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2012年09月えっちねた65: ■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 40 (315) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 40


1 :2012/09/01 〜 最終レス :2012/09/04
自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな60発目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1345711841/
【ショック】大好きな子が喰われた7【体験】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1318530904/

スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
前スレ
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 39
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1344741861/

2 :
つづき
本スレで収拾がつかない議論など雑談は別スレでどうぞ。
別スレ
妻・彼女を他の男に抱かせて(雑談、議論隔離)
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1340742628/

3 :
乙!
別スレで愛妻家も動いてたし、これはEDに期待せざるを得ない!!

4 :
愛妻家どこだっけ?

5 :

どこに?

6 :
あそこしかないだろうに

7 :
いくらなんでもED焦らしすぎだろ
こっちは既に14時間PCの前で待ってるっつーのに

8 :
どこ?教えてくれ!

9 :
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1343186701/
ここ

10 :
さんくす!超ありがとう。

11 :
愛妻家精神的におかしくなってるな

12 :
普通に裏切られてるしな。あれで耐えられるのおかしいだろ

13 :
EDも愛妻家の見てると思うの

14 :
愛妻家はあんな話でもあっちで書いてるから波風立たないんだぞED

15 :
>普通に裏切られてるしな。あれで耐えられるのおかしいだろ
自分の手のひらで踊ってる感覚が良いんじゃない?

16 :
>>15
手のひらで踊ってるかな…
俺だったら仮に知ってたとしても
本田のとこに黙って抱かれに行こうとする女は絶対無理だな…

17 :
>>16
もともとそんな奴なら他人に妻を抱かせないだろw

18 :
>>16
お前の意見なぞ誰も興味ない

19 :
ED来るの?来ないの?どっち?

20 :
あっちで許される感覚と、こっちで許される感覚は違う。
あっちでは何も問題はない。
ましてやここで批判すること自体お門違い。

21 :
ふふん、バーカ。

22 :
>>16
だからお前は駄目なんだよ

23 :
金曜の夜から寝てない・・・ 今日もこのままED待ちで徹夜か・・ (´・ω・`)

24 :
そうか…そういうことだったのか……

EDは後輩に抱かれたんだよ!

25 :
ここまで遅いと何かあったのかは確実。
ひょっとして、今もれいこと後輩は一緒じゃないかと予想したりなんかする。
EDは今、独り打ちのめされ、堪えられない喪失感で、悶え苦しんでるんじゃ…。

26 :
お前らが騒ぎ立てるから 書く意欲無くなっただけだw

27 :
もう書き手もここには来なくていいと思うな。
荒れやすいテーマだけどそれを取り扱うためにこのスレがあるんじゃないのかい、
と思ってたけど、柔軟な反応なんてできる空気じゃないしさ。
久しぶりに見にきてそう思ったわ。

28 :
まさか出張が終わった時みたいに
「この土日ずっとやってました」
ってことないよな
どうなった結果だけでも早く知りたい

29 :
書いたら書いたでもう止めろとか連呼するクセになぁw
コジキがパンツ脱いで待って、賢者になったら攻撃するだけのスレとか。
もう存在価値ないだろww

30 :
早漏太郎は大歓迎なのにEDはフルボッコ
つまりそういう事

31 :
切欠は、些細な不安からだった。
惚気るつもりは無いが、妻は可愛い。
俺と出会うまで、男を知らなかったのは奇跡とし思えない程に。
・・・そう、可愛すぎるのだ。
その魅力が、世の雄どもに”既婚者”という障壁を、
超えさせてしまうのではないか、と心配になるほどに。
自惚れる訳ではないが、妻が不倫するなんて
とても考えられないし、考えたくもない。
だが・・・もし不倫する機会があったとしたら、
妻はどうするのだろう。
未だに、夫婦の営みに大赤面しながら応えている様な妻が、
余所の男と肉体関係を築くのだろうか。
一体、どんな顔で男に抱かれ、その後、
どんな顔で俺を出迎えてくれるのだろう。
妻を試すつもりは無い。
ただ、妻が、俺には見せない顔を観たいんだ

32 :
コピペ乙w

33 :
読んでる人も居ると思うけど、元風俗嬢嫁の作者がここで書いたらED以上荒れそうだなw
EDには、書きたくないとか思うなら後日談スレにいくとか、書きたくないとか言ってほしいかな


