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2012年09月エロパロ448: 男の子が女の子に調教されるスレ (397)
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男の子が女の子に調教されるスレ
- 1 :2010/03/11 〜 最終レス :2012/09/03
- 女の子が男の子を調教して結ばれるSSを投下していくスレです
荒らしはスルーしましょう
ヤンデレやSMとは違います
- 2 :
- 需要あるよな...............?
- 3 :
- smとの違いkwsk
- 4 :
- >>3
うん、冷静に考えたら常にSの女の子が好きな男の子を強制的に捕まえて自分好みになるまで調教する「SM」だった
でも男の子がMって訳でもないから........
スレタイどうすればよかったんだ?
- 5 :
- 『女の子が好きな男の子を』か
いいじゃん。女の子側にスポットあたってんのはあまりないからな
- 6 :
- >>5
なるほど、じゃあさっそくこのスレ落とすか
- 7 :
- いや、もう頑張れよ
- 8 :
- >>6=>>1
え?>>5は
>『女の子が好きな男の子を』か
>いいじゃん。女の子側にスポットあたってんのはあまりないからな
って言ってるから、それはつまり需要あるから続けろ、って意味だろ?
調教の解釈を広げて、例えば餌付け的な意味や教えてアゲル的な意味を付加することも可能だろうし、面白いテーマだと思うぞ。
- 9 :
- >>8
問題は書く人が来るか、だな
- 10 :
- 年下女の子に言葉責めスレも良職人が集まったせいで立って3日で神スレになったしな
- 11 :
- 要するに紅でいうとこの
真九朗と夕乃さんみたいな関係のヤツ?
- 12 :
- >>11
それのもうチョイ1線超えたやつかな?
多分
- 13 :
- 保守
- 14 :
- 「舐めなさい。」 彼女はそういって股間を僕の方へ向ける。 「む、無理だよ。僕はまだ」 「いいから舐めなさいよ!」 「は、はい。」 涙目になりながら口を近づける。
- 15 :
- 職人さんこないかな?
- 16 :
- ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
- 17 :
- この設定なら
妹が兄を とか 姉か弟を だとか いとこどうし だとか
そういう関係でも良いのでしょう?
- 18 :
- >>17
「女の子」が「男の子」を調教なんで
これに当てはまっていれば、特に問題ないです
- 19 :
- ほ
- 20 :
- 申し訳程度の受信
〜〜〜〜〜〜〜
四人家族で、両親が暫く留守にする。
その間の食事や洗濯などを妹が行う事になった。
実は兄は妹萌えで、妹の写真や顔写真を貼ったヌイグルミ、風呂で盗んだ洗濯前の下着などで自家発電をしている。
いつもなら、両親に見つかりたくないから苦心して隠している。
でも親が居ないからと安心しきっていて妹に見つかる。
「コレがお兄ちゃんのオカズならご飯要らないわね」とか言われて、一食抜かれ。
「こんなにカタクして恥知らず」と、男の子の男の子を握り潰されそうになって。。。
『止めれ!』といったら
「何でも妹の言うことを聞く」約束をさせられて。
早速
「全裸になれ」と命令され
「泣き叫ぶと良いわ」とか言われて、シリの穴に指を突っ込まれてかき回され。前立腺にヒットしたとか
引き抜いた指を鼻先に持ってきて
「何?この茶色いの?におうわね?」
とか・・・・・
とか・・・・・
で、二時間あとくらいに一応開放され、紅茶だけ許されて・・・・
でも、結局、妹の奴隷にされてしまった
ご褒美(といっても、寸止めでオアズケ)が欲しくて。
〜〜〜〜〜〜〜
なんていう電波
- 21 :
- ゾクゾクゾクゾク
- 22 :
- 20は、がんばりやさん。夢がひろがりんぐした。
>で、二時間あとくらいに一応開放され、紅茶だけ許されて・・・・
妹が口に含んだ紅茶をダラーって飲まされるのを想像した。
その紅茶が、本当は紅茶じゃなかったら鬼畜
- 23 :
- 良い反応ですね。安心しました。
紅茶 ね。
性的にも生活上も奴隷な兄が飲まされる、スンドメでオアズケな紅茶が妹の顔に付いている口からのハズないと思いますよ。
洗濯前の下着の匂い……
ちがうかな?
人肌ほどの温度とか?妹が飲んでから数時間後に?
- 24 :
- 兄妹仲が最悪で兄は妹を嫌ってるけど、妹は超兄大好きで、ある日大好きな兄を振り向かせるためストックホルム症候群の勉強を、そして夏休み実行へ......................
な妄想をした
- 25 :
- ストックホルム? て言うと、凶悪犯罪者に一時的に同情しちゃうってのでしょ?
「きもうと」とかの方じゃないかな?
> ヤンデレやSMとは違います
だし。
オイラ の妄想
1、女の子が目的の男の子を毎日のようにお風呂に誘う。
この場合、風呂の中で男の子が女の子を責めても良いから、どっちが責めでどっちが受けでも良い
2、女の子が目的の男の子の、顔のうぶ毛、手足や胸などの毛をきれいに処理して、更に眉を整えるとか、髪型を色々イジクルとか。
更には、顔以外と言うか、首から手脚まで、全身(つまり、わきの下とか、下腹部とか)、ツルツルですべすべに仕上げてしまう。
例えば、目的の男の子が選んでくれる服の趣味が露出が多く、
2〜3年目には、真冬でも股下1cmくらいのスカートやワンピースを下着無しで着る、または、コート類を一枚だけ着る(他の服や下着は禁止)、ことを半強制的に望んでくるので
その見返りとして、
と言う流れなら、受けのほうが責めのほうにお願いすると言う流れになると思う。
3、責めな男の子が受けな女の子に、一緒に寝ようと誘う。
せめてパジャマは女の子の好む物で。と約束を取り付ける。
その格好は、と言うと前がボタン留めの長めの女物シャツ。そして、後ろ手に手首を縛り、膝と足首を縛り、海老反りにならない程度に手首と足首を固定する。
そして抱き枕として可愛がる。
ええ、まあ、抱きしめるとか、全身を甘噛みするとか・・・・
男の子固有の部分が反応したら、男の子が望む方法で放出させるとか。
いずれにしても、男の子に習慣を付けさせるのが目的。
1.3.などは毎日行う。2は週一回くらいの割合でツルツルにする。
わたくしからは文章化はいたしませんから、素材で利用できる皆様はご利用下さい。
- 26 :
- 自分で出した注意を無視しちゃったよ......
今更ながら>>1に補足
「男の子→調教される、女の子→調教する」となっていれば
この人物たちの関係は自由です
基本、男の子の人権は無視した形で構いません(男の子が調教を嫌がっていたり、女の子のことを好きでなかったりしても関係なし)
つまりこのスレにおいて男の子のことを好きな女の子が、世界の中心です
- 27 :
- 自分は男の子を嬲るのだけが目的の方が好きだから書けないが、読む分には楽しみだ
がんばれ、応援する>>1
- 28 :
- 誰か書き手が現れないものか.............
全力で支援するんだが
- 29 :
- > 基本、男の子の人権は無視した形で構いません
ワラタ。まぁ、そういう設定じゃないと小説が成立しないけどさ。
再確認になるけど、これが基本になるわけだ。
「男の子→調教される側、女の子→調教する側」
だから>>25も範疇に入るし、>>20もそうだ。
やっとスレの方向性がわかって来たわ。
- 30 :
- >>29
そういうことです
- 31 :
- >>20 を投下した物だけど、あのようなふいんきで良いのですか?
安心しました。
ならば、再婚や養子の父娘とか、母子とか、有りですか?
