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2012年09月キャラサロン319: 女の子同士がいちゃつくスレその17 (174)
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女の子同士がいちゃつくスレその17
- 1 :2012/07/17 〜 最終レス :2012/09/07
- ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330341370/
- 2 :
- 糞w
- 3 :
- 屎w
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- 【>>1スレ立てありがとうございますっ】
【引き続きお借りしますねー】
- 6 :
- 【前スレが容量いっぱいになりましたので、引き続きこちらをお借りします】
- 7 :
- >>633
(…はっ)
(自分をまっすぐに見つめるあきらの熱のこもった意味ありげな視線)
(つまりこの視線の意味するところは「いますぐに私を食べて」の意味!)
(あーちゃんをそこまで焦らしてしまった自分が許せない…)
(勢いで押し倒してしまったけど、さてここからどうすればいいのかしら…と、)
(まったくの無策だった自分に気付く)
(それでも大好きな女の子の無防備な姿を目の前にすると、やっぱり心臓がドキドキと脈打って、)
(しばしあきらの姿に見入ってしまう)
…少しでも私のことを怖いって思ったら、いつでも言ってね。
(そう宣告すると、ゆっくりと自分の頭をあきらの体に向けて下げていく。軽く唇を開いて舌を僅かに突き出して、)
(あきらの胸の先に口を付けると、そのまま軽く口に含んでしまう)
(軽く湿った音を立てて、薄い胸の突起を吸って…口を離して)
…今、私、あーちゃんのおっぱい、食べちゃった…。
(じっとあきらの目を見つめるように視線を合わせながら、口元はちゅっちゅっと胸をしゃぶったままで)
- 8 :
- 【でも移動したばかりでもう12時では…おっぱいキスだけでタイムリミットになってしまった!】
- 9 :
- >>7-8
【シンデレラの魔法が解けちゃう時間だね…】
【ってちょっとだけ乙女っぽく言ってみたのに、おっぱいキスとか言うからー!ムードぶち壊しだよー!(おでこぺちーん】
【本当に…ネタ眼鏡からエロ眼鏡へのシフトチェンジがいきなり過ぎるし…面白いし…】
【ふみちゃんさんは本当に天才だと思います。結構本気で感心してます…】
【次に会えるのはまた週末…?うー…ふみちゃんやっぱり意地悪だぁ…///】
【って恨み言を漏らしながらも、我慢して待つことにします。】
【今日も本当に楽しい時間をありがとうございました♪】
- 10 :
- >>9
【きっと私にとってのガラスの靴はあーちゃんなのね。他の人には履いて欲しくないもの】
【とか、あんまり上手いことも言ってないけど言う前からおでこに突っ込みが来たわ!】
【ネタ眼鏡とか淫獣とか言いたい放題じゃないですか…悔しい…でももっと言われたい…】
【あんまり褒めると次回から裸でお散歩コースに移行しますよ?】
【せっかくいい流れになっている所なので、あまり間を空けずに続きをお願いした方が良いのかな?】
【とも思ったりもしますけど、また伝言板で連絡させてもらいますのでよろしくお願いします】
- 11 :
- >>10
【ふみちゃん!?あ、ああ…びっくりした…一瞬逆に見えて…】
【あーちゃんの靴になりたい=足蹴にされたいor跪いて足を舐めたい とか言うのかと…】
【だから淫獣は言って無いよ?!(がびーん)しかも変態!変態ッ!(あの漫画の女の子の表情で】
【……全力でいやいやってするもん!!】
【え?あ、いえいえっ それはただの私のワガママなので…】
【無理はしないでくださいー 伝言お待ちしております…ぺこり。】
【さて……今日は涼しいから、一緒に寝るのもちょうど良いかも…(ぎゅ】
【ふみちゃん…大好き…おやすみなさい…zzz】
- 12 :
- >>11
【…その発想はなかった】
【なかったですけど、そういうプレイを要求したらあーちゃんさんは…OKの人?(言わせたい)】
【嫌がれば嫌がるほどにお外に連れ出す流れにしますよ!だって変態眼鏡だもん!】
【人間、自分を肯定してしまえば怖いものなんてなにもないんですよウフフ】
【本当はもっと巻いて巻いて進めなければいけませんけど、もう少しお付き合いください】
【ではまた伝言板で連絡させていただくので、お願いします】
【あーちゃんを抱っこしながら眠るこの瞬間こそが至福だわ…(ぎゅー)】
【ではおやすみなさい。こちらはお返しします】
- 13 :
- 【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【お泊りになると凍結しちゃいそうだし、部分を切り取る形で……】
【川遊びしてる感じでいく? それとも終わったあとで旅館でとか?】
- 14 :
- 【今週の微妙な予定さえどうにかなれば、凍結したいところだけれど川遊びで】
【水着はどうしようかしら…】
【青子と借りるわ】
- 15 :
- 【忙しい感じ? 凍結が大丈夫なら待つわよ。サトーも私も長考だし長くなるものね】
【で、佐藤が暇な時は交流や自スレのほうに顔出ししてもいいから】
【二人の予定が合う時じゃないと出来ないっていうのもあるしそれくらい緩いくらいでいいし】
【なに? 着ていく水着がないとな】
【じゃあ私の貸そう。ホルタービキニのパレオ付き。ピンクに花柄だから目立つけど】
【私は公式のでいいかな】
【それでいいなら、どーぞ】
【じゃあ川遊びで進めていいかしら? ひとまず書きだしておくわね】
- 16 :
- 【微妙な状況。うわー、甘やかしてもらってるわね、私】
【それじゃあ、書き出しお願いね】
- 17 :
-
(森林に囲まれるようにひっそりとある川原)
(人の手が余り入っていないためかコンクリなどで舗装されておらず)
(大小の石ころが絨毯のように敷き詰めるられ、穢れ一つ無い澄んだ水面は底まで見通せる)
(流れに逆らうように泳ぐ魚がサッと散ると、まるで爆撃でもされたように水面が大きく跳ね上がり)
(水しぶきを巻き上げた)
――ぷっはー! 冷たいわねー、生き返ったわ。
(水中から飛び上がる勢いで出てくる栗色の髪の少女)
おーい、佐藤! 佐藤も飛び込みしなーい?
(結構高めの滝があり、そこから飛び込んでを繰り返しながら佐藤に話しかけ)
【こんな感じで】
【いえいえ、私もそうしたいから佐藤にそう『強要』してるだけよ?】
【だから甘やかしたりはしてないし、サトーも気にしないで】
【時間的な問題でどうしても凍結したくないならそれもオッケーだし】
【私も今サマータイムみたいなもんでもうちょっとすると忙しくなると思うしね】
【それじゃ今日もよろしく】
【あと前スレの話で申し訳ないけど。貴女のそういう生真面目なとこ、私は気に入ってるわ。とだけ】
- 18 :
- >>17
帽子、置いてくればよかったかしら。
(濡れた頬が綺麗だ、そんなことを考えならが別のことを呟き)
飛び込まないとそこいけないじゃないの、もうっ。
帽子、流れたら受け取ってよ。
(次の瞬間には腕をまっすぐに伸ばし、川原を蹴って飛び込んで)
(水柱が立ち、麦藁帽子が木の葉のように浮かんで流れて
遅れて大きな影が青子の側へ――)
プハッ、ん、気持ちいい。何か飲み物買って冷やしておきたいくらいよ。
青子も色々な場所を知っているんだ。この前は知らない風だったのに。
(猫のように水滴を飛ばし、濡れた金髪をくしゃくしゃとしながら笑って)
【とりあえずは甘える方向で。振り回すけれどよろしく、青子】
【なら、よけいに気をつけないと】
- 19 :
- >>18
小石で挟んで飛ばされないように置いておけば良かったのに。
そりゃそうでしょう、海と違って川の醍醐味っていうのはここなんだし。
(カムカムと両手で扇ぐように佐藤を促しながら)
まかせて、ちゃんと受け取るからー!
