バイト先の熟女

1 ：2009/07/22 〜 最終レス ：2013/09/28

ムラムラしません？

2 ：

どういうところが？

3 ：

どうでもいいけど就職しろよ

4 ：

そんなもん少し頑張れば喰えるだろ。

5 ：

ガンバレ

6 ：

889427

7 ：

うふ〜ん

8 ：

生脚が最高だよ

9 ：

熟女って素敵だけど、お尻の穴、真黒で臭そう!ギャップが良いよね。

10 ：

学生時代、スーパーでバイトしてる友達から、エロい職場と聞いてました。
友達がエロ熟に飽きてバイトやめるというので、交代で紹介してもらいました。
結果的に仕事も熟も引き継ぎました。話に聞いていたとおり、育児から開放
された４０台の熟女とバツイチ３０台と速攻でイイ仲になれました。
時給は安くても風俗にいくことが大幅に減ったので良いバイトでしたよ。

11 ：

女は結婚して子供を産むと腰回りとヒップがひと回りは大きくなるよね
そんな身体がスカートを穿いている眺めは何とも言えないエロさがある

12 ：

今仕事場にいるんだけど、エロいよ。
事務の仕事だからストッキングの足を眺められます。

13 ：

飲食の厨房で一緒だけど、ふとした仕草に
やられるね。
50代だけど、やっぱり女性は女性だよ。
しかも、気風も良いしね。
とーぶん、やめられないわ。

14 ：

パートで来てる若妻が昨年末に最初の子供を産んだばかりの身体
匂うようなエロい美肢体をウィークデーだけ毎日鑑賞させてもらってる
直ぐに次の子を孕まされるんじゃないかと思うほどエロオーラ出てます

15 ：

バイトしてるスーパーの社員旅行に同行した時は大変でした。
おば様もオトコがほしいのです。

16 ：

家具屋バイトだが接客嬢がパンツルックでパンティライン見え見えだし前かがみでブラチラ。仲良くなってからわざと俺にお尻を突きだしてくる。入れたい！

17 ：

入れちゃいなよ！

18 ：

かぶりついちゃいな

19 ：

潮をふく　尿もれババァが　見栄を張る

20 ：

学生の頃の飲食店でバイトしてたんだけど、大学卒業して就職きまったんで辞めるんでお気に入りの奥さん当時38歳に一回でいいからデートしてくれと頼んだ。
んで後日、昼に合って水族館へ。その後晩御飯食ったあとに、そのレストランの駐車場で、今からホテル行きたいっス！と言ったら大笑いされた。
○○くんから見たら私おばさんだからキレイじゃないよ、と言われたが、イヤだと言わなかったんで褒めちぎりまくってOKしてもらった。

懐かしい想い出だなぁ

21 ：

>>1
　　氏ね

22 ：

アゲ

23 ：

36の熟。
メアドゲットし、呑み会確保。
「旦那とは、すっかり！」
らしい！！！

24 ：

同じ会社の久美(37既婚)から一昨日メアドゲット！昨日からチョコチョコメールして明日の会社の盆踊り終わり次第飲み誘いＯＫした！どこまでやれるかちょっと不安だけどキスまでは行きたいかな(;^_^A

25 ：

>>24ですが、
盆踊りの準備のために早めに会場にきました。あの人はすでに来てて準備してました。Ｔシャツが汗で濡れてブラ線がいい感じです。パンツ線も出ててたまらないです。夜は浴衣に着替えるらしいんで楽しみです。

26 ：

>>25
今頃ﾁｮﾒﾁｮﾒ中か？

27 ：

報告！ やりました！ あの人かなり酔っちゃって飲み会から抜け出す事もなく 上司が 帰り方向同じだから乗せててやってって
そのままﾗﾌﾞﾎ直行！あの人酔ってわけわかんない状態だったけど
生でやらせていただきました。中出ししちゃったけど大丈夫かな？
１時間で帰宅して玄関に置いてきました。中出ししたやつ朝出てきだろな？
つうか俺て気付かなかったかも？あまりの気持ち良さに出しちまったけど出来てたらヤバイよね？

28 ：

ママに怒られないように履歴は消しおけよ

29 ：

って携帯か

30 ：

　ここでひとつオレ様の熟女体験談を語らせてくれ…。
仕事の詳しい内容はココでは伏せておくが、オレ様の勤め先には数人のパートのオバちゃん達がいて、仕事もオレ様とほぼ同じ内容をこなしている。
何にしろユルイ事業所なもんで仕事の最中でも平気でおしゃべりしまくり。
仕事を通じて結構仲良く打ち解けあったりしてるんだ…。

31 ：

年齢は、ほぼオレ様の母ちゃんと同じ位のヒトが殆どで、異性の対象には成り得ないのだが…。
その中に一人だけ比較的年齢が若くて結構顔立ちのイイ、オバちゃんがいるんだ。
とは言え、笑うと目尻にシワが出るし。
体型もお尻の大きくなっちゃった典型的なポッチャリスタイルのオバちゃんなんだが…。

32 ：

その人…、豊胸って言っても良い位オッパイがスゲー大きいし。
服の上からでも判るくらい良い形をしてやがって。
実際妄想の中で、あの胸をオカズに一発抜くことも出来たくらいだ…。
ポッチャリ体型とはいえ、ちゃんとウエストのくびれがキュっと締まっていて、
大きい尻を更にデカく強調させていやがる。

33 ：

大きい胸の相まって、なんとも抱き心地良さそうな身体つきがそそるんだよね…。
そのオバちゃん、中学生の男のガキがいるらしくて、何かと話の内容に子供の話を絡めてくるんだ。
…まあ、…他のパートさんも大体似たようなもんで、子供の話をするのは母親として当然なんだろうけど。

34 ：

そんな時…、パートさんが一日の仕事終える時間になって、オバちゃんたちが引き上げてから３０分位経った頃だと思う…。
オレ様は仕事の用事で従業員通用口に来たんだ…。
人が話す声が聞こえていたので、ひょいっと外を覗いてみたら…、そこに仕事を終えていつも見る作業着じゃなく、私服に着替えた 豊胸ママさんが携帯電話で誰かと話していた…。

35 ：

多分相手は彼女の息子だと直ぐに判った。
…その息子…、反抗期なのか…？
言う事聞かない様子で電話口で豊胸ママさんが、かなりきつい口調で怒っていた。
「まったく！もうっ！！」
…そんな文句を吐きながら電話を終えたのだが…ママさん、うっすらと涙を浮かべてやがった。

36 ：

オレ様は、”チャンス！”とばかりに声を掛けることにした！
勿論！豊胸ママさんの事を心配してのコトだったが、下心は当然有った。
当たり前だろう…？
何にしろ普段見慣れている彼女は、色気の無い作業着に覆い隠されて、そのみごとなバストをなかなか拝めるコトが出来なかった。

37 ：

時期的に夏の初めだったので、彼女は生地の薄いシャツ一枚…。
しかも胸元は大きく開いた服装だった。
近づいてそのスタイルイイ豊胸をたっぷりと鑑賞出来る、まさに千歳一隅のチャンスと思ったからだ！

38 ：

オレ様は下心を見透かされない様慎重に…。
オレの中坊の頃の話で何かヒントにでもなれば相談にのるよ？
…などと心優しき好青年を演じながら声をかけ、豊胸ママさんに近づいてみたんだ。
ママさんは、恥ずかしい所を見られたコトを誤魔化すかの様に、無邪気な笑顔を見せながら、オレ様の方に向こうから近づいて来てくれた…。

39 ：

>>38
それで？

40 ：

オレ様に対して警戒心が無いのか？
シャツの上からとはいえ無防備にその豊満な胸をオレ様の前の晒して見せた。
数分間程度だったかなぁ…。
オレ様とママさんは立ち話をした。
勿論その間、タッッップリとママさんの谷間のハッキリ見える胸元や、そのイヤラシイ形をしたオッパイを視姦させて貰いましたヨ！

41 ：

オレ様はキチンと相談に乗ってやったつもりでも、オレの話程度が問題をちゃんと解決出来る訳も無かったが…。
ママさんにとっては愚痴を聞いてくれるたコトが余程嬉しかったらしく、この機会からオレ様と豊胸ママさんの親密度はかなり上がったと言ってもいい位だった。
その後も、数日の間に３〜４回はガキにまつわる愚痴を聞いてやって信頼向上に勤しんだ。

42 ：

そんなある日、そのガキが欲しい物が有るらしく、豊胸ママさんにネダられているコトを相談された。
それは結構値段がはるモノで、中坊ごときにおいそれと買い与える訳にはいかない物だった。
丁度オレのダチにそれに詳しい奴が居て。
その欲しいモノを幾つか所有していたのを思い出したオレ様は、中古で良ければ都合つけてやろうか？と豊胸ママさんに話を振ってみた。
案の定、豊胸ママさんはその話に喰い付ついて来た…。

43 ：

数日後、モノが手に入ったので会社に持って来ようか？とママさんに声をかけてみると…。
ママさんは、持って来るのが大変だろうからクルマでオレのアパートに一人で取りに来ると言い出した！？
…イイ度胸しているぜ、まったく…。
…単身で独身オトコの部屋に乗り込んで来るのに抵抗とか無いんだろうか？
…それとも、オレ様って何か甘く見られていねえか…？

44 ：

とにかく、念願の豊胸ママさんを犯れる絶好のチャンスが到来した訳だ！
そうなりゃあの身体をさんざん犯りまくって、ヒイヒイ言わしてやるぜ！
オレ様は魂胆を悟られない様、表面上はママさんの申し出をに済まなさそうに取り繕い、次の休日の午後に彼女との約束をまんまと取り付くことに成功したんだ。

45 ：

�C

46 ：

セクロス確定じゃんか。

47 ：

そして休日、約束の日が来た…。
オレたちは会社の駐車スペースで待ち合わせると、彼女は言ったとおり本当に一人でクルマに乗ってやって来た…。
豊胸ママさんは、大したおめかしもせず、いつもの様にカジュアルな服装…。
上はこの前と同じで胸が良く強調される無地のシャツと…。
下は膝が隠れる程度の丈の黒のスカートだった。

48 ：

ぐへへ…、これからたっぷりとオレ様に陵辱されるっていうのに…。
なんとも軽装備でノコノコやってきやがった…。
そういえばお尻が大きくなってから、Gパンの様なキツめのズボンは、あまり穿かなくなったって、なんかの時に言ってたっけか…。
オレ様は挨拶もそこそこに、ママさんのクルマの助手席に乗り込むと、オレ様のアパートに案内してやった。

