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きらりんレボリューションでエロパロ
- 1 :2006/05/11 〜 最終レス :2012/08/09
- なーなーなーな!
訳:ここはアニメも絶賛?放映中のきらりん☆レボリューションのスレです。
純愛や鬼畜陵辱などエロければ何でもOK!
- 2 :
- 2げとですがなにか
- 3 :
- 3バイス
- 4 :
- あたし、月島きらり14歳!まだまだ新人だけどアイドルやってま〜す!
「と、いうわけで今日も元気いっぱいに事務所にやってきたぞ〜」
「な〜!」
ちなみに、こっちは猫のなーさん、あたしの大親友なんだよ。
今日は社長直々に連絡がきて、なんでもあたしがアイドルとしてやっていく為に、
重要なお仕事があるんだって、だからはりきって頑張ろうと思ってたの!
「こんにちわ〜!うっ…」
「なっ!」
でもそんな元気いあっぱいに事務所に駆け込んだあたし達を待ってたのは、
もの凄い湿気と汗臭い匂いだったのでした〜、な…何よこれぇぇ!!?
「きらりちゃん、よく来たね」
「やぁ、初めましてきらりちゃん、今日はよろしくね…ぐふふ」
そして我慢して中に入ると、そこには社長と…あれは誰?
社長の横にはおデブなおじさんが立ってたの、う…この人から臭ってきてる!?
息も体臭も、ものすっごく臭かったんだ、クーラー効いてるのに汗かきっ放しだし。
すると、そのおじさんを社長が紹介してくれました。
「こちらは有名な○×株式会社の広報部門担当のAさんだよ、きらりちゃん」
「あの有名な化粧品の!もしかして今日は、CM撮影のお仕事なんですか!?」
大きな仕事の予感にあたしの目は一気に輝いちゃうの、だけどね…ちょっと違うみたい。
「ぐふふ…それはきらりちゃん次第かな?」
「はい?」
なんだろ、その意味深な含み笑いは?
いまいち、あたしにはそのおじさんの言ってる意味がわかりませんでした。
「はい、じゃあこれを持って奥の部屋に先に行っててね」
そして社長さんから渡されるのは鍵、見た感じ部屋の鍵みたいだけども…
「さぁ、行こうよきらりちゃん、早く早く!」
「は、はい!」
そしてよくわからないまま、そのおじさんに後ろから押されて社長の言ってた部屋に向かわされたの。
「なっ、なー!?」
それでよく分からないままにその鍵を使い、中におじさんと入ったのだけど…
そこで見た光景に、またあたしの頭は混乱しちゃうのでした!
「…ベッド?」
「なー?」
そこには大きなベッドがありました、他には特に機材も無かったから目が点になって呆然としちゃう、
だって…何するのここで?お話?ゲーム?お食事?
ここではまずグラビア撮影とかレコーディングとかは、できそうじゃないみたいだけど。
「あの…あたし、ここで何を…え?」
「なっ!」
「ぐふ、どうしたのかなきらりちゃん?」
- 5 :
- 後ろを振り返った瞬間、思わず硬直しちゃいました!
だって…このおじさんたら服を脱いでいたの!!
「「なっ…なっ!?」」
なーさんと同じ鳴き声で真っ赤になって困惑してしまうあたし、一体全体にどうなってるの〜!?
赤面になって混乱しちゃってうろたえていると、今度はおじさんが逆に困惑してるような表情になっていきます。
「どうしたんだい?早くきらりちゃんも脱がないと」
「えっ?ええええ!!!?」
その言葉にまた驚いちゃう、脱ぐって…ここで?
ここは更衣室じゃないし、ベッド一つの密室なんだけど…しかもおじさんと二人っきりで??
「あの…おっしゃってる意味が、あたしには理解できませんが…」
このトンデモ状況に全然何が何だかわかんなくて、誰かに早く説明してほしかったの、すると…
バタンッ!
「ごめんごめん、きらりちゃんに説明するの忘れてたよ、初めてだったのにね」
「社長さん!」
救世主登場とばかりに中に入ってきたのは社長さんでした。
「きらりちゃん、簡単に説明するとこれは接待なんだ」
「接待ですか?」
そういえばお父さんも仕事で接待するとか言って帰りが遅かったり、休みにどっか行ったりしてたよね。
「これもそうなの?」
「そうだよ、君達という商品をもっと売り込む為に、ちょくちょくこうしてお得意さん達を呼んでくるんだよ」
なるほど、それが今日のあたしのお仕事だったのね!
これからバンバン仕事を請ける為にも、気に入ってもらわないといけないんだ!
でも…こんなベッド一つの部屋に押し込められたのは何故?
「というわけで…きらりちゃん!恥ずかしいとは思うけども、この人とエッチしてくれないか?」
「ほえ?え…えっ!ええええええ!!!!」
エッチて…あのエッチの事だよね…つまり男と女がしちゃういやらしい事…ええ!
し、しかも…この臭いおじさんとぉぉぉ!!?
「そ、そんな〜社長さん!困るよ…だってエッチて好きな人以外にしちゃいけないんですよぉ!」
「なーなー!!」
なーさんと一緒に社長さんに怒って訴えました、だけど社長さんは自分のメガネをくいっと指であげると、
マジマな口調で囁いたの…
「一流の人気アイドルになりたくないのかい?」
「え?」
アイドル…その言葉に、胸がドキンッと大きく鳴ります。
「なりたいならこんな汚れた仕事もちゃんとこなさないと、綺麗な仕事を取る為に客と寝るのは芸能界の常識だよ」
「そ、そんな…」
- 6 :
- 大ショックを受けるあたし…だって、でもお父さんや宙人君も言ってたじゃない!
芸能界は甘くない綺麗な表舞台では見られない、ドロドロした事だってあるって!
これがそうなんだ…なら月島きらり、やるっきゃないじゃない!!
絶対に大人気アイドルになるんだから────!!
「わかりました…恥ずかしいけど、あたし頑張ります!!」
「ありがとうきらりちゃん、君ならやってくれると思ったよ!」
っと、胸をはって宣言したとこまでは良かったのだけども…
「きらりちゃん…んん〜〜〜〜」
早くも後悔してきてたりします、心の誓いが折れそう…
近いよ…おじさんの顔と、あたしの顔が急接近してきてる!
分厚い唇が目前に迫ってきてるの!
宣言してから突然に目の前が真っ暗になったと思ったら、
このおじさんはあたしの身体をベッドの上に押し倒してたの、
そしてシーツの上に寝転がったあたしの上に、その大きなデブな身体で
乗り被さられちゃってました…そしてこうなってたわけです。
うぇぇ〜ん…間近だから凄く臭いし、蒸し暑いよぉ…気持ち悪い…
だけどそんな風に苦しむあたしに、とどめとばかりに更なる責め苦が与えられちゃいました。
ムチュゥゥゥ〜〜〜〜!
