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2012年09月エロパロ69: 魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第25話 (955) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第25話


1 :2010/12/05 〜 最終レス :2012/09/09
弥子でもアイでも等々力でもジェニュインでもカップリングはご自由に
基本はsage進行でマターリといきましょう
雑談時は名無し推奨
次スレは>>730or480KBくらいで(投下数によって大幅に立てる目処が変わります)
過去スレは>>2参照
<投下される職人さんへ>
・投下前にカップリングと傾向を宣言必須
・読み手の好みの分かれそうな作品には注意書きを
・メモ帳などに書きためてからの投下推奨
・携帯厨はがんがれ。超がんがれ。
・SS投下時のコテ記入は可
・SS単位の連投はなるべく避けること
・投下前後に自分の作品を卑下したレスをつけない
・女体化ネタは板違い →数字板へ

前スレ
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第24話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248310812/

2 :
【まとめサイト】(最新版)
970 名前: ◆BPZq2arYOI [sage] 投稿日:2010/11/13(土) 00:22:36 ID:KHGOwR17
以前◆tp3kxTYgg.のトリップで更新人やってた者です。
ポカミスでトリップ割れやらかしてしまったので、必要かはわかりませんが一応トリ変更しました。
http://www.h02.i-friends.st/index.php?in=neuroparo にこのスレの>>965までを更新。
919 : ◆ChdC8VZqyE :2009/02/05(木) 10:13:49 ID:cSe6n19S
http://www.h02.i-friends.st//?in=wvw0&pc=off
チャーハンできたよ!
・PCは見づらいかも。ごめん。
・アダルト対応。消されないよ!
PC=offって何だろ。不安。
でもうちのPCからだと携帯風にちゃんと読めるんだけどね
942 : ◆ChdC8VZqyE :2009/02/09(月) 10:12:49 ID:kd/4qIEt
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=3words19&id=1
リンクしたよ!
【まとめサイト】(旧?)
カップリング別まとめサイト(PC版)
http://w3.abcoroti.com/~neuroparo/frame_cp/
まとめサイト掲示板(避難所有)
http://w3.abcoroti.com/~neuroparo/mtbbs2/nEuRO/index.html

3 :
【関連スレ】
半角二次元 ネウロ絵スレ
魔人探偵脳噛ネウロ 第4話 萌【はぁはぁ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1233852949/
【過去スレ】
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第23話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240010548/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第22話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234169959/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第21話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227372424/

4 :
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第19話 (実質20話)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217160171/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第19話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208923788/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第18話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205164949/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第17話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201221942/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第16話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195833597/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第15話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191601048/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第14話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185549250/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第13話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180459446/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第12話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177061759/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第11話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173484082/

5 :
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第10話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169501645/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板第9話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165204345/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板第8話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162007369/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板第7話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159446150/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板第6話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156007017/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板第5話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147461265/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板第4話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133629021/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板第3話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124459592/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板第2話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121771861/
魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110801893/

6 :
前スレが見れなくなっていたので立てました。
不備があったら申し訳ない。

7 :
>>1

8 :
>>1乙!
980越えたら一日レスがないと落ちるんだっけか。
スレ立て無理そうだからと書き込み控えてたら落ちちゃったからびっくりしたよ。

9 :
>>1乙カァン!

10 :
俺…(前スレ)>>982がなんか書いたら…月曜にスレ立てるんだ…
とか亡フラグ書き込むつもりで忘れてた
おっつおつ

11 :
筑ヤコ
「だめ…っ…こ、こんなの…」
「食べ物を粗末にするのはあまりいいことではありませんが…あなたなら、それもいいでしょう」
「(熱くて白いのは…ヨーグルトだけじゃ、ない…よね?)」
等ヤコ
「もう…あがりま、す…ん、あ、あぁっ!」
「ダメですよ。お風呂ではしっかり温まらないと…成長中なのですから、ここもきっと育ちます」
「おっぱい、ふにゅふにゅ、あっ、あわ、きもちいい、です…!」
あかヤコ
「く…くすぐったい、よぉ…」
「(〜♪ vvv)」
「(かべのなか…くさらないのか、な?)」