おっ、と……!
(上昇気流のために手から逃れるように帽子が浮き上がると)
――――。
(右手の魔術刻印が輝くと瞬間的に加速させた身体能力で飛び上がると帽子を掴む)
(バシャンっと水柱がもう一つ巻き上がり帽子を濡らさないように片手を上げたまま)
飲み物と食べ物なら用意してるわよ、飲み物は川縁で付けて冷やしておいてる。
(佐藤が近づいてくると片目を閉じて「見られてないわよね」と思いつつ、ニッコリと笑う)
遊びまわる場所に関しては多少ね、見て回るような場所に関してはそこまで。
基本的に動きまわるのは好きなのよ、ただモノグサなだけだでね。
(佐藤の頬に触れると濡れて張り付いた頬の髪を指で一つ一つ払いのけてあげつつ)
【ええ、大丈夫。じゃあよろしく】
【もう。良いけどね。じゃあこっちは切るわね】
- 20 :
- >>19
なら、私と同じだ。星眺めるのも映画観るのも、
遊びまわりの延長だから。
(何かに気づいた様子もなく、楽しげに笑って)
手際がいいわね…サンドイッチかなにかかしら。
モノグサじゃなくて、忙しいんじゃないの、生徒会長さん?
(家督、同居人、同じ高校生ではないのかもしれない。
――だとしたら、こういう時間こそ楽しんでほしいわね。そんなことを考え)
こんな風に面倒見がいいんだから。くすぐったいーっ。
いいわよ、また濡れて張り付くんだから。
(逃れるように胸元に擦りつき)
ん、柔らかく、大きく、今日は少しひんやり。いいわね。
(ぷかぷかと浮かびながら見上げて笑う)
あ、帽子は?ちゃんととれた?
- 21 :
- >>20
そう、じゃあ同類ね。お互いこういうのを教え合うのもいいわね。
うん、ちゃんと濡らさないように取ったわよー。
(帽子をヒラヒラとさせて、自分で帽子を被る)
おにぎりとサンドイッチ。佐藤がどっちを好むかわからなかったし両方作っちゃったわ。
多少ね。でもでも殆ど副会長に丸投げ運営だし、私の仕事なんて声明だけだもの。
(深い場所のため水平に泳ぎながら濡れた美貌でクスッと微笑みかけ)
ああ、もう動かないの。くすぐったくても気持ち悪いでしょう?
(手で髪を払っていると顔をよじられ、たぷんっと柔らかい胸元に飛び込まれ)
――んっ。もう、大きな胸好きなの、サトー。
水が冷たくて気持ちいいもの、肌だってひんやりとするわよ。
(水に濡れた後ろ頭を撫でるようにして抱きつつ、佐藤を見下ろして)
- 22 :
- >>21
ここは暗くなれば星が――蛍もいそう。
晩御飯のあと、もう一度こようか。
やたらと被りたがるけれど、気に入ったの?
(新品じゃないのに、と見上げながら)
へぇ、手作りなんだ。今日は何から何まで青子に丸投げね。
んー、ひんやりしてるから今は気持ちいい。
青子の肌と同じくらいに、ね。
(あ、柔らかいから青子の方が気持ちいい、そう付け加えて目をつむり、感触を味わい)
女の子が好きなのよ、私は。もちろんこういう気持ちいいものも好きだけれど。
お弁当って下流?滝つぼ?
(自分のひんやりした肌もつけながら、まどろんでいるのか片目だけ開けて訊ねる)
- 23 :
- >>22
ここらへんは家の光も少ないから比較的綺麗に見えるかもね。
蛍は確かめて無いから女将さんに聞いてみましょうか。
え? だって手持ち無沙汰だし、水に沈めるわけにもいかないでしょう?
(この前にも出掛けているせいもあり僅かに焼けた肌色と焼けていない白い肌のコントラストが)
(くっきりと別れており、肌の白をより際立たせている)
こういうのはアプローチをしたほうが用意して当然。
だから今日は私がサトーをおもてなしする日ってことね。
(自分が買っておいたサトーの水着を見て「似合ってる」と付け加え)
んっ…溺れちゃっても知らないわよ、助けないからね。
佐藤の肌だって同じくらいひんやりで気持ちいいでしょう。
(そう言いつつ片手で頭を抱いたままで、バランスを取るようにして)
(うなじをゆっくりと撫でながら後ろ髪を水を絡めた指で梳いて)
柔らかいのが好き、というわけね。
(白雪のような乳房に頬を付けられて心音を響かせながら下流を見て)
下流、そのまま川縁に行けば直ぐに用意出来るわよ。ただ食事は早めじゃないと腐っちゃうから。
(頬を指先でなぞりながらゆっくりと背泳ぎで下流側へと進んで)
- 24 :
- >>23
いいわよ、適当に歩いて観れれば運がいいわね、位の楽しみで。
川面に映る月や上の星空だけでも十分そう。
浮かんでくれると思うけれど、流れちゃうか…。
(私は谷間でこうしているし、と何か考えているのか首をかしげて)
そこに預けておくのがよさそうね。
ありがと、青子。水着とかいろいろと。
溺れないわよ、少し行けば浅くなるし、泳ぎは達者な方だから。
へぇ…じゃあ、青子は今、気持ちいい?私の肌に触れて。
(心音も指先も心地よく、水の涼しさも手伝いまたとろんとしながら)
柔らかいのも、好きなのよ。どこで食べるかな…川の真ん中に鎮座している
岩の上、岸辺…どこも涼しそう。
(撫でられる肌はどこまでも白く、しっとりとして)
- 25 :
- >>24
そうね、星を見上げるならどっちにせよ遭遇するだろうし。
佐藤は本当に詩人というかロマンチックね、唯一私に無い部分だわ。
そうそう、流されてちゃうと困るでしょう。サトーもこれ気に入ってるみたいだし。
(白く大きな乳房は浮かんでいるようにたぷっと弾み佐藤の頬を押し返して)
安心して預けてなさい、ちゃんと後で返してあげるから。
どうして? 私がしたいからしてるだけよ。全部自分のためだし。
そういう人こそ油断から溺れたりするのよ、川を舐めるなーって言われるんだから。
ん、今日の佐藤はなんだか甘えん坊ね、声も甘えてるみたいだし。
(コツっと足場が付いて、バランスを取るように二度、三度足踏みする両手で佐藤の頭を抱いて)
ええ、そうね。自分じゃない肌ってすごく柔らかく感じるものね、驚いたし気持ちいい。
(背中に手を回して抱くようにしながら佐藤の顎を指先でなぞり)
ここみたいな場所? いいわね、戻ってくる時に水に付けちゃわないようにしないと。
(岩場のある足場に腰掛けて胸元の水面をパシャっと手を濡らし佐藤の首を撫で)
- 26 :
- >>25
(腰掛ければ高さのせいか自然と膝に体を預ける形になって)
甘え声にもなるわよ、暑い暑いの都会を離れ、
涼しくて気持ちよくて、ついでに静かだもの。リラックスして緩んでしまうわ。
(リリアンもそう煩くも暑いわけでもないが、顎をなでる指にあわせて膝を撫でながら
気持ち良さそうに頬をつけて)
ほら、ちょうど影もかかっているし、ちょうどいいかも。
その帽子、買ったばかりだからこれから気に入るのよ。
ロマンチックかしら。綺麗なのが好きなだけなのに。
(不思議そうにしながら体を抱かれ、もう一度胸に擦りつき
濡れた髪で肌を擽り、それからゆっくりと胸にキスして)
(顔を上げて今度は唇を重ね)
んっ…これはお礼。それじゃあ、お昼にしよう?