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」
されちゃた…ついに、そのおじさんに唇を奪われちゃったの!
キスされてる、好きでもない男性と…気持ち悪い感触が唇から伝わってきてます。
チュパァ…チュプゥゥ…
「んっ!んんん〜!!!」
だけど、それだけで終わりじゃありませんでした…
そこからおじさんは、唇を開けてその中に…あたしの口の中に舌を入れてきだしたの!
気持ち悪い柔らかくヌルッとしたのが入ってきて、悪寒が全身に駆け抜けていきます。
こんな事…初めてなのに、気持ちだけじゃなくて気分も悪くなっていく…
吐き気まで感じてきました、そしてそんなあたしの気分なんておかまいなしに、
おじさんはそのままあたしの口の中を何度も何度も、その舌で舐め這いまわしていきました。
うぇ…、やだ…おじさんの唾があたしの喉奥に溜まってきてる…
ゴックン…
そして飲んじゃった…口を塞がれて息苦しくなってたから仕方なく、嫌だったのに。
- 7 :
- 「はぁはぁ…なんか初初しいね〜きらりちゃんは」
「今日が初めてなんですよ彼女は」
「そうなのかね!という事は…処女か!」
「それは確かめてみませんと」
さっきのがショックで、口が離れても呆然としているあたし…
だけどそのすぐ傍で、おじさんと社長が怪しい会話を続けていたの。
この後のあたしの運命を決めてる大事な会話だったのに、あたし…気付きませんでした。
「きらりちゃ〜ん!」
「!?」
そして我にかえると、またおじさんが迫ってきてました。
ただ今度は下半身に顔が迫ってたの…嘘、そっちは…
バサッ…
「やっ!」
「ほう…白か、清純で期待通りだよぉ」
腰を上げさせられスカートを捲くられて…下着を晒されちゃったの、やだ…そこすっごく恥ずかしいとこなのに!
だけど驚きはここからでした、おじさんはその太い指の腹で股間の辺りをなぞっていくの…
クチュッ…ジュブゥ…
「ひあっ!あ…あぁぁ!!」
そしてあたしの身体に駆けて行く電流のような衝撃!
思わず口を大きく開けて反応してしまう程の強い感じだった…
そんな反応の仕草におじさんは満足そうな笑みを浮かべると、その履いてる下着を取りだしたの!
「えっ…ちょっと!?」
もちろん驚くあたし、でも何もできずにそのまま脱がされるしかありませんでした。
当然にこの後は見られてしまったの…あたしの大事な大事なそして恥ずかしいとこを!
「おおお!ここがあの…きらりちゃんのまんこか!」
アソコ…見られちゃった!誰にも見せた事ないのに…
「綺麗なおまんこだ…実に初しい、産毛の陰毛にスジのようなワレメ…どれも最高だよ」
「あ…やぁ…見ないで!」
仕事と割り切って覚悟したのに、もう完全に心が折れ拒絶する言葉をあたしは口にしてました、
でも遅すぎたの…そこを見て興奮が高まった男の人に、その言葉は届かなかったの。
むしろますます興奮を感じさせ喜ばす結果になってたのでした。
「ああ、もうたまらん…股間のイチモツが急速に勃起していくぞぉ!」
「おっと、きらりちゃんは初めてなんですから、これは使ってあげてくださいね」
「ああ、わかっとる…ぐふふ」
- 8 :
- 社長から何かを受け取ると、おじさんはあたしの身体の上からどきます。
でもここで安堵する事はできませんでした、そのすぐ後に目前にとんでもない物を見させられたから…
それはすっごく醜い形をしたソーセージだったの!
「な、何…これぇぇ!?」
「はぁはぁ…どうだ私の自慢の肉棒は!」
おじさんの股間からソーセージは伸びてました…これっておちんちんていうやつ!?
嘘…こんな形をしてたっけ?
「ぐへへ…入れてあげるからね、おまんこに!」
「い、入れるって…まさか!」
そしてそのソーセージが向けられてるのは、あたしのアソコにだったの!
無理…そんなでっかいのが入るのは絶対に無理だってば!
だけど、そんなあたしの思いなんて関係なく、それは入ってきたの…
ズチュゥゥ…ブチィィ…
「ひぃっ!や…あぁぁぁっ!!!」
何か裂ける感触と共に、肉が潰れ拡がる痛みと触感が全身に駆けていく!
「ひぃぃ!うわぁぁぁ!!!痛い…痛いぃぃ!!」
それはまるで熱した鉄棒を身体の中に入れられる衝撃だったの、まさしくこの世の地獄でした。
目の前の光景が何度も消えていく…まるでオンボロのテレビや照明みたいに。
「はぁはぁ…おっとごめんね、思わずおじさん興奮のあまりに無理矢理に挿入しちゃったよ」
ズブゥッ…
そして中を苛めてたそれは抜かれました、それはまるでケチャップを付けたソーセージになってた、
あたしの大切な場所も同じ…真っ赤、アソコ自体も赤く腫れてるみたいだし。
だけどあのまま引き裂かれてんじゃうかもと思ったから、まだヒリヒリするけどホッと瞬間しちゃったの、
でもまだ終わってなかった…おじさんは社長から受け取ってた瓶から、ドロドロしたのを股間のソーゼージに
かけ付けていきます、あの気味悪い醜いのが赤く艶々した光沢になって濡れ輝いてくる!
そしてその粘液を、今度はあたしのアソコにかけて塗っていくの!
「ローションだよぉ、これで濡れてない処女まんこでもだいぶ挿入が楽になる筈だからね」
「ひっ!」
冷としたヌルヌルがそこを満たしていき、身体がビクッて震えたの、
そして…おじさんはアソコの中にもたっぷりとそれを注いでいくのでした。
「ここまですれば大丈夫だろ、この痛々しく処女膜が裂けた膣内でもね」
そう呟くと、またでっかいソーセージを掴み、近づけてくる…や、もうこんな痛いの嫌ぁぁ!
でもまた挿入されちゃうの、そこを拡げられ…入ってくる!
ジュブゥゥゥゥゥ…
「ひぃ!あ…あぁ…え?あ…何、これぇ…あぁ!」
- 9 :
- だけど、今度はさっきのような激痛は感じませんでした、もちろん痛いのは痛いけどさっきよりマシです。
太いのが滑らかに奥へと入ってきてるみたい、これって…
そして感じました、痛みとは別の感覚を…これは何?
「あ…あぁ!あんっ!あぁ〜!!」
「うぉ!締まる…きらりちゃんのおまんこ、ギュギュッて絡めて締めてくるぞ!」
不思議な感触でした…異臭漂う中で変な大きいのに体の中を掻き回されてるのに…
そんな境遇の中で甘美な響きのような感覚が湧き上がってきてたのだもん。
な…何だろこれ、まるでパフェを食べた時のような至福な感じだけど…
「あ…あぁ!あんっ!」
「感じてるね〜きらりちゃんも、そのエロイ顔も魅力的に可愛いよ!」
これがエッチの…快感なの?なんて…気持ちいい…良過ぎる!
