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2013年10pink初心者81: 喘ぎ声を押しすと興奮する体質になった話 (455) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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喘ぎ声を押しすと興奮する体質になった話


1 :2013/03/02 〜 最終レス :2013/09/26
立ったら書く
需要があると嬉しい

2 :
スレ立てたの初めてだから緊張する
初心者なのと書きためてないので遅いけど頑張って書く
何から話せばいいのかな
とりあえずこんな体質?性癖?が目覚めるキッカケになった
子供の頃の体験から書いてみる

3 :
まだ小学校に上がる前、親の都合で引っ越しをした
引っ越した先は極端に子供が少なくて、女の子は私と近所に住んでいるお姉さんだけだった
お姉さんは中学生
目がくりっとして、茶色がかった真っ直ぐの髪を背中まで伸ばしていて、いつも良い匂いがした
リカちゃんみたいに可愛くてすごく優しくしてくれたから、私はすぐにお姉さんのことが大好きになった
お互いの髪をブラッシングしたり、手をつないだり、おんぶや抱っこをしてもらったり
一緒に遊んでもらった記憶よりも、お姉さんとスキンシップを取っていた記憶のほうが鮮明に残っている
私もお姉さんも一人っ子だったし、ままごとの延長みたいな姉妹ごっこが楽しかったんだと思う
お姉さんは丸くて白くて立派なおっぱいを持っていた
初めてお姉さんとお風呂に入った時、私はそのおっぱいに釘付けになってしまった
「お姉ちゃんのおっぱい触ってもいい?」
向かい合って湯船に浸かりながら聞くと、お姉さんは少し恥ずかしそうに「いいよ」と言ってくれた

4 :
お姉さんの肌はすべすべで、撫でるだけで気持ちよかった
押すとふわふわしてて真っ白の綿菓子みたい
>>1ちゃんやめて〜、くすぐったいよぉ〜」
お姉さんが笑いながら体をよじった
>>1ちゃんのおっぱいもそのうち大きくなるんだよ」
「えーっ!?」
私は自分の体を見下ろして、自分の胸のあたりをペタペタ触りながら
>>1の体にもお姉ちゃんと同じおっぱいが生えるの!?」
そんな感じのことを言ったと思う
小さくて薄い自分の体と、もう大人みたいで柔らかいお姉さんの体はまるで違っていたから信じられなかった
お風呂から上がってお姉さんと体を拭いた後、お姉さんのおっぱいにボディークリームを塗らせてもらった
テカテカしてほんのりぬめり気をおびたお姉さんのおっぱいは、さっきと違って急に「女」って感じがした
ドキドキしながら感触を楽しむように触っていたら
>>1ちゃん、エッチだね」
含み笑いしたお姉さんにそう言われた
エッチという言葉の意味は分からなかったけど、
「私、エッチな子なんだ」と思ったら体がかっと熱くなった

5 :
お姉さんには背が高くて優しい彼氏がいた
私はお姉さんの彼氏を「お兄ちゃん」と呼んで、その人にも懐いてた
ある日お兄さんとお姉さんのセックスを目撃してしまったことが、私のこの体質の原体験だと思う
お姉さんの部屋で遊び疲れ、昼寝して目を覚ましたらセックスの真っ最中だった
二人とも服はほとんど着たままで、お兄さんの上にお姉さんがまたがって動いていた
「エッチなことをしている!」という直感があった
同時に「二人の邪魔しちゃいけない」とも思った
私はベッドから少し離れたところでブランケットに包まったまま、薄目をあけて二人を見ていることにした
繋がっている部分はお姉さんのスカートで隠れて見えなかったけど、
ベッドがギシギシ軋み、二人の荒い息づかいとぐちゅぐちゅ湿った音が聞こえた
自分の心臓の音も聞こえた
二人に聞こえちゃうんじゃないかと心配になるほど激しい鼓動だった

