2013年10熟女406: ◆熟女だらけの社員旅行◆ (51) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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◆熟女だらけの社員旅行◆


1 :2013/09/01 〜 最終レス :あは〜ん
先週末に、会社の社員旅行がありました。
うちの会社は、パートのおばさんが15人くらいと、いちおう
社員のボクと男の先輩2人、社長っていう構成なんですが、旅行
に参加したのは男(社長、ボク、先輩2人)と、パートさん8人
でした。
パートのおばさん達は、40才代前半から50歳前半くらいの方
達で、熟女好きのボクは行きのバスの中からいろいろ妄想して
カチカチになってしまいました。

2 :
旅行先は、社長の知り合いが経営する料理旅館で、なんでも鯛のコース
が有名だとか。
何度かSAでトイレ休憩しないといけないくらい、みんなバスの中で
ビール飲んだりして結構な盛り上がりでした。
そんななか、ボクの空いている隣の席に座ってきたのがアッコさん。
40才代後半で、スリムでオシャレな熟女です。
アッコさんは、酒癖が悪いという噂でしたが、ボクにビールを勧め
ながら、しつこくボクの彼女のことを聞いてきました。
・・・週に何回しているだとか、彼女の体型だとか、根ほり葉ほり。
うんざりしていると、いつの間にかボクのを触ってきた。
最初は、さらさら・・・しだいにグリグリ・・・。

3 :
バスの中は、みんな酔っぱらってたのか、ボクの肉棒がアッコさんに
フェラされ始めても誰も気づかず、かといってボクはばれるんじゃない
かとドキドキしながら目立たないようにビールを飲む振りをしたり。
バスの揺れと、アッコさんが酔っていたせいか、ときどき歯が当たって
痛っ!て目にあいましたが、・・・結局逝かされてしまいました。
ボクの彼女とは比べものにならないくらいエロかった・・・。
また、アッコさんが付けている香水の匂いのせいか、かなり興奮して
しまいました。

4 :
アッコさんは、ボクの出したものを全部飲み干してくれ、のどに
引っかかったのか、少し咳き込みながらビールを飲んで口直し!?
していました。
放心状態のボクに、アッコさんはご飯の後にメールすると言って
前の席に戻り、何事もなかったかのように他のパートさんと話始め
て、ふつうに話に爆笑していました・・・。
・・・まるで、さっきのことが夢だったみたいな気持ちになりまし
たが、まだピクピクしている肉棒を見て本当の出来事だったんだと。

5 :
旅館に着くと、これが想像以上に大きな旅館でした。
海が近くて、部屋から見る風景は素晴らしかったですが、先ほどのこと
を思い浮かべると、今夜はもしかして・・・と、妄想で風景どころでは
ありませんでした。
部屋は、男4人1部屋と、パートさんたちもそれぞれ2部屋に別れて
入りました。
社長が部屋で、やたらと女は派閥があるだとか、部屋割りも苦労した
だとか言っていたのが印象的でしたが、ボクの頭の中はアッコさんと
どこでどうやってエッチするかばかり考えていました。
温泉に行く廊下からちょっとしたスペースを見つけては妄想したり、
旅館の外を散歩する振りをして妄想したり・・・。

6 :
C

7 :
・・・そういえば、アッコさんのメールアドレス知らないな・・・。
ラインもしてないし、どうやってメール送るんだろう、と、基本的な
ことを思い出したとき、ショートメールが来ました。
「よかったら、潮騒の間に来てください」って。
早いな、アッコさん。夕食の後って行ってたのに。
って思いながら、潮騒の間を探してエレベーターで降りると、他の
パートさんと温泉に行くアッコさんが・・・!?
アッコさんはボクにウインクして行っちゃったよ・・・、おい!
ボクは潮騒の間で待てということだったのかな・・・と考え直し、
潮騒の間へ。
潮騒の間は、他の部屋と作りが違ってて、今は食事専用の部屋だ
とか。
とりあえず、ここで待とう。
あれ、ドアが閉まってる・・・。
ガチャガチャしていると、パチッと音がして、ドアが内側に開く。
・・・何!?・・・部屋の中にはクミコさんがいました。
「ごめんね、呼び出したの私なの」って、何がなんだか!?

