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2012年09月エロパロ84: 人類は衰退しました (580)
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人類は衰退しました
- 1 :2012/07/08 〜 最終レス :2012/09/09
- ショートにロングスカートの方がよかった・・・
- 2 :
- エロパロに結びつけるのは難しい・・・のかな?
- 3 :
- 子ども時代のお祖父さんのセクハラがエスカレートして……みたいな
- 4 :
- 書きたいがまず原作読んでからかあ
- 5 :
- 寝ている間に妖精さんが・・・・
- 6 :
- >>4
最近のラノベに比べて中々に読みやすかった
田中ロミオなだけある
- 7 :
- モニュメントだけではなく人類という種を記念碑として残すためにうんぬん
- 8 :
- BD・DVD特典で本人が書いてくれる予感がしないでもない
- 9 :
- エロパロを?
- 10 :
- 1巻読んだが狩猟採集うんちくとか英雄の象徴あたりにAge of Empiresとか
CivilizationとかのPCゲーム臭が微かにするな。無論、面白さはそこじゃないが。
- 11 :
- http://himado.in/100265
- 12 :
- 助手さんとスケブプレイしたい。
- 13 :
- >>9
一応エロゲーの脚本出身でしょ
まあ作品のイメージとか戦略とかありそうだから編集部とかから止められると思うけど
- 14 :
- >>13
2巻目読んだけれども2エピソード構成いずれも事件巻き込まれ型で
1巻目のPCゲーム的文明論臭は影も形もなし。かわりに2本とも
女子向け自分探し系+2エピ目でショタ投入。恋愛要素匂わし。それはそれでorz。
職場近くの本屋で1巻につき3冊位の在庫を2〜3人で毎日1巻ずつ奪い合っていて
今日休んだので3巻目は読めず。連休後にはもう3巻目はないです?
- 15 :
- 今度加工済みチキンにおチンポ挿入を試みようと思います
- 16 :
- アニメ化に伴ってイラスト変わったけど前のくるくるした髪のほうがかわいかったな
- 17 :
- まだ絵がどうとか言ってる奴いるのかよ
- 18 :
- 谷○流は名前隠してハルヒのエロパロ書いてたし上手くいったら書いてくれるかも・・・
- 19 :
- チキンの体内に溢れる白濁液
考えただけでも興奮するわ
- 20 :
- しねーよ
- 21 :
- エロゲはエロを抜かれてアニメになるのが流行りなのに
逆がないのはおかしい思てました。
著者本人によるエロゲナイズ。いい響きです?なりませんかね?
- 22 :
- 無口っこな助手さんペロペロ
- 23 :
- 今週と来週連続2話で腐ネタですか?orz
- 24 :
- 来週は違うよ
- 25 :
- 次はマンガネタだよ
- 26 :
- いい恋でエロパロを考えよう(提案)
- 27 :
- それは腐ネタですな?
- 28 :
- 腐腐腐
- 29 :
- わたし×y
- 30 :
- エロパロしますか
- 31 :
- シナイデス
- 32 :
- この後は
幼児退行
サトラレ
性格急変
などが待ってるぞ
新入生編までやるか知らないが
- 33 :
- たしか
おさとがえり
じかんかつようじゅつ
ひょうりゅうせいかつ
ちきゅう
おちゃかい
だったとおもうよ
- 34 :
- これ、エロパロにするの難しいわ。
原作の雰囲気を残そうと思うと、どうやってもエロくならない。
試しにちょっと書いてみたけど、これが限界だなぁ。
妖精さんは出したらエロを放棄するしかないので、出しようがないし。
そんなわけで、わたしと助手さんのカップリング。
おじいさんの留守中にちょっと悪さをって感じで。
試しに書いただけの話なので、本番まで行かない。二人でじゃれあってるような感じです。
あ、文体はこんなんだったっけって感じで適当に書いてますので、突っ込まない方向でお願いします。
何ごともない日々というのは貴重なものです。
とくに、普段から色々とうるさい人が留守にしているとなればなおさらでしょう。
いない理由が本人の趣味的なものだというのが腹立たしいですが、
口うるさいおじいさんがしばらくいないという事実の前には、ほんの些細なことでしかありません。
気持ちよく送り出し、せいいっぱい羽を伸ばさせてもらうこととしました。
「さて・・・って、どうしたんですか?」
せっかくの自由時間です。有意義に過ごそうと台所に向いかけたわたしの前に、
一人の男の子が立ちはだかりました。
言うまでもありませんが、助手さんです。
「・・・もう、まだ朝ですよ?」
あどけない顔でわたしを見上げる助手さん。
ですがその手はわたしのスカートを摘み、ねだるように引っ張っていました。
わたしもお年頃の女子ですから、そういったことに無関心ではありません。
いえ、どちらかと言えば、好奇心は強いほうでしょう。
おじいさんのいない今、いろいろとやってみたいことがあります。
「仕方ないですねー、ちょっとだけですよ?」
ちょっとで済むはずないですけどね。
一応、女子的なお約束ということで。
仕方ないから付き合ってあげるんだからねというポーズをしておかないと、
陰で淫乱だとか呼ばれるようになっちゃいますから。
助手さんを伴って家に戻り、自分の部屋にはいります。
自主的な行動に乏しい助手さんですので、放っておくと立ったまま。
仕方ないので、手を貸して服を脱がせていきます。
細身なのに、裸になると意外にしっかりした体をしていたり。
ただ、全てを脱がせて初めて見える場所は、ちょっと残念な感じです。
おじいさんの蔵書にあった写真集では、筋骨たくましい男性の股間に、
それは恐ろしいものがそそり立っていました。
ですが助手さんのものは、本人の性格を反映してか、かなり控えめにできています。
皮をかぶったままというのは、これはこういうものなのでしょうか?