49 ：

途中ママさんはすごく嬉しそうにオレ様とおしゃべりを楽しむと、オレ様も変に警戒されない様に平常な態度で臨み、くだけた仕草で場を和ませるのに必だった…。
アパートに着いて部屋に案内すると、豊胸ママさんは何の疑いや躊躇もせず、まんまとオレ様の部屋の中に上り込みやがったぜ…。
…くっくっくっ…、これから犯されるとも知らずに…。

50 ：

いらぬ警戒心を解くために、まずは、ちゃんとブツを見せ、豊胸ママさんをひとまず安心させた。
ママさん、嬉しそうにブツの前にしゃがみ込み、珍しそうに顔を近づけて覗き込んでいやがる…。
背後にオレ様が居るのにまるでお構いなしだ。
無防備にも、尻をオレ様の方に突き出してきやがった。
ママさんの大きな丸いお尻がオレ様の目の前に晒されている…。
これから、このボリュームのタップリのお尻を犯しまくるのかと思うと…、興奮が止まらない！

51 ：

この場ですぐにでも押し倒そうかと、はやる気持ちを必で抑えながら、オレ様はお茶を出そうとキッチンに向かった…。
ママさん何の警戒もせず、ちょこんと座り込むと、また”おしゃべり”が始まった。
ここで”クスリ”…でも有れば、お茶に入れてしまえば楽なんだろうけど…。
あいにくオレ様はそんなモノを入手出来る程の男でも無いので、ここは勘弁してくれ！

52 ：

架空なら超駄作、ホントなら腐ってる
これだけの話

53 ：

一息付けてすっかり場に馴染むと、オレ様はブツの取り扱いの説明を始めた。
ママさんは真剣に説明を聞いている。
夢中に説明をしている素振りをしながら、オレ様はママさんの横に何気なくスリ寄る…。
肩を並べるように彼女にくっ付くと、豊胸ママさんのたまらんイイ香りが鼻いっぱいに香った。
…ここまで接近してもまるで警戒していない…。
今がチャンスとばかりにオレ様は行動に出た！

54 ：

スッとママさんの肩に手を掛けると、すぐさま抱き寄せ、強引に彼女の唇を奪ってやった！
ママさん、突然のことにビックリしたのか？
オレ様の顔から逃れようと身をよじらせて抵抗してきた…。
オレ様は構わずその場に押し倒しママさんに覆いかぶさった！
両手でしっかり彼女の後頭部を押さえ込み、強引に唇を重ねると、強く閉じようとして抵抗しているママさんの唇をこじ開け舌を侵入させてやった…！
もう、キスと言うよりママさんの口を舐めまくってやったって感じ…。

55 ：

ママさんはオレを跳ね除けようと必で抵抗したが…。
オレ様は普段パートさんがしない力仕事をこなして身体を作っていたので、彼女程度の腕力なら難なく封じ込めた。
…とは言えこの状態が続いたら何の進展も無い！
オレ様も必で豊胸ママさんの首筋やら胸元やらを愛撫して、彼女がやがて力尽きてくるのを待った。

56 ：

やめてぇ〜っ…。おっおねがいぃぃ！　ごめんなさいっ！
…なんてママさん必で懇願しているが、こっちはハナからこの豊胸を犯すのか目的だ！
ここで止める気なんてさらさら無い！
…やがてママさんの力が緩くなってくると、オレはママさんの無防備になっているお尻の方へ右手を這わせ、彼女の大きな臀部をマサぐる様に撫で回した。

57 ：

ママさんは身をクネクネとヨジらせながら、オレ様の手の動きを止めさせようとオレ様の手首を掴んで引き剥がそうとしている。
謀らずもオレ様の目の前でママさんのイヤらしいオッパイが、揺さぶっているい格好になってしまった。
オレは堪らずママさんのシャツを捲くり上げ、Fカップ以上あろうか？…露になったブラジャーの上から構わず豊満な乳房を口いっぱいに吸い付くと、おもむろに舐め回してやった。

58 ：

おお〜っ！
夢にまで見た豊胸ママさんのオッパイが、まさにオレ様のモノになろうとしているぅ〜。
豊胸ママさん、オッパイが弱点なのか？
オレ様に吸われるたびに、アンッ…、ダメェ…、なんて言いながら抵抗する力を弱めていやがる。
オレ様は早く”生乳”を拝もうと、ブラをシャツとは反対の方の下にずらしてやった。
すると、シャツとブラの間に挟まれて、まるで窮屈そうにしていた、あの豊満なオッパイが“ブルン”と飛び出してきた。

59 ：

…ママさんのオッパイ…。
結構キツイ色に色素が沈着した乳輪と乳首、それが露になったのを見ると…。
ちょっとイメージと違ったのに正直戸惑ったが…、それでも念願の生オッパイ！
オレ様は乳首を口に含み、チュパチュパとイヤらしく音立てながら吸いまくってやった。

60 ：

だいぶ長い時間をかけて豊胸ママさんの上半身を、思う存分舐めまわしてやったぜ…。
ママさんも、すっかり抵抗の意思を見せなくなった。
両腕を脇に投げだし髪を乱しながらハアハアと息を荒げていた。
時よりオレ様の愛撫に、んんっ…、と可愛く反応してみせていやがる。
観念したかな…？
そう思ったオレ様は、ママさんの下半身に顔を移して、いよいよ大事な部分に責め掛かった…。

61 ：

スカートの丈が少し長くて捲り上げるのには邪魔かな？
そう思ったオレは、ホックを外しファスナーを下ろすと、以外にも簡単にスカートをズリ下げることに成功した。
おばさん独特のベージュ色の色気の無い下着が目に飛び込んで来た。
普通なら此処で興醒めしそうなもんだが…、レイプしている状況でのこの色気の無い下着は、かえってオレ様には新鮮に映り興奮モノだった。

62 ：

オレは堪らず口元をママさんの股間にうずめ、布地の上からマ○コを舐めまわしてやろうと舌を延ばすと、ムセるほどの”オンナの匂い”がオレの鼻の中いっぱいに広がってきた。
ママさんは飛びあがって反応し再び強く抵抗をみせやがった…。
オレは構わず彼女の右足を掴み、思いっきり脚を開かせると下着越しとはいえあられも無い格好にさせてやった…。
ママさんは必になって、手でアソコを覆い隠そうとしやがるから、オレ様も股間を見てやろうと、その手を掴んで引き剥がすのに必になった。

63 ：

まんぐり返りの格好になり、ようやくママさんの手を封じ込めると、股間の部分がついに現れた…。
更によく観察してやろうとアソコに顔を近づけた…。
パンティの布地の脇から陰毛が沢山はみ出していたのが妙にイヤらしく映って見え、既に豊胸ママさんはオレ様の愛撫に敏感に感じまくっていたみたいで…、濡れそぼっていたアソコから滲み出て来た愛液で、宛がっていた部分が恥ずかしい”シミ”を作っていやがった。
…これは確かに人に見られたくないかも。

64 ：

自分が既に感じまくっていたことを知られたのが相当恥かしかったらしく…、かなり動揺している様子がよく判る。
でもオレ様は、なるべく乱暴に扱わずに、下着の上からマ○コを優しく丁寧に舐め回してやった。さっきまで必で脚を閉じようとしていたママさんは、しだいに力を抜き始めてきたのが判る…。
そして、とうとう観念したのか？
身体をオレ様に預けてきたように思えた…。

65 ：

オレは下着を膝まで下ろすと、…陰毛の処理とか、全然やっていないんだろう…。
生え放題になっていた股間の中からママさんの濡れて艶を出しているアソコが現れた！
…結構使い込まれてるのが分る。
色素も結構付いていたちょいグロのマ○コ…。
それでもオレ様は、丁寧に丁寧にマ○コを嘗め回し、既に肥大しているクリを口に含んでは、舌で転がし、ママさんのかわいいアヌスも指で弄り回してやった。

66 ：

どのくらい時間が経っていただろうかな…？
下半身をすっかり剥かれ、全身をオレ様に愛撫されまくった豊胸ママさん…。
ぐったりして放心状態に陥っていたように見えたが、不意に力なく話し掛けオレ様を宥めてきた。
オレ様は、何でこんなトコまでノコノコ付いて来たの…？とか、
そんな無防備な格好で挑発したら犯られに来たと思われてもしかたないよ…。とか、
ママさんを陵辱する為の方便を勝手な理屈で説き伏せようとした。

67 ：

ママさんすっかり泣きそうな顔になってしまって黙りこみやがった…。
そんな様子を見てオレ様は一つ、提案をしてみることにした…。
ママさんにフェラチオをして貰うコトにした…。
豊胸ママさん、予想だにしなかった申し出にキョトンとしやがった。
勿論オレ様はフェラ程度で許して帰そうとは思ってないが…、人妻のバキュームフェラってヤツをちょっと体験してみたくなっていた。
…このままカタクなに拒否されたら絶対出来そうに無かったし、第一ママさんならきっと濃厚なヤツをヤってくれそうだと勝手に思っていたからだ。

68 ：

ママさんは、そういうのしたコト無いと、困惑した表情で返事してオレをガッカリさせた…。
ええぇ〜？？　おいおい嘘だろ？　今時どんだけ淡白なんだよ…。
でも考えてみれば、散々豊胸ママさんをオカズに抜きまくっていたので、すっかり淫乱なイメージを勝手に作っていたのかもしれない。
普段のママさんの貞淑ぶりを見てれば、セックスにあまり知識が無いのも、そう不思議でもない。
口で抜いてくれたら犯されずに済むかもよ？…オレは無責任にもこう切り替えして様子をみた…。

69 ：

ママさんは戸惑っている様子だった。オレ様はもう一押しと…。
ママさんの出方次第だよ、どうする？
オレの気が変わらない内にしたほうがいいんじゃない？
それともこのまま最後まで犯られとく？
…などと、思考を遮るように矢継ぎ早にママさんに促してやった…。

70 ：

ママさんはついに折れて、口でして貰うコトになった。
…本当に御人好しなんだなぁ〜。
そうなると、そそくさとオレ様はズボンを脱いでパンツを下ろし、ビンビンに反り返っていたチンポをママさんの前に晒した。
そうとう鈍いんだろうなぁ、実はこの間ママさんは充分逃げ出すチャンスが出来ていた筈なのに…。

