なりきりを楽しめる大人の人なら誰でも大歓迎
娘くらいの歳の詞ちゃんとできると思うと、年甲斐も無くチンポが勃起しっぱなしだ
ふふ、いいわよ…
娘さんてもしかしてあたしの同級生だったりしてね
それがそんな風になってるなんて知ったら、どう思うかしら？
ふふ…実はそうだったりして。
詞ちゃんこそ同級生のお父さんとこんなところでセックスしてるなんて知られたら、どう思われるだろうね。
もちろん生でしてもいいんだよね？おじさんの生チンポで現役女子高生を何度もイかせてあげるからね…
（既に期待で股間を強く激しく勃起させズボンを膨らませたまま、向かい合い鼻息の荒い中年顔を近づけ）
（太い二の腕で身体を抱き寄せると、はじめから貪るようなキスをしていった）
驚かれるでしょうね
これでも優等生で通っているから
もちろん生でお願いするわ…
変わりにいっぱい気持ちよくしてね
(抱きしめられるとこちらからも腕を回して密着させキスを受け入れる)
優等生の詞ちゃんと生セックス…もうおじさん我慢できないよ…むちゅ、ちゅ…
いっぱい気持ちよくしてあげるからね？ん…
（顔を動かしより深い口付けを交わしながら、抱きしめた腕をゆっくりと下げて）
（スカートの上からねちっこい手つきでお尻を擦って）
んちゅ…はぁ…制服を着たまま…しちゃうかい？
それとも、おじさんに隅々まで肌を見られたいかな？
（舌同士を絡めながら、お尻を擦っている手をスカート内へと進入させて）
んん…ちゅぱ、はぁはぁ…あたしもおじさんとのエッチを想像しただけで…いっぱい気持ちよくして？
(甘えるような上目づかいで、キスを更に求める)
(おじさんの手の中で身体をくねらせ、お尻を撫でられ甘い声を出して)
そうね…始めは着たままがいいわね…
背徳的であたしもおかしくなりそう…
その後で…いっぱい見せてあげる…隅々まで舐めまわしてね？
(熱っぽくそう言い脚を開いておじさんの手を受け入れる)
ん、ちゅぱぁ…じゃあ、今日は何度も…おじさんが勃起しなくなるまで詞ちゃんの身体を味わい尽くさないとね…
中年が大好きな優等生に、おじさんの生チンポ沢山ご馳走してあげるからね…ん、はぁ
（お尻の方から股間へと手馴れた手つきでショーツ越しの股間を弄り回していく）
（もちろんその間もねっとりとしたキスを忘れず、互いの口の周りを唾液まみれにするほどで）
ここに…入っちゃうんだね？詞 ちゃんはいつもおじさんに犯されること想像しながらオナニーしてるのかな？
どんな風に…想像の中で、中年のおじさんとセックスするのが好きなんだい？
向かい合ったまま恥ずかしいエッチな顔見られながらかな…？それとも、動物みたいな格好で後ろから何度も突かれるの？
（たっぷりとキスを堪能してから顔を離して、股間を覆うショーツを横にずらし、手探りで割れ目がある部分をなぞっていく）
（至近距離で反応を確かめながら、その指を膣内へとゆっくり進入させ、小刻みに出し入れを行って）
【せっかくお相手してくれたのに申し訳ないけれど、続けるのは無理そう】
【それじゃまた】
職場で同僚のおじさんを募集するわ
指導する振りしながらエッチな事してきたり…
【まぁ、修行中ってことはそうなるけど】
【えぇ、勿論♪】
【でも…エドとは恋人関係だけどね】
【いっそエドとの子供として子作りもしちゃおうか…】
【そんな事してエドにバレたら…】
【いや、案外ばれないかも…鈍いから】
【ウィンリィの子だから可愛いだろうしね…】
【そっか…そうよね
誤魔化せばなんとかなるでしょ！！】
【うふふ…ありがとー♪】
【おじさんが孕ませるのが一番じゃないかなぁ？】
【エドとはいつでもセックスできるんだしね…】
【じゃ、じゃあ…おじさんに孕ませて貰おうかな？】
【残業で機械弄ってるとこにおじさんが来て…私に指導と称してやらしい事を…】
【職人さんタイプがいいな〜♪】
【家族も作らず延々と独りで技術を磨いてきて…】
【そこに若くて無防備なウィンリィが現れて…つい勢いでってね…】
【うん、若くて瑞々しい肉体をした私に思わず】
【こちらの格好は作業服を腰で巻いて、上は黒のチューブトップよ】