12 :
「すごく…ふわふわします…」
「●ディベア…その名前は、第26代<ボクの国>大統領★オドア・ルーズソックスに由来する。
1902年の秋、ルーズソックス大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物をしとめることができなかった。
そこで同行していたハンターが年老いた雌熊(一説には傷を負った子熊)のライスグマを追いつめて最後の一発を大統領に頼んだが、
ルーズソックス大統領は「瀕の熊を撃つのはスポーツマン精神に悖る」として撃たなかった。
このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、
このエピソードにちなんで翌年バーモントカレー州のおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみにルーズソックス大統領の通称である『●ディ』と名付けて発売した。
その頃ドコイツのマルガリーダ・シュフダイの熊の縫いぐるみが大量に<ボクの国>に輸入され、この名前が広まった。
現在もバーモントカレー州のおもちゃメーカーは●ディベアカンパニーとして一体一体手作りの●ディベアを販売している。
販売されているぬいぐるみは永久保証制をとっており、万一破損した場合などは無料で直してくれる。
世界中に●ディベアと名の付いた熊のぬいぐるみが売られているが、
少なくとも名称と実態が一致した形ではこのバーモントカレー州のメーカーのぬいぐるみが元祖といえる(実態としてはマルガリーダ・シュフダイも元祖的な役割は果たしている)。
自分で作成した型紙を使って●ディベアを作ることは可能だが、他人の型紙を使って●ディベアを作ると著作権侵害となる。
型紙にも著作権はあるからな。今流行りの『布地をカラーコピーする』も、作ったものを売買したらグレーだ。
●ディベアの日を知っているか?★オドア・ルーズソックスの誕生日である10月27日は『●ディベアの日』となっている。
もっと日本で祝うべきだと思うのだが桂木、貴様はどう思う?それはもうハロウィン以上に」
「はは…そうですね…(すごく…暑苦しいです…)」

13 :
「あの…さわって、は、くれないんですか…?」
「触ったら服が汚れるだろ、常考…
ライス!ライス!ライス!ライスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ライスライスライスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ライス・フランボワーズたんのプラチナブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説1巻のライスたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねライスたん!あぁあああああ!かわいい!ライスたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック5巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ラ イ ス ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!HALケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のライスちゃんが僕を見てる?
表紙絵のライスちゃんが僕を見てるぞ!ライスちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のライスちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのライスちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはライスちゃんがいる!!やったよバディ!!まいんちゃんだもん!!!
あ、コミックのライスちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよライスへ届け!!HALケギニアのライスへ届け! 」
「(駄目だこいつ…、早く何とかしないと…)」

14 :
今さら石垣はどうにもなんないけどな
後半とか力尽きた
またそのうち書く

15 :
前スレ落ちててびっくりした。新スレ立ってて安心したぜ…
>>1乙!即回避も乙!

16 :
乙!
バーモントカレー州吹いた

17 :
>>1乙!
もう25スレか

18 :
>>1
乙!
もうたたないかと思ってたから安心したw

19 :
火火火。>>1、乙。火火火。

20 :
即回避

21 :
一月からリミックスでまた出るね
内容は同じだろうけど嬉しい

22 :
リミックスってことは書き下ろしとかあるのかな
新たな一面があるかと思うとwktkが止まらんね

23 :
リミックスって買ったことないんだけどコンビニコミックみたいなやつでおk?
おまけでインタビューとかジェニュイン調教ゲームみたいなやつとか
ついてきたら嬉しいんだけどないかな

24 :
松井の新作の宣伝兼ねてってのは…まあ、無いか
前スレで次からスレタイどうする?とか書き込んでしまった俺だが
全く早漏もいいとこだったぜ…

25 :
>>1乙!
でも、次スレたてるの>>730は早過ぎじゃないか?
>>950ぐらいでもいい気がするんだが

26 :
言われてみて初めて気付いたwww
でも>>1乙w
次立てる人は修正ヨロ

27 :
投下が多めだったときの名残だな

28 :
ああそうか…昔は700過ぎる頃には容量埋まってたんだっけか
今は>>900過ぎでも十分だな
そしてエーロ・ゴシカァン!

29 :
前スレみたいに>>980過ぎると一日レスがないだけで落ちちゃうから、
次スレは>>975あたりがいいんじゃないかと
連載終わってから流れも緩やかだしね
毎度新スレがたったあとに小ネタで埋まっていくスレを見るのが好きだ

30 :
保守

31 :
とうとうクリスマスか
精液まみれの夜だな

32 :
激しく放置プレイされ悶々とする弥子
早朝、うとうとしてる弥子を昼過ぎても犯すネウロ
寝不足なところを25日早朝弥子を犯すネウロ
まで受信した

33 :
魔人はイブやクリスマスに犯しまくるなんてみみっちい事はしない
正月までノンストップで腰振ってるよね

34 :
性人の日…バレンタイン…ホワイトデー
とどまるところを知らないな

35 :
年をまたいでやってたことはその一年もずっとやるって聞いたことある

つまりカウントダウンせっくるせっくる!年を越したら姫始め姫始め!!
じゃあ来年もノンストップせっくるだー!!
行け行けGOGO!!魔神様!!
当たるを幸い押し倒し、押し倒し、魔神の通った後は昇天しまくりのおなごたちの獅子累々じゃあああ!