私は待っている。油断して溺れるといけないし、青子が溺れた時の救助要員として残るわ。
- 27 :
- >>26
(佐藤の胸が膝に触れて柔らかさを感じながら見下ろしたまま)
なるほど。この前は癒しがいるって話をしていたものね、ちょうど良かったのかも。
なに、たるみまくってそのまま骨抜きになってしまうんじゃないの。
(頬を寄せられると細い指先で佐藤の毛穴も見えないきめ細かい肌をなぞり)
そうね、じゃあご飯を取って来ようか。
じゃあここに置いておいたほうがいいかしら。無くすと大変だものね。
それがロマンチックって言ってるのよ、私は派手なの好きだから余計にね。
―――ん、ぁんっ……んっ……さと、…ぉ……
(ビキニからむちっ、と溢れそうな乳房の肌にキスされると唇を震えさせ頬を赤くし)
(恥ずかしそうに俯いて油断してる間に柔らかい感触が唇に重なると目を細め)
……ん、さとぉ。もう……。
(自分まで子猫のような声音になり、潤んだ瞳で見つめながら)
了解、それじゃ取ってくるわ。じゃあ待っててね。
(腕をブンブンと振るうと一番高い所から飛び込んで、そのままクロールで進んでいく)
(暫くすると平泳ぎをしながら小さな浮き輪のようなものに弁当を入れて戻ってきた)
お待たせー佐藤。そういえばおにぎりにするのサンドイッチにするの?
(ザバ、とあがると髪を手で跳ねさせ水を弾きながら岩場の座りやすいところに座り)
(お弁当を広げ始める。中身は綺麗な三角に結ばれたおにぎりとサンドイッチ)
(具材は諸々)
好きなの食べてね。取り敢えず飲み物はコーラと烏龍茶とかあるけど。
- 28 :
- >>27
サンドイッチとウーロン茶。…あ、やっぱりおにぎり。
本当に用意がいいわね、そんなのまで持ってきていたんだ。
(脚を水につけ、パチャパチャと浮きに滴を飛ばして)
オニギリは痛むけど、サンドイッチは持つでしょう。
(片手でオニギリをかじりながら、青子の細い髪に指を通し、
滴を岩に落としながら)
リラックスしても、芯は残ってるわよ。さっきのキスで分ったでしょう?
ん、鮭か。定番だけに美味しいわ。お腹も空いたし。
(あっという間に1つ食べ終わり、指についた米粒を舐めとって)
あーっ、あと、青子もロマンチストなんじゃないの。
キス1つであんなに赤くなるんだから。
- 29 :
- >>28
はいはい、サンドイッチ、じゃなくておにぎり?
ま、どっちでもいいけど。
(跳ねる雫を見つめながらうっすらと微笑みを浮かべ)
天気も良くて良かったわ、この前みたいに雨に降られると大変だものね。
いつもなら暑苦しいって言って、どうにかして消し飛ばしたくなる太陽も心地いいわ
(緑生える木々の両端を真っ直ぐに伸びた天の川のような青空を見上げながら)
ああ、そこまで考えてたんだ。そうね、おにぎりのほうが。
あとこういう場所で食べるおにぎりとかってものすごく美味しいのはなんでかな。
(自分も豪快に食べながら、目を閉じてセミ、鳥や虫の鳴き声に耳を傾けるようにして)
そうね、完全に不意打ち。こっちが骨抜きにされそうだったもの。
(少しだけ悔しそうでなおかつ恥ずかしそうに顔を歪めながら)
食べてなかったの? 美味しいなら良かったわ。
(振り向いてサトーに笑いかけるとまた赤くなる)
……そ、そんなことないわよ。ただ抗体が無いだけだし、経験値が足りないだけ。
(ふん、と頬を膨らませながら言い捨てるように言いおにぎりを頬張る)
- 30 :
- >>29
小雨ぐらいならいいけれど、泥流を見ることになったら
何のために遠出したかわからなくなるわね。
痛まないのもだけれど、ウーロン茶にお米は悪くないもの。
そうねぇ…いつもと違うから、体の色々なところが
感じやすくて、それでいつも気づかない味もわかるんじゃないかしら。
あ、上手。
(川蝉らしい鳥が獲物を捕らえるのを見て声をあげ)
んーん、朝は食べたし、こっちに来る時も食べたけど、
飛び込む前に上流でも泳いだでしょう?それで、お腹空いた。
お腹空いてなくても美味しかったと思うけど。
(リスみたいにほおばる姿にクスッと笑い、膝の上に寝転んで)
追いつく日が来るのかしら、経験値。
【ごめん、なんか鈍いから再起動してたわ】
- 31 :
- >>30
小雨だったら濡れながら帰るのもありだと思うけど流石に泥流は無いわね。
ん、だから良かったわ。星の巡りが良かったのね。
(おにぎりを持ってない手を佐藤の手と重ねて、はにかんで)
ああ、その組み合わせは確かに最高ね。無敵の組み合わせだわ。
そっか、場所も違うしでいつもと違う感覚だから味に気づけたりするのかもね。
どこ?
(佐藤のほうに顔を寄せて飛んでいく鳥の姿をじーっと見つめて)
運動したからお腹が減ったってわけ。意外に食いしん坊さんね、サトー。
あら、お褒めの言葉を頂きました。そうね、喜んでおきましょうか。
(膝の上に頭が来ると水を吸っている髪を指先で精緻に撫でなぞりながら)
――佐藤が先生として私に教え込めば、かな。
(顔を見ず、流れる水面を見ながら)
【大丈夫? パソコン怪しいなら――って凍結は無理だったか】
- 32 :
- >>31
その後温泉でのんびり、悪くないわね。水着はまた今度になってしまうけれど。
ほら、青子もロマンチスト。よく言うじゃない、星がどうのって。
(片手を握りながら滝つぼの方を指差し)
さっき私が抱きついた辺り。
アオスジアゲハもいたし、いい場所ね、ここは。
本当にいい場所。
(枝の間を通る風の音、滝の音を目を瞑って聞いて
すぐに開ける)
美味しい物が好きなだけだってば…青子、ここ、誰も来ないよね?
(体を起こし、キスしながら青子を寝かせて
舌を潜らせ、触れてみてと目配せし)
【そんなわけだから、青子の時間一杯可愛がるわ】
【最後の一文で点火したみたい】
- 33 :
- >>32
温泉かぁ、いいわね。ここの温泉は肌に良いみたいだからツルツルになるんですって。
(今でも驚くほど滑らかな二の腕を人差し指でなぞるとニヤリと笑い)
え? むむ、そっか。これもロマンチストなのかな、私はエゴイスト向きだと思ったけど。
(指先の彼方に飛び去っていく鳥の姿を捉えておー、と声を漏らし)
目敏いのね。私、蝶々の姿まで捉えられてないわよ、目がいいのね。
気に入ってくれたなら嬉しいわ、佐藤。
ん――そうね、ここは人が来ないわ、元々ちょっと離れにあるから……。
(佐藤の碧玉のような瞳が輝き蠱惑的な色を宿しているように見えて、ドキンとした)
―――んっ、…さとぉ…は、あ……
(身体を起き上がらせる姿を見ながら唇が重なるのを黙って見届け)
(唇が重なりあうと先ほどの感覚が胸に湧き上がり、目を細め)
――はぁ………はぁ……
(佐藤のされるまま岩場に身体を横たえるとたゆんっ、と重力に従うように乳房が揺れ)
………ん、ふ、…ん、ぷっ…ん…っ、ぁ…
(舌が潜るように入り込むと肩を震わせ)
【ん、大丈夫なら良かったわ。じゃあよろしくね】
- 34 :
- >>33
(肩を震わせるのを見てクスッと笑い、手を握ったまま
舌先と舌先をあわせ、突く、離す、それから
歯列を撫で、一通り味わい)
…っ、ふぅ…おかかの味もした。宿に戻ったら髪、洗うわね。
岩の上だとなにかつくでしょうから。
(薄布からはみ出す白い乳房をハムハムと甘噛みしならが
水着に手をかけ)
ちょうどね、抱きついた時に青子の後ろを飛んでたの。
川蝉、蝶、空、それから青子の目。綺麗な青ばかりね、今日は。
(星も青いから見よう、と囁き、露になった乳房の乳輪を舌でなぞって)
ひんやりしているけど、熱も感じる…青子も好きよね、ここが。
されるのが、だけれど――…撫でて、私の頭。
さっき、気持ちよかったから。
(無邪気に笑いながら、先端を噛み、引っ張って離す。ひんやりした手で
片方の胸に触れ、細い指を伸ばして)
- 35 :
- >>34
ん、ぁ、あ…っ、ぁ…は、ちゅ、る…っ……
(舌先をちゅる、と合わせ、目蓋を震わせて。佐藤のする動きに合わせて舌を踊らせ)
(だが手慣れた動きに翻弄されるように頬を上気させ、歯列をなぞる動きに腰をもぞっとさせ)
……はぁ、…はぁ…佐藤の、鮭の味したわ。…うん、髪が痛んじゃうだろうしね。
はっ、あ…っ、んんっ…ぁ、あ…っ、ぅんっ…!