71 ：

本当にフェラ程度で済むと思っているのかなぁ？
しかし、これでいつでも犯れる準備が整ったようなものだ！
機会を見て押し倒し、後はママさんのマ○コに挿入する時期を待つばかりになったぜ！
以外にもというか、もう見慣れているのか？
ママさんはオレ様のチンポに目を逸らしたり、別に恥らう様子も見せやがらねぇ。

72 ：

…ひとつ言っておくが、オレ様のチンポはそんなに大したモノじゃあないのはよく解っているつもりだ。
ＡＶを見るたび男優の巨根にコンプレックスを持つし、一度だってオンナにチンポのコトで気に入られた試しがねぇ…。
そして、豊胸ママさんはオレ様のイチモツに手を掛けてきた。
薬指の結婚指輪が目に入った…、今のオレには返ってソソられる…。
ママさんの手の感触がチンポに伝わってきて、ビンビンのソレは更に脈打った。

73 ：

早く続きを

74 ：

マダー？

75 ：

そして、いざ咥え込もうと口元へ運ぼうとしたが…、ママさんは、やっぱりダメ…、手で扱くのじゃダメ？…と言い出し、やっぱり躊躇ってしまいやがった。
手コキで抜けられるならやって、満足出来なかったら即マ○コに挿入！
などと脅してみると、ママさんはぎこちない手つきでオレ様のイチモツを扱き始めてくれた。
案の定…超ヘタクソ…、それともワザとやっているのか？
…暫くはやらせてみたが、流石に業を煮やしたオレ様はフェラを強請ってみた。

76 ：

ママさんもこれでは埒が明かないと思ったのか？
決心してオレ様のカリ首部分を口の中に収めてくれた。
…ママさんのねっとりとした粘膜の感触がチンポから伝わってくる。
…が、コツっとママさんの歯がたまに当たって、別に痛くは無いが全然集中出来ない。
…ハッキリ言ってヘタすぎる。

77 ：

おいおい…冗談じゃないぜ…。
本当にやったコト無いのかよ…。
なるべく歯を立てないようにしろよ。
オレ様はそう命令してみるとママさんは困った顔をしながら頭を上下させ、懸命に口で奉仕している。
何度やってみせてもなかなか上達してこない。
疲れたオレ様は床にクッションを敷き、その上に寝そべると、傍らにママさんを座らせ再度フェラを要求した。

78 ：

ママさんは一発抜けば開放されるのを本当に信じているのか？健気にも一心不乱にフェラに没頭してくれた。
ママさんの後頭部が上下に動いている様子が判るのだが、肝心の口元がイマイチ見え辛い。
思ったほどフェラの感触が良くないのも相まって、オレ様は多少イラついてきていた。
ふと視線を横にずらすと、ママさんの巨大なヒップが目に入ってきた。
オレ様が下半身をひん剥いていたので、アソコは丸出しになっていた。

79 ：

ママさんは恥かしいのを意識してか？
それとも無意識の内に避けたのか？
お尻をなかなかコッチに向けてくれず、マ○コどころかアヌスすら見えない。
思わず左手を延ばしてママさんの白いお尻を撫で回すと、ママさんはビックリして口を動かすのを止めやがった。
オレはママさんをすぐさま叱りつけると、ママさんは渋々フェラを続けた。

80 ：

ｷﾀｰ─────(ﾟ∀ﾟ)─────────！！！！！

81 ：

オレ様はお尻を撫で回すだけでは飽き足らず、更にママさんの秘部に指を這わせると、既に濡れそぼっていたマ○コに難なく指が滑り込んでいった。
すると、ママさんは敏感に反応して…。
指を挿入れるのは待って、なんてママさんはそう懇願しやがったがオレ様は勿論聞く耳なんか持たない！

82 ：

…早くオレをイかせられないからだろ！
オレは意地悪くそう言い放つと、マ○コに収まっている指を激しく出し入れしてやった。
豊胸ママさんの吐息が漏れたのが聞こえてきた…。
アソコの感度はことの他良いみたいだ。
ママさんのマ○コを弄くりまわしてやると、愛液が止めど無く湧き出して、すぐさまクチャクチャとイヤらしい音を立てる位になってきやがった…。

83 ：

ママさん、オレ様の愛撫を受けてフェラに集中出来ないみたいだ…。
口元がおろそかになってオレ様のチンポを咥え込んだまま動きを止めやがった…。
オレ様のテクニックってそんなに巧かったっけ…？
激しく動くオレ様の指にアソコを犯され、身をよじって必に責め苦に耐えようとしていやがる…。
マ○コを弄られただけでこんなに敏感に反応を見せるオンナは、ママさんが初めてかもしれない…。

84 ：

ママさん最近セックスしてねぇの？と聞いてみると。
ママさんは返答に困まり口をツグんでハッキリ返事しなかった。
…でも聞かなくても判ってしまう…。
口では旦那にミサオを立てているようなコトを言っているが、旦那にはもう相手にされていないか、それとも自分から敬遠しているのか、とにかくこの熟れた身体は、放ったらかしに違いない！
…このまま責め続けてやれば自分から股を開いてせがんでくるかも…？

85 ：

もっと描写をいやらしく！

86 ：

>>85
・・・すまん、文才が無くって稚拙な文章しか書けねえ！
頑張って努力してみるが、期待にそぐわなかったらカンベンな…。

87 ：

オレ様は調子に乗って、シックスナインをママさんに強要してみた。
ママさんはソレがどういうものか判ってないらしく。
？？？…どうすればいいの…？
などと、とぼけているのか？呆れる返答をしやがった。
…何なんだよ？このオンナ…、ちょっとイラついてきたぜ！

88 ：

オレ様は、純情ぶってんじゃねえよ！ここまで来て！
ママさんはオレのチンポをしゃぶって、かわりにオレはママさんのマ○コ舐めまくるんだよ！
そう吐き捨てるように言ってやった。
イラついて出た俺の言葉にキレたのか、嫌だ…とか、出来るわけない…とか、もう勘弁して…などとママさんも泣きながら必で対抗してきやがった。

89 ：

こうなると売り言葉に買い言葉！
…意味あってる？
オレ様は身を起しママさんをその場にねじ伏せると、強引に脚を開かせマ○コの入り口にオレ様のチンポを宛がってやった。
言う事を聞かない報復だぁ〜、このまま一気に陵辱しまくってやるぜ！！
今まさに挿入しようかという時、ママさんが焦りながら受け入れを阻止しようと必に抵抗してみせた…。

90 ：

待って、待ってと必にすがるママさん、…とうとうシックスナインを了承してくれた。
オレ様はこのまま本番に持ち込んでもかまわなかったが、実のところオレ様もシックスナインはやった事無くって、出来ればここでママさん相手に試してみたかった…。
ママさんがどこまで粘ってオレ様の要求を受け入れてくれるか？ココまで来るとかえって見ものだな。
どうせ最後は犯っちゃうんだし…。

91 ：

嫌がるママさんの抵抗に、オレ様は言う事を聞いたかのように身を引いてママさんから離れた…。ママさんは、シックスナインを了承したとはいえ、まさかの寸止めにビックリした様子だったが、最後の一線を何とか守れた事にちょっとホットしたかのようだった。
さっきみたいにオレ様は横たわると、よほど抵抗があったのか？ママさんは恥ずかしげに片手でアソコを隠しながら、シズシズとオレ様を跨ぐと膝をつき、そしてゆっくりと腰を落としてきた。

92 ：

目の前にママさんのでっかい尻が迫ってくるが、ママさんはアソコとアヌスを巧みに手で覆っている…、なかなか手をどかしいてくれない。
さっさとやらないと帰れないぞ！
オレ様はそう急かすと、ママさんはオズオズと手を引き、やがてアヌスとマ○コが現れてきた。
オレは咄嗟に両手でママさんの臀部を抱きかかえ、逃げられないようにした。
ママさんの肉質の良い感触とボリューム感タップリの重さがオレの身体に圧し掛かってくる。
なんとも言えない抱き心地の良さだった！

93 ：

オレの鼻先に迫る濡れそぼったマ○コにしゃぶりつくと、愛液の苦味が舌いっぱいに広がる…、堪らず舌を奥へ奥へと侵入させてやった。
ダメぇ…なんて、なかなかそそる反応を見せやがる豊胸ママさん…。
自分の上半身を支えていて両腕の力が抜けちゃったみたいで、オレ様の下腹部に崩れかかる。
ママさんのタップリした乳房のヒヤッとする感触がオレ様の腹にのしかかってきた。
そして、オレ様の責めが始まったのを感知し観念したのか？
静かにオレ様のチンポを咥えしゃぶりだしてくれた…。

94 ：

チュプッと音をたてたのと同時に、ママさんの口腔内の温かさに包まれていった…。
ママさん…、さっきみたいなギコチない調子とは違って、まるで愛しく扱ってくれるかの様な優しいフェラが始まった。
…シックスナインって結構スゲエ…、身体全身で豊胸ママさんを感じられる…、やべえ！気を抜くを直ぐにでも逝ってしまいそうだ…。

95 ：

「チュプッ」みたいな擬字音いいね
あとは豊満な乳をもっと攻めてほしい（;´Д｀）

96 ：

>>88
長文うぜーし
小説書きたかったらよそでやれ

97 ：

オレ様も頑張ってママさんの下半身をしゃぶりまくった。
…クリトリスを舌で転がし、指を激しくマ○コに出し入れした。
ケツ毛にまみれてとても色気があるとは言えないアヌスだったが、時より妙に可愛くヒクつきやがる。
…いつかこのアヌスも犯してやりてえ…、そう思いながらオレ様はママさんのアヌスを弄り始めてやった。
ママさんは弾いたように身をビクつかせると、呼吸がしんどいのか？チンポを口から放しハアハアと荒い息をたてる…。
ママさんの暖かい吐息がオレ様のチンポにモロに当たる。

98 ：

もはやシックスナインの体をなしていない…！
奉仕しているのはオレ様の方だけだが、それでもオレ様は構わずママさんを責め続けた。
呼吸を更に荒くし、ママさんの行為もしだいに大胆に変わった。
なんと！マ○コをグイグイとオレ様の顔に押し付けてくるようになってきやがった。
チラチラとオレ様の方を振り向き何か伝えたい様子だった。
マ○コの奥に舌を深く入れて欲しいのかもしれない。
オレ様はそう察知してやるとマ○コの奥へ舌を突っ込んでやった。

99 ：

ビクン、ビクンとママさんは身体をヒクつらせるまでに積極的な反応を見せるようになってきた。
オレ様ってそんなにウマかったっけ？
…このままならママさんを逝かせられるかもしれない…。
初めてオンナを逝かせるコトが出来るかも…。
暫くこの状態を続けてみたが、ママさんはアンアンとヨガってはいるが、なかなか絶頂を迎えなかった…。

