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2012年09月過激な恋愛172: 元カノとの忘れられないSEXを語る (394) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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元カノとの忘れられないSEXを語る (394)

元カノとの忘れられないSEXを語る


1 :2008/10/25 〜 最終レス :2012/08/18
SEX初日
1Fアクセサリーショップ販売員。明子26歳。顔は比較的美人
(好みによる) Dカップでスタイルは◎
2対2の飲み会の2次会で酔った彼女を男子トイレに連れ込み、
キスしながら乳房を愛撫。
店を出てタクシーでラブホへ。
2人でシャワーを浴びながら身体を触りあう。
石鹸をタップリつけアナルに指を挿入。
「なんか変な気持ち・・・」と言いながらも拒否しない。
自販でピンクローターを買いマンコに挿入しても拒否しない。
生で挿入しても全く拒否せず喘ぎながら腰を振ってました。
飲み会の最中は無口で割と清楚な感じだったのに、酔った女の行動
は解らないものです。
2日後売場で会ったときは目を合わせてくれませんでした。


2 :
これにて妄想スレは終了

3 :
2ゲトって取られてるしW

4 :
3ゲト!じゃあ、オレの忘れられない経験は…
ってか、4hゲト!

5 :
ってか、ウザスw
>1から>4
自演乙WWWWWWWWWW

6 :
この萩原は…

7 :
>6
萩原ってWWW
流れだろWWWW

8 :
知り合いの娘でめちゃくちゃタイプのJC頂いた時ヤりたい放題したのが忘れられないかな

9 :
まず石鹸つけてアナル指入れたら染みて痛すぎてセックスどころじゃ無いし

10 :
明子は自分のことをアキにゃんと呼ぶ。
浮気ができないようにと説得し、風呂場でマン毛をすべて剃った。
ちょっと生えてくるとチクチクして痛いらしい。
9月から4月まで付き合って、SEXは30回くらい。
毛布の中で懐中電灯を照らして30分くらいマンコを観察してたら
泣きそうな顔してた。
マンコを刺激して気持ち良くなってくると、
「ちんちんがほしい〜ちんちんがほしい〜」と叫ぶ。
公園の4人乗りのブランコで別れ話の時。
真剣な顔して話してるのに、パンティ丸見え。
最後だからと部屋に連れ込み足の裏から頭までタップリ舐めまわしました。
嫌になった男とSXEしてもマンコはビチョビチョで喘ぐんですね。

11 :
>>8
通報しました。

12 :
大学時代に彼女と夜に上○公園で、
木の陰でフェラさせてたら、
10人くらいの覗き野郎たちに囲まれた。
怖くなって場所を変え、その後不○池に面したところに座って、
手マンしてたら、変なオヤジに覗かれた。
彼女は興奮して何度もイってその場でハメた

13 :
○野公園かぁ。
昔、初めての彼女とベンチで見つめあいながら
お互いのアソコを触りあったなぁぁw

14 :
>>8
通報しました。

15 :
26歳のオスです。
売れないアパレルメーカーの販売をしています。
同じ売り場の女の子で7歳年下のmari
(152p・AAカップ・化粧品命)という娘がいます。
(見た目は貧乳のsakai wakanaです)
顔がタイプで気になっていました。
かなり頑張って付き合うことができたんですけど、
不満というか、謎があります。
SEXしても目を開けたまま無表情で
「気持ちいぃ」
とか言うだけなんです。
初めてSEXした時mariは処女でした。
高校の時の彼氏とは本人いわくフェラまでだったそうです。
聞きだしたら挿入は試したけど入らなかったらしいです。
喘ぎ声をあげないのは身体が未熟だからでしょうか?
恥ずかしがってるのでしょうか?
俺のちんこが黒いけど、小さいからなのでしょうka

16 :
>>15ソチンでドヘタでキモくて臭くてケチな上にドビンボーだから

17 :
>>15
通報しました。

18 :
>>8>>15
通報しました。

19 :
>>8
記念パプコWW
通報しますた

20 :
>>8
いちお、通報しますね

21 :
>>8
これは酷い!通報するよ

22 :
付き合って1年半の21歳女子大生の元彼女。
俺の部屋へ遊びに来た時、下半身だけ裸で目隠ししてベッドで
四つん這いにする。
両手でアナルを開かせ「茉梨絵の肛門を観てください」と繰り返し言わせる。
ゆっくり大きく尻を振らせ観察しながらオナニーした。


23 :
一度別れてから再会した時にヤラせてくれた時のSEXは忘れられん。
昔はヤリまくってたのに、再会してからはなかなかヤラせてくれなくて拒まれ
るほどますますヤリたくなった。
ようやくホテルに連れ込んでからは、狂ったようにヤリまくった。
微妙に新しい男ができそうなときだったみたいで、その男にみせつけてやり
たいと思うと余計に興奮してしまった。