この場合、同年代とか違っても数歳な話が有ると思います。
- 32 :
- >>31
スレタイに当てはまっていれば基本自由です
そういったものも面白そうですね
書き手はいつでも募集中です
- 33 :
- >>25にご利用下さいって書いてあったので、試しに書いてみた。
「としあき!何してんのよ!」
「あっ!みさき・・。」
私のリコーダを手にしたとしあきは、真っ青な顔をしていた。
「今、私のリコーダー使ってたでしょ・・。」
としあきは、うつむいて黙ったまま。としあきの膝は、ガクガク震えている。
としあきが、私のリコーダーに興味持ってるなんて・・。
リコーダーを吹いてた時のとしあきの表情を思うと、胸がドキドキしていた。
「頼む・・。先生に言わないでくれ・・。」
涙を流して、としあきは土下座している。
「うん・・。わかった。言わないよ。」
「ホント?」
としあきは、まだおびえた表情のままで顔をあげた。
「その代わり・・・。」
2人の遊びは、こうして始まった。
「おい、ヤバイよ。お前のお母さんに見つかったら、なんて言うんだよ。」
「大丈夫よ。お母さん、帰って来るの遅いんだから。」
ぴちゃぴちゃ・・。ちゃぷん・・。狭いお風呂場の中で、二人きりだ。
「としあきって結構、毛生えてるんだね。」
「おい!触るなよ!くすぐったいだろ!」
「ごめん。でも、じっとしてる約束でしょ。」
「そりゃそうだけど・・・。」
「あんただって、私と一緒に入れてうれしいでしょ。」
「・・・。」
「ふふっ・・。どうなってるのか興味あったのよね・・・。」
そっと手を伸ばす。
「へぇ・・。こんなになってるんだ・・。」
「おい!触るなよ!」
「あ・・すごい・・なにこれ・・。」
「お前が触るからだろ。もうあがっていいか?」
「ダメ。先生に言うわよ。後、お母さんにも言う。一緒にお風呂に入ろうって言われたって。」
「そんな・・。」
としあきは、すぐに涙目になる。そこが、としあきらしい所だ。
「嘘、嘘。言わないから、ね、大人しくしてて。」
コクン。としあきは、すぐに静かになった。
にゅる・・。石鹸をつけた手の平で、としあきの体を洗う。
ビクン・・。としあきは、一瞬体を震わせた。
ツツツ・・。
「んんっ・・。」
爪の先で、としあきの脇腹をなぞる。
「おまっ。やめっ・・・。」
としあきは、体をくねらせて我慢している。
「あんまり大きい声を出すと、外に聞こえちゃうよ・・。」
としあきに、耳元でそっと囁く。
「んっ・・んんっ・・。」
としあきは、目をつぶって我慢している。
- 34 :
- ぬるぬるぬるっ・・・ぬるぬるぬるっ・・。
としあきの体って、こんなにガッチリしてるんだ・・。
サッカーとかしてるからかな・・。
ザザーッ!
としあきの体に付いた泡を、一気に洗い流した。
「はい。終わり。綺麗になったわよ。」
「あ・・・ありがとう・・。」
真赤な顔で、としあきは言った。
「じゃあ、明日も一緒に入ろうね。」
「えっ・・明日も?」
としあきの喉が、ゴクンと動くのが見えた。
以上。スレと方向はあってる?
25もそこまで書けるなら、書けばいいのに、もったいないと思った。
でも、使わせてもらってありがとう。感謝。
- 35 :
- いいですね
ゾクゾクしてきます
- 36 :
- 文章が下手なんだよ。
電波の受信はイワイル罵詈3っていうか最高感度だけど。
例えば。
母と父は理由は判らないけど別れて
姉が母と、ボク(10歳)は父と一緒に居ることにした。
メシはココで食えと指定された店がある。女の人が店長だ。
そして、ボクいつも、食事を店の奥にある従業員控え室で喰う。
金を父がまとめて支払っているらしいから仕方ない。
その控え室には、トイレ、シャワー、洗濯機、仮眠用に寝具などが置いてある。
と言う設定で
この店長に、気が付かないうちに姉や母の姿を求めてしまうとか
閉店後
「お母さんになってあげる」とか言われて慌てるとか、
「ん?子どもって女の人のココから出てくるのよ」とか御開帳。
ってどうなんだろう?
「この中に入ってみる?」といわれて、
舐められて、しごかれて、固めになった所で
筆下ろし(ナマで中に出してしまう)
とか?
で、その快楽に溺れていくボクだけど・・・・・
実は父もこの人に精気を吸い取られていた。
しかも店の場所代や水道光熱費や食材費などの赤字部分の埋め合わせをしていた。
ソレが離婚の原因だった。
みたいなオチってどうだろうか?
- 37 :
- >>36
自分だったら、店の女の子に「お姉さんになってあげる」って言われて、
一緒にシャワー入るわ。
- 38 :
- それは忘れられない夏の思い出だった。
中学に上がった最初の夏休み、毎年恒例の婆ちゃんの家に家族三人で帰省。
婆ちゃんの家は大自然に囲まれた子供には格好の遊びスポットだが、僕はほとんど興味がなかった。
寧ろ、毎年早く帰りたい気持ちばかりで楽しくなんてなかった。
そんな憂鬱を抱えて古いドアを開けると見なれない家族が座ってた。キレイな女の人と同い年位の女の子、その隣には母さんの弟、所謂おじさんが座っていた。
大人達の会話から大体の察しはついた。おじさんが結婚した相手の連れ子だとか、今日が初めての報告だとか、無関心な話が流れて行く。
その最中、その子と何度か目があったが不意に反らしてしまった。眼がクリンとしていてショートの似合う可愛い子だった。
遅めの昼食を取った後、僕はさっきの子を気に掛けながらも、気のない振りで持ってきた単行本を開いた。
「ねえ」
まだ1ページも読まないうちにその声は聞こえてきた。
「わたし、リナ。君は?」
「・・・・・」
話したくない訳じゃない。だけど声が出ない。
「ねえってば」
腕を掴まれてようやく我にかえる。
「サ・・サトル」
自分でも笑っちゃう位変な声が出た。
「ねえ、サトル。あそこ行ってみようよ」
リナが指差したのは、家の裏から続く森の中。ワクワクいっぱいの顔で僕を促す。その背後からリナの母さんが、危ないから行ったらダメ。と諭したが
「大丈夫。サトルも一緒に行くから。ね」
そう言って満面の笑みで僕に振り返った。
「あ・・う・・」
何も言えないままリナに腕を掴まれて立たされる。おまえらもう仲良くなったのか。というおじさんの声を横目に引きずられるような形で、僕とリナは森へ消えて行った。
- 39 :
- 森は予想以上に鬱蒼としていて、一人ではとても入る気にならない。その気持ちを知ってか知らずか、リナはどんどん奥へ僕の手を引いて行く。
「ちょっと・・ま、待ってよ」
息も切れ切れに腕を振りほどく。
「だらしないなぁ。オトコの子だろ」
腰に腕をあてがい、フンっと鼻で笑う。
「走るの・・速いよ」
自分でも情けないセリフだと思う。
「じゃ、歩いてこ」
そう言うとリナはまた僕の手を握った。
気が付けば普通に話せていた。そう気付いた途端、握ってる手が急に熱く感じ、次第にそれは全身に広がっていった。
歩きながら色んな事を話した。同い年だと思っていリナはまだ小5だったこと。将来は歌手になりたいということ。学校でのこと。沢山話したが、繋いでる手が気になって全然頭に入らなかった。
しばらく歩くと小さい川が見えてきた。二人で川を覗きながら、泳いでる小魚を必に追いかけ、はしゃぎまわった。だんだん二人ともびしょびしょになって笑い合っていたが、僕はリナのスカートやTシャツが濡れて透けていることに気付いてしまった。
一度意識するとそれは頭から離れることはなく、リナはさらに無防備になり、スカートを捲り水を絞り出していた。川の水で湿ったパンツはうっすらと皮膚にはりつきその中身を映し出そうとしている。
僕は思わずこんな事を言ってしまっていた。
「風邪・・引くと大変だから・・・脱いで乾かした方がいいよ・・多分」
リナは一瞬キョトンとした顔だったが、大きく首を縦に振るとTシャツを脱ぎ始めた。
その時、一瞬笑っているようにも見えたが、僕にはそれを考える余裕などなかった。
- 40 :
- テレビで見たように脱いだ服を木の枝にかけ、まるで無人島探険来たかのような風景だった。
枝にかかった2枚のTシャツが風にたなびく。その横にはスカートズボンが1枚ずつ吊るされている。パンツしか身に纏っていないリナは太陽に向かって両手を広げた。
「お日様って気持ちいね」
僕はその言葉が耳に入らないほどリナの体に夢中だった。
「パ・・パンツも干し・・干した方がいいよ」
僕は自分の欲求を止められなかった。多分、顔は紅潮していただろう。ただ、股間はそれ以上に熱くなっていた。
リナはパンツに手をかけ、そのまま一気にずり下げる・・と思いきや、顔を上げ僕に向かって笑いながらこう言った。
「エッチ」
その顔は無邪気な笑顔ではなく、どこか大人びたものだった。
いや、エッチとかじゃなくパンツもぬれてるから・・と心の中で言い訳をしていたが、言葉になる事はなくもごもごとしていたが。
「サトル。パンツの中見たいの?」
そう言いながらリナが近づいてくる。僕は目線を合わせられず俯いてしまった。
「ねえ、リナのパンツの中見たい?」
リナの顔がすぐ近くにあるのが感じられる。僕は、顔を上げ小さく頷いた。
そうするとリナはクスリと笑って、こう言った。
「じゃあ、サトルが先に見せてよ」
「え?」
突然の事に戸惑っていると、リナが僕のパンツに手をかけてきた。
「やめ・・ちょっと」
腰を後ろに突き出すように拒んだが、僕のパンツはひざ下まで下げられ、尻もちをついた格好になってしまった。
「隠さないで、ちゃんと見せてよ。じゃないと、リナのも見せないよ」
僕は両手で隠していた股間をリナにさらけ出してしまった。と同時にひどく興奮している自分にも気付いた。
「サトルのここ、かわいいね」
まだ皮も剥けていない毛も生えていないコレは一直線に空に向かっている。
リナが股間に顔を近づける。さらに股間が熱くなるのを感じた。
「サトルは興奮してるの?」
僕の顔を見上げてリナが聞いてくる
「ど、どうだっていいだろ。そ・・そんなことより約束・・守れよな」
リナは立ち上がり僕を見下ろすような形で一言呟いた。
「わかったよ」
リナはゆっくりと身に纏っている最後の布を脱ぎさり、運動靴しか履いていない格好で腕組みして見せた。
その光景は僕の脳裏に鮮明に刻まれた。
- 41 :
- ワッフルワッフル
- 42 :
- wktkwktk
- 43 :
- 需要ある?
