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2012年09月エロパロ288: 【誘惑】大人しい女の子が逆レイプ3【調教】 (955) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【誘惑】大人しい女の子が逆レイプ3【調教】


1 :2010/06/13 〜 最終レス :2012/09/03
「舐めて……」
「おい、ちょっ、むぐっ!」
「……んっ」
「な、なぁ、こんなこと……」
「……!(キッ」
「う……」
「……反抗的。オシオキ、してあげる」
「やめ、あっ!」
「……入った」
「う……あ……!」
「……可愛い顔」
「だ、だめだって、う、うごくな、あ!」
「……気持ちいいくせに」
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253077435/

2 :
2

3 :
すんません、前スレ書き込めなくなったんで勝手に建てました。
前スレからの続きです。

4 :

■あらすじ
 女神様から能力を授かった女の子(通称クズ子)が少年を逆レイプして、
 おうちに連れ込んでもう一回逆レイプしている所。

【豚クズの逆強姦 その3】
 ベッドに浅く腰掛けます。
 私の脚の間に女の子の格好をした想君の顔が沈んでいます。
 一心不乱に私のあそこを舐めてくれています。
 想君の舌が、息が心地いい。
 あ、やっぱり私、入れるよりもこっちのほうが気持ちいいみたいです。
 少しじれったい。クリちゃん派なので、もうちょっと上を舐めてほしいなぁ……。
「もっと……もっと上……」
「ここ……ですか?」
「うん……そうそう。その端っこのところがクリトリスって言ってね……。舌で擦ってみて」
「はい……ん」
 犬みたいに舌を出して、えっちな顔をしながらぺろぺろと舐めてくれます。
 健気なその様子に私は心を打たれて、ますます好きになってしまいます。
 さらさらする髪を撫でてあげると、一瞬私の目をうかがって、また嬉しそうに行為を再開しました。
「あんっ、いいよ、想ちゃんの舌、きもちいい……」
「くちゅ……ちゅ、ん……」
 信じられますか。あの想君が、私の性器を舐めてくれているんです。
 しかも、しかもですよ。
 思考を読み取ってみると、私を気持ちよくさせることが出来て、嬉しいみたいです。
 あはは、いやもう、なんだろうこれ。
 幸せすぎてイッちゃいそうです。

5 :

「想ちゃん、生キャラメルって食べたことある?」
「ん……ふ、ふえ?」
 唐突な私の質問に、困ったような表情を見せます。
「えっとね、ここにあるんだけれど。食べてみる?」
「えと、あの……?」
 私の言うことを計りかねているのでしょうか。
 えっと、バター犬っていうお話がありますよね。
 で、想君、犬みたいですよね。
 でもバターよりキャラメルのほうが舐めやすいと思うんですよ。人間ですから。
 包み紙を解いて、中身を取り出します。
 指先で持ったまま、想君の口に近づけます。
 あはは、想君、よだれと愛液とで口の周りがどろどろだ。
「ほら、いいよ。食べてみて」
「え、あ、あの……はい」
「噛んだらダメだよ。お口の中で転がしてて。はい、あーん」
「あ……ん」
 すっと、想君の口の中に生キャラメルを入れます。
 女の子の格好をした男の子にこんなことさせると、本当に犯罪チックですね。
「おいしい?」
「あ、はい、おいしい、です……」
「はい、じゃあ、返して」
「え……?」

6 :

「はい、お口あけて、あーん」
「え、あ……」
 半開きになったお口の中、舌の上に生キャラメルが乗っかっています。
 唾液でどろどろになっています。
「んぐっ」
「指、噛まないでよ。えーっと、どこかなー」
 ある場所分かってますけど、なんか口の中を苛めたくなりました。
 中指を入れて、くにくにかき回します。
「ん、ん、んぐうぅぅ」
 口の中をすき放題にされて、嫌そうな顔をしています。ああ、いい表情。
「へんはい……はやうぅぅ」
「あはは、お口の周り、べとべとになっちゃってるね」
 キャラメルの甘さで唾液が分泌されて、その口の中をかき回しているのですから、
 面白いくらい口の端からよだれがたれてきています。
 せっかくなので、舌の下や、頬の内側に触ってみます。
 くにくにぷにぷにしていて、いやらしい感触です。
 女装しながらこんなことされてる想君を見ていたら、やけにムラムラしてきます。
 私におちんちんが生えていたら、迷わず突っ込みたくなりますね、これは。
 完全にキャラメルが溶けてしまうといけないですから、中断します。
 さて、この想君の口の中で少し溶けたキャラメルをですね……。
 えへへへ。

7 :

 べとべとになったキャラメルを、想君はじっと見ています。
 恥ずかしいのと、なんか嫌な予感がするのと、半々といった感じでしょうか。
 私がこのキャラメルを食べてもいいんですけど、それはまた今度しましょう。
「おいしかった?」
「え、は、はい……」
「私も食べてみるから、口移しで食べてみようか」
「ふ、普通に食べましょうよ……」
 ごめん想君、私、さらにドン引きされそうなことを今からしますけど。
「ふふ、もちろん、こっちのお口でね」言ってみたい台詞4位。
「え……」
 呆気にとられています。
「んっ……」
 とろとろになった生キャラメルは、すんなりと私の中に入ってきました。
「さ、どうぞ、召し上がれ」
「……」
 えーって顔してます。
 完全に引いていました。
 これは躾けねば。
「想ちゃん、ここで横になりなさい」
 怖い目をしながらベッドの上を指差します。

8 :

 仰向けになった想君の顔に、ええ、もちろん、乗ります。
 腕を押さえて反抗できなくします。
 なんだか、女の子をいたぶっているみたいで、新しい趣味に目覚めそうです。
「う、わっ……っぷ」
「舐めなさい」
 お姉さんトーンで命令します。
「う、うぅぅ……んっ、ちゅ」
 すっごく嫌そうな顔です。一歩間違えれば嫌われかねないくらいに。
「あはは、いいよ、想ちゃん。その顔、興奮しちゃう」
「ん、んんんっ……」
 甘いキャラメルと私の愛液とが混ざって、どんな味がするんでしょう。
 そんなものを顔面騎乗しながら想君に舐めさせているのかと想像していると、軽くイキそうになりました。
「ん、わっ……」
「あん、出ちゃった……」
 溶けて小さくなったキャラメルが想君の口の中に入りました。
「食べなさい」
「う、うぅぅぅ……」
 あー、ごっくんさせる男の心理が、少し分かります。
「もう一個、する?」
「いえ……いい、です……」
 あまりに衝撃的なプレイだったのか、想君、少しぼーっとしています。

9 :

「はぁ……はぁ……」
 息を切らせ、潤んだ目で視線を泳がせいている想君。
 『もうダメです、やめてください』と本人は言いたげですが。
 私には『犯してください』と誘っているようにしか見えません。
「ありがとう、気持ちよかったよ。おかえししてあげるね」
「……おか、えし?」
「そこに手をついて」
「ここ……?」
 ベッドの背もたれに手をつかせ『後ろから犯して!』と言わんばかりの格好にさせます。
「手を離したらダメだからね。そのときはオシオキだから」
「あ……うぅ、オシオキ……やだぁ……あっ!」
 するっと、ワンピースをめくります。
 可愛いパンツに包まれたお尻が現れました。
「か、可愛いぃ……」
「あ、やだ、やだああっ」
 思わず、お尻に顔をうずめてスリスリしてしまいました。
 はっ、こんなことしてる場合じゃねぇ、と思いましたが、
 面白いのでさすってみたり、もみもみしたり、蹂躙の限りを尽くします。
「んん、うぅぅ……」
「ええのぅ、ええのぅ、いひひ……はっ」
 何か今、おっさんのペルソナが具現化しそうになりました。

