世界最後の日の性欲処理

1 ：2012/10/12 〜 最終レス ：2013/07/16

何する？

2 ：

ナニする

3 ：

スタンダードに片っ端から生ハメ中だし
もしくは女優やアイドルに生ハメ中だし

4 ：

うふ〜ん

5 ：

レイープ目的で街に出たらすでにあちこちでやってそう

6 ：

オナニで済ますやついないだろ

7 ：

有名人に中だし
アイドルならAKBの柏木
女子アナならカトパン
女優なら綾瀬はるか

8 ：

レイプなんかしても仕方ない
普段通りにオナニーして終わるよ
最後に女性をイヤな目に会わせてどうするんだ

9 ：

あ、でも全裸で街の中走り回りながらオナニーするかも
で、適当な女見ながらシコる
それで世界が最後じゃなかったら最悪だな

10 ：

>>9 を見てギャグマンガ日和とか思い出した。あんな話あったよね

11 ：

　B層とは
「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」を指す。
平成17年の郵政選挙の際、内閣府から依頼された広告会社が作った概念。
多くの年寄りや若者、主婦といった知能指数が低く日々群集心理に惑わされて生きている物のこと
政治や経済に関する興味や知識が著しく欠落しているのも特徴、主に野球やサッカー、パチンコなどの玉を使った遊びに時間を費やしている。

12 ：

中出し

13 ：

とりあえず小学校と保育園いってかたっぱしから・・・

14 ：

勇者乙

15 ：

カケ捲る

16 ：

エベレストの頂上で床オナが妥当かなぁ・・・

17 ：

酸欠になりそうw

18 ：

『平清盛』プロデューサー　磯智明（天皇制度廃止論者）のプロデュース作品
�@『かんさほうじん (2008)』反体制・反社会
�A『最後の戦犯 (2008)』反日・天皇制度廃止・反体制・反社会
�B『リミット -刑事の現場２- (2009)』反体制・反社会

676 名前：公共放送名無しさん[] 投稿日：2012/09/24(月) 00:24:36.51 ID:coM027sS
>>671
君はね、甘いのよ。
南京大虐記念館も、あれは社会党の田辺が無理やり中国共産党に作らせたもの。
記念館の設計は日本人だよ。　建造費は総評という全国組織の労働組合が工面した。
君は今の日本という国の腐り方を知らないのだ。　NHKのあんなくだらない嘘番組で洗脳されている。

19 ：

意外と普通のオナニーで済ませそう

20 ：

普通に好きな人と一緒にいるだけでいい

21 ：

アイドルや女子ｱﾅとか書いてあるけど
世界最後の日だよ
相手にとっても世界最後の日
相手からしたらあなたたちは選択肢にも無いと思う

22 ：

街中レイプ祭り

23 ：

誰も外に出ないだろw

24 ：

暴徒と化した男どもが強姦・略奪

25 ：

戦争でレイプが横行するのは、ここに書いてる人達と同じ心理によるんだろうな。
もうすぐぬなら最期ぐらい好きにしたいっていう。
それはそれで無理もないのかもしれんが、ガン宣告された男がレイプに走るとか聞いたことないのはどういうわけだ？

26 ：

戦争は明らかな上下関係が生まれるからじゃない？
戦争の場合でも、自分の国の人をレイプするってないでしょ。
侵攻した先でレイプするわけで。

27 ：

>>26
第二次大戦とかはそうかもしれないけど、日本の戦国時代とかレイプだらけだったって聞いた。
あれは上下関係というよりも、通りすがりにやってたんじゃないかな。

28 ：

スレタイは失笑でしたが興味深くもあると思う吉宗であったわけだね。
個人的には最後の日に「性」を選ぶ男は存在「しえない」と思いました。
肉体や精神の話ではなく環境的に無理だ。最後の日がいつも通りの気候
なはずがないわけで。オスは環境の変化に弱い。フヌケ状態なのでは。
次に本能的な話として最後の日に「子孫繁栄」を選ぶか疑問ですよ。
その圧倒的な現実と「終焉」を前にしてのヒトの感情は「覚悟」なのでは。
覚悟を決めて自慰？・・ないな。あるとすれば文字通りの自慰行為ですか。
異常性欲や特殊性癖でもない限りチンポのチの字もないと思いました。
（つづく

29 ：

つづかないのか

30 ：

１．世界最後の日、世界中のみんなが最後の日と知っている場合
２．世界最後の日、自分だけが最後の日と知っている場合
２の場合は何をするか考える意味があるが、
１の場合は世の中が大混乱するだろうから、まず、世界の混乱具合を
予測することから始めねばならない

31 ：

結局変わらない日常

32 ：

潔くイこうぜ

33 ：

>>30
スレタイが世界最後なので>>1が言いたいのは１だと思いました。
ちなみに２のように個人的な場合は「人生最後の日」と普通は言いますね。
しかしここで気にしたいのは私も含め皆さんはあくまで「」を前提と
していると思いました。最後の日。それはイコール「」でしょうか。
「最後の日の次の日」という可能性。次の日にシコれないとする理由。
未知のオナニーという可能性。肉体と精神の限界。性的な意味で。
（つづく