8 :
妄想エロ小説乙〜

9 :
クミコさんは、アッコさんより若い、40才代前半くらいの静かな人。
普段からあんまり目立たない人だけど、優しいし美人なのでボクは前
からあこがれてた。
呼び出されたのがクミコさんからだったと分かって、ボクはかなり
びっくりして、何がなんだかわからなくなった。
ただ、「もうお風呂入ったの?」とか、「たくましいね」とか、
薄暗い部屋で顔を近づけて話してこられたので、肉棒がギンギン
になった。
そういえば、クミコさん最近離婚したって聞いたな・・・。
子どもがいないってことだけど、離婚の理由はなんだったのかな。
・・・なんて、しょうもないことを考えながらも、浴衣姿のクミコ
さんに思いっきり濃厚でクミコさんの涎を吸い尽くすほどキスした。
あこがれのクミコさんがボクを誘ってくれてるんだ。

10 :
C

11 :
ふーん

で?

12 :
慰安旅行が、慰安婦旅行になってしまったという現実。

13 :
こいつ、この稚拙な創作書きながら独りで興奮してチンポしごいてるんだろうなあw
哀れだなあw

14 :
>>13






         ___
        / ___ヽ
      /ノ ___ヽミ
      / / /    ヽ
      i  ヽノ / ̄丶ミ
  / ̄´    ` ̄\
 丿   <ロ> <ロ>   i
 |      ∞    l 
 |    ノ ̄ ̄)    |
 ヽ   (_\\   / <お前は何を言っているんだ
  \     ヽ..ゝ/
   |_____| 
  ┌┴┴┐.┌┴┴┐
  uUUUU  UUUUu

15 :
>>1
乙早く早くC

16 :
もうちょいリアリティのある文体、もうちょい詳しめの描写でお願いしたい。

17 :
C

18 :
続き、期待

19 :
この連載が終了しましたら
弊社(孫請け会社・旅行代金は給与から強制天引き)を紹介します

20 :
キスをしながら、自然にクミコさんを畳の上に寝かせて、ボクがクミコさんの
うなじあたりを舐めてたとき、クミコさんが「バスの中でアッコさんにやって
もらってたでしょ?」とチクリ。
・・・っげ!見られてたのか!?
ボクは、返事もしないでクミコさんにキスして黙らせながら、浴衣の間に手を
入れて、彼女よりかなり大きい胸をわざと乱暴に揉みまくりました。
クミコさんは、「・・・ん、・・・ん、」とのどを鳴らせながら感じている?
ようで、片手でボクの肉棒を優しく触ってくれました。

21 :
ボクがクミコさんの浴衣を脱がせようとしたとき、急にクミコさんが「電気
消して」と言ったのでボクは慌ててスイッチの位置を探しました。
やっとスイッチを見つけて電気を消し、代わりにクラーを付けて戻ってみる
と、薄暗い中に浴衣を脱ぎ去ったクミコさんが立っていました。
クミコさんは、想像していた以上にエッチな体つきで、柔らかそうな胸が少
し垂れていて、ボクの肉棒はカチカチになってしまいました。
クミコさんは、そんなボクの気持ちが分かっているようで、「やりたい?」
と当たり前のことを聞いてきました。
ボクは、「はい」と言おうとして緊張のあまり声が裏返ってしまい、クミコ
さんにはウケたみたいでいっきにリラックスした雰囲気になりました。
クミコさんは、「このお部屋、布団がないのよねー」と言いながら、部屋の
すみに重ねてある座布団をきれいに並べて敷くと、ボクに近づいてきました。

22 :
クミコさんは、「アッコさんより先に、食べちゃお〜」って、言いながら
ボクの首に両腕を回して、また濃厚なキスをしてきました。
ボクも、クミコさんを抱きしめながら、むっちりとしたお尻を触って
もみもみしました。
クミコさんは、片手でボクの帯を解いて浴衣を脱がしてくれ、パンツ
もズリ下げてきました。
ボクの肉棒を優しく触りながら、クミコさんはキスをやめ、ボクに
ものすごくエッチな目線で微笑みかけると、両膝をついてボクの肉棒
をフェラし始めました。
クミコさんのフェラは、パクッとくわえてくれるのではなく、舌先で
先っぽをチロチロと舐めてくれたり、キン玉まで舐めて!!くれたり、
なんか焦らされているような、満たされているような不思議な感覚
でした。