(水分を吸った水着は佐藤の手が重なると水分を染み出させ、はちきれそうな乳房をパクっとされ、首をよじり)
(指先が水着を下ろすと水着のワイヤー部にせり出されるようにきゅっと窮屈そうに豊満な乳房がまろびでる)
うしろ……? ん、ぁ…っ、ギリギリ見えたけど、狩るとこ、ろは見えなかった、わね。
佐藤の目だって、そうでしょう…ぁ、ふっ…い、――ぃいっ……っ!
(囁きに耳を赤らめながら重力で横に流れるようにとろけた乳房。薄桃色の乳輪を舌がなぞると肩を竦め明らかに感じ)
は、はっ…ん、ぁ、だ、だんだん熱く、なるから…っ、はぁ…ふ、ぁ…す、き……っ、すきっ…
ん――さとぉっ…はぁ、はあ…っ
(まだ立ち上がりきらない先端を噛まれるとヒクッと身体を浮き上がり、引っ張られると段々と熱を持ち固くなりはじめ)
ぁ――つめた…ぃっ…んんっ
(一方の胸を五指が包むように触れられると熱を持つ乳房にはひんやりとし腰を揺らし)
- 36 :
- >>35
飛んでいたのはアオスジアゲハ。今も飛んでいるわよ、岩の側。
ああ、でもこっちを見てて、ね?
(撫でられて金髪から落ちた滴が乳房に乗り、それを舐めとり)
おかかと鮭じゃあ、あまりロマンチックじゃないわね。
お弁当より青子先に食べればよかったかも。
…固くなってきた。今日も胸だけいく?
欲しいなら触れるわよ。青子が言えば、だけれどね。
(寄せるように揉み、間から漏れる先端とその周りを舐め、噛む
単純な動作を繰り返しながら、青子に上目を使い)
綺麗な髪、綺麗な瞳、よく言われるけれど、瞳の方は自分ではなかなか見れないのよね。
…そうだ、自分でもしてみて。そうしたら私は青子の胸を気持ちよくできるし、
キスもできるもの。
(握っていた手を布越しに青子の秘処に触れさせ
自分は両の胸を揉みはじめ、片方の胸には唇を)
(もう片方には自分の乳房を擦り付けて)
- 37 :
- >>36
んっ、あ…っ、アゲハ、ねっ…は、ぁ…わかっ、てるっ…わ…
佐藤、の瞳、見てる、からっ…あ、ふあ、はっ…
(佐藤の髪を撫でると水滴が顎を伝い落ちて、水滴を弾くようにする乳房を舐められると顎を反らし)
はあ、あっ…ま、ったくね…ロマンチックの欠片もない。
そう、きくとはじめから予定に、あったみ、たいね…っ…
ぁ、あぁっ…んっ、あ…っ、…さと、ぉっ…
(両手で佐藤の頭を抱き締めながら僅かに首を縦に振って)
ま、またっ…むねで……かせてっ…サトー…、ぁは…ふ…んんっ
(言えばと言われ、恥ずかしいながら耳元に震える唇を寄せて甘える声で囁きかけて)
んっ……! はぁ、あっ…ぁ、ひぁっ…あの、日いらい、ほんと胸がび、敏感になって…っ
(キュッと乳房が重なり白い乳房がむちっ、と半円が歪み、中心で潰れあい)
(立ち上がった片方をヌルリとした舌で、歯列で噛まれるとグミみたいプニプニと固くなり)
(もう一方も段々と立ち上がりはじめ、甘える声で啜り泣く)
は、あ…っ、ぅんっ…それはそうだけど、サトーの、瞳…綺麗、よっ…んぁ…っ
え、ちょっ、待っ! ……ぅ、サドいのね、佐藤…は、はあ…じゃあ、うん…
(言われるまま秘処の割れ目に指を這わせるようにすると指で擦るようにしはじめ)
は、はあ…ぁ、あっ…んっ、ぁ、ふっ…んっ、んんっ…さと…っ…
(水着越しに指で秘処を擦りながら、興奮から乳房が薄赤く染まり、唇から甘い声があふれる)
- 38 :
- >>37
ん、ありがと。ちゃんと私の顔見て感じてるんだ。
(瑞々しい乳房にチュッとキスして、白い肌に赤い印をつけて笑みを向けて)
予定はただの水遊びだったに、青子の反応可愛いから。
あ、お弁当も嬉しいしわよ。
(指で乳房を摘み、乳輪を噛んで、歯列の間から
顔をのぞかせた先端を舌でこすり、急に離して)
前から、がますますか…サド?
気持ちよくなって欲しいだけ。サドなら今頃、上手にいけたら胸をしてあげる、とか
もっと酷いことを言うんじゃないの。
(よく知らないけれど、と唇にキスして)
声は可愛い、してるのは綺麗…中に触れなくても胸とそこでこんなに感じるなんて
(その先は口にせず、青子の両胸を寄せ、甘噛みしそのまま吸って
片手を水着の中に滑り込ませ、指を沈めて動かす)
(蜜と声をもっと出させようと激しく。そのまま、目でイッテ、と目配せして)
- 39 :
- >>38
んっ、あ…っ! え、ぇ…さとぉの、顔見ながら…っ、ぁ……ん…!
(唇が肌に吸い付くと全身を震わし、たゆんっと乳房が波打って)
は、ぁ…ぅ、んっ、さとぉ、のおもちゃ…じゃ、ないのよっ…
お弁当、とってつけた、みたいっ――はっ…あ、そ、それっっ、イぃっ…!
(とろけるほど柔らかい乳房をたゆっと揺れ、キュッと容赦なく乳輪を噛まれるとピーン!と足先が伸びきり)
(それが余程いいのか、切羽詰まった嬌声を上げ)
あっ、ん、あんっ…ぁ、ひ―――イっ…ちゃう………イっちゃっ、イっちゃぅ……っ!
(ヒクヒクと物欲しそうに震える先端を生暖かい舌が擦り廻すと全身を伸ばし、乳房がぷるっと跳ね)
あ――、ぁぁ……はぁ、はぁ……さとぉ……、さと……ぉ……
(ちゅる、と唾液の糸を引きながら乳房から口が離れるとゾゾッと全身を震えさせ切なそうにし)
んっ、サトーの、せい…だから、ねっ…ぁ、はあ…っ、ぅ、んん…
そんなことされたら、私…気が狂っちゃいそ…はあ、……ん――ん…ぅ、ん…
(唇にキスされるとさっき身体で教わった舌絡めを実践するようにねっとりと絡め)
は、ん…はぁ、ふっ…んっ、な、に、さとぉ…? んんっ、――あっ、ひぁっ!
