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2012年09月キャラサロン69: ┣ HOTEL PINKY ┫24号館 (483) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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┣ HOTEL PINKY ┫24号館


1 :2012/07/04 〜 最終レス :2012/09/09
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ
     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
 (こちら>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

2 :
◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫22号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270996492/
┣ HOTEL PINKY ┫21号館
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1260543131/c1?guid=ON
┣ HOTEL PINKY ┫18号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237973665/
┣HOTELPINKY┫17号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231159109/
┣HOTELPINKY┫16号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223899183/
┣HOTELPINKY┫15号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217002129/
┣HOTELPINKY┫14号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210167968/
┣HOTELPINKY┫13号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203937751/
┣HOTELPINKY┫12号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/
┣HOTELPINKY┫11号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191682748/
┣HOTELPINKY┫10号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/
┣HOTELPINKY┫9号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177358449/
┣HOTELPINKY┫8号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170518031/
┣HOTELPINKY┫7号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167919222/
┣HOTELPINKY┫6号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
┣HOTELPINKY┫5号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158415513/
┣HOTELPINKY┫4号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150915885/
┣HOTELPINKY┫3号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138287448/
┣HOTELPINKY┫2号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111778404/
┣HOTELPINKY┫
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/

3 :
万が一の規制時、鯖落ち時の避難先に
┣ HOTEL PINKY ┫避難館5号館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1333026033/l50

4 :
前スレと過去スレの一部を拾ってくることができなかったため、
不便でしたら申し訳ないです。

5 :
◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中27【一会】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311488481/l50

6 :
◎総合案内
前スレなりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/l50
トロピカルアイランド 3の島
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338954119/l50

7 :
【ここのようだな、場をお借りする】
では、何がわからないんだ?
教えてくれ、銃の事を教えるといっても分解清掃から教えなければいけないという訳ではあるまい?
それとも呼び出したのは他に理由があった、…という事か?
(テーブルの上に射撃の教本と分解マニュアルを用意し、ベットの上に腰を下ろした)

8 :
【アスランとお借りします】
【申し訳ありませーん、こちらの場所を借りたのはシチュによって部屋を自由に変えられるのでお借りしたんです〜】
【それでやってみたかったシチュと言うのが…
夜間に射撃場で指導されながら体を弄られてしまう感じなんですよ〜】
【お仕置きの意味も込めて私の肉体を嬲って頂けたら…】
【射撃場ならいくら声を出しても漏れる恐れはありませんから】

9 :
>>8
【了解した、では簡単に俺から書き出ししよう?】
【それと、次から名前はフルネームで記載してくれると嬉しい】
【あと眠くなったら前もって言う事。寝落ちはチャーミングだがいささか困る、いいね?】

10 :
>>9
【はい、ありがとうございます】
【おっと…これは失礼しました】
【えぇ、お任せ下さい!!】

11 :
(それにしても自己申告するだけあって、これは酷い)
(わざとやっているのではないかと疑問を抱くぐらい、ルナの射線はブレまくっている)
ふぅ、……ダメだ。
そんな事ではいつまで経っても的の中央を射ることは出来ない、しかも実戦では的は静止していない。
こんなことでは君の体が増えるだけだ。
違う、もっと脇を引き締めてコンパクトに構える、引き金を引く際もブレないように押さえ込むように。
(彼女の背中から抱きしめるように銃を構える手に手を添えて、正しいシューティングスタイルを取らせる)
っ、…腰を引きすぎだ、当たっているぞ。
(ルナのヒップ、女性の柔かな曲線が抱きかかえる自分の股間に当たってしまう)
(肘を姿勢を正す際にも、胸のふくらみに当たってしまい、…どうにもやりにくい)
いいか?君は才能はあるんだ、…もっと集中するように、そうすれば当たる。

12 :
>>11
(私の射撃下手を見兼ねたアスランがコーチを買って出てくれたお陰で)
(他には誰も利用者のいない夜の射撃場でアスランとマンツーマンで指導される事になり)
(内心、喜びながらも表には出さずに射撃を続けるが)
(私の銃から発射される弾は的から逸れっぱなしで…)
うぅ、すみません…
どうも射撃は苦手で…
(アスランに姿勢を直されながら指導をされ続け)
(アスランが私の体を直すたび…私の豊満な胸がアスランの手に当たり)
(お尻に感じる硬い部分にさりげなくミニスカに隠された尻を押しつけてゆく)
は、はいっ…ありがとうございます

13 :
>>12
気持ちが入ってないな、集中出来ない。……そういうのはわかる。
何故集中できない?
ルナ、戦場では男も女も無い、それでも敢えて女を示そうとするならそれは己の弱点にもなる。
当たり前のことを当たり前に出来なければ、君は今の立場を維持することすら難しくなるだろう。
ま、……無理矢理でも射撃は上手くなってもらうが。
で、……さっきから俺のに押し付け、擦り付けている、……バレバレだよ?
まったく、ルナは不真面目だな、これでは訓練も身に入らない。
これは技術より気持ちの乱れを正すべきかな?
(背中から包み、抱きしめるような態勢で、ルナのフレアスカートから剥き出しになった太股の曲線を撫で始める)
(指先はその肌色に沿って、次第にスカートの中へ)
(ショーツに包まれた、女性の柔らかな弱点をなぞり、つつき始め)
(空いた掌は彼女の胸元をまさぐり、こね廻し、そのふくよかな胸元を弄ぶ)
(彼女の耳たぶをチロチロ舐めながら)
ちゅっ、…ぺろっ、……敏感なんだなルナは。
教官を誘惑してイケナイ子だ。

14 :
>>13
そ、それはっ……そのー
非常に言いにくいのですが…
アスランのある場所が…私の尻に当たってるからで
集中しなくてはいけないのは重々承知してますよ?
だけど〜そんな硬い物を押しつけられたら…ねぇ?
ゆ、誘惑だなんて…してますんよ!!
い、いやっ…アスラン!?
何するのよ…いきなり……
(アスランの手がミニスカの中へ侵入し…大事な部分を突き始めると私は顔を赤くして)
やっ、そんな…ダメよ、アスラン
私達にはお互い決められた相手がいるのに…
(豊かな胸を揉まれると私の息も荒くなり始めて)
くすぐったい…アスラン♪
(耳たぶを舐められれば甘ったるい声で反応してみせる)