24 :
口で出したらいつも飲んでくれたな〜

25 :
5年ぐらい前に付き合っていた女はよかった。
貧乳だったがかわいいのにエロかった。
加藤あいを少しやさしくした感じのルックスで小柄。
濡れやすくて、四つん這いにして乳を揉んでいたら
愛液が床に垂れるくらい。それにやらしい音が出るフェラとか上手だった。
小さいけど感度の良い乳を吸ったり、手マンしていたりすると
彼女は我慢できなくなってくる。
手マンが気持ち良いと言うから「じゃあ、今日はこれで良いね」
というと「いや!おちんちんがいい。おちんちん入れて」とか言う。
やっている途中でも自分からいろいろ言う。
「あぁ、きもちいい。○○のおちんちん、きもちいいよ」とか
ときどき気持ちよすぎて相手より先に逝きそうになる。
そんなときもこっちが「ごめん、もう逝きそうだよ」というと
「うん、いいよ。いっぱい出して。」「どこに出す?」ときくと
「お口にちょうだい」そういうわけで出る直前に
あそこからチンポを抜いて彼女の口に発射。
お掃除フェラもきっちりしてくれました。
生理の直後だと「ねぇ、今日は大丈夫だから中で出して」とか言う。
そういわれるとこっちも興奮しちゃって思いっきり中で出したりした。
マン毛を剃ってみたり、夜中に外でフェラさせたり、ハメたり。
アナルも開発してアナルで逝けるようになった。
たいていのことは嫌がらずに思い通りにできた。
最高の女だったのに残念ながら破局。
今考えてももったいなかった。

26 :
夜中に近所の河川敷でフェラさせたあと
ロングスカートをめくりあげて立ちバック。
スリル満点で良かった。

27 :
今朝、朝立ちが凄かったので、横に寝ていたセフレにいきなり濃厚クンニ。
グチョグチョになったところに挿入&アナル攻め
「ちんちんオッキ〜!すごいすごい」「モットモットモットモットーーーーー」
「バックからしてーーーー」「イクイクイクイクイクイクイクーーーーーーー」
ということで、sexlove007系で見つけたセフレに朝から1g中出ししちゃいました。
童顔のくせにマソコのしまりと濡れ具合が尋常でないで困るw
青筋かっちかっちチンポが肉ヒダをスライドする濃密な充実感が堪らんかった
精液の量も半端なかったw

28 :
元カノは職場で知り合った25歳の人妻でした。いわゆる不倫というやつ。
名前はナツコ。中卒のヤンキー上がり。
ただ、人なつっこくマジメに仕事はする。顔は中の上くらい。
少し仲良くなってきたところで、いわゆる「性生活の不満」という愚痴を聞かされた。
(軽そうなので、ヤレそうだな)と思い、食事に誘うとホイホイ着いてきた。
当然その夜にはもう身体の関係に。

29 :
一緒にシャワー。オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。
相当チンポに飢えてたみたいで、シャワー後はむしゃぶりついてきた。
これがまたメッチャ上手い。
さらに「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。
もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ。
オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。
正直、これほど気持ちいいフェラは初めてでした。

30 :
さすがに我慢できなくなり、チンポを貪っている彼女を乱暴に引きはがし正常位でぶち込みます。
「はうっ」と呻きのけぞるナツコ。
抱きつき激しくキスを交わしながら腰を回して膣の深淵を擦ります。
ちなみに陰毛は剛毛。割れ目はキレイなスジマンでした。
(ん?)
ペニスに違和感を感じたオレは身体を起こし、結合部を見ます。
恐ろしいほど濡れていて、お互いの陰毛はベッチョリはりつき、海藻状態。

31 :
オレ「ねぇ…おしっこじゃないよね?」
ナツコ「違うよ、絶対違う」
オレ「濡れ方が普通じゃないよね? いつもこんなん?」
ナツコ「うぅん、私もビックリしてる。何これ?」
ペニスを抜き、オレが味見してみます。無味無臭。
彼女にも抜いたばかりのペニスを咥えさせお掃除フェラ。
オレ「もしかして潮って奴?」
ナツコ「わかんないよ、初めてだもん」

32 :
まぁ気にせず行為再開。いきりたったペニスを再びねじ込みます。
再びあふれ出てくる液。
膣奥から暖かい液体が止めどなく溢れてきて、腰を打ち付けるたびにピチャピチャと飛び散ります。
それはオレの顔にも当たるほどです。
グッチョングッチョンというイヤらしく響く音。
オレ「スゴイね(笑)」
ナツコ「んあーっ、気持ちいい、最高、ダメ…」とか喘ぎながら会話になりません。
彼女の膣から溢れてくる液体はシーツに大きなシミを作っています。

33 :
オレも潮吹き女とするのは初めてです。
潮が潤滑油の役目を果たすため、ペニスへの刺激は弱まります。
が、おかげで驚異の持続。
この日だけで体位を変えながら2時間犯しまくり、彼女は20回イったそうです。
最後は息も絶え絶えのナツコの口に大量発射。むせながらも飲み干すナツコ。
飲み干した後はグッタリと動かなくなりました。
ベッドの上にはあちらこちらに彼女の潮で水たまりができています。

34 :
30分ほどしてノロノロと身体を起こすナツコ。
ウトウトしてたオレの愛液でカピカピになったチンポを咥えてきます。
が、一度射精したオレは賢者モード(ちなみに最低でも1日は空けないと無理です)。
中途半端にしか勃起しないオレのチンポに「なんでよー」とか悪態ついてますが
これが後の悲劇(?)を招くこととなります。

35 :
こうしてオレとナツコのエロエロな関係が始まりました。
ちなみに1年ほど前の話で、今はもう終わった関係です。
身体の相性も抜群でしたし、エロ行為に対するどん欲さもオレに負けず劣らずだったので、別れるのは惜しかったんですけどね。
連投すいませんでした。

36 :
さて、先日お話ししたナツコとのエロ話です。
あの日を境にナツコとは毎日会うようになりました。毎日です。
そして当然エロ行為に及ぶわけで。
それが可能だったのも、旦那の仕事帰りが遅いため、夕方5時から夜10時まで、たっぷり5時間は可能です。
また、旦那の休みであっても、彼はパチンコに行きます。開店から閉店まで。
以前はナツコもついて行ってましたが、オレと関係を持ってからはお留守番になりました。
「二人で行くと負けが大きいでしょ? 私の分まで稼いできて」がコロシ文句だったとか。