34 :
じらしもあざと過ぎると萎えるんだよな。

35 :
お前らの虐めでHの前に頭の中は「疑念」でいっぱい。
元ED・631はED再発。
再発ED・631になりそうです。

36 :
とにかく最後まで書いてくれ

37 :
こんにちわ。
つい二日前の事ですけど、皆のプレッシャー凄くて、即投稿の強迫観念というか、ちょっとビビってます。
纏めるにはそれなりに時間かかるので、れいこがいるとどうしても遅くなってしまいます。
これかられいこ出掛けますので、午後になったら投稿出来ると思います。
この二日間色々あったので、纏めます。

38 :
しょうもない煽りは気にしなくていい
EDの好きなように書け

39 :
エロいの、期待していいのかな?
否定的なカキコミを気にせずといっても無理だろうが、自分のペースでやってくれ。

40 :
がんばれ

41 :
>>37
これから後輩のとこ行くの?

42 :
>>41
だったらまずはリアタイムで実況して欲しいわw

43 :
>>37
CCCC
CCCC
CCCC
CCCC

44 :
+   +   
 ∧__∧ + 
(0゚・∀・) wktk 
(0゚∪ ∪ + wktk
と__)__) +


45 :
>>23
おい、起きてるか?

46 :
なにこの時間は?

47 :
待ってました!!

48 :
>>47
待つのはまだ早いよ。
今日はもう来ないに1000ガバス

49 :
纏まりました。
最近のレスが手厳しくて、結構ダメージ大きかった……
でも、何度も読み返すと意外と考えさせられる事があったのも事実。もしそれが無ければ今回の行動はまた違った結果になってたと思う。

50 :
やっとかよ

早よ
早よ

51 :
きたぜ〜!

52 :
後輩は金曜日、買い物、食事、ホテルという目論見が外れてかなり残念がってたけど、その分夜頑張らさせて貰いますよ!と言ってた。
当日、俺は会社帰りに食事して早めに自宅に戻り、カメラ設置。正直こんなに小さくて高性能(暗視機能付)なものがあるとは知らなかった。俺のイメージはハンディカム、だからあんな大きいの隠す場所ないと思ってた。
二人が家に帰って来たのは9時過ぎ、酔わない程度にはアルコールは入っていた。
「あれ?なんで二人一緒なんだ?」と、わざとらしく演技しといた。

53 :
頑張ってね。
一通り上がったら読ませてもらうわ

54 :
そこから三人で酒盛り、でもいつも通り俺だけノンアルコール。
「じゃーん!これ、昇格祝いです!実はれいこさんにも選ぶの手伝って貰いました!」と、いきなりプレゼントを渡された。わざとらしい。
れいこと買いに行ってたという事実をオープンにしていたのは、恐らくれいこの希望だと思う。
俺もわざとらしくサプライズ!…………
今回の宅飲みは気を使った。
結果としてやや複雑なシチュエーションになったので、矛盾した余計な一言を言ってしまわないようにするのが大変だった。
そして次のシチュエーション、他人からすると本当にくだらない行動だった。でも俺には無理だった。

55 :
紫煙

56 :
初心者にはこのサイトがいいかな
登録無料だしうまくやればタダでやれる
人妻好きにはもってこいのサイトかも
Jメール
http://c23.biz/WBQz

57 :
ノンアルコールじゃ酔って寝たふりできないじゃないか

58 :
規制?

59 :
支援

60 :
一時間も経ってなかったと思う。俺が冷蔵庫の中を物色してる時に、後輩がれいこに何か耳打ちしていたのがチラッと見えた。
正直、イラっときた。
れいこは「えー?」みたいに口元を抑えながらちょっと嬉しそうな表情。そしてすぐ後輩に耳打ちし返して、胡坐をかく後輩の太もも辺りに軽く手を置いていた。
凄く親密な感じ。
どう見ても仲の良いカップル。
嫉妬で一気に頭が爆発しそうになった。
「酒無くなった。今日はもうお開きだな」とぶっきらぼうに言った。帰れと言った時の後輩は「えっ!」て感じ。
れいこは一見普通だった。一見と言うのは、後輩が俺に「えっ?」と言った後すぐれいこの方を見たんだけど、一瞬二人の目が合った時に微かに目が見開き気味になってたから。明らかに動揺している感じ。

61 :
C

62 :
俺は強引にれいこの手を引っ張ると「今日はお開きな。悪いけど帰ってくれよ」と後輩に言って寝室に篭った。
そのまま抱き寄せてキス、れいこ抵抗してたけど、構わずきつく抱き締めた。
声を潜めながらも、俺を戒めるように強く囁くれいこ。
「ちょ!やだって!まだそこにいるって!聞こえちゃうよ」
おれは無視してディープキス。舌をねじ入れると拒みはしないものの、受け入れる感じではない。
そのままベッドに押し倒してまたキスしようとすると、今度は顔を必に背けて逃げるれいこ。

