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2012年09月キャラサロン318: 獣人や動物キャラと話すスレ8 (648) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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獣人や動物キャラと話すスレ8


1 :2012/05/26 〜 最終レス :2012/09/06
獣人さんから賢い動物さんまでうぇるかむ。
獣耳キャラは獣耳系スレ、女性を犯すモンスターはモンスタースレ、野生な動物は獣姦スレ等の関連スレで。
分類がわかりにくくてもキャラハンで来て頂ければ該当するスレに案内したり即押し倒したりします。
 ・ 荒らし、キャラ叩き、その他空気を悪くさせるようなレスはスルーしてください。
 ・ フサフサやツルスベやウロコ推奨。オリジナル獣人はオリキャラ板で。
 ・ キャラハン参加者はトリップを。キャラがわからないと寂しいので出典説明やプロフなどを工夫して。
 ・ 基本的にお互いの性別・種族・世界観は問わないので、相手を限定したい参加者は希望を明記のこと。
●キャラハンテンプレ例
【名前】(キャラの名前)
【出典/外見】(出演作品名、特定作品での外見説明など)
【希望プレイ】(雑談可否やNG、人間相手や男女の可否、参加可能時間帯など)
【備考】 (その他通信欄)
前スレ
獣人や動物キャラと話すスレ 7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297699428/
間借り状態の外部避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1191668062/

2 :
荒らしについての基準を考えてみる。
1 キャラハン、名無しへの誹謗中傷
2 エスパー行為
3 成りすまし行為
4 嗜好についての干渉、批判
5 他スレのレスのコピペ張り
6 本スレでの議論祭り
7 煽り行為、及びそれに反応しての逆上レス
8 ロール中の故意の割り込み、妨害行為
9 ローカルルールを勝手にねじ曲げようとする行為
10 無意味なage行為
11 その他、住人の多くが不快と思うような振る舞い

3 :
3

4 :
回避

5 :


6 :
オッス、俺コブラ。朝はダルくてやってらんねーぜ。

7 :
即し回避カキコ

8 :
男の子と女の子
入れるのと入れられるの
しゃぶるのとしゃぶられるの
どれが好き?

9 :
入れられるのだけ除いて全部

10 :
時間帯すれ違いばかりなようなので、明日日曜日午前中9時くらいからしばらく人間男役いるよーという宣言をしてみておく
先に誰かレスして成立しちゃったらまあそれはそれで

11 :
回避

12 :
即回避は>>3あたりで終わっている
書き込む必要はない

13 :
わぉーん

14 :
>>12
最初30くらい書き込み無いと落ちるよ

15 :
いつの時代の設定だよ
今は2レスで5日放置しても落ちねえよ

16 :
…いるの?

17 :
…いるよ?

18 :
人間ばっかじゃねーか
なんとなくわかってはいたが

19 :
なんかやってみたい気もするけど思いつかない

20 :
自分が演じたくて、(人間と)エッチことしたりされたりするシーンをぜひ見たいと思ってる子をやるのが妥当(後半意外と重要)
幸か不幸か名無し側はわりと付き合いがいいほうなので、相手を気に入りさえすれば、どう書くか30分ロングに悩んでもレス返したりする模様
だけど、まあ、今思いつかないなら、そんなすぐに無理してやるほどのもんでもないスレなんで…

21 :
過去スレのピカチュウで済ませちゃった…

22 :
ピカちゃんいいよね
最後のほう来れなくなってごめんねって会ったら言っといて

23 :
知らんがな…
このスレの女の子はかわいくてよい(男連中がかわいくないという意味ではない)

24 :
男の子は、(本当は)ちんちん好きだ、と言ってくれたときに可愛いなあと思う

25 :
ぴぃか…ぴかぴか?
(久しぶりに呼ばれた気がして、少し驚きの表情を浮かべ首をかしげる)

26 :
あらかわいい
リンゴ、食うかい?

27 :
>>26
ぴかぁ♪ぴかぴぃか
(嬉しそうに頷くと駆け寄って両手を差し出しりんごを受け取ろうとして)
ぴかちゅ…?
(半分にする?とでも言いたそうに見つめる)

28 :
>>27
おおう、優しいんだな君は。でも私はお腹一杯だから、他の名無しと分け合うといいよ。
ちょっと覗いただけでごめんね。じゃ、おやすみなさい。

29 :
>>28
ぴかぴぃ…ぴかちゅ
(りんごを受け取って、大切そうに抱えると頭を下げてお礼をし)
(適当な場所に座ってりんごをシャクシャクと食べ始める)

30 :
あ、ピカちゃんだ
…ごめんね、来れなくなったあとに時間が空き過ぎて、言いそびれちゃったんだ
(別の子なのかもしれないが、知らせてもらえるような、伝わるような、あるいは身勝手かもしれないが)
また遊ぼうなんて都合のいいことは言わないけど、よかったらみんなに姿また見せてよね
(りんごを食べ終わってほこほこしているピカチュウを、そっと撫でた)
(冬毛が減って撫でやすくなったちいさい頭をくりくりっとして)

31 :
>>30
ぴぃか…ぴかちゅ?
(不思議そうに首をかしげるとりんごの芯をぺろぺろと舐めて)
ぴぃかちゅ♪
(頭を撫でてもらうと気持ち良さそうに目を細め)
(彼の手に自分から頭を摺り寄せる)
【気持ちよくなって寝てました…ごめんなさい】
【今から少しだけ待機してます】

