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2012年09月えっちねた140: 【実話】有名人で実名妄想エロ小説書こうぜ【厳禁】 (268)
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【実話】有名人で実名妄想エロ小説書こうぜ【厳禁】
- 1 :2010/12/27 〜 最終レス :2012/09/02
- アイドル・女優・美人アスリート・女子アナ・皇族・・・
有名人に対するエロい妄想を小説に昇華しませう。
- 2 :
- 麻木、大桃、厳禁
- 3 :
- >>2
むしろ歓迎w
- 4 :
- 麻木、大桃、皇太子
香ばしい...
- 5 :
- 愛子と悠仁とか
- 6 :
- あらゆる人々に迷惑に、かけた夫の為・・・新婚の妻が
- 7 :
- 当時、20歳になったある日、僕は他人の体にのりうつるという能力を持った。
- 8 :
- 当時17歳の高校生だったガッキーにのりうつり
学校で辱めようと決めた。
- 9 :
- 朝登校してきたガッキーにのりうつり
そのまま学校のトイレに向かった。
- 10 :
- トイレに入り鏡で胸の膨らみを確認したあと
手で触ってみる。
- 11 :
- トイレのカギを閉めると僕は夢でないことを
確認した。自分が可愛い制服を身に付けたガッキーに
なっている。可愛い顔、色白のキレイな肌、
ミニスカートから露出されているキレイな足と
それに似合う紺色のハイソ。
- 12 :
- すぐにでも好き放題したいところだが
我慢して気を落ち着かせる。
僕は無類のマンコ好き。今日は目的は
ガッキーのマンコを徹底的に辱めること。
- 13 :
- 授業がはじまるまでにあまり時間もないので
急ぐことにした。
僕は両手をガッキーのスカートの中に入れ込み
パンティーをつかむと、ためらいなく一気に
足首まで降ろし、両足から脱ぎ取った。
パンティーは薄いピンク色だった。
- 14 :
- 脱いだパンティーをたたんでポケットに入れると
トイレを出て何事もなかったかのように教室に向かった。
- 15 :
- 教室には半分ぐらいの生徒がすでに来ていた。
授業開始まであと30分近くあり、充分に
ガッキーを辱めることができそうだった。
- 16 :
- 僕は近くにいた男子4人組に声をかけて
教壇のところまで連れて行った。
この時はじめて自分の声が可愛いガッキーの声に
なっていることを確認した。
- 17 :
- 僕はガッキーのスカートの中が男子達に
見えないように気をつけて、教壇の机に座った。
そしてさっき脱いだパンティーをポケットから出すと
不審気味の男子達に見せた。
- 18 :
- ガッキーのパンティーを両手で広げると
可愛い声で『今パンツはいてないんだよ』と言った。
男子達は唖然とする。
- 19 :
- ガッキーの下半身に目線がいっている男子達の
期待を裏切らないように、僕はガッキーの
両足をゆっくりとM字開脚させた。
- 20 :
- 僕はそのままガッキーの股間を思い切りM字に開いた。
ミニスカートが無残にもめくれ上がり
教室中にガッキーの股間が大解放された。
同時にクラスの女子達の叫び声があがり、
男子達は大声をあげながら、股間を広げたガッキーの
所に集まってきた。
- 21 :
- 僕はうつむいて、思い切り開かれたガッキーの股間を
確認した。色白でキレイな太股の付け根には
やわらかそうで薄い陰毛があり、その下には
ピタッと閉じた割れ目があった。
股間や割れ目のあたりもキレイな肌色をしていた。
- 22 :
- 騒いで興奮しながら凝視している男子達と
一緒に、僕もガッキーのキレイな股間を
うつむいて凝視した。
- 23 :
- しかし僕はこんな程度では満足しない。
今日の目的はガッキーのマンコを徹底的に
辱めること。これからが本番。
僕はガッキーの両手を陰毛の上から股間にしのばせ、
ピタッと閉じた割れ目に人差し指と中指をあてがった。
- 24 :
- 男子達が息を飲む中、僕はあてがったガッキーの
細くてキレイな指をゆっくりと左右に引いた。
ムニュっというやわらかい感触が手に伝わると
何の抵抗もなくガッキーのマンコは開かれた。
- 25 :
- クラスの男子達の声が一段と増す。
それを聞きつけた隣の男子達までも
集い始め、ガッキーの前には興奮して目を
見開いた騒ぐ男子達で覆い尽くされた。
- 26 :
- ガッキーのマンコは開かれて
中のピンク色がさらけだれていた。
まだ半分ぐらいしか開いていないが
小さいマンコなのが見て分かる。
- 27 :
- 男子達に見られていると、
僕はガッキーの股間が熱くなってくることに
気がついた。濡れてきていた。
開いている指にもその湿り気がだんだん
伝わってきていた。
僕は開いているガッキーのマンコから指を放した。
- 28 :
- 男子達は残念そうな顔をするが
これは決して止めるわけではない。
僕はM字開脚をしているガッキーの
両足の太股の裏から両手をしのばせると
再びピタッと閉じた割れ目にあてがった。
なぜならこのやり方が一番よく開ける。
- 29 :
- 僕は両手の親指と小指以外の指を
ガッキーの割れ目にあてがうと
ゆっくりと開いていった。
- 30 :
- ニチ・・・ニチ・・・
濡れ始めたガッキーのマンコは
小さな音を出しながら少しずつ
開き、その中身をあらわにしていった。
そして僕は割れ目にあてがった左右の3本指を
使ってガッキーのマンコを更に露わにしていく。
- 31 :
- やべ...たまらん...