15 :
>>14
君は嘘吐きだな、俺にコーチを頼む時には既に彼の事を裏切るつもりだったくせに。
いや?……甘ったるい声を出して嫌はないだろ?
いずれにせよ、君の不真面目さはいずれ部隊を危険に晒すことは明白だ。
今の内にどんな手段を講じても矯正する必要があると俺は判断した。
照れてるのか?…なかなか初心な反応みせるんだな。遊んでる風だと思ったのに、これは少々意外だった。
だが手加減は出来ないし、…もう止まれない。
ほら、君もこんなに締め付けて、尖らせてる。…感じてるのか?
無理矢理されて、求められて、発情するなんてルナは淫乱なんだな。
(赤服の前をはだけさせ、生乳をパン生地を捏ねるように揉みまくり、発情した突起を摘み、しごく)
(指先にぷりぷりとした若々しい弾力が伝えられ、ルナの興奮具合を指で直に感じ取る)
(ショーツの縁から侵入した指先は彼女の濡れた膣穴を容易に探り出し、はしたない牝の粘膜を爪先で引っ掻き回し指の味を覚えさせる)
(媚粘膜を擦れば擦るほど、ショーツごと俺の指を淫蜜で濡らし)
(もはや手首までびっしょりと彼女の分泌液で濡れ、牝の発情臭を辺りに撒き散らしている)
にしても自分だけ気持ちよくなるのは良くないな、それじゃこれをルナはどうしたい?
どうだ、…逞しいだろ?固さも形も、なかなかのモノだと自負しているが、…どうだ?
(チャックを下ろし、むき出しになった反り返ったペニスをルナの細い指先に絡めさせ、強引に握らせる)
(上下に軽く手本を示すように擦りあげるだけで、ルナの掌で作った輪に亀頭の凸凹が引っかかり、その凶悪な形を彼女にそのまま伝える)

16 :
>>15
うっ……それは………
(心の何処かで期待していた事をズバリと突かれ
私は言葉に窮してしまう)
さすが…アスランね
アスランの前では全てお見通しって訳か…
なら、これ以上取り繕う必要はなさそうね
今夜アスランを誘ったのも…密かにこんな展開を期待したからよ?
あんっ!?か、感じてるわ…彼以外の男に胸とアソコを弄られてるのに
こんな硬く乳首を尖らせ…アソコをぐっしょり濡らせてるの
こんな淫乱な女の私をアスラン直々に躾けて?
あっ、凄い……アスランの凄く立派じゃない
(握らされたアスランの凶悪なペニスを嬉しそうに手で擦りあげ)
この凶悪なモノで一体何人の女を鳴かせて来たのかしら…ふふっ

17 :
>>16
なに、大したことは無いさ。…君の妹を入れたとしてまだたいした数じゃない。
お見通しというのかな、…ルナは分かり易いんだよ。
そして欲望に忠実すぎだ、……そこが可愛いところなんだが。
こっちを向くんだ。…いいな?
っちゅぅ、……れろっ、…もっと舌を伸ばして、……ちゅぱ
んっ〜ふぅ……、はぁ……
ルナ、君の唇は甘いな、…それに貪欲だ。
射撃訓練工程もこのキスぐらい貪欲に貪ってくれると嬉しいのだが。……ちゅぅぅ
(自分の側に向かせたらルナを抱きしめ、唇を奪う)
(次第に積極的になる彼女の唇、絡めあう舌と舌、卑猥な音を立てながら互いが舌鼓を打ち合い、唾液を啜りあう)
ちゅっ、…顔中にキスしてやる、…首筋にも、…ちゅ、……頬にもだ。
それとも、…おまんこ寂しい?
そのようだな、すぐキュンキュン締め付けてくる、…乳首も固くして尖らせて、こんなに期待して。
いいさ、躾けてやる。ルナの淫乱なカラダに俺を刻み込んでやみつきにしてやるさ。
(射撃台の上に座らせて、濡れそぼり用を足さなくなったショーツを剥ぎ取り、取り上げる)
(戦慄く膣穴をくぱぁっと広げさせ、赤黒くテカった亀頭をその震える入り口に押し付け)
(そのまま腰を突き出し、問答無用で彼女を押し上げる)
(ずぶりと肉を掻き分けながら凶悪な形を示した陰茎は彼女の内側を抉り、いとも簡単に最奥を押し上げた)

18 :
【アスラン〜ここで凍結させて貰ってもいい?】
【そろそろ限界だわ…】
【次はいつにしようか〜?】

19 :
>>18
【凍結か。勿論喜んで、だが】
【ルナはいつ時間が空いてる?たとえば明日の22時とかどうかな?】

20 :
>>19
【明日って…月曜の22時?それとも火曜日の22時どちらかしら?】

21 :
>>20
【そうだな、もう0時回っているから月曜の22時だ】
【火曜はすまない、帰艦が遅くなる筈だ。その次に空いているのは水曜の同時刻だろうか】

22 :
>>21
【オッケー大丈夫よ?】
【じゃあ…月曜と水曜の22時両方予約しておこうかしら?】
【アスランとの逢瀬を色々楽しみたいし】

23 :
>>22
【では月曜の22時に伝言板で会おう】
【おやすみルナ、明日、…いやもう今日だが、備えてゆっくり身体を休めてくれ】
【楽しかったよ、…またな】
【スレを返す、以後空室です】

24 :
【ミサキさんともう少しだけ一緒にいるためにスレを借ります】
【移動してきました】
【えっと…何か打ち合わせとか必要なら、言ってください】
【希望とかあったら、聞きますから】

25 :
>>24
はぁ……じゃあ、今回だけだからね。
私だってあんたから求められるのは悪い気分じゃないけど、雰囲気が気まずくなっちゃうのは困るんだ……。
今晩だけは、私が抜けてても問題ない適当な理由作っとくから、さ……
(掴まれていた手にそっと自分の物を重ねると、年下の男の子に言い聞かせるように諭して)
(もう引き止めなくてもいなくならないことを強調して、自分の意志で離してもらおうと手をさする)
だから……こんなところで二人で立ってないで
部屋の奥の、休めるところ行こうよ……
(アイチより高い目線にある顔がベッドがある方をチラッと確認しながら)
【あんたの好きなことやってほしくて、っていうのだと投げすぎかな?】
【ちゃんと年上らしく振舞おうと思うから、凄い鬼畜なことになるとチグハグになっちゃうかも】

26 :
>>25
ありがとうございます!
(今回だけ、という言葉も忘れ、満面の笑顔を向けながら)
(手を重ねられ、ホテルの扉も閉められて安心して手を話そうとするが)
は、はい…。
それじゃ…っと、その前に。ミサキさん。
(手を離しベットへ向かおうとするが急に振り返り彼女を見上げる)
(そのまま首に手をまわして軽く抱きつくようにしながら背伸びをして唇を合わせて)
えっと…今まで、直接は言ってませんでしたけど。
大好きです。ミサキさん……
(頬を染めたまま、軽く潤んだ目で見つめる)
(一回口でしてもらったからか、中途半端な愛撫で身体は火照りすでに発情しているようで)
【そ、それじゃあ好きなこと、します】
【そんなことしませんよ!鬼畜なことなんて…サイクオリアが発動でもしない限り】
【でも、たくさんエッチなお願いはするかなって思います】