37 :
次に生理中はもっぱらフェラ。後にアナルを覚えてからはアナルでした。
前回「悲劇」と書いた件ですが、オレに「射精制限がかけられた」ということです。
射精するとしばらくエロくならないのが不満のようで、オレに許可されたのは週一回だけ。
毎日数時間に及ぶフェラ、セックスをこなしても発射は無し。
もうね、拷問ですよ(笑)。

38 :
オレは陰毛が嫌いですので、すぐ剃らせました。別れるまで毎日剃毛でツルツル。
旦那には何と説明したんでしょう?w
旦那とのセックスは月2回だけ許可。それ以外はボコられようが許しません。
と言っても、旦那は自分が欲情したら濡れてもいない彼女のマンコに乱暴に突き刺して
1分ほどで出し、サッサと寝るということなので、どうでも良かったんですが。
ナツコはこの愛のない(快楽もない)セックスが不満だったようです。

39 :
一度、旦那の横でツルマンを拡げオナニーさせて、旦那が欲情してもセックス禁止とか
しましたし、かと思えば旦那とセックスさせて、それを使い捨てカメラで撮影させ
近所のカメラ屋に現像に出させるとかもやりました。
(ちなみに現像してもらえなかったらしいですがw)
旦那が帰宅する前に口内発射し、寝る直前までゴックンさせなかったこともあります。
(ちなみに筆談したらしいですw)

40 :
他には、アナルを覚えてからですが、旦那が帰宅後自分でコッソリいちじく浣腸させ
旦那をトイレに呼びつけ排便を見させたこともあります。
膣内射精のザーメンを拭き取らせずに帰宅させるのは当たり前で、顔に塗りたくり
少し乾かした上で帰宅させたこともありますが、結構匂いましたね。
まぁ今から考えればヒドイことをしてました(笑)。

41 :
基本的にナツコとは、カーセックスばかりでした。
後半はナツコの家でヤルことが多くなりましたが、最初の頃はそれなりに遠慮してましたので。
車は会社の配達車。
これは1BOXで、後部座席は無く荷台です。そこにゴザと簡易布団を敷き、移動ラブホテル状態(笑)。
オレに与えられた車でしたので、ダッシュボードには大人のオモチャとか入ってました。

42 :
田舎なので、10分も走れば山の中です。
待ち合わせ場所で彼女を拾い後部に乗せるとすぐさまナツコは全裸になり、
ローターでオナニーを始めます。
(ちなみにフィルムは貼ってますが、全く見えない状態ではない)
その喘ぎ声を聞きながらオレは青姦ポイントへ車を走らせます。
ここは大変お気に入りの場所で、山道をさらに逸れた脇道の奥。
100回以上利用しましたが、誰とも遭遇したことはありません。

43 :
入社試験で知り合った女。
アドレスを交換して、後日飲みに行った。
「彼女いるの〜?」と聞いてきたので、
「オレ変態だから、ノンケは引いちゃうんだよね」
「変態ってどんなの?」
と聞いてきたので、すぐに店を出て近くの公園へ。
向かう途中、信号待ちの交差点でパンツに手を突っ込んだら
漏らしたみたいに濡らしていたので聞いたら、
「アタシ、ドマゾで毎日極太バイブでオナニーしているの。
だから、変態って聞いただけで期待しちゃって…」
公園ではまず、口内発射。
次に金網に手をつかせて、手マンしながらアナル舐めしたら、
腰をガクガクさせながら何度もイッていた。
そしてバックからハメて、最後はアナルに中出し。。
抜いたばかりのチンポをフェラさせて、
マンコに中だししてその日は終了。

44 :
到着するなりオレも全裸になって後部へ移動、すでにチンポはギンギン。
それにむしゃぶりついてくるナツコ。濃厚で拷問チックなフェラチオ。
途中シックスナインもしたりますが、フェラだけで1時間は当たり前、2時間も普通。
最高に長いときで(生理中でしたが)5時間というのがあります。
本当にチンポ中毒の女は居るもんで、チンポをしゃぶっている時のナツコの顔は
本当に満足そうでした。

45 :
気温の高い時は後部とサイドのドアはフルオープンです。
当然丸見えですが、残念ながらギャラリーは居ません。
繰り広げられる淫靡な性の宴。延々舐めたり舐められたりした後は、延々ハメ続けます。
以前お話ししましたが、重度の潮吹き女のため、バスタオルは必需品です
(1枚30分しかもちませんが)。
正常位、騎乗位、バック…ナツコは絶叫しながらイキ続けます。面白いようにイキますw
オレは、これも以前書きましたが、潮で摩擦が軽減するため、結構我慢できます。
とはいえ、限界だと感じたら抜き、フェラをさせます。

46 :
ナツコも、それが限界サインだと心得ているので、ゆっくりと発射させないフェラチオ。
潮が竿を伝いビチョビチョ、オレの陰毛はワカメのようにベッチョリ。
15分ほどクールダウン(?)の後、再び結合。
周囲が真っ暗になり、普段なら静まりかえるだろう場所に絶え間なく響き渡るナツコの喘ぎ声。
10回/1時間のペースでイッているナツコ。オレは「翌日のために」イかせてもらえませんw
マジでほぼ毎日飽きもせずこんなことをしていました。