23 :
ボクはさっきのバスの中で、アッコさんに1回抜かれてwwいたので、
クミコさんのフェラの感覚をじっくりと感じることができました。
ボクは、いつまでもクミコさんにひざまずかせるのは悪いと思い、
フェラを終わらせて、ボクがクンニをしてクミコさんを悦ばせようと
思いましたが、クミコさんはボクの肉棒を放してくれず、結局ボクが
仰向けに寝ころんで、クミコさんのリードでシックスナインになりま
した。
クミコさんのヘアは、思っていたよりも剛毛!でしたし、あそこは
けっこう・・何とも言えない匂いが・・きつかったですww
でも、ボクは逆にその匂いに興奮してしまい、クミコさんのあそこを
あごが痛くなるまで舐めまくりました。
ボクが舐めまくるせいか、クミコさんはときどきフェラをやめては
イヤらしい声を上げながら、ボクの顔にあそこをこすりつけました。

24 :
ボクは夢中になってクミコさんのあそこを舐めまくったせいで、クミコ
さんは先にイッてしまったようで、しばらくボクの上に倒れ込むような
感じになり、一気にクミコさんの重みを感じてしまいました。
ボクは、クミコさんを払いのけるのも悪いと思い、そのままの体勢で
クミコさんの回復を待ちました。
少し時間が経ってくると、ボクは夕食の時間とか、アッコさんとの
約束とか、いろいろなことを考え始め、焦ってきました。
どれくらい経ったか・・・クミコさんが、またフェラを始めてくれ、
ボクの肉棒がギンギンになったとき、クミコさんはフェラをやめ、
ボクの肉棒の上にまたがってきました。
ボクは、ものすごく興奮しながらも、ゴム付けなくて大丈夫なのかな
と意外と頭は冷静wwでしたが、勢いでクミコさんのあそこに肉棒を
突き上げました。
クミコさんのあそこは、びちゃびちゃに濡れていたのですんなり入り
ましたが、何というのか・・・肉棒にまとわりつくような感覚で、
今まで経験したどのエッチよりもあそこに入れた感触が良かったです。
クミコさんは自分の片方の胸を掴んで乳首を自分で舐めながら、外に
聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいの大きな喘ぎ声を上げてい
ました。

25 :
ボクも下から肉棒を突き上げまくったせいか、クミコさんがまたイって
しまいました。
ボクは、このままでは夕食に間に合わないと、冷静に時間の計算ww
をしてしまい、イって意識がもうろうとしているクミコさんを寝かせ
正常位になり、クミコさんに肉棒を差し込みました。
しばらく腰を振っていると、クミコさんの意識が戻り、また大きな声
で喘ぎだしました。
クミコさんの喘いでいる顔を見ていると、ボクもピークに達してきて
しまい、イきそうになったので、肉棒を引き抜こうとしたのですが、
そのときクミコさんが両手でボクの腰を抱きしめ、「中で出して!」
と言ってくれました。
ボクは、その勢いで腰を振り続け、思いっきり中でイってしまいまし
た。
クミコさんは、ボクを強く抱きしめてくれ、ときどきビクビクっと
しながらも、すっきりとした顔をしていました。
ボクは、クミコさんの顔を見ながら、クミコさんとエッチができた
満足感から眠くなってしまい、いつの間にか寝ていました。

26 :
どれくらい時間が経ったのか・・・携帯の呼び出し音に起こされました。
クミコさんはいつの間にか部屋からいなくなっていましたが、ボクに大
きめのタオルを掛けてくれていました。
電話は社長からで、「もうすぐ宴会が始まるから、宴会場まで下りてこい」
という内容でした。
宴会場に行く前に、トイレで髪型や、クミコさんのあそこの匂いがしみつ
いていないか心配になり、うがいを繰り返しました。
宴会場に着くと、ボクが最後だったみたいで、ボクが座ると同時に乾杯
があり、宴会が始まりました。
男4人は、それぞれ女性の間に座り、ボクはクミコさんともアッコさん
とも離れた席でした。
アッコさんはときどきボクの方を見ては、素早くウインクしてくれまし
たが、クミコさんはボクのことは完全無視で、隣に座った社長と盛り上
がってました。

