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2012年09月キャラサロン111: ○○○○スレのプレイゾーン 37 (250) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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○○○○スレのプレイゾーン 37


1 :2012/08/19 〜 最終レス :2012/09/06
○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ
前スレ
○○○○スレのプレイゾーン 36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339427750/
このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください

2 :
>>前スレ825
【とと、容量いっぱいになってる事に全然気が付かなかった…】
【一応こうして次スレ立てておきましたのでー】
【とにかくこちらこそ、お相手ありがとうございました。佐天さん】
【きっちり見届けましたので、あえて言わず男を立ててくれた佐天さんに感謝です】
【…若干悔しいけれど】
【延長までしてもらって、本当にありがとうございました。お疲れ様でした】
【では、こちらもこれで落ちますね】
【スレをお返しします】

3 :
【お借りするわね】
はあ、はあ…
なんでここまで歩いて来るだけでこんなに疲れなきゃならないのよぉ…
うそ!?何よ、これぇ…
(うさちゃんをどけてみればスカートには我慢汁の卑猥なシミが出来ている)
貴音、これを直すにはどうすればいいの…?

4 :
大丈夫ですか、伊織?
(伊織を心配そうに見つめながら)
まぁ、歩いただけでこんなに…
私に聞かれましても…困りますが
出すもの出してしまえば消えるんじゃないかしら…
(股間の膨らみを指先でなぞりあげてみる)
いっそのこと生やしたままにするのはどうですか?
それはそれで面白いことに…

5 :
>>4
これが大丈夫に見えるわけっ!?
だ、だ、だ、出すものってアンタ何を――んっは♥
何よ、今の感覚!?気持ちいい…♥
(不意にテントを撫でられ喘ぎ声を漏らしてへたり込む)
は、生やしたままだなんてばか言わないで!
でも消える可能性があるんだったら…特別に触らせてあげる…♥
(未知への期待と刺激に息を荒げながらはしたなく腰を突き出して)

6 :
>>5
大丈夫……には見えませんね
何かおかしいですか?
伊織の猛りを沈めるには出すしかないでしょう
伊織の許しが出たので…触らせて頂きますね?
(腰を突きだしてくる伊織の背後から手を回すと
股間の膨らみをしっかり手で握り締め…上下に扱き始めて)
気持ちいいですか、伊織?

7 :
>>6
もう何もかもがおかしいわよ…
なんでこんなの生えて来るのよ!なんでこんなに…気持ちいいのよ……♥
ゆ、ゆっくりお願いね?
んふっ♥なにこれ、しこしこしてるだけなのにっ♥
いや、スカートいやらしい形になってる…♥
(貴音の乳房を背中に感じながらスカート越しに逸物を扱かれる)
(濡れた先端はぴったりと張り付き、卑猥極まりペニスの形をくっきり浮かばせる)

8 :
【伊織、申し訳ないですが凍結は可能ですか?】
【ちょっと落ちなくてはならなくなって、この続きはまた後日したいのですが…】

9 :
>>8
【こ、これからって時に!?】
【生しにされて、私どうすればいいのよぉ…♥】
【不定期だから凍結はできないの】
【でも同じような募集かけることあると思うから、その時はまた声掛けてちょうだい?】

10 :
>>9
【申し訳ありません…】
【ではまた伊織をお見掛けしたら声を掛けさせて頂きますね?】
【お相手ありがとうございました】

11 :
>>10
【いいわよ、次はいっぱいぶっかけてやるんだからっ】
【それじゃお疲れ様】
【お返しするわ】

12 :
【んじゃま、借りるっすよー。】

13 :
【そういうわけで……澪田と一緒に借りさせてもらうぞ】
【こんな形で声をかけたのも妙な感じだけど……よろしくな、澪田】
【大元の募集は……ハ、ハメる?】
【とにかくそんな内容みたいだったけど……時間も遅いし、適当に雑談でもいいか】

14 :
【いやー、むしろ感謝してるっすよ。空回りってくるものがあるしー。】
【そっすね!DTの創ちゃんに唯吹が何でも教えちゃうっすよ、むっはー!!!】
【まー、ぶっちゃけると、唯吹は唯吹でなんかしてみたいって感じだったんで】
【雑談でも全然おっけーっすよー。むしろそっちの方が気楽っす。】
【まぁ、もちろん創ちゃんがそういうのが好きなむっつりさんなら】
【一肌脱いじゃうっすけどね、ぐふふふ……】

15 :
【ああ……その気持ちは俺も少しは分かるよ】
【そ、それは違うぞ!DTかどうかを証明する証拠は……】
【……そうなんだろうけどな】
【……ここはその提案に乗らせてもらう】
【もうむっつりでもなんとでも呼んでくれ……はぁ】
【シチュエーションも何も決めてなかったけど、何か決めた方が良いか?】

16 :
>>15
【おぉっと、反論っすか!】
【でも残念ながら唯吹の反論を切り返す剣がないっすね、ぶはははーっ!!!】
【まぁ創ちゃんが好きなら受けない事もないっすよ、んふふふ】
【ま、男は大なり小なりスケベっすよ】
【んな事よりあれっすね、シチュエーションっすね】
【てきとーで良いんじゃないっすか?ま、てきとーに創ちゃんの部屋って事にするっす】
【はい決定!んじゃ、次から適当にお話し始めましょーい!】

17 :
>>16
【言弾が無くちゃ反論もままならないな……】
【……澪田ならそう答えると思ってたよ】
【確かに適当で良いよな、適当に……】
【よし、じゃあこのまま始めさせてもらう。もう少し待っててくれ】

18 :
(夜も22時を回った頃、あとは自分のコテージの中で眠りにつくだけ)
(島に来てからの習慣だったが、この日はそんな一日の終わりにちょっとした変化が訪れていた)
しかし……澪田の方から部屋に来るなんて珍しいよな。
何か真面目な相談ごとでもあるのかって思ったけど……
そんな事は無いよな、澪田にに限って……。
(少し前の事、扉から聞こえた激しいノックに飛び起きて)
(何か問題でも起きたのかと急いで外を確認すると)
(そこにいたのは、昼間と変わらぬ高いテンションの唯吹だった)
(気圧されるように部屋の中に彼女を招き入れると)
(今はこうしてベッドに腰掛けながら面と向かった状態になっている)