32 :
うん、優しい子
(どう伝わってどう思っていたのかは知る由もないが、ひとりと1匹でここにいることだけを受け止めて)
…で、
んで、どうしよっかー?
ピカちゃんって呼んでいいかな?
(ふわふわの胴体を両手で掴んで持ち上げると、動物としてふっくらしているお腹と胸に唇を寄せた)
女の子だとやわらかいなあ……
(ほんのりリンゴの匂いのする黄色の短い毛なみを、すこしくすぐるように口でまさぐる)
(とは言え、嫌がってたらやめようかなと思い、しばらくふわふわしたあと、ピカチュウの顔を見上げてご機嫌を窺う)

33 :
>>32
ぴぃかちゅ♪
(優しい子と言われて嬉しそうに鳴き、耳をぴくっと動かす)
ぴかぴか!ぴかちゅ
(こくこくと何度も頷き、ピカちゃんと呼ばれるのが気に入ったように鳴き)
(体を持ち上げられるときょとんとした表情を浮かべつつ)
ぴかぴ…?
(体に顔を寄せられると不思議そうな目で見つめるが、お腹を擽られてクスクスと笑い)
ぴぃか♪
(見上げる顔にもっとしてと言いたそうな声をあげ)

34 :
……うん、まあ、喜んでもらえてなにより
(ころころと鳴いているピカチュウに安心すると、その頭をゆっくりと撫でる)
じゃあ、…そのぅ、あの、いーよね?
(あったかいピカチュウをそのまま抱きしめて、今度は、その胸の中にキス)
(可愛らしいサイズの平たい色違いを探し当てると、淡色のぷにぷにした表面を舌でそっと揉んだ)
(軽く吸いあげて形にしたあとは、舌先で緩く弾いて遊ぶ)
こんなに可愛いんだもの、男としてガマンできないよ
(安心してもらえるように背中を温かく撫でつつ、ゆっくりと性の儀式を始める)

35 :
ぴか…?
(良いよね?という言葉が何を指すのかわからず首をかしげると)
(胸の中にキスをもらい、胸の中にある小さな突起を見つけられ)
ぴっ!かぁ…
(胸の先を舌でなでられると驚きの声を漏らすが)
(軽く吸われた後は力が抜けたように抵抗も少なくなり)
ぴぃ…か…
(舌先で先っぽを弾かれる度に体が気持ちよくふわふわとした気分になりはじめ)
(気持ち良さそうに背筋を伸ばし、目を細めたままか細い声で鳴く)

【もし名無しさんが宜しければ、こちらから積極的に…というのも出来ますので】
【そういうのがお好みでしたら教えてください】

36 :
(ピカチュウが身体を伸ばすと、小さかった突起がなだらかな胸の上でピンと跳ねて)
(ちゅッ、と音を立てて吸い上げて、おそらくは快感で漏れてるのであろう声に合わせて刺激する)
きちんと反応してくれる子は、大好きだよ
(すべすべしているおなかに唇を這わせて、ちいさなおへそを舌で舐める)
(ピカチュウの声を聞きながら、その舌はどんどんとなだらかなカーブの奥へと下りていく)
………開けてもらえる、かなあ?
(末端部、毛皮と筋に埋もれたままの、いまだ小さな包皮の部分を、つんつん、と舌先でノックする)
(自分からピカチュウの後脚の間に潜ることもできたが、敢えてピカチュウに脚を広げることを要求)
【……今日は、ピカちゃんが好きなことをメインのがいいかなあ…】
【ほんとはやらせてあげたいこととかあれば、てきとうに今回したりしなかったり今度(誰かが)いきなりしたりしますので、よければこの際ぜひご注文どうぞ】
【本日夜6時ごろまで】

37 :
>>36
ぴかぁっ
(胸の突起を刺激されると小さな脚をパタパタ動かし)
(小さな胸から伝わる鼓動も、いつもよりずっと早く感じられた)
ぴか…
(お腹からヘソへと舌が這って行くと恥ずかしそうな小さな声を漏らし)
(へそを舐められるとピクっと耳や尻尾が動いてしまう)
…ぴかぴ…
(こくりと頷き、少し緊張しているのか、ゆっくりとした動作で両脚を広げ)
(男の前に秘所を曝け出すような格好を見せる)
(ずっと抱かれているのもあって呼吸は少しずつ荒くなりはじめ)

【ありがとうございます。私はどんなのでも好きなので、大丈夫ですよ】
【名無しさんが私で楽しんでもらえれば、それが嬉しいなと思いますので】
【6時までで了解です】

38 :
(待つ間、胸の突起を親指でくにゅっ、くにゅ、と揉むと、彼女の胸の鼓動がすこしずつ早まっていくのがわかって)
どしたの? もしかして、人間にこんなことされてドキドキしてる?
(おずおず、といった調子で、女の子の部分を丸見えにさせていくピカチュウを見る)
あは、やっぱり恥ずかしいんだな……
(そうさせてしまったのは自分だが、相手の仕草に急に愛しくなって、開いたばかりのピカチュウの秘所にそっと口づけた)
(不快な味などしない、まだぷりぷりで乾いたそこを、唾液を乗せた舌でゆっくりと撫でる)
力、入れないでいいぞ
(黄色の獣毛に埋もれて見える小ぶりのスリットにぺたりと唇をつけると、薄い肉唇を舌先で割っていく)
【うーん、なんだかいつもそー言われてしまうのもちょっと困ってみたり(ネタ切れ的な意味で)以下没頭】