27 :
>>26
ん……。
はぁ……っ、ん、う……。
(アイチの意図に少し遅れて気づくと、首に手を回しやすいような体勢を取って協力し)
(瞼をそっと閉じて、口付けをリップの塗られた唇をゴールとして待機させたまま)
うん……あんたの気持ちは、受け取っておくよ……。
私からの答えの方は、今は……保留になっちゃうけど……。
(間近でじっと見つめ合いながら、アイチの髪を片手でゆるゆると愛しそうに梳き透かしてから)
(申し訳ない気持ちで苦笑して、軽いキスだけで離れて)
アイチ……やっぱり、不満かな。
いつもあんたには駄目だとしか言えてないけど、今夜は、いいよ……。
(ズボンの上から忍ばせるように彼のお尻に触れて)
(細い指が表面を撫で擦り、発情している様子の小柄な身体にオーケーサインを出す)
【あんまりいじめないでね、メッキがはがれちゃうから】
【激しくされると上手くできないかもってだけだから、気が済むようになにしてもいいよ】
【凍結もお互い可能ならしようかなって思ってる】

28 :
>>27
ん……はい、いいです。今は受け入れてもらえただけでうれしいですから。
ミサキさんをその気にさせるのも…僕の役目です。
(曖昧な返事も笑顔で受け入れてそのまま軽く頬にキスしてから彼女から離れ)
それに…ぁ…んっ、…今日は僕の好きにしていいんですよね?
ミサキさんにしたいこと、してあげたいこと…たくさんあるんです。
(手がお尻に触れるたびに表情を歪めながら、なんとか言葉を紡ぎだすと)
(彼女の手を引っ張り奥のベットへと歩き出す)
それじゃ…座っててもらえますか?
(目線を上げつつお願いしながら、ジャケットに手をかけ脱がせながら自分もベットの上に乗り)
えへへ、…これなら、おんなじ目線ですね?
エッチなこと…たくさんしても、いいんですよね?
(自分の身体が小さいことを気にしながら、彼女の膝を跨ぐ様にして押し倒そうとする)
(一回抜かれたとは思えない位に身体は熱く、ズボン越しにペニスが固くなったせいで膨らんでいるのが見えてしまっている)
【大丈夫です。少なくとも今のところは、ミサキさんと愛を確かめ合うことしか考えてませんから】
【甘えるみたいに…イチャイチャしたいなって思ったんですが、そんな感じでいいですか?】
【あと、…そのお尻を撫でられたりすると興奮するというか…はい、好きです】
【凍結は僕は大丈夫です】

29 :
>>28
……ああ、私のこと、アイチの思うようにしてくれよ……。
(可愛いく感じるお尻をつつつ、と人さし指でなぞって、手を引っ張られる間も悪戯を加え)
(アイチの歩く方向へ従ってベットへと引き込まれていく)
うん……これでいい?
……アイチ……来て。
(青色をしたペラペラのジャケットを脱がされると、ピンクのノースリーブで肩を出した佇まいになる)
(悪戯も止め大人しくベットに膝を折って座り、アイチと視線の高さを合わせ)
ああ……ここでおんなじで、それから、これで……逆転だね。
我慢できないんだろ……いいよ……たくさん、やって。
大丈夫だから……あんたのこと、受け入れたい……。
(押し倒そうとする気配を感じると、降参するようにそのまま後ろへゆっくりと女体を横たわらせて)
(鼓動を静かに高鳴らせながら、顔を背けて横目でアイチを見上げる)
(勃起を突きつけられているのがわかって、緊張からか、もぞり、と足のほうが動くてしまう)
【構わないったらっ!】
【こんなんでも好きか……私もやりたいようにやるだけだから、それで喜んでもらえると嬉しいよ】

30 :
>>29
はい。
(彼女の悪戯に火照った身体はまた熱をため、徐々に理性は消えて言ってゆく)
(唇を噛みながら感じる声を抑えるが、時折身体全体をびくっとさせ、お尻にも力が入って)
ミサキさん…はい。
(肩を露出しただけなのに、先ほどよりも数倍情欲をかきたてられる)
たくさん…します。
今回だけじゃなくなるように…。僕の全てを…受け入れてください。
(彼女を跨いだまま状態を倒し、顔の横に手をつくと再び唇を重ね)
ん…はぁ…すみません、一番したいのがキスなんて…おかしいですよね。
っちゅ…ん…んんっ……
(顔を傾け今度は深く、自分の体重も加えながら唇を重ね軽く舌を伸ばして彼女を求める)
(そのままゆっくり身体を下へと移動させ、首筋に舌を伸ばしながら)
ミサキさん、たくさん僕のをぺろぺろしてくれたから、今度は僕の番です。
(そう言葉を発すると、彼女の脇へと顔をよせ、そこも首筋と同じように舌を伸ばし)
(片手を膨らんだ胸へ伸ばし、薄い生地越しにその感触を確かめ始める)
(我慢できないせいか、腰は彼女の下腹部へと押し付けられ、上下に勝手に腰が動いてしまっている)
【はい、…可愛いですね、ミサキさん】
【はい!それじゃあ、よろしくお願いします】

31 :
>>30
……だから、こういう時間がかかることは今回だけじゃないと、困るんだって……。
せめて遠征したときだけは、我慢しても―――んぅぅ……。
(手をつけられると逃げ場がなくなって、顔を上向かせてしっかりと口付けを受ける)
(唇の奥で歯を閉じずにいて、アイチがその気なら、いつでも深い舌での交わりをする準備もできていて)
え?……ううん、何も、おかしくないよ……。
ちゅ、ぺろ、ぺろ……。
あぁ……、アイチ……とても上手だよ……。感じる……。
(両腕を左右に開いて、すべてを受け入れる抱擁のポーズを取って、深く受け入れ、生温い舌をチロチロ交わらせる)
(ハイネックが邪魔で隠れる首筋が舐められ、上半身を感じている様子でぐっと持ち上げ)
(年齢に比べ特別大きな胸の膨らみ加減をふんわりと強調して)
ん……此処……?変なの……
(ノースリーブのおかげで中途半端に開いている脇は狙いやすく)
(二の腕の付け根が舐められて行くのを怪訝に見守って)
ん……ふ、あ……♥ ア、アイチ、上手だけど、焦らないで……。
一緒に、最後までしよ……?このままじゃ、あんたも私も、のぼせちゃうよ……。
(アイチの手に収まらないくらいふっくらした乳房が、下着の感触とともに柔らかく形を変える)
(おへそを出している服装のため、下腹部といえば素肌で、アイチの硬い物を張りのあるお腹で受け止め続け、三つ同時攻めに流石に身悶えする)
【可愛いって言うな!】
【……こちらこそ、よろしく】

