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2012年09月キャラサロン426: 置きレスでロールをする人のためのスレ 14 (188)
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置きレスでロールをする人のためのスレ 14
- 1 :2012/06/27 〜 最終レス :2012/09/09
- このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/
- 2 :
- 前スレ終了後、ご使用下さい。
- 3 :
- しばらく書き込みないとスレ落ちるなんじゃなかったっけ?
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- ケツ穴が落ちたら次立てろと開き直った
- 6 :
- 【スレ立て乙です。借りますね
】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/
(冷静で優等生なイメージを意識的に演出してきたので、いつも人前ではなるべく感情を露にしないように気を使ってきた)
(だが、あなるの前では長い関係のせいかつい構えも緩んでしまう。…自分にもこんな粗野な面があったのか。意外に感じながらも、開放感を感じていた)
…ふふ
(思わず、小さく笑いがもれた。羞恥に顔を隠すあなるの仕草と言葉に可愛らしさを感じつつも、主導権を握っているという優越感が更に興奮を加速させる)
この唇も……髪も、胸も、皆俺の……
(思う存分乳房を味わいながら、さらに空いてる手を内腿に滑らせ、短いスカートの下に潜らせていく)
(さっきのじんたんとの電話の時も散々弄り倒した秘部を再び指先で責め立てる)
(胸への愛撫を止め顔を上げると体勢を変え、あなるのスカートをまくりあげる)
(あなるが反応するより速く、ショーツに手を掛けるとくるくると手際よく抜き取る。)
もちろん…ここもな
(身をかがめて外気に晒された無防備な性器に顔を近づけ)
む……ん……
(躊躇なく恥毛の茂みに口付ける。舌を伸ばして秘裂を舐め上げ、ジュ…チュッと溢れる蜜をすする)
これがあなるの味…
うん、これなら大丈夫。いけそうだ。
(愛液は人によって味に違いがあるようだ。場合によって苦味や酸味がきつく舐め辛い事もある。あなるのそれは癖もなくサラサラとして後口がよかった)
(味を確かめて少し安心してあなるの両足を大きく広げさせると、更に深く顔を埋める。ふーっと一度軽く息を吹きかけると大きく口を開けると性器全体を含む)
(舌先や表面、全体を上下に使って、入り口を愛撫していく。時折口先をすぼめると、くちゅくちゅと音を立て中の蜜を吸いだす)
(ひとしきり蜜を含むと、舌先をチロチロと細かく動かし、丹念に肉の蕾を転がしていく)
(可能な限り舌を伸ばすと裂け目の奥にも侵入していく。じゅっじゅっじゅっ…まるで舌を性器に見立てた性交のように何度も舌を出し入れする)
【俺も土曜日は楽しかった。最後急がせたのは悪かったと思う。切羽詰った感じのプレイ好きなんだが、それはあくまでロール内の話で。】
【リアルに時間ない時は無理しちゃダメだな。反省】
【でも良かったなぁ…あの時のあなる。どこがって全部挙げたらきりがないんだけど、髪をかきあげる細かい仕草とか。ため息つきながら結局付き合ってくれるツンデレぶりとか。】
【行為が終わったら、すぐ元の調子に戻るのも面白かったし】
【でも一番グッときたのは>>愛情のない行為は、女の子を傷付けるだけなんだからね このセリフね。女の子から言われると二重、三重に破壊力あるなぁ…】
【これ2012年上半期の俺的名台詞にさせてもらう。愛情のない行為はダメという本人自らがその行為をしてくれる状況とか、やっちゃダメな事してる感がハンパなく興奮する。】
【置きとはまた別に会うのって、やったことなかったけど、斬新ですごく楽しかったよ。また会えたらいいね。】
- 7 :
- 【>>1さん乙だぜ!早速使わせてもらうよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/241
あたしだって…あたしだって年頃で彼氏だっているんだからちょこっといちゃついたり
手をつないだりした事ぐらいあるよ!でも…こんな、こんなHな事はまだしてないんだっ…!
…っ!正義の味方ごっこって言うなぁ…んはぁ・・・
あんっ…だめ…ぇ、そこ…そこは…っ兄ちゃんヘンだ、あたし処女なのにもう入れられて感じてる…
そんなのエロゲやマンガだけの世界だと思ってたのに…あっ…それに痛くない…のも…おかしいよね…?
(兄に初めてを捧げると決めてからは火憐はへたに意地を張るのをやめ、素直に身体をまかせている)
(最初こそ緊張で心臓が破裂しそうだったが、兄のモノが侵入し始めてきた時のあまりの気持ちよさに
身震いが止まらず、意地を張るどころでもなければ顔を隠す恥じらいも飛びそうで)
(頬を紅潮させうっとりとした顔で兄を見つめているその表情は、すでに今までのやんちゃな火憐ではなく
兄だけの一人の従順な妹であり、一人の美少女だ)
あっあぁあ〜っ!兄ちゃん、そんな動かし方っ…!くふぅ…ん、熱くて…脈打ってる…
(痛くないのはもちろん、濡れてやわらかくなったそこに、亀頭が埋められているだけの状態だからというのもある)
(だが互いにこの感じ方はあまりにも凄いと思わざるを得なくて)
(火憐の膣内は入り口すぐからひだがからみつくようで、すぐ奥が肉厚になりいきなり亀頭を刺激してくる)
(それが濡れ濡れ状態でありながらも処女ゆえの締め付けがあるのだからどんな男であっても耐えられない
気持ちよさかもしれない。そしてそれ以上に兄妹の背徳感、相性があるのだから)
にいちゃ…ん、にいちゃぁあ…いやぁ、気持ちよすぎて変になる…や、やめてやめてぇ…っ
(兄に両手を握られた状態で、胸も丸出しににしたまま火憐は快感で首を左右に振る)
(形のいい綺麗な胸の先はぴんと立ってしまってその快感を伝えているかのようで)
(こういう状態での女の「やめてやめて」は気持ちいいの裏返しである。いや、こんな艶っぽい声ではいいと
言っているようにしか聞こえない。火憐の口からこんな声が漏れるとは思えないほどの甘い声だ)
んんっああぁっ…くあぁ…ちょ…なにこれ…ぇ
(暦にだいぶ余裕が出てきたのか、攻撃の種類を変えては反応を見て、いろいろ試しているかのようで)
(ここはどうだと説明しながら攻めてきたそこはクリや周辺をも刺激がダイレクトに伝わるような刺激で
入り口で悶絶している火憐をさらに追い詰めていく)
ひ、ひぁあぁんっ!!やめ、兄ちゃんだめ…そんな事されたらイク…またイッちゃうよぉ!!
(愛液がさらにそこを満たしてしまい、暦が刺激を加えるたびに、にちゅっくちゅっと音がし始める)
(そしてそのいやらしい交わりの音が羞恥を煽り、さらに感度をあげていった)
【はぁ…兄ちゃんたまらないよ。もうどうにでもしてほしいよ…なんでそんな細かいテクを…っ!】
【うううっなんかセックスでも余裕で負けな感じだけど、だけどあたしの反応とか、あそことか、表情とか
体とか…全部でもって兄ちゃんに刺激を与えられたらいいなって思う…テクとかないからさ…】
【今度の水曜は会えるといいな、そうそう。もう体調はすっかりいいんだぜ先週はほんと申し訳なかったよ】
【兄ちゃんも返しは無理せず、ゆっくり考えて会った時でもいいからな】
【なんかよすぎちゃってまだ奥まで行ってないのにもうイキそうなんだけど…どうしよう…】
- 8 :
- 【スレ立てありがとうございました】
【引き続きお借りします】
>>255
ふん…別にお前が嫌なら、我は取り引きなどしなくても構わないのだぞ?
お前を城外の遥か彼方に飛ばし、そこに倒れる白魔術師を犯しせば済むことだからな
だが、お前はそれが耐えられないのだろう?
ならば、お前がその分、我を満たしてくれ
(ソニアが望むことに、選択の余地がないことを静かに脅して聞かせる)
(ソニアが拒めばそこで彼女の大切な勇者も、仲間も奪われてしまう)
(生きてるだけで丸儲け…彼女の価値観でいう儲けは、絶望と淫欲の日々しかない)
食事?治療?
我に挑み、無様に敗北したのだ…生きているだけで幸せだろう?
だがお前が望むなら、取り引き加えてやってもいいぞ
とは言え…人間の料理人はお前たちに消されてしまったのでな…
今日より我の食事はお前が作れ…その残った食材を仲間に食わせることは許可しよう
治療は…我の魔力を分け与えよう
(ソニア自身の信条とほぼ同じような内容が魔王の口から漏れる)
(だがそれは生かす側と生かされる側では扱いがまるで変わってくる)
(意外なほど寛容にソニアの望みを聞き入れると、魔王は両手をかざし、魔力を放った)
(ソニアや仲間たちの顔色が良くなっていく…白魔術師の魔法でも治らない負傷が癒えたのだろう)
(しかし、同時にソニアの胸元に黒い模様が浮かび上がった)
仲間の治療は終わった…体に呪印が刻まれたのが見えるか?仲間にも同じ呪印が刻まれたはずだ
これからは我の魔力が続く限り傷が開くことはない
逆に言えば、我の魔力から離れるか、魔力を断たれれば傷が開いてしまう…
我を不快にさせれば魔力の流れが悪くなる…
それを忘れずに料理も伽も励むがいい…
(にじり寄るソニアに安堵の直後に絶望を与えた)
(これでは人質に取られるよりもタチが悪い)
(生きるために魔王の魔力が必要…それは勇者たちにとっては屈辱の中で生かされているだけだ)
(食事も奉仕も魔王を喜ばせなくては仲間も生きることができない)
(つまりは食事に毒を盛ることはおろか、外敵からも魔王を守らなくてはならない)
(そして、憎むべき魔王が不快にならぬように奉仕に励むしかない…)
ほう、潔いな…さっさと終わらせたいなら、この場で済ますか?
簡単だ…仲間が起きる前に我を搾り取るだけのこと…
(にじり寄り足元にたどり着いたソニアを立たせる)
(長針のはずのソニアすら、座っている魔王と視線の高さが変わらない)
(赤い瞳でソニアを見つめなから、その浅黒い手を白い肌が覗く胸に伸ばした)
【いきなり犯す展開と奉仕からの余地を残しました】
【お好きな展開を示唆していただければ合わせたいと思いますのでよろしくお願いします】
- 9 :
- >>3-5
【保守、ありがとうございました】
>>6
―――ッ!ゆきあつ、だめッ!えっちはしてもいいけど、そこは見ないで、お願い………!
(雨に濡れて重くなったプリーツスカートを手慣れた様子で捲り上げられて、私は狼狽えた)
(両手でゆきあつを制止しようとするが、腰骨に儚げに引っ掛かっているだけの)
(面積の小さなシフォンの生地は、蜜の糸を引きながら、あっさりと引き抜かれてしまう)
(じんたんは必要以上に優しくて、私が恥ずかしがったり嫌がる行為を絶対に強要しなかった)
(クンニリングスの経験は未だ無く、私はこの行為の「恥ずかしさ」のその先に)
(どんなコトが待っているのか、この時はまだ知らずにいた)
………や………だぁ………っ
(ゆきあつの舌が柔らかな秘裂を割れば、私はあまりの恥ずかしさでんでしまいたくなった)
(生まれて初めて性器を晒した相手が幼馴染であるゆきあつであった事が、さらに羞恥を煽る)
(「私、なんでゆきあつとこんな事………!」―――今さらそんな事を思った)
………あんまり見ない………で………恥ずかしい、よぉ………
(テイスティングするように愛液を味わい感想を述べるゆきあつを、涙が滲む瞳で見つめる)
(しどけなく開かされた両脚を閉じようとして、力の入らない震える両腿で彼の頭を挟んだ)
……………―――――ッ!!い、やだぁっ……………!
(ゆきあつの火傷しそうなほど熱い吐息が吹きかけられれば)
(鮮やかなピンク色をした膣口がヒクついて、透明な愛液がひとしずく「とろり」と流れ出た)
ん、あぁ……………っ!やめてよ、お願い………ゆきあつ………!
(その言葉とは裏腹に、蜜で濡れた花びらのような二枚の襞は悦んでいるかのように)
(ゆきあつの舌にくちくちと音を立てて、柔らかく絡みついた)
(それはまるで深い口づけのようで、くすぐったさにも似たもどかしい感覚に胸が強く高鳴る)
ひぃっ………ああぁっ………―――!
(胸の頂と同様、固くなってゆく蕾を舌で弄られると、びりびりとした刺激が全身を貫いて)
(大きく仰け反り、太腿に添えられていたゆきあつの両手を思わず握ってしまう)
(尖らせた彼の舌が「つぷつぷ」と出し入れされれば、男性経験の浅い私の膣口は)
(それが舌であるにも関わらず、異物感を感じて強張った)
………ふっ、あ………っ!は………ぁっ!だめぇ………っ!
(更に深く舌が出し入れされれば、蕾にゆきあつの鼻が触れる)
(雨音にかき消される事のない水音で、彼の顔中を愛液で濡らしているに違いないと察した)
あ………はぁっ………!んんっ、………ゆきあつ………ヤ、だぁ………
(口から零れる声が明らかに甘い響きを含むものへと変わってゆく)
(彼の両手を握る手に力が入る)
(頬を紅潮させぶるぶると震えながら、じんたんとのセックスでは経験した事のない絶頂へ)
(昇りつめてゆくのを感じて、私は焦燥感を覚えた)
【…………………………ッ!!】
【(顔を真っ赤にして、何か言いたげに口をぱくぱくとさせ)】
【そっ、そんなに褒めないでよっ!自惚れちゃうじゃない………っ!】
【しかも「上半期」ってギリギリセーフじゃない!?何とか滑り込めて良かった(笑)】
【………えっとさ、ソレ、下半期も私が受賞出来たらいいな、って………思った(ぽつり)】
【平日は早番・遅番のシフトが不安定だから会えないけど、土日は休みなんだ】
【体調整えるのに夜はしっかり休みたいから、出来れば前みたく日中の方が良いんだけど】
【ゆきあつの都合が合いそうならいつでも声掛けてね】
【例え短時間でもゆきあつに会えるのは嬉しいから】
- 10 :
- 【キリがいい10レス目なので>>1さんたちへのお礼は私で〆させてもらいますね】
【スレ立てと保守ありがとうございました】
【前スレ254の続きです】
あ、ごめんなさ…あの…手を…
(ふいの電車の揺れで痴漢にもたれかかるような感じになってしまい、つい謝ってしまうも)
(男の手がここぞとばかりに両胸をむんずと鷲掴みにしてきたのでそのわざとらしさに困惑してしまう)
あっ…いやです、やめて…そんな風に揉まないで
(両脇から差し込まれた手でおもいきりモミモミとされてしまい、それだけでなく乳首も
探り当てるように執拗に指を動かしてくる)
「なんだよ…プレイか…w」
(どこからかそんな声が聞こえた。葉月が身体を預けような形になってしまった為そう見えてしまったのだろう)
(その声のせいで、周りが呆れたように無視をしたり、逆に露骨な視線を投げかけてくる)
(ひどい…痴漢されてるのに誰も…誰も助けてくれないよ……これ急行でまだだいぶ止まらないのに)
(郊外にある葉月の最寄り駅から中心地まではこの電車で急行で45分くらいはあった)
(しかも途中の駅の出入りは反対側の片側しか開かず、葉月がいる場所では終点までこのままで)
ん…ぁ…やめ…
(男の手が葉月の乳首を探り当て、そこを指先で弄って来た為身体がビクッとなり声が漏れてしまう)
(いままでなら不快感しか感じなかったであろうその身体はいつのまにか敏感になってしまっていて
しかも朝からしっかりと触られイカされてセックスまでしてしまったのだからまだ余韻が残っているのだ)
うっ…あ…そんな高校生なんて…そんなおねえさんじゃない…まだ子供です…ふぁ…
(気にしているおっぱいのふくらみの大きさの事を知らない男に言われてしまい赤面してしまう)
(小学生とは言わなかったものの、その声と幼い顔の雰囲気で中1程度かもしれないと思わせた)
(なんといってもこの胸の大きさがどうしても小学生という発想を与えない)
ん…やぁ…やめて…
(目をつぶってポールをにぎり、必で胸の刺激に耐えている為に前のボタンがどんどん開いて
胸がこぼれそうになっているのに気がつかない)
(男の愛撫や電車の揺れで、その大きくてやわらかそうな胸はたぷたぷ揺れ、周りで見ている人達も
ついそのこぼれそうなほどの胸を見てしまう)
(そんな雰囲気に飲まれてか、ついにもう一個ボタンがはずされてしまって、大きな胸に似あわない
ソフトブラを着けたその胸がぽろんと外に飛び出してしまった)
ああっ!やだ、やだぁ…
(あわてて前を隠そうとして手を離し、胸を抱えるとその瞬間急ブレーキがかかり、葉月は前のめりに
つんのめってしまった。扉にぶつかりそうになって、あわてて手を前に出す)
(陸上競技のスタート前のポーズのようになってしまったその時、短めのスカートはふわりと舞い上がり
めくれた部分が葉月の背にはらりと落ちた。そう、かわいいお尻が丸出しになってしまったのだ)
いたぁ…
(転びかけてしまった事に気をとられ、痴漢男やその周囲に白い少しのフリルがついたショーツを
見せてしまっている事に気がついていない)
【アクシデントを起こしてみましたので、好きな展開にしてください】
【その体勢のまま下着をうまく脱がしてしまい、抱き起こした時に生胸ぽろりでもいいですし】
【周囲の一部が男に協力してしまい、触りやすい体勢を取らせてしまうのもあり】
【このまま下半身にというよりは、より興奮を煽ったって感じなので無理に下にいかなくてもいいし】
【せっかくだからとあえて下の方に一旦切り替えてもいいです】
- 11 :
- >>10
オッパイ大きい上に乳首まで敏感だとは、オジサン嬉しいぜ。
いつもの電車じゃ軽く触れるくらいしか出来なかったもんな……
周りを見てご覧よ、お兄ちゃんも、おじさんも、周りの音kおはみんなお嬢ちゃんを見てるぜ。
痴漢されて気持ち良さそうにしてるお嬢ちゃんを見て、喜んでるんだ。
(もたれかかってきて、そして人の良さからつい謝るような言葉を呟いたせいで、周りの空気が一転した)
(痴漢に遭っている被害者、から痴漢プレイを楽しんでいる淫乱少女という見方に周りの視線が変わっていく)
(こっちのドアは向こう45分は開かないのを既に知っている痴漢は、痴漢沿線という特殊な舞台を味方につけ、もはや隠す事もなく堂々と葉月の胸を悪戯する)
(たわわに弾む巨乳は、幼さが色濃く残る小学5年生の華奢な細さに似合わぬ肉感的な色香を振りまき、周りの大人たちを興奮させるのだ)
(その証拠に、痴漢はその子供巨乳を揉み回しながら、惜しみなく熟練の痴漢テクを葉月に繰り出し)
(ソフトブラに浮き始めた乳首を執拗に追い詰め、ついに摘み上げると、そのままコリコリと電車の中で衆人環視の下、乳首の勃起を促していく)
まだ子供なんだ、それにしては凄いオッパイしてるねぇ……
Fカップ……いやGカップ位あるのかも……
本当は何歳なのかな?
教えてくれないと……
(次第に聞き取りやすくなる大きさになってきた葉月の声は、甘い喘ぎの持つ色香も漂うが)
(基本的に子供らしく幼い声で、痴漢は中学上がりたてじゃないだろうかと当たりを付けながらも、葉月の口から言わせようと)
(粘着質な言葉攻めをしながら、泣き所の乳首に集中的に悪戯を加え)
(周りの男達も、そして雄志も、葉月の魅惑の身体と悶えっぷりに目を離せず、多数の視線が葉月を視姦し)
(目の前で少女の乳首が勃起していく一部始終を見せつけ、返事を促すように乳首攻めの後、ソフトブラに包まれた胸が衆人に晒されるようにむき出しにさせた)
「いやはや、まさかここまで派手に痴漢されるなんて思っても見なかったなぁ……」
「これが痴漢沿線○○線の現実ってもんか、しかしこりゃ行き着くところまでイッちゃうかも、それはヤバイかな」
(目の前すぐそこで繰り広げられる痴漢行為がエスカレートしていく)
(男達はバリケードを作るように隅に居る葉月を囲み、周りから見えないようにしてしまっている)
(雄志からみても、中々中の様子が見え難い状態だが、意識を向けているおかげで様子は分かり)
(これからどうなるか、その顛末に強い興奮と期待を覚えつつ見守っている)
ほら、気をつけないと危ないぞ、お嬢ちゃん……
しかしまた良くサービスしてくれるね、可愛いパンツ、お嬢ちゃんに良く似合ってる。
(巨乳から手が離れてしまったが、予想外の展開に男達は感嘆のため息を漏らす)
(前のめりの体勢はお尻を突き出しているようなもので、しかも短いスカートもまくれ上がってフリルの可愛いショーツが大人の男達に丸見えなのだ)
(ここに至って周りの男達も葉月に手を伸ばし、今の体勢を続けさせるように支えて両側から震える二つの巨乳を揉み始め)
(痴漢は丸見えのショーツに手を伸ばしてやわやわと掌を這わせ、胸とは正反対の未成熟な尻肉を弄ぶと)
(下着の上から葉月のオマンコを狙い弄り始める)
(ゴツゴツとした太く大きな指は雄志のものよりも一回り大きく、そんな指が叔父以上に巧みに幼女のマン筋を弄って上下にコスコスと蠢いて)
(胸を揉んでいる男が二人、痴漢が一人、そして葉月の痴態を見つめる男が四人、そしてそのすぐ後ろに雄志が……)
(それほどの男達が葉月の身体に魅了されて、過激な悪戯を続けていく、まだ……ドアが開くまで40分)
【アクシデントを利用して他の男達も我慢できずに葉月ちゃんを狙い始めたよ】
【まだ二日目なのに、凄く過激になってきたね、このペースだと終盤はどうなる事やら】
【一応電車の中で痴漢達でセックス、とまではしないけどその寸前くらいまではしちゃおうかなと思ってるけどどう?】
【葉月ちゃんもメロメロになるまで感じさせちゃおうかなと……】
【疲れているなか、置きレスの返事くれて、いつもありがとうね】
- 12 :
- >>8
(魔王は思った以上に寛大だが、同時に思った以上に狡猾だった)
(確かに望みは叶えられたが、代償は大きい)
あたし料理なんかできないわよ、それでもいいのなら…。
貴方こそ、契約はきっちり守ってもらいますからね!
(魔力のおかげで痛みは消え、どうにか立ち上がることができた)
(胸元を見ると白い肌に黒い模様が浮き上がっている)
(美しい意匠ではあるが、これは魔王の支配下にある印なのだ)
あたしの肌に傷をつけたわね?
まあいい、大目に見てあげる。
(座っているのに視線の高さが殆ど変わらない魔王を睨みながら、ビキニアーマーの下だけを外し、足元に乱暴に落とす)
(武器を装着したベルトも外すと、腰のあたりはきわめて小さな下着だけになった)
いかが?あたしの身体は貴方の獣欲にふさわしいかしら?
まずは今日の助命、二回分ね。
なんなら、明日あさっての分も搾り取ってあげましょうか。
(勇者が初めての相手で、ほんの数えるほどしか肌を合わせていない女戦士である)
(憎まれ口を叩くが、内心は後悔と恐怖で張り裂けそうになっている)
【では、いきなり犯す方向でお願いします】
【下だけ脱いでしまいましたが、下着は脱がせるなりずらすなり引きむしるなりご自由にどうぞ】
- 13 :
- >>12
料理ができない…か…それも一興…
出来損ないの食事を仲間に出すことになるだろうな
我を不快にさせるような料理なら…仲間も再び傷つくことになる
我の不快を消すには伽で何倍も励む必要がある
それを忘れずに必に覚えるといい…
(ビキニアーマーの下だけを外すという色気のない脱衣も、その下の小さな下着に包まれた下半身の肉付きの魅力は消せない)
(潔いその姿に簡単すると同時に強がる姿に笑いを堪えながら、怖い声で脅した)
あぁ、お前の体は我の溜まりに溜まった獣欲をぶちまけるのに丁度良い…
よし、約束の助命の契約といこう…
………で?搾り取ってくれるのではないか?
(戦いでも挑むようなソニアの口調と姿に魔王は笑いながら催促をした)
(経験の少ないソニアには何をしたらいいかも分からず強がりだけが先行している)
(その姿から魔王はソニアの経験の少なさに気づき、からかっていた)
今までお前を抱いた男は皆、そのように威圧するだけで射精していたのか?
なるほど…道理で弱いはずだな…女の抱き方も知らない勇者ではな…
(アルグリアは勇者とソニアの関係を見抜くと挑発するように嘲笑った)
(腕を伸ばすと玉座に座ったまま長い腕を伸ばすとビキニアーマーの胸元を掴み強引に引き寄せた)
(決して軽くない長身のソニアの体を膝の上に抱き寄せると、そのまま胸を守るビキニアーマーを引きちぎった)
面白い…明日と明後日の分も搾り取ってくれるのだな?
ならば今日は6回、我が達するまで放さんからな!
(膝の上で体を隠そうと丸くなるソニアの足首を両手でそれぞれ掴むと、容易く持ち上げてしまう)
(開かされた脚を肩にかける形で押さえ込むと下半身を天井に向ける形で固定されてしまう)
(ソニアは頭を魔王の腰の上に預けたまま、恥ずかしい秘めた部分を魔王の鼻先に突きつけてしまっている)
…まずは味見といこう…生意気な女戦士の味はどうかな?
我を搾り取ってくれるほどの業物か確かめてやろう
(魔王の高い鼻先が小さな下着に押しつけられ、ソニアの女の部分を擦った)
(そのまま下着に歯を立てると、首を捻って引きちぎってしまう)
(ソニアを守る薄布は簡単になくなり、恥ずかしい部分を魔王の眼前に晒してしまう)
(魔王の唇が、ソニアの秘唇に勇者すらしなかった口づけを果す)
(それだけで終わらずに舌先はゆっくりとソニアの秘唇をなぞり、秘肉をめくるように舐めていく)
(唾液か愛液か…秘肉が潤い始めると、魔王の舌はソニアの秘口を押し広げて膣内へと押し込まれていく)
(長い長い舌は細い蛇のようにうねり、膣内を舐めかき回しながら奥へと潜り込んでいく)
【では、次より本格的に犯させていただきますね】
【射精6回全部は描写せず、勇者の意識が戻る辺りで上手く6回目に繋げたいと思います】
- 14 :
- >>13
(強い口調は精一杯の虚勢)
(勇者なら、そんな女戦士に優しく笑いかけ抱きしめて安心させただろう)
(実際、見た目より純情な女戦士を、勇者は優しく宥めて女にしたのだ)
ん…っ、手加減ぐらいしてくれてもいいんじゃないの?
(無理に引き寄せられ、ビキニアーマーの残りを引きむしられると白い巨乳が露になる)
(そのまま逆向きに抱え上げられ、下着に守られた秘部を魔王の目の前にさらしてしまい、羞恥に震える)
(ビキニアーマー以外の装備をつけた、決して軽くはない身体を簡単に抱え上げる魔王)
(背中や頭が固い腹筋に触れ、身体を支えるために掴んだ腰や大腿部も見事な筋肉に覆われている)
あ…っ!や、やめ…っ、ひぃ…!
