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2012年09月エロパロ235: 女の子が露出する/させられる小説 その6 (834)
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女の子が露出する/させられる小説 その6
- 1 :2011/05/04 〜 最終レス :2012/09/09
- 自発、強制、偶然は問いません。
露出癖に目覚める。命令で露出させられる。ハプニングで露出してしまう。
そういった露出する女の子の小説など色々書き込むスレです。
職人さんの投下をお待ちしております。
- 2 :
- @過去スレ
女の子が露出する/させられる小説 その5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287881341/
女の子が露出する/させられる小説 その4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277811155/
女の子が露出する小説 その3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231203439/
女の子が露出する小説 その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211148540/
女の子が露出する小説
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185685113/
2chエロパロ板SS保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/
→オリジナル、シチュエーション系の部屋→21号室
@関連していそうなスレ
【裸族?】常に全裸の女性キャラ【露出狂?】その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1275145622
世界や常識がエロくなる話 part2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259213774/
【無】ノーパン/ノーブラ/ノー〇〇総合【ない】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274967495/
全裸にされてボディチェック
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239155182/
【イヤーン】ハプニングでエロパロ【羞恥or驚愕】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266324945/
「弱みを握られ泣く泣く……」のSS part2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231164460/
悪徳マッサージ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246903106/
可愛いあのコをHなゲームで…パヤパヤ☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192641275/
- 3 :
- >>1
乙
前スレにいきなり大物が投下されたから驚いたよ
- 4 :
- >>1乙
SRさんの葉子視点ss
また上げてくれないだろうかな
即消えた
- 5 :
- >>1
乙
また気温が高くなって暑くなってきたぜ
去年の夏並みの文章ラッシュを期待したいもんだ
- 6 :
- 特定の職人をどうこう言うのはあれだけどSR氏はエロ云々ではなく稀少だと思う
エロテイストな文章や展開にしないことが逆にエロい
(日常的展開を重んじる分、そこに突如現れる非日常的露出シーンが映えるからか?)
直球エロが最近多く望まれるが、こういうテイストをより好む読者もいることを主張したい
でもエロさとのバランスを考えると、最低限のエロは毎回保ってくれるAEL氏のテイストも良い
やはり直球的エロさも欲しい
- 7 :
- >>4
これ読んだ人、面白かった?
- 8 :
- >>7
エロくもないから時間の無駄
消えてくれないかなこいつ
- 9 :
- 新スレ記念に投下。
そんなに過激じゃないかもなので、気に入らない方は飛ばしてね。
「ありがとうございました〜」
カウンター越しにお客さんを送り出した私は、ふぅっとため息をついて、傍らの事務椅子に腰掛ける。
ここは、私の叔父さんが経営してる古本屋さん。
…と言っても、商店街の空き店舗を借りて営業してるような、こじんまりしたお店。
マンション経営で生計を立ててる叔父さんが、趣味の延長でやってる感じ。
で、私は今日は店番を頼まれて、一人、カウンターの中で座ってる。
ちなみに、今日みたいな学校が休みの日は、大抵一日店番を頼まれる…でも、嫌じゃない。
実は言うとこの店番、凄い楽。
だって、殆どの人は立ち読みで帰っちゃうし、その内のほんの何人かを接客するだけ。
しかも、客待ちの間は本読み放題だし…って、これは怒られるかな?
とにかく、お小遣い稼ぎにはもってこいのバイトなんだな。
またしばらく店番をしていると、一人のお客さんが入ってきた。
見た感じ…大学生かな?ちょっと大人しい感じのお兄さん…
私を見た瞬間少し驚いてたけど、そのままカウンターに向かって歩いてきた。
「すいません…買い取りお願いしたいんですが…」
お兄さんはそう言いながら、手提げの紙袋をカウンターに置いた。
…買い取りか…正直、めんどくさいだよな…
「じゃあ、後でお呼びしますんで、少々お待ちください」
私は紙袋を受け取ると、中身をカウンター下の机に全部出して、ネットで価格を調べ始めた。
- 10 :
- 中古相場を調べて、それの半分の値段で査定していく。
上の方にある小説の査定が終わり、下の雑誌類に…っても、余程じゃない限り、雑誌に値段は付かないけどね。
査定をしようと雑誌を見て、動きが止まってしまった。
表紙にはでかでかと裸の女性が載っていて「過激!投稿写真!」と書かれている…つまり、えっちな本…
恥ずかしくて査定したくなかったけど、仕事だから仕方なく…
状態確認しなきゃいけないので、中身を確認…看板に偽りなし…
凄いドキドキして、顔が熱くなってきてるのが分かる…ダメだ…次の雑誌に…これも同じような雑誌じゃん…
結局、雑誌三冊すべて投稿写真でした…しかも、頑張ったけど、値段付かなかったよ…
私がお兄さんに声をかけると、おどおどした感じでカウンターに。
「こちらの本は○○円で引き取らせていただきますが、宜しいでしょうか?」
頷くお兄さん。
「で…こちらの本はお値段付きませんでしたけど…どういたしましょう?…ご不要でしたら…無料で処分出来ますが…」
凄い動揺しながらも、またも頷くお兄さん…大丈夫ですよ、私もだから…
お兄さんに書類にサインしてもらいお金を渡すと、足早に出ていった。
- 11 :
- はぁ〜…まだ、顔火照ってる…
男の人の前でこういう雑誌を扱う事は、覚悟はしてたつもりだったけど…やっぱり恥ずかしいなぁ。
しかしこの雑誌、どうしたものか…
……
うわぁ…昼間なのに、外で裸になっちゃってるよ…
こっちの人、漫画喫茶で裸だし…本棚並んでると角多いもんね。
いやいや、何考えてるんだろ。
一瞬「ここでも出来る」とか思っちゃったよ…てゆうか、何で私で想像したのか分かんないし。
あ〜…また何かドキドキしてきちゃった…
ドキドキっていうか、モヤモヤっていうか…ムラムラっていうか…触りたくなってるな…
ジーパン脱がなきゃだけど、膝ぐらいのエプロンしてるしバレないでしょ…
…脱いじゃった…凄いドキドキしてきた。
エプロンあるから大丈夫と思ったけど、お尻丸出しなんだよね。
そっとパンツの上から一撫で…思ったより湿ってるね…そうゆう素質、あったんだろうか?
ああ…気持ちいいなぁ…
普段、こんな事しないような場所でしてるから、いつもより興奮してて、感度上がってるのかも。
しかも、いつ人が来るか分かんないっていうのもあるし…
って、誰も来る気配ないな…よーし、パンツも脱いじゃえ!
ついに私は、カウンターの中で、下半身裸になってしまった。
- 12 :
- とうとうやっちゃった…
一応、エプロンしてるから、スカート履いてるのと変わらないはずだけど、お尻だけすーすーして変な感じ。
このままエプロン捲ったら、どんな感じなんだろ…
これ凄い!
心臓がドキドキしすぎて息苦しい…けど、凄い気持ちいい!触ってないのに…んはっ!ああ…イっちゃった…あはは…
ガラガラガラ…
お客さんが来た!
私は咄嗟にエプロンを元に戻し、お客さんに向かって、軽く会釈した…だって「いらっしゃいませ」なんて言ったら、絶対、声が上ずってると思うから。
お客さん(さっき来たお兄さんと同じくらいの人かな。性格は反対っぽいけど)は漫画を何冊が手に取ると、すぐカウンターにやってきた。
「…ご、合計で○○円になります…」
今私、凄い顔で接客してると思う。
顔は熱いし、どうやっても笑顔が作れない。
しかも、下半身は疼いてて、アソコから滴れたのが太ももでぬるぬるしてるから、余計意識しちゃって…誰が見たっておかしいよ!
「あ…ありがとうございました!」
お兄さんは、ちょっと不思議そうな表情だったけど、そのまま出ていった…バレずに済んだ事でほっとして、崩れるように椅子に座った。
- 13 :
- 今売れたのは、人気のコミックス。
こうゆう人気本は、何冊も重複してしまうけど、店が狭いので、一冊だけ並べて、重複分は、カウンター裏の倉庫にしまってある。
つまり、売れた本を補充に向かわなければならないわけで…
さっき売れた本をメモした紙を持って倉庫(と言っても、これまた狭い)に入る。
すぐに見付かったので、それを持って補充へ…もちろん、下半身はこのまま。
カウンターの外に出ちゃったよ…足が震えるね。
えっと、この本達は…あ、ここだわ…よし、これで完了!
少し余裕の出た私は、またエプロンを捲り、そのまま店内を歩き始めた…と言っても、小さな店だから、すぐ端から端だけどね。
さっきいた漫画コーナーの真反対の小説コーナーに来た私は、本棚にもたれかかって、アソコに手を…
ぷちゅっという水音と同時に、下半身から背中を貫く気持ち良さ…
ガラガラガラ…
またお客さんが!