6 :
おはよう
昨日は書いてる途中に寝ちゃった
誰か見てくれてる人いるのかな?
今日も時間見つけてポチポチ書いてく

7 :
お兄さんがお姉さんの腰を持ち、下から突き上げるようにゆっくり動きはじめると、お姉さんは両手で自分の口を塞いだ
その仕草がすごくエッチなものに思えて、
気がつくと私は自分の足を閉じるように力を入れては緩める動作を何度もしていた
ぎゅっとするたびにお腹の奥が持ち上がるような感じがして気持ちいい
お兄さんの動きが速くなってきて、二人の息づかいがどんどん激しくなった
二人に合わせるように私のぎゅっぎゅっぎゅっも自然と強く速くなる
自分の鼻息が荒くなってくるのが分かるけど止められない
急にお兄さんが激しく動きはじめ、お姉さんの体がガクガク揺さぶられたかと思うと
「んんん〜〜〜っっ…………!!!!」
お姉さんの口からくぐもった大きな声がした
私は「お姉ちゃんすごい……!」と謎の感動を覚えつつ、閉じた足にぎゅ〜〜〜〜っと力を込めた
体がふわっと浮き上がって頭が真っ白になった

8 :
その後、目を閉じてぐったりしていたら
姉「あれ?>>1ちゃんの顔が赤い!?すごく汗かいてる!」
兄「熱ある?うわ、体熱い!」
お姉さんとお兄さんの慌てる声がした
私が汗びっしょりではぁはぁ言ってたから、熱があると勘違いしたみたい
慌てた二人に家まで送り届けてもらい、母に濡れタオルで体を拭かれてる時もまだふわふわした感じが続いていた
その日の夜、私は本当に熱を出した
これで原体験の話は終わり
長々とすみません
書きたいことはまだあるけど、需要はどんな感じでしょうか……?

9 :
支援

10 :
>>9
支援ありがとう
人も需要も少ないみたいだし、
あんまりエロくない子供時代の体験から、のんびり書いていく
次は、親に隠れて同い年の男の子とペッティングしてた話

11 :
お姉さんとお兄さんが高校進学を機に町へ出てしまった後、私の遊び相手は同い年のナオ君に変わった
ナオ君は他の男の子達と違っていて、目が合っても逃げないし、髪や洋服を引っ張ったりせず
いつも自然体で接してくれるから、居心地が良かった
夏になって、アヤちゃんという女の子とも仲良くなった
アヤちゃんは夏の間だけ、うちの近所にあるおじいさんの家に泊まりに来ていた
ある日アヤちゃんが暗い顔をしていたので話を聞くと、着替えやお風呂の時、おじいさんに覗かれるのが嫌だと言った
アヤ「それにね、おじいちゃんね、変なビデオ見てるの」
私 「変なビデオ?どんなの?」
アヤ「見にくる?」
私 「うん」
アヤちゃんのおじいさんの留守を見計らって、ナオ君と二人でお邪魔することになった

さて、今日は寝ます
お休みなさい

12 :
今夜も深夜に来るのかな?
ドキドキしながら見させてもらってます。
でも、寝不足にも注意して身体には気をつけて下さい。

13 :
こんばんは
>>12
見てくれてる人がいて嬉しいです
空いた時間に気分転換がてら書いてますのでご心配なく
どうもありがとう

14 :
アヤちゃんのおじいさんのビデオはアダルトビデオだった
その頃はそんなビデオがあることを知らなかったし、私たちは娯楽に飢えていたから
最初のうちは三人ともはしゃいだ調子で見ていた
「このお姉さん、お化粧してる!」
「本当だ!きれいだね!」
「私もお化粧してみたいなあ」
「どうしてエプロンとパンツしか着てないの?」
「お掃除してるから暑いのかな?」
「お腹こわしちゃうよ!」
ビデオの内容は、若妻が家事の手を止め夫を思いながら自分を慰める、というものだったと記憶している

15 :
>>13
こんばんは。
昨夜いらっしゃらなかったことと、れを聞いて安心したました。
こちらもリアルタイムじゃないかもだけど、ボチボチとコメント入れます。
また、タイミングが合えば、雑談も大丈夫ですか?NGですか?