「ただのローションなのに、まるで媚薬効果でもあるような乱れかただね、きらりちゃん」
「あ…あぁ!気持ちいい…いいのぉ!」
頭の中で何にも考えれなくなっていく…恥ずかしさも消され大胆に身体を捻って感じていく!
目の前が白くなっていく…痛かった時とは違うように景色が消えてたの。
「もう、駄目だ…社長さん、きらりちゃんの中に出してもいいですか?」
「中はちょっと…孕んだら困りますし…」
「次の…次のCM出演依頼もしますから!」
「どうぞ、たっぷり中に出してやって下さい」
中って?あたしは微かな思考力で疑問に思ってました、すると…身体の奥で爆発が起きたの!
ドックン!
「え…あ…あぁぁ──────────!!!!」
熱い…とっても熱く粘々したのが一番奥に出されていました。
でもこれ…何だか凄く…気持ちいい…
「あぁぁぁ…あはぁぁ───────!!!」
ドクドクドクゥゥゥゥ……
くせになるかも…そう感じながら、完全に頭の中は白く染まっていく。
お腹…熱いな…そして何だか幸せな気分…
「ふう、最高だったよきらりちゃん、また指名してあげるからね」
「あ…あわわ…」
そうあの瞬間は後先関係なく快楽に浸っていました…最高の気分だったよ。
- 10 :
- だけど、しばらくして理性を取り戻すと、そのしていた事のトンでもなさを理解してきたの…
あたし、とんでもない事をしちゃったよぉ!
「ご苦労様、きらりちゃん」
「う…うぇぇ…あたし汚れちゃった…」
そして後悔、まだアソコからは白く粘々したのが垂れてきてます。
そして頬には涙が零れてました。
「こんな身体じゃ、もう星司達に胸はって会えないよ〜」
「え?僕に会えないって、どうしたのきらりちゃん?」
って、この声は…星司君!
振り返ると、そこには星司が立ってたの、え…どうしてぇ!
しかも…その、裸でぇぇ!!?
「そっちも接待が終わったんだな」
「はい、そういえばきらりちゃんも初めてだったんだよね、お疲れ様」
「接待って…まさか星司君も!」
「うん、ほら隣ではまだ宙人君がしてるよ」
そして星司君に連れられ、隣を覗くと…同じく裸の宙人君が!しかも…男の人と!?
「はぁはぁ…え?きらり…み、見るなぁぁぁ!汚れた俺を見ないでくれぇぇ!!」
そしてあたしと目が合うと、そのまま何処かに逃げ出しちゃった。
あの…反応があたしと逆だと思うよ、普通は…
なんだか…あたし、この業界やっていけそうな気になってきました。
「ところで社長、この猫は相手に指名できないのか?」
「…なっ!?」
【おしまい】
- 11 :
- >>4-10
GJ!
いきなりすばらしい作品が来ましたね。
- 12 :
- 笑わせていただきました
- 13 :
- >>10がよく出来てる。
- 14 :
- 内容も良いが
何と言ってもオチが素晴らしい
- 15 :
- 出来のよい投稿の後でお目汚しになるかもしれませんが、
微妙に原作シチュで書いてみました。生理的に不快な表現があるかもです。
きらりがアイドルとしてデビューしたころ、彼女はようやく初潮をむかえた。
周りにいるクラスメートに比べると遅く、食べ盛りのお気楽娘といえども、
かなり気になりだしていたころだった。やはり、星児に恋をしたことが影響したのだろうか。
二人暮しの父親にはこのことは話していない。話せばきっと大盛りの赤飯を炊くに違いない。
いや、赤飯は食べたいが、恥ずかしさが先に立ち、言わないことにした。
父親は父親でとても優しいのだが、やはり男やもめ。娘のそういった性徴には無頓着であった。
普通、トイレにそれ用のセットや汚物箱など用意するのだが、
掃除する父親に見られるのが恥ずかしいため、処理はすべて自室で行っていた。
「ふーっ。今日は少し痛かったよー。」
きらりは帰ってくるなり、制服を脱ぎすてた。
「毎月こんなにつらいんじゃ、前の方がよかったよ。」
「って、言ってもなーさんには分からないだろうけどね。」
なーさんも一緒だが、お構いなしにきらりはパンツを脱ぎ始める。
- 16 :
- 「あっ、もーぅ。横漏れしてるー。」
白いパンツに少し血がついていた。
「今日は少し多かったからなぁ。染みになるとなかなか落ちないんだよね。これ。」
パンツを横に投げ置き、重ねたティッシュを片手で押さえながら、ナプキンを剥がす。
少し粘り気のある液体が、ティッシュを赤く染める。
きらりはそれらを、まとめてゴミ箱へ捨てた。
きらりはティッシュで、純潔を守り続けている部分のまわりについた血を拭おうとした。
「なーっ!」「な、な、な、なー!」
なーさんが、それを遮るように訴えかける。
「え?舐めてくれるって?」
「うふふ。じゃ、願いしちゃおうかなー。」
初めての時、なーさんがきらりが怪我をしたと勘違いしたのが最初だった。
それ以来、血で汚れている肌を、なーさんが舐めてきれいにしてくれるのだった。
きらりは、少し股を開いた状態で膝を立て、ベッドの上に仰向けになった。
「ぺろっ。ぺろっ。」
「く、くすぐったいよ。なーさん!!」
「ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろっ。」
「あんっ。」
今までだと、まわりについた血を舐めてもらって終わりだった。
- 17 :
- 最近、きらりはクラスメートの一人が彼氏とエッチしたときの話を聞いていた。
彼氏にクリトリスを舐めてもらうのが一番気持ちいいと、彼女は言っていたのだった。
(もし、今舐めてるのが星司君だったら・・・。)
そんなことを考えると、きらりは体が火照ってくるのを感じた。
「なーさん。今日はもっと内側。舐めてくれるかな?」
「な?な?」
「ここだよ。」
きらりは、割れ目が少し開くように、両手を使って付近の肌を両脇へ寄せた。
「なーっ!」
なーさんは「まかせろ!」といった感じで返事をした。
なーさんの舌が、割れ目の内側に入り込んでくる。
「あっ。」
「なーさん。もう少し上っ。」
「そうそこ。そこだよっ!」
きらりは、くすぐったさに上半身をよじらせた。
(あんっ。ほんとに気持ちいいや。)
(これが、もし本当の星司君の舌だったら、どうなっちゃうの?)
