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2012年09月キャラサロン228: 【ぬるぬる】触手スレ2【抵抗は無意味】 (579)
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【ぬるぬる】触手スレ2【抵抗は無意味】
- 1 :2011/12/30 〜 最終レス :2012/09/07
- ここはキャラハンが触手にて好き勝手されるスレです
触手の役の人は名前は「触手#???」で
【ぬるぬる】触手スレ【抵抗は無意味】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298982091/
- 2 :
- >>前スレ1000
にゅにゅにゅるーっ
(腕にしっかりと巻きついて腕を振り回されても離れようとしない)
じゅるるるっにゅるるっ
(更に追加の触手がシャーロックの足にも巻きついていき)
(手も足も完全に触手によって多い尽くされ)
(シャーロックの手足も動きづらくなっていく)
- 3 :
- >>2
うううぅっ…! 触手さん、なかなか強いですね…!
(何度も何度も振り回したけどぴくりともしない触手さんを恨めしそうに見つめ)
でも、私も負けませんよーっひゃ…!
わぁああっ…!? うぅ…もうちょっと手加減してくださいぃ…。
(気合いを入れ直して腕に巻き付いた触手さんを離そうとしたが)
(全く油断していた足ににゅるりと巻き付かれると、抵抗する時間もなく)
(四肢をがちがちに拘束されたまま、観念するように項垂れながら呟いて)
- 4 :
- >>3
にゅぶぶぶ…にゅる
(シャーロックの手足を広げるポーズで拘束を固定し)
ジュルルルッ
(触手がシャーロックの首筋に巻きついて、更に頬を撫で回していき)
(しばらくシャーロックをからかうようにくすぐった後)
(スカートの中に触手が入り込み、シャーロックの下着ごしに割れ目を擦り上げていく)
- 5 :
- >>4
むぐぐ…! 腕も足もだるいですぅ…。
(両手両足を開かされたままでも以外と余裕なのか、溜め息混じりにぼやき)
ひゃっ! ふふっ、…あはははっ…!
しょ、しょくしゅさ…くすぐったいですよぉっ…!
(首筋に巻き付いた触手さんが頬を撫でたり擽ったりすると、素直に反応して)
(笑い声をあげながら体をよじって耐えていたけれど)
ふぁっ…?
(スカートの中の白の下着越しに割れ目を擦られれば、ぴくんと震え)
- 6 :
- >>5
じゅるるる
(そのまま下着の中に触手の先端が入り込み)
(触手の先端からねばねばとした粘液を吐き出してシャーロックの膣穴を濡らしていき)
にゅるにゅる…ぐちゅっ
(更に下着をするすると脱がしてシャーロックのスカートの中をノーパンにし)
(触手が割れ目を広げ、膣穴の中を丸出しにしながら弄び)
(更に粘液を吹きかけてシャーロックの股間をどろどろのぐちゃぐちゃにしていく)
- 7 :
- (笑)
- 8 :
- エヴァ初号機で、エレメントハンターの世界に行った時…。
イソギンチャク型の使徒に捕まってしまった。
初号機は触手責めされる。
もちろん、その時の感覚がシンクロされているため、
シンジの身体に非常に強い不快感を感じる。
渚カヲル
「だめだ!動けないっ!気持ち悪い!助けてっ!」
気がつくと…。自宅の寝室の天井が…。
なんだ?夢か…。また不吉な夢を見てしまったな。
エヴァに乗る夢は暗い雰囲気で、不気味な使徒と戦う夢ばっかりだ…。
- 9 :
- 触手とするのは気持ちいいのかな?
- 10 :
- ……
【ちょっと待機】
- 11 :
- 触手か……魔界ではよく見たが……
- 12 :
- 触手など、わしの斧で軽く退治してやるのじゃ!
ふふ…そして、わしらドワーフの武器がいかに優れているのかを
世間に大々的に広めてやるのじゃ!!
(自家製商品PRのため、単身触手の巣へと乗り込んでいく)
【出展はクイーンズブレイドより、鋼鉄姫ユーミルです】
【ロリババアなキャラですが、返り討ちにして苗床にして下さる触手様を募集してみます】
- 13 :
- ぬるぬる
- 14 :
- 〜
↑
触手
- 15 :
- 止まった
- 16 :
- 【私のお腹に溜まった排泄物を吸いだした挙句、空っぽになったお腹に産卵・射精してくれる触手さんを募集します】
- 17 :
- まだいますか?