16 :
「バナナだ!」
「皮むかないでペロペロしておいしいのかな?」
「絶対おいしくないよ〜」
テーブルの上に置いてあるバナナを手に取って舐めまわし、パンツ越しに刺激するというシーンになった
「あんっ……!」
その喘ぎ声が聞こえた瞬間、私はお姉さんとお兄さんのセックスを思い出していた
私 「これ……エッチなビデオだ……」
アヤ「エッチなビデオ?」
私 「うん……」
ナオ「……」
アヤ「……」
私 「……」
私たちが食い入るように見つめる画面からは、なまめかしい声が絶え間なく聞こえてくる

17 :
>>12さん、こんばんは
雑談大丈夫ですよ
書く合間の返信になりますが、それでも良ければぜひ

18 :
>>17
ありがとう。
邪魔にならない程度で書き込みます。

19 :
「お股から汗かいてるね……」
「うん……」
「暑いのかな……」
私たちは愛液の存在も知らなかった
しばらくして今度は男女の絡みのシーンになった
アヤ「……このビデオ、子供が見ちゃいけないものかもしれない……」
私 「どうして?」
アヤ「パパとママが裸で同じことしてるの見たことある……その時に言われたの」
私 「なんて?」
アヤ「『これは大人しかしちゃいけないことだから、アヤは見るのも真似するのもダメ』って……」
ナオ「……ビデオ止めよう」
すぐにビデオを止めて、私とナオ君は家に帰ることにした
後ろめたさで一杯だった

20 :
支援

21 :
後日、アヤちゃんは「ビデオを見たのがおじいちゃんにバレてお仕置きされた」と言った
どんなお仕置きをされたのかは、聞いても教えてくれなかった
夏が終わり、アヤちゃんは自分の家に帰ってしまった
私はまたナオ君と二人で遊ぶ日々
遊ぶといってもナオ君がうちに来て本や漫画を読んだり、ままごとしたりと、二人して家にこもることがほとんどだった

22 :
ある日、どちらが言い出したのか覚えてないけど、大人の真似っこしてみようということになった
二人してリビングのソファの陰に隠れ、まずはチュウからやってみることになった
私とナオ君は、キスのことをチュウと言っていた
もしかしたら「キス」という言葉を知らなかったのかもしれない
最初は軽く触れあう程度に
慣れてくると押し付け合うようにして何度もした
その日からナオ君との遊びは大人の真似っこ一色だった
後ろめたさよりも人に隠れてキスするのが楽しくてしょうがなかった
唇に吸い付きながら顔を離すと「チュッ」と音が出るのを発見してからは、そのやり方で何度もした
寝転がって抱き合ってキスしたり、服の上から体を触って、触られたほうが「あん」と言う真似もするようになった
私とナオ君の大人の真似っこは、日に日にエスカレートしていった

23 :
支援ありがとう、助かります
>>18
お気遣いありがとうございます
ちょっと休憩
お茶淹れてきます
質問等あったら答えますので遠慮なくどうぞ

24 :
支援
続きはよ

25 :
休憩終わり
>>24
支援ありがとう
頑張って書く

26 :
冬のある日、私とナオ君はこたつに入って本を読んでいた
私は座っていて、ナオ君は向かい側からこちらに足を向けて寝転がっていた
偶然かわざとか分からないけど、ナオ君のつま先が私の股間に触れた
「やんっ!」
いつもと違う本気の声が出てすごく恥ずかしい
俯いてモジモジしてたら、さっきより強くつま先が当たった
「あっ……!」
今度はつま先で撫で上げるようにされて
「やっ……!んっ……!」
勝手に声が出た
こたつに突っ伏すと、火照った頬に天板がひんやりして気持ちよかった
起き上がったナオ君が、私の顔を覗き込みながらグリグリする
「ここ?」
初めてナオ君を異性として意識した瞬間だった
 「あぁっ……!あん……!あっ……!あ……!」
気持ちいいに恥ずかしいが加わって快感が増した
その日は家に二人っきりだったので、私もナオ君も大胆になっていた