47 :
うふ〜ん

48 :
実は青姦中に三度ほど人に見せたり見られたりしてます。
一度は事故っつーか遭遇で、その一度がきっかけで「見られる愉しさ」というものを知ってしまい、
二回ほどこちらから見せるセックスをしました。
相変わらず山中ですが、いつものポイントではなく違うところで盛ってた時のことです。
少し長くなりますが、この時のことを書かせていただきたいと思います。

49 :
関係をもって2ヶ月が過ぎた夏の暑い週末の日だったと思います。
仕事をあがっているナツコに夕方までオナニーを命じてたんですが、
「どうしても我慢できない」ということで呼び出されます。
営業職のオレは、仕事をサボり放題なわけで、週末までさんざん射精を
我慢させられてたこともあり、オレの射精を条件に会ってやることにしました。
待ち合わせ場所にて、荷台ではなく助手席に乗り込んでくるナツコ。

50 :
「おいこら、見られる」というのと同時のタイミングでチンポをひっぱりだしフェラ開始。
MAX発情状態のナツコ。こうなったらもう手がつけられませんw
とにかく人目の少ない道を選びながら急いで郊外へ脱出しなければ…。
こうして辿り着いたのが先述のポイント。
お互いに汗だくになりながら交わることに興奮するため、エンジンは切り、ドアをフルオープンです。
ソッコーで荷台に移動し、ナツコのフェラタイム開始。

51 :
MAX発情中だけあって、遠慮無いフェラw オレも一週間の禁欲チンポなんですよ?
「手加減しろ」と言っても、言った直後は弛まりますが、スグに戻ります。
こりゃ堪らん、ということでその日は1時間しかしゃぶらせませんでした。
無理です。ほんとナツコと関係をもって射精制限をかけられてからというもの、
ほんとちょっとエロいことがあっても勃起してしまう有様なんですからw
早々に結合。奥まで入れただけでわき出してくる潮。すっげー量。
根本まで沈め、亀頭で膣奥の感触を味わうように、ゆっくり、本当にゆっくりと腰を回します。

52 :
「あぁぁぁぁぁ、ダメ、もうイク」「はぁ?今入れたばっかりじゃん」
見ると布団がちぎれそうなほど強く握りしめているナツコ。オレの反撃開始ですw
「オレが許可するまでイっちゃダメだよ。イったらそこで終わるからね」
「えっ?絶対無理!もう今ですら限界なんだから!」とかほざいてましたが
無視してゆっくりとピストン開始。
亀頭で膣壁を擦りながら抜けるギリギリまで引っこ抜き、一気にねじ込む。
「はうっっ」という声とともにビチャッと飛び散る潮。

53 :
たった1回打ち込んだだけで身体をのけぞらせ、口をパクパクさせながら耐えるナツコ。
表情は、痛いモノを我慢するような、それでいて恍惚とした感じ。
同じようなピストンを4〜5回繰り返します。
「うあぁぁぁ!無理無理無理無理無理っ!」絶叫、間違いなく絶叫です。
「このド淫乱のチンポ中毒が。イかせてやってもいいけど、今度尻穴に入れさせろよ」
「うん、わかった、もう何でもするからイかせてください」

54 :
「よし、んじゃー10分耐えた後イかせてやるよ」
「じ、10分…。わかりました」
先ほどまでのゆっくりしたピストンではなく、一気にガンガン突き立てます。
潮がダダ漏れでバスタオルが見る見る湿っていきます。
「あぁぁああぁぁっ!気持ちいいよぉ、無理我慢できない!」
オレの両の二の腕を掴む力が半端ありません。痛いくらいです。
が、この痛さがオレのS心をくすぐるわけで。

55 :
5分ほど正常位で犯した後、そろそろイかせてやろうかと思ったその時、
ふと見たルームミラーに動くモノが。
一瞬動きを止めるオレ。振り返り確認したら人です。距離にして100m?
こちらに近づいてきます。
(農作業スタイル?ばあさんか?気づいてないのか?)
車のケツは近づいてくる人影の方を向き、ドアは大きく跳ね上げられているため普通に丸見えです。
(しまった、油断した)
まず、いくら山中とはいえ車を見通しがよい所においたミス。そして周囲への警戒を怠ったミスです。

56 :
あまりに欲情していたため、そこまで知恵が回らなかった自分に対しわき上がる嫌悪感。
動きが止まったオレをいぶかしんでナツコが「もう、なんで止めちゃうのよ」
「ヤバイ、人だ。ばあさんだ」
「そんなことはいいから止めないで。もうダメ、早くイかせて」
(はぁ????何言ってんの、コイツ?)
近づいてくるばあさん、もう裸の人間が二人いることくらいは確認できそうな距離です。
その時、ルームミラー越しに見えたそのばあさんが一瞬立ち止まったのが見えました。
(バレたw)

57 :
数秒躊躇した後、うつむいてさらに近づいてくるばあさん。
オレの身体の下では、ナツコが自分で動いてチンポを味わいながらよがっています。
(コイツはw)
もうヤケクソです。脚を抱え、結合部が丸見えになるように体勢を変えます。
この体勢だとチンポが窮屈な角度で刺さるため、擦れ具合が増しますし、深く刺さります。
「はぁぁぁぁん…、これ気持ちいいよぉ」
潮が噴水のように噴き出し、彼女の尻をつたいます。