10 :

「脱がせるよー」
「う、ううぅぅ……」
 女の子のパンツをはくのは恥ずかしい、でもお尻を見せるのも恥ずかしい。
 相反する気持ちの板ばさみになっている想君です。
「あららー、想ちゃんのおパンツ、なんだか前が濡れちゃってるねー?」
「あ、や、やだ、見ないで!」
「ふふーん……どうして濡れてるのかな?
 私のを舐めてて興奮したのかな? それとも、こんな格好で興奮したの?」
「ちがう、ちがうのぉ……」
 なんだか、本当に女の子みたいな反応です。
「想ちゃん、変態だね」
 自分のことを差し置いて、想君にひどい言葉を浴びせます。
「……」
 顔を真っ赤にして黙り込んでしまいました。
 はっは、可愛いヤツめ。
 否定しないあたり、自分が変態だと自覚しているんですかね。
 膝の辺りまでパンツを脱がせます。
「あ、や、だめ……」
 ぐいっとお尻のお肉をどけて、くぱぁってします。あにゃるが丸見えです。
「想ちゃんのお尻、全部見えちゃってるよー。ほれほれ」
「や……だぁ……」
 泣きそうな想君の声が聞こえます。その声が聞きたいんです。

11 :

「ふぅ……」
「ひゃんっ……!」
 お尻の穴に息を吹きかけると、きゅんってなりました。
 この体勢だと、しわしわまでよく見えます。
 それじゃ、おかえししてあげましょう。
「あむっ……ん、ぺろ、くちゅ」
「ひゃあっ!」
 よがり声を上げて背中を丸めながら、耐えている想君が可愛いです。
 まだ周りを舐めているだけですけど、十分感じているみたいです。
 焦らすように、舌を這わせます。お尻の穴はまだ舐めてあげません。
 ええ、もちろん。おねだりさせます。
「んっ……くっ……」
 体を強張らせて、必に耐えているみたいです。
「ふわぁ! う、ぅ……」
 手も使って、お尻をさわさわします。
 私としては、このまま何十分でもいけるんですけど。
 想君がはぁはぁしてきました。
 ちょっとだけ、あにゃるに舌を這わせます。
「ひゃんっ!?」
 私もびっくりするくらい、想君の体が反応しました。
 強制催淫をかけて愛撫したときのことを思い出します。
 でも、残念ながら今のはサービスです。
 本当に欲しいものをチラつかせて、おねだりさせたいんです。私は。
 くちくちとねちっこく、穴の周りを責めます。
「せん……ぱい……」
 想君が切なそうにあげたその声を、私は見逃しませんでした。
 お尻から、口を離します。

12 :

「……」
「……ふぇ……?」
 困惑しているようです。
 自覚して無いようですが、脚を擦り合わせてお尻をもぞもぞしています。
「どうして欲しいの?」
 私はまた、その悪魔の一言を想君に告げます。
「う、や、だぁ、また……」
「……」
 それ以上は何も言いません。
 どうして欲しいかちゃんと言えないなんて、ダメじゃないですか。
「せん、ぱい……」
 甘えた声を出してもダメ。
 私は冷たい視線を想君に送りますが、口元のにやけは抑えられませんでした。
「うぅぅ……」
 切なそうに呻いてます。
 あと一歩で堕ちますね。
「して……してぇ……」
「何を?」
「ううぅぅう……」
「言わないと、止めちゃうよ?」
「あ、や…………っ」
 ふふ、やっぱり本心はして欲しいのか。
「ちゃんとお願いして。『私のお尻の穴、舐めてください』って」
「――!」
「そっか、言えないなら――」
「あ、やだぁ……。そんなこと、言えないよぉ……」
「じゃあ、やめる?」
「……」
「『私のお尻の穴、舐めてください』」
「うぅぅ……わ、わたしの……」
「うん?」
「わたしの……おしりの、あな……なめて、くださぃ……」
 最後のほうは消え入りそうな小さな声でしたが。
「はい、よく言えました」

13 :

「ひやあぁん!」
「そうそう、可愛い声で鳴くんだよ」これは言ってみたい台詞3位です。
「あぁん、ひっ!」
「ほら、よがってばっかりいないで、ちゃんと気持ちいいって言うの」
「ひっ、き、きもち、いい……」
「『お尻の穴、気持ちいい』って言ってごらん? ん、くちゅ」
「おしりのあな……きもちいい……おしり、きもちいい、よぉ……ひやぁん……!」
 完全に堕ちました。
 征服欲が満たされていきます。
「おしり……あんっ! せん、ぱい……ひっ! ……や、やあああああん!」
 そのとき、想君が背中を丸めて、ひときわ大きな声で鳴きました。
 ベッドの背もたれに寄りかかって、足の指にぐっと力が入っちゃってます。
「やああああ、なに、これぇぇ……!」
「おわっ、ど、どうしたの?」
 予想外の反応に、私はちょっと心配になります。
 アルマジロみたいに背中を丸めて、ぴくんぴくんしてます。
「……え、何、どうしたの? 大丈夫、想君?」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
 瞳の焦点が定まっていません。私の声は届いていないようです。
 イッたのかと思いましたが、精液は出ていないようです……。
 ……休憩、しましょうか。
【豚クズの逆強姦 その3】 了

14 :
躾って言葉に興奮する

15 :

【上映会 その2】
「あ、あれは……! ドライ……オーガズム!?」
 男神は驚いた。
「知っているのかライデン!?」
 テンポよく聞きに回るのは女神。
「あ、ああ……あれは、やばい。
 俺も最初は腰が砕けるんじゃないかと思った……」
「え、何、どんな感じなの?」
「なんか腰がふわふわして、きゅーってなって、
 で、そのきゅーっが果てしなく増幅します」
「それで?」
「終わらないんだよ、とにかく。
 射精は一瞬なんだけど、ドライだとぐーんと上昇して、時間掛けて元に戻る感じだ。
 あと責められる部位によっては、イクところが下半身だったり、背中だったり、全身だったりします」
「へぇ、女の子みたいね。
 そんなものをまだ幼いのに経験しちゃって。あの男の子、大丈夫かしら」
「……女の子の方の責めっぷりも凄いと思ったが、あの男の子のマゾっぷりもすごいな。
 ありゃ開発しがいがあるだろうよ。なんだ、あの二人、相性ばっちりじゃねぇか」
「へぇ……まぁ、私の見立てだからね」
 女神は得意げに胸を張った。
「で、どうやら男の子のほうはパッタリいっちまったみたいだが」
「ふむ。今日のところはここまでみたいね。皆様、お疲れまでした」
 鑑賞者達は感想をつぶやきあい、女神に要望を出したりして、今日の上映は閉場となった。
【上映会 その2】 了

16 :