【それじゃ、その露出から攻めてみようか】
【うん、宜しく♪】
【書き出しは…私からした方がいい？】
【あ、後合わないと思ったらすぐ切っていいから】
【じゃあ、やってみるわね】
(オートメイル職人の修業に来てからはや一ヶ月近くたち)
(大分ここでの生活にも慣れてきた私は今夜も工房で一人…機械を弄っていて)
ふぅー疲れた……あら、もうこんな時間？
そろそろお風呂入って寝ようかな〜
(腕をぐるぐる回し体の凝りを解しながら呟く)
やぁウィンリィちゃん、今日もお疲れだね。
（そう言っていきなり後ろから会われる白髪交じりながらも）
（どこか硬そうな雰囲気を出す中年）
（他の者はあまり近づかないような堅物であり、しかし、ウィンリィの前では優しくあり）
どうやら疲れているようだけど、もう少し付き合えるかい？
少しウィンリィちゃんに教えたい事があってね。
（そういうと肩に手を伸ばしぎゅっと掴んで揉み解す）
わあっ！？びっくりしたー
もうっ…驚かさないで下さいよ〜
(急に後ろから現われた先輩職人のおじさんに驚いて)
機械弄りだすとつい…時間忘れちゃって
(肩を竦めながら舌をペロッと出して)
あ、はいっ……いいですよ？
(ウィンリィ自身この職人の腕前を尊敬しており
おじさんからの申し出を快く引き受け)
(肩丸出しのチューブトップの胸元からは豊満な谷間が覗き見えていて)
驚かせたようだね
まぁ、落ち着きたまえ……私のような人間は
ウィンリィちゃんに技術を与えることしか出来ないからね
この歳で家族もいないからね…ははは
さてと、移動でもしようか
（そう言うと自身の工房へ連れて行こうとし）
（そして肩の手を退けてもそのいやらしい胸は目の奥に焼きついておりにやついてしまう）
このエンジンを直してもらいたいんだが…まぁ、その前に今日は作業を続けているだろ？
マッサージでもしてあげようじゃないか…
（そう言ってベッドを指差して薦めてみせて）
ホント、驚きましたよー
口から心臓が飛び出るかと思いました
おじさんから教えて頂く事は凄く勉強になってます！！
あはは…まだまだお若いじゃないですか〜
機械が恋人って奴かしら…
はーい、行きましょう♪
あ、これですか……なるほど〜
え…いいんですか？そんな事頼んでも
じゃあ、せっかくだし…
(ウィンリィは部屋にあったﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ける)
ははは、ウィンリィちゃんは始めてみたときから
私が全てを授けてもいいと思うくらいの子だったからね
まだここに居る限りはまだまだ教えていく気だよ。
それにしても若い、か…ウィンリィちゃんもお世辞が上手だね
（そう言ってウィンリィの身体を露骨に見てしまう）
…あぁ、さすがにこれも一人では難しそうだからねぇ…
だからこそウィンリィちゃんにもしっかりとね…。
そうそう、どうせだ…マッサージも教えてあげよう
（そういうと腰をかけた体をそのまま押し倒してしまう）
あぁ、これはあくまでもマッサージだからね、ウィンリィちゃん
（そう言っていきなりわき腹の辺りに手を当てていく）
（そのまま最初は本当にマッサージのような手を動きを行い）
（わき腹から徐々に胸へと向かい始める）
【私はそのままセクハラみたいにしてほしかったのよね…】
【ここはこう……みたいに指導しながら胸を揉んできたりして】
【あたしの身体で癒されたい御爺ちゃんくらいの年の人がいいかな】
【レスはゆっくりめだから、それでもいいって人なら嬉しいわね】
【思い浮かんだお爺ちゃんは、セクハラ好きのお爺ちゃんでいろんなことを強要したりする】
【お爺ちゃんだから、セクハラで癒されて本番はほとんど出来ないとか】
【それか妻に似ているため、無理に頼んでお世話をしてもらっていて、最後に妻と似た人と過ごすおじいちゃんか】
【シチュ的にはどちらもありね】
【一応コスプレで相手をするつもりよ】
【内容としては本番はどちらでもいいけど、ベッタリしたキスや愛撫はして欲しいわ】