- 32 :
- まず一番上にある人差し指はクリトリス役。
この指を使ってガッキーの小さなクリトリスを
剥き出しにさせた。
- 33 :
- 早く次聞かせろ
- 34 :
- 次に中指は割れ目の中心を支える役で
もっともマンコの開口部が大きくなる
重要な部分でもある。
ガッキーの小陰唇をしっかりと開き、
尿道口をはじめピンク色の中身をしっかりと
露わにする。
- 35 :
- 最後は薬指。これは膣口の剥き出し役。
中指同様、ガッキーの小陰唇をしっかりと
開き、ピンク色の中身をしっかりと露わにして
小さい膣口を露わにする。
- 36 :
- こうして僕はガッキーのマンコを
少しずつ開いていき、やがてすべてを
剥き出しにしてしまった。
- 37 :
- 男子達は携帯を取り出すと
ガッキーに無断でマンコの写真を撮り始めた。
- 38 :
- ガッキーのマンコの中身は息を飲むキレイさだった。
まさに桜のようなピンク色をしている。
クリトリスは小さく、剥き出しにしても
ほとんど分からない。
膣口も小さく、とても男性器が入るとは思えないほど。
- 39 :
- すべてを露わにさせたところで
僕は残った時間でガッキーのマンコで
男子達を更に興奮させた。
- 40 :
- 思い切り開いたガッキーのマンコをピタッと一度閉ざして
一呼吸入れると、今度は裂けるような勢いで思い切り開いた。
ニチチ・・・・・・・・・・ニチャッ!!
ガッキーの濡れたマンコが音を出した。
- 41 :
- 僕はガッキーの濡れたマンコを高速で
開閉した。ニチャッ!ニチャッ!ニチャッ!と
リズミカルに鳴るマンコに男子達は釘付けになった。
僕はそれを続けた。
- 42 :
- 僕の高速開閉によって刺激されたガッキーのマンコは
すぐに愛液でビチョビチョになった。
100回ほど高速開閉したところで、僕は
ガッキーの濡れたマンコを再び思い切り開ききった。
ピチャッ!ピチャッ!・・・・・・ネチャッ!!
- 43 :
- 僕はビチョビチョになったガッキーのマンコを
ヒクヒクと動かして男子達に見せた。
自分でもここまで思い通りにガッキーのマンコを
操れるとは思わなかった。
- 44 :
- 授業開始まであとわずかになり
興奮も絶頂に達してきたところで
僕はガッキーのマンコを開いている
中指だけを割れ目から放し、ヌルヌルになった
小さな膣口にあてがった。
- 45 :
- そして人差し指と薬指でマンコを思い切り開いたまま
ガッキーの細くてキレイな2本の中指を、小さな膣口の
中に入れ込んだ。きつかったがガッキーの指を根元まで
ヌルヌルの膣の中に押し込んだ。
- 46 :
- ガッキーのマンコの中を指で堪能した。
膣壁がとてもやわらかく、指にまとわりついてきた。
温かくヌルヌルしている。
そして最後の辱めに・・・
- 47 :
- 僕は根元まで入ったガッキーの指を
思い切り左右に引いた。
ピチャッ!!