58 :
「おい、お前の淫乱マンコにチンポが突き刺さってるのが丸見えだぞ」
「ああああぁぁぁ…、気持ちいい、ダメ、マジで気が狂いそうだよ」
もう完全に顔も確認できる距離でしょう。が、振り返れませんw
ザッザッという土を踏む音がナツコの喘ぎ声に混ざって聞こえてきます。
(やべー、これさすがにやばいだろ)
と一人ドキドキしてるのにナツコは「イク〜」だの「そこもっと」などほざいてます、

59 :
チラっとルームミラーを見たらばあさんガン見です。
が、しかし、このときオレの理性は吹っ飛びました。
「よし、イかせてやるよ、人に見られながらイってみろよ」
「う、うん、わかった、イクところをみてもらいます」
もう壊れるんじゃないかというくらいのピストン。潮が荷台の至る所に飛び散ります。
「うあぁぁぁぁ、もうダメ!!」
「オレもイクぞ、中にだすからな」
ばあさんはもう真後ろでしょう。聞こえるように大きめな声を出します。

60 :
「い、イクよ、マンコ最高!イっちゃう!」
「出すぞ!」
彼女がひときわ大きく絶叫した後、身体を仰け反らせ硬直させます。
このタイミングでオレも思いっきり中出し。射精の瞬間、頭の中が真っ白になりそうなほどの快感。
何度も脈打ち、精液を膣内に流し込みます。
ナツコは大きく数回ビクンビクンと痙攣したかと思うとグッタリと。
その時横を通過するばあさん。
チラっとこっちを見ましたが何事も無かったかのように通り過ぎていきます。

61 :
ナツコの身体が小刻みに震えています。
オレは、出したにも関わらずペニスはガチガチをキープし、ナツコに刺さったまんまです。
遠ざかっていくばあさん。決して振り返りはしません。
早く逃げなきゃと冷静に思いながらも、まったく動く気になれません。
繋がったままナツコが身体を起こし、キスをしてきます。
そのままオレを押し倒し騎乗位へ。
「逃げないとまずいってば」
「すぐイクから…お願い…」

62 :
抜かずの二回戦なんて一発主義のオレの記憶にありません。
「あふぅ…あん…」
とか言いながらナツコが腰を振り始めます。
結合部からは潮と精液が流れ出し、文字通りグッチャグチャ。
すぐイクという約束通り、1分も経たないうちに絶頂。が、イキながらも腰をグラインド。
(まだイク気かよw)
その後立て続けに数回イったところで、オレも我慢できなくなり発射。
人生初の抜かずの二発w

63 :
さすがに二発抜くと冷静になるモノで、ぐったりするナツコに軽くお掃除フェラさせた後は、早々に立ち去ります。
時計を見るとまだ30分も経過してません。
ちょっと身体がダルかったこともあり、仕事への復帰は諦め、ここからいつもの青姦ポイントへ移動。
ナツコは服を着る気すらなく全裸のままぐったり。
オレも盛ってはいませんでしたが全裸になり二人で昼寝。

64 :
チンポへの刺激で目が覚めるとナツコがフェラ中。時計を見ると、1時間ほど寝てたようです。
「起きた?」
「もう無理だってば」
「知ってるよ。でも舐めていい?」
「いいけど、優しくしろよ」
ということでそこから数時間のフェラ。残念ながら勃起度は70%くらいだったでしょうか。
しゃぶりながらナツコは「見られてめっちゃ興奮したから、また見られてイキたいw」と。
この日を境に、好んで露出をするようになった二人でした。

65 :
ナツコについて少し書きます。
身長は155くらい、体重は40キロ。細身の締まった身体。
顔は中の上、髪の毛の色は、茶と金の間くらい。
オッパイはBマイナスくらいですが、形が良く乳首はキレイなピンク色でした。
マンコは使い込んでいた割にはビラビラも肥大化してなくてほぼスジマン。
陰毛は台形を逆さまにしたような形で剛毛でしたので、常に剃らせていました。
中卒と書いたことがありますが、オツムの方はダメダメです。

66 :
母親は水商売で店をやっており、親父はあまり記憶が無いそうで、
「その辺のチンピラなんじゃない?」と笑いながら言ってました。
子供の頃は母親について店に遊びに行き、そのまま店の床で寝てたこともあるらしく、
ありがちな放任家庭。
中学校に入った頃には既定路線で不良グループの仲間入り。
地元でも有名な悪だったらしく、何度も警察のご厄介になったそうです。

67 :
そして初体験。授業をサボっては、身体を売って小遣い稼ぎ。
サッカー部の部室で、ズラッと並んだ5〜6人の男を順番にフェラで抜いてたとか。
オレと出会うまでの男性経験(セックス限定)は30人くらい。一度だけの男も何人も居たとか。
タバコ、シンナーは当たり前。17〜20までは、ヤ○ザ崩れのチンピラと遊ぶようになり、
「よく覚醒剤に手をださなかったものだ」と笑いながら言ってました。
まぁシンナーの影響でしょうね、歯はやっぱりガタガタでした。
可愛い顔してたのにもったいない。

68 :
また、そのせいかどうか知りませんが、おそらく不妊症。生理が極端に短く、
1日で終わることもしばしば。
「病院行けよ」
とツルツルにさせておいて言うのもなんなんですが、勧めていました。
どうでもいい肉便器ではありましたが、やはり身体を合わせると情も移りますし、
嫌いではありませんでしたので。
ま、そんなこと言いながらも遠慮無く中出ししてましたけどね。