27 :
支援

28 :
「ナオ君……ちょっと待って……おしっこ出そう……」
ナオ君があっさり足を引いたのが残念だと思った
ちなみに今でもイキそうになるとおしっこが出そうな感覚になる
私の隣に移動してきたナオ君とキスした
ナオ君って男の子なんだって思ったら急にドキドキした
私 「どうして急にいじわるするの?」
ナオ「わかんない、したくなった」
私 「……ナオ君」
ナオ「うん」
私 「私、ナオ君となら、大人がすることしてもいい」
私たちはまだ、キス以外でお互いを直に触り合ったことはなかった
それは大人がすることだからという暗黙の了解があったと思う
ナオ「本当に?」
私 「うん」
ナオ「じゃあ、夜、しよう」
その日、お泊まり会と称してナオ君が家に泊まることになった

29 :
支援

30 :
うふ〜ん

31 :
>>23
おはようございます。
昨夜は2:30前にダウンしてしまいました。
最後までお付き合いできなくてすみません。
ナオ君編…自分ができそうでできなかった幼稚園、小学生の体験を
ナオ君に置き換えて興奮しながら見てます。
今後の展開も楽しみです。
質問は山積みですが、各体験談の一区切りの時にでも
あなたのことを色々と聞きたいと思います。

32 :
支援
まってるよー

33 :
>>32
支援で上げるなKS

34 :
http://twitter.com/asugomogusa

35 :
こんばんは
支援ありがとう
ナオ君との思い出話は今日で終わりにしたい
規制されるか自分の中できりがいい所まで書いて寝る

36 :
母が夕飯を準備する間、二人でお風呂に入ることになった
ナオ君がうちに泊まりにくるのは、夏にアヤちゃんと三人でしたお泊まり会以来
夏の時は裸を見るのも見られるのも平気だったのに
その日は恥ずかしくて、なるべくナオ君を見ないように体を洗った
お湯に浸かりながらキスする度、おしっこが出る辺りがキュンキュンなって不思議な感じがした
夕食後おしゃべりをしていたら寝る時間になった
両親にお休みを言って、私の部屋に敷いたそれぞれの布団に入って電気を消した
ナオ「>>1ちゃんのお父さんとお母さんが寝たらしよう」
布団の中でつないだ手を強くギュッとされてドキドキした

37 :
ナオ君が覆い被さる気配で目を覚ました
いつの間にか寝てしまっていたらしい
「ナオ君……ん……」
何も言わずにキスされた
その夜のナオ君はいつもと違っていた
ほとんど喋らず変にてきぱきしていて、なんだか男らしかった
「んっ……」
舌を使ったキスを知らなかったから、唇を食べるようにを何度も何度もした
激しいキスに、おしっこが出る辺りがまたキュンキュンなった

38 :
裸になろうと言ったのはどっちだったか
私もナオ君もパジャマを脱いでパンツだけの姿になり、正常位の体勢で抱きしめあった
ドキドキやキュンキュンは静まって、すごく幸福な感じがした
ナオ「やっちゃったね」
私 「うん、やっちゃった」
顔を見合わせてくすりと笑った
幼い私たちは「大人のすること」を完全には理解しておらず、これがそうだと思っていたのだ
でもこの時はこれでもう十分だった
ナオ君の重みと温かさに満たされていくのを感じた

39 :
しばらくして体勢を変えようとしたか何かの弾みで、ナオ君の股間が私の股間をぐっと押した
「あぁんっ!」
思わず声が出て慌てて口に手をあてた
幸い両親は起きてこなかったけど、声を潜めて話すことにした
ナオ「(声出しちゃダメだよ)」
コクンと頷くと同時にまた股間に刺激が走った
今度は規則正しく、ぐっぐっぐっぐっと何度も押してくる
私 「(あぁ……これ……気持ちいいよぉ……ナオ君は……?)
ナオ「(うーん……)」
しばらくモゾモゾ腰を動かしたあと
ナオ「(あ、これが気持ちいい)」
自分の股間を押し付けたまま擦るような動きになった
ナオ「(>>1ちゃんはこれ気持ちいい?)」
私 「(えっとねー……)」
少しずつ腰を動かしてナオ君と擦れる位置を調整してたら、体がビクン!となる場所を見つけた