39 :
ぴかぁ…
(いじわるな質問に耳を下げてもじもじと体を揺らし)
ぴかちゅ…
(こくんと頷き、人間の男の人相手にドキドキしていることを認め)
(緊張しながらも両脚を広げて男の前に恥ずかしい場所を曝け出す)
ぴ…っ
(秘所に触れる舌の暖かさにビクっと腰を震わせるが)
(誰からも感じたことのない感覚を秘所に受けながら尻尾をぴくりと揺らす)
…ぴかぁ…ぴかぴか…
(入れたくなくても力が入ってしまう、そう伝えようと声にするが)
(それが人に伝わるのかはわからなくて…)
ぴぁ…
(割れ目に舌が割って入るとうるうるとした目で見下ろしながら興奮を隠すことができない)

【それなら…激しくしてもらいたいかな…というのが好みです】
【乱暴にでも良いですし、愛し合いながらでも良いですし…】
【ペットにしちゃうような勢いで、みたいな…こちらもこれで黙りますね】

40 :
(肉の割れ目に沿って舌を動かすたび、ぎざぎざしっぽが敏感そうに揺れるのが視界の隅に)
(ふわふわの後ろ足に力が入り、時折きゅっとピカチュウの股が締まってこちらの顔を挟むのが思った以上に心地よい)
……ちょっと、濡れてる…
(そう言って口を離すと、唾液ではない粘度の透明ななにかが、ぽたりとピカチュウの目の前に垂れ落ちた)
ほら、滲んでヌルヌルしてる……舐められて気持ちよかった?
(当たり前のことを聞き、熱が上がってしまっているかのような表情のピカチュウに、濡れたままキスをする)
(しかし、半分ほど、気持ちが燃えあがり切らないくらいでふっと口を離し、愛しい毛玉をもそっと降ろすと、服を脱ぎ始め)
そうだ、そういや、片方だけ裸で、片方は相手に隠したままなんて、ずるいよな
(目の前の相手と同じように裸になると、そこには隠し切れない劣情の証が反り返っていて)
……これがなにか、その、どういう状態か、わかってもらえる…?
(その場にしゃがみ込むと、それでも視線を合わせ、無防備な格好でピカチュウを呼ぼうとする)
これでもよければ、このままで、続けさせてくれないかな?

41 :
ぴぃ…ぴかぁ…
(舌が何度も秘所をなぞり、恥ずかしい気持ちと心地よい感覚が入り混じって)
(か細い声をあげながら体をくねらせ、時折力が入って彼の顔をぎゅっと両脚で挟んでしまう)
ぴかぁっ
(濡れているという言葉に耳をぴくりと動かして反応し)
(目を伏せてごくっと唾を飲んでから、彼からの質問にこくりと頷く)
ぴか…ちゅぅ…
(キスをされ、熱に惚けている表情が更に緩んで嬉しそうに自分からもキスをする)
ぴか…?
(突然下ろされ、不思議そうに首をかしげると)
(服を脱ぎ始める様子をじっと見つめ、そして反り返ったものが目に入る)
(こんなに大きいのが入るのかと不安になりながらも興奮した体を止める事はできず)
(むしろ望んで自ら近づき、その反り返ったものにちゅっとキスをする)
ぴかぴかぁ
(嬉しそうに返事をしつつ、ちゅっちゅとペニスにキスを繰り返し)
(小さな口から舌を覗かせると反り返っているペニスの根元から先端までつぅ…と舌を這わせる)
ぴぃか…?
(気持ちいい?と聞きたそうに鳴きながら、前足でペニスを掴み先ほどのお返しをするかのように舐め続け)

42 :
(とことこ、と近づいてきた彼女に)
ありがとう、じゃあ一緒に……
(と手を差し延べたが、その手の中は素通しで)
(不思議に思った瞬間、ピカチュウがそこにキスをした)
………、
(人間がしゃがんだために完全に目の前にあるそれに、ゆっくり舌を這わす感触を感じ)
……わかってくれてるのか、こんな小さくてかわいいのに、いやらしい子だ
(そして、ふわふわの前足が添えられ、熱心に舐め始めらると)
うん、気持ちいいよ、気持ちいい……
(聞かれた気がして、素直に感想を述べる)
(既に興奮していたそれは、温かい舌の刺激ですぐに涎を流し始め、ピカチュウの口を汚す)
(舐めてくれている相手の頭を優しく撫でようとするが、劣情が先立って、ぐっと掴みかけてしまい)
…悪い、もっと、してくれ……
(ゆっくり落ちつこうとひとつ息を吐いて、ピカチュウに覆い被さるようにした)
(しゃがんでいた時よりも全体が太く伸びたペニスだけが、トロトロと液を垂らしながら小柄なピカチュウの視界に)

43 :
ぴかちゅ…
(気持ちいいと言ってくれたのを嬉しそうに頷くと)
(そのままぴちゃぴちゃと音を立てるようにペニスを舐め続け)
(ちゅっちゅと何度もキスをしつつ、その大きな物を更に膨らませようとし)
ぴかっ?
(頭を掴れると驚いたように声をあげ、きょとんとした表情で舐めながら見上げると)
(男の言葉に口を大きく開き、ペニスをはむっと咥え込んで)
ぢゅ…ちゅぅ…ぴか…
(小さな声を漏らしながら歯を立てないように気をつけつつ彼のペニスを頬張る)
(口が小さくて先端しか咥えられてないが、それでも鈴口をちろちろと舌先で擽り)
(とろとろの液を舐めとり、こくこくと喉を鳴らして飲み込んでいく)