【豚クズの休憩】
 あの後、想君は疲れ果てたのか、ワンピースを着たままぱったりと寝てしまいました。
 私の胸の中で、穏やかな顔をして寝ています。
 意味も無く頭を撫でたくなるのは、私の母性本能なんでしょうか。
「……」
 そして、想君の口に乳首を当てるのも、多分母性本能です。
「……のめ、のめ」
 念じてみます。
「ん、んんっ……」
 嫌そうな顔で唸られました。
 なぜ嫌がる。
 しかし、なかなかハードな一日でした。
 今日一日で、今までの妄想の2割を出すことが出来ました。
 明日は何割出すことが出来るんでしょう。
 ああ、早く明日にならないかなぁ。
 こんな気分、生まれて初めてです。
 ありがとう、想君。
「……せんぱい……」
「ん? 寝言か」
「……重い……」
「……」
 朝ご飯の前に、いじめよう。
【豚クズの休憩】 了

17 :

     次回、【豚クズの登校】

「え? 学校って、レイプするところですよね?」

18 :
えーと、まずごめんなさい。前スレ埋めちまいました。
誘導も無いまま新スレ立てる形になって、すいませんでした。罵って下さい。
ご迷惑をおかけしました。

19 :
私は空手初段の16歳の女子ですが、
ヤクザの息子を張り飛ばしたばっかりに・・・・・。
アイツはヤクザの息子なので、
誰もやらないので駐車違反しているのを注意したら、
胸とかを触ったので、けりを入れちゃいました。
夜道を歩いていたら、車が後ろから来て、
ドアが開いたら、黒服の男がやってきて私を
連れ込みました。
気付いたらあいつの家に連れ込まれていました。


20 :
>>18
いやいや次スレまで立ててもらったし、投下ペース速いし俺好みだし本当にありがたい

21 :
>>18
GJ!
作者の無限 性を姦汁作品ですな

22 :
>>18
いやあ、素晴らしい。二人ともエロ可愛い。
二人の壊れ方が、魔法を使わなくてもいいぐらいに自発的になってるのがすごい。暴走期待。
あ、アナルはローションかオリーブオイルあたりでヌルヌルにすると気持ちいいよ

23 :
gjそしてスレ建て乙

24 :
はやぶさおかえり記念に番外短編を投下。

25 :

【豚クズの朝】
 毎朝、4時に目が覚めます。
 新聞屋の原付の音で目が覚めるんです。
 いつもはそこから二度寝して、7時前くらいに目が覚めるんですけど。
「……すぅ……すぅ」
「お、おぉぉ……」
 私のフリフリワンピースを着た男の子が横に寝ています。
 一瞬わけが分からなくなりました。
「あー……」
 昨夜、この子をネチネチと性的にいじめた記憶が蘇ってきます。
「あれ、起きてるの?」
「あ、おはようございます」
 押入れからぬっと出てきたのは女神様。
 私にすばらしい能力を与えてくれた神様です。
「先にトイレ使うからね」
「あ、はい、どうぞ」
 うんこ?
 女神様もうんこするんですかね。

26 :

「あーよく出た」
「……女神にあるまじき発言ですよ、それ」
「はっ、女神だって糞するんだよ、何夢みてんのさ」
「謝ってください。ベルダンディに謝ってください。あとスクルドに。ウルドはいいや」
「いやぁー、それにしても、アンタのおかげで私の評価もうなぎ上りよ。偉いわクズ子」
「いえ、それほどでも……って、何が評価されてるんですか?」
「……………………………………。いえ、なんでもないわよ」
「長っ、今の間長っ! 詳しく供述して下さい!」
「ちっ、うるさいわね。あんまりうるさいとその子と別れさせるわよ」
「ごめんなさい調子こきました反省してます」
 こ、この女神、逆らえねぇ……。
「そうそう、アンタのために新しい能力案が来たんだけど」
「新能力、ですとっ!?」
「ええ、リクエス……ゲフンゲフン、こんなのどうかなと思ってね」
「リクエスト? 誰から?」
「いえ、何でも無いわよ。えーっとね、ほら、この『リスト』を見て頂戴って言おうとしたの」
「……。まぁ、いいですか。えーっと、どれどれ」
・クズ子を超美少女にする(今の微少女のままでも悪くないけど)
・クズ子の口からローションが滝のごとく出てくる
・性転換(女体化想君ハァハァ。クズ子のイチモツをぶち込まれて悶える感じで)
・液量二倍(どろどろ)
・とりあえず、コレを使ってください
 ロクなものがねぇ――!?
「……なんか、感想とか書かれてますけど、誰書いたんですか、これ」
「あ、やべ、その紙じゃねぇ」
「とりあえず、私を微少女呼ばわりしたヤツを殴っておいてください」
 微妙な少女ってことかオイ。
 なんだこの口からローション滝って。私を化け物にするつもりか。
「お、性転換ですか……悪くないですけど、休日にゆっくりしたいですね。
 ん? この、『コレを使ってください』っていうのは?」
「ああ、それね。コレよ。どっこいしょ」
 女神様が押入れからPCでも入ってそうな大きさのダンボールを取り出しました。
 なんでしょう? Toy's Heartって書いてます。

27 :

「開けても?」
「ええ、いいわよ」
 ガムテープをひっぺがして、箱を開けます。
 緩衝材に埋もれて、おもちゃの箱のようなものがたくさん入ってます。
「……え」
「ふふ、少女よ、見るのは初めてかね?」
 アダルトグッズがいっぱい入ってます。
「うわぁ……誰ですか……こんなありがたい物を!?」
「うわぁ……喜んでるよこの子……」
 えーと、アナルバイブにエネマグラにアナルプラグにアナルビーズにローターに……。
「なんか、尻製品ばっかりなんですけど」
「まぁね。その子に使うんでしょ。アンタが使っても面白くないし」
「なんか今、私の女としての価値がさらっと否定されませんでした?」
「事実よ。はっ、この雌豚が」
 冷たい視線がギンギン突き刺さります。そうでした、この女神様、こういう方でした。
「ってこれ能力じゃねぇ!?」
「朝からテンション高いわね、クズ子」
 ダンボールの物色を続けます。
 浣腸、ローション、オナホール、バイアグラ、他にも怪しそうな薬、コスプレ衣装、
犬耳(猫耳じゃないあたり分かってますね)、首輪、鞭、尻尾、……。
「どんだけ出てくるんですか!? そして本当に、私のが一つもない!」
「え、欲しかったの?」
「……きょ、興味はあ、あります、けど……」
 自分で言ってて恥ずかしくなりました。
「『私の淫乱おマンコにぶっといおバイブをください』って言えたらあげるわよ」
「いえ、そこまで欲しくないんで、いいです……」

28 :

「さーて、私はシャワー浴びて、ご飯でも作ってくるわ。アンタは二度寝?」
「そーですねー。まだ五時前ですし」
「はいはい。寝すぎないでね」
 ドアを閉めて、女神様が出て行きます。
「……」
「すぅ……すぅ」
 無邪気に寝息を立てている想君を眺めます。
 この子、睡眠が深いですよね。横で会話してても、顔面騎乗しても起きないし。
 無防備です。あまりに無防備です。
 カチッ、ムヴィーン。
「おおぉぉ……。こいつ、動くぞ!」
 ためしに、アナルバイブにスイッチを入れてみました。
 へぇ、振動するんですね、これ。
 パワーをマックスにしてみましょう。
 ギュヴィーーーーン!
「すごい、五倍以上のエネルギーゲインがある……!」
 これは……正に『武器』!
 こんなもの想君に入れたら、私は傷害罪で捕まるんじゃないか。
 そう思わせる振動っぷりです。
 ファンタジー世界に持っていったら【振動のレイピア】とかになりそうですね。