ふぅ…今年最後の電波はやや微弱だったぜ……

36 :
おおう……電波が悪かったのか……屍累々の間違いだぜ…(´・ω・`)ショボーン
みんなよいお年をなんだぜ

37 :
ライオンのごとく激しいせっくると聞いて

38 :
しっぽり姫始めとか姫納めもいいなあ
普段と同じことするのに今年はありがとう来年もよろしくとかしこまってみたり

39 :
辛うじて人間のみなさんに感謝を述べるならいいけど
魔人や6に今年はありがとうなんて言ったら来年何されるかわかったもんじゃないぞw

40 :
>>39
その内容をちょっとkwsk
笹塚さんに感謝を述べてみた
「笹塚さん…今年は…ありがとうございま、した、んっ」
「ん」
「来年も…あぁっ、よろしく、おねがいぃっ、します、あっ、んっ」
「何?もっとちゃんとはっきり言ってみて」
「だめぇっ、ぴくぴくうごかれ、るとぉっ!」
「弥子ちゃんがきゅうっと閉めるからだよ?はいもう一回」
「笹塚さんのいじわるぅっ!ああっ、あぁーんっ!!!」
全然かしこまっていない件

41 :
笹塚も相当Sだよな
笹塚vs魔人
年末ドS一本勝負

42 :
どっちが弥子をイカせた回数が多いかの勝負か

43 :
ホワイトボードに
ネウロ 正正正正
笹塚  正正正Τ…と延々と書かされるあかねちゃんが浮かぶ。
そして終盤に差し掛かり、弥子のラスト絶頂で
「――ふう。終わりましたね、笹塚刑事。非常に僅差でしたが、ラストの
 一回で僕の勝ちです」
「…いや、弥子ちゃんは二度目と三度目の時、Gスポット攻めで小さく
 2回イッてる。…アンタ魔人だから、人間の女の体の仕組み未だそんなに
 わかってないだろ?」
「……?!!!」

魔人独り勝ちはムカつくぜ!
我が輩悔しいイイイイ…な展開希望。

44 :
我が輩が悔しくなっちゃうとそのツケが全部弥子に行っちゃうからな…

45 :
正月から友コレ始めてネウロキャラ突っ込んでみたんだが、早速6と11が付き合い始めた。
なんぞこれ。

46 :
エロパロ的にもっと詳しく

47 :
>>43
魔界777ッ能力の中には性具に相当するの(まじんのおもちゃ)とか普通にありそう
それをどうやって人間側が封じるかが課題だ!

48 :
ネウロってこの漫画でエロから一番遠いキャラだと思うんだけど
なんか無駄にエロいな

49 :
弥子が鉄壁な代わりに魔人がチラリズム要員だからな
裸ベストとかエロくなけりゃ着んて

50 :
チラリズム具合が絶妙なんだよな
たまに見られる腕とか腹に萌えてたなあ

51 :
「三日間でパスワード見つけろ」のネウロとかな
男なのにネウロの表情に妙な艶があった(弥子は角度が甘いせいか全然……)

52 :
だが待って欲しい
弥子の色気度が高かったら
この漫画は発禁を受けたのではないだろうか

53 :
その通り。
弥子に色気がないからそこ、ネウロの艶が際立つのだ。
そして、普段色気がない弥子がエロいことをさせられると想像した時・・・俺の息子に魔力が溜まっていくのだよ

54 :
>>53
毎週パンモロしてる弥子を想像してみた


実に萌えなかった

55 :
ワカメがなんだって?

56 :
じゃあジェニュインがすぐんだのもエロスだだもれ大サービスだったからなのか

57 :
当然だ
ジェニ姐さんの色気は出ずっぱりになったら安っぽくなる
回想やイメージシーンでの場面は良かったじゃないか

58 :
もう少し長く事務所組と絡んで欲しかった気もするけど姉さんはあの潔さがよかったからなぁ。
屈してるようで根っこまでは調教できなかったのがネウロ的に「我が輩悔しいッ……!」な状態じゃなかろうかと思ったり
なんだと思うw