44 :
……う、ん……
(もどかしい舌の動きに、ぶるっと身体が震えた)
気持ちよすぎる……
(小さな舌だからこその鈴口が深く撫でられる鋭い快感に、力が抜けかける)
(そして、ピカチュウの口の中へ、どぷん、と大量の生温かい先走りを漏らすと)
………!
(ピカチュウの背を押しつけ、小さな口に指をかけてぐっと開けさせ、肉棒をより深く咥え込ませようとした)
い……、もっと…
(亀頭ごと咥えさせてピカチュウを揺すり、先ほど出した先走りで、張ったカリと薄い唇とをグチュグチュとこすらせる)
(好意で咥えてもらっているということは頭の片隅ではわかっていたが、肉欲には逆らえずに)
はあっ……、う、くっ…
(ピカチュウの顔に比べてあまりに太い肉棒が、目の前で泡立てられて乱暴にその口の中へ何度も押し込まれていく)

45 :
ぴか…?
(気持ちよすぎるとの言葉に嬉しそうに尻尾を振る)
(人を喜ばせることが出来ているのが嬉しいようで)
(そのまま舌を動かしペニスを刺激すると…)
ぴ…っ!?
(口内に出された液体に驚くが、すぐにそれをコクコクと飲み込み)
(ちゅっちゅっと先端を吸い上げるようなキスをしつつ、もう一度口をあけてペニスを咥えようと…)
ぴかっ!!ぴぃ…!
(口に指をかけて広げさせられたかと思うと先ほどまで咥えていた物を更に深く押し込められ)
(小さなうめき声と共に喉の奥にまでペニスが届き、ごつんとそこを叩いた)
(何度も何度も喉を奥を叩きつけ、頭を揺さぶる動きに前足はペニスを支えられず)
(ビクビクと全身を震わせながら男の欲望に頭を揺さぶられる状態になってしまう)
び…かぁ…っ
(苦しそうな呻き声を上げる一方で、尻尾がピンと立ち秘所からは愛液がとろりと垂れ落ちていた)

46 :
っ、なんか、入って……
(無理矢理喉奥にまで届かせ、半ばまで咥えられた形になると、それだけ快感は増して)
(玩具のようにピカチュウを掴み、ヌルヌルになったペニスを小さな黄色い口へ幾度も押し込む)
いっ、出る…、口の中に、出る…っ…
(それでも健気にピンと立ったかわいらしいしっぽを邪魔そうに払うと、持ち手を求めてピカチュウをまさぐり)
(荒い息の中何度も滑った結果、指は、ぐちゅっと音を立てて、濡れてはいたがまだ閉じたままの筋の間に押し込まれた)
(性欲に負けて激しく揺するたび、口からのペニスと、後ろからの指とでピカチュウの身体に孔が深く穿たれていく)
(そして、種族の違う、黄色い生き物と人間の間の乱暴なイラマチオの果てに)
びゅ、びゅっ、びゅっ……
(ぎゅっと押しつけたピカチュウの喉奥に、人間臭の濃い大量の精液が流し込まれた)
(射精のあいだはピカチュウが逃げられないよう、強制的に精の味だけを味あわせる形に)

47 :
び、かぁ…っ…ぴぃ…っ
(ぐちゅぐちゅと口内から唾液をペニスが勢いよくかき回し)
(口の端からは泡状になった唾液がぽたぽたと地面に零れ落ちる)
(そのうち、男の指が体をまさぐり始め、秘所に指を押し込まれると払いのけられた尻尾がまたピンと立って)
(口内を激しく犯される度に秘所はとろりと濡れて、掻き回す指にその濡れる様子が伝わり)
(人間が相手だというのに、ピカチュウの身体は十分すぎる程に発情させられていた)
ぴぁ…っ!!
(そして喉の奥に放たれる大量の精液、それが口の端からあふれ出し)
(体が震えて逃げようとするが、その逃げ道はなく)
(溢れてくる精液をゴクゴクと更に音を立てて飲み込んでいき)
ぴかぁ…
(しばらくゴクゴクと飲み続けるとようやく全てを飲み終えたのか)
(口をあけて小さな舌を覗かせ、全てを飲んだことを教えるように口内を見せる)

48 :
はぁ、はあ………
(相手を汚してしまった感情と快感とで支え切れずに倒れ込むと、ピカチュウの口からようやく肉棒が抜けて)
(んく、んくん、となだらかな喉が動いたのが垣間見える)
(こちらに近付いて口を見せ、きちんとご報告したピカチュウに手をさしのべると)
うん…、ごめん、でも、君を見てると、やっぱり我慢できない……
(ぐちゃぐちゃにしてしまったピカチュウを抱き上げると、小さな頬と顎に手を添えて閉じさせ)
(また衝撃ですこし震えているドロドロの口に、そっとキスをする)
(精液の奇妙な臭いと、唾液と、ぬめる泡とでわけがわからなくなった口づけを終えると)
こんな、何回出しても治まらないときに会いたくなかったなあ……
可愛いから、本当は…大事にしたいのに…
(またピカチュウを、今だけはそっと掴むことができた彼女を、今度は人間のペニスにひたりと添える)
嫌いになっちゃった? それとも、こんな俺とでもいい?
(小さいながらきちんとした熟れを見せ、指の刺激で開いたままになっていた雌に、亀頭をぐちゅぐちゅと擦りつけ)
もしいいのなら、そうだな、君のほうから好きな体位で入れてみせてよ……
(意識しないと半分も入りそうにない太尺で、ピカチュウのお腹からスリットにかけてをゆっくりと撫でる)

