1read 100read
2012年09月キャラサロン272: 【東方】ルナティック紅魔館part66【紅魔館】 (495) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

みつどもえなりきり総合スレ (658)
見崎鳴ちゃんをすり減るまでペロペロする (105)
けんぷファーなりきり総合スレ2 (111)
【GUILTY GEAR】なりきり総合スレ【ギルティギア】 (189)
フルメタ 千鳥かなめにエッチな事をするスレ (126)
吸血鬼、または吸血鬼化の女の子とエッチ (101)
トロピカルアイランド 3の島 (232)
サクラ大戦総合 Part7 (688)

【東方】ルナティック紅魔館part66【紅魔館】


1 :2012/08/06 〜 最終レス :2012/09/07
やっほー、紅魔館へよーこそ♪
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの巣…もとい屋敷なんだってさ?
ここに住んでいるレミリアや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、図書館のパチュリーと使い魔の小悪魔さん。紅魔館の前の湖の氷精、
そして他の東方Projectのお客達みんなでお喋りをしたり遊んだり、バトルしたり
たまにゃー交尾したりするんもいいんじゃないかな?
ま、気楽にのんびり遊ぼうよ♪
新しいキャラハンも随時募集しているよ。気軽に白玉楼へ一言くれなー♪
※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったんだとさ。下の▲姉妹スレッドから大地を蹴って駆けていこーよ。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としても使ってるぜー。
連絡事項その他は其方を使ってやってくれな。
▲前スレ【【東方】ルナティック紅魔館part65【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340466868/
▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その71【魔法の森】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338986479/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【22泊目】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343234343/


◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki(過去ログ等) ttp://erochar.ath.cx/

2 :
※これが群れの掟だ。大切なことだから、必ず確認するようにしてくれよ。
守らない奴は私のご飯だ。がるるる〜〜!!!
・基本はsage進行。のんびりまったりお昼寝わん♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてな。まめに哨戒して状況を掴むのは大事だっ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから遊びにいけるぜー。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してくれよ。狼との約束だっ。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるよ。希望する者は遠慮なく参加してくれ。
 但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず頼むなー。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって奴もものは試し、気楽にやってみてくれよ。
 その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわん。
 正式に参加したくなったら白玉楼に一言くれー。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろいろやってあそぼーぜーわん♪
 みんなもできるゲームをいろいろ提案してくれよ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くんだとさ。
 解禁は委託開始後一週間な。
 なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁だ。

まとめると、相手を思いやってってこった
以上、よろしくな〜わん♪

それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているよっ

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてくれよ。

3 :
【埋まったから移動してきたよーわん♪】

4 :
【移動してきたわー】
【一回向こうに書き込もうとして失敗して焦ったのは秘密。】
>>前784 椛
妖怪っぽくなくてもいいと思うけどなぁ……
まぁでも、どうせなら小規模に体動かす?
椛が野生っぽくなる手助けも兼ねて。
あぁー、そういやそうよね。
私程とまで行かなくても、動物は動物なりに苦労してたんだ。
じゃあそのうちまとめた本とか出すのかしら?
その子は私を放火魔みたいに書かないといいな。
焼くのは簡単なんだけど、まず肉がどこにあるか分かんないの。
食料は咲夜と鈴仙が管理してるみたいだから。
ふぅん、そういう方法は椛にとって邪道ってことね。
ならなおさら、私とちょっと遊んでみない?
【そうそう、夜間料金でも馬鹿にならないのよねぇ……】
【アレな話になりそうだから【】はこれで切りましょう。】

5 :
>>4
妖怪が妖怪っぽくないってのも情けないと思うんだが…
(少しだけ憮然としてわふー)
新聞すら満足に売れてないんだし本なんか出したら間違いなく赤字で破産しそーだけどな
鍋の下敷きくらいにしか使えない気がする
それなら鈴仙に出してもらえばいいんじゃね?
バーベキューとかやったら美味そうだよなー♪
ごくり…
お、手合わせしてみるかい?
へっへへ〜そーだなぁたまにゃ体動かさないとねっ!
ぐるる〜〜〜
(嬉しそうに立ち上がると腰に下げた刀の柄に手をかけた)

6 :
>>5 椛
私だって、人間らしくない人間だけど、今更気にしてないわよ?
そんなの個性だと思うんだけどな。
あら、焼き芋に使った後、灰を肥料にできるわよ?
なかなか便利な新聞じゃない。
(新聞として使ってないのは放っておく)
鈴仙に出してもらうくらいなら、そのまま料理してもらうわ。
今度会えたら、そういうパーティーもいいかもね。
バーベキューと言えばこの時期だし。
折角立て直したんだし、極力火力下げるわね。
そっちは基本的に、避けながら隙を突く感じで戦ってくれると丁度いいかな。
じゃ、始めましょうか。
(さっそく5発ほど、椛を狙って3つ、避けた先で当たりそうな2つ、の火の玉を飛ばしてみて)

7 :
>>6
言っておいてなんだが私的にも同じ料理するなら鈴仙のが期待できるねわふ
家事炊事とかの女子力スキルったら鈴仙にゃーさっぱりかなわんよ
君も私もねっあっははは♪
(はっきりきっぱり遠慮なく言ってしまうわん)
んじゃ体操くらいにしとこっか
あ〜らよっとっ
(卓越した運動神経で最初の火玉をひらりと回避)
(続けてきた二発は盾で弾いた)
今度はこっちの…番だよっ…ぐぁるるるるるるるっっっ!!!
(唸り声をあげると低い姿勢から床を蹴って距離をつめようと)

8 :
>>7 椛
まぁ、料理全部で競ったら勝てないけど、
でも和食だけなら私だって結構作れるわよ!?
洋・中は……ほら、なんて言うか適材適所的に私は作らないの。
作れないんじゃないの。
やっぱり避けられるかー。
昔はこの程度でせる妖怪もいたんだけどなぁ……
(避けられるのは想定済み。性格的に、次は突っ込んでくると読んでいて)
残念ねぇ。飛び道具に直線で動くのは危ないわよ?
(蹴って浮いたのを確認し、椛目掛けて、1発だけ素早く放ち)
(でも急いでるだけあって火力は無く、)
(当たれば足止め、防がれればどうにもならない程度で。)