27 :
宴会中は、ボクの隣に座っていたマリさんと盛り上がりました。
マリさんは40歳くらいで、もう高校生の娘さんがいるそうです。
マリさんは、会社では受付を担当していて、いつもキチッとした
制服姿でスキのない人だと思っていましたが、お酒を飲むと人柄
が変わり、下ネタにも平気で応じてくれました。
旦那さんとは、もう5年くらいエッチはしていないそうで、欲求
不満だと言ってましたが、まだ浮気の経験はないそうです。
「こんど、1回やりましょうよ」って冗談半分で誘ってみたら、
「またまた〜、彼女に言っちゃいますよ〜」と軽くいなされて
しまいました。
宴会が終わって、飲み足りない男連中は、二次会に繰り出そう
としていましたが、社長が小さく「仲居さんに話し付けてるから」と
意味深な言葉を・・・!?
先輩に聞くと、何でも今年は社長が風俗?をおごってくれるらしい。
ボクがいない間に部屋でそんな話で盛り上がっていたらしいww
すでに2回抜いているボクにしては、迷惑な話でしたが、社長の
ご厚意に失礼があってはいけないので、体調が悪いということで
遠慮させてもらいました。
それを聞いた先輩は、「もったいないな〜」を連発していました。

28 :
温泉につかった後、一人で部屋に戻り、アッコさんからの連絡を
待っていると、ショートメールが届きました。
アッコさんからで、「潮騒の間までおいで」って・・・!?潮騒!?
さっきクミコさんとエッチした部屋じゃないですか!?なんで!?
おそるおそる、また潮騒の間に行くと、アッコさんが座ってテレ
ビを見ていました。
アッコさんは、かなり酔っているようでしたが、ボクが来たのが
わかると、いきなり浴衣の裾を開いてボクに来るようにいいました。
アッコさんはノーパンで、あそこのヘアを剃っているのか、丸見え
状態でした。
酔ったアッコさんは、ボクに「舐めなさいよ」と命令し、どSの
性格をさらけだしてきました。
見て

29 :
続きはよ

30 :
パンティを脱いだアッコさんは突然…
   ブゥ〜バフ〜ブ〜
と強烈な放屁…
ビールの飲みすぎでお腹が張って苦しくて…
   ごめんね。  の一言

31 :
>>30
誰ですか〜、やめてくださいよ〜
ボクは、アッコさんのあそこを舐めようと顔を近づけましたが、アッコさんの
あそこからは、なんというか・・・きつい匂いがしました。
ボクが君クンニするのをちゅうちょしていると、アッコさんは「早くしなさい
よー、どうしたの?」と、乱暴な言い方をしてきました。
・・・だって、匂うんだもん。
ボクはアッコさんに逆らうことができず、こわごわwwクンニをしましたが、
やっぱり匂うww・・・なんか、表現しにくい匂いが・・・
ボクの彼女やクミコさんのあそこは、匂いも味もしないのに、アッコさんの
あそこは・・・酸っぱい味がする。
それでもボクは我慢してクンニを続けましたが、立っていた肉棒はすっかり
しぼんできます。
・・・やばい、このままではアッコさんに怒られる!そんなことを考えなが
らクンニを続けていましたが、とうとう匂いと味に耐えきれずにえづいてし
まいました。

32 :
ボクがえづくのをみながら、アッコさんはなぜか怒らずにニヤニヤしな
がら、「何休んでんのよー、私を気持ちよくさせなさいよ。」っと、厳
しいおことば・・・。
・・・でも、我慢しているうちに、だんだんと慣れ!?てきたのか、クン
ニに集中できるようになると、だんだんとアッコさんの口数が少なくな
ってきました。
そのうち、アッコさんのハァハァと息づかいだけが聞こえてきたかと
思うと、「いいわよ・・・、その調子・・・」と途切れ途切れのの命令
になってきました。
アッコさんが感じていると分かると、ボク自身の肉棒もだんだんと
堅くなってくるのがわかりました。
そろそろかな・・・?