- 44 :
- あるに1ピョーウ
- 45 :
- 同じく
- 46 :
- 頑張ります。
- 47 :
- wktk
- 48 :
- 相変わらずさんさんと降り注ぐ日差しを受けて、リナは更に輝いているように見えた。
厳密には初めて見た訳ではない。保育園の頃のお泊り会で女の子のアソコは見た事があるが、その時とは比べ物にならない程、それは官能的な雰囲気を放っていた。
川の水で湿ったリナのアソコはふっくらと柔らかそうで、一筋の線が股間から更にその奥へと伸びている。体全体の雫が太陽に照らされ、キラキラと光のベールを纏い、まるで妖精のようにも見えた。
僕はその幻想的とも言える股間のワレメに触れたくどうしようもない衝動にかられた。
「触っても・・いい」
そう言いながら、少しずつリナに近づいて行く。
「触るのはダメだよ。そこから見るだけ」
リナは少し恥ずかしそうに、そして焦らすように言った。
「ちょっとだけ。指だけだから」
僕はリナの制止を無視して更ににじり寄る。
「ホントダメ。見るだけだって」
既に僕の耳にはリナの声は届いてなかった。そして、僕の右手の人差し指はワレメの中へとその身を沈めていった。
ワレメの中は生暖かくて、指に吸い付くような感覚。そして、言い知れぬ興奮が僕の脳内を駆け巡った。第二関節まで指が沈んた時、リナの体がピクンと動いた。それと同時に頭上から泣き声が降ってきた。
「触んないでって言ったのに・・・」
リナが顔を手で多いながら、泣き声をあげている。
僕はすぐさま指を抜き、しどろもどろにリナに謝ったが、聞き入れてはもらえず、こう続けた。
「お母さんに言うからね・・」
まずい。それだけはまずい。今までの色んなものが音を立てて崩れ去る。一気に熱の冷めた僕はひたすらリナに謝り続けた。
「本当にゴメン。何でもするから。お母さんに言わないで」
「ホントに何でもするの?」
「本当だよ」
「何でも?」
「何でもするよ」
藁にもすがる思いで懇願を続けると、ようやくリナの顔から涙が消えた。
「じゃあ、約束だよ。リナのために何でもしてね」
「うん、わかったよ」
小指を結んで小さい約束を交わした。
何とかその場を諌めた安堵感と可愛い約束に心が落ち着いて来ていたが、この約束がそんな易しいものではないという事を知る日はそう遠くなかった。
- 49 :
- それから、夜寝るまでの間は、あまりリナと話さなかった。悪い事をしたような、また共通の秘密を持ったような。そんな気持ちがリナに対する想いを膨らませていった。
その晩は色んな事が頭を廻り中々寝付けなかった。森での出来事を思い出すと股間がまた膨らんでくる。僕はふと右手の人差し指を見た。リナのワレメに触れたという事実が、指を物凄く性的にさせる。
匂いを嗅いでみたり、舐めてみたりしたが、特に変わりはない。ただ、股間はその堅さを緩めることはなく、いつまでたってもリナの体に反応していた。
そこにはリナが立っていて、何故か裸だった。でも運動靴だけは履いていて、リナのワレメが眩い光を放っている。柔らかいワレメの感覚が全身を包み、僕の体全体が熱く迸った。耐えきれなくなった僕はその快感に身を委ね、眼が醒めた。
辺りは真っ暗だった。
僕は現実じゃなかったことに少しガッカリしつつ、まさかリナの名前を呼んでいなかっただろうかと少し心配になった。
枕元の時計は2時を指している。僕は何事もなかったように眠ろうとしたが、股間がおかしい事に気付いた。おねしょ?いや、それにしては量が少ない。もしかすると学校で言っていたあれかも知れない。
少しパニックになりながらも対処方法がわからず、取り合えずパンツを洗おうとこっそりと部屋を出た。
田舎の夜は一際静かで、遠くの田んぼで合唱している蛙以外は、静寂を守っている。濡れたパンツを片手に下半身裸のまま縁側をそろりそろりと歩き、洗面所を目指した。あと数歩で洗面所のドアへたどり着こうという時、後ろから声がした。
「サトル?」
僕は一瞬体を強張らせたが、ゆっくりと首だけで振り返るとそこにはリナが立っていた。
「や、やあ」
出来るだけ平静を装い、話しかけたが、声が上ずってるのが自分でもわかる。
「こんな時間に何・・」
リナはそこまで言うと、一瞬ビックリした顔になったが、その後笑い出した。僕はその笑い声で自分がとんでもない格好をしているのを思い出した。
「いや、これはその・・」
パンツを後ろ手に隠し、その場に座り込むような形で股間を隠す。
リナは手で口を覆いながら笑い声をし、転げている。
「そんなに笑うなよ。言っとくけどおねしょじゃないぞ」
なんだか、その言葉も虚しく空を漂うだけだった。
ひとしきり笑った後でリナは立ち上がりこっちに向かって来た。
「サトル、パンツ貸してよ」
??