49 :
ぴかちゅ…?
(我慢が出来ない、そう告げる相手にこくんと頷くと)
(まるでそういってくれたのが嬉しそうに彼の頭を前足で撫でて)
ぴぃ…
(キスを受け、精液で汚れているのにも関わらず口付けしてもらえた事が嬉しく)
(小さな舌を出して彼の唇をぺろぺろと何度か舐める)
ぴかぁ…!
(首を横に振って、キライになんてならないと彼に教えたそうに身振りで伝えようとし)
ぴかぴか!
(口内を犯され、精液を飲まされて散々な目にあっても、元気よく返事を返し)
(すりすりと彼に頬を摺り寄せて、秘所に擦れるペニスに愛液がとろりと垂れる)
ぴかちゅ…
(言われた言葉を理解してこくりと頷くと彼の手から離れ)
(尻尾を振りながらお尻を向け四つんばいになり)
(ペニスにお尻を擦り付けると、秘所に何とかその体勢のままペニスを入れようとし)
ぴぃか…
(なかなか自分で入れられず、手伝って欲しそうに彼の方を振り向き腰を左右に振る)

50 :
(あれだけしてもふわふわの頬を寄せられて、ちょっと安心し、こちらからも頬を寄せる)
(熱で焼けて忘れてしまうかもしれないが、それでも熱が消えて戻ってきたらまた仲良くしようと思った)
……ん…
(人間の前で惜しげもなく雌を見せたまま歩き回るピカチュウを眺めていると、果てたばかりのはずのペニスがどくんと震える)
(そして、「バックして」バックを求めるピカチュウの姿に笑い)
それがいい?
(旨そうに蜜が溢れるそこに一旦口をつけ、確かめるように舌を入れて解す)
(雄を求める濃い味がじんわりと染みて、鼻腔と口に広がるポケモンの匂いにふわふわしてきて)
(指で広げて、蜜の溜まる奥の穴にずぽ、ずっぽ、と音を立てて舌を挿し入れ、ピカチュウの膣の伸び深さを堪能する)
こんなに小さいのに、どんどん出るんだな……
(そう言って、ピカチュウがそうしたように、また浅くペニスをくっつけた)
(合図であるかのようにその小さな肩に手を添えると、ぐにゅ、と亀頭を膣口に埋める)
……くっ…
(そして、体格が合わないのか、ぐぷん、というかなり強い抵抗のあとにカリまで飲み込まれた)
(かなり拡がった状態のピカチュウのスリットを見ながら、それでも止められずに、ぐにぐにとペニスを押し入れていく)
ああ…、肉が……すげえ……
(内部で亀頭にぴったりまとわりついて離れないピカチュウの肉を感じながら、奥まで切り開いていって)
……、
(不意にもどかしく腰を引き、すべてを抜き取ると、ブチュッ、と音を立ててピカチュウを貫いた)
………ッ
(ひと突きでこの可愛い小さなケモノの膣の虜になると、最初とは全く違う深く速いストロークで、ピカチュウを犯す)
(人間を受け入れるようにできていなかった雌の肉襞を、硬いペニスで調教するようにズンズン叩いていく)

51 :
ぴかちゅ…?
(ペニスに擦り付けようとしているのをみて笑っているのが目に入り)
(どうして笑ってるのかがわからずに首をかしげる)
(相変わらず後ろに下がりながら小さな体で彼を求めようとしていて)
ぴかぴ…ぴかぁ…
(こくんと頷き返事をすると、秘所への口付けに尻尾を立たせ)
(舌が出入りするたびに愛液はとめどなく溢れ、嬉しそうに尻尾を振り)
(そして、地面に伏せさせられて後ろ足を使って少し腰の浮いた状態になると)
(両肩に置かれた手によって体を動かすことはできなくなり)
ぴ…かぁ…っ
(ゆっくりと気遣うようにしてペニスが膣内に収まると安心したような声を漏らすが)
(ペニスは半分も入っておらず、全部入ったと思ったピカチュウはその事に気づいていない)
ぴぃかぁ…
(全部入ったのに、それでも奥にぐりぐりと押し込もうとする動きに気持ち良さそうな声をあげるが)
(腰を引いてペニスが引き抜かれるとぷちゅっと音を立てて膣内から愛液が零れ)
ぴ…かぁぁっ!!ぴかぴぃっ!
(頭まで貫かれそうなほどの衝撃に悲鳴を上げて膣内にペニスを受け止める)
(下腹部はぼこんと膨れ、ペニスの形が浮き上がり)
ぴかぁぁ!ぴかぴぃぃ…!!
(犯されながら口を広げ、突き上げられる度に唾液が吐き出され)
(本来なら放電くらいしそうだが、頬の電気袋がバチっと音を鳴らすだけで電気が流れることはなく)
(ズンっと強く突き上げられるとバチっと電気の流れる音が聞こえてくる)