エプロンをさっと戻し、今度は「いらっしゃいませ」と声をかけた。
今度の人はサラリーマン風のおじさん。
入ってくるなり漫画コーナーに行って、立ち読みを…こうゆう、営業の時間潰しに来る営業マンが、たまに来るんだよね…あ、そうだ…
閃いちゃった私は、おじさんがいる場所の本棚を隔てた隣に行った。
- 14 :
- 本棚の向こうには見知らぬおじさんがいる…そう思いながら、そちらに向けてエプロンを捲る。
隙間もないから、絶対見えてるはずはないんだけど、自分から見せ付けてるような気分になる。
そのまま、アソコに指を這わす…さっきよりも、一段と感度が増してて、溶けだしてるんじゃないかってぐらい滴れてきてる…だめ…声が出ちゃうぅ…
私は左手の人差し指を噛んで、声が出ないようにした。
…ああ…おじさん見て…私がイクとこ見て…
「んひっ!」
私は、おじさんに見せ付けるように、腰を突き出してイっちゃった…声が漏れちゃったけど、何とかバレなかったみたい。
何とかカウンターまで戻ると、さっきのおじさんは、時間が来たのか、さっさと出ていっちゃった。
その後、叔父さんが帰ってきたので、私の店番は終わり。
学生の私には、ちょっと多すぎに思えるバイト代を貰って、店を出た。
…何か、夢見てたような一日だったな…
てゆうか、私があそこまでえっちな人間だとは思わなかったわ。
次はどんな事をしてやろうか考えつつ、私は家路を急いだ。
おわり
スレ汚しご勘弁を。
- 15 :
- GJ
客の前で背後の棚が崩れてしまうような展開とかあったらもっと良かったかも
- 16 :
- ノーブラで学校へ行っちゃうのが読みたい
- 17 :
- >>15
ありがとうございます。
その発想はなかったです…眠さに半分負けてましたしw
次ぎあれば、頑張ります。
- 18 :
- >>17
遅まきながらJGでした。
こういうほんのりエロスが久しぶりで俺は楽しめたけれど、最近は読者の層が変わってきたみたいだのう。
- 19 :
- >>18
ありがとうございます。
ハードじゃないとウケが悪いんでしょうか?
ちょっと精進します…
- 20 :
- >>9
乙。なかなか良かったです
別にハードでなくてはいけないわけではないと思います
ただ状況描写が薄いのがおしいですね
例えば本の補充の時、店の前を通り抜ける自転車の音とかざわめきを意識する描写を入れるだけでグッとエロくなりますし
行為がソフトでもエロく描写できれば問題なんて有りません
逆にハードな露出していてもエロく書けていなければつまりませんし
- 21 :
- ハードとソフトでいえば、俺はどっちでも楽しめる。
だが、うまく表現できないが、軽いんだよな。
露出する状況になりました、ってだけ。
それだけなので、物足りない。
ソフト露出は、露出の他に魅力的な何かがないと、物足りなく感じちゃうかもなー。
- 22 :
- 状況描写が少ないから、結果、軽くなっちゃってるんですね。
昔から苦手で、よく言われてましたが、久しぶりに書いて、すっかり忘れてたみたいです。
「ソフト」や「ハード」ではなく「濃さ」が重要って事ですね。
- 23 :
- >>22
濃さ、か…そうかもしれない。
ただ、あまり描写に懲りすぎると、今度はくどくなって読みづらく
なるんだけどなーw
そこらへんのバランス感覚は大事よね。
- 24 :
- 別に一つの方向性に拘らなくても良い
このスレの主だったソフト系も前スレ最後の直球エロも面白いし貴重だ
色々あるのは良い事だ
- 25 :
- いろんな露出やエロさがあっていいと思うよ
>>14は個人的にGJです。
直球的バカエロを書く人が少なかっただけでそれ以外はダメってわけじゃない
良く練られているぶんだけ深みがあるし、表現も多様だったと俺は思う。
もし俺が駄文書いていいっていうのならたぶん女子高生が公共の場所で
スカートめくっては万個だしたり路地裏でおっぱいもませたりしか書けないし
それはもうもっと良作がいくつもあるのでこの分野の開拓に挑戦する職人方々は尊敬します!
- 26 :
- >>25
>女子高生が公共の場所で
>スカートめくっては万個だしたり路地裏でおっぱいもませたりしか書けないし
すごいなお前いや貴方、たったこれだけの文章で貴方の作品を読みたいと心より思ってしまった。
貴方の文章には人をひきつける何かがあるのかもしれない
- 27 :
- 少し書き方変えてみました。読みにくかったら、言ってください。
8レス予定
- 28 :
- 暑い暑い夏の昼下がり。公園にはいろんな人間が集まっている。
無邪気に遊ぶ子供達。休憩中と思しき中年男性。暇を持て余した学生。
かくいう俺も公園のベンチで一人、特に何をするわけでもなく時間を潰していた。
俺は周りを何気なく見回してみると、一つのグループが目に付いた。一人の少女と三人の少年のグループだ。
年のころは小学校の高学年といったところで、全員が薄いシャツ一枚のみで上半身を包み込んでいる。しかし一番の
特徴は、皆両手で大きなタンクの付いた水鉄砲を持っていることだ。
彼らの周りに不自然に開けた空間があるのは、この水鉄砲のせいだろう。
もしも彼らが男子のみのグループだったならば、俺もすぐにこの場を離れて、被害が及ばないようにしたことだろう。
しかし、彼らのグループには不自然な点があった。
まず男子は皆活発そうで、いかにも走り回って遊ぶことが好きそうな感じの少年ばかりだ。
それに対して、少女の方は困ったような表情をしていて、あまり乗り気でない様子が窺える。太腿半ばの走ったら
中が見えてしまいそうなミニスカート、長めの髪をリボンでまとめた女の子らしい服飾、それらと対照的に薄いシャツ
のみの上半身は、極端に短いミニスカートや髪留めにリボンを使用していることに対して、不自然に飾り気がない。
そして、少女のミニスカートは、これから動き回るにしてはあまりに短すぎる。
シャツのみの上半身も、いくら暑い時期の暑い時間帯とはいえ、この年の少女が薄着一枚で人の集まる場所に居るこ
とにも違和感があり、事実、周りから注目を集めていることを少女も意識しているらしく、きょろきょろと視線を泳
がしたり、もじもじと身を捩ったり落ち着きがない。
時間だけはある俺は、邪な期待とともにそのグループを観察することにした。
男子の一人が大きな声を上げ、それぞれが思い思いに水鉄砲を構えてゲームが始まった。
敵味方等はないらしく、それぞれが好きな相手に好きなように水鉄砲を撃っているようだ。また、遠慮なく撃ち合っ
ているところを見ると、大きさの割りには威力や射程はそれほどでもないらしい。
少女も走りまわり、消極的ながらも少年達へと水鉄砲を撃っている。
少女が走るとすぐにスカートが翻り、中の白い布が周囲の人間に晒される。少女も時折スカートを押さえながら
走っているところを見ると、スカートの中が見えることを気にしているようだ。しかし、手に大きな水鉄砲を持ち、
スカートを押さえたまま走ることは困難なようで、仕方なく両手で水鉄砲を持ち、スカートが翻っても押さえること
を諦めたようだ。
少女が走るだけでスカートはその役目を放棄し、純白の下着が日の光に晒される。一見無邪気に遊んでいるだけに
見えるこの光景も、少女が視線を意識しながらもやむを得ず下着を晒しているかと思うと、淫靡なものに見えてくる。
不思議なことに、少女は殆ど狙われなかった。それこそ、不自然なほどに。
てっきり少女は、集中砲火される的だとばかり思っていたのだが…どうも期待しすぎたらしい。その点に関しては
期待外れだったが、それでも少女が恥ずかしがりながらも下着を晒して走り回る姿は、十分に見る価値があった。
しかし、そう思った矢先、少し変化があった。
一人の少年が少女を追い掛け回しはじめたのだ。いままで以上に必に走り回る少女は下着のことなど構う余裕も
なく、もはや下着は丸見え状態だった。さらに他の少年達も、少女の前に立ちふさがり引き金を引きはじめる。
少女も必に駆け回るが、少年達はもう少女のみを追い掛け回しているのだ、いくら逃げてもすぐに回り込まれて
しまう。必に逃げれば逃げるほど、下着は晒され注目は集まる。今、少女は見世物同然だった。
だが、少年達は追い掛け回してもそれほど積極的には引き金を引かなかった。あくまで少女を逃げ回らせることが
目的のようだった。
理由は大体わかる。要は、俺と同じだ。今は下着を晒すのが目的なのだろう。
俺の考えどおりなら、この少年達は俺と同じような人間で、この少女を辱めることが目的ということになる。もち
ろん違うかもしれないが、不自然な状況を考えればその方がしっくりくる。
しばらくすると、少年達は少女に対して積極的に発砲するようになってきた。
少女は必に逃げるが相手は三人もいるのだ、すぐに体中が水浸しになってしまう。しかし、残念なことにスカート
は濡れれば濡れるほど体に纏わりついて、下着はほぼ見えなくなってしまう。
そしてここからでは、少女の濡れて透けてるであろうシャツはよく見えない。少年達には濡れたシャツの中が透けて
見えているかと思うと、羨ましくなる。
- 29 :
- 少女がびしょ濡れになったところで撃ち合いはひとまず終了のようで、少年達は笑いながら、少女は一人恥ずかしそ
うに、水の補給のため水飲み場へと歩いていった。
さて、これからどうしたものか。
十分に目の保養はできたし、少し遠いここからではシャツから透けて見えるであろう胸もよく見えない。少年達はそれ
が好きなだけ見られるであろう事も癪に障る。とっとと帰ってしまったほうが、精神衛生的にはいいかもしれない。
だが…それでも期待してしまう自分がいるのだ。あの少年達なら、もっと…とも思うのだ。
結局、俺は少年達に期待しつつ、見守ってみることにした。
水飲み場の様子を見ると、少女が少年達に何かを言っているようだ。どうも何かをお願いしているようだが、少女の
真剣な様子と少年達の笑いながらの対応から、あまりまともに取り合ってもらえていないことが窺える。
少女は諦めたように周りを見回している。その顔は相変わらず困ったような表情だ。少女と一瞬だけ目が合ったが、すぐ