9 :
>>8
……マジ?
のげげ、これでなんも作れねーのは私くらいのもんかー
…い、いいのさ、狼のお腹は生肉だって食えるんだから調理を覚える必要が無いってだけさ
冗談、いくら私が下っ端だってこんくらいでんでらんないよっ!
うりゃあああああっっっ!!!
(飛び掛ったまま空中で身を屈めて体を縦回転)
(火弾をよけたかに見えた………が)
もらったぁぁ……っっっっ!!!
…あ、あれ…あっちゃあああああああっっっ!?
(体そのものにはあたって無くても尻尾に当たっていた)
(尻尾に火がつき地べたに墜落)
(じたばたと床を転がって尻尾ばたばたさせて)
【わふーすまーん私のほーが眠気がきちゃったよう】
【次レスで落ちるねー保守はまぁ数日中にやれば問題ないと思うわん】

10 :
>>9 椛
実際、料理なんてその程度よね。
食べてくれる相手がいないと、内容とか偏って簡単なのになるし。
ッ……やっぱり当たんないかぁ。
(とっさに身構えるけど、攻めてこないのに気付き)
ちょっと椛! 大丈夫!?
(すぐに駆け寄ると寝間着をさっと脱ぎ、)
(椛の尻尾を寝間着で床に押さえつけ、消火して)
……ふぅ、もう大丈夫?
(しばらくすると、焦げた寝間着を尻尾から離して羽織り)
はぁ、やりすぎちゃったかな。
ごめん、これ以上戦う気にもなれないし、今日はもう寝るわ。
一応、鈴仙に診て貰った方がいいかも。
(そう言うと鈴仙の診察室を指さしてから自室へ)
【私もそろそろきついからこれで。】
【……物が燃えたら布で抑えるのってあってるわよね?】
【さらに水掛けるのが理想ってだけで、】
【布だけでもいいわよね? ちょっと不安……】

11 :
>>10
〜〜〜っっっ……
だ、だいじょーぶ…あんまり心配すんなって
生傷なんて慣れたもんだって…
それよか寝巻き焦がしちゃってごめんな?
わふぅぅ……
(ようやく尻尾の火が消えて)
(焦げた毛並みを見てきゅぅん)
くっそー悔しいなぁ……
手合わせで負けたことなんて何度もあるけど何度経験してもこれは慣れないよ
次は私が勝つからなーまたなー!
…ふぅふぅ火傷の薬もらわないとな…
尻尾はげたら目もあてられないわふ
(わふわふ尻尾撫でるとあわてて診察室にかけこんで)
【酸素がいかないようにすればいーわけだしね】
【燃えにくい布や皮とかではたけばいいよ】
【それじゃーおやすみなーわん♪】

12 :
乙乙乙乙乙ぅぅ――――ッ!!!
スレ立て乙なのですよぉ―――っ!!!
ならばっこのっ紅美鈴っ!!!
お嬢様の御為に新館をがっちり保守してみせるのですっ!
(ばばん
その前に…はらごしらえはらごしらえ♪
腹が減っては戦はできませんアルね〜
(ひょいぱくひょいぱく
(つまみ食い真っ最中アル♪)

13 :
ふぁぁぁぁぁぁ…お腹いっぱいになったら眠たくなったのです。
こ、このままでは門番の勤務が……モーマンタイネ♪
寝て鋭気を養うことも仕事のうちなのです。これすなわち孫子の教えアルね。
Zzzzzzz
(そのまんま台所で横になって寝てしまうどこでも寝れる門番でしたアル♪)

14 :
うみー保守が必要なのかー?
保守ってなんなのだー? おいしいものなのかー?
よくわからないのだー☆
(ふわふわ漂ってくると館の中をふーよふよ)

15 :
ふみー眠たくなったのかー
イー子は早寝早起きするのかー☆
ふみゃ〜Zzzzzz

16 :
まずは新館おめでとうございます。
門番さん。スレ建てお疲れ様でした。
ついに完成せりカレー冷やし団子をお祝いに進呈させていただきましょう。
(氷と一緒に冷やしてある団子の箱を妖精メイドに手渡して)
ふむ…あまり長居はできますまいが。
少しお邪魔いたしましょうか。
(帽子を取って一息つくと軽く肩をならしてくつろいで)

17 :
白黒覆りまくりの今回のロンドン五輪の誤審連発にひとつ説教したげてください

18 :
>>17
ふむ…五輪とはなんのことやらよくわかりませんが…ふむ?競技?スポーツ?
…ならば物申しましょうぞ。
古来より行司差し違えは切腹という言葉があります。
相撲の勝敗を司る行司の軍配は力士たちの必の勝負を裁定する極めて重い物です。
ゆえに万一それを誤るようなことがあらば切腹してお詫び申し上げたのです。
競技の審判たるもの。そのくらいの覚悟を持って職務に望んでしかるべきなのです。
選手たちの長年の努力にたいして誤った裁定を下すようなことがあってはありません。
競技を公平に白黒つける者なら職業意識をもってうんぬんかんぬん〜〜
(閻魔の長い説教は二時間にも及んだのである)

19 :
今日もお姉ちゃんの説教はさえわたるわねぇ。
身近で見てるものながら、よく喉が平気だと感心しちゃうわねー。
(ふよふよとやってきて、ひらひらと挨拶を交わして
(映姫の傍らによく冷えた水を差し出してあげて
審判とて人間である以上は失敗もするでしょうけど。
その失敗を許されないからこその審判の役職につけられているわけで。
そういう意味ではお姉ちゃんはその重要性と覚悟を体現する存在とも言えるかしら、ねー。
なんて私もちょっとだけ言ってみたりしつつ、今日も適当に涼んでくるわねー。
(ぱたぱたと手を振りながら、笑顔でその場を後にした
【時間的にきついので一言で。最近合わないでごめんなさいね】
【……んー、今年も夏祭りで何か一つお姉ちゃんとやりたいかナーなんていってみたり】