弾けるような音を発てて、男子達の目の前で
ガッキーの膣口がパックリと口を開けた。
- 48 :
- 国民的美少女になりつつあるガッキーの
マンコが無残にもすべてをさらけ出していた。
小さなクリトリスはすっかりと剥き出しにされ、
小陰唇はもはや限界まで開かれていた。
桜のようなピンク色をした中身の皮膚にはヌルヌルとした
愛液がまとわりついている。
そして膣口。ここが一番無残だった。
今後使われていくだろうまだ幼い膣には、ガッキー自らの
キレイで細い指が2本共に根元まで入れ込まれ、
その指によってパックリと開かれていた。
興奮した男子達は開いたガッキーの膣を奥まで覗きこんでいた。
- 49 :
- そろそろ時間だった。
僕はガッキーの指に力を入れて
マンコと膣を開いた状態で固定した。
そしてゆっくりとガッキーの体から
抜け出した。
- 50 :
- 抜け出してもしばらくはガッキーの意識も
戻らないので、それまで僕はガッキーのその無残な姿を堪能した。
大勢の男子達にかこまれて、ガッキーはひたすらマンコを見られていた。
僕の姿はだれにも見えないので、ガッキーの前に行き
マンコの目の前に顔をおくと、ガッキーのマンコを見ながら
思い切りオナニーをした。
- 51 :
- 僕が散々露出させたガッキーのマンコを隅々まで
観察しながら僕は射精を済ませた。
男子達は相変わらず目の前のガッキーのマンコに
釘づけになり、写真や動画を撮ったり、観察したり
中には丹念にガッキーのマンコの臭いを嗅いでいる男子もいた。
しかし不思議と触れる者はいなかった。
- 52 :
- 濡れたマンコを隅々まで露わにしているガッキーの
意識が戻りかけたのはその時だった。
僕はゆっくりと教室から抜け出した。
そしてその数秒後、後にした教室からガッキーの
可愛い叫び声が聞こえた。
- 53 :
- 早く次聞かせろ
- 54 :
- 抜いた!
- 55 :
- ガッキーのマンコ研究会
- 56 :
- 散々ガッキーを辱めて家に帰ったが
あのあとが気になったので、下校時間に
再びガッキーの通う学校に向かった。
- 57 :
- ガッキーはクラスの女子達に心配されていた。
突然の異常ともいえる行動のあと、急に
いつものガッキーに戻れば心配もされるだろう。
しかし、男子達は違った。あの光景の余韻を楽しむように
やらしい目つきでガッキーを見ていた。
- 58 :
- ガッキーの目が腫れぼったくなっていた。
あの後、散々泣いたのだろう。
自分のマンコをこれ以上ないぐらいに
見られては無理もないだろう。
- 59 :
- 「今晩はー」そう言いながらその日の合コン会場である居酒屋の一室に入った僕は、一瞬息が止まるかと思うほど驚いた。そこには、綾瀬はるかがいた。
「じゃ全員揃ったしそろそろ始めるか、みんな何のむ?」
事態が飲み込めない僕を尻目に、幹事が進めて行く。何で綾瀬はるかが合コンに?そんな思いを抱きつつ、生を注文した。
お酒が揃い始める辺りでようやく少し落ち着いて、改めて女の子たちを見た。その日の綾瀬はるかは、ハイソックスに黒のフレアミニ、胸元が少し空いた白のニットという僕好みの格好だった。巨乳で有名な綾瀬はるかだ。ゆったり目のニットだけど膨らみがわかる。
- 60 :
- >>52
俺もヌいたけど、
これだけの量を投下するなら、最低でも10行は1レスに纏めるのが適正サイズだと思ふ。
立ったばかりのスレを伸ばしたかったというなら、異論は無いけど。
- 61 :
- 綾瀬はるかとガッキーの続きどうした?