【後、無理矢理とか強要されるんじゃなくて、あたしも乗り気で楽しみたいかしら】
【少し検討してみよう。もし早めに回答が出たらまた来るよ】
【その時はお相手よろしく】
【そう、じゃあ、その時はお願いね】
【もうちょっと居るから、他にお相手してくれる人居たら、声掛けてね】
【詳細って程でもないけど、おおまかにやりたい事は>>36よ】
【いいけど…何時から空いてるのかしら】
老人の精をたっぷりと吸い上げてもらおうかなって
もちろん、今日都合付く人がいるならもちろん俺は諦めるよ
【それじゃあ、あなたにお願いしちゃおうかな】
【せっかく立候補してくれた訳だし…】
【明日のお昼くらいから…そうね、１２時にまた会いましょうか？】
その身体を思い切り、心行くまで弄んで
老人の変質的な執拗さと、特濃の性欲で汚し尽くしたいんだな…
12時からスタートで了解だよ、ありがとうね
【分かったわ、サキュバスをメロメロにしちゃうくらいやらしいのを期待するからね！】
【明日の１２時にまた顔を出すから、今日はこれで落ちるわよ】
たんと精を注ぎ込んでやるからなぁ
【昨日の人はまだ来てないみたいだけど…】
【もう少し待ってみるわ】
【また出直してくるわ】
【また機会があったら声を掛けさせて下さい】
【自分からお願いしておいて情けない……】
【私のコスプレと身体を堪能したいお爺様を募集しますね】
【枯れてしまっているお爺様を癒す形でも良いですし、元気いっぱいの人と楽しむ形でも良いです】
【レスは長めで遅いので、その辺りを考慮してお付き合いして貰えると嬉しいです】
もう見てないだろうけど
老いた身体だというのに老いを感じさせない精力のエロ爺でやりたいです。
ご覧になったら後日遊んでください。
【やりたい事と注意点は>>58と変わらないかな】
【プレイ時の衣装は六課の黒い制服でやりたいと思ってるけど…】
こっちは基本的には積極的に犯したいけれど
【元気なお爺様でいいですよ〜】
【言葉遣いは、お歳を取られた方らしくして頂けると嬉しいですが】
最高に可愛いお嬢様をチンポの虜に出来るとは、ワシの人生もここに来て上向いてきおったわい
ワシはどんな爺さんでいこうか、乃木坂の屋敷の関係者か、それとも有閑ホームレスのジジイか…
【その辺りは少し迷っているんですけど、どういった設定や経緯がそそりますか？】
【取り敢えずお互い合意した上でえっちな事を楽しむ内容にしたいと思っているんですが…】
【何か意見があれば参考にしたいです】
屋敷関係者と言っても、あそこはメイドが強いしの
公園ホームレスのボランティアに来た春香お嬢ちゃんを、あの手この手でモノにしてみたいね
もう何度もやりまくってる設定なら、以前そんな事があった、みたいにして最近は楽しみの為にひっそりとお嬢様と社会の底辺でイチャイチャするとか
乃木坂の使用人なら、屋敷のそこかしこで人目を忍ぶようにセックスをする、というのもいいのう
【分かりました、では、使用人の立場で隠れてえっちしているという設定にしましょうか】
【コスプレは以下の２つを考えていますが、どうでしょう？】
【http://sonohara.donmai.us/data/sample/sample-b8f417b1e0e086f67aee69802856e354.jpg】
【ttp://moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20120216192155.jpg】
それなら下着メイドの格好のお嬢様を楽しませてもらおうと思うが、いいかな？
【はい、ではメイド姿でお相手させて貰います】
【プレイ内容はＳＭや流血、玩具やアナル等アブノーマルなものはちょっと遠慮したいですね】
【愛撫やキス等前戯でたっぷり可愛がって頂いて、特濃の性欲をぶつけて頂けたらと思います】
【ねっとりした口付けが好きなので、身体を弄びながら口元をベタベタにしたキスとかしてくれると嬉しいです】
爺さんの枯れた身体とは思えない程、たくさん可愛がってやるから覚悟をおし
キスはワシも大好きじゃからな