何を言われてるのか理解ができなかった。
「嫌だよ。自分で洗うからいいよ」
僕は渡すまいと強くパンツを握った。
「なんでもするって言ったでしょ」
「そんな・・・大体何の為に・・」
「いいから。今日の事言っちゃうよ」
リナの手が目の前に伸びてくる。
僕は渋々握り締めてたパンツを差し出した。ただ、自分の恥部を曝け出した快感が沸き上がっていたのも否定出来なかった。
- 50 :
- そこは埃にまみれ小さい窓から差し込む月明かりが頼りのボロっちい納屋だった。
古い農耕具の上に座ったリナは僕のパンツを指でクルクル回しながら聞いてきた。
「それで、どうしてパンツ汚れたの?」
月明かりを浴びたリナの顔は艶かしく光っていた。
「どうしてって・・知らないよ。大体なんでこんなとこに」
おそらく農耕機のタイヤであろうものに腰掛けながらつっけんどんに返した。
「あそこだったら誰かに見られたら困るでしょ。ていうかそんな言い方していいのかなぁ」
無邪気とは程遠い笑顔でリナが言った。
「知・・知りません。起きたらなってました」
若干諦めの混じった棒読みで答えた。
「って事は、夢精したんだ!へんたぁ〜い」
「ヘンタイじゃないよ。しょうがないよ」
「何がしょうがないの?私の事でも考えてた?」
その言葉のせいでまた思い出してしまった。みるみるうちに顔と股間が熱くなってくる。
「やっぱそうなんだ。仕方無いよね、サトルはエッチだから」
「エッチじゃない!僕は・・」
「また言い方乱暴だよ」
言葉を途中で飲み込むしかなかった。何も言えなくなった僕にリナは続けてくる。
「こんなにパンツ汚しちゃって。中学生なのに。恥ずかしいね、サトル」
そう言いながら僕の方へ近付いてくる。
「ほら、まだヌルヌルしてるよ。サトルのセイシ」
パンツについてた僕の出したものを指ですくうと、指の間で音をたてるように動かす。
僕は恥ずかしさに耐えられず、眼をそらしたが、いつの間にか股間は硬くなっていた。
「サトルはやっぱりへんたいなんだね」
最早、反論出来なかった。寧ろ、辱められる事を自ら望んでるかのようにリナの言葉を求めていた。
「サトル、動いちゃダメだからね」
そう言うと、さっき指で遊んでいたヌルヌルを僕の乳首に硬くなったアレにやさしく塗ってきた。
「っあ、」
「動いちゃダメだって」
ビクンとなった僕の体を押さえつけるようにリナはヌルヌルを塗り続ける。
「自分のセイシでこんなに興奮するなんて、すごいへんたいだね」
ヌルヌルとリナの手が僕のアレを刺激する。幾度となく身体が反応するのを抑えながら、抑えきれない興奮にいつしか、声を出していた。
「かわいい声出しちゃうんだ」
リナが顔を覗き込みながら嬉しそうに笑う。
「段々乾いてきちゃった」
ヌルヌルはやがてその滑がなくなり、リナの華奢な指が僕のアレの皮をさすっていた。
「もっと声聞きたいな」
リナはそう言って笑顔を見せると顔を僕の股間に埋めた。
「ああっ!!」
今まで出した事のないような声と全身を震わせ、リナの口の中へぶちまけた。
「んん!?」
リナは直ぐに顔を上げ、口から僕のを吐き出した。
「何するの!」
「だって、そんな事するから・・我慢・・できなくて・・」
リナはパジャマの袖で口を拭いながら、少し涙目になっていた。
「ごめん」
僕は悪い事をしたような気になって、謝っていた。
「ごめんなさい。でしょ」
潤んだ瞳が僕を睨む。
「ごめんなさい」
「許して欲しい?」
「許して欲しいです」
「何でもする?」
「何でもします」
どこかで聞いた事のあるやりとりだと思いながら、僕は許しを請うことしか出来なかった。
リナは腕を組み暫し考えた後、思い付いたように笑顔になった。
「じゃあ、サトルには同じ目にあってもらおう」
どういう事か考える暇もなく、タイヤから降ろされる。そしてリナはまた楽しそうに僕に指示を出してきた。
- 51 :
- 床はひんやりと冷たく火照った身体には丁度良かった。ただこの背徳感をより一層深く僕の心に刻み込んだ。
リナから受けた指令は、服を脱ぐ事と床に仰向けに寝る事だった。僕は何をされるのか見当もつかないまま、ただ指示を身を任せた。
「そういや、この為に起きたんだったよ。サトルのせいでわすれてたけど」
そういうと、リナはパジャマの下を脱ぎ始めた。
僕はビックリして、上半身を起こした。
「動いちゃダメだよ。大人しくしてて」
僕の胸は鼓動を早めていく。リナの下半身覆うものが一切なくなり、寝ている僕の顔をまたぐ形で静止した。
「何?何するの?」
僕は驚きながらも興奮していた。暗くて良く見えないが僕の目前にはリナのアソコがある。しかも、ワレメの奥の方が。段々股間が膨らんでくる。その時、リナがおもむろに腰を落とし中腰の態勢になった。
「ちゃんと口開けて、リナの受け止めてよ」
その瞬間、何が行われるのか僕は悟った。
勢い良く放たれたソレは僕の顔面を容赦なく濡らし、温かい液体が顔から地面へ垂れていく。僕は言い付けどおり口を開いた。口や鼻へ流れ込んでくるソレに呼吸する事も許されず、ただ受け止め喉へ流し込んだ。
時間にすると十数秒だろうが、僕にはとても長く感じた。最後の一滴を舌落とし、リナの腰を上げた。
「すっきりしたぁ。ティッシュ無いからこれ借りるね」
そう言ってリナは僕のパンツをティッシュ代わりに使った。その時、リナの声は聞こえてはいたが、僕はまだ余韻から冷められないでいた。
「あれ?」
何かに気付いたようにリナが声をあげる。
「まだこんなに元気なの?オシッコかけられて立つなんて相当なへんたいなんだね」
リナは嬉しそうに笑いながら、僕の反り返ったアレ目がけて、サンダルから足を移す。
「あっ・・」
僕は身体を少しくねらせながら、悶えた。
リナの小さい足が硬いアレを優しく、強く弄ぶ。足の裏全体を使ってアレや袋をせめたて、次第にそれは激しさを増していった。それと共に僕の息遣いも荒くなっていった。
「何しても感じちゃうんだね。虐められるの大好きなんじゃん」
左足から右足に替えて更に激しく扱かれる。右足に替えた事によりリナの身体が丁度月明かりに照らされる格好となった。僕のアレを虐める事に夢中なリナの股間がハッキリと見える。片足を上げているせいでワレメの奥がボンヤリと見えていた。
僕はワレメを見ながら、さっきの水浴びを思い出し、まだ匂い立つ余韻を感じながら僕は絶頂に達した。
「え?イったの?全然出てないじゃん」
確かに、皮の被ったアレの先からチョロっと出ている程度だった。
「ま、仕方無いか。イキすぎだしね」
そう言いながらパジャマのズボンに足を通す。
僕はまだ身体を震わせながらリナに支配される喜びに目覚めていった。そんな僕を新しい玩具を見つけたような眼差しで見つめ、こう言った。
「気持ちかったの?これからもよろしくね」
リナはニッコリ笑うとそのまま踵を返し、納屋を後にした。
それからどうやって帰ったかあまり覚えていない。ただ一つ記憶にあるのは、布団に戻った後、リナがティッシュ代わりに使った僕のパンツでもう一度射精した事だけだった。
第一部 完
- 52 :
- 超乙GJ
- 53 :
- 乙乙乙
続き超期待C
- 54 :
- >>52
>>53
ありがとうございます。
また、書きます。
- 55 :
- マゾ系作品としては異例なほど上品で繊細
心情の機微も伝わるし、絵的にも非常に美しいです
素晴らしい!
- 56 :
- 超GJ!!!
- 57 :
- >>55
ありがとうございます。
見直してみると変な表現や文体があって
恥ずかしい限りです。
>>56
ありがとうございます。
励みになります。
- 58 :
- 保守
- 59 :
- 続きが気になる。
まあ、住まいは、近所同士では無さそうだが。
スクエアエニックスの妹アンソロジや先輩アンソロジ、女装少年アンソロジを読んでいたら、かなり広大なお花畑の中に移転したのだが、花を摘んで良いのか?
花束作って良いのか?