59 :
日本語がおかしかった
気の抜けた夜中はだめだな…

60 :
19歳弥子に普通に色気を感じる俺は少数派ですか?くびれがたまらん…

61 :
あまり見ない感じのネウロで書いてみた3年後ネウヤコ話
『恋の季節』
 異変は数日前に始まっていた。
 ネウロは始終落ち着かない様子で、ネットでなにやら調べる事が多くなった。弥子が一体何
を調べているのかと画面を覗こうとした事も何度かあったのだが、そうなると決まってネウロ
は画面を隠してしまう。
 特にどこかが悪いといった風でもなかったので敢えて問いただす事はしなかったが、ただの
悪巧みにしてはおかしな点も多いため、弥子は心配と同時に警戒していた……つもりだった。
「おはよー、ネウロ、あかねちゃん」
 その朝もいつものように事務所へやってきた弥子は、矢張りいつものようにソファに荷物を
置き、あかねのトリートメントの用意に給湯室へ行こうとして聞こえた音に、思わず動きを
止めた。
「ネウロ、鍵なんて掛けて、どうしたの……って、ネウロ……?」
 弥子は振り返りいつの間にか背後に立っていたネウロを見上げたが、その様子がそれまで
以上におかしい事に気づいた。
「ヤコ」
 どこか緊張感を湛えた声に、弥子の心臓が強く打った。
 そして次の瞬間、弥子はネウロの腕の中にいた。
「ネ、ネウ……」
「ヤコ、我が輩どうやら……発情期を迎えたらしい」
「は……っ!?」
 いきなりの爆弾発言に弥子は目を見張ったが、構わずネウロは言葉を続ける。
「今回こちらに来てからは体調管理もしながら『謎』を食っているからな。それで発情が起き
たのかもしれん。だから、交尾させろ」
「何その身も蓋もない理由! そんな興味津々の男子中高生みたいな性欲はらすために大事な
身体好きになんてさせられるかぁーっ!!」

62 :
 声を大にした弥子の抗議だったが、ネウロはそれに少々ムッとした表情を浮かべた。
「貴様、性欲を一体何だと思っている」
「な、何って……生き物の本能の一つで……」
 意図の読めぬ問いと、その中身にどこか気まずそうに視線を逸らして答える弥子に、ネウロ
は呆れたような溜め息を落とす。
「そうだ。食欲と同じく生物が生命を繋いでいく、そのための欲だ。先程貴様の言ったそれは、
生殖を目的としない、ただの性衝動だ。同一視するなど、生命というものに対して失礼だろう。
……しかし」
 そこで言葉を切ったネウロの様子に弥子は嫌な予感を覚えた。こういった、ネウロに関する
嫌な予感の類はまず外れた例がない。
「気に入らんのは、我が輩が発情期を迎えたからという理由だけか?」
 途端に弥子は激しく頬を染めた。
 ネウロに求められた事自体は、弥子にとって嫌悪を覚えるような事ではなかった。
 出会った時は恐怖の対象だったが、その後信頼を築き上げて運命を共にしても良いと思える
相手になり、離れ離れにならねばならなかったあの夜に、ネウロが異性である事をはっきりと
意識して漸く自身の想いを自覚した。それから再会するまでは、本当に辛い日々だった。再会
してからも人間の感情を理解しない魔人に、想いを告げる事など出来ない、結ばれる事など
ないと思っていたのだ。
 思ってもみなかった展開にうろたえている弥子の様子に、どうやら完全に拒否されている
わけではないと確信したか、ネウロは弥子の顔を上向けるとその唇に己の唇を重ねた。
「っ!!!」
 あまりの出来事に真っ赤になり口を押さえる弥子に、ネウロはにやりと笑ってみせた。
「なに、心配はいらん。発情期が終わっても同じように可愛がってやる。人間の交尾の方法に
ついてもある程度調べておいたからな。問題ない」
「ここんとこ本やネットで何か調べてると思ったら、そんな事調べてやがったのか!!」
 このところの一連の疑問が一気に解決したが、それに対して弥子がとった行動は、いつも
通りの絶叫だった。けれど、その中にネウロを拒む言葉は出てこない
「貴様を、生涯満足させてやる」
 まるでプロポーズのような言葉に、弥子は頷く他なかった。