- 18 :
- あぅぅ…ここ、どこですかぁ?
- 19 :
- (背後から生臭い臭いと共にうねうねと様々な形の触手が這い出して来る)
- 20 :
- (暗がりで何か蠢く音にびっくりして辺りを見渡して)
ひッ、あわわ…
な、なんですかぁ今の音はぁ…うぅっ涼宮さぁん…!
(わたわたと、扉に向かって逃げようとする)
- 21 :
- 【せっかくのお付き合い申し訳御座いませんが、急用が入りましたので出直させて貰います】
【ごめんなさい】
- 22 :
- 目的地まであと少しね………
(任務の性質上一人で隣の街まで移動する必要があり)
- 23 :
- にゅる
- 24 :
- 【>>16で再度募集します】
- 25 :
- 【スレお返しします】
- 26 :
- 早っ
- 27 :
- 【>>16で再度募集します】
- 28 :
- お相手いいかな?
- 29 :
- >>28
【えぇ、是非お願いします】
【何か希望があれば今のうちにどうぞ】
- 30 :
- 【特に無いかな】
- 31 :
- >>30
【排泄物はあくまで吸いだすだけで外には出さないようにお願いします】
【出来れば、触手自体が話すor触手とは別に話せるキャラが欲しいんですがいかがでしょうか?】
- 32 :
- >>31
【わかりました、考えておきます】
- 33 :
- (罠に掛けられた彼女を待っていたのは触手たちによる襲撃だった)
(次から次へ、畳み掛けるように襲い来る触手たちを手にしたパルシオンでなぎ払う)
(しかし、どれだけ切り伏せたところで触手たちの数は減っているようには見えない)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(森の中にぽっかりと開いた空間は触手とどの亡骸、そして触手の体液が放つ甘い臭いに満ちていた)
【とりあえずこんな書き出しでしょうか】
【NGはグロ、肉体改造、尻コキ ですのでご了承ください】
- 34 :
- くくっ………やるでは無いか………
(どこからともなく声が聞こえてくる)
(その瞬間先ほどより更に多くの触手が湧き出して襲いかかってくる)
いつまで持つからな?くくくっ………
(グロテスクな外見の触手が大量に襲いかかってきて、絡みついてくる)
- 35 :
- >>34
くぅ・・・っ!
(リボンのように伸ばした刀身で更に迫り来る触手を凪ぐ)
(退くことも考えたが時既に遅く、周囲は触手たちに包囲されていた)
まだです・・・まだ、負けません・・・・・
(肩で息をしながらも、彼女は諦めようとはしなかった)
(地面に横たわる触手たちの亡骸が動いているように見えてくる)
(警戒すればするほど、彼女はその場から動けなくなっていく)
- 36 :
- 【スレお返しします】
- 37 :
- もう来るな
- 38 :
- 来いよベネット
- 39 :
- あっしを呼び出したのは誰〜でやんすか?
- 40 :
- まさかの呼んだだけでやんすか!?
まー誰が呼んだか分からないしあっしは帰るでやんすよ。
- 41 :
- 来いよ、ベネット!!
- 42 :
- まさかお前が来てくれたのか! くそっ、見逃してたorz
頼む、ぜひまた来てくれベネット……俺は好きだぜ三下ジェネラル!
- 43 :
- うへ
- 44 :
- (暗い校舎の中オドオドとしながら歩いて行く)
- 45 :
- >>44
ずるっ…ずるるっ……にゅるるっ…
(暗闇から現れた蛸のような吸盤付きの触手が、みくるの足首に絡みつく)
- 46 :
- >>45
ふえっ!?
ななななななんですかあっ!?
あっ……
(いきなり靴下に絡み付く何かに、驚きながらつんのめり)
あいたぁ……!
(びたーんと倒れてしまい)
- 47 :
- >>46
うぢゅる…ずる……ぬる…ぐちゃ……
(みくるが倒れてしまうと、ローションのような体液に塗れた触手が)
(足首から脹脛、太腿へと、ぬるぬると這いずり上がってきて)
ぐぶぢゅっ…ずろろぉっ……
(暗がりから、さらに新たに何本もの触手がのたうつように現れると)
(もう一方の脚にも絡み付き、先端がスカートの中へと侵入していく)
- 48 :
- >>47
え、ロープでも……ひっ!?
(さらに登って来て直接皮膚にねっとりと触れられると、
おぞましさに鳥肌が立ち)
や、きゃあああっ、脚広げられ……なんですかこれぇ……?