33 :
ボクはクンニをやめて、浴衣を着たままのアッコさんを仰向けにして
肉棒を差し込みました。
アッコさんは、急にボクに突っ込まれて、一瞬目を大きく見開いて
驚いたような表情をしましたが、アッコさんに命令されながらエッチ
をするのは嫌だったので、正常位のままガンガン突いてあげました。
アッコさんは、さっきまでの命令口調がなくなり、言葉にならない
喘ぎ声だけ出していましたが、急に顔をゆがめてイッテしまいました。
ボクは、もう2回も抜いていたので、まだまだ余裕があったので、
イッタ後のアッコさんのあそこをゆっくりと突きつづけました。
アッコさんは、何回くらいイッテくれたかな・・・。
ボクが突いている途中で「もういいわ、もういい」と、終わるよう
に言われました。
・・・ここで、ボクはなんかドSのアッコさんを支配しているよう
な優越感が気持ちよく、ゆっくりと肉棒を突き続けました。
でも、そのうちアッコさんはいくら突いても反応しなくなってしまい
完全にイッテしまったようで、・・・ボク自身は発射できず仕舞い。
アッコさんから肉棒を抜いて、自分でアッコさんの顔を見ながらシコ
シコシコシコ。
アッコさんの胸のあたりに、発射しました。
・・・3回目にしては、けっこう出たな・・・。
アッコさんの横で、ボクも寝ころんで休憩していましたが、いつの間
にか眠ってしまいました。

34 :
眠っている途中で、自分のいびきで目が覚めたり、アッコさんが眠って
いるボクの肉棒を触ったりしているのを感じたり。
・・・アッコさんが立ち上がって、携帯電話を触っている・・・。
なんか、変だな〜
半分眠っているような、半分起きているような変な感じでしたが、
ボクの携帯が鳴って一気に目覚めてしまいました。
・・・アッコさんはまた眠っているようで、ボクはアッコさんを
起こさないように部屋の中のトイレに入って電話に出ました。
電話の相手は、1こ上の男の先輩、ケンタロウさんからでした。
風俗から帰ってきたようです・・・。
「飲み直すから、ゆうなぎの間までこい」って、また飲むの!?
ボクは、眠っているアッコさんに「ケンタロウさんと飲んでき
ます」といいながら、軽くキスして潮騒の間を出ました。
ゆなぎの間は、潮騒の間と同じ階の部屋で、食事専用の部屋だ
ったようです。
ケンタロウさんも、社長たちと飲むんだったら、部屋で飲めば
いいのにな・・・と、ちょっと違和感を覚えながら、ゆうなぎ
の間のドアを開けようとすると、鍵が掛かってます!
・・・あれっ!?部屋を間違えたかな・・・!?
すると、部屋の中から鍵が開きケンタロウさんが出てきました。
「しんたろう、すまん、助けてくれ」・・・!?
何のことだろう、助けてくれ!?・・・なんだろう?
部屋の中には、テーブルの上にビール瓶が何本か並んでいる他に
チカさんと、メグミさんが座っていました。
チカさんは、ボクを見つけると、「おー、しんたろう君、ここに
座りなよ」と、2人の間にある座布団に座るように言われました。

35 :
チカさんとメグミさんは同期生で、年齢は40才代半ばくらいです。
いつも2人一緒に行動しているので、会社ではレズじゃないかと
陰口をたたく人までいました。
チカさんはスレンダーな体型で、切れ長な目が魅力的な熟女です。
目の下あたりと、口の横になんとも色っぽいホクロがあって、ボク
は彼女ができるまでは密かにズリネタにしていました。
メグミさんはスポーツマンで、小さい頃から剣道をしていたそう。
顔は目が小さくて、あんまり美人じゃないけど、どことなく可愛ら
しい人です。
そんな2人の間に座らされて、チカさんから勧められるままにビー
ルを飲んでいると、ケンタロウさんが「そろそろ電気を消すよ」
って言いました・・・!?なに!?なぜ!?
ボクの頭の中は、はてなマーク?でいっぱいになりました。

36 :
あは〜ん

37 :
【不買運動】NTTドコモは男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的企業です
NTTドコモは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女性のみの状態に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
http://www.youtube.com/watch?v=exEYnPHLrko&feature=channel&list=UL

NTTドコモユーザーであれば解約することと共に、
男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう!

38 :
誰か読んでるの?w

39 :
待っている訳だが
ケンタロウさんが「そろそろ電気を消すよ」でどうなった?

40 :
あは〜ん

41 :
ケンタロウさんが電気を消すと、本当に真っ暗になってしまったので、ボクは
固まってしまいました。
ケンタロウさんが何回か、スイッチをパチパチして豆球が点いたのですが、
チカさんもメグミさんも慌てた様子もなく、ボクだけアワワ・・・
そのうち、ケンタロウさんがこっちに来る気配がして、よく見てみるとケンタ
ロウさんがメグミさんとキスしているのが分かりました。
・・・っえ!?もしかして、この展開は・・・!?
ボクは耳元に何か近づいてきた気配を感じましたが、チカさんがボクの耳を
なめようとしていました。
ボクはなんかくすぐったくて、避けようとしましたが、チカさんはボクの上
にかぶさってくるような感じで、攻撃してきました。
ボクは、もう3回も抜いているのみもかかわらず、あこがれのチカさんと
やれる雰囲気になって肉棒も復活してきました。
・・・それにしても、チカさんはいい匂いがします・・・甘酸っぱいという
か、なんというか・・・。

42 :
チカさんはさっきまでの明るい雰囲気と違って、下になったボクを上か
ら・・・襲いかかる!?ようにキスしてくれたり、首筋を舐めてくれたり
しました。
ボクはしばらくチカさんのされるがままに、攻め続けられてボーっと
していましたが、急にとなりからアッアッという喘ぎ声がしてくるのが
わかりました。
どうやら、ケンタロウさんがメグミさんと始めたようです。
ボクも、チカさんに攻め続けられるわけにもいかないと思ったので、
チカさんと入れ替わって、ボクが上になりチカさんにキスしました。
ボクは、意外に大きいチカさんの胸を舐めたり揉んだりしながら、
チカさんの意外と低い喘ぎ声を聞きながら、肉棒を入れるタイミン
グを計っていました。
ボクがチカさんにクンニをしていると、隣でケンタロウさんがけっ
こう大きな声を上げてイッたようですww
あれっ!?・・・早いな〜・・・ボクはケンタロウさんがあっとい
う間にイッてしまったのに驚きながら、チカさんをクンニしまくり
ました。
チカさんのあそこは、匂いはありませんでしたが、少ししょっぱい
味がしました。
ボクがクリトリスを舐め始めると、身をよじってボクから離れて
いき、「いいわよ」と言ってくれました。
ボクは、あこがれのチカさんのあそこに、肉棒をゆっくりと差し込
みました。
チカさんのあそこは、濡れていてスムーズに肉棒が入りましたが、
キツキツで、出し入れするたびに圧迫感!?を感じました。

43 :
ボクがチカさんのあそこに肉棒を出し入れしている間、チカさんは
低い声でオー、オーっと喘ぎ声を!?を出していましたが、ボクは
3回も抜いていたので、余裕でチカさんを攻め続けることができま
した。
ボクがチカさんを攻めていると、誰かがボクの胸を舐めていました。
あれっ、と思っていましたが、どうやらメグミさんがこっちにきた
ようです。
ボクはちかさんとやりながら、正直、メグミさんもやってしまおう
と思いました。
ボクは、チカさんとやりながら、メグミさんとキスしたり、胸を揉
んだりしました。

44 :
ボクはしばらく、この状態でチカさんを攻め続けていましたが、いつの
間にか、ケンタロウさんがチカさんに肉棒を舐めさせようとしていまし
た。
ボクは、それを身ながら、・・・何、余計なっこするんだ!と、腹が
立ってきましたが、チカさんはボクがイかせる!!という気持ちが勝って
高速で腰を振っているうちに、チカさんがケンタロウさんの肉棒を放し
て低いうなり声を出してイきました。
・・・先輩、邪魔ですよ!退場してください!!

45 :
チカさんがイッた後も、ケンタロウさんはチカさんにフェラをさせよう
としていましたが、チカさんに肉棒を振り払われていました。
ケンタロウさんは、ボクと代わってチカさんに肉棒をいれようと試みま
したが、チカさんは身体をよじって拒否していましたww
ボクは、そんなケンタロウさんを無視して、バックからメグミさんに肉棒
を差し込み、突きまくりました。
メグミさんは、ケンタロウさんとやった後だったせいか、すぐにイッて
しまい、ボクに背をむけたまま、うつ伏せででピウピクしていました。
ボクは、ケンタロウさんがメグミさんを仰向けにさせているのを見なが
ら、発射するならチカさんだ!と、もう一度チカさんに乗りました。
こんどは、バックから突き刺し続けました。
ボクは、自分が発射することばかり考えていたせいか、チカさんの反応
をみる暇もなく腰を振り続け、発射しました。
チカさんには、思いっ切り中出ししてしまいましたが、チカさんは気持
ちよかったのか、発射したボクを抱きしめてくれました。
チカさんからキスをされましたが、さっきケンタロウさんの肉棒を突っ
込もうとしたのを思い出し、ちょっとちゅうちょしましたが、たっぷりと
濃厚なキスをしました。

46 :
ボクがチカさんと抱き合ってエッチの余韻に浸っている間、ケンタロウ
さんは、メグミさんとまた始めたようでしたが、またすぐにイってしま
ってましたww
それでもメグミさんは、気持ちよかったようで、しばらくケンタロウ
さんと抱き合っていました。
この後、ボクはイけませんでしたが、もう一回、チカさんと正常位で
やって、3回くらいはチカさんをイかせることが出来たと思います。
ボクは、のどが渇いたのと、疲れからフラフラしながら、なんとか
自分の部屋にたどり着きましたが、・・・部屋からは変な声が・・・

47 :
ボクがドアを閉める音で、一瞬声が止まりましたが、誰かヤッます。
間違いなく、ヤってます。
正直、ボクはもうどうでもいいと思ってましたので、ヤッる人たち
を避けて、イスのあるところに座り、ビールを飲みました。
だんだんと見えてきたのですが、ヤっているのは社長とミキさん
で、その奥にもう一組、先輩のショゥタさんが、シホさんとヤって
いるのが分かりました。
ミキさんは、50歳くらいの姉御肌の人で、かなり若いご主人と
ラブラブだと聞いたことがあります。
シホさんは、40歳くらいの小柄な人で、性格はきついけどきれい
で美人でいろいろと噂の多い人です。
このときボクは、・・・もうどうでもいいから、寝たい!
と、強く思っていたのですが、床に寝転がってもミキさんやシホ
さんの喘ぎ声が聞こえてきて、寝付けませんでした。
・・・寝付けない・・・と思っていましたが、いつの間にか・・・
朝になって、ボクが目覚めたときには、昨日は何もなかったかの
ように、布団に社長、ケンタロウさん、ショウタさんが寝てました。
でも、・・・誰が忘れていったのか、ショーツや未開封のゴムや、
ピンクローター!?まで転がっていました。

48 :
ボクは、歯磨きをしてから、朝風呂に入ろうと温泉に行きましたが、
ジュースの自動販売機の前で、シホさんとばったり会いました。
シホさんは、ボクに「昨日は楽しめた?」と聞いてきましたが、
ボクはシホさんがショウタさんとヤ7っているところを見ていたの
で、ドギマギしながら、「よかったです」!?と答えました。
シホさんは、「ふ〜ん」と言いながら、なんともエッチな微笑み
をうかべて、「いいお風呂だったわよ」と言いながら、マッサージ
チェアのある部屋に入っていきました。
ボクは、普段とは違うシホさんにドギマギしながら、温泉に浸かり
ました。
温泉に浸かりながら、昨夜の出来事を思い出し、肉棒を泡立てなが
ら、・・・昨日は頑張った!?と、ほめました。
・・・それにしても、どうせならシホさんともヤたかったな〜
でも、アッコさん、クミコさん、チカさん、メグミさん。
4人とできたなんて、夢のよう・・・これから、どうなるの・・・。
と、心配が頭をよぎりましたが、このうち何人かとセフレになれる
かもしれないと思うと、また起ってきました。

49 :
起ってでなく
勃って
リアリティーが無い
幼稚妄想
誤字ありすぎ
もっと勉強が必要

50 :
問題は画像のうpがあるのか無いのか

51 :あは〜ん
あは〜ん
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