63 :
 再びの口付けの後、ネウロは弥子の服を脱がせソファに横たえた。
「フム……矢張り、参考にした資料で見たものに比べると、色々なボリュームに欠けるな」
「い、嫌ならやめたら……」
「誰が嫌だなどと言った。他の男どもを無駄に引き付けるものが少ない事は、悪くはない」
 どうにも遠回しな言い方だが、独占欲も感じられるそれに、弥子は言葉を返せず黙り込んだ。
そしてそのまま赤くなった顔を隠すように背けると、目を閉じた。
 弥子が黙り込むと、ネウロは改めてその裸体を眺め、触れていく。
 高校時代に比べれば女らしい丸みが増した身体は、それでも平均に比べればかなり細い方で
ある。頼りなくも見える身体に触れていたネウロの指先が止まったのは、左の肩口だった。
「ネウロ……?」
 動きを止めたネウロを不思議に思い目を開けた弥子が見たのは、どこか悔しさにも似た表情
を浮かべたネウロの顔だった。
「……大丈夫。コレは、私があんたに大事な事をを任せられるくらい、認められた証だもん」
 ネウロの視線の先にあるのが、以前に木で裂かれた傷の痕であると理解した弥子は、穏やか
な微笑みを浮かべて言った。
「……他者の付けた傷が、気に食わんだけだ」
 ネウロも、女は身体に傷が残るのを厭う事が多いと知っている。けれど弥子は何の気負いも
ない様子で、ネウロはそれに安堵とともに、妙な苛立ちも感じた。
 弥子は微笑みを浮かべたまま、どこか不機嫌そうなネウロのベストの内に手を滑らせ、自身
の痕と同じ場所に触れた。
「あんたは、ちゃんと治ってるね。良かった」
 本当にそう思っているのが分かる弥子の言葉に、ネウロは答えるべき言葉を見つけられ
なかった。けれどその表情はすぐに、いつも弥子が目にする、意地の悪い笑みに変わる。
「ほう、男の服の中に手を差し込んで撫で回すなど、随分と成長したものだな」
「!!」
 ネウロの言葉で自身の行動を自覚した弥子は、途端に見事なほどに赤くなった。そのあまり
の狼狽えように、ネウロの口から笑いが漏れる。
「無意識でこれとは、先が楽しみだ」
「わ、ちょ、違う! 私は単に……ぅむっ!」
 口論をするのは時間の無駄と言うように、ネウロは弥子と唇を重ね、堪能する。

64 :
「んっ、……んんっ!?」
 ゆっくりと力加減を確かめるように、手袋に包まれたままのネウロの手が弥子の胸を揉み
始める。思わず顔を振り唇を離そうとした弥子だったが、開いた唇の隙間から侵入したネウロ
の舌の感触にぎくりと固まった。
 自身の口内で他者の舌が動き回るなど、弥子には想像さえ出来なかった状況だった。その
感触をどう受け止めればいいのかも分からず、ただ目を瞑って耐える。
 そのままネウロの手は動きを再開させ、調べて得た知識をもとに弥子の身体に触れていく。
 弥子の小さな変化も見逃す事をせず、知識と実際の弥子の反応をすり合わせながら、ネウロ
は愛撫を進める。
 弥子の方はといえば、友人達から聞かされた破瓜の痛みだとか、不慣れな男との行為の辛さ、
果てはAVに影響された男の無茶ぶりなどの、気が重くなるような話を思い出していた。
 やがてネウロの手が柔らかな色の茂みを通り、秘められた場所へと辿り着いた。
 いよいよか、と弥子の顔に怯えに似た表情が現れるが、ネウロの触れ方は決して乱暴でなく、
全体を掌で優しく撫で擦るものだった。
 それでもネウロの柔らかな愛撫は、弥子にそれまで感じた事のない感覚をおこさせた。初め
ての感覚に弥子が戸惑っている間にも、ネウロは反応を見ながら愛撫を少しずつ進めていく。
 マッサージするような手の動きに弥子の身体に込められた力が抜けると、ネウロの指は滲み
出した愛液を絡めとり、剥き出しにしたクリトリスに擦り付けた。
「にっ、ひゃうっ!」
 強くはないが的確な刺激に、弥子の身体が跳ねる。
「やっ、やだ、変……っ、こわ、い……!」
 感じた事のない感覚に追い上げられ、どうにかなりそうな恐怖に、弥子は身を捩りネウロの
腕の中から逃げようとする。
 繊細で優しい愛撫を受けるうちに充血したクリトリスがヒクヒクと脈打ち始め、それに合わ
せたテンポで刺激を続けると、弥子が硬直した後弛緩した。
「フム、オーガズムに達したか?」
 ネウロの声で我に返った弥子は、言葉の内容を理解するとそれまで異常に赤くなった。
「……ね、なんであんな、優しかったの……?」
 少し落ち着くと、弥子は友人達から聞かされた話とは違うネウロの愛撫を思い出して、尋ね
てみる。
「貴様が、周りの人間に何を吹き込まれてきたかは知らんが、人間の交尾についても調べたと
言ったろう」
「調べたって……」
「医学的に裏付けされた資料に決まっているだろう」
 当然のように言うネウロに、弥子は目を丸くする。それを見て弥子の考えていた事を悟った
か、ネウロが幾分不機嫌そうに眉根を寄せた。