19 :
>>18
うっひょー!!ここが創ちゃんの部屋っすかー!
普通っすねー!ま、どこも持ちこみとか無いから皆同じ部屋なんすけどねー!
(創ちゃんの部屋に入るなり、目を輝かせて無遠慮にあちこちを物色)
(ベッドの下!机の引き出しの中!冷蔵庫の中!)
(それはもう手当たり次第といった感じに……)

あー、来た理由っすか?それはっすけどね……
(そんな物色を終えてから、創ちゃんの前に置いてあった椅子に腰かけ)
(唐突に神妙な面持ちになって、真面目な調子で話始め)
……理由なんてないっすよ、ひゃっはーーーーーー!!!!
暇だから来た、それだけっす!
どーせ創ちゃんも22時に寝るなんて良い子サイクルじゃないっすよね?
んじゃあ澪田の暇つぶしに付き合ってくれって、そんな感じっす!
(一瞬、緊迫した空気を作り出したと思ったら、自分でそれをぶち破り)
(ぎゃははははと笑っては、コテージに陽気な声を響かせるのだった)

【うっきゃー!しっかり雰囲気作ってくれたっすね!感激っす!】
【んふふ、雑談もいいっすけど少しだけにゃんにゃんしまっすか創ちゃん?ぐふふ】

20 :
>>19
そうか……まともに見せるのは初めてだったな。
とくに散らかしてもいないし、そりゃ普通の部屋だろ。
ちょっと待て、そういう誰かさんの部屋は酷く散らかってた記憶なんだが……。
っておい、ちょっと待て!物色する必要は無いだろ!
別に変なものは何も置いてないっ!
(本当の部屋ならばそれなりに見られると危険なモノはあったかもしれないが)
(この南国のコテージにそんなものを持ち込めたわけも無く)
(唯吹の興味を引くものは残念ながら何一つ存在しなかった)
ふぅ……これから寝るところだったのに、なんで俺はこんなに疲れてるんだよ……?
……本当に何か心配事でもあったのか?
俺で協力できることだったら、何でも聞いてやるけど。
(普段あまり見せることの無い表情になると、こちらも真面目な顔で耳を傾けて)
(その次に飛び出した言葉にがっくりと脱力して)
はぁ……ああ、そうだよな。そういうものだよな、澪田って奴は。
いや、俺はこの島では良い子サイクルで過ごしてるぞ……。
起きてたって別にすることもないだろ?夜なんかは特にな。
(実際、特にするような事もない日はさっさとベッドに横になって眠るのを待つだけだった)
でも……それも良いかもしれないな。
確かに、夜更かしも無い生活にちょっと飽き飽きしてたところはあるし。
それにしても……よくこんな時間に男の部屋に来れるな。
信頼されてるのか相手にされてないのか……一応、俺だって男なんだぞ。
(その陽気な声を聞かされると、いい年の男女が夜に二人っきりだという事を忘れてしまいそうになって)
(少し呆れながらそんな疑問をぶつけてみる)

【そうか?ちょっと堅苦しい始め方になったかって不安だったけど……】
【澪田がそう言ってくれるってことは、上手くいったみたいだな】
【……にゃんにゃん、してもいいかもな】
【澪田の可愛いところとかも……俺は見てみたいし】

21 :
>>20
いやー、ナンの事っすかねー。
それより唯吹は男の部屋にテンプレートなエロ本とかが無いか期待したんすけどー。
ないっすねー、んぎぎぎ……つまんないっすー。
(物色しておきながら自分勝手な不平をぶーぶーと文句を垂れて)

へー、高校生なのに真面目っすねー。そこは男子高校生はもっと不健全に夜更かしするっす!
ま、こっちも女の子同士でって思ったんすけどこれまた皆ちゃんと寝てるんすよねー。おかしーっす。
……おっ、おっ!創ちゃんも悪に目覚めたっすかー!
っしゃー!今日はオールいくぞおらっしゃあああい!
(創が暇つぶしに付き合ってくれるとわかると)
(喜色満面にして、腕を振り上げながら大声で叫んだ)
ま、創ちゃんの部屋に来たのはさっき言った通りっす。
……おぉ?おおお?創ちゃんからそんな言葉を聞くなんて意外っすね。
ひょっとして期待しちゃったりするっすかなぁ?このこのぉ。
(にやぁっと維持の悪そうな笑みを浮かべると)
(創の横にぴょこんと座り、肘でこのこのと突きながら創をからかって)
【いやー、ちゃんとかんがえてくれる創ちゃんに感謝っすねー】
【うわぁ、創ちゃんがにゃんにゃんとか……(引)】
【んふふふ、でも嬉しい事言ってくれるじゃないっすかぁ。ちょっとだけよぉ、ぐふふふ】
【あ、前半と中段とか続けるのに蛇足でしょうし、切っちゃっていいっすよ】

22 :
>>21
暇を潰せるようなものが、この部屋にあると思ったのか……?
それとも……俺か、俺で暇を潰すつもりだったのか……!
いや、あくまでも例え話だっ!
だってそうだろう?
普通の女の子ならこんな時間に男の部屋に寄り付く事なんて事が珍しいんだ。
特別な感情を抱いている相手ならともかく……。
……な、なんだよ。期待してちゃ悪いのかよ?
これでも俺はお前の事……ちゃんと、一人の女の子だって思ってるんだぞ。
(コイツにこのままペースを握られ続けるのもなんだか癪だな……そう思って)
(意地悪い笑みを返して隣に座る唯吹を横目に見ながら)
(小突いてくる肘の裏側、前腕の辺りに軽く手を置いてみせた)
(どんな反応が返ってくるのやら、と興味深そうに唯吹の表情を覗き込んで)
【……お前から言い出したんだろ】
【わかった……ところで時間の方はいつまで大丈夫なんだ?】
【俺は精々、あと1時間ぐらいが限度になりそうなんだが】
【そこから続きをやるのかやらないのかで、上手く展開を変えないといけないからな】

