2013年10熟女223: 【人妻】熟女のセフレとの思い出3【おばさん】 (335) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【人妻】熟女のセフレとの思い出3【おばさん】


1 :2012/10/24 〜 最終レス :2013/10/02
おまえらの良い思い出、悪い思い出を教えて下さい。

2 :
(良い思い出)
今も付き合ってる熟だが5年前に歯科助手のパート辞めた日に着替えず白衣
で会いに来てくれた。ハイエースの中でSEXしたのは良い思い出。
(悪い思い出)
3年付き合った7歳上の熟とアナルやった時にウンコが溢れ出した・・・


3 :
俺が紳士服屋で働いている時、パートの熟女さんは入れ食いだった。
転勤が多くてその度に、新しい人妻熟女を確保していい思いをした。
休みが平日にローテーションだったから、熟女とはじっくり過ごせた。
大体のパターンが10時頃に俺のマンションに来て、メシ作ってもらって、
そのあとは一週間溜め込んだ精子を放出のため、夕方までSEX三昧。
熟女が「中はダメ!」って言っても無視して、中出しばっかりしまくった。
「もう、中で出したらあかんよ。」って言うけど、2回戦も3回戦も中出し。
翌週またマンションに来て、作ってもらったメシ食って中出しSEXしまくる。
そんな事ばっかりしてると、37歳と41歳の人妻熟女が2人が妊娠した。
みんな良い人だったなあ。

4 :
熟女好きなら
”使える無修正アダルトニュース”

5 :
うふ〜ん

6 :
>>2
五年前ってことは、何年間セフレ関係?

7 :
>>3
「メシ作ってもらって」
ってことは、台所プレイも、やった?
おいらの相方さんは、お弁当作ってきたくれたなぁ。

8 :
>>1
乙。久々に、良いスレの予感
【良い思い出】
一回だけ、旅行に行ったことかなぁ?
車は、彼女の軽自動車。(俺は、学生だったので車なし。)
助手席に男性だと、なんとなくエッチなことやりにくい(笑)。
いつもは、夕方に帰っていくのが当たり前だったから、
隣で寝ているのが、なんか変な感じだった。

9 :
>>7
台所プレイと言うかワンルームばかりだから小さなキッチンで、
後ろから首筋舐めたり乳揉んだり、アナルやクリ弄ったりかな。
熟女がマンションに来る前日にはお店(会社)で2人で作業しなが、
「明日〇〇作ってよ。」って話してたな。
メシ作ってもらってる時に俺はシャワー浴びて、出てきたらメシ食う。
俺がメシ食ってる時は熟女がシャワー浴びるってパターンが多かったね。
熟女がシャワーから出てきたら、横に座ってチューしてフェラしてもらう感じ。
充分にフェラしてもらったら俺が乳吸ってクンニと手マンにたっぷり時間をかけた。

10 :
>>6
もう8年目だよ。

11 :
>>9
年上女性って、前戯に比重高いよね。
丁寧に、いじったりなめたりすると、どんどん感じていくんだよなぁ。

>>10
八年目って長いね。
よく相手の家族にばれないな。
よかったら、長続きの秘訣とか、kwsk。

12 :
悪い思い出
若かったので、フェラで腰を振り過ぎ、顔にフィニッシュ。
マジギレされた。

13 :
>>12
よっぽど、汚い精子だったのか
お前が気持ち悪かったかのどちらかだろう。

14 :
思い出ってことはバイバイしたセフレのことか?
今んとこ五年目経過中だからバイバイ思い出は無いが旅行行ったり、
セックスしたい日に気軽に予定組めるのは有り難い。
マイナス点は、他を探すのが面倒だから新しくセックスした人数はストップ状態だわ。
目尻のシワ、下の毛の白さが増えてきたのは、自然現象だしマイナスには含まないや。

15 :
20歳の頃 バイト先の29才の×1と毎週末ヤリマクリ。相手は性欲マンマン こっちは精子満タンで 会えば朝まで3回戦だった。懐かしい思い出。

16 :
29歳は熟とは言えんと思う。

17 :
>>16
妄想患者刺激しちゃ駄目だよ

18 :
ガキだった10年前、41歳の人妻。なんかこのスレみたら思い出したわ(笑)

19 :
クンニしてると所謂『潮』と言われるものが…口に入って来た。

20 :
20代前半の頃にオレは初めて人妻と付き合って、相手も結婚してから初めて旦那以外の男と付き合ったとか。
相手は30半ばくらいで色白ムッチリ体型でEカップくらい有った。
とにかく体の相性が良くて、暑くもないのに相手はいつも汗をかきまくってその内倒れるんじゃないか?って思うほどだった。
相手も自分でこんなに汗をかくとは思ってなかったらしく毎回恥ずかしそうにしながらも驚いていた。
初めて人妻と付き合ったオレは周りの目を気にしすぎて会う時は毎回ホテル直行。
相手も不倫経験無かったからか案の定それだけの関係には満足出来ず結果別れることに。
アレから数年経って他の既婚女や独身の女とも付き合ったけど、あんなにも体の相性が良かった女はあの人妻さんだけだった。
色んな経験を積んだ今だから思うのは、あの時もっとあの人妻さんのことを大切にしてあげれば良かったなぁ…と。
今後生きてる間にまたあんなに体の相性良い相手に巡り合えるモンだろうか。

21 :
>>11
俺も当時は家庭あったけど6年前に離婚。彼女は旦那と二人の子供と暮らしてる。
やっぱり自分の欲求を優先しないで相手のペースに合わせてあげる事が大事じゃないかな。
メールする時間や電話する時間も。最初の数年は会いたい時に会えないもどかしさ
もあり他にも女居たけど、ここ3年位はちょうど良いペースになってきた感じする。

22 :
なんか知らんけどオレの場合独女より人妻の方が良い思い出になってる事多いな

23 :
営業見習いの頃、教育係りを兼ねたベテランのおばさん(当時40後半)と訪販。
ある日、移動途中で通りかかった田舎の寂れた温泉地で「温泉入ろう」と
言い出したおばさんと貸切風呂に強制同浴させられたんだが、
脱衣所の鏡越しに「皮被りなんだ」と包茎を見られてしまい
浴室に入ったらいきなり横から「ママが剥いてあげる」と皮を剥かれ、
それに欲情して抱きついたら、遣らせてくれた。

24 :
23はいつものコピペ

25 :
23はいつものコピペ

26 :
もちろん、エッチもいいけど、年上女性との会話、愚痴も、
今考えると、面白かったし、ためになったよ。
特に、出産経験者の奥さんとのお話は、
ピロートークも含め、おもろかった。

27 :
>>20
俺も、最初に付き合った奥さんと、そんな感じだった。
こっち学生、相手は、40才ぐらい。
お互い、はまった感じで、最初の数回はよかったけど・・・。
セフレなんだけど、もうちょっと接し方を代えていればと、後悔してます。

>>21さんが言っているように、
>相手のペースに合わせてあげる事が大事
なんだろうね。
若かったから、性欲だけだった・・。
>>21
今は、月何回ぐらいのペース?

28 :
うふ〜ん

29 :
>>28
宣伝いらんわ

30 :
会うときは、お願いして、いつもノーブラ。
まあ、服の上から確かめたら、すぐに脱がすんですけど・・・

31 :
うふ〜ん

32 :
学生時代に家庭教師をしていた子の母親とやっていたのはいい思いで。
旦那はトラックの運転手でたいてい家にいなかったからやりまくりだった。
子供に30分程かかる課題を出して下にいる母親の元に行き、
フェラさせてからパンツを少し下ろして挿入から中出しが最高に興奮した。
喘ぎ声を我慢してイキまくる奥さんかわいかったなー。
家庭教師終わってからは子供が寝るまで外でまって寝た後はまた奥さんとやりまくってた。

33 :
あっそう

34 :
へえ

35 :
>>32
詳しく

36 :
>32は『家庭教師と人妻』スレに書いてたな
妄想で片づけられていたが…www

37 :
俺は二十歳の時、45の熟とセフレ関係だったけど、普通に手繋いで歩いてたなー。新宿とか。
まぁ相手が美人だったからってのもあったけどね。デブスBBAと一緒に歩くのは俺も嫌だわ

38 :
>>37
旦那とか家族とか、大丈夫だった?
おれのお相手(バツあり)は、夜のお仕事だったので、
仕事帰りに待ち合わせして、彼女の家に行くパターンだったかな?

39 :
仕事帰りに41バツ1の熟から『会いたい』とメール。
妻子ある俺も、平日の夜は会うのが億劫なので拒否。
すると電話が掛かってきて『少しだけ会いたい』と言われ渋々、公園の駐車場へ。
既に待っていた熟が、助手席に乗り込むと化粧品の匂いが充満。
同時に俺の股間を触りながら『ここで入れて…』とキスしてきた。
俺が時間が無いからと拒否すると強引にチャックを開けて取り出し口で愛撫するが、俺のは全く反応無し。
暫く熟の口技を堪能してるとムクムクと大きく反応してきた。
熟が咥わえたまま下着を脱いだ時に元気よく口内に発射。
出し尽くした後、熟は普段は履かないだろう赤のTバックをブツブツ文句を言いながら履いてた。

40 :
旦那さんとエッチなことしないように、脇の処理禁止にしたことあり。

41 :
うふ〜ん

42 :
うふ〜ん

43 :
うふ〜ん

44 :
>>39
そういう満たされない熟こそ
みんなで共有して満たしてあげないと。

45 :
USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!

46 :
いつも使ってるエプロンをつけさせてハメて「いけないママです」って言わせたり、娘の体育着着せて「誰の体育着着てHしてるの」って質問して名前言わせたりしてる。相手の家庭内に入り込むようなプレイはめっちゃ興奮する!