32 :
>>31
わかってても抑えられないこともあるんです。
僕だってできる限りは我慢しますけど…、もうミサキさんに口でしてもらうだけじゃ我慢できないんです。
ん…っちゅ……はぁ…ん……僕、もっとキスが好きになっちゃいそうです。
(唇を重ねながら熱い吐息や唾液も送って、舌を絡める)
(舌を限界まで伸ばして彼女の口内の深い場所を探って)
…へんですか?ここ…ミサキさんの匂いとか味とか…たくさんして…。
焦ってませんよ。したいこと…してるんです。
(汗や汚れを舌で舐め取りながら上目づかいに彼女を見上げて)
(予想よりも大きな乳房の感触に、彼女の言葉通りのぼせてしまいそうになりながら)
おっきいですね…ミサキさん。ん…どうしたらいいですか?
一緒にってことは…ミサキさんもしてくれるんですか?
(脇から舌を離すと再び首筋を舐め、唇まで戻って、キスを強請って問いかける)
(期待と興奮で潤んだ瞳で見つめながら、手の動きは止まって腰を押し付けるのに集中する)

33 :
>>32
んん……キスするの嫌いじゃないけど、あんまりやりすぎると、苦しくてとろとろして頭おかしくなりそう……。
っぷは……けど脇も、好きなんだろ……舐めてよ……。
(アイチから伸ばされた舌で開放中の口内を探ってもらい深い場所をしゃぶられ尽くしてしまった)
(上から流されてくる唾液はこく、こく、とまるで嫌がらず飲み込む)
馬鹿っ……そういうことは気づいても言わないモンだろ……。
舐めてもいいけど、汗なんて……言ったら駄目だ……。
(片腕をそぉっと持ち上げて、肩の裏側……腋の下を舐め取りを続けるアイチに捧げて)
そう……?
腰でぐりぐりなんてしたら、またアレが出ちゃうんじゃない……
私の方もっ、コレたまらなくなるから……我慢できるなら後にとっておきな……。
ん……またっ……!
(胸元から張り出た大きなおっぱいの丸いところを揉ませながらで説得力のない指導を口にしてみせて)
(一杯腰を押し付けられて、ひくひくと弱々しく押し倒された身体が震えてしまう)
……ありがと、ん。
(こちらから頭を持ち上げて、軽くキスを二回連発して)
そうだね……ならまずは、私の胸と脇を……弄って、アイチ。
嫌じゃないから、まずは上から好き放題にして……出ちゃいそうなのちゃんと我慢して、ね。
(おっきいと褒められた胸をゆさりと揺すって、揺すって、挑発してみる)
(そして片腕を上げた状態で、手の先じゃ枕の下に潜り込ませ、白い脇下がアイチの舌からもう逃げられないように)
お願い……アイチ。
(空いている手のひらがアイチのお尻をまたさわさわ撫でながら、おねだりを口にして)

34 :
>>33
アレ……っ…そ、そうですね……
(アレといわれればすぐに気付いて顔を真っ赤にしながら腰を擦りつけるスピードを落とす)
(口で毎回されていたためか、妙に疼いて今すぐにでも、という気分になってしまっていた)
そうなんですか?…いつも…仕方なく付き合ってるのかなって思ってましたけど…。
ミサキさん、僕の精液で興奮してたんですか?
ミサキさん…さっきから、…エッチな言葉イってくれませんね?
(相変わらず胸の感触の虜になりながらも、彼女が避けている言葉を口にする)
ん…っちゅ……はい、わかりました。
我慢します、…楽しみはとっておきますから。
(揺れる乳房に目をくぎ付けにしながらも首を縦に振ってうなずく)
(目の前に白い脇が差し出されると、ゆっくりとまた顔を近づけて)
めちゃくちゃに…弄りますね……。
ん…は…はい……
(お尻を触られ、擦りつけないように彼女の下腹部から腰を離しまま腰をゆらして)
ん…れろ…っ♥…はぁ…っちゅ……♥
(おいしそうに夢中になって舌を伸ばしながら唾液で湿らせた舌で脇を舐めながらじっとみあげ)
胸も……ちゃんとしますから……ん……。
(舌先を固くして柔らかい脇の皮膚を押し込んだりしつつ、掌で指の間から乳肉をこぼしながらも一生懸命に揉みしだく)
(ぎゅっと掌で揉みつぶし、形を変えていたが、それが腹部へと堕ち、裾から中へと進駐する)
(直接、肌に触れながら、下着をずらし、支えを失った乳房を下から支え始める)

35 :
>>34
あ、当たり前だろ……!仕方なくで誰か、男のモノをしゃぶったりなんかするか……
う……
そうだよ……私は、いつもアイチのオチンチンから出る精液を舐めて興奮してた……。
……そうに決まってるじゃない……ん、あん……
(かぁぁっと顔を発熱させながら、エッチな単語を使って自身の発情を告白する)
(なんならこのまま脚を開いてやりたく、いや……要望を無視されて無理やりされるのも悪くない気がしていて)
(スカートの奥を疼かせながら、胸の捏ね甲斐のあるボリュームで、アイチの気持ちを浅ましく引き付け続ける)
(アイチが動きやすいよう、撫でていたお尻からそっと、手を引いて)
め――めちゃくちゃに……?ん、あぁ……
(体毛がきちんと処理されたすべすべとして、柔らかい、脇の肌がアイチと睨めっこする)
(肌の色素が薄くて、くすぐったいだけのはずの、腕の付け根を舐められることに期待して)
ひ……あっ、あ……♥ アイチが私の脇を、舐めてる……。
お願いしたせいで、舐めさせてるみたいで、ありえなくて、くらくらする……。
(見上げてくる彼の前で狂おしげな表情で短く喘いで、唾液まみれにされる感覚に酔う)
(年上の自分がアイチのための食べ物になったように、脇の肌を押し込まれる嬲られる行為の前で大人しく汗の味をしゃぶられていき)
あ、は……アイチ……すごく巧いよ……。素敵、アイチ……♥
……もう、服、捲り上げちゃって……?ムネ、あんたに見て欲しい……。
(乳房が玩具になったように面白いくらい形を変えて)
(一生懸命な揉みしだきに応えて、普段と同じ服を着た大きな胸が、ぐちゃぐちゃにアイチの目の前でつぶれていく)
(アイチが本気になって乳房を愛そうとすると簡単に下着の殻が外れて)
(直に触れられた乳肉のしっとりとした重みがアイチの手で支えられて、乳房だけで質感いっぱいに段をつくって)