は、離して、くださぁい……!
(涙目でもがくが、非力な抵抗ではどうしようもなく)
あっ、そそそこはダメですぅ!
- 49 :
- >>48
ぐぢゅっ…ずるるる……ぬろぉ……
…にゅるる…ぐち、ぐちっ……
(肌に体液を塗り広げるように蠢く触手が入り込むと、自然とスカートは捲れ上がり)
(ショーツが露わになれば、その薄い布地の上から)
(お尻や股間にも触手の先端が這いずり回っていく)
ずるっ…ぐぷ……ずるるっ……
(別の触手が、みくるの左右から近付くと)
(拘束するように両腕に絡み付き)
(さらに先端が節くれ立った触手が、透明な体液を吐き出しながら)
(顔へと擦り付けられ、みくるの頬をべとべとにして)
- 50 :
- >>49
やっ、やあああぁっあぅ、やっ…だ、誰か助けてくださぁい!
(普段触らない部分を撫でる様な感覚と、
おぞましさから逃げようと腰を左右に振りながら、
何とか助けが来ないか叫んでみて)
ん、んん…!
(必に匍匐前進しようとするが両腕にも触手が巻きついてしまい)
ひっ、た、助けて……!
(パニックが極まって意識が遠のきそうになる)
- 51 :
- >>50
ぐぢゅっぐぢゅぢゅっ…ずろろっ……ぐちゃっ…
(ショーツが透けるほどになるまで体液を染み込ませながら下半身を撫でてから)
(そのショーツの中へと触手が入り込み、今度は直に這いずり回る)
(ふにゅふにゅとお尻を撫で回し、体液を潤滑油代わりに割れ目を何度もなぞる)
ずるる…じゅる、ぢゅろろっ……
(さらに別の触手が、制服の上着の裾から何本も潜り込むと)
(みくるの胸へと這い上がっていき、服の中で自然とブラをずり上げてしまいながら)
(豊かな膨らみを搾るように纏わり付いて、揉みしだき始めて)
(顔に擦り付けられていた触手は、ペニスのような感触で)
(口へと押し込まれ、じゅぶじゅぶと出し入れされる)
- 52 :
- >>51
嫌ぁっ、ひぅっ…直接中に、助けて…よぉ…!
(水分を吸収する役目を失った、べっとりとしたショーツが内側から持ち上がり、
触手が這い回る度に歪な形を作り続けて)
(直接敏感な所に擦り込み続けられると、
恐怖にひきつりながらも股間は充血して行き)
ひゃっ、服の中にも…な、嫌っ、なんなんです、ひぃっ!?
(乳房に直接まとわりついて絞り出すように揉み出されると、
体験した事も無い感覚に背筋を反らせてしまい)
やっ…んぶぅ!?
(開きかけた唇を割り、中に入り込むと、)
ん、ぐぅ…う、ぐ……
(喉に当たると生臭さも合わさって、吐き気が込み上げるも、
触手はそれを良しとしないのか、出し入れさせて、その感覚を打ち消して行く)
- 53 :
- >>52
ぢゅる、ぢゅろっ……ぶぢゅる…にゅるるっ……
(お尻や太腿には波打つような触手が何本も纏わりつき)
(滑った感触で這いずり回りながら)
(股間を擦っていた方の触手は、先端を膣穴にくちゅっと触れさせると)
(ゆっくりと膣内に潜り込んでいき、みくるの中でのた打ち回りながら、ぐちゃぐちゃと出入りして)
(同時に、ショーツの前から潜り込んでいた触手がみくるの陰毛をべとべとにしながら)
(クリトリスを先端で捏ね回して)
ぬぢゅる、ずるるるる…っ……
(胸に絡み付いた触手は、柔肉に食い込み、制服の下で乳房を卑猥に歪ませながら)
(左右の乳首に同時に吸盤がきゅっと吸い付くと、抓るような刺激を与えて)
うぢゅっ…ぢゅるるっ……ずぢゅっ…ずろろっ…
(口を犯す触手は、イラマチオを真似た動きで、みくるの喉奥を激しく突きながら)
(口内へと先走りに似た体液をどろどろと流し込んでいく)
- 54 :
- >>53
むぐ、んんん〜〜っ!?