47 :
壇蜜の「2泊3日で8回」発言で思い出したけど、
年上セフレさんと、二日で五回(お泊りなし)ってのがあった。
二日連続、ラブホと俺の部屋で。

48 :
忘年会のホテルでパンツ一枚でバックから入れてと
ねだってきた高橋可奈

49 :
地震大丈夫?とメールしたが返事がない。

50 :
ちょっと思い出話書いて良いかな。
俺が21歳のときに37歳(自称)のおばさんに逆レイプされたのは良い思い出。
俺は今41歳なんだが、当時NTTがやってる伝言ダイヤルって奴で引っ掛けた(引っ掛かった)んだ。
俺は21歳学生で年上でも年下でもエッチな人募集って感じで伝言入れたんだ。
週に1人くらいは釣れる。ナンパするよりお手軽だったんだな。でも相手の要旨がわからんからギャンブルではあるんだが、そのスリルが堪らんってのもあった。
で、その熟だが37才だけど良いですかとか、巨乳ですとか入ってたんで、ちょっと伝言でやり取りして会う事になった。
待ち合わせ場所に行くと30台の巨乳なんて居ないやんとか思ってると、声を掛けてきたおばさんが。どー見ても50手前やろうと。
俺は「やっちまた感」があったんだけど、若いんで2~3回やっとこうとホテルへGO。
1回目は普通のセックス。出した後にお互いシャワー浴びて一服。俺は賢者モードに入ってたので下半身はうんともすんとも言わなくなり、
ちょっと後悔しながらも撤収の準備を始めると、いきなりおばさんが腰振りダンスを始める。
いや、デブスなんだけどそれが妙にエロくって再び下半身が勃起しちまった。その勃起した姿をみたおばさんは後ろ向きになり俺の目の前で尻の肉をやビラビラを開いて挑発してきた。
って需要あるかなぁ?
それとか長文はだめっすか?

51 :
続ける内につまらんとかもうやめろとか自演乙とかいろいろレスがつくと思うけど
俺は熱烈歓迎

52 :
伝言ダイヤル面白かったよな
続き頼むわ

53 :
>>51-52
んじゃ、もうちょっと続けるわ。
さっきの賢者モードは何処に言ったのか俺はおばさんの尻にむしゃぶりついた。
アナル舐めなんかした事なかったが「アナルに舌入れて」なんて言われたので言われるままに下を入れる。
俺としては渋いと言うか何というか何とも言えない味がしたのですぐ止めた。
止めると今度はおばさんが前を向いてクリ舐めろと言わんばかりに腰を突き出して俺の顔を押し付ける。
あんあんよがってる声を聞いてボルテージが上がる俺。舐めながらシコってるとおばさんは離れて俺のしこってる姿を鑑賞しだした。
おばさんはベッドにM字で座ってビラビラ広げながらマンズリ。どこが気持ちいいの?とか聞いてくるのが、
自分の羞恥心が煽られて?どんどん興奮してきた。それを見越したのかおばさんは上に乗っかってきて、
ピストン騎乗位。「入ってるの見える?」とか聞いて来たが、正直緩々で気持ちよくない。
入ってるって感触はあるんだけどね。
つづく

54 :
緩々なんで俺は逝くはずも無いが、ピストン騎乗位のシチュエーションは興奮した。
だらしなく垂れた乳(一応大きい)がタプンタプンと俺の胸に当たる感触も悪くない。
今度はおばさんが止まらなくなったのか、後ろを向いて同じくピストン騎乗位になる。
でかい尻がタプタプしてるのを見るのも興奮できた。
おばさんは俺の足の指をベロンベロンと犬みたいに舐めてる。
後ろの方が当りが良かったのか俺もソロソロと射精の気分が盛り上がってくる。
逝きそうなのを告げると、「逝くところ見せて」と言って手コキになった。
手コキの方が遥かに気持ちよく、気持ち良いのやら恥ずかしいのやらでフィニッシュ。
2回目だが手で絞ってる分だけ勢い良く飛ぶ。「元気がいいのね」と言われながら、
最後の一滴まで搾り取るように吸われた。
つづく

55 :
2回目が終了後の賢者タイム。俺は恥ずかしさと後悔で頭を抱えたかった。
しかし、おばさんは火が付いてしまったのか、自分のマン汁を掬って俺のアナルに挿入してきた。
萎えた筈のチンポが見る見る勃起してきた。俺はやべぇ。されるとちょっと恐怖感を抱いたが、
起ってしまった物は止めようが無い。と言うか、アナル気持ちよかった(ハァハァ
1本が2本になって最終的には3本アナルに挿入される。おばさん故に男のポイントが解ってるのか、
何ともいえない気持ちよさになってしまった。そんな俺をみておばさんは「自分でしこってみて」と要求する。
俺は立ち上がりしこり始める。おばさんは挑発しないが顔を近づけてまじまじと亀頭を見ていた。
時折、尿道付近をペロって舐められるたびにビクンとする。我慢汁でベトベトになったチンポを、
おばさんは垂れた乳の乳首に当てた。そして驚いたことにそのまま片方の乳に俺のチンポを挿入させた。
これオナホ?ってイメージな。予想外な展開と予想外な気持ちよさ。俺は自分から腰を振っている。
ただ、流石に3発目なんで中々逝かない。
つづく

56 :
激烈期待

57 :
おばさん、今度は自分が我慢できなくなった様子で俺をベッドに投げ捨てて再び覆いかぶさる。
本当にストンと挿入。今まで若い女とやった時はこんなこと出来なかったのに、これなんてサーカスって感じだ。
おばさんは大分興奮してたのか、さっきまでそれでも女っぽい喘ぎ声だったのが、
獣の雄叫びにかわりつつあった。そして自分の乳首を潰れるんじゃないかと思うくらい捻ったり抓ったりしてる。
顔は今で言うアヘ顔ってのか?涎が垂れてきたり白目むいたり。
そこで3発目のフィニッシュ。おばさんも流石に疲れたのかばさっと俺に倒れこんだ。
ただ、俺の精液を絞る取るように中でビクンビクン逝っていたのを覚えている。
つづく

58 :
取り合えず1日目はそれで終了。その後お互いにシャワーを浴びて雑談タイム。
俺は賢者モードになりつつもそれでも楽しめたのでおばさんのしゃべり相手になってた。
おばさんは今まで旦那しか相手してこなかったけど、先月不倫したのを切欠に男に目覚めたそうだ。
俺で不倫は3人目とか。俺より3つ下の姪が居るとかで紹介したいと持ちかけられた。
冗談で「3人でやっちゃう?」とか言うと「いいわよー」とか言われた(これは実現してなかったが)
と言うか写真見せてもらったが、このおばさんよりデブスで思わず噴いた。いや、一応「かわいいじゃん」とは言ったが。
その日はおばさんは旦那が帰る時間にまでに戻りたいって事でお別れ。
確か2時間ちょっとだったけど、俺にとっては熟女に興味をもった切欠だったな。
おわり

59 :
雑談:ちなみに伝言ダイヤル遊びは半年くらいやった。
統計的には熟女4割、20台後半2割、同年代3割、年下1割。
デブ7割、普通3割、ナイスバディは1人だけ
ブス7割、普通3割、綺麗な人は1人だけ。
このデブ率とブス率は=なんだわ。
その代わり処女は1人も居なかった。これが不思議。今でも不思議に思う。
自分が興奮したのは前述のおばさんと後2人。それは機会があったら書くけど、
お前ら熟専だから若いのは需要無いんだよな。

60 :
熟女の話だったらもっと聞きたい

61 :
>>59
私も 伝言ダイヤルで であったほうです。
熟ばかりねらったほうです。 基本私より年上をね。
また 会いたいなと 思う人は2割ぐらいかな
いろんな 経験して勉強になりました。 まあそのうちの 二人とは10年お付き合い
こえました。 たまに会う程度ですが。

62 :
長文乙
結構興奮したよ
俺はロリ〜熟までおkだけど板違いになるからまたどっかで書いてくれ

63 :
出会い系で会って 軽くデートして何もなく終わり
もう二度と会うことはあるまいと思っていたらむこう
からメールがあり二度めのデート…何事もなくまた
終わるかと思いきや オバサンの方からキスしてくるわ
乳出して俺の手をあてがおうとするわ 結構 身体は
良いものもってるなぁ〜って感じた

64 :
うらやましい

65 :
うふ〜ん

66 :
>>65
ケータイだけど、もう観れない。

67 :
>>61
無駄なスペースが多いな。
半島人の書き方に多い

68 :
すいません 半島人ですから おゆるしお

69 :
>>50
>>52
>>59
濡れるお話、ありがとう。
あの当時、伝言ダイヤルとか面白かったね@40代。
人妻さん、看護婦さん、先生とか、いろんな人とお話できた。
会える人、その先に進んだ人は、少ないけど、
テレ蔵の割りきりじゃない分、長続きしたよ。
俺も時間があったら、思い出、書きます。

70 :
オレも >63 と同じようなパターン。っで三回目に
飲み会があり わざとその熟人妻の家の近くに宿泊して
いることをメールしていたら 深夜だというのに部屋に
訪ねてきた。オレは完全に酔っていたので ベッドに
バスローブ姿で横たわっていると「あ〜もう
じれったいわねぇ〜」っと開口一番 熟人妻はオレの
酔ってダレたチ○ポを露にして しゃぶりついてきた。
そして自ら服を脱ぎ捨て下着姿に。いかにも勝負下着!!
ヤル気マンマンで来たみたい。それからはもちろん…

71 :
ハッブルハッブル

72 :
>>70
それほんとに人妻か?独熟じゃない?

73 :
うふ〜ん

74 :
>>72
人妻ですよ ご主人のこともよく存じ上げております

75 :
うふ〜ん

76 :
>>63>>70
キモカスしか書けないような便所の落書き載せて何が楽しいんだ?
こんな駄文で、「いいなぁ〜」とか思う低脳居るの?

77 :
>>76
低脳 おまえがいるじゃないか!なんだかんだ言って
読んでる半頭人が

78 :
>>77
いやいやスペース入れる書き方(分かち書きな)してるお前の方が半島人。
日本人は分かち書きなんてしないよ。

79 :
書けるかな?

80 :
>50だが、ちょっと時間が出来たんで書くわ。
スレチなんで熟女の奴だけ書くな。
>50の思い出熟女とは結局1年くらいセフレで付き合った。
最終的には別れたんだが、何を勘違いしたか俺と結婚するくらいな事言ってきたので流石に引いたんだわ。
そんな話どうでも良くて濡れ場の話な。
3日に1回ほどの電話を2週間くらい続けたかな。
そのおなさんの旦那が出張とかで居ないから遊びにおいでよ言われ、
ちょっと怖かったが(旦那との遭遇が)その2週間は伝言ダイヤルも引っ掛かってなかったので、
溢れ出る性欲を抑え切れなかったのを良く覚えている。
電話で大体の場所を教えてもらって向かう。すんなり家につく。
しかし、申し訳ないがかなり古い家。
家には誰も居なかった。子供はどうも居ないみたい。
つづく

81 :
俺はソロソロと促されるままに家に上がって、
用意してあった晩飯を食べる。今思えばかなり大胆だよな。間男だもの。
飯を食い終わると一緒にお風呂に入ろうと言ってきた。
風呂に案内されおばさんの下着を見て「がんばってるなぁ」と感慨深く。
赤黒の花柄下着のセットを着てたんだが、
どう見ても似合わない(苦笑)ついでに性欲も萎えるorz
しかし、裸になってしまえば復活。前は垂れた乳房が興奮出来なかったが、
今日は垂れた乳首に大きくて黒い乳首を見た瞬間に勃起。
それを見たおばさんは「元気ねぇウフフ」と亀頭だけをサワサワ。
そんな軽い話題をしながらシャワーを掛けて洗いっこ。
そこでおばさんは一つだけお願いをしてきた。
「あそこに指は入れないでね」との事。つまり自分でも緩々は自覚してるんだな。
つづく

82 :
俺は了承しつつ「だったらサービスしてね♪」って感じで、
おばさん主体で俺の体を触ってくれる事になった。
ちょっとぎこちないが色々洗ってくれて、
何処で覚えたのか体をぴたっと寄せてローションプレイならぬボディシャンプープレイ。
俺は裏筋が気持ち良いのを始めて知った。そしておばさんの指は俺の乳首に。
おばさんは指の腹を使って俺の乳首を弄りだす。
乳首の性感は女だけだと思っていた俺は馬鹿だった。男も気持ち良いんだな。
図らずも声が出る俺におばさんは調子に乗るって、背中に回って俺のアナルに指を入れつつ乳首を弄りだす。
なんかいつもの射精する気持ちよさではなく、違う快感が俺の体を這い回る。
おばさんはシャワーで俺の泡を落とすと、
四つんばいになるように言った。その頃の俺は初めて味わう快感にドキドキしながら、はいはいと素直に聞いていた
アナルに指が入るのが解った。そしてどこかは自覚できないのだが、
明らかにぐぅっとチンポの先が熱くなる部分があって、そこを巧みに刺激してきた。
つづく

83 :
俺は体が熱くなってきた事を伝えると、おばさんはお風呂を上がろうと言って布団を敷いてある部屋に通される。
今度はおばさんが覆いかぶさってくる。乳首を吸えと言うのだ。
俺は無心で乳首を吸う。俺が気が付いたのはレロレロ舐めるよりもキツく吸ったり、
甘噛みした方がどうも気持ちよさそうだと言うこと。なるほど、若い女は強い刺激は痛がるが、熟女は違うもんなんだな。
おばさんは段々我慢できなくなってきたみたいで、自分でマンズリをはじめた。
そして体を離し「もっと見て」と言いながら立ち上がって立ちながらのオナニーを開始した。
脚は少し蟹股になりつつ腰を突き出して相変わらず乳首をつぶしている。
俺は興奮した。俺もセンズリを始める。異様な状況に興奮してる俺がいた。
そうか。俺は変態だったのかと思った瞬間でもあった。
おばさんは絶頂に近くなったのか小刻みに動くようになってきた。
喘ぎ声から獣っぽい声に変わりつつある。そう思った瞬間にぴゅっとおしっこが漏れた(おばさんの)
明らかに潮吹きとは違うだろう。まさしく失禁したのだね。
つづく

84 :
おばさんはそのままぺたんと尻餅をついてハァハァ言っている。
俺はまだ逝ってなかったと言うか逝くのを我慢してた。
今度は俺が立ち上がりおばさんの顔の前でセンズリを始めた。おばさんは上目遣いで俺のチンポを見ている。
その光景が溜まらなかった。おばさんは玉をサワサワしながら尿道を舌でぺろぺろとカウパーを掬う。
俺はしこる手を緩めた瞬間におばさんはかぽっと音を立てて飲み込んだ。

おっと時間が来たようだ。
続きは今度な。
需要があればだけどね。

85 :
5点やるよ

86 :
カタワの落書き以下だなw

87 :
>>50
オレはイイと思うよ。エロくて興奮する。気にせず続けてくれ。

88 :
>>81-84
わっふるわっふる

89 :
>>78


90 :
>>84
最後が構ってちゃん丸出しやな

消えろ

91 :
http://i.imgur.com/TPRHB.jpg
44歳独身OL
顔は不細工なんだか身体がエロいのでつい性欲に負けてヤッてしまうorz
誰か飼い主になってくれ。
放流したいから。

92 :
>>91
おぱいーが小さいが乳輪は良い感じ。飼い主うんぬんより。
何処住み?もう少し独OLのデータを出してくれたほうが妄想楽しめるぜよ。

93 :
くれ、ちゃんと引き取る

94 :
>>91
性欲に負けてブスでもやっちゃうの?猿以下だな
ヒトモドキと呼んでやろう

95 :
>>94
大物の奇形魚が釣れたわwwww

96 :
>>91
左右の乳首の位置が歪むほど激しく弄り抜いて置いて放流ですか? 贅沢極まりないヤツ

97 :
体もブスっぽいわw

98 :
>>2
>3年付き合った7歳上の熟とアナルやった時にウンコが溢れ出した・・・
つらい経験しているなぁ
同情しないよ

99 :
いやいや俺はそんなこと言わないよ
どう連絡すればいいのかな?

100 :
俺は先物の営業やってんだけど
金に眼がない熟女人妻には
恋人商法が一番
あいつらは嘘くさい情報でも儲かると思えば
チンコ舐めて股ひらく
一石二鳥だな

101 :
詐欺師発見!

102 :
>>97
羨ましいんだねーw
カタワのダウン症でサリドマイ児
の童貞がwwww
悔しいのーぉ。悔しいのーぉ。
未練タラタラだよwww

103 :
>>95
脳の奇形君の自己紹介は飽きたって

104 :
必が伝わり過ぎてて笑える

105 :
うふ〜ん

106 :
俺はごく普通の人だが、奇形とかいう言葉を平気で使える奴は、社会からの落伍者だと思う。

107 :
うふ〜ん

108 :
>>106
http://i.imgur.com/aWvL3.jpg

109 :
かわいい

110 :
うふ〜ん

111 :
うふ〜ん

112 :
うふ〜ん

113 :
>>112
誰が見るか、カス

114 :
うふ〜ん

115 :
セカンドバージンで旦那以外の男とのエッチに無縁になってる人妻
淡白な旦那のエッチしか知らないウブな人妻
そのなんとも心細いような貞操観念がたまらなくて人妻に凄く魅かれる
スーパーで観察してるとそんな人妻をたまに見かける
実際にナンパなんか出来ないものだから
その人妻に似たAVを探して借りてきてしこる日々なのである。まる。

116 :
アパートの隣の部屋の美しい人妻とついに・・
家賃縮小のため転居するのでこの際とばかり思い切って挑んだのだった。
引越の前に転居の挨拶で訪問した時のことである。
人妻は黒木瞳に似ていてもう少し豊満にした色白な清楚で貞淑な人だ。
自分は25歳フリーター。人妻は30半ば位だろうか園児の女の子が一人。
ご主人はまるで存在感の無いおとなしい平凡な会社員のようである。
熟女好きの俺は素人熟女童貞で、禁断の扉を開けてしまったわけである。
その時の詳細は別板に書いたので省略するが、
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1351075744/l50
その美しい人妻との束の間の性のアバンチュール・・
転居してから何度も訪れて、それはもう飽きるまで貞淑な人妻を開花させて
その性を貪り尽くしたのであった。会う約束もしないまま突然の訪問を愉しんだ。
名前も連絡先も告げないで、暗黙に束の間の性の奴隷を認識し合っていたようだ。

117 :
うふ〜ん

118 :
>>116
http://w2.p2.2ch.net/p2/?PS=8jka0sov8kh6235qrflat3eg71
間違えた ↑こっち

119 :
>>118
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1351566171/l50

こっちでした

120 :
「奥さん。僕です」「今大丈夫ですか?」
「ああ、ちょっと待って。開けるから」
この人妻の体が空いている時間帯は午後1時から4時と分かっていて、
相手も俺がその頃に来ることは予想していたようで、驚く様子は特になかった。
「あら、本当に来たのね」
「また来てと言ったじゃないですか」
「でも本当に来るなんて思ってなんかいなかったわよ」
「そうですか?」「本当に?」
人妻は見透かされたように照れ笑いをして「うそ」と言ってドアの鍵を閉めた。
あの日の性の刺激に貞淑な人妻が貞操を守って閉じていた「女」を開花したことは間違いないようだ。
「お茶を入れるわ」
玄関横の台所に向かう人妻の後姿を眺めると、改めてその美しい姿態に見とれてしまう。
黒の柔らかい生地のスカートが翻り、豊満な尻のラインと白い素足の脹脛に欲情してくる。
「紅茶でいいかしら」
キッチンの調理スペースで紅茶を入れる人妻を横から見つめていると
「あっちに座って」と言ってダイニングの方を指す。
人妻と「付合う」という意識の無い俺は、その事を知らせるべきだと思って行動に出た。
「奥さん。貴方は綺麗だ。好きです」
と耳元で囁いて、そのまま優しく唇を奪い抱き締めてブラウスの上から丁寧に身体をまさぐった。
「ああ、ちょっと待ってよ。慌てないで」・・
色っぽいその人妻の声は、これから始まる性の宴を覚悟していてることを如実に示しているものだ。

121 :
「奥さんッ!」「待てないよッ!」
唇を奪い唾液まみれになっていく人妻の口元。舌を絡ませながらブラウスのボタンを外しにかかる。
「うぐっ」「ああ・・」「うぐ・・」
品のいい花柄の薄いブラウスをはだけて白いブラジャーを上にずらすと、あの白くて形のいい白い乳房が。
胸に手を当ててかすかに抵抗を見せる人妻の手には指輪が光り、それを見ると更に欲情が増してくる。
「奥さんッッ!!」
人妻の手を退け指輪ごとその手を嘗め回してそのまま白く柔らかい乳房にむしゃぶりつく。
力なく手を外されて露になるその形のいい乳房は、それはもう極上の御馳走である。
「ははああぁぁ・・」
突然大きなため息を漏らす人妻。人妻にも淫らな性のスイッチが入ったようだ。
「わかったわ。乱暴にしないでね・・」
立ったままで乳房を手で口で貪りその綺麗な乳首を何度も舌で歯で愛撫する。
「あ」、「あ」、
乳首を舌先で優しく刺激する度に人妻から小さな声が漏れる。
再び唇を奪い、無言で喘ぐそれは可愛い人妻に、頭を両手で掴んで激しくキスをしまくる。
「うぐぐ」「うぐ」
スカートをたくし上げ手を延ばして、パンティーの上から柔らかな土手の感触を暫し愉しむ。
パンティーのそこはもうすっかり湿っていて人妻の欲情が隠し切れない。
「うぐ」「うぐぐ・・」
唇を奪ったままパンティーの中へ手を入れて今度は直接湿った陰部を揉みしだく。
細く柔らかい陰毛と、蜜を少し漏らしながらも未だ硬く蕾んだ人妻の恥部の感触。
「あうッ」「うぐッ」「うぐぐッ」
陰部の中に指を入れるが角度的に奥までは侵入できないでいる。
「奥さんッ!」
スカートをたくし上げて白いパンティーを下ろそうと、しゃがんでその端に手をかけると、
「あっ」「だめ」「いやよ。こんなところで」
そう言いながらもその抵抗は弱く、あっと言う間に露になる人妻のあられもない白い下半身。
その肌はもう何年もの間陽の光りに晒されていないほど白くただその真ん中にはパンティーの跡が。
ふくよかなヒップラインの曲線と、長く伸びた白い脚も美しく、暫しの間見とれてしまう。

122 :
「奥さん・・」
その美しい下半身にむしゃぶりつくと、スカートを自分でたくし上げて立ったまま身を任す人妻。
太腿と腰のラインに沿って舌を這わせて肉感を味わい陰毛もろとも陰部を舐める。
黙ってされるままの人妻の顔はたしかに必で恥辱に耐えている表情である。
「・・・・」・・・・」
片足を流し台の上に掛けると陰部が丸見えになり、手で開いてみたり穴に指を入れてみたりする。
指を突っ込んでいるとサラサラの透明な汁が流れて来て、膣を掻き回すとクチャクチャと音がする。
「ああ・・こんなこと・・」
言葉とは裏腹に、その表情にはたしかに悦楽が見てとれる。
身体を抱えてもう一方の足を上げて流し台の上に座らせて大きくMの字に開脚させる。
「きゃっ!」「いやんっ・・」
以前に人妻AVで見た光景そのものの有様である。
すっかり成すがままにその身を任せている人妻の股間を凝視したあと改めて音を立てむしゃぶりつく。
「奥さんッ!」
目の前ですっかり開いて露になった人妻の紅い花びらと花芯(クリトリス)を舌を使って愛撫する。
恥辱の極致にたまらなくなったのか喘ぐように小さな声を漏らす可愛い人妻。
「ああぁ・・」「いやらしい・・」
今度はそこに大きく開いて伸びている人妻の足に目がとまり、その両足を味わい深く嘗め回す。
足フェチでもある俺はこの人妻の一倍綺麗な足に強く魅かれていてここで思いを遂げることになる。
「はあぁ・・」
今まで男に足をこのように嘗め回されたことなどないのだろう。その淫らさに思わず感じているようだ。
綺麗な足が唾液にまみれていやらしく大きく開き、その中心には人妻の禁断の花芯が蜜に濡れている。
なんという淫らで美しい人妻の花だろう。もちろんその上にある人妻の美貌と合わせてのことである。
こんな美しい貞淑な人妻との至福の時間はもう二度とないだろう。生涯の思い出に存分に堪能しよう。
「クチュクチュ」「「ジュルジュル」
人妻の花の芯から溢れ出る蜜の汁を自分の唾液と混ぜるようにしていやらしい音を立ててすする。
「ああぁ」「こんな恥ずかしいこと・・」
「ああぅ・・」「あぁぁ・・」
AVの人妻よりもずっと綺麗で感受性の高いなんという気品のある喘ぎ声だろう。
なんといって、もこれは紛れもない本物の美しい人妻であり、本番であり、喘ぎ声なのである。
「ああぁぁ・・」「あううぅぅん・・」「ああぁ・・」

123 :
フランス書院のチラ見か?

124 :
小説読みすぎ↑

125 :
AV男優に習ってここでフェラチオさせようと思うが、このまま目の前の花芯に挿入してみることにする。
ジーパンを下げて息子を出すと、先が濡れて大きくなってはいるが勃起が足りない。
愛撫をもう一度淫らに露出した乳房に移し、陰部に指を入れ口付けをして「奥さんッ!!」と叫ぶ。
このように「奥さんッ」と叫ぶがことが、人妻に対する俺の欲望を無性に掻き立てる何よりのものなのだ。
「奥さんッッ!!!」
台所で淫らに咲いて開いている人妻の美しい花芯の穴を前にして息子が奮い立つ。
見事に大きく硬くなったものを、綺麗なM字の足のその中心にある陰部に近づける。
人妻はそれを受け入れるように陰部を流し台の上で自らいやらしく突き出しているではないか。
それを見つめたり目を背けたりしている人妻の表情は恥辱と欲望の狭間を行ったり来たりしているようだ。
太く硬くなったそれをゆっくりと花芯に挿入すると、蜜を垂らしながらズッポリと咥え込む人妻の穴。
「奥さん・・」
「ああっ・・」
人妻の体温が伝わって来て熱ささえ感じ、それを味わうようにゆっくりとした動きで挿入を繰り返す。
人妻の清楚な顔はみるみる恍惚に満ちた表情になり、そこにはやはり間違いなく恥じらいがある。
「ああ、いやらしい・・」
挿入の様を見て貞淑な人妻が漏らすその言葉には今までにない色気があって、興奮させられる。
その淫らで美しい顔を見ていたら無性にフェラチオをさせたくなった。
「奥さんっ」
すっかり可愛い性の奴隷となった人妻を抱き締めて床に下ろし、その口に息子を捻じ込む。
「あうぐっ・・」
少し嫌がったあと、なんとか理解した人妻は、そ口に息子を受け入れるがしゃぶろうとはしない。
「奥さんは旦那さんにこういうことしないのかな?」
「うぐ」「うぐ」と言いながら頷く人妻。
本当なら、これはなんとウブな人妻だろう。興奮が増して息子が更にいきり立つ。
両手で人妻の頭を抱えて前後運動の激しさを増し、頬の側面を突き、喉の奥に息子を突き当てる。
「グブッ」「ゲボッ・・」
「ごめん」「苦しかった?」
息子の乱暴に涙目になって涎を垂らす人妻は咳き込みながらも無言でしきりに首を振る。
フェラチオなんかでは逝かないと決めているのここでは決して逝くことはない。
さて、どうしようか。
それでもフィニッシュは素っ裸にして台所の床で正常位で人妻を果てさせるのだと決めている。
「奥さん・・」

126 :
しかし先ずはバックでと、スカートを捲り上げて尻を剥き出し、流し台のシンクに両手をつかせる。
「後ろから」
「はい・・」
自ら尻を突き出して受け入れ体勢の人妻は好みではないがそれなりにいやらしい。
従順すぎると興奮は減少するので、「今にみていろ」と息子を鼓舞する。
専業主婦の人妻が自分の仕事場である聖地ともいえる台所で、こなん格好をしているなんて。
そう思うと、またメラメラと燃え上がり、こみ上げてくるものがある。
黒いスカートに映えて殊更に白い豊満な尻と、突き出されて露になった濡れた花芯の陰部。
尻の肉の柔らかいところと陰部を口と舌でなめて、その穴に硬い息子を挿入させる。
「ああッ!・・」
演技ともとれる声を出す人妻。
ゆっくりとした動きで後ろから繰り返すピストン運動。
長く硬くなった息子をズッポリと包み込んで、その動きに身を任せている人妻。
「あぁ・・」「あぁ・・」
その声はたしかに息子の動きに正しく呼応していて、感じているようだ。
「あぁ・・「あぁ・・」
前回の激しいバック攻撃で後ろからの攻めが好きになったのだろうか。
「奥さん、後ろからが好きなんだ」
「・・・・」
恥ずかしそうにシンクに顔を沈めて小さく首を振っている。
尻の肉を掴んで勢いをつけて思い切り一度大きく突き上げる。
「アッッ!」
決して演技ではない声だ。こうこなくては。もう一度。
「アッッ!」
白い尻の肉が波打ってその度に揺れ「パン」という綺麗な音が立つ。
「アッ!」「アッ!」
尻攻めはこのくらいにして次の体位に移るために人妻の左足を取って高く掲げる。
「え? 」「あぁっ・・」
流しに両手をついて顔を上げていた人妻はバランスを崩して一瞬シンクに沈み込む。
たまらずに蛇口に掴まって顔を上げ体勢を整えると見事に均衡がとれて美しい姿になった。
バレエのプリマドンナのように縦に開脚した人妻の肢体は思いのほかに柔らかいものがある。
その開脚した両足の中心を目がけていきり立った息子が挑む。

127 :
「ああっ。いや、こんな恥ずかしい格好・・」
けっして演技などではない人妻のそんな恥じらいとはまったく別の顔がそこにはあった。
淫靡な蜜をだらしなく滴らせながら、すっかり興奮した花芯が口をぱっくりと開けて待ち望んでいるようだ。
「奥さん・・」
体を寄せて上手いこと陰部を密着させ息子をそこに突き刺し何度も下から突き上げる。
「キャッ!」「アッ!」「アッ!」「アッ!」
体験したことのない恥ずかしい体位に次第に興奮していく人妻の悲鳴にも似たあえぎ声。
あまりにも色っぽいので逝きそうになり直ぐにやめることにした。
肩に掛けて掲げた左足を下ろすときにその美脚の柔らかいところを舐めて口付けをする。
「奥さん、またここに」
「え?」
再び人妻を流しの上に座らせて足をM字に開脚させ陰部を手前に抱き寄せる。
硬いままの息子をすかさず挿入し、細いピストン運動をさせながらキスを浴びせる。
暫く無言でその体勢のまま人妻のあそこの体温と息遣いを感じているとマグマがこみ上げてきた。
「未だだ」と思い、慌てて息子を引き抜いて、気持を整える。
「やめないでよ・・」
貞淑で消極的だった人妻の変貌に驚きを隠せない。
すると、それを上回る欲情が突然に訪れて、俺はあっという間に人妻を裸に剥いていた。
「ああ・・」
キッチンの茶色の床に転がって横たわる素っ裸になった白い人妻。
突然の行動に驚いて怖いのか、そのまま何も言わずにおとなしく横になっている。

128 :
「奥さんッッ!!!」
いつの間にか自分も裸になってその体にむしゃぶりついた。
「・・・・・」
裸でされるがままにしている人妻は何故か無表情。脱がされた着衣が淫らに床に散らばっている。
「痛くしないで・・」
「あっ、ごめん、すみません。興奮しちゃって・・」
「あのね、もう時間ないわよ」「あの子を迎えに行かないと」
「そうか、わかった・・」
人妻のこの言葉に思いがけなく興奮した俺はここで一気にフィニッシュに雪崩れ込む。
本当ならもっとじっくりとこの美しい人妻の体を味わっていたいところだったが、またこの次のお楽しみだ。
それに未だ未だ試みたい体位がもう少し残っている。次の楽しみにとって置くことに・・。
このような人妻の生活を感じることがどれだけ俺を興奮させるもというものか。
「奥さんッッッ!!」
体の愛撫をそこそこにして、バックでひとしきり突いたあと手早く仰向けにして覆いかぶさる。
局部と体を密着させて全身を動かし前後に激しく擦り合わせる。
最後は体から離れ美しい両脚をM字に折り畳んでその結合部と喘ぐ人妻の顔を見て絶頂に備える。
「あぁっ」「あぁっ」「あぁっ」・・・
間もなく逝くことを知って俺の動きに合わせて喘ぐ人妻。そのままの体勢でピストンを早めていく俺。
俺の攻めに本気で感じて体の底から喘いでいる人妻のこれはなんという美しい花だろう。
形のいい柔らかな白い乳房が前後に弾むように激しく最大級に揺れ動く。
座りながら全体重を結合部にかけるようにして足を押し広げたままの格好で思い切り高速で人妻を突く。
たしかに発生している摩擦熱であそこが熱い。人妻は物理的な原因で声さえ出なくなっている。
生気のない人形のように突きまくられる人妻の表情は乱れるセミロングの黒髪とともに狂ったようだ。

129 :
長いのやめろ。

130 :
「ああッ」「逝くッ!」
「奥さんッ」俺もッ!」
最後の大きな一突きのあと息子を素早く穴から抜くと同時に堪えていたマグマをの噴出を解き放す。
「奥さぁんッッッッ!!」
白いマグマは人妻の陰部の上から上半身にわたって飛んで降りかかり残ったものを口の中に注ぎ込む。
人妻は放心した顔をして唇はだらしなく半開きになって白いものを涎のように垂らしている。
「奥さん・・」
そのなんとも淫らで美しい人妻の唇にキスをして舌を絡ませる。
全身の力が抜けたように放心状態の人妻はその舌さえも力を無くしているようだ。
失神しているわけではないが、脚も陰部もだらしなく開いたままで、なんとも淫らな姿ではある。
床は濡れていて、花芯の奥から涎垂れのような汁が垂れて流れ出ている。
「・・・・」
先に立ち上がって上から見下ろす美しく貞淑な人妻の、そのあられもない姿。
再び味わうなんともいえない征服感は前よりもたしかなものだ。
このあと直ぐ幼稚園に娘を迎えに出かけるのだと思うとまた胸が高鳴ってくる。
「奥さん、どうでしたか?」
ティッシュを取って体にかかった白いものを拭き取ってやると、やっとのことで力なく身を起こす人妻。
いたずらっぽく顔をじっと見つめると目を背けて恥らう人妻。彼女はやはり美しい。
「あッ、時間が・・」
時計を見て我に返ったように着衣を拾い恥部を隠して恥ずかしそうに立ってスルームへと向かう。
改めて気づくスタイルのいい白くて綺麗な裸の人妻の後姿に暫し見惚れる。
「奥さん、大丈夫ですね」「僕は今日はこれで失礼します」
「あ、大丈夫」「また来てください」
「はいッ!」
安心すると途端に次のその日が楽しみになった。こんどは寝室でじっくりと愉しみたいな・・

131 :
長い

132 :
20歳上の人と7年くらい付き合った
セフレっていうか不倫
会ったらエッチばっかりで長く付き合ったわりにこれっていう思い出がないんだよな
もっと色々してあげたらよかったなーと今でも思う

133 :
うふ〜ん

134 :
>>132
どんな出会いだったですか?

135 :
>>134
スワッピングパーティで仲良くなって、内緒で二人で会うようになってという感じ

136 :
うふ〜ん

137 :
うふ〜ん

138 :
>>136
それ、俺もやってる。
が、彼女たちはみんな、まともな会話ができる男がいない、という。136もそう言われたことないか?
だから、普通の奴にはできないんだろうな、と思ってる。

139 :
>>137
そのスレ立てる仕事は一回でいくら貰ってるの?

140 :
リンクから入会したバカがいたら、三千円くらいもらえる

141 :
大学生のころ、近所の小さな喫茶店でパートしてた小柄、巨乳の三雲孝江似(三十代後半)の人妻と三年ほど交際。
彼女の友達が集まる市内のスナックに俺を連れて行きたがったのには参った。人づてに旦那にバレるだろっつーの。
アパートで抱かれるだけじゃ寂しくて、恋人同士みたいな夜デートがしたかったみたい。
その後も何人か人妻と付き合ったけど、元が真面目な人ほど交際初期には周囲の目が気にならなくなる傾向があり、コントロールに苦労した。

142 :
最近熟が会いに来てくれない…。距離もちょいあるのと北国だから雪ヤバイ。完全ハマってるわ。

143 :
「また来てください」
その人妻の別れ際の一言が今も鮮明な声として耳に残って離れない。
「ああぁ」「こんな恥ずかしいこと・・」
「やめないでよ・・」「ああぁ」「ああッ」「逝くッ!」
人妻の発した淫らな喘ぎや言葉の数々が今も生々しく蘇えってくる。
「また来てください」・・・
あのときの人妻の言葉に偽りはないはずだ。
何も知らず蕾のように閉じていた女の性の華を開花させたことに疑いはない。
貞淑な人妻があれほどに感じあれほどに喘いであれほどに逝き果てたのだ。
しかし、貞操と倫理の観念が復活して、また蕾に戻るかもしれない。
「クチュクチュ」「「ジュルジュル」
「ああぅ・・」「あぁぁ・・」 
「あぁっ」「あぁっ」「あぁっ」「アッ!」「アッ!」
今までけっして知る事がなかったであろう自らの花芯の熱い感触とSEXの快楽。
けっして知らなかったであろう自らの性感帯の存在とその刺激による快感と悦び。
たとえ、それがまた昔のように蕾んでしまっているのだとしても、
あのときの背徳と悦楽の記憶は、その日人妻に間違いなく強く刻み込まれたはずだ。
そして、密やかな期待というものが少なくとも今も人妻の胸の奥にはきっとあるはずだ。
「ああ・・」「だめ・・」 「やっぱり・・」「だめよ・・」
「いけないわ・・」「だめ・・」 「あッ・・」
いや蕾に戻っていた方がいい。俺にはその硬い蕾をこじ開けることこそが醍醐味なのだ。
社会的倫理観や貞操観念を頑なに守り通す、妻として、母親とての、普段の役割、
家事や日常生活を堅実に勤める、その健気な姿こそが人妻の魅力の根本なのだ。

144 :
そんな普段のこの人妻の魅力を原点に振り返って確かめるために、
俺は、幼稚園へ長女を迎えに行ったり、買物に出かける普段の彼女の姿を時々見る。
そうして次の本番のその日に備え、この人妻に対する欲情を密かに掻き立てるのだった。
そして今日また俺はその幼稚園の近くのベンチで彼女を見ている。
後部にチャイルドシートが備わった自転車でそこに現れるのはいつも午後4時過ぎ頃である。
いつものように今日も長女が来るまでの間他の同年代の主婦と立ち話をしている。
少し離れているので会話の内容は分からない。しかし声は聞こえる。
丁寧な言葉使いから品のいい中流家庭の堅実な母親という雰囲気が見て取れる。
「感じるんですか?奥さん・・」
「ああっ!」「感じるわっ」 「あぁ・・」
「旦那さんはこんなに感じさせてくれないの?」
「いや、やめて、そんなこと言うの・・」
俺と彼女の交わした言葉の数々が今また生き生きと蘇える。
しかし、そこに日常会話というものは、挨拶さえも、何一つ有りはしない。
普通では有り得ないこのような人妻との性的関係が偶然実現していることに改めて驚く。
例えば、ここに来ている人妻に俺が惚れたとして、
赤の他人が一体どのようにしてその人妻と性的関係をもてるというのか。
例えば、サイトで出合うとしても、
一体どれだけの努力を費やして、どの位の人妻とそんな関係に至ることが出来るというのか。
ここに来る多くの人妻を見ていても、彼女ほどの女は他には見当たらない。
黒木瞳に似ているといったが、もしかしたら人妻としての魅力はそれ以上かもしれない。
その顔ももう少し面長でちょっと下膨れぎみである。
本人よりも全体的に肉付きがよく、ヒップや脚のラインにボリュームがあってより熟女らしい。
地味で大人しく貞淑そうで落ち着きがあることも本人より俺には魅力だ。
黒い髪は肩で軽くカールしていて、その髪が淫らに揺れ乱れる様が鮮やかに思い出される。
彼女をよく見るために用意したバードウォッチング用の小さいスコープを取り出す。

145 :
この辺りは欅の木立が多いこともあり誤魔化しが利く。
立ち話をしているその人妻の斜め後ろからの立ち姿をアップで捉える。
初秋にしては薄着の装いで形のいいバストのラインが目に飛び込んでくる。
あの日と同じ花柄のブラウスではないか。そのためにあの日の淫らな記憶が鮮明に蘇えってくる。
その薄い布に包み隠されたこの清楚で貞淑な人妻の乳房を俺は知っている。知りすぎている。
「奥さんっ!!」
畳の上に押し倒してキスをしまくり胸をはだけて真っ白な乳房をむさぼると
「ああっ!」
敏感に感じて胸を突き出し仰け反って陶酔する表情がたまらない
「奥さんっ」 「ああ・・」
たくし上げたベージュ色のブラジャーがあられもなくていやらしい
「ああ・・」 「あああ・・」
想像していたよりもずっと白くて柔らかく形のいい乳房と綺麗な乳首・・
スコープをゆっくり下に移していくと、彼女のほど良くふくよかな下半身のラインがよく見て取れる。
今日は長めの濃紺のタイトスカートで生地が薄いぶん腰周りの肉感がよく分かる。
脚は白くてストッキングは履いておらず素足のようだ。細い足首と脹脛のボリュームがたまらない。
スカートの中にあるのこの人妻の最も恥ずかしい部分、秘密を俺は知っている。知りすぎている。
そして鮮やかに蘇えってきたのは、彼女を後ろから突いたときに尻の肉が豊かにたわむ光景だ。
「後ろから突きますよ」
スカートを捲り上げたまま露出するふくよかな白い尻と興奮した人妻の陰部
「奥さんッ!!!」
思い切り奥まで突き上げて尻の肉が波打ち「パンパン」と音を立てるのを何度も楽しむ
「あんッ」「あんッ」
突き上げられるたびに音のような声を漏らす乱れた着衣のまま犬の姿をした人妻
「あんっ」「あんっ」「あぁっ」「あんッ」
もしかしたらこのタイトスカートに俺は欲情しているのだろうか、そのふくよかな腰のラインというものに。

146 :
今は何故か、それ以上のあのときの彼女との秘密の行為を蘇えらすには抵抗がある。
さすがに白昼の日常の中で見る彼女の人格に失礼だからかもしれない。
しかし、この目でたしかに見て味わったこの人妻の隠微な花芯の色と形と匂いがどうしても蘇える。
花を開いてそれを俺の前にあられもなく露出して成すがままにされる彼女の淫らな表情さえも。
「奥さんッ!!」
白い太股やその付け根の辺りを焦らす様に嘗め回した後その深部に舌を入れる
「あっ!」「だめっ・・」「いやらしい・・」
「旦那さん、こんなことしないんですか?」
「いやっ・・」いやっ・・」「ああ・・」
ピンク色の小さなクリトリスを舌で愛撫する度に全身をヒクヒクと震わす人妻
そんな淫らな回想をしているうちに人妻は帰る時間になっていた。
娘を後ろの座席に乗っける時やサドルにぎこちなく跨る時の彼女の動きを見逃しはしない。
体が伸びてスカートが上がったり跨ぐときに見える太腿や、それを気にかける人妻の仕草。
ペダルを漕ぎ始めるときに見せたスカートの裾を片手で延ばす姿がことのほか色っぽい。
それよりも、娘に何かを窘めている彼女の声と姿に、この人妻の母親としての人格を確かめられた。
人妻に隠された女の一面と日常の人格とを対比するギャップがいいのだ。
幼稚園とは別に、人妻の日常の姿を見る楽しみは、じつは別の所にも一つある。
近くの大型スーパーマーケットがそれである。
夕方の5時を過ぎたころ彼女はよくそのスーパーの食品売場にやって来る。
いつもこの頃は大変混み合っていて、たとえ近くですれ違っても気付かないほどだ。
彼女でなくても買物に没頭する人妻を観察するには絶好の場所だろう。
魅力的な熟女を見つけて後ろから近づき密接しても触りさえしなければセーフである。
人妻を観察していくら猥褻な妄想をしていても誰にも咎められる事はない。
そういえば、この前の休日には珍しくその買物に彼女の旦那さんが同行していて驚いたものだ。
いつもの様に買物をする彼女の姿は人妻っぽくてそそられるのだが、この日は特別なものだった。
夫婦のツーショットに重ねて彼女の淫らな姿を重ねると、なんと猥褻なことか。

147 :
下手な創作はお断りだよ、おじいちゃん。

148 :
うふ〜ん

149 :
駄文はチラ裏へ 迷惑だ

150 :
主人は真面目で浮気などもせず給料まあまあで主婦にとって何の不満も無い亭主なのだろう。
しかし、やっぱり勿体無い。彼女にはもっと魅力がある。その魅力に彼は気付いていない。
俺はたしかに彼女の女の魅力を引き出して、性の華を開花させ、悦びを与えているのだ。
「ああっ。いや、こんな恥ずかしい格好・・」
けっして演技などではない人妻のそんな恥じらいとはまったく別の顔がそこにはあった。
淫靡な蜜をだらしなく滴らせながら、すっかり興奮した花芯が口をぱっくりと開けて待っている。
「奥さん・・」
体を引き寄せて上手いこと陰部を密着させ息子をそこに突き刺し何度も下から突き上げる。
「キャッ!」「アッ!」「アッ!」「アッ!」
体験したことのない恥ずかしい体位に次第に興奮していく人妻の悲鳴にも似たあえぎ声。
彼女の嫌がる事はしていない。迷惑もかけてない、現に彼女がそう言ってくれた。
とはいえ、この亭主と争う気など俺にはサラサラ無い。夫として静かに存在していればそれでいい。
もし、亭主に関係がばれそうになったり、彼女が本気になったりしたら、その時が「終了」だ。
奇跡だろう。偶然だろう。この関係は決して長く続くものではなく、ほんの一時の白昼夢なのだ。
「ああッ・・」「もうダメ・・」「ああぁッ!!」
「奥さんッ」「僕もッ!!」「奥さんッッ!!!」
「奥さん・・・」 「・・・・・・」
貞操を侵されて背徳感と悦楽の狭間で果て、朦朧としてそのままの格好で動かない人妻
「奥さん」「どうですか?」「よかったですか?」 「・・・・」
「僕はすごくよかったです」「奥さん、感じてくれて・・」
今までにない刺激だったのか、声が出ないほど果てている様子の人妻
「僕も恥ずかしいほど興奮しちゃって・・」 「・・・・」
ゆっくりと身を起こして着衣を整えながら何も言わない人妻
「迷惑でしたか?」
いつの間にか上下裸になっていた自分も着衣を着て整えていると
「いいえ・・」「また来てくださる?」
そして、この白昼夢は終ってなどいない。未だ未だそれには見足りないものがある。
この美しい人妻の淫靡な花の美しさというものを体の隅々に探求しなければならないのである。

151 :
作文は迷惑なんだよ 失せな爺

152 :
経験の乏しい団塊の文学爺がセンズリこきながらメリハリの乏しい駄文を連続投稿してる。大迷惑だな。
そんなだから、女への思いはいつも一方通行で、ぱっとしない晩年を送る羽目になるんだよ。

153 :
思い出なんだろ
いいと思う

154 :
興奮した
人妻ばんざい

155 :
>>152
ネットやナンパで苦労してやっとブスな人妻熟女をものにするより
ずっと知的で経済的で建設的だわ
本気で本物の人妻とやろうと思っているブサメンの方が可哀そうだな
理想と程遠い現実を知ってる出会いサイトの業者?

156 :
>>155
反応がトンチンカンだねw

157 :
>>152
独身の素人童貞には言われたくないw

158 :
>>156
152は文才の全く無い出会い系の童貞ブサメン犠牲者

159 :
おじいちゃんはよっぽど悔しかったんだねw

160 :
>>155
いや、ブスな生身の女とすらやれないとしか見えん
思いっきり非建設的・非生産的で寒くなるわ

161 :
おじいちゃんの経歴を推察するに、文學界新人賞、群像新人賞、新潮新人賞、すべて一次予選落ち。
フランス書院への投稿、編集部からの反応無く黙中、ってとこか。
独り善がりなんだよ、文章も生き方も。

162 :
>>140
3000円も貰えるのか!?

163 :
>>160
おれもデブスや干からびた不細工中古熟女となんかやりたくないぞ
旦那にも誰にも構ってもらえない色基地外なんてのも反吐が出る
やらないほうがマシ
やるなら人妻高級ソープで綺麗どころとやればいい
センスの問題
「熟女好き」と「人妻好き」とでは違うしな

164 :
おじいちゃん、相当な年配だね。
戦前から戦後すぐまでのエロ本が、こんな感じ。それに、当時はなかった露骨な描写を入れたら受けるとでも思ったんだろうが、今や誰も女にそんな幻想は持ってない。どんだけいいからだでも、バカはバカ。
やめときなよ

165 :
>>161
こんな長文になるとは思ってもみなかった。
団塊でも爺でもない。そこそこ若い。
残念だが実際の体験を基にしているんだよね。
創作だったら出来すぎじゃない?
信じられない気持ちは分かるが信じた方が楽しいよ。
小説なんか書いた事ないし、まともに読んだのも生涯で十冊余りほど。
最近東野圭吾の映画原作を二冊読んだとこ。映画マニアだ。
そのため文体が似てるかもしれん。ただ脚本なら一遍書いたことある。
セリフ重視になってるのはそのせいだろう。
なんか魔が差してちょっと書いてみようかなと思っただけ。
115に触発された。
清楚な人妻に憧れるやつがいるんだなと。
けっこう文才あるのかな?もしかしたら天才かもw
あんたのレスでなんか自信ついたわ。
人妻体験なら未だ二三いいのがあるから書きたくなってる。
ここが歓迎されないなら他で書くわ。
できれば人妻にも読んでもらいたい。
どこがいいかな?