23 :
>>22
いやだって考えても見て下さいっすよー。
他の男子の選択肢があると思うっすかぁ?かずいちちゃんが次にまともそうっすけど……
ほら、下心丸出しじゃないっすか。ちょっとねー。
(左右田を覗けば極道に中二病に……選択肢といえば創しかいなかったり)
おぉ?創ちゃんが?ちゃーんと唯吹の事を女の子と思ってる?
……当たり前じゃないっすかー!むしろ見られてなかったと思ったらショックっす!!!
……んお?…………
(心外だーとばかりにエルボー!と思ったら)
(生意気にも軽い抵抗を見せてきた創の顔を)
(無言でじーーーーーーーっと見つめたと思ったら)
……唯吹とやる気っすねー?っしゃー!燃えてきたああああ!!
(創の両肩を引っ掴むと、そのまま)
(ベッドに倒れ込ませるようにして、押し倒した!)
【おっとと、待たせちゃったっす】
【唯吹はオール余裕っすよー。嘘っす。同じくらいっすかね限界は】
【続きっすかー。うーん……1時間後に考えてみないっすか(提案)】

24 :
>>23
……悪い澪田、そこまで考えが及ばなかった俺を笑っていい。
ああ、お前の言う通りだ……左右田だって安心できるものじゃない。
俺の部屋を選んで正解だったよ……間違いなく。
(自分以外の男子の面々の顔を一人ずつ思い浮かべていく)
(それを終えた頃にはなんとも複雑で悲しげな表情になっていた)
お、おお……当たり前じゃないか。
こんな言動はしてても、根は真面目な部分が時々見えるって言うか……。
……うん、やっぱりこの程度じゃ澪田を揺さぶるのは無理か。
俺の負けだ……って、な、何を……?
(至近距離のにらみ合いにも勝ち目が無いことを悟ると)
(ギブアップを宣言しながら手を離そうとした、その瞬間だった)
なっ!ちょっと待ってくれ……これは立場が逆なんじゃないか……?
……そういう問題じゃない。
み、澪田?お前……自分が今どんな状態で何をしようとしているのか、
もう一度胸に手を当てて考えてみろって。
おかしいだろ、この状況は明らかに……!
(自分の部屋で唯吹に押し倒されている状況に頭を抱えて)
(しかし、それまでの過程はどうあれ)
(こんな状態で密着していると心臓がバクバクと動きを速くして)
【ま、そんなところだよな……】
【……わかった。また終わり際に考えてみることにする……(愕然)】

25 :
>>24
悪い子だとは思わないんすけどねー、皆。まぁ創ちゃんが一番やりやすいって事で。
おやおやぁ?唯吹の事を認めてくれるっすかぁ?いやぁ嬉しいっすねー。
創ちゃんの言葉には打算とか下心が無いから素直に受け取れるっすからー。

軽−いプロレスごっこ的な何かっすよ。
おやや?唯吹の?胸にっすか?そっすねー。
(創を押し倒しておきながら、事も無げに言ってみせた)
。○(あぁ、確かに創ちゃんが相手とはいえ男女としてやりすぎっすかねー)
(と、思いかけたところで創が、しどろもどろな口調になっているのに気づく)
(これは……!と思うと、次に何してやろうか、悪戯心がむくむくと湧いてきて)
わかったっす。んじゃ、聞いてみるっすよ。……どれどれ。
(創の胸板に、顔を横にして当ててみる。丁度、心臓の辺りに耳がくるように)
(そうすると、超高校級の耳を使うまでもなく、鼓動がばくばくと聞こえ、そして鼓動を感じることができて)
……創ちゃん。ドキドキ……してるっす。
(と、穏やかで静かな口調で呟いた)
(からかうでもなく、面白がるでもなく。普段のギャップも相まって、おしとやかすら漂わせた声色で)

26 :
>>25
プロレスごっこ……本当か?
その言葉に他意はないのか……?
……どっちにしてもそんな遊び出来る訳ないだろ。
ほら、冗談はこれぐらいにして、まずは体を……。
(くんずほぐれつしただけでも免疫の無い自分がどうなるかは明らかで)
(また何かを考えている様子の表情に嫌な予感を覚えて)
こ、こら……誰が俺の胸に当てろって言ったんだよ……。
しかも、手じゃないし……う。
(完全に相手のペースにはまったまま、耳を押し当てられることに抵抗も出来ず)
(ぼんやりとその行為を受け入れてしまって、顔を赤面させる)
(体が熱を帯びて、心臓の鼓動は自分でも音が聞こえるぐらい激しくなって)
……そんな声で言われたら尚更そうなるだろ……。
そうだよ。俺は澪田にドキドキさせられてるんだよ……。
恥ずかしいけど、それは否定しようがない。
冗談で済ませたいなら、今のうちだからな……?
(こうなったらもう行く所まで行くしかない、と開き直り
(胸の上に顔を寄せた唯吹の背中に手を回して、静かに抱きしめてみる)
【……そろそろ限界みたいだ。実は結構眠い】
【正直に言う。俺としては全然続きをやりたいぐらいなんだ】
【……あとは澪田の感想に任せる】

27 :
>>26
【普通はそうっすよねー。それは仕方無しとして。】
【ふむふむ……うわぁ…………うわぁぁぁ…………】

【うっぴょー!全然おっけーっすよー!唯吹的にも問題なしっつーかどんとこいっすねー!】
【ま、でも問題は続ける日にちっすよねー。創ちゃんは何時が空いてるっすかね。】
【近いとこで火曜の夜なんかは大丈夫だと思うっすけどー。】

28 :
>>27
【引くなよ!いきなり雰囲気が最悪になってるじゃないか!】
【……で、いいんだな。わかった、素直にありがとうと言っておく】
【火曜日の夜は俺も時間が取れる……大体21時〜22時には開始できると思ってくれ】
【澪田が何時ぐらいに来れるかだな】
【よし……そういう細かいところは起きてから確認しておくか。ちょっと限界だ】
【ここに置いていってもいいし、伝言スレに書き込んでも構わない】
【とにかく、火曜日の夜で俺はOKだ。今日の所は先に休ませてくれ】
【……おやすみ。俺の誘いに答えてくれて、ありがとう】

29 :
>>28
【ういーっす、唯吹も21時くらいには大丈夫っすかねー。ただ前後する可能性は大いにあるっす。】
【んじゃま、その時間位に待ち合わせ伝言で落ちあうって事でいいっすね。】
【後の事はその時にでも話すっす!】
【ばははーい!おやすみっす、程よい悪夢をー!】
【んふふー、いいって事っすよ。唯吹だって声かけてもらって感謝っすから。】
【んじゃ、落ちてねるっすー。スレもついでに返すっすよ。】

30 :
【スレを借ります】

31 :
【使わせてもらいます】

32 :
えっとね、戦闘中にハサハを棒とか杖で叩いたら
普通の痛がるよりも気持ち良さそうにしてる封に見えて
戦いながらMに目覚めさせて自分からついていっちゃう…
みたいなのはだめ…?