(髪と同じ艶やかな赤毛に縁取られた秘部は、初々しく健康な桃色で、ほぼ無臭である)
(唇と舌で秘唇をこね回されただけで、経験が浅いはずの膣は潤う)
(魔王の長い舌が膣内を犯し、勇者の標準サイズの陰茎が到達できなかった最奥までも探る)
(蜜が溢れて魔王の唇を濡らし、鍛えられた筋肉は内部を犯す舌を捕えて離さない)
(膣が収縮するたびに、深い襞が舌に絡み付く)
(失神した仲間を起こすまいと、声をすがうまくいかない)
【仲間が目を覚ますと、6回めにレイプされているこちらを見るわけですね】
【ぞくぞくします、きっと中出しとぶっかけで無残な状態でしょうね】
- 15 :
- >>14
手加減?手加減ならしているぞ…いきなり犯されないだけでも、十分にな
それにお前は奴隷なのだろう?何をされても構わんはずだ
(この期に及んでもまだ強気に歯向かうソニアの強さに加虐心を燃え上がらせる)
(同じく強気に接した勇者とは真逆な屈辱的な姿勢は嫌が応にも勇者と比べてしまう)
やはり思った通り…男の経験はないわけではないが、かなり少ないな…
この美しく初々しい色…男の臭いが移っていない味…
特に最奥はまだ男を知らんな?弱い勇者ごときの粗末なモノでは、お前の最奥を打てなかったようだな
(魔王の舌が最奥まで到達するとまだ硬く引き締まった膣奥を解し、子宮口に未知の感触を教えた)
(勇者に抱かれた時とはあまりに違う感覚なのに、肉体は勇者に抱かれた時よりも激しく反応している)
(ソニアの筋肉質の脚が暴れても魔王の手はびくともしない)
(暴れれば暴れるほど、自分の動きで膣内は舌に掻き回され、鍛え抜いた腹筋が舌を締め付けて膣肉に快感を生む)
(止めどない蜜は秘口から逆流し、逆さまの頭に滴り落ち、ソニアの顔を汚した)
ほう…声を抑えているな?
意識を失っているとは言え、仲間に聞かれたくないようだな
面白い…いつまで堪えられるかな?
(魔王が顔を強く押しつけながら、舌を更に押し込む)
(舌先は完全に最奥を押し上げるほどに侵入し、力強く子宮口を舐めながら愛撫していた)
(まるで一矢報いるようにきつく締め上げる肉襞も意に介さないばかりか、舌をうねらせることで逆に快感を与える)
(いつしか抵抗を忘れ、快感に耐えるために魔王の肩にしがみつく脚から手を離すと、両手を白い乳房に伸ばした)
(筋肉質な体に不似合いなほど豊かな乳房に浅黒い手が這い、量感を確かめるように指がめり込む)
(膣内を舌で蹂躙しながら鼻先をクリトリスに擦り付け、逆さまになった顔を覗き込む)
(必に声を抑えるソニアの努力を嘲笑うように快感を与えながら、ソニアの頭の下の肉棒が怒張していく)
【仲間が起きた頃には完全に汚れきってますね】
【仲間が見るのは、まだ理性がある姿か、それともヘロヘロになっている姿か…楽しみです】
【前戯というにはハードでしたが、そろそろ本番にしましょうか?】
【魔王に初めて抱かれる記念となる最初の体位は何がいいですか?】
- 16 :
- >>9
(ゆっくりと体を起すと、満足げに細い糸が引く口元を拭う)
(ベルトを緩めて、ジッパーを下ろすと先ほどからズキズキと痛むほど硬くなった怒張を解放する)
(息の乱して横たわるなるを見下ろす)
……いくぞ
(短く今から挿入すると意思を伝えると、あなるの表情に不安そうな色を読み取った)
心配するな……
(いっそ勢いで生で入れてやりたいと、どれほど思った事か。ただ、今日はそういう時ではない気がしたのでゴムを付けることにした)
(こういうこともあろうかと?常に隠し持っているのを一枚取り出すと瞬きする間に装着した)
いつもは…どうなんだ?
(宿海とは生でしているのか…と暗に聞いてみた。答えがどうあれこの先の展開に代わりは無いのだが)
緊張してるのか?初めてじゃないんだろ
(わざと意地悪くと言うと、手で支えながら熟れた果実のような亀頭を花弁にこすりつける)
(鈴口から溢れる粘液で濡れた先端が触れるとくちゅり…と淫猥な感触がする)
(いよいよ…はやくあなるの中に入りたいと衝動ともう少しこの瞬間を味わいたいという思いが交錯する)
(結合する所がよく見えるよう、あなるの両足を可能な限り大きく左右に広げると、体の位置を調整する)
(肉ひだの奥の入り口を探り当てると、そのまま腰を進め)
(カリが張った先端が少し抵抗を感じたが一部が入ると、あとはにゅるり…と潜り込んでいく)
(ゴム越しではあるものの、柔らかく絡みつくあなるの内側の感触が包み込んでくるのがわかる)
……っ!
(ゆっくりと体を動かして全体を挿入していく)
大丈夫か?痛くないか…?
(あなるが処女かどうかは、正直あまり拘るような点ではなかったのだが、その反応は性行為にいかにも不慣れな様子でまるで初めてのようであった)
んん…、あなる。分かるか?今、入ってるの……ここ……すごく、締めてくる
(呼吸を落ち着かせながら、あなるの様子を伺う。彼氏を裏切って体を許す女はどんな表情でどんな反応するのか興味があった)
んん…とうとう…彼氏以外の男と…エッチだな
(挿入した性器を浅くゆっくりと前後させる)
初めての浮気エッチ記念に…これであなるも二股ビッチデビューか
(からかうように不貞をことさら強調するような事を言って、あなるのおでこに軽く口づけする)
(腰を小刻みに動かしながら、徐々にピッチをあげていく)
【本編、挿入から一気に展開進めるかと思ったが、まだ入れただけか…】
【そうだね…じゃあ今度の土曜日午前が空くように調整してみるよ】
【朝9時〜1時の時間帯ならどうだろうか】
【先週がああいう感じで不完全燃焼だったから、エッチに特化してみたいかな…とか】
- 17 :
- >>前75 遠坂凛 ◆UrfTlVz802
【すっかりご無沙汰をしてしまいましたが、リンはお変わりないですか?】
【少々立て込んでいるため、遅くなっていて済みません】
【来週にはお返事ができると思います】
【もう少しだけ猶予をお願いします】
【そろそろリン成分が不足です】
【ぎゅっとさせてください(ぎゅう)】
【それでは、必ず近いうちに】
- 18 :
- >>15
(勇者はソニアの膣に指を挿入することもなく、外陰部を軽く愛撫するだけで事を行なったのだ)
(愛情があるので、それに不満はなかったが)
(蜜を吸われ、内部構造を調べるように蠢く舌で犯されると屈辱も忘れて腰を動かしてしまう)
んぅ…もう十分でしょう?6回…あたしたちの三日分の命を搾り取ってやるから、早く!レイプしなさい!
(もがくうちに兜が脱げ、赤毛が魔王の浅黒い肌に纏わり付く)
(張りのある巨乳に魔王の太い指がめり込み、薄い色の乳首は勇者の愛撫を受けた時よりも固く勃起する)
(気絶した仲間は、弱々しい呻き声を上げて時々身じろぎしている)
(あられもない姿を見られたくない一心で発した言葉だが、それは勇者以外の男に抱かれたがっているようにしか聞こえない)
(今更ながら魔王との体格差を思い出し、男根のサイズを考えて恐怖を感じるが、もう引き返せない)
【そうですね、そろそろお願いします】
【お任せしますと申し上げたい所ですが、このまま対面座位・床に押し倒して屈曲位など、恥辱に苦しむ顔をご覧になれる体位はいかがでしょう?】
- 19 :
- >>18
充分?そうだな…味わうには充分ではないが…
解し、潤わせるには充分過ぎたようだ
腰をくねらせるほどに興じていたようだからな
ほら…お前の内から湧いた蜜だ…
傷つき倒れた仲間のために、これほどまでに欲情して我を待っているのだぞ
(勇者が指で触れたことのない深い膣肉にまで左右二本の指をねじ込むと、僅かに力を込めて膣を押し開く)
(逆さまの体勢から開かれた膣口はたっぷりと蓄えたトロトロの愛液を顔に滴らせた)
(恥ずかしい体液は信じられないくらい淫らな雌の香りを放ち、肉体の欲情を照明していた)
(雌の香りに欲情していたのはソニアだけではない)
(ソニアの顔のすぐ脇、魔王の腰の辺りがローブを押し上げていた)
(その高さは勇者のそれを遥かに越え、ローブ越しにも熱さと脈音まで伝わりそうな迫力)
相変わらず気の強いことだ…実に愉快な女だ
よい…では望み通り、犯してくれよう…
加減などせんぞ…我が昂りの赴くまま、その身に我に隷属する証をやろう!
(快楽を与えても容易く支配されず、あくまで抗うソニアに魔王の笑みが凶暴に歪む)
(ソニアの脚を担いだまま軽々と立ち上がると、ソニアの頭は床から遥か遠くで揺れた)
(玉座から立ち上がった魔王はゆっくりと歩き出し、やがて立ち止まるとソニアの脚を放す)
(背中から床に落ちたソニアの顔の横には、まるで寝ているような勇者の寝顔)
(いつも一生懸命で張り詰めた勇者が愛するソニアにだけ見せた無防備であどけない寝顔だった)
この我に犯して欲しいなどと口走ったことを後悔したか?
せめて目覚めぬことを祈りながら…よがり狂え!!
(今にも意識を取り戻しそうな仲間たち、そして婚約者のすぐ側で組み敷かれるソニア)
(勇者の顔は寝息がかかるほどに近く、大きな声を上げれば目覚める可能性も高い)
(仰向けで必に抵抗するソニアの足首を魔王の両手が掴むと、掴んだ足を無理矢理開かせ、膝を曲げさせて屈曲させ押さえつけた)
(剛力のソニアの必の抵抗すらものともしない魔王の眼下には恥ずかしい格好で無防備に犯されることを待つしかないソニア)
(魔王は器用に尻尾でローブをはだけると、いきり立つ肉棒を剥き出しにした)
(唯一知る勇者のそれなど比べ物にならないほど太く長く大きい肉棒は浅黒い肌に相まって凶悪な肉の武器のよう)
(恐れてももう逃げることはできない)
(魔王はソニアに見せつけながら肉棒を秘口にあてがうと、ゆっくりと残酷に押し込んでいく)
(ソニアには太過ぎる肉棒も充分すぎるほど解され潤わされた膣肉は押し込まれるのに任せて少しずつ拡げられて飲み込んでいく)
【いよいよ犯してしまいました】
【まずは眠る仲間の側で無理矢理犯してしまいますね】
【後ほど玉座に座りながら対面座位を挑ませてもらいます】
【対面座位の時は嫌がるソニアに自分で挿入させてみたいのですが可能でしょうか?】
- 20 :
- http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/250
んっ!ちゅぅ、はぁ…あ、あっぷ!ん、ふぅ…ん、んっ、んんっ…♪
(口内に飲み慣れてはいるものの、それでもいやらしい味が口に染み渡ると精液を吐き出すペニスごとくちゅくちゅと舌をかき混ぜ)
(ぬるりとした舌を当ててペニスを刺激しつつ自分の粘膜に精液を塗りたくり、そんな痴女染みた行為に没頭しながら)
(彼女の舌の感触に身悶え、動きが加速していくとぐちゅっぐちゅっと水音をわざと立てるように一定のリズムで突きたて)
(暫くもしないうちにビクンッと強く脈打つと新鮮な精液をドロドロと流し込み、射精の快楽に腰が打ち震えると口から零すように白濁液を飛ばしていく)
はぁはぁ…ふふ、こんなに…いつもより沢山出して頂いてますし…今もとてもやりがいを感じていますよ
でもおちんちんって不思議ですね、こうして射精した後で力が抜けていくような気がするのに…つい力が入ってしまいます…
(目に見えた成果がこうして吐き出されるとそれだけ多く達成感も覚え、最後の一滴まで口内に迎え入れ、ちゅるっと亀頭から先端まで吸い付きながら唇を離し責めを止めると)
そうでしたか…ん、はぁ…あ、はぅ…でしたらあまり気持ちいいといいすぎると自画自賛になりかねませんね
でももしかすると、私も今こうして張飛さんに愛撫を受けているのですが…はぅっ!無意識のうちにそれを参考にしてたりするのでしょうか
この経験を覚えていれば、これからも今日みたいに沢山張飛さんを気持ちよくできるのですが、何だか気持ちが良すぎて…覚えられる気がしないです…ん、ふぅ…
(口内に精液が残ったまま喋っているとくちゃりとはしたない音がするので、合間合間で喉を鳴らしながら飲んでいくが)
(特に多く濃厚な精液に喉を撫でられるとくすぐったいような快感がつい芽生えていく)
それにしても、誤魔化せてたんですね…
(色々と服が破れたり、露出の多いイベントに参加していそうな彼女だけに誰かしらにはバレてそうなものだったが)
(雰囲気からなんとか誤魔化せたことを察すると、ぽかんとしつつも感心するような吐息を漏らし)
それでは私が悪女みたいじゃないですか。…あ、でもそれもいいかもしれないですね
折角の機会ですし、張飛さんで練習をさせていただきますね。…あ、悪女ってこ、こんな感じでよろしいのでしょうか?
(酷いですと唇を尖らせて拗ねたような声を上げていたが、もぞもぞと不自然に動く彼女の身体に視線を落とし、その意図を酌むと)
(雰囲気を出してみようと声のトーンを落とし、暗い笑みを浮かべて自分なりに悪い女性を演じたつもりだったが、いざ一言言い終えると本当によかったのかとあたふたとして)
それでは…ふふ、失礼しますね
(ローターを取り除けば、射精後間もないペニスの根元に左手を添えると、小指と薬指は温かい秘所につぷっと沈ませて入り口付近を軽くかき混ぜ)
(電マを試そうか迷ったが、ペニスが硬くなってからで良いかとワンクッション置くことにすると、右手で裏スジを丹念に擦りながらその反対側を中心に舌でちろちろと舐めて)
【私も大変おまたせしてしまいましたね…】
【13日は大丈夫ですが、14日が未定になります。何時に帰宅できるかわかりませんので…】
【13日でしたら20時から24時まで時間がとれますので、よろしければそちらでいかがでしょうか?】
- 21 :
- >>16
【ご、ごめん、ゆきあつ!まだレス出来てなくて……!先にこっちだけお返事するね】
【明日逢えるんだ、嬉しいなー…♪難しい条件なのにいつも合わせてくれてアリガト】
【その時間帯で私も大丈夫、特に変更が無ければ明日9時に伝言板で会おうね】
【「エッチに特化」―――?う、うん、お手柔らかにね……(顔を赤くして俯いて)】
【明日楽しみにしてる♪少し早いけど挨拶だけさせて、「おやすみ」ゆきあつ】
【お借りしました】
- 22 :
- >>21
【よかった、予定は合うみたいだな。では明日会おう。】
【そういうことなら今日は速く寝るか。楽しみにしているよ。簡単だけど、じゃあまた。】
【スレ返します】
- 23 :
- >>17
【セイバー(ぎゅ。ぎゅうぅうう)】
【うん、わたしも変わらず元気にしてるし】
【相も変わらず貴女とお話する事を楽しみにしてる】
【お返事についても了解。でも焦らなくても大丈夫よ】
【いつでも貴女を暢気に待ってるから】
【それじゃまたね。近い未来を楽しみにしてるわ】
- 24 :
- >>19
なっ、何を…!
(てっきり玉座の上か玉座近くで犯されると思ったが、逆さに持ち上げられ仲間のすぐ横に落とされる)
(鍛えているので肉体的なダメージはないが、横を見れば勇者の罪のない無防備な寝顔)
(この愛しい顔を見るのも最後かもしれないと思い、脳裏に焼き付ける)
さあ、早く!目が覚める前に!
(屈辱的な体位を取らされ、怒りに燃える瞳で睨むが、その視線は露になった男根に釘付けになった)
(血管が浮き反り返ったそれは、勇者のそれとは比べものにならない凶悪さである)
(魔王の巨体と比べても大きすぎる程に大きい男根は、発情した雄の匂いを放ってソニアを欲情させた)
どうせ見かけ倒しに決まって…おおっ!ひっ、ああーっ!
(憎まれ口を叩いていたが、焼けるように熱い亀頭が膣口に割って入ると、鋭い痛みを感じて叫ぶ)
(エラの張った亀頭がゆっくりと、襞の感触を味わうように進むと、鍛えられた筋肉が侵入を拒むようにすぼまる)
(仲間を起こすまいと、手で口を押さえて絶叫をこらえるが、つい声が漏れてしまう)
【大丈夫です、朦朧としながらでも従いますよ】
【下から突き上げてもらうのも好きですから!】
- 25 :
- >>24
そう急かすな…仲間の目が覚める前に堕としてやろう
目を覚ます前に6回射精に導けるつもりとは大した自信だな
確かに心地よい締め付けではあるが…
(鍛え抜かれた筋肉はソニアを守ろうと魔王の侵入を防ごうと固く閉じる)
(下手の男なら挿入すらできず、並の男でも締め付けの強さに痛みを覚え、女馴れした男でも射精を強いられる締め付け…)
(見かけ倒しと称された魔王の肉棒はその締め付けすら物ともしない)
(肉襞をこじ開け進む肉棒の感覚を教え込むようにゆっくりと押し込まれていく)
(浅黒い肉棒が白い体に飲み込まれるにつれ、下腹部への存在感は強くなる)
どうした?強がりはもう終わりか?
そんな声を出しては、仲間の目覚めも早くなるぞ…
6回射精に導くどころか、まだ我を全て受け入れてもいないというのに…
(エラの張った亀頭で閉じようとする膣肉をこじ開け進む)
(少しずつこじ開けては、腰を引き、肉襞をこそぐように雁首で掻き回しながら抜き差しを繰り返す)
(それを何度か繰り返すうちに、ソニアはあることに気づかされる)
(抜き差しを繰り返された部分の締め付けが変化し、侵入を拒めなくなっていること…)
(掻き回されて馴らされた部分は苦痛とは違う感覚に目覚めてきていること…)
(侵入を拒む部分がどんどん深い部分だけになり、代わりに浅黒い肉棒の露出部が減っていること…)
(確実に魔王の侵入に押されつつある屈辱の現実)
我の肉棒をここまで受け入れた人間はお前が初めてだぞ
その長身に似合う、実に深く心地よい肉壷だ
これではあの勇者ごときではお前に真の快楽は与えられんだろうな
その証拠に一番深い部分への道は固く閉ざされている
だが我には容易く届く…お前の女を我が抉じ開けてやろう
(わざと声を出させるように掘削と拡張を繰り返して馴染ませると、魔王の肉棒もかなり埋まっていく)
(だが長身のソニアの深い秘肉を持ってしても、魔王の長大な肉棒を全て納めるには至らない)
(ソニアに残されたのが子宮が待つ最奥への僅かな距離に対し、魔王はそれに余る)
(屈曲させた脚をグッと押して押さえつけると、ソニアの膝が豊かな乳房に埋もれて固定されてしまう)
(魔王は薄く冷たく笑うと、腰に体重をかけて容赦なく残る肉棒を押し込んでいく)
(ソニアの女としての宝を護ろうと固く閉ざされた膣肉が熱い亀頭に抉じ開けられていく)
(それは予想外に容易く進んだ…最後の抵抗を妨害したのは護られる宝…)
(快楽を覚えた膣肉の奥…守られた子宮が肉棒を待つように愛液を溢れさせて侵入を助けていた)
【では、玉座では下からガツンガツンと揺さぶるほどに…】
【悲鳴とは違う甘い叫びで仲間を起こしてくださいね】
- 26 :
- 【我がマスター……女主人公 ◆S3FopdbkE2へ、一筆置いておく】
【この場も新たなものとなった故、一応こうして添えておこう】
【前回は長く話すことが叶い満足であった。おぬしと今一度ああして語らいたいものよ】
【無論、こうして置きでの連絡が主体となることは弁えている】
【…ではな?急がずとも良いので、手透きの時にでも待っているぞ】
- 27 :
- >>11
【雄志おじさんに伝言で使わせてもらいます】
【最近帰って食事をとったら疲れて寝てしまう生活が続いています。なので遅れちゃってごめんね】
【数行書いては眠くなっちゃって…でもほぼ完成してますから夜には貼れそう】
【急ですが今夜か、明日の夜ひょっとしたら会えるかもなので遅めで短時間でもよければお願いします】
【その返信は伝言の方にお願いしますね。私も夜見に行きますから】
【取り急ぎですが連絡のみさせていただきます】
- 28 :
- http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340379879/
75
あっ、あっあぁ…兄ちゃんどうしよう気持ちいいよ…そ、そんなに見るな…顔、近いんだよ…
ふっ…ん、んくっ!ぷは、にいちゃ…キス…は…あぁ…ん、ちゅ…ちゅく…
(感じている事を告げ、テレてしまい顔を伏せたとたんにぐいっと近づく兄の顔。え?と
思った瞬間に不意に顎に手をやられその唇を重ねられてしまい)
(不意打ちのキスに驚いたものの、繋がっている身体の快感と、状況に特に逆らいもせず
兄妹のキスという恥じらいは感じつつもその唇の動きに合わせ応えてしまう)
(兄ちゃん…キス…上手かも……兄ちゃんにキスされてうれしいなんて、あたしおかしい…)
んん…はぁ…あっ…んくっ……
(繋がったままのキスはこれまで以上に感度を上げてしまい、そこから一気に上り詰めてしまうのに
そう時間はかからなかった。すっかり濡れて兄のモノを包み込み離さない様に動いてしまう中も
完全にとろけてしまってそこはもう肉棒を快感に落としてしまう為のものかのようで)
(恥ずかしいほどの声をあげてしまい、達してしまったとほぼ同時に暦のそれもほぼ限界だったらしく
妹の名を呼びながら共に果てようとしていた。そして火憐は思いがけない告白のような言葉を
聞きながら体内に熱くほとばしるものを感じてしまう)
ああっ!兄ちゃんの…すごい…!お腹の中まで入ってきそうなほど…ああぁ…ふぁ…!
(いつもは攻める攻撃するという性質の妹が、初めて受け入れる、組み敷かれる喜びを
知ってしまい、体すべてを快楽で支配され、中に出される事ですべて兄のものになってしまった
ような気にさえなってしまう。本来なら悔しく屈辱を感じるものなのかもしれないのに
そんな気持ちはまったく沸かずにただただ快感に満たされ、うれしい気持ちでいっぱいで)
兄ちゃん…兄ちゃん…はぁ…あたしの身体ヘンになっちゃったよ…今なら髪からつま先まで
どこを触られても、なにをされても気持ちよくてとろけてしまうかも…兄ちゃんはあたしの身体に
なんか魔法でもかけたのか?こんな、こんなにまでなっちゃうなんて…
あ、やだ…なんか出てきちゃう…やだやだ…なんだこれっ
(快感に震える身体におもいっきり出された兄の濃いほとばしりが、火憐の体内で中和され
さらさらの液体のようになってこぼれ落ちてくる。あわててタオルかティッシュを取ろうとでもしたのか
身体をおこしたものの、イッてがくがくと震える身体ではベッドから降りることもままならず
四つんばいのような体勢になってしまったまま、むなしく片腕を伸ばしていた)
あっやだ…いやぁあっ
(そんなみっともないポーズのまま股間からはらはらと二人の行為の証を流した姿を兄に見せ付ける
形になってしまった事を恥らっている)
(もちろんこんな経験自体初めてなのだから、こうなる事など知らず、まるでお漏らしのように
股間からいやらしい液体を流し続けてしまう事にショックを受け、そのまま顔を枕に伏せてしまった)
もうやだ…なにこれぇ…兄ちゃんのばかぁ…
(クンニでイッた時といい、どうも火憐は恥ずかしがると顔を隠したがる。某懐かし系マンガの
たとえで言うのなら顔を隠して身体隠さずである)
(恥ずかしい部分だけでなく、指摘したら泣きかねないほど恥ずかしいであろう、アナルまで
見せながら情事で濡れそぼり、少しだけ鮮血も混じっているかわいらしい性器を見せつけながら
そこから流れ落ちる精液を感じ恥ずかしがってお尻や足をぷるぷると震わせていた)
【身体を拭いてもらってから…ついにやっちゃったな…】
【っていうか兄ちゃんの事大量出しすぎ魔みたいにしちゃってるけど、まぁそこは勘弁なw】
【っていうかこれってバック誘っているんですか?とかそんな指摘は無しだぞ!】
【あくまで偶然こうなったわけで…。まぁ先は任せるって感じかな。からかって拭いてやって
終わりでもいいしなにか思いつくところがあればそれでも可だし】
【あたしもなんだかんだ週終わりから日曜にかけてって忙しくてさ(兄ちゃんもそうかな?)】
【いつも少しずつ書き進めても貼るのは日曜くらいになっちゃうなぁ】
【まぁ置き中心って事なら時間を気にせずできるのはいいよね】
【兄ちゃんも好きなペースで遊んでよ】
【一応行為は終了しちゃったからこれでもう終わりたいんだって申し出になるかもってのも
覚悟してるからその辺もまかせるっ!】
【んじゃな、兄ちゃん!とりあえず水曜だなっ】
- 29 :
- >>25
(お前の"鞘"は大きい、と侮辱されたようなものだが、無理に割って入り、小刻みに進退を繰り返す男根のせいで肉襞が解れただけなのだ)
(解れた肉襞は長大な男根にぴったりと張り付き、掘削するような動きに応じて収縮して快感を与える)
…ふぅ、この程度なの?杞憂…だったようね…
…おおーっ!そんなっ、まだ…ああっ!
(姿勢が変わり、魔王の顔を至近距離で睨む)
(白い巨乳が魔王の体に密着し、固くなった乳首が魔王の肌を擦る)
(凶悪な男根はついに子宮口の手前、Gスポットに到達する)
(そしてGスポットを押し潰しながら子宮口に達し、熱く濃い蜜を浴びる)
(勇者の男根はそこに届かなかったので、ソニアは初めての感覚を得て絶叫する)
(倒れた三人の中で最初に意識を取り戻したのは、白魔術師だった)
(純潔な彼女の鋭い感覚は、ソニアの発情した雌の匂い、魔王の強壮な雄の匂いを嗅ぎ取り異変を察知していた)
(ソニアの罵声と絶叫、魔王の嘲笑でただのレイプではないこと察し、目を閉じたまま顔を背けて、様子を察したことを知られまいとする)
【六回目では、糸の切れた操り人形のようにぐったりしながら、性器だけは鋭く反応するでしょう】
【楽しみにしております】
- 30 :
- >>29
心配するな…我の肉棒はお前の「鞘」を隙間なく満たし、「鞘」を剣に合わせて作り替えてやる
勇者の「短剣」では満たし切れなかった「鞘」をな!