そう考えると、割れ目の内側にある真珠が膨らんできた。
なーさんはそれを見て、さらに真珠を舌で転がした。
なーさんの少しざらついた舌での愛撫は、たまらなく心地よいのだった。
- 18 :
- 「はあっ。はあっ。」
なーさんの舌の動きにあわせて、右に左に、きらりの上半身はくねりっぱなしになっていた。
きらりは、今まで味わったことのない何かを、もはや押さえることができないことを悟った。
「も、もう・・・だめ。」
「もうだめーっ!!宙人君!!!」
・
・
・
気がつくと、きらりの割れ目からほとばしった飛沫で、
なーさんの顔やベッドの上はぐっしょりと濡れていた。
「はっ?」「あれっ?あたし誰の名前を?」
「・・・・。」
「ななーっ!!」
「わーっ。なーさんびしょびしょ。」
「ゴメンねー。あとで一緒にお風呂入ろうね。」
「なー♪」
「でも、なーさんってやっぱり何でもできるんだねー。」
「またお願いねっ。」
飼い主の性処理さえもこなすスーパーキャットなーさんだった。
【おわり】
- 19 :
- 大GJ!
なーさん流石!!
- 20 :
- イイヨーイイヨー
- 21 :
- いきなり良作が2つも投下されてるだと!?
職人様方GJです!
次回作も楽しみにしてますよ〜
- 22 :
- うわ、俺のまわりにチラシの裏が7枚もある。どうしようか?
・・・・載せてもいいですか?
- 23 :
- 5月16日の早朝、ここはとある中学校の校舎の中だ。
制服姿の少女が校舎最上階の端に設置されているトイレに入った。中に誰もいないのを確認するなり、
「ああん、も〜うっ!!」
と奇声を発しながら持っていた雑誌を床に設置してあるゴミ箱目がけてぶん投げ、ゴミ箱ごと蹴飛ばした。
ガシャーン!!
ブリキ缶でできた即席のゴミ箱は大きな金属音を狭いトイレに響かせながら醜く変形した。中に入っていた
汚物もゴミ箱から飛び出し、床に醜く散乱した。少女の投げた雑誌も他のゴミ同様外に飛び出した。その雑誌には
『今注目の人気美少女アイドル、月島きらりちゃん!!』
と雑誌の見開きを使ってある人気アイドルの特集が組まれていた。
「・・・・ふんっ」
少女はその様子を見下したような表情で眺めながら、一番奥の個室に入った。
少女は鍵を閉め、洋式の便器に腰掛けた。用を足すこともせず、ふう~っと深呼吸を1回した後
「おのれ、月島きらり〜」
とつぶやいたかと思うと、
ガツーン!!
今度は目の前の壁に目がけて拳を飛ばした。壁はへこみ、頭上からは木屑がぱらぱらと降ってきた。それか
らこの暴力少女は目の前のへこんだ壁から床のタイルに視線を移して、何やらつぶやき始めた。
「月島きらりめ〜、なんなのあいつ?あの女が現れてから人気の中心があたしからあの女に移っちゃってる
じゃないのー?今までは人気アイドルといえばこのプリティーな『小倉エリナ』様だったのに〜!!このエリナ様
から人気を奪うなんて・・・んもーこんなのありえないっ。」
- 24 :
- この少女は人気美少女アイドル、小倉エリナであった。エリナは最近まで名実共にトップ
アイドルであったが、月島きらりがアイドルデビューしてからトップの座を彼女に脅かされ、
そこから転落しかかっている。
エリナは悔しさのため、狭い個室で両手両足をばたつかせ暴れたが、そのような自分の置
かれた立場を認識すると、急に溜め息をついた。
「はあ・・・・このまま月島きらりに人気が移りつづけて、あたしの人気は落ち続けちゃうの〜?
あたし、何かストレスたまっちゃうな〜・・・」
しばらくした後エリナは何かを思いついたかのように天井を見上げ、つぶやいた。
「ストレス、か・・・・ふふっ、しょーがないっ、今日もあれでストレス発散・・・・しちゃおうかなっ!」
- 25 :
- エリナはそんなふうに軽く笑みを浮かべると、便座に座った状態で突然制服のスカートの中、
そしてパンツの中に自分の右手人差し指、中指を差し入れ、
クチュ、クチュ、クチュチュ・・・
と、自分の性器を弄び始めた。
「ああんっ!」
エリナは学校のトイレでオナニーを始めたのだ。エリナが自分の性器の中で指を動かす
たびに快感が体全体に響き渡り、その快感の作用として
「いやっ、あ、ああっ・・・あああっ!!気持ち・・いいっ・・・」
と甘い喘ぎ声がエリナの口から発せられ、朝の無人トイレの中に響き渡った。
エリナは芸能活動がうまくいかないことに対してストレスを感じ始め、その発散方法として
朝の学校のトイレでオナニーをすることが日課となってしまったのである。オナニーはエリナが
愛読している某少女漫画雑誌を読んで知った。また、エリナはセックス全般についてもその少女
漫画から学んでいた。・・・・最近の少女漫画は恐ろしいものである。
エリナの性器は手を突っ込み入れるたびにクチュクチュと卑猥な音を立てる。エリナの手と
性器はオナニーを始めてから湧き出た、生暖かく粘り気のあるいやらしい液体で包まれていた。
それをいいことにエリナは滑りの良くなった手をオマンコの奥に差し入れ、小刻みに動かしながら
更なる快感に浸った。
「あっ、ひやあっ・・・あああっ、んふっ、んんっ、は、はあっ、ああっ・・・」
エリナは完全に自分の世界に入り込んでいた。きれいなラベンダー色の髪は激しく乱れ、頭の髪
の毛から、上履きの中のつま先まで汗でびっしょりになった。エリナの体はエッチな行為のため
興奮していて、体全体が熱気に包まれていた。エリナは次第にまとわり付く熱気が不快に感じてきていた。
「ああん、もー暑いわ!もー我慢できないっ」
エリナは制服の襟元を緩め、上半身に風を送り込んだ。そして上履きと靴下を脱ぎ捨て、両足をトイレ
の壁につけて、大股を広げた。足の裏から壁のひんやりとした気持ちよさが伝わってくる。それから
エリナはスカートに手を突っ込み、再び自分の性器を触り始めた。
- 26 :
- エリナは今、このようなあられのない格好でオマンコをこすり続けているのだ。万一、
このような場面が公に知れたら、アイドル生命は間違いなく絶たれるだろう。しかし
エリナは、このトイレオナニーをやめることができないのである。オナニーによって生
じる快感、学校で隠れて行為に及ぶというスリルが癖になってしまっているのだ。
「さーて、今日も、クリちゃんをいじっちゃおっかな〜っ」
エリナは性器の奥まで入れた手を移動させ、おもむろにオマンコにあるお豆をコロコロ
と摘まみ始めた。
「ひやあああああんんん!!いやっ、ああああっ、気持ち、いいっ、いいよっ・・・・ふあっ、
ああっ、あっ、ああああん!」