(キュッと胸を寄せら重ねられると白餅がむにゅっと歪んで擦れ合う先端を佐藤がぱっくりと食べてしまい)
―――ひっ! …………い、……くっ……!
(キュウっとまた先を噛まれ過敏な場所を吸い上げられると大きく腰を反らし白い乳房を波打たせながら達し)
―――あ! …ひぁっ、ああっ、そ、んなっ、だめっ……ま、またっ……さと、ぉっ…い、いくっ……!
(思わず佐藤の頭をぎゅううっと抱き締め自分の膝を折り曲げるとほぐし出していた内壁をいきなり擦り立てられ)
(佐藤の目配せにコクコクと頷きながらまた深く達して身体を硬直させ)
- 40 :
- >>39
(わざと舌を出し、胸との間に糸を引いて)
狂わせはしないわよ、そんなことしたらお茶の目なくなっちゃうじゃない。
意地っ張りだったり、可愛くなったり、そんな青子がいいんだから。
(達した体を労るように撫で、青子の胸に頬擦りして)
玩具にも、してない。
気持ちよくなるところ、よくみたくなるけれどね。
体が火照ったみたいだし、もう一度潜ろうか。
今度は私が抱きしめておいてあげる。
(呼吸にあわせ上下する胸の先を舌先で舐め、ゆっくりと秘処のなかで指を動かしながら
そんなことを言うのだった)
- 41 :
- >>40
はぁ…はぁっ…ぅ、うぅ…んん……
(くたり、と全身を投げ出して痙攣を繰り返しながら絶頂の淵を彷徨い)
は…あ…お茶呑み、基準なのっ、ばかサトー…っ、はぁ…ふぅ…
あぁぁもうっ、恥ずかしいこと、言わないでよ、ばかサトー、サトーのばかっ。
は、あ…んぅ…ぁは、…ぅ、ん…
(胸に頬擦りすると乳房が佐藤の頬を押し返して、それだけで達した後ではぽってりと甘く震えだし)
んん、ぁ…そう、言われるのも悪くないわね、なんか嬉しい、かも。
はぁ、ふ…あっ、さ、さきっぽっ、は……い、いくっ…からぁ……!
(ちゅる、と舌先が痙攣で震える先端を舐めると唾液まみれの薄ピンク色の先がくにっとされまたすぐに達しそうで顔を真っ赤に染め)
(ジーン、と白い感覚が走り抜けて危うさに歯噛みをして耐えているが)
ひ―――も、もうっ、無理ぃっ…い、……いくぅっ……!
(またすっかり指に馴染んだ秘処を指で擦りたてられるとヒクンっと身体を硬直させてまた深く深く達し)
(今日も佐藤の腕の中で子猫のように可愛がられてしまう)
【こんな感じ?】
【お疲れ様、佐藤】
- 42 :
- >>41
【駆け足になってしまって青子が楽しめたなら良かったのだけれど…】
【川遊びも、後半も私は楽しんだわよ。忙しいようだけれど、また交流や休憩で】
【遅くまでありがと、青子】
- 43 :
- >>42
【ゆっくり佐藤と戯れたかった気持ちはあるけど仕方がないわよね】
【ただ佐藤に可愛がられるのも嬉しいし気持ちよかったから満足】
【そうね、じゃあまた会いましょう。佐藤も遅くまでありがとう。突発なのに付き合ってくれて嬉しかったわ】
【それじゃおやすみなさい。またよろしくね】
【スレを返すわね。ありがとう】
- 44 :
- 【ん、じゃあ、おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわ】
- 45 :
- いちゃいちゃしたい
- 46 :
- 【奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY さんとお借りします】
【携帯だとレスを入力するのが大変ですか?】
【こちらもあまり長い文章にならないように気を付けますのでよろしくお願いします】
- 47 :
- 【同じくお借りします】
【気をつかわせちゃってごめんなさい…】
【しかも楽しみにしてたのになあ…(涙】
【次回会うときにはきっと復活してる予定です!】
- 48 :
- 【あ!それとレス入力は全然大変じゃないですよ〜】
【イマドキな子なので!(どや】
【ただ、忍法帳のせいで長文が打てないから;】
【そっけなく感じたらごめんね…】
【ふみちゃんのお返事は面白くて大好きだから】
【いつも通りで全然オッケーなのです♪】
- 49 :
- >>47
【機械のトラブルは予想できないのでお気になさらず】
【こちらも来週は某コミケで不在の予定なので少し間が空いてしまいそうですが、】
【あーちゃんが復活した時は今まで以上に燃えてしまいそうだわ…なんて…ウフフ】
- 50 :
- >>49
【うう…でもふみちゃんと逢いたいの我慢出来なくて】
【鎌倉の話も聞きたいです!】
【ふみちゃんも行くんですねー♪もちろん3…2日目の創作(百合)?】
【……ついに規制解除!?】
- 51 :
- >>48
【そうなの!だったら遠慮なく、凄い長文であーちゃんを全身辱めてあげましょう】
【こちらはキーボードがないと文章を打つのに困ってしまう古い人類です…】
【そっけないあーちゃんもまた、冷たくされているみたいでゾクゾクするのでお構いなく】
【そう褒められると嬉しくなってしまいますが、あーちゃんもいつも可愛らしくて素敵です】
【今度キスしても良いですか?】
- 52 :
- >>50
【伝言をお返ししたのも今朝早くだったので、通じているかやや不安でしたが…】
【江ノ島は先週の土曜日に行って来ましたが、さすが観光地だけあって賑わってますね】
【えのでんはうすでグッズを買った後で江ノ島まで移動して、かき氷食べてポスター貰ってきました】
【江ノ電の各駅に貼ってあるポスターは全部は見れませんでしたけど、写真撮ってる方も結構いましたよ】
- 53 :
- >>51
【すーぐそうやって変態ネタで茶化しながらも…】
【実際すごーく大切に、丁寧にしてくれる優しいふみちゃんさんが大好きなので】
【そっけなくしたくはないのです】
【携帯は予測があるからある意味楽です♪】
【ありがとうございます(てれてれ】
【今度…?……ヤダ!(プイ】
- 54 :
- >>52
【通勤は電車なので、必ず携帯からチェックするようにしています!】
【読むだけで一杯一杯だったりもするけど;】
【おぉー初日とか気合い入ってる〜良いなあ…】
【私も日曜行こうかなって考えてますけど…混んでるかなあ;】
【グッズ!トートとクリアファイル欲しい!】
- 55 :
- >>53
【最初に募集したのはこちらなので、そこはおもてなしの精神で行こうかと】
【普段メールを携帯で打っていたりすると長文でも大丈夫なのですかね】
【スマートフォンのタッチパネル入力とかもう、未知の領域ですよ】
【コミケは本当は1日目にも行ってみたいのですが、日程が合わなくていつも2日目からの参加です】
【…拒絶された!】
【それは、「今度」じゃなくて、今ならOK…という意味なのかしら…ハァハァ】
- 56 :
- >>54
【なるほど。それなら今度はお仕事中を見計らった時間に伝言してあげましょう(←お前は暇なのか?)】
【どうせ行くなら初日に行ってサイン入り原画を当ててくるぜ!と意気込んで乗り込みました】
【そうしたら抽選で当たった!…自分の前の人が】
【グッズを買うだけならそうは混んでもいないんじゃないですかね】
【とりあえずクリアファイルとポストカード買ってきました】
- 57 :
- >>55
【もっとワガママ言っても良いけどなー?】
【うん、Twitterとかも携帯からの方が簡単です!】
【スマホはおっきくて使いづらそうだから頑なに拒否してます!】
【ふみちゃんさんの今回の目的作品は?(ワクワク】
【……うん。今が良い!あとはキスだけじゃなくて…抱っこも(ぼそ】
- 58 :
- >>56
【退勤するまでは携帯見る余裕なんて一切無いから;】
【でも終わってクタクタな時にふみちゃんからの伝言があったら】
【元気になれるかもしれないです♪】
【一緒に行きたかったのにー…(¬з¬)なんて】
【ふみちゃんの前の人おめでとう!】
【かき氷美味しかったですか?】
- 59 :
- >>57
【そこはその、どのくらいまでおねだりしていいものかのさじ加減がありますし、】
【正直になりすぎるのも恥ずかしいじゃないですか(今更感)】