40 :
ナオ「(ここ?)」
反応を見逃さなかったナオ君が、その場所に股間をぐりぐり押し付けてきた
気持ちよくて息が止まりそうだった
私 「(そこ……!あんっ……ナオ君……もっと……!)」
強くぐりぐりされた
私 「(はっ……!あっ……!あっ……!)」
気持ちよすぎるとうまく息ができなくて声にならない声が出る
私 「(あぁ……ナオ君……変な感じがするよぉ……)」
ナオ「(どんな感じ?)」
本当はおしっこが出そうな感じだった
でもそれを言ったらナオ君が止めちゃうかもしれない
私 「(はぁっ……よく……はぁっ……分かんない……)」
だから言わなかった

41 :
お互い気持ちいい場所があたるように、自然に腰の角度や動きを調整して擦り付けあった
そのうちナオ君の動きがだんだん強く速くなってきて、お姉さんとお兄さんの時と同じだと思った
私 「(ナオ君……チュウしたい……んっ……)」
体を密着させてキスしながら擦り付けあうのは、気持ちよくておかしくなりそうだった
ナオ「(僕も……変な感じがしてきた)」
うんと頷くと、擦り付けるスピードが一気に上がって
のぼりつめて浮き上がるような感覚がやってくると同時に頭が真っ白になった
たぶんナオ君もイッたんだと思う
私たちは折り重なってぐったりしたまま、朝まで寝てしまった
翌朝起こしにきた母に「すごい寝相」と笑われたけど
本当のことを言うわけにもいかず、ナオ君と照れ笑いするしかなかった

これで 親に隠れて同い年の男の子とペッティングしてた話 は終わり
今日は寝ます
おやすみなさい

42 :
>>41
朝方までの書き込みお疲れ様でした。
現在でも下着姿同士で擦り合うのが大好きな自分としては…フルボッキしました(笑)
次はどんな話題ですか?
ワクワクします。

43 :
>>42
いつもありがとう
服とか下着越しに擦りあうと気持ちいいし興奮するからいまだに好き
時系列でいくと、次は自分の体質を自覚するようになった話だけど
あんまり楽しくない上にそこまでエロくもないのでどうしようかな
せっかく立てたこのスレ、なるべく埋めて終わりたいので書くかも?
ちょっと考える

44 :
>>43
こんばんは。
1さんも今でも着衣のままで擦り合うのが好きでしたか。
自分は下着フェチでもあるから余計に興奮します。
あ、何か話題を強要したようですみません。
別にそれ無しでも良いですよ?
雑談とか置きレスでもしながらのんびり進めればと。

45 :
せっかくのスレだし人も少ないので、好きなように書いてみる
これまでどおり気まぐれに出没して
規制にかかるか自分の中できりがいい所まで書いて落ちるけど
支援とか書き込みしてくれたら嬉しい
質問あったら答える
じゃ、次は 自分の体質を自覚するようになった話

46 :
まずその頃私が住んでいたのは、超閉鎖的でしきたりや伝統をものすごく大事にする場所だった
男、特に長男はものすごく大切にされる一方で、女と余所者は軽く扱われる
代々そこを取り仕切っている人たちがいて、彼らとその息子たちにたてつくのは御法度
嫌われたらそこで生きていくのは難しくなる
そういう土地柄だった
最初の方にも書いたけど
小学校に上がる前に親の都合でそこに引っ越したので、当然私たちは余所者ということになる
ずっとそこに住んでいる人たちよりも
同じような境遇の人たちと仲良くすることが多かった(ナオ君のお家がそう)

47 :
おはようございます。
>>45
そうして下さい。
というか、気まぐれに出没が早朝って(笑)
何となくお仕事も想像つくが…ちゃんと睡眠取られてますか?
>>46
ふむふむ。

48 :
きたい

49 :
>>47
ちゃんと寝てるつもりなんだけど、最近変な時間に目が覚めることが多いかな

50 :
そこの風習の中に、女と余所者は参加できない寄合があった
本来の目的は知らないけど、実態は飲み会のようなものだと思う
会場の家の周りに車がずらっと止まるから、寄合がある日はすぐに分かった
私は一度だけその寄合に行ったことがある
誰に何と言われて行ったのかは覚えてないけど、その日の自分の格好はよく覚えてる
白いポロシャツとジーンズにスニーカー
その頃の私は、毎日母が選んだ服を着ていた
少女趣味な母が用意するのは、いつもフリルやリボンがついたワンピースみたいな服で
こんな格好をするのはハイキングに行く時ぐらい
普段着られない服を着てすごく嬉しかったけど
小物までこだわる母がカチューシャの一つも用意しなかったのが不思議だった