エリナの体には電撃のような快感が走り、それに伴い、トイレの外に聞こえてしまうの
ではないかというくらいの激しい喘ぎ声を発した。しかし、ここは早朝の学校。まだ誰も
登校していない。エリナの恥ずかしい声を聞いた人はいなかった。
それからエリナはしばらくの間、気持ちよさを求めて自分の性器を激しくまさぐり続けた。
緩んだ口元からはツーっとよだれが何条もの筋になってあごの方へと流れている。
だがエリナはそのようなことなど微塵も気にしていなかった。
「ふあああっ、あん、いやっ、ああん、あん、あああっ。もう、最高っ!エリナのっ、体が、
あああん、気持ち、いいよ〜っ」
そしてその後、ついにエリナに絶頂の瞬間が訪れた。
「ああっっ、いやっ、ああん。エ、エリナ、もう、イキそう・・・・ああっ、あああああああああんんんっっ」
エリナは体全体をぴく、ぴくっと震わせ、果てた。エリナは今日も気持ちいいオナニーが出来たようである。
チョロロロロロロロロロロ・・・・
あまりの気持ちよさのため、エリナは尿を無意識のうちに放出した。
- 27 :
- 「・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
恍惚の表情を浮かべながら激しく呼吸をするエリナは、体力を使い果たしたのか、ぱたんっ、
と便座によりかかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エリナは疲労の中、オナニーで果てた後に決まって発する罪悪感、虚無感に襲われていた。
確かに行為の最中は快感を味わえるのだが、いざ絶頂を迎えたのちは、自分で自分の体に
イタズラしたことに対して後ろめたい気分が付きまとうのである。
しかし、やはりエリナはこの行為を続けてしまうのである。美少女アイドルとはいえ己の体に
求める欲望には勝てないのである。それに結果的にはエリナのオナニーはストレス発散に一役
買っているのだ。だからしばらくするとエリナはその罪悪感をけろっと忘れ、
「はあっ、今日も気持ちよかったあっ!!」
と、今日の自慰行為を反芻して快感の余韻に浸ることになる。そしてさらに時間を経ると、
「ああん、ちょっとー!!汁がスカートに付いてるじゃん!!シミになっちゃうー。どうすんの
よっ!!んもーこれも月島きらりが悪いのよ。月島きらりのせいでエッチに目覚めちゃったわけ
だし。んもーっ、覚えてらっしゃい〜」
と、いつもの元気を取り戻しているのであった。
- 28 :
- その後、エリナは制服の緩みを整え、上履きと靴下をきちんと履き、個室から出た。
トイレ内の様子は先ほどと変わっていない。床に散らかしたゴミもそのままであった。
エリナはそれを見るなり、
「ふうっ・・・仕方ないわねぇ〜」
そうつぶやいた。そして床に散らばったゴミをかき集め、ゴミ箱に戻し始めた。やはり自分
でしたことの後始末は自分でしなくちゃと思ったようだ。作業の途中で、エリナ自身が捨てた
あの雑誌が目に入った。
「・・・・この雑誌どうしようかな、ホントはこのまま捨てたいんだけど・・・そうすると『あ〜
月島きらりちゃんの雑誌がトイレなんかに捨てられている〜きらりちゃん、かわいそー』
とか騒ぐお馬鹿な女子が必ず現れるだろうから持って帰るしかないか。・・・べ、別にあたし
が月島きらりをかわいそうに思って持って帰るんじゃないんだからねっ。」
エリナは誰もいないにもかかわらず必になって独り言を発していた。その後、床は
完全にきれいになり、エリナは足取り軽くトイレをあとにした。
- 29 :
- エリナが離れた後のトイレは完全な無人になった。完全な静寂が支配する、寂莫たる
空間へと変化した・・・・と思われたのだが、しばらくして、
カタッ
と、掃除用具入れから物音がしたような感じがした。だが人の姿は認められなかった。
用具が落下した音だろうか?
だがしかしその日のうちに某巨大掲示板に次のような書き込みがなされていたのだ。
小・中学生のオナニーを目撃した事のある奴の数→
73:なーさん:2006/05/16(火) 18:48:57 ID:eWuZnDK0
俺の友達の友達なんだけど、早朝、学校のトイレにこもって毎日オナニーしてる奴がいるぞ。
中二の女子なんだけどな、トイレの個室で大股広げてやってる上に喘ぎ声がすごいの
なんのって。早朝だっていうことをいいことにやりたい放題!制服をマン汁で濡らして派手に
やってるんだが、あれでどうやって一日過ごすんだろうな。
俺が清掃用具入れでビデオカメラをセットして監視してるとも知らずによくやるもんだ。
まあ見られているのが分かってるんなら、あんなことはしないんだろうけど。さーて、明日
も監視活動に励むとするか。
- 30 :
- 大GJ!
なーさん是非うぷを!w
画像をネタに脅され、輪姦されるエリナも読みたいですね。
- 31 :
- いい感じになーさんが鬼畜化してきた。
- 32 :
- age
- 33 :
- >>30
きらりの弱みを握ろうしたが逆に握られて陵辱ってのも良いし、
エリナが自分のキモヲタファンを使ってきらり陵辱を実行するが逆にヲタがきらり側に寝返って逆に
犯される展開の様に(アイドル系アニメでよくある)”自分のファンを
使ってライバルを潰すSS”が定番になるだろう
- 34 :
- きらりに食われるエリナネタも脳内にあるが、先にきらり陵辱ネタでSS製作中なり。
- 35 :
- 期待あげ
- 36 :
- age
- 37 :
- http://1go.it/kwsk
- 38 :
- たまらんな
- 39 :
- SHIPSで「アッー!」な奴キボン
- 40 :
- 保守
- 41 :
- きらりは意外とおっぱいあるよな(体育の回見てオモタ)
- 42 :
- 人いない・・・
- 43 :
- 構想はあるんだがなぁ。スカネタだけど。
忙しいのでなかなか書けない。
- 44 :
- お願いすます。スカでも陵辱でもエロければなんでもおk
- 45 :
- 仕方ない。漏れも製作しますか。
- 46 :
- 保守
- 47 :
- 久住小春にハアハアするスレですか
- 48 :
- 保守
- 49 :
- 保守
- 50 :
- なーさんが石橋並に「俺ダヨ!」ってアレやって欲しい!
古いかw
- 51 :
- 保守
- 52 :
- ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12477.jpg
- 53 :
- hosyu
- 54 :
- 保守
- 55 :
- こんなスレ早く潰せ!邪魔だ!