人種的な特徴だとか? ほかの男性と接した事がないので今ひとつ判りません。
「ちょっと待ってくださいね」
裸になった助手さんをベッドに座らせ、自分の服に手をかけます。
普段から無口な助手さんは、何を考えているのか判りにくいところがありますが、
今だけは違います。
鼻息を荒くしてじっと私を見つめ、股間で小さな男の子を膨らませていました。
あえて全裸にはならず、下着だけ残して助手さんの前に立ちます。
男の子の視線というのはすごいですね。
胸といい腰といい、ポイントポイントを射抜くように見てきます。
いささかはしたないですが、体が熱くなるのを抑えられません。
- 35 :
- 「今日はちょっと変わったことをしますよ?」
下着姿のまま、助手さんの前にしゃがみます。
髪をかきあげ、大きくなっている助手さんのものを摘み、軽くキス。
助手さんが体を固くし、乏しい感情で驚きを表しました。
「おじいさんの本にあったんです。昔は、こうやるのが当たり前だったそうですよ?」
ちなみに、今の常識は知りません。
こんな事をわざわざ本にするような余裕は、現代の衰えた人類にはありませんから。
年が年なので、おじいさんが実用書としてこの本を持っていたとは思えません。
ですが、たとえ若かったとしても、あまり実用的ではないでしょう。
なんと言いますか、昔の人は何を考えていたのだろうと呆れるようなことが、
やたらと書かれています。
こんなことばかり考えてるから衰退しちゃうんだと、そんな事を思ったり。
まあ、全てを真似るには勇気が必要ですし、色々と道具も不足しています。
できそうなことだけやるということで、特に問題はないでしょう。
「では、改めて・・・」
固く尖ったものを右手で摘み、先端を口に含みます。
口の中に、ちょっとオシッコっぽい臭いが広がりました。
これ、何が楽しいんでしょうか?