69 :
「AVに出てみたかった。だって、お金もらって気持ち良くなれるんだもん」
まぁナツコらしい発言ですが、風俗だけはしたくないと言ってました。
「だって好き嫌いが激しいから、接客業には向いてないんだよ、私」
ということで、母親がお水だったにも関わらず、水商売の経験は3日だけw
バツ3。なんですが、4度結婚し、うち3回は同じ旦那w
「人し以外なら、全部ヤってんじゃない?」という、ヤクザでは無いのが
不思議なくらいの逸材(w)だったとか。

70 :
まぁオレもよくそんな男の女房に手を出したものだと思います。
つきあって1ヶ月くらいしてカミングアウトされ、よっぽど手を切ろうかと思いましたが、
いかんせん、抜群のフェラと最高の身体の相性。
また、どんなエロ行為でも楽しみながら挑戦してくれるというのが、男としてはうれしいですよね。
元々セックスが好きだったところにもってきて、オレに出会ったことにより、一気にその才能が開花。
単にセックスが好きというスケベから、チンポ中毒のド淫乱に変貌をとげました。

71 :
幼少の頃から母親に放任され、寄ってくる男はロクなもんじゃない(自業自得ですが)。
決して幸せとはいえない結婚生活(当然、自業自得ですが)。
彼女がこれほどセックスに溺れた理由として、愛に飢えていたんだと思います。
身体を重ねて、セックスに没頭しているときにだけ、愛されてると感じていたのではないでしょうか。
とか思ってみたところで、オレにとっては都合の良い性欲処理道具。
いや、彼女にとってオレの存在こそ、都合の良い現実逃避先だったんだと思います。
エロネタでなくて、すいません。

72 :
続きキボン

73 :
時系列が前後してすいません。
つきあい始めて1ヶ月も過ぎると、ナツコは自分からオナニー動画やエロ写メを仕事中のオレに送りつけてきます。
「帰ってからずっとおなにぃ中。ぐちょぐちょだよぉ」「チンポ欲しいよぉ。チンポでイキたいよぉ」とか。
ちなみにナツコは早番パートなので、仕事は午前中のみ。
そこから夕方までが自慰タイム。自慰が終わればオレとのエロ行為。
一日のうち、睡眠時間よりも長くエロに時間を費やしてたと思われますw

74 :
ナツコにパチンコ禁止令を出してからというもの、ナツコは日中することがなくなったもんで、
家事もせず、自慰行為なわけで。もちろん基本的にオナニーではイかせません。
最初は、ナツコが勝手にやってるオナニーを報告させてただけですが、
もちろんそのうちにオレから注文を出すことになります。
前フリが長くなりましたが、今回はこのオナニーに関するお話を少ししたいと思います。

75 :
ナツコの家は長屋系の借家です。築50年は経っていようかと思うほどのボロ。
玄関は磨りガラスの引き戸で、当然誰かはわからないまでも外を歩く人影は見えます。
ま、脇道ですので、自転車はおろか、ほとんど人は通りませんが。
その玄関にて、全裸でドアに向けて開脚、バイブ、ローターを駆使してオナニーしなさいと命令。
「わかった」とメール後、しばらくして動画を送ってくるナツコ。
壁にもたれ、大股を開き、バイブを出し入れしている姿…エロいです。「はぁはぁ…あぁぁぁぁ…」というあえぎ声付き。

76 :
開始まもなく「人が通った」とメール。まぁいくらかは通るでしょうねw
また30分くらいして「バレたかも…」とメール。「どした?」と返すと「人がこっち見て立ち止まったょ」と。
まぁバレるでしょうねw 磨りガラス越しとはいえ、肌色は認識できますからw
辞めさせたくなかったので「わからないってば」とかテキトーな返事。
またしばらくして「ヤバいよ、絶対バレてる」と。
詳しく聞くと「さっきから同じ人と思われる人が何度も行ったり来たりしてるんだょ」
まぁそうなるでしょうねw オレでもそうするし。

77 :
「カギかけてるんだから安全だってば」とテキトーな返事。
その家にヘンタイが居るってのが近所にバレる方がヤバいとオレは思うんですがw
それでもかいがいしくオナニーを続けるナツコ。
「もうイキそうだょ」とか「めっちゃ感じる」とか、一言実況メールが5分おきくらいに届きます。
一時間ほどさせたところで、新しい刺激を求め更なる悪さを考えつくオレ。
「イかせて欲しいか?」

78 :
「うん、もうマンコ限界…。イってもいいの?」
「ドア開けてそのまま外に出て、外でイキなさい」
「無理無理無理!」
「大丈夫だよ。今なら数秒でイけるだろ?」
「それはそうだけど…バレたらどうするの?」
「人が居ないときに外に出ればいい」
「…わかった」
「証拠に動画送ってきなさい」

79 :
15分ほどしてメール着信 キタ!
「イった!見て、頑張ったよ」と。添付の動画を見ます。
玄関に置かれてるだろう携帯。全裸でドアを少し開け外を伺うナツコ。
数回キョロキョロと左右を見渡した後、おもむろに外に飛び出します。
幅2mにも満たないであろう道の真ん中で、振り返り、立ったまま少し腰を落とし
股間に何か(ローター)を当てるナツコ。
さすがに辺りを警戒してるようですが、すぐに身体をガクガク震わせたかと思うと硬直させます。

80 :
一目散に玄関に駆け込みドアを閉め鍵をかけるナツコ。動画はそこで終わっていました。
18秒…どんだけ早ワザだよw
「よく頑張ったね」とメールすると「緊張したけど、チョー気持ちよかった」と。
で、「イったから夕方まで昼寝する」と立て続けにメールが。
長文の割にはオチらしいオチがなくてすいません。
次回「浣腸オナニー編」も、オチらしいオチが無いかもしれませんが、ノンフィクションということで許してくださいませ。