33 :
シチュは分かった…けど、戦闘中のシーンからするとなると、
少し時間がかかりそうか?
その場合は凍結ありでお願いしたいが、ハサハの都合はどうなんだい?

34 :
ハサハは大丈夫だよ…
凍結も平気…お願いしても、いい…?

35 :
了解、じゃあ今日は午前いっぱいぐらいが限度だから、そこで凍結させてもらいたい。
書き出しはこっちからの方がいいかな?

36 :
書き出し、ハサハからする…?
どっちでも大丈夫、集団で襲われて、みんな戦ってて
ハサハも戦って…そんな感じではじめようって思うから

37 :
じゃあ、書き出しはハサハにお願いしよう。
待っているね

38 :
(討伐の依頼が出されていた盗賊達、それを倒すために主人であるお兄ちゃんと)
(それから…仲間の人たち、みんなが一緒によ現れるという場所へ向かった)
(その場所にたどり着くと、予想以上の人数の盗賊たちが待ち構えていて)
(お互いは話をする間もなく戦闘することとなってしまった)
おにいちゃん…
「大丈夫、ハサハは離れてて」
(主人の言葉にこくりと頷き、ハサハは戦闘が行われている場所から少し下がり)
(仲間達の後方から戦闘を見守ることにした)
……?
(けれど、近くの林で人影が動くのが見え)
(もしかしたら盗賊の仲間かもしれないと追いかけるように林の方へと向かった)

【ここから…でいい…?】
【よろしくお願いします】

39 :
(盗賊一味に加担している召喚師たる自分は、林の中に身を潜め、主人公一派の隙を伺っていた)
(しかしハサハに感づかれたのを悟り、身をひるがえして林の奥に逃げようとする)
(が、彼女の脚は思いのほか速く、追いつかれそうになってしまって…)
チッ…こうなりゃ仕方がねぇ。
何、相手はシルターンのガキ一人、力に任せりゃ何とでもなる…!
(召喚獣を御する暇も無いと判断すれば、林の奥、周囲に誰も居ない空間でハサハに向き直り)
(手にした杖を思い切り、ハサハを殴り飛ばそうと、振り抜いた)
【時間かかってすまない、こんな感じで良いだろうか?】

40 :
>>39
やっぱり…っ
(思ったとおり、林の中に居たのは召喚師、後ろから召喚術を使うつもりだったらしく)
(そうはさせないとハサハも両手で抱える宝珠に魔力を込める)
(召喚術を使ってくる…そう思って身構えたが、その反応は違っていて)
(手にした杖を思い切り振りぬいてきて、驚いて避けようとするが、お腹に杖が当たり)
んぅ!!
(ドスっと鈍い音をさせながら地面に倒れるが、大したダメージはなく)
(急いで立ち上がり、反撃に出る為に魔力を使って敵に向けて雷を落とそうとする)

【ありがと…だいじょうぶだよ?おにいちゃん】

41 :
>>40
へっ、やっぱりだ。単純な体力だけなら、俺の方がまだ…
(杖の一撃がヒットしたのを見てほくそ笑むが、反撃の体勢を整えようとしているのに気付いて)
こいつ、雷の術が使えるのか…!
させるかよっ!
(魔力の集中を遮ろうとするように、杖を槍のように構えて突進する)
(再び上手く倒す事が出来たなら、間髪入れず蹴りを入れてやろうという構えも見せていて)

42 :
>>41
召雷…っ!
(魔力を込めて宝珠を天に翳し、雷が起きる…直前に)
(槍のように突き出された杖が胸に当たり)
(膨らみの少ない胸の小さな弾力を伝えながら雷を呼ぶ術は止まり)
ひゃうっ!
(短い悲鳴と共によろめき、尻餅をつくように倒れてしまい)
きゃふぅ!!
(間髪入れずに放たれた蹴りに股間を蹴られ、甲高い悲鳴と共に顔を赤らめ)
(片手で胸を、もう片手で股間を押さえながらもう一度立ち上がる)

【確定ロールも、混ぜていいよ…?】
【お兄ちゃんのしたい風に、してもいいから…】

43 :
>>42
……ん…?
(ハサハの股間を蹴り上げた瞬間に聞こえた叫び)
(それは単に、痛みによる物だけでは無いように聞こえた)
お前…
(反撃の手が止まった所で、ダメージを受けた場所を押さえながら)
(再び立ち上がる彼女を、改めてまじまじと見つめる)
(良く見ると、その頬はほんのりと赤くなっているようでもあって)
ははぁん、もしや…
(その想像を確かめるように、ハサハに接近すると、頭の上に生えている狐耳を引っ掴んでその小さな体を引っ張り上げ)
(彼女の頬を、杖の先でぐりぐりと押し込んでやると)
…そら、よッ!!
(手で押さえられているハサハの股間めがけて、足裏で何度も蹴りを入れていって)
【分かった、好きなようにやらせてもらうな】

44 :
>>43
な、なに…するの…?
(近づいてきた相手に怯えながら少しだけ後退りするが)
(彼の手から逃げられず、狐耳をつかまれて引っ張られ、爪先立ちになってしまい)
い、いたい!いたいよ…!!
(痛みに涙を浮かべ、頬をぐりぐりと杖で押し込まれ、涙を浮かべる)
ひゃぐっ!!
(その唐突な攻撃に悲鳴があがり、ビクンと体が飛び跳ねる)
(股間を何度も足の裏で蹴りを入れられ、その度に体がビクっと動き)
ひゃう!いたい!いたいよ!んぅ!ふぁ!!
(尻尾をピンと立たせ、蹴られるたびに悲鳴は喘ぎ声にも聞こえ)
っ!!
(耳を掴む手を振り払い)
(股間を両手で押さえながら息切れを整え…)
負けない、もん…
(自分の体に異変を感じながらも、必にそれをごまかし)
(男に負けないように魔力を溜めて雷を放つ)
(その雷は狙いが定まっておらず、避けることは簡単そうで)