本では女の人が嬉しそうにしゃぶってましたけど、とてもそんな気にはなれません。
でも、まあ、始めてしまったことですし、区切りまでは続けましょうか。
「・・・・・・」
「ふぁ?」
こちらはあまり楽しくなかったのですが、助手さんにはけっこう効いてるみたいでした。
判りにくいですが、どこかぼうっとしてあらぬ方を見上げています。
「んっ・・・」
竿の根元を少しキツく握り、皮の上から先端を舐め回します。
本に書いてあったように口をすぼめ、吸い取るようにしながら奥まで飲み込み、
ゆっくり顔を引く。
口の端からヨダレが溢れ、助手さんの男の子を淫らに汚しました。
なんかこれ、恥ずかしいですね。
ずちゅずちゅって音が、すごくやらしく聞こえます。
「んぅ、ろうれふ?」
「・・・・・・」
上目で問いかけると、助手さんはちょっとだけ切なそうに眉を寄せて頷きました。
それなりに気持ちいいのでしょうが、まだ足りないようです。
わたしはもうしばらく同じ動きを続けましたが、目に見える効果は上がりませんでした。
(そうか・・・)
早いところ助手さんを満たして次に移りたいのですが、なかなかうまくいきません。
その原因を考えるうちに、一つの仮説に行き当たりました。
男の人にとって一番敏感なのは、亀頭と呼ばれるアレの先端。
ところが、助手さんはそこが厚い皮に包まれています。
直接そこに触れてあげれば、助手さんも気持ちいいのではないでしょうか。
「んー・・・」
竿をしっかり押さえ、口を軽く引きます。
ちょっと膨らんだ部分だけを口の中に残し、その先端で丸まっている皮を舌先で探ると、
隙間から奥へと入り込みました。
「っ!!」
「んっ! ぶふっ!!」
舌先が堅くなめらかなものに触れたとたん、助手さんが無言でのけぞりました。
同時にわたしの口の中に生臭さが広がり、慌てて顔を離します。
- 36 :
- 「そうか、そりゃこうなりますよね」
うかつでした。口で男の子を満足させるのですから、こうなるのは当たり前です。
本ではこれを嬉しそうに飲んでいましたが、わたしにはとてもできません。
感覚的におしっこと同じものだと思ってしまいます。
「・・・気持ちよかったですか?」
手近のタオルで口を拭い、助手さんを見下ろします。
満たされたばかりの男の子を股間で痙攣させながら、惚けた顔で仰向けに転がる助手さん。
なんだか、無性に虐めたくなる絵面です。
「そうですか、じゃあ、もう一回してあげますね」
わたしの問いかけに何度も頷く助手さんを見るうちに、なんだかそんな気分になってきました。
さっきは何が楽しいか判らないと言いましたが、男の子のこんな反応を見られるなら、十分楽しめます。
「ああ、寝たままでいいですよ」
体を起こそうとするのを制し、わたしは助手さんに被さりました。
わざと逆向きになったので、わたしの目の前に助手さんの男の子が、
助手さんの目の前にわたしの下着が見えています。
下着に興奮して勢い良く反る竿を見下ろし、わたしは意地悪くその先端を摘みました。
「おとなしくっても、男の子なんですねえ」
腰を落とし、顔に被せます。
こんな淫らな事をしてるのですから、わたしの下着はすでにかなり汚れています。
でも、男の人というのは、そういうのを喜ぶそうなので、これはこれでいいのでしょう。
現に助手さんは、両手でわたしのお尻を抱えて臭いを嗅いでいますし。
「脱がせちゃだめですよ? もうちょっと、お楽しみにとっておいてください」
聞こえているのかいないのか判りませんが、助手さんは臭いを嗅ぎ続けるだけで、
下着をずらそうとはしませんでした。
わたしは目の前で震える小さな男の子を手で挟み、さっきより生臭くなっているそれを、
根元まで一気に飲み込みました。
とまあ、ここまで書いてみた。
うん、やっぱり無理だな。
エロくする方法が判らない。
誰か見本を見せてください。
- 37 :
- >>36
おつー
ええんやないのーなにをエロくかんじるかは人によってだいぶんちがうからー
- 38 :
- おつです
えろぱろかくのもべんきょうになるですか?
- 39 :
- ナランデス
- 40 :
- 妖精が大量発生中
- 41 :
- ぼくらエロ話つくれませんゆえ?
- 42 :
- つまりゴミどうぜん?
- 43 :
- しゃるうぃーらいと?
- 44 :
- あいきゃんのっとはぶですのーと
- 45 :
- にんげんさんもはんしょくするです?
- 46 :
- 妖精さんは人間が好き。だから繁殖してもらいたい。ほらいくらでも暴走しそう。
- 47 :
- 万物ゲーム機でエロゲー使用にしたり……ようせいさんどうぐはドラえもん並みに
話が作りやすそうでもある
- 48 :
- >>46
妖精「ボクがせっくすをして繁殖させるです!」
- 49 :
- Yから色々きいてそうだからわたしも知識はありそう
- 50 :
- あああ7巻まで全部読んでしまったのであとはドエロ話を自分で書くしか?
- 51 :
- ああ、なるほど。
妖精さんはそういった使い方をすればよかったのか。
なんか、してるとこを妖精さんに見られたりしたら、
気まずいか気が削がれるかで、どっちにしろヤりづらいだろうとか考えてた。
状況的に、子供に見られるようなものだしなぁ。
- 52 :
- __
_,. ´_ `ヽト、__
ア `ヽ `ヽ
/ / ゚。
′ {__Α Α |::} ゚
{ :{ { o :,_____{ oリ:′ }
乂ゝ._> / / ,ノ
′ :|:{ \ィ__,ィ ´{
/ |入 ^ ノ: : | ゝ ノ)
/ .| : :≧=---=≦,′ ′\ `¨¨¨¨´/
; | |rv' }{ ̄ト/ /: : :. \_/
| / /:∧ │:.:ゞY/:/ /:} : : :. ゚。
| / / : : ハ {ー‐o}--{ ′|\: : ゚ さすがのわたしもドン引きです
|/ / : :.:i:.:^ヾ:.:./、:.:.^ヽ{:.:.|: ヽ: |
/ィ : :_j/:.:/xノx\:.:.:.:\ハ:.. ゚。 ,′
/ | : 弋:/ V. ヽ /\:.:.:.:.:}: . ゚./
。 : : ∧ ∨ } / / ー'’: : :. ゚.