51 :
夕方になって、その日会場になっている家の子が迎えに来た
圭吾君という同い年の男の子だ
普段から顔をあわせると「ぶりっこ」だの「かわいくない」だの文句を言ってくるし
頭を叩かれたり髪や洋服を引っ張られることもあったから、苦手だった
その日の圭吾君は異様に静かだった
玄関で私の格好を見てもごもご言ってたけど、無視したらそれ以降何も言わなくなった
圭吾君は美人のお母さんに似て美形だし、体つきもすらっとしていて足が長くてキレイな男の子だった
少し先を歩く圭吾君の後ろ姿を見ながら、いじわるじゃなければカッコいいのになあと思いながら
家から少し先にある圭吾君の家に向かった
今なら絶対に変なことだって分かるけど
その時は余所者の女の子が一人で寄合に行かされることに疑問を抱いていなかった

52 :
寄合は断片的な記憶しかないから、思い出せる範囲で書いてく
参加者は20人ぐらいだったと思う
全員その土地にずっと住んでいるおじさん
部屋に入ったら一斉に見られて怖かった
「こっちにおいで」と言われ、座らされたのは圭吾君のお父さんの隣
そこでビールをお酌させられたり、おつまみを指で持って食べさせたり、指まで食べられたりした
しばらくして一人立たされて、その場でゆっくり回らされた
色々言われたけど、訛が強くて聞き取れなかった
そのうち色んな人の膝の上に座らされて、服の上から体をベタベタ触られた
「あ、間違っちゃった」と笑いながら、ポロシャツの中に手を滑り込ませて乳首を触る人もいた
ジーンズの上から股の間に手を滑らせてくる人もいた
圭吾君はずっと部屋の隅で小さくなって俯いていた

53 :
あるおじさんの膝に座ったら、マンガ雑誌を渡された
「こういうの読んだことある?」
めくってみるとエッチな絵がたくさん書いてあった
すぐに閉じればよかったのに、好奇心でページをめくってしまった
その様子を見た別のおじさんが茶化すように何かを言って、他の人たちがどっと笑った
恥ずかしくて俯いてると私を膝にのせているおじさんが、裸の男女が重なりあってる絵を指差して言った
「してみたいと思う?」
頭が混乱してなんて答えたらいいか分からなかった
怖いとか恥ずかしいとか気持ち悪いとか色々思ったけど、何より家に帰りたかった
「ママに会いたい……」
涙がぽたぽた落ちた

54 :
>>49
身体には十分気をつけて下さいね。
心配です。
悩みとかあるようでしたら、解決するか分かりませんが
聞くことはできますよ?
というか、凄いしきたりですね?
ある意味…犯罪?

55 :
>>54
ここで吐き出してるので大丈夫

56 :
「おじさんがママに会わせてあげるよ」
口ではそう言うのに、後ろから抱きかかえるように体を押さえられて
ジーンズの上からまんこに沿って指でなでられたり
クリトリスをぎゅーっと押されたりするので訳が分からなかった
「もういやだぁっ……」
耐えられなくてワンワン泣いた
「その辺にしとけ」
圭吾君のお父さんの声がして、おじさんはパッと手を離した
また圭吾君のお父さんの隣に座らされて、ジュースやお菓子を与えられた
「今日のことは誰にも言っちゃだめだよ、もし言ったらお父さんとお母さんが困ることになるからね」
圭吾君のお父さんが布巾で私の顔を拭きながら言った
「はい」と返事したら優しく頭をなでられた

57 :
圭吾君に部屋を連れ出され、靴を履いて玄関を出たら外はもう真っ暗だった
腰が抜けてうまく歩けなくて、少し行ったところで座り込んだら、圭吾君が何も言わずに隣に座った
また涙が出てきた
声をして泣いてたら、圭吾君が手をぎゅっと握ってきた
いつもこれくらい優しかったらいいのにと思いながらしばらく泣いた

ここまで書いて再確認したんだけど、やっぱり圭吾君編長くなりそう
読んでて楽しい物でもないだろうし、その上あんまりエロくなくて申し訳ない
でも全部書きたいので、しばらく付き合ってくれたら嬉しい
ちなみにこれが終わったら後はエロい話しかない、たぶん
今日はここまで

58 :
支援

59 :
>>55
それなら良かった。
まあ、他に何かあったらまた書いて下さい。
>>57
十分にえろいと思う。
色んなえろ妄想が広がってる。
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

60 :
しばらく幼女編?

61 :
>>59
エロいと言ってもらえると嬉しい
自分の中ではエロカテゴリーに入ってない話だから、ここで書いていいのかちょっと心配だった
>>60
幼女編はあと3~4レスで終わりかな

今日も休みなので昼過ぎから書く予定

62 :
>>61
こんにちは。
有り得なさそうで有り得そうだからこそ色んなえろ妄想が浮かんできた。
また、次からはどんなえろ展開(次にどう繋がる)になるんだろうと期待もこみ上がってきた。
レイプや痴漢は実現できないってのもあるし(笑)
あ、後に痴漢編(体験)ってのもあるのかな?

63 :
>>62
寄合に参加してたおじさんにバッタリ会って触られて涙目って体験なら何度かあるんだけど
知らない人に触られたことは一度もないな
視姦っていうのかな
ただじーっと見てくるだけの人にはたまに会う

64 :
>>63
視姦…それ自分のことかも(笑)
成人になってもおじさん達に触られるってこと?

65 :
>>64
お前か!後ろ向いても背中に視線が刺さるから分かるんだよ!
おじさん達に触られてたのは小学生までかな

66 :
>>65
ば、ば、ばれた!
小学何年生まで?
あと、いつくらいから胸の膨らみが出た?

67 :
視姦ってただ見るだけ?
それとも>>1をオカズにその場でシコるの?

68 :
>>66
おじさん達に触られてたのも、胸が膨らみだしたのも4年生くらいだったよ

69 :
>>68
じゃあ、いつからブラを?
初ブラはやはりオーソドックスな物?

70 :
>>67
うん、ひたすらじーっと見られてる感じ
見られてるのに気づいたのは海とか電車とか人気のある場所だし
さすがにそれ以上は難しいんじゃないかなあ

71 :
>>67
一度、ポケオナをしてる人を見たことある!
聞いた話だが、あれってポケットに穴を開けてダイレクトに扱いてるとか(笑)

72 :
>>69
小4の時にカップ付きのタンクトップを与えられて
ちょっと恥ずかしいと思ったのは覚えてるんだけど
ブラはいつからだっけなあ…うーーーん、思い出せない

73 :
ポケオナはちょっとレベル高いな
視姦に気づいた時はすぐ逃げるの?

74 :
>>72
ふむふむ、なるほど。
では、逆にお洒落なブラを初めてつけたのは?
自分で選んでって時期。

75 :
>>73
ポケオナじゃないけど、女子高前にフルスモークの車を停めて
その中でやってる人もいるって聞くけど。

76 :
ポケットをゴソゴソしてるのは見たことないと思う
>>73
自分が座席に座ってる時はそのままにしとく
立ってる時は移動したり背中向けたりする

77 :
>>74
それは結構遅かったんだよね
母が過保護というか用意したがる人だったから、下着も任せっきりだった
自分で選んで買うようになったのは18か19くらいからかな
>>75みたいな人いるね
小中高と「不審者注意」の通達が何度かあった

78 :
視姦されてその気になったことある?

79 :
>>77
中学、高校もか…。
でも、普通そうかもな。
バイトでもしない限り自分では購入できないし。
今じゃ反動でド派手な下着になってない?
不審者…お、俺じゃないからな!