- 62 :
- 俺は、女性専科のカメラマン。
激写で一世をふうびした男だ。
さて今日のモデルは、22歳の優等生タイプの女優である。
名前を原真理奈、ちょっとボーイッシュな娘である。
婦人雑誌の表紙なので、あんまり面白くはないのだが
あっ彼女がやってきた。
今日の衣裳は黒いリクルートスーツ・・ズボンじゃなくパンツだった。
「よろしくお願いいたします。
お久しぶりです」
彼女は笑顔で挨拶をしてくれた。
そう彼女を、撮影するのは五年ぶり・・・まだ彼女は高校生だったけ・・鼻筋の通った美人だが相変わらず色気が足らんなあ
- 63 :
- 順調に表紙の撮影は、終わった
しかし巨匠の俺としては、物足りない。
今日は、事務所の女社長も、来ている。
「社長、今度、真理奈ちゃん!映画で悪女役やるんだろう。
一時間ぐらい撮影いいかな」
「ええ、時間があるから、先生お願いします」
決まった。
原真理奈を撮っやる。
- 64 :
- 彼女は、以前より髪を長くして大人っぽくなったが、雰囲気はあまり変わらない。
目線が、強くどことなく少年っぽく見える。
ジャケットを脱ぎ髪をかきあげる真理奈に俺は言う。
「ブラウスを出してお腹を晒して見ようか?」
「ええっ先生!私・・・」
彼女、赤面するが
「真理奈ちゃん、いい表情だ。
お腹よろしく」
彼女はブラウスを出し、したのボタンをいくつか外す。
- 65 :
- 「先生、私ちょっと恥ずかしい」彼女はささやくが、俺はお腹を出した彼女を撮り続ける。
彼女はジムに通っていると公言しているだけあって引き締まったウエストをしている。
楕円形の深い臍が・・何となく彫刻みたい。
恥じらいが出ていい表情になった。
これ以上は無理と思うが駄目もとで聞いてみる。
「いい表情だね。ブラウスを脱いで上半身を見せて」
駄目かな
- 66 :
- 彼女は、私にうなづくと白いブラウスを、脱ぎ出した。
うなじから肩、背中のラインが綺麗である。
私に恥ずかしいのか、背中を向けて薄いピンクのブラジャーのホックを外す。
彼女の肌はそれ程、白くはないがいい感じだ。
私は上半身、裸になった真理奈にカメラでおいシャッターをきり続ける。
- 67 :
- 彼女は、瞳を潤ませながら、私の方向に向き直った。
手ブラの状態で彼女はいる。
「いいよ真理奈ちゃん!うん綺麗だ」
胸を隠してはいるが彼女の観音像のような肢体は捉らえた。
よし、もう一つ、押し込んでやれ!
「そのまま、髪をかきあげて
」
彼女びっくりした表情をしていたが・・
- 68 :
- 俺は、彼女に優しく聞いた。
「真理奈ちゃん、大丈夫かな。
男の人に胸、見せるのは初めて?無理かな」
「私、22歳ですよ。馬鹿にしないでください。」
彼女は、髪を私の指示通り、かきあげてポーズをとった。
完全に上半身は、裸
まるで映画「愛の嵐」のワンシーンのようだ。
彼女の瞳から涙が一筋、流れた。
- 69 :
- (ここで彼女の胸の観察レポートを書いておこう。
彼女の胸のSizeはBカップ・・まあ貧乳の部類だな。
アンダーラインに申し訳程度に乳房の段がついている。
乳首は乳輪とのバランスがとれていて色は薄い茶色かな。
乳首がまだ縮こまり、乳輪に鳥肌がたっている。
男性体験は、こりゃ少ないな)
- 70 :
- 俺は、彼女にシャッターを切り続けている。
彼女の腋がうっすらと汗をかき
呼吸が粗くなり、腹筋に載った臍が上下する。
私は思った。
原真理奈は、真正のドMだ!
彼女の縮こまった乳首にブローブラシを擦りつけた。
「あっ!あん先生やめ・・て」
「真理奈ちゃん、いい表情だ」
彼女の乳首が固くなっていく!
「真理奈ちゃん、ポーズを替えるついでに下の衣類も脱いでしまおう!本来の貴女を見せつけてほしい・・まず君の本名は?」
「そんな、恥ずかしい・あっ感じ・・・て
私の本当の名前は真希・・・堀北真希です」
- 71 :
- 今,俺の目の前で、真理奈いや真希が最後の一枚、カルバン・クラインのグレーのパンティーを脱いでいる。
今時の女性だけあって足は、以外と長い。
どこか少年っぽく見える上半身と違い臀部が発達している。
いわゆる良妻賢母型だ。
以外と濃いめな、陰部のヘアーを隠さず、真希は 強い視線を私にむける。
しかし彼女の足は揺れていた。
- 72 :
- 女の裸の写真を撮るのが俺の仕事、女の裸は見慣れている。
しかし堀北真希には、スタイルやルックスを超える魅力があった。
ありえない女性の裸・・そう小学校の先生の裸を見てしまったような、