29 :

「ほれほれ、こいつが欲しいんか?」
 ムヴィーン。
 想君のほっぺたにアナルバイブを押し付けてみます。
「……んー……」
 嫌そうに眉をしかめて、寝返りを打たれました。
「……入れちゃおう」
 でも多分、いきなりこの振動のレイピアを突っ込んだら、想君のお尻が千切れますよね。
 まずは小さいのから慣らしていきましょう、ということで。
「初心者用ローター!」
 ボールペンくらいの太さの、小さなローターです。
 まぁ、コレくらいならすんなり入るでしょう。
「ふふ、その無邪気な寝顔、淫猥にゆがめてやるわい」
 たまにおっさんのペルソナが出ますよね、私。
 ワンピースを捲り上げると、細くて綺麗な脚、根元のおちんちんが見えます。
 少し強引に、お尻の穴を目指します。
「あ、あったあった……で、これを……」
 ローションを指ですくって、穴のあたりにひと塗り。
 ぬとーって糸ひきますね、これ。
「よっこい……しょ」
 座薬を刺す要領で、想君のお尻の穴に、ゆっくりとローターを仕込んでいきます。

30 :

「できた……!」
 入りました。お尻の穴からタンポンみたいにコードが出てきています。
 それにしても、本当によく寝る子です。まだ起きてません。
「想君、朝だよー、お尻にローター入ってるよー?」
 我ながら、どんな起こし方なんでしょうねコレ。
 仕方ない。起きない想君が悪いんです。
「えい」
 ム゙ー。
「……ひぅぅぅ……?」
 お尻にローターを刺して振動させて、ようやく起きたようです。
「おはよう想君」
「あぅぅ……お尻……?」
 寝ぼけてます。
 ローター効果か、噂に聞く朝立ちなのか分かりませんが、おちんちんが大きくなってきました。
「なに、これぇ……?」
「いいよ、想君はそのままで。口でしてあげるね」
「おくち……? んっ?」
 想君のおちんちんに舌を這わせます。
 どうすれば気持ちいいんでしょうかね、フェラチオって。
「はぅぅ……」
 気持ちよさそうに喘いでました。
 あんまり難しく考える必要は無いみたいです。

31 :

「ううぅぅ……おしり、へん……」
「おちんちんは?」
「おちんちんは、きもちいいのぉ……」
 寝ぼけてますね。
 夢の中だと思っているんでしょうか。
 くにくにと舌先で亀頭をいじめ、次に全体へ舌を這わせるように。
 タマタマも舐めてみます。
「あぅぅ……ひゃんっ」
 で、今度は咥えてみましょうか。
「あ……むっ……んっ」
「ふぁぁ……?」
「んっ、……ぐちゅ、ぐちゅ」
 咥えたまま前後運動します。お尻の振動が伝わってきます。
「む、んーっ」
 根元までぐーっと咥えてみました。
 想君のサイズだと簡単に食べちゃえました。
「あぅぅぅーっ?」
 想君が寝ぼけ眼で私の顔を見ています。本当に、ねぼすけさんですね。
 そろそろ、目を覚ましなさい。
 スイッチを強にすると、ヴーとくぐもった音が強くなります。
「ひやぁぁぁー……っ?」
「んっ、むっ!?」
 おちんちんがびくんびくんと跳ねて、私の口の中に射精しています。

32 :

「むぐっ……」
 なんか雑草のゆで汁みたいな味がします。
 ドロっとしていて、間違いなく言えるのは、これは飲み物じゃないってことです。 
 どうしましょう、コレ。
 @飲む
 A出す
 B返す
「3番、ですよね……想君、想君」
「はぁ……はぁ……あうぅぅぅ」
 あ、お尻のローター切るの忘れてました。カチッと。
「想君、んー」
「ふぇ……ん」
 想君の唇にキスします。そして
「お返し(でろ)」
「んっ? ……。――むぐぅ!?」
 想君の目が開きました。
「せ、せんぱいぃ!? う、うぇぇぇ」
「あ、こら、出すな、飲みなさい」
 想君、やっと起きました。

33 :
支援

34 :

「はい、歯ブラシ」
「あ、ありがとうございます」
 予備の歯ブラシを想君にあげます。二人並んで歯磨きです。
「朝からひどい目にあいました……」
 想君が嫌味を言ってます。はは、生意気な。
「想君が悪いんだよ。昨日寝言でひどいこと言ったんだから」
「ね、寝言まで責任もてません!」
 がらがら、ぺっ。
「せんぱい、さっき変なもの飲ませたでしょ……」
「あれ、分からなかった? アレは想君の精――」
「うぇぇぇ……」
 がらがら、ぺっ。
「綺麗になった?」
「うぅ……まだ気持ち悪い気がします……」
「どれどれ……んっ」
「わぷっ!?」
「……」
「……」
「ん、大丈夫、みたいね。歯磨き粉の味がする」
「うぅ……」
 恥ずかしかったのか、想君、俯いてしまいました。
 がらがら、ぺっ。
「想君、それは失礼なんじゃないかな?」
「あっ、ご、ごめんなさい――」
【豚クズの朝】 了

35 :
GJ

36 :
>>33支援あざっす!番外編でした。
それじゃ書き溜めストックしてまた来ます。
クズ子にこんなプレイして欲しいとか能力案とかあったらいつでもどうぞ。
お疲れ様っした。また週末あたりに。

37 :
gj週末楽しみにしてる

38 :
GJ!
マンコ漬けキャラメルがエロすぎたw
あと今更ながらスレ建て乙
スレのコンセプトからして…俺も含め受け身な住人が多いわけだが、投下もスレ建てもやってくれるのは非常にありがたい

39 :
GJ!
今回も素晴らしい。
それと新しい能力の案ですけどこう言うのはどうでしょう?
・縮小能力(想君を着せ替え人形サイズに)
すまない、こんな物しか思かなくて

40 :
想くんは男の娘のままでいいな
・クズ子ふたなり化(自分のは飲めなかったけど、おにゃのこのちんぽはなめたいふしぎなのか実験)
・想くん精力&性欲強化(おちんちん止まらないよぉ、もっと、もっとぉ)
あたりが見たい
それにしても賢者になる暇もないGJ

41 :
GJ。想くんはショタ
・触手
・無機物を擬人化(バイブとか)
・自分もしくは相手を透明化(露出プレイ)

42 :
GJ
そろそろ保管庫が欲しいな…

43 :
想くんが縮小するのは俺も賛成
小さくなってスカルファックさせて欲しい

44 :
縮小って興奮するのか?エロネタってよりスタンド同士の対決っぽい

45 :
別に縮小じゃなくてもいいけどスカルファックをやって欲しい

46 :
話の根幹に関わっている可能性もあるけど、
クズ子の膣内が超ビンカンになるってのはどうだろ。
いまって半ば不感症じみてるし。

47 :
そしたら攻守逆転するじゃないか
そのままハッピーエンドなら俺得だけども

48 :
縮小したら子宮を直に舐め回されたり、最後は疑似出産プレイとかしちゃうんですね

49 :
逆転はしなさそう
むしろ火に油を注ぐ格好になって想君衰弱

50 :
スカルファックするなら髪の毛剃らないと。
ていうかそこまでいくと別のフェチスレ行くべき

51 :
>>50
そうだな。スカルファックは特殊すぎてきついかも。
定番だと
・クズ子ふたなり化。
調子に乗り、「うひょー」と自分の右手でさすりだして「うっ!」、女神に殴られる
・想君、ちんちん付いたままで胸だけ巨乳化。
クズ子のカリ高チンポパイズリを強いられ、しまいにローションヌルヌルの尻を奥まで犯されてトコロテン
そして完全奴隷化の高みへ……

52 :
>>51
それもかなり特殊なじゃないか?
自分は>>41みたいなやつが定番だなと思うんだが。

53 :
スカルファックに、こだわらなくても良いんじゃないか?
縮小した想君の全身をを「これでもか」と言うほど舐めまわしたり、
頭から唾液をかけて全身ドロドロにしたりとか、工夫次第で色々出来る
のでは無いでしょうか。

54 :
俺はスカルファック賛成派
というより、縮小させられて全身をぶち込まれてオナニーの道具に使われるプレイがいい
バイブサイズまで小さければ、グロくはならないでしょ

55 :
縮小とかマニアック過ぎるだろ、勘弁してくれ

56 :
俺も縮小とかスカルファックは勘弁してもらいたいかも……流石にこれは結構キツイ。
性欲増大とか、ふたなり辺りならまだ許容出来るが。まぁ後者もキツイという人が多いだろうけど。

57 :
スカルファックは論外として、個人的には縮小よりふたなりがキツい。
でも縮小って小さい側が悪戯する印象だから逆レには難しいかもしれん。
でも「お風呂で泡付き全身パイズリ」は夢だな。泡で窒息する危険もあるが。

58 :
2人の感覚神経を接続し、クズ子の感じた快感をそのまま想くんに送り込む
クズ子が軽くオナニーしてるだけでクズ子の何倍も喘ぎまくってイキっぱなしの想くん
まで夢想した

59 :
>>58
あ、それいいなあ。
感覚のフィードバックと増幅、オーバーフロー。
しかし、普段の学校生活でのクズ子って、どんな感じなのかな。

60 :
クズ子のおしっこで炊いたご飯が食べたい

61 :
>>60
それだ!

62 :
またへヴィな

63 :

【豚クズの登校 その1】
 想君に制服を着せていたら、女神様が入ってきました。
「あら、あはよう」
「あ、おはよう……ございます……?」
 どちら様ですか? という目で想君が私を見ています。
「えーっとね、親戚のお姉さん。ニート暮らしで実家を追い出されて、今こっちにいるの」
「……」
 もっとマシな説明は無かったのか、と女神様が睨んでます。
「よろしくね。想君でよかったかしら?」
「は、はい。よろしくお願いします」
 ぺこりと頭を下げます。出来た子ですね。
「はい、お弁当」
「あ、こりゃどうも」
 うわぁ、お弁当だ……何年ぶりだろう。
「想君のもあるわよ。良かったら食べて」
「え、あ、そんな、悪いです……」
「いやいや、少年、ここで貰わないのはさらに悪いと思うけど」
「あ、そ、そうですね。すいません、ありがとうございます」
 並んでお弁当持たされる私と想君。
「ほら、もう行く時間でしょ。遅刻しないようにね」
「はーい」
 な、なんだこのキャラは……世話焼きお姉さんみたいになってますけど。
「……お弁当の中、何か入れたんですか?」
 小声で女神様に聞いてみます。
「……あんた、発想が本当にクズね。何も入れてないわよ。
 料理くらいしないと、私のこの家での立場が無くなるでしょうが」
「……なるほど」

64 :

「優しいお姉さんですね」
 隣を歩く想君が言いました。
「え? 惚れたの?」
「え、い、いえ、そういうことじゃないです」
「気をつけて。ああ見えてあの人、あばずれだから」
「あば……ずれ?」
「学校で国語の先生に聞くといいよ」
 しかし、あの。
 人と並んで歩くの、難しいですね。
 私が普段、いかに早歩きなのか分かります。
 ゆっくり歩くと、学校への道のりがすごく遠くに感じます。
 まぁ、このまま永遠に着かなくてもいいんですけど。
「あ、想君ごめん、コンビニ寄って行っていい?」
「はい」
 漫画の立ち読みをして、飲み物を買って行きましょう。

65 :

 今日はマガジンの発売日です。
「やっと一歩が新展開ですねー」
「せんぱい、漫画読むんですか?」
「あ、うん、朝の儀式なんです。遅刻しても立ち読みだけはします」
「マイペースすぎですよ……」
「月曜なんて三誌ありますからね。ジャンプにヤンマガにスピリッツ。大変ですよ」
「す、すごい、ですね…………すごいのかな」
「よし、終わり」
「あ、早いですね」
「一歩と絶望先生と生徒会しか見てないんですよ。さて」
「あ、行きますか」
「次はサンデーですね」
「えー」
「ハヤテと神のみだけですから大丈夫です」

66 :

 学校が近づいて来ました。
 想君と登校していると、なんだかいけない事をしている気分になります。
 かの名セリフ「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし」が理解できます。
 私なんかが想君と一緒にいたら、当たり前ですけど煙が立ちますよね。
「うぅぅ……」
「? どうしたんですか、せんぱい?」
「い、いえ、なんでもないわ」
 かといって、いきなり離れて歩くわけにもいきませんし。
「あの……せんぱい、お昼休みに、先輩の教室に行ってもいいですか?」
「え、いいけど……あれ、私の教室、わかる?」
「は、はい……」
「……え、なんで知ってるの?」
「……。あの、怒らないで下さいね。前に、先輩のこと、追いかけて……」
「……想君、ストーカーさん?」
「ご、ごめんなさい……先輩のこと、知りたくて」
「……」
 あーっはっはっは!
 あまりの破壊力に私の頭がはじけ飛びそうになりました。
 これが、これこそが、ラブの力ですか。
 全てがどうでも良くなりました。人に噂される? 関係ねぇやい。
「それじゃお昼ご飯一緒に食べようか」
「は、はい」

67 :

 そしていつも通りの現実が始まります。
 教室に着くと、私はいつも通りすることがありません。
 おはようの声を掛けてくる人もいません。
 まぁ、いいんですけど。
 PSPでモンハンしてもいいですけど、絡まれるのが嫌ですし。
 結局いつも通り、窓の外を見て妄想にふけります。
 今日の妄想はいい調子です。
 想君をどうやっていじめるか、というテーマがありますから。
「ふふ……」「くすくす……」
 女子グループC(このクラスの女子は3グループに分かれています)がこちらを見てクスクス笑ってます。
 いつものことです。
 あんな風に、群れなければ何も出来なくて、見下さなければ安心できない人にはなりたくないですね。
 朝のHR。
「模試の結果返すぞー」
 担任がドサっと模試の成績表を持ってきました。
「お前は相変わらずすごいな。東大にでも行くつもりか?」
「いえ……」
 不必要な一言コメントをいただきました。
 あぁ、また余計な波風が……。
 朝のハッピー気分で溜まったハッピーゲージが、ガリガリ削られていきます。

68 :

「ねーねー、模試何点だったのー?」
「あ、ちょ」
 グループAの……名前分からないや。ナントカさんが私の成績表を奪っていきました。
「う、うわっ、すごい、なんだこれ!?」
「あ、か、かえしてください……」
 人が私の周りに集まってきます。
 背中にぶわっと嫌な汗が。
「うわ、すごーい!」「9割!?」「あたまいー」
「あ……」
 視線、視線、視線。
 チラチラと、私を直接見るわけでもないその視線。
 たとえば、外国人に向けられるような種類の視線。
 人垣の向こう、グループCから、また視線。
 羨望? 妬み? 敵愾心?
 好意的な視線が何一つ感じられないのは、私がねじれているからなんでしょうか。

69 :

 授業中は安心します。黙って勉強していればいいんですから。
 休み時間は胃が痛くなります。どうしてこの10分が、もっと早く過ぎないのか。
 トイレに逃げ込むのはダメです。あそこは集団で行くのがルールなんです。
 個室を待っている間がつらいんです。
 一人で行くと『あんた一人? プフッ』っていう世界なんです。
 この学校という豚小屋システムは何時になったら崩壊するんでしょうか。
 豚に餌をやる感覚でシステマティックに人間を育てられる、という考えがそもそも間違いなんです。
 豚同士が餌を取り合って喧嘩するに決まってるじゃないですか。
「あれ? 今日はお弁当なの?」
「……はい」
 私を目の敵にしているのか、グループCに取り込みたいのか分かりませんが、Cのリーダーが
話しかけてきました。
「お昼、一緒に食べる?」
「……いえ、先約がいますので、すいません」
「あっそう」
 ったく、飯くらい一人で食えんのか、こいつ等は。

70 :

 お昼休み。
 私は珍しく、机にぽつんと座って、お弁当箱を眺めています。
 お昼はいつも購買のパンばっかり食べていましたからね。
  お昼休み→購買に買いに行く→そのまま一人で食べる→お昼休み終了
 が、普段の流れでした。
 正直、お弁当箱があると、何をしていいのか分からなくなります。
 混乱レベルがMAX状態です。
 その時、グループAのナントカさんが話しかけてきました。
「ねぇ、あなたに可愛らしいお客さんが来てるよ」
「え? あ」
 なぜか凍て付く教室内。
 オドオドしてる想君。
 立ち上がる私。
 ――想君!
「ここじゃ食べにくいでしょ、どこか行こう」
「あ、はい」
 ドッと、私達が教室から離れると、喧騒が沸きました。
「ふぇ!?」
 想君、驚いたのか振り向きました。

71 :

 購買に隣接した休憩スペース。
 私達みたいに、カップルが多いのが特徴です。
 やっぱり、カップルは教室だと食べにくいですよね。
「あの……さっきのあれ、何だったんですか?」
「ああ、あれね……。ほら、私達先輩と後輩じゃない。
 やっぱり話題性があるんじゃないかしらね」
 まぁ真相は、私なんかが男を連れて、しかも年下、ということの意外性なんでしょうが。
「席、開いてないですね」
「そ、そうだね。どうしようか」
 棒立ちの私と想君。なんだかマヌケです。
 オイコラバカップルども、30円やるから席どけや。
 くっそ、人の話を聞く態度のカップルがいやしねぇ。
「あ、そうだ。放送室行こうか?」
「え――」
「ふふっ、今いやらしいこと考えた?」
「かかか、考えてないです!」
「ほほーぅ、それじゃ、行こうか」
「うぅぅ……でも……」
「だーいじょーぶ、何もしないから、ね」
 何か私、ラブホテルに女を連れ込む男みたいになってますね。
 あながち間違ってはいない、のかな。
 でも、今はとにかく、想君と二人でご飯が食べたい。
 エロいことよりも、そんな純粋なことを考えていました。
 どうして、でしょうかね?

【豚クズの登校 その1】 了

72 :
おまえら……変態だな。変態の中のエリート変態だな。
どんな訓練を受けてきたんだよ。
そして、どうして足コキが一つも無いんだ……!
俺としては、女装させて電車に乗って痴漢プレイとか、
目隠ししてお尻にバイブ刺して放置プレイとか、
能力使うなら「体が動かなくなる能力」でこう、にゅるっとしたり、
「性格をツンデレにする能力」で想君をツンデレにして新鮮さを楽しんだり、だな。
直接的なドロッドロのエロッエロもいいが、
精神的に追いつめる感じのシチュエーションがたまらんのですよ。俺としてはね!
はい、すいません、変態です。踏んでください。

73 :
俺としてもね!

74 :
足コキ・・・だと?盲点だった・・・
ならばおもらしプレイを要求する。
電車内で痴漢プレイに及びその後おもらし&バイブを置く→見知らぬ人たちが「なんだ・・・この水溜りとバイブは・・・!」想君真っ赤
能力
寸止め・イケそうでイケない状態が延々続きよだれだらだらの想君。考えただけで俺にもしてほしい
不可視・クズ子と想君が誰にも見えなくなる。周りからは見えない
既出だったらサーセン

75 :
尿を静脈に注射するプレイとかどうだろう。
飲尿はもう古い、静脈注射で直にクル一体感とか。
こう、「想君の点滴液、私の尿と変えておいたから」みたいな。

76 :
風呂入ってる間に色々妄想してきた
真ジャンルのパクリだが
全身性感帯・デコピンだけでもおっき。ケツ叩いたらどうなることやら
一時精神崩壊・アヘる。果てしなくアヘる。解除すれば万事解決

77 :
地味で孤立を好む優等生……すげえ……完璧な高二病ヒロインだぜ
やるなクズ子
その内面がこれだけおバカなのも素晴らしいが

78 :
透明化するなら想くんだけがいいな
もちろん服は透明にならないから脱いでください
いう建前で全裸露出プレイですね
想くん本人は自分の体が普通に見えるから、透明化してるかの不安と露出の興奮が合わさり頭がおかしくなる
クズ子は透明にならず、街中で制服姿のまま透明ちんちんをしゃぶっちゃう自分に酔ってほしい
え?ふたりで透明になったら、羞恥心がまったくなくなるじゃないですか。主にクズ子方面に。

79 :
任意のトークンを持っている人物をクズ子の命令で透明化はどうよ
このバイブを付けてる限りは透明、ただし外したり止めたりしたら即解除って
もちろん全裸

80 :
そういやクズ子の外見スペックについて書かれてたっけか

81 :
微少女って書かれてたし、平々凡々な容姿かと思ってた
おっぱいはちょっと大きいかなくらいのイメージ

82 :
可愛いはず

83 :
相模原の人来ないかな

84 :

クズ子の名前と外見スペックはあえて特定してないんで、好きに妄想してください。
俺の脳内イメージは「君に届け」っていう恋愛漫画のメインヒロイン、黒沼爽子ですね。
けいおんの澪も近いかな。共通してるのは黒髪ロングっすね。
>>83
俺もあの人大好きなんですけど。文章がエロい。

85 :

【豚クズの登校 その2】
 放送室の中は、シーンと静まっ――――なんか臭ぇ。
「……」
「……」
「なんかくさいね……」
「うぅぅ……」
 明らかに、昨日の残り香です。
 説明しがたいですが、酸っぱい海のにおいがします。
「ま、窓を開けましょう! 窓を!」
 取っ手をひねって窓を開けます。
 まだ臭ぇ。
「か、換気扇!」
「扇風機も!」
「最終兵器ファブリーズ!」
 思いつく手を全て尽くしましたが。
「くんくん……想君、どう?」
「あ、だ、大丈夫みたいです」
 よし……これで、なんとかなりましたか。

86 :

 卓を汚したら怒られますから、録音ブースでご飯を食べます。
 まぁ、昨日思いっきりレイプした場所なんですけど。
「さて、ばたばたしましたけど、いただきますか」
「い、いただきます……? え……?」
「何? どうかした?」
「あ、あの、せんぱい……」
「ん?」
「あれ……あれ……」
「ん? ――オゥア!?」
 私が昨日脱ぎ捨てたパンツが転がっていました。
 あぁ、そうでした、昨日ノーパンで帰ったんでしたね。
 クロッチが黄色くなってカピカピしています。
「……想君、いる?」
「え――いいい、いらないです!」
「そこまで拒否されると少しへこむなぁ……」
 とりあえず、ゴミ箱に捨てておきます。
 あーもう、今は二人でご飯が食べたいだけなのに。
 なんだか妙な雰囲気が抜けません。
 誰かの策略ですかコレは。
「……お、おいしいですね!」
「ソ、ソウダネ!」
「……」
「……」
 想君のパスも、私がぼっきりへし折ってしまいました。
 ダメです、もう方向修正できません。
 密室、性的な異臭、脱ぎ捨てられたパンツ、昨日の記憶。
 この放送室、エロい方向に呪われているんじゃないでしょうか。
 ……まぁ、全部自業自得なんですけど。
 ――ええい、もう、犯るしかねぇ。
「想君!」
「は、はい!?」
「……運動しよう」
「……はい?」

87 :

「動けばきっとお腹がすいて、ご飯がするする食べられるよ! さあ!」
「せ、せんぱい、落ち着いてください! そこ、マットです!」
 私はただ、笑い合いながら楽しく食事がしたかったんですけど。
 もういいです。
 今日は上手くいかない日なんです、きっと。
「一発抜いてスッキリしよう! さあああ!!」
「うぅぅ……せ、せんぱい!」
「え――」
 不意打ちでした。
 想君がぎゅって抱きついてきました。
「ぼ、僕、せんぱいとは、もっとちゃんと、そ、そういうこと、したいです……」
 噛みながら、震えながら、心臓をバクバク鳴らしながら、想君が言葉を繋ぎます。
「……」
 そっか。
「ごめんね想君、変な先輩で」
「全然、いいです……大好きです」
 大好き。
 ああ、なんて素敵な言葉なんでしょう。胸が熱くなるな。
「あ……」
「……んっ」
 どちらからともなく、キスが出来ました。
 ああ、なんだか私達、恋人みたいだなって思いました。

 気がつくと想君を押し倒している私がいました。

88 :

 想君、「あれ?」みたいな顔をしています。
 正直、私も「あれ?」みたいな気分です。
 自然に体が動きました。想君の腕を押さえて、組み伏せちゃってます。
 恋人同士だと、こうなるものなんでしょうか。
 ……いや、違うな。
 思うに、私はリラックスすると想君を襲ってしまうようですね。
 素が出る、ようなものでしょうか。
 普段の抑圧されている状態では、大人しくて女々しいみたいですけど。
 想君が相手だと、自分を出せるみたいです。
 うん、なるほど。想君を通じて自分が理解できました。
 恋愛って不思議な経験ですね。
 さて、想君にハグされて、すっかり今日のストレスが吹き飛んだみたいです。
 舌なめずりをしながら、犯る気満々で見つめます。
「……うぅ……」
 受け入れてくれたみたいです。体の力を抜いて準備してくれていました。

89 :

「んっ……!」
「ん、くちゅ、ちゅ……」
 腕を押さえつけたまま想君の口を犯します。
「想君、お口開けて」
「ん……は……」
 目をぎゅっと閉じて、口を半開きにしています。なんかエロいです。
 口の周りをちゅっちゅしながら舌を入れていきます。
 好き勝手にやわらかい口の中を堪能します。
 このままずーっとキスだけしててもいいんですけど、お昼休みが終わってしまいますからね。
「んっ!?」
 シャツの上から想君の胸をもみもみします。揉むほど肉は無いんですけど。
 完全に男女逆転してますね、私達。
「……想君、恥ずかしいの?」
「あ……ん……んんっ……!」
 想君、顔を伏せて、手で口をふさいで耐えてます。気持ちいいんでしょうか。
 直にやってみましょう。
 シャツのボタンを一つだけ外して、中に手を入れちゃいます。
「ひゃっ……!?」
「……おおぅ」
 女の子みたいに胸があるわけじゃないですけど、柔らかいです。
 むにむにしてます。
 お腹、わき腹、そのままわきへと、手を這わせます。
 すべすべの肌が触ってて気持ちいですね。

90 :

「ん……っ……や、だ……せんぱい……」
 昨日今日とお尻まで弄られてるのに、今更胸を揉むだけでもこの反応。
 この子、生まれてくる性別を間違えてますよね。
 だが、それがいい。
「ボタン、外すよー」
「あぅぅ……」
 片手でぷちぷち外していきます。
 私、脱がせるスキルがここ一日で劇的に向上しましたね。
 可愛いおへそが見えて、次にやや肋骨の浮いた胸と乳首、そしてせくしーな鎖骨が出てきました。
 どこから舐めましょうかね。
 上から下に行きますか。
「せんぱい……んっ!?」
 あごに手を当てて、首元に吸い付きます。
「想君、痕付けていい?」
「あ、だ、だめ……です」
「そうだよねー、まだ授業あるもんねー」
「……え?」
 そんな、普段は無理やりするのに、とでも言いたげな想君です。
 いや、するんですけどね。
「見えないところだったらいいよね」
 鎖骨に吸い付きます。
「や、だめ、そこ、見えちゃいます……」
「大丈夫、大丈夫。(はみっ)」
「あっ、や、やだぁぁ……」
「……(ちゅー)」
「せんぱいだめぇっ! やぁっ!」
 ちゃんとボタンを付けてシャツを着れば、見えないでしょう、きっと。

91 :

「うぅぅ……」
 いかん、夢中になりすぎた。
 気がつくと右に2つ、左に1つ痕が出来ていました。
「せんぱいの……ばかぁ……」
 涙目で悪態をついています。クソ可愛いです。
 今のところ動画にして100回くらい観たいです。
「ごめんごめん、あんまり可愛くてつい」
「ついじゃないですよぉ……うぅ、ひどい……」
「あれー、でもこっちは大きくなってるなー?」
「ひゃあっ!?」
 脚で想君のおちんちんをぐりぐりします。
「どうして大きくなってるの?」
「うぅぅ、だってぇ……」
「だって、なぁに?」
 自然と口元に笑みが浮かぶ私。
「せ、せんぱいが、口でするから……ひゃっ!」
 乳首をきゅっとつまみます。生意気言う子は躾けないといけませんからね。
「ふふーん……口でするといいのかー」
「や、せんぱい、だめ、だめっ!」
 可愛らしい乳首に口を近づけます。
 くちゅ。
「ひゃあっ!?」
 口付けして、舌を這わせて、唇で挟んで、歯で甘く噛んで、蹂躙の限りを尽くします。
 想君、目がとろんとしてきています。本当に、女の子みたいな子です。