【はい、宜しくお願いしますね♪】
【では書き出そうと思いますので、少々お待ちください】
これからよろしく頼むよ、ワシのお嬢様
（彼女は乃木坂春香…あの乃木坂財閥の令嬢で、『白銀の星屑』などの2つ名を持つ学園のアイドルが何故老人と密会しているのか…）
（実はアニメや漫画をこよなく愛するアキバ系という一面も持っているのだが、中学時代にそれが露見して周囲に陰湿な偏見を向けられた）
（しかし、そこに住み込む使用人は彼女の趣味を非難することなく受け入れ、やがてその旺盛な性欲は春香に向けられていき…）
（男性経験の無い春香を落とすのはそう難しくなく、メイドの目を欺き、今ではいかがわしい行為をするにまで至っている）
（今夜も春香に約束を取り付け、その上彼女が恥ずかしくなるようなコスプレまで用意して部屋に招き入れていた）
こ、今晩は、お爺様…失礼しますね…今日もお仕事お疲れ様でした…言われた通りに準備してくれたのを着てみたんですけど…
すっごく肌が露出してて、驚いちゃいました…メイド服って聞いていたんですけど…でも、お爺様が喜んでくれるならって思って…
（自室に用意されていた衣装を見た時はクラクラしてしまったが、もう何度も交わっているし、コスプレもしてきたのだ）
（部屋に入ってきた春香の格好は仕えているメイドもモノとは比較にならない程露出が高く、肉感的な春香の身体を引き立てていた）
【では、改めて宜しくお願いしますね】
【積極的に触れてくれるとの事ですので、ロールの主導権はおまかせします】
【次の展開をどんどん書いて貰って構いませんし、消化したと思った部分は切って貰って大丈夫です】
（そして使用人も名家に代々仕える家柄の選りすぐりでもある）
（この老いた使用人もその一人だが、仕える家に忠実かというとそうではないようで）
春香お嬢様、よく参られた
うむうむ…よいよい、メイド服姿のお嬢様も実に素晴らしく美しいのう
春香お嬢様の淫猥な身体をより良く演出しておる
お嬢様はお嬢様らしい姿もよぉ似合うが、このような姿もまたよぉ似合う
（乃木坂の長女春香は、見目麗しく最高の容姿を持つが、中学の時には趣味の問題で塞ぎこんでいたこともあった）
（そんな折、この老人は春香を慰め、趣味を認めてやったが）
（絶対的な信頼を得たのをいい事に、その身体を貪り、淫猥な行為を求め、そして春香を性的に調教してしまったのだ）
（老使用人の歳に見合わない絶倫な欲望は、春香という美しい獲物を見逃すことは出来なかったのである）
ほんによく似合う…
というより、春香お嬢様の身体をよりスケベに美味しそうに見せてくれおるわ
今宵も、お嬢様の隅々をワシに味わわせておくれ
（屋敷のはずれにあるまだ未使用の部屋、そこを幾つか転々としながら、老人と春香は毎日快感を貪りあっている）
（美しき令嬢と、醜くしわがれた老人の非常に釣り合わない二人が繰り広げるセックスは、見る者が居たら濃密な背徳感を感じさせるに違いない）
（老人は春香の豊満な胸に手を伸ばし、その柔らかさをじっくりテイスティングするように指先で確かめ）
（弄びながら春香の身体を引き寄せて囁く）
お嬢様、お嬢様の身体と心はワシのモノですぞ
これからも、ずっとワシがぬまで
美しい春香お嬢様を犯し続けてやりますのでなぁ
（目は爛々と欲望の光に満ち、老人の興奮を隠せない吐息が春香にも当たるほどに顔を近づけ）
（胸を揉みながら、春香のピンクの唇を深く被い被せるように押し付け、舌を伸ばしながら唇を舐め回す）
（卑猥なキスを早速お嬢様と交わらせていった）
【お待たせ、やってみるとなかなか難しいもんだのう】
【春香お嬢様の方でもして欲しい事があったらドンドンそっちに持って言ってくれても構わないからね】
あ、有難うございます…喜んで貰えたんですね…コスプレは沢山、お爺様の前でしてきましたけど、こんなにえっちなのは初めてでしたから…
日頃お世話して頂いてるお礼もありますし…このぐらいでは感謝しきれないくらいお爺様には良くして貰っていますし…
（肌を何度も晒した相手ではあるが、モジモジと恥ずかしがっており、まっすぐと目の前の男を見れないでいた）