20 :
>>19
ふふふふ、この四季映姫。伊達に数百年説教を生業としてはおりません。
その気になれば何日でもしゃべってご覧にいれましょうっ!!!
…などと言ってはみますがやはり乾くものは乾きますね。
ありがとうレティ。
(挨拶を交し合うとおっとりと穏やかに微笑んで水を一口)
(はふ、と安らぎを感じて)
要はプロ意識の問題ですね。審判も含めてあらゆる業種の方に言えることですが己の仕事にどれだけ真摯であるか…それが肝要なのです。
なはは…評価していただけるのは嬉しい限りですが私もまた閻魔としてまだまだ修行せねばなりません。
今少し私の徳が高ければお説教に耳を傾けてくださる方はもっと増えましょうから。
まだまだ蒸し暑い日々が続いておりますから体に気をつけてきちんと身を冷やすのですよ?
冷たい井戸水ですとか風鈴の音色ですとか怪談ですとか方法はいろいろありますゆえに。
どうかごゆるりと〜
(小さく手をあげて応じて少しのほほんとした空気が嬉しくてレティの背を見送り)
【いえいえ、それでも大事な時間を割いてお声がけいただけて誠に嬉しく思います。なれど無理はなさらず体を休めてくださいな】
【ふふふ、それでは…そうですねえ。来週ならば余裕ができますゆえそのころにでも一緒に遊ぶことにいたしましょうか?】
【近いうちに白玉楼に伝言しますゆえに目を通していただければ幸いです】

21 :
どれ、明日もありますしそろそろお暇しましょうか。
保守もこれにて安泰。
新館も賑やかであることでしょう。
ふふ、夏と申しますものはある種陽気な季節というべきでしょうか。
(帽子をかぶり直して館を辞した)

22 :
私は眠ってますね〜
だからこれは寝言なのですね〜
門番がいる限り門の守りは鉄壁っ!!!
いかなる侵入者もこの門は通しませんよぉ―――――ッ!!!
それはよいのですがー
…た…タンメン………
@ 門番爆睡中 @

23 :
爆睡している門番は無視して屋敷の中に入ってゆく

24 :
>>23
アチャ――――――ッ!!!!!
(眠ったまま何かを感じとって木を引っこ抜き投げつける)
(ドガシャーン)
むにゃむにゃ……ま…マーボー豆腐……
ジャン…ジャン…ジャン〜……

25 :
>>24
うわっ!?
(腹ばいになって飛んできた木を避けて)
あっぶねー……寝てるのに反応したぞ
おーい、起きろ〜!!
(ほふく前進で門番に近づくと声を掛ける)

26 :
>>25
だが断るのですー
シェスタタイムは門番にとって至福の時間っ!
なにゆえ起きなくてはならないと言うのですかぁ―――っ!!!
…くどいようですがこれは寝言っ!
起きたと誤解されてはいけませんので一言言い添えるのですー
(すぴすぴ
(鼻ちょうちん膨らませつつ寝言くっちゃべる門番)
それはそうとして…侵入者成敗っ!!!
中華四千年眠拳の威力を知るのです〜
(ゆらーりゆらーり
(のらりくらりと酔っ払いのような動きで揺れ動き)

27 :
昼寝とは大層なご身分になったわね、美鈴

28 :
咲夜さん、今は夜です
微妙に…いやかなり天然臭なところあるよなぁ

29 :
>>27
アイヤ?
………ふべっっ!?
さささ、咲夜さんっっっ!?
(ぱーんと鼻ちょうちんが割れて目をパチパチ)
…あ、あははははは〜〜こ、これもっ勤務のためっ体力回復を行っていたりしたのですー
門を守るため睡眠は欠かせませんですねー♪
…と、とゆー感じでモーマンタイ♪
やーよかったよかった侵入者も阻止できましたし何一つ問題はないのですー♪
(にこ
(と、すげえいい笑顔で誤魔化してみる)
>>28
ネタには突っ込みがかかせませんですねー♪
スルーされたら咲夜さんがさびしいところだったのです。
GJですよー♪

30 :
>>28
う、煩いわねっ!!
美鈴がシエスタとか抜かすから勘違いしたのよ……悪い?
(目が左右に泳ぎながら半ばキレ気味に開き直って)
>>29
鼻ちょうちん膨らませながら体力回復ねぇ…
それって眠ってるとは言わないのかしら?
一体何処の誰のせいで…私が大恥かいたと思ってるのよ!!
これはお仕置きが必要かしら…
(ナイフを取り出すと投げる態勢に入り)

31 :
>>30
あやややややそうとも言うような言わないような〜〜
し、しかしですよ咲夜さん?
美鈴めは夢の中で満漢全席食べながらチャイナドレスのびしょーじょに囲まれていたのですー
このよーな素晴らしい夢を見て起きられる方がいるでしょーか?
(たらり
(どこかの天狗さんのような声を出しつつぼろぼろいらない事言う門番なのでした♪)
…はれ? シェスタ=居眠りでよいのでは…はぅあっ!?
(さらに間違った認識でとうとう自爆してしまい)
(とりあえず両腕を上げて上段ガードの構えをとってみるですねー)

32 :
>>31
はぁーそんな夢を見るほどお腹空かしてたのかしら…
もういいわ、充分分かったから
それ以上聞くとこちらが頭痛起こしそうだし
(美鈴の姿に怒る気も消え失せたのか、ナイフを隠し)
そんな事だろうと思って夜食の差し入れ持ってきたけど…勿論食べるわよね?
(持参したバスケットを持ち上げてみせ)