100 ：

オレ様は、意地でも逝かせてやろうと躍起になって更に激しく責めた。
アヌスも舐めまわしてやったんだ…。
もうママさんのマ○コやアヌスの周りは、愛液だか、オレ様の唾液でベチョベチョだ！
オレの口の周りもベトベトになりやがった。
…ふとママさんがコッチを振り向き、ねぇ…、ねぇ…、と明らかに催促をしてきた…。

101 ：

いいよいいよー！

102 ：

ヤッター！！ついに陥落したぜ！…ママさんは自分からオレ様のチンポをせがんできた。
意外とモロかったかも…。
ママさんは力無く横にゴロンと転がると、上半身を起しメクレ上がったシャツを脱ぎだした。
そして、背中をオレ様の方へ向けると、手を後ろに回しＦカップのブラのホックを外しに掛かった。

103 ：

ママさんはコンドームの装着を要求したが、一回…生でヤラせてくれねえかなぁ〜？
オレはダメ元で聞いてみた。
…そう……と答えたっきり返事を返して来ない…。（もしかして、ＯＫってコト？）
ブラの束縛から解放されたママさんの巨乳は、重力に従ってブランと垂れ下がり、いつの間にか勃っている浅黒の乳首は左右に向いた。

104 ：

オレ様も身体を起すと、敷いたクッションの場をママさんに譲るように腰を大きくずらして、ママさんを誘導した。
ママさんは惹かれる様にオレの誘いを受けクッションの上に横たわると、おもむろにその脚を開いた。
腿の裏を両手で抱えると膝を折り曲げ脚をＭ字にたたんでオレ様の行為を待つ…。
すぐさまオレ様はママさんに覆いかぶさり、マ○コの入り口にピトっとオレ様のチンポを当てると、そのままズブズブと埋没させてやった。

105 ：

膣内は既にドロドロの状態だったので抵抗無く侵入していく…、ママさんの温もりと粘膜の感触がオレのチンポに絡みついてくる…チョー気持ちイイ…。
豊胸ママさんの喘ぎと共に吐息が耳元に掛かる。
両の手をオレ様の首元に絡めて抱き締めてきた。
完全に根元まで挿入したトコロで一旦止め、マ○コの感触をじっくり味わった。

106 ：

ついに念願の豊胸ママさんを犯ったぜぇ〜！
オレは堪らず腰をスライドさせ、チンポをチュウソウさせる。
するとさっきまでの純情ぶっていた様子とは打って変わって、ママさん自分の腰を少し浮かせぎみにオレ様の動きに併せて腰をふってくる。
更に腰を引いた瞬間マンコを軽く、キュっと締めてオレ様をリードしてくれているみたいだ。
これぞ熟女のセックス！！スッゲー濃厚！

107 ：

もっと続けてくれ

108 ：

調子が上がってきたトコロで、ママさんは顔をオレ様の方に向けるとキスを迫り、抵抗してた時が嘘のように積極的に自分から舌を絡めてきた。
オレ様の方がもうメロメロ状態！
スゲェ〜、…オレ今、ママさんとセックスしてるんだぁ〜！ママさんとこうして一発犯るのが夢だったんだよぉ〜！！
オレ様は、そうママさんの耳元で囁いた。
こんなオバサンなんか相手にしなくても…、他にイイ人沢山いるんでしょ？と満更でも無さそうに謙遜して見せていた。

109 ：

オレ様もつい調子に乗って、ママさんのこのイヤらしい身体をオカズにいつもオナニーしていた事をバラした。
昨夜もママさんを、とうとう犯せるかと思って興奮して散々抜いておいた事も告げた。
ママさんはオレ様にその心中を話してくれた…。
ママさんは、突発的に襲われていたのでは無く、計画的に狙われた事がかなりショックの様だった。
オレ様の事を息子と同じように扱って接していてくれてたんだと…。

110 ：

自分がオレ様のような若い男の性欲の捌け口にされて、力ずくに組み伏されレイプされてしまった事が、オンナとしては受け入れがたい様子だった。
ママさんは、他の人にこんな酷いコトしないようにと、オレ様…、オレを説得してくれた…。
そんなやり取りが続いたせいか？…ママさんのマ○コをタップリ堪能しようと射精を抑えていた筈が、集中力が切れコントロールがつかなくなっていた。
挿入してそんなに経っていないのに、もう既に逝く寸前にまで達していた…。

111 ：

ちょっと、ダメよ！…外でね！…ママさんはそう言うと、ひょいっと腰を浮かせオレの腰を跳ね上げた。
そしてすぐさま腰を引き、旨い具合にマ○コからチンポを外した。
絶妙のタイミングで、オレ様は射精し、堰を切ったようにザーメンがほとばしり、ママさんの腹の上にぶちまけてしまった。
流石に人妻…、ゴム無しでも怯まなかったのは、こんな技を持っていたのか…、凄え！
オレ様はママさんの上に崩れこみ、射精の余韻に浸りながらママさんの唇にオレ様の唇を重ねると、ママさんもオレを受け入れお互いに舌を絡めあった。

112 ：

しばらくしてお互い呼吸が整ってきたら、ママさんがもぞもぞ動き出して、おなかの上にブチ巻かれた精液をしばらく眺めていた。
ママさんは、久しぶりに見る大量の精液にビックリした様子だった。
凄いわね…、
口でやるのが下手でゴメンなさい…、
こんなコトなら、最初からヤラせてあげればよかったね…、
乱暴に陵辱されたのに恨み言も言わず、ママさんは優しくそう言うとティッシュを探し出し後始末を始めた。

113 ：

流れブッタ切って悪いんだが
今日の昼の「いいとも」ギャップの交際カップル
22歳の♂と、46歳で23歳の娘と孫持ちの♀
これキャプってた休みのヤツ居るかな？

114 ：

まさかもう終わりじゃないよな？
２回戦目から続行きぼん

115 ：

オレに背を向け、乱れた髪を手櫛で整えながら、下着を取りに手を伸ばそうとした様子を見て、オレはママさんの腰を抱きかかえ再び引き寄せた。
まだ帰したくなかった…。
休んで回復してからまた犯ろうと、ママさんの身支度を阻止した…。
オレはママさんを後ろから抱きしめ、首筋に舌を這わせ、片手で乳房を揉み、もう一方の手は茂みの中へ滑らせた。

116 ：

一回で終わりなんて有り得ないが、なかなか回復してこない…。
いつもなら１０分もせずに元気になるんだが、今日はどうも勝手が違う…。
さっきの射精で精液を全部ママさんに吸い取られたみたいにだ…まるで反応しない…。
なんという体たらく…くっ…クソッ！…４〜５回はママさんを犯せると思っていたのに…。
ママさんは少し休憩させて欲しいとお願いしてきた。
逃げ帰るつもりも無いらしく、股間を手で押さえモゾモゾし始めている…、どうやらトイレに行きたいらしい。
オレはママさんの束縛の手を緩めてあげると同時に、ママさんはトイレに駆け込んだ。

117 ：

…しばらく間が空いた…。
脱ぎ捨てられたママさんのブラと下着を手に取り、まじまじと眺めた。
改めて見るとブラのカップの大きさが良く分る。あのママさんの柔らかい乳房は最高だ！
オレは思わずしゃぶりついていた…。
ところで、ママさんがなかなか戻って来ない…。
心配になって様子を見に行くと、トイレの方からシャワーの音が聞こえてくる…。
オレのアパートは、トイレと浴室が一緒になっている典型的なユニットバスだ。
ママさんはどうやらシャワーを浴び始めたらしい…。

118 ：

ドアの直ぐ前で中の様子を探ってみると、嗚咽のような泣き声ともいえない声が中から漏れていた…。
ママさんが陵辱を受けたショックで、泣き出したのかと思いドキリとした。
だがそれは直ぐ違うと判った…。
その嗚咽のような声はリズミカルになって、様子も甘い声に近かった…。
喘ぎ声だと確信した。
なんと！ママさんは浴室でオナニーをしていたのだ！

119 ：

考えてみれば、散々あの熟れた身体をなぶりまわし、オレの方が勝手に果てて、放たらかされたのだ。
一旦昂ぶった火照りを冷ますには、仕方が無いかもしれない…。
オレは自分の身勝手なセックスを恥じながら、ドアに耳を押し当て聞き耳をたてた。
シャワーの音に半分掻き消されていたが、ママさんの喘ぎ声は確かに聞こえてくる。
オレは初めて聞くオンナのオナニーの音に興奮を覚え、アレほど勃たなかったチンポがみるみる回復し始めてきた…。
たてつづけに勃起させた時の、あの鈍い痛みがチンポに襲い掛かる…。

120 ：

今どれ程このドアをぶち破って、中に跳び込みたかったコトだろう…。
中に入ってさえしまえば、お互い狂ったように身体を求め合い、激しいセックスが出来る筈なのに…。
立ちバックで、ママさんのオッパイを揉みくだしながら、マ○コを突きまくりたい激しい衝動に駆られてしまった。
思わず我慢出来ず、手にしたママさんのブラと下着でチンポを包み、激しく扱き出してしまった。
中でママさんは絶頂を迎えた様子だった…。
その艶っぽい逝き声を聞きながら、オレもママさんのブラと下着の中に構わずザーメンをぶちまけ、ベトベトにしてやった…。

121 ：

もっともっと（;´Д｀）

122 ：

ドアが開きママさんがオレの姿を見て悲鳴を上げた。
オナニーを聞かれていた羞恥心か？オレの変態行為に驚いたのか？顔を抑え、その場にしゃがみ込んでしまった。
そして精液で汚されたブラと下着の変わり果てた姿を見て、愕然とした様子だった。
…もうコレを穿いて帰れない。下着の破棄を止む無く承知しただろう…。
とは言え、自制心が効かず、オレの方もせっかくの２回戦をみすみす逃してしまったのだ。
ママさんもオレの身勝手さに呆れてしまったようで、オレを睨みつけ怒った顔をしながら、終始無言で身支度を整え始めた…。

123 ：

仕方なく下着の無いままスカートを穿きシャツを着た…。
シャツは柔らかい素材だったので、今だ勃ちっぱなしの乳首がモロに浮き出てしまっている。
その様子を見られたくなかったのか、終始手で胸を抑えている様子がなまめかしい。
完全に怒らせてしまったみたいで、ちょっと突っかかりにくいが…、このまま帰してしまうのも後々バツが悪くなる…。
出来れば今後もママさんと関係を続けていきたい…。