（そんな春香であるが、飲み込みは早く、老人に教え込まれたテクニックはしっかりと覚えており、時には彼を奉仕して悦ばせていた）
あ、んっ…そんなに褒められると、何だかくすぐったいです…お爺様の前だと、もっと大胆になってしまいそうです…
この部屋には誰も来ませんから…今夜は心行くまでたっぷり私を可愛がって下さいね♪
（2人以外にはバレないように、毎晩淫夢のような時間を過ごし、時には見つかりそうなスリリングな状況でも行為に及んでいた）
（高価な芸術品を愛でるかのように老人は今にも零れそうな乳房に触れ、その感触を確かめてくる）
（嫌がる素振りも見せずに、春香はそれを受け入れ、可愛らしい喘ぎ声を漏らすと、老人の腕の中に抱かれ…）
お爺様はまだまだ元気じゃないですか…そんな悲しいこと言わないでください…私の心はもう、お爺様のモノですよ？
これからも、末永く私にお付き合いしてくださいね…んっ♪ちゅ、んっ…れろ…お爺様…もっと…ちゅぅ…
(という単語に、やや春香の表情に曇りが刺し、その言葉を振り払うように、春香はキスを求める老人に顔を近づけ…）
（小さく灯された光の中で出来た２つの影が一つとなり、口づけの影絵を描く…優しいキスはすぐに獣が貪る激しく濃厚な接吻に変わる）
（柔らかな舌を相手に熱く蕩けさせるように包み込んで、舌使いは繊細に丁寧に、しかし激しいだけでなく優しさと興奮も孕み）
（何度重ねたか分からないが、同じキスというのは二度となく唇を重ねる度に春香の唇は老人に新鮮な興奮を与える）
【春香お嬢様や、冒頭始まったばかりだが今夜はここまでにして】
【続きは明日の夜に出来ないかの？】
【1レス全部キスで埋め尽くすぐらい一つ一つの事を濃く使って春香お嬢様を楽しみたいんじゃが、もう寝なくてはならん時間でなぁ】
【そうですね、そろそろ時間も遅いですし…】
【今日は一旦、ここで凍結しましょう】
【次回の予定ですが、お爺様の都合の良い時間帯は何時でしょうか？】
【春香お嬢様は空いておりますかな？】
【水曜日の21時からですね？予定は空いていると思います】
【お互い何かあれば、伝言板に書置きを残しておく、という事で…】
【では、水曜日に伝言板で一度待ち合わせましょうか？】
【その場合は少しお待ちくだされ、もちろん間に合うように戻ってくるつもりですが】
【水曜夜21時に伝言板でお会いしましょう、春香お嬢様】
【今宵はお会いできて幸運でありました、これからも宜しくお願いいたします】
【それではお休みなさいませ】
【場をお返しいたしまする】
【此方こそ、お爺様に会えて楽しい時間を過ごさせて貰いました】
【楽しんで頂けているのなら、幸いです】
【水曜日にまたお会いしましょう、お爺様…お休みなさい…】
【場を返しますね】
これから前回の返事を書きます故、少々お待ちくだされ
>>88
【はい、今夜も宜しくお願いします】
旦那様も奥様も、美夏お嬢様も、メイド達も知らない春香お嬢様の淫乱な姿
それをワシだけが知っておるという事実が、ワシをこの上も無く興奮させてくれるのじゃから
もう、もう辛抱溜まらぬわ、お嬢様が欲しい…
（力を入れたら折れそうな程に痩せて枯れた身体なのに、その芯は硬く、春香の肉感的な身体を力強く引き寄せ）
（その手は今もまだ発育を続けるふくよかな乳房を弄り、これから使用人の分際で仕えるお嬢様を犯すのだと宣言するように弄ぶ）
（殆ど下着そのものである黒のブラはメイド服のシックな黒い生地をふんだんに使い、大きく柔らかな実りを揉み心地良く演出するようだ）
（可愛く喘ぐその声は、全ての男を至福の極みに誘うほどの甘い声）
（老人もそのまま昇天しそうな心地よさを感じながらも、熟練の手つきで大きな膨らみを優しく揉み続けていて）
春香お嬢様のおかげで元気を保っておるようなものでございます
毎晩毎晩ワシをケダモノになるまで理性を失くすほど喘ぐお嬢様のせいですぞ
ワシを春香お嬢様が求めてくれるのならば…
ワシの力尽きるまで春香お嬢様を…
（ほんの蝋燭一本程度の光しか灯っていない部屋に、老人と美少女の身体が深く重なり合う）