- 60 :
- 僕は抜け殻のようだった。
生気を抜かれたかの様に頭がボーッとしただただ自分の中の奥底にある感情を握られた様な苦しさと
その苦しさに悦びを感じている自分に対する葛藤が頭なのかで渦巻いていた。
夢だったのだろうか。
差し込む朝日に揺り起こされ、ぼやけた視界に移る現実と昨晩の出来事が
同じ世界で起きたものだという認識がいまいち持てないでいた。
半半生の僕を見て不思議そうな顔をしながらも、母さんは朝食へ僕をいざなう。
食卓テーブルは既に賑わいを見せており、そこにはリナも居た。
「オハヨー」
大人達の挨拶に紛れてリナの声が聞こえる。僕は誰の顔も見ず全体に軽く挨拶をした。
朝食中は終始俯いていた。マトモにリナの顔が見れず、ましてや朝食の味なんて全然わからなかった。
一方のリナは変わらぬ元気の良さで僕の両親の評価を着実に上げていた。両親がリナを気にいる事は嫌な気はしなかった。
朝食が終わると、リナのお母さんがプールへ連れていってくれると言った。最近できた様でキレイな所なのだと僕の母さんと話している。
リナははしゃいだ様子で僕に声をかけてきた。
「サトルも行こうよ」
勿論、断れるはずなどなく、寧ろリナの側に居たかった。
プールへはおじさんの車で20分くらいの場所にあり、温泉とプールが併設されているテーマパークの様な施設だ。
夏休み中という事もあり大型の駐車場は車の群れに飲み込まれていた。
辺りの賑わいをよそに僕はリナの事ばかり考え、プールの中で何か起きるのではないかと密かに興奮していた。
そこはとてつもなく楽しい空間だった。
リナの水着姿を見た時若干の興奮を覚えはしたものの、その後特にリナから指示される事もなく昨日初めてあった時の様にはしゃぎあったいた。
ひとしきり遊んだ所で大人達が温泉側へ移ると言う話をしていて、僕も移ろうとした時、後ろから声がした。
「まだこっちで遊ぶ」
リナが僕の側寄ってくる。
「サトルも一緒だから大丈夫だよ」
そう言って、僕の顔を覗き込む。
「う、うん。まだこっちで遊ぶよ」
僕はリナの顔で全てを理解した。それと共に全身に軽い電流が走ったかのように小さく身震いをした。
- 61 :
- リナに手を引かれて辿り着いたのは、屋外プールだった。夏の刺すような日差しがジリジリと肌を焼く。
周りは椅子で横になりオイルを塗ってる人や、スライダーから勢い良く飛び出してくる子供達で賑わっている。そんな中、僕は女性用のワンピースの水着を着て立っていた。
大人達と別れた後、リナに連れてこられたのは女子更衣室だった。誰にも見つからないようトイレへ押し込められ、一人待っていた。
次にドアが開いた時、リナが持っていたものは白いワンピースの水着だった。
「お着替えしましょ」
そう言うと狭いトイレにリナも入ってきて海パンを脱がされた。
「こんなの着れないよ」
「しーっ!声出したら、ばれちゃうよ」
唇に人差し指を押し当て、リナは急に小声になる。
僕は着せ替え人形の様にただ黙って水着を着させられていた。
「これ・・サイズが・・」
履くように着た水着が腰にきた時点でそれはわかった。
「大丈夫、何とかなるよ」
無理矢理詰め込まれ、ピチピチの状態で何とか収まったが、水着の締め付けは予想以上に強く体を締め上げていった。
その締めつけは嫌じゃ無かった。いや寧ろ気持ち心地良かった。
結構股上の角度は鋭く、チョットでも位置がずれると袋が出てしまいそう。ましてや白い水着にサポーターも付いていないので、僕の股間はクッキリとその存在を誇示している。
「サトル、こんな女の子居ないよぉ」
笑いながらリナは僕の股間を指差す。
「しょ、しょうがないだろ」
僕は慌てて手で隠す。
「でも、ちょっと大きくなってるんじゃない?」
リナは僕の手を避けてまじまじと膨らみを観察する。
全身の血が股間に集まってるかのように熱くなる。でも締めつけが強いせいでそこまで膨らまない。
おそらく水着を脱いだら、カチカチになるだろう。
「あ、そうそうこれ被らないと。流石にそんな短い女の子居ないもんね」
そう言うと白いビニールのキャップを被らせてもらった。
「よし、行こう!」
リナは勢い良くドアを開け、僕の手を引っ張っていった。
- 62 :
- 更衣室から屋外プールまではそう遠くなかった。
だけど、僕はミンナの視線が集まってる気がして、たまらなかった。
リナに引っ張られていないもう片方の手で、股間の膨らみを押さえ、ずっと俯いていた。
「着いたよ。あっついね」
おもむろに顔を上げると直射日光が鋭く僕を刺した。
「ここで何するの?」
リナの後ろに隠れながら尋ねた。
「いいからいいから。着いてきて」
そう言うとスタスタと奥の方へ歩いていった。僕はまた俯いて早足でリナを追いかけた。
リナが足を止めたのは外れにある椅子の前だった。日焼けする人や休む人が使う場所だが、ソレほどヒ人は居なかった。
「じゃあ、座ってここで待ってて」
リナは走ってどこかへ行ってしまった。
一人になった寂しさと見られてるような感覚が入り混じり、何とも言えない気持ちだった。
ただ、股間の膨らみは収まる事はなく、その形をアピールしている。僕はそれにそって手を這わせてみた。水着越しの感覚はまるで自分じゃないみたいで、アレが脈打ってるのがわかる。
気がつくと僕は繰り替えしさすっていた。袋からアレへとリナの足裏の感覚を思い出しながら更に激しく手を動かした。
「コラ!」
僕は手を止め、すぐに声の方へ向き直った。
「誰が勝手にしていいって言ったの?」
リナが手のひらに何やら液体を溜めて立っている。
「せっかく、オイル塗ってあげようともらってきたのに」
「ゴメンなさい。もう勝手にはしません。だから、オイル塗ってください。お願いします」
自分でも驚くくらい素直にお願いができた。
リナは軽く身震いをしてこう言った。
「サトルのそういうところ好きだよ」
その笑顔は今までに見た事もないほど、恍惚な表情だった。
僕は何も言わず椅子に横になり、身体をリナに任せた。
リナは僕の太ももの上にオイルを乗せ、そこからまずは足全体に広げていった。最初はくすぐったかったが、リナの手が股間に近づくに連れ、僕の声も変わっていった。
オイルにまみれたリナの手は優しく僕の袋を撫で回した。アレの先から小便を漏らしそうな感覚にみまわれ、足の痙攣が止まらなかった。
「あぅ・・ふぁ・・」
自分の奥底にある一番敏感な部分をリナに刺激されてる気がして、足の先まで痺れてきた。
「エッチな声出しちゃって、ホントの女の子みたいだね」
そう言うと、リナは指をお尻のアナの方へ這わせた。僕は身体をくねらせ声を荒げる。気持ちいいとはまた違う本能的な悦びを一瞬味わった気がした。
「どこ触って欲しいの?サトコちゃん」
リナはまるで女の子を扱うかの様に優しく問いかける。
「おちんちんを・・おちんちんを触って欲しいです」
もう限界だった。パンパンに膨れ上がったアレはいつまでも押し込めてはいられない。でも、リナはソレを許してくれなかった。
「何言ってるの?サトコちゃんは女の子なんだからおちんちんなんてないでしょ」
リナは悪戯な笑顔を見せながら更に続けた。
「オッパイ触ってあげるから、出して」
僕は素直に従うしかなかった。肩に食い込んだ水着を外し、乳房と呼ぶには程遠い胸が出る所までずり下げた。
「可愛いオッパイ」
既に乳首は限界まで膨れ上がっている。その先っぽをリナは舌先で軽く転がす。
「あぁっ!」
思わず大きな声で身をよじる。乳首に身体中の神経が集中しているかのように敏感になっている。
「やっぱり女の子だ。こんなに感じちゃうなんて」
リナは嬉しそうに舌先を僕の胸の上で遊ばせる。時々甘噛みしながら引っ張られ、乳首がどんどん赤く熟れていく。
もう片方のオイルまみれの手でも乳頭への刺激が始まり、袋と両乳首を責められる格好となっていた。
「お願いします。お願いだからおちんちんを触ってください」
僕は快感の連鎖に耐えきれずリナに懇願した。しかし、その望みは叶わない。
「何言ってるの?女の子なのに」
リナは妖艶な目つきで執拗に乳首と袋を責め立てる。僕は苦しさからか、快感からなのか涙が頬を伝う。暫くの間そこの空間には僕の嗚咽にも似た喘ぎ声とピチャピチャというリナの音だけが響いていた。
- 63 :
- 超GJ!!!
描写が凄く上手い!!
続き頑張ってくれ!!