33 :
>>32
ナイフッ!!!ジャックナイフスペシャルッ!!!
飛び来る刃が門番に鉄槌をぉ―――ッ!?
……アイヤ?
(飛んでくると思ったものがこないので防御を解いて)
…おおぉぉぉぉぉ――――――――ッ!!!
補給っ孫子の兵法にも欠かせぬ補給っっっ!!!
そのお心が労働者を奮い立たせるのですー♪
謝謝っ謝謝ですよ咲夜さん♪
わーい大好きです♪
(にぱー
(大喜びで飛び跳ねてバスケットを受け取り)
せっかくですしご一緒しましょう咲夜さんっ♪
ご飯は一人より二人のほーが二倍美味しくなるのですっっっ!!!
一日六食の食事が十二食に感じられますのはそこに愛情があるからなのですよ〜♪

34 :
白玉にこまっちゃんがいるよ

35 :
規制喰らって避難所にでぽつねんとしてる巨乳がオルで


36 :
ごっちそー様でした咲夜さん♪
やっぱり洋食は咲夜さんですね〜♪
門番のお腹幸せ夢一杯。
食は人生の幸せですねー
(るんたた♪
(食事を終えて館に戻る咲夜さんを見送るとそこからはビッと勤務)
(門の前にばーんと立っているけれど夜中なので誰もくる気配もなく)
…勤務こうたーいっ!!!
来ましたねーこれより美鈴ハウスで再びの睡眠とまいりますですね〜♪
あ、その前にマントウ食べなきゃ。
(交代時間になり美鈴ハウスへ撤収する門番)
(寝る前にも何かかじると幸せそうにスピスピ♪)
(寝てる門番の口から何かが出てふわふわ冥界の方へ飛んでいった…)
【アイヤ?咲夜さん何かありましたでしょーか?】
【勝手ですけれどこちらは一旦締めさせていただきますねー】
【えへへっ紅魔組とお話できてとってもうれしかったのですよー♪】
【よろしければまた一緒に遊びましょー♪】
>>34-35
【これはご親切にどーもです♪】
【今からですとあんまり遊べませんけれどちょっと遊びにいってみますですねー】
【それでは失礼しますですねー♪】


37 :
うぁぁ〜〜〜〜……。
(長い休み前という事もあり、無駄に仕事量が多かった。だがそれも終わった)
(なのでエアコンも直った事だしと新築紅魔館で転がって要るわけだ)
(完全に伸びきった様子で転がる転がる。ソファのうえで)
【新築お疲れ様よ〜。】

38 :
んー、今日はちょっと涼しいのかな?
いつもより過ごしやすい気がする。……あら?
(独り言を言っていると、見知った姿がソファーに寝転がっているようで。)
(ちょっと悪戯してやろうと、姿勢を低くして近寄り)

39 :
…………もこ〜?
(振り返らずにただ、気配だけで相手を察知する)

40 :
>>39 天子
(言い当てられると驚いて、びくってなり)
はぁ、どうして分かるのかしら……
(そう呟きながら、輝夜のように遠慮なく、寝転がる天子の上に座って)

41 :
ぐぇ………。
(なんともやる気のない声で返事を返す)
んとねぇ。気質ってやつねぇ〜。なんとなくで解るのよそういうのは。
所で、なにしてんのさ?こんな状態じゃなかったらあんた消炭にしてるところよ〜?

42 :
>>41 天子
へぇ、気質ねぇ。 ……うん、よく分かんない。
(納得したそぶりをしつつも理解はできず)
え? この前館を壊した悪い子にお仕置きしてるのよ?
(自分は何も悪いことしていないと言いたそうに)

43 :
>>42 妹紅
まあ、力ある個人が持っているモノとおもいねぇ。
あんたの気質は…うん、空だったかしら?あれの烈日に似てる気がするのよね。
そんな気質もった人物は紅魔館であんた一人。なら解らないでもないわ〜。
この前って…新築したんでしょ〜?
もういいじゃないのさ。それに上に乗ってる程度でお仕置きになるんなら歓迎よ?
ああ、そこそこ。うん…もっと力を込めてくれると気持ちいいんだけどねぇ…んはぁ。
(完全にナメきった様子だ)

44 :
>>43 天子
烈日か、なんかレミリアに嫌われそうな気質ね。
空? 誰か分かんないけど、その子も火を使う感じなのかな。
あら、新築したら壊した罪が無くなるの?
そんなことないわよね?
んー……他にも色々お仕置きしたいんだけど……
取り敢えず、全体重でえいっ。
(天子の上に正座してみて)

45 :
>>44
火………あれを火というのかしらねぇ。
本人は核熱っていってたわ。詳しくは解らないけど、太陽に近い熱量はあったかも…
(ソレを前に平然としている辺り幻想郷の人妖なのだが)
うむ。新築したら、過去は忘れる。
これは鉄則よね??
(と聞き返す。凄く、普通に)
あ〜…軽い、軽いわ。私の要石ってね、見た目以上に重いの。
開闢プレスに使う分なんて数百キロ程度の世界よ?
それがわかったなら、大人しく私をマッサージしなさい
(ニコニコしつつ)

46 :
>>45 天子
太陽……なんか明るいだけの火なのかしら?
(太陽の暑さなんて想像出来なくて、明るいってことしか分からず)
そうなの? 別にそんな決まりは聞いたことないけど。
……くらえっ。
(このくらいでやっとマッサージなのだろうけど、)
(思いっきりぐーで背中を殴ってみる。)

47 :
【ごめん! なんか読み込めてなかった。】
【複数のブラウザで見てた方がいいかな……】

48 :
>>46 妹紅
あんた、今一瞬私の上で寝てたでしょう?
(むすっとした表情で睨みつつ)
まあいいわ。ともあれ太陽の火ってのは、まぁ、うん。一瞬で全てが炭を通り越す熱量を持ってるのよ。
うん、だって今さっき作った決まりだもの。だからこの辺レミリアにもきつーくいっておいてね♪
ぐはっ!?あんたねぇ……
(背中から来る突然の衝撃にジロリと睨みつける)
殴るのとマッサージの区別もつかないの!?あーもういい!クビよクビ!