ミロのヴィーナスのようなポーズを撮り終えると俺は真希にソファーに寝そべる事を要求した。
真希はコクリと首を縦に振った。
- 73 :
- 「真希ちゃん、一杯いかがかな」娘のような年齢の彼女に赤ワインを勧める。
「いただきます」
ワイングラスを口に運んだ彼女の肌は綺麗に朱く染まった。
彼女はソファーに寝そべる。
彼女の乳首は、かなり勃起している。
少年のような彼女の上半身の中でいじらしいほど自己主張している。
小梅大のSizeだ。
- 74 :
- 彼女の微乳についてる乳首を摘んでみる。
肥大している真希の乳頭の付け根を軽く爪をたてて摘む。甘噛みする感じで「嗚呼、はああっ」真希が呻く。
のけぞる真希の表情を捉える。
「セックスで、真希ちゃん!いっちゃた事あるかな」
彼女は、首を振った。
「オナニーしたことは?」
また首を振る。
- 75 :
- 俺は彼女を撮影しながら、真希を責めている。
今日のテーマは彼女の初行きを撮る事だ。
彼女の下腹部をみる。
茂みに光る物が、見える。
俺は彼女の両足を開かせた。
「いや・・そこは、先生、やめて」
彼女は脚を閉じ両手で茂みを隠した。
その時の彼女は優等生女優の表情そのままだった。
- 76 :
- お酒が来たので乾杯して、自己紹介の流れになった。
「初めまして、今回幹事をやってる裕也です。合コンとか慣れてないんで緊張してます。」明らかにチャラめのルックスの裕也がそう言うと、女の子達がちょっと笑って場の空気が和んだ。
続いて僕、もう一人の淳と自己紹介をしていった。僕達は高校からの友達で、よく合コンをしている。僕は医者1年目、淳は出版関係、裕也はテレビ局に勤めている。各々のツテで、看護師、女医、女子大生、OL、女子アナ等と合コンをしてきたので息は合っている。
次に女の子達が自己紹介する番になった。
「初めまして、綾瀬はるかです。本名は蓼丸綾っていうんで、綾かはるかか好きな方で呼んでください」
そう言って少し照れた様に笑った。やはり笑顔がとても可愛い。こういう場はあまり慣れてないのかもしれない。
他の二人は、駆け出しのアイドルの由紀ちゃん、二人の共通の友人の美奈ちゃん。美奈ちゃんを通して遊んでいるうちに3人は仲良くなったらしい。今回の合コンは、裕也と由紀ちゃんがあるテレビ番組を通して知り合ったのがきっかけだそうだ。
- 77 :
- いろいろ話し、飲んでるうちに女の子達も結構酔ってきたみたいだ。はるかの肩から時折ピンクのブラ紐が見え、興奮した。直す仕草もとてもセクシーだ。
「じゃそろそろ席替えしよっか」
裕也がそう言って、席替えした。掘り炬燵みたいな作りの机で、僕、はるか、裕也、向こう側に美奈ちゃん、淳、由紀ちゃんの順になった。僕ははるかの隣をキープ出来たので、とても嬉しかった。
胸の膨らみや少しむっちりしたすべすべの太ももを、なるべく見ないように気をつけながら話した。
- 78 :
- 「すごいファンだったからめっちゃ嬉しいわ。やっぱ実物はヤバい位可愛いね」
「ありがと、私も今日は楽しんでるよ」そう言いながら微笑むはるか。可愛すぎる。
「でも何で合コンなんか来たの?」
「こういう仕事してるとストレス溜まるんだよね。だからたまに飲んではしゃぎたくなるんだ。その中にいい人いたらラッキーって感じかな」
「あ、そうなんだ。でも彼氏いるんじゃなかったっけ?テレビでやってたの見たよ」
「ああ、大沢さん?あの人は本当に尊敬出来る先輩って感じ。彼氏とかじゃないよ。年離れすぎだし」
「え、じゃあ今彼氏いないの?」
「彼氏なんて何年もいないよ。上京してくるときに付き合ってた人と別れちゃって、それ以来かな」
- 79 :
- そんな話もしつつ、またみんなで盛り上がった。はるかは酔うとテンションが高くなるタイプみたいだ。軽いボディータッチも増えてきて、下ネタにも笑って楽しそうにしている。
僕もさりげなくボディータッチを増やし、頭を撫でたり二の腕をつついたりした。嫌がる様子はないので、さりげなく太ももの上に手をおいてみた。これも嫌がる様子はなく、普通に話している。
むっちりしてすべすべのはるかの太ももを触っている。興奮して完全に勃ってしまった。
すっかりみんな酔ったので、二次会に行く事になった。僕の家が近く、家飲みを提案するとあっさりOKだった。おれが先に帰り、後からみんなが合流することになった。
- 80 :
- はるかの乳首描写よろしく
- 81 :
- 先に帰り部屋を片付けていると、裕也からメールが来た。内容は、はるかは今日は譲るから今度焼き肉奢れ(笑)というものだった。