65 :
「吾代の好みそうな低俗な物を資料にしたとでも思ったか? あんな作り手の妄想や理想が
入った物を事実と信じるなど、貴様の食欲がマスコミによって創り出された嘘だと信じるよう
なものだぞ。貴様も自身の身体の事を理解していないなら、我が輩が逐一教えてやろう」
 実に楽しそうに語るネウロの表情に、弥子の顔がひきつった。そんな弥子の様子を見ても
全く構う事なく、ネウロは再び手を伸ばした。
「まず、女のオーガズムというのは、先程のような弱く一定のテンポを保った刺激で確実に
訪れ、強い刺激は苦痛に繋がる。特に経験のない貴様はそうだろうな」
 ネウロは淡々と語りながら、今度は指の一本を周りを巻き込まぬよう注意しながら、弥子の
膣に挿入する。
「ひんっ!」
 訪れた異物感に、弥子は思わずネウロの指を締め付ける。それでもあまり痛みを感じていな
いのが分かると、ネウロは指を深くまで挿し込み、ゆっくりと動かし始める。
「こちらの刺激も、やはり激しいものでなく擦るように細かく動かしていく。腹側の膣壁の
方が神経が多いので、効果的だ」
 言葉通りに動く指がもたらす感覚を止めるように、弥子は脚でネウロの腕を挟み込み、声を
して頭を振る。
「この辺り、快感により充血し膨らんだ部分が、Gスポットと呼ばれている箇所だな」
 資料にあった通りの反応を指先に感じ取り、ネウロの笑みが深くなる。けれど、弥子の方は
僅かずつ強くなる刺激に翻弄され、既に説明を聞く余裕などなくなっていた。
「や、だめ、も……やぁあっ!」
 弥子はネウロの丹念な愛撫で、再びのオーガズムに叩き込まれた。
「フ……ン、随分と反応がいいな。」
 荒く息を吐く弥子を満足そうに眺めながら、ネウロは前を寛げて張り詰めた自身を引き出し
た。
「っ!」
 生まれて初めて目にした臨戦状態の男性自身に、弥子は顔をそれまで以上に赤く染め、直後
に青ざめさせた。先程までの恍惚感は消え失せていた。
「無理! そんなの絶っっ対に無理! 強引にってんなら許さないから! あんたのために
進化するのもやめてやるから!!」
 無理だと言い張る弥子の膣は実際かなり狭く、解す指の動きを幾分強めるにも結構な時間が
掛かった。しかし、更に慣らすために時間を掛けられるかというと、ネウロは首を横に振る
だろう。はっきり言うなら、ネウロもそろそろ我慢の限界だったのだ。
 力尽くで、とも思わぬでもなかったが、初めて弥子と出会った時とは違い、人間にとって
心というものが重要である事はネウロも理解していた。
 何より、苦労を重ねて漸く再び手にした相棒が損なわれる事など、あってはならない。
「ならば、今の貴様が受け入れられるなら、良いな?」

66 :
「へっ?」
 言葉の意味を理解出来ず、思わず間の抜けた声を漏らした弥子は、ネウロの顔にどこか苦し
そうな様子を見て取った。
「ネウロ、どこか調子悪いの……?」
 心配する言葉に、ネウロは苛ついたような目を向ける。
「貴様が、不満ばかりやかましいからだ」
 ネウロは言いながら掴んだ弥子の手を、己自身へ触れさせた。弥子の顔が驚愕に染まる。
「! ネ、ネウ……っ! なんで、これ…………!?」
「これならば、文句はないだろう。……全く、我が輩にここまで負担を掛ける変化をさせると
は……」
 弥子の手に触れるものは、弥子を怯えさせた先程までと大きく異なり、指二本を合わせた
程度に変化していた。手などを自在に変化させる事の出来る魔人の身体ではあるが、只でさえ
通常時より膨張した箇所を細く変化させるのは楽な事ではないらしい。
「もうこれ以上わがままは聞かんぞ」
 言うなりネウロは弥子の脚を押し広げ、腰を進めた。
「っ!!」
 施された下準備に加えてネウロの変化の甲斐があったのか、弥子はさほどの痛みは感じな
かった。しかし違物感は誤魔化しようがないのだろう、眉が寄せられた。
「入ったのが、分かるか」
 ネウロの問いに、弥子は黙ったまま頷いた。自身の身体の中にあるネウロの一部がその先端
で突き当たりを押し上げているのが分かった。
「耐えられんわけでもあるまい?」
 再び、弥子が頷く。確かに全く痛みがないわけでもないが、耐えられない程のものではない。
その様子を確認し、ネウロは腰を動かし始めた。
「っ、……んっ」
 先程まで苛んでいた指と違う刺激に、弥子は声をし耐えようとする。一方、ネウロの方も
初めての快感に暴走しそうな己を抑えていた。
「っ、ヤコ、人間の膣というものは、皆これ程なものなのか?」
 こんな時にまで好奇心を発揮するネウロに、弥子は頭痛がしそうになる。
「し、しらないよ、他の人のこと、なんて……」
「フム、まあ我が輩も、他の者がどうかなど、知りたいとも思わんがな」
 ネウロの言葉は他の女には興味がない、つまり弥子しか抱きたいと思わないと告げている
ようなもので、聞いた弥子は顔に血が上るのが分かった。けれどもとより赤い顔であったため、
ネウロは弥子の変化に気付く事もなく、動きを再開する。