- 64 :
- ふむ。いいな。このスレの方向性が見えるSSだ。
- 65 :
- 保守
- 66 :
- イイヨイイヨー
- 67 :
- 神現る
- 68 :
- 僕は気持ち良さとは違うその奥にある何かに触れようとしていた。既に乳首は赤く腫れ上がり、少し触れられるだけでも爪先まで電流走るようだった。
「いい乳首になってきたね」
口から唾液の糸を引きながらリナが言う。そしておもむろに下半身の方へ移動すると僕の両足を上にあげた。
「足ちゃんと持っててね」
僕は膝に裏に腕を通しお尻を突き出す格好になっていた。
リナは両手を使って袋を弄んだ後、水着の隙間から手を入れてきた。
「ふぁ・・」
一瞬身体をビクンとさせ、手を話しそうになった。
「ちゃんと持ってなきゃダメだよ」
そう言いながら、直に袋を触られる。そして次第にその手はアナの方に伸びていった。
「あ、ダメ」
思わず、たじろぐ。
「どうして?」
「そんなとこ・・汚いよ」
僕の言葉に対し、リナは一瞬間をおき、
「だからキレイにしてあげるんでしょ」
と言って、アナの周辺に指を這わせた。
アナの周りをなぞられるだけで股間が熱く脈を打つ。リナは暫くマッサージした後、僕の中にその華奢な指をねじ込んだ。
「うぅっ!」
痛い訳ではない。でも、自分の中に何かが進入してくる恐怖感みたいなものがった。ただしそれは束の間に潰えてしまった。
リナが指を出し入れする度、アナが熱くなり快感が全身へ広がっていく。
「オマ◯コ気持ちいい?」
リナが意地悪そうに聞いてくる。
「は 、はい・・気持ちいいです」
僕はもう男じゃなくなっていた。リナに犯される事を望んでいる自分をハッキリと感じ取ってしまっていた。
「もっと気持ち良くしてあげる」
リナは更に指を増やし、アナを掻き回す。股間のアレを弄くられる時とは別の快感が身を包んでいく。股間の膨らみは知らない間に収まっていたが、快感は止む事はなかった。
「そろそろイッちゃう?」
リナはそう言うと、アナへの挿入を続けながら、もう片方の手を水着の下から這わせ、僕のアレ強く握った。
「ぁっ!!」
身体を仰け反らせながら、先から精子を漏らしてしまった。ビンビンになっていない半立ちのアレからは勢いの付いた射精ではなく、ドロドロと止めどなく出て来るような、発射というよりかは漏らした感覚だった。
おそらく10秒くらいかけてゆっくりとイッていた。その間、アナは締まりっぱなしでリナの指をを感じていた。
「女の子なのにこんなに出しちゃって。しかもイク瞬間すごい締まりだったよ」
そう言うと水着から手を抜き出し、僕の目の前で開いて見せた。片方の手にはべっとりと白濁の液が付着し、ひどい粘り気だった。
リナはアナに挿れた指の匂いを嗅ぎ、臭いという素振りをして、そのまま僕の顔に持ってきた。
「さ、体洗ってこよ」
リナは両手を僕の水着に擦りつけ、賑わいの方へ駆けていった。
僕は慌てて水着を着ようとするが、もともと小さい上に乳首が痛く上手く着れない。
何とか収まりをつけ、動く度にグチョグチョと音を立てる水着のままリナを追いかけていった。
- 69 :
- そこは着替えを行った女子更衣室のトイレだった。
水着の拘束から逃れられた僕の身体にはきっちりとその痕跡が残されていた。
「水着がこんなになっちゃったよ」
脱いだ水着の裏のネバネバを指で弄びながら、僕に笑いかける。
「・・ごめんなさい」
僕は水着を脱がされた姿でリナの座る便器の前で正座しながら謝っていた。中々謝るのが様になってきた。いや、謝るのが好きになってきたのかも知れない。
「でも、今日はサトル頑張ったから御褒美あげる」
そう言うとリナは優しく笑い、床に落ちている僕がかぶっていた帽子を拾い上げると、それを引っくり返し、僕に持たせた。
「ちゃんと持ってるんだよ」
リナは少し恥じらいを隠すかのように言い放つと、自分の水着を脱ぎ出した。
「えっ!?」
僕は正直驚いてしまった。
よく状況を飲み込めないまま、気が付くと目の前には裸のリナが便器の上に立っていた。小さく未発達の乳首はピンク色を留めており、くびれのない身体は幼児体型そのものだった。しかし、ふっくらとしたワレメは美しく、少しの水の滴を纏い官能的な輝きを放っている 。
森の中で見た時よりも遥かにキレイで、そしてより吸い込まれそうな感じがした。
そして、リナはゆっくりと腰をかがめ、徐々に秘部を露わにしていき、僕の目の前でM字に開脚する形でその動きを止めた。開脚の中心にはお尻まで一直線に線が入っており、丁度中間辺りから何かヒダのようなものが少しだけ覗いていた。
「あんまりジロジロ見ないでよ」
リナが顔を赤らめながら言った。
見ないでと言われても無理な話だった。僕は触りたくなる衝動をグッと堪え、リナのその奥を想像していた。
「出すから、それでちゃんと受け止めてよ。こぼしたらダメだからね」
そう言うとリナは力み始め、暫くするとワレメから黄色い御褒美が溢れ出てきた。
それは予想以上に纏まっていなく四散する形で飛び出し、辺りを濡らした。僕は慌てて帽子を近づけ、リナの両足に触れるくらいまで接近した。
ワレメの膨らみや、ヒダを震わせながら液体は匂いを放ち帽子に溜まっていく。次第に威力を弱めていき、その最後の一滴がお尻を伝い帽子へと注がれる。
「さぁ、いっちゃっていいよ」
出し切ったリナがスッキリした表情で僕に促す。
僕は香しい匂いを鼻孔の奥に感じながら、一気に御褒美を飲み干した。勿論、アレをギンギンにしながら。
「ありがとうございました」
飲み干した帽子を膝に置き、僕はリナに御礼を言った。しかしリナは満足してはいなかった。
「何言ってるの?」
リナは床を指差しこう続けた。
「まだ残ってるよ」
最初に受け止めきれなく、床へこぼしてしまった分を舐めとれという事だと僕は直感的に理解出来た。
僕は直ぐに床へ這いつくばり、フローリングに落ちた水滴を一つ残らず舐めとった。
最後のひと雫を舐めとり、顔を上げるとそこにはまだ不満げなリナがいた。
「ここは?」
そう言いながらリナが指したのは、ワレメだった。
それはワレメからお尻のアナまで濡らしており、その存在を異様に引き立てていた。
「い・・いいの?」
僕はゴクリと唾を飲み込み尋ねた。
「それがサトルの仕事でしょ」
リナは満足気な顔で言い放った。
僕は半歩身を乗り出すとワレメへと下を伸ばす。後数cmと近づいた時、声がした。
「でも、中に舌挿れたら・・どうなるかわかってるよね」
僕は一瞬ビクッとしたが、コクリと頷くとお尻のアナからワレメの表面に向かって舌を這わせた。
リナはくすぐったいのを我慢するように身を震わせながら、舐め終わるのを待っていた。僕はそれを知りながらも舐めるのを止めようとはしなかった。
「もういい!もういいよ」
リナが耐え切れず、腰をあげた。
「もう、すぐこうなんだから。エッチ」
そう言うと水着をおいて裸のままトイレから出ていってしまった。僕は怒らせてしまったかとヒヤヒヤしていたが、暫くするとドアが開き僕の男の水着が放り込まれた。
「早く着替えなよ。もうそろそろお母さん達が心配するよ」
ドアの向こうでした声は優しい声だった。
早く着替えなければいけない。それはわかっていたが、その前にどうしてもしなければならない事があった。
僕は急いで床に落ちているリナの水着を拾い、顔に押し当てアレを強く扱き始めた。舌先に残るワレメの質感と、確かに感じた御褒美以外のヌルヌルした液体の触感を味わうかのように
リナの股間が触れていた水着の裏側の部分に吸い付きながら大量発射した。膝がガクガク震え、便器に突っ伏す形で倒れこみ、その感動に打ち震えていた。
第二部 完
- 70 :
- GJ!!!!