36 :
>>35
だって…いっつもフェラだけで…その先をしてくれなかったから。
そう…だったんですね……
?……ミサキさん、エッチな言葉で…自分の発情を自覚してしまったんですか?
(意識はまだ彼女の上半身胸に言っているが、しっかりと彼女の身体の反応は感じ取っていて)
(彼女の心の動きに敏感に反応しながら問いかけて、瞳をじっと見つめる)
はい。…他人の眼なんか気にする余裕がないくらいに……。
それに、僕自身ももう我慢できないんですよ。ミサキさんの魅力に…もう……♥
(目をうっとりとさせながら、自ら始めた脇への愛撫を再開する)
ん…っちゅ…はぷ…ん…っ……♥ミサキさんがお願いしてくれたら…いつでもしますよ?
おねだりするミサキさん…いつもと違ってて…ん…ちゅぅ…
(汗、体臭…彼女の匂いにいとおしげな反応を繰り返しながら)
はい!ミサキさんの胸……
(脇から顔を上げると、嬉しそうに返事を返して、差し込んでいた手をいったん引き抜くと服の裾を掴んで一気にまくりあげる)
(すでに下着の外れた彼女の胸が露わにんって、反対の手がスカートの裾に手をかけそこもまくりあげる)
ミサキんの胸…ん…はぁ…
(今度は胸に顔をうずめながらその柔らかさを感じ、先端部を口に含み唾液をまぶしていく)
(我慢しきれなくなった情欲は、理性をして再び腰を動かし始める)
(今度は彼女の秘部へ直接、腰を擦りつけ始め、もう止まらないという目で彼女を見上げ、乳を吸い上げる)

37 :
>>36
……フェラした後、みんなにバレないようにするの大変なんだからな……。
アイチがどこでもおかまいなしに、求めてくるからっ……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、あんまり顔ばかり、見ないで……恥ずかしいだろ……。
(瞳を見つめられると見透かされた気がして、顔を真っ赤にしてフイと逸らす)
(もう、アイチを見守るいつものお姉さんでいられなくなってきて)
……っ、ぅん……あっ、あっ……
んんっ…………♥ アイチ……やだ……。いつでもだなんて、言わないで……。
(恥じ入るべき部位を舐めたり嗅がれたりされ続けて、ぼぅっと頭の奥が痺れてくる)
(本気で余裕がなくなって、時々喘ぐくらいで、黙ってしまう……)
(眉を困らせて、アイチの愛撫で嘘喘ぎじゃない嬌声を漏らし、きゅっと下唇を噛む)
ん……アイチぃ……、……。
服を脱いだら、寒くなっちゃったから……私を暖めて……。
(がばりと視線を遮っていたノースリーブのインナーがまくれて、寝そべった乳房が露わになる)
(柔らかそうにスライムのように揺れて、薄桃色の乳首がふるふるとつられて動く)
(胸元とスカートで白色の下着をまとわりつかせただけの、無防備な上気した姿でさっきと同じく押し倒されたまま)
あっ……ううぅ……ん!
あ……アイチ……あんたのオチンチン、出してあげようか……。
(これまでの上手な愛撫でツンと立ち上がった清楚な乳首が、男の子に舐められてセックスするときの淫乳に変わっていく)
(顔を埋めてくるアイチに、自分の乳肉をふっくらした枕にさせたまま)
(おっぱいに夢中らしい耳元にそっと囁く)
断ってくれてもいいし……
んっ……はぁぁ……!くぅ……この次どうするか、私もう決めらんない……
……アイチが決めて……
(せっつくように濡れはじめた秘所を突かれると、当然受ける方だって我慢が出来ず、空いている片手が彼のベルトを器用に触って)
(乳吸いに身体をくねらせてよがりながら返事を待つ)
【凍結、お願い!】
「明後日の今日と同じくらいの時間から始められるから……」
【うまく合えばいいけど、アイチの都合も教えてね……】

38 :
【気づくのが遅れてすみません】
【はい、明後日…というと水曜の夜ですか?】
【水曜なら22時から可能ですけど……】

39 :
>>38
【大丈夫、アイチは何も心配しないで】
【うん、そうそう、水曜日の夜】
【ああ……無理か……じゃああ木曜日にしよっか】
【……今回は私で楽しめたかな?今も途中で止まったけど凍結もできたし】
【前は途中で切っちゃったからねぇ……】

40 :
>>39
【いえ、22時からなら大丈夫ですから】
【それに…21時からとなると土曜まで無理だと思うので】
【22時からで大丈夫なら、水曜と木曜両方大丈夫ですよ】
【はい、ミサキさんとできてうれしかったです】
【このまま続けられたらうれしいなって思ってましたから】

41 :
>>40
【ああ、ごめん……読み違えてたっ】
【それなら水曜日の22時からお願いね……】
【なら、よかったよ……】
【前回のうっぷんも、今回で、晴らして欲しいな】
【アイチ……それじゃあ、今日はこれくらいで、落ちるね】
【スレをお返しします】

42 :
>>41
【はい、よろしくお願いします】
【はい…前回の続きから…という感じでしたし】
【おやすみなさい、ミサキさん】
【…あいしてます】
【スレを返します】

43 :
【しばしの間スレをお借りする】
【かすみを待つ】

44 :
【しばらくスレを借りるわ】
>>43
【改めて…こんばんは】
【今回は確か、ハヤブサさんからだったよね?】

45 :
【こんばんは、かすみ】
【そうだな、返レスを用意するので少々待っていてくれ】

46 :
【わかったわ。ゆっくり待ってるから、焦らないで】

47 :
┣ HOTEL PINKY ┫避難館5号館
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1333026033/325
……っ
(咥えられたペニスがかすみの口の中でぴくんっと跳ねて反応した)
(それは雄としての悦びを示すもので)
(かすみの行為によって、明らかに快感を感じていることを示していた)
痛みなど感じるはずもない
逆に聞くが…
女として最も大事なところをこうして弄くられて…かすみこそ痛くはないのか?
(左右の陰唇をくぱぁ…っと開くと)
(内部に指を突き挿し、かるく掻き回すようにしながら)
互いに身を委ねるとするか
この快楽に…
したいことをする…欲するがままに求める…
欲望に素直になるのは決して悪いことではないからな……

【では今夜もよろしく頼むぞ】

48 :
【長時間の占有、申し訳ない】
【スレをお返しする】

49 :
>>48
486 名前:かすみ ◆cpUvfBzY1A[sage] 投稿日:2012/07/12(木) 22:38:58
【伝言に1レス借りるわ】
【あの…誰かこの伝言を】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341386402/l50
【このスレにいるハヤブサさんに届けてくれるかな?】
【書き込めないみたいだから…よろしくね】
リュウ・ハヤブサ ◆BIiQeiCSZhzuさんへ
あの…ごめんなさい。
たった今レスができて投下しようとしたんだけど…やっぱり、ダメみたい。
避難所の伝言版で待ってるから、来てくれるかな?
【ごめんなさい。しばらくハヤブサさんを待たせて】