52 :
(太いペニスを小柄なピカチュウの身体に突き込むたび、バチリと火花が飛ぶ)
(ただでさえ狭い膣が、ショックに合わせてギュッと強く締まるのがわかる)
仔犬に絞られてるみてえだ……
(呻いて、根元まで咥える柔軟さと、先端からぎゅっと掴むような刺激に酔う)
でも、もっとかわいげのあるほぐれっぷりでもいいよなぁ……
(ピカチュウをまた押さえつけると、今度は角度を変えて、ズプズプ刻み込むような動きに)
(撫でられているだけだった秘肉がペニスで捏ねられ、人間の味を知らなかった狭い膣内が強制的に溶かされていく)
どうだ、少しはキいてるか?
(悲鳴をあげていたピカチュウに聞き返すと、また先ほどと同じように長く突き込む)
(麻痺したのか融けてしまったのか、着実に緩くなりつつあるピカチュウの体内を、硬い肉棒が一方的に貫く)
(熱を持った色合いの結合部を泡立てながら、人間とポケモンが半ば強引に繋がって)

53 :
ぴかぴ…っ!ぴかぁっ!!
(何度も突き上げられる体は徐々にその衝撃に慣れて生きているのか)
(だんだんと膣内の反応もよく、突かれる度に愛液が地面を濡らす)
(小さな体で人間の棒を見事に咥え、その種を子宮に欲しているのがわかる)
ぴかぁ…!ぴぃ…!!
(角度を変えてのペニスの動きに腰がカクリと動き)
(口から舌を覗かせながら彼の好きなように膣内を調教されていく)
(気持ちいい、そう鳴き声で伝えながら突く度にぎゅっとペニスを締め付け)
(その柔らかな膣内の虜にしようとペニスを強く締め付け)
ぴ、ぴか…ちゅう…
(繰り返される快感に、腰を自らも動かし続ける)

54 :
【ごめんなさい、そろそろ時間だったのですが、書き切れませんでした…】

55 :
【はい、大丈夫ですよ!】
【時間まで付き合っていただきありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また会えたらよろしくお願いします】

56 :
【あう、力不足でした。もし会えましたらまたよろしくです】

57 :
大長編というよりももっと気軽にお互いフェラで出しておねむとかそういうライトな関係も希望
小さなオーラルからこつこつと

58 :
お口はメインディッシュです挿入シーンなくても満足です
…いや、まあ、そのへんの趣味の相違は別にいいけど

59 :
はいはい、コッパとバクフーンはオーラルが好きで、ピカチュウとクーは激しい感じのが好きで、
リザードンは顔射とかキス挿入とかがたぶん好きで、他に希望ぷれいのご注文はございますか

60 :
おーら…おらー…ってなンだよ……

61 :
バク兄、背中が燃えてるよ
(水鉄砲で背中の炎をジュッ!)

62 :
あン?
(振り向きかけたとき、水がかかって暇潰しで燃やしてた襟巻が消えた)
………
(別に倒れるほどダメージがあるわけもなんでもないが、もよーんとテンションは下がって)
ンだこらぁ
(甲羅とか掴みにくいので尻尾をひょいと持ち上げ、逆さまでカメを持ち上げる)
(いつも不機嫌そうな目つきなのでどれだけ不機嫌になったのかはわからないが、
尻尾持って相手をブラブラさせてるのでたぶんちょっとだけおとなげなく不機嫌)
あんまイタしてっと焼くぞ

63 :
(ふわふわ尻尾を掴まれて逆さまにされたので着脱式の甲羅がズレて顔の上までずり下がってくる)
うわー!ごめんごめん
ちょっとした出来心だってばー!
(甲羅がズレたまま逆さ釣りされたまま短い手足をバタバタさせている)

64 :
(掴んでぶらぶらする尻尾の根元にまたぷらぷらする尻尾が見えたものの、いろんな意味で別に気にしない)
……ふン
(とりもあえず謝ってたので、しばらくさかさまの刑にしただけで開放し、低い距離からぼとんと落とす)
(威嚇だけはしておこうかと思ってにらみつけて火炎のエンジンをかけるが、湿気た襟まわりからはぷしゅ、と情けない音)
………
(目を逸らした)
なににしに来たンだよ
(たぶんそれはあっちの台詞)

65 :
あひゃっ!
(逆さ釣りの状態からぼふんと投げられて柔らかく一回バウンドして)
あたたー…
(ズレた甲羅の腰あたりをさすりながらぶるぶるっと体を揺すってポジションを直す)
そういえば世間じゃもうコロモガエの季節だっていってたな
おいらも暑いと甲羅がフライパンみたいに熱くなって焼きガメになっちゃいそうだよ〜
(ぱたぱた短い手と羽状の耳を振って顔を扇ぐ)

66 :
(バクフーンが隣にいると熱い、とか、夏はあっち行って、とか言われたりするのはもう慣れてしまっているので)
見たとこ取れるンだろうし、文句言うほど熱いならそれ脱いどけよ……
(器用に動く耳を見ながら、呆れたように、シンプルな対処を提案)
……てか、コドモガエエとかなんだか知らンが、水なんぞ吐くくらいなら脱げ
(ちょっと考えてたが、涼むためにまた水を吐かれたりするとイヤだと思い、今度はカメールの両方の前足を掴むと、持ち上げてゆさゆさ揺する)
ぬー
(ゆさゆさ)
げー
(ゆさゆさ)
……
(構造的に、腕を掴んだままだと甲羅が取れなさそうだということにやっと気づいて)
…その、なンだ、
(また、ぽとっと落とすと、今度は気まずそうに後ろを向く)