主人公がどんどん壊れてく
- 71 :
- イイヨイイヨー
つC
- 72 :
- 支援
- 73 :
- ほす
- 74 :
- 保守
- 75 :
- 今書いてる途中ですが方向性が定まらず、模索中です。
取り合えず、書いた分アップします。
- 76 :
- 頭の中では常に大鐘が鳴り響いていて、鼻はその役割を忘れ、口からの呼吸に終始している。
身体中の関節がギシギシと歪み、全身を悪い寒さが通り抜けていく。
これ以上ないくらいの風邪を僕は引いていた。
その日は、親戚一同ご先祖様を敬いに行く予定だったのが、僕は一人布団の中で体温計を加えていた。
昨日のプールが原因だったのは言うまでもないが、色々な疲れや刺激に耐え切れなかったのかも知れない。
朝一番で見るからに体調の悪さを放っていた僕は、すぐさま布団に戻され、留守番を余儀なくされた。
しかし、一人では流石に心配だと言うので、付き添いが一人付く事になった。
僕は測り終わった体温計を見て、数字を読もうとするが、視界がボヤけて上手く読み取れない。
悪戦苦闘しながら見つめていた体温計を横から伸びてきた手が奪い去った。
「38度かぁ。結構あるわね」
そう言うと僕のおデコに乗せてあるタオルを取り、新しい物と交換してくれた。
「ありがとうございます」
僕は首だけでお礼をしながらまるで空っ風のようなかすれ声で言った。
「昨日、はしゃぎ過ぎちゃったのかな」
声の主は僕の頬を撫でながら、優しく問いかける。
「すみません。リナのおばさん」
綺麗な長い髪を後ろで束ね、笑うと目尻にシワができる顔は何処となくリナに似ていた。
僕の父さんが初日の夜酔っ払ってしきりに美人だと連呼し、母さんに裏で叩かれていたのを思い出した。
確かにキレイで美人な人だ。でもそれだけじゃない何か引き寄せられる魅力みたいなものを持っている気がした。
「お粥か何か作ろうか」
そう言いながら、リナのおばさんは後ろ向きに立ち上がった。その瞬間、おばさんの履いていたスカートを下から見上げる形となり、スカートの中のオトナっぽい黒い下着が目に焼き付いてしまった。
でも、その光景にどこか違和感を感じていた。おそらく風邪のせいだと思い、下着が見えた満足感に浸っていた。
本当なら僕の母さんが残るはずだったが、長女と言う事もあり行く事に。なんだかんだで男手も必要と言う事で父さんも駆り出され結局、おばさんと僕だけが残った。
リナと離れるのは若干寂しかったが、体調がそれどころじゃなかった。次第に僕は布団の奥底に吸い込まれて行くような感覚に陥った。
「出来たよ〜」
暫くするとエプロン姿のおばさんがお盆にお粥を乗せ運んできた。僕は半分夢の中でその光景を見ているようだった。さっき飲んだクスリのせいか熱のせいなのか、意識がハッキリしない。
おばさんのフーフーと冷ましてくれたお粥は、口元まで持ってきて貰ってるのにも関わらず、口が開かない。
おばさんの口がパクパク動いている。何か言っているのだろうけど、何も耳に入ってこない。
次の瞬間、柔らかい感覚が唇を襲った。そして、口の中へお粥とおばさんの舌がなだれ込んでくる。
僕はその気持ち良さに目を開いた。
「大丈夫?ちゃんと食べないとダメよ」
そう言うとおばさんは更に口移しで僕に食べさせてくる。おばさんの唇はとても柔らかく、全てを包み込むような暖かさがあった。僕はされるがままに身を任せ、全部お粥を食べ尽くす頃には、アレがギンギンになっていた。
そして、食べ終わった食器を片付けようとおばさんが立った時、さっきの違和感が確信に変わった。
スカートの中に見えた黒い下着から何か紐の様な物が覗いていたのだ。よく知らないが、女の人特別のそういう日がある事は学校で習っていたから、そうなんだと思っていた。
洗い物を終えたおばさんは、再び僕のおデコのタオルを外し手で熱を測る。それでもいまいちわからなかったのか、僕のおデコにおばさんのおデコをくっつけた。
おばさんの唇がすぐ近くに来た。僕はさっきの感覚を思い出し、また硬くなってしまった。
「もう下がったみたいね」
おばさんはそう言うが、僕は顔が熱くて仕方がなかった。
そしておデコにあったタオルを硬く絞り、僕の身体を拭こうとおばさんはパジャマのボタンに手をかけた。
「あ、ダメっ」
僕はとっさに胸を抑えた。おばさんはきょとんとした顔をしている。
服を脱ぐ訳にはいかない。何せ、水着の跡と腫れ上がった乳首がその下には隠されいるから。
「何してるの?」
おばさんは不思議そうに僕の手を退けようとする。
僕は頑なにそれを拒んだが、徐々にパジャマが乱れていき、肩の部分の水着跡が見えてしまった。
その瞬間、おばさんの手が止まった。
僕は何もかも終わってしまったと思った。
- 77 :
- 久々に見れた
じっくり待ちますよ
- 78 :
- 僕は人の温もりを全身で感じていた。溶ける様に身体が重なり合い、ずっと中空を浮遊している感覚に脳が麻痺しそうだった。
僕は諦めの混じった顔でスっと手の力を抜いていた。
「どうしたのコレ?」
おばさんは僕のパジャマを脱がせながら、肩口から脇にかけての水着跡と未だ赤く膨らんだ乳首を見て言った。
「・・・」
何も言えなかった。
リナの事は喋りたくないし、かと言って自分でやったとも言い難い。
「こんなになってかわいそうに・・」
僕が返答に困っていると、静かに僕の胸元へ顔を近づけて来た。
「ふぁっ!」
変な声が出た。その理由は僕の赤い乳首がおばさんの柔らかい唇に吸い込まれたからだ。
「おばさん、な、何・・」
僕は快感に身をよじりながらおばさんの顔を覗き込む。
「おばさんが治してあげるから安心していいのよ」
そう言うと乳首から水着の跡に沿って首筋まで舌を這わせる。僕のアレは物凄い勢いで硬くなり、先っぽから汁を先走らせていた。
おばさんが一通り上半身舐め尽くすと、次はその視線を下半身へ落とした。
「下もそうなの?」
そう言うとパジャマのズボンに手をかけた。僕は硬くなったアレを見られるのを阻止すべく、抵抗したが逆向きに馬乗りになられ身体の自由を奪われた。
そして、ギンギンになったアレをおばさんの目の前に曝け出した。
そして、おばさんはまた水着の跡に沿って舌を這わせはじめた。僕はくすぐったさとアレを直接いじられないもどかしさに昨日の事を思い出していた。
その時僕の目の前には前屈みのおばさんのお尻が視界を覆い尽くしていた。捲られたスカートから黒い下着がその姿を見せ、何とも言えない匂いを醸し出していた。リナのワレメからは感じなかった独特の匂いが更に僕はアレを硬くした。
下着はTバックと呼ばれる物でお尻のアナ付近はほとんど紐のようになっていた。そして、その時僕はさっきまでの違和感の正体に気付いてしまった。
ほとんど丸見えに近いお尻のアナから付近からはみ出ている陰毛に混じってピンク色の紐みたいな物が出ていた。
その紐の先はスカートの中へ消えていき何処に繋がっているかは確認できなかったが、お尻のアナは定期的にヒクヒクとうごめいていた。
「ここも痛いの?大丈夫、恥ずかしくないのよ」
おばさんは僕の水着跡を舐め終わると遂にはアレを優しく握り締めた。僕は暴発するのをグッと堪えてこう言った。
「・・痛いです。治してください」
快感に委ねるしかなかった。リナの事は一瞬頭をよぎったが、身体は求めてしまっていた。
「リナにもそうやってお願いしたの?」
「・・!?」
僕は金縛りにあったかのように硬直してしまった。
頭をフル回転させ言葉を紡ごうとしたが、何も出てこない。寧ろ、何を言ってもダメな気がした。
「大丈夫。内緒にしとくから」
おばさんは上半身を起こし、僕を見下ろす形でそう告げた後こう言った。
「コレが我慢出来たらね」
再び身を落とし、優しくその柔らかい唇で僕のアレを包み込んだ。時間にすると多分5秒もなかったであろう、僕が射精に至るまでは。
- 79 :
- wktk
つC
- 80 :
- >>78
最高すぎる!!