124 ：

玄関で靴を履いている後ろから、ママさんを抱きしめた。
ママさんはひどく怒って振り払おうと抵抗したが、オレは我慢出来ずママさんを抱え上げ、靴を履いたまま再び部屋の奥へとズルズル引きずりこんだ。
そしてまたクッションの上に押し倒し、ママさんに覆いかぶさった。
再び陵辱されるのが嫌だったようで、ママさんも必で抵抗したが、ノーパン・ノーブラの為、難なくママさんを半裸に出来た。

125 ：

シャツとスカートを捲くり上げた状態で、ママさんの全身を愛撫しまくった。
一回オレに犯されているので、諦めも早い…抵抗をしなくなって両手両脚をなげ出す。
暫く愛撫を続けていると、ママさんも調子を出して腕を絡めてきて喘ぎ声をたてるようになった。
本当に粘って時間を稼いだので、オレのチンポも徐々に回復してきた…、多分コレが最後のチャンスだろう。
ママさんはコンドームの装着をしつこくせがんできたが、今後ママさんとのセックスが叶わないのなら、ここは生で犯るしかないと確信していた…。

126 ：

ママさんのマ○コに挿入し、心ゆくまでママさんの膣内を犯しまくった…。
オレは二発射精済みなので、今回は大分持続できそうだ。
ママさんの犯されっぷりがすさましい、声をアンアンあげて突かれまくっている。
髪を振り乱し、頭を左右にぶんぶんふって、悲鳴に近い声を上げた…。
ママさんが絶頂を迎えたのが判った…、その後立続けに逝きまくってマ○コがヒクつき始めている。
オンナを逝かせたのは正直初めてだ…。

127 ：

オレもそろそろ限界が近い！…最後のスパートを駆ける。
オレには魂胆が有った。
もう二度とママさんとセックス出来ないなら、構うことはない、このまま中出ししてやろうと思っていた。
けど、さっきみたいに腰を引かれてチンポを外されたら、そのもくろみは潰える。
オレは咄嗟にママさんに耳打ちした…。

128 ：

もうそろそろ出すけど、さっきみたいに腰を引けば服に掛かって帰れなくなるよ！
ママさんは不意を突かれて躊躇した…。
よく考えれば、中出しされるより服を犠牲にした方がマシな筈だが、急にそんなことを告げられると戸惑ってしまうのがオンナの浅はかさだ。

129 ：

オレはその一瞬を狙って、ママさんの動きを封じ込めるコトに成功した。
子宮目がけて、精液を容赦なく吐き出してやった…。
ママさんが射精に併せてピクピク全身を痙攣させている。
やった！ついにママさんに中出ししてやったぜ！
オレは飽く事無く腰をグラインドさせ、最後の一滴までママさんの膣内に搾り出した。

130 ：

ママさんは当然怒り出すと思っていたが、様子が変だった。
暴れだすコトも無く、うっとりとした表情を見せながら、脚をオレの腰に絡ませ射精を受け止めていた。
オレを受け入れてくれたママさんが愛しくなって、抱きしめながらそのままキスをした。
ママさんも舌を絡めながらそれに応えてくれた…。
オレがママさんの身体から離れても、ママさんはぐったりして動かなかった。
アソコから大量の精液が垂れて、犯られた感を醸し出している。
つくづく色っぽい身体だと思った…がもうこれ以上、オレも出来やしない。
…限界だった。

131 ：

暫く休憩してから、ママさんが帰る事になった。
ママさんは、まるで憑き物が落ちたような穏やかな表情になって、最後はいつもの様に優しくオレに接してくれた…。
時間的に辺りは夕暮れに染まっていた。
当初の約束どおり、依頼されていたブツを車まで運んでやると、帰り際にオレを建物のカゲに引っ張り込みキスしてくれた。
…オレは何か救われた気分になった。
そして、いそいそとクルマに乗り込み帰っていった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜おわり〜

132 ：

乙カレー！

133 ：

実話？

134 ：

創作でもいいからまたエロいの頼む

135 ：

　あの日以来、何度となくオレは豊胸ママさんに関係をせまった。
しかし、完全に無視する事は無かったが、ママさんはオレから距離をとっていた。
大分月日が経って、オレも殆ど平行線のままなんで、ママさんを追い回すのを諦めていた…。

136 ：

季節が過ぎようとした頃、古株のパートさんが突然会社を辞めるコトになって、
…なんでもシキュウキンシュ？とか言う病気で手術するコトになったらしい…。
ちょっと前にもひとりイッシンジョウノヅゴウ？ってヤツで会社を辞めてて、なにせ結構会社に貢献してくれていた二人だから、まとめて送別会をやることになった…。
もちろん、オレも豊胸ママさんも参加することになった。

137 ：

その席でのコト、場も盛り上がっていた終盤で、ママさんがオレにお酌をしに来てくれた。
オレは、そっけない態度をする訳にもいかず、お酒を注ぎ合い二・三言葉を交してみるコトにした。
最近調子どう？…と、ママさんも気さくに聞いてきたので…。
皮肉混じりに、ママさんがスッカリ相手してくれないので、ひとり悶々としてるよ！
と切り替えしてやった…。
…そう…、ママさんは急に真顔になって…。
もし良かったら、この後２次会に行くとき二人で抜け出して何処か行かない？
…って、オレに向かって聞いてきた…。
？？？…ナニィ！？…？？？

138 ：

勿論！最初は酔っ払って正体無くした上での世迷言かと思って、半分本気にはしていなかったが…。
いざお開きになって、みんなゾロゾロ席を立ち始めた頃、豊胸ママさんがスゥ〜っとオレの傍に寄って来た…。
ママさん！本気だ！
オレとママさんは、トイレに隠れてみんなと幹事が２次会に移動するをやり過ごした。
かなり遅れて店を出ると、タクシーに飛び乗りラブホテルに向かった。

139 ：

うん。　それから、それから？

140 ：

ラブホテルにシケこんだオレたちは、お互いに身体を求め合って激しく燃え上がった！
豊胸ママさんは、あの日のオレの部屋での様子とは、打って変わって最初から積極的だった。
オレも、あの日の”リベンジ”とばかりに、ママさんを突きまくり、回数もじっくり回復に努めて…、途中ママさんもオレの回復を根気よく待ってくれたりして…、何とか４ラウンドまで持ち堪えた。

141 ：

激しいセックスの余韻に浸っていると…、なんで急にオレの欲求に応じてくれたのか？…訳を聞いてみた…。
するとママさん…、旦那さんに、あの日のオレとの情事を感づかれたようだと語った…。
ママさんは、以前は家庭で頻繁にオレの話題をしていたのだが、あの日以来パッタリとオレの話をしなくなったのがマズかったのかもしれないと語った…。
その事が原因で、とうとう旦那さんと衝突してしまったらしい…。

142 ：

オレは、酷く責任を感じてしまった…。
二人がもし離婚して家庭が崩壊してしまったら、オレはどう責任を取ればいいのだ？
…ヤバイ…、居た堪れなくなって、逃げ出したくなってしまった…。
…ママさんが言うには、実は旦那さんも昔一回浮気をしたコトがバレて、それを今回の件で自分を正当化しようと振舞ったらしく…、ママさんにとってはそれが許せないらしい…。
ママさん自体は決して自ら浮気したのでは無いのに、理不尽で悔しいそうだ…。
確かに、あの日の情事は浮気では無くてレイプされたのも同然だし、あの件にとっては、ママさんに何ら非難される筋合いは無いと思う…。
で…、今回は本当に浮気してやろうと思い立ったらしい。

143 ：

オレ…、いや…、僕は今後どうするのか？…ママさんに聞いてみた…。
まだママさんの浮気を勘ぐっているだけで、確証を掴んでいないらしいので、放っておいているみたいなコトを言っていた…。
僕は今回の情事で、ママさんとの関係は当然これっきりだと思ったのだが…、ママさんは僕との関係を続けてもイイと言ってきた…。
ヤバイだろぉ〜と思ったが、ママさんのこのイヤラしい身体の味を、みすみす逃すのも惜しい…。僕は暫く考え込んでしまった。
ママさん、そんな僕の様子を見て、酷く冷たい目をオレに向けてみせたように思えた…。

144 ：

あのラブホテルの一件以来…、ママさんはまた普段どおりの態度をみせ、何事も無かったように振舞ってみせた…。
あれは…、あの話は、酒の勢いで言ったのかなぁ…？
ママさんの真意が全く判らなかった。
…数日経ってのある日の昼休みの時間、突然ママさんの方からお誘いが掛かった。
浮気用なのか？…旦那に秘密の携帯電話を新調したらしい…。
ママさんからメールが入ってくる…。
今度の日曜日にまた僕のアパートに来たいと言い出した…。

145 ：

シー○のレジ係　パートの奥さん
ブスだけどエロいってことで、ご勘弁
http://18ban.jp/250400/

146 ：

age

147 ：

おめでとう
あとは旦那からの慰謝料請求を待つだけだ。

148 ：

ﾊﾟｰﾄの泉さん 49才

149 ：

次はパイズリ期待

150 ：

妄想満開スレｗ

151 ：

うふ〜ん

152 ：

>>144
続き頼む

153 ：

約束の日曜日が来た…。
ママさんは何か旨いアリバイ工作を巡らしたらしく、何ら憂いも見せずに午前中には僕の部屋を訪ねて来た。
休日の僕を甲斐甲斐しく世話を見てくれて、食事を作って食わしてくれた…。
ママさんの雰囲気も何か以前の雰囲気と違って見える…、髪の毛を後ろに束ねて纏め、口紅は何か艶っぽいし、耳にはちょっと大きめの普段とは違うピアスまでしている…。

154 ：

食事が終わって一息付けると…、片付けを終えてきたママさんが、僕にもたれ掛かってきた。
…この間みたいに、私を強姦してみせてぇ〜、と…、とんでもない用件を僕に要求してきた…。
あのレイプ経験が強烈に印象に残ってたらしく、頭では理性を保って、何とか僕の暴行に必で抵抗していたらしいが、実はあの最中…、ママさんの身体は僕を求めてアソコが疼きっぱなしだったらしい…。
マ○コに挿入された時にはあまりの快感に、正気を失いかけたと言っていた…。

