp://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00460/v03147/ こんなに一気にARIAを見たら、こっちの世界にかえってこれなくなりそうだ。 ANIMATIONの第3話の21分頃の走る灯里とアリスの声がハァハァ 灯里×アリス、アリス×灯里どっちなんだろ。
87 : >>86 性格的にはアリス攻めという気がするが、灯里のほうが年上だしなぁ。 ウブなネンネ(語)のアリスを手ほどきというのも捨てがたい。
88 : . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 書いちゃった。 この二人じゃ、受けも攻めもないような予感。
89 : ある日のことです。藍華ちゃんは姫屋の合同研修ということなので、 アリスちゃんと二人きりの合同練習をしていました。 ところが、アリスちゃん、また何か考え事をしているようです。 「アリスちゃん、もしかして機嫌悪い?」 「悪いです」 アリスちゃんは不機嫌そうです。 きっと色々あるんだろうなあ、14歳ってちょうど難しい年頃だかしなあ。 「アリスちゃん、何かあったの?」 私は思いきって聞いてみました。 「…実は」 するとアリスちゃんはびっくりするようなことをいったのです。 「ほへっ?オナニーの仕方がわかんない?」 「はい、最近オナニーの仕方を耳にして、試してみたんですけど全然気持ちよくならないんです。」 「な…なるほど」 アリスちゃんって普段とても大人っぽいけど、そういうところはまだ子供なんだ。 「これから、私の部屋に来ませんか?アテナ先輩は夜まで帰ってきませんし。」 「えっ?あ、うん」 私は、アリスちゃんのあとをついて行きました。
90 : オレンジぷらねっとのアリスちゃんの部屋に入ると早速、本題に入りました。 「私の体がまだ子供だから気持ちよくならないんでしょうか?」 「そんなことないよ、私もアリスちゃんと同じ年の頃に始めたから」 はひっ、思わず恥ずかしいことを素直に答えてしまいました。 「やり方が間違っているんでしょうか?」 そう、いってアリスちゃんはいきなり立ち上がり、パンツを脱ぎ始めました。 「ア、アリスちゃん…」 アリスちゃんはパンツを脱ぐと、膝を立てて座り、私の前で足を広げていきました。 「はひっ、アリスちゃん」 「灯里先輩に見られてもでっかい恥ずかしくないです。 「はひぃー、そ、そうだけど…」 私は恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、アリスちゃんはそうではないようです。 アリスちゃんのそこは、まだ毛が生えていなくてつるつるでした。 「こういう風にするんですよね」 そう言って、アリスちゃんは人差し指と薬指でそこを広げて中指を割れ目の中に入れていきました。 「でも、でっかい気持ちよくならないんです。 濡れるっていうんですけどそんなことでっかいそんなことありませんし」 「はひーっ」 私はどうしたらいいか困ってしまいました
91 : するとアリスちゃんが言いました。 「灯里さんはどういう風にするんですか?」 いきなりびっくりするようなことを聞いてきました。 「はひっ、私?わ、私は普通だよ」 私は動揺しながら答えました。 「見せてください!」 「えーっ!恥ずかしいよ」 「女同士です、でっかい恥ずかしくないです。」 「そうかなあ」 「でっかい恥ずかしくないです」 私はアリスちゃんの気迫に押されて、いうとおりにすることにしました。 人前でパンツを脱ぐのは恥ずかしいです。 アリスちゃんがじっと見ているのでますます恥ずかしくて顔が火照っているのがわかります。 パンツを脱ぐとクッションの上に座りました。 「本当に、本当にして見せなくちゃダメ?」 「でっかいダメです。」 私はアリスちゃんの前でゆっくりと足を広げていきました。 アリスちゃんは食い入るように見つめています。 「灯里先輩はやっぱりもう、生えているんですね。」 私は指をあそこに持っていきました。
92 : びっくりしたことにそこはじっとりと濡れていました。 「べ、別にそういうことじゃないから」 私は、オナニーを見られるということで、体が勝手に反応してしまったようです。 「濡れてますね。」 「はひ。」 私は割れ目に沿ってゆっくりと指を動かしました。 指を動かすたびに湿った音が鳴ります。 「気持ちいいですか?」 アリスちゃんが真剣な顔でたずねます。 「う、うん…」 「ぴちゃぴちゃいってますね。これが濡れるってことなんですね。」 「恥ずかしいこといわないで」 「クリトリスってどこなんですか?」 「ここだよ」 そういって私は指で割れ目を開いてアリスちゃんに見せました。 「でっかいですね」 「興奮すると大きくなるの。それよりもういいでしょ、アリスちゃん」 「でっかいダメです。最後まで見せてください。」 「はひーっ」 私は、仕方なく指を動かしていきました。
93 : ぴちゃぴちゃと音がなります。 アリスちゃんは真剣な顔をして、私を観察しています。 だんだんと私は感じてきてしまいました。 「ぁっ…」 声が漏れてしまいました。 「灯里先輩、とっても気持ち良さそうです。」 やだ、アリスちゃんにこんな恥ずかしい格好見られている。 私は、オナニーを見られていることで興奮してしまいました。 「あっ…あっ…ああっ…」 もう声は止められません。指は快感を求めて勝手に動いてしまいます。 「アリスちゃん、もうダメ止まんないよぅ」 「灯里先輩、いくんですか?」 「アリスちゃん、いちゃう、いちゃう!」 私はアリスちゃんの前で絶頂に達してしまいました。 息も荒く、ぐったり横たわっている私を心配そうにアリスちゃんが見つめていました。 「これが、いくってことなんですね」 「…そう…私…いっちゃった」 私は荒い息で答えました。
94 : 「あっ…」 アリスちゃんが何かに気づいたように言いました。 「私も濡れてます。」 「アリスちゃん!」 私はなんだか感動してしまいました。 「私もやってみます。」 「うん。」 アリスちゃんは私がやって見せたように指を動かし始めました。 「ぁっ…」 アリスちゃんの唇からため息が漏れます。 「クリトリス…大きくなってます」 アリスちゃんは指をさらに動かしていきます。 「で、でっかい気持ちいいです…自分の体が自分の物じゃないみたいです…」 「いいよ、アリスちゃん、その調子」 「あっ…あっ…なんだか…気持ちよすぎて…怖いです…」 「大丈夫、アリスちゃん。」 私は、アリスちゃんの空いている片手を握ってあげました。 「あっ…あっ…これが…これが…いくっていうんですね…あっ…あっ…ああっ!」 アリスちゃんは何度か体を震わせると私の腕の中に倒れ込んでいきました。 「あ、灯里先輩…」 しばらくしてから、アリスちゃんは目を開きました。 「私…いっちゃったんですね。」 「おめでとう、アリスちゃん。」 「灯里先輩、ありがとうございました。」 そういわれるとちょっと照れくさかったです。 〜〜〜 おしまい 〜〜〜
95 : >>89-94 GJ! ウブなネンネのアリスの方が攻め気質という感じなのがいい感じです。 つか灯里カワイソスw
96 : GJ!! アリスは攻めキャラに育ちそう
97 : アリスがうっかり「灯里先輩は、私にオンナの悦びをおしえてくれました」と口走ったりしたら大変なことに。
98 : /⌒ヽ | 、-─ '─ - 、 滅 .ィ''"イ/ // ヽ iヽ 滅 滅 //--|||| -- Y |ヽ 滅 滅 滅 i / ィ7工 工ゞ゙iヽ| |ヽY 滅 滅 ∧ | i  ̄  ̄ | iヽ| i i i i | L_ ノ i i | i /⌒ヽ | i 6 } i> i | 'i | | |/ -" i > i / ヽ  ̄ ̄ |/ / i > i ヽ 、 __ __ 、 i > i | || |_ i > iヽ Z⌒ ||  ̄  ̄Z i > i ヽ /i (○) /ヽ i > i ヽ /ヽ i / i __ i i > iヽ / i /,,,,、i、--''フ/) _i i > i ヽ/ヽ 、、、-‐''''"" / i/) \i i_>___i/ ,,、-''''"" iヽiヽ 、-',,,,,i/) i / ヽ-| iヽiヽiヽ,,,--''' L_,___,,、/""'''-へ | ||iヽiヽiヽ,,,--'"" \/|/ i ヽ____/-|、- -''"" ""''''-、,, i "" ''''''"
99 : >>97 灯里が襲った、もしくは誘ったみたいなw
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