166 :
書きたくなったのなら書くがいい。
でも、オーバーな描写や擬音はいらない。
書いてはいない文字の裏側を表現できるなら、実体験はいい経験だ。

167 :
人妻が来るようなとこに書きたいわ

168 :
変態緊縛人妻恥辱浣腸責め悶絶プレイしたーーーーい。

169 :
うふ〜ん

170 :
書くなら自分のブログにしろ。
創作は読みたくないし、はっきり言って面白くない

171 :
選挙って、人妻と知り合えるんだよ。
大学のOBが県議選に立候補したから手伝ってたら、同じ事務所の人妻さんと仲間意識が高まっていいムードに。
先輩は落選しちゃったけど、俺と人妻さんはしっかり肉体関係になって、就職までの二年間、ずいぶん可愛がってもらいました。

172 :
うふ〜ん

173 :
だから、すぐ消すんなら最初から書くなよ。リンク見にいかされるだけメーワクなんだよ。ボケ

174 :
うふ〜ん

175 :
俺が息子の塾講師していたとき出会った人妻は
旦那との相性が悪く、鬼の彼氏がいた。
しかし旦那とはレス鬼とは月一じゃ
40代の熟れたからだには酷というもの。
自然とそういう関係になった。
俺が卒業し講師を辞めても関係は2〜3年続いたが
鬼とのプリが旦那にバレ、俺とも自然消滅。
噂によると特定のプリ相手じゃなく
適当につまみ食いして欲求不満解消しているそうだ。
またあの豊満な体をいただきに行こうかと思っている。

176 :
うふ〜ん

177 :
>>175
ビッチなんだから、周りの人には誰だかわかるようにかけよ。
トイレに行きたくて困ってる人は多いから、公衆便所は教えとけ

178 :
>>177
34135だな

179 :
34-135か?
アバウトだな。
もっと細かい数字があるだろ。
ごまかすんじゃねぇ。 笑

180 :
セフレ熟うp
http://imepic.jp/20130119/134900
http://imepic.jp/20130119/151820
http://imepic.jp/20130119/175640
http://imepic.jp/20130119/218240
http://imepic.jp/20130119/314790
http://imepic.jp/20130119/361180
http://imepic.jp/20130119/419010
http://imepic.jp/20130119/431130
http://imepic.jp/20130119/498370
転載

181 :
>>180
分かる範囲で、熟のスペック希望

182 :
LINEをはじめたら、昔の年上人妻セフレさんと遭遇。
遠距離だけど、機会があれば再会予定。

183 :
LINEのステマ乙
朝鮮アプリ使って、スマホ内の情報全部抜き取られてくれ。

184 :
http://imepic.jp/20130121/479110
http://imepic.jp/20130121/479300
http://imepic.jp/20130121/480400

185 :
うふ〜ん

186 :
力の入ったアフィリエイト乙

187 :
うふ〜ん

188 :
>>187
宣伝いらねえよカス!

189 :
うふ〜ん

190 :
>>189
宣伝いらねえよカス!

191 :
>>189


乞食

192 :


193 :
>>150, >>165
久々に見つけた馬鹿阿呆ゴミ妄想。
冬空にもかかわらず強烈な腐敗臭ww
続きはこちらでどうぞ
妄想のゴミ溜め@熟女板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1193947213

194 :
うふ〜ん

195 :
珍百景

196 :
世の中って上手くいかないね 私は若いセフレが欲しいのに出会いがない。

197 :
>>196
俺は熟女のセフレが欲しいのに出会いがない

198 :
>>196>>197
俺は同じ職場の景子とセックスしたいが手を出せない。

199 :
俺は早漏のせいで熟女との関係が長く続かない

200 :
俺は趣味の習い事で知り合った人妻とカーセックスばかり
ホテルは絶対イヤと言う
ヨガリ声など大きな声は出さなくて、押しした溜息と抑え込んだ嗚咽
逝ったしぐさは、体にじっとりと汗をかきしばらく動かなくなる
上品なスレンダー美人だから、何回も丁寧に扱う

201 :
>>200
なんか臭そうだな・・・

202 :
相性のよかった熟女さんと立ちバックばっかりしてました。
四十過ぎた旦那さんとは、立ちバックなんてしないってさ。

203 :
セフレと飲みに行った時 程よく彼女が泥酔したので
オレの宿泊に予約していたホテルに連れ込んで休ませ
ていた。よぉ〜く深い眠りについていたので 真っ裸に
して、ちょうど近くで飲んでいた学生時代の後輩たちを
呼び 全裸を晒し!! 露になった熟した人妻の生躰に
けっこう興奮ぎみの後輩たちでした。

204 :
うふ〜ん

205 :
妊娠しやすいから中出しはしないでと言われていた。
生姦は良かったんだけどなあ…

206 :
ならゴムを付けてってお願いしろよって思うよな
ほんと馬鹿な熟女は笑える

207 :
うふ〜ん

208 :
ご自由にどうぞ
080-8032-2492
たぶん10kで話せば大丈夫

209 :
うふ〜ん

210 :
>>209
見れねぇよ。
もう削除かよ?

211 :
>>209
業者氏ね

212 :
うふ〜ん

213 :
http://i.imgur.com/JxTnPyU.jpg

214 :
うふ〜ん

215 :
うふ〜ん

216 :
>>215
見れないんだけどなぁ

217 :
うふ〜ん

218 :
↑踏んじゃダメ

219 :
うふ〜ん

220 :
うふ〜ん

221 :
>>220
宣伝うぜえよ。

222 :
>>220
シネ

乞食

223 :
うふ〜ん

224 :
うふ〜ん

225 :
うふ〜ん

226 :
>>225
うぜえよカス!

227 :
うふ〜ん

228 :
Yahooブログ『ゆりかピアノ』検索してみ。
キチガイ欲求不満鬼女の壮絶なブログがマジで笑えるww

229 :
http://i.imgur.com/6TKQgaP.jpg

230 :
うふ〜ん

231 :
>>225
シネ


カス

232 :
うふ〜ん

233 :
こういうの逆効果だと言うのが分からんのかな

234 :
100人が見て1人でもひっかかれば価値はあるって事だろうさ

235 :
うふ〜ん

236 :
近親プレイとかしたことあるひといますか?

237 :
スレチ。専用スレがいくつもあるよ。

238 :
うふ〜ん

239 :
>>238
うぜえよカス!

240 :
うふ〜ん

241 :
>>240
すぐ消すなよ。

242 :
子どもを母乳で育てたから、張りが無くなって垂れ乳になった推定Fカップバストのビーズクッションの様な揉み心地が良かった。

243 :
うふ〜ん

244 :
>>243
うぜえよカス!

245 :
うふ〜ん

246 :
うふ〜ん

247 :
うふ〜ん

248 :
うふ〜ん

249 :
うふ〜ん

250 :
うふ〜ん

251 :
うふ〜ん

252 :
火曜日に正社員の面接行ったのね。もうこれで20数社目。
今まで全部駄目だった。
それで、その日は車でしか行けないところだったんで、
母親が仕事を休んで付き添ってくれた。
駐車場の社内に母を待たせて面接してもらった。
出てきたのは社長と人事課長。社長が絵に書いたような悪人顔でさ。
鼻くそほじりながら履歴書見て「職歴なし?あんたもう30だろ?」
「バイトなら経験あるっていったって職歴なしは職歴なしだろう?」
「うちでそんなの雇うわけないだろ?もう帰ってくれ。用はないだろ。終わり終わり」
車に戻ると母は面接には触れず、「また寒くなるんだって、今ラジオで行ってた」
「ごはん食べて帰ろうか」って。
無言のままうどん屋に入ってカツ丼食べた。
そしたら母親が「受かるといいねー」って言うからさ、俺答えに困っちゃってさ。
で、いろんな言い訳考えた末に正直に「いや、駄目だったんだ、今日も」といった。
母親、「また次も送っていくよ、カツ丼、あんまりおいしくなかったね」だってさ。
今頃になって泣けてきたよ。情けねーなー。就職してーなー。
今まで何やってたんだろうな、俺は。

253 :
うふ〜ん

254 :
まず普通自動車免許を取得しようか

255 :
2007年の彼は今就職したのだろうか・・・

256 :
>>252
泣けたよ。

257 :
忙しいから、うちの会社来てくれ!土方だが・・ 笑

258 :
>>252
俺も泣けた。やさしい母ちゃんだなぁ

259 :
>>252
そんなバカ社長がやってる会社なんてどうせ取引先に嫌われて潰れるよ。
行かなくて良かったんだよ。
必ず君にふさわしい会社が見つかるよ。名前とかにこだわらず回んなよ。

260 :
>>252
> 火曜日に正社員の面接行ったのね。もうこれで20数社目。
> 今まで全部駄目だった。
> それで、その日は車でしか行けないところだったんで、
> 母親が仕事を休んで付き添ってくれた。
> 駐車場の社内に母を待たせて面接してもらった。
> 出てきたのは社長と人事課長。社長が絵に書いたような悪人顔でさ。
> 鼻くそほじりながら履歴書見て「職歴なし?あんたもう30だろ?」
> 「バイトなら経験あるっていったって職歴なしは職歴なしだろう?」
> 「うちでそんなの雇うわけないだろ?もう帰ってくれ。用はないだろ。終わり終わり」
>
> 車に戻ると母は面接には触れず、「また寒くなるんだって、今ラジオで行ってた」
> 「ごはん食べて帰ろうか」って。
>
> 無言のままうどん屋に入ってカツ丼食べた。
> そしたら母親が「受かるといいねー」って言うからさ、俺答えに困っちゃってさ。
> で、いろんな言い訳考えた末に正直に「いや、駄目だったんだ、今日も」といった。
>
> 母親、「また次も送っていくよ、カツ丼、あんまりおいしくなかったね」だってさ。
>
> 今頃になって泣けてきたよ。情けねーなー。就職してーなー。
> 今まで何やってたんだろうな、俺は。

261 :
うふ〜ん

262 :
うふ〜ん

263 :
うふ〜ん

264 :
昔のセフレがのど自慢出てた時は吹いたわ
連絡してまたセフレ関係になったが

265 :
うふ〜ん

266 :
>>265
色んなタイプのさくらを用意してますので、是非きてくださいね。

267 :
>>266
書き忘れましたが、あんたがクリックしたら私は儲かるんだよ。早く押せよ、うすらトンカチ

268 :
>>267
自分でクリックしても儲からないだろw
バカなの?

269 :
バカじゃなきゃ、こんなにしつこくコピペしないだろ?

270 :
うふ〜ん

271 :
あは〜ん

272 :
>>271
書き忘れましたが、いろんなタイプのさくらを用意してますので是非きてください。

273 :
あは〜ん

274 :
小学生の子供が運動会の日に会い、爺ちゃん婆ちゃんが観覧席に居るなか、
学校近くの雑木林に連れ出し、生ファックした良い思い出。
色々説教臭い人だったので切ったが、今思えばもっとオモチャにできたな。

275 :
あは〜ん

276 :
あは〜ん

277 :
明日サイトで知り合った51歳スレンダー熟女とエッチ込みの逢う約束したお!
手術で子供出来ない身体だから中田氏しても良いって言ってたお

278 :
>>277
この語尾ww
冴えないオッサンが必至に考えた陳腐な妄想話と相まって、もの悲しいね。

279 :
うふ〜ん

280 :
夏休みのバイト先で知り合った年上女性と数年付き合ってたなぁ

281 :
熟女とのエッチは中だしは、基本だよな。

282 :
「お盆もパートあるの」と嘘をつかせて、旦那と子供だけ実家に行っている間、奥さんと楽しい時間を過ごしたのが、お盆の思い出

283 :
45歳の熟女と知り合い 生で射れようとしたら ゴムをつけろ
と言うので 一応最初はつけてやっていた。途中で体位を
入れかえる時 熟女が騎上位で射れる直前に ゴムの根元を
かなりずらして挿入。熟女の熟練の凄い腰使いで
オレは「イキそうだ!」と言うと 熟女が「イッていい
のよ!」っと言うのでおもいっきり発射!狙い通りゴム
はスッポ抜けていて 人妻に種付けすることができた。
その日の二発目も、もう一回も二回も同じことさ!っと
最初は少しショックみたいだった熟女もあっけらかんで
タップリと意図的に中出しさせてもらった!