155 ：

そんな風に言われれば、期待に応えたい…。
仕方なく僕は乱暴そうに豊胸ママさんを押し倒すと、あの日の再現を試みた…。
しかし、いざ犯ろうとしてみてもテンションが低くて、あの時の…手が震えてくるような緊張感が蘇ってこない…。
実際ママさんの抵抗も演技丸出しで何とも弱々しい…。
嘘っぽくなってしまう…。
結局、途中でお互い全裸になってごく普通のセックスになってしまった。

156 ：

それでも僕は豊胸ママさんの身体のむしゃぶりつき、気の済むまで犯しまくった…。
途中コンドームの予備が無くなっているコトに気づき、たった一回でお終いかよぉ〜、と嘆いていたら…。
ママさんが、…この間みたいに中に出してみない？…と、思いもよらないコトを言い出してきた！
…僕は本当？って嬉しそうにしてみせると…。
ママさんは、…私の子宮に熱いの注ぎ込んで！…なんて、嬉しいコトを言ってくれたもんだから、僕は調子に乗って、生でママさんのマ○コを貫いた。

157 ：

あらためて中出しさせて貰える興奮で、激しくママさんを突きまくった！
…あぐぅ！あぐぅ！…と、ママさんは苦悶の表情を浮かべ、喘ぎとも区別出来ない声を挙げて、僕の突きを受け止めていた…。
激しい動きに、すぐに絶頂感が訪れて来た。
僕は射精と同時にママさんを抱きしめ、唇を窄めると、ピンク色のルージュで彩られた唇に吸い付き舐め回した。
ドクドクとママさんの胎内に吐き出される感覚が伝わってくる…、今まさに豊胸ママさんに中出しをしているのだ…。
ママさんを本当に陵辱して、まるで征服したような達成感が再び沸いてきた！

158 ：

>>157
お疲れ
どんどんレポ頼むよ

159 ：

…凄いわ、本当に中に出しちゃったのね…、妊娠しちゃったらどうしよう…。
ママさんの言葉にドキリッとなったが、それは冗談だとすぐに判った。
コトを終えひとまず抜こうとすると…。
ママさんは、このままにして、…と言い出した。
僕は何がなんだか意味が解らなかったが、すぐにそれがどういうコトなのか思い知らされた！

160 ：

豊胸ママさんは、腰をクイッ、クイッ、と軽く左右に振ると、それに併せるように僕のチンポが収まっている膣内をキュッキュ、キュッキュ、と締めだした…。
まるでゼンドウ運動しているかのような感覚…。
僕の萎え掛かっているチンポに吸い付いてきた！
…このテクニックに今まであんなに回復に時間のかかった僕のチンポは、みるみる内に回復されてしまった！
…いったい何処でこんな技を…？

161 ：

さあ、抜かずの２発・３発イクわよぉ〜！
ママさんは楽しそうにそう言うと、僕の腰に脚を絡ませ続きを強要してきた…。
ママさんはセックスの用語や知識はあまり詳しくないが、正上位での行為自体には抜群のテクニックを得とくしているようだ…。
いつかの射精の瞬間にチンポを膣外へ外す行為も、やはり人妻の豊富な経験が有ってのコトなんだろう…。
正直みくびっていました…。
もうママさんの言う事を何でも聞きます…。

162 ：

２発目からは、ママさんが完全にリードを取った。
身体をくねらせ狂ったようにヨガリだした。
まるで、僕のチンポを味わうかの様に腰を振り、…私にも逝かせてねぇ…と、僕の耳元で囁くと、んん、んん、…と悶えながら絶頂に達して果てた…。
急にママさんが愛しくて愛しくて、余韻に浸っているママさんの顔の額に手をやり、滲んだ汗を拭ってあげ、優しく乱れて顔に張り付いた髪を整えてやった…。
その後、僕とママさんは、決して身体を離す事無く何度も何度も求め合った…。
その間ママさんに中出しさせて貰った。

163 ：

どこが一番出会えるかなぁ？

164 ：

>>162
お疲れ
豊胸ママは誰似ですか？
引き続きレポ宜しく

165 ：

>>164
一つだけ断っておくが・・・。
この話は、ある程度の事実関係を元に、かなり脚色して文章にしているので、
はなし半分、ネタ満載のスタンスで受け入れてくれれば、ありがたい・・・。
ここまでこの駄文に付き合って貰って、こういうコトをカキコすると怒られそうだが、
肩のチカラを抜いて、変態野郎の妄想エロ話だと思って気楽に付き合ってくれ・・・。
それでは、つづき！

166 ：

　僕は今のアパートを引き払い、ちょっと離れた地区のアパートに移り住んで、ママさんを迎えることにした…。
前のアパートではママさんの知人に出くわす確立が高いからだ…。
今移り住んだアパートは、ちょっと入り組んだ路地の奥にある、ちょっと古い部屋だ…。
近所に双方の知人は居ない、…ここなら人目の心配をせずに、思う存分ママさんを呼び込める…。ママさんも此処を気に入ってくれた…。

167 ：

豊胸ママさんとの情事は、日増しにどんどんエスカレートしていった…。
最初は月一程度の密会だったが…、アパートの引越しを機に月二回になり、ほぼ毎週の土曜か日曜日になった。
最近では会社の昼休みに資材置き場の奥でママさんとセックスをしている…。
旦那さんとの関係はどんどん悪い方向へいってしまっていた…。
旦那さんは家に帰ってくることが少なくなり、ほぼ別居状態らしい…。
ママさんが言うには、僕の所為では無く、以前から燻っていてこの状況になるのは時間の問題だったらしが…。
それでも僕は責任を感じてしまう…。
だからこそ、ママさんの求めには快く応じてあげるつもりだ…。

168 ：

そんなある日のこと…、息子が塾の講習で合宿をする事になったらしく、金曜の夜に一人で居てもツマラナイから部屋に泊まりに来るとメールが有った。
…食事を作って待っていてくれるらしい…。
僕は残業があるから遅くなるよ、それでもイイの？と返事をした。
…しかし、その日の夜に部屋に帰っても誰も居なかった…。

169 ：

食事の用意は出来ていたので、ママさんがココに寄っていったのは間違い無かった…。
出かけているのかと思ってかなりの時間を待ってみたが…、結局その日は来なかった…。
次の日、昨日はゴメンなさい！急用が出来たの…と、ママさんからメールが入って来たので、何の心配もせずそのまま気にも留めなかった…。
しかし、この時ママさんの身にトンでもない事態が既に起こってしまっていたのだった…。

170 ：

その日を境に、豊胸ママさんの来訪が極端に減ってしまった…。
最近どうしたの？と心配してみせると…。
大丈夫、ちょっと身体の具合が悪いの…、と、不調を訴えていた…。
最初のうちは、御大事にと、ママさんの身体を労ってそっとしておいたが…。
その後、何時まで経っても回復を見せなかった…。
こうなると心配になって来る…。

171 ：

ある日の休日、ママさんが来なくて暇を持て余していた僕は、パチンコに負けてアパートに帰ってきた…。
階段を昇って部屋の前に辿り着くまでに隣の部屋の前にいたるのだが…。
扉の向こうから奇妙な声がしていたのに気づいた…。
今のアパートは古くて、防音対策を後から施工した為、隣同士の騒音問題は無かったのだが…、アパートの扉自体には何の対策もしていなかったみたいだ…。
今時の鉄の扉ではなく合板の張り合わせの粗末なものだった。
…だから玄関の前は中の音が駄々漏れだった…。

172 ：

はぁ〜ん！はぁ〜ん！と女の喘ぎ声が中から聞こえる…。
どうやら隣の住人はオンナを連れ込んで昼真っから犯っているらしい…。
まったくコッチは、おあずけくらって悶々としていやがるのに、いい気なもんだ…。
僕はそのまま気にも留めず、自分の部屋に入っていった…。

173 ：

部屋に入ってテレビを見ながらくつろいでいると…、急に隣の住人が気になった。
…隣の音…、聞こえるかな…？
オレは好奇心に駆られて隣に接する壁に耳を押し当てて聞いてみた…。
防音性は高くてまるで聞こえない…。
昔のドラマでやってたコップ宛てを試してみた…。
すると案外音質は篭るが結構聞き取れる…。
中からやはりオンナの喘ぎ声が聞こえてくる…。

174 ：

ぬぅ〜、ぬぅ〜、抜いてぇ〜！抜いてぇ〜！
…凄い激しさの喘ぎだ！スゲエ…、いったいどんなセックスをしてるんだ？
…中には悲鳴に近いような絶叫も有った。
行為はこの後一時間にも及んだ…。
その間僕はママさんとセックス出来ない不満を、出刃亀に徹するコトで解消していた…。
逝くぅ〜の声が５・６回聞こえていたから、相当犯られていたんだろう…。
隣の住人は相当絶倫だなぁ…と思った。
そういえば僕とママさんの行為も向こうから、筒抜けだったんじゃ無いかと思い、考えると赤面モノだった…。

175 ：

僕はお返しに僕達の声も聞かせてやろうと思い、ママさんにコッチに来れそうなら無理にでも来て貰おうとメールを打った…。
なかなか返事が来ないので、今日は無理かなぁ…と諦めかけたら、ようやく返事が来た…。
今は無理だが、後から来てくれると返事が有った。
…やったぜ！久しぶりにママさんを抱けるぜ！

176 ：

だいぶ長い時間待っただろうか？…隣は静かになっていた…。
ママさんにも聞かせてやりたかった。
…他人の喘ぎを聞けば新鮮でまた興奮するだろうと勝手な事を思っていた…。
するとドアのチャイムが鳴った！
僕はドアの鍵を開けると、そこに豊胸ママさんが立っていた。
ちょっと様子がオカシイ、元気が無いみたいに見える…。
僕はママさんを中へ招き入れた。
ママさん顔が真っ赤で、熱っぽそうに見える…、額に薄っすら汗を滲ませて苦しそうだ…。

177 ：

…本当に大丈夫なの？
医者にいったほうがいいんじゃない？と心配した…。
ママさんは、ええ…、大丈夫よ、少しココで休ませて…、と言ってヘタリ込んでしまった。
…この様子じゃ今日はセックスなんて無理！
今日は安静にして貰う為に家に帰そう…。
そう思ってママさんを促した。

178 ：

こんな　小２レベルの文章で興奮する奇特な奴いるの？
自己満キモイ・・・　　キモスギ・・・

179 ：

>>178
なら読むな

180 ：

するとママさんが急にソワソワしだし、んんっ、んんっ、…と下腹部を押さえて苦しみだした…。僕は慌ててママさんを介抱しようと駆け寄ったが…。
するとママさんが、大丈夫、いいのよ、触らないで…、と逆に慌てて僕を制した…。
ママさんは暫く身体をモジモジさせ、苦しそうに身悶え、やがて大きな溜息を吐くとプルプルと震えだした…。
かなり調子良くないみたいだ…。

