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2012年09月エロパロ400: 履いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【3】★着衣 (777) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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履いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【3】★着衣


1 :2007/12/26 〜 最終レス :2012/08/28
パンツ・水着、ブルマ・レオタード・ストッキングその他、日常、非日常を問わず
女の子の着衣エロ+コスチュームのもつ淫靡さを求め、語ったりSSを投下する
スレッドです。
前スレ
はいたまま気持ちよくなっちゃう女の子【2】★着衣
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192455002/


2 :
>>1

3 :
>>1

4 :
>>1

5 :
>>1オツ
…といいたいトコだが「履いたまま…」か
「穿く」(ぱんつを)穿く【常用外】
「履く」(靴を)履く
「佩く」(刀を)佩く【常用外】
「はく」(穿く・佩く)
…だそうな

6 :
あら…>>1さん、お疲れ様
でも、こんな初歩的な漢字ミスをしているようじゃ、まだまだね
先生が特訓してあげるから、放課後私の部屋に来てちょうだい
もちろんいつもの体操着よ…私が中学生のときに穿いてたブルマーも忘れないでね

7 :
あら…>>1さん、お疲れ様
でも、こんな初歩的な漢字ミスをしているようじゃ、まだまだね
先生が特訓してあげるから、放課後私の部屋に来てちょうだい
もちろんいつもの体操着よ…私が中学生のときに穿いてたブルマーも忘れないでね

8 :
落ちてたから心配してたんだが杞憂だったか
>>1

9 :
水着股間部の盛り上がりがイイ

10 :
食い込みだけでイカせたい

11 :
はみパンしている子のぱんつを思いっきり引き上げて食い込ませたい

12 :
土手のふくらみがポイントだな

13 :
痴漢対策にスパッツ履いてる女の子に
身体に密着しているその布がどれほど無力な存在であるかを
バイブローターでじっくりねっとり思い知らす

14 :
h

15 :
スクール水着の両端を持って、思いっきり持ち上げてアソコの形をくっきりと
浮かびあげる

16 :
期待age

17 :
前スレ>>74
>74 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/23(日) 11:42:13 ID:IhDFj/Fj
>ぴっちりとしたコスチュームの中に動くものを入れられて
>そのままそのものにイカされちゃう話を希望。
より
=================
ある夏の放課後、学校指定の水着とその上に半袖運動着の上着を着た少女が二人。
6年生で飼育委員長と副委員長の守谷千夏と石野小百合だ。
「池の掃除って、なんか気持ち悪いよね」
「ホントホント、それに水全部捨てらんないし」
小学校の玄関前にある、鯉やフナ、ドジョウを飼っている池の清掃を命じられた二人。
本当は、各学級代表の飼育委員としてもう二人男子がいるのだが、やれ部活だ塾と言い訳
つけられてさっさと逃げ帰られてしまった。
「あ〜あ、生き物好きじゃなきゃ飼育委員なんてやるなって感じだよね」
「うん、きっと楽そうだから…とか思って立候補したんだよ」
逃げた二人の悪口を言いつつ腰まで水に浸かりながら、池の底のコケをデッキブラシで
ゴシゴシとこする。
昭和時代の初め頃造られたというこの池は、基本的に水を捨てることができない防火水槽
の役割も果たしていた。
その為掃除作業も、池の壁や床の汚れをこすり落とし、新しい水を加える…というはなはだ
非能率的なものにならざるを得ない。
「…ったくぅ…」
口を尖らせていた小百合が、ふと違和感に気づいた。
「…ぁ……」
ヌルリ、とした感覚が太股の辺りに走ったのだ。
「(千夏のイタズラかな)」
彼女の方を見ると、一心不乱にデッキブラシを動かしており、またデッキブラシを伸ばしても
小百合に届く距離ではなかった。
「……っ…!?」
再び太股のつけ根の辺りに、先ほどより強い違和感。
「(……やだ、なんなの…くすぐったいよ…)」
池の濁った水で、水着が汚れることを気にした小百合は、どうせ千夏以外誰も見ていないから、と
一昨年まで着ていた少し小さくなった水着をあえて着用していた。

18 :
池の水は深緑色に濁っており、中の様子を見ることはできない。小百合は思いきって腰を落とし、
イタズラの主を捕まえようとした。
ばしゃっ!
「……えいっ…このっ、このっ…あんっ!」
白い半袖運動着の裾が緑色に染まり、肘まで水に腕を突っ込んでも、不届き者を捕まえることは
できなかった。しかも、それをあざ笑うかのように謎の不届き者は…
「……っ…んっ…ぁ……」
太股を伝って小百合の少々きつめの水着の裾から中へと入り込んでくる。
「ぅ……ぁ………」
声をかみし、必で耐える小百合。すぐ傍らでは千夏が相変わらず池の掃除をしている。
「はぁ、はぁ…ぁ……ぁぅ……」
千夏に悟られぬよう、必で歯を食いしばる小百合を、あざ笑うかのように水着の股布の中を
暴れ回る謎の生物。
「………んんっ!!(そっ、そこはダメッ!!!)」
水着の股間部、盛り上がった前の亀裂の小さな扉をこじ開けると中の木の芽をつつき出す。
「…はぁ……はぁ……(上がらなくちゃ…でも、身体が言うことを聞かないよぉ)」
小百合は抵抗をあきらめ、池のフチの掃除をするフリをして壁により掛かり、この災厄の過ぎ去る
のを待っていた。
どうやらドジョウらしいこの生き物は、宿主が抵抗を諦めたのをいいことに、好き放題に小百合の
水着の内部を暴れ回る。
「……っ…ぁっ…ぅぅ…ぁ…」
気が狂いそうになりながら、池の敷石を掴んで耐える小百合。相方の異変に気づかず千夏は一心不乱に
デッキブラシを動かしている。
さらに水着の中ではドジョウ?が暴れ回り、まだ自分でもそれと意識してさわった事のない木の芽を弄ぶ。
「……ぁ……ぁぁ…っ…!」
最高の性感帯を刺激され、ビクンビクン、と身体を反らせる小百合。
「………ぁ……ぁぁ…(すごい…なんかフワフワして…力が抜けちゃった……)」
彼女の生まれて初めての絶頂に満足したかのように、謎の生物(恐らくドジョウ)は愛液まみれでヌルヌルした
小百合の水着をすり抜け、水の中に姿を消した。
「はぁ……はぁ………はぁ……」
しっかりと目を閉じ、口元から涎の雫を僅かにたらしながら、小百合は千夏が掃除をほとんど一人で終えるまで
池の縁に寄りかかって余韻を味わっていた。
「…………(でも…気持ち……よかっ……た…)」
【終】

19 :
GJ!

頭突っ込んだのが亀だったら……

20 :
GJ!!!!!支援あげ

21 :
保守

22 :
ちょっと古いスクール水着だとすぐ身体のラインが出るんだよな
ともかく続きキボン

23 :
過疎ってるなぁ…ほしゅ
いいネタないかなぁ

24 :
消えた前のスレのやつ結構おいしいのあったよなあ。

25 :
コスプレで学生服着た女の子がキャラになりきっちゃって、やおいネタで
コスプレ仲間の友達と悶えまくる…ってのを妄想したことがある
ビッグサイトでKOFの二人(名前は忘れた)のコスをしてた女の子が、キス
してたのをを見たときだった

26 :
それなら書いてしまえば良いじゃないか。
妄想を文字にするだけだ、かんたん

27 :
時節的には…
コタツの中で対面の女の子にイタズラしたり
まんぐり返しした女の子のパンティに雪のっけたり
鬼娘のお豆を虎柄パンツごとグリグリと潰してやったり
かな…。

28 :
コタツ!コタツ!

29 :
>>27
イタズラもいいけど、自慰だったらもっといい

30 :
保守

31 :
>>27
こたつおねがい

32 :
このスレ的に穴開き下着とかはありなんだろうか?
ていうか、このスレに合体は不必要ですか?

33 :
>>32
いいんでない…一応。
「穴あきパンティ」と「前開きの白ブリーフ」とか…
セクシーなお姉さんが童貞少年を無理矢理筆おろしする感じで…。

34 :
都会の女の子が体験学習で東北のスキー場に行って、田舎丸出しのナンパインストラクターに
迫られる。
怖がる女の子の前に、凛とした女性インストラクターが出てきてナンパ野郎を一喝
そのまま女性インストラクターに手ほどきを受けることに。
昼間はスキーの手ほどきを受けながら、スキーウェアの上から胸やアソコを微妙なタッチで刺激され。
夜には温泉の中で百合の手ほどきを受けて、そのままパジャマ代わりのジャージ姿で徹底的にイカされる…

……スキーはヘタクソなので、リアルな描写ができず作品化は断念した
スマヌ

35 :
ほしゅ

36 :
>>34
それ言ったら大半の人が書けなくなると思うが……。
とりあえず大切なのは下手でも書いてみる事かと。
なんかすまん

37 :
>>34
ココは穿いたままスレだからなぁ…
リアルなスキーシーンより
スキーウェアでのイタズラシーンやジャージのシーンが期待されてる…と思う。

38 :
Tバックはこのスレ的にどう?

39 :
姉17才妹14才
姉のピチピチのTバックを見つけて、変なパンツだなと思いつつ穿いてみる妹
アソコに食い込む感覚にはまってしまう

40 :
Tバックもいいけど男物の白ブリーフとかどうだろう…。
弟の白ブリーフを穿き、そのゴワゴワ感で妙に嵌ってしまう。
そして前開きの所から指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。
充分に女蜜を吸った白ブリーフを何食わぬ顔で洗濯物に突っ込む。

41 :
なら俺のお薦めは男物のスクール水着(海パン)かな
ナイロンの不思議な感じと、弟の物であるからやたらとサイズが小さくて
その締めつけに嵌ってしまう
で、やたら食い込ませたりオナニーしたりのしすぎで弟が使おうとしたときには
ガバガバになっててちっこいチンコがはみ出して困る、というオチ
あるいはありがちなパターン
『姉の下着を穿いているところ見つけ、ショタな弟を奴隷にする』
の逆を行く
『弟の水着を穿いているところ見られて、ショタな弟の奴隷にされてしまう』
というパターンはいかがか?

42 :
アリだな

43 :
>>40-41
二人とも書こうぜ

44 :
保守しておこう

45 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

46 :
うーん時節柄バレンタインネタを考えてみたが…
裸にチョコレートペイントは穿いたままにならないしなぁ…
チョコでブラ&パンティを作って男の子に舐めてもらう…
ラッピングと称してリボンを体に巻いてたら、
それが股間に食い込んでエッチな目に遭うとか…

47 :
>>46
身につけてるのが布なら大丈夫じゃないか?

48 :
>>34>>46
全裸で雪山想像しながらチョコ食べてwktkしつついつまでも待機してる

49 :
>>48
ちょ、待て…全裸待機では穿いたままイカせれんではないか…。
せめて、パンティとストッキング(ガーターで吊る奴)だけでも身に付けておいてくれ。
「あー」
どうやらコタツに入ったまま寝てしまったようだ…。
彼女が来て食事を食べて…そのあとの記憶が…
「んふっ、むぅ…」
そっと顔を持ち上げてみる。と向かい側にはなにやら顔を赤らめた彼女。
まさかと思いコタツの布団を捲ってみると…
スカートの中、パンティに指を這わせているのがコタツの赤いランプに照らされ浮かび上がる。
(完全に寝てると思われてるな…)
赤っぽく光るぱんつを見ているうちにイタズラ心が芽生えてきた。
寝返りをうつ振りをして彼女の股間に足を近づける。
一瞬、びっくりした様子で彼女の指の動きが止まり、俺の方を覗き…寝ているのを見て指の動きを再開させる。
次第に大胆になっていく彼女。
俺の足にパンティを擦り付けてくる。
ヌットリと温まったパンティの感触が足から伝わってくる。

コタツネタ…きっと、続かない

50 :
>>49
続けーーー!!
続いてくれーーーーっ!!

51 :
>>49
おっきした

52 :
いろいろと調べてたらこんなのを発見。
ttp://www.wedgiegirls.com/
よーするに穿いたままのパンツを引っ張るってことなんだろうけど…
このスレ的にどうだろう?
動画で見ると食らって笑っちゃってる女の人多い。
吊り上げた挙句、揺すって、食い込ませて
パンティが千切れるのが先か、女の子がイッちゃうのが先か見てみたい。

53 :
>>52
なんか喜んでやってるような感じがしてちょっと…
あくまで俺的感想だが

54 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html

55 :
満員の電車内で傘の柄のフック部分がいつの間にか
近くの女の子のローライズジーンズからはみ出してるパンティに引っ掛かっていて、
自分が降りようとしたら、女の子のパンティがwedgie状態に…。
自分は急いでいるから傘が引っ掛かってるのに気づかずグイグイ…
女の子は引っ張られて慌てる。
やるとしたらこんな感じかな?
他にwedgie状態になりそうな状況…?
(変○仮面ってのはちょっと…)

56 :
制服の下にスク水を着た女の子を監禁ってのはベタ過ぎ?

57 :
ベタベタだなぁ…。

だが、それがいい!

58 :
何、セーラー服の下にスク水を着た女の子にローションぶっ掛けてベタベタプレイとな…。

59 :
何、スク水の下にセーラー服を着た女の子にローションぶっ掛けてベタベタプレイとな…。

一体コレどうなるんだ……。教えて!エロい人!!

60 :
>スク水の下にセーラー服を着た女の子にローションぶっ掛けてベタベタ
セーラー服はスク水からはみ出してみっともないし、
スク水もセーラー服の所為でデコボコになってこれまたみっともない。
が、ローションをかけると…
セーラー服が肌に張り付いて凹凸が減ってスク水がフィットするようになる。
スク水からはみ出したセーラー服もローションが滴って何故か淫猥に見える。
のですよ…。

61 :


62 :
てす

63 :
保守がてらアンケートでも…
気持ちよくなっちゃう女の子に穿いてて欲しいのは?
・木綿
・シルク
・サテン
・ナイロン
・その他

64 :
え?…ズボン

65 :
ジーンズだろ、やはり

66 :
細かい目のパンストみたいなボディストッキング。
肩は広幅レースストラップで、股はオープンクロッチ。

67 :
スパッツで

68 :
絶滅危惧種ブルマで

69 :
オープンクロッチタイプのボディストッキングをノーパンで穿き
その上にぴっちりとしたスパッツで股間を強調、
スパッツの上からブルマを身に着け、
更にジーンズを穿いて、はみブルさせる女の子。

……か。

70 :
センバツも始まったので投下するわ
校正も推敲もしてない保守がわりだから、クオリティは期待しないように

71 :
「理絵、そろそろ始まるよ」
「う、うん」
 理絵は引きつった笑みを返した。ぎこちない動作で立ち上がり、ポンポンを胸の前に掲げる。
「……くぅっ……」
「理絵、どうしたの?」
「ああ、うん、気にしないで」
 漏れてしまった声を飲み込んで、平静を装う。しかし立ち上がったことで、股間の違和感はより強くなった。
脚を閉じても開いても、毒々しいピンク色の玩具は黙々と理絵を追い詰めていく。
(あたし……変態だよね)
 誰に強制されたわけでもなく、自らピンクローターというものを性器に咥えさせていた。まだスイッチは「切」
の状態だが、プレイボールと共に作動させるつもりだ。
 場内の空気が引き締まる。審判が腕を上げた。
 サイレンが響く。
「んっ、あっ……ふぅ……」
 ローターが震える。
 大騒音にかき消されて、理絵の喘ぎ声は隣の瑞希にも聞こえなかったようだ。もちろん、理絵はそれを狙って
いた。もしかしたら気付かれるかもしれないスリルが、理絵の感情を昂ぶらせる。
 一回の表は理絵の高校が攻める。チアリーダーは扇情的な衣装で盛り上げるのが役目だ。応援の動作はスタン
ドでできる限りのものだが、小さなジャンプやももを上げる動きがある。
 ブラスバンドが演奏し始めた。リズムに合わせて生徒一同、声援を送る。
「かっとばっ……んぁ……」
 真っ赤なコスチュームパンツの奥が湿る。とくとくと分泌液が溢れて、理絵の下着を濡らした。
 鈍い金属音が響いた。根っこに当たった白球は、サードのグラブに収まった。
「あっ、あん……」
「残念だねー、理絵。大好きな坂崎くんがアウトになって」
「好きじゃないよ――っはぁ……」
 意中の人の名を出されて、身体が反応してしまった。叫ぼうとしたせいか息が荒くなる。顔が熱いのは、春の
日差しだけが原因ではないはずだ。
 理絵の高校が三者凡退になるころには、下着がすっかり湿っていた。
 三回の表に入る。理絵はその場に座り込んだ。
「大丈夫? 調子悪い?」
「ふぁ……なんでもない、よ……トイレ行ってくるね……」
「うん、無理しないでね」
 瑞希の心配を背に、理絵はスタンドを去った。
 室内はひんやりとしていた。コンクリートの壁の廊下を、ひっそりと進む。
 ようやくトイレに辿り着いた。膝ががくがくと震えている。甘い吐息が規則正しく漏れる。
(もう……だめだよぉ……)
 個室に入り便座に腰かけた。コスチュームパンツを撫でると、汗と愛液で湿っているのが分かった。
 コスチュームパンツの上から敏感な芽を弄ぶ。
「ふぁ、ああっ……んっ、やぁ……」
 内側と外側からの責めで、喘ぎを堪えられなくなる。
「手が止まんないのぉ……ああっ……声漏れちゃうよぉ……!」
 すりすりとクリトリスをこする。股をはしたなく開き指の腹で圧迫させる。
 快感が身体の芯から昇ってきた。ここがトイレであることも忘れて、嬌声を上げた。
「やぁ、だっめぇ……! イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう……!」
 理絵は全身を痙攣させ、果てた。

72 :
1レス分のショートショートで本当にごめんね
あとは職人に期待

73 :
>>72
GJ!
で、続きはいつ頃になる?

74 :
GJ!
 あれ、俺、いつのまにチアリーダーになったんだっけ・・・と思った。

75 :
保守

76 :
ガチャ…バタン…
隣の個室のドアの音がする。
まさか…一度イったことで、少し落ち着いたことにより、その分だけ羞恥心が戻ってくる。
「今来たばかりの人でアノ声を聞かれていませんように…」
そう願って身繕いをし、水を流して意を決してドアを開ける。
そこにいたのは…瑞希だった…。
「気分が悪いのかと思って心配してきてみれば…
トイレ…ううん、応援中からこんなことしてるなんてね…」
スカートのポケットに手を入れられ、そこにしまいこんだピンクローターを引きずり出されてしまう。
「理恵」有無を言わせぬ強い調子で個室に連れ戻される。
そして瑞希は便座に腰掛けると私に目の前に立つように指示する。
「こんなになるまでコスパン濡らしてさ…坂崎くんとどっちが気持ちよかった?」
私のピンクローターを舐(ねぶ)りながら瑞希の指が濡れた私のコスチュームパンツを撫で回す。
先ほど上り詰めた体が、また疼いてくる。
濡れて冷たくなったコスチュームパンツがまた温かくなっていく。
「だっめぇ……! イっちゃう、イっちゃう……瑞希、止めてぇ………」
「ふぅん…」
瑞希が弄っていた指を止め離す。
ぬちゃ…っと湿った音がしてコスチュームパンツと瑞希の指に一本の線が繋がる。
「お望みどおり…止めてあげるね」
イきそうな所で止められ体がジンジンと疼く。
「このローターは返してあげる」
そう瑞希は言って私のコスチュームパンツを捲り上げると、ひくつく性器にピンクローターをチュルンと押し込む。
「こんなヤラシイ理恵、愛液が滴って仕方ないんでしょ、コレで蓋してあげないとね」
そう言うと取り出したのは野球のボール。
それを私のコスチュームパンツに挟み込む。
パンツがぽっこり膨らんでスカートの中からはみ出してしまう。
何より野球ボールの硬さが、弄くられ熱を帯びた性器をコリコリと刺激する。
「試合終わるまで落しちゃダメだからね、理恵…」
野球ボールが邪魔で、ちょっとみっともない格好で走りながらみんなが応援しているスタンドへ戻っていくのだった。

>>71さんの続きを勝手に書いてみた。
瑞希が何故野球ボールを持ってきているかとかはキニシナイ。

77 :
こんなスレでも嗜好の違いはあるんだな。
乙!

78 :
よかった…投下があって…
GJ

79 :
穿いたまま保守

80 :
シャワーとか水道のホースの水圧で責められてイカされちゃうスク水のおにゃのこキボン。

81 :
ジャグジーのお風呂の噴き出し口に刺激を求めてやってくる
競水(競泳水着)のナイスバディのお姉さんってのもいいなぁ…。
スパのプールで泳ぐ→休憩の為にジャグジーへ→刺激でイく→また泳ぐのループ
最後は足腰立たなくなっちゃって…

82 :
溺れてぬ?

83 :
溺れてんだら嫌じゃん…。
@救護員のお姉さんに助けられるも、その様子を全部見られてて限界以上にまで競水食い込まされる。
A隣で泳いで女子高生に助けられる。実は好みのタイプだったためソファーのある部屋でお礼のレズを(もちろん水着&水着)。
Bその他

84 :
履いたまま(の女装少年が男装の)女の子に気持ちよく(されちゃう)話なら思い浮かんだんだが
書けない…

85 :
>>81さん
>>83さん
アイデアお借りします

「………うっ……」
ぼんやりと目を開ける小百合
「あら、気がついたみたいね?」
小百合の目には救護室であろうか、灰色の天井が映っていた
「うっ…んん…」
「まだ動かない方がいいわ、あなた急激な脱水症状を起こしてるのよ」
首を動かすと、鮮やかな蛍光ピンクの競泳水着の上にウィンドブレーカーを着て、
ここのプールのキャップとサングラスをかけた、高校生ぐらいの少女が立っていた
「あ…あの、私…」
「岩本小百合さん、馬原野中学2年生…でしょ?」
いきなり身元を言い当てられた小百合は、驚いて目を見開いた
「ふふっ、判らない?時々OBとしてそっちにも顔出してるんだけどね」
サングラスを取ると、片目をつぶってみせる
「石川先輩…ですよね」
「あら、完全に名前覚えてくれてないのね?石川さやか、あなたの3年上だから無理
ないかしら」
慌ててかぶりを振る小百合
「ふふっ、冗談よ。それよりなんで…」
「?」
一旦言葉を区切り、小百合の耳元で囁く
「こんな小さな水着を着て“あんなコト”してたの?」
「……あっ、そ、それは……」
横たわったまま、顔を真っ赤に染める小百合
水泳部に伝わる“伝統的な罰ゲーム”です、などと目の前の先輩には口が裂けても
言えない
この先輩は関係ないかもしれないのだ
「……ま、いいわ。それより脱水症状をなんとかしなくちゃね」
ペットボトルをバッグから取り出すさやか
「あ、あの私…もう大丈夫ですか…あっ」
立ち上がろうとしてめまいを起こし、そのまま床にへたり込むさゆり
身体をSサイズの水着で締めつけられ、さらに何度もバスルームに出入りしたことは
彼女の身体にダメージを与えていた
「ほら、無理しちゃダメ…飲ませてあげるわ」
やにわにペットボトルのふたを開けると、さやかは中の乳白色のスポーツドリンクを口に
含み、小百合に唇を重ねる
「……んっ!」
最初は驚いた小百合だったが、あっという間にトロンとした女の表情を浮かべる
「んっ…ゴク…ンッ…ンンッ」
口移しでさやかから飲まされるスポーツドリンクの味を、夢心地で感じる小百合
「…ふぅ」
「ぷはっ…あ…あの……」
ファーストキスを思わぬ形で先輩に奪われた格好になった小百合は、顔を赤らめる
「これは救護活動よ、それと…もうすこし身体をほぐさなきゃならないわ」
腕の中で自分に身体を預ける後輩を愛おしげに見つめ、彼女の水着に指を這わす