67 :
 ネウロの動きに合わせて漏れる押しした声と、包み込む弥子の内部の変化に、ネウロは
少しずつ自身の大きさを戻していく。
「っ、あ、な……にっ?」
 狭い路を内からこじ開ける圧迫感に弥子もネウロの変化を理解したが、ネウロらしくない程
の気遣いの効果で、耐えられぬ程の痛みを感じる事はない。そしてそれはやがて完全に大きさ
を戻し、弥子の内部を圧し広げた。
「いっ……!」
 訪れたそれまでよりも強い痛みに、弥子の身体が強ばった。けれど痛みは段々と直に他の
感覚に塗りつぶされていく。
 弥子の身体の強ばりが消え、侵入者を押しだそうとしていた内部の動きが、捕らえ、まとわ
りつく動きに変わると、ネウロの表情にも変化が出てくる。
 そして元の大きさに戻す事は、弥子から受ける圧力が増す事にもなる。ネウロはそれまで
経験がなく、集めた知識など参考にならない背筋を駆け上がる快感に、内心戸惑いを覚え、
次いで本能が弾ぜた。
「……ッ!」
 突然の衝撃的な快感の後に、ひどい疲労感とともにネウロに訪れたのは、妙な敗北感だった。
「……えっと、ネウロ、終わったの……?」
 弥子の、どこか伺うような声にも、ネウロはその上に被さったまま答えを返さなかった。
女より先に果てるのがあまり恰好のよろしくない事だとは、理解していた。
「その……疲れた?」
 弥子の方も、経験こそないが何も知らぬわけではない。とりあえず、人間であれば短距離走
くらいには疲れるらしいという知識をもとに、ネウロに声を掛けてみる。そしてその手は
無意識のうちに、ネウロの背を撫でていた。
「…………もう一度、だ」
「ぅえっ?」
 いつの間にか復活を遂げていたネウロは、肘をつき上半身を浮かせると、笑みを浮かべた。
どうやら弥子に逃げ道はないらしい。 
「もう、痛みもなくなったようだな」
 ネウロの言葉に、弥子は頷く事で答える。とても、言葉では答えを返せなかった。
「では、暫し付き合ってもらうぞ」
 今度こそ、弥子を先に果てさせる。という目標を抱き、ネウロは行為を再開させるのだった。


68 :
「ぅ〜……」
 事務所の中に弥子の呻きが響く。
「なんだ、まだ痛いとでも言うのか?」
 既に二人とも服を着直し、弥子はソファに腰掛けたネウロの腕の中に閉じ込められている
状況だった。
「まぁ確かに痛いのもだけど……その、これからどうしようか……って」
 突然このような事になり、これからも関係を続けると言ったネウロの言葉を考えると、弥子
の気分は重くなる。母一人娘一人の身で、今まで以上に隠し事が増える事は非常に心苦しい。
しかも、内容が内容だけに、気付かれたならどんな事になるか……おそらく喜ばれるのだろう
が、待ち受ける試練に弥子は頭を抱えたくなった。
「これから、か。先ずは貴様の母親に会わねばならんだろうな」
「へっ?」
 正に悩んでいた母親の事を言われ、思わず弥子の声が裏帰った。
「こちらでは、孕んだのが判ってから親に挨拶に行くのは、印象を悪くするのだろう。ならば、
いつ孕んでも問題ないように、直ぐにでも結婚するぞ。心配するな、戸籍は既に早坂に用意
させてある」
 うきうきとした様子で語るネウロに、弥子は遂に大声を上げた。
「ンなプロポーズがあるかーっ!!」

おしまい

勉強熱心で、アレコレ教えるネウロでもいいじゃないか。
魔人なんだから、細く出来てもいいじゃないか。
先に果てて悔しがってもいいじゃないか。

69 :
処女童貞ネウヤコ楽しかった!
GJ
有り難う〜

70 :
GJ!!
一応弥子の希望通り(?)になっているはずなのに、素直に喜ばせてやらない
ところがネウロらしい!

71 :
敗北感味わうネウロにワロタwwww
GJ

72 :
久しぶりに覗きにきたら、神が来てた!GJ!お初ネウヤコ可愛いw

73 :
>>68 超GJ!!
悔しがるネウロが新鮮だったwこれからますます研究熱心になりそうだなwww

74 :
池谷は大人だから本気を出せばすごいと思うんだ
ただその本気をすべて女に座ることにかけそうだから妄想しにくいんだ

75 :
池谷は大変だな
座ってたら挿入できない
これはもう女に座ってもらうしかないな

76 :
>>75
> 座ってたら挿入できない
つ 3P
つ 4P
つ 5P
あれっ 池谷ハーレム?