63 :
CCCCCCCCCCCCCCC

64 :
こころがぬすまれてしまったのね
オワタ

65 :
もう俺は自分を制御できない位に興奮していた。
半ばレイブするみたいに服を脱がし、最後の一枚になった時に再びれいこの抵抗が始まった。
「ね?どしたの?聞こえちゃうから、ね?ね?」
両脚をピッタリくっ付けて股間を両手でガードする仕草を見て、また異常な位鬱勃起……
「俺には見せられないのか?」と、自分の鬱に拍車をかけるみたいに自虐混じりに問い詰める俺。
「な、何言ってんの?」
一瞬ガードが緩んだ隙にパンツ脱がしてあそこを触った。
まさに洪水という言葉がぴったりな位にドロドロ……
クンニし始めた時は俺の頭をどかそうとしていたけど、暫くすると感じてきたれいこはその手をどけた。完全に諦めたようだった。

66 :
そこからはもう、高まり過ぎた興奮をぶつけるのみ。
あり得ない位に勃起したチンコを突っ込んで最初から激ピストン。
程無く喘ぎ出したれいこのエロい声を聞いて、湧き上がる射精を抑える事が出来なかった。
れいこの膣の奥に出して出して出しまくった。それ位大量に出てしまった。
「あぁ〜……」という、なんとなくトーンダウンするような感じの声を出すれいこ。快感をコントロール出来なかった俺にれいこをいかせる事は出来なかった。
「もう……」と言って苦笑いしながらティッシュを数枚取ってあそこに当てるれいこをボーッと見ていた。はっきり言ってれいこ、つまらなそうな感じ……

67 :
3P?(*´Д`)ハァハァ

68 :
あーあ…
私怨

69 :
期待してたチンコじゃないんだもんなぁw
ガッカリって感じww

70 :
急に襲われて自分だけ言ってんだから
粗チン関係なくガッカリだろうなww 
おっととこの辺で・・・
支援

71 :
おまえらガッカリチンポ大好きだな

72 :
れいこ、本当だったら今頃俺の二倍の大きさの後輩のチ○ポで何度も何度もいかされていたはずなのに……と考えていたんだろうか。
俺は賢者に戻りつつ、れいこに強引さを詫びた。
「どうしちゃったの?」
「いや、無性に抱きたくなった。というか、襲いたくなった」
「…………ねえ、後輩君、ちゃんと帰った?」
ゆっくりドアを開けたけど当然そこに後輩の姿は無かった。
「いないよ」
「そう……良かった……」
何となく宙を見つめる感じ。寂しげに、ほんの少しだけ微笑んでいるような気もした。

73 :
すると、パッと俺の方見ていたずら娘みたいな表情をすると、「ねぇ、も一回、しよっ?」と言ってチンコを咥えてきた。
生暖かいチンコの感触よりも、いじわるというか、普段余り見せないれいこのその表情ですぐに再勃起。
結局そこからもう一回して寝た。

74 :
後輩帰っちゃったのか・・・残念だわ

75 :
翌日、たまたま土曜出勤で朝から機嫌の良いれいこに送り出され、電車に乗った時に後輩からメール。
「先輩……マジきつかった……」
「何の話だっけ?」
「またそんな事言って!お預け食らった俺の身にもなってくださいよ……せっかくプレゼントあげたのに」
「あぁ、ありがとな」
「俺、何ヶ月我慢すればいいんですか……ってか自分でしちゃいましたよ」
「え?お前がオナニー?」
「あ、馬鹿にしてる!ちょっと後で電話してもいいすか?」
電車降りた後、俺から後輩に電話した。1コールもしない内に出る後輩w

76 :
でまた夜中にオナニーか?

77 :
実は 帰っていなかった後輩………

78 :
家にいるんだろ

79 :
「先輩マジで興奮で頭おかしくなりそうでしたよ……」
「え?興奮?……ひょっとして聞いてた?」
「すいません……バッチリ……」
後輩の話だと、一回目が終わるまでドアに耳当てて聞いてたらしい。あり得ない位興奮して急いで帰ると、駅で我慢できなくなってトイレでオナニーしたんだって。
「先輩の気持ち、よく分かります。あの興奮、ちょっとヤバい位でした……」
「いや、つうかお前、いやぁ〜マジかよ……」
「れいこさんてやってる時、先輩の名前あんなに何度も呼ぶんですね……エロ過ぎるわ……」

80 :
後輩も目覚めてしまったのか

81 :
どうしたんだ??