に目を逸らされてしまった。そして、少女はしばらくじっとしていたかと思うと、おもむろにスカートへと手を伸ばす。
まさか、と思ったがそのまさかだった。
少女はスカートのホックを外して、スカートを脱いでしまったのだ。
昼日中、恐らく小学校高学年の少女が、下着姿で公園にいる。その羞恥たるや、想像もつかない。
少女が視線を人一倍気にしてることは今までの行動や、今も俯き、シャツを引っ張って隠そうとするその仕草からも
窺い知れる。
少年の一人が手を振ると少し離れたところから小さな男の子が走りよってきて、スカートを持ってまた元いた場所に
戻る。そこには荷物が置かれていて、その子は荷物の見張りをさせられているようだった。
とにかく、これで少女はスカートを穿きたくても穿けなくなり、今もこの場にいる俺のような人間から下着を隠す
術を失ってしまった。
これは予想以上かもしれない…そう考えていると、少女が一人の男の方へと歩いていく。
体を両手で隠して恥ずかしそうに周りをきょろきょろと見ながら、少女は男のすぐ前で止まり何かを話しているよう
だった。この男が保護者なのだろうか?…少しだけそう思ったが、別の男の方へと向かったところを見ると違うようだ。
少し話してからまた別の男の元へ、それを何度も繰り返して、今度は俺の前にきて止まる。
濡れたシャツはぴったりと少女の体に張り付き、隠すべきものが全て透けてしまっていて、ノーブラの小さな胸は、
少しだけ膨らみはじめているその形も、その先端が僅かに立ってしまっていること、そして綺麗な薄紅色をしている
ことすらわかってしまう。
俯いた顔は少し赤く、手を体の横にぴったりとつけて、少女は俺の前に立つ。
「あ、あの、私達水鉄砲で遊んでて…その…水がかかってしまったら、ごめんなさい」
これが少年達に言われての行動なのは一目瞭然だった。恐らく、周りにいる男達に少女の体を見せることが目的で、
少女が体を隠していないのもそのためだろう。少年達に見張られている少女は、体を隠すことができずに見ず知らず
の男達に、その身を自分から晒して周っているのだ。
少女の女の子らしい小さなパンツも透けてしまっていて、パンツからうっすらと透けて見える肌色と、縦に刻まれた皺が
なんとも艶かしい。この姿で何人もの男の前に立ち、隠すことも許されずに、じっくりと視姦されてきたのだろう。
目には涙をためて、唇を噛み締めて、目の前の男の…俺の視線からも、黙ってじっと耐えている。
「ねえ君、気付いてる?胸とか、透けて見えてしまってるよ」
俺は少女の言葉を無視して、あえて格好のことに触れてみると、少女の体がピクリと震える。
「それに下着姿で、恥ずかしくないの?そういうことは、もうわかる年だよね?」
やはり男に言われると応えるのか、少女はすぐに体を隠そうと手が胸や股間の方へと伸びる。しかし、後ろの少年達の
ことを思い出したのかすぐに体の横へと戻る。
「言われても隠さないってことは、わからないってことかな?それとも見て欲しいのかな?」
少女は弱弱しい視線で睨み返してくる。体を隠せない少女には、せいぜいそのくらいしか出来ないのだろう。しかし、
その精一杯の抵抗すら可愛らしく、男の劣情を誘う。
俺に何を言われても逃げないところを見ると、男の返事を聞くまで動けないのだろう。出来れば少しでも長く、少女に
目の前に立っていてもらいたい。…が、無理に引き伸ばして、もしも、この遊びが終わってしまったらもったいない。
「ああ、ごめんね。水のことだったね。大丈夫、気にしないでいいよ」
- 30 :
- 少女は俺の言葉を聞き終わると、少しほっとしたような顔をしてから、また別の男の前へと向かう。
そうして少女は十人近い男に自らの体を晒してから、また少年達と遊び始めた。
それからしばらくは何事もなく、少年達も少女ばかりを狙うのではなく少年達同士でも水鉄砲を撃ち合い、少女も
少年達もさらに水浸しになっただけだった。
しかし、俺を含め今もこの場にいる男達は、期待のこもった視線を少女に向け続ける。
しばらくすると少年達は何かを話し始め、やはり少女は一人でそれに反対しているようだった。
そのうちに少年達はシャツを脱ぎ始め、シャツを着ているのは少女一人になる。少年がさっきと同じように手を振り、
これもさっきと同じように小さな男の子が走りよってシャツを渡されている。だが、三人からシャツを渡されても、
男の子は荷物のある場所へ戻らずに何かを待っている。
少年達が少女に詰め寄り、少女は顔を横に激しく振って、自らの体を抱きしめながら拒否しているようだ。一人の少年が
少女のパンツを掴み何かを言い、少女も自分のパンツを掴んで、今度は弱弱しく顔を横に振る。しばらくその状態が
続いたものの、しぶしぶといった感じで少女は顔を縦に振った。
少年の手が少女のパンツから離れて、少年達は少女から少しだけ距離をとると、少年達に囲まれていた少女がよく
見えるようになり、少女は回りを不安そうな顔で見る。周りの男達を見て、俺と目が合うとやはりすぐに目を逸らし、
少女の顔は徐々に暗く沈んでいくように見える。
そして顔を俯け、シャツの裾に手をかけ、少しずつたくし上げていく。
あと少し…あと少しまくれば胸が覗いてしまう、というところで少女の行動が止まる。少女は助けを求めるように
少年達を見ているが、しばらくして少女はまた顔を俯ける。
少女は知っている。周りの男達が自分をどう見ているかを。そして、知っているがゆえにその恥じらいはより大きく
なる。自分が性的に見られていること…自分の体がやらしいものだということ…その認識が少女をより辱めているのだ。
そして、少女は大勢の男が見ていると知りながら、自分からその肌を晒す。それは並大抵のことではない。
先ほどの少年とのやり取りから推測すると、無理矢理脱がされるか、それとも自分で脱ぐかの二択なのだろう。
そして、無理矢理の場合は、パンツすら脱がされる危険があったのか、あるいは自分で脱げば、少なくとも
隠しやすいと思ったのか、少女は自ら脱ぐことを選択したようだ。
少女の手はゆっくりと上がっていき、少女のまだ小さな胸がついに露になった。まだ明るい、人が大勢いる中で、
少女は自らの手で、その衣服を脱ぎ去ったのだ。
すぐに少年達にシャツを取り上げられ、男の子が回収して荷物の場所へと走り、少女はその上半身を隠すことが
できなくなる。少女は胸に水鉄砲を抱え小さな体を丸めて、視線からその身を守る。
少女が体を丸めても少年達が何も言わないところを見ると、少女は最後の一枚だけは脱がなくてもいいようだ。
ゲームが再開されると、少女はまた走り始める。少女にとって幸いなのは、大きな水鉄砲は胸に抱えて走る分には、
隠す道具にもなり、走る邪魔にもならないことだろう。
もっとも、パンツよりも丸見えの胸を隠すことを優先しているだけで、状況はより悪化しているのだが。
さっきまではシャツを着て、スカートも穿いていた少女が、今はパンツ一枚で走り回っている。しかも、少女自身は
それを嫌がっているにもかかわらず、少年達に強制されて嫌々従っているらしい。
どんな関係かは知らないが、なんとも羨ましいことだ。
少女は男達が見てると知りながら、それでも走り回る。全身を水に濡らし、唯一身に付けているパンツも、もう
びしょ濡れで透けてしまって、近くで見たら全裸とそう変わらないだろう。
少年達はまた少女に狙いを定め、男の前にいくように誘導しているようだ。少女は三人に追い立てられて必に
逃げるが、その先には自分のことをいやらしく見つめる男がいる。
先ほどとは違い上半身を覆うものはなく、身を隠すのは透けてもう役に立つかもわからないパンツのみ。大きな
水鉄砲は手の動きを制限し、胸を隠せば股間が、股間を隠せば胸が隠せない。またしても、少女にとってはどちらも
選びたくない、しかし、選ばなければならない二択というわけだ。
男の方も、水鉄砲で撃たれる可能性があるのに、その場を離れる者はいない。…まあ、それは俺も同じだが。
少女はだんだんとこちらに近づいてくる。少年達は巧みに回りこみ、ゆっくりと、だが確実に少女を追い込んでいく。
- 31 :
- 少女も出来るだけ人から遠ざかるように動いているようだが、体力的にも少年達のほうが上のようで、さらに三人に
追い回されては、上手く逃げられないようだ。
その上、少しでも少年達の思惑から離れた方へ逃げれば、容赦なく水を浴びせられ、少女が水から逃れるためには、
自分から男の方へと逃げるしかなくなっていく。
パンツを見られることすら嫌がっていた少女が、そのパンツしか身に付けていない格好で男の前に行かなくてはならないのだ。
ついに少年達は少女を俺の前へと誘導し始めたようだ。
俺は少女を真正面から見てやることにする。
少女はギュッと両手で大きな水鉄砲を抱えて、俺のほうへと少しずつ近づいてくる。懸命に少年達に抗うものの、
いくら頑張っても男の方へと誘導され、少女の中に半ば諦めのようなものが感じられる。少しずつだが、少女の動きに
疲れが見え始め、横への移動が少なくなり、走る速度も遅くなってきている。
かなり近づいてきているため、パンツが濡れて肌にぴったりと張り付き、少女のその部分の形を浮き彫りにしている
ことが見て取れる。
しばらく抵抗は続いたが、少女はついに諦めたように俺のすぐ目の前、ほんの一メートルほど先のところに立った。
乱れた髪が濡れた顔に張り付き、小さな体は息を乱して、その肩を上下させている。
少年達も何も言わず、何をするでもなく、ただじっと待つのみだ。
それならと、俺も遠慮することなく少女の体を舐め回すように見てやる。
少女は懸命に俺の目から体を隠そうと、右手で水鉄砲を胸に抱えるように持ち、左手でパンツの前を押さえるように
して隠し、先ほどの質問のせいか、その目は相変わらず弱弱しいものの俺を睨みつけている。
さあ、どうするか……少し、羞恥心を刺激してみるか…
「ねえ君、なんで恥ずかしそうに体を隠しているの?さっきは隠してなかったじゃないか」
少女の体が微かに反応する。それでも少女は目に涙をためながらも懸命に俺を睨み続ける。
「それに胸が透けていると言ったあとも、隠さなかったよね?」