50 :
>>49
【何方かは知らぬが、親切な方への礼を言う】
【ありがとう】
【移動する】

51 :
上げ

52 :
【バカ犬とここを借りるわよ!】

53 :
【大河と借りるぞ】
【で、…あんな感じでここまで来ちまったけど、どうしたいんだ?】
【着てくれるのならうれしいし、…あんま喧嘩ばっかりしたくもねぇけど…】

54 :
【ど、どうしたいって……そ、そにょ…】
【あ、あ、あんな格好して!そんで!アンタの馬鹿みたいな反応を見てやるの!】
【そんでっ……そんで、まぁ…その、ちょっとぐらいなら…何か、されても……。】

55 :
>>54
【……ちょっとだけ、なのか?】
【とか意地悪な質問したら怒るよな…。俺は、あんな格好で寝込みを襲われたいとか、そんな馬鹿な夢を見てた】

56 :
>>55
【ちょ、っちょっと、がっやだっていうんだったら…その、い、いっぱい?でも…い、良いけど!?】
【出血大サービスよマジで!?】
【…ねっ、寝込みって、その、竜児が寝てる時に、って…?】

57 :
>>56
【ほ、本音を隠さずいうとだな。…たくさん肢体に決まってるだろ】
【わかってる。だからありがたく、そんな幸せすぎる時間を味わってみたいと思ってるんだよ】
【あ、ああ。だって、俺が起きてたらお前恥ずかしがって着替えてくれそうにないし】
【それに…寝込みだったらそのまま一緒に布団で、できるだろ?】

58 :
>>57
【…エロ犬。スケベ犬ー。】
【そうよ、ありがたぁぁっく、大河様に感謝しなさいよ!】
【……っぐ、で、でも!アンタんちで朝だとやっちゃんいるじゃない!】

59 :
>>58
【感謝の気持ちを…行動で表わす】
【でも、深夜なら大丈夫だろ?帰ってくる前に……なら】

60 :
>>59
【こ、行動で!?何よその不穏なフラグは…】
【そ、そっか、竜児が寝付いた…ぐらいの頃に、窓から侵入すれば…いっか。】

61 :
>>60
【すぐに回収するからいいだろ、別に】
【ああ。しっかり俺が一人で寝ているのを確認して、な】
【服装は…上のバニーの方でいいか?下の方はむしろ結婚初夜で着てほしいというか……】
【あと書き出しはどうする?】

62 :
>>61
【すぐに回収するんじゃ余計悪いんじゃない!?いや、わ、わるくは、ないけどっ】
【う、うん、ちゃんと寝てるの確認するっ…いつもはドジ、するけど…】
【い、いや、どっちでも、良いけどっ…】
【それじゃ、その…って、結婚初夜とかさりげなく何いってんのこのアホ犬は!!】
【…りょ、了解、バニーの方ね!】
【書き出しは…こっちで用意しちゃる】

63 :
>>62
【飛び移るときに大きな音立てたりとか…んそんなドジはやめてくれよ?】
【い、いいだろ!こういう時くらい夢を見ても!】
【だって…下の方のお前は…まるで…………だったから】
【それじゃ、頼む】

64 :
(夜更け。並び建つ隣の家の、向かい側の部屋の窓の電気が消え暫く…)
(寝静まったと見計らって窓から身体を乗り出し、ひらりと静かにベランダへジャンプする)
(ベランダから繋がる窓をカラカラ…となるべく音を立てないよう注意しながら開けて侵入)
(目的地に到達するとキョロキョロ辺りを見渡し、布団の膨らみを見つけるとそぉっと近づいて)
……りゅ、竜…児………。
(か細い声で名前を呼び、起きているか確認しようとして―――)
―――ぬわぁっ!!?
(寝ていた竜児の足につまずき、布団の上へと覆いかぶさるような形で倒れこむ)

【……よし。】

65 :
>>64
(いつもどおりに泰子を見送ってから、身支度をして部屋の明かりを消す)
(何事もなく、いつもどおりに……眠りに落ちていく――はずだった)
ぐほぁ!
(確かに眠りかけていた、意識も途切れかけていたため名前を呼ばれても反応はなかったが)
(いきなり布団越しとはいえ、衝撃が腹部へ伝わると、飛び起きて)
た、たい…っ!
(こんなことする奴は一人しかいないと、説教をくらわせるつもりで目を見開いたが)
(彼女の名前を呼ぶ前に、月明かりに照らされた大河を見てしまい、言葉を失って)
お、おま……!

【突っ込まない!突っ込んだあら負けな気がするからな!】

66 :
>>65
あいっ…たたたぁ………
あー…バカ犬クッションがなかったら鼻ぶつけてたわ。
(ぶつけた箇所をさすりさすり、よろよろとフラつきながらもなんとか身体を起こして)
―――!!!
なっ、何もう起きちゃってんのよバカ!折角寝静まるのを待って来たっていうのに!意味ないじゃない!
ほら、もっかい寝る寝る……
……な、何よ。何見てんのよ……。
(もぞもぞ、と居心地が悪そうに胸の辺りを覆ったり、
先ほどの衝撃で曲がったウサ耳の位置を戻したりしながら、照れたような不満そうな顔で睨む)

【文句ないわよね!はい、よろしく】

67 :
>>66
(一瞬、自分はもう寝てしまって夢の中にいるんだ、ともってしまうほどに目の前の状況を把握するには頭はまだ機能していない)
(しばらくは無言でみつめたあと、声にならない吐息を洩らし、やっとの思いで声をと思った矢先)
ば、馬鹿。ぬって。寝るって、永遠にって意味か!?
(布団の上で騒ぎ出した大河のおかげで眠気は醒めたものの)
(またすぐに違う方法で意識を持って行かれそうになりつつ)
いや…大河、だよな?
(まるで幽霊に問いかけるように半信半疑といった面持ちで問いかけつつ)
い、嫌悪い!
(不満そうな顔に、条件反射的に顔を背けるが、その頬は真っ赤に染まっていて)
な、何でそんなの着てるんだ?
それに…こんな時間に………
(しかし無性にそんな大河が愛らしくて、手が勝手に彼女の頭へのびると後頭部をそっと撫でる)
【ね、ねぇよそんなもん。こっちこそ、よろしく頼む】

68 :
>>67
馬鹿、誰が永眠つけって言ったのよ!ま、永遠に記憶を失わせたいぐらいの失態ではあるけど…
でもわざわざこうしてやってきといて、今更永久に眠れとは言わないわよ。
もっかい寝て、これは夢だって思いなさい、んでもって、リテイクするから。ね。
(ふん、と偉そうに腕を組んでふんぞり返って、べしべしと布団の上から竜児を叩き寝かしつけようとして)
……アンタには何に見えるってのよ。幽霊?妖怪?それともやっちゃんに見える?
(不機嫌そうに唇を尖らせたまま馬鹿にするように鼻を鳴らして)
…何で、って…それ聞く?そりゃー…アンタのバカ面をおがみにきてやったのよ!
不意打ちの方がビックリするでしょ?どぉ?どうよ?
(羞恥から身体を縮こまらせるようにしながらも、相手をからかって馬鹿にするのは忘れてないようで)