【Twitteなんて、さすがあーちゃんったらイマドキの子!】
【「江ノ電なう」とかイマドキっぽくって、さすが藤ヶ谷のお嬢様って感じ…(うっとり)】
【アニメは最近あまりチェックしてないので『まどかマギカ』あたりのいい二次創作でもあれば…】
【そういえばあまり志村漫画の同人誌とか見た事はないですね】
【…この流れでキスのおねだりとか強力すぎる!…い、いいの?本当に?】
- 60 :
- >>58
【…ですよねー】
【そんなふうにお楽しみいただけるのでしたら、もっと文面とか凝ってみてもいいですね】
【気分だけは女子の秘密の伝言ノリで!どんなのかよくわからないですが!】
【ポスターだと浴衣で一緒に江ノ島にいるので、それで納得していただければ…】
【前の人おめでとう!ちなみにこちらはまったくかすりもしませんでした!】
【酷い暑い中江ノ島の上まで登っていったので、とりあえず冷たくて美味しかったです】
- 61 :
- >>59
【恥ずかしいとか今更だよー♪(ばっさり】
【無理なら無理ってちゃんと言うからふみちゃんのおねだり聞きたいな?】
【本当のお嬢様はなうとか使わないよ!?】
【やっぱり百合スキーさんなんですね!やったぁ♪】
【志村さん絵が綺麗過ぎるから?】
【ん。早くー……(くいくい】
- 62 :
- >>60
【今でも充分凝ってると思いますけど!】
【ふみちゃんの場合は秘密というよりムッツリって感じだもんね☆】
【けどそんな面白いふみちゃんさんがスキです!】
【やだやだーふみちゃんとかき氷ー(じたばた】
【じゃあ友達と行こぉ…モギーはダメだ…】
【江ノ島なんて小学生以来かも!】
- 63 :
- >>61
【あーちゃんに優しい口調で尋問されている感がごく普通に楽しいです】
【…そこで本音を白状した挙句に「無理です」とバッサリ切り捨てられるのもやるせないような…】
【だ、だったら、写真…撮りたい。あーちゃんと私の、その、そういう…写真とか…OK?】
【百合厨ですけどそれがなにか?】
【そこはやはり基礎的な知名度の問題…じゃなくてあーちゃん説に1票!】
【もう…あーちゃんったら。今日は雑談だけのはずなのに】
【(椅子に座った自分の膝を手ではらうと、あきらに照れ交じりの笑顔を向けて)】
【あーちゃん、おいで。(そっと手を広げると、いつでもしっかりと抱きしめられるように待ち構える)】
- 64 :
- >>62
【だったら秘密にせざるを得ないような文面で送り付けようかしら!】
【秘密というか、もう掲載禁止のレベルで】
【あーもう…あーちゃんかわいい…かわいいよぉ…かわいいよぉお…ハァハァ】
【し、しらす丼は一緒に食べたじゃない?】
【あーちゃんのお兄さんに車を出してもらったら、楽に江ノ島まで行けるんじゃ…それじゃ意味ないけど】
- 65 :
- >>63
【そんなつもりは(笑)ふみちゃんやっぱりM!】
【なんだぁ…それ位全然OKですよー?】
【お仲間で嬉しい♪】
【知名度なのかな。アニメ化されてるのに】
【いーじゃん。久しぶりだし甘えたいんだもん(むう】
【重くない…?(よいしょと膝に乗り向かいあって見上げ】
- 66 :
- >>64
【ふみちゃんがその気なら、文章ふみちゃんのお友達の文芸部の子に転送するから!(脅し】
【……(まーたスイッチ入ってるよ淫獣眼鏡は…という視線は隠さずに】
【ふみちゃんは…?(くいくい】
【かき氷あーんの方がそれっぽいじゃん!】
【完全にデートのお邪魔虫……遠慮シテオキマス】
- 67 :
- >>65
【え、写真撮影はそれくらいの軽さでOKなの?】
【だったら首輪付けてもらって裸で引っ張りまわして欲しいくらい言えばよかった…】
【『ゆるゆり』とかコメディとしては楽しいですが、もっとずっしりと重い方面の百合空気が好きです(キリッ)】
【あ、でも『放浪息子』の方はなにかの賞を貰ったみたいですね】
【いいよ。私もあーちゃんに甘えられると、凄く嬉しいから】
【あーちゃんは重くなんかないから!…はぁ、やっぱり可愛い…(膝の上のあきらを両腕でむぎゅっと抱きしめ)】
【…や、あーちゃん…そんなに間近で見られたりすると、ドキドキしちゃう…】
【(膝の上から自分を見るあきらの愛らしさに、そっと唇を寄せるとそのやわらかそうな頬を…ぺろりと舐める】
- 68 :
- >>66
【(ぎゃー!?)それは!それはやめて!次の日から学校に行けなくなっちゃう…(ガクガク】
【…で、でもむしろ、あーちゃん×上田さんというのも悪くない…ような…(ごくり)】
【え、私?私は…ただのでくの坊だから…】
【それいい…二杯目は口移しだったりすると最高だけど!】
【このままだと本当に茂木さんがあーちゃんのお義姉さんに…それも人生だけど】
- 69 :
- >>67
【首輪はさすがにあーちゃんだと厳しいけど;】
【千津ちゃんならアリかなぁ…本当にしたい?】
【激同!】
【葛藤や苦悩あってこそ!だからオクターヴとか好き!】
【ひゃっ!ふみちゃ…またぁ…普通はちゅーでしょ?!】
【猫じゃないんだから…(ウルウル目でお返しに唇をぺろっ】
- 70 :
- >>68
【そこは上田さん×あーちゃんだと思う!あーちゃんは総受け!(キリッ】
【上田さん可愛いですよね…ビジュアルが好き】
【違!私の事好き?って…もうイイですぅーだ(むすぅ】
【(¬、¬ )…】
【でも高校時代の彼と結婚とか珍しい気がする】
- 71 :
- >>69
【い、言ってみただけだから!そのまま背中に乗られて人間イスにされたいなんて思ってないから!】
【千津ちゃんだったら優しく笑ってそのくらいやってくれそうね…】
【葛藤や苦悩!まさに!】
【『オクターヴ』というのは知らなかったけど、あーちゃんオススメなのね…ふむふむ】
【だって、あーちゃんキスが来ると思って油断してたでしょ?だから…(今度は頬に軽くちゅっと唇を当て)】
【…あーちゃん、ちょっと日に焼けた?(少し制服の裾を引っ張ってお腹をチラリと覗かせて肌の色を確認)】
【やっぱりちょっと焼けてるね。あーちゃんにはすごく似合ってて、素敵だけど】
【(手のひらであきらのすべすべしたお腹をゆっくりと撫でながら、唇にむちゅっ…っとキス)】
- 72 :
- >>70
【そこは自ら宣言してもいいんだ…?】
【上田さんも『淡島百景』を読む限りでは、なかなかの受身体質だし…ゴクリ】
【ええっ!そうだったの! す、好き!あーちゃんのこと大好き!大好きだから!(必)】
【また駅員さんに連行されていく変質者を見るような目付きであーちゃんが私を見ている…!】
【高校時代の友達が義理のお姉さんになるというのも複雑よね…きっと】
- 73 :
- >>71
【ドM…ゴクリ】
【本気なら今回のが終わったらやりますよ!】
【オクターヴは処女厨で無ければ楽しめる筈】
【油断ってか…ん(目を閉じ】
【この前野球見に行ったか…ゃっ?!…はぁ】
【ふみちゃ…お腹…(甘い溜息を唇に当て】
【んぅ…(無意識に首を抱き深く】
- 74 :
- >>72
【違うかなぁ?宣言…いやふみちゃんには負けな】
【淡島…知らなかった!ありがとう!】
【もういいもん…ふみちゃん似の上田さんと浮気する…くすん】
【第一話の痴漢は実はふみry】
【さて…そろそろ寝ますか?】
- 75 :
- >>73
【い、いやらしいち下着姿の千津ちゃんにペット扱いとか、嬉しすぎる…けど!】
【そんな事をされたらまた千津ちゃんのものになっちゃうから…】
【百合厨ではあっても処女厨ではないので大丈夫です!(自慢げに)】
【(あきらのお腹に当てた手をゆっくりと動かしながら、押し当てた唇を一度離して、またキスをする)】
【(もう片方の手はあきらの肩に回されて、しっかりと頭の位置をホールド)】
【(これは「幼なじみの女の子」との同性同士のキスだという事実をしっかりとあきらの意識に刻み付けてあげるために、)】
【(狙いを外すことなくあきらの唇をキスで塞いだまま、じぃっとあきらの目を見詰める】
- 76 :