淳→美奈ちゃん、裕也→由紀ちゃん、僕→はるかということらしい。はるかのファンを公言していた僕に、気を使ってくれたらしい。願ってもない展開に、二人に感謝すると共に勃起が収まらなかった。
「お邪魔しまーす」と言って、みんなが入ってきた。はるかの脚が眩しい。
適当に座り、二次会が始まった。
- 82 :
- またみんなで盛り上がった。もうみんな酔ってるし下ネタ言いまくり。その後話の流れで王様ゲームしたことある?って話になった。すると、由紀、美奈はある、はるかは無い、との事だった。
じゃあやってみようって事で早速準備し、王様ゲームが始まった。
酔ってはいるけど最初は少し抑え目に、一杯飲む、耳に息を吹きかける、ポッキーゲーム、頬にキスなど、やさしめのから始めた。やさしめてはいえはるかとのポッキーゲームは十分興奮した。
そんな中最初にぶっ込んだのは由紀だった。
「2と5が1分ディープキス」
2が美奈、5が裕也で、キスを始めた。もうエロOKって事で、ここからはエロい命令だけになった。
- 83 :
- 「もう、由紀ったら。次から覚悟しときなさいね」
美奈が笑いながら言う。
次の王様は美奈。
「じゃあ今度は1と4がディープキス3分」1がおれ、4がはるかだった。抑えきれない興奮とともにはるかの前に向かい合う。
「やさしめでお願いします」
そんなしょうもないことを言い、軽く抱き寄せながらはるかにキスをした。柔らかい、ちょっとエッチな形をしたはるかの唇。目を開けて見てみると、とてもエロい表情をしている。
こちらから舌を入れるまでもなく、はるかから舌を入れてきたので舌を優しく絡めた。しばらくしたらはるかの息遣いが荒くなってきた。
「んっ」
少しずつ感じ始めているみたいだ。激しく舌を絡めたらはるかも激しく舌を絡め返してきた。歯茎、上顎に舌を這わせ、唾液を交換しあうような激しいキスをした。
「はい終わりー、3分経ったよ」
名残惜しかったが顔を離すと、はるかの目は潤み、頬は紅潮しており完全にエロいモードになったようだった。
「もうはるかエロすぎ、ずっと声出てたよw」
由紀にからかわれ、真っ赤になるはるか。男達も興奮している。
- 84 :
- 次の王様は僕だった。
「3がM字開脚1分、手で遮るのは禁止ね」
3は…はるかだった。だったというかくじを作る時点で男だけがわかるように目印をつけておいたので、わざとはるかを指名した。
「えー、私?」
と言いつつちょっと嫌がっているはるか。すると美奈が
「王様の命令は?」全員
「ぜったーい」
と言ってはるかをいじめる。
「わかった、やるよー。ちゃんと1分測ってね」
と言いながらおもむろに黒のプリーツスカートをたくしあげ、M字開脚をした。
ブラとお揃いの、ピンクのパンツ。ツルツルした生地で、前の部分はレースになっており毛の辺りが透けている。そして、さっきのディープキスの影響か、割れ目の形に小さな染みが出来ている。
「あれ、はるかちゃん感じてるの?めっちゃ濡れちゃってんじゃん」淳が言うと、恥ずかしそうに首を振りながら真っ赤になっている。
「濡れて無いもん」
はるかが言うが、言葉とは裏腹に染みは大きくなっている。もしかしたらはるかはMなのかも知れない。
- 85 :
- 「まだ?もう一分経ったでしょ?」
はるかが言うが、みんなで
「まだ、あと20秒位残ってるよw」
と言い、はるかにやめさせない。本当は3分以上過ぎていたけど、酔ってて時間感覚の無いはるかは素直に従っている。その間にも染みはどんどん大きくなった。
「はい終了」
由紀が言って、はるかのM字開脚は終わった。結局5分近くしたことになる。染みからは液が滴りそうだ。
「はるか濡れすぎだって。染み大きくなってたしw」
美奈が言うとはるかは恥ずかしそうに笑いながら
「こんなに見られてたら興奮するでしょ」
と言った。もう自分が清純派女優であることは忘れてるみたいだ。
- 86 :
- その後しばらくキス系が続いていたが、美奈が王様になった時、
「2が4の胸を揉む」
という命令を出した。2は僕、4ははるか。
もうはるかも嫌がっていない。後ろに回りこみ、白いニットの上から胸を触った。
ブラの感触とおっぱいの柔らかさがしびれるほど伝わってくる。手のひらには収まりきらない重量感。さすがにFカップは伊達じゃない。
ゆっくり持ち上げたり下ろしたり、揉みしだいたり。僕の手のひらの中で変形するはるかのおっぱい。何も考えずにひたすら揉んだ。