少女の目はどんどん弱くなっていく。睨みつけていたはずの目が、もはや哀願しているように見えるほどだ。少女の
潤んだ瞳は、俺の中の庇護欲を刺激するが、同時に加虐心も刺激していく。
「それなのに、どうして今度は隠しているんだい?」
少女は何も答えず、少年達も何も言わない。しかし、この場にいるということは、俺の行動をある程度は容認する
ということだろう。
「どうせさっき見られてしまったんだから、今更隠しても遅いだろ?」
「……オッサン、そんなに子供の裸が見たいのか?話しかける奴すら、珍しいってのに…」
少年が俺に声をかけてくる…俺をオッサンと呼んだことはこの際無視する。
「ごちゃごちゃ言ってないで、手を退かせって言えば退かすぜ、コイツは」
恐らく俺が何を言っても、少女は手を退かす気などなかっただろう。…少年がこの言葉を言うまでは。
しかし、ただ裸を見ても、あまり面白くないな…どうせなら、もっと…
「そうか、言われれば裸にもなるのか。じゃあ、右手を下ろしてくれるかな?水鉄砲ごとね。
ああ、胸は隠したかったら左手で隠してもいいよ」
少女はキョトンとした顔をする。俺が手を退けろと言わずに、隠してもいいとまで言ったことが不思議なようだ。
少女は言われたとおりに、まず左手で慎重に胸を隠してから右手で股間を隠す。だが、これでは水鉄砲を持った右手と
左手の位置が入れ替わっただけで、まだ胸の見える部分が少し増えただけで肝心なところは見えない。
「じゃあ、次は右手は体の横につけて。左手は自由にしていいから」
少女は俺の意図に気付いたようで、顔に暗い影を落とす。
さて、少女は何も覆うものがない胸と濡れて透けてしまったパンツのどちらを隠すのか?
しばらく躊躇った後、少女は胸を隠したまま、右手を体の横につけた。濡れてしまっても肝心な部分までは
見えないと思ったのだろう。
「可愛いパンツだね。…ああ、少し食い込んじゃってるね…気付いてるかな?そのパンツ、透けてしまって殆ど丸見えだよ」
少女の驚いた顔が見る見るうちに赤く染まっていく。
少女は薄布一枚でも、少しは隠せると思っていたのだろう。しかし、少女の小さくて薄い女の子らしいパンツは、
クロッチ部分は透けてこそいないものの、皺や盛り上がりによってその形をよく表している。
「ああ、やっぱり気付いてなかったんだね。顔がどんどん赤くなっていくよ」
少女の表情に焦りが見える。胸を隠すことが正しいのか、迷っているのだろう。それでも右手は体を横につけた
ままだ。本当に逆らわないらしい。
- 32 :
- 「いいのかい?大事なところが丸見えなのに、もう見られてしまった胸を隠していて」
「…嫌…見ないで……ください…」
少女はついにその声を出す。少女の声を聞くのは二度目だが、一度目のやや義務的な感じと違いその声にはっきりと
した感情が宿り、俺に対する嫌悪感とそんな相手に懇願しなければならない悲しみが感じられる。少女の胸を抱く
左手にも力がこもり、その指を肌に食い込ませて、耐えている様子が見られる。
「君には自由になる左手があるはずだよ。隠そうと思えば隠せるんじゃないかな?」
「そしたら……見えちゃう…」
「そうだね。でも、今のままだと大事なところが見えてしまっているよ」
少女は太腿を擦り合わせて、もじもじとしだす。それで隠せるわけでもないし、あまり意味のある行動には見えない
が、気を紛らわすために必要なのだろう。
「まあ、どこを隠すかは君の自由だよ。それで…隠さないって事は、君はソコを見てもらいたいんだね?」
少女に与えられた隠せる自由は、同時にどこを見せるかを少女自身が選ぶ選択でもある。いくら言い訳をしても自分で
見せる場所を選んだ事実は変わらず、また隠せる以上は、隠さないという選択も少女には選べるはずもない。中途半端に
隠せる今の状態よりも、いっそ隠すなと言われた方が少女にとっては気が楽だろう。
「おじさん…ズルイ…」
少女の悲しそうな声は良い。心に染み渡る。それが俺に向けられたものだと思うと尚更だ。
「ああ、もう少し足を開いてもらえるかな?もっとよく見たいんだ」
少女は僅かな躊躇いの後、それでも大人しく足を開く。
もう濡れてぴったりと張り付いたパンツは、その形をくっきりと浮かび上がらせている。少しだけ盛り上がった形も、
その真ん中に縦に走る食い込みも、まだつるんとして何も生えていないところも、少女が頼りとする薄布は少女の
期待には応えずに、俺の目を楽しませてくれる。
「丸くぷっくりと膨らんでる形も、何も生えてないのも全部見えるよ。ああ、知らないかな?
大人になるとソコに毛が生えてくるんだよ」
「嫌…言わないで…そんなこと言わないでよ…」
ピンク色に染まった肌、涙を堪えてギュッと閉じられた目、微かに震える声と体、少女はその体全体で羞恥を表している。
僅かに開かれた足は、その中心の盛り上がりを強調し、まるでソコを見て欲しいかのようにすら見える。そして、
濡れた下着ときらきらと光を反射する足にそこを伝い流れる水は、まるで…
「ああ、今気付いたけど、お漏らしをしたみたいだな」
「!?…わ、私そんなことしてません!」
「ぶはっ!お漏らしだって!確かにそんな感じだ!」
少女は耳まで真っ赤に染めて怒り、少年の一人が噴出す。
「…言われて見ると、そう見えるな」
少年達は少女を前から見るために、俺のほうへとやって来る。
「嫌!見ないで!」
俺を含めた四人の視線が少女の股間へと集中すると、少女は耐え切れずに、その場にしゃがみ込んで自らの体を抱きしめる。
「おい、誰がしゃがんでいいって言った?」
「あ、ご、ごめんなさい…す、すぐ立つから…」
すぐさま少年が脅すような声をあげると、少女は怯えた声で答えて、すぐに立ち上がる。少女は先ほどと同じように
左手で胸を抱き自ら足を開いて、股間を晒す。四人の男がソコだけを見ていると知りながら。
しかし、少女が水鉄砲で撃たれてからだいぶ時間が経ち、伝い落ちる水がもう殆どないことが少年達には不満のようだ。
「あんまり流れね〜な」
「…水ならあるだろ。美月、しゃがんだ罰だ。そこに立ってろよ」
この少女は美月というらしい。名前にはあまり興味はないが。
少年の一人が水鉄砲を構えて少女の股間を狙って一回引き金を引く。
「ひっ!」
少女の股間に水がぶつかり、少女の股間から少量の水が足を伝い流れていく。
…不思議なものだ。ただ水が足を伝い流れているだけなのに、股間から流れるだけで淫靡な妄想をかきたてる。我慢
できなかった少女の粗相。そう考えるだけで、胸の奥からなんともいえない感動が沸き起こってくる。
だが、少女にしてみればたまったものではないだろう。自分がしてもいないお漏らしをしたかのように見られているのだ。
「うわ!こりゃハズイな〜」
「うん、ほんとにお漏らしみたいだね」
「だ、だから、私、そんなことしてない…」
少年達は面白がって少女に向かって発砲し、少女は健気に少年に言われたとおりその場に立ち、浴びせられる水に
耐えているが、撃たれているうちに、少しずつ息が荒くなっていく。
「いやぁ…や、やめて…ソ、ソコばっかり…撃たないで…」
- 33 :
- 動くことを禁じられた少女は、腰を引いて少しでも水から逃れようともがくが、しかし、少年達は執拗に少女の股間を
目掛けて引き鉄を引き続ける。水が股間に命中するたびに、少女の顔は苦悶に満ちた表情となり、悩ましい声をあげる。
少女の下半身を襲う連続的な刺激に、少女はついに左手を下げて防ごうとする。恥ずかしい思いをしても、なにを
言われても必に守ったその小さな胸を、ついに自らの意思によって俺の前に晒す。
「罰なんだから隠しちゃダメだろ」
「…美月、左手も体の横だ」
「もっと足を開いて、ちゃんと立たないとダメだよ」
しかし、その行動は少女に更なる恥辱をもたらしただけだった。抵抗を許されず、男の前に肌を晒して、女の子にとって
もっとも大事なところを水鉄砲などというオモチャによって嬲られる。足を震わせながらもしっかりと開き、膝を曲げも
せずに立ったその姿は、透けたパンツに覆われたソコを強調し、少年達は遠慮なく水鉄砲を発射する。その刺激によって、
少なからず感じていることも、艶を帯びた表情や声によって俺にはっきりと伝わってくる。
命令ゆえか、それとも快感ゆえか、少女は僅かに股間を突き出すような格好となっている。それは、まだ未成熟な少女の
唯一ともいえる性感帯が水の刺激を最も受けやすい形でもあった。少年達にその意図があろうとなかろうと、水は自然と
その場所を刺激し、少女の性感を高めていく。
水による不規則な、しかし連続して与えられる刺激は、少女を少しずつ昂らせていく。
「い、嫌ぁ……み、見ないで…撃たないで……いじめ…ないでぇぇぇ!!…」
少女が一際大きく体を震わせ、その場に崩れるように倒れると同時に、この遊びは終わりを迎えた。
幸い少女はどこかを打ったり、気を失ったりすることもなく、少し休めば大丈夫そうだった。
少女を俺が座っていたベンチに寝かせて休ませている間に、少年達は荷物番の子を呼び、さっさと着替えてしまう。
「美月、辛いか?平気なら、濡れたままだと冷えるから、早く着替えよう」
「え……うん…大丈夫…着替えるのね、わかった」
少女は少しだるそうだが、胸とパンツを隠しながら自分の足でしっかりと立つ。見たところ、少女の言うとおり問題なさそうだ。
「じゃあ、手を上げて」
「オッサン、あんた運が良いぜ」
少女もこれから何をするかわかっていると言うように恥ずかしそうに目を伏せて、すっと手を上へと上げる。一人の
少年が少女の体を隠す最後の布を下ろし始める。もう濡れて張り付き、その役目を果たせていないとはいえ、それを
取ってしまったら少女は見ず知らずの人間がいるこの場所で、それも俺の目の前で、その肌を、隠さなければならない
ところを全て晒すことになる。
少年は躊躇うことなく、少女のパンツを下げていくと、はっきりと俺の目にそのタテスジが飛び込んでくる。
まだ何も生えていない、縦に一本線が入っただけに見える…が、ただそれだけなのに俺の心は歓喜に震える。何一つ
遮る物がない。それだけでこんなにも心に響くとは!