92 :

 そのまま舌を這わせておへそへ。
 へこみに舌先を突っ込んでぐりぐりしてみます。
「んっ……はぁ、はぁ……」
 想君が息を荒らげるたびに、お腹が上下します。
「やぁぁ……」
 わき腹に指を這わせると、切なそうな声があがります。
 ここまで気持ちよさそうにしてくれると、こっちも嬉しいですね。
 ベルトを外します。
 ズボンをぐっと引っ張ると、想君が腰を浮かせてくれました。
「想君、おちんちん出しちゃうよ」
「う、ぅぅ……」
 恥ずかしいのか、手で顔を隠しています。どこの乙女だ、君は。
 ぺろんと下着まで剥くと、すでに大きくなったおちんちんが出てきました。
「あーあ、こんなにしちゃって。想君のえっち」
「うぅぅ、ばか、ばかぁ……」
 口ではああ言ってますけど、嫌がる素振りがまったく無いです。
 うひひ、そうは言っても体のほうは正直じゃのぅ。

93 :

 シャツは半脱ぎで、ズボンと下着は半下ろしに限ります。
 靴下は付けたままだと得点が高いです。
 つまるところ、今の想君のような格好なんですけど。
 私も戦闘態勢に入ろうと思い、立ち上がって壁に手をついて下着を脱ぎます。
 後で着直すのも面倒くさいので制服は着たままで。
「せ、せんぱい……」
「ん?」
「ぼ、僕も、せんぱいにしてあげたいです……」
「ほえ?」
 どっかのカードキャプターみたいな声が出ました。
「い、いっつも、せんぱいにしてもらって、ばっかりだから……」
「……っ!」
 うっはぁ、破壊力たっけぇ……!
「それじゃ、してもらおうかしらね……」
 今多分、私の後ろにゴゴゴゴゴとかドドドドドってオノマトペが入っています。
 半裸で女の子座りした想君の顔に、股を近づけます。
「せ、せんぱい……こ、このまま、ですか?」
「うん」
 やがて意を決したのか、想君がスカートの中に頭を突っ込んで来ました。

【豚クズの登校 その2】 了

94 :
GJ!
ヤバいどっちも可愛いよ

95 :
↑じゃエロが足りん! という人のために、エロ成分補給しとくぜ!

96 :

【豚クズの登校 その3】
 壁を背負って立つ私のスカートの中に、半裸で女の子座りをした想君の頭が入ってます。
 想君、犬みたいに手をついておすわりしてます。
 男で言うところの立ちフェラの体勢です。この場合、立ちクンニになるのかしら。
「あ、もう、なまいきね……」
 想君、生意気にも周囲から攻めてきました。
 太ももにちろちろと舌を這わせてます。
 暖かく湿った息がくすぐったいです。
「んっ……!」
 想君の舌がぺろりと私の性器に触れます。
「……せ、せんぱいのここ、おいしいです」
「どこから覚えてきたの、そんな言葉!」
 そんなおいしいものじゃないと思うんですけど。
 私を喜ばせようとしてるんですね。ええ、ものすごく嬉しいです。
 しかし、想君が私のスカートの中に頭を突っ込んでいるのも、すごい光景ですね。
 頭を撫でてあげます。顔が見れないのが少し残念。

97 :

「ん……ちゅ、ちゅ……ん、ぴちゃ……くちゅ……」
「あん……ん、そうくん、上手。えらいえらい」
 クリトリスにキスして、昨日教えたように舌でこすっています。
 忠実なワンコを手に入れた気分です。
 ざらざらした舌が、割れ目に沿って動きます。
「うん……そうくん、気持ちいいよ」
 体の力が抜けていきます。背中を壁に預けて、後頭部が壁に当たります。
「くちゅ、くちゅ……ん……ぴちゃ……ん、こく……」
「……え?」
「んぐっ……くちゅ、こく……」
「想君……飲んでる?」
「ん……だって……汚れちゃいます……」
 ――ゾクゾクゾクッ!
「あ、そ、そうくん、ひゃっ! ごめんっ、顔、離して――んんっ!!」
「んっ!?」
 体がきゅーっとなって、す、少し、……おしっこ出ちゃいました。
 あ、ダメです、頭がぼーっとしてきました。
「ん……こく……んぐっ……くちゅ……」
「や、ちょっと、そ、そうくん、それ、のんじゃ、ダメ……」
 これは……は、恥ずかしい……!
 あ、でも、なんだか、おしっこ飲ませているっていう背徳感が……。

98 :

「……ちょっと、コーヒーの匂いがします」
 朝のコンビニでブラックの缶コーヒー買ったんでしたっけ。
「じ、実況しなくていいから! こら、ダメ! 口離しなさいってば……!」
「ん……綺麗にしますね……」
「あ、ちょ、ちょっと、ふわっ……!」
 お、お掃除っ!? 大人の階段上りすぎですよ!
 想君どうしちゃったんですか?
 屈辱と快感でぐるんぐるんします。
「せんぱい……綺麗になりました」
「お……おおぅ……」
 太ももに垂れたおしっこまで舐められました。もう私、おヨメにいけません。
 少し冷静になれたので、想君の思考を覗いてみました。
 想君、3つ考えていることがあったんですが、驚きました。
 箇条書きにすると、
 ・せんぱいに気持ちよくなってほしい
 ・せんぱいはおしりの穴を舐めるんだから、おしっこも舐めるもの、なのかな
 で、衝撃の最後。
 これは深層心理、自分でも気がつかない無意識の考えっていうやつですね。
 ・せんぱいに、こんなことしたら、あとでもっと、いじめてもらえるかな
「……へぇ」
 いじめてほしいが故に、尿まで飲んで私を辱めたわけですか。
 こやつめ、ハハハ。
 望みどおりオシオキしてあげましょうか。

99 :

「想君、いい格好よぉ……」
「やだぁ……こんなの、恥ずかしいです……」
「私にお漏らしさせておいて……オシオキだからね」
「やだ……せんぱい、こんな格好……」
 女の子の正常位の体勢です。
 マットの上でお股をガバって開いて、自分で脚を押さえさせます。
「お尻の穴まで丸見えだよ」
「――っ!」
 羞恥心を煽っておきます。オシオキですからね。
「手、離したらダメだよ」
「ううぅぅぅ……!」
 顔を真っ赤にしてイヤイヤしています。
「それじゃ想君、オシオキしてあげる」
「やだぁ……オシオキやだぁ……」
 まったく、本心ではいじめてほしいくせに。
 ふみっ。
「やぁんっ!? あ、足……!?」
「ほら、踏んであげるから、反省してなさい」
 今日のオシオキメニューは自分で開脚させて足コキです。
「あ、だ、だめ、潰れちゃうよぉ……やぁん!」
 足の指でおちんちんの先っぽをつまみます。
 くにくに。
「や、あ、だめ……せんぱい、だめぇ……」
「どうしたの想君? 気持ちよさそうな顔してるよ」
「や、違う、違うのぉ……」
 ……た、楽しい。

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