284 :
>>283
出産おめでとうございます。

285 :
しかも障害児抱えて大変だなw

286 :
自分のことか?

287 :
45で意図せず孕んだらキツいよな。墜ろすにしろ。

288 :
>>283
ゴムすっぽ抜けって、全然気持ち良くないだろ

289 :
ゴムすっぽ抜けてってどんだけちっこいチンコなんだ。
つか、ふにゃチンなん?

290 :
お前のよりは小さくないやろ 心配するな↑

291 :
いつも生でしてる熟と、たまにはゴムつけてみよう、としてみたら
言った後まんこから引き抜いたらゴムが破れてたことがあったよw

292 :
>>291
巨根だといいたいんだろうけど、
それコンドームが安物なだけですから!

293 :
ザーメン!!!

294 :
>>291
着けるときに原因があるよ

295 :
誰でも簡単に乗れるばばあ相手にしてもツマランよねぇ
どうせなら籍入れてやれww

296 :
言われた通り「Oh!舌かな?」とブツブツ言っていたら、隣に座っていた、
細身で「羽野晶紀」似のおば様に声をかけられ連絡先を教えて頂き、後日
大変気持ち良くしていただきました。 このおばちゃんこそ名古屋で有名な
可奈おばちゃんです。

297 :
かなバァとやったんか。病気持ってるよ。

298 :
みんなどれぐらいオメコにチンポ入れて射精してる?
おれはだいたい30分
週3回

299 :
>>298
神。

300 :
>>298
だいたい5〜10分
会ったとき3〜4回
あなたみたいに長くもたないので、回数勝負です
(`∇´ゞ

301 :
え?ネ申なんおれw
みんな以外と短いのな
正常位で擦ると当たり所なのかすぐに逝ってしまって面白くないから
横に寝転がって横バックで擦るといくらでも擦れる
もちろんぺぺの濃厚ローションは塗ってるけどw
彼女もわざとオメコの圧を緩めている(長く擦って欲しいから)
いい加減、疲れてきたら膣を締め上げさせて中出し
もうちょい締め上げ欲しいときはケツの穴に親指ねじ込んでる
これがいつものパターンかな

302 :
>>298
だいたい20-40分
オナニーばっかしてたから遅漏気味
付き合い始めでチンポが膣に慣れてなかったころは40-60分くらいかかってた

303 :
あは〜ん

304 :
いま目醒めたw
きのうの晩にビールのんでいつものように1発だしたら
即効で爆睡
500のロング缶2本飲むとチンポがアルコールまわりすぎて
中折れするからきのうは1本w
1本だと尺八とぺぺ手こきでガッチガチになる
いま彼女はベッドで爆睡中だけど、パンツに手つっこんで
ワレメ検査でもして電マで起してもう1発出すわw

305 :
>>304
おまえそれ酒弱すぎだろ。
俺なんな中生ジョッキ4杯に焼酎の青汁割を2杯、赤ワイン3杯飲んだあとでもビンビンだで。
ちなみに50近いおっさん。

306 :
50近いおっさんで、この稚拙な文体。

高卒、ブルーカラー、妄想好き      悲しい…   

307 :
一生懸命に生きてるんだから、
そこまで言ってやるなよ。

308 :
一所懸命、だ

309 :
>>305
それ、ただの乞食汚れのアル中じゃんw

310 :
少ない量でおなかいっぱいのほうがエコだし綺麗
大量に飲まないと気がすまないのはアルコール依存症
生活保護需給者に圧倒的に多いのも事実

311 :
棒弱無人か

312 :
ららら無人君

313 :
>>306
院卒、ホワイトカラー、ズル剥け巨根ですがなにか…

314 :
>>313
院卒の50のオヤジでそりゃないぜ

315 :
>>313
ディスカウントストアでひとり買い物籠もって
安酒とおかず買ってエロ動画みながらしこしこしてるくせに
背伸びしすぎなんだよ

316 :
>>315
それ、おまえのことじゃないのかwww

317 :
子ども3人母乳で育てたEカップのバストは、しなびてきてて、ビーズクッションのような揉み心地だった。

318 :
きかん坊な男児を母乳で育てた熟はかなり噛みまくられたのか
乳首がびよよ〜んて伸びていた。

319 :
週末に40代熟女とデート予定だがランチとホテルしか予定が決まってない。
サービスタイムをフルに楽しむかな。
乳首の感度もいいし。

320 :
>>319
サービスタイムは平日のみ
ランチはキャンセルしてすぐホテルだ

321 :
ママ、拓也の奴な、どうしてもまたママと乳繰り合いたいってダダをこねるんだよ。仕方ねえからよ、吉原の熟女ソープに連れて行ってやったんだ。
そうしたら大喜びでな。フロントで40代のボインの嬢を頼んでおいてやったんだけどよ、相当ヨかったらしいぜ。初めてのマットプレイに心底感激
したみてえでな。それからはよ、勉強そっちのけで週に五日のバイトを始めたんだ。その金で熟女ソープに通いまくるつもりらしいぜ。まあ拓也はな、
早稲田の附属高校にいてな、学部さえ贅沢言わなけりゃあエスカレーターで早稲田大学に勧めるんだよ。もう教育学部だろうが社会科学部だろうが構わねえ
って言っているぜ。ママ、高校一年からソープランドに通っている男のことをどう思うかい?可哀想だわ、彼女をつくればいいのにって思うかい?でもな、
拓也はな、熟した大人の色っぽい女にしか興味がねえみてえなんだ。とろけるように甘えながら乳繰り合いたいみたいだぜ。俺の若い頃にそっくりだ。
まあ拓也もそのうち目を覚ますだろう。今は好きなようにやらせてやるしかねえな。ところでよママ、俺とはどうよ?そろそろ抱かせてくれねえかな。
ママの体はもうたまんなかったぜ。何度でも抱いて抱いて抱きまくりてえんだよ。今度はよ、マットのあるラブホに行かねえかい。そこでよ、ソープランド
ごっこをしようぜ、な。ママとヌルヌルのローションで絡み合ったら俺もう天国まで行っちまいそうだぜ。今日はよ、ママのオッパイだけでも触らせて
くれねえかな。他の客もちょうど今いねえしよ、な、いいだろママ。よしよし、じゃあ俺の隣に来てくれや。ほう、オッパイの谷間がバッチリ見えるじゃんか。
ママのオッパイはデカくて最高だな。ああ、触ると柔らかくてまるでマシュマロのようだぜ。ああ、ママ、俺の女になってくれねえかい?ママと毎日のように
裸で抱き合いたいんだ。一緒に風呂に入ってソープランド気分で過ごしたいんだ。ママ、俺との交際を考えておいてくれよな。頼んだぜ。

322 :
予定通りランチの後にホテル直行した。
土日もサービスタイムあるところで5時間、熟の4回イキで時間切れ。
はぁ〜・・・堪能。
感度がいいとこっちも楽しいね。背中に爪の跡が残るのがちょっと痛いけど。

323 :
数年前、仕事で知り合った40後半×1熟と。
宅飲みするようになり、熟宅で飲んでたら共通の知り合いのおっさんの名前を出して「寂しくて、昔あの人と寝た」とか言いながら半泣き。
「まあ、しゃーないでしょ」とか慰めつつ酒飲んでたら突然立ち上がって電気消すんで「ど、、、どしたの?」つったら「ごめん、、発情した」と言いながら脱ぎだした。
地雷とは思ったがやってもーた。
あのおっさんとやったのか、、、とか思ったら逆にフル勃起。
挿入の時にはありえないくらいかわいい声で「きゃぅん!」とか声出てた。それ以後セフレになった。

324 :
>>323
何歳差?

325 :
>>324
自分35、熟48、オッサン58
年齢書いてて気持ちわりいなw
スレンダーで貧乳だけど、何年もしてなかったらしく反応は凄かった。

326 :
やっぱこの御時世
宅飲み、宅オメコはあたりまえだよな?
俺はそうだけどw
性欲きついし週3回は射精しないと気が済まないので
外で飲んだりオメコなんてしてたら破産するw

327 :
>>326
あの頃金なかったし宅飲みはありがたかったwベッドじゃなくて布団っつーのも、生活感があって変に興奮したw
やりたい!って感じで、全裸で急いで布団敷く姿にも興奮。
とにかくねっちょりとしたフェラ、想像すらつかなかった声の可愛さは今思い出しても興奮止まらん。当時は史上最高レベルの賢者モードだったが

328 :
>>325
一回り上の×1熟女、いいね
今も続いている?

329 :
>>327
>全裸で急いで布団敷く姿にも興奮。
学生の時の熟女セフレがそんな感じ。お弁当持参で、10時ごろやってきて、お昼を食べて、夕方まで
ある時、急に積極的になり、乗ってきたのにはビックリ

330 :
>>328
いまは続いてないですね。
友達というか仲のいい知人に戻った感じ
嫁にばれないようにして、もう1回くらいはしたい(´・ω・`)
>>329
すげー必な形相で何やってるかつったら布団敷きだもんなwそんなところに大興奮ですよ、、

331 :
てすと

332 :
エロビキニブリーフ持参されて履かされてその上からレロレロ唾液だらけにされたのはエロい思い出
毎回羽目鳥させてくれてゴックン写真も了承の上投稿させて頂きました

333 :
>>332
料金いくら?

334 :
>>330
お返事、おそくなってすまぬ
友達に戻った理由はわからんが、相手も待ってるかもしれないから一回、アプローチしてみたら!?
大人同士だし、いい付き合いが続くといいね

335 :2013/10/02
中で射精した後、ちんぽの先から滲み出る残り汁をちゃんと
手で搾って舐めてくれる姿は愛らしいよ
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