69 :
>>68
って、おんなじことだろう!
痛っ……痛いんだよ、お前の打撃はっ!布団越しでもな!
(マウントポジションのまま腕を組まれると一瞬を覚悟してしまう)
逢坂…大河……。
どうよっていわれても………
(突然のことに頭が混乱しているせいか、嘘や取り繕った言葉など出せず)
(ウサギの耳、平らな胸に張り付くスーツに、太もものタイツ)
可愛いというか…色っぽいというか…。すっげぇ、魅力的……です。
(しっかりと彼女の羞恥の部分を見抜いているからこそ、それが愛らしく見え)
(徐々に頬が染まり、彼女を見る目がだんだんと雄のそれに近づいていく)
え、えらく似合ってるな。
(衝動的にのしかかる彼女の背に両腕をまわすとギュッと抱きしめるようにして)
【悪い、実はそろそろ眠くなってきた】

70 :
>>69
【じゃあここまで。続き…したい?する?】

71 :
>>70
【したいし、するぞ!】
【ここはお願いしますご主人様…とかそんな感じで頼み込む場面か?】
【とりあえず…俺は平日なら22時くらいからならいつでも大丈夫だ】

72 :
>>71
【じゃ、じゃあ!する、しよう!】
【そんな風に頼み込まなくったって…聞いてやるわよ!有りがたく思いなさいよ!】
【平日22時ね!じゃあ金曜日はどう?】

73 :
>>72
【わかった。大河も…続けたかったんだ…よな?】
【大丈夫だ。金曜の22時に待ち合わせスレで】
【ちょっと眠気が…先に寝させてもらう】
【おやすみ、大河……】

74 :
>>73
【続けたかったに決まってんでしょボケ犬竜児!】
【わかった、んじゃ金曜22時ねっ】
【おやすみ、こんな時間まで…あ、ありがと】
【返すわ!】

75 :
【アホ犬とココ、借りるわ】

76 :
【大河とスレを借りる】
>>75
【それじゃあ…前からの続きで……大河がマウントポジションで…だったよな?】
【何かやりたいこととか新しく出てきたら言ってくれ】

77 :
>>69
そ、逢坂大河、それ以外に誰に見えるっつーのよ。まぁだ寝ぼけてんの?
(腕を組んで偉そうな態度のまま、じろりと見下ろして)
―――かっ、かわっ……い、いいっ…色っ……!?み、みりょ……!!?
(慣れない言葉の数々に一気に顔を赤くすると分かりやすく慌てて)
に、似合って…ん、の、や、やっぱ!アンタってば変態な趣味してるわね!
うんうん、そうじゃないかとは思ってたんだけど…ほら私ってばやさしーから!
そんなダメ変態犬でも多少は許容してあげなくもないって……
……なっ、何!?…っな、何一人で盛ってんのよ!!
くぉらっ……は、離れなさいよっ……!!
(慌てたまま取り繕うように次々と言葉を並べ立てるも、不意に抱きしめられると眼を丸くし)
(腕の中でじたばたと暴れて逃れようとする)
>>76
【今んとこ特に無し、だから続きからはじめるけど、文句ないわよね?】
【そっちもなんかあったら言っときなさいよ】

78 :
>>77
似合ってるかどうかと俺の趣味は関係ねぇだろ。
(といいつつも、いつもと違う衣装ということ、さらにバニー服自体にも興奮してしまっているのは確かで)
(チラチラと、前の開いた胸元部分や、タイツを履いた脚に目が行く)
大河ぁ……
(ぼうっと寝起きだった目は、飢えた獣のように熱い視線を彼女へ送り)
(自分の胸板に彼女の身体を抱き寄せながら)
無理だ。そんな格好で夜這いに来られたら…我慢なんてできるか。
………ホントにダメか?
(発情してしまったといっても、本当に大河が拒絶するのであれば手を離すつもりで問いかける)
(手は背中から丸い尻尾の生えたお尻へとゆっくりと這わせて様子を見る)

【ああ。俺も今のところは、このまま行きたいって思ってる】

79 :
>>78
はぁ!?そんな眼血走らせて何見苦しい言い訳してんだか!
アンタが変態そのものな年中お盛んな発情犬だって事ぐらい、こっちはお見通しなんだからっ!
(身体のあちこちに視線を向けられると、胸元を隠すように身を捩ったり落ち着かない様子で)
……うっ!?
な、なんて顔してこっち見て来てんのよ…
そんな眼してたらね、電柱のスズメはアスファルトに落ちるし、カラスも逃げるんだから!
(熱っぽい視線で見つめられると恥ずかしそうな様子を一層強くして)
(暴れても抱き寄せられた身体の中から抜け出せないと諦めたらしく抵抗をやめる)
よっ、夜這いっ!?ちち、違うの!これは違うの!夜這いなんかじゃっ…
べ、別に、こういう格好したら竜児が喜ぶかな、とかそれでそれで、それでおまけに…
――なんて!ちっともこれっぽっちも考えてないんだからーっ!
ふひゃ!?
(ぶんぶんと頭を左右に振って語るに落ちながら、ぴったりと生地のはりついたお尻を撫でられると裏返った声をあげ)
…………べつ、に……ダメ、なんかじゃ……

【じゃあこのままね、そんじゃよろしく、竜児】

80 :
>>79
そんなの今更、だ。
だいたい…こんな気持ちになるのも、こんな風に見つめるのも、大河以外にいないだろ。
(そんなことは日常茶飯事とでもいいたげに毒づくが、じっと発情した目を向けるのは彼女だけ)
(他の誰にもこんな風に見つめることはないと、告白しつつ、ぎゅっと抱きしめ)
……そっか。
(いつもの本音交じりのいいわけを聞きつつ、しっかりと彼女の気持ちをくみ取る)
(夜這いで、俺が喜んで、おまけでいろいろ…と都合のいい言葉だけを切り取りつつ)
とりあえず、俺は…うん、お前のバニー姿はすごくツボだというか…。
(裏返った声が上がると調子に乗ってそのままお尻に張り付いた生地をすりすりと撫でて)
じゃ、…いいよな。
…というか、うん。きっと、大河が夜這いに来ただけで興奮するのに…今日はさらに三割増しだ。
(うさ耳をつけた頭を空いている手で撫でながら目をつむると唇を重ねる)