俺の感動を他所に、少年達は荷物からタオルを取り出すと、少女の体を拭き始めた。腕、足、お腹、少年達はどこを
拭くのかが決まっているかのように、迷いなく少女の体を拭いていく。
俺は今、少女の真正面に座っている。まさに特等席だ。
少女のピンク色の上気した肌は艶かしく、赤く染まった顔を恥ずかしそうに逸らし、軽く伏せた目には少女のものとは
思えない色香を感じる。少女の少し膨らんだ胸は呼吸のたびに上下し、薄い紅色をした乳首を微かに震わせる。ほっそり
としたお腹を少年の手がタオル越しに撫で上げ、タオルの隙間から可愛らしい小さなおへそがチラチラと覗き見える。
そして、何一つ覆うものがなくなった、少女の股間は濡れていて、先ほどの少女の乱れる様と合わせて、それがただの
水ではないことを想起させる。
ふと周りを見ると、見学者達が少し近づいてきている。少女が顔を逸らした先にも何人かいるから、恐らく少女も気付いて
いるだろう。それでも少女は、無抵抗に大人しく少年達に体を拭かせている。
少年達が動き、それぞれの担当する場所が変ったようだ。一人は上半身を、一人は背中からお尻を、一人は下半身を、
それぞれが担当するようだ。タオル一枚を挟んだだけで、少年たちの手が、指が、少女の体を這い回っている。胸を揉まれ、
お尻を撫で回され、股間を撫で上げているのだ。少女は熱い吐息を漏らす。隠すことを禁じられた腕を震わせ、時折顔を
振り、懸命に何かに耐えるようにその唇を噛み締める。
これを見て、誰がただ体を拭いているだけだと思うのか?
思うわけがない。
- 34 :
- もしも、ここが豪華なバスルームであったならば、むしろ少年達が奉仕しているように見えたかもしれない。しかし、
ここはただの公園。無関係の不特定多数が集まる場所なのだ。少女はそんな人目のある場所で裸にされ、今も大勢の
見学者が見守る中、体を拭かれているのだ。ここに来たときの少女は、スカートが捲れることにすら気を使う、そんな
普通の少女に見えた。パンツが見えてしまえば、恥ずかしそうに隠す。そんな当たり前の少女だった。そんな普通の少女
が、今、恥ずかしさに耐え、体を三人の少年達に撫で回されているのだ。羞恥に体をピンク色に染め、少年達の指が
動くたび、少女は微かな声と共に熱い吐息を漏らし、その体を悶えるように揺らす。
もうはっきりと濡れている場所は一箇所しかないだろう。それでも少年達は執拗に少女の身体を撫で回す。胸を、お尻を、
そして股間を。もはや撫で回すこと自体が目的なのだろう。少女の息遣いはどんどん荒くなり、その足はプルプルと震え、
もうしっかりと立つことすら困難なことが窺える。少女の悲しそうな顔が、少女自身は今の状況を望んでないことを
想起させ、それがこの状況をより淫靡なものへと変えていく。
少女は懸命に耐えている。しかし、少女が耐えれば耐えるほど、少年達の行為は続き、苦しみが長引くだけだろう。
少女もそのことには気付いているだろうが、それでも嫌なのだろう。人前で、はしたない姿を晒すことが。
「いやぁ…お、お願い……もう、やめてぇ…」
少女は少年達に請い願う。泣きそうで弱弱しい、それでいて自分を必に保とうとする、強さのこもった声だ。
少女にはもう願うことしか出来ない。少年達が少女の願いに応えるとは思えないが、それでも一縷の望みにかけているの
だろう。
「遠慮すんなよ。あと少しだからさ!」
少年達は少女の願いを無視して、少女の身体を愛撫し続ける。
激しく、優しく、じっくりと。
少女はトロンとした目で俺を見る。俺もまっすぐに少女を見返してやる。
「やぁ…見な、見ないでぇ…もう…もう…だめぇぇ!!…」
少女自身限界が近かったのだろう。すでに昂ってしまっていた少女の身体は、すぐに絶頂を迎えた。
少女は少年達に支えられ、肩で息をしながらその小さな体を震わせている。
もう水など全て拭き取った体から、トロ〜っとした水が一筋、足を伝い流れていった。
少女の体を拭き終わると、少年は荷物から着替えを取り出す。それは普通のブルーのワンピースだった。ただし、ぱっと
見でわかるほど、短い。少女は少し疲れているようだが、今度は倒れたりせず少年達に支えられながらも立っている。
少女にはもう隠す気力はないようで、俺の目にはその胸も、お腹も、タテスジすら、全てが丸見えのままだ。少女は自分で
着る体力もないのか、それとも許されていないのか、裸のままどこも隠さずに待つ。少年達は少女を晒し者にするように、
十分に時間をかけて休ませた後、ようやく服を着せてあげた。
…どうもそれで着替えは終了らしい。少女が身に纏ったのは、その丈の短いワンピースただ一つのみで、下着はなしだ。
この短いスカート部分を捲れば、そこには少女がもっとも隠すべき場所がすぐに露になるはずだ。しかも、着た姿
を見ると想像よりも短く、最初に穿いていたスカートの方がまだ幾分長いのではないだろうか。
着替えが終わると、少年達は少女となにかの相談を始めた。帰るか、まだ遊ぶかを話し合ってるらしい。
ややあって、帰ることに決まったようだ。
「じゃあな、オッサン」
「えっと…さようなら」
少年はぶっきらぼうに、少女は両手を揃えてぺこりと可愛らしくお辞儀をする。途端に少女の後ろからどよめきが
上がるのが、癪に障る。あの丈だ。しっかり見えたんだろうなあ。
少女は恥ずかしそうにお尻を押さえ、少年達はそんな少女をニヤついた顔で見つめている。
「…じゃあ、美月行くぞ」
少年達が荷物を持って走り出すと、遅れないようにと続いて少女も走り出す。
ああ…やっぱり丸見えだ。
別れ際、スカートから覗く小さなお尻がフルフルと震える様が、何時までも俺の目に焼きついていた。
終わり
- 35 :
- すいません8レスじゃなくて7レスでした。
それでは失礼いたしました。
- 36 :
- ちょっと近所の公園行ってくるわ!
- 37 :
- すごく良い、美月視点でも読みたい。
- 38 :
- GJ!!個人的意見だけど美月視点ならこうはならなかったと思う
ちなみに作中のおっさんは魔法使いですか?
- 39 :
- どうも、感想ありがとうございます。
オッサンに関してはあんまり考えてません。ただ、エロ好きなオッサンてだけで、魔法使いか?とかは考えてません。
三月視点じゃないのは、無駄とわかりつつ、それでも頑張って抵抗する子を書きたかったからでしょうか。
せっかく頑張って抵抗してるんだから、それを見る視点の方が好きと言うか。
- 40 :
- 夏が近づいた暑い日に
部活帰りの女子中学生が露出しちゃう小説が読みたーい!