゚ 。 : : ∧ ∨ゞ. /: : : : : : }、 }
\/ 〉'⌒i⌒ヾ: \: : : ' } /
,:′: ∧_,,.イ___/: : : ヽ/ }./
. /: : : : 〉/ /: : : : :, ″
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. / : : : : | ‘, : : : : ‘,
/: : : : :...| │ : : : : : ‘,
. /: : : : : :.| │: : : : : :.‘,
/: : /: : :..:.| │ : : : : : : ‘,
. /: : /: : : : | │: : : :}: : : :‘,
/: : /: : : : : | │: : : :}: : : :‘,
- 53 :
- この板でAAが投下されるのはよほどの痛いスレだけなんですが?
- 54 :
- 助手さんとわたしの関係性はごっつエロいと思ってる。
じかんかつようじゅつの「たまに大胆?」→(笑)
って流れからといい、今後(描写されないにせよ)何かあると思うんだけど、
実際の展開が全く想像できない。
この作者、エロゲだとこのキャラでどうやって?みたいなエロシーン書くの
上手いから見てみたい気はする。
- 55 :
- >>32
それアニメでやるのやらないの?
ツボなんだが
- 56 :
- >>47
ぐぐってみたら万物ゲーム機なかなかよさそうじゃないか
- 57 :
- エロ同人ではまんこに妖精さんを挿入するのがスタンダード
- 58 :
- そういえば妖精さん、「わたし」の耳の中に旅行しにいってたよなw
- 59 :
- ようせいさんの同類誌の中で失われたロストテクノロジー(性玩具)使ったり
触手召喚したりできるですか? ある意味シチュエーション自由自在ですね
- 60 :
- むりです。すぽんさーがしょーがくかんゆえに
うすいほんもでないかもです
- 61 :
- あ、ぴくしぶでぐぐったらうすいほんもうありましたが?
- 62 :
- そうかー
- 63 :
- くっさ
- 64 :
- 衰退世界って警察機構ってないよな。せいぜい自警団か。
犯罪は少ないだろうけど性犯罪者とかいるんだろうな。撃ちしていいんだろうけど。
- 65 :
- >>47
妖精さんが知能のあるバイブやローターを作り出してそれが何なのか理解できないまま仕事上スイッチを入れるわたし・・・
- 66 :
- 孫ちゃんはたまにサバイバル生活で臭くなるのがすごくエロい
- 67 :
- どういうにおいになるんです?
- 68 :
- 助手さんの前を歩くのが恥ずかしく感じちゃったり
発見時におじいさんから獣みたいだと思われるような感じ
- 69 :
- そおかー(遠い目で)
- 70 :
- あああ原作7巻を上回る量の最初から最後までエロの小説があったなら
- 71 :
- 作者のエロパロがすごく読みたい……無理だろうなあ
- 72 :
- 妖精さんが人類の繁殖を促すようなものを作ったりはしないんだろうか
- 73 :
- 打ち切りになったらどうなるのか、のシーンで腕をつかもうとした助手さんが
間違って胸をつかんでしまう。
わたし「・・・助手さん、そこはつかむところがちょっと違いますよ」
助手「・・・」
わたし「え?ここの方が出っ張っててつかみやすい?」
助手「・・・」
わたし「仕方ないですねぇ。・・・あのぉ、なんだか手が微妙に動いてますよ」
助手「・・・」
わたし「なぜか分からないけど心地よい感触?」
助手「・・・」
わたし「え、両手でつかみたいんですか?」
助手「・・・」
わたし「あ、ちょ、ちょっと助手さん、何を!」
助手「・・・」
わたし「ベッドに押し倒してどうするつ・・、あ、ちょ、ちょっと、まっ・・・んんぅ!」
- 74 :
- ちょっと、まんこ・・・
- 75 :
- >>73
そんなことしたら打ち切りじゃなくてランキング急上昇しちゃうじゃないか w
- 76 :
- 実際、少しエロ取り入れればよかったのにな
- 77 :
- 簡単に持って行けそうな展開
1、助手さんに押し倒される
2、妖精さんがどこからともなく竿役を呼び出す
3、妖精さんが忍び込む
- 78 :
- さおってなんです?