45 :
>>44
こいつ、やっぱり…おっ、と……!
(苦痛以外の反応を混じらせているハサハの悲鳴に、内心で舌なめずりをしていると)
(手を振り解かれ、雷の攻撃が飛んできた)
(しかしまるで集中出来ていない様子で、それは自分の服を僅かに焦がす事しか出来ず)
…まだそんな元気が残っていたか。
でも、そろそろ限界って所かなあ、シルターンの嬢ちゃん…!?
(再び接近すると、ハサハの首筋を掴み、一瞬呼吸を遮り)
(そのまま手を思い切り引き、うつ伏せになるように地面に引き倒し)
(そして今度は立ち上がらせまいと、杖で背中を強く押さえこむ)
さあ…こうしたら、どんな風に鳴いてくれるのかなあ…?
(と、片足を持ち上げ)
(踏みつぶすように、どん、とその足をハサハのお尻に乗せ)
(割れ目に向けてぐりぐりと、足先をねじりこむように動かしていく)

46 :
>>45
はぁ…はぁ…
(全く戦闘に集中ができず、このままではまずいと思いながらも)
(自分の体の変化に戸惑いが隠せず、前までこんなことなかったのに…)
(そう思ったところで何も変わらず、ただただ集中力が乱れていくばかり)
んぐっ!!げほっ!げほっ!!
(首筋をつかまれた瞬間、呼吸が止まり地面にうつ伏せに倒れると)
(激しく咳き込みながら立ち上がろうと四つんばいの格好になるが)
ひん!
(杖を背中に当てられ背筋を反らしてびくっと震え)
やめ…やめて…やぁっ!!ふあ!!
(お尻に向けて足が下ろされるとビクっと体が反応し)
(両脚を開いてお尻を突き出す格好になり、割れ目に足がねじ込まれれば)
(尻尾をピンと立たせながら喘ぐような声を上げ始め)
ハサハの、お尻の穴…ぐりぐりしてる…
ふぁ…ぁぁ…
(ぐりぐりとされながらも、何とか立ち上がろうと体に力を込めようとし…)

47 :
>>46
やめて、だと…?
そんな口のきき方じゃあ、聞いてやる訳にはいかねえな…
それにお前…本当に、止めて欲しいのかぁ…?
(杖を握っている手に力を籠め、立ち上がろうとするハサハの背中を、改めて地面に突き崩し)
(杖の先端を滑らせ、ピンと立った尻尾の根元の辺りを、ぐりぐりと刺激してやる)
ちっちゃいナリの癖に、イイ声上げてくれちゃって、なあ…!!
(更に、開かれた脚の間、会陰の辺りに爪先を押し当てたかと思うと)
(そこをごつっ、ごつっ、と乱暴に蹴り上げていく)
そら…こいつは、オマケだ……っ!
(そして杖に魔力を籠めていくと、雷の召喚術を発動させた)
(雷の術を使っていた事から、そうはダメージを食らわないであろう事は予想済み)
(ただ、落雷による衝撃を与え、また、ハサハの着衣を焦がしてしまう事を目的としたものだった)

48 :
>>47
やめて、ほしいよ…っ
おにいちゃん…たすけて…ふぁっ!!
(背中を突かれ立ち上がろうとしたところでガクンと倒れこみ)
やっ!そこはだめ!!ぐりぐりしちゃぁぁ〜〜っ
(杖の先でグリグリと尻尾の付け根が刺激されると)
(尻尾を今までよりもずっとピンと立たせて毛を逆立たせ)
(ビクビクと震える様子を男の前に晒し、お尻がプルプルと小刻みに震える)
んぁ!くふぅ!!蹴っちゃ!やぁぁ…!
(蹴られるたびに声をあげ、着物でお尻の丸みを男に見せ付けたままで)
(蹴られるたびに上下にお尻を揺らす)
あ…っ!!ぎゃんっ!!
(その声を上げた時にはもう遅く、雷が自分の上に落とされる)
(体中に衝撃が駆け巡り、激しい光と共に一瞬ハサハの着物が透けて見える)
(ヒクヒクと疼く尻穴や秘所が男の前に一瞬だけ晒され、光が止むと着物は元に戻る)
(まだ着物にそれほどのダメージはないが、連続で与えればそのうち焦げてしまうかもしれない)

49 :
【すまない、そろそろ残り時間が少なくなってきたから、凍結の相談をさせてもらってもいいか?】
【ハサハは何時が空いてるか、教えて欲しいな】

50 :
【うん、えっと…できたら夜の方が空いてる時間はおおいかも…】
【いつだったらできるとか…ある?】

51 :
【夜だと、今日も含めて大体の日は、22時から眠くなるまで大丈夫だな】
【週末はもう少し融通が利く事が多いが】

52 :
【じゃあ、今日の夜22時から…とかはできる?】
【もしできるなら…その時間に遊びたいな…】

53 :
【今日の22時、OKだ。じゃ、その時間に待ち合わせスレに行こう】
【慌ただしくてすまないが、この場はそろそろ退かせてもらうな】
【お相手ありがとう、ハサハ。また夜に】

54 :
【うん!ありがとう!】
【えへへ…楽しみに待ってるね、いってらっしゃい】

55 :
行きずりでスレを借ります

56 :
【って感じで借ります】
アニメの流れだと、キリトに人間関係が集中しちゃってるから、あんまり選択肢がなかったー!
キリトでお願いしても?

57 :
>>56
わかった、それじゃしばらくよろしく
ソロの俺としては、一時的に組む相手に注文はつけない
君の「名前」は?

58 :
>>57
あなたも攻略組の一員として、何度も顔を合わせてるんだから、今更聞くまでもないでしょう?
一匹狼気取るのもいいけど……あなたも大事な戦力の一人なんだから、あまりあちこちフラフラしないように。
ね、キリトくん?