- 56 :
- あ
- 57 :
- い
- 58 :
- う
- 59 :
- マターリいきましょうや
- 60 :
- 今書いてるが、時間ないからなかなか進まない
- 61 :
- 人居なさ杉、まぁとりあえず投下
きらりは風邪を引いてしまい、家で寝ていた。
「なななー!な?」
枕元ではなーさんがきらりを心配そうに見つめ、
時おり額に乗せられているタオルを取り替えてくれていた。
「なーさんありがとう。もう大分楽になったからなーさんも休みなよ。」
「ななな!」
そう言うとなーさんはきらりの隣に潜り込み、すぐに寝息を立て始めた。
昨日の夜中から夜通し看病してくれていたのだ、無理もない。
「ありがとね、なーさん。それにしても、あーなんで風邪なんか・・・
これじゃ芸能活動だけじゃなくて、学校にも行けないよ〜。
うぅ〜星治く〜ん…」
きらりは今では熱も下がり、大分楽になってきたためか、
自分の不甲斐なさを後悔しはじめた。
こんなことになっては芸能活動や学校もだが、
何よりも星治に会えないことがつらかった。
なーさんと二人だけの家で、きらりはただぼーっとしながら虚空を見つめていた。
そんな時、きらりの家の前に止まっている車の中には一人の妖しげな男がいた。
「ククク、今、家の中にきらりちゃん一人…もう今日やるしかないか。
今日こそあの娘を俺のものに…それにしても家でとは俺はついてるぜ。」
この男はいわゆるストーカーである。
テレビの中のきらりに惹かれ、家を突き止め、
その欲望を満たすためにいつものようにきらりの家の様子を伺っていた。
男はきらりが登下校の際に一人になることがあれば犯してやろうと考え、待ち続けていた。
しかし今日はいつまで待ってもきらりが出てくる様子はなく、
父親の車に乗って出たわけでもなさそうだ。昨日の夜は確かに帰ってきている。
となると今現在家にいるのはきらりだけということになる。
そう確信した男は今日、決行することを決めた
今日のこの好機を逃すまいと、男は緊張と悦びに震えながら道具の確認をし始める。
ガムテープにロープ、ローション、その他の役に立ちそうなものもろもろ。
全てこの日のためにそろえた物だ。
ピンポーン
きらりがベッドの上でまどろんでいると、
ふいに玄関から来客を告げるベルがなった。
- 62 :
- (うぅ〜ん。こんなときになんだろう?勧誘か何かかな?)
(よっと、ごめんねなーさん)
なーさんを起こさないようにゆっくりと起き上がると、まだ熱のためか、
重い体を引きずりながらきらりは玄関へと向かった。
「はーい?どちら様ですか?」
「月島さんですか?宅配便でーす。」
勧誘などだったら面倒だな、などと考えていたきらりは、その言葉をきいて心底ほっとした。
(なぁんだ。宅急便かぁ)
「はーい。分かりました。今開けまーす。」
鍵を開け、扉を開ける。日頃からおっちょこちょいだからか、それともまだボーッとしていたせいか、
きらりは何の疑いもせずにチェーンをはずし、そこにいた男を招き入れる。
「どうぞー。いつもご苦労様です。」
礼儀正しく挨拶するきらり。その顔は安心しきっていて警戒心のかけらもない。
「いえいえ、これが仕事ですから。」
男はそう答えるものの、玄関に入ってからはそわそわするばかりで、いっこうに荷物を渡そうとはしない。
(あれ?どうしたのかな?)
「??? あの〜、荷物ってどれですか?」
見れば男は作業服は着ているものの、荷物らしいものは見当たらず、
代わりに手にしているのは、その姿に似つかわしくない大きな鞄だけだった。
「え?ああ、荷物はこちらです。メール便ですからこの中なんですよ。」
ガチャリ
男はそう言うとなぜか後ろ手に玄関の鍵をかける。
きらりはそこでなんとなく嫌な雰囲気を感じた。
(え?何で鍵かけちゃうの?)
戸惑うきらりを横に見ながら男は鞄の中を漁る。
(まぁいいや、それよりもさっさと受け取って帰ってもらえばいいんだから)
きらりが、心にほんの少し渦巻く違和感を無理やり納得させ、
判子をとりにいこうと男に背を向けた瞬間だった。
バッ!
「ウウッ!!ンンー!!」
「動くな、声も出すな。」
一瞬の隙を突いて男は、片手できらりの口にタオルを当て、
もう片手にはナイフを持ち、きらりの目の前に突きつける。
- 63 :
- 続きが気になる・・・(;´Д`)ハァハァ
- 64 :
- それは星治君だった
- 65 :
- (よし、ここまでは順調だ、落ち着け。)
男はまんまときらりの動きを封じることに成功した。
しかしただ漠然と犯すということしか考えていなかった上、
憧れのアイドルがここにあるという興奮で目の前が真っ白になりそうだった。
(な、なんなのこの人、怖い…)
「ンン〜!!」
男はきらりの怯えた声で現実に引き戻される。
(そうだ、もうこの娘は俺の手元にある。しかもここは家の中だ、
下手に騒がれさえしなければ絶対に大丈夫だ。
あとはビデオにでも撮ってやって脅せばばバレもしない。)
そう自分に言い聞かせると次第に落ち着いてきた。
そして手早くタオルで猿轡をし、きらりの顔を覗き込みながら
ゆっくりと口を開く。
「きらりちゃんだね?やっぱりテレビで見るより可愛いね〜。
ここだとなんだからリビングに行こうか」
(い、いや、なに?)
きらりは震えながら男の声を聞く、
本当はこんな男を家に上げることなどしたくはなかった。
しかし、ナイフを突きつけられている手前、言うとおりにするしかなかった。
「最初はテレビの前で応援してるだけだったんだけど、
きらりちゃんを見ているうちに俺だけのものにしたくなってね、
我慢できなくなったんだ。俺も本当はこういうやり方は嫌なんだけど、
他にきらりちゃんを手に入れる方法はないからさ。おっと動かないでね、
きらりちゃんの顔にキズをつけるようなことはしたくないから」
リビングについてから、男はきらりを椅子に座らせ、
両腕を後ろに結びつけ、足は開いた状態で椅子の脚とそれぞれ結び付け、
閉じられないようにして全く身動きが取れないようにする。
そしてテーブルにビデオカメラをセットする。
(私をこの人だけのものって何?何を言ってるの?)
恐怖で錯乱しているきらりにはこの男の言葉が何を意味しているのか
さっぱり分からなかった。
- 66 :
- 「きらりちゃんはこれから何をするか分かるかい?」
ブンブンと首を横に振り、否定の意志を示す。
(分かるわけないよ!いきなりこんなことされて、いや!私されるの!?)
「へへへ、学校じゃあ教えてくれないことをやるよ、
それとももうきらりちゃんは知ってるのかな?
そういえばきらりちゃんはあのシップスの金髪のほうが好きみたいだね?