- 41 :
- なっちゃんの夏休み 1
私 その日、お昼近くに目を覚ました。
やっぱり夏休みだと どうしても寝坊しちゃうよ。
久々の実家で気兼ねもいらないし、昨夜はちょっと夜更かししちゃったから。
お腹が空いたので 居間へと向かう。
「おはよー おかあさん。 あっ…お じ い さん」
私 びっくりした。 心臓が止まっちゃうかと思った。
居間に入ると そこには母と一緒に 隣の家のおじいさんがいたの。
私と母の目が合う。
「なによ この子ったら 挨拶ぐらいしたらどうなの。 まったく体ばかり大人になって」
母は あきれたように私を見ると、おじいさんの前のコップに麦茶を注いだ。
「三吉さん すみませんね。 まだ こんな子供なんですよ。 19にもなったというのに…」
「いやいや お母さんが知らないだけで もう立派な大人じゃ」
「そうかねえ こら夏美。 いつまでも他人様の前でパジャマを着てるんじゃないの!」
「あっ! うっかりしてた」
「よいよい 気にせんでも こんな爺に気を遣わんでも」
おじいさんは美味しそうに 麦茶のコップに口を付けた。
「ねえ 夏美。 今日は三吉おじいさんが夏美にご用があるんだって。 そこに座って」
母の強い口調で、私は三吉おじいさんの横に腰を下ろした。
(やだあ おじいさん ナンデ? ハズカシイヨ)
私はお母さんが知らない 昨日の出来事を思い出した。
それに 昨夜から一晩中繰り返していた いけない遊びを。
- 42 :
- なっちゃんの夏休み 2
昨日のお昼。
家のみんながいなくなった時 私 いつものように裸になってゲンを洗うことにした。
もう 大人なんだし いけないことだとはわかってたの。
でも 私の家の庭だもん。絶対悪い事じゃない。 そうよ! 誰にも迷惑掛けないし。
そう自分に言い聞かせて 縁側でワンピースと下着を脱ぎ、全裸になったの。
ドキドキしながら庭に、そう、青空の下、お日様の照りつける お外に。
真夏の日差しを受けて 乳首の影が 白い乳房の上に映っている。
家の外から吹いてきた熱風に 縮れたあそこの毛がなびいている。
(やっちゃった また 裸に なっちゃった)
後ろめたさと 恥ずかしさと ちょっとした後悔 そして開放感。
「ほら ゲン 洗ってあげるわよ!」
私は誰もいない家中に響くように 大声でゲンに呼びかける。
ヘンだよね。別に大声上げる必要なんて全然無いのに。
まるで 誰かに 教えてるみたい。 私が今 裸だと言うことを…
夢中になってゲンを洗う。
「こらあ ゲン 静かにしなさいっ! 洗えないじゃないのっ!」
声も一段と大きくなる。
- 43 :
- なっちゃんの夏休み 3
「おやおや なっちゃん 夏休みかい?」
「あっ! お おじいさん こ こんにちは」
おじいさんが今年も塀越しに声を掛けてきた。
私は条件反射でおじいさんの方を向いて 気をつけの姿勢になる。
だって もう十年以上も続いている真夏の行事。
幼稚園の時も 小学生にの時も 中学生になっても 高校生になってからも。
そして今年 大学生になっても まだ 続いている。
ヘンだよね。絶対。
私 奥手でまだ彼もいないの。
親の前でも 決してこんな恥ずかしい姿にはならない。
それなのに この おじいさんだけは特別な存在。 私の 裸を知ってるの。
小さいときから 大人になった今 この時も。
私の肌の色 ほくろの位置 おっぱいの形 もちろん アソコも全て 全部!
おじいさんはまるで品定めするように 私を見つめている。
「また おっぱいが大きくなったねえ。 それに ま○この毛もすっかり濃くなって」
私は 顔を真っ赤にして 気をつけの姿勢のまま動くことが出来ない。
「今、大学生だね どこだったかな?」
「え えと ○○大の教育学部です」
「ほう そうじゃったな 有名な良い大学だ。 じゃ 将来は?」
「私 子供が好きだから 国語の先生になろうかと思ってます」
「ほう えらいねえ しっかりした目標で…勉強は楽しいかい?」
- 44 :
- なっちゃんの夏休み 4
どれくらいの時間だったんだろ。
おじいさんは全裸の私に話しかけ続けた。
まるで私が服を着ることを 許さないかのように。
こんなことってあるのかな。
いくら お隣さんでも 私は お嫁入り前の女子だし おじいさんだって男でしょ。
それが私だけ丸裸のまま ずっと立ち話なんて。
でもなぜか おじいさんの話を遮ることが出来ない。
その間 おじいさんは私の体のあちこちを 舐めるようにジロジロ見てる。
「彼氏はできたのかい?」
「それが まだなんです」
「もったいないねえ なっちゃんは美人だし 肌も白いし それにスタイルもこんなに良いじゃないか 女優さんみたいだよ」
「好きだって言ってくれる人も何人かいるし、気になる先輩もいるんですけど…なんだか勇気がなくて」
「そうかい じゃ ちょっと 後を向いてごらん」
「えっ?」
「遠慮しなくていいよ さあ後を向いて!」
別に遠慮なんかしてないのに。
でも言われるまま おじいさんに背を向ける。
おじいさんの強い視線を お尻に感じる。
「じゃ今度は足を大きく広げて お尻を突き出してっ」
「そんなことしたら…(お尻が丸見えじゃないのお)」
私が躊躇していると、おじいさんは急に大きな声で怒鳴るの。
「早くせんと 皆が帰ってきてしまうぞ!」
- 45 :
- なっちゃんの夏休み 5
急かされて 私 両足を大きく広げ お尻を突き出した。
「よしよし じゃ 次は両手で 尻を広げて」
「やだあ なんでえ!(恥ずかしいとこが おじいさんにみられちゃう)」
そう思いながらも 私は言われるまま 勇気をだして お尻を広げた。
「なっちゃん よおく 見えるぞ! 心配ない! 立派な大人の女じゃ。 良いケツの穴じゃ! 良いま○こじゃよ!」
あああ なんてことなの。 おじいさんに賞められちゃった。 あそことお尻を…。
その口調は まるで骨董品の鑑賞会やペットのコンテストみたい。
(良いケツの穴じゃ 良いま○こじゃよ)
何度もおじいさんの言葉が頭の中をぐるぐる回る。
(ひどいよお おじいさん 私の恥ずかしいとこ そんなに見ちゃ それにまるで何かの道具みたいな言い方)
(良いケツの穴じゃ…良いま○こじゃよ…私のお尻と性器を そんな 下品で卑猥な言い方で呼ばないでえ)
私は お尻を広げたまま 振り返り おじいさんの顔を見る。
おじいさんは ニタニタ笑いながら 私の恥ずかしい所を瞬きもせず凝視している。
(ああん そんなに見つめられたら 閉じることができないよう)
お母さんに…お父さんに 知られちゃったら きっと怒るよね。
留守中を選んで 大学生にもなったのに すっぽんぽんでお庭に出て…
隣のおじいさんに あそこもお尻も鑑賞されて 物やペットのように賞められてるなんて。
でも お尻を閉じることが出来ない。
閉じたら それで終わり。 おじいさんに飽きられてしまうかも…。
- 46 :
- なっちゃんの夏休み 6
「ゲン 洗うの手伝っていただけますか?」
自分でも思いがけない言葉だった。
「いいのかい? なっちゃんのそばに行っても」
「はい 来てください」
私は 消え入りそうな声で そう言うと 表の玄関側の門に走った。
門扉の鍵を開けて、門柱の陰に隠れる。
とても、門を開ける勇気は出てこない。
ここから先は、真昼の外界。
私はヌード。 許されるのはここまで。 安全なのはここまで。
田舎とはいえ、誰がいるかもわからない。
道路を走る車の音。近所のおばさん達の話し声。
(私 なんてことしてるの? これから隣のおじいさんを迎え入れるのよ。丸裸のまま…いいの?夏美)
急に後悔が生まれてくる。罪悪感にさいなまれる。
(やっぱり こんなことは しちゃいけない)
鍵を元に戻そうと指を伸ばした瞬間 ギイッと小さな音を立てて 扉が開いた。
(遅かったわ もう もう 元に戻れない)
「おじゃまするよ なっちゃん」
そこには 三吉おじいさんが立っていて、ゆっくりと敷地の中に入ってきた。
- 47 :
- なっちゃんの夏休み 7
「いらっしゃいませ すみません お手伝いお願いしちゃって」
私は両手で おっぱいとアソコを隠しながら迎え入れる。
「いいよ なっちゃんの頼みだし 若い頃は 床屋をしててな 洗うのはお手の物じゃ」
おじいさんは、そんな私を 見下したように笑って応えた。
三吉おじいさん。 もう70才は越えてると思う。
ずいぶん薄くて、まばらな白髪。無精ひげ。
皺だらけの赤ら顔。肌が黒くて筋肉がそげ落ちて痩せてる。
まるでホームレスだよ。
でも 私 このおじいさんにアソコ見られて 賞められてるんだよね。
(良いケツの穴じゃ! 良いま○こじゃよ!)