(何度も擦られてほぐれた秘部を割って、中に潜り込まれると鈍痛と、
大切にしていた処女を奪われたショックに目を見開き、気絶してしまう)
(その間にも、みくるの触手と交わる膣口からは、
触手の液体と愛液と血が混じったモノが泡と共にショーツを汚して行き)
むっ、むぅ、むぐっ……
(気絶し、脱力しつつも、クリトリスを弄られる度に腰が僅かに跳ね上がり、
刺激で少しずつ膨らんでいく)
(乳房は、触手が暴れる度に、柔らかく形を変えていき、
乳首に吸い付くと、だんだんとこり固まっていく)
むっ…うぇっ、うんっ……こくん、ん……
(されるがままに喉を犯され、液体を注がれると反射的に飲み込んでしまう)
- 55 :
- 55
- 56 :
- >>54
ぐぢゅっ…ぢゅる……ずるる…
(みくるが気を失っても、紅く濁った粘液を溢れさせながら)
(中をほぐしていくように、ぐぢゃぐぢゃと触手は膣内を往復して)
(膨らんできたクリトリスにも、小さな吸盤が触れると転がしながら刺激を与えていく)
ぢゅろ…ぢゅずずっ……ずる、ずるっ……
(固さを帯びていく乳首を引っ張るようにして)
(搾り上げ、捏ねるように乳房を揉みしだきながら)
(口を犯す触手も、飽きることなくみくるの唇に突き立てられて)
ず…ぢゅるる……ぐぢゅぢゅろぉ…っ……
(やがて、暗がりから歪な蛸そのもののような本体が、ずるずると現れると)
(その触手たちの根元から、一際太くそそり立ったペニスの形を模した繁殖用の触手を露わにして)
(それと同時に、ぐちゃっ…と、膣内で蠢いていた触手が引き抜かれると)
(邪魔なショーツは何本もの触手に引き裂かれボロ布と化し、みくるの股間がむき出しになって)
ずず…ぢゅろおぉ……ぶぢゅるろぉ…っ……
(下半身に纏わり付いていた触手が、みくるの腰を少し浮かせると)
(後ろから、極太の触手ペニスが血を流す膣口へと押し付けられ…)
(次の瞬間、膣肉を強引に割り開いて、みくるの奥深く、子宮口へとごりっと押し当てられるほどに深々と貫いて)
- 57 :
- >>56
ん、んっ…ん、っ…
(下腹部は深く潜り込まれる度に内側から膨れ内臓を圧迫して、
肺から空気を押し出していく)
んひぅ……
(さらにクリトリスを刺激されると、ヒクヒクと反応し、膣と肛門がきゅっと締まって)
(引っ張られた乳首は充血してさらに固くしこり、
可愛らしい口は、度重なる触手の蹂躙にべとべとに汚され)
ん、むぅ…
(触手が引き抜かれ、自由になった胎内からは、
ぶしゅっと混じり合った液体を秘部から吹き出され、ぽっかりと開いた中を晒していく)
むっ、うむむむっ!?
(閉じ始めた剥き出しの秘部は、再びの挿入に悲鳴を上げながら触手を飲み込んで行き、
激痛に目を覚ましたみくるは目を白黒させ)
(ぷしゅぅぅと、失禁をしてしまい、床を汚してしまう)
- 58 :
- 【本当にごめんなさい、眠気が酷いので落ちさせて貰いますね】
【こんな時間帯のお付き合い本当に有難うございました!】
- 59 :
- >>57
ぐぢゅるっ…ぶぢゃっ……ずろっ、ぢゅろろぉっ……
(みくるが失禁してしまったのもお構いなしに)
(その身体をガクッガクッと揺さぶり、同時に触手ペニスを前後に激しく動かし)
(奥を抉るように、膣内へと突き入れていく)
(カリ首のような凹凸が襞を掻き毟り、先端が子宮口をぐりぐりと歪ませながら)
(ぬちゃっ、と別の触手が尻穴へと触れると…窄まりを押し広げて遠慮なく侵入し)
(中の腸肉に吸盤を引っかけながら、前後の穴を犯していく)
ずるっ……ぐぢゅるっ…ずるるっ……
(みくるの中の触手が暴れるのに連動するように、他の触手もさらに盛んに蠢いて)
(痛いほどに乳首を吸盤で吸い立てながら、乳搾りのように乳房を揉み捏ね)
(クリトリスをぐりぐりと捏ねくり回して)
(口内の触手も、より盛んに抜き差しされて)
ぐぢゅぢゅ…ずる、ずろっ……ぢゅろろおぉっ…!