さあ…味わうがいい…お前のメスとしての機能を…
(肉襞を抉じ開けられているうちはまだ耐えられた快感)
(しかしそれはたった一瞬で崩れ去ってしまった)
(魔王の言葉通り、勇者では届かないほど深い部分で眠っていた女としての機能に雄が触れた)
(それは魔王を睨むことも忘れるような衝撃)
(ただの快楽が一変し触れる肌すら快感に化けるような衝撃はソニアの体を狂わせていく)
随分と深く飲み込んだものだ…我の肉棒がここまで隠れたのは久しいぞ
だが、ここが行き止まりのようだな…今の所はな…
この調子で我の肉棒を覚えていけば、いずれ全て飲み込み味わえよう
さあ、まずは勇者の粗末な肉棒では味わえない女としての悦びを教えてやるぞ
(子宮口に押しつけた亀頭に熱く濃い愛液が絡みつき、ソニアの肉体が覚醒したことを悟る)
(体の間の豊かな乳房を押し潰すほどに強く密着しながら更に深く肉棒を押し込んでいく)
(子宮口を押し上げるように深く深く肉棒が押し込まれた頃には膣肉は今までより粘り気のある愛液で満ちていた)
(亀頭を子宮口に押し当てたまま、魔王が僅かに動くだけでソニアが知らない快感が子宮から全身に伝播する)
(そして亀頭の雁首はソニアが知らなかった性感帯…Gスポットにしっかりと食い込んでいる)
(ソニアがみじろぐ度、魔王が微かに腰を引くたび、雁首がGスポットを擦り、絶叫するような快感を刻んでいた)
どうだ?勇者はこんな快楽を教えてくれたか?
並の男よりも遥かに優れた力と体を持つお前にも、女としての弱点はある
我がそれを見つけ、お前を女として調教してやろう
声を我慢しなくてよいのか?そんなによがり叫んでは仲間も目覚めるぞ?
我の口を使って、口を塞いでもいいぞ?
…お前の口づけを受ければ我の限界も早くなるかもしれないな…
(未通の部分を解し馴らすようにゆっくりと浅く抜き差しを繰り返す)
(ただそれだけの動きにも関わらず、Gスポットは雁首に引っ掛かり擦られ、押し潰され、子宮を小突かれる)
(魔王は密着したままソニアに顔を寄せて快楽を強調しながら囁き快楽を意識させ、思考を鈍らせていく)
(魔王は気づいていた…意識を失っていた白魔術師の変化に…)
(あの女を利用して仲間に不審を植え付けるのも一興…そう考えてソニアに仲間を誤解させるような反応を取らせようとする)
(白魔術師の耳には届かないように囁いた口を塞ぐ取引…それはソニアの絆を揺るがすための罠だった)
【白魔術師を起こしていただいたので、仲間を誤解させるというご提案を基に後半を考えてみました】
【魔王を挑発したり、誘導される行動や発言がウブな白魔術師を誤解させる…それが後に仲間に伝わり…】
【そんな流れを想定していますが、まだ早急とお考えでしたら抵抗で流してください】
- 31 :
- >>30
(勇者では届かぬ位置まで深く刳り、突き刺し、解す魔王の男根)
(その動きと熱で、ソニアの性器ばかりでなく肉体も快感に震えるようになる)
(もはや激しい性交のことしか考えられず、絶叫して肉襞を震わせ、男根を強く締め付ける)
あんっ、早くっ!皆が、起きる前に!おおっ、まだなの!?
(魔王の底意地の悪い提案を聞き入れる余裕もなく、射精をせがむ)
(純潔な白魔術師には、ソニアが勇者を裏切って魔王側に堕ちた疑惑が芽生える)
うるさいわね、つべこべ言わずに、早く!
心地好い締め付け、って言ったくせに、早く出して!
(コリコリした滑らかな子宮口が暴れ回る魔王の亀頭をくすぐる)
(膣を奥まで突かれるのは初めてなので、未開のGスポットは快感と同時に痛みも感じてしまい、そのせいで絶頂できずにいる)
(白魔術師には決定的な台詞だった)
(ソニアは魔王に強姦されながら、射精をせがんでいる)
(魔王の荒い息に合わせるように、猥褻な水音も聞こえる)
(すでに強姦ではなく、ソニアは魔王に抱かれて悦びに震えているのだ)
【最初ですから、そんな余裕はない方向で】
【慣れれば進んで口づけをせがむこともあるとお考えください】
- 32 :
- 全く、見てるだけだってのに威勢だけはいいんだもんなぁ。
それじゃ楽しませてもらうからしっかり壁になっててくれよ?
普通電車の中でこんな事出来るわけないんだからさ。
(周りの壁になっている男達からの煽りに、痴漢をしている男もその期待に応えないわけにはいかなくなる)
(しかし本来電車の中とは、人目もある公衆の場で良くて囁きかけながら身体を撫でて弄ぶのが精いっぱいだ)
(このベテランの痴漢にとっても、中で服を肌蹴させ、オッパイもオマンコもむき出しにさせて集団で責めるなんて事は初めてで)
(周りの背徳感に興奮する男達に、葉月の幼い未成熟マンコを限界まで広げて見せつけた)
(ねちっこく脂っこい中年の指使いが葉月の目覚めたての雌穴を穿り、見かけによらない繊細さと巧みさで葉月の性感を呼び覚ましていこうとする)
(巨乳を弄ぶ二人は体勢のせいか、あまり周りの人間にはその巨乳ぶりを見せつける事も無く、自分で自分の為に楽しんでいた)
(そう、幼い小学5年生の並はずれた発育を見せる巨乳を揉み解し、芯の未成熟な所も熟成させて掌の中で乳肉がたぷたぷするまでに開発を楽しむ)
(それほどの熟練の痴漢三人の手にかかり、周りの5,6人は居る男達の視線に晒された葉月のオマンコからは、幼い少女の瑞々しい雌汁が明らかに潤いをたたえている)
(ヌメヌメとどこと無な淫靡に光るピンクのメス肉に、周りからはため息が漏れるのだった)
(ポジション柄、葉月のオマンコを見る事が出来ない上半身の二人組は、その悔しさを乳首攻めに込める)
電車の中でこんなお嬢ちゃんのオマンコを舐めてるなんて、驚きだなぁ。
しかし凄く濡れてきてるぞ……涎よりもマンコ汁の方が多くなってきて。
これだけオッパイ大きい小学生だと、オマンコも十分濡れるんだな、しかも味もいいしねっとりしてるぞ……
(まるで料理番組の解説のように、葉月の味を周りに広める痴漢の男)
(普段はトイレなりホテルなりに連れ込んだ後に見せる舌使いを、こんな場面でしかも小学5年生の少女にぶつけるなどと思いもしなかった)
(葉月にも、周りの観客にも、他の痴漢にも聞こえるように、音を立ててぢゅるるるっ!ぶぢゅるるっ!と卑猥な粘着音を立てて)
(幼い心に強い羞恥心を与え同時に身体に強い快感を与え、羞恥が気持ち良いという事を葉月の無垢な心に植えつけるよう)
(舌がナメクジのように縦横無尽にマンコの中をかき回す)
「お……葉月ちゃんイクって言ってるぞ」
「あぁ、確かに言った、すげぇ、小学生でも痴漢されてマンコアクメするのか」
本当?葉月ちゃんオマンコ舐められてるの気持ち良いんだね?
いいよ、たくさん気持ちよくなって、たくさんの男の人に葉月ちゃんのいやらしいところ、見てもらおうね。
「イクのか、今までそこまで激しくはイッた事の無い葉月ちゃんが、ねちっこく攻められて、マンコイキするのか」
「オジサンしっかり見届けてあげるからね、どんな声上げてイクのか見せてもらうよ」
(葉月の声を聞いた痴漢が、葉月の快感を皆に言いふらす)
(周りのどよめきが葉月に羞恥を与え。舐めている男も、自分の手で小学生をイカせるという興奮に容赦なくマンコの中を荒らしまわり)
(小さく幼い尻を両手で掴んで引き寄せながら、葉月のアクメを導き示すために強く汁をすすり上げながら)
(上半身の男達ももう硬くガチガチになった乳首をコリコリ捻り上げて)
(葉月を衆人環視の中の露出アクメへと追いやったのだった)
【じゃぁ、この後はたくさんの人に代わる代わる責められて、気持ちよさげに何度もイキまくる葉月ちゃんが見られるのかな】
【自分からも求め出しちゃったりして、楽しみだな】
【それじゃお返事よろしくね、オジサン葉月ちゃんが声かけてくれたら出来るだけ夜空けるから】
【当日でもいいから教えてちょうだいね】
- 33 :
- >>31
ふん…そうだな…そろそろ一発目をくれてやるとしよう…
何せ、1日6回も精を与えねばならん契約だからな…
それが欲しくて我の奴隷になったのだからな!
(ソニアの様子に驚愕し疑惑を膨らませているであろう白魔術師に聞かせるように、歪めた事実を口にする)
(それは事実だが聞きようによっては真意は真逆に変わる)
(白魔術師に聞かれていることを知らないソニアは、単純に魔王の言葉を流すように肯定するだろう)
(深く考えさせないように腰を強く押しつけ、パンパンと軽やかにかき回して快感を与えながら誘導した)
ああ、お前の締め付けは最高だ…全く勇者にはもったいない女だ!
我の肉棒を容赦なく搾り尽くそうと貪欲に絡みついて締め付けて悦んでいるぞ!
さあ、お前が欲しがった我の精をたっぷりと注いでやろう…
欲しければ心から乞うて、その身を使ってねだってみよ!
(口づけを拒んだソニアの頭を掴むと至近距離で眠る勇者の顔に向けて押さえつける)
(これにより白魔術師の方に視線が向くことはなくなり、勇者を起こさないように派手な反論はできなくなるだろう)
(初めて使われ、開発されている女の器官に痛みと快感に揺れるソニアの中で魔王の肉棒が熱くなっていく)
(今まで異常に熱く粘膜を熱を伝え、子宮を灼く肉棒は強く脈打ちながら激しく動く)
(射精に向けて腰を暴れさせるのに合わせて部屋に響く水っぽい音はくちゃくちゃと粘っこくなりソニアの快感を伝えた)
(そして魔王の肉棒が子宮を押し上げるほど強く押し込まれた瞬間、熱くはぜるような衝撃がソニアの体の一番深くに響く)
(何年、何十年貯まっていたか分からない欲望が、ソニアの子宮に注ぎ込まれていく)
(それはあまりに力強く、あまりに長く、あまりに多い…ソニアを内側から汚す洗礼だった)
【無理な誘導、失礼しました】
【いずれ慣れた頃に再度仕掛けて今の状態からの変化を楽しませてもらいます】
【さて一度目の射精をさせていただきました】
【次は背後から犯しながら四つん這いで仲間の様子を確認させたり、】
【勇者を跨いだ状態で犯すなどして射精し、玉座に繋げたいと思います】
- 34 :
- >>20
ひゃぁぁ……あっ……!
(みゆきの舌に促され好きなだけ精液を吐き出し、彼女の口内を隈なく味わう)
(どれだけ出してもみゆきなら受け入れてくれると理解しているので躊躇いはまるでない)
んくっ……ふぁ……は……
(一方で張飛の口内でも気持ちよくなってくれてる証拠の精液がどんどんみゆきのペニスから溢れてくれる)
(口の中どころか体の奥まで届くかと思うほど射精を繰り返しこく、こくと喉を鳴らし飲み込む)
(射精が終わるとみゆきが出しやすいようすぼめていた唇をちゅうっと音を立て残りを味わう)
(その量と濃さに満足しながらみゆきの精液を口全体で味わいペニスを口内から引き抜く)
あっ…やっぱいつもより多かったんや……はぅ……!
(されるがままにみゆきの責めに晒されていつもとは違う感覚に酔っていたのは間違いない)
(出したばかりの張飛のペニスはみゆきの胸の中でまだローターの刺激が続き声が漏れる)
ふふっ、うちともっとしたいっていう証拠やろな〜…んひっ……う、うちもいつもそうやろっ?
(みゆきの丁寧な愛撫に思わず反応し、またすぐにでも射精したくなるような気持ちよさで)
ん〜、自画自賛してもええんちゃう?何しろうちが参考に出来るのはみゆきだけやしなっ
(声を出す度にねっとりとした精液が絡む感触がしても嫌な気分は少しもしない)
それなら……ふぁぁ……ま、また後で確かめてみよか…?ちゃんと覚えられるように、なっ…♪
うちは年季入っとるからな〜、にひひ。長い時間はキッツイけど多少誤魔化す位ならそこそこは…
でもけっこう大変なんやで〜?なんや裸みたいになってまうことよくあるし……
(なんとなくみゆきに感心されているのが分かり後でやり方を教えようかと思ったり)
(とはいえ周囲にばれては無いとは思うけど頻繁に衣服が破れる身としては少々怪しいかもしれない)
(悪い女を演じてくれても彼女の人の良さと真面目さにくすっと笑いが浮かんでしまう)
んっ……悪女のみゆき怖いわ〜、うち手籠めにされてまう〜
きっとうちのオマンコみゆき専用にされてもうて、ザーメン漬けに……♪
(おどけつつ願ったり叶ったりの展開を想像しペニスはさっきよりも固くなってしまう)
あはは、ごめんなぁ。お詫びにうちでたくさん練習してええよ♪
(冗談とはいえいくらかみゆきに悪いことをしてしまったと思い相応の代価を提示する)
んはぁっ…!?……みゆきの指がぁ……!
(ローターから解放されたかと思ったら張飛のペニスと同じ位熱い秘所の中に指が入って)
(きゅうっと膣内が指を締め付け、それだけでは無く張飛のペニスにゆっくり快感を与えてくれる)
はっ……ぅぅん……!……う、うちも……
(何もしなければ耐えられそうにも無いので緩慢な動作で目の前のみゆきの秘所に手を動かし)
(人指し指と中指の第一関節辺りまで秘所の中に沈めて、浅く出し入れして刺激を与える)
(空いた手でみゆきのペニスの竿の部分を掌で包むようにして上下に擦っていく)
【いえいえ、気にしないでくださいな】
【ではお会いするのは13日の20時からでお願いできますか?】
【待ち合わせは以前みたいに伝言スレがよさそうですね。当日あちらでお待ちしてます】
【もし都合が悪くなったりしたら伝言スレに連絡もらえれば大丈夫だと思いますので】
- 35 :
- >>33
(魔王の言葉を聞いた白魔術師に、ソニアへの疑惑が芽生える)
(しかしそれはそれとして、乱れた姿を男どもに見られるのは気の毒と思い、呻き声を上げはじめた勇者と戦士にこっそり魔法をかけて深く眠らせた)
言うな、それは!
…早く、注いでよ!あたしの中を、あんたの子種で満たして!
(屈辱と快感と痛みに歪む顔で、稚拙な誘惑の言葉を吐く)
(結婚するまで子供は作るまい、との配慮で、勇者はソニアの腹に精液をぶちまけることで満足していたのだ)
(魔王の男根が射精に向けて熱く脈打ち、膨れ上がる)
(それと同時に痛みが消え、肉襞が勝手に男根に絡み付いて、精液を搾り取るような動きを見せる)
(ついにソニアの性器は魔王の精液で汚された)
(熱い飛沫の最初の一滴を感じた瞬間、子宮を中心に大きな快感が広がり、全身を震わせて悲鳴を上げた)
(肉襞の全てに白濁が染み込むような感覚に襲われ、涙さえ流して切れ切れに叫ぶ)
あ…ああっ!これで、一発…あと、残り、五発よ!
(収まりきらない白濁が逆流し、膣が収縮するたびにゴボゴボと溢れる)
(発情した雄の匂いが白魔術師の鼻を刺し、純潔な肉体を濡らしてしまう)
【ぜひバックも描写してください】
【程よく省略して、玉座のシーンに繋げてくださってもかまいませんよ】
- 36 :
- >>35
気の早いことだ…まだ一度目の射精も終わっていないというのに、もう次が欲しいか?
さすがは自ら進んで肉棒奴隷に名乗りを上げた淫乱だ
どうだ?初めて子宮で味わう精の味は…お前の雌肉は悦び震え、貪欲に搾り尽くそうとしているぞ
(魔王は体重をかけて肉棒を更に深く、子宮を押し上げながら射精を注ぐ)
(未開発の子宮はさっきまでの痛みを忘れて注がれる精液に快感を覚える)
(魔王の射精はおぞましく長く、子宮を満たしてもまだ止まらず、満ちて逆流して子宮も膣内も溢れた精液で洗浄されてしまう)
我が魔力を受けた雌が、我が魔力の詰まった精に発情するのは無理のないこと…
注がれることはおろか、臭いを嗅ぐだけで発情は止まらないだろうな
お前に望まれ、魔力で汚したお前の仲間の白魔術師も女だったな…
お前から溢れた精の臭いで発情していなければいいが…
(射精を受け続ける快楽に泣き叫ぶ今のソニアには魔王の言葉をきちんと理解する思考能力は足りない)
(白魔術師が気を利かせなければ他の2人が目覚めるほどによがり泣いていた)
(魔王の言葉はソニアに語りかけると同時に、もう1人の雌に投げ掛けられていた)
(本当は魔王の精に発情の力などなく白魔術師の発情は本人の淫らさ故)
(しかし純潔の白魔術師を騙すには罠のせいと思わせれば容易く、抗えなくなる)
(今の魔王にとって白魔術師は欲望の対象にないが、ソニアが仲間を裏切りあまつさえ淫らさを植えつけられたと思い込ませるのは愉悦)
(そんな企みなど気づかずに2人の雌は罠の中で1人はもがき、1人は恨みはじめていた)
さて…残るは五発…望み通り続けてくれてやろう
不様に潰れている雌にくれてやるほど昂ってはいないからな
今度は四つん這いになり尻を上げて我を誘ってみるがいい
獣のように発情したお前を、獣のように愛してやろう
(一度ソニアから肉棒を引き抜くと逆流してもなお残った信じられない量の精液が流れ出る)
(凌辱と快感の余韻に脱力したソニアを脅すように促し、まるで自ら次を貪らせるようにせかす)
(凌辱された膣を突き出させる屈辱的な姿勢を強要し、尻を掴むと精液でぬめる中に一気に突き入れた)
【オイシイ調教を描写しながら適度にダイジェストにさせてもらいますね】
- 37 :
- >>32
いやっ…そんなに舐め無いで…そこは、そこはぁ…舌を入れないでっ
だめっ、感じちゃうよぉ…!
(ずっと堪えていた快感を一度口にしてしまうともう抑えることができず、刺激に対して
気持ちいい事をつい口走ってしまう)
(痴漢たちと周囲の見物人の数人だけが彼女が小学生である事を知り、こんな状態で
痴漢ができるだけでもありえない状況なのに相手の少女が小学生だとは誰もが信じられず
目を疑う。だが覗いてみれば本当に子供のまんこで、胸も大きいが大人のそれとは違う)
「信じられん…たぶん一生のうちで今日だけだろうな…こんな」
パシャ―
(誰かが携帯で局部の写真を撮った、それをきっかけに数人が葉月のまんこを撮影する)
え?何?撮らないでくださいっ…!いやぁっ葉月の恥ずかしいとこ撮らないで
(痴漢は丁寧に写真を撮ろうとしているものに良く見えるよう広げてあげたりもしている)
(写真を撮ったものは彼の肩を叩き、あとで分けるからメアド教えろよと耳打ちをしているようだった)
熱心に見ていた雄志にも見学者の一人が声をかけ「あんたも撮りなよ」と声をかけてくる
(促されて近くで見れば、愛しい姪がはだけた姿にされ、二人の男にその巨乳をいじられ
かわいいおまんこはねっとりと舐められてしまっている。葉月の弱いところや、男の舌使いを見れば
葉月が今どれほど感じてしまっているであろうかという事が手に取るようにわかってしまい
このままではほどなく車内でイッてしまうだろうとさえ思える状況だった)
(それを証拠にもう足はがくがく震え、表情にも余裕が無く、我慢していた声も出てしまっている)
「やべえ、こんなのやばすぎる。小学生の巨乳かよ、こんなの二度とお目にかかれない」
(今まで執拗に乳房や乳首をもてあそんでいた男が小学生と聞き、こうなったらしっかり
味わわないと損だとばかりに乳房にむしゃぶりついて舌を転がした)
ひぁぁあっ!んあっ…乳首まで舐め……っいやぁあ、そこ弱いの、お願いゆるして
(今ではあられもない姿でいろんな男からいじられ舐められ辱められて、葉月は恥ずかしさと
快感が頂点に達しそうになってもう我慢の限界のようだった)
だめ…あぁ…来ちゃう…また、またアレが…どうしよう、お外なのに、みんな見てるのに・・・
でもでも、もうがまんでき…ない、よぉ……あっ…イク、イッちゃうっ、ああぁっイッちゃうイッちゃう!
いやぁぁああっ!ああっ!あんっ
(ついに耐え切れず達してしまった葉月が両手両足を開かれたまま身体を大きくびくつかせ
涙をぽろぽろとこぼしながらイク事を告げ、恥ずかしそうにしながらも快感に包まれていた)
「イッた、小学生のお嬢ちゃんが痴漢されてイッちゃったよ」
「こんなすごいのAVでも絶対見れない…」
「み、見えない。頼む!イキまんこ、見せてくれよ!小学生のまんこ開帳してくれよ」
(興奮しきった男が隙間から必で叫んでいる。確かに電車が着くまであと10分程度)
(ここまできてしまったらもうちょっとだけ過激な事をと望んでしまうのだろう)
(小学生と聞いて犯そうとまで言うものはいなかったが、うつぶせになっている事が見物人には
物足りないのかもしれなかった)
ああっ……ひ、ひあ…許して、離してください…
(イッてしまってぼ〜っとなっている葉月をまず胸をもてあそんでいた男達が身体を起こさせ
痴漢に目配せをした、そっちに身体を預けるからこっちに足を渡せというのだ)
(立たせた葉月を軽く痴漢の方に押すと、痴漢が後ろから受け止める。するとこんどは胸を
愛撫していた男二人は、片足ずつ足を持つとそのまま持ち上げ大きく開脚させてしまった)
いやぁあああっ!こんなの、みんなにみんなに見えちゃいますっ!だめ、閉じさせて!!
(イッた直後の葉月のおまんこは痴漢が愛液ごと舐めた為に濡れて光っていて、小さな膣が
イッた証に細かくひくついているのがはっきりと見えてしまう)
【イッちゃったので向きを変えました、今度は痴漢さんが初めて生の胸を触れますね】
【そして下半身は代わる代わるでもいいし、いじられて何度も達しちゃう感じです】
【そしたら異変に気付いて車内が騒然としてきたんで皆逃げるって事に】
- 38 :
- >>37
「ん〜?へぇ乳首が弱いのちゃんと知ってるんだ、エロい身体してるだけあって良く開発されてんだな」
「乳首こりこりしてるし、転がすとちっちゃな身体がビクンビクンしてたまらないぜ」
オマンコにオッパイまでしゃぶられて、もう気持ちよくて堪らないんだろう。
気持ちいいって自分で認めちゃってるしね。
素直になりなよ、痛い事と怖い事はしないからさ、するのはエッチな女の子を気持ちよくさせるだけ。
いい音してるだろう?お嬢ちゃんのマンコ汁の音だぞ。
「あ、ああ……こんな姿普通拝めないからな……葉月ちゃん、気持ちよさそうに感じてる」
「あのおっさん舌の使い方本気でエロいな……どれだけ感じさせられてるのやら」
(狂乱の宴はさらに過激さを増していく、とても公共の交通機関の中で行われているとは思えない陵辱の宴だ)
(淫らな身体といえど、小学5年生の10歳の少女が、感じてると自ら叫びあられもない声で男を喜ばせている)
(その痴態を保存すべく、周りから一斉に携帯のカメラを向けられ、痴漢される半裸の巨乳小学生のオマンコや巨乳を撮影していった)
(雄志も、周りに促されあまりの状態に存在が気付かれてないのをいいことに、姪の痴漢調教をカメラで撮影していった)
(この場所から見る痴漢の舌使いのまたいやらしい事、これでまた葉月が性的に目覚めて快楽をより得られるように開発されている)
(そんな様子に雄志はもっとやれと、愛しい姪が女として花開く様を見守っている)
(揉むだけでは飽き足らないのか、上半身の二人は幼い巨乳にしゃぶりつき始める)
(男達も、壁を作るだけでは足りず葉月の肢体に手を伸ばしていく、細い身体を撫で、足を触り胸を揉み、尻を触る)
(痴漢達が一丸になって葉月を感じさせようと、羞恥快感に目覚めさせようと、あられもない喘ぎを大きく上げさせようとし)
マンコヒクヒクしてる、奥からどばっと本気汁が溢れてきたぞ……
小学生のアクメって凄いもん見させてもらったな。
「お、俺にも!俺にもマンコ見せてくれ、アクメマンコ見たい」
「今度は俺に変わってくれよ、マンコ弄りたいしさ」
「この子……チンポハメても大丈夫なんじゃないか……」
「葉月ちゃんイッてる……イクたびに感じ方が派手になってきてるな……後で犯す時楽しみだ」
(雄志の目の前で、車両全部に響き渡るような声で痴漢アクメに達した葉月)
(もう葉月の幼い身体は群がる男達の手や顔で半ば埋もれているようだ)
(溢れるマンコ汁をジュルジュル吸いあげる音を立てて、リクエストにこたえるように両手で尻肉をくぱっと掻き開き)
(衆人に幼い無毛のマンコ穴を限界まで広げ、アクメイキでヒクヒク収縮する穴の様子と、そこから溢れる汁を見せつけた)
(さらに多くなるカメラのシャッター音がピンピロリンとそこらじゅうで響く)
(その音の多さが葉月に自分の秘密の穴が多くの人の目に晒され保存された事を思い知らせる)
(胸責めの二人はたっぷり楽しんだ後、葉月の両足を抱え、Mの字に足を開かせながら罪深い男達の方へと正面を向かせる)
(マンコ責めで葉月をイカせた男は背後から胸を両手で揉み回し)
(男達はなだれ込むように葉月の股間へ到してそれぞれが指を伸ばして穴を弄り始めた)
- 39 :
- 【長すぎると言われてしまったので二分割するよ】
「うおぉぉぉっ!すげぇ、グッチョグチョのオマンコだ」
「子供でもこんなに濡れるなんてな、俺の娘もこんな風に感じるのか、ひょっとして」
「弄ってるうちにどんどん濡れてくるぞ、これ」
「うわぁ、マンコの中ヌルヌルヒダヒダすげぇ、かみさんのマンコなんか及びもつかねぇヒダヒダマンコだ……」
「おい、俺にもマンコ弄らせろ、舐めさせろ!」
「くっそ、チンポ入れてぇな……」
(今までお預けを食らっていた連中が到し、葉月の開かれたマンコをいやらしく弄ぶ)
(それぞれの男達がそれぞれの好きに弄るものだから、一人に弄られてるのでは絶対に得られない刺激を葉月の身体に絶え間なく与え続ける)
(もはやこのまま輪姦されなければ収まりが付かない状態だ)
(熱気で蒸す車内で、葉月の身体は10人を超える男の欲望に晒され)
(葉月のオマンコはもちろん、広げさせられた足にも舌が這わされ、背後の痴漢は両指で乳首を苛めながら耳元で囁き続ける)
「気持ちいい?何度もイキまくってるみたいだけど?」
(ねちっこい乳責めをしながら葉月の耳元で辱めるように脂っこい言葉を囁き)
(耳の穴をホジホジするように舌で舐めながら頬にも這わせて)
(股を弄る男達は一斉に、葉月を何回イカせる事が出来るか争うようにそれぞれの指を交互に抜き差ししつづけていた)
(降りる予定の駅が近づくにつれ、弄るだけで済まなくなった男達がチンポを扱き、葉月を犯そうと危険な目を向け始め)
【葉月ちゃんのレスで電車痴漢編は終わりにしようか】
【収まりが付かなくなった男達が葉月を犯そうと争い始めて】
【痴漢のオジサンは今のうちに逃げるように葉月を促して電車から降ろすような流れでいこうかなと思ってるよ】
【その代わり、今度通学電車で会ったら、オジサンとセックスしようねって感じに】
【その後、待ち合わせの本屋さん行こう】
- 40 :
- >>82
火憐ちゃんは見ても会ってもいないはずだ>ロリ吸血鬼
ま、まぁそこは柔軟に行こうぜ?俺達の世界の話なんだから
……あらかじめ言っておくが柔軟といっても体操のことじゃない。
僕は最初から話していたつもりだったからな……だが火憐ちゃんは勘違いしている。
火憐ちゃんを含め今の付き合っているお相手を自分から断るつもりはない。
お相手から見限られたり、先に付き合っているお相手からの干渉があったりしたら別だけどさ。
(後者は「ない!」と言いたいところだけど、言えなくなった事実が過去にあるから仕方ない)
少なくとも今のキャラサロンの付き合いで、お相手さんは皆同じくらい大切にしているつもりだ。
だから火憐ちゃんは…火憐ちゃんの人は、僕に飽きるまでたっぷり兄妹で遊んで、飽きたら普通に別れていいんだ。
卑怯なことを押し付けるつもりじゃないぞ、また遊びたくなったら僕を呼び出すくらいのつもりでな。
その時と、今の飽きられるまでの間は、僕はいつだって全力だ!自転車を漕ぐぐらいにな。
参ったな、思わず熱くなっちまった……火憐ちゃんにエロールのレスも返さないといけないのに。
話の続きだが、置きや空いている日を使うことでよければ、
お互い無理が掛からないように付き合っていければと僕は思うんだ。
ところで、それはなおさら楽しみな話だが>他の子
…確かに物語全般でキャラは好きだ。
ガハラさんとのやりとりはどこまで本気かわからなくてゾクゾクするし、
ブラック羽川もおそらく猫みたいに気まぐれだ、まさかのタイミングで牙を剥く怪異に恋をするってのも悪くない。
が……確かに最近炎シスターズを初めとして年下の女の子たちを厄介事から救う機会が多いせいか、
作中でも仲良くなったり(一部に)セクハラ紛いのことまでしている……
これは僕自身好みの展開だしそれを否定しない―― つまり、
ガハラさんは好きです♪でもロリ吸血鬼はもっと好きです(電話で)
……い、今僕は正気を失ったような気がした。
しかし千石もかなり惜しいな……照れながらブルマーとかスク水とか、
僕に見せたいアッピルをバリバリ強く押し出してるじゃないか!