181 ：

するとぴたりと震えがおさまり、まるで憑き物が取れたように安堵した表情を見せた…。
そして、ママさんはヨロヨロと立ち上がり、帰る為に玄関に向かった…。
僕は無理をさせたコトを詫び、自宅まで送ると言って聞かせたが、ママさんは頑なに玄関で僕を制して聞かなかった…。
仕方なく入り口で、ママさんを見えなくなるまで見送った…。
辺りはすっかり暗くなっていた。

182 ：

僕は部屋に入りボォ〜っとしていた。
ママさんをキチンと介抱出来なかったもどかしさが、情けなくなって自己嫌悪に陥ってしまいそうだ…。
明日キチンと謝ろう…、そんなコトを思った時、玄関の方で、バタンッ！と大きな音がした…。
何事かと思ってビックリしたが、それが隣の部屋の玄関の扉が閉まる音だというのが直ぐに判った！
そして、ドサンと何か大きな物音が隣から聞こえてきたが…、それきりだった…。

183 ：

僕はまたコップ聴音で隣の様子を探ってみた…。
すると、例によって篭った音で聞き取りづらかったが、オンナの急かした声がかすかに聞こえてくる…。
早くして！早く抜いて！早くして！早く入れて！
…どうやら飽きずにまた始まったようだ…。
隣からまた激しい喘ぎ声が…その後、ついつい聞き入ってしまったのだが…。
なんと隣の行為は、夜通し繰りひろげられていた…。

184 ：

　次の日豊胸ママさんは、パートを休んでいた…。
あの体調では無理も無い…、きっと家で安静にしているか、医者にでも行ったんだろう…。
僕は様子見のつもりで、メールで容態を伺った…。
その日には返事が来なかったが、翌朝元気に出勤してきた…。
僕はすぐに豊胸ママさんのトコロへ飛んで行き、お詫びと様子伺いを行った…。
何だか少しやつれている様に見える…、病み上がりだから仕方ないか…。

185 ：

あげ

186 ：

職場でやりてえ

187 ：

ここは　一人芝居するスレか？ｗ

188 ：

やった人いる？

189 ：

>>184
続きは？
隣の女と同一人物か？

190 ：

しかもリモバイ装着だな

191 ：

このスレ糸冬 了 ！

192 ：

数日は様子を見てママさんに無理をさせないよう気を配ったが、会社での元気な様子を見て、これなら…、と久しぶりに僕のアパートへ誘ってみた…。
ママさんは何故か戸惑いを見せたが、思いを吹っ切ったように誘いを承諾してくれた…。
今度の土曜日にやっと、ママさんに会える…。

193 ：

土曜日の午前中にママさんはやって来ると、いつものように食事の支度をしてくれて、それが済んだ後にママさんを優しく抱き締め、マットレスの上でママさんと愛し合った。
パンティを脱がすとビックリしてしまった！
ママさんの股間にフサフサと生え茂っていた陰毛が、キレイに丁寧に剃られていたからだ…。
ママさんのマ○コが…、ちょっと肥大したビラビラが…、丸見え状態だった。
どうしたの、コレ？
…僕は訳をママさんに聞いてみた…。

194 ：

ママさんは少し云い辛そうに、この間の体調不良はね…、生理的なモノだったの…、それでアソコを清潔にするようにって先生に言われてね…、と説明してくれた…。
そういうコトか…、パイパンになろうが何だろうが、ママさんの魅力は少しも衰えていない！
ママさんに挿入しようとすると、ママさんが急にソレを制した…。
ママさんがフェラチオをしてくれると言い出したのだ。

195 ：

あれから何度かフェラチオを試して、確かに多少進歩は見せたが、ハッキリ言って全然ダメだ…。
最近ではすっかり諦めてフェラチオを要望していない…。
ママさんも自分も向かないコトに気付き、自らやろうとは言い出さない筈なのに…。
それが如何云う風の吹き回しか？…急にフェラをしだすと言い出したコトに内心驚いていた。

196 ：

僕は最初不安だったが、言う通りやらせてみる事にした。
舌を絡めて、ネットリと包み込むように優しくフェラが始まった…。
格段に上手くなっている…、どういうカラクリだろう？
聞けば、堅めに茹でたゆで卵を使って練習してたそうだ…。
それにしても成長が著しい…。

197 ：

余りにも強烈なフェラだったので、僕はすぐさま絶頂を迎えてしまい、ママさんの口の中に精液を吐き出してしまった。
ママさんは、眉をひそめ喉の奥にほとばしる精液を受けて苦しそうにしていたが…。
嫌がる素振りも見せず、残らず飲み干してくれた…。
僕のチンポを綺麗に舐めとってくれて、それでも尚口から放さずフェラが続いた…。
僕もみるみる回復してきて、さあ本番と云う時に、ママさんは既にコンドームの袋を手にしていた。
中からコンドームを取り出し、自分の口にポイっと入れると、再び僕のチンポを咥えこんだ。

198 ：

あっという間に、僕のチンポにコンドームが装着されてしまった。
ママさんとは、久しぶりのセックスだった筈なのに…。
いつも大抵中出しをさせてくれていたのだが、今日に限ってコンドームとはちょっとガッカリした。
ママさんは、ピルの副作用が出て体調が崩れたみたいだから暫くピルは控えるね、と説明してくれた。
…まあ、アソコを清潔に保てと医者に言われている位だから、僕もママさんの体調の為に協力してあげなければいけない…。

199 ：

そう出たかw
でも、ネタバレだから一時凌ぎの引っ張りだろ！渡る世間は鬼ばかりの橋田スガコの遣り口だなw

200 ：

そして僕はコンドームの装着を了承し、ママさんのマ○コに挿入して、久しぶりのママさんの身体を堪能した。
ママさんはもの凄い勢いで腰を振り、普段より大きい声を上げてよがっていた。
まるで実況でもしているかのように、今の状態を口にして叫んでいた…。
僕も圧倒されて、がむしゃらにママさんを犯しまくった。
途中、ママさんが僕の上のなり、勢いでママさんのアヌスを弄ったら…。
仰け反りながら反応を見せ、もっとアヌスを責めてと要望してくる。
要求通りアヌスを弄り回すと、まるで獣のような唸り声をおあげ、更に腰の振りを激しくした。

201 ：

…お互い久しぶりだったのか？…凄いセックスだった。
今までしたコトが無いくらい激しいモノだった…。
今日はまだまだ時間が有るし、この後もゆっくりママさんを抱こうと思っていた矢先…。
ママさんは、そそくさと帰り支度を始めていた。
僕はゆっくりしていこうよ、とママさんを促したが、ママさんは用事が有るらしく引き上げるコトになった。

202 ：

玄関でママさんを見送りった後、一人残された僕は何か物寂しさを感じてしまった…。
暫く素っ裸で部屋の中でテレビを見ていると、ふと隣の部屋のコトが気になった。
あれだけ声を張り上げたのだから、聞こえてしまっているかもしれないと思った僕は、様子を伺う為久しぶりにコップ盗聴をしてみるコトにした…。

203 ：

壁の奥からは、なんと…、この間みたいにオンナの喘ぎ声が聞こえてきた…。
僕達の行為に中てつけられて、隣も女を引っ張りこんで始めたのかもしれない。
こっちもかなり激しいセックスをしている模様だ。
僕はママさんに聞かせたくって、ママさんの携帯電話に架けてみた…。
携帯電話で聞こえるかどうか？疑問だったが、とりあえず架けてみることにした。

204 ：

２〜３回コールが掛かったら、壁の奥から女の声で、アッ…デンワ、と言う声が聞こえた。
…僕は一瞬ドキっとした…。
ママさんの電話に繋がらず、コールは何回も続いた…。
そして電源を切った様子で、それ以降はサービスセンターの繋がらない旨のアナウンスが流れ始め、
何度も何度も賭けなおしたが、ママさんは決して電話に出る事は無かった…。

205 ：

>>204
それがオチでお終いなのか

206 ：

暇人？

207 ：

バイバイキーン

208 ：

test

209 ：

age

210 ：

うふ〜ん

211 ：

test

212 ：

事実は　小説より奇なり

213 ：

熟と言っても60才前後のおばばなんだが、
この３年で５人も集めてしまった。
調整つかないので二人くらい放流したい。
放流対象は、
６３歳163-60　掃除婦　既婚(役立たずの旦那)
　２年程かなりやりまくって遅咲き淫乱化=毎日でもOK状態になってます。
　　H催促についていけません。もち中出し自由、精子大好物で飲みたがりです。
５９歳160-65 スーパー内で惣菜・弁当を作ってます。
　　半年の付き合いですがマンコゆるゆるで物足りん。
　　キス魔です。

214 ：

かわいいの？

215 ：

オレのバイト先にはロクなのいないなぁ…
一昔前のソープ嬢みたいな厚化粧の奴とか、仕事もしないで人の陰口ばっかり叩いてる奴とか…

216 ：

>>213
お前、すごいなｗ
熟女というより妖怪ばかりじゃないかｗ

217 ：

うふ〜ん

218 ：

>>217
もっと　ないかい。

219 ：

バイト先のおばさんに　旦那が長期出張中だから、
食事に来ないかと　誘われて　行ったところ　なんと
食事どころか　凄いものゴチになりますた、
http://www.slutload.com/watch/7TnOmcVM5FD/Japanese-Mom-Fuck.html

220 ：

学生諸君の夏休みバイト体験プリーズ

221 ：

>>219
顔といい身体の崩れ具合といい芸術の域に達してるね。
この熟女、自分の理想です。
名前を教えて下さい！

222 ：

前に○ーカドーで働いてたさちこさんは４０代だが、スレンダーで３０代にしか見えず。一回りぐらい上だったが若い男が好きみたいで、誘惑されて生で筆おろしをしてもらった。気持ち良かったな〜。

223 ：

57歳の熟と棚卸をすることになったのだが、和装小物店だから畳の上で正座なんだ。後から尻を見てるうちにイタズラしたくなり尻ギリギリの足の裏をペンでツンツンと突いたら笑顔でコラッて言いながら俺の膝を突き返してきた。思わず勃起したよ。