また さっきの言葉を思い出す。
おじいさんが着てるのは、白い半袖の肌着と ステテコっていうんだっけ。これ。男性用の肌着。
それから おじいさん特有の きつい臭いが染み込んだタオルを 首から掛けてる。
いくらお隣でも これ ラフすぎるでしょ。
でも そんなこと言えないか…そもそも 私なんかヌードだもん。
おじいさんが しゃがんでゲンを洗い始めた。
私はおじいさんの傍らに立って それを見る。両手は後に組んでいる。
おじいさんの顔と 私の股間は30センチも離れていない。
(おじいさんの顔 こんな近くにある 私のアソコの…ううん ま○この近くに)
- 48 :
- なっちゃんの夏休み 8
「おじいさん 犬洗うの お上手ですね」
「そうかい 犬だけじゃないけどな」
おじいさんは一瞬だけ 私の顔を見上げると すぐに目の前の私の股間に目を移した。
すごく近くで まじまじと見つめられてる。
ゲンを洗う手を止めて 何分も。
やだ 鼻息で陰毛が そよいでる。 そんな近くは だめだよ。
なんだか あそこがさっきから 濡れてて キュンとしちゃうの。
「ほんとに大人になったねえ。こんなに黒々と」
おじいさんは目を細めて、呟く。
(ちょっとお やめてよお 若い女の子の 陰毛の感想を口走っちゃ まるで髪型みたいに)
「ゲンがすんだら、次は なっちゃんを洗ってやろう。」
おじいさんは 私の顔を見上げて すき間だらけの黄色い歯を見せて笑った。
この位置だと 私のワレメ越しに 困惑している顔が見えてるはず。
「あ ありがとうございます」
私は緊張しながら お礼を言うしかない。
私の方から お願いして うちの庭に来てもらったんだから。
でも いいのかな おとこのひとに からだを まかせても…
大きな不安 ちょっとだけの好奇心
- 49 :
- なっちゃんの夏休み 9
「ほれえっ!」
「つめたっ!!」
突然 おじいさんが 手に持ったホースで 私に 冷たい水を浴びせる。
全身がびしょ濡れになる。
「ほれぇ ほれぇ ほれぇ」
おじいさんは 嬌声をあげて 私の背後に回り 厳つい両手の手の平で 背中を撫で回す。
「ああん くすぐったいよお」
「ほれぇ ほれぇ ほれぇ」
困っている私をあざ笑うように おじいさんの手は腋の下に潜り込む。
「だめえっ そこは 結構です」
「結構 結構 ほおれっ」
おじいさんの両手が私の乳房を揉み始めた。
「乱暴はやめて 私 初めてなんだからあ」
でも おじいさんの いじわるは止まらない。
(やだあ 乳首が硬くなってる。)
おじいさんの腕の中、私は気が遠くなっていくのがわかる。
頭がクラクラして なんだか ぼんやりしてきた。
青空も周りの風景も メリーゴーランドのように回り始める。
悲鳴のような蝉の鳴き声が 頭の中に渦巻いている。
- 50 :
- なっちゃんの夏休み 10
「夏美っ!また あんたはこんな所で居眠りしてるのっ!」
突然の母の大声で 私は 目を覚ました。
もう 夕暮れ前。陽が陰っている。
気がつくと 私は縁側の上 仰向けで眠っていた。
どうやら ずっと 縁側で気を失ってたみたい。
「あ 私 裸のまま?!」
あわてて 胸を両手で被う。
「夏美 もう なに寝ぼけてるのよ ほんとに子供なんだから」
よかった。私 きちんと ワンピース 着てたんだ。
ほっと 一息をつくと、混乱した頭で 状況を思い出す。
えと おじいさんと ゲンを洗って 「なっちゃんを洗ってやろう」って言われて それから おっぱい揉まれたんだ。
それから後が思い出せない。
気持ちよくて 不快で 罪悪感がマックスになって…後は覚えていない。
全部 夢? 妄想? ちがう この胸に残るおじいさんの手の平の感触。 全部 現実。
全身にびっしょりと寝汗をかいてる。こんなこと初めて。
「私 服 着替える」
「そうしなさい 夏美。 顔がなんだか赤いよ」
母の言葉を背にして 自分の部屋に戻る。
あれから どうしたんだろ? 何かされたの?
不安で 今度は寒気が襲い 鳥肌が全身に立っている。
- 51 :
- なっちゃんの夏休み 11
ワンピースのボタンを外し 足下に落とす。
その時 衝撃が走った。
着けてない!! 下着…ブラもパンツも。
私の下着 おじいさんに持ってかれちゃったんだ!!
それに何の臭いなの? 私の全身から酸っぱい悪臭が出てる。
この臭い。 そうだ。 思い出した! おじいさんのタオルの臭いだ。
きっと こうだったんだと思う。
おじいさんは 気を失った私を縁側に寝かせて あのタオルで私の全身を拭いてくれたんだ。
おそらく 体中くまなく おっぱいも アソコも…(ま○こも) きっと念入りに。
そしてワンピースだけを着せて 下着は持って帰っちゃったんだ。
それだけだよね。それだけだよね。ヘンなことされてないよね。
いたずらされてないよね。すごい不安が脳裏をよぎる。
そっと股間に指を這わせる。
「あっ!!」
不安は的中した。ヘン…陰毛が剃られてるっ!
急いで姿見を見る。
大きな鏡に私が映っている。
そこに立ってるのはヌードの私。 いつも見慣れてる自分の裸なのに 一部分の様子が違う。
陰毛のほとんどの部分が綺麗に剃られて ま○この部分は剥き出しになってる。
残ってるのは上の方。縦に並んだ 三本の横線だけが何かの刻印のように残されてる。
一番上の横線が3cmぐらい 真ん中が2cm 下のが4cmぐらいかな。
どういうこと? なぜこんな風に剃り残したの?
鏡を見つめるうちに 私の目には この陰毛が 一つの文字に見えてきた。
「三」 三吉おじいさんの頭文字。
- 52 :
- なっちゃんの夏休み 12
私はその時、わかったの。
その文字は所有者の証。支配者から私への強烈な意思表示。
私は三吉おじいさんの所有物。おじいさんのペットにされたんだ。
私は部屋の窓を全開にした。
外はもう暗い。夕暮れの熱気が部屋に入ってくる。
窓の向こう側はおじいさんの家。窓の灯りが私を誘っているみたい。
私は仰向けで寝ころび、足を開く。 ま○この奥から熱い液体を垂れ流している。
指で大きく開き、クリを慰める。
「おじいさああ あ ああん…」
一晩中 朝が来るまで 私はおじいさんを思い オナニーが止められなかった。
そして これが 私の19才の夏休みの始まりだった。
- 53 :
- 俺が爺さんになったころには、こんないいことが待ってるのかな・・・?
- 54 :
- スペースは句読点(「、」「。」)代わりなのかな?
かと思えば句読点が使われている箇所もあるし、そこが気になって仕方がない…
- 55 :
- ほのぼの露出好きとしてはおじいさんじゃなくておばあさんがよかった
- 56 :
- いい!んだけど、なんでどの作品も示し合わせたかのようにパイパンにするんだ?
- 57 :
- >>52gJです
かなり興奮した
- 58 :
- >>56
理想を語るスレでも低年齢やパイパン好きが目立つしそういう趣向の人が多いってことじゃないかな
俺個人はある程度性について知識があって身体は大人なJK〜20代の若妻あたりが好みだけどw
毛についてはぼーぼーよりも見られることを意識して手入れしてたら更に良い
- 59 :
- 剃ったけどパイパンじゃないだろ
- 60 :
- 前スレの書き込みを転載
女の子が露出する/させられる小説 その5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287881341/639
639 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/05/18(水) 21:18:03.33 ID:Fk3KfL0h
>>468さん
リスペクトした続編を書いてみました。
よろしければ投稿させてください。
題して 「なっちゃんの夏休み」
- 61 :
- >>56さん
自分の知らない間になっちゃんは
おじいさんにペットとしての刻印を記されたんです。
ある意味、パイパンよりずっと恥ずかしい姿に。
これからおじいさんには逆らっちゃいけない、
そう思わせるための
おじいさんからののメッセージですね。
- 62 :
- ご老体にして元気なおじいちゃんだな。
- 63 :
- SR氏の素材を露出調教作品に仕上げる流れですね
お前ら直球エロに飢えてんだな
- 64 :
- 前スレの終盤の直球エロssのせいで余計にお腹が空いたんだよ
- 65 :
- >>62
チンチンが立つことと女体が好きな気持ちは
別物じゃないかな。
- 66 :
- 元作品の「煮えきらないエロさ」は完全に吹っ飛んだなww
- 67 :
- なっちゃんの夏休み 13
「ねえ 夏美。 今日は三吉おじいさんが夏美にご用があるんだって。 そこに座って」
私はおじいさんの横にいることが、恥ずかしくてたまらなかった。
すごく居心地が悪い。 私の秘密を知っているただ一人の人の隣。
お母さん ごめんね。 私、このおじいさんに アソコの毛剃られて、頭文字を入れられてるんだよ。
「ちょっと 夏美。 聞いてるの? もう、ぼんやりして!」
母の言葉で私は、ようやく我に返った。
「まあまあ そう怒りなさんな。 昨夜はずいぶん遅くまでなっちゃんの部屋の灯りが点いとったから 勉強をしとったんだろ」
「それならいいんだけど 昨日から この子ヘンなんですよ」
「ほう 何か 変わったことでも」
「1日中 家で留守番してた筈なのに ほら少し日焼けしてるでしょ」
「そうじゃな。 まあ ゲンと遊んでおったんだろうから あまり心配しなさんな」
「ほんとに子供なんだから。 おじいさんにも少し躾けてもらおうかしら」
私の心臓の鼓動がすごい。 ドキドキ…。
「そうだ。あのね 夏美。今日 これからおじいさんが隣町のショッピングセンターにお買い物らしいの」
母は 思い出したように、私の顔を見つめる。
「だからお手伝いしてくれないか、だって。 どうせ暇してるんだから 夏美 行ってきなさい」
私は一瞬、戸惑ったけど、俯きながら小声で応えた。
「は…い」
「まあ 素直なこと。いつも こうだったら楽なんだけどね」
母は屈託のない顔で微笑んだ。
でも お母さん ごめんなさい。 私が返事をしたのは お母さんじゃなくておじいさんに対してだったの。
- 68 :
- なっちゃんの夏休み 14
お昼過ぎ。
私はおじいさんの軽トラックの助手席にいた。
すごく狭い車内。おじいさんの臭いが染みついた密室。
車は郊外の国道を走っている。
「なっちゃんは この辺は来たことあるかい?」
「高校の時、何度かありますよ」
「周りが田んぼや畑でのどかだろ。都会と違って」
「そうですね。大学のあるところは人ばっかり多くて」
私は、窓を開けて外の空気を味わった。
髪が乱れて、風に舞ったけど気にしない。
気になったのは、おじいさんの態度だった。
昨日 あんなコトしたんだから、二人きりになったら何かヘンな話をしたりエッチなことすると思ったのに。
おじいさんは いつもと変わらずニコニコして世間話を続けている。
私の方から話を切り出すのも恥ずかしい。
(もうっ! じらすのやめてよ!)