「暦お兄ちゃんは大人だから、撫子の裸を見て、いやらしい(ry」…こと考えるよ!卑怯すぎるだろ!
(回想に向かって咆えた後、30秒間息切れ)
……と、とにかくどちらも惜しいんだよ火憐ちゃん。
もし火憐ちゃんの人が、やってみたいなって思うのは比べるとどっちなんだろう?って。
ちなみに僕としては2人の順位はほとんど伯仲、設定では一緒に居たら仲悪くなりそうなのに
僕の脳内では運動会で並んで走っているような光景だ。ブルマでな(フォントサイズ最小)
僅かに好みでは忍が前に出ている気もしなくもないが、
火憐ちゃんの兄を想う気持ち的に千石が似合うんじゃないかと思うんだがどうなんだ?そこんとこ。
【妹のつぶやきにマジレスとか僕は何やってんだ……】
【もちろん安心してくれ、続いて>>28の返事を投下しておく】
- 41 :
- >>28
僕の量にビビるなよ………火憐ちゃんの膣(なか)だからいっぱい出てるんだ。
火憐ちゃんのここだって、熱く蕩けて僕のを包んだままイッてくれたろう?
見飽きてる土下座なんかより、こうして抱き合った状態で繋がった部分から頼んでくれる妹のお願い、
兄貴として絶対叶えてやらなくちゃ、って思っちまったよ。
(火憐ちゃんがイッてベッドに顔を伏せてようやく、抱きしめていた身体を離してやると)
(ぬらん!と膣内の上、背中側をカリで擦り上げながら抜き取られたペニスが、膣から出た途端にビンッ!と天を向いて)
(精液・愛液・そして鮮血の混ざった液体を、ベッドへうつ伏した尻の間にある膣から、糸のように伸ばしていく)
おいおい、こいつは言わば火憐ちゃんを想う僕の気持ちだぜ?
やだってことないだろう……
(自分より大きな妹の、鍛えられた背中に覆い被さるように兄の身体を近づけると)
(痙攣したままの尻にペニスを宛がい、膣口から溢れる精液を先端にまぶしてから)
(尻の間や背中にかけての、動物で言えば尻尾が生えそうな何もないあたりに伸ばすように塗りたくる)
さて……約束だ、すっかりタオルが冷めちまったが、我慢しろよ?
(やりたい事が終わったんなら、今度は真面目に頼まれた事をしなくちゃな、と)
(恥ずかしそうに伏せている妹の背中、尻、太股からふくらはぎまで
汗がきちんと取れるようなしっかりした手つきで拭き取ってやる)
まぁ……アだ。
すっかり実の兄貴である僕に処女を奪われた他は、ぐったりしてるのはさっきの始める前と同じだな。
(タオル越しに指を使って、足の付け根まで妹の尻を拭いて)
僕に処女をくれてマ○コから血を垂らしている以外は……なっ♪
(終わりに尻たぶを悪戯に軽く叩いてやり)
(兄が病気の妹の身体を拭いてやるという家庭によく見られる、
ごく普通の行為が終わった事を知らせてやるのだった)
【そうそう、偶然だよ偶然!普通の兄妹だろ?風呂の代わりにこんなことするのも】
【まぁ、こんな感じで僕のほうは一区切りつけてみたわけだが、このままバックって案も悪くはない】
【一応もう区切ってはあるから、火憐ちゃんはそのまま感想だけ貰うとか、上のレスの相談に入るとか、】
【なんだったらバックの誘いになりそうなレスをつけて続けてもらっても構わないぜ】
【今夜は待ってくれていたのにすっぽかして悪かった。せっかくのサクサク進める水曜を台無しにしてしまった……】
【あのさ、火憐ちゃん!連休終わりの…月曜とか空いてないか?夜でもいいんだ。それとまた水曜も空けておく】
- 42 :
- >>34
ふふ、そうですね。ん…自画自賛ついでに、もう少し楽しませていただきますね…?
(少しとは言ったものの、本当に少しで終わるのかは自分でも分からず。穏やかに浮かべた笑みとは逆に)
(どうやって気持ちよくなってもらおうかと少しハードな内容を思案していると次第に手や舌にも力が入り、ぎゅっと上や横方向から押し込んだりと強弱を加え)
ん、んんっ!はぁ…。では後で確かめる前に自分でももっと学習しておきますね?
やはり戦いに身を投じるとなると色々ご苦労されてるようですけど…
張飛さんにはとても申し訳ないのですが、そんな凄く強い人が私なんかの力でこんなに乱れてると思うと…楽しくなって来てしまいました
(張飛の唇から少し柔らかくなったペニスが零れ出ると、白濁液ではなく彼女の唾液で艶々とした光沢を帯びており)
(出し尽くした脱力感と最後までペニスをなぞった唇の感触がまだ残っているらしく、張飛の身体を弄り喘がせている事で精神的な愉悦を堪能していると)
(その先端をヒクヒクと動いたり、普段彼女のペニスを受け入れている膣が何か物欲しそうに小刻みに疼いたりして)
友人の冗談でしたが、一時的に担任の先生も私が悪女だと思ったことがあるそうで…もしかしたら私も知らないそういった才能があるのでしょうか?
もしそうでしてもあまり嬉しくはありませんが、今この時だけはそうであると色々と便利そうですね
ん、では…ごほん。ふふ、それでは練習ついでに張飛さんの口もペニスもお、おまんこも…私専用にさせていただきますね…♪
(おそらく冗談だったかもしれないが、淫靡な雰囲気にあてられたのか普段よりもノリがよく、クスクスとわざとらしい嘲笑を演じ)
(秘所の吸い付きを感じれば更に奥へと小指と薬指を差し込んでいき、入口より少し奥のあたりで指の関節を曲げでぐじゅっと指の腹で膣肉を引っ掻き)
(どのあたりが一番ペニスに刺激を与えるのか探るように、しばらくの間は一か所だけを責めるのではなく膣内の様々な部分に指を這わせて)
ん、んんっ!はぁ…やっぱり張飛さん相手に反撃を受け付けず一方的に、というわけにはいかないようですね…ん、んっ…
ふふ、どうぞ…お好きなように触ってください。はぁ…それではこちらはこれを使わせていただきますね…あ、はぁ…
(疼いた部分につぷっと指が沈み込んでくると乾くことなく湿っている部分はねっとりとした感触を、柔らかい手に握られたペニスはピクッと脈打ち熱い熱を掌に伝えて)
(出し入れや擦るタイミングに合わせてリズムよく喘ぎ声と吐息を漏らし、それらを唾液を付着させたばかりのペニスに吹きかけていき)
(自分も負けてられないと右手を離すと左手の残り3本の指は裏筋側に揃え、睾丸を掌で包むようにしながら避暑に沈んでない指は裏筋に添えて)
(震える右手を伸ばして電マを取り、自分の時と同じ低い音を響かせると、指が添えていない方の竿と根元の間辺りにに近づけていき、軽く押し当ててみて)
【明日の20時、ちゃんと時間は空けていますので楽しみに待っていますね】
【大丈夫だとは思いますが、もし体調不良がある場合は伝言板で連絡いたします】
【最近すごく暑くなってますし…張飛さんももし熱で体力を失ってしまった場合は遠慮せず教えていただけると嬉しいです】
【それでは当日、伝言板でお待ちしております】
- 43 :
- >>36
(白魔術師はソニアへの疑惑を打ち消そうとしたが、魔王のわざとらしい言葉がそれを邪魔した)
(初めての絶頂で疲労困憊したはずが、鍛えた肉体は本人が思うより丈夫だった)
(数回の深呼吸で意識をはっきりさせ、腹筋で性器から白濁を押し流す)
(四つん這いになって尻を高く上げ、臀部を両手で開いて魔王を誘いさえして)
さあ、二回目よ!何をぐずぐずしているの!
(残っていた精液、勇者のそれより遥かに濃い精液がドロリと流れ、桃色の粘膜が露になる)
(そこに一向に萎える気配のない男根が叩き込まれ、魔王の宣言通り獣のような激しい行為が始まった)
(角度が変わったことで締め付けが微妙に変わり、男根の全長を搾るような絶妙な動きで奉仕する)
(絶叫するソニアは、勇者と戦士の股間が膨らんでいることに気づいた)
(戦士の股間の膨らみは、勇者のそれより明らかに大きい)
(意識を失っていても、ソニアの発情した雌の匂いと絶叫、魔王の腰使いから生まれる淫らな水音に反応したのだろう)
【6回目の射精と同時に、二人が夢精して目覚める流れはいかがですか?】
- 44 :
- 44
- 45 :
- >>39
や、やめて下さい、やだぁ!みんなが、みんなが見てる…っ、恥ずかしいっやめてぇ…!
(前ボタンのワンピースはほとんどはずされてしまい、すでに下胸も股間も出したままの状態で
今までうつむいて揉まれていた胸は露わになり、その大きさを改めて見せ付けながら
男達にもその巨乳とかわいい乳首を見られてしまっている)
(そして巨乳以外の体型はやはりまだ子供といった感じで、胸さえ見なければ小学生というのは
納得できる感じだった。そして皆が望んでいた小学生まんこは期待通りのもので、確かに
小学生だと納得できる小ぶりで色素沈着も無い肌色の、そして中は薄ピンクのまんこだ)
(それが唾液と愛液でびちゃびちゃに濡れてしまっていているだけでなく、小さな幼い膣口を
ひくひくとさせてイッてしまった証を確かに見せていた)
「す、すげえ…初めて見た…小学生の…」
(改めて車内がシャッター音に包まれる。皆撮らずにはいられないそんな感じだった)
(その痴態だけでなく少女がかなりの美少女だった事も興奮を更に生んでいた)
「まずいな、あと5分程度で駅に着く。いいか、触るのも舐めるのも少しずつだ」
「駅についたら皆一斉に逃げるんだぞ」
(恥ずかしいほど足を開かされ、そこにいる男達に少女の見られたくない部分を見られてしまい
そして今も痴漢に胸を揉まれている事で、イッた身体はじんじんとしてしまっている)
あっきゃあ…いやぁ!
(まずは胸を揉んでいた男が股間にしゃぶりついた。イッた直後の状態ですっかり感じやすく
なっているそこは舌の刺激であっという間に感度を上げさせられてしまい、すぐに足をがくがくと
させてしまう。そしてものの十数秒後には再び小さなイキに襲われてしまって)
ふああっ!だめ、クリはやめて…そこを舐められたら…すぐに・・・ひっ・・・ひあぁ!!
(再び達した姿を見て、男達は残り少ない時間でなんとか自分達も触れるようにと必に
手を伸ばしてきた。男達が下半身を貪る間、痴漢はじっくりと少女の胸を堪能する事ができ
もう少しの我慢だよと少女に耳打ちで呼びかけている)
(もともとこの巨乳に釘付けて少女を普段から目で追っていた痴漢にしてみれば下半身よりも
この胸を弄れるほうが幸せな時間なのかもしれない)
あっあぁーーーっ!!もう、もうやめ…ひあっ…だめ、イク、またイク…んじゃうよぉ…
(イッた身体を代わる代わる舐められ、いじられ視姦され何度もビクビクと小さなイキを繰り返す)
(その瞬間、終点に間もなく到着するとのアナウンスが流れ、ついにはイチモツを出そうとまで
していた男たちも一斉に我に帰る。さすがにホームに着く寸前までこのままではいられないと
葉月の足を下ろし、手際よく前のボタンをささっととめていった)
(痴漢も同様に胸を戻し、ボタンを留めてやっているようでショックで放心状態の葉月に声をかけ
帽子をかぶせてあげて、見た目だけは元通りにしてあげていた)
(その頃にはもう電車のスピードは落ち始めホームに入りつつあって、周りのデバガメも便乗痴漢も
何事もなかったかのような顔をしている)
(そしてついに電車は終点の駅に着いて、乗客は全員が整然と降りて行った。そして葉月も
おぼつかない足取りでホームに下りる。雄志は用事を済ませて本屋で合流と言った手前
同じ電車に乗っている事は悟られるわけに行かず、葉月から離れたところで見守っているようだった)
べとべとして…気持ち悪い…どうしよう…このままじゃ…
(とりあえず葉月は駅のトイレに向かい、車椅子用の大きな個室を見つけるとそこに入った)
(かばんから小さなタオルを取り出し、それを濡らして唾液や愛液にまみれた股間と胸を拭いていく)
あんなに、恥ずかしくて嫌な事されたのに…私なんどもイッちゃった……
(こんなにすさまじい体験をしてしまったのに涙も出ていない。そんな自分が不思議でしょうがなかった)
下着…無くなっちゃった…帰るまでこのままなの嫌だなぁ…
(石鹸があった為かなりさっぱりと身体を拭く事ができて、夏のおかげで寒い思いをすることも無く
身体を拭く事ができたのは幸いだった。個室から出るとそのまま改札を抜けて、どうやらコンビニや
デパートで下着を買うという事を思いつく様子も無くそのまま本屋へ向かった行った)
【>>39はわりとえらい事になりかけてましたが、駅に着くあたりはわりとあっさり目に終わらせました】
【なにか補足があれば足してください】
【次は本屋の新たな痴漢さんがいつものように獲物を物色しているようなところまでお願いしますね】
【どんな感じの事がやらせたいかなどあったら教えてください】
- 46 :
- 直すか
- 47 :
- >>43
てっきり一度で壊れるかと思っていたが…さすがに強き女は楽しめる
それでこそ、我が気に入った価値がある…ますます気に入ったぞ!
(掲げられた尻を掴むと突かれた体が跳ばされるほどに強く突き上げる)
(それほどの突きでも、手首を掴んで引っ張ることで結合が解かれることはない)
(愛液に混じり、溢れるほどに注がれた精液の残滓が肉棒を助けて今まで以上に深く導く)
ほぅ…あれだけ犯しても締まりは変わらん…いや、強くなっているな
固さも解れていい使い心地だ…
お前も慣れてきたようだな!子宮を突くと締め付けるようになったぞ
(ソニアの深い肉壺は魔王の肉棒を突かれるままに受け入れられるようになっていた)
(後背位になったことにより正常位の時よりも膣道は深く魔王を導き、解された肉は子宮を守れない)
(遠慮もなく道具を使うようにソニアの尻を前後に揺らしながら、その強力で心地よい締め付けを楽しむ)
お前も気づいたか…?
お前の仲間はお前の犠牲も知らずに呑気なものだな…
お前の声と匂いを子守りにいやらしい夢を見ているようだ
どうだ?お前の好きな勇者のチンポがお前に誘われて勃起しているのを見るのは…
しかし弱い男はやはりチンポも弱いようだな…
見ろ、もう一人の男の逞しいことを…まあ、我の肉棒を知った今では物足りないだろうな
(ソニアの淫らな反応により無意識に肉体を反応させた男たちを嘲笑いながらソニアを犯す)
(勇者の勃起を目にして、あの甘く稚拙な交わりを思い出しても、その心地よい快感は思い出せない)
(強く頼れる戦士の勃起はやはり剛毅だが、魔王のそれには及ばない)
(ソニアは仲間の無意識の肉欲にあてられたように、魔王の嘲笑を掻き消すようによがり叫ぶ)
どれ…お前の仲間がどんな夢を見て、股間を盛り上がらせているか覗いてみるか…
(魔王はソニアを後ろから犯しながら歩き出した)
(ソニアが抵抗しても、子宮に重い突きを見舞えば一緒に歩かざるをえない)
(無理矢理歩かされて膝が痙攣するソニアが姿勢を崩し、勇者の額に額を触れさせた時、勇者の夢が頭に流れ込む)
(それは魔王を倒し結ばれた後の幸せな夫婦の交わり)
(夢の中では力強くソニアを抱く勇者…夢の中の快感がソニアの体に伝わる)
(夢と現実の二重の快感がソニアの体を駆け巡った)
【面白い流れですね】
【あえて五回目の射精で夢精を誘って、もうヘロヘロで堕ちかけの六回目を見せつけるのはいかがでしょうか?】
- 48 :
- >>41
にいちゃん、なんつーかいろいろサンキュな!
これだけ兄ちゃんにいろいろ話をしてもらったら、なんかちっぽけな心配が吹き飛んだよ
自分の中では兄ちゃんは通りすがりにちょっと気になるシチュだったからさくっと
遊んでくれたんだって思っててさ。だからいつまでも捕まえてちゃ申し訳ないって気に
囚われちゃってたんだと思う。でもちゃんと聞いてよかった。兄ちゃんの気持ちも
今の状態とか、今後の事とか、ちゃんと話してくれてほんとうれしいよ
なによりも、一度離れてもまた呼び出してくれていいって言ってくれたのがなんか
すっげーうれしかった。そう言ってくれるだけでも、もし今後一旦終える事になっても
寂しさに襲われてしょげちゃう事ないもんね。また会える、その可能性があるってだけでもさ
月曜と水曜に時間を作ってくれたのもめちゃめちゃうれしい、ありがとな。兄ちゃん
でもそっちも忙しいみたいだから無理しないでいいから。この間も帰り遅かったみたいだし
疲れてただろうにちゃんと返事くれてうれしかったよ。
っていうのもね、あたしが今忙しくて帰ったらバタリ即寝でパソも立ち上げられな〜い
なんて日がちょこちょこあるからなんだ。まじ疲れるときは寝ちゃう。でも約束した日の
体調がわかんないから困りものなんだよね。だからもし兄ちゃんがこれない時とか
寝ちゃったなんて時があったとしても超理解できるからさ、無理しないでね
・・・で!月曜は打ち合わせだけでも会いたいって思ったんだけど上記のようなわけで
時間はわかんない、体調自信無しって状態だから兄ちゃんに迷惑かけすぎちまう
だから本当は少しでも会おうかって一度書いたんだけど、やっぱ止めておくよ
連休マジ忙しくてなにも確かな約束できないから
だから水曜に会ってくれたらうれしいかな。それまでに自分なりの次のロールの構想
っていうか提案をまとめとくさ、それはここに置いとくつもり
本当はレスと、次の話のあたしの考えも今日までに書きたかったんだけど、ちょっと限界だ〜
なので置きと水曜夜でよろしくです。んじゃ、今夜はこれだけ…ごめ…ふぁ…、あーー夏は疲れるぜっ!
のんびりと置きに書く余力が欲しいよ…でも兄ちゃんとは遊びたいからなっ!
兄ちゃんも、もし月曜時間があるならできるだけ身体休めてな〜
【ちょっと置きできなかったんで、連絡に使わせてもらったよ、ありがと】
- 49 :
- >>45
「さすがにここまで無茶な痴漢なんてした事無いぞ」
「小学生たまんねぇ……危ない趣味に目覚めそうだ」
「子供だって立派に女って事だよね……イッてるイッてる、何度もイッてるよこの子……」
もう何も分かんない状態のようだね、こんなに短時間でイキまくってるのも初めての事なんだろうし。
オマンコした事はあるのかな、それともオナニーしまくって身体が敏感になってるのかね。
(電車の中はもう常軌を逸した世界になっていた、一人の美少女を囲む大勢の痴漢達)
(車両全体に響くような声を上げているのに誰も助けず、葉月を見るか責めるか二通りの者しかいない)
(可憐さと、発育の良さを兼ね備え、元々男の欲望を掻きたてる葉月は、雄志に犯されて性の快感を知った事でさらにその欲望を煽るようになったのだろうか)
(短時間で何度も強制的にイカされる葉月の壮絶な様子に、雄志もそれを止める事が出来ず)
(そして、駅の到着によって、不意にその饗宴が終焉を迎える)
お疲れ様、みんな葉月ちゃんに夢中にさせられてたね。
怖かったと思うけど、別に葉月ちゃんを酷い目にっていうのよりも、いやらしい姿を見たいという気持ちが強いと思うから。
またね、今度電車の中で会ったら、セックスしようね。
(到着寸前で、手なれたように葉月の身支度を整える痴漢達)
(残念ながら、ブラとパンツは持ち去られたようで下着無しの状態だが……)
(始めに葉月を責めた痴漢は、立ち去り際にこっそりと葉月にだけ聞こえるように囁きかけ)
(雄志も、最悪の結末にはならなかった事に胸をなでおろしてそっと紛れて電車を降りた)
(そして本来の目的の為に、町の方へと向かっていく)
(時間は過ぎて、待ち合わせの場所である本屋)
(商店街の隅にあるその本屋は、通常の本3割にエロ本7割の比率の俗に言うエロ本屋だ)
(しかも、一応カメラは設置してあるようだが店内の構造が入り組んでいて複雑でもあり、角が多く)
(滅多にある事ではないが、奥のエロ本コーナーに入り込んだ女性客を狙った痴漢も出没する)
(そんな本屋に葉月のような巨乳美少女が訪れたら、そして今のような痴漢にイカされまくり出来あがった状態のノーパンノーブラで……)
(雄志は、そんな罠のような本屋に葉月を待たせておいて、自分は明日以降の楽しみの為に買い物に行った)
(行った先は、アダルトショップで、ピンクローターやバイブ、アナルバイブ、コスプレ衣装等を仕入れにいくのだ)
(戻った時に何も無ければ良し、何かあったのなら……その顛末を覗こうと)
おや……こんな所に珍しい子が……
ここらじゃ見かけないけど、凄く可愛いねぇ。
それに、スタイルも凄いや……オッパイはおっきいし……
(その頃、本屋にたどり着いた葉月を見つめる卑猥な視線があった)
(しかし手を出すのは、奥に入り込んだときだけ、本に興味を持った時だけだ)
(喉を鳴らして、粘っこい目つきで葉月の胸や身体を舐め回すように見ている)
【連休中出かけてたので返事が遅くなってごめんね】
【痴漢系はまとめようとと思ったので二日目に固めたんだけど、葉月はまだ幼くて、それにまだ積極的にいやらしい事に身を任せる感じじゃないからどうしようかなと】
【この状態で触っても、電車の時と同じになりそうだし】
【本屋なら、本当はノーパンノーブラになっちゃった葉月にたっぷり一対一の悪戯して、それこそオマンコまでしちゃいたいくらいだけど】
【まだそこまでは葉月も進んで無いよね?】
【だからある意味、ここは軽く流して、夕方お外で葉月の痴漢体験を話させながら青姦で二日目を〆るのがいいかなって思ったけど、どう?】
- 50 :
- >>47
くうっ…!何を、まだまだ!あと五発残ってるわよ!
(膣肉を深く激しく突かれ、よがり叫びながら憎まれ口を叩く)
(必要以上に激しい、並の女なら痛みを訴え泣き叫ぶほどの性交だが、ソニアの性器は意思に反して積極的に奉仕する)
(犯されながら膝で歩き、失神した勇者の額に額を触れると、意識に夢が流れ込む)
(慎ましく平凡な暮らし、愛する人との平和な日常)
(そして夜毎の、稚拙だが力強い、愛に満ちた行為)
(勇者の夢の中のソニアは相変わらず力強いが、勇者の理想のいじらしさを備え、勇者に可愛らしく甘えるのだった)
(勇者の夢で愛撫されるソニアと、魔王に犯されるソニアが一つになり、続けざまの絶頂が訪れる)
(勇者を起こさぬよう歯を食いしばり声をこらえた分、膣肉が熱く煮えたぎり、男根を食いちぎるかのように痙攣して射精をせがむ)
もう…十分でしょう?貴方はこんな茶番が嬉しいの?
(やっとのことで勇者から離れ、囁くような声で魔王に話し掛ける)
(四つん這いで振り向いた顔は上気してしっとり汗ばみ、潤んだ瞳は発情と敗北を同時に表していた)
【ドラマチックな展開になってまいりました】
【それで行きましょう。仲間で夢精した罪悪感と、仲間への不信のせめぎあいですね】
- 51 :
- >>50
どうだ!?愛しい男はどんな夢を見ている?
よほど幸せな夢のようだな…簡単に果てたぞ!
(夢の中で勇者に抱かれる幸福と、実際に魔王に抱かれる快感がリンクし増幅されていく)
(頭に流れ込む幸せな夢に意識を奪われれば現実を忘れて勇者を呼びそうになるが、そうなれば覚醒を促す)
(絶望的な快感が絶頂を繰り返し呼び、必に声を抑えながら体を震わせた)
勇者に愛される夢でも見ているようだな…
体が幸せそうに果て狂っているぞ
だがお前を抱いているのは我…しかしお前の体は我を愛するように締め付ける
たまらんぞ…お前の狂った体に二度目の精をくれてやる!!