揉んでいると、乳首が固くなっているのに気がつき、ニットのうえからだったが乳首を軽くこすった。
「あっ、ああん」
と、体をビクっとさせながらはるかが声を出す。あまりにエロい状況に興奮し、更に乳首をつまんだ。
「ああんっあんっ、」
体がビクンビクン動いている。
- 87 :
- 人差し指以外で胸の柔らかさを存分に堪能し、人差し指では乳首を弄る。
「あああっあんっ、あんっんっ」
もうはるかの声は止まらなくなってきた。キスしようとすると、貪るように吸い付き、舌を絡めてきた。軽く下を触ると、もうびしょびしょになっていた。
「はいそこまで、命令はおっぱい揉むでしょ」
美奈に言われて我に返った。はるかは物欲しげな顔で見ている。
「ヤバい、はるかちゃんのおっぱい柔らかすぎる。一生揉んでられるわ」
「はいはい、次行くぞ」
そこからは服を脱がす系が始まった。淳が全員一枚脱ぐ、という命令を出した。白いニットを脱ぐはるか。ピンクのブラに包まれたFカップがあらわになる。今さっき散々揉んだ胸だが、改めて見るとすごい谷間だ。そして乳首が立っているのがはっきり解る。
- 88 :
- 次に裕也が全員パンツを脱ぐという命令を出した。男は上半身裸の下はズボンだけ、女は上はブラ下はスカートだけって格好になった。もうはるかは脚を閉じきれてなく、マンコがチラチラ見えている。
我慢しきれず、次の王様になった時に
「王様が4を5分自由に触っていい」
という命令を出した。もちろん4ははるか。
はるかは嫌がるどころか進んでおれの前にやって来た。まずキスをし、胸を揉む。
「ねえ、乳首触って…」
はるかが僕に懇願するように言ってくるが、触らない。乳首回りは触るが、決して乳首は触らず、焦らす。
「ああんっ乳首んっ触ってよお…んっ」
ここで裕也と淳を見ると、それぞれ狙いの子とイチャイチャしてる。二人に軽く目配せをした。ここからはフリーで、という合図。僕の家は3部屋あるので、最終的に一人一部屋にバラけるのがいつものパターンだ。
- 89 :
- 奥様は28歳。
麻央は新婚半年目の人妻。
しかし夫は酒の上で不始末をやらかし、実家で謹慎中
彼女は、自宅で一人過ごす寂しい毎日である。嫁いだところは
何分にもしきたりのある世界、
彼女は朝から和服を着て過ごしていた。
なぜなら、義理の父母が今日訪ねて来るからだ。
「ああ、憂鬱、早く旦那様の謹慎が解けないかしら」
ピ〜ンポン
「はい」
麻央にとって運命のチャイムがなった。
- 90 :
- 58の続き
ガッキーは朝の大胆さがウソのように
両足をピタッと閉じて行儀よく席に座っていた。
そのギャップが再び僕をムラムラと興奮させた。
- 91 :
- ガッキーの続きどうした?
早くヌかせろよ!
- 92 :
- ホームルームが終わり、クラスの生徒たちが席を立ちあがった。
するとクラスの男子数人がガッキーのところに集まってくると
朝のショーのアンコールがはじまった。男子達のその頼み方に
遠慮というものはなかった。
『新垣のマンコもう一回見せてよ!』
ガッキーは顔を赤くしてうつむいていた。女子達はそんなガッキーを
守ろうと、男子達を追い払おうとしていた。
当たり前だが男子達はそう簡単には引かなかった。
なんせ、相手はあの新垣結衣。その子の股間が見れるなんて
チャンスは今後ないだろう。
僕は我慢できずに、恥ずかしそうにうつむいている
ガッキーに近づき、小さく『ごめんね』とつぶやき体にのりうつった。
- 93 :
- 僕は再びガッキーの意識を支配した。
あたりまえだが、ガッキーは僕が朝に脱がせてしまった
パンティーをはいていた。今すぐにでも脱ぎ取って
股間を開きたいところだが、落ち着いてゆっくりやることにした。
ガッキーの隣では相変わらず男子と女子が言いあいをしていた。
『分かったからやめて!』
僕はガッキーの声を利用して言いあいをしている男子と女子に言った。
- 94 :
- 言い合いをしていた男子女子が静まり返った。
僕はガッキーの態度が急変して怪しまれないように演技した。
『見せるから・・・』
僕は椅子に座っている状態からガッキーの両足をゆっくりと
上げて、M字開脚にした。しかし、椅子の上なので思い切りは
開けない。
すぐに女子達が悲鳴をあげ、ガッキーの下半身を隠そうとしてきた。
男子達は興奮の雄叫びをあげ、同時に女子達を追い払い始めた。
あっという間に女子達は枠外に放り出され、再びガッキーの前には
興奮した男子達が集い始めていた。
- 95 :
- 僕はガッキーの足をM字に開いていたが、やはり椅子の上では