224 ：

うふ〜ん

225 ：

裏山氏　槍隊　槍隊

226 ：

太ったレジおばさんと弟がやってるの見たときはびっくりしたよ。
おばさんのオッパイが異様に大きかったの覚えてる。
誘惑されたんだな

227 ：

バイト先のパートを食いたい。
ただ、彼女いるのバレてるし、あんまり張り切ってバイトしにくくなるのも嫌だ。

228 ：

あげ

229 ：

>>227
ホントは熟女好きな事をサラッと言うんだ
サラッと

230 ：

学生ン時にバイト先の43歳の熟女（名取裕子に似てる）に
職場の物置でよくフェラされてた。口の中に出すのが決まりで
出した後はゴックンしてくれた。お掃除フェラは
尿道に残ってるわずかな精液も吸い出すような感じで
最後にウェットティッシュで拭きあげ。熟はいつも満足そうだった。
お金貰えて性処理も出来たんで今思えば最高だったな

231 ：

>>229
熟好きをカミングアウトか、どうるすんだ？
同学年の彼女がいるのは知られてるし、平気なもんなのか？

232 ：

あげ

233 ：

>>230
裏山しい

234 ：

いいだろう！

235 ：

うふ〜ん

236 ：

広告の荒廃　此の逸線に有り。

237 ：

過疎っ過疎。

238 ：

age

239 ：

うふ〜ん

240 ：

うふ〜ん

241 ：

http://i.imgur.com/eM5xh.jpg
やっとオチてくれた

242 ：

豊胸ママさん、寝取られた後、どうなったんだ？

243 ：

四年前の事だけど、大学時代にコンビニでバイトをしてました。
オーナーの奥さんが43歳だったかで、一緒の勤務の時間の後にご飯を食べに行きその後、Hをした。
それから週一のペースでHをしました。
時給780円が、その次の月から1200円になり良かったです。

244 ：

祝！それは一石二鳥。

245 ：

家庭教師でお母さん頂ますはデフォ？
学生時代の家庭教師先のお母さんはあっさりだったわ
旦那が自衛隊だからビクビクしてたけどw
中学生だった息子に「君のお母さんとセックスしてるんだよ」って最後まで教えてあげられなかったことが、先生としては心残り

246 ：

>>245
今からでも遅くないから自衛隊の旦那に罪を自白してボコってもらえ！

247 ：

>>245
家庭教師は子供受けが良かったり成績があがったりすれば、お母さんの信頼を得やすいから楽だな
俺の場合お母さんと昼間から何回もセックスして、その後子供が帰って来るのを迎えてた
たまに夢中になりすぎて、入れてる最中に子供が帰ってきて焦ったw

248 ：

新聞の勧誘やってたとき食いまくった
若い男と話すだけでも楽しいって人が多いからセックスまでは比較的にもっていきやすい
世間話して打ち解けて、夏場ならシャワー借りれば鉄板

249 ：

真貴子のあのむちむちのケツを見てるだけで勃起してしまう

250 ：

>>248
何県?

251 ：

うふ〜ん

252 ：

>>241 これって安城の？

253 ：

夏場の倉庫で働いている良子の脇からプ〜ンとくる汗臭たまらん。　　

254 ：

たまらん。

255 ：

○美さんの手袋を拝借して股間に擦りつけた後、元の場所に戻した。
○美さんは午後の作業でその手袋を嵌めていた。
お〜ゲッチュ！

256 ：

経理課のオバサンが家が近くなので　親しくなった、
飲みに行ったり　カラオケしたりしてる間に　ラヴホに行く様に
なったが　クンニばかりやらされるんで　うんざり。
http://www.xvideos.com/video948244/mature_woman_getting_her_nipples_sucked_licked_fingered_by_young_guy_on_the_bed

257 ：

最近　過疎ってる為　揚げ

258 ：

バイト先のオバさん

259 ：

http://galleries1.adult-empire.com/64/6471/263/big/8.jpg

260 ：

>>259
ＧＪ

261 ：

>>259
カバの間違いだろ

262 ：

豚

263 ：

>>256
そのクンニを乗り越えればいけると思うよ
今は試されている時と思うしかない
深い位置まで徹底的になめさせて、男子を試す婦人は多いそうな　どういう思考かはわからないが家庭ではお産がすんでしまえばなめてくれる人はいない　なめさせて愉しんでいるんだろうな
でもいい所にいるね　普通はそこまでも行けない

264 ：

え

265 ：

まぁ、考えようによってはクンニさせてもらうのはセックルするより難しいかもよ

266 ：

寝てみたいのはもちろんだが、この女、どんな感じなんだろう、どんな匂いでどんな味がするんだろうというのが初めの興味でもあるわけで。

267 ：

ホームセンターのバイト先の熟女さん４５歳。半年ほど一緒に仕事をしています。
年内は御主人が単身赴任で留守。一人息子さんは、大学のため単身上京中。
私も一人でアパート暮らしなので、いろいろ話しかけてきます。
３度の食事をきちんととっているか聞かれ、コンビニ弁当が多いと言うと、
晩御飯を作ってあげると言われ、アパートまで来て、手作り料理を御馳走してくれました。
後片付けをするので、お風呂にでも入るように言われ、お風呂に入っていると、
熟女もお風呂に入ってきました。
あっという間に勃起すると、バスタブに手を付いたので、そのまま後ろから生で挿入＆放出。
御主人が帰るまでは、手放せないです。

268 ：

手荒や乱暴にして壊したりしない様に注意して
ソフトからハードのＳＭ、アナル、手錠、屋外露出等を散々に楽しみ
放流期限が来るまで丁寧に使い続けましょう
使用した利息として確実な種付けをしておくと自然にバツイチと成り果て
再度の無料使用が可能になるかも知れません

269 ：

>>268
できればあと２年は使用したいので、丁寧に使うようにします。
少し前あたりから、休憩時間が一緒だと、
「一人だと、いろいろ不便なことがあるんじゃない。」
「若いんだから遠慮せず言ってね。出来ることはお手伝いしてあげるから。」
やはり熟女のほうから、それとなく誘っていたんだろうな。
熟女とのセックスも結構いいですね。もっとユルユルだと思ったらそうでもなかった。
今日も今からバイトに行ってきます。

270 ：

>>267　
>>269です。
２，３週間に１度メールで連絡があるだけなので、
御主人が戻るまで間なら、出来るだけ時間を作って面倒をみてくれると。
コンドームは必要ないので、直接出しても大丈夫だそうです。
その代わり、おばさんが恥ずかしくなるくらいエッチなこともするように言われました。

271 ：

健康食品の卸会社で商品の集荷のバイトしてます。
営業課長が４３歳の熟女。相当仕事が出来そうな雰囲気だが、なんとなくエロっぽさも感じる。
パンツスーツ姿が熟好きの俺には最高のオカズです。
よく倉庫に来るが、体に張り付いたようにピチピチで、股間が少しω状態の時がある。
営業マンに聞くと、納品先のオヤジには、結構評判がいいらしい。

272 ：

わざとそんなパンツスーツ履いているんだろう。
俺だったら納品には、課長が来るように言うだろうな。
生保の営業でも、たまにいるよ。

273 ：

今年の夏、ビル清掃のバイトで廊下を清掃中５０位の超熟の突き出した尻を何度も見ていたら、
もう一人のおばちゃんに見られていた。
怒られると思ったら、スラックスの股間のモッコリ状態をちらっと見ると、
変なとこ大きくしちゃって、黙っててあげるけど、仕事も早く終わらせてよ。
と、小声で言ってくれた。おばちゃんサンキュー。

274 ：

おばはんたちはそういうことには結構敏感。冷静に見られているから要注意だ。
少し前までは旦那にかわいがられていたわけだからね。

275 ：

勤務態度と、結構きれいな方で４７歳には見えないのですが、
俺と話すとき、時々会話の途中で軽い下ネタを入れて話す熟女さんがいます。
彼女がいるか聞かれたときに俺も調子に乗って、
「もう２年くらい童貞だから右手が彼女の代わりですよ。」
「そうなの。うちの息子も彼女いないみたいで、窓も開けないから部屋に入ると、
　必ずあの匂いがするの。まあ若いからしょうがないと思うんだけど。」
「健康な証拠ですよ。我慢してもしょうがないし。彼女や奥さんがいれば別ですけど。」
「あら、結構真面目な答えね。」
「今日も、休憩中変な話をした女の人を思い出しながら自分で処理するぞ。」
「あらやだ、恥ずかしい。どうせ変な想像しながらでしょ。」
思い出しながら出来るだけ忠実に書いてみました。
バイト中に、この熟女さんと一度は経験してみたいです。

276 ：

それは、あなたのお部屋も臭くならないように、言ってるんでしょう。
熟女さんに結構好かれてるんじゃない。
下ネタというより、性の相談でもすればどうかな。
あとは熟女さんが一度くらいと思って、その気になるかどうかですね。

277 ：

熟女さんは、まだまだセックスをしたい年齢なのに、
夫婦関係がマンネリになり、御主人とセックスをあまりしてないような。
性的な欲求がたまり、つい会話に出てしまうのではないでしょうか。
自分から誘えないので、誘われるのを待っているような気もします。
もしかすると熟女のほうが若い男性器に夢中になるんじゃないかな。
若い女性もいいけど、男性器の扱いに慣れている熟女もいいですよ。

278 ：

女に誘わせるなよバカ！
どこまで草食？

279 ：

「誘われるのを待っている」と書いてあるようですが。
ぼうや、日本語読める？

280 ：

>>275
お前ニートだろ！妄想御苦労様です

281 ：

うふ〜ん

282 ：

おばちゃん達って、みんな警戒心強いと思っていたのですが、
社員旅行でアルコールが入ったおばちゃんに、こっそり声をかけてみたら、
宴会場から離れた便所でフェラしてくれた。
５０過ぎのおばちゃんだったけど、すごく気持ちよかった。
精液飲んで、「苦いけど、おいしい。」と言ったのには、ちょっとびっくり。
次の日、アルコールが抜けたおばちゃんに、何回も「絶対内緒よ。」と言われた。
当時２１歳。バイト時代の、いい思い出です。

283 ：

普段の生活から離れ、アルコールも入ったんで、つい誘いに乗ってしまったと思う。
３０も年下の男性器見ながら精液飲めて、おばちゃんもラッキーだったりして。

284 ：

やっぱり、それでうちの母親は社員旅行の時は機嫌がいいんだな。
事務の母親以外は、１０数人くらい全員男。
４３にもなって、年甲斐もなく前がファスナー開きの膝上のタイトスカート履いていくし。
次の日疲れた表情で帰ってきたら目の下にