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2012年09月エロパロ585: ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ (143)
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ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ
- 1 :2011/10/15 〜 最終レス :2012/09/09
- 何スレ目かはわすれた
- 2 :
- そういや落ちてたね
てか立てる意味あるのかね?とりあえずスレ立て>>1乙
- 3 :
- /刈メメメメメメメメメメメメメメメメメメミ
ハソソメメメメメメメメメメメメメメメメメミ
/::::::Yイ/クメメメメメメメメメメメメメメメメミ
ハ::::`ヾ:::j: : : レメメメメメメメメメメメメメメナi
/:::ト::::ノ::::\: : : レメメメメメメメメメメメメナ: }
ノ:::::iヽ::::::::::::ミ\: : ::し丈メメメメメメメメメア::/j
,':::::/:::ノ::::::::/`:::::::\: : : : トヘハメ八ソノー7: //
!::::{::::j::::::::::i:::/`ヽ::::::\: : i: : |: : : : : : : : : //ノ >>1乙するのに
ノ::/⌒ヽ::::::::i:::l ,二_`‐--、:::::ー、: : : : : :://
::::::! rヘ ミ::::::::::ゝ/,ヘ \_  ̄ ̄7ノー//"´ 何も 問題はない!
/ハヽ ソヽミ´ //__,,_`_-≧ 七ナ >,'
|:::::::ヽ `。、 :.:... く ト~-'ノ i`ーイ::!
i::::::::::|:l`ヽヘ:.:.:.:. ´¨゙ /"゙', .:メ
!/⌒)|::| ハ :.:.:... i_, / ::i
{ ノ´ハ\ l _..‐-‐, /
:)__/⌒l:::\ \ ー‐'`~ j .∧
::::::| )⌒)::\_>..、 `ー:.´ノ/:::j
ハ:\__ソ:::::/ 7ヽ... ノ i::::\
/`ヽ:::::::::::::/r'´ /:::::::::::フT7´ /::::::::::`ヽ__
:.:.:.:.:\:.:.::::ヽ(_く:::::::::::/ ト! !::::::::::::::::::::::\
:.:.:.:.:.:.:.:ヾ::::::::::::ハ  ̄二、ヽ /`ヽノ::::::::::::::::::::::::::::\
==-、:.:.:.:.::::::::::| /∧ | i:::::::ノ-――--::::::::::::::::ヽ
:.:.:.:.:.:.:ヾ::::::::::::::| | |ハ! ノ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
- 4 :
- >>1乙
吉影(仮)と康穂の掛け合いが好きだけど、
エロい想像が中々膨らまない…w
- 5 :
- >>1乙!一応過去スレのテンプレとか貼った方がいいのか?
- 6 :
- >>5
頼む
- 7 :
- ジョジョの奇妙な冒険のSSを投下したりして盛り上がっていきましょう。
もちろん萌え語りもOK。
※※※注意※※※
★ふたなり・女体化・百合・近親相姦 など、特殊なSSを投下する時や
雑談をする場合は、そのキーワードを名前欄に入れてください。
★普通にSSを投下する場合でも、そのカップリングが苦手な人もいますので
投下前に「ジョナサン×エリナ投下します」などと一言レスするか、
名前欄にカップリング名を入れてくださると、エロ紳士・淑女として高評価です。
★また、苦手なシチュエーション・カップリング等がある方は、
それらの単語をNGワードとして登録しておくことを、強くオススメします。
★SSを投下する際は、メモ帳などにまとめて書いてから投下してください。
携帯厨は新規メール等で保存してガンガレ。
書きながら投下ということだけは、しないでください。
★男×男の話題やSSは、たとえショタでも801板のほうでお願いします。
★次スレは容量が490KBを超えたあたりか、
レス数が980を過ぎたあたりから用意をお願いします。
[過去スレ]
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第7部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237813054/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第6部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217169452/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第5部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206864292/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第4部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196163565/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第3部★
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169740734/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第2部★
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121193709/
☆★☆ジョジョの奇妙な冒険☆★☆ のエロ小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036659419/
☆保管庫☆
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
ここから、
漫画の部屋→ジャンプ系コミックの部屋→ジョジョの奇妙な冒険の部屋 へどうぞ
- 8 :
- 過去スレや保管庫の部分少し改変した ミスがあれば言ってくれ
- 9 :
- 奈々瀬さんネタや康穂ちゃんネタが投下されそうな予感
- 10 :
- Dioに落ちるところまで落とされるルーシーとか
くっつきあってるうちに勃起した吉影(仮)となんやかんやでベッドにもつれ込んじゃう康穂ちゃんか
- 11 :
- 吉良ではないっぽいし、ジョジョ(仮)でいいんじゃね?
- 12 :
- 期待あげ
- 13 :
- >>1乙!
恥知らずのパーブルヘイズネタはあり?
フーゴとシーラEとかマッシモとアンジェリカとか萌えたから是非読みたい…
- 14 :
- 無駄無駄無駄無駄♪
- 15 :
- 康穂ちゃんってやっぱり胸になんかいれてるのか?
谷間が見えてるシーンとか入れてそうな感じがしない、ふくよかな胸だと思うんだけどなぁ〜
- 16 :
- チョコラータがいるから医者プレイもできるね!
- 17 :
- チョコラータ×トリッシュとか需要ある?
五部は女が少ないから困るわ
- 18 :
- >>17
ないはずがないッ!
- 19 :
- J・ガイル
- 20 :
- >>17
イルーゾォ
- 21 :
- そういやシーラEの姉、クララはイルーゾォにされたとかあったな
一人の女の子が組織に手を染めてまで仇を討ちたくなるほど
相当屈辱的なされ方をしたようで…
- 22 :
- >>21
ちょっとパープルヘイズ買ってくる
- 23 :
- >>22
いや、シーラEが「唯一の家族だったクララ姉さまがされた」って言ってただけで詳しい詳細や描写は無いぜwww
エロい描写といえばシーラEが呼吸停止しているフーゴに人工呼吸(キス)したところぐらいかな
- 24 :
- 女体化はあり?
- 25 :
- 注意書きあればいいんじゃないか?
過疎ってるし
- 26 :
- あげ
- 27 :
- 今ごろは留置場で徐倫がまんこに指入れてオナニーしてる頃じゃね?
- 28 :
- むしろ看守が徐倫のまんこに指を入れて身体検査しているころ
- 29 :
- 徐倫はクリオナ派希望
- 30 :
- あげほしゅ
- 31 :
- エルメェスのパンティほしゅ
- 32 :
- 四つん這いでいいですか?
それともM字開脚にしますか?
- 33 :
- あげ
- 34 :
- あげ
- 35 :
- サバイバーの能力が闘争本能じゃなくて性本能を呼び起こすものだったら
懲罰房棟で看守や囚人に輪姦される徐倫が見れたな
- 36 :
- 田舎だからウルジャンあんま見ないけど
康穂ちゃんかわいいよ康穂ちゃん
徐倫が意識無い親父使ってオナニーしてたらいい
- 37 :
- 康穂にじっくり金玉を観察されたい
- 38 :
- トリッシュがあのまんま暗チームに誘拐されていたら…
>>35
能力者のグッチョの罪状が婦女暴行だしな
敵が男どもばかりだと妄想が広がりんぐ
小さくされてるときにグェスに性的な人形遊びされたり
ミューミューにめちゃくちゃされるとかもいい
- 39 :
- 八部は大弥が好みドストライク過ぎた、康穂も可愛い
個人的に一部から三部までの女キャラの絵柄が好きだなあ
エリナとかリサリサ先生とかマライアとかめちゃくちゃ美人だわ
それ以降も好きだけど
- 40 :
- あげ保守
- 41 :
- ほしゅ
ジョジョのR-18小説書いてる英語ブログ見つけてビックリ
学生時代頑張っときゃよかったぜー
- 42 :
- >>41
勉強しとけば良かったなんて言葉は存在しねー!勉強するなら使っていい!
- 43 :
- >>42
『勉強する』なんて言葉はなぁー、冬休みの最終日に「やべーやべー」って課題を終わそうとするゆとりが冬休み初日に言う言葉だッ!。
『勉強した』なら使ってもいいッ!
- 44 :
- より俺はこれから女体の神秘について勉強するぜッ!
- 45 :
- グェスのエロSSとかねえのか
- 46 :
- >>45
お前ニッチすぎるぞ
どんなの想像してたんだ
小さくしてプレイとか?
- 47 :
- >>46
あれだ、最近はそうでもないがジョジョは(性欲の対象となる)女キャラが少ないから一キャラ一キャラが貴重なはずなんだよ
にもかかわらずグェスのエロと言うと全く見ない、エロ画像なりSSなり1つくらいあっても・・・と思ったのだ
- 48 :
- フーゴとシーラEがみたいでごわす
- 49 :
- ジョニィとHPがシビルウォー後、
ぬかもしれない戦いを前にセクロスしときたいみたいな
俗っぽい理由でやらかしちゃうネタを考えついた、が書けない
- 50 :
- >>47
百合なら見るんだがなぁ
ジョジョロワ2ndのグェスはかなりおいしい立ち位置だと思う
- 51 :
- 恥知らずはマッシモとアンジェリカがなんか重くて良かった
マッシモは邪悪な男だがアンジェリカにとっては病苦から遠ざけてくれる唯一無二の存在で、
しかし麻薬中毒のせいで破滅しかないていう救いのなさがさぁ…
きっとスタンドで完治させられるか試してみて、不可能と知った末に麻薬を選択したとかであってほしい
- 52 :
- アンジェリカ可愛かったな、
麻薬チーム4人は色々妄想できて楽しい。
あとシーラEも…あのあとフーゴやジョルノ様とどうなったか、みたいな
- 53 :
- >>17
その組み合わせ、俺の妄想力だと
なるたるの豚喰いとのり夫みたいになっちゃうんだよなあ
どうしても
- 54 :
- 最近2chのバナー広告が
家出少女をお仕置きだ、とか
時間は止まるが 与えた刺激は元に戻ると一気に襲う、とかで吹く
ジョジョ的にいうと後者はワールドスタプラよりクラフトワークみたいだけど
>>53
トラウマシーンktkr
チョコ先生難しいな……
1:単なる苦痛にマンネリ感を感じたチョコ先生が、医学的知識を駆使して苦痛に感じる程の快楽を押しつける
トリッシュが陥落する様を見るにつれ、チョコラータの胸に初めての感情が湧きあがるのだった。そりゃもう吉良のように
2:なんか気に入ったから第2のセッコにするため調教、スパガで床を柔らかくすればバトル補助としても優秀。
一応仲間にする予定なのでよしよししてくれる先生。全裸四つん這いで角砂糖キャッチするようになったら完成だ☆
3:全ての過程と設定をキンクリ
- 55 :
- 私は今病にあります たぶんぬでしょう…わかるのです
病名はわかりませんが肉棒が痛み、キン玉が腫れ射精が止まりません
私がんだら、息子のディオを頼みます
- 56 :
- ぼくの父さんと同じ症状だーッ!
- 57 :
- そんな病気でぬとか辛すぎだろ…
- 58 :
- この板的に病気を治す為と言ってレイーポとかありそうなもんです
- 59 :
- トリッシュ「ブチャラティ…いままで、ありがとう
でも、わたし…もう…もどれないの。たのしかったあのころに。
スタンド使い…暗チーム…ワキガ……思いもよらなかったあのころ…
でも…それはきっといいことなの。ブチャにとっても・・・・私にとっても・・・
わかるかしら?」
>わからないよ
いまはわからなくてもきっとすぐにわかるときがくるわ・・・・・
ねえ、ブチャラティ。おとなになるってかなしいことなの・・・・。
だれかをきずつけ、なにかをうしない…いつかそんなことに気付かなくなってしまう
だんだんと…なれていってしm…」
ブチャラティ「ハッ!! 夢か…」
パルパレオス役思いつかんかったゴメン
- 60 :
- さあトリッシュが大人の階段昇るSSを…!
- 61 :
- お前ら話題ないならペロペロしたいキャラでも書こーぜ
豹柄パンツ幼女ぺろぺろ
- 62 :
- ジョジョリオンの最近の展開がエロパロ向けなのに話題にならないのはやはり単行本派が多いせいか
大弥ちゃんペロペロ
- 63 :
- 由花子のエロいのが読みたい
何かと危険物扱いされる彼女だがただ危険で凶暴なだけの女ってわけじゃなく
初登場時、康一に告白してしまったと緊張するサマやエステ前に康一に嫌われたくないだとか
エステ後に康一に姿を見られたくないと身を隠すサマなんかは最高にしおらしいじゃあないの
- 64 :
- ジョジョリオン第9話【もしも、妨害されなかったら】
・東方大弥は挑発する
――男は『記憶』を失うほど、理性を失うらしい。
東方大弥は、ベッドの上で横になって、徐々に身体をあらわにしていく。
ベルトのアクセサリーを外し、着ぐるみの猫耳ワンピースのフードを取ると、上半身をはだけた。
大人びた黒いブラジャーとそれに包まれた大きな乳房を見せつける。
服の上からも大きかったそれは、白く輝きながら、定助を釘付けにする。
ストライプ柄のオーバーニーソックス、付け根のまばゆい生脚に、これまた魅惑的な黒いパンティが垣間見えている。
自分のアピールポイントが何なのかよく分かって見せつけているのだ。
目の前の少女の媚態に、定助は我慢できなくなっていた。こんな少女に迫られたら、貴方ならどうする?――
「言って・・・男の子から先に言うの・・・」
近付き、彼女の頬に手を寄せる。
「す・・・君が・・・好・・・」
衝動的に、覆い被さる。
彼女の肩に手を回し、抱き寄せる。
少女の色香。体温が伝わる。なによりブラに包まれた豊満な乳房は目の前にある。
「好・・・き・・・」
(俺はなにをしているんだ。なにを言っているんだ。)
自分の言った事に驚く。好きと言ってしまった。他に大切な人がいた気もするが、思い出せない。
「定助ェェン。私も好きよ。」
(とうとう言わせたわァv)
大弥は、嬉しそうに定助に抱かれた腰をくねらせながらつぶやいた。豊満な乳房もゆっさりと揺れる。
「可愛い・・・」
その色香に、目を奪われる。戦うべき相手だとかそういうことは忘却していく。
大弥は、ちょこんと小さな口を突き寄せた。
「――お願い。男の子からするものよ。」
彼女がなにを望んでいるのか。彼にも分かった。
- 65 :
-
透き通るような可愛いピンクの唇に、吸い寄せられるように唇を重ねる。
むちゅ
ぷっくりとした唇の柔らかさ、少女のイイ匂い。
大弥は彼の唇を捕捉すると、吸い付くように唇を求めた。
彼の頭に手を回して彼を抱き寄せる。
むにゅっ
ますますのしかかる体勢になり、二人の身体で少女の乳房が押し潰される。
一度捕えた彼の唇をなかなか少女は離そうとしない。
なおも彼を求めるように、舌を彼の唇なかに突き出し、舐め回す。
じゅぱ ぺろ ぺろ
定助も、それに応えて、舌を彼女の中に入れる。
じゅる じゅぱ じゅぱ
舌と舌が絡み合い、お互いの口唇の中で、エロティックな交接が始まっていた。
――どれだけ長い時間キスをしていたのか。
ようやく、唇を離した。
ふう はぁ
お互いの唇から糸がねっとりと引いている。
見降ろした大弥の頬は赤くなり、はぁはぁと上気している。
「キスもらっちゃったぁv」
赤らめた顔を嬉しそうに綻ばせながら、大弥は言った。
「一歩リードしてやったわv」
リードとは誰に対してだろう?―少しばかり不思議に思うが次の言葉で掻き消された。
「どぉ、私の初キッスは?」
「初めてだったのか」
- 66 :
-
こんなに挑発してきたり、初キッスで舌を絡ませたりして、初めてだったとは。
「そおよん。いろいろ勉強したのよ。日本のアダルトビデオには朗読バージョンもあるのよv
貴方も初めてェ?」
耳年増というやつだろうか。定助は過去のことが記憶にない。過去の「経験」すらも。
「いいのよォ。貴方は私しか知らない。私が初めての女になってあげるv」
「初めての女だと・・・」
大弥は、若い男には願ってもないことを口にした。
「ねぇ、次はどうしたい?貴方の好きにしてもいいのよォ。」
彼女は、抱きかかられた身体を無防備に曝け出す。
さっきから、白く透き通るようなおっぱいに、視線は釘付けだった。
大きさは、94?95?目測すると、詰めもの無しでそれぐらいはあるだろうか。
誰かさんとは大違いだ。誰のことかは覚えていないが。
「見えなくても視線って感じるのよね、定助ェンv
おっぱい好きなのねェv」
「分かるのか!」
ジロジロ見ていたのが、バレていた。若干恥ずかしい。
「いいのよ、好きにして・・・」
大弥は、上体を反らして、豊満なおっぱいを突き出した。
定助はおそるおそる手を近付ける。
「オクテなのね。遠慮しないで。」
大弥は、彼の手を取ると、自らの胸に引き寄せた。
もにゅっ
「!!!」
なんという柔らかさ、張りもあって、手が吸い付くようだ。
――そこから先は止まらなかった。
最初はブラの上から触った。ずっしとした弾力が伝わる。
ブラを脱がそうとするが脱がし方が分からない。
もどかしくなって、黒いブラを上に引きはがした。
- 67 :
-
「やんv」
ぷるん
生まれたままの生乳が顕れた。これでもブラに抑えつけられていたようで弾けるように飛び出す。
あどけない顔をしているのに、おっぱいは冗談のように豊かで、タマラナイ。
男を誘惑するために、できているような体だ。
ピンクの乳首が目に刺さるようだ―神々しい。
両手で揉む。揉みしだく。
もち肌が手に吸い付いて離れない。
むにゅっ むにゅっ
「あぁんv」
大弥は嬌声を挙げる。
「やっぱり、大きくてふわふわしたのが好きなのね。」
大弥に再び、キスを寄せる。「むちゅ」
首筋から鎖骨にかけて舐めていく。
そのまま下に、白く透き通るようなおっぱいへと舌を這わした。
両手で揉みしだきながら、大弥の深い胸の谷間に顔を埋めた。
甘い、みずみずしい匂い。大弥の胸骨奥深くまで舌を伸ばす。
頭と頬は、若々しい張りのあるおっぱいで包まれる。
どこまでも大きく舐め回しても舐め尽くせない。掴んでも舐めても弾けて押し返してくる。
押すたびにどうぞ舐めてとばかりに自分の舌に返ってくるのだ。夢心地で貪る。はぁはぁ。
ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ じゅるじゅる
乳首にもむしゃぶりつく。
ちゅーちゅー
「あぁんv くすぐったいわv」
16才の乳房とは思えない。なんという弾力感と量感だ。
- 68 :
- 大弥は満足そうに、赤ん坊をあやすように、彼の頭を抱き抱えて、
おっぱいを好きにするのを彼に許した。
「私、触られるのって好き。舐められるのはもっと好き。
全身で相手が感じられるから。ぜんぶ貴方が初めてだけどv」
大弥には彼の表情は分からない。
だから、どれだけ彼が自分の身体に夢中なのか――
そういうことでしか、愛情があるか分からないのだ。
とはいえ、定助に愛情があるのかは疑わしい。
目の前に差し出された御馳走を貪っているように思える。
好きにしろと言われて夢中になってしまうのが男の本能だ。
なんと柔らく甘いのだろう。もうおっぱいのことしか考えられない。
もう、顔から下、大弥のそこにしか興味がないように、動物のように荒々しく、
全身でむしゃぶりつく。
むにゅっ ちゅぱっ 「あんっ」
むにゅっ ちゅぱっ 「あぁんっ」
(百万倍も素晴らしい!)
もっと強く、しゃぶる。
むにゅっ むにゅっ ちゅぱっ!「ああんっv」
―いったい自分はなにをしているのだろう。
さっき知り会ったばかりの16才の少女のおっぱいにむしゃぶりついている。
彼女の父には世話になっている。こんなところを見られたら・・・。だが止まらない。
どれくらいむしゃぶりついていたのか。
「当ってるわよォ」
大弥は囁く。大弥の腹部の服越しにいきりたったものは押し付けられていた。
見えなくともソレの堅さと熱い体温は身体に伝わってくる。
「オレー!?」
思いっきり、ソレは堅くなっていた。あんなにおっぱいをむしゃぶりついていたんだから当り前だ。
その堅くなってるものを押し付けるように、彼女の身体にしがみ付きながら、貪っていたのだ。
慌てて、大弥の乳房から身体を離す。
大弥の目はすでにトローンとしている。
その下の白いおっぱいは、彼にもみくちゃにされたお陰で、赤みがかっており、
しかも、唾液でべちょべちょに汚され、卑猥に輝いていた。
大弥はまたも可愛らしいぷっくりとした唇を振るわして、
扇情的な台詞を彼に投げかける。
「男の子だったら、もう、我慢できないんじゃない?」
「あたしにどうしてほしい?」
つづく
- 69 :
- おいおい
9部は読んでねえよ
- 70 :
-
大弥は、彼の熱くなったモノをズボン越しに撫でた。
堅くなったモノが刺激され、いきり勃つ。
「おお・・・」
耳元で囁かれる。
「ねぇ、どうしてほしいのォ?」
定助にはこれからどうしたらいいのか分からない。そっち方面の「記憶」は欠如していた。
目の前のことに本能的に貪ることは出来るが、積極的にリードしたりは無理だ。
「分からない。俺にはコイツをどうしたらいいのか。」
実を言うと、大弥にも分からなかった…どこからどこまでが変態プレイなのか。
だが、『出し惜しむ』つもりも無かった。
こんなに自分のおっぱいに夢中になってくれた。
最初は、カラダだけかもしれないが、自分の虜にしてやらないと。
今に自分のことしか考えられ無いように――自分の「思い出」しか残らないようにしてやるのだ。
大弥はジッパーに手を掛けた。
「おいっ」
カチャッ カチャッ
家族の助けで着替えを手伝って貰う時はあっても、逆は初めてだ。苦労してジッパーを降ろす。
ボンと、ソレは突き出した。
後はパンツだけだ。先走った液で先端が濡れている。そこまでは大弥には分からない。
「ねっちょっと、立ち上がって。」
大弥をベッドに座らせ、自分は立ち上がる。彼女の言う通りにした。
少女は、彼の身体をあちこちにここかそこか触りながら、
やっと、ベルトに手を描けて、ズボンとパンツもいっしょに降ろす。
ズサッ
- 71 :
-
ブン!と硬直したモンが飛び出す。
大弥は、立ち上がって定助の上半身も脱がそうとする。
「ばんざいしてェv」
言う通りにすると、大弥は彼のシャツも脱がしてしまった。
そして、顔面にキスの嵐を浴びせる。
ちゅっ ちゅっ
ぺろぺろ ぺろぺろ
頬も耳も目もおでこも舐め回す。彼の顔・形を確かめるように。
「貴方って、ハンサムねェ。分かるわァ。」
首筋も、鎖骨も肩も脇も。下がって、胸部も、這い回るように、舐め回される。尻も撫でられる。
ぺろぺろ ぺろぺろ
「いい肉付き、骨格してるわぁvお尻もセクシーv」
彼女は彼の肉体を触り、舐め、記憶していく。忘れないように、どこにいても分かるように。
美少女に好かれて、全身を吸い付かれて悪い気はしない。
ちゅぷっ
乳首も舐め回される。そこは性感帯だった。
「うっ、おい」
「貴方を全身で、感じたいのぉv」
さらにしゃがむ。少女の目の前に生まれたままの屹立したソレが突き付けられる。
「どこ?ヒント、ヒント。ここ?」
「あっ」
大弥は、彼の肉棒を掴んだ。
右手で陰茎の辺りを撫で、左で睾丸の辺りを撫でて、姿・形を確認する。
「ひぃふぅみぃ、よー。スゴいわ、『四つ』もあるわ!」
大弥は驚愕した。
- 72 :
-
「おい、なにをするつもりなんだ。」
とはいっても、ただ大弥に触られているだけでも気持ち良い。
大弥はクンクンと匂いを嗅ぐ。
「汗臭い、男の匂いって感じィ。」
大弥は先端にふぅと息を吹きかけた。
先端が刺激され、うっかりすると出てしまいそうだ。
「はぅ」
肉棒を掴みながら、焦らすように大弥は問いかける。
「ねぇ、どうしてほしい?言ってェv」
赤黒い自分の分身は、ヒクヒクと期待感で蠢いた。
「大弥。君にそうされると気持ちいい・・・。
もっと、続けてくれ・・・」
「ステキィンvここもペロペロ、味わうのぉv」
掴んだ肉棒の位置を確認すると、彼女は唇をゆっくりと、そこに近付ける。
「私、初めてだから。痛かったら言ってね。」
むちゅっ
「おい、それは」
大弥は肉棒の先端にキスをしていた。
可愛い唇が赤黒い肉棒に押し付けられてる。それだけでも卑猥な光景だ。
ペロペロッ
大弥は鈴口をチロチロと舐めた。
カリの付近まで舐め回す。
- 73 :
-
「舐めるよーvもっと舐めるよーv」
(すごく・・・気持ちイイぞ・・・)
記憶を喪失しているので、これが変態的プレイなのかは分からない。
気持ちいいのは確かだった。
定助としては、彼女がなぜそこまでしてくれるのかよく分からない。
だが、彼女にとっては、それは必要なことだった。
彼がどれだけ興奮しているのか、好いてくれているのか彼女には分からない。
彼の顔一つ見れないのだから。
だからこそ、形あるもの、びんびんと尖ったそこを手と口、全身で感じたいのだ。
その形、大きさ、長さ、体温を。舐め回したいのだ。
口の中で唾液を溜め、彼の肉棒を全身にねっとりと舐め付ける。
四つある金玉を丁寧に優しく揉む。
「フフンv」
そして、今度は肉棒をしごきながら、四つの金玉を一つずつ口に含んで、
ねっとりと舐めてあげる。
(すごいわ。四つもあるなんて・・・。彼ったらスゴイのかも。。。)
「ぐんぐん堅くなってくれてるv嬉しいわぁv」
「すごく気持ちいいぞ、大弥。」
「もっと言ってェんv」
ぺちゅぺちょ ちゃぷちゃぷっ
「ペロペロ、舐めつくしてあげるわぁぁんv」
大弥は彼のモノを舐め回しているだけで嬉しかった。
彼女が舐めるほど、彼の肉棒はびくんと蠢き、反応を返す。
気持ち良くなってくれていると思うともう、それだけで歓喜に包まれる。
彼女は気にしていないが、熱心に舐める彼女の顔は卑猥に汚されていた。
先走り液が絶えず流れ、彼女の頬をテラテラと汚していく・・・。
それでも、自分のモノを一心不乱に舐め上げる彼女を見ていると、込み上げてくるものがある。
- 74 :
-
「ダメだ、出そうだ。もうすぐナニかが。」
何が出るのか、それすらも覚えていない。だがこのままだと大変なことになってしまいそうだった。
「貴方のちょーだいv」
大弥は、彼の陰茎をごくっと咥え込んだ。
じゅっぽ じゅっぽ
大弥は上下に口を動かし、彼の陰茎を刺激し続ける。
さらに口の中で舌先で先っぽを舐め回す。
だめだ、このままだと彼女の口の中でナニかが出てしまう。
それでも、衝動を抑えられなかった。
反射的に、彼女の頭を抑える。
そして、腰をガンガンと打ちつける。彼女の喉奥でしごくように。
「んー!んぐっ」
突然の荒々しい彼の動きに、苦しみの表情を浮かべながら大弥はそれを黙って受け入れる。
(私の口まで犯されてるみたいv)
大弥は口の中で、彼のモノが急激に膨らむのを感じた。
「!!」
四つの精巣が尿道を駆けのぼり、大弥の咥内で、溜まっていたものをぶちまける。
どぴゅ、どぴゅ、・・・
(ああ、気持ちいい。)
(尿を放出するような快感。)
出された大弥は目を丸くして驚く。
(これが、男の子のアレ。)
すえた匂いが咥内に広がり、鼻を突きさす。
それでも、喉奥に吐き出されるそれを黙って受け止める。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、・・・・・・
「んぐっ んぐっ」
- 75 :
-
大弥の口の中で、ビクンビクンと男の象徴が暴れ回り、粘っこい液体を噴出する。
大弥は、出されたものを少しずつ、飲み下していく・・・。
それにしても量が大きすぎると自分でも驚く。金玉4つ分の精力は伊達ではない。
さすがに大弥も、黙って苦悶の表情を浮かべる。
だが、射精中の男の身体を制御することは出来ない。
大弥を離してやるつもりもない。
本能のままに、頭をしっかりと抑えつけ、
びくん、びくんと腰を震わせながら、大弥の口の中で、液体を迸らせる。
どぴゅ、どぴゅ・・・・
「んぐっ ごふっ」
それでもあまりの量に、少女の唇の端から白いモノが出てきた。
大弥は苦しすぎて目を真っ赤にしている。
出てしまった白い液体は落ちて、どろりと大弥の乳房に白い跡を付けた。
涙目になりながら、いじらしく耐える彼女を見ていると、
また込み上げてくる。
「まだ、出るッ」
どぴゅ、どぴゅるるるー・・・・・・
「んぐぐっ」
どぴゅ・・・
「ふぅ・・・」
全部出してしまって、ようやく少女の口から腰を離した。
白い糸が、亀頭と彼女の口の端を繋いでいる。
スッキリした。なにしろ目覚めてから、射精は初めてのことだ。
「あっ、大弥。ごめん。俺ー。」
ようやく大弥に気を使った。
彼女を自分の快感のために使ってしまった引け目がある。
ごっくん。
相当な量があったが、大弥は出されたモノをぜんぶ飲み込んだ。
最初から飲んであげる、いや、飲んでしまうつもりだった。
苦しかったけれど、それだけ大弥で気持ち良くなってくれたのだ。
「スゴイ量ねv」
「悪い。大弥。」
- 76 :
-
彼がどんな表情で言っているのか分からない。形あるモノは信じられる。
この精液の量・・・彼の愛は、大弥にどれだけ「出したか」で推し量るしかない。
「ううんいいの。これってどんな色してるの?」
「白い・・・」
「ふぅん。これが白い色なのね。なんかスゴク粘っこくて。。
愛情感じたって感じv」
「定助の匂い、覚えたわぁん」
大弥はにこやかに応えた。
「キレイにしてあげるんv」
大弥は、出したばかりで敏感なそこに舌を這わし、咥え込む。
ぺろぺろ レロレロぉ
「匂いで分かるのよんvここにも残ってるでしょv」
すでに萎みかけていたそこに、大弥は吸い付いた。
尿道口に残っていた精液が啜られる。
ちゅー
「うっ、まだ出る」
どろり・・・ごくん
大弥の口の中へ残っていた精液が余さずと吸い込まれた。
暴れていたそれはようやく萎んで大人しくなった。
「ふぅ・・」
やっと、定助は気を落ちつけた。冷静になろうとして考える。この少女は何者だろう。
相当気持ち良かったが、この世にこんなウマイ話があっていいのだろうか。
今、攻撃されている敵のはずではなかったか。
「大弥。お前は何者なんだ。
なんだって、ここまでする?何が目的だ?」
シリアスな雰囲気を取り戻そうとするが、
フルチン全裸で、半裸の少女を尋問しようとしても説得力に欠ける。
ましてや、彼女にペロペロ舐めてもらって、一発「抜かれた」後とあっては。
「私は定助ェんが、好きv」
「ねぇ、次はどうしたい?」
大弥は腰をくねらせて、豊満なおっぱいをたゆんと揺らす。
白い肌に上気した汗、先程垂れた精液がいやらしくおっぱいを汚し、
視線を挑発する。柔らかく、そして濡れている・・・
淫猥な雰囲気に呑み込まれる。
「大弥。好きだ・・・。」
つづく
- 77 :
- 書くの早いな
- 78 :
- やばい大弥えろいマジかわいい
単行本派は今すぐ今月号買えロリ顔巨乳小悪魔最高すぐる
荒木も>>64-77書き手氏も超GJ
- 79 :
- いいぞォォォオ…オオ…オ…ォォッもっとやれェェ〜〜ッ
…やりまくれェェ〜〜
- 80 :
-
どうしたい?と言われても、定助にはどうしたらいいか分からない。
だが、目の前の半裸の大弥・・・
年齢に割りに冗談のように豊かな果実が、たわわに実っている。
あどけない顔の下の無防備なムチムチおっぱい。
見ているだけで、股間を直撃し、出したばかりなのに、またむくむくともたげてくる。
また揉みしだいてやりたい。何時間でも飽きない。
あれを・・・
「ねっ、私のおっぱい好きでしょ?
さっきから見てるの分かってるんだからあンv」
大弥はおっぱいをぐいっと両手で押し上げて見せつける。
「あっ・・・」
ずばり、言い当てられて気まずくなる。
「私っておっぱい大きいでしょ。私が十歳の時から膨らみ始めたんだけど。
街中でも、ジロジロ視線を感じるのよ。
電車に乗ると、よく痴漢に遭うの。
近付いて来ないようにバカな振りしたりするのよ。」
「痴漢に遭うのか」
「分からないと思って、手すりに掴まってる時に、
堅いものを押し付けてきて・・・・
こうして後ろから揉んできたりするのよ。
サイッテーでしょ!」
大弥は自分のおっぱいをグイと押し上げて憤慨する。
弱みに付け込む卑劣な奴・・・
だが、その話を聞いてるだけで勃起してしまいそうだった。
こんなにセクシーでナイスバディな彼女を外で見たら、自分でも抑えきれるだろうか。
彼女は続ける。
「いるのよ、おっぱいにしか興味の無い男って。」
ぎくり・・・それは、自分も同じかもしれない。
「でも、定助。あなたは特別v
貴方に見られても、触られても、なにされても平気。
むしろ、なんでもしてあげたくなっちゃうv」
触れるのは自分だけ…嬉しいことを言ってくれる。男冥利に尽きる。
「そんなに、おっぱいが好きなら・・・シテあげよっか?」
「何をするって?」
何のことか分からない。だがとても魅力的な誘いな予感がする。
期待感で胸が高鳴る。
「ねっ ベッドの端に座って。」
言われた通りに座った。
- 81 :
-
「どこ?ヒント。ヒント。」
大弥は、手を宙で泳がす。
「ここだ。」
大弥の手を取って、己の肉棒を掴ませた。
彼女がまた気持ち良くしてくれると思うと、ハヤる気持ちを抑えきれない。
彼女は、また手探りで彼のモノをまさぐる。
こちょこちょ
そして、まだ小さかったモノをカプリッと口に含んだ。
はむっ
ちゅぱ ちゅぱ
「イイ・・・」
大弥が舐めていると徐々にそれは彼女の口の中で大きくなっていく。
「おもしろぉいv私がすると、大きくなっていくのねv嬉しいわァンv」
「まだまだ、元気そうねv」
そして、彼の股の間にちょこんと座った。なにをするつもりだ。
大弥は、肉棒を片手でホールドし、位置を確認しながら、
自分のおっぱいを持ち上げると、彼の分身へと押し付けた。
むにゅっ
「おいっ」
肉棒の先端で、おっぱいの柔らかさを感じる。
そして、大弥は彼の肉棒を自分のおっぱいで挟み込んだ。
・・・・むぎゅっーーーー
「おおっ!」
「パイズリって言うのよ。どう?気持ちいい?」
なんという柔らかさと気持ち良さ。
むしゃぶりつきたくなるような量感と弾力あるおっぱいで、肉棒を挟まれるなんて。
パイズリ…こういうのもあるのか。
- 82 :
-
大きい大弥のおっぱいは彼を完全に埋め込んでいた。
吸い付くような肌の瑞々しさを肉棒で感じる。優しく包まれているだけでも気持ちいい。
大弥は彼の肉棒をがっしりと、挟み込んだまま上下に動かす。
むぎゅっ、むぎゅ、むぎゅっ、むぎゅっ、
「はぁ・・・これは・・・」
肉棒はむちむちした肌で摩擦され、陶然となるような快感が届けられる。
(彼のが私の胸の中で、ビクビクいってるぅv)
大きくてふわふわしたおっぱいじゃないと出来ないんだから、こんなこと。
康穂ちゃんのじゃ、絶対マネできないわよ。「勝てる」わ。
彼を虜にしてやるんだから。他の女のことなんて忘れさせてやるわ。
噛ませヒロインなんかにならないんだから。
凶悪なまでの柔らかさとぷるんとした弾力が肉棒を直撃する。
白く美しいおっぱいの中から、自分の赤黒い先っぽが飛び出す。
「こんなことスルの貴方だけなんだからねv」
上下に動かしながら、おっぱいからはみ出た先っぽをぺろぺろと大弥は責めた。
「あぅ・・・それ・・・」
言葉にならない。
彼の肉棒の堅さを長さも分かってきている。
どの位置で、どの長さなら舐められるのか分かってきている。
大弥は、唾液を口に溜めると、おっぱいに垂らした。
じゅるっ ぽたっ
滑りをよくするのだ。汗と唾液でぬるぬるになったおっぱいが、肉棒を刺激し続ける。
むぎゅっ、むぎゅ、むぎゅっ、むぎゅっ、
胸の中で、どんどん堅くなり、屹立していく。彼が興奮し気持ち良くなっているのが、
言葉でなく分かってきている。
大弥は乳首を、肉棒の先端部に当てて刺激する。
「こういうのも、どう?」
乳首で肉棒がこそばゆく刺激される。
「スゴクいい・・・」
そして、大弥は乳首で肉棒の裏筋あたりを摺り上げた。何度も往復する。
この世にこんな気持ちのいいことがあったとは。
イってしまいそうだ。先走り汁が溢れ出し、乳首をぬるぬると汚す。
耐え切れなくなって、情けない声をあげる。
- 83 :
-
「あぅ・・・だめだ、それ以上続けると・・・」
大弥は余裕を無くして悶える彼の声を聞いて、笑みを浮かべる。
(うふv 彼ったら、わたしのおっぱいに夢中になってるv
(可愛いv)
乳首を離すと、また、大弥はおっぱいでがっしりと挟み込み、真ん中に強く寄せ、左右に揺する。
セミロングの髪が跳ねて、揺れる。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、
初めてなのに手際が良いのは、ずっと頭の中でイメージトレーニングしてきたからだった。
隠れて、手すりを挟んでみたり、バナナを挟んで練習してみたり。
いつか好きな人が出来たときのために。「彼」を喜ばせるために。
定助は、彼女に翻弄され続けていた。
視角的インパクトも大きい。
甲斐甲斐しく、自分の肉棒をおっぱいで挟んで、嬉しそうに奉仕してくれる大弥。
可愛すぎる。
彼女がにっこりと微笑むその下で、柔らかすぎるおっぱいに肉棒を摩擦し刺激し続けられるのだ。
可愛さとエロさのコントラスト。
それがどれだけ魅惑的か彼女には分かっていなかったが、彼の本能を直撃するには充分だった。
夢のようだ・・・。
頭がぼんやりするほどの快感に身を震わし、上体を反らして、射精感に必で堪える。
それでも、我慢し切れなくなった先走り汁が、粘液となってダラダラと流れ出し、
乳房にいやらしく跡を付けていく。。
「ああ、俺もう・・・」
彼は情けなく声を上げた。もう限界なのだ。呻き声の音程でも分かる。
胸の間の肉棒もますます熱くなっている。
- 84 :
- 大弥は、両手で指が溢れるほど乳房を強く圧し、ますます締めつけた。
むぎゅぎゅーーー・・・
予想外の乳圧に彼はもう我慢しきれなくなった。
「いいのよぉvいつでもイってv」
甘ったるい声で射精を促される。限界だった。
「まずい・・・出る!」
大弥は受けとめようと、鈴口の先に口付けようとしたが遅かった。
どぴゅーー、どぴゅ、どぴゅ、・・・
鈴口の先から飛び出した白い液が、勢いよく彼女の可愛らしい顔を直撃する。
白いシャワーがおでこを、頬を、鼻を、眉を、髪まで伸びて、汚していく。
顔にかけられても、大弥は乳房の中の肉棒を挟み込んだままだ。
ガクガクと腰を振るわせて、固定された肉棒は大弥に顔射し続ける。
どぴゅー、どぴゅ、・・・
(かけられてる・・・私、こんなに・・・)
二回目でも勢いは衰えない。むしろ増していく。
こんなことしちゃいけない、可愛い顔が台無しだと思いつつも、
自分の排泄物で汚れていく彼女を見て興奮してしまって、
ますます精巣を精液が駆け上がる。
(どくんどくん動いてるわぁ。オッパイの中で感じるわぁv)
肉棒がきつく閉じられた彼女の乳間で幸せそうにビクンビクンと震え、欲望の液を噴出する。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、・・・
ようやく勢いが衰えてきた。
なおも乳房の中で名残惜しそうに肉棒は白濁液を吐き出しダラダラとおっぱいを汚していく。
どぴゅ、・・・
「ふぅ・・・」
やっと、落ち着いてきた。
それにしても、本能の赴くままに出してしまったが彼女を、汚してしまった・・・。
大量の白濁液は、彼女の顔を白いパックのように塗り上げている。
首筋から鎖骨へと白い跡は流れ、乳の間に溢れるように溜まっている。
大弥は白く汚された顔でにっこりと微笑みながら、
舌をペロリと伸ばして、粘りつくそれを口の中に啜った。
- 85 :
-
「気に入ってくれたみたいね、私のおっぱい。」
「ふぅ・・・はぁ・・・ああ、最高だ、気持ち良すぎる・・・もう少しそのままにしてくれ・・・」
大弥はまだ射精したばかりで敏感な肉棒を乳房で挟んで、あやしてあげる。
おっぱいの中で、それはいまだに未練がましくヒクつき、ぬるぬるとしたものを垂れ流していた…。
「また、いつでもしてあげてもいいのよv
貴方の好きな時に、搾りとってあげるわv」
これから、東方の家に居候になり、大弥の「世話をする」ことになる。
四六時中、彼女といっしょにいることになる。
これを何時でもしてもらえる。
最高だ、そう思うと興奮度はMAXとなった。
大弥の中で、それがやにわに堅くなって、最後の残滓を繰り出す。
どぴゅるるるーーーー
頬に直撃する。頬にかけられた白濁液を舐め取りながら、彼女は呟いた。
「うふんv 体は正直ねv」
そして、大弥はまた小さくなったモノをカポンと咥えた。
最後の一滴まで吸い取ろうというのだ…彼女の積極性に驚きながらも、拒むはずもなかった。
大弥は中に残ったものを吸い上げる。
ちゅるり、じゅじゅー・・・
「ああぅ・・・」
じゅるり・・・んぐっ
股間を吸い上げる気持ち良さに、腰をガクガクいわせ、大弥の咥内へと一滴残らず注ぎ込んだ。
- 86 :
-
彼はようやく身を起こした。
辺りには、ザーメンのすえた匂いがたち込めている。
見降ろした大弥の顔、髪、頬は白い液体でテラテラと光っている。
彼女の豊満で美しい乳房は、ドロドロに自分の出したもので汚れており、
乾いてきたそれは、あちこちで白く粘っこい塊をつくっている。
着ぐるみの服や、オーバーニーソックスにまで飛び散り、白い染みを作っていた。
「こんなに汚してしまってすまない。」
いくら興奮したとはいえ、凄い量を撒き散らしていた。
わるいと思いつつも、彼女に自分の跡を付けてやったような征服感さえ感じる。
「いいのよぉv貴方の匂い大好きv」
(えへへvたくさんかけられちゃったv)
形あるもの、愛の証。それを自分に出してくれたのだ。
熱い迸り、量、匂いを全身で感じられたのだ。
大弥は恍惚とした表情で、自分の胸を持ち上げて、出された液体を口に入れて舐める。
ぺろっ ぺろっ
自分の乳房を舐め上げる・・・
もはや、わざとやってるしか思えない、卑猥な仕草だった。
つづく
- 87 :
- 恥ずかしいんですが
「勃起」
しちゃいましてね…
- 88 :
- 全力でわっふる
- 89 :
- ダイヤえろすぎるGJ
早く続きを!!
- 90 :
-
「そんなもの飲んで嬉しいのか。」
「これ、赤ちゃんの元なのよ。」
大弥は、顔や胸にかけられた白濁液を一つ一つ掬いとると、口の中に入れ嚥下していった。
彼女が気付かないところまで、撒き散らしてしまったので、ティッシュで拭いてあげる。
半裸の彼女をベッドに仰向けにさせる。
太ももにまで着いたそれを綺麗に拭き取っていく。
オーバーニーソックスに包まれた滑らかな肢、その奥の黒いパンティに目を奪われる。
艶めかしい媚態を見ているとまた欲情してくるものがある。
彼の金玉は四つ。常人の二倍だが、二倍の量と回数なので、四倍の精力を持つ計算になる。
まだまだ足りるはずも無いのだ。
そして、目の前には、彼が「好きだ」と言っている女がいた。
先程までとは違って、いろいろと尽くしてくれた大弥を、慕う心が芽生えつつある。
目覚めてから、『最初に知りあった女』なのだ。
彼は、この地上で、大弥しか『知らない』
『可愛くて』『エロい』『おっぱいの大きい』『尽くしてくれる』彼女しか知らない。
他の大切な人はもう思い出せなくなっていた。
横になって、彼女にまた覆い被さりながら、話を続ける。
「なぁ、大弥。君は本当に何者なんだ?何故、俺のことが好きだと?」
「貴方は身よりも無いからここに来た。『記憶』もほとんど無いのよね。」
大弥は、自分のことを話し出した。
「私は、いつも一人ぼっちだった。
危険だから外で遊ぶなとか、騙されるから、男に近付くなとか。
そーいう『思い出』がぜんぜん無いのよ。」
「貴方みたいな人と、『思い出』を共有したかったのよ。」
なんとなく、彼女の寂しさを理解した。彼もまた天涯孤独、行き先も分からない。境遇は似てるのかもしれない。
「それに、私みたいに不思議な能力を持ってるんでしょう。
貴方のことを聞いた時、運命を感じたのよ。
わたし、こんなの初めて。」
大弥は、目を輝かせながら、告白した。恋する少女の一途な告白に、ドギマギしてしまう。
- 91 :
-
そして、今日会えると思って、
エッチな大人っぽい柄モノの黒い下着を用意したことを恥ずかしそうに打ち明けた。
可愛らしい…自分のために準備してきてくれたのだ。
「目が見えないってどういうことだか分かる?