(声を抑えながら静かに絶頂する姿に興奮した魔王は無理矢理声を出させようと腰を激しく動かした)
(快感を知ったソニアの体はその分燃え上がり、混乱したように魔王の肉棒を締め付け、精を吸い取った)
(二度目にして勢いも濃さも変わらない射精は、ソニアの子宮に貯まっていく)
十分…いや、まだまだ…お前が減らず口を叩けるうちはな
その強い心が折れるまで、その顔が絶望に沈むまで…我を楽しませてもらおう
さあ、よく見ろ…あの男もお前に欲情しているようだぞ
勇者よりも太いモノでお前を抱いている夢を見ているはずだ…
(振り向いた美貌が発情と屈辱に歪んだのを見て、魔王の加虐の心が燃える)
(射精したばかりの肉棒は萎えるどころか更に反り返り、ソニアをよたよたと這わせた)
(ソニアの髪を掴み、今度は戦士の額に押し付ける)
(戦士の見る夢はソニアの予想を裏切る)
(夢の中でソニアは力強い戦士に組みしかれ、勇者に見せつけながら犯されていた)
(今の魔王に犯されるように…)
【不信感で不安になった仲間と、それに苦悩するソニアを深く犯していきますね】
- 52 :
- >>41
は、初めてなのに…兄ちゃんとHしちゃって…そんんでもって中に…こんなに…
もう恥ずかしいとこ全部見られちゃった感じだし、もう・・・なんだろ、後悔とか
そういうの無い感じ。むしろ兄ちゃんでよかったっていうか…あっ…
(ベッドにうつぶして、たっぷりと中出しされてしまい、精液が溢れてひくつくその部分までも
見られてしまった今となっては、すでに羞恥すら快感に変わっている事を自覚してしまう)
だから…あっ…やだ、なにしてんの兄ちゃん…
(後ろから射精して尚硬さを維持しているそれの先端でおしりやあそこをじっくりと
さすられてしまう。それは後戯というより、おまえはこれで快感をあたえられてしまったんだぞと
身体に刻み込むかのような行為にも思えた)
(それを終えると、今度は濡れたタオルで行為の跡や汗を再びじっくりと拭かれる)
(引き締まった身体のきわどいところもすべて拭かれてしまい、軽口まじりにお尻を
ぺちぺちとされてしまうがその小さな刺激や言葉までも火憐の精神的な気持ちよさを
刺激してしまうのだった。それどころかそれがハイ終わりという合図に感じてしまったのが
少し寂しくて、ひょっとしたら明日起きたら無かった事にされちゃうんじゃないかとすら思うと
兄の身体、手、そして唇が恋しくなってしまう)
(やばい…あたし…やばいよね……こんなの)
兄ちゃ…っ!!
(タオルを洗面器にしまい、さぁそろそろ行くかという風にする兄を見て火憐は思わず
兄を呼び止めてしまった。ポーズはうつぶしてお尻を上げ、すべてを晒したそのままで)
兄ちゃん…その、汗拭いてくれてさんきゅな…、それで…その、兄ちゃんはもう満足
しちゃったのかな…っていうかすっげえまだ勃ってんだけど…。お礼って言ったら変かもだけど
それ鎮めるの…あたしのココ…使ってもらってもいいんだけど…どう、か…な…
(中学生の綺麗なその部分がいやらしくうっすらと濡れ、請うように少しお尻を振りながら
兄のそれを求めているようだった)
お、お願いだよ…ね、兄ちゃ…ん
(少し振り返って暦を見る火憐の目は熱もあってか潤んでいて、頬を紅潮させてはぁはぁと
しながら少しだけ舌を見せ、兄を熱く見つめるのだった)
(この日を境に兄妹は今までよりもう少しだけ仲良くなってしまったという)
【〆のようでもあるし、このままつい入れてしまってもいいかもだよ】
【おおっと入れながら打ち合わせにもつれ込むなんて鬼畜な所業は…いくらなんでも…ある?】
【まぁ、それはさておいて>>48で言った次の事なんだけどさ】
【>>40で名前が出なかったのは月日ちゃんと神原先生と八九寺ちゃんかな?】
【勝手にロリコンと思い込んでたあたしだったけど、ガハラさんや翼さんのキャットにも興味があったとは】
【んじゃその三人はとりあえず置いといて、残りのヒロインでの見解を書いておくね】
【字数越えそうだから続きにするよ】
- 53 :
- >>40
【会ってから貼ってもよかったはずなんだけど、前に会う前に見解を書いておくって言ったのもあるし
実は22時頃の状況が読めないってのもあって、とりあえず貼らせて貰った】
【う〜ん、いわゆる家の事情ってヤツだな、あんがいあっさりと来れるかもだし…】
【こんな状況で約束するのも申し訳ないんだけど、ちょっとでも会えるなら会いたいってのもあってさ】
【ごめんよ、兄ちゃん】
【兄ちゃんの中で一番名前が出てたのはロリ吸血鬼ちゃんだよね、ロリと成長のギャップを
味わうのもおもしろいかもだよね。忍だと誘惑系かな?血を吸った分だけ好みに成長させられる
なんてのもいいかもしんない】
【ガハラさんだと思う存分ツンデレプレイを楽しめそう。罵る相手をデレるまでどんどん感じさせちゃうとかね】
【羽川さん相手だと優等生と黒いネコ相手に二重人格な行為をするとかね。ストレス発散には
セックスが一番だと忍野に言われて彼女を助けるために行為をしてしまうって設定で】
【千石ちゃんだったら、ヘビを見せるところのシーンを二人きりで全裸までやっちゃったり、解決後
二人きりで甘えるように誘惑されたりなんて展開はどうかななんて思ったり】
【そうそう、7月に入ってから夏休みのバイトが超忙しくなっちゃってさ。兄ちゃんと遊びたいのに
なかなか思うようにならなくてちょっと自分でもがっかりだし、置きも少しずつしか書けないっていう
体たらくだよ…たとえば今日みたいに日にちと時間決めてても大丈夫かな〜って不安があるのが
なんていうかもどかしいっ!なのでどっちかっていうとしばらく兄ちゃんに迷惑かけるのはあたしの方
だと思うから、急な予定変更とかあっても勘弁!!】
【あ、キャラを変えるに当たってはずっとあたしとやってたから妹系お得意に見られたかもだけど
そうでもないんだぜ、だからどんなキャラでもご安心召されだ】
【それと、来週なんだけど水曜がちょっと難しくて、月曜か木曜だとありがたいんだけど無理かな】
【とりあえず時間の頃また伝言の方に行くよ、じゃあよろしくな】
- 54 :
- >>51
んんっ!熱い、熱いのが…ああっ!
(絶頂した後の敏感な膣肉を張り出したエラで掻き回され、また蜜を溢れさせて喘ぐ)
(そこに精液を注がれ、絶望しながら快感に震える)
(ソニアの頭に流れ込んだ戦士の夢は酷いものだった)
(夢の中なので、戦士の男根は必要以上に大きく黒ずんでいた。ちょうど魔王のそれと同じように)
(それでソニアをレイプし、レイプされたソニアは最初からよがり狂って戦士に抱き着き、何度も絶頂してアヘ顔を見せていた)
(夢の中のソニアは娼婦さながらの淫乱で、口と胸で戦士の男根に奉仕し、精液を搾り取ることに夢中だった)
あんっ、はぁっ、んんっ!
(夢に当てられたソニアはいつの間にか腰を動かし、萎える気配のない男根に奉仕して快感を得ていた)
(魔王を射精させて仲間の命を助ける、という当初の目的を忘れて男根を貪っていたが、眠る戦士から額を離すと徐々に正気になる)
二人とも、男だもの。反応するのは仕方ないわ。
それより貴方、義務を忘れてはいないでしょうね?
(豊かな尻を前後左右に振って男根が膣肉にゴツゴツ当たる感触を愉しみながら、喘ぎ声の合間にまだ憎まれ口を叩く元気はあるようだ)
【マーキングのように、顔や胸にかけて下さってもかまいませんよ】
- 55 :
- >>49
ふぅ…やだぁ下着無いからスカスカしてへんな感じ…おじさんにばれちゃうかな…
でもなんとなく言いたくないし、どうしよう…あ、本屋さん
(悩みつつ歩いているうちに目的の本屋にたどり着いていた。今日は夏休みの
課題に必要な参考になる本を探しに来ていたのだった。下調べをしておいたので
本のタイトルなどはわかっているから、この広い本屋の中で探さなくてはならない)
(店に入るなり、今日の獲物を探している男に目を付けられた事などわかるはずも無く
目的の方向へと進んでいく。そこは天体モノなど星のことを扱っている場所で
葉月は、目当ての本を探すとすぐに1冊見つけ、少し探してもう一冊が少し高い場所に
ある事に気付いた)
あった!…でも届かないなぁ…店員さん…ここいつもいないし、どうしよう
(本が届く場所に無いため、店員さんを呼ぼうかとも思うが、ここは図書館のように広く
従業員は少ない。その為検索機が置いてあるほどだ)
あ、あれは
(ふと、近くに台を見つけた。呼ばなくともこれを使えばと、足踏み台を運んでみる)
(本屋の痴漢はいつも特に目の着かないエリアでいくつか痴漢に適した場所を
見つけているが、獲物がそこに来たら触ったり、下着を覗いたりするのを楽しみに
ここに来ているようなものだった。痴漢が出ると噂にはなっているものの従業員を
増やせずに、経営者も頭を悩ませている)
よいしょ、よいしょっと…
(小さな身体で脚立を動かし、目当ての本がある場所の前に置くと、周りをささっと見て
足をかけた。膝上丈のワンピースの中はなにも穿いてない為、誰かが通りかかったら
嫌だなと思っての事で、誰もいないのを確認すると何段ものぼり手を伸ばした)
(もちろん本棚の影に、痴漢がいる事など気付きもせず)
【冒頭なのでこんなもので】
【そうだね、この場所はもともと無くてもよかったんだけど、おじさんが本屋のシチュが
気になるっていうので入れたので、おじさんが満足するぐらいの感じで良いよ】
【入れちゃうかどうかってのは、あとでまたおじさんに戻ってする事を考えて、痴漢さんで
満足しちゃわないかとか、まだセックスはおじさんだけでっていうあたりはどうなのか
おじさんがどうしたいかを考えて決めてね】
【後でおじさんが濃厚なッセックスをしたいならここではさらっと獲物がノーパンだった
ってシチュを楽しめばいいと思うし。入れるのも小学生だからって言うのを気にして
スマタして先っちょだけにするとかね。電車でかなり感じさせられたので反応はかなり
良くなってしまうと思うので、入れたくなっちゃうかもだけどw】
【あ、このシチュで気付いてもらえたかと思うけど、こっそり近づいて覗いたらノーパンに気付いて
脚立を掴んでてあげるとか親切装って来て堂々と見上げちゃってくださいな】
- 56 :
- >>54
ついさっきまで生娘に毛が生えた程度の経験しかなかった女が良く吠える…
この短時間でここまで馴れるとは見事なものだ
ほれ…お前の中もこんなに簡単に我を受け入れ、貪っているぞ!
(まだ憎まれ口を叩くソニアに意地の悪い笑みを返すと射精したばかりの肉棒を遠慮なく叩きつけた)
(ソニアが快感を得ているのはもう隠しようもなく、その成長は危険なほど早い)
そう…勇者も、その戦士も男…
お前と愛し合った勇者はお前を抱く夢を見て当然
だが、戦士の夢はどうだ?
お前の淫らな声と香りに誘われ、本性を表したのが今の夢だ
お前の仲間は隙あらば犯そうとしていたのだぞ…大切な仲間の恋人のお前をな!
(自ら尻を振り肉棒をたのしみながら射精を促そうとするソニアの頭を後ろから掴むと、無理矢理戦士の頭に押し付けた)
(力ずくで押しつけたソニアの体は戦士に抱きつくように密着し、さらに背後から魔王がのし掛かる)
(まるで二人がかりで犯されているような格好のソニアの脳裏に再び淫夢が流れ込む)
(淫夢の中で勇者は力なく倒れ、ソニアが犯されている姿を見つめていた)
(勇者に見せつけながら、ソニアをアへるまでよがらせ、自分のチンポ奴隷になるように迫る戦士)
(ソニアにとって今の状況に似た淫夢は現実に逃げても快感と共に追ってくる)
(淫夢の中の淫らな自分と現実の自分、仲間のために耐える自分とチンポ奴隷になりたがる自分…)
(魔王が与える快感が相反する意識を混濁させていく)
おぉ、我の義務を忘れるところだった…
もう次の射精を欲しくなったか…だが子宮はもういっぱいだな
ならば…今度はその生意気な顔にくれてやろう!
(魔王はソニアから肉棒を引き抜くと、軽くはないソニアの体を軽々しく引っくり返す)
(戦士の体の上で仰向きになったソニアの鼻先に肉棒が突きつけられる)
(肉棒の先端の小さな口が開いた瞬間、ソニアの顔に白く雄臭いものがドバドバと浴びせられた)
(脳まで痺れるようなそれはソニアの顔を真っ白に染めても止まらず、顔を覆っていく)
【では顔射で…次はパイズリから胸の谷間の中に…いかがでしょう?】
- 57 :
- >>55
かなりの上玉じゃないか、あの雰囲気からすると小学生っぽいが……
ここまで発育のいい子は初めて見たな。
あの胸元とか反則級の代物だ……
是非あの子に悪戯してみたいが、隙があればいいけど。
(葉月の発育の良さを見ればともすれば余裕で高校生ぐらいに見えても仕方ない)
(実際電車の痴漢もそうだったが、このように人気の無い場所で全身を観察し、仕草の幼さや、向かった先が児童向け図鑑のコーナーだった事もあり)
(長らくこの本屋をテリトリーにしているこの男には、葉月が小学生である事が見抜かれてしまったようだ)
(第一、ここは売り物の半分以上がアダルト系の書籍であり、中学に上がる頃にはわざわざこの本屋に足を運ぶ者がいないのだ)
(つまり、この痴漢が元々女児専門の痴漢でるとの証明でもある)
(葉月は類稀な美少女でもあり、歩くだけでも目を引く美少女だ、しかも痴漢には知りえる事では無いが)
(今の葉月は下着を上下とも着けていない、ぎこちない動きも幼さを感じさせる要因なのだろう)
(今の場所も十分に角にあたり、第一今店番は老人で耳が遠い事を知っている)
おやっ、こりゃいい……
お嬢ちゃん台に上り始めたぞ。
初々しいね、スカート押さえて登ってるのもなんだか可愛い。
さぁ、チャンスだぞ、せっかくの上玉が隙を見せているんだ、行かない道理は無い。
(様子をうかがっている間に葉月は踏み台に足をかけ始めた)
(エロ本コーナーとは違い普通の書籍のコーナーは本棚の背が高い)
(そのせいで高い位置の本を取るための踏み台があるのだが、葉月はそれを使って登り始める)
(丁度登り終わった所を見計らって、痴漢は本棚の影から姿を現し、何気ない風を装って葉月に近づいていき)
(まずは少女のパンツという可憐なものを見せてもらおうと思いながら踏み台に上ってた葉月のスカートの中を覗き)
……パンツ、履いてない?
(さしもの痴漢もその事態は予想もしておらず)
(スカートの中には白や淡い色の布地は見当たらず、少女の柔らかそうな肌の色一色で)
(いきなりオマンコが見えたわけではないが、ふんわりと盛り上がる小さな少女の尻肉のラインはしっかりと目に入り)
(痴漢は葉月の真下で釘付けになりながら食い入るように見つめている)
(気配を消して足音を忍ばせてしげしげと眺めているととうとう足の間に無毛の綺麗な筋が目に付き)
(葉月が小学生である事を確信すると)
お嬢ちゃん踏み台の上は危ないよ、おじさんが支えてあげようね。
(全ての環境が悪戯に最適のタイミングである事を確かめると)
(半ば葉月のスカートに顔を埋めるような位置から、痴漢特有の卑猥な声で囁きかけた)
(その声は明らかに葉月の秘密の部分を鑑賞していることを隠しもしていない)
【本屋でこっそり悪戯というのは中々そそるシチュエーションだと思うからね】
【でもどちらかと言うと葉月ちゃんが積極的になってからの方が楽しめる感じかな】
【でも日をずらすと痴漢と痴漢で被るから、どうかなって所で急遽2日目にしたんだけど】
【個人的にはオジサン一人しか葉月ちゃんとオマンコはダメというつもりは無いかな】
【前にも話した通り他人に悪戯される葉月ちゃんも凄くそそるから、だからタイミング次第?】
【葉月ちゃんがまだ他人にされる事を怖がって拒絶の気持ちがまだ強いなら寸止めで終わらせる】
【まだ二日目だから、その方が無難かな】
【本屋さんでは、踏み台の上に乗せたまま悪戯→感じてきたらエロ本コーナーへ→エロ漫画の過激なシチュエーションでハードエッチのレクチャー】
【みたいな進め方していこうかなって思うけど、葉月ちゃんの反応次第であっさりにするか、エロエロにするか決めようと思う】
- 58 :
- 【鳴上悠 ◆Rd2SbFow1.先輩への置きレスでお借りしま〜す!】
(呼吸が乱れ甘い吐息を零しながら何度も角度を変えてキスして)
(熱が籠り潤んだ瞳は先輩から逸らす事も出来ないまま瞬きもゆっくりになってしまう)
ちゅ…っ、ん、はぁ…っ…
……悠先輩の方がえっちだよぉ……、だから私もえっちになっちゃうじゃん…。
私がファーストキスの相手!? ほっ…本当!? 嬉しい!! 勿論、私の初めても、悠先輩だからね!
(思わず先輩の肩を掴み顔を向き合わせ目を見開くが、直ぐにまた勢いよくぎゅっと抱き着き)
……初めても嬉しいけど、最後の相手になれたら、もっと…嬉しいな……なんてねっ。
(抱き締めたまま耳元で囁く。まるで逆プロポーズしたかのような言葉に照れながら耳を舌先でちろり舐めると耳たぶを甘く噛んで)
年貢の納め時って…、今までたーくさん遊んでたけどストップ掛かっちゃった、みたいな言い方じゃなーい?
…んっ…、くすぐった…いっ…、つっ…
(こちらにも首筋にキスマークをつけられると肩を竦め、心地良い小さな痛みも快感でしかなく身体がぴくんと跳ねる)
(少々不服を零すも特に気に留める様子も無く。という以上に首筋を撫でられるとぞくぞくと身体は敏感に感じてそれも掻き消された)
嬉しい…、私も悠先輩のもの。悠先輩だけの私、だねっ。……愛してる、悠先輩っ。
……うん、いいよ。私も…先輩のこと、もっと知りたい。
私のこと…、本当の私のこと……知って欲しいの。
(制服のスカーフを弄ぶ手に手を重ねスカーフを外させ、一旦身体を離し先輩の正面へ向き直り)
(意を決したようにこくりと小さく唾を飲み込んで先輩の目の前で制服をばっと脱ぎ捨て、上半身は下着だけの姿になる)
(華奢でありながら胸の膨らみは谷間を作っていて、気温の所為ではなく火照っているのが分かる程、肌は紅潮していた)
(色はベビーピンク、フリルやリボンのあしらったブラで、少し子供っぽいかな、と内心心配しつつ)
(やはり目前で披露するのは恥ずかしく視線も痛く感じ、頬を紅潮させ脱いだは良いが自然と手を交差し胸元を隠してしまう)
……あっ、あんまりじっと見ちゃダメ…!!
私…こんなにドキドキして……ホントはすっごく緊張してるんだから…!!……んっ…、ほら、ね…?
(先輩の手を掴むと鼓動を伝えようと自分の左胸へ引き寄せ、下着越しに先輩の掌をむに、と押し付ける)
(一度触れられれば更に欲求も高まって、先輩のシャツのボタンへ手を伸ばし順に外していき、そのボタンと先輩の顔を交互に見ながら)
私だけ脱いでたら恥ずかしいから…先輩も…ね、いいでしょ?
【悠先輩〜…また謝らないといけない事しちゃったね、私…、寝落ち、ごめんなさい!!】
【先輩を寝不足にさせないようにーとか何とか言いながら全然ダメじゃん!!】
【もう限界って時には失礼ながらも一言だけでも伝えるとか、とにかく今後はもっと気を付けますっっ】
【先輩、すっごく優しいんだもん…、ホント色々ありがとう!】
【で、置きレス、してみたけど……こんな感じで大丈夫だったかなぁ?】
【何かリクエストあれば遠慮なく言って下さいね!】
【次の予定は、ごめんなさい、今はまだ未定なんですけど、金・土曜はダメです〜。残念…】
【一先ずこんなところで、今夜はおやすみなさい、悠先輩!】
- 59 :
- 【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qさんとのロールの続きにお借りします】
好きに使うスレ Cタイプ-9 >>418
(また、放尿してしまうエスカレイヤー)
(だが、それで力が抜けたため、また触手はお腹の中に戻っていく)
(再び、お腹の中が圧迫され苦しんでしまう)
(そして、それから逃れようと、力を入れれば、また触手が抜け……)
(これの繰り返しだった)
(まるでアナルセックスのように、触手は前後に動き、そのたびに、快感が生まれる)
(それに加えて排泄時の快感も生まれている)
どうしたエスカレイヤー?
それでは全然出てこないぞ
もうすこしケツに力を入れたらどうだ?
(その状況を嘲笑うかのような声がする)
(だが力を入れようにも、エスカレイヤーの衣装が蠢き、背後と側面の壁の触手が身体にまとわりつく)
(そこからの刺激で力が入らない)
(そして、ゴールはどんどん近づいてくる)
【改めまして、よろしくお願いします】
- 60 :
- 60
- 61 :
- >>59
んんぅっ・・・は、あ・・・ん、んんんぅ・・・ふ、ん・・・──っ!
(言われるがまま力み、肥えた触手をひり出していく)
(内臓を全て掻き出されてしまいそうな感覚に身震いが止まらない)
は、ぁ・・・ん、あ・・・はぁ、はぁ・・・あん・・・・・・♥
は・・・・ひぃっ!う、ぐ・・・はぁ、んあっ・・・ああああああッ♥
(何度か出入りを繰り返す触手に沙由香は新たな快感を見出していた)
(残り4分の1というところまできて、彼女は自ら力を抜いた)
(僅かに残った羞恥の欠片なのか、快感に負けて力が抜けてしまった風を装いながら)
(また元の鞘に戻ろうとする触手が腸内を満たしていく感覚に嬌声をあげる)
はぁ・・・あ・・・ん、あぁ・・・・・・んっ・・・ぐっ・・・く・・・んんっ・・・・・・
(一息ついて再び触手を排出し始める)
(今度は途中で力を抜くこともなく、ゆっくりとではあるが確実に外へと出していく)
(4分の1を超え、残るは先端のみ・・・というところで彼女は排出を止めた)
前、も・・・おま○こも、掻き回して・・・・・
あ、ぐっ!?ん・・・あ・・・イキ、たいんです・・・イカせて・・・ください・・・・・・
もう、我慢・・・できない・・・・・・っ!!
(あらゆる体液に濡れそぼる股布を自らの手で脇に退け、懇願する)
(触手たちの濃厚な体液を浴びた沙由香の身体は敏感にはなったものの、更なる異変が起きていた)
(絶頂を迎えるにつれて、彼女の快感のプールは深さを増していた)
(既に三度絶頂へと達した結果、プールが溢れ出すにはまだ足りない)
(満足にイクことも出来ず、寸前でお預けを喰らっているような感覚にルールさえ忘れ、彼女は懇願した)
【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
- 62 :
- >>56
(戦士の淫らな夢の中で、ソニアは必要以上によがり狂い、絶頂し続けさらに自慰まで行なった)
(魔王によって、身体を無理やり戦士に押し付けられたソニアは、ついに淫夢と同調して何度も絶頂した)
んはぁ!またイッちゃう!ああっ、チンポいいよぉ!
(戦士のレベルに合った下品な嬌声を上げて絶頂を貪っていたが、床に仰向けにされて、上気した艶めかしい表情を魔王に向ける)
ああん、抜かないでったら!まだこれからなのに!
(顔射に備えて魔王が男根を引き抜くと、淫夢の中で戦士が言わせたのと同じ台詞を叫び、自分の蜜でヌラヌラと照り光る男根を見つめる)
(精液の奔流がソニアの顔に降り注ぐと、唇についた雫を舐め取り、喘ぎながら巨乳を揉みしだく)
(戦士の淫夢の中でも、ソニアはこうして誘っていたのだ)
【これは魔王の技巧と戦士の淫夢にヤられたせいですから!】
【我に帰ったら、理性を取り戻す予定です】
【例えば、六回目の射精で失神して、目を覚ました後とか…】
- 63 :
- 【なぁ千石、僕は知ってしまったのだが―― 】
【実は千石の僕へ対する想いは、真のラスボスになるくらい強い。いや強かった】
【だが僕の中ではな千石、そういう史実(ネタバレとも言う)を見つけても、
僕の戦場ヶ原に対する服従(彼女的な意味での従属)は絶対なんだ】
【なのでここで僕が僕である限り、戦場ヶ原に千石との非情な接点を通らせるよりも(例えどちらが優位だとしても)】
【千石の想いを全て遂げさせ、その事で戦場ヶ原に何度でもされ、
蔑まされて精神的に自を繰り返すような道を選ぶのだと思う。】
【そのほうが結果的に、千石を幸せに出来るパラレルワールドへの道へ繋がるからだ。】
【おそらく僕は、他の女の子たちに対しても機会あらば僕なりのやり方で解決していく。】
【見てろよ千石、これが真のアララギハーレムだッ!!】
【そしてよくよく考えたら千石の書いてくれた>>67は導入であって導入でなく、挨拶であって挨拶でないものだ】
【なので僕も挨拶に応えつつも、導入を織り交ぜた不可思議なレスの作成にあたろうと思う】
【……と、前置きはここまで。次で僕なりにアレンジを加えた導入&レスを投下してみるからよろしく!】
- 64 :
- ↑の名前にメモ帳のがそのまま乗ってしまった…orz
気にしないでくれ。
>>好きスレ自由型67
あ、ああ、よろしくな千石。
……って、改めてそう言われると何か気恥ずかしいものがあるよな……
(千石の家へ招かれると、すぐに施錠。部屋へ入ればベッド以外に座っちゃいけないと言われるし)
(なんとなく意識してしまうような女の子の可愛さっていうのか、それが今日の千石からは出ていて)
(服もなにかと肌蹴けたりして、僕を名前で呼ぶ声はというと、どこかやたらと艶っぽかったりする)
(……だが暦お兄ちゃんは千石の身体を見てもイヤラシイ気持ちになったりしない。僕が紳士で良かったな、千石)
それでだ、千石。
この、ツイスターゲームは本来ルーレットを廻す役が別途必要なんだが――
この際2人だし、ルーレット役については交代で相手の踏んで欲しい色を言い合っていく、というのでどうだ?