77 :
でも本命の女を椅子にしてしまうため
本命には挿入できない罠

78 :
>>77
その場合
気持ちいいのは尻なのおちんちんなの?

79 :
ド変態だから挿入より座るほうが格上の快感なんじゃないかと
まあDV>>>>セックスとか、箱>>セックスとか、拷問>>>>>>>>>>>>>セックスとか
孫のパンツ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>セックスみたいなもんじゃね?

80 :
ちょwwまともにセックスできる男キャラいねーじゃねーかwww

81 :
比較的ノーマルプレイは笹塚とごだいの担当ですよ

82 :
吾代はつまんないセックスねーって言われてあっさり振られてへこみそう
チー坊は可愛い顔してあの子わりとやるもんだわねと、年上のお姉さんにかわいがられ
樋口は結構マニュアルで調べてあれこれやって、やりすぎてなぜか下僕状態
石垣は付き合う以前の問題、でもエロゲマスター
笹塚はきっちり淡々といい仕事こなしそう
笛吹はねちっこそうな感じで前戯がしつこく、挿入後3擦りで昇天で振られ
筑紫はせっくるというよりもはやスポーツ
春川は愛撫にもだえると、いちいち今のはここの神経を刺激したからどうたらこうたらと講釈が始まって延々終わらず
葛西はクライマックスというところで腰がぐきっ!でおまけに膣痙攣で救急車にお世話に
テラは色々はぎ取られ続け、前戯をする権利も、フェラを要求する権利も、挿入する権利もはぎ取られ裸でホテルの廊下に放置以下(略)
DRは女に潮を噴かせ続け、ハハハハハハ!我は水を制する龍だ!って調子扱いて階下に漏水、ご近所トラブルに発展
ネウロは地上のありとあらゆるセックスの知識を吸収し、魔界の住人なのに相手はヘブン状態で高笑い

ふぅ…最近山奥の田舎に引っ込んだから、電波が微弱だぜ……

83 :
あ、6さんが抜けとった…ほら…電波悪いから送れて届くんですよ…
6はいつも奉仕されてるので、いざ自分が動くとなると何をどうして分からなくなり、童貞君よりも悲惨に

84 :
いい感じにしょうきが漂う山に引っ越したと聞いて
筑紫は執事な感じだとずば抜けていい仕事すると思うんだよな
エロパロ的な意味で

85 :
もうすぐバレンタインか

86 :
「今年も来たか、弥子ちゃんにチョコ塗って舐める時期が……」
「しかし桂木探偵が自分を舐めようとしてしまうのがたまにキズですね」
「けっけしからん!乗じて未成年にキスなど許さんぞ!」
「よーし今年は絹の裸エプロンコスプレで決まり!」
「テメーら舐める前にナメんなよあいつの食欲を……ん?なにシブい顔してんだバケモン」

「我が輩くやしいっ……」
よかったね!魔人はチョコ喰えないよ!

87 :
魔人なら弥子の体のチョコを舐め取っては
ディープキスでお返しすると思うんだ

88 :
>>87
2月14日を終えた私の脳内がアップを始めました

89 :
>> 88
お願いします

90 :
>>89
色々すみません
気長にお待ちください

91 :
そろそろ3月だな
魔人と弥子の誕生日からホワイトデーまで5日連続ホワイトまみれになるんだろうな

92 :
事務所内が精液プールになると聞いて

93 :
>60の
>19歳弥子に普通に色気を感じる俺は少数派ですか?くびれがたまらん…
で思いついたんだが、魔人のいない三年間に
生存組(吾代とかヒグチとか)と弥子の関係が進んでいて
ネウロが帰ってきた時には既に二人だけの秘密を持っていたりしたら
どうだろう? 設定的にかなり美味しくないだろうか?

94 :
美味しい
とても美味しい
それに嫉妬する魔人も美味しいし
魔人に焦る吾代やヒグチも美味しい
男どもにあれこれ振りまわされる弥子も美味しい

95 :
>93のアイデアでヒグヤコ書こうと思うんだが
シチュエーションが思い浮かばない……エロい人助けて!

96 :
軽くいちゃいちゃしてるくらいしか思い浮かばなかった…
あっ今USB型ローターを思いついた

97 :
エロが思い浮かばないまま
過去のエロパロ職人のSSを何本か繰り返し見続けていたら
言い表せないエロ電波を受信した!
書けるっ!書けるかも試練っ……!!
まだ筆を付けてないが、弥子×(ネウロ・ヒグチ・吾代)でやってみるわ

98 :
よしやったれ 俺たちをぬふぁーんさせてみろ!

99 :
・・・

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