(そして、全ての触手が一瞬だけビクッと痙攣すると)
(子宮口へと押し付けられた先端から、ドボッドプッドクッ…と、特濃の種付け用の体液が大量に吐き出され)
(奥へと注がれて、みくるの膣内を異形の子種で満たしていく)
(口を犯していた触手も打ち震えながら、真っ白な体液を放って)
(流動食さながらに、みくるの胃へと強制的にぼとぼとと流し入れて)
ぶぢゅっ……ずる、ずるるっ…
(人間の何十倍もの量の子種を放出し終えると、改めて、みくるを宙へと抱え上げ、大きく両脚を開かせて)
(次の種付けに向けて、みくるの中を触手ペニスで再び犯していく……)
>>58
【了解。こっちも眠気が限界なので、これで】
【後でレスしてくれても、しなくても構わないので】
【こちらこそ、お付き合いありがとう。お疲れ様】
- 60 :
- 【洗脳があると良いですね】
- 61 :
- 【おっと書き忘れましたっ、待機ですっ】
- 62 :
- 【待機完了ですっ、お疲れ様でしたっ!】
- 63 :
- 【こんな時間ですが、元気な触手さんいらっしゃいませんか?】
- 64 :
- 柴犬
- 65 :
- 【スレお返しします〜】
- 66 :
- 【改めて待機です】
- 67 :
- きたか
- 68 :
- >>66
ニョロ〜ン
(肩をつんつんと叩き)
- 69 :
- >>68
【お相手いただけるんでしょうか?】
【出来れば、ある程度人語を解する触手さんをお願いしたいんですがいかがでしょう?】
- 70 :
- >>69
立候補するにょろ
人語ならぺらぺらにょろ〜
- 71 :
- >>70
【ごめんなさい、ずっとその口調ならお断りします】
- 72 :
- 【スレお返しします】
- 73 :
- はぁ…疲れたわね…
(森の中で息をついて座り込んで)
【待機してみるわ】
- 74 :
- >>73
【こんにちは。前スレで確認したら苗床希望みたいだけれど】
【自分から望んでとか淫乱とかそういうのはOK?】
- 75 :
- >>74
【まずは声をかけてくれた事に感謝するわ】
【そうね…自分から、というのでも無理やりというのでもどちらでも…】
【処女か非処女かの希望もあれば言って頂戴】
- 76 :
- 77↓
- 77 :
- >>75
【こちらこそ、質問に答えてくださったことに感謝します】
【自分から触手を扱いたりフェラしたりしてしまう淫乱さんがいいなという気分だったので】
【処女か非処女なら、経験豊富なという意味で非処女でお願いします】
【ティアさんに希望やNGはあります?】
- 78 :
- >>77
【わかったわ、普通の男に飽きてモンスターや触手を探していた…という所かしら…】
【こちらの希望としては苗床化や】
【搾乳等かしら…?NGは特にないわね、滅茶苦茶にしてくれても大丈夫よ】
- 79 :
- >>78
【普通の男に飽きて、ですか…それで是非お願いします】
【こちらがやりたいなと思ってたのはそちらと同じ苗床と搾乳、それと受精したいという意思表示をしてもらう…です】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
- 80 :
- >>79
【ふふっ…わかったわ】
【書き出しはそうね…最初に書き込んだ座り込んでる所で見つけて…というのを】
【考えていたのだけど、何か他に希望とかはあれば言って欲しいわ】
- 81 :
- >>80
【今のところはもうありませんね。それでは、よろしくお願いします】
- 82 :
- この森も結構深い所に来たけど…中々面白そうな子はいないものね…
(はぁ、とため息をつきながら下着もつけずに入った森の中で座り込み)
(辺り一面を見渡してながら)
んっ…何かいるのかしら…?
(座ったままの状態で物音が聞こえた方へと振り向き)
(手に持った杖を置き、何かを期待するかのように足を肩幅広げ)
【これでいいかしら…?こちらこそ宜しくお願いするわ】
- 83 :
- >>82
ニチャッ…クチャッ……
(ティアが振り向いた側の地面が盛り上がり、その土の中から緑色の触手が伸びてくる)
(それはティアが振り向いた方向だけではなくティアを囲むように彼女の後ろや左右からも顔を出してきた)
グチュ…グチュ……
(亀頭に似た、というよりも亀頭そのものの先端から既に粘液をたらしながら触手はティアとの距離をある程度取って)
(彼女の反応を確かめる。どうやらティアに敵意があるかどうか、そしてティアが「苗床」に適した牝か、見定めているらしい)
クチュ……!
(自分たちの縄張りに入ってきたのが牝、それも極上の牝と確認した触手たちはゆっくりティアに向けてその先を伸ばして)
【聞き忘れてました。喋るのと喋らないのとではどちらが好みでしょう】
- 84 :
- >>83
こ、こんな近くにいたなんて…!あっ…!
(自分が取り囲まれているのを確認すると、こんなにたくさんの触手が…と)
(ドキドキと胸を高鳴らせてしまい、期待するかのように熱い視線を向けて足を大きくM字に開き)
ここまで来た甲斐があったわね…
あんなたくさんの…ふふふっ…凄い臭いがして頭がクラクラしそう…♥
(亀頭から垂れる粘液を見てゴクッと唾を飲み込み近づいて来る触手を両手に優しく握りしめて)
(軽く上下に擦りながら、自ら粘液を垂らす触手に頬ずりを始めて)
あなたので私を…たくさん犯して欲しいの…。ねぇ、私をあなたの苗床にしてくれないかしら?
子供もたくさん産むから…ね?
(すでにぺろっと舌を出しながら、触手達の様子を眺めて)
【あなたのやりやすい方で構わないわよ?】
【喋る触手も喋らない触手も好きなのよ…】
- 85 :
- >>84
ドロッ……
(絶体絶命の状況にあるはずのティアが顔を赤くし自分から脚を開き下着を着けていない足の付け根をちらつかせると)
(先端から垂れる粘液の量が多くなり粘り気も増して、触手が発情していることをティアに教える)
グチョ…クチャァ……
(ティアに近付けたうちの一本を握り締められ頬擦りされると生臭い汁を射精のように放出してティアの頬だけでなく)
(服にまでも自分の匂いを染み付かせ自分からもティアの頬に亀頭を擦り付ける)
(既にティアを中心にした森のこの一角には生臭い匂いが充満しており、その匂いはさらに濃くなっていく)
ドクッ…ドクッ……!
(言葉は発しないがティアの言葉は理解できるらしく、挑発するどころか受精まで望むティアに警戒を捨てて)
(ティアの両手に扱いてほしいとばかりに触手を近づけ、さらに舌を出した口にまで亀頭を寄せる)
グチョ…グチャァ……
(ティアを取り囲む触手の何本かの先端が鋭い刃のような物を先端から飛び出させてティアの上着を切り裂いた)
- 86 :
- >>85
あなたもなのね…私もなのよ、もう普通に犯されるのにも飽きちゃって
激しくシてくれる子を探してたの。あなたなら一度されただけで癖になってしまいそうね…
(これから何本もの触手に犯されるのを想像するだけでゾクゾクと身を震わせ)
きゃっ!?も、もうイったのかしら…?それにしても凄い臭い…蕩けちゃいそう…♪
(顔や服、髪にまで液体がかかってしまいそれを手で拭ってペロペロと舐めて見せて)
(じわっ…と割れ目からは愛液を流し、発情した獣のように息を上げていた)
もっとして欲しいのね?私もたくさんして欲しいから…頑張らないといけないわね
(両手で一本ずつ触手をギュッと握り締めると、強く扱き始めて口に近づく触手を)
(舌先でペロペロとアイスクリームのように舐めあげてやってから、生臭い臭いのする先端を)
(ちゅっちゅっ…と音を立てて吸い上げていく)
んはっ…おいしっ…もう、頭まで真っ白になっちゃいそうね…あっ!?ふ、ふふっ…
服は邪魔だったかしら?好きにして頂戴…?
(大きな胸に既に尖った乳首が晒され、体をわざと揺らすと同時に胸も揺れ)
(割れ目や尻穴を隠そうともせずに見せ付けて)
- 87 :
- 88↓
- 88 :
- >>86
ビクッ…ビクンッ……ドピュゥッ!!
(ティアに舐められる前から粘液を垂らしていた触手だったが何人もの男を射精に導いてきた舌に上手に舐められ)
(そして並の男の男根よりも太い自分の亀頭を吸われると簡単に射精してしまい、ティアの顔を精液で汚す)
ビュクッ…ビュルルッ!
(そして舐められた亀頭の射精に連動するようにティアに扱かれていた二本の触手も射精して)
(三本の触手が一度退くと別の二本がティアの手の中に入り込み、そしてもう一本がティアの口の中に入って)
(自分からピストンを開始する)
ビリッ…ビリビリッ!!