86 :
「うぅ…んっ……」
「ふふっ、もっとリラックスしていいのよ(だいぶこの味を知っちゃったみたいね)」
なだらかな胸の頂を中指で円を描くようにソフトになで回す
「ふっ…ぅ……ん」
半開きの口から微かに喘ぎ声が漏れ、二プレスで抑圧されていた乳首が微かに隆起
するのが感じられる
「ねぇ、なんでこんなきつめの水着なんか着てたの?」
胸元の乳首の形を想像しながら問いかける
「あふっ……んんっ……そ、それは…サイズが…なかったから」
「あら、あなたこの前行ってた時は普通のサイズの水着、着てたわよね?」
「そっ、それは…んっ…」
目を細め、わざとさげすむような表情をみせるさやか
いじわるな場所を手のひらと指で巧みに刺激する
「嘘、ついてたわけね?部長に報告しようかしら、それとも…」
「ご、ごめんなさい…あ、あの…あんっ…」
小百合のすがるような目線に、ますますさやかの炎は燃え上がる
「拷問して身体にきくしか…ないわね」
「あんっ、んんっ…い、言い……」
ここで言ってしまうと、この禁断の快楽を味わえない…そんな気持ちが小百合の
心の奥で浮かび上がった
「あんっ、あぁぁぁぁぁっ(気づかれないように…しな…くちゃ)」
その間にも足と足の間にさやかの手は入り込み、じっとりと湿った太股の間を丹念に
開発してゆく
「んっ…ふぅ…くうんっ……」
身をよじりながら、13歳とは思えない媚態を見せる小百合
「まだ言う気にならないのね…仕方ないわ」
むろん小百合の魂胆など“同じ道”を通ってきたさやかには百も承知だ
「あぁぁぁぁぁんっ、せ、せんぱぁい…そこは…あんっ、あんっ、あぁぁんっ!!」
もとより食い込みの激しかった股布の両脇に指をかけ、一気に引っ張り上げる
「こんなイヤらしいトコをみんなに見せるためね?そうなんでしょ!!」
「そ、そんな…こと…ないですぁぁぁぁぁぁっ!」
完全に秘処の形が水着の上に浮かび上がる
「伝統的な水泳部のコスチュームを、こんなコトに使うなんて…許せないわ」
秘裂の形に指を這わせ、ゆっくり上下させる
「あふっ、あんっ、あぁぁぁぁぁっ!!」
首を振り、はばかることなく喘ぎ声を上げてしまう小百合
「ゆ、ゆるして…せ、せんぱ……ひっ!あ、な、なんか…来る…来ちゃう…せ、先輩
お願いです、は…離し…」
さやかの肩にしがみつき、初めて他人から与えられる絶頂を迎える小百合
「だ〜め」
一層激しく指を上下させるさやか
水着の上に浮かび上がってきたクリトリスを指でつまみ上げる
「ひっ…あぁ……ぁ……ぁぁぁ…ぁぁ……」
声をしながら絶頂を迎える小百合、その全身からスッと力が抜け床に崩れ落ちる
「はぁ……はぁ………」
「あなたみたいな子がレギュラーだなんて信じられないわ…今度、マンツーマンで特訓ね
…いい?」
薄れていく意識の中で小百合は、頬にさやかの唇の感触を感じながら首を縦に振るのが
精一杯だった
=終=

87 :
他の人のアイデアなので、この辺で自重しておきます
ID:LdGsWs/cさん、お気に障ったらスルーしてください

88 :
あ、水着モノなら任せとけのYゾーンさんだ…
イイゾモットヤレー

89 :
GJ!
続編がこのスレ住民の総意だと思うが、いかが?

90 :
あなたのパソコンを難病で困っている人の役に立てませんか?
詳しくは↓のスレで
【BOINC】書き手も読み手もマターリ参加 10【分散】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205449495/l50

91 :
穿かせながら保守

92 :
その穿かせたのを上に引っ張りながら保守

93 :
保守

94 :
「こ、こんなの穿くんですか?」
「いやなの?」
「いえ、で、でも…恥ずかしいですぅ」
「保守するためには仕方ないの」

95 :
ttp://arakawa.mydns.jp/uploaders/vib/src/vib0718.jpg
こういうシチュいいな

96 :
保守

97 :
そろそろスク水が売り出される頃だな

98 :
スク水と言えば今日雑誌の付録でスク水が付いてくるやつを見かけた
見た瞬間度肝を抜かれたぞ

99 :
桃色の核実験場か……

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