67 :
あひゃ〜、タンマタンマ!
(バクフーンに両腕掴まれたまま脱げ脱げ催促されて慌てて首を振る)
んもー…おいらもちょうどそうしようかと思ってたとこだったの!
(ぽんと下ろされて後ろを向いてるバクフーンに少し頬っぺたを膨らませる)
…えっと、おいらとバク兄だけだから大丈夫だ、よ?
(甲羅の腹側と背中側の継ぎ目に手を当て、ぱかっと甲羅を外す)
(つるつるの青い裸体が顕になって股間から小さな赤いちんちんが見えたまま二足で立っている)

68 :
なにがどう大丈夫なンだ……
(自分を棚に上げて、変なヤツだと思ってるらしい)
(甲羅はなんとなく受け取って、なんとなくそのへんに置く)
………
(柔らかそうな肌を眺めつつ、さっきよりは確かに涼しそうだなァ、とは思った)
(ついいつもの習性で、小さいオスの印の具合や腰まわりをじろじろ見てしまう)
(甲羅がなければ、ふつうの動物型ポケモンが立っているのとそう変わりはなく)

69 :
その…おいらこういうの、初めてなんだけど、その…
(青い裸の体をもじもじさせ、両手の指をこねくり回しながら)
バク兄に…おいらのおちんちんを、ぺろぺろしてほしい、んだ
(頬っぺたを赤らめながら上目遣いでバクフーンを見つめている)
い、いいかな?
【遅くなってごめんなさい】

70 :
(そういや甲羅とかどうなってンだ、と思って手に持ってみたりしたところ、なんだかモジモジ話しかけられ)
初めてってな、なン……
(振り向くと、頬を染めたカメールがこちらを見上げていて)
…………
(そして、唐突な話に、ゴトッと音立てて甲羅を落とした)
……あーー、
(とりあえず甲羅は寄せておき、ガシガシ頭を掻く)
イタズラはさっきので充分なンだが……
(こういうのが初めて、というのはなんとか覚えていたようで、そういうのはちょっとだけ気にするらしい)
なんつーか、オトナとする遊びじゃねェだろ?
(明らかに自分よりも年下の水の色の柔らかな身体を、腹から胸にかけて、少し爪を出して掻きあげる)
(むろん吝かではないが、なにか間違って勘違いされててもイヤなので、舌舐めずりはしたものの、いちおうつき離す)

71 :
イタズラじゃないよ…
おいらも進化したしオトナになりたい…んだ?
それで、カメールに進化したら体が少し大きくなったのはいいんだけど、おちんちんがずーっとむずむずして、がまんができないん、だ
だから…バク兄に、出して欲しかったんだけど…
(冷たく突き放されたようで少し目がウルンとしている)

72 :
………
(経緯はなんとなくわかったような気もするが、ンで、なんでオレなんだ、と、やっぱり頭をガリガリする)
あー、わぁったわぁった
(このままだとなんだか泣かれそうで、説得するのも面倒になったらしい)
(撫でてた前足をカメールの顔まで上げて、涙が滲みかけた大きな目を閉じさせる)
知ってンならいいやァ
(カメールの脇に両前足を入れて持ち上げると、目の前の子供の股に大口を開けて食いついた)
(足の間に顔を押し入れて股を広げさせ、大きな舌で性器の裏側から尻の穴までねろりと一度に舐める)
ムズムズするンじゃァ、オトコとして仕方ねェよな
(はぐ、はぐ、と音を立て、むわっとしたほのおタイプの吐息を吐きかけながら舌でゆっくり濡らしていく)

73 :
んっ…ば、バク兄…
(ようやくバクフーンにおちんちんを舐めてもらい、小さかったちんちんがみるみる膨張していく)
はっ…はっ… き、気持ち、いい…よぉ…バク兄…
(赤いキノコ型に膨らんだおちんちんがびんっ!とバクフーンの舌の刺激に立ち上がっている)

74 :
ンだァ、もうキモチイイのか?
(バクフーンから見れば小さめだが硬いそれを、少し歯で引きながら舐める)
(大きくなるよう舌で撫でてやりながら、柔らかい股ぐらごとゆっくり吸い上げ)
まあ、これなら将来ちっとは期待できそうかァ
(子供の味のする表面を、大人のポケモンの唾液まみれの舌がネロネロ舐める)

75 :
うっ…うぐっ…はっ…はぁっ!…
(ねろねろと舐めあげられたりおちんちんを吸い上げられたり、まだ進化したてのカメールには十分すぎる刺激である)
あっ…あっ!…おちんちんが…ムズムズしてきたよぅ…
(どんどんとちんちんに射精への快感が高まり、バクフーンに下腹部をしゃぶられたまま両足がヒクヒク震えてくる)
ば、バク兄…おいら…おいら、出ちゃいそうだ…よぉ…

76 :
あン?
(くぽん、と口を離すと、湯気が出そうにひくつくカメールの硬く短い赤肉が外気に晒される)
まだ出したりしねェだろ?
(ヌルヌルの舌で、肉そのものではなくカメールの青い下腹部や太股を舐め、むにゅりと食む)
(我慢できなさそうにピクピク震える仔ポケモンのちんちんを、目の先で面白そうに眺めたあと)
……ッ
(ブチュ、と今度は本体をはっきり咥え、薄い獣の唇で挟んでリズミカルに吸い上げる)
(肉欲を知らなそうな敏感な先端を、肉欲にまみれた舌でグチュグチュに舐め潰す)
(根元まで咥え込みながら、ズポッ、ズポッと空気を混ぜて吸い、発射間近なちんちんを苛めて)