続きを!もっと続きを!!
- 81 :
- 保守
- 82 :
- 保守
- 83 :
- 戻ってこないな…………
- 84 :
- ドMの女の子がダメ男(外見キモオタ、性格ヘタレ、いじめられっ子)を
ドSのご主人様に仕立て上げるってネタはダメ?
- 85 :
- >>84
あり…………だよな?
新しいな
- 86 :
- 【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250934661/
こっち向きかなあとも思ったけど
投下してくれるならどっちでもいいやw
- 87 :
- リナの人が戻ってこないな…………
- 88 :
- 気が付けば風邪を引いた事なんてすっかり忘れて、僕は快楽を貪っていた。というよりかは、悦楽に浸っていた。
ドクドクとアレが脈を打っているのがわかる。朝から溜まっていた分かなり量が発射されたが、おばさんは咥えることを止めなかった。
それどころか、喉を鳴らしながら僕の目の精子を飲み込み、舌でキレイに残りの液も舐めとっている。皮の中にまで舌を滑り込ませ、僕の汚い部分まで掃除しながら、ゆっくりと皮を下に降ろしていった。
「いっ!」
僕はピリッとした痛さに身体を反応させる。
「大丈夫よ。早めに剥いておいた方がいいから」
そう言うと初めて露わになった部分を優しく舐めながら、遂には僕の亀頭がそのカタチを現した。
おばさんは尚も口を離すことはなく、刺激を続けた。次第にさっき発射したことも忘れ、僕のアレは硬くそびえ立った。
「さて・・」
十分に硬くなったのを確認してから、おばさんは僕の上から降り、こう続けた。
「さっき、イっちゃったね。我慢したら内緒にしてあげたのに」
子供のような笑顔を見せながら僕に言い放つ。
「何をすればいいですか?」
僕はもう知っていた、服従しか道はないのだと。寧ろ僕自身それを望んでいるようにも思えた。
「じゃぁ、サトルくんばかり気持ち良いのもアレだから、おばさんも気持ち良くさせてもらおっかな」
そう言うと、そのまま股を大きく開き、黒いTバックを見せつける様な格好になった。
「サトルくん、オマ◯コって見たことある?」
僕は悩んでしまった。リナのを見たことはあるが、それは表面だけで、見たと言えるのかどうかわからなかった。
「リナのはもう見たの?」
心を見透かされた様な気持ちになり、思わず首を横に大きく振ってしまった。
「そうなの?・・それじゃあ、こっちにしよっか」
そう言うとおばさんは四つん這いの格好でスカートを捲り上げた。さっき見た光景より更に官能的に感じる。そして、細い紐のようなパンツをずらしお尻のアナを僕に向けた。
そこには僕の想像を超えた光景が広がっていた。
「おばさん・・これ・」
僕はヒクヒクとうごめくお尻のアナを見ながら尋ねた。
「サトルくん。その紐をゆっくり引っ張ってごらん」
言われるがままにアナから伸びている紐に手をかけ、そしてゆっくりと引っ張った。
「あぁ・・」
おばさんが喘ぐ。僕はそれに驚き力を少し緩めてしまった。
「いいのよ。続けて引っ張って」
僕はまた力を込めて引っ張った。紐は中々抜けず、反対側から誰かが引っ張っているように強く抵抗していた。僕は思いっきり力を込めて引き抜いた。
「あああぁっ!」
おばさんの大きな声とともにピンク色の物体がアナから排出され、僕の胸の上で小刻みに震えていた。
- 89 :
- 謎の規制でした。
- 90 :
- >>89
待ってました!!
- 91 :
- オカエリー
- 92 :
- 保守
- 93 :
- 保守
- 94 :
- 保守
- 95 :
-
僕は一体どうなってしまうのか、その時はまだ想像できなかったが、確かなことはこの欲望に身を沈めたかった事だけだった。
物体を排出したアナは何かを欲しがるようにその動きをやめようとしない。排出された物体は未だ僕の胸で踊っている。
「サトルくん。それ何かわかる?」
僕は手でそれを持って見たが、何なのか検討もつかなかった。
「わからないです」
素直な答えにおばさんはこう言った。
「それはおばさんが気持ち良くなるための道具よ。それを持ってまたおばさんのアナルに出し入れしてちょうだい」
そしておばさんは両手で自分のお尻を掴み、左右に開くようにアナを露出させた。
僕はまだ震えているそれをおばさんのアナへ近づけた。
「優しく入れてね」
僕はドキドキしているのが自分でもわかった。震える物体の先端をアナにあてると、ゆっくりと押し込める。アナは待ち望んでいたかのように、それを優しく受け入れる。
「ああ・・いい。そのままゆっくりと出し入れして」
言われるがままに僕は出し入れを繰り返す。アナは挟み込む力をより強くしていく。
気がつくとおばさんの右手は僕のアレを強く扱いており、左手は自らのパンツの中で激しく動かしていた。
パンツの中からはビチャビチャといやらしい音が耐えず漏れており、その激しさは更に増していった。
「もっと・・・もっと激しくして」
僕はできる限り手の動きを速めた。アレを扱かれながらイキそうになるのを堪え、おばさんのアナをせめ続けた。さっき放出したのが嘘のようにそそり立つアレをおばさんはねっとりと優しく手で包み込む。
「サトルくん・・おばさんもう我慢出来ない」
そう言うと、体の上で向きを変え僕と向かい合う格好になった。お尻のアナから自らピンクの物体を抜き、そこに放置すると着ていたTシャツを脱ぎ始めた。
大きな胸を揺らしながらTシャツを脱ぎ終えると、両手を背中へ回し、その豊満な体を僕に見せつけるかのように解き放った。
「サトルくん、ここを引っ張ってごらん」
そう言うと、おばさんは僕の両手を取り胸へ近づける。大きな乳首はビンビンに硬くなっていて、リナのとは違い、その魅力を存分に際立たせていた。
僕は、言われるがままに乳首を乳首を引っ張った。
「あぁっ!いい。ちゃんと引っ張っててね」
そう言いながらパンツをずらしたかと思うと、僕のアレを握り、お尻のアナへ誘導していった。そして、前傾姿勢のまま僕の股間の上に腰を下ろした。
その瞬間僕のアレが暖かい何かに包まれ、強く締め付けられた。
「ああぁっ!」
僕とおばさんはほぼ同時に喘ぎ声をあげた。その後、おばさんは激しく腰を振りながら、さっきと同じ様にパンツの中で手を動かしている。
僕はただ気持ち良さの中でおばさんの乳首をギュッと掴んでいた。おばさんの中で僕のアレが擦れるたび、乳首を引っ張る力も強くなる。
そろそろ僕は限界に近いようで、両足が痙攣してきた。
「おばさん、僕・・もうダメです」
息も切れ切れにソレを告げるとおばさんはニッコリ笑って、更に腰と手のスピードを速めた。
「そのまま出していいからね」
僕の顔を見ながらおばさんが囁くように言った。僕はそれが止めとなり、せき止めていた激流を決壊させた。
「あ・・ダメ。イクイク・・イッちゃう。ああっ」
体をビクンビクンと震わせながら、おばさんのお尻のアナへブチまけた。その時、余りに力んだせいかおばさんの乳首をかなり強く引っ張ってしまっていた。
「そんなにしたら・・ダメ・・・あっ、イクっ!」
僕が果てた数秒後、パンツの中から大量の透明な液体を撒き散らしながら、おばさんが何度も体を痙攣させた。そしてそのまま僕の上に覆いかぶさるように倒れてきた。
ヌルっとおばさんのお尻のアナから僕のアレが抜け出し、それを追うように白い液がアナから流れ出ていた。僕は超えてはいけない壁を超えてしまったような感覚に襲われていた。
第三部 完
- 96 :
- >>95
超乙!!
このスレ過疎ってるな……
- 97 :
- 今回のもすごく良かったです
- 98 :
- 保守
- 99 :
- 保守
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