（口付けを求めたのは老人の方だったが、積極的に求めてきたのは春香の方で）
（むちむちとした柔らかく豊満な身体をしっかと硬い腕が抱きしめ、唇がピッタリと重なり合う）
（そして間を置かずに、合わさった口の間から微かな音が漏れ始める）
（それは涎塗れの老人の舌は春香の舌に旺盛に絡まり、擦って巻きついて、粘膜が擦れ合う音だった）
（ふんふんと、老人のいきり立った息にもそのうちかき消されない程の大きさに音が響き）
（今ではグチュグチュと、まるで下の穴でセックスでもしているかのような水音に変わり始めた）
こうやって…キスをする度に思い出しますぞ
初めて、春香お嬢様の唇を奪った時の事
中学の頃のお嬢様も大変美しゅうございましたなぁ…
あの時の春香お嬢様を組み伏せ、唇を奪って…
（そう、当時塞ぎこんでいた春香の心の隙間に忍び込み、そしてこの外道老人は春香を組み伏せて）
（ベッドに押し倒し、一晩中唇を犯し尽くしてしまったのだ）
（口と舌でまるでセックスでもしているような濃厚な粘膜の擦れ合いに、すっかり初心な春香の身体も心も蕩けさせ）
（その次の日にはすぐさま春香の処女を奪ったのである）
（ねちっこいキスは老人の性癖のようなもので、毎晩毎晩最低2時間は繰り広げられるキスに、春香の口内粘膜はまるで性器のように敏感に調教されてしまっていた）
（老人はそのときの事を思い出しながらベッドに押し倒し、春香の甘い涎を美味しそうに吸い上げながら舌を使って口内をくまなく愛撫する）
【さて、こんなものでいかがでしょうか】
【今宵もよろしくお願いしますぞ】
んぁ、れる…ぢゅく！お爺様が元気で居てくれるなら、このくらいしか出来ませんが何時でも言ってくださいね♪んっぷ…じゅく…はぁっ…
はしたない私を愛してくれるのでしたら……んっ、んん…っ、んんっ、じゅぷっ、ちゅぅっ…私もお爺様を愛してあげます♪
（美少女と醜い中年男との口愛は粘着質に淫らになり、唾液塗れの唇を擦り付けあって、唇の隙間から見え隠れし、中で激しく絡み合っている舌が覗いている）
（春香はすっかり卑猥になったツボを突いた舌使いをして、タイミングを合わせ男の舌が巻きつくように絡みつく）
（美しい少女が涎を垂らし、醜い男に唇を貪られ、身体を弄られて喜ぶ姿はとても背徳的に映るだろう）
（重なり合う二つの影は飽く事無く唾液の音を奏で、羞恥に頬を染めながらも男の欲情を煽ろうとする）
れろれろ…ちゅぅ…私のファーストキスと初めてを捧げた時から…んちゅ、ちゅぅ…この唇に夢中ですね…♪
あの時はちょっと驚いちゃいましたけど、お爺様のキスはとっても気持ちよくって…ちゅ、ちゅっ…ちゅに、にちゅぅ！
（初夜はやや強引だったものの、押し倒された時は恐怖より、寧ろ胸が高鳴ってしまい老人に流されるままにキスをしてしまった）
（初めてのキスだというのに、ねちっこい妄執が色濃く表れた卑猥で美しくない、欲望塗れの粘着質なキスを続けられ、あっと言う間に蕩けてしまった）
（お嬢様である春香のファーストキスは、こんなドロドロの粘っこい老人のキスになってしまった）
（両手を男の首に絡ませて、ご褒美の甘露を施すように唇を重ねちゅく、ちゅっ、と卑猥な音を立てながら甘い唇で吸いたてる）
あの時のワシは恥ずかしながら、もう何も考えられない程に夢中になっておりまして
ワシのような醜いヒヒジジイが、こんな美しいお嬢様の唇を犯したと、その事を思い出すだけで今も興奮するのですよ
春香お嬢様も淫乱でございますれば、驚くほど舌の使い方がお上手になっていって
今ではワシの方が気を抜くとすぐに舌だけで気をやってしまいそうになりますぞ？
（春香と舌を絡みつかせながらの卑猥な言葉は、春香の舌使いにより時々中断させられながら）
（ふかふかのベッドに押し倒しながらの粘着質なキスが、脳髄を蕩けさせるほどに気持ち良い）
（老人の老いた舌は太さよりも長さが際立ち、少し長めで舌の表面の味蕾がザラザラとした感触を残し）
（そこに老人の一際粘っこさの強い糸を引くような涎が万遍なく絡まって）