82 :
なんか複雑な気分だった。優越感と言うのとはちょっと違う。れいこを満足させられなかった所を知られた恥ずかしさ?みたいなものがあったかも。
その日帰ってかられいこにこの事を言った。
れいこ、「嘘でしょ?……本当に?……」て、一瞬本気で蒼ざめていた。あ、言わなくても良かったかな?とこちらも一瞬後悔。
でもれいこはそれ以上何も言わず、晩御飯の支度に没頭。
ご飯食べ終えてお茶飲んでる時にボソッとれいこが言った。

83 :
「後輩君、他に何か言ってた?」
「……特には」
「そう……」
「…………」
もの言いたげなれいこに聞いた。
「どした?なんか言いたそう」
「うん……」
「何?」
「いや……買い物一緒にしてる時にさ……」
「うん」
「結構誘われたんだよね、今日OKでしょ?って」
「やっぱそうなんだ。まあ、今までの事考えたら普通そう思うよな」
「だよね」
「……てか、れいこ的には後輩に抱かれたかった?」

84 :
「いや、何言ってんの?大体そういう話、貴方としてなかったじゃない」
「そうだけどさ……結構後輩落ち込んでた、てか悶絶してたよ……」
「だから?……何?」
「いや……何でもない……」

85 :
れいこムカつく女だな
四円

86 :
 ―┼‐         ノ     /   |  --ヒ_/     /   \ヽヽ    ー―''7
   `」   ┼,   二Z二   レ   /  /´レ' \ ―7 ̄}  |  ー-、   /
 (__  (|フ)   (__ノ  _ノ  ∨`  ノ  /  /     _ノ    \_
    ─┼-        /   |   ‐┼-   |     ー|―
    ─┼─ |   \ レ  /   ̄Tー  /      ノ -─
   (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__
     i';i
    /__Y
     ||真||                   /⌒彡
  _ ||露||         /⌒\     /冫、 ) ・・・・・・。
  \ ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ    _,,..,,,,_
  ||\`~~´  (キムチ)       \( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
     .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐

87 :
何でそこまで怒るのかってことなのよねw

88 :
しえん

89 :
その後二人で風呂入ってベッドへ。
真っ暗にして少ししてからかな、れいこが話し出した。
「また後輩君とって、貴方思ってるんじゃない?」
いきなり直球で来られ、一瞬動揺。
「私はいいよ……別に」
もう心臓が飛び出そうな程驚いた。れいこ、自分から何言ってんだ!と。

90 :
キタ━━━━(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア

91 :
隠しカメラはどうなった?的 支援

92 :
ついに本音が・・・

93 :
金土は結局何も無かったのか

94 :
「でもね、これで最後にしてくれる……?」
「え?」
「どこかでケジメは必要でしょ?……私、もう三十だよ?」
「…………」
俺は恥ずかしかった。
れいこはどこで線を引くか、という事をちゃんと考えていたから。なし崩し的に興奮に振り回される俺に対し、ちゃんと感情をコントロールしていたから。
このスレで「もう辞めてやれ」と何度も助言(叩き?)はあったけど、中途半端で本当の目的は何だったのか見失いかけていた俺なんかよりも、ずっとしっかりしているれいこ。
神妙な顔をしている俺の顔を覗き込んでれいこは言った。
「ん?残念だと思ってる?」
ニヤニヤするれいこ。

95 :
また音声だけでも聞きたい・・・
生々しい動画なんて全然ないし

96 :
だから、その最後がダメなんだって
京子の旦那状態・・・

97 :
「いや、そんな事ないよ。れいこの言う通りだと思ってさ。俺、なんか恥ずかしい……」
れいこはクスクス笑いながら言った。
「あのさ……最近さ、妊婦さんを見ると、凄い幸せそうで私まで温かい気持ちになるんだよね」
「…………」
「家族が増えるって、素敵だよね」
「……だね……」
ウットリとした眼差しで、少し恥ずかしそうに俺の顔を見上げるれいこの表情で全てを悟った。
「貴方の子供が欲しい」
そう言うと、れいこは布団を頭から被った。

98 :
やっている最中に名前の連呼をねだるんだろうな 後輩
絶対にねだるよ

99 :
れいこは後輩との最後の一発で的中させるんですね
わかります

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