- 79 :
- ____
/ ./ /| !
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ ∧∧
/ |_____.|/ / (・ω・ ) 誰だ!!
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| ⊃/(__
し⌒ J / └-(____/
____
/ ./ /| ?
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ ∧∧
/ |_____.|/ / ( ) 気のせいか・・・
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| /(__
し⌒ J / └-(____/
____
/ ./ /| こちらスネーク
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ スレへの侵入に成功した
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J
- 80 :
- >>18
詳しく。
釣りでもマジでもどっちでもいいからSSのタイトルプリーズ。
- 81 :
- >>80
ここにSSが投稿されたら教えてやるのぜ
まぁ適当にググったら出ると思うけど・・・
- 82 :
- ちゅうにラノベこうりゅうのがんきょうになど
きょうみありませぬが?
- 83 :
- >>36
良いなこれ わっふるわっふる
「妖精さんたちのさぶかる」でも書けるはず
順位が上がればええんやろ
問題はわたし×助手さん以外のカップリングが殆ど成立しないことか
- 84 :
- エロパロに人退スレがあるとは
- 85 :
- Y×助手
あるとおもいます
- 86 :
- 孫ちゃんがショック受けちゃうからやめたげてー
- 87 :
- 学舎で悪ガキにマワされるわたしちゃんとか巻き毛にレイプされるわたしちゃんとか
- 88 :
- 人類の衰退は、わたしが思っているよりもずっと深刻なようです。
いずれは消えゆく種。改善が見られぬ少子化。回復の兆しを見せぬ文明。
わたし達が虫程度の知恵と知識しか持ち合せていなかったのならば、このまま素直に種の絶滅を受け容れたかもしれません。
しかし、生憎とわたし達はしぶとい人間なのです。
数多の戦争を起こし、世界を疲弊させ、衰退してしまった今であっても、生き残りたいと願う我侭な種族。
国連は少子化対策として、子を産むことを奨励する政策を打ち出しました。
この時代に政治もなにもないかと思われるのですが……実際、もう手遅れ寸前なほどに人類は追い込まれているわけです。
国連が動くとなれば、わたし達調停官もその事業を手伝わなければなりません。
右向けと言われれば右を向き、左向けと言われれば左を向く。お上の言葉に絶対服従。それが公務員のあり方です。
「対少子化政策を実施するにあたり、国連はこのクスノキの里を政策実験区域に指名してきた」
「なるほど。つまりわたしが何かやらされるという事ですか……」
「話が早くて助かる」
早いも何も、この里で起きる面倒事の九割はわたしを巻き込むのです。
面倒事が起きれば「ああ、巻き込まれる」とわたしが思うように、里の人達(主におじいさん)もまた、面倒事が起こればわたしに任せようとする傾向があります。
「国連の事業なんでしょう。おじいさんも手伝うんですよね? 助手さんも」
「何を言ってる。私と助手は他の区域に向かわねばならんのだ。喜べ、二階級特進で今日からおまえがクスノキの里、代表調停官だ」
嬉しくない。
「ちょっと、どうしてわたしが居残り組なんですか?」
「見知らぬ土地で、見知らぬ人間相手に対少子化政策――通称、少子化対策の演説が出来るのか?」
通称どころか全てなのでした。
というツッコミを引っ込め、わたしは口の中でごにょごにょと言葉未満のナニカをぐっと呑み込みます。
確かに、見知らぬ土地で演説は、人見知りがちなわたしにとっては地獄です。
「うぐぐ……」
「おまえのためだ」
おじいさんは実に楽しそうに笑い、銃の手入れを続けます。
出張と見せかけて、今から長期間狩りに出掛ける気じゃないのでしょうか、この老人は。
「……分かりました。それで資料はどこです?」
「デスクの上だ。言っておくが、かなりの肉体労働になるぞ」
「はあ」
いつもの生返事。
この時は、まさかあんな事になるなんて思いもしなかったのです。
ここまで書いた
- 89 :
- わたしちゃん孕ませ祭か
- 90 :
- しゅうだんになるです?
- 91 :
- そのみをもってゆうしゅうなたねをせんべつするですか?