- >>74
【あーちゃんは自称総受け…と、万城目メモに記録しておくわ】
【隔月更新のはずが全然更新されないウェブ連載コミックです】
【えっ…ちょ、え…あ、あーちゃんっ!?(がーん)】
【実はあきらの気を引くための自演乙…じゃないから!】
【気が付けばもうこんな時間ですね。そろそろお開きかしら】
- 77 :
- >>75
【下着姿なんて言ってないよ!】
【回想扱いにしても良いけど…ま、お任せで】
【むしろノンケをry】
【(くぐもった声と濡れた音がして】
【(とろんとした目を開けるが)】
【(あの「情念の目」で見られ)ると途端に居たたまれなくなり】
【(強く抱き付き目を逸らすように伏せた)】
- 78 :
- >>76
【原作あーちゃん総受けデスヨネ!?】
【名前が言えないはチェックしてたのに…】
【上田さんの方が優しそうだし変態じゃないし!ふんっ】
【ですね♪ふみちゃんさんなら考えられなくもなr】
【なでしこまで起きてようか迷うけど明日もお仕事なので寝ます…次は再来週?お預けだ…】
- 79 :
- >>77
【回想扱いというのはいいアイデアよあーちゃん】
【まだ中学生くらいのふみさんが初代性獣の千津ちゃんに可愛がられるのも悪くない…】
【むしろノンケを食っちまう女なんだぜ…誰がよ!】
【(ふみの視線に気押されたのか、あきらがふと視線を逸らすと、)】
【(頭を支えていた腕に少し力を入れて、あきらの顔を自分に向けようとする)】
【…あーちゃん?私の目をちゃんと見て。ちゃんと見ながら、キス…しよ?】
【(まだ「女の子同士のキス」に罪悪感を抱いているらしいあきらの表情に胸をきゅんきゅんさせながら、)】
【(自分に抱き付く小さな体を支えたままでキスを止めてあげない】
- 80 :
- >>78
【恋愛面に関しては総受けすぎるあーちゃんが可愛すぎます】
【そろそろ3話目の更新をお願いしたいのですが…忘れてる?忘れてるの貴子?】
【えっ!えーっ!?優しいのはともかく、変態じゃないかどうかなんてわからなくないっ!?(酷い言い草だ)】
【冤罪です】
【連日の夜更かし観戦お疲れ様です…再来週までにもあーちゃんのパソコン復活があれば、】
【平日でも会えるように努力しますので!だってあーちゃんとセックスの続きしたいし!】
【また伝言板で連絡しますけど、なにかあったらあーちゃんも伝言カモンね】
- 81 :
- >>79
【千津ちゃんェ…心が痛むけどふみちゃんの為…】
【鬼畜淫獣従姉さんになってみせます!(キリッ】
【恥ずかし…よ(微妙に目を逸らし囁】
【(だってあのふみちゃんだぜ?!と心中ツッコミ】
【(羞恥と快感と罪悪感でごちゃ混ぜに】
【や…(目をギュッと瞑るがキスはねだり膝上でもぞもぞ】
- 82 :
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342876440/696
奥平あきら ◆G2Y3mNzS26 さんから
>>80
【貴子は仕事丁寧だから仕方ないの!】
【けど飲み会は行くよ!(ひらり、8より】
【少なくともふみちゃんより変態なんて存在しないもん(真顔】
【それでもふみはやってない?】
【わぁい♪平日に会いた…ハッキリ言い過ぎ!///】
【はい!よろしくお願いしますっ】
【そして絶妙のタイミングでさるさん…;】
【私のお返事はここまでで!おやすみなさい…(ひしっ!ちゅっzzz】
- 83 :
- 【わざわざどうもすみません。伝言乙ですどこかの親切な方】
>>81
【鬼畜淫獣な従姉さんとか…ゴクリ】
【でもしかしとりあえずは目の前のあーちゃんに全力投球です】
【(無理に自分に向けようとして目を瞑ってしまったあきらに、心の中で苦笑い)】
【(さすがに少し強引だったかな…とも思うけど、これから徐々に進めていけばいい)】
【(あーちゃんも私とのキスがまんざらでもないみたいだし!と、)】
【(キスをねだって膝の上でもぞもぞともだえる体をしっかりと抱き留めたまま、耳元で囁く)】
【あーちゃんとのキス、すごく素敵…これからも、いっぱい、しようね…(耳たぶを軽く噛みっ)】
>>82
【締め切りに間に合わせるのも技術ですよウフフフ】
【江ノ電イベントの初日には来ていたらしいですね。そうだと言ってくれればサインお願いしたものを】
【青い花世界で最強の称号を与えられてしまった…】
【こ!…この場合は無実、です】
【はいはい。だったら平日にセックスの続きしようね、あーちゃん(にっこり)】
【なんというタイミングで…今日も遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【私を変態眼鏡となじりながらも、最後には書き逃げでこうして甘えてくる…可愛い奴よ…】
【ではお返しします!】
- 84 :
- 【奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY さんとこちらをお借りします】
【…が!前回私たちがお借りしてからどなたも使っていらっしゃらないじゃないですか】
【それはダメだと思う…もっと女の子同士で仲良くするべきだと思う!(力説)】
- 85 :
- 【お借りします…レス…作っておいたのに…今…間違って消しちゃったー!うあーん!】
【ごめんふみちゃんっ 今から作るねー!?】
【って他の人の事まで気にしてる!?う、うん…そうだねー(棒読み】
- 86 :
- >>85
【わ、私は大丈夫だからそんなに気にしないであーちゃん。ゆっくりでいいから】
【女の子が好きな女の子がもっといてもいいのに…いいはずなのに…(ぼそぼそ)】
【…あーちゃんの同意の言葉にも言葉がこもってない気がする】
- 87 :
- >>86
【できたー!お待たせしましたーっ 続き落として良いよね?】
【うん?いやぁー ナカの人的には大賛成だけどねー?作品もすごく増えてきたし】
【って聞いてふみちゃーん!うちのふみちゃんが…家出しちゃった…お出かけする前までは一緒だったのに…グスッ】
- 88 :
- >>7
(今絶対何かよからぬ事を考えてたな…とムッと眉を寄せ)
(余計な事考えないのっとおでこをぺちとして)
(ふみの真剣な問いかけに、一瞬小首を傾げて考え込む)
ん…?怖い?って…?ん、わかった。
(ふみが怖い事は無い。ただ自分が自分で無くなってしまうような不安)
(痴態を晒してふみに軽蔑されたり、笑われてしまうのではないかという怖さはある)
(などと悶々と考えていると…)
ひゃうっ!?わ…ふ、みちゃ………わぁっ…
(胸のあたりに生温かい湿った柔らかい刺激があって、目を見開く)
(音を立ててしゃぶられると見下ろすが、あの情念の熱い視線と目があって恥ずかしそうに目で訴える)
…んっ…ぁ……やっ……
(そもそも自分の薄っぺたな胸を吸って嬉しいのだろうか…ふみちゃん、赤ちゃんみたい…とどこか冷静に分析している自分も居て)
【よしっ じゃーよろしくね!ふみちゃん♪】
- 89 :
- >>87
【いいよー。久しぶりだから少し緊張しちゃうけど】
【二次創作としての百合だけじゃなくて、最初からそういった関係性重視のものも多くなったもんね】
【ええっ!それは、ど、どういうこと…あーちゃんの家のペットの子かなにかが逃げちゃったの?】
- 90 :
- >>89
【やだ!ふみちゃんが緊張したら、もっと緊張しちゃうじゃん!?】
【ううん…缶バッチ。一緒につけてたの…で、お出掛けして帰ってきたら…】
【ふみちゃんだけ居なくなってた!あれすっごい可愛かったのにー!うあーーーん!!】
【通販で販売するかなぁ…】
- 91 :
- >>88
(あきらにぺちこ!とおでこを叩かれて、頭に血が上りすぎていたことを自覚する)
(いけないいけない…あくまでもあーちゃんは私よりもずっと普通の女の子なんだから)
(…怖いとか、気持ち悪いとか思われたくはないけど、この子を傷つけてしまうよりはずっといい)
…あ…ごめんなさい。もしかして…痛かった?