さっき僕が物言いをつけちまった王様ゲームのルールも一部適用してさ、
どうしても踏めない(手なら置けない)色があったら、
パスする代わりに服を脱ぐか相手の言うことを聞かなきゃならない。
(赤・青・黄・緑四色の●が列に並んだマットを敷きながら、
先程のフォローをするつもりで千石が喜びそうなローカルルールを提案してみる)
(千石と僕の希望が、子供でも遊べるツイスターゲームで一致したことに僕は幾分かホッとしている)
(それまでの間、今日に限って何故か千石の可愛い格好から目を離せないでいる僕を見つめ返す千石の視線が)
(だんだんと何か、熱をもって僕をジットリ見つめるようになってきた気がして)
(つい先程などは一瞬ほくそえんだようにも見えたのだ。これが僕の気のせいならよいのだけれど……)
【……とまぁこんな感じで、僕は次第に千石のラスボス的な「エッチなことしてして」オーラに逆らえなくなる】
【つまり僕は千石の家に遊びに来た時から捕食された小動物も同じなんだ。】
【中学生の魅力にさんざん誘惑された後で、そっちが千石を通じて疑似体験したいアレな行為やコレなプレイだって、
僕はその指の代わりとなるようにホイホイ強いさせられちゃうってワケだけど、どうだ?こんな切り出しは】
- 65 :
- 【可愛い後輩、そして俺の恋人、久慈川りせ ◆j3723N5qGkへの置きレスの為にお借りします】
>>58
はぁっ……いや、だから本当だって、……初めてのキス、嘘じゃない。
っちゅ……でも我ながら不思議だ、次になにをすればいいかわかる、……気持ちが教えてくれるみたいだ。
好きだって気持ち、りせが欲しいって気持ち、それが、……あぁっ!…この悪戯っ子め、ふふっ。
わかってる、……ずっと一緒だ。
ついて来いよ、俺に。
(はにかみながら耳元で囁き、そのまま甘噛みしてくるりせの頬を撫で、見詰めながら想いを伝え返して)
(引き続き細い首筋にマーキングをし始める)
(黄色のスカーフを弄ぶ俺の手にりせの細い指先が添えられ外し方を教えられる。なるほどこうやって外すのか)
(緊張しているのだろうか?…無理も無い、俺だってしている)
(そして自ら、その纏った華奢な肢体に夏服を脱いで甘酸っぱいもぎたて果実のような魅力を示す)
(ドキっとした。平静を保ってはいたが効き始めた冷房なんて意味が無い、体温が急上昇したのを知覚する)
(恥じらいを示しながら胸元を隠す仕草で容赦ないダメ押し。俺の中で何かが吹き零れそうな予感)
(俺はきっと薄いピンクの刺繍と白い柔らかそうな肌に視線と思考を奪われ、口を半開きにしながら惚けていたに違いない)
(俺を現実に引き戻した掌に押し付けられてた柔らかさ、…それを理解する。もう生唾を飲み込むしかない)
(その弾力に耽溺しながら無心に揉みまくり戯れるしか、こんなとき男は選択の余地が無い)
……っ、……ほんとだ、ドキドキしてる。
それに、……柔らかい。
おんなのこのカラダってどこもかしこも柔らかいんだな、……それに甘い匂いがする。
っ、……わかってる。
今、脱ぐからさ、あとちょっとだけ、あともう少し…。
(服を脱がなければならないのはわかるが、りせの胸から手を離せない)
(りせは与えられた刺激に肢体をくねらせながらシャツのボタンを摘み、器用に外しに掛かる)
(ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、その間に俺は何をしていたかというと、やはり彼女の胸元から手を離せず)
(チラチラとこちらを見上げるりせの視線にようやく観念し、もどかしくシャツを脱ぎ捨てる)
(バスケ部の部活とシャドウとの戦いで鍛え上げられた胸板と腹筋)
(形がよいと評判の鎖骨と首筋を惜しげもなく彼女に晒しながら、何故か不敵な笑みをりせに魅せる)
これで、…いいか?
それじゃ俺の前に立って?……脱がせてあげるから。
にしてもりせは腰の位置が高いな。細くてすらっとしてて、……流石はアイドル。
うん、…綺麗だ、すごく。
(自分の前に立つように促してスカートのホックに手を掛ける)
(ストンと落ちていく布切れと白い脚線美、またまた頭の中が真っ白になる)
(そのすべすべとした肌触りに頬すりし、ぎゅっと抱きしめながら彼女を伝い俺も立ち上がり)
(抱きしめあいながら、立ったままキスをする)
(お互いの震えを唇を通して互いに伝え、もっと深く繋がる為に)
(もつれ合い、絡み合い、求め合いながら俺達は部屋の隅の布団の上に崩れおちた)
【寝落ち?…あぁ、いいよ。可愛い寝顔だった】
【俺の方こそゴメン。もう少し早く気を使って切り上げるべきだった】
【でもりせと一緒にいたいという気持が勝ってね、……いやはや申し訳ない】
【少し考えすぎて一日空けてしまったが、置きレスはこんな感じで】
【うん、りせのレス、いい感じだね。……可愛いよ】
【リクエストは今のところは。大満足だからさ、…だから何かあったら追々に頼むよ】
【金、土は駄目なんだな?了解だ。夏の週末を楽しんでくれ、あるいはお仕事だったら無理、しないようにな?】
【陽介の件はまず俺から動いてみるよ、りせの空いてる時間あったら教えてくれ。早く会いたいって思ってるから】
【それじゃまた近いうちに】
- 66 :
- >>61
ほう、ここを掻き回して欲しいのか
(そう言いながら露になった秘唇を触手は擦り上げていく)
(濡れた陰唇を先端が細くなった触手がやさしく擦るように動く)
(激しく責められたい、エスカレイヤーにとって、それは焦らされているようなものだ)
(しかも触手は中には決して入ってこない)
(まるでエスカレイヤーを狂わせるかのように…)
(そして、焦らされているあいだも、背後と両側の壁の触手はエスカレイヤーに群がる)
(触手がエスカレイヤーの身体を這い回りながら、胸を絞るように縛っていく)
(身にまとう衣装もその縛られた胸の勃起した乳首を転がすように刺激し、腕と足の舌触手が力を奪っていく)
(力を抜いたことで、お尻の触手も再びエスカレイヤーの腸内に戻っていく)
どうせなら自分で慰めたらどうだ?
特別これをやろう
(焦らされ必なエスカレイヤーの股を潜る様に男の性器のような形をした触手が現れる)
(だがそれはエスカレイヤーの蜜穴に宛がわれるとそのまま動きを止める)
(どうやら自ら入る気はなさそうだ)
【ちょっと遅くなってしまったかな?申し訳ない】
- 67 :
- >>65【わ・た・し・の!鳴上悠 ◆Rd2SbFow1.先輩へ】
あ、んっ……、ん……!
(胸への刺激に甘い声が自然と零れ、その初めての快感に胸の突起は硬く勃ち上がっていた)
(先輩の引き締まった身体を目の前にし、余裕すら感じられる不敵な笑みに思わず目が泳いでしまう)
(更に脱ぐと思うとやはり羞恥心はあるものの止められる訳も無く言われた通りに立ち上がりスカートを下ろされた)
(ブラとセットのショーツで身体を隠す面積も小さく、いくら水着撮影等で肌の露出はあるもののそれとは全く違う)
(その不慣れな恥ずかしさに太股を擦り合せもじもじとして)
そっ…そんなにじっと見ちゃダメだってば……!
……悠先輩っ……、ん…っ
(立ち上がった先輩の首に両手を回し更に求めるように背伸びをして深くキスする)
(押さえ込む様に手を先輩の頭へ移し髪に指を通し舌を貪り、抱き合ったまま布団に横になった)
私、アイドルだから奇麗にならなきゃって思ってたけど…今は悠先輩の為だけに奇麗になりたい……
ずっと悠先輩についてくから……離さないで、ね…?
(唇を少しだけ離し、はにかんで呟く。直ぐにまた唇を重ね、頬や首筋にも愛おしげに何度も吸い付いた)
(先輩の引き締まった逞しい身体を撫で、手は下肢へと下りていく)
ねぇ先輩…下も、脱いでくれなきゃやだよぉ……
(身体を触れられる感触にびくびくと小さく震え甘い吐息は止まらず、切なげに甘ったるく強請る)
(ふと制服のズボンのベルトへ手を掛けようとする時に硬くなったものに触れた)
あっ……先輩! 私で興奮してくれてるんだ…! 嬉しい……!
(言葉通りの悦びに加え、普段は冷静沈着な先輩へ好奇心にも似た感情も入り交じって、)
(制服の上からでも分かる先輩の膨らみを指先でそっと撫で上げたり、ちょんちょんと触れる程度に軽く突く)
私もね、先輩と同じ……初めてだけど、何をしたら良いのか、分かる。
まぁ…予備知識も一応はあるし……
(抱き合った姿勢のまま先輩の顔を見上げて言い、足も絡ませて硬くなった部分を太股で擦り刺激する)
(こんな事をしたら先輩はどう反応するんだろう――またも悪戯っぽく先輩の顔を覗き込んだ)
【先輩が謝る事なんて何もないよ…!】
【だけど、一緒に居たいなんて言って貰えると素直に嬉しいな、ふふ】
【レスは考え過ぎたりしないで〜!先輩に疲れさせたくないよぉ】
【で、次に会えるのが、えーと…火曜の夜なんてどうかなって思ってて…】
【だけどまだ決定までは出来なくて…、参考までに、先輩は火曜の夜は空いてたりする?】
【花村先輩とも楽しい時間が過ごせると良いよね!王様ゲームしよ!悠先輩と花村先輩がチッス、チッス〜!】
【妬けるけど、二人がぐったりしてるところが見たい…!あぁん、複雑な乙女心〜っ!!】
- 68 :
- >>63
【くすくす、何を知ってしまったって言うの?暦お兄ちゃん。ラスボス?何かのゲームの事かなぁ】
【撫子はまだ中学生だし、知らない事ばかりだし。奥手で…男の人は…苦手】
【じゃあなんで暦お兄ちゃんと二人きりになるのかって?それはね、子供の頃から知ってるし
ららちゃんのお兄さんだし、とってもやさしいし…撫子がたとえば、たとえばだよ?ここで
裸になったりしても、まだ小さな膨らみの胸だとか…もしうっかり撫子の恥ずかしいところが
見えちゃったとしても、暦お兄ちゃんならいやらしい目で見たりしないから、だから撫子は
暦お兄ちゃんと二人きりになっても安心なんだよ、ね、そうだよね】
【暦お兄ちゃんに素敵な彼女さんがいたとしても撫子は妹みたいなものだからきっと嫉妬
なんかされないと思う。撫子は誘い受けとかNTRとかよくわからないし、ましてやこんな
未熟な身体じゃ(キャミソールの上から胸をなでおろし、ミニスカートの足を目の前で交差させて)
暦お兄ちゃんを誘惑することなんてできないよ。だから安心して】
【でも…もし暦お兄ちゃんが彼女にされても…不思議なパラレルワールドで撫子とずっと
遊んでくれるなら…撫子…うれしい、かも…、うふ、うふふ】
>>64
暦お兄ちゃんの身体って逞しいんだね…服着てるとわからなかったけど、小さいころから
火憐ちゃんと鍛えたりしてたものね…素敵だよ…暦お兄ちゃんがその気になったら撫子なんか
簡単に押さえつけられて抵抗できないんだろうなぁ、でもそういう心配がないから撫子は安心
なんだけどね(にっこり)そう、これ、ツイスターゲーム。子供のころもやったよね。覚えてる?
私はあの頃どうしてもパンツが見えちゃうのが嫌でできなかった。みんな平気だったよね
男の子はお兄ちゃんだけだったけど気にしてる様子もなかったし
だからね、今日暦お兄ちゃんが遊びに来てくれるっていうから懐かしいゲーム引っ張り出したんだ
人生ゲームもそうだしね。撫子はもうあの時のように引っ込み思案じゃないから一緒にゲーム
できるよ。ううん、正直言うと暦お兄ちゃん限定なんだけどね
(うれしそうに懐かしいゲームを広げ、楽しそうに暦を誘うが、その格好はどう見てもツイスターゲーム
向きではなく。かがんだりするだけで胸元や、下着が今にも見えそうな服装だ。でも色合いや
フリルがかわいらしく、精一杯おしゃれをしたんだろうなというのがほんのりと伝わってくる)
え?ルール?うんうん、それで?え?…脱ぐ?う、うん、いいよ。っていうか暦お兄ちゃんが
言うならなんでも・・・それがたとえ強制でもいいし、むしろ強制されるのにも憧れたりするし
暦お兄ちゃんの提案を一緒にするなんて撫子はとってもうれしいからもっと言って欲しいくらい
撫子だったら、大丈夫。お兄ちゃんの前でなら…勇気を出すし…それに負けない…し
(じゃんけんをし、先行を決め互いに指定していく。子供の時にはあんがい広く感じたシートが
なぜか今ではかなり小さく感じる。そのシートの上でかなり密着しそうになりながら手足を
動かして無邪気に遊んでいた。そう最初の頃は――)
んん〜、よいしょ。届いた〜〜っふぅ
(気がつけば撫子は四つんばいのような格好で必に次の色に手を伸ばしていた)
(それは後ろから見れば絶対下着は丸見えだろうというポーズで、キャミソールの胸元を見れば
下を向いている撫子のふくらみが腋越しに見え、前から見れば乳首まで見えるのでは?
といった感じのギリギリ感がなんともいえない状況で)
暦お兄ちゃん意外と身体がやわらかいね、撫子もやわらかさには自信があるからどんなポーズでも
とれちゃうよ。だから絶対負けないかも・・・ふふ。じゃあ次は青の…
(体勢は苦しいものの、なぜか暦の視線がが正面に来る様な場所を指定した)
- 69 :
- >>64
【暦お兄ちゃん、改めましてこちらこそよろしくね。そして書き出しとか…ありがとう】
【どういう書き出しにしたらいいかなと結構悩んじゃって、撫子が書いてたたら蛇の模様を見せに来る
話を始めちゃってたかもしれない。そっちが先でツイスターが後かな?って勘違いしてたから】
【もちろんどちらでもよかったので暦お兄ちゃんが書き出してくれて助かっちゃった】
【まずは胸のちらりからね…】
【あ、そうそう。撫子は暦お兄ちゃんの言う事なら何でも聞くし、どんな恥ずかしいポーズもするよ】
【だからつけこんで、とんでもない格好とかさせて眺めたり…して…撫子の事見て欲しい】
【たぶん恥ずかしくてにそうになっちゃいながら…でも、その…だから…】
【あのね撫子を通じてしたい事…うん、させてもらうし、すでにしてるかも…Hなツイスターゲームとか
実際だったらできないけど、ここでなら…暦お兄ちゃんとできるんだもん…うれしい】
【やだ…行為や指を代わりに…なんてそんなこと言わないで…背中がぞくぞくってしちゃった…】
【お兄ちゃんの目が私のHな姿を見て、指が…なんて思ったら。まだ始まりなのにおかしくなっちゃいそうで】
【ご、ごめんなさい…はしたない事言って…やだやだぁ(赤面)】
【月曜日の夜、ゲームの続きができるのを楽しみにしてるからね】
- 70 :
- 【エイト◆k3p6cNE6.C3Dとのロールにスレをお借りします】
○○○○スレのプレイゾーン 36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339427750/387より
(拒絶すれば返ってくる一方的な物言いはエイトの幼さを感じさせ)
(欲しいと言えば、時には言わなくても嫌な顔ひとつせず直ぐに買ってくれたくせにと)
(露出系の装備に対し理不尽な思いが脳裏を過る)
(もう片方の胸までいいように弄られ、指のスピードに合わせて胸が柔らかく震えるように揺れて)
(大きく盛り上がる膨らみは力を入れた分だけ指が食い込み、温かく滑らかな肌の感触をエイトの指に覚え込ませる)
(強引で一方的な愛撫に頭では拒絶していても身体が反応して肩がひくつき、うんっ、と声を漏らしてしまい)
(エイトの手から乳房を逃がそうにも追いつかれ、その摩擦で襟ぐりが肌蹴て)
(左側の膨らみを全て暴かれる形になり、淡いピンクの先端がぷるん、と晒されると)
(羞恥にかっと顔を赤くして、襟元を掴み必に隠そうとワインレッドの布をずり上げる)
(エイトの手で気道を半ば塞がれまま激しく動き、身体は酸素を欲して苦しさに胸を上下させ)
(これ以上相手を刺激しては悪い方にしか進まない…そう確信して)
(強い緊張感に手元を震わせるが、ここは従順を装い隙を伺おうとかすれた声で交渉に応じる)
く……くふっ……エイ…ト……わかっ…た…から…、
大人しく……っ、する……から………だから…
手を…離して……痛く…しないで……
そんなに……触りたいなら…さ、さわるだけなら……いいから……ね?
(弱弱しく宥めるように囁き、エイトの動きを注意深く見て)
【エイト、昨日は遅くまでありがとう。こちらに移動してもよろしくね】
【口元を封じられていたけど喋れるようになってほっとしてるわ。もちろん鬼畜なエイトも好き…】
【でもこんなことされて泣き寝入りするような私じゃないから、後悔しないようにね】
【それじゃ続き、楽しみにしてるね】
- 71 :
- >>62
どうやら淫夢に充てられたようだな…
あれだけ強く生意気だったお前が実に淫らになったものだ
意識は夢でも体は現…だがお前の肉体は夢と現の狭間で望んだ方に転がる
お前の意識が目覚めたときに、理性に従える肉体でいられるかな?
(その匂いと魔力に酔うほどに顔に精液を浴びせ呟くが淫夢に漂うソニアに届いたか…)
(射精を使命としていた意識は淫夢の中で歪み、射精を受けることを悦びに変換していた)
(射精を受けるだけで肉体はさらに燃え上がるだろう)
ちんぽが欲しいか?だが小休止だ
お前の愛液でふやけてしまいそうだからな…
だが遊ばせておくのはつまらんだろう
お前のその淫らな乳肉で楽しませてみよ…
褒美は五度目の精と…その後にゆっくり抱いてやる
(結合を解除されただけで肉体は不満に疼き、あられもない言葉ではしたなく乞いはじめる)
(今やソニアの頭の中は現実の快感と、戦士の淫夢、そして勇者との甘い夢が混じり合っていた)
(愛情も欲望も混じり合ったソニアに淫らな誘惑は拒めない)
(精液と愛液に濡れた肉棒を、もみしだく乳肉の間に挟み込む)
(肉棒を挟んだまま豊かな乳房をもみしだき自慰に興じるソニアの乳房を上から指でいじり、快感を増幅する)
(乳肉での奉仕をさせながら、魔王の尻に生えた尻尾が無防備なソニアの膣を襲う)
(肉棒ほど太くない尻尾がのたうちながら膣肉をうねり犯し、奉仕することで快感を得ているように錯覚させた)
【淫夢によるエロモード、すごくいいです!】
【六回目の射精後に正気に戻って仲間の前で絶望すると思うと余計に…】
【六回目は勇者と混同してヘロヘロになりながらも積極的に貪ってくれたらうれしいです】
- 72 :
- 【ゼシカ ◆718bVQsCjsと使わせていただきます】
>>70
ゼシカ、気持ちいい?こうされると気持ちいいんだね?
(少なくともこっちは柔らかく色気のある胸を味わい気持ちよくて、温かくてすべすべした女の感触を覚える)
(ゼシカが声を出して微細な反応を示すと一方的な物言いを加速させ、)
(大きくて、いやらしい、誰彼構わず誘惑しているとしか思えなくなっている彼女の大きな盛り上がりにますますエゴをぶつけていく)
(見下ろす黒い瞳はおいろけを纏っているゼシカへの欲情で濁っていて)
わ……!ゼシカのおっぱいの先っぽ、凄くきれいだよね……
ふっ……!ん……!苦しいみたいだけど、暴れるなら我慢して!
(ゼシカが広く開いた襟元をずり上げる寸前、一瞬垣間見えたピンクの段差に目を見開いて)
(普段隠れているものが晒される扇情的な光景にすっかり魅了されて、愛撫する手もピタリと止まり、片手で首を絞めているだけになる)
(ゼシカの苦しむ顔、余裕の無い激しい動きに何故だか興奮し、彼女の"生きている"証拠に下半身でのしかかりぐっと抑え込む)
(激しい動きをより強い頑強な男の力で取り押さえ、ゼシカを寝台へ組み伏せることに強い悦びを感じてしまう)
はぁ……はぁ……っ
俺のことを信じてくれるんだな……?
本当に大丈夫だから、ゼシカの嫌がることは何もしないからっ……
(ゼシカの従順さを信じ込み、再度言い聞かせ、溜まり溜まった興奮は彼女の声色に宥められていく)
(何よりすぐにゼシカへ"ひどいこと"をできそうな拳が胸元に置かれ、真剣さを通り越した表情が恐怖を与えるべくゼシカを見下ろす)
(そして……首を掴んでいた左手の握力が緩み、そーっと痛みを与えていた首筋を撫でていたわり)
ふーッ……ふーッ……、ゼシカ……
(ゼシカが聡く観察する前で獣の魔物みたいに深い吐息を吐き)
(左手はとうとう首を離れてくだり、彼女の鎖骨を自分の物みたいにさすさすと撫でて)
【うん、こっちこそよろしくね】
【喋れるようになってもらったのは、強引にしたいって気持ちとなるべくゼシカが退屈しないようにしたいって気持ちが両方あってさ】
【不自然じゃない流れになればまた塞ぐかもな…強姦らしく】
【なんでも好きなように抵抗してきてよ…そのほうが俺も面白いから】
- 73 :
- >>66
あ・・・あ゛ぁ・・・・・・ん・・・あ・・・ぅ、あ゛・・・・・・
(触手たちの愛撫は気持ちはよかったが、不快だった)
(肥えた触手が再び沙由香の中に納まる頃にはプールされた快感はほぼ満タン)
(僅かな刺激にさえ波打ち、とても絶頂とは呼べない軽く細かい漣のようなオーガズムが続く)
あ・・・・・・
(コレ、と両脚の間から顔を覗かせた触手に沙由香は生唾を飲み込む)
(大きく膨らんだ亀頭に、張り出した雁──)
(他の触手たちとは違う何とも逞しい太さ──)
(それが、それこそが彼女が待ち望んだモノだった)
(何時の間にか絡みつく触手たちに身体を支えられていることを気にも留めず)
(両脚を浮かせ、その立派なものを受け入れんと恥ずかしげもなく開脚する)
はあっ♥あ・・・ん・・・あぁ・・・早く・・・ん・・・あ・・・・・・♥
(宛がわれた触手を何の躊躇もなく手に取り、自らの体の中へ導くように力を込める)
(しかし、そう事はうまく運ばなかった)
んあっ!あ・・・そ、そんな・・・・・・
んんぅ・・・は、あ・・・ふ・・・ぅ・・・・・・あ・・・・・・
(脱力しきった上に、粘液に塗れた手では触手を掴むことは出来ても動かすことは出来ない)
(先端が僅かに淫裂を拡げはするものの、もう一歩というところで触手はズルリと手から逃げてしまう)
い、や・・・どう、して・・・・・・?
ん・・・あっ・・・・・・んんぅ・・・はぁ、あ・・・ん・・・・・・っ!
お願い、します・・・ぅ、ん・・・この、ままじゃ・・・あっ・・・私、おかし・・・くっ・・・・・・!?
(無我夢中で何度も挿入を試みるが結果は変わらない)
(そうしている間にも触手の先端が生み出す刺激に漣のようなオーガズムは続き)
(沙由香はそうとは気付かないまま、異性の器に似た触手をローション塗れの手で扱くような形になっていた)
【こちらもなかなか時間が取れなかったので、全然構いませんよ〜】
- 74 :
- >>67
【俺だけのアイドル、久慈川りせ ◆j3723N5qGkへ】
(もつれ合うように布団に倒れこむ、但しりせに体重を掛けないように肘を立て身体と身体の間に隙間を作って)
(それでもすぐにりせに引き寄せられ唇を重ね、何度も何度もぴったりと抱きしめあう)
(りせはかなりのキス魔らしく、頬やら首筋やらに何度も何度も印をつけてくる)
(まるで小動物に懐かれているようなくすぐったさと、女の子の甘い匂いに包まれてクラクラになる)
恥ずかしい?…その割にはキスは積極的。…いや、嬉しいけど。
りせの唇、柔らかくてぷにぷにしてる、キスされるとドキドキする。りせと同じだよ。
ふふっ、男も女も変わらないな、好きな人には触れていたい。
俺がりせに触れていたいのと同じな訳だ。……んちゅ…はぁ……ふぅ
当たり前だよ、りせに触れて、…抱きしめて、キスをして、独り占めしているんだから。
興奮しない方がおかしい。
俺だって、……りせの為だけに、格好良くなりたいよ、……ちゅっ
首筋にも、……胸元にも。
柔らかい、りせの胸もドキドキしてる、トクントクン可愛い音立ててる。
……あっ!っく、りせもおしゃまさんだな。
でもそういうのは嫌いじゃない。……わかってる、……でもあともう少しだけ。
(りせの胸元に夢中になって頬すりやらキスやら、四苦八苦して背中に手を廻してようやくホックを外した刹那)
(彼女からの反撃を察知、その刺激で思わず腰を引く)
(男の生理現象であるから仕方ないとはいえ、その部分に触れられたり、太股で擦られたりすればどうにかなってしまう)
(勿論、もっと触って欲しいという欲求も当然ある訳で)
(俺はりせを下に組み敷く姿勢でベルトをカチャカチャ鳴らして学生服のズボンを下げ)
(黒のボクサーパンツに未だ包まれ、内側から狂おしいまでに猛っている自分自身を彼女の眼前に晒してしまう)
いや、……済まない。
つまりこれは、りせのせいだ、…な。
だからりせが可愛すぎるから、……男はこうなってしまう、こうならない方がおかしいんだ。
っ、……りせ、見てるだけ?
それでは俺が切なすぎる、……なんとかしてくれないか?
(ベビーピンクのブラの肩紐を引っ張り、だんだん面積を広げつつある白いきめ細かい肌に視線を奪われながら)
(俺は少し困ったような、悪戯っ子のような表情でりせに懇願する)
【レスを考えるのも嬉しい。りせがどんどん展開してくれるしね】
【今回、俺の部屋の場合は間取りをお互い熟知済だから次の展開を練りつつ、そのあたりで少し悩んだのかな】
【それで次なんだが火曜の夜は帰宅が日を跨ぎそうなんだ、済まない】
【大体、火曜か土曜は日を跨ぐと思っていい。二時間ぐらいなら会えると思うし、日曜は基本休みだから】
【りせが遅くなっても構わないなら会えるけど(むしろ会いたいけど)流石に引っ張りまわしてしまうかな】
【俺は月曜、水曜木曜金曜の22時〜 日曜の21時〜あたりは大抵空いてると思う。参考までに】
【りせの次の予定に合うなら、その時また会おうな。今回は合わせられなくてゴメン】
【王様ゲームしよ!悠先輩と花村先輩がチッス、チッス〜!>そうそう、複数人で雑談とかってこういう遊び方も出来ると思うから】
【こういうのって良いと思うんだ。俺達が会った陽介とは連絡取れなかったけど、いずれ俺達でなんとかそういう輪、作ってみよう】
【それじゃおやすみ、りせ。良い夢を】
- 75 :
- >>72
(自分の都合ばかり押し付ける形で性感を問いかけられ、ぶんぶんとツインテールを振って)
気持ちよく…なんか……っ!