59 :
>>58
攻略組って一口に言うけど、多士済々で未だ覚え切れてないよ、血盟騎士団副団長殿
心配しなくてもボス攻略の時にはちゃんと顔出すようにしてるから、
普段くらいは好きにフラフラさせてくれ
(一匹狼を律しようという大胆な少女に、はいはいと言いたそうに肩を竦め)
それより、こんな朝早くから呼び出しってことは……
朝食にご招待してもらえるってことで合ってるよな? な?
(アスナの料理スキルのファンとしては、目を輝かせずにはおれなかった)

60 :
……食材くらいは提供するつもりで来たのに、タダ飯狙いと思われたかな?
ま、いいか
さて、戻って寝るか
(ポケットから転移結晶を取り出し、掲げる)
転移、アルゲード!
(キーワードを唱えた瞬間、転移結晶は砕け散り光芒に包まれホームタウンに戻っていく)
【スレをお返しします】

61 :
>>59
もうっ…協調性ないんだから。
こないだも一人で何処かに出歩いていったと思えば、にかけたとか言ってたばかりじゃないの。
私もギルドをまとめる立場上、キリトくんにばっかり構っていられないのをわかって欲しいのよね。
(馬の耳に念仏と感じながらも、溜め息を吐きつつお説教を続ける)
(面倒そうに肩を竦めるその隣へ距離を寄せて、よーーく耳に通る声で)
……まぁ、せっかくのスキルが自分の舌を満足させるだけっていうのも勿体無いしね。
今朝はたまたま。うん、たまたまキリトくんが掴まったから、同伴してもらうのも悪くないかなって思っただけで。
(緑黄色で盛り付けられたサラダは、このバーチャルな世界の中であって、現実の物と比べても何一つ遜色無いものだ)
(一緒に用意したコップにも、野菜ジュースとおぼしき液体が)
(野菜尽くしのこの食卓が、現実世界のように健康に働きかけてくれるかどうかは不明だけれど)
【わー!ごめんなさい。書き出してみると、世界観の把握がイマイチだったっていうか】
【食物は現実と変わらないのかなーとか、なんかどうでもいいことばっかり気になってきてー】
【最後までぐだらせちゃって…出直してきます】
【ありがとうございました】

62 :
【さて……アンタはどんな御慈悲を与えられたいわけ?】

63 :
【土下座して地面をおでこで擦りながらスレを借ります】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345032960/436
衣食足りて礼節を知る、まず満足を知らないと
収まらないのが貧民てなわけでね…
(掴んだ臀部を揉み、同じように膨らむ胸も持って)
(ぐにゅぐにゅと形を変えさせて楽しみながら値踏みの視線)
【そうだな、今朝の朝勃ちを肛門内で果てさせてもらえる御慈悲がいいかな】

64 :
【落ちとく】

65 :
【スレをお借りします】

66 :
【スレを返します】

67 :
【嫉みに借りるわ】

68 :
【スレをお借りします】
…さてさて、移動してきたわけですがっ。
その、やっぱり興味あるのは…
生えてるのか、ってことなんだけど。
(いつの間にか手を恋人つなぎにしながら視線を短いスカートの方にやっていき)
【と、こんなかんじで勧めてもいいかな。】

69 :
>>68
【ふむ…了解よ】
…あんたが生やしたんでしょうがっ、
怒るわよ、妬みすわよ?
(あからさまな怒気を視線に込めて
【イチャイチャ…とのことだけれど、どの程度を考えてるのかしら?】

70 :
>>69
ああ、まあ、俺がそんな呼び方したんだけどさ、確かに。
……怒んないでくれよ。
怒った顔も可愛いけど、ちょっと怖いし。
(怒気にちょっとひるむもすぐに笑顔に戻って)
(顔を覗き込みつつそういうと、手をそっとスカートに伸ばし、端を摘んで)
…みたいなー、なんていったらもっと怒る
【そうだなー、キスたり、女の子の方と一緒におちんぽ可愛がったり、甘めのトークしながらそれの触り方とか教えてあげたり】
【そういうことしてみたいかも】

71 :
>>70
お陰でこっち(2D)の人達はどれだけ苦労しているかっ
あ……ごめん…
(ハッ気づいて怒りを収める、心なしかすまなそうな顔をして
…あー、うん、好きにしなさいよ。もう…
(ニヤニヤとした顔で尋ねれれば断ることは出来なくて
【そう、分かったわ】
【おちんぽって直接的な言い方をしたと思ったら女の子の方…あなた、よく分からない人間ね。】

72 :
>>71
そっちだからこそ楽しめることだってあるじゃない?
……いいっていいって、不躾なお願いをしたのはこっちだし。
(すまなそうな顔をするパルスィの頭を撫で撫でしながら能天気に笑い)
(先ほどの呪いされそうな姿が想像できないような姿に微笑ましそうに目を細め)
ありがと、それじゃ、遠慮なく……
(スカートからのびる足をそっとなで上げながらその足の太股の付け根)
(下着の上からこりっと仕立てざわりのペニスに触れ、ゆっくりと擦っていき)
【んー、だって、両方可愛がったらパルスィがどんな顔するかなーって思ってさ】
【舐めたりとか、アリ?】

73 :
>>72
ったく……
(と言いながらも髪を撫でられるのは嫌いじゃなくて、されるがままになりながら
ふぅぁ……!ちょっと、脚さわっ……く…
(どさくさに足を触られたのに不平を並べながらも
(ショーツから少しはみ出した小さめのペニスを眺められれば、
(その硬さが増していくのを感じながら
んあぁ……ん…触り方っ、やらしい…
(触られるとヒクヒクと反応して
【…名乗り出た時点で大抵の事は覚悟してるわよ(訳:舐めて)】

74 :
>>73
…んー、さらさらできもちいい。
(抵抗されないのをいいことに、蜂蜜色の髪を指に絡ませたり、手で梳いてみたり、好きに髪を愛撫していき)
(指どおりのいいそれの感触を楽しんでいて)
…おチンポはいいのに、足は嫌…?
(彼女の言葉に卑猥な言葉を混ぜた言葉でそう疑問を投げかけ)
(可愛らしい下着からはみ出したそこをなれた手つきでさすり続け)
ふふー、年季は俺の方が上だからな。
どんどん硬くなってきた…いやらしいのはそっち、だろ?
(ひくひくしているそれをショーツから取り出すと、本格的にしごき始めながら)
(ベッドにそっと押し倒していき)
【…ちゃんと言って欲しいナァ、とか言ってみる…!】