(上と下の唇で軽く挟むようにして吸ったつもりだから歯は当たっていないはずだけど、)
(戸惑うようなあきらの声色に一旦口を離して、眼鏡の奥から視線を向けて、)
(拒絶の意味での言葉ではなかったみたいだと察すると、今度は突き出した舌の先で)
(あきらの胸の先をぺろっ…と舐めてみる)
あーちゃん、声出てるよ…でも、すごくかわいい…。
(…今の私って、まるでお母さんに甘える赤ちゃんみたい…という気もしなくもないけど)
【はい、こちらこそよろしくです】
- 92 :
- >>90
【やだって言われても…だって、あーちゃんのおっぱいを好きにできる機会なんてめったにないから…】
【えー。買ったばかりなのにそれは残念…私もグッズは全部買ったわけでもなかったら、】
【残りに余裕がある分だけでも通信販売してくれないかしら】
- 93 :
- >>91
い、痛くない……
(口を離されると、心配そうに見上げる目はあの泣いてばかりいた幼馴染の面影があって)
(何とも言えないむず痒さを覚えて、眉を下げて続きを促す)
んっ……くっ…くすぐった…ぃ
(ぺろりと舐め上げられると、ふるっと身を捩ってシーツを乱してしまい)
?!……か、可愛くなんかないよっ!〜〜〜〜っ
(声が出ていると指摘されると、慌てて手の平で口を押さえて堪えようとし)
- 94 :
- >>92
【きっとどんどん長くなるだろうから、前半省略させて貰いました】
【………ふみちゃんのエロ眼鏡…色惚け眼鏡…】
【可愛かったからすごく気に入ってたのになー よりによってふみちゃんが…】
【ね!クリアファイルもポストカードも買ったけど再販希望!】
- 95 :
- >>93
…そう?ならよかった。
(ふみのキスで見せるあきらの反応は当然だけど普段の日常でのやり取りの中では見られないものばかりで、)
(あーちゃんには悪いけど…と感じながらも、もっともっと色々な姿を見たいとも思ってしまう)
(今の仕草もすっごく可愛かったし…)
そんなことないよ。あーちゃん、いつも元気いっぱい!って感じでしょ?
なのに今日はすごく女の子らしくて…かわいいんだもん。
(ふみ自身は「女の子同士」の経験はあっても、そうではないあきらはやっぱり恥ずかしいだろうし、)
(緊張とかしてるんだろうな…と思うと、その気持ちを堪えてこうして一緒にいてくれる彼女のことが)
(余計に愛しく思えてしまって、胸の先…に行きかけた唇の軌道を変えてあきらの唇をちゅ!っと不意打ちで奪う)
その手はだめ。あーちゃんの声、もっと聴きたいもの。…ね?
(あきらが口元に持って行きかけた手を取ると、やんわりと除けて)
- 96 :
- >>94
【ナイス判断よあーちゃん。つい長く書きすぎてしまいそうになりがちな私です】
【それに、私の業界ではそんなふうになじられるのはご褒美だから…】
【せっかく買ったのに失くしちゃったのは残念ですね。バッチは私も買いましたけどもね】
【クリアファイルは全種類ありましたか?最後の方は売切れそうなものもあったようですけど】
- 97 :
- >>95
ふみちゃんも…ドキドキしてる…んだよ、ね?
(確認するように手をそっと伸ばす。柔らかい乳房の下にふにっと当てて)
(そのままするっと撫でるように押し付けると、鼓動が確認できて安心したように笑み)
ん…トクトクって早く打ってる……
ふぇっ?!あー…うん。だ、だってこういうの恥ずかしいじゃん!?
い、いつも通りじゃないと…変?普通は、違うの…?女の子同士って…よく解んない、し。
(おろおろとしているが、可愛いと言われればまたかーっと耳まで真っ赤になり)
だから…わっ…んっ…
(ちゅっと奪われると、むふーとにやけてしまいそうになってまたおでこぺち!)
……で、でも変な声…だ、し… …あぅ…ぅん。
(暫く悩んだ末に渋々と言った感じで小さく頷いて、また見上げ)
ふみちゃんっ あの…き、キスしながら、だったら恥ずかしくない…かも?
- 98 :
- >>96
【楽しいから良いんだけどねっ ふみちゃんも適度に切っていってねー】
【くっ…どんな業界なの?!暫く会わないうちにもっと悪化してるじゃん!!】
【二つ買おうか悩んだんだよねぇ…はー… うん!あったよー!…に、二種類しか買わなかったけど】
【あとねあとねっ ポスターは全部電車の中から見たんだけど、2つ以外は全部確認できたよ!】
- 99 :
- >>97
ひゃっ!
(あきらの手が自分の胸に当てられると、その思ってもいなかった行為に思わず声を上げ)
(あーちゃんが!あーちゃんが私のおっぱいをさわってる…うう…と、心臓の鼓動が早くなる)
し、してるよ…もう、さっきからずっと…。
(こう、突然にふみが驚くようなことを平気でやってしまうのが奥平あきらという女の子で、)
(胸に当てられた手の感触を意識すればするほどに顔が赤くなってしまうのが自分でもわかって)
ううん、いつものあーちゃんもあーちゃんだけど、今日のあーちゃんもあーちゃんだもの。
見たことのないあーちゃんが見られて、それだけで楽しい…あうっ!?
(不意打ちのキスで動揺して、照れ隠しにおでこを攻撃してくるその様子も可愛く思えて、)
(おでこを手でさすりながらもう一度胸へのキスで応戦)
…確かに恥ずかしい、けど、恥ずかしいからっていうか、
恥ずかしいのをあーちゃんと一緒に感じているのが嬉しいような、変な感じ…。
ええ、変な声なんかじゃないよ。
でも、あーちゃんが声出ちゃうのが恥ずかしいなら、そうしようか?
(あきらの唇をゆっくりとキスで塞ぐと、腕を腰に回してしっかりと抱きしめてみる)
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