表情が分からないから、言う事によく騙されたりするし、疑い過ぎたりする。
触れる・・・体で感じられる確かなものが欲しいの。」
そうか――だからこそ会うなり、体で迫ってきたのか。言葉よりも確かなカラダで。
決して、軽い女だとか、からかったりとかではなく、彼女なりの純愛なのだろう。
好きな相手の気を惹くのに、他に「方法」を知らないのだ。
だとしたら、彼女の誘いに安直にノってしまったのは悪かったのかもしれない。
口で咥えさせたり、乳で挟ませたり。さんざんエロいことをしてきたけれど、
彼女の純情に付け込んでしまっているのかもしれなかった。
「ねぇ。私たち、今見つめ合ってる?」
「ああ、そうだ。」
「うふふv 恥ずかしいーv 私たち、恋人みたいねv」
彼女の本性は、ピュアなのだと気付いた。
中学生のような爽やかな交際から始めたほうがいいのかもしれない。
そういう子どもらしい『思い出』を積み上げてあげた方がいいのかもしれない。
「ねぇ。デートしてくれる?
公園でも動物園でもいいわ。
迷子にならないように、私とずっと手を繋いでてほしいの。」
「いいとも。」
「嬉しい・・・家族は家族だから、優しくしてくれるけれど・・・。
いつも、不安なの。ずっと暗闇の中なのよ。
誰かが側にいても、いつの間にか離れちゃわないか不安なの。
私なんか置いてけぼりにされちゃうんじゃないかって。
ずっと側にいてくれる人がいないと、私は・・・ううっ・・・」
彼女の心の深い部分が出たのだろう。ひと粒の涙を頬に流した。
ちゅっと頬にキスして、涙を舐めてあげる。
「ありがとう。
そういうふうに、涙を拭いてくれる人、初めてだわ。」
- 92 :
-
愛おしい想いが芽生えていく。
だが、コッチもピュアというわけにはいかなかった。
彼女が喋るたびに、ぷるんと揺れるおっぱいに目を奪われてしまう。
彼がまた欲情しつつあるのを、視線や息の荒さ、温度の微妙な変化で大弥は察した。
唇を指差し、そっと耳元で囁く。
「ねぇ、お口でシテほしい?
ごっくん飲んでほしい?」
腕で胸を抱き寄せ、続ける。
「それとも、またおっぱいでシテほしい?
おっぱいでビュッビュッてしたい?」
大弥は一瞬で恋する乙女から、エロい魔性の女へと雰囲気を変えた。
ゴクリ
彼の欲情を見透かしたような堪らない大弥の誘い。
だが、カラダばかり求めているようで気が引けた。
逡巡する彼を促すように彼女は言った。
「あのキモい常秀兄貴って知ってるでしょ、実の妹のことエロい目線で見たりするのよ。」
常秀…誰のことは忘れたが、彼女の兄貴のことか。
「それで、妹のパンティ盗んでオ●ニーしたりしてるのよ。変態でしょ。雰囲気で分かるのよ。」
誰の事だか知らないが、日々、成長していく妹を見て、悶々としてしまったのだろう。
どうしようもないやつだ。
「変わりに兄貴のAV盗んでやって、それで私は男の子がどんなことが好きだが知ってる。」
「『自然現象』なのよね、男の子のコウイウのは。」
大弥は、彼の股間をぎゅっと掴んだ。
「気を使わせないで。『自然体』でいて。
誰にもってワケじゃあないのよ。
貴方だけよ。
貴方の好きなようにするのが私の望みなんだから。」
- 93 :
-
そこまで言われれば、我慢できるはずもない。
自然に手が伸び、乳房をむにっと掴んで、ゆっくりと揉みあげる。
コレには離れられない。一日中揉んでいたい。
「あぁんv触られただけで感じるわンv」
堪らず、乳首をしゃぶりだす。
もにゅ もにゅ ちゅぱ ちゅぱ
大弥はされるがままに、彼に乳房を与え続けた。
父母にすくすくと育てられ、男を寄せ付けないように躾けられた彼女は、
会ったばかりの男に、今が食べごろのようなおっぱいを捧げて、好き勝手にむさぼられていた。
股間が熱くなる。大弥をもっとどうにかしてしまいたい。
「男の子から先に言うのよ。分かってるわね。」
「大弥。君のことが好きだ。愛してる。」
(「愛してる」って、言ってもらえたぁv)
大弥は密かにほくそ笑んだ。
後少しで決定的なリードを奪える。私の勝ちになる。
「もぉ、おっぱいに言ってるみたいじゃない。」
「言葉だけじゃ、信じられないの。」
大弥は、切ない声を出して言う。
形あるもの。愛の事実、『思い出』を作ることが重要なのだ。
「君を抱きたい。」
今度は衝動の中にも、本心が芽生えつつある。でもまだどうすればいいのか分からない。
「ねぇ、覚えてなくても男の子でしょう?
私を好きにするのよv合わせるから。」
大弥は顔を赤らめながら言った。
くぅー、可愛い、可愛過ぎる。股間がカチンコチンに固まっていく。
彼女をむちゃくちゃにしてやりたい・・・。
彼女の中を、自分のモノで埋め尽くしてやりたい本能に駆られた。
これだ、これが男としての本能だ。
いっきょに圧し掛かり、抱きすくめた。
「あんv」
服を脱がす手間が惜しい。
大弥の脚を押し広げる。オーバーニーソックスはそのままに、黒いパンティを横にずら下げる。
「激しいわァv」
- 94 :
-
そして、自らの屹立したそれをきつく閉ざされたソコにあてがう。
だが、なかなか入らない。どこだ、どこに入れればいい?