(手袋やブーツはそのままに服だけを切り裂き、ティアの乳房に幾つかの亀頭を擦り付けていたが)
(刃を突き出した個体同様に毒針を先端から生やした個体が出現して、ティアの乳首にその先を突き刺し)
(粘液や精液にも含まれる媚薬を濃縮した液体を直接ティアの乳房に注入してしまう)
ピチャ…ピチャ……
(そしてその次に毒針の触手と入れ替わりに現れた舌型の触手が、ティアの乳房を舐め回す)
(まるで、出るはずのない母乳を求めるかのように)
- 89 :
- >>88
んっ…はぁ、たくさん出たわね…顔に出すなんてマーキングでもしたかったのかしら?
(シャワーを浴びるように自らかかりにいき、クスッと笑って)
あら、こっちのも…もう体中べとべとで洗っても落ちそうにないわ…♪
(そして手の中の触手も射精をすると、掌もべとべとになってしまい)
焦らなくてもどんどん出していいから、ね?むぐっ!?んっ…ふっ、ちゅぱっ♪ちゅっ、んぐっ…
(ピストンを始める触手を喉の奥で扱きながら、吸い上げてやり顔を上下に振り)
んっ…んぅぅっ!?んふぅっ♥
(口に触手を入れながら、乳房への刺激に感じてしまいビクンッと体が跳ねて)
(針が突き刺さると、体をくねらせながら、敏感になっていくのを感じて乳首は少し大きくなり)
んふぅー、ふぅー…ンッ!?ンッー!!
(胸の奥から何か熱いものを感じ、舐めまわされるうちに乳首の先端から白い母乳が垂れて来て)
(それを確認すると、微笑んでみせて)
- 90 :
- >>89
ジュブ…ドクッ!
(手の中に入り込んだ二本の触手は精液で滑りの良くなった手コキにすぐに射精してしまい)
(二度目の顔面射精をティアに捧げる。ティアの言うようにティアの美貌は精液まみれにされてしまっていた)
グチュ…グチュ……
(そして口内に自分から入り込んだ触手はティアの誘導の助けも借りながら口内だけでなく喉まで犯す)
(カリを使って喉を擦り、幹の部分に絡みつくティアの舌に口内で力強く脈を打って)
……ドクゥッ!
(ティアの口の中で射精してしまい、唇を自分の幹で塞いだままなので吐き出すこともできない状態で)
(ティアに濃厚な、媚薬交じりの精液を飲ませる)
ペロッ…ペロ……チュウッ……
(媚薬の効果で母乳が分泌されると何本かの舌型の先端が一斉にティアの乳首を舐め回してそれを味わい)
(そして舌型の先端根元側、口状の部分がティアの乳首にしゃぶりついて母乳を吸う)
チュゥッ…チュゥゥッ……
(まるで無心に母の乳を求める赤ん坊のようにティアの乳を吸う触手だったが)
(自分からティアの乳首を唇から離して退いていってしまう)
……カポッ
(ティアのリアクションを待つかのように少し間を置いてから、次の触手が乳房に伸びる)
(さっきの唇型の先端を持つ触手とは別の、搾乳機を連想させる大きなカップ上の先端を持つ触手で)
(ティアの乳首にその半透明のカップ部分を被せると強引に乳首から母乳を吸引していく)
- 91 :
- >>90
んっ!!
(二度目の射精を顔にされると顔は白く塗り潰され)
(精液に含まれる媚薬に全身が敏感になっていくのを感じ、秘部をひくひくさせながら)
(大量の愛液を流していて)
んぐぅぅっ♪んっ…んっ、んっ…けほっ…んふっ…♪
(蒸せてしまいながらも奥へ…奥へと導こうとし、射精が始まると頬を膨らませ)
(吐き出すこともできない状態からゴクゴクッと音を鳴らして飲み込んでいき)
んぅっ、はぁ…んっ、か、身体が熱い…のっ…
(飲み終わるとぼーっとした様子で)
はひっ!?す、吸われるの、気持ちいいっ…♪も、もっとたくさん飲んでね…?
お、おいしい…?私のミルク…。た、たくさん出て止まんない…♥
(両手で乳首を吸う触手を優しく撫でてやりながら)
ひっ!?はぁぁぁんっ♪えっ、も、もう終わり…?
(身体を仰け反らせるが、一瞬離されると残念そうにした)
あっ…♪それで今度は吸ってくれるのね?
はひっ!?は、激しっ!?あぁぁぁっ♪で、出てる、わ、私のミルクたくさん出てるっ!!
(透明なカップ部分から母乳が勢いよく噴き出していくのが見えて、舌を垂らしながら媚薬の効果もあり)
(全身をビクビクと震わせてイキながらも、自分の胸を揉んで母乳を少しでも出そうとし)
- 92 :
- ピチャ…ペロッ…チュゥッ……
(ティアが母乳を吸う触手に触れると、くすぐったそうに管を揺らす)
(言葉を喋れない触手たちだったがティアの母乳の味に夢中になっていることは)
(次から次へとティアの乳首に押し寄せるその触手たちの数が何よりも物語っていた)
ジュルルルッ!
(半透明なカップ部分では母乳が大量に吸引されているのが透けて見え)
(管の部分では吸引された大量の母乳が伝わっていき膨れているのが良く分かる)
ジュルルルルゥッ…ジュルルルルッ!
(普通に分泌されていたら枯れ果てる量の母乳を吸引してもなお触手の吸引は止まず)
(そしてティアの乳首からの母乳の分泌も止まない。それどころかティアが自分で乳房を揉むとさらに量が増していった)
グチュルッ……
(ティアの両手、両足に絡みついた触手たちが彼女を持ち上げると)
(秘所に伸びた特に太い触手が濡れているそこへと自分を擦り付けて濡らす)
(挿入の準備とばかりに亀頭から幹まで丁寧に濡らし……動きを止める)
(まるで、ティアから挿入の懇願を引き出そうとするかのように)
(そして、ティアの秘所を狙うのはその一本だけではなく)
(ティアの乳房を乳牛のそれに作り変えた毒針触手もクリトリスにその針を向けていた)
【ティアさん、時間大丈夫?】
- 93 :
- んっっ!?ま、まだ止まらないわっ…♪
あんなにたくさん吸われてるのに…ふふっ、これならどれだけ赤ちゃんが出来ても
大丈夫そうね…♪みんなに飲んで貰って…んっ!!
はぁっ…はぁはぁ…♪まるで今乳牛みたいな気持ちだわ…
でも、こんなに気持ちいいなんて…♪
(秘部から出る愛液も止まらずに、軽くイキ続けながら)
あっ…♪ふふふっ、種付けを始めるのかしら…?
んうぅぅっ…♪はぁっ、じ、焦らさないでよ…わ、私もうこんなにぐしょぐしょで我慢なんて出来ないわ…
身体もさっきから熱くなりっぱなしで、あなたの赤ちゃんが欲しいの…♪
(身体を揺らしながら少しでも秘部に擦りつけようとし、涎を垂らして懇願し)
えっ…さ、さっきの針よね?それをそ、そんなとこに打ったら…
(どれだけ気持ちよくなるだろう、どうなってしまうのだろう…と想像していくと震えが止まらずに)
(腰を前に突き出すようにして)
ねぇ、お願い…私のいやらしいお豆にもそれを注射して…イかせて?
(いやらしくおねだりしながら、大きく息を乱して)
【そうね…凍結はお願いできるかしら?】
- 94 :
- 【それでは凍結にいたしましょう】
【ただ、こちらは基本が夜なんですよね。今日は昼が空いてましたけれど】
- 95 :
- 【私も今日はたまたま昼が空いただけで、普段は夜からね…】
【そちらの都合のいい日がいつかしら?】
- 96 :
- 【明日の夜なんてどうでしょ】
【明日の夜なら結構早く…20時半かそのくらいには大丈夫だと思います】
【凍結するのなら、もう少しじっくりやっても良かったかも】
【パイズリとかおねだりしてもらったりとかちょっともったいなかったかなって事がいくつかあったし】
- 97 :
- 【明日の20時半ね、わかったわ】
【その時間に待ち合わせ板でいいかしら?】
【挿入しながらパイズリとかでも大丈夫じゃないかしら?】
【あなたのやりたい事があれば言ってくれると嬉しいわ】
【それじゃ、私は今日は落ちるわね。ここまでお相手ありがとう…また会いましょう】
【スレをお返しするわ】
- 98 :
- 【お疲れ様でした、こんな時間でしたがお付き合いしてもらえて感謝してます】
【スレをお返しします、また明日、待ち合わせのスレで】
- 99 :
- 【スレをお借りするわ、今日も宜しくお願いね】
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