81 :
アナルセックスを覚える前の話です。
オレは過去に何人かとアナルセックスしましたが、どの女もかなりイヤがられましたので、
正直「アナルセックス=めんどくさい」と思ってました。
拝み倒して、取引に高い買い物させられ、ほぐすのに時間もかかるし…。
なんか世間の情報では、結構な割合で女性はアナルセックスしてるとか言われてますが、
そんなことはありません。
ナツコを含め、全員アナル処女でした。

82 :
いつもの日課となっている白昼オナニー&実況報告。
今回は少し違います。イチジク浣腸を2ヶ渡してあり、「オレの指示で使え」と言ってあります。
正直オレ的にたいした意味はありませんw 単に「面白そうだから」くらいな気持ちです。
くれぐれも、オレにスカトロ趣味はありません。
とりあえず普通のオナニーを1時間ほどさせ、いよいよ浣腸の投入です。
「全部じゃなく、半分だけいれなさい」

83 :
「いれたよ」とメール。ほどなくして「出そう」とも。
早っ!
「早くね?もっと頑張れよ」「がんばるけど、結構限界かも」
15分くらいだったかな? 「おねがいださせて」と平仮名だけのメールがw
すぐさま電話を入れるオレ。
にそうな声で出るナツコ。「限界だよ、無理…お願い…」ハァハァと息をしながら話すナツコ。
これに興奮するオレ。ヘンタイだと思います

84 :
ナツコの苦しそうな声を聞き、興奮し勃起するオレ。
「出させてやってもいいけど、出す音を聞かせなさい」
「絶対イヤ!」
ドエロで淫乱ではあってもやはり女性。しかしオレが譲るわけありません。
「んじゃーあと1時間ほど頑張れば?」
「お願い、他のことなら何でもするから」かなり切迫した声
「音を聞かせなさい」

85 :
「いやぁ…それだけは許して、本気でダメ、無理」
「聞かせなさい」
こんなやりとりを数分。
「もう無理! そんなに聞きたければ聞けば!」とお怒りの様子。
電話越しにガサゴソ、程なくして「いい?するよ?」と。
直後、鮮明ではありませんでしたがブリブリブリッという音。
くれぐれもスカトロ趣味はありませんが、こんなことをやってるナツコを想像して激しく勃起するオレ。

86 :
「ハァハァ…もうイヤ…」泣きそうなナツコの声。
次の指示は、先ほどの残り半分+イチジク浣腸に水を入れ4〜5本注入させます。
「もう音は聞かないから」と約束。渋々承諾するナツコ。
「入れたよ」
もう仕事は辞めです。すぐさまナツコの家に向かうオレ。
「出てこい、遊んでやる」と呼び出します。
数分後、前屈みになりゆっくりと苦しそうに歩いてくるナツコ。

87 :
必に耐えるナツコを連れて行ったのは、地元の運動公園。
夕方や週末は、それなりに人も居ますが、平日の昼間ですので、仕事をサボっている
サラリーマンが駐車場の車の中で寝ているだけです。
「もう無理…トイレに行かせて」と懇願するナツコを連れて木々の間を奥に進んでいきます。
誰が使うんだ?という場所にある東屋。朽ちかけてはありますが、いくらか角にはなります。
そこでナツコを全裸にさせます。

88 :
ベンチにバスタオルを敷いてやると、そこに横たわり苦しそうに悶えます。
もうゾクゾクしてたまりません。SM愛好者の気持ちが理解できますw
「限界…トイレさせて…」もう半泣きです。
「近くにトイレは無いから、ここで出しなさい」
一瞬固まるナツコ。「じゃあアッチでしてくるから見ないで」
「バカ言うなよ。オレの目の前でしなさい」
今度は絶句するナツコ。何か言いたそうに口をパクパクさせながら、そして目に涙を浮かべ
「それだけは絶対イヤ!」

89 :
悶えながらしばらく我慢するナツコ。しかし限界はすぐやってきます。
声をあげることはありませんが、涙が頬をつたいます。
それを見てオレの興奮もMAX。オレも全裸になり勃起チンポをナツコの顔に押し当てます。
それを舐めるナツコ。いやー、よく仕込まれてるわw
ハァハァと肩で息をしながらも一生懸命にしゃぶるナツコ。
少しかわいそうになりましたが、ここまでやったんですし、やはり見ないわけにはいきません。

90 :
にそうな声で「もう出させて」とナツコ。
「見せる気になった?」
「なってないけど、もう我慢できない」
「ちゃんと、ナツコがウンコするところ見てくださいってお願いしないと」
「…サイテーだね…。ナ、ナツコがウンコするところ…見てください…」
どれだけ追い詰められてるんだかw
「見てあげるからそこのベンチに座って、M字開脚で肛門をこっちに向けなさい」

91 :
ノロノロと言われた体勢になるナツコ。ツルツルマンコがパックリと口を開けます。
持ってきたローターを渡すと「今?」と言いながらもクリトリスに当てるナツコ。
「はぅっ…んぁぁぁぁ…」
こんな状態でも感じやがってます。
「イけそうか?」と訊くと小さく頷きます。
「じゃあウンコ出すのと同時にイキなさい」
数分もしないうちに「イキそう…」

92 :
「ちゃんとウンコも出せよ」
頷きながら身体を硬直させるナツコ。「もうダメ、我慢できない!! イクっ!!」
ブチュッっと一漏れ、その後堰を切ったようにブシューッっとアナルから噴射。
「んああああぁぁっ、見ないで!」
二発目の浣腸ですし、実は出ません。液だけです。
身体をビクビクさせながらイってます。