（それを春香の舌に擦りつけながら、ゴシゴシと敏感過ぎる舌粘膜を触れ合わせ巻きつけさせて）
（二つの感触が違う舌同士がお互いに異質の感覚を舌を通して全身に広げさせて）
（老人の卑猥で執拗な舌使いを覚えの良い春香が容易くマスターし、それを返されて）
（下手なセックスをするよりも気持ち良いディープキスは、一度始めると容易な事ではやめることが出来ない）
（それほどの心地よい禁断の交わりに思えるのだ）
もっと飲ませてくだされ、春香お嬢様の涎を…
ワシにとって最高の甘露を
その代わり、いつもように舌で春香お嬢様を極めさせてあげますからなぁ
（一層垂れ下がった卑猥な目つきを春香に向け）
（老人は春香の頭を引き寄せるようにして唇を深く重ね、春香をキスだけでイカせようと舌をより激しく動かす）
（口の間から涎が弾けて零れ、筋になって垂れていこうとも）
（老人は春香の舌を決して離さずに自分の舌で執拗に嬲り）
（涎をジュルジュルジュルと強く吸引し、春香を口内セックスで絶頂へと導いていこうとした）
きゃっ…んんっ！れろれろ…ちゅぅ…お爺様に褒められるなんて…最初の頃より上手に出来るようになったと言う事でしょうか…
こんな私のキスで良ければ、何時でも言ってくださいね♪ぢゅ、るっ、ちゅっ…るるっ…お爺様がしたい時にしてあげます…♪
（老人の厚めの唇を柔らかい感触の唇で優しく包み込み、音を立ててちゅるちゅる啜っていき、水分を補うかのように春香は一層舌を求めていった）
（春香の初めてを奪い、そして教え込んできた舌の絡ませ方、熟練した淫らでどこかねちっこいそんな舌使いはすっかり春香のモノになっており…）
（口内の中で踊るかのように蠢く春香の舌…押し付けられた肉厚の感触と口の中で舐め回される感触…）
（ベッドに倒れこみ深い深いキスの合間に触れ合う甘い恋人同士のようなキスを混ぜ込みながら、ベロキスを味わう）
んぁ…はぁい…私の唾、しっかり味わってくださいねぇ…んんっ、じゅぷっ、ちゅぅっ…お酒飲んでる時より嬉しそうですね…ふふっ…
んじゅっ！……舌が一つになっちゃいそうですぅ…終わりが見えません…れるっ、れろれろっ！あっ、あっ！何か来ちゃいます…！
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中を満たしていき、甘ったるい喘ぎ声が部屋に充満し、卓越した舌使いに、思考が痺れる）
（老人の要望通り、唾液をたっぷり塗した舌を老人の口内で忍び込ませると、隙間からポタポタと唾液が滴り落ち、シーツを汚す）
（目まぐるしく襲い掛かる快楽に翻弄されながらも、必に卑猥な舌に動きを合わせて絡みつかせていく）
（動きに合わせて舌を絡み合わせ、時間が経つにつれて収まるどころか、もっと愛して欲しい、繋がっていたいと言わんばかりにキスを強請る）
【どうも違和感ばっかり残って…】
【すみません、この設定は破棄でもよろしいでしょうか】
【せっかくお嬢様になってもらったのにごめんなさい】
【申し訳ありません、トラブルでネットに接続出来ない状態にありました】
【残念ですが、仕方ありませんね】
【私はとても満足していましたが…】
【短い間でしたが、お付き合い有難うございました】
【少し待機していますね】
【どんな風にかな？希望聞かせてくれるかい？】
【部活で遅くなった君を連れ去るような感じだろうか？】
【希望ですか…ねちっこく…身体中を舐め回すような感じでされたいです】
【そういった感じで始めてもいいですね】
【浮浪者の方なのか、私を気に入った中年の男性なのか、その他…】
【あなたがどういった方かにもよると思いますけど】
【ねちっこく、体を嘗め回すような感じで、…いいねぇ、了解】
【では電車内で痴漢され弄くり回され、抵抗できない感じでラブホに連れ込まれた状態からスタート】
【こっちは中年サラリーマンで。逢ちゃんは既に携帯とか生徒手帳とか取り上げられ、カラダ的にも出来上がった状態で、でも抵抗しつつ、…というのは？】
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