49 :
>>48 天子
う、うん。否定できないかも……
ふぅん。物知りなのね。太陽って明るいだけだと思ってた。
そうなんだー。でもここって紅魔館なの。
つまり、権利を持ってるのは、貴女じゃなくてレミリアなの。
あれ? 丈夫って言ってたから力入れただけなんだけど。
まぁいいや。もともと天子に雇われてたわけでもなければ、
従う義務もないからね。
(殴るのを辞め、天子に重なるように寝転がり)
(多分天子からしたら相当暑苦しいかな、なんて考えながら)

50 :
>>49 妹紅
全く。きちんと睡眠をとりなさいな?
でないとこの時期直ぐにばてちゃうんだからね。
……はぁ。私の中で貴方がチルノと同等レベルに見えてきたわ…。
ええ、知ってる。此処が紅魔館であるのも、権利は当然レミリアにあるのも。
ただ、私はそんなものに縛られる積りはないわ〜。
む……まあいいけどってぇぇ!?
あ、あんたねぇ!?寝るなら別の所で寝なさいよ!?
(唐突にもたれ掛かってきた為あたふたしつつ)

51 :
>>50 天子
分かってるんだけど、どうに暑くて眠れないのよね。
そ、そんなことないわよ? 私結構長生きしてるし、
その分知識だって結構あるのよ!?
(駄々をこねる子供のように、天子の上であばれて)
へぇ。じゃあこの前みたいに力ずくで従ってもらうしかないのかな。
え? なんで?
私が寝ようとしてたソファーが使われてるから、
私は仕方なくここで寝てるの。

52 :
>>51 妹紅
まあ、此処の所ずっと猛暑日だの熱帯夜だのだからねぇ。うん。
や、流石に太陽は暑くないかどうか位は解らないと。
でないとどれだけ長生きした所で馬鹿にされっぱなしよ?基礎教養のレベルじゃないのもうっ…
(更に溜息)
あんた一人で私を抑えれるならどうぞ。その時はしたがってあげるわ。
うん?理由を聞きたい?
アンタが寝ようとしていたソファに私が寝てるのよ。
なら先に寝てる方が当然優先権は高いでしょう?

53 :
>>52 天子
どうにかならないかしらねぇ。
それこそ、雨を降らせるだけでも充分なんだけど。
だって太陽なんて触ったことないもの。
それに、奈良時代じゃそんなこと習わなかったし。
そう。不変の魂をせない限り、貴方に勝ち目は無いけどね。
あらあら、私はここに住んでるのよ?
私に使用権があるにきまってるじゃない?
(敢えて不快感を与えるように、ぴったりとくっついて)

54 :
>>53 妹紅
ぶっちゃけるわ。何とかなるわよ?私の力ならね。
ただ、あまりしちゃだめなのよ自然の摂理に反するからさ。
だから熱帯夜なら熱帯夜で我慢するしかないわね。
…むう。まあ私も太陽なんざ触った事はないわね。
習わなくてもそんなもの直感で気づきなさい。
魂は壊せなくても心は壊せるわよ〜?
(ニヤリと)
はぁ。しゃーないわねぇ。それじゃ今日に限っては私の横に寝る事を許可するわ。
そういうわけで私は寝る。おやすみなさいね〜♪
(というと問答無用ですやすやと寝息を立て始めた)
【と今日はここまで。お付き合いくれてありがとうね】

55 :
>>54 天子
そうなの? 思ったよりすごいのねぇ。
(天子の異変には関わってないから、能力は知らなくて)
って、結局使えないなら意味無いじゃない。
直感って言ったって、お日様が出てると暑い、
くらいしか知らないんだから、そこから太陽の温度まで想像出来っこないわ。
そ、そんなまさかね。何度んでも心が折れないんだから、
貴方一人で私の心を壊すなんて到底無理だわ。
(実際どうなのかは分からないけど強気に出て)
え? ちょっと待って、お仕置きが……
(なんて言ってるうちに寝られてしまって)
はぁ、どうしようかな…… 取り敢えず暑いから離れよう。
(いまいち眠気は来なくて、どうする当てもなくリビングをうろうろ)
【おやすみなさい。こちらこそありがと。】
【途中で結構遅れちゃってごめんね?】
【私はもうちょっと居てみるわ。いつ眠くなるか分かんないけど。】

56 :
ついに妹紅が寝間着を脱ぎ捨てた……!?

57 :
>>56
寝間着を着てないのはあってるけど、脱いだ訳じゃないわ。
今日はいつもの服よ。ほら。
でもそろそろ水着も準備しないとかなー。

58 :
>>57
サスペンダーもんぺで沢山のリボンがアクセントの格好ですね。
書籍でも別コスはあまりないんだっけか……
水着は去年のでもサイズは変わらないだろうから
いいんじゃないかと思ったが、やっぱりおしゃれはしたいんだな。

59 :
>>58
もんぺというか袴なのよね。ほら、一応元貴族だし。
書籍の、というか子供の頃の恰好は、寝間着と大体一緒ね。
あら、去年のを使うわよ?
折角リグルから貰ったんだもの。使わないとね。

60 :
>>59
どうやら平安文化のお洒落だったのか…ひとつ賢くなった。
子供の頃のは寝間着というか、子供用の簡素な普段着?
書籍だとかなり服装違う人や…どこかのスキマ妖怪は幼女詐欺すらしてたりするけど
妹紅はそうでもなかったか。
そうだったのか、きちんと覚えてるとは…ちなみにデザインは?