77 :
うぁ…ふぁあっ!…うぐぅ…
(いよいよバクフーンの唇におちんちんが丸ごと咥えられ、まだ未熟なちんちんが経験豊かな大人の口の刺激に弄ばれる)
あうっ!…うぁぅっ!…も、もう…ダメだょぉ…
(全身を硬直させ今まで耐えに耐えていたおちんちんから、バクフーンの口内に向けて瑞々しい新鮮な精液をぴゅっ!ぴゅっ!と発射していく)
うっ!…うっ!…ううっ!…

78 :
(出そう、の言葉を聞くと、ぴたりと咥えて吸い出す刺激に切り替え、溢れるものを飲み込もうと待ち構える)
……んッ…ンっ……
(未熟で硬いちんちんから、我慢の限界を示すかのように強く飛ぶ精液のカタマリが何度も発射され、それはバクフーンの舌や喉に貼りつく)
(それを唾液で溶かすと、まだビンビン振れて飛ばし続ける小さな肉にぬりつけ、その表面をさらにぬるぬるにして)
〜〜〜、ン……
(カメールの腰を前足で抱いて、子供の味のする精液をこぼすことなく腹に貯めていく)

79 :
あっ…あっ…はっ…はぁ……
(腰を突き出し、バクフーンの口に押し込んでいたおちんちんから精液を放出し終えると安堵の心地よい疲れに包まれ)
(バクフーンの舌と唇におちんちんの中の精液まで残らず吸い尽くされて)
…っ!…
(射精後のおちんちんにわずかな痛みが走り、ぴくんっ!と体が震え)
バク兄…ありがとう…おいら、気持ちよかったよ…
(バクフーンにやさしく抱き上げられたまま、射精を終えたちんちんがゆっくり縮みながらスリットの中に帰っていく)

80 :
ちったあ治まったかァ?
(カメールを抱えると、前足で頭を撫で)
悪ィ味じゃあなかったし、また大人になりたきゃまた来な
…っと、忘れもンだ
(大事な甲羅を、がぽっと被せて)
(カメールをしばらくがしがし撫でてやってから、帰路につく)

81 :
むぎぅ…(バクフーンに頭をわしゃわしゃされて、照れくさそうに鼻先を指でコシコシ)
てへへ、ありがとう、おいらもうちょっとで忘れるとこだった
(バクフーンから甲羅を渡されほっぺを赤らめながらパカッとそれを再び胴にまとう)
あ、ありがとーバク兄ぃ!また遊ぼうねーっ!
(背を翻し颯爽と帰途に就くバクフーンにいつまでも手を振って見送る)

82 :
【バク兄、お相手どうもありがとう】
【アクシデント続きでうまくロールが反映されなくっていろいろ迷惑かけちゃってごめんなさい】
【またうまく予定があったらよろしくね】

83 :
バクフーンは避難所じゃなくこっちにいてたほうがいいんじゃないのかな
オスにあんま興味ないからレスはしないけど

84 :
そぉかぁ?
(久しぶりにサカっているらしく、股間の滾りを隠さずにのこのこ4つ足で歩いてくる)
……ンー
(しかし、相手からソノ気のにおいがしないとわかると、ちょっと残念そうに口ごもって)
まァ、ソノ気があるンなら呼んでくれや
(人間共々オス同士が理想だが、メスでもまあ気にしないらしい)
(他のヤツも来る場所だというのはわかるらしく、またのそのそと姿を消す)

85 :
うン?
(昼飯らしく、リンゴっぽい木の実をがりがり齧りながら歩いてきた)
ンだ、誰もいねェのか
(もっさり図体で、ちょっと寂しそう)
ま、こんな日もあらァな
(ぐるん、と襟を巻いた炎で木の実の芯を焼き、なんか苦そうな顔してもそもそ食べる)
じゃあまた来らあ

86 :
最近賑やかで嬉しい

87 :
ずっと思ってたんだけど、けもれずってたまにはだめかな
人間のみなさんには読んで楽しんでもらうってことで

88 :
SSだとしたらエロパロ板のスレにうpした方がいいかも

89 :
両方ともケモノや動物だから、人間役の男は参加できないっていう意味だろ

90 :
けもほもがスレとしてわりとふつーなのにけもれずだとちょっと断り入れようかなと思えるのは
やっぱどっちにもちんちんないからですかねそーにゅー役重要ですかねやっぱびゅるびゅる

91 :
>>87
それはそうとその文章読んでたら
急にはだカメールを思い出してしまったのは何でだろう?

92 :
はだめか
はだかめ

93 :
バクフーンとかの男の子と明るいうちから一日中エッチしたい
月曜だからバクフーンいるかと思ったのにいなくて残念

94 :
……うーン…
(中途半端になんだか居辛い)
なんだかよくわかんねェが、メスだけってのはいてもらってもいいンじゃねーか
メス相手もいいが、オスだと気楽でなあ、ほら、メスだといろいろあンだろ、いろいろ

95 :
んじゃあなあ

96 :
みんないつならいるんだろう

97 :
………

98 :
さびしんぼなの?

99 :
……あァ、いいコトバだな、そうなのかもしんね
アリガトな

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