81 :
>>80
いたらアンタを削りとってかつお節にしてやる所よ。
ていうか何で開き直ってんのよ!自分が変態だって認めるのね!あーそう!
(ぎろり、と不穏な眼差しでにらみつけ、また抱きしめられると満更ではなさそうに唸って)
……な、何よ、なんだってのよぉ……!
(がるる、と威嚇するように睨みつける視線にもいつもの剣呑さよりも困惑気味の色が強く)
……つ、ツボ!?
はぅっ……は、う………い、良い、なんて…ひ、一言も、言って……な、いっ……!
だ、ダメとはっ…言って、ない…っけど……
お、お預けもできないのね、このダメ犬はっ!!
(お尻を生地越しに何度も撫でられると腕の中でぷるぷると小さく震えて)
違う!違うってば!夜這いなんかじゃないって言って……んっ……!
(ウサ耳を揺らしつつ否定するも、唇が重なると言葉が遮られれる)

82 :
>>81
いや、その拷問は怖すぎるし、……処刑ってことだよな?
……大河限定でってことなら認める。
ダメって言わない限り、俺はやめないぞ。
……ん、…大河が俺の上にまたがってる時点で…いろんなものがふりきれちまってるんだ。
(形の良いお尻を撫でながら、腕の中で震える大河が可愛くて徐々に顔が近づいて)
じゃ、俺がお前をよばいするってことで……。
俺が発情しちまったんだ。大河はわるいくないし、俺が全部悪い…――これでいいか?
(どうしても大河と繋がりたいと、全ての責任を負うことを覚悟しつつ二回目の口づけを)
(両手をお尻へ持っていき、タイツとバニースーツの境目付近を撫でながらより自分に密着させ)
ん…っちゅ…はぁ……大河、…したいんだよ。
もう、我慢とか無理な位に……お前がほしくてたまらないんだ。
(そのままキスをむき出しの首筋や鎖骨へと連続して行い始める)

83 :
>>82
竜児が私を夜這い!?
な、何よそれ――なんでアンタが一人で、んむっ……!
(またがった布団の上で抱きしめられ、落ち着かない様子でそわそわと視線を泳がせ)
(唐突な言い様に目を見開くも、返す言葉も口付けに吸い取られて)
ば、ばっ…バカ、バカ犬っ…これだからアンタはホントバカなのっ…!
一人で自分の責任にするとか、全く意味わかんない!
わっ…私が、自分で、その……ょ……夜這い!しに、来たんだしっ……!
こ、これ着て来たのも、わ、私、なんだし……っん、りゅ、竜児……っ……
(バカバカ、と胸を叩こうとするも、お尻を撫でられるとふにゃりと力が抜けてしまい)
(首元や鎖骨にキスをされると甘いくすぐったさに身を捩り、とうとう認めて)
……っ…あ、ぅぁ……私、も……し、したい……っ……。

84 :
>>83
やっと…本音をしゃべってくれたな。
……別に全部俺のせいにしてくれてもよかったのにな。
責任は取るつもりだったし――…でも、やっぱり大河の方から夜這いに来てくれたのはうれしかった。
(お尻を撫でる姿はただの変態にしか見えないが、大河に対する思いは本物で)
じゃ…大河もしたいこと……しようぜ。
(力強くお尻の形がゆがむほどに尻肉をわしづかみにしながら、片手を再び背中にまわすともう一度抱きしめる)
ん…もっと、キスしてもいいよな?
(一回や二回じゃ足りないとばかりに、何度も啄ばむようなキスを繰り返しながら水音を響かせ)
(お尻から手を離すと、彼女と自分との間の邪魔な掛け布団をとりはらう)
っちゅ…はぁ…改めてみると、その衣装って…身体の線が丸わかりだよな?

85 :
>>84
バカっ…全部アンタの所為とか、寝覚めが悪いのよっ…!
飼い犬の不始末はご主人様の責任だし……い、いやっ…ていうか、うんっ……
私が、自分で……き、来たんだもん…全部アンタの所為とか、しないから……
(戸惑い気味に迷わせていた視線を竜児に向けると、やや素直になった口ぶりで)
…んっ…う、っ…うん、しよ、竜児……っ
(お尻を強く揉みしだかれると竜児を跨いだ体勢でバニー姿をくねらせて)
……ん、ちゅっ……うん、もっと、して……ちゅ、ちゅっ……
(竜児の背中にこちらも手を伸ばし、顔を上向けてキスの態勢になると口付けを受けては返すようにキスする)
……っ、な、何よっ…貧相な身体がまるわかりだって言いたいわけ!?

86 :
>>85
そっか…。素直な大河が一番……可愛いかもしれねぇ。
(戸惑い気味な視線も、恥ずかしそうな声色も全てが可愛くて、思わず背筋が震えてしまう)
たいが…ん…っちゅ…っちゅ…ああ、もっともっと…してやる。
(キスを繰り返すたびにまだまだ足りないという不満ばかりがつのる)
(お互いに抱きあいながら、啄ばむようなものから徐々に貪るようなキスに変わっていき)
違うに決まってるだろ。そんなの…俺はお前の身体も大好きだから。
身体の線が丸わかり立ってのは、…そのお尻とか胸とかの大きさも丸わかりで。
…は、発情しちまうってことだよ…わかったか!っち…んぅ…
(舌を伸ばして照れを隠すようにさらに深く唇を重ね合わせ始め)
(再び両手はお尻へ、そして抱き寄せると股間同士を擦り合わせるように彼女の身体を下へずり下げ)
(スーツの股布部分に自分の固くなったモノを擦らせ発情している証拠を示しながら、柔らかな茶色の髪へキスを落とす)

87 :
【竜児…ごめん、そろそろ眠いわ】

88 :
88

89 :
>>87
【わかった。次は…いつごろできそうだ?】

90 :
>>89
【ちょっと時間あけてもらって、次は火曜日ってのはどお?】

91 :
>>90
【火曜だとまた22時からになるともうが…それでいいなら】
【22時にまた待ち合わせスレってことでいいか?】

92 :
>>91
【もちろん良いわよ。火曜日の、22時に待ち合わせね?】

93 :
>>92
【ああ。その時間に待ち合わせだ】
【それじゃ、今夜も楽しかったぞ。…おやすみ、大河】
【スレを返す】

94 :
>>93
【あ、わ、私もっ…た、楽しみっ……!】
【…そ、それじゃーね!大人しくしてんのよ!おやすみ、竜児っ】
【スレ、返すわよ!】

95 :
【スレを借ります】

96 :
お相手は?

97 :
さしこ

98 :
【ユーノ君と移動してきました、お借りしますね。】

99 :
【なのはとスレを借ります】
【えっと呼ばれた理由って言うのは、今更だけど、ここにふさわしいことをするため…ってことだよね?】

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