61 :
>>60
ちょっと前ね、私が子供だったのは奈良時代あたりだわ。
そうね。特に偉くもない女性は十二単なんて着ないで、あんな感じ。
こらこら、そんなこと言ってると頭上に何か振ってくるわよ?
(ちらちらと周りを警戒し、紫が居ないか気を配って)
もちろん覚えてるわ。
緑…外じゃ「えめらるど色」って呼ばれてる感じの色で、
上下2つに分かれてて、腰にスカートみたいな……
なんていうんだろ、兎に角なんか飾りが付いてるの。
何故か胸のサイズまでぴったりだったのは問い詰めないわ。

62 :
>>61
歴史に弱いのがバレてしまった、よく覚えてるな。
輝夜も当時と比べると、今のスカート1重は相当ズボラしてる事になるのか。
俺はもんぺよりその中が見てみたいところだけど、色々したり。
大丈夫だろ、幾ら神出鬼没でもここまでは……
(同じくきょろきょろしてから妹紅に視線を向けて)
緑系はリグルの選んだ色らしいとして、パレオだっけ?
腰につける飾りつきか。リボンが赤なら色が対になって合うかも。
サイズは…まぁいいとして。

63 :
>>61
そりゃ、知り合いに歴史が得意な先生がいるからねっ。
(ちょっとだけ自慢気味に胸を張って)
あら、そういうことしたいなら、力づくで私に勝つか、
いい感じの雰囲気にしないとダメよ?
あと、もんぺじゃないってば。
いや、あいつは違うんじゃないかな。
あいつの格好は月の文化だろうから、こっちの文化の影響は少ないと思う。
へぇ、パレオって言うんだ。覚えとこ。
そういや赤の補色って緑だったっけ。
そこまで考えてくれてたのかなぁ……?

64 :
【っと、今気付いた! 宛先打ち間違ってたわね……】

65 :
>>63
得意どころか毎月自分で編纂してる人だからね。
…力づくでは年季が違って勝てないよなぁ。
それだけ年を経ても可愛さが変わらないのが
妹紅の魅力でもあるんだろうけど。
(その風貌をまじまじ見つめながら)
なるほど、その辺りの…エキゾチック?
なんとなく周囲と違う雰囲気なのも
妙にモテた理由だったりして。
多分パレオ…だと思う、現物見てないから分からないけど。
普通に装飾かもしれないしね。
補色はどうだろ、考えてないとしても凄い偶然でいいよな。
>>64
【一瞬あれ?と思ったけど、混同する流れじゃないから問題ないよ】

66 :
>>65
本当に力だけ比べたら貴方の勝ちなんだけどね。
そうそう、見た目だけはすっごく若いのよね。
中身は、人生の大半を復讐に費やしたおばあちゃんなわけだけど。
(自嘲気味に苦笑して)
あの頃は珍しいもの=すごいものだったからねー。
私みたいななない人間は、周囲と違うって理由で拒まれてたけど。
あ、現物持って来てみようかな。一応サイズ確認も兼ねて。
ちょっと待っててねー。
(そう言うと一旦部屋へ戻り)

67 :
>>66
妖術がなければ腕力勝負では並……
リボンにルーミアについてるのと同じのが混ざってたらピンチだな。
いやいや、何につけても気が張り詰めてるんなら
心は若々しいものと相場が決まってるわけで。
むしろ年上であり年下なんて二度美味しいよ。
(なんだかよくわからないフォローになった)
いきおい調子に乗って、難題の無茶振りも始めるわけだね。
探すほうも人によってはなんだかノリノリだったようだし…
せっかくずっと可愛いのにね、もったいない。
しまってる間に虫食ってたりカビてたら泣くに泣けないな、
せっかくだから楽しみに待ってみよう。
(妹紅が出て行ったのを見送って、ぼーっと待機)

68 :
>>67
っと、どうかしら? 絹とか麻とかと違って、
特に虫食いも何もないみたいだけど……
(そう言うとくるりと回って見せて)
あらやだ、私みたいなか弱い乙女が
男の人の腕力に勝てるわけないじゃない。
そう言ってもらえるとうれしいわ。でもまぁ、実年齢は変わらないのだけど。
それは二回美味しい前に、食べられるかどうかから問題よねー。
あれは調子に乗ったというか、元々結婚する気無かったらしいわね。
ん? ごめん、可愛いってのは、前の言葉と繋がって輝夜を形容してるの?
それとも、もしかして……私?

69 :
>>68
よく考えたら、リグルが用意したものなんだから
虫食いに関しては、しないようにお願いしておけそうだった。
特に痛みも色褪せもないようだけど…
(どちらかというと水着ごと妹紅の体型を見てるっぽい)
過酷な環境で過ごしていたら、女性でも力がついて
並みの男性なら勝てたりも…竹林ときどきソファーではそうならないか。
そこは妖怪やら魔法使いやら、もう数字は関係ない人だらけだし…
これから着ていく水着を汚すわけにもいかないしね。
普通に断ればいいのにわざわざ無理難題、妹紅が怒るのも無理ないか。
可愛いは妹紅にかかってる、違うからって拒まれると言っても
こうして接している分には一向に違いも感じないし。
普通に思考も若々しいし可愛いってのが合う感じかなって。

70 :
>>69
そういやそうね。もしかしたらもう対策済みなのかも。
色あせもないなら、多分大丈夫かな。
折角の貰い物なんだし大事にしないとよね。
(名無しさんの視線の目的には気付かず、普通に水着のチェックだと思って)
ほら、私って変わらないじゃない? 筋力もその対象なのよ。
だから妖術に頼らないと誰にも勝てないわけで……
実際に食べられちゃうことになったら、脱げばいいだけだから汚さずに済むけどね。
まぁ、今日は無理かなー。眠くなってきたし。
求められたものを持ってきても結婚しなかったのも怒ってる原因の一つよ。
私……? ありがと。 そ、そう、ほんの数日過ごすくらいならいいのよ。
年単位になると誤魔化しきれなくなっちゃって。
思考が若々しいってのは、私としてはマイナスなのよね。
ほら、大人っぽい方が素敵じゃない?
【あと1,2レスで寝るわね。】