もしかして付き合ってるの?」
そう言いながらいやらしく舌なめずりしていた。
男の言った意味がわからないきらりはそれでも、
ただならぬ身の危険を感じた。
しかしその質問に対して答えないわけにはいかず、首を横に振った
「そうか、じゃあもしかしたら初めてかもな、でも恐がらなくていい。
じっと任せていればいい、すぐによくなるから。
でももし暴れたりしたら…分かってるね?ビデオも撮ってるんだよ」
男は机の上に置かれたナイフを顎で指しながら静かに言い、
身体を縮こめて震えているきらりの肩を掴み、ゆっくりと髪を撫でる。。
「んん…!!」
きらりが眉をひそめてもがいた。これからなにをされるのか。
訳がわからないまま震えていた。熱を出して汗をかいたためか、
少し鼻をつく臭いはするものの、それでも少女独特の甘い香りがした。
男は、その匂いを感じて勃起していた。そして男はきらりの脇から手を入れ、
パジャマの上から胸に手のひらを這わせた。
「んんん!」
きらりが激しくもがいた。
「きらりちゃん。もう諦めなよ、それとも痛いことされたい?」
いやでもナイフに目がいってしまい、ブンブンと首を振り大人しくなる。
(もしかしてこの人、私にHなことする気なの!?い、いや!!それだけは!)
きらりはようやく男の目的がわかった。しかし今更どうすることもできない。
いや、もし抵抗でもしたらされるかもしれない、
その恐怖の前にただただ縮こまるしかなかった。
やがて男の手はパジャマの中に伸び、
ブラの上からゆっくりと胸を揉み解していく。
同い年の他の娘のと比べても決して大きいわけでもない。
しかし、間違いなく少女のそれと分かるしっかりとした感触があった。
男はその手に感じる温かさに震えていた。
この男にとっては大きさなどどうでもよかった。
自分が長い間ものにしようと思ってきた少女の、
その事実だけで十分だった。
「んっ!!んんんっ〜!!」
(いやぁ!!なんで私がこんな目にあうの!?助けて!
お父さん、なーさん、星治君!)
祈ってもどうにもならないことはきらり自身がよく分かっていた。
しかし初めての行為と男に対しての不安と恐怖で、
そうせずにはいられなかった。
やがて硬く閉じられた瞼から一筋の涙が頬を伝った。
男は、それをいやらしく舐め取ると、ブラをたくし上げ、
少女の胸に直に触れ始めた。
- 67 :
- 「んんん〜!!」
(いや!そんなとこ触らないで!星治君でも触ったことないのに!・・・)
胸の感触を確かめるようにして男は丹念に、
ネチネチと指に伝わる感触を楽しむ。
まだ膨らみ始めたばかりの胸はマシュマロのように柔らかく、
多少強く押しても手を離すとすぐに元に戻るほど弾力があった。
男は次第にその手を先端のほうに近づけていき、乳輪、
そして乳首を爪で軽くなぞる。
「んふぅ!!んっ!」(な、なに今の感じ?電気が走ったみたい…)
その手の知識が全くないといってもいいきらりには、
今の刺激が何なのか分からなかった。その反応を見た男は、
処女の性感を開発しようと次第に刺激を強めていく。
「どうしたの?きらりちゃん?乳首が硬くなってるよ?
もしかしてこんな状況で感じてるの?
きらりちゃんって処女なんでしょ?なのにこんなに固くするなんて、
いやらしいねぇ〜」
そう言うと男は指股でツンと立った少女の乳首を挟み、
いっそう激しく、ときにゆっくりと胸全体をこね回す。
「んんんん!!!んふぅ!ん、ん、ん、んん!」
(い、や!なん、か変、私の、体、へん!)
初めて与えられる断続的な、
強烈な刺激はしだいにきらりの意識にも変化をもたらす。
始めはただただ気持ちが悪いだけだったが、
徐々に揉まれている部分が熱く、真っ青だった顔は薄い桃色に色付き始め、
口からは自然と悩ましげな吐息が吐き出される。処女で、
まだ幼さが残る娘とはいえ体は女、
少しずつだが確実に快楽に溺れ始める。
「気持ちよさそうだねきらりちゃん?」
「んんんぅ〜!」
男の問いに対して首を横に振るきらり
「もしかして恥ずかしいの?大丈夫、女の子は皆そうなんだから、
だから正直になったほうがいいと思うよ?」
それでも首を横に振るきらり。
きらりは自分の体の変化に気付きはじめていた。
しかし認めたくない。認めてしまうことは絶対にできなかった。
それをみると男はゆっくりときらりのパジャマをたくし上げ、
胸がカメラにはっきりと映るようにする。
きらりの胸は色素の沈着もまだの可愛らしいものだった。
しかし双丘の中央のポッチはまっすぐに天を向いており、女の反応を示していた。
「それじゃあこの映像をいろんな人に見てもらって判断してもらおうか、
きらりちゃんの、この胸を、きらりちゃんだからね、
今をときめくアイドルの流出動画なんて皆飛びつくだろうなぁ」
(そ、そんな!?そんなことされたらもう私、テレビにはおろか、
星治君にも・・・)
嫌われる。そう考えたきらりの顔は再び青ざめる。
しかしここで男は、きらりには思いもよらないことを言ってきた。
「それが嫌ならきらりちゃん、今から俺の言うことをなんでも聞くんだ、
それと大声で叫んだりは絶対にしない。いいね?」
本当は嫌だった。こんな男のいいように、理不尽な命令を聞くのは。
しかし、芸能活動や星治のことを考えると、従わざるを得なかった。
- 68 :
- ダラダラと長くて、読みにくいかもわからんが、まぁ許せ
- 69 :
- 「何が月島きらりだ、ここはもうビラビラじゃねえか」
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154535304/
- 70 :
- 過疎りすぎだろ・・・
そんなに人気ないのか?このアニメ?
- 71 :
- 知名度の問題か?
- 72 :
- アニメ板では結構見るんだが、
同人とかエロ画像もないしな。
- 73 :
- 仕事をもらうためにプロデューサーに身体を売る…
- 74 :
- あげ
- 75 :
- あげ
- 76 :
- 同人誌はしらんが同人CG集はでてるみたいだな
- 77 :
- あげ
- 78 :
- 〉76
どこに?
- 79 :
- 常夏島ってサークルが夏コミにだしてるはず。
たしか名前はわんわんレボリューションだったかな
- 80 :
- たった今知った…
今朝知ってれば行ったんだが…
一般販売はやってみないみたいだしな。
- 81 :
- 情報ありがとす。
でも漏れも買えなかった
虎とかで販売しないかな?
- 82 :
- しばらくすれば虎でも販売するんじゃないかと思いますよ。
同じサークルが前にだしたCG集もそんな感じでしたし
- 83 :
- 人少なすぎ・・・
- 84 :
- そうみたいですね。虎の穴か冬コミに期待することにします。
- 85 :
- http://tyamigawa.x0.com/cgi-bin/source/shining1810.jpg
- 86 :
- 男はきらりの猿轡をはずす。そしていきなり唇と唇を重ねる。
「んむぅ!んん!」
男は舌を口内に侵入させその瑞々しさを堪能する。
歯の裏側にゆっくりと這わすときらりのからだがビクンと震えた。
(こ、これがきらりちゃんの!温けぇ〜)
男は存分に堪能すると、ゆっくりと唇を放す。
二人の間に透明な糸が垂れた。
「う、うわぁぁぁぁぁぁんん!!!」
むりやり唇を奪われたのが余程ショックだったのか、
きらりは俯いて泣き出した。
(胸のときは感じまくるだけだったくせに、そんなもんなのか?