み、見ないで……!忘れて…っ……言わないでったら!
んっ……エイト……痛い……ううっ……痛ッ……
(見られないようにと願ってもすぐさま反応を示され、悪い予感は的中しエイトをより刺激してしまう)
(身の置き場のない羞恥心に顔を背け、シーツに顔を押し付けているとベッドが軋み、腰から下に体重と男の力が圧し掛かる)
(従順を装おうとしても徹底的に逃げ場を奪うエイトの横暴さに、血の引くような悪寒を覚えるが)
(交渉を進めるためにひとつ深呼吸をして会話を投げかけ)
も……もちろんよ……だって…エイト…だもの……
ずっと一緒に…仲間としてやってきたエイトだもの…
信じないわけ…ないでしょ……? ねぇ…エイト……?
(魔物と対峙する時でさえ見ないような鬼気迫る表情に見下ろされ、悪い冗談と笑い飛ばすことすらできず)
(握る形で胸元に置かれた拳はいつ危険な目に晒されるかという恐怖を煽る)
(首筋を拘束から解放されて微かな安堵に触れたのも束の間、まるで既にエイトのものになったかのように首筋に指が這い)
(肩を強張らせはっきりと形を浮き出させた鎖骨が撫ぜられれば狂気を帯びた優しい指の動きに背筋が凍りつく)
(あまりの緊張に全身が熱を持ち、しっとりと汗ばんで甘い色香をムンムンと漂わせ)
(涙を見せても痛みを訴えても臆することなく欲望をぶつけて来るこの男は果たして本当にエイトなのか…)
(ピリピリと重く圧し掛かる重圧の中で深い疑問が沸き起こる)
(あるいは別の何者かに操られているのか、魔物が化けているのか…心臓をバクバクと打たせながら、考えを巡らせ)
(エイトの呼吸を息をして読み取り、充分ではない睡眠で半端に回復した魔力で何ができるか…)
(まずは一瞬でも"敵"を怯ませようと不意打ちを試みる)
(こちらの気を引くよう甘く呼びかけ、唇の中で密かに詠唱を始め、至近距離で呪文を唱える)
(ダメージの飛び火も覚悟の上、目の前で燻る火球はぶすぶすと音を立てて大きさを増し、エイト目掛けて放たれる)
……メラミっ! はぁっ…はぁっ…!あなた……エイトじゃないわね!
卑怯者っ!いくら私の身体が魅力的だからって!
正体を現しなさいっ!皆を呼んで…叩きのめしてやる!
(きっと睨みつけ、怒鳴ると反撃に備え武器を手にとるべく、シーツの乱れたベッドの上を這う形で枕元の鞭に手を伸ばす)
【いきなり魔法使ってみたけど…エイトは強いからこの程度じゃなないわよね?】
【私も回復途中ということで魔法を使うのは回数が限られてるけど、魔法の他にも色々やってみるわ】
【あと、文が長くなってしまったからバッサリ切ってくれて大丈夫よ】
- 76 :
- >>71
こう?これでいい?あたしの巨乳気持ちいい?
(顔に粘つく白濁を拭うと、媚びるような眼差しで魔王を見上げ、戦士の淫夢で知った行為を行なう)
(張りのある巨乳で鋼鉄の硬さを持つ男根を挟み、脇から両手でこね、揉むうちに乳首が固く勃起する)
(それを悪戯半分で弄ばれるうちに、嬌声を上げて腰を振ってしまう)
(そのうち、立ちのぼる雄の匂いに我慢できなくなり、胸での奉仕を口での奉仕に切り替え、片手で花芯を弄りはじめる)
(片手で男根を扱き、魔王の太腿に巨乳を押し付け、口一杯に亀頭を頬張り、舐め回しながら吸い付く)
(魔王の尻尾は男根より細いが、それだけに膣内を自在に蹂躙し、ソニアを狂わせるのだ)
(喉奥で呻きながら絶頂し、それでも男根への奉仕と自慰を続けるソニア)
(仲間と自分を助けるという当初の目的を忘れたように、魔王の精液をねだり絶頂を求め、膣肉をえぐる尻尾を締め付けて腰を使う)
(勇者と戦士の股間は、はち切れそうに膨らんでいた)
(外からはわからないが、下着は既に先触れの汁で濡れていた)
(二人とも時々呻き声を上げ、身じろぎし、目を覚ますのも時間の問題だった)
(純潔な白魔術師も、気絶したふりを続けるのはそろそろ限界だった)
【ありがとうございます】
【では、フェラ抜きと同時に仲間の目覚め、そして六回目の射精と失神ですね】
- 77 :
- >>57
あ、あれ?結構高い位置にあるんだ…もうちょっと……恐いなぁ…
(普段脚立など乗らない少女は不安そうに段に歩を進める)
(最初こそスカートを気にしたが、周りに人がいなかったし、届かない事に気をとられ
痴漢が近づいてきた事に気付く余裕はなかった)
(何段か昇り、それでも届かなかったのでもう一段と右足を次にかけたところで
下から声をかけられ驚いてしまった)
え?え?!あ、だだだいじょうぶです。あ、あの…平気だから…っ
(うそ、いつの間にっていうか、み、見えちゃう!)
(葉月は男がしばらく彼女のお尻を見ていたことなど知らず、そしてそこからどんな風に
見えてしまっているかわからなかったので、見えてないかもととりあえず返事をしたものの
男は脚立の脚をつかみしっかりと下から覗き込むような感じで親切そうに言ってくる)
あ、え?でも、でも、その・・・
(反射的に片手でスカートを抑えたがすでに遅い。ノーパンなのは知られているのだ)
(断っても促され、男が下にいるので降り辛く、さっと取って降りてしまおうと葉月は
諦めて再度本に手を伸ばした。男の態度があまりにも自然だったので、見えていないのかも
しれないと思ってしまったのもあったからだった)
ん、ん…と、あと少し…
(片足を一段上にかけた事で両足を揃えていた時は丸いお尻とすじしか見えなかった
少女の秘部がさらにはっきりと見え男の目に焼きつく。今まで鏡を使った下着の逆さ覗きや
人気のいない場所で通りすがりに胸や尻にタッチしたり一瞬揉んだりするのを密かな
楽しみにこの本屋に通ってきていた男だったが、こんなすごい光景が見れる日が来るなど
たぶん思ってもいなかっただろう。脚立を持ち、見上げた先にはあきらかに小学生と
思えるかわいらしいぷにぷにとした無毛のおまんこが見放題という状況なのである)
(片足が上にあるせいもあって閉じていたすじは少しだけ開き、薄いピンクの部分も
少し見えてしまっていた。そのほんの少し見えるという状況が逆に少しエッチでなんともいえない)
お、おじさん。あの…持っててくれてありがとう。でも、その・・・上を見ないで欲しいの
あのね…ちょっとわけありで…だから
(見られたら大変、早く取ってしまおうと急いでもう一段昇り、本を手にする葉月)
(本を早く取ることに気をとられ、男が脚立を少し上るような体勢に移動したのに気付かなかった)
(このまま降りると見上げる男の顔に恥ずかしい部分をくっつけてしまう事になるのもわからず
葉月はそのまま数段下を見ずに降りてきてしまった)
きゃあっ
(あそこにくにゅっとなんともいえない感触がしてあわてて下を見ると男の体は見えるが
顔は見えない。それもそのはず、顔はスカートの中にあるのだ)
いやっ、うそ…なんでなんで?!
(状況がわからず少しパニくったが、どうやらワレメにあたったのは男の鼻先のようだった)
【遅くなっちゃったねごめんね、がんばるけど夏の間ちょっとレスが遅くなるかもしれないです】
【こんな状況にしてみたのでこのままいたずらを始めちゃってくださいな】
【あのね、やってみたいのはクンニされて足ががくがくしちゃってイキそうになって踏み外して
そのまま落ちたらスカートの裾がどこかにひっかかっててはでにめくれあがっちゃうっていうの】
【ワンピースだからそれこそ胸が見えるくらいまでね。スカートで顔が見えなくて必で
直そうとするけど身動きとれずにいて、痴漢さんにほぼ裸同然の姿を見せちゃうなんてのはどうかな】
【広い書店の奥だから誰も来ないってことで】
- 78 :
- >>75
見ないで、痛い、じゃないだろゼシカ……!
……ほら、気持ちいい、って言わないとさ……?
はぁ……はぁ……、綺麗だよ……俺の下で悶えているゼシカは……
(反抗するゼシカの魅力にすっかり興奮して力ずくで屈服させようとしている)
(ゼシカが深呼吸しようがしまいが、彼女の上半身は完全にガッチリ押さえ込んで乗りこなして)
そうだよね……きみには何度も助けてもらって、いつも俺に補助呪文をかけてくれた
ずっと後ろから見ていてくれたんだろ……俺のこと
いつでも信じてくれていたんだよな……ゼシカ……きみにそう言ってもらえてとっても嬉しいよ……
ゼシカのこと、いっぱい気持ちよくしてやるからな
(健康的な証拠の形が浮かんだ鎖骨をだんだんと優しい手つきでなぞり、惑乱していた意識が落ち着いていく)
(こちらのための広く胸元が開けた衣装、こちらのための鎖骨、こちらのための甘い色気、と勘違いし)
(大人しくなったゼシカが心身のすべてを俺の物として捧げてくれていると思い、手は次第に鎖骨から胸の膨らみへと下っていき……)
(短い沈黙はじとーっと粘るような視線に変えて、それをゼシカの肢体に這わせていく)
(ゼシカの内心よりも彼女の肉付きに夢中で、重い緊張も察さずに乳房の付け根を指でなぞったりしているばかり)
(汗ばんだゼシカの肌を、剣ダコの出来ている硬い指がおいしそうな食材を扱うように撫で、果実をもぎ取ろうと注意をそちらへ傾けるが)
……ううっ!?
な、何を、ッッ……ぐ……ぐ……――たぁッ!
(こっちとしてはいつのまにか発生していた火球をこちらへぶつけられると、鎮圧用に置いていた片手で咄嗟に顔を庇い)
(防御した腕はできるだけ燃え盛る火炎を引き付けて、中心の火種を強く薙ぎ払ってかき消す)
(二人の間に火花が散り、メラミの防御には成功するも、"敵"として怯み見事ゼシカの反撃行動への反応がワンテンポ遅れて)
く……、メラミだって?こんなの!ひどいじゃないか……!
……ゼシカ……どうして、どうして嘘なんてつくんだ……!
(けれど鞭を手にしたゼシカの手首を追い掛け、そこへ戒めるように大きな手がすぐ巻きついて)
(ゼシカの手が痺れるくらいの強い力で握りかかり、ぐぐぐ、と鞭を握る手先と腕力比べを始めて)
――――何言ってるんだ、俺だよ……!
そうか、なんだかんだ言って、ゼシカはやっぱり俺のことを嫌いなんだろ……!
もういいよ……!今度はもう容赦なんてしないからな……!
(普段穏やかな分の激しい怒りを露わにすると、反対の手はふらふら先ほどからずっと振られぱなしのツインテールに掴みかかり)
(左側にある髪の毛束を引っ張り上げてベッドの上を這っているままのゼシカの頭を引っ張り)
(彼女の背中側から実戦で圧倒的に鍛えられた"強さ"を悪用して、ゼシカを自分の膝元まで乱暴に引きずり)
……どうだ、ゼシカ!静かにしないと、今度こそひどいぞ……
(反撃を返してやると血の気がのぼり、垣間見たゼシカの貶めがいのありそうな睨み顔にぞくっ、と興奮して)
(ゼシカとさらに密着しようとくっつき、耳裏から本気で女を犯そうとする吐息を聞かせて)
【うん、大丈夫だよ!】
【むしろ強いってやり過ぎちゃわないか心配だ】
【だからゼシカがどうしても俺がんじゃうような攻撃をしてくるなら、俺はそこでんでもいいと思い始めているよ】
【きみに乱暴するために命がけだ…】
- 79 :
- >>77
訳有り?どんなわけなんだろうね?
この脚立、そんなに高くないけど古いから足元グラグラするし危ないぞ?
本が見つかったらなるべく早く降りてきたほうがいいんじゃないかな?
(どの道脚立の下にはその場を動こうとしない中年の男のせいで逃げ場は無い)
(早く降りるように嘘を言いながらも降りてくることで綻びる幼女の無毛の割れ目を凝視しようと)
(殆ど真下から見上げて葉月の股間を食い入るように見つめていたが)
(どうやら葉月は本の事で頭が一杯だったのだろうか、スカートの中に秘密を抱えているはずの葉月は無防備に降りはじめ)
(当然の結果として痴漢の顔は葉月のスカートの中へと潜り込み、股間と顔面が正面衝突することに……)
んぐっ!お嬢ちゃん……
大胆だね……オジサンにオマンコ押し付けちゃうなんて……
しかも、ぱんつ穿いてないって、お嬢ちゃんはえっちだなぁ。
(男の方もまさかここまで急に局部がアップになって迫ってくるとは思わず)
(ふぁさっとワンピースの裾が頭を覆い隠し、視界が暗くなると同時に女の子の匂いに包まれ)
(さっきまでの痴漢陵辱の名残と幼いミルクのような匂いとが入り混じった空気に包まれた瞬間)
(男の顔が股間に密着してしまい、そのまま痴漢は葉月のお尻を掴んで固定してしまう)
(スカートの中という事で余り視界は良くないが、押し付けられたお尻を逃がさないように掴み、雄の本能に従って葉月のオマンコを舐め始める)
(電車の中で何度も何度も弄られ、舐められ、敏感に開発させられてイキまくった子供のオマンコを)
(今人気の無い本屋の中で、スカートの中に顔を埋めて舐めまくる、なんとも犯罪的な光景だ)
この本屋ってこの広さの割りにあんまり人来ないし……
店主さんも爺さんで耳が遠いから……
思いっきり声出していいからね……ノーパンの、エッチなお嬢ちゃんにたっくさんイヤラシイ悪戯をしてあげるよ。
ああ、オマンコ……ヌルヌルになってきた……エッチな味が凄いや。
(痴漢は葉月を辱めるのを目的に、ノーパンだったことを執拗に責めて)
(わざと葉月に聞かせるように音を立ててオマンコを舐め、吸い付く)
(舌の動きはまるでくねる蛇のよう、掴んだ手はスカートに潜り込み、まくりあげるとぷりんとしたツルツルのお尻をむき出しにして)
(とうとう明るみに出た無毛のオマンコをより派手に広げるように手でむちっと谷間を左右に広げ)
(ぶぢゅぶぢゅと下品な音を立て、何より葉月の心を快楽と羞恥と被虐で汚染していく)
(滅多にお目にかかれないような美少女で、しかも巨乳、発育しているのに仕草は子供そのままなのにノーパン)
(あどけなさと危うさを兼ね備えた葉月に、男はぐんぐんのめりこみ、穴に舌を埋めてかき回したり、果てはクリを含んで口の中でコリコリ苛め)
(声を上げても大丈夫だという事を教えながら、葉月の幼い喘ぎ声を引き出そうと舌を使い続けた)
【いつもお疲れ様、最近さらに忙しさを増してきたみたいだね】
【身体には本当に気をつけるんだよ?】
【となると、ワンピースの裾で葉月ちゃんの頭を覆い隠しちゃう感じになるのかな】
【そしたら胸もオマンコもやりたい放題になっちゃうね】
【たくさん葉月ちゃんを感じさせた後は、たくさんのエロ本教材で色んなエッチ知識を教えてあげよう】
【本屋さんでエッチな声を一杯上げちゃう葉月ちゃんを期待してるね】
- 80 :
- >>74
【ラブリ〜鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. 先輩へ】
先輩の唇も柔らかくて気持ちいい……ちゅっ。
それに先輩の身体も、逞しくて…肌触りサイコーだし…なんか私うっとりしちゃうよぉ……
先輩ってすっごくセクシーだよね!……だから私、すっごくえっちな気分になっちゃう……
私がこんな風になっちゃうのも、先輩のせいなんだからね…先輩だけなんだからね!
(言い聞かせるかの様に言うと、相変わらずしつこく色んな箇所にキスを続けた)
先輩はそのままで充分格好良いもん!これ以上格好良くなったら返って困っちゃうかも!
(そう思う相手を目の前に二人きりで触れ合っていると、独占している優越感すら感じ)
(加えて「おしゃまさん」なんて発言も先輩らしくて微笑ましく、うふふっと笑みを零す)
(胸元をまさぐられるとその刺激にぴくんぴくんと小さく身体が跳ねる)
(ホックを外されブラの肩紐がずり落ち、ただ無造作に胸の上に置いてあるだけの役割しか果たさず)
(やはり羞恥もあり思わず片手でそのブラを抑え胸元を隠してしまうが、)
(先端を隠す程度でしかなくほとんど見える状態で、ほとんど無駄な抵抗になっていた)
やっ…やだ、先輩……なんかすっごい大きくなってるよ…っ
謝ること無いけどさ!……でも、こんな目の前で見るの…初めて、だから……
(消え入るように言葉を漏らしつつ、目を逸らす事も出来ないまま先輩のそれを凝視し、)
(これが、先輩の―――そう思うと見ているだけで静止してしまった)
(ブラの肩紐を引っ張られながらも先輩のその手を抑え、ホックは外れたままで肩紐のみ肩に引っ掻ける)
う、うん……何とか…してみる!み、見てるだけじゃ…始まらないよね…!!
先輩、ポジション交代…!!
(決意したように言うと勢いよく身体を起こし少し強引に先輩の肩を引き寄せごろんと反転し仰向けにさせる)
(先輩の足の間に入り込む様に向かい合う格好で座ると先輩のボクサーパンツに手を掛け中身を露にした)
……っ、大きくて…硬くて、熱いよぉ……、ちゅっ…ん……
(両手の指先でそっと抑えてから優しく撫でて愛おしげにキスをすると瞳はとろんとして)
(最初のキスと同様にその行為は深くなっていき、舌を這わせ舐め上げる)
は、ぁ…っ。んぅ……なんか上手く出来ないかもぉ……
………あっ!いい事、思い付いちゃった、私! ね、先輩!ちょっと待ってて!
(思い立って言うと、下着姿である事もお構い無しにテーブルから先輩の用意してくれたぜんざいを手に取る)
(それをスプーンで餡だけ掬って先輩のペニスに少しだけ垂らし、ひんやりした感触を与える)
零したらお布団汚しちゃうから、先輩、動かないで!
(数滴、とろりと垂らしてからぜんざいをまたテーブルへ戻し、直ぐさままた同じ位置へ戻る)
い…いただきまーす!……ちゅ…っ、あむっ……
(その餡を全て奇麗に舐め取る様に全体に舌先を這わせてねっとりと執拗に舐め上げる)
(慣れてきたのか口にも銜え込んで頭ごと上下に振りながら扱いていった)
(ホックの外れているブラは自然と落ちていき、見下ろす先輩からは既に胸全体が覗き込める程になってしまう)
(ペニスから口を離す事はしないままで、行為の合間に先輩の顔を上目遣いで覗く)
はぁっ……ん、ふっ……美味し……、先輩は、どう……? んっ、んぐ……っ
(息苦しさと恥ずかしさが入り交じって頬を赤く染め、不慣れながらも先輩が喜んでくれるようにと頑張ってしまい)
(それは射精を促す程のハイペースになってしまう)
(そんな事をしているうちに、自身の下腹部やその下が熱を帯びてもどかしくなっている事を感じ)
(足を落ち着き無くもじもじと擦り合せ、それは腰を揺らすかの様にも見えた)
【展開してくれるのは先輩の方もだよー!ありがとね、楽しいよっ】
【昨日は会えなくて残念だったけど、気にしないで!先輩だってやること色々あるんだろうし】
【で、悠先輩が教えてくれたのを参考にー、明日の夜はどうかな?…急でごめんなさい!】
【複数でーって話は、ジュネスで集まるみたいにして遊べたら良いのにねっ】
【悠先輩に会えなくて寂しい時には完二に八つ当たりして気分転換するとか、出来たら良いのにな〜。…なぁんて、これは冗談だけどね!あはっ】
【じゃそんな感じでー、暑さに負けるなー!おー! 体調、気を付けてね、悠先輩っ】
- 81 :
- >>80
【まだいるかい?】
【明日22時、伝言板で待っているよ。とりあえず取り急ぎこのような形で返信を】
- 82 :
- 【それにしても凄い展開だな、…まさかこう来るとは想像の範疇外だった(苦笑しつつ)】
【とりあえず、ここは即レスを応酬する場ではないから明日会うの大丈夫だということを伝えられれば問題ない、りせはゆっくり休んでくれ】
【俺はこのままレス、頑張ろうかな…、あるいは明日会う時までに用意しておくよ】
- 83 :
- >>81【連絡で借りまーす】
【さっすが悠センパ〜イ!大事なとこ返してくれて嬉しいよ!】
【22時に待ち合わせねっ。急なお誘いなのに受けてくれてありがとうございますっ!】
- 84 :
- >>83
【良かった、気付いてくれたか。おつかれさま、りせ。凄く良いレスだ、丁度俺はりせ不足だったし、…嬉しいよ(撫で撫でギュッ)】
【こちらこそ時間作ってくれてありがとう、だがこの時間だと流石にりせはもう寝なきゃ、かな?名残惜しいが…】
【少しお喋りできる時間あるなら移動も嬉しいが明日に備えてお互いゆっくり休むべきだろうね。それじゃおやすみ、りせ】
- 85 :
- >>78
(二人の間に散った火花を浴び、上半身に弾ける痛みを感じながら)
(一瞬だけ解放されたのは計算どおり、鞭に手を伸ばし更なる反撃と鎮圧に向かおうと試みた)
(鞭の柄を握った瞬間、勝機までも掴んだと思えたのはごく僅かな時間で)
(まるで自分に噛み付いてきた飼い犬を戒めるような"仲間"の声…間違いなく聞き慣れたエイトの声が背に浴びせられた)
(一か八か、武器を手に取る為に相手に背中を見せたのは失敗だったか……あるいは自身の能力を買いかぶりすぎたのか)
(武器での攻撃より早く、その細い手を捕らえられ、腕力に物を言わされる)
(手首をギリギリと締め付けられ、指が痛みに震えその力が半減するも、意地でも鞭だけは手放そうとせずに)
(腕力の差を思い知らされ、ネガティブな妄想をぶつけてきた男に悔しさがこみ上げ、背後に向かって罵倒する)
エイトじゃない!私絶対にあんたがエイトだなんて認めない!
化け物ッ!!エイトを返してよ……!エイトは私にこんな酷い事しないわ!
…………!?…痛ッ……ひぃッ……いやあぁぁぁ!!
(ツインテールの片方が握りこまれ、その形を崩すと強い痛みと共に首が?げそうな程の力を加えられ)
(後方への強靭な引力に引きずられ、膝に摩擦熱を感じ、咄嗟に掴んだシーツは剥ぎ取られてぐじゃぐじゃに乱れる)
(バックを取られ、背中にエイトの胸板が密着すると、暴漢と化しているとはいえ胸が弾けそうになる)
(エイトの体温と激しい鼓動を感じ、メラミのダメージにものともせずに力を発揮する…彼が間違いなく彼である事を思い知らされ)
(強い失望感に襲われ、遥かに自分を上回る力に抗うにも限界を感じるが、ここで力尽きて身を捧げるわけにはいかない)
(自身を犯そうと真剣に押さえ込むエイトの理性を呼び戻すためにも、仲間のためにも、力を振り絞り再び反撃を試みる)
んん……んんんっ……!目を覚ましてよ……エイトの……バカああぁっ!!
(体よく背中を向けていた状況を利用し、ラブリーガールの称号と共に獲得したヒップアタックをお見舞いして)
(勢いよくお尻を突き出し、怒りにまかせて上がったテンションを乗せ、手放さなかった鞭を強く握り込む)
【前半のレス、丁寧に返してくれてありがとう】
【とてもぞくっとしたわ…返したい気持ちは山々だったけど時系列を狂わせないために切ってしまったの。ごめんなさい】
【エイトの言葉に甘えて私のターンでまた反撃してみたわ。エイトをなせるつもりはないけど反撃をやり過ぎちゃって】
【エイトに大ダメージを与えてしまって私が引け目を感じて抵抗が弱くなり……て感じで行こうかなと思ったんだけどどうかしら?】
【エイト、私に何か希望があったら言ってね】
- 86 :
- 【俺のマイ天使、久慈川りせ ◆j3723N5qGkへの返信を置かせて貰うよ】
>>80
(俺だけだと、大好きだと、首筋に、頬に、鎖骨に、胸板に、耳たぶに、目尻に、唇に、届く場所全部に)
(彼女の所有欲を満たす印を全身に付けられる、それだけでゾクゾクと快楽中枢をくまなく擽られ)
(電撃を受けたように思わす背筋を伸ばし、足の指をぎゅっと縮めてしまう)
んっ、…そうか?特別な事は何もしていないんだがな、清潔にしているだけで。
そうか、えっちな気分になっちゃったか、……光栄だな、男として誇りに思ってもいいかもしれない。
大丈夫、俺だってりせだけだよ。
りせの一生懸命と好きだって気持ち、ちゃんと届いているから。
あっ、……んっ、くすぐったいな。視線がチリチリして、……堪らない。
あぁ、そうだ、……いい子だ、ゆっくりと、敏感なところだから。でも好きにしていい…。
……っと、…はは、……強引だな、りせは。
(りせの触りようがあまりにも思わせぶりで、辛抱堪らず愛撫をねだるも)
(彼女の方が更に積極的、あっという間に体勢を入れ替えられ逆にポジション交代)
(たどたどしく、でも躊躇の無いりせの手つき、彼女の積極性には時々舌を巻く)
(ボクサーパンツを剥ぎ取られ強請っておいて何だが、まさか脱がす前に脱がされるとは思ってもいなかった)
(だが勿論、悪い気などまったく無い。寧ろりせに好かれている、求められている実感と恍惚を感じる)
(繊細な十本の指先、熱く火照った吐息。意を決したように押し付けられる可憐な唇の感触)
(あっ、……そしてどんどん飲み込まれていく)
っ、……くふぅ、熱いな、りせの口腔、…それにぬるりとしてる。
はは、…大きいか?褒めすぎだよ、俺なんて普通で。
でも悪い気はしないよ。……というか、きっとそれ、男を悦ばせるツボかな、多分。
そうか、…それじゃ無理しなくてもっ、……冷っ!?
ちょ、…まさか、……いただきます、……ですと!!!