75 :
>>74
足は…擽ったいし…あと…おちんぽ、早く触って欲しかった……じゃ…ダメ?かしら
(俯いたその顔は真っ赤になっていて
ふぁ…ぅるさいっ…んぁ……あんたが触らなきゃ…こんなに、硬くならない、んだから…
んぅ……あん、たが…悪いんだ、からっほんと…妬まっ、しいわっ
(発情した息を乱しながら、腰をビクビクと跳ねさせて
きゃ………もっと……してくれる…?
(ゆっくりとベッドに寝かせられると次の愛撫を期待してしまって
【わ、私の…んぽ…おちんぽ…、な、なめっ、舐めてくだひゃいっ!…………///(噛んだああああ)】

76 :
>>75
……えー、と。最高ですパルスィさん。
期待しててくれたみたいで、嬉しいぞ。
(真っ赤になった頬をつついてから可愛らしいその表情をじっと見つめて)
俺のせいなんだ。パルスィのおちんぽがこんなになったの…
それじゃたっぷり責任とらないとな?
一晩中搾り取って一滴残らず射精させて…さ。
(ベッドに倒れこんだ彼女の足のあいだに身を沈めると、両手で激しくしごきあげながら彼女の期待の言葉を聴けば)
(にやっと意地悪く笑みを浮かべて…)
ああ、もちろん…もっともっと、だな?
(そのまま硬く屹立してしまったペニスの根元から先っぽまで、ねっとりと舌を竿に絡めるように舐めあげ)
(亀頭部分を吸い上げながらちゅぷちゅぷと音を立ててしゃぶり始めて)
【…パルスィ可愛いー、もちろん、そうさせてもらうぞ!】

77 :
>>76
ん…責任とって貰う……
(ぼぉ…とした眼で男を見つめる
(その目は熱に浮されているような色を浮かべていて
(限界まで射精させられると聞けばその響きに、甘い痺れが背中を走る
あ、はぁっ、ふああっ、…あくっ、手だけでもおちんぽっ、気持ちいいっ、
(先走りに濡れた剛直は、ねちゃっ、ねちゃっと扱かれる度に音を立てて
ふあああっ、はぁっ、ああっ、はぁぁっ、はっ、はっ、やだあっ!
(既に一度目の限界に近づいていた直立を舐められれば
(ぴゅくっ、ぴゅくっ、と可愛らしい量の射精をしてしまう
あ…は……ご、めん……
(射精が一旦収まってもそれは萎えることなくそこにあって

78 :
>>77
・・・寧ろ一生責任とってもいいな。責任取らせてくれるか?
(とろんとした緑色の目を見つめながらペニスをしごいたまま甘くそう囁き)
(射精攻めのj快感を想像したのぞくりと震える背中を見逃さず)
…パスルィのえっち。
(からかう言葉をかけながら鈴口をかるく擦り)
手だけで満足なんてしないだろ…ほら、…ん、れるっ…こっちの方が・・・・
ととっ…!?
(舌でぬるりと舐めあげ亀頭をしゃぶりあげた瞬間に軽く射精をされてしまうと)
(虚を疲れ顔にしずくが飛び散ってしまい)
…いいっていいって…まだまだ元気みたいだし。
もっと責任、とらないとな…?
(射精の量が少ないせいかまだ萎えた様子のないペニスに苦笑を浮かべると)
(今度はペニスをしっかりとくわえ込み、じっくりと口内で舌を巻きつけながらぢゅるぢゅると舐めあげつつ)
(反対の手は下着の上からスリット擦り始め)

79 :
>>78
ふあああっ、んあっ、おちんぽもっ、おまんこもっ、なんかっ、
んあっ、あっ、あっ、気持ちいいよっふあっ、またっ、私っ!んああぁあっ!
(もう何処からの快感なのかも分からなくなって、ただ喘ぎ続ける
(射精しては絶頂し、絶頂しては射精をする
(終わらない射精快楽にパルスィの身も心も蕩けきって
責任…とって…、私を、ここまでダメにした責任、とって…♥
(まだまだその晩は始まったばかりだった
【んく…欠伸で書けたものじゃない…】
【体は相当眠いと言ってるから、これで終わらせてもらうわね】
【今日はありがと。】

80 :
>>79
ははっ、もうすっかりハマっちゃったかな。
さっきは今にもしそうな顔だったのに…すこしはおチンポ気に入ってくれたか?
(ペニスと秘所の刺激を同時に与えられとろとろになってしまったパルスィにそう囁くと)
(とろとろになった顔を優しくなでて口付けし)
勿論…まだまだ楽しもうな、パルスィ。
(その日は朝になって、そして日が高くなるまで)
(パルスィの半陽をたっぷりとかわいがり喘がせて…お互いに眠りにつくまで求め合っていた)
【了解、遅い時間に有難うね】
【また機会があったらよろしくな!おやすみなさい…】
【スレをおかえしします】

81 :
【シャロン ◆GUTvrHkZWwと場所をお借りします】
それじゃ、まずはヒントの数によって、
いい思いがどんな風に変わってくるのか聞かせて貰えるかい?

82 :
お借りしますわ。
クイズは連想クイズ、私がヒントを差し上げますから、
そこから連想されるものを答えていただくクイズですわ。
最高は私と生ハメ中出しセックスで、
次はゴム有りですけどセックス、その次は口で……という感じで、
正解できなかった無様な方は……まあ、可哀想ですし手でくらいは。
こんなルールでいかがかしら?
ヒント1〜2個なら最高で、その後ヒント2個ごとに段階が下がるということでいかが?

83 :
>>82
連想クイズか。よーしやってやらあっ!
なんだ、正解できなくても特典付きなんて優しいじゃないか
何もなしでも別に構わないんだぜ?
OK、2個ごとにランクダウンで。
それじゃ、さっそく始めちまおうぜ!