71 :
>>70
そう考えると、この季節は虫除けに
押入れの冬物の虫食い防止に…リグルは活躍のチャンス?
やっぱり泳ぐのは目の前の湖かな。
(それはそれで紅魔館が海の家と化さないか心配しつつ)
あーあー、なるほど。それは盲点だった。
魔法だと肉体強化なんてのもあるようだけど、妖術だと厳しいか。
(合点がいった風に頷きながら)
いやいや、そこを脱がさないのに良さを見出すのも…
元々前からいたようだしね、残念だった。
…結婚されたらされたで、相当継母として悩まされる気もする。
事情を知らないとそうだけど、知ってる上だったら
ずっとその調子で可愛い娘さんがいるんなら嬉しいかもしれない。
しかし永遠の命を持っていても大人っぽさに憧れるというのも
不思議というか、贅沢というか…
俺なんかは変に落ち着くよりいいと思ったけどな。
【OK、遅くまでサンクス】
【しかし事実としても、そうやって妖術封じたら…アピールされると】
【なんとなく受け受けしいというかけしからん想像してしまうわけですが】

72 :
>>71
でも虫にとっては食料が減っちゃうわけだし、
リグルがそんなにしてくれるかなぁ。
湖とか、あと図書館にあるっていうプールとか?
多分そういう妖術もあるんだろうけど、私は攻撃的な方を重視したのよね。
ほら、自分を強くする→自分です より、
妖術で直接した方が簡単でしょ?
確かにそのとおりね。あいつが母親だとしても、
私は結局不幸になってたわ。
だってほら、落ち着いた大人の女性って、なんか格好良くない?
私はそういうのが好きなんだけどなぁ……
んっ、そろそろ寝ようかな。
それじゃ、私はこれで。貴方も夜更かしは気を付けてね?
【むぅ、日頃される一方な所為で、受け受けしいってのを否定できないorz】
【でもその感じだと、抵抗出来なくして無理やり、ってことよねぇ……】
【合意の上で軽ーくいちゃいちゃ程度なら、明日ちょっと時間とれそうだけど……】
【先にこっちに返信してくれると嬉しいわ。】

73 :
>>72
【それは克服しようと思っても何故かドツボに嵌るパターンの予感が】
【いや、そういう形式もあるなと思っただけで】
【軽くいちゃいちゃとしても…いや、むしろどうしても手を出しちゃいそうな】
【さらに手を出す先が前じゃなくて後ろに誤爆してしまいそうな】
【あとは時間の都合が、明日だと夕方までか、日付変わって明後日の】
【どちらかになりそうな…みたいな、色々と前途多難なわけですが】
【そんな名無しでもと思うんなら、みたいなお返事を先に返信しておきますか】

74 :
>>73

75 :
【ごめん! またボタンのミス……】
>>73
【うーん、明日(土曜日)は午後1時から、精々1時間しか取れないのよね。】
【だから、事に及ぶのは無理じゃないかなーって。】
【まぁ、ちょこっとだけでも付き合ってくれるなら、待ち合わせ板に1時頃に。】
【眠気が酷いから、返事は朝確認するわ……】
【それじゃお休み。乗ってくれるならトリ付けてね。】

76 :
>>72
どうかな、例えば食料と住環境をトレードオフしたりとか…
蚊に刺されないかわりに池にボウフラ湧き放題も微妙か。
図書館にプールも湿気そうで謎だけど、咲夜の管理の賜物か。
な、なるほど……自分を強くするのは攻防一体だけど
スペカも基本防御のほうは不身頼りで気にしない感じだし
そんな意図なのか。
(いろいろと妹紅の能力とその構成について納得した)
大人しくタダの母親に納まってる玉とも思えないしな。
確かに慧音とか格好いいけど、
外見に精神はひきずられがち…ってのは
なんとなく不変の法則としてあるみたいだからなぁ。
それだけに、さらにあこがれるんだろうけど。
お、やっと眠くなった?
りょーかい、言っても既に手遅れな時間な気がしなくもないけど……
(妹紅に手を振って見送った)
>>75
【ほんとにタイトっぽいな、こちらもあれこれ弁明書いてみたけど】
【それで付き合いのお誘い願えるのは…感激していい?】
【冗談はともかく乗りかかった船、トリつけて落ちるよ。また1時に待ち合わせで】

77 :
一時間しか時間がとれないのにわざわざ誘うとか相変わらず何考えてんだかわからんキャラハンだ
普通そんな時は凍結さそったりしないだろ

78 :
この名無しケツ名無しだろ。
相変わらずケツに粘着してるうえにテンションがうざい。
キャラハンがエロールは無理と言ってるんだからさすがにがっついたりはしないだろうけど。
常識無いから何をしでかすか…イチャイチャエロ無しロールなんてこいつのチンポ脳じゃできないだろ?

79 :
ケツ名無し◆.4Nv8F9GNQはリアスに完全にふられてこんなとこまで落ち伸びてきたのか…
深夜から早朝はケツ名無し出現率が高いからキャラハンは注意が必要

80 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344184396/71
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344184396/112
これか

81 :
妹紅の妖力封じたら私、弱いですアピールは毎回やってて大概ウザい

82 :
だよね

83 :
はぁ、はぁ、はぁ…。
やっと…今日の仕事も、終わった…わね。
あー…何だか暑くて体も熱いし、頭もボーッとするわね…
(何だかフラフラとしながら壁に寄りかかりやっとのことでソファーにたどり着くと、そのまま倒れこむように座って)

84 :
>>83 鈴仙
あら鈴仙、こんばんは。
(あくびとともに部屋から出てきて、鈴仙を見かけ)
えーっと、大丈夫? お盆の仕事とかあったの?
(見るからに体調が悪そうで心配して)

85 :
>>83 妹紅
あ、もこ…
(明らかにだるそうな様子でソファーから身を起こして)
あ、あはは…ちょっと暑い時に働きすぎちゃって、ね。待っててね、今冷たいお茶でも…あ、れ…?
(ソファーから身を起こして厨房に向かうが、その途中で体に力が入らなくなってそのまま倒れてしまって)