93 :
イキ終わり、出し終わり、グッタリするナツコ。
「もうほんとサイテーだよ…」涙が再び溢れてきます。
ティッシュとウエットティッシュでキレイに掃除してやります。
相当ショックだったのか、無言になるナツコ。その日はそれで終わりです。
後日セックス中に感想を聞くと「言いたくないけど、最高に気持ちよかった。
あんな状態で、イった自分が許せなかった」と。

94 :
「アナルも感じるんだから、恥ずかしくないよ」
とフォローしつつ「アナルも開発してみる?」と訊くと「やってみるw」と。
この後に本格的にアナルを開発することになるんですが、浣腸オナニーはその後も何度かさせました。
記憶をたどりながらですので、細部は違うかもしれませんが、こんな感じだったろうと思います。
はげしく長文・駄文、大変失礼しました。

95 :
さて、ナツコに関するエロネタは山ほどありますが、ここまでのエピソードを超えるモノとなると
残りはそんなに多くありません。
小出しにしてるわけではありませんが、少しずつ記憶を辿りながら、いくらか残っているメールを参照しながら、
また撮りためている写真を見ながら書いているため遅くなってしまいます。ごめんなさい。
写真も整理しておけば良かったんですが、元来横着なもので、今になって後悔しております。
今回は小ネタをいくつか紹介します。

96 :
「ローター買い物編」
世の中には遠隔操作できるローターがありますが、オレがナツコにしたのは、ローターを
ビニールテープで直接アソコに貼り付けるというものです。
毛を剃ってますので貼りやすいんですが、なかなかジャストフィットしないんですね、これが。
それでも装着させてホームセンターに放り込みます。「3回イクまで帰ってくるな」と。
ま、離れてついて行くんですがね。
イきそうになるたびに棚を掴み、動きが止まります。で、一瞬身体をブルっと震わせたかと思うと
ハァハァと肩で息をしているのが遠目でもわかります。
ちなみにちゃんと3回イキましたが、つまらんことに、おそらく周囲の人は気づいてないでしょう。
ただ、歩いているとだんだんズレてくるみたいで、時折立ち止まってはベルトの所から
手を突っ込んで直していましたw
こっちの方が周囲から「何やってんだ?」的な目で見られてましたねw

97 :
「ローター買い物編2」
結構ローターの音って外に漏れますよね。特にこの日のナツコはノーパン&デニムのタイトスカートでしたのでw
アソコに貼り付け、今度は女性店員のコンビニに行きます。
車外で確認すると、間違いなく音が聞こえますw
こっちがドキドキしてるのにナツコは「んじゃー行ってくる!」と張り切って突入。店内に客は3人ほど。全員男。
5分間ウロウロした後、買ってくるものはエロ本とコンドームという命令。オレは店外待機で中を監視。
ナツコが店内を足早に巡回してます。2週目の時、すれ違った男がゆっくり振り返りました。
(バレた?)ゆっくりとですが、ナツコの後ろを追ってるような感じです。
ナツコも気づいたのか、まだ5分も経ってないのにエロ本とコンドームを持ってレジに。
店員も「えっ?何?」みたいな感じでキョロキョロしてます。(コイツも気づいた?)
さっきの男がナツコの後ろに並びます。
あからさまに落ち着きが無くなるナツコ。会計を済ませるとダッシュで車に乗り込んできました。
「あー怖かった。絶対気づかれてるよ」と。ちなみに内股に伝うくらい濡らしてましたが。

98 :
「アナルプラグ図書館編」
おなじみのデニムスカートにノーパンでアナルプラグを挿入します。
これは、紐付きの奴で、アナルから紐が垂れるんですね。ちなみに先っちょの金具が
スカート端からギリギリのぞく位のナイスな長さです。
で、図書館。おとなしそうな学生に見せようという作戦です。
図書館には似つかわしい風貌のナツコが堂々と入っていき、オレも少し離れて入っていきます。
一周様子を見るために周回し、男子高校生らしき人物をターゲットに選びます。
わざと身体が触れるように後ろを通り抜け、ナツコを意識させます。
隣に立って本を選ぶナツコをチラチラと見てるのが遠目に見えます。
そのうちナツコは学生に尻を向け、上半身だけを倒し、下の方の本を取ろうとします。
学生の視線がナツコの尻に釘付けになりましたw (見えたのか?)
若干挙動不審気味な学生。メールでナツコに新たな指示を出します。
「座って学生の方に大股を開いて見せろ」と。
やりました。丸見えでしょう。学生は一瞬凝視した後、周囲を見回し、そして足早にそこを離れました。
あまり長居もマズイかな、と思いそれで退散。帰ってきたナツコが「結構可愛い男の子だったなw」と。

99 :
「バイブ挿入買い物編」
ウィンウィンと首を振るバイブです。これは固定にかなり手こずりました。
ノーパンですので、さすがに移動中に落ちたらマズいだろうということで、
ビニールテープを何重も巻き付け腰から太ももから貼り付けます。
動かそうとすると痛がりましたので、挿入のみ。バイブ端は残念ながらスカートに隠れてしまいます。
ただし、歩行は超ガニ股w これはあからさまに変ですw
それでも「じゃあ行ってくる!」といつものナツコ。男前すぎます。
まぁ音がしてるわけでもないので、一瞬客も目をやりますがそれだけ。
意外に面白くなかった上に、準備も後始末も大変だっただけでした。

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