- 92 :
- アニメしか見ていないから書くのが難しい
ぽっと思いついたネタとしては
助手×私の鬼畜プレイ
妖精社の媚薬で暴走する助手さんって感じかな?
他に需要ある?
- 93 :
- 子供たちを食わせるために里のおっさんに身を売る雑草ちゃん・・・
- 94 :
- >>93
即興未完
改行なし
「金が欲しい?どの程度かな?」
薄笑いをする下品な豚だと彼女の中では思う。
だがそんな豚の前でこれからする事を考えれば惨めなのは私の方だ。
「子供たちにご飯を食べさせてあげるほどに・・・」
全てはその為
子供達に少しでも栄養のあるものを食べさせてあげたい。
その他に私がとった手段は身売りだ。
「ああ、あの薄汚い・・・いや、これは失礼したね。」
「これだけあれば十分かな?」
目の前に置かれるお金
あの豚にとっては端金に過ぎないが、私にとっては1ヶ月分のお金に相当する。
「なら、その為には君が何をしなくてはならないか理解はしているね?」
無言で頷く
「よろしい」
豚がまた下品に笑う
「では早速だが脱ぎたまえ」
「ここですか?」
「ここでだ。金が欲しくないのか?」
「わかりました。」
豚が雇用主である以上、私は逆らえない。
尊厳なんて邪魔になるだけだ。
「ほぅ、粗末な暮らしをしていても素材はいいな」
上から下へと、更に様々な箇所を凝視し始める。
その視線だけでも私は恐怖を感じる。
「前を隠すな」
言われてゆっくりと手を外す
体中が自然と熱くなる。
特に熱くなるのは一箇所だ。
人の目の前で裸になり、その厭らしい視線が一箇所に集中する。
ここまで
あとの妄想としては豚=匂いフェチ×少しニオう体臭=雑草ちゃんな展開
んでもって最終的には快楽に溺れる的な?ところですね。
エロって難しいね。
- 95 :
-
- 96 :
- 実はわたしちゃんの孫がわたしちゃんだったという展開
- 97 :
- 加工済みチキンに鳥籠に閉じ込められてしまったわたし。
わたし「あぁ・・・チキンが逃げてしまう。追いかけないと!」
助手「・・・」
わたし「あれ?助手さんも閉じ込められてたんですか?」
助手「・・・」
わたし「え?助けようとして駆けつけたら一緒に?それはどうも」
助手「・・・」
わたし「そうですねぇ、やることないですねぇ」
助手「・・・」
わたし「あ、助手さん、急に後ろから抱き付いてどうしたんです?!」
助手「・・・」
わたし「え?記憶を消されて出荷される前に思い出を作りたい?」
助手「・・・」
わたし(何いってるんでしょうかね、このいつもはチキンな助手さんは・・・)
助手「・・・」
わたし「ちょっと、ちょっと!もぅ!」
助手「・・・」
妖精「おやくだち?」
わたし「あ!妖精さん、助手さんを何とかしてください!」
妖精「きもちよくなるメガネ!こうぎのこえもへんかんされます」
わたし「何も考えずに装着!」
助手「・・・」
わたし「(助手さん、いいかげんにしてください!)あ、・・・助手さん、そこは違うわ・・・もう少し下・・・」
- 98 :
- >>94
即興でそれは神なのか
体臭とか考えも及ばなかったありがとう週末勤務も乗り切る元気が出てきたわ
- 99 :
- >>98
頑張れwww
更に即興
言葉のみ
「あの・・・せめて体を拭かせてください。匂いが・・・」
「匂い?ああ、体臭が気になるのかい?」
「いくら体を拭いていても匂いは中々取れんだろう」
「・・・はい」
「私の家にはシャワーも風呂もある」
「でしたら「だがダメだ」
「どうして・・?」
「どうして?簡単事だ!」
「私は好きなんだよ!」
「君みたいな少女の体臭がね!その脇!」
「ッッ・・?!」
「ああ、思ったとおりだ。実に香ばしい匂いだ。そしてこのほんのりとした刺激臭」
「更に舐めた時の塩気のある味、実に美味だ」
「や、やめてください!」
「前菜はこの程度で良いだろう。メインは・・・極上のココだ」
「お願いします!せめてタオルで拭くだけでも!まだ今日は体を・・!」
「それはそれは・・・実に素晴らし。君への渡す金を増やそう」
「お金を・・・増やして・・?」
「そうだ。別に悪くない相談だろ?」
「それは・・・」
「なら頂こう」
「ひぅッ??!」
ここまで
後は皆の想像に任せます。
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