86 :
>>85 鈴仙
まったく。馬鹿。
この時期は熱中症とかあるんだから、無理しちゃだめ。
ほら、鈴仙はその辺で休んでなさい。
(倒れた鈴仙を引き起こし、ソファーを指さしてからキッチンへ)
(しばらくして、適当に入れたアイスティーを2つ持ってきて)
はい。これでも飲んで。
(そのうち片方を差し出して)

87 :
【ごめん、式がちょっと調子悪いから、再起動してくる。】
【次遅れちゃうかも……】
【ってのを待ち合わせ板に誤爆しちゃうくらい処理が重いorz】

88 :
【妹紅、ごめんね】
【レベルが下がっちゃったみたいで全然書けないから、白玉桜に移動してもいいかしら?】
【私はそっちに移動してるわね】

89 :
……図書館を出ると暑いわ
でも、たまには…
(テラスの椅子に座りぼーっと夜空を眺め)

90 :
夏のお嬢さん発見。
麗しいなんて……テラスで夜空を見上げる知的文学少女なんて……
どーしてそーやって映画のワンカットみたいに絵になるのよおおおおおっっっ!!!!
わ、わかってるのよーそーやって人気を上げるんでしょおおおっっっ!!!
夏の夜風の爽やかさなんて無縁なねとねと湿気嫉妬妖怪の妬みを食らうがいいわー
妬ましい妬ましい妬ましい…
(テラスのふちに手をかけてぬっと顔を出し)
覚えてろー
(手が滑ってそのまま落ちていった)
【ひ、一言だけど…は、はじめましてーよろしくー】

91 :
>>90
…誰でも大人しくしていればそれなりには見えるものよ
それとうるさい…
(耳を軽く塞ぎながら)
に、人気…?わ、私が人気を上げて誰に好かれたいっていうのよ!?
あなたも大人しくしてれば容姿はいいのだから落ち着いてみたらどうかしら
…何かの呪いかしら、後で調べるとして…
…妖怪だし落ちてもにはしないわね
(ふぅ、と息をつくが小さく笑っていた)
【初めまして…声、かけてくれて…ありがと…】
【また会いましょう】

92 :
あら、なんか珍しい生き物がいる〜。
(ふよふよ飛んでくると、テラスに降り立って)

93 :
>>92
珍しい生き物…?
(ジト目で霊夢を見つめ)
ここは私たちが住んでいる所なのだからあなたの方が珍しいわ
こんな時間にこんな場所へ散歩かしら…?

94 :
ほう、珍しい奴がいるウサな。
って言っても、ここの館の住人ウサが。
(と、天井の穴から覗いている金色のロングヘアーのウィッグを着けたメイド服少女)
ま、とりあえず様子をみてみるウサ。

95 :
そうかしら?
ここには結構頻繁に通ってるけれど、あんたが図書館から出てるところは
あんまり見かけたことないわ。多分、妖精メイドに聞いても、珍しさだったら、
あんたのほうが上って言うんじゃない?
特に用事は無いけどね〜、そういうあんたこそ何してるのかしら?
(無遠慮に近づいてくると、隣に腰を下ろして)

96 :
>>94
……何かいる気がするわ、でもどこから…
(周りを見渡すが霊夢以外に見あたらず)
…また妖精でも紛れ込んだのかしら?
(一瞬だけ天井の穴に視線を向けて、目を細めるがすぐに逸らした)
>>95
私だって気分転換やお風呂に入るときぐらいは図書館を出たりするわ…
私室に小さいお風呂ならあるから、そっちを使うこともあるけど…
そんなに頻繁に来てるのね…私の耳に入っていないという事は暴れてはないようだけど…
ただ空を眺めてただけよ、暗い部屋で本をずっと読んでいたからたまには
休めたりしないといけないと思ってね…
(横目で霊夢を見た後また空を眺めていた)

97 :
>>96
おっと、(穴から距離を取り)
魔女はあんまり視力無いから見つかり難いウサな。
…ま、私の隠れ方が上手いだけと思うウサが。
妖精は格好だけウサ、と。

98 :
>>94
(てゐの存在には、まだ気付いてはいないようだ)
>>96
そりゃ、何かはいるでしょうよ。悪魔の棲む屋敷でしょ?
ふ〜ん…ああ、たまに夜中に廊下の奥の方に見えたの、
あれ、お風呂に入りにいくあんただったのかも?
亡霊か何かだと思ってたんだけど、そういえばそういうパジャマみたいなもの着てたわ。
騒動起こしてるのは魔理沙よ。あいつも飽きないわね。
お疲れなのかしら?
肩揉んであげましょうか?…千円で。

99 :
>>97
…何か音が聞こえた気がしたけどいいわ
何か仕掛けて来ない限り追いかけるのも面倒だし…
(何も見えはしなかったが、気にしないようにして)
誰かが見つけたら、追い出してくれるでしょうし…
(他力本願だった)
>>98
…その悪魔の棲む館に巫女がいるのも変な話しね
時間はあまり関係ないわ、朝入ることも昼入ることもあるし…
実験に入れば引きこもりがちにはなるけど、それ以外の時は館内なら
出歩いたりしてるつもり…亡霊なんて人聞きが悪いわね。ここは冥界ではないから
魔理沙は…普通に本を読みに来ることもあるし、いつも暴動を
起こしているわけではないわ。最近来ないけど…
遠慮するわ…お金目当てなのが見え見えだから…

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 11 (886)
ツナたん♀2代目いちご2100% (682)
TIGER&BUNNY イワン・カレリン受スレ 36 (964)
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 11 (886)
テイノレズの少年キャラは性的すぎる (246)
ストライクウィッチーズ7thソーティー (671)
ダンガンロンパの石丸清多夏の風紀を乱したい (105)
リボーンの白蘭を犯し尽くすスレ18 (133)


















さらに見る