(展開は見ての通り、想像の範疇外に飛んでいったがコレはコレで)
(陰茎の凸凹を味蕾に覚えさせるようなねっとりした舌使い、喉の奥まで向かい入れるディープスロート)
(初めてなのになんて無茶をする、だがそれこそがりせという女の子の愛しさの形なのだろう)
(腕を伸ばし掌を広げ、頬を包むように撫で、耳たぶの裏に指を入れ)
(そして小動物みたいに小さな可愛らしい頭を撫でてやる)
(勿論、そんな風に気を逸らさないとあっという間に追い詰められてしまうからなのだけど)
(それでも胸を締め付ける愛おしさに背を押され、彼女に触れていたいと思った)
(ホックの外れているブラは自然と落ち、二つの白の丘陵の先端に存在を誇示するピンクの尖りに視線を奪われる)
(触れてみたい、ものすごく。切羽詰った状況で遮二無二(しゃにむに)指を伸ばす、……ギリギリで届く)
(指に触れる初めての感触、その弾力に夢中になりながら指の腹で丹念に弾き、りせからの刺激に追い詰められる)
(どちらにせよ、もうお手上げだった)
(駄目押しとばかりの悪戯っ子のような上目遣いの視線、……頑張りすぎだ)
(自分の芯を容赦なく引き抜かれるような感覚、これはまずい)
あっ、……っはぁ、りせっ、…もっと、ゆっくりで、……じゃないと本当にマズい。
はぁ、…ふぅ、……ぅう゛、……あぁ、……はぁっ!!
っ、くぅ、……イクっ、……駄目だっ、……出るっ!!!
(りせに咥えられたままの射精)
(なんとか引き剥がそうと努力はしたが、間に合わなかったようだ)
(塊のような粘り気の白濁を彼女の口膣に撒き散らし、その上引き抜く際に顔にも掛けてしまった)
(なかなかの暴れん坊ぶりである、…面目ない)
……。
なかなかの奇襲攻撃だった、……いや、むしろ完敗だった。
その、…いきなりで、済まない。
それにしても、りせは甘党でもあったんだな…。
(にしても持ってきたドリンクが甘味で良かったと思う)
(トウガラシ入りの激辛飲料とかだったら別の意味でノックアウトは必至の展開だった、九に一生を得たと云える)
(……そんな事を言ってる(述懐している)場合ではないのはわかっているが)
(事後に妙に心穏やかになるのは男の仕様でもある、仕方が無い)
(こうして俺の初めては他愛なく無様を晒し、果ててしまったのだった)
- 87 :
- >>80
【まさか本文だけで60行になってしまうとは…】
【こんな時間だがサッカー見ながらだから、大丈夫】
【ちょっとコミカルな感じになったかな。まぁ、母性本能擽りにきた、ということで】
【複数って提案、俺とりせがくっついたから出来る提案だといえるね】
【完二だったら直斗とラブラブしたいだろうし、陽介だと俺達が会った陽介は里中狙いだったしで】
【うまくすると、複数の恋人同士で集える展開もある、…かもしれない(秘め事は恋人だけを大切にして、雑談はみんなで楽しく)】
【会えないときは他のメンバーとお喋りしてモチベを高めていくとか、そういった集いなら上手く機能していくと思うし、時期的にも追い風かなと思う】
【この辺りは、このロールが終わったら話し合おう。今はりせを愛でたいと思う、…可愛すぎて夢中だよ、ふふっ】
【それじゃ今日の夜だな、りせも体調とか崩さないようにな。おやすみ】
- 88 :
- >>73
入れてほしいのか、その触手に奉仕したいのか
言っている事とやっていることが違うな…エスカレイヤー!!
(現れた男根のような触手を手で扱くエスカレイヤーを嘲笑うかのような声が響く)
(おそらく、今のエスカレイヤーの窮状を知っているのだろう)
(だがそれを羞恥の材料とすべく、知らぬように声をかける)
(そしてその触手は動くことなくエスカレイヤーの手淫を受け続けている)
(エスカレイヤーが触手を手で扱くたび、その先端からはぬめりを帯びた粘液が溢れ、エスカレイヤーのグローブに包まれた手を汚していく)
(そして、手だけではなくずらされている白い布や露になった愛液滴る秘所までもその液体で汚されていく)
(触手自らはどんなにエスカレイヤーが懇願しても動かない)
(必に自らの手で入れようにも、触手は放つ液体で、うまく入れられず、ほかの触手たちが、エスカレイヤーの行動を妨害するかのように蠢く)
(さらにはお尻に突き刺さった触手が再び、奥へと入ってしまった)
クックック
どうやら時間切れだ…
(悪戦苦闘するエスカレイヤーの耳にそんな言葉が入る)
(見ればもう通路は無く、すぐ目の前の終点には穴が空いている)
(その先は広い空間になっているようだ)
(その空間に押し出すかのように背後の壁が動く)
(完全に押し出されたエスカレイヤーは広間へと落ちていく)
(お尻に突き刺さった触手は凄まじい勢いで抜けていき、腸の粘膜を激しく擦る)
(それにより、強い刺激が襲い掛かり、エスカレイヤーの理性に止めを刺していく)
(そして、エスカレイヤーはこの広間の底まで落ちる)
(そこは精液でできた水溜りだった)
(それほど深くないが非常に臭いが強い)
(あの媚薬精液の原液のようだ)
(少し進めば、この精液の溜りから抜け出せれるがそこはゆらゆらと無数の小さく細い触手が蠢いている)
(さらにどれほど広いのかは分からないが、天井からはポタポタと精液が小雨のように降って、エスカレイヤーを濡らしてくる)
【結局、ナカには入れられずに後半へ】
- 89 :
- >>88
え・・・・・・
(時間切れという言葉に手が止まる)
(それまで触手チンポに釘付けになっていた視線を前に向ければ、何もない空間にぽっかりと開いた穴が目に映る)
───wwヘ√レvv〜───ッ!?
(押し出されるが早いか、果てるのが早いか)
(肥えた触手がアヌスから一気に引き抜かれる衝撃に絶頂に達しつつ、落下する)
う・・・あ・・・・・・
(敷き詰められた肉塊に吸収されたのか、衝撃は感じない)
(気がつくと尻餅をついたような姿勢で壁にもたれていた)
(ふと見れば開かれた脚の間から白濁の水溜りが見える)
(空間に漂う強烈な異臭がそれが何なのかを物語っている)
これって・・・・・・
(腰の下にまで広がる水溜りから白く濁った液体を掬い、垂らす)
(粘り気の強い液体は僅かに垂れたかと思うと、一つの塊となって沙由香の手から滑り落ちる)
フフ・・・凄い・・・・・・♥
(再び掬いあげると今度は顔を寄せ、匂いを嗅ぐ)
(誰もが鼻を摘むほどの"悪臭"だが、毒された彼女にはそれすら"芳香"だった)
──ズズッ
クチュ・・・ん・・・クチュ・・・・・・ふ、んぅ♥
(芳しい香りに恍惚の表情を浮かべたかと思うと、さも当然とばかりに白濁を啜った)
(口の中でテイスティングでもするように転がし、鼻へと抜ける濃厚なザーメン臭に酔い痴れる)
ふ・・・んっ・・・・・・む、ん・・・ふっ、んんぅ・・・・・・
(普段は浮かびもしないような淫ら妄想に駆られるまま、彼女は自らを慰め始める)
(彼女の目には脚の間から見える精液溜まりが自分の身体から溢れ出たものに見えた)
(──触手たちは穴という穴に潜り込み、大量の精液を吐き出すことだろう)
(解放された後、足元には同じように精液溜まりが広がっているに違いない──)
・・・っ・・・ふはあっ・・・あっ♥そ、んな・・・激、し・・・ぃっ♥
(膣内は勿論、腸内、胃の中までなみなみと精液が注ぎ込まれる様を思い描きながら、自慰は激しさを増していく
(指一本では物足りず、二本でも満足できず、仕舞には両手を駆使し始める始末)
(股布はまるで邪魔者のように脇に退けた)
(淫裂を広げ、ぷっくりと膨らんだ淫核を撫で擦り、指を根元まで埋めて只管に快楽を貪る)
うっ、あんっ♥はぁっ、あっ、ん───あああっ♥
(もう何度目かもわからないオーガズムに身体を痙攣させた)
(開ききった淫華から滴る蜜が精液溜まりに流れ込む)
(ここまできて、ようやく沙由香は自分自身が求めているものに気が付いた)
(天井から頬に垂れた精液を舌で舐めとり、精液溜まりの先で蠢く触手たちの群れへと這っていく)
- 90 :
- >>85
ふふ……俺はきみにね、こういうことをしてやりたいって思っていた部分があったんだ
いつもね……!
観念して俺のものになれ、ゼシカ……!そこまで言うなら、きみの身体で認めさせてやるよ……
(主導権の奪い合いでくんずほぐれずして、まるで激しい寝格闘をしているよう)
(ツインテールの片側を気分爽快に引っ張り、ゼシカの手首をキリキリと握り行動を束縛し続ける)
(力ではこちらに分があるのは明白で、罵倒を受けるのも口を動かすしかできない証拠のように思えたのだが)
ゼシカ……ゼシカ……あぁ……!
いいにおいだよ、ゼシカ……。
最初は痛いかもしれないけど、すぐよくしてあげるから……
(息が詰まる距離で密着してこっちの胸板とゼシカの背がもどかしげに布擦り合い)
(乱れたシーツのまさに強姦しているという雰囲気にあてられ、これ見よがしにツインテールは奴隷を引っ張る縄のように使った)
(失望しているゼシカに構わず、彼女のうなじの匂いをすんすんと嗅ぎ取り、ゼシカを女として意識し彼女自身から所有権を奪おうとして)
え……?
う、くぅぁぁぁッ……!?
(思いもよらない反撃に不意を突かれ、ヒップアタックに押し退けられて後ろへ弾かれる)
(お尻で叩きのめされるどこか甘美な痛みにもダメージを受け、ゼシカの手首や髪から手は離れて尻餅をついた)
(状況を認識しようと頭を振り、立ち上がろうとし、旅の服を着た青年の身体が無防備に隙をつくって)
【色々と構わないよ!】
【ゼシカの思うような展開にしたいと思うけれど、それは強姦っていうより情けない感じになりそうだね】
【化け物みたいにするより、もう少しなよっとした感じで犯そうとしたほうがよかった……?】
【俺からの希望は、胸を揉ませて貰いたいかな。たっぷりとね】
- 91 :
- >>90
嫌っ!私は誰のものにもならない、私にヘンな事したら、絶対に許さないんだから……!
やめて……やめてエイトっ……いやああっっ!気持ち悪い…、嗅がないでっ!
(広い大地を走り、その背中を見続けていた頼りがいのある仲間が、自分に対し常々我欲をぶつけたかったと告白してきた)
(共に闘う時には魅力的だったエイトの実力も今は欲望を満たすための手段に過ぎず)
(それを振りかざし、まるで愛玩動物のように扱われ、密着されエイトの鼻腔が音を鳴らせば不快さと絶望に涙すら浮かべて)
(肌の香りと汗の匂いが入り混じり甘く漂えばそれすら奪われ、彼の記憶に焼き付けられると思うと、喪失感すら感じて)
(貞操を奪うと予告をされ、全てを剥ぎ取られエイトからの洗礼を受ける自分の姿が頭に浮かぶと気が狂いそうになり)
(力任せに髪を引っ張られ暴力を受け鼓動は激しく打ち鳴らされ、胸が引き裂かれる想いで涙が頬を伝う)
(この状況を打破すべく思い立った精一杯の反撃は功を成し、エイトからの肉体の拘束は解放された)
(丁寧に結い上げていたツインテールも今は形を崩し、あられもない姿となって留め具がずれ、だらんと赤毛が垂れ下がり)
(純潔を奪い、汚そうとするエイトから逃れるための最後の手段として、力を振り絞り"勇気あるもの"に立ち向かう)
ごめんなさいエイト……もうこうするしかないの…!
許して、これが終わったら今夜の事は忘れるから……!
――――双竜打ちっ……!!
(無防備なエイトにずんずん歩み寄り、激昂した顔でみるみるテンションが上がってゆく)
(鞭を天井すれすれに高く振り上げ、力一杯に振り下ろすと鈍い音を響かせ、間髪入れずにもう一度振り下ろした)
(その威力に照明の炎と乱れたツインテール、脚を覆うスカートが大きく揺れる)
(残りの魔力を全て使い果たし…これでおそらくエイトを鎮静させて、惨劇は終幕を迎える…そう確信していたが…)
【ありがとう、エイト。エイトのおかげでとても安心感を持って楽しめるわ】
【確かにエイトの言うとおりね、普段可愛い顔していざとなったら酷い人ってギャップを楽しみたいから】
【情けなくなるよりは今までの感じで酷いことして欲しいわ】
【あなたの強さを思い知らされながら、身体中を好きに汚して欲しい…私が泣いて屈するまで弄んで欲しいの】
【うん……私の自慢のおっぱいを心行くまで蹂躙してね】
【エイトが胸を好きにしやすいように、バンダナで後ろ手に縛ってくれても構わないわ。寧ろ、そうして欲しいかも…】
- 92 :
- >>HOTELスレ130
あ、危なかった……千石は僕が電話してから来るまで風呂に入っていたのか……
(石鹸のい匂いと中学生の女の子から間近で漂う甘い匂いに、だんだんと興奮してきていて)
(このままだと我を忘れて、撫子のキャミソールに顔を埋めて匂いの元を辿って
押し付けた顔と鼻のまま、もっと息を吸い込むか……あわよくばキャミごと育ちかけの胸にしゃぶりついて)
(友人の兄というイケナイ関係のお兄さんの口の中で、乳房を揉んだりして熱い染みを作ってしまいかねなかった)
(幸いなところで撫子がパスしてくれたおかげで、
なんとか理性が働いているうちにこの体勢を脱することができたと言っていい)
(しかし、いざ体勢を変えてみると……)
な、なんてことだっ! うれし……いや阿良々木暦、最大の誤算!
(低い姿勢で馬のポーズをとる千石の下着が真下……この場合後ろから丸見えになってしまう位置に、
僕の頭は移動してしまったのだ―― )
(大股開きの跳び箱ポーズの、スカート部分のほぼ中にこちらの頭が入っているような状況で)
(両脇を見ても色白い内股、正面には視界いっぱいに撫子の下着が広がっている)
ご、ゴメンっ……なんていうかさ、ちょっと体勢が厳しかったから……
せ、千石は恥ずかしがることはないんだぞ?
僕は月日ちゃ……妹の友達の下着がちょーっと見えたからって、
(――いやちょっとじゃない;)
これはゲームなんだし、な? これくらいで僕は千石のことをはしたない女子だとか思ったりはしない!
(ただでさえ恥かしがり屋な千石のことだ。こんなポーズで僕に下着の、
それも股の中心に鼻先がくるような体勢になってしまっては、自己嫌悪くらいには陥ってるかもしれない)
(安心させようと、できるだけ明るい発声でスカート部分の中から撫子に声をかけてみるものの)
(視点は下着の薄い股布をまとった起伏に釘付けされたまま。むしろ興奮で声が裏帰りそうになる)
(Tシャツの下は汗ばんで、ズボンの股間は発言とは裏腹に盛り上がってしまっていて)
(この、男として仕方が無い性的現象が撫子に見つからない―― せめて見られたとしても、
意味がわからないでいてくれるような……純潔な女の子であることを願うばかりだ)
赤、赤は――
(赤の列は真ん中だが、場所的にどこの赤に手を置いても身体を支えるため低い姿勢のままではいられなくなる)
するとつまり……?
(こちらの身体を低い姿勢で跨ぐ千石を押し上げる形で密着してしまう、この状況でこれはヤバイ)
(べ、別に今の視点から外れて顔がスカートの中から出てしまうから残念とか、そんなわけではないんだ)
(まぁ残念じゃなかったと言われれば……僕もやぶさかではなかったのだけれども―― )
じゃ、じゃぁパス……しようかな。
千石が僕にどんな命令を聞かせようとするか、正直ちょっと興味あるし。
(やはり千石は恥ずかしがってゲーム中止を命令してくるか……)
(いや、良くても僕のポジション変更だろう、助かったと言えば助かったわけだが)
(この視点で見るスカートの中身も次の命令で見納めだと思うと、ちょっともったいなくも感じてきた)
(千石の恥ずかしい格好をできるだけ目に焼き付けておきながら、
彼女から下されるペナルティの指示を待っている)
- 93 :
- 【それにしてもじっくり見せてもらったよ、千石。恥ずかしい四つんばいで大股広げて……】
【想像したら僕のが固くなってきたよ。千石ってこんないやらしいポーズも似合うんだ?】
【でも千石は僕の股の近くで盛り上がったズボンを見ても……いやらしい気持ちになったりしないよな?】
【とにかく、あとで蛇切縄を口実に全裸の千石も隅から隅まで見せてもらうからな?】
【その時にもっといやらしい要求ってのもしてみたいもんだ、開脚してクリオナとか、くぱぁ……とか】
>>131
【すっかり置きの返事が遅くなってゴメン、しかも次の行動を千石に丸投げしちゃったけど】
【僕のを全部脱がすのでもいいし、いっそ脱がした先でゲームを中止して、裸を見せるのでもいいかも】
【もちろんそれ以外も、千石の望む命令を僕は可能な限り再現するぜ?】
【それじゃまた月曜に……おやすみ、千石。暑さにやられないよう水分取っとくんだぜ?】
- 94 :
- >>17 セイバー ◆Q6ysXrMyVU
【セイバー(ぎゅ。ちゅー)】
【戦いが忙しいんですッ!って言うなら良いんだけども】
【真面目な貴女の事だから、意識しちゃって出辛くなってるんじゃないかなと思ってメッセージを】
【何も気に病むことはないのよ、わたしはここにいるから】
【セイバー、貴女のことが大好きよ。気温も湿度も厳しい日本の夏だけど、貴女の季節が楽しく健やかでありますように】
- 95 :
- >>76
ふむ…柔らかい牝の肉と、鍛え抜いた筋肉が合間って良い具合の乳の具合だ
だが、素材は良いがそれを活かす技はまだまだ甘いな
そんなことでは乳房で奉仕して我の精を搾ることができんぞ?
(鋼鉄に等しい硬度の肉棒にすら快感を与えられるほどの弾力の乳房で挟むソニア)
(胸から伝わる快感に耐えかねて胸で自慰をするように弄りだした)
(それは奉仕と呼ぶにはあまりに未熟で魔王を射精には導けなかった)
口は素直だな…我の精を欲しがって吸い付いてくるぞ
精が欲しくて体が狂いそうだろう?
我の尾を使って存分によがれ…見事果てたら、情けをやろう!
(自慰をしていたソニアの手に尻尾を掴ませると膣内での動きを止める)
(たまらずに尻尾を使って自慰をしてしまうソニアの口の中で肉棒が膨らむ)
(熱くねばつく精液が弾け、頬を膨らませる勢いで口に放たれる)
(今はちょうど勇者の頭上に移動している…こぼせば勇者の顔を汚すことになる)
(快感の果てに美味にすら感じる魔王の精液を最愛の勇者の寝顔を見ながら飲まされてしまう)
【では、勇者たちの目覚めのタイミングはお任せします】
【あとは玉座に移動して見られながら…ですね】
- 96 :
- >>94 遠坂凜 ◆UrfTlVz802
【り、りりり、凛っ!(あわわ、ぎゅぎゅ、ちゅっ)】
【すみませんっ、本当に申し訳ありません!】
【前回メッセージを置いてからまた時間が経ってしまって】
【忙しいのは事実ですが、私が弛みすぎていたのです】
【面目もありません…】
【実はようやくレスを考える余裕ができてきたところでして】
【まるで蕎麦屋の出前になってしまいますが】
【この土日には、必ず!必ずお返事を書きますっ!】
【昨日も今日も明日も暑い日が続くようですが、どうか無茶はなさらぬよう】
【では、本当に今度こそ1両日のうちにレスでお会いしましょう】
【貴女の気遣いに感謝しているサーヴァントより】
【凛、本当に大好きですよ】
- 97 :
- 好きに使うスレ13
>>218
う〜……制服のスカートで隠せるくらいやったらよかったんやけど…立ってまうとさすがに厳しいわ
確かに気付かれてもおかしくはないわなぁ…
みゆきのザーメンやったら大歓迎なんやけどしゃーないか…
(男の匂いを漂わせている張飛のペニスを嗅がれているのがみゆきの動作で分かる)
(精液だけでなく互いの体液ですっかり汚れているペニスはこれでもかというほど情欲を刺激していた)
(暖かいみゆきの吐息が当たり、直接触られた訳でもないのに先走りがにじむ)
逆の立場になったのは色々分かるのに便利やったけど…なんやみゆきにいけない経験させてもうた気が……
ふふっ、うちなんてみゆきに触ってもろうたらすぐ固くなってるやろ?
(腰を引きそうなみゆきを逃すまいと首を動かそうとしたがすぐに唇と秘所が密着していた)
(秘所の外周を舌で丹念に往復して答えるかのように垂れてくる愛液を口内へと招き入れ)
(胸の谷間で従順に形を変えみっちりと乳房に包まれたみゆきのペニスに顔が綻ぶ)
まぁまぁ、別にええやん?
そんな大したことはしとらんで〜
(いきなりのことに理解が追い付いていないみゆきの様子に楽しくなってしまう)
(みゆきの注意が逸れていたところを見定めて素早く体を抜け出し移動させた程度なので)
(実はあまり労力が掛かっておらずみゆきの体を傷付けないよう押し倒す方がよっぽど重要だった)
手際よくやれたみたいでよかったわぁ〜、あんな体勢やったらずーっと続けとってもよかったんやけど
(組み伏せ、上から覆い被さる格好で明け透けなみゆきの肢体を見るとまた違った趣で)
(ペニスへと血液が集まる感触を改めて味わっていた)
(みゆきの肩の辺りに置いていた手を離し肉付きがよく括れた腰へと手を移す)
(何処に触れても女らしさを感じ取れる彼女に憧れるように吐息を漏らす)
逃げても無駄やで〜、うりうり♪
(お返しみたいにみゆきのペニスをなぞるように張飛のペニスの先端が這っていた)
(どちらかあるいは両方の精液で濡れたみゆきの手が背中に回される)
(快感に蕩けた姿を捉えると遠慮無く体を重ねて、唇も重ねる)
あはは、ローション使うたらこんな感じなんやろか?……めっちゃ気持ちええわぁ…
(二人分の胸が潰れて大きく形を変え、乳首が合わさり精液でぬるぬるになっている体は必要以上に敏感で)
(お互い精液に汚れた頬を擦り付けあったりみゆきの顔を舌先で擽り精液を掃除したりした)
こんな休憩もええやろ〜?
みゆきももう回復しとるみたいやしなぁ♪
(体を上下させペニス同士をくっつけたり秘所の上からペニスの熱を伝えたりして)
(張飛の睾丸もみゆきのペニスを擦るように動いていた)
はぁ……んっ…うちのが欲しくなったらいつでも言うてなぁ…
(昂りながらもみゆきへと了解を得ようとする、それがお互い何もかもをさらけ出すのに必要に思えた)
【お待たせしましたみゆきさん】
【またこちらでよろしくお願いしますね】
- 98 :
- >>95
(口の中を焼くような精液が迸り、味わう余裕もなく喉を鳴らして飲み干す)
(男根に残った分も吸い取り、魔王の尻尾を膣に納めたまま仰向けになり、狂ったように自慰を続ける)
おいしい…もっと、今度はこっちに飲ませてよ!
(動きを止めた尻尾を道具のように出し入れし、花芯を弄って絶頂するが、一度では治まらず三度目の絶頂でさすがにぐったりすると同時に、勇者と戦士が夢精して栗の花の匂いがかすかに漂う)
(男二人が身じろぎしてぼんやり目を開け、白魔術師も身を起こすと後ずさりする)
(ソニアは魔王の男根をうっとりと見つめ、仰向けで花弁を開き、蜜が溢れた膣口を見せつけた)
(酷使された花弁はめくれ上がってやや赤くなり、痛々しい)
(淫夢から解放されたソニアは、今度は本能に支配されて魔王を本日最後の義務に誘った)
(六回目の射精に導けば、明日あさっての二日は休めるわけだが、底意地の悪い魔王がどう出るかはわからない)
【やや正気に戻りつつあるわけですが、きっと魔王の技巧でよがり狂うことでしょう】
- 99 :
- 【改めてお借りします】
>>前74-75 遠坂凛 ◆UrfTlVz802
……ふふ、それはですね。
贅沢すぎて眩暈がするほど嬉しいと思ったから、なんだか答えてしまうのが恐れ多い気もしたのです。
もちろん、リンのことは独り占めさせていただきますとも、決まっているではないですか。
私が貴女のサーヴァントであるのと同じように、他の誰のものでもありません。
愛しいマスターなのですから、例え誰が何と言おうとも――相手がシロウであろうとも、うんと言うわけにはいきません。
アベレージ・ワンの比類ない魔術師、トオサカリンは、私のマスターです。
私のものですよ、リン。
(視線が絡み合うと、僅かな躊躇を捨てたようにはっきりとそう言って微笑み)
おや、お気に障りましたか?
(拗ねたような彼女の様子に、相変わらず澄ましたような表情のままで)
それは失礼しました、そのルールは知りませんでした。
いつ決まったことなのでしょう。
……って、きっと私が貴女のサーヴァントになったときから決まっていたのですね。
それでは仕方がありません、ルールには従わなければ。
本当に、似た者同士で惹かれあうのですね。私のマスターがリンで、本当によかった。
(抱きしめてくるマスターの暖かい腕に、頬を預けるようにして、目の前の美しい少女を見上げ)
魔術師や英霊といわれる者にはおなじみの魔力補給かもしれませんが、無関係の人間が見たら驚くことでしょう。
ですから、第三者には秘密です。
ふふ、貴女と私の関係など、もう周囲は皆知っているのではないかと思いますが……。
誰にも言えないようなことをするのも、またいいかも知れませんね。
拒否などと無粋なことはしません。
貴女とすることに、拒まなければならないようなことなどあるはずもない。
(マスターに対する信頼を滲ませて、静かな笑みで言いのけ)
んん、リン。またこんなことをして――。
(子供にするような悪戯に、また愛しさがこみ上げてくる)
そうですね――他の誰にも見せられないほどに、乱れさせてください。
そして貴女も、一緒に。
(かなりとんでもないことを、さらりと伝え)
ふふ、本当にありがとう合戦になってしまいます。
ですから、リン。
(ストレートな誘い文句へ、頷いて見せた)
(一瞬閉じた瞼がゆっくりと開けば、今度は欲の混じった熱が瞳へ浮かんでおり)
ん――そうですか?
(唇が触れ合ったかと思うと、舌が触れ、次にたっぷりと唇が重なり合い)
(マスターの暖かい咥内で、舌と舌が今度は絡み合う)
ん、ふ……はい、下さい……。
(ただ口内の粘膜が触れ合うだけなのに、何かよく分からない気持ちがこみ上げてくる)
(同時にリンの魔力が、抗し難い感覚を伴いながら流れ込んできた)
(思わず、彼女へまわした両腕に力が篭る)
さあ――寡聞にしてマスターがサーヴァントを食いつぶすというのは、私も聞いたことがありません。
しかし、ないこととは言い切れないのではないですか?
マスターとサーヴァントが仲良くすることで暴走したとしても、何と言うことはなさそうですよ?
(おどけてみせるマスターへ、くすっと小さく笑声を上げて)
その点では心配していません。
たとえば、です。貴女が私にひどいことをしたとしても、それはきっと愛情の裏返しでしょう。
それに貴女がそんなことをするはずがありません。
貴女のサーヴァントである私が、一番良く、そのことを知っていますから。
(自分の上にあるマスターを見上げ、揺るぎない信頼をこめた視線を送る)
はい、言われるまでもありません……私は全部、リンのものですから。
(深く想うマスターの身体を、改めてしっかりと抱きしめて)
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