それとも おじいさん、昨日のことは、もうどうでもいいのかな。
目的のショッピングセンターに着くと、おじいさんは日用品をたくさん買って、私はそれを手伝った。
周りの人から見れば、私たちは仲の良いおじいちゃんと孫娘かな。
裸を見られて、陰毛を剃られた関係には見えないよね。
ひと通り買い物が終わると、おじいさんは優しい声で言った。
「なっちゃん じゃ今日手伝ってくれたお礼に ゲンの首輪を買ってやろう」
「え いいんですか?」
「昨日 見たら 随分くたびれてたからな」
「ありがとうございます」
どうせ買ってもらえるなら、他の物が良かったんだけど、好意には甘えちゃう。
- 69 :
- なっちゃんの夏休み 15
おじいさんとペット用品売り場に着く。
「これなんか良さそうじゃな」
「そうですね。 ありがとうございます」
それは、黒くてがっしりした犬の首輪だった。
「じゃ なっちゃん。もう一つ好きな首輪を選びなさい」
「えっ! 二つも買っていただけるんですか?」
「もう一つは、なっちゃん用じゃ」
「わ わたし用?」
(いったい どういうこと?)
「そう なっちゃんに嵌めさせるための首輪じゃ」
おじいさんはそう言うと、私の水色のミニスカートの中に手を入れてきた。
(だめだよお こんな所でっ)
小声で抵抗するけど、おじいさんはお尻を撫で回し続けてる。
私は周りが気になって、周囲を見渡す。幸いなことに、誰もいない。
「おじいさん だめですよ。こんなところで」
「ええではないか。そろそろ 脱ぎたいんだろ?」
「そんなあ!」
おじいさんの行動は早かった。パンツに手を掛けると一瞬のうちにパンツを引き下ろした。
「だめっ!」
足首にピンクのパンツが、だらしなく引っかかってる。
やだあ こんな所で脱がされちゃった。
- 70 :
- お題
超人(サイヤ人等)であるが故に
敏感な部分が感電したり着火されたりしても痛みを感じることなく悶える少女
- 71 :
- なっちゃんの夏休み 16
「早う抜き取らんと、パンツ穿いとらんのが ばれてしまうぞ。なっちゃん」
「ああん」
そう言われて、焦ってパンツを足首から抜く。
「もうだめですよお こんな所で もし人に見られたら」
「どれ」
おじいさんは私の言うことを無視して、私の手からパンツを奪い取った。
「おじいさん もう許して」
「こんなに濡れておる」
おじいさんは、パンツの内側を見つめて、いやらしい笑い顔になった。
私の鼻先に生暖かい体液が付着したパンツを突き出す。
「っ…」
私は反抗できないんだ。なんだか それがだんだんわかってきた。
「ここに捨ててしまうか。誰かが拾うてくれるだろ」
おじいさんは そう言うと、ポイッと床に放り投げる。
売り場の片隅の床の上にピンクの布きれが落ちている。
買ったばかりのお気に入りだったのに、もう私のものじゃない。
そうなんだ。今の私にとっては要らない物なのかも知れない。
「さあ なっちゃん どの首輪がいい?」
おじいさんが またスカートの中に手を入れてきた。
股間に残された「三」の文字をゆっくりと撫でている。
「これが いいです」
私が選んだのは、ピンクの犬の首輪。
ピンクのパンツの代わりにピンクの首輪を買ってもらった。
「おお よく似合いそうじゃな。なっちゃん」
おじいさんは、相変わらず私のま○こに指を這わせて、遊んでいる。
グチョグチョに濡れているのがわかる。
いやらしい水音が聞こえる。
私 これから 何されるんだろ?
ものすごい不安感と一緒に、甘い快感が、私を包んだ。
- 72 :
- 支援
- 73 :
- きたい
- 74 :
- 機体
- 75 :
- 前スレのコンビニ店員おっぱいのやつすごく好きなんだけどあの人書いた作品もっとないかな
- 76 :
- 保管庫にいっぱいあるけどエロくないから作者はスレ住人に叩かれて消えたよ
- 77 :
- ここの住人は怖いな
- 78 :
- あの作者は惜しい
フェチをあそこまで理解しているss書きはなかなかいないし、だからあの作者にしか作れない作品がいっぱいある
でも何故か抜けない。一瞬でおっきするしおっきしっぱなしなのに、抜くのに苦労する
- 79 :
- あのストリーキングしてしまうってのが一番抜けたな
思い出しただけで射精する
- 80 :
- なんか分かるな
あの作者確かにエロいんだけどどこか抜けない
- 81 :
- ネタはいいのにまったく生かそうとしてないからな
画像でいえば野外背景に裸立ち絵を合わせただけみたいなもの
それだけでも決して悪いわけではないが、顔を赤らめたり手足を震わせたりセリフを入れたりと
エロくする為の演出法はいくらでもあるはずなのにそれをしない
せっかくの神ネタも生かすことなく書き捨て続け、1年近くたっても成長どころか劣化する一方
叩きたくもなるわ
- 82 :
- 期待しすぎだろ
- 83 :
- で、追い出すわけか
- 84 :
- なぜ与えられる側の人間がここまで威張り散らしてんだろうな
- 85 :
- もうちょっと長い目で見てやれば神作者になってたかもしれないのにな
理系の研究職とか大層な本職をお持ちの人がここに投下するなんて完全に趣味なはずなんだから、
ちょっと劣化してきたからって叩いたらそりゃ逃げるわ
- 86 :
- 5落ちたのか
- 87 :
- >>81
>顔を赤らめたり手足を震わせたりセリフを入れたりと
エロくする為の演出法はいくらでもあるはず
やってみなよ
このジャンルでそれがいかに難しいかは、ちょっとでもここで職人目指した人間ならわかる
- 88 :
- >>87
わかんねーよバカ
- 89 :
- しかし投下無いな…
自分で書いたの見ても萎えるだけだしなー
- 90 :
- 叩かれるかもしれないしほとんどコメントもないのにわざわざ投下するマゾはおらんわな
- 91 :
- 露出癖自体が特殊なんだから、書き手にマゾの一人や二人くらい。
『あぁっ!私の書いたSSが蔑まれた目で見られてるぅ!』
- 92 :
- 誰かそういうネタで書けばいいのにー
ほら自分のプレイをSSとして書くみたいな
え?オレはかけないよ
- 93 :
- 前スレの終盤にあった様な直球でギトギトなエロ露出を読みたい
- 94 :
- >>93
同意
- 95 :
- >>93
同意
誰か頼む
- 96 :
- 俺はなぜか裸の女の子が
なぜか裸をとがめられることなく平然とうろつき回ったり学校生活を送ったりして
周囲の人間が「うわぁハダカだ…」と思いつつも
本人に問い質したりレイプしようとしたりせず
毎日裸体を隅々まで見つつ生活するような話がいい
- 97 :
- うむ、そして女の子が羞恥を感じてるかどうかで一大論争が巻き起こるわけですねわかります
- 98 :
- 「肛門見ていい?」って頼むと
「えっいいけど、変なの」とか「今忙しいから後で〜」
「ナイスまん毛!」ってあいさつすると
「まん毛イエ〜♪」等とフツーに対応されるけど
「おへそかわいいね」って言っただけで
まっ赤になって「えっセクハラ! そゆのマジやめて」とドン引きされるとかがいい
- 99 :
- >>98
> 「肛門見ていい?」って頼むと
> 「えっいいけど、変なの」とか「今忙しいから後で〜」
> 「ナイスまん毛!」ってあいさつすると
> 「まん毛イエ〜♪」等とフツーに対応されるけど
>
> 「おへそかわいいね」って言っただけで
> まっ赤になって「えっセクハラ! そゆのマジやめて」とドン引きされるとかがいい
ちんちんのおさまりがつかなくなった
どうするつもりだ
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