あまり足を開けていなかった。パンティーはしっかり見えているが
物足りない。
『机二個くっつけてその上で足開いたら?』
目の前にいる気の効く男子が言うと、なんとも言えない息の合いようで
あっという間に机が二個並べられ、舞台が出来上がった。
僕はガッキーを恥ずかしそうな顔にしたまま、机の上に移動した。
そしてガッキーの両足を思い切り開いた。スカートがずるずると
捲れあがり、男子達の前にパンティーを穿いたガッキーの股間が露わになった。
- 96 :
- コピペだけどこれ本当にあった出来事らしい
とある女優K・Fは中学高校とかなりのいじめっ子で時には取っ組み合いの喧嘩などもしていた
高校はタレントお得意様の高校で同世代の女優やアイドルもいた 中でも当時若手女優として1・2位の人気を争う女優I・Kとは下校している姿などを撮られ
二人は仲の良い女優となっていたが実はこれは表向きだけだった
実は高校ではK・Fの派閥とI・Kの派閥があった K・Fが所属する事務所は姉ちゃん・Gなども所属する超有名事務所
その為K・Fがどんなにわがままをやっても周囲の人間は何も言えなかった
I・Kは運動神経が抜群で部活動などにも参加し当時からバカ売れしていたのに 後に大学にも行くほど勉強の方も熱心だった
また同じ高校の同級生にはグラビアタレントK・Nもいた K・Nは某深夜番組で二人の印象を聞かれ
「二人ともホント可愛いですよ。あ、下着のサイズも知ってます。KちゃんがB-75でIちゃんがE-65です。Iちゃん着痩せしてるけど胸大きいんですよ〜。」と暴露していました
そんな二人は影で不良女優と優等生女優などと言われていた
- 97 :
- そして高校を卒業して時がたつと同窓会の様なパーティーが開かれた そのパーティーにはK・FとI・Kも参加していた
その席ではI・Kが大人気でK・F派だった人間もI・Kを取り囲んでいた I・Kは困った顔をしていたが一人取り残されたK・Fを見て
「Kちゃんの方が可愛いよ〜」と気遣ったつもりなのかそう言った 話をふられたK・FだったがI・Kの近くに歩いて行くと
I・Kを睨みつけ「ちょっと!調子に乗ってんじゃないの?」と言い放った
「別に調子になんかのってないよぉ」とI・Kが言った 周りの人間は不穏な空気を察し二人の間から一歩下がった
この雰囲気にK・Fは昔を思い出したのか「調子に乗ってんだろ!」と言ってI・Kの頬にビンタをした 一瞬「シ〜〜ン」となったが
「なにすんのよ!」ビシ〜ンっとI・KがF・Kにビンタをやり返した
これに火がついたF・KはI・Kに殴りかかっていくがI・Kも応戦していき取っ組み合いへと発展していった
髪を掴んだりしてパンチや蹴りの応戦だったがしばらく経つと優勢劣勢がハッキリとしてきた
- 98 :
- 経験の差か運動能力の差かF・Kの手数よりI・Kの手数が上回ってくると I・KのパンチがF・Kの顔面に綺麗に決まった
一瞬ふらつくF・Kが体勢を持ち直すがI・Kはパンチを連打していく 防戦一方になるF・KだったがI・Kの髪を掴み何とかこらえたが二人とも体勢を崩し転んでしまった
それでも寝転がりながらパンチなどを打ち合いマウントをとろうとする二人だった そしてマウントポジションをとったのはI・Kだった
かなり二人は息を乱していたがI・KはF・Kの顔面にパンチを浴びせF・Kの髪を掴み床にゴンゴンと頭をぶつけていった これでF・Kが動けなくなり勝負ありとなった
あまりにも激しい喧嘩で止めに入れなかった周囲の人間がやっと止めに入って 女優同士の取っ組み合いの喧嘩はI・Kが勝利して終わった
これ以降はF・K派の人間はF・Kとは関係を断ち切っていった この件のせいなのか孤立したF・Kはゴスロリ系女優として不思議ちゃんキャラへと変貌していった
http://up.pandoravote.net/up19/img/panmi00002217.jpg
- 99 :
- まだパンティーを穿いているのに
男子達は興奮していた。
パンティーはガッキーの股間に食い込み気味で
マンコの形がうっすらと浮き出ていた。
自分でもその姿をチェックした。このままでも
充分に興奮した。ガッキーはとにかく肌が色白で
キレイだった。まだ17歳とあって太股もムチムチと
していてたまらない。僕は放課後の時間無制限の中で
朝以上にガッキーを辱めることにした。
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