80 :
>>78
ないなあ
相手が普通のサラリーマンとか、紳士っぽいおじさまだとビックリするけど

81 :
そういうもんなのか

82 :
>>79
初めて自分で買ったのは真っ赤なブラとソングのセットだったよ!
下着も洋服もわりと派手なのが好き
やっぱり反動なのかな

83 :
うふ〜ん

84 :
>>81
夢を壊しちゃったかな?ごめんね
でも結構そういうもんだと思うんだ

85 :
>>82
ソングってTバックのことだっけ?
それはかなりの勝負下着だね。
歴代の彼女が赤の下着をつけたとことか見たことない。

86 :
>>85
そうそう、Tバック<ソング
赤は好きでつい買っちゃう

87 :
>>86
たまに肩紐なんかで赤が見えてると
ショーツも赤かな…とガン見してしまう。
あ…これが視姦か(苦笑)
赤の下着とか見せられると、絶対に下着つけたままセックスしそう。
興奮して押し倒すから始まり…

88 :
>>87
興奮してくれたら嬉しいけど
下着つけたままセックスする時って大抵洋服も着たままだから
相手には色まで見えてないかも、と思うと少し寂しい

89 :
>>88
そのお相手さんは見えてないかな?
自分は服を着てたとしても…
例えばブラウス等だったらボタンをいくつか取り、必ず片方だけの肩紐をずり落とし
片乳首をブラから溢す。
そして、ショーツも必ず片方だけ脱がし太もも辺りで留めておくが…。
この状況がかなり興奮する。
1さんも自分の脳内で今この状態!

90 :
>>89
エロくていいなあ
私の場合、着衣のままセックスの時って、ちょっと危うい場所ですることが多いので
着ているものはなるべく乱さず、ショーツだけずらして挿入って感じになっちゃうな
やっぱり相手にはあんまり見えてないかも?
ちなみにこの話も追々書くつもり
じゃあ幼女編の続きを投稿してく!

91 :
道端に座り込んで泣いてた話には続きがあるので、それを書いて幼女編を〆る

落ち着いたし、体も冷えて来たからそろそろ帰ろうという雰囲気になった時に
圭吾君のお兄さんに見つかって、近くにあった鍵開けっ放しで停まってる車に乗せられた
私と圭吾君は後部座席、お兄さんは運転席
お兄さんの友達2~3人は車の外にいて、窓から私たちを覗き込んでた
圭吾君のお兄さんはカッコいいけどDQN、その友達ももれなくDQN
怖くて絶対に逆らえなかった
お兄さんの命令で、私と圭吾君がキスすることになった
圭吾君の顔は強ばって真っ青だった
たぶん圭吾君もお兄さんが怖かったんだと思う
夜、辺りが静かになると、少し離れた私の家まで
「お兄ちゃんごめんなさい」って圭吾君の泣き声が聞こえてくることがあったから
やるしかなかった

92 :
>>90
危うい場所…では、投稿の時に期待しておきます。
質問にたくさん答えてくれて&長々対応してくれてありがとう。
書き込みは控えますので宜しくお願いします。

93 :
圭吾君のキスは歯があたって痛かった
「すげえ!」「本当にやってる!」
お兄さんの友達に冷やかされて恥ずかしくて涙目だった
圭吾兄「圭吾、少し顔傾けて〜」
圭吾兄「歯あてないようにね〜」
圭吾兄「優しくね〜」
圭吾兄「両手で抱きかかえて〜」
野次っぽいお兄さんの声が飛んでくるたびに、圭吾君のキスはどんどん変わっていった
だんだん体が温まって気持ちよくなってきて、周りの声も聞こえないぐらいキスに集中していった
もっともっととねだるように応えた
圭吾兄「はい、そこまで〜」
突然後部座席のドアが開いて、圭吾君と引き離された
圭吾兄「もう帰っていいよ」
一人外に放り出されて訳が分からなかった

94 :
今思い返しても訳が分からない
本当になんだったんだろう
家に戻ると母にあれこれ聞かれたけど、寄合のことも圭吾君のお兄さんのことも言えなかった

これで幼女編は終わり
圭吾君の話はもう少し続く
次からは小学生編
今日はこれで終わり

95 :
>>1は社会人?

96 :
>>95
そうだよ

97 :
>>94
幼女編お疲れ様でした。
意味深だね?
でも、圭吾くん兄が激しくDQNなのははっきりわかった(笑)

98 :
コテハンうざい

99 :
>>98
オマエが一番うざい

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