84 :
そこは参加賞と思ってくださればいいですわ。
それから回答権はヒントごとに1回差し上げることにしておきます。
回答は、このトリップですわ。ふふ、頑張ってみせてくださるのを期待してますわよ。
では問題ですわ。
「次のヒントから連想される映画のタイトルを答えなさい。」
ヒント1:iPhoneの隠し機能

85 :
トリップが回答のものになってませんでしたわ……。
改めて回答トリップです。頑張ってくださいな。

86 :
>>84-85
気前がいいな。なら頂く事にするよ。
回答のトリって、そんなの出されちまうと一々確認できちまうわけだが…
余計な答えなら出さないほうがいいってことか…?
うっし、こいっ!
……まいったなー、iPhoneもってねぇからなー
隠し機能とかあるのか。あーでもなんか脱獄?とかいうのは聞いたことがある
というわけで手始めに「ショーシャンクの空に」で

87 :
>>86
正解されたのに回答を変えるなんてズルがないことを証明するためですわ。
トリップを確認するにしても、この世に映画がどれだけあると思ってますの?
ふふ、残念ながら不正解です。
さすがにこれだけでは厳しいですわよね。次のヒントですわ。
「次のヒントから連想される映画のタイトルを答えなさい。」
ヒント1:iPhoneの隠し機能
ヒント2:美しき青きドナウ

88 :
>>87
なるほどな
確かに膨大な数がある。もちろん俺が知らない作品だっていっぱいあるだろうな
……これはなかなか難易度高い予感…!
俺の学の無さが露呈するわー…
何か曲だっけ?クラシック?うん、知らねえ
…大口叩いた割にこりゃ顔から火が噴く結果になっちまうかも…
しゃーない。生ハメは諦めて、またヒントを頂こうか

89 :
わかった

90 :
…OK、俺がもし正解できなかったら
代わりに>>89と生ハメしてやってくれ

91 :
>>88
せっかく回答権があるんですのよ。
当てずっぽうでもなにか答えておくほうがいいんではなくて?
あら、私も少し期待してましたのに……こほん、何でもないですわ。
残念ですけど生ハメセックスはこれでお預けですわね。
でもここで正解すればゴム有りですけどセックスですわ、粘りどころですわよ。
「次のヒントから連想される映画のタイトルを答えなさい。」
ヒント1:iPhoneの隠し機能
ヒント2:美しき青きドナウ
ヒント3:ディスカバリー号

92 :
あら>>89さん、お見事ですわね。
こういう問題はジャンル自体に興味があるかどうかで
かなり違ってくるかも知れませんわね。
>>90
今私が勝負してるのはあなたですわ。
負けた時のことを考えるなんて、私が勝負を挑んでいるのに許しませんわよ。
はっ、まさか、他人のセックスを見て興奮する性癖をお持ちとかじゃないですわよね!?

93 :
>>91
まぁそうなんだけどさ
まさかここまで何も浮かばないとは思わなかった…
期待に応えられず種付できなくてすまんかったよ
…OK、ゴムありでもなんとか…!
セックスセックスセックスセックス……!!
……何か聞いたことはある。
やべえググりてぇ…でもググったら負けだ……っ!!
…回答しときたいところだけど、まだもう一つヒントが貰える余裕がある…!
くれ、ヒントを!
>>90
せやな……
大丈夫、俺の瞳の奥の炎はまだ消えちゃいないさ…!
…ああ、他人のセックスをオカズに…そういう手もありか…なんてな

94 :
てす

95 :
>>93
煩悩はお盛んなようですけど、クイズに正解しないと始まりませんわ。
そちらがズルをしても私にはわかりませんのに、律儀な方ですのね。
その意気で頑張っていただきたいですわ、いきますわよ?
「次のヒントから連想される映画のタイトルを答えなさい。」
ヒント1:iPhoneの隠し機能
ヒント2:美しき青きドナウ
ヒント3:ディスカバリー号
ヒント4:原作はアーサー・C・クラーク、監督はスタンリー・キューブリック

96 :
>>95
せ、せやな…
まぁこういうのって見ちゃうとつまんないし
面白くないじゃん?
分かんないのも面白くないけどさ
おう任せとけっ!
……あーキューブリックかー
でも残念ながらキューブリック作品てシャイニングくらいしか実際見たことが…
あれは原作キングだからなー…もはや別物だったけど
見てみたいとは思いつつスルーしてきた……ちくしょう
そしてキューブリック作品の名前が出てこん…!
さっきからアイアムキューブリックばっかり頭の中に……!
…諦めるしかないのか、セックス……
あらすじとか実際全然知らないから分からんが、ぱっと浮かんだパルプフィクションで!

97 :
>>96
回答が出かかっているのに思い出せない、ならまだしも
まったく見当もつかないと厳しいのは確かですわね。
あなたにまだ気力が残っていることを祈りますわ。
そして、残念ながら不正解ですわ。
パルプ・フィクションの監督はタランティーノですわよ。
キューブリックをご覧になってないということは、
もしかしたらご存じない可能性もありますわね……。
次のヒントですわ。
ヒント1:iPhoneの隠し機能
ヒント2:美しき青きドナウ
ヒント3:ディスカバリー号
ヒント4:原作はアーサー・C・クラーク、監督はスタンリー・キューブリック
ヒント5:モノリス

ふと思いましたけど、この出題とゲーム形式ですと、
早い段階で回答できなかった時にモチベーションが下がる危険がありますわね。
まだまだ改善の余地がありますわ……。

98 :
>>97
時間がある時とかいつかとか、見たいと思いつつも結局見ないでそのまんまなんだよなー
ホラーとかサスペンスとか、そっちの系統なら好きだから分かるんだけど多分
うわやべ
酷く恥ずかしい勘違いを……
これはにたい…布団に顔を埋めて「あああああ」って叫びたくなる程度には恥ずかしいな…
…OK、OK
分からん。分からんよ
とりあえず記憶に浮かんだキューブリック作品でいこうかもう
時計仕掛けのオレンジはあらすじ自体はおおまかに知ってるけどヒントとはあんま関係ない気がする
あとはー……2001年宇宙の旅で!
ディスカバリー号が宇宙船である事に賭ける…!
うう、すまん…!
こっちもそろそろ勢い任せに突っ込んできた事を後悔し始めた頃だ
分からないなら分からないなりに楽しいけど、そっちからしたらつまんないもんな…

99 :
>>98
時間には限りがありますし仕方のない事ですわ。
私も興味はあっても未見の映画はたくさんありますし。
「2001年宇宙の旅」……お見事、正解ですわ!
あと一歩でしたのに、惜しかったですわね。
ちなみに「#2001年宇宙の旅」で上のトリップになりますわよ。
いえ、私はいいのですけど。
正解できないと回答する方はクイズとしてもゲームとしてもつまらないまま
終わってしまうのではないかと……。
せめて正解が出てホッとしましたわ。

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