まぁ今更やめる気はないがな。)
「何泣いてるんだ?これからが本番なのによ!」
そういうと男はその場でチャックを下ろし、肉棒を取り出す。
「ひっ!」
それを目にしたきらりは一瞬自分の目を疑った。
子供の頃に風呂で父親のを見たりしたことはあった。
しかしあそこまで巨大であっただろうか?
天に向けてそそり立つ男の分身は
きらりの目には何か邪悪な生き物のように思えた。
「さぁ、舐めろ」
男はきらりの目の前まで来るとイチモツを口元まで近づけてそういう。
言われたとおりにするしかないきらりは、舌を小さく出して、
おずおずと言葉通りになめはじめる
(うぅ、いやぁ、こんなの・・・)
性の知識の乏しいきらりには、
男がこのようなことを要求するのは信じられなかった。
だからそれはきらりなりに精一杯だった。
しかし、その程度の刺激で男が満足するはずもなかった。
「そうじゃなくってこうするんだよ!!」
中途半端な刺激に我慢しきれなくなった男は、きらりの顎を掴むと、
その口内に、イチモツを一気に根元まで押し込んだ。
- 87 :
- 「んぐぅぅ!!!んん!」
一瞬何が起きたか分からず、口内に入ってきたものを舌で押し出そうとする。
それが男に更なる刺激を与える。
「うおっ!すげぇぜきらりちゃん!もう我慢できねぇ!歯は立てんなよ!」
そういうと男はきらりの後頭部に両手をまわし、前後に揺さぶり始める。
「んんんっ!!んんんんんんーっ!!」
「はぁっ!はぁっ!最高だぜ!」
男が手を前後にゆするたびに綺麗に結んだ髪が宙に揺れる。
恍惚とした表情の男とは対照的にきらりは目を瞑って、
男の機嫌を損ねぬよう、
歯を立てないということだけを考えながらこの地獄に耐えていた。
きらりにとっては永遠とも思えるようなくらいそれが続いたとき、
男がより深く、イチモツを押し込んできた。
「よし、出すぞ!!飲めよ!いいな!一滴も零すんじゃないぞ!」
男の瞼の裏で火花が散る
ドクン ドクン・・・
「んんんんんんんーーーーっ!!!」
きらりの口の再奥で男は欲望の塊を吐き出した。
五回、六回、吐き出してもまだ収まらない、信じられない量だった。
あまりの快感に腰が砕けそうになるのに耐えながら
男はきらりに、その白液を飲み込むよう要求する。
(苦い・・・こ、これ!まさか精子!嘘!こんなのを!)
もちろん嫌だった。しかし拒否することはできず、
きらりは白液を飲み込んでいく。
男は、きらりが飲み込み終わっただろうことを確認すると、
イチモツを口内から引き抜く、それは男自身の白液と、
きらりの唾液で怪しく輝いていた。
「ごほっ!ごほっ!はぁ、はぁ、これで、いいんですか?」
終わった。そう思い、きらりは尋ねる。
しかし男から返って来たのはこの地獄がまだ続くということだった。
- 88 :
- 続きキタ!!
- 89 :
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 90 :
- >>85が見事にスルー
- 91 :
- このスレ、まだんではいなかったか。
- 92 :
- 久々に来てみれば新作が!
- 93 :
- あげ
- 94 :
- いったん拘束を解かれたきらりはテーブルに両手を付かされ、
紐で固定される。足首もテーブルの足と括り付けられ、
足を閉じるどころか、膝も閉じられない格好だった。
ただただ震えるばかりで、抵抗などできるはずがなかった。
「な、何を…するんですか?」
「俺だけじゃ悪いからきらりちゃんも気持ちよくしてあげようと思ってね」
きらりの問いにそう答えると男はきらりのパジャマのズボンを
一気に足首まで下ろした。
ピンクの可愛らしいショーツが露になる。
「え!?きゃぁ!いや!」
足を閉じようともがくものの、固定されているため叶わない。
「うるさい!ビデオばら撒かれたいのか?」
「うっ!」
おとなしくなったきらりの横で男はかばんを漁り、
もう一台のビデオカメラを取り出すと
それをちょうどきらりの股が撮れる位置に置く。
「いやいや言っても、きらりちゃんって結構期待してたりするでしょ?
現にほらここ」
男はきらりの股の付け根を指差した。そこには確かに小さな染みができていた。
「ち、ちがいます!これはその・・汗です!」
きらりも濡れるということの意味くらいは知っている。
だからこそそれは何としてでも否定したかった。
「そうか・・・じゃあこれから何をやっても濡れないな?
よし、じゃあもし染みがこれ以上ひどくなったらこの様子はばら撒くからな?」
「えっ!そんな!」
「ん?じゃあもしかしていやらしい女の子だと認めるの?」
「そ、それは・・・・」
男の滅茶苦茶な提案に戸惑うきらり、しかし男はそれを許しはしなかった。
「んじゃあ早速、きらりちゃんがやらしい女の子じゃないってことを確かめるために試してみるね。」
男は勝手なことをいいながら、まずはきらりの胸に手を這わす。
男の予想通り、そこの先端は固く立っていた。
「いやぁぁ・・・あん!んんん・・・」
いきなり先端をつままれたことで敏感に反応してしまうきらり。
それに耐えようと唇をかみ締め、襲い来る未知の感覚に耐えた。
(いやなのに・・・っんん!なん・・で声が出ちゃうの?)
「嫌?嘘つけよ、気持ちよさそうな声だしてんじゃん?」
「ち、違います!あぁ!こんなので…気持ちよくなんか…なりません!
んうっ!」
男の問いを必になって否定するきらり。
しかし、時折漏れる喘ぎ声が、その言葉が真実ではないと伝える。
胸全体をマッサージするように揉み、
たまにツンと立った乳首を押し込むようにする。
「んああぁ!!いやぁ!」
何処の誰かも分からないような男に弄ばれるのは確かに嫌だった。
しかし、男に刺激を与えられるたびに、
それとは別の感情がだんだんと強くなっていく。
男はそんなきらりの変化を見逃さなかった。
「そうかそうか、
やっぱりHじゃないきらりちゃんにはこんなものじゃ気持ちよくならないか。
それじゃあ…」
男はそう言うと、手をきらりの体に沿って徐々に徐々に腰の辺りまで、
ゆっくりと滑らせる。
「んんあっ!」
それだけで敏感に反応するきらり。
その体が少し汗ばんできているのは熱のせいだけではないだろう。
男はきらりの背中を腰から首までいやらしく舌を這わすと、
臍の辺りを撫で回し始めた。
- 95 :
- (・∀・)bイイ!
- 96 :
- 星治じゃなくて星司だろ
- 97 :
- ほしゅ
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- ほしゅ
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- ほしゅ
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