なすりつけるように、不器用な男の手で分身を掴むと、
大弥の入り口で右往左往し、先走り液が垂れる。
「大弥、大弥!」
「焦らないで・・・」
大弥は手を添え、彼自身を、誰にも許したことの無い彼女の大切な場所へと導いた。
大弥は彼にたった一つしかないものを捧げようとしていた。
息の詰まるような瞬間。
そんな彼女の覚悟を知ってか知らずか、
彼は本能のままに焦燥に駆られながら、自分自身を彼女に中に埋め込む。
ズブッ
「おおっ」
「ああん」
狭く閉ざされている。身体は発達していてもそこは未開拓地だった。
まだ、半分も入っていない。
大弥は、苦悶の表情を浮かべながら、彼に身体を許そうと身を預けた。
男の本能の赴くままに、彼女の中へ、めりめりと押し込んでいく。
(入ってくるわ、定助。貴方を感じるわ。)
ズシンと定助は、大弥の中に突き入れた。
彼自身が彼女の中にすっぽりと入った。
「ああんv」
(結ばれたわ。これで、もう誰にも邪魔はさせない。)
「はぁはぁ」
「はぁん はぁん」
彼女の処女を奪ってやった感慨に耽る暇も無く、彼は、本能の赴くままに、腰をカクカクと動かす。
圧し掛かって、大弥の唇をむさぼる。
ちゅぷ ちゅぷ
抱き寄せた乳房にむしゃぶりつく。
ばちゅ ぱちゅ
獲物をついばみように、大弥を蹂躙していく。
テクニックも何も無い、荒々しいまでの交わり。
- 95 :
-
大弥の中は、どうだったか?――最高だった。
グイと、奥に入れると、彼を歓迎するかのように、優しく抱き締めて受け止め、
ニュルンと、引くと、名残惜しむようにまとわりつき、快感を与え続ける。
誰にも許してこなかったそこは、彼のためにあったかのように絶品だった。
大弥は彼に求められているのを全身で感じた。
カラダだけかもしれない。今はそれでいい。
今、繋がっている瞬間は、彼がここにいると感じられるから。
定助が突き入れる度に、彼女は「あぁんv」と媚声を上げる。
その声が聞きたくて、何度も何度も腰を振る。
「大弥。好きだ。好きだ・・・」
うわ言のように彼女に囁く。
「私もぉv定助ェンが好きv」
組んずほぐれつする内に、大弥が上になった。
大弥は、彼の上で馬乗りになると、腰を落とす。
「あぁんv 定助ェン。貴方を感じるのーv」
大弥が揺れる度に、おっぱいがぷるんぷるんと上下左右に揺れる。
ピンク色の乳首が鮮やかに舞う。堪らない光景だった。
「あぁんv 奥に当たってるのぉ。イッちゃうーー」
もっと見ていたかったが堪らず、下から跳ね回るそれを揉みあげる。
乳首を捏ね回す。
もにゅ もにゅ 「あぁんv」
もにゅ もにゅっ 「ああぁあんv」
「定助ェェン、好きv好きv」
さっき会ったばかりの少女は、彼の名前を愛おしそうに叫びながら、
彼の上で激しく腰を振り、彼自身を秘所で締め続ける。
振りまわされる乳房を鷲掴みにしつつも、下半身に肉壺からの快感が与え続けられる。
「大弥。もう・・・」
限界が近いのだと。大弥にも分かった。彼女の中で肉棒が苦しそうに蠢いているのを感じる。
- 96 :
-
「いいわ。このまま中に出して。」
「だめだ。それは。」
段々と思い出してきた。そうだ、このままだと、デキてしまう。大変なことになる。
まだ、出会ったばかりの16才の少女だというのに。
世話になっている親の大切に育てられた愛娘だというのに。
処女を奪い、中出ししようとしているなんて。
彼女を仰向けに下に降ろした。
体を離そうとするが、大弥は、オーバーニーソックスに包まれた肢で、
逃がさないように彼の腰をがっしりと挟み込んだ。
「おいっ ダメだ。大弥。」
「こんなことパパには内緒よ。」
「当り前だ。」
「貴方の赤ちゃん、産んであげる。そうしたら、本当に家族になれるじゃない。」
なんてことだ。そういう計算だったのか。しかし・・・
「ねぇ、出して。」
「ダメだ。」
「分かってるのよ、本当は中に出したいんでしょう。」
大弥は、彼の肉棒が『中に出して』と言われた時から、
嬉しそうにびくんびくんと踊っているのに気付いていた。欲望は正直だ。
女一人の力、本気を出せば振りほどけないはずがない。
できることなら、本能の赴くままに、このまま大弥の中にありったけのものを注ぎたかった。
しかし・・・
…迷ってる内に、先走り液が彼女の中でドロドロと溢れ出している・・・今さら遅いのかもしれない。
その時、思わぬ声が聞こえた。
- 97 :
-
『おーい、そろそろ夕食の時間だぞ』
「やばいっ!!」
義父、憲助の声だ。もうそんな時間か――。
一瞬、血の気が引く。こんなところを見られたら。
そこが限界、タイムリミットだった。
(しまった!)
と思った時は遅かった。
義父の声を聞いた瞬間、最後のチャンスとばかりに、精巣を精子が駆け昇っていく。
尻肉が痙攣する。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、・・・
がっしり掴まれた大弥の中に、容赦なく子種が注ぎ込まれていく。
そして、射精中の男の身体を制御することは出来ない。全部出してしまうまで。
出した瞬間に、精子が根元まで吸い込まれるような感触に包まれる。
(感じるわぁvどくんどくん出てるわぁv)
子種を注ぎ込まれながら、大弥は勝ち誇ったように、にんまり微笑んだ。
「待って。パパ。着替えたら行くわ。」
大弥は、今まさに種付けされながら、実の父に平然と答えた。なんという胆力だ。
唖然とする定助を大弥は抱き締めた。大弥の胸の奥に埋もれる。
本能には逆らえない。
甘ったるいおっぱいに包まれた幸福感が精巣に直撃し、白い欲望の塊を迸らせる。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、・・・・・・
「まだ、出る・・・」
- 98 :
-
(これで私のものなんだから、誰にも取られない。)
大弥は頭を撫でながら、甘く囁く。
「いいのよぉv ぜんぶ出してェv」
(―― ああ、気持ちいい ――)
こうしているとなにも考えられなくなる。
大弥のおっぱいを甘噛みし悦楽に浸りながら、
腰をビクビクと振るわせ、彼女の最奥に精を注ぎ込んでいった。
どぴゅ、どぴゅ、・・・・・・
どぴゅ・・・・・・どくどく・・・
かなり長い時間、射精していただろうか。
「ふぅ・・・」
精魂付き果てると、全体重を載せて倒れ込んだ。
頭はおっぱいにくるまれ、余韻が終わるまで彼女は彼の頭を撫でて、
母性本能的甘さに包んでくれていた・・・。
むちゅ もみ むちゅ・・・
ようやく、組み合っていた体を離す。
吸いついていた豊満なバストから名残惜しそうに顔も離す。
はぁはぁ
ふぅふぅ
お互い荒い息を上げている。
彼女のそこからは、白い液がごぶごぶと垂れ流されていた。
後ろめたさで興奮してしまったのか相当な量が出ていた。
征服感や背徳感とともに、後悔が押し寄せてくる。
大弥は彼女の腹部を嬉しそうに撫で、注がれた精の感触に浸っていた。
定助は自分を貪るように求め体の奥に精を放ってくれたのだ。
一人の「女」としての幸福感を感じる。
「買い物に行く時間はもう無いわねv」
気が付くと日はとっくに暮れていた。
つづく
- 99 :
-
大弥は居住いを糺し、ほどけたブラや着ぐるみのワンピースを着直した。
「はぁはぁ・・・大弥、嵌めたな。」
青ざめた顔をしつつ定助は言った。
対照的に、笑みを浮かべつつ、大弥は言い放った。
「ふふっvそうよ。」
嵌められたと言っても、彼女の誘いに乗ったのは彼。
あまりの気持ち良さに彼女の中でドバーっと出してしまったのは紛れも無く彼。
負い目があるのは彼の方だ。
「貴方、この事、誰にも言えないわよね。」
もちろん家族に告げ口することなんてできない。大切な娘の処女を奪って、中出ししましたとでも言うのだろうか。
確実に憲助にされる。誰かに相談するわけにもいかない。大弥と秘密にするしかない。
「それとも、私からみんなに言ってあげましょうか。私はいいわよv」
大弥の機嫌を損ねて、バラされるわけにもいかない。
つまり、彼女に生与奪を握られている。
―これが作戦だった。
情けない兄の常秀は勇気が足らず、幼馴染を未だどうにもできていない。そんなんだからモテないのだ。
過去からの教訓は生かさねばならない。
愛を育むのは自然に流れる時間なんかではない。既成事実と拘束だ。
惚れた男ができたらどう落とすか、前々から作戦を決めていたのだ。
そうはいっても、彼に軽い女だと思われて拒絶される危険もあった。策ではない勇気だ。
定助は震える。
やはり、この女怖過ぎる。やばいぞ、ものすごく『危険』だ。
だが身寄りもなく、この家で、いやこの世界で、もう彼女しか頼るものがないのだ。
大弥は勝ち誇り、立ち上がって言った。
「これからはずっと一緒よ。どこにも行っちゃだめよ。」
貴方に自由はないわ。」
彼女に、自由を『奪われる』…なんてことだ。
これでは、『前に進めなくなる』…
主人公として、自分の素姓を調べるとかやるべき目的があったはずだ。
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