34 ：

つづかないのか

35 ：

最後ならニューハーフの生チンコをしゃぶり倒して、精液を飲みまくるよ。

36 ：

やるなぁ

37 ：

吉田沙保里に挑む

38 ：

ま、フツーにオナニーしてるだろな

39 ：

初恋の子にアタック？

40 ：

仮に世界が終わると信じ、開き直って公開オナをするとすんじゃん
実は何かの間違いで世界は終わりませんでしたってなっても、個人の人生は終わるよな

41 ：

世界最後の日を全世界の人がわかってたら、数日前からカオスだろうな。
強姦・略奪当たり前。治安維持なんか不可能。阿鼻叫喚の地獄絵図。

42 ：

>>40
怖いなw

43 ：

テクノブレイク以外ありえない

44 ：

うふ〜ん

45 ：

いよいよ明日、マヤ暦の世界最後の日だな。

46 ：

とりあえず初恋の女とセックルしてくる

47 ：

強引にか…

48 ：

伊調千春に挑む

49 ：

逮捕されても構わない
だって世界が終わるんですもの

50 ：

ぶっかけまくる

51 ：

今頃、>>40 みたいなことになっている奴が、中国とかヨーロッパで続出してそうだな。

52 ：

世界最後の日が訪れた。
原因は隕石の落下。各国も様々な手を尽くしたが、隕石の軌道を変えることはできなかった。
あと24時間後には人類は消えてなくなるのだ。
まさか俺が生きている間にこんなことが起きるとは思わなかった。
起きるとしても何千年も先の話だと勝手に思っていた。
俺の人生は世界にとって、人類の歴史にとって何か意味のあるものだったろうか。
俺は何も残せずただんでいく。
それが虚しく思えた。

53 ：

既に、人類が作り上げてきた全てのシステムは崩壊していた。法律も常識も。
街には鳴き声とも呻き声とも取れる声が幾度となく響く。
先のないとわかった者にとって、ルールを守ることの意味はもはやない。破ったところで誰に捕まるわけでもなく、もし万が一捕まっても全員ぬのだ。
昨夜はガラスの割れる音で目が覚めた。といっても俺は世界最後の日を間近にしてほとんど眠れない日々が続いていた。
ガラスが割られたのはどうやら隣の家だったらしい。隣の家に住んでいたおばさんとその娘がレイプされた。声でわかった。
今朝起きたら二人とも首を吊ってた。

54 ：

自をするのは容易だ。すぐに楽になれる。ただ、俺はぬのは怖かった。
街を歩くと体が転がっている。自分もこんな風になるのかと思うと涙が出てきた。
どうせぬのなら、恐怖を味わいたくない。俺は自する道を選んだ。
部屋にロープを用意した。結び方がよくわからなかったので隣の家に行って見よう見まねで結んだ。
椅子の上に登り、首をロープに通した。椅子を外せば、恐怖から開放される。俺は椅子を蹴り飛ばした。

55 ：

苦しい。呼吸ができない。
にたくない。俺はそう思った。
暗闇の中で、母親が微笑んでいた。母親は先週同じように自したはずだった。母親は何も言わずに消えていった。
ぐへっぐへっ。呼吸をしなきゃと思って、呼吸をした。んでしまうと思った。
俺は床に横になっていることに気づいた。
「大丈夫ですか！」女の声だった。
母親だ。俺は思った。「うぅ…母さん…にたくないっ…うぅ…」俺は泣いた。

56 ：

女が母親ではないと気づいたのはそれから数分経ってからだった。
女は隣の家の親戚で、親が亡くなったためツテを頼って隣の家に来ていたらしい。そこで首を吊った家族を発見、俺が椅子を蹴るところを目撃し、すぐに助けたらしかった。
「ありがとう」俺は言った。女の子は複雑な表情を見せた。
助かったわけだが、それもあと数時間だからだ。俺を助けたことに意味があるとは言えない。
ただ俺はのうと思ったことで、にたくないという気持ちが強くなった。
「ありがとう」俺がまた言うと、今度は女は控えめに頭を下げた。
「海に行きたいな」女はそう言った。

57 ：

俺は女と海に行くことにした。俺は車を走らせた。交通ルールの意味のない道路。逆走する車や、道路上で止まっている車、ひっくり返った車などがあった。
様々な犯罪や体を目撃しながら海へと走った。
海に着くと、女が言った。「エッチしよっか」女は真顔だった。
「なんで？海に来てエッチしたかったの？」「ううん」
「私ぬ場所は海がいいなって思ってるんだ、生物はみんな海から生まれたでしょ？もし、人類が滅んで世界が終わっても、私の体が海に還ればまた生まれ変われるんじゃないかって思うんだ」

58 ：

女の体は柔らかくとてもいい匂いがした。香水の匂いではなく、獣の汗の匂いだった。
砂浜の上で俺は何度となく女の中に射精した。何度でもできる気がした。夕日が落ちて夜が訪れた。
「なんかごめんね」女が言った「最後の相手が私になっちゃって」
俺は笑って「いいよ」と言った。「そろそろ行くね」女はカバンの中から薬を出した。それは睡眠薬だった。俺も薬をもらって飲んだ。
「寝れるまでギューってしてて」俺は裸のままで女の上に覆いかぶさった。
最後の日は訪れたのだろうか。
俺は先に行くからわからない。
だが、もし万が一にでも生き残った人類がいたのであれば最後まで生き抜いてほしい。

59 ：

泣いた

60 ：

引いた

61 ：

人類最後の日
俺は全裸で外に飛び出した
念願の野外全裸オナニーを人目を気にすることなく思う存分やってやる！
しかし数分後にはガラの悪い男達に囲まれ金属バットでボコボコにされ
俺は射精することなくあの世に旅立った

62 ：

いろんな女に種付け敢行

63 ：

終末論ってさ随分昔からあるから、自分が今の世の中を不安に思うのは自然だから安心しろ
キリストや釈迦も多分そうだったんだろう
それより、自分が病気で社会より先に終わらなけばならないならどうする？
社会なんて気にならなくなる

64 ：

最期の日に犯罪だろうがお構いなしに暴れまわって目的を達し、賢者モードになったときの絶望感
そして最期の日が来なかった場合の絶望感

65 ：

あは〜ん

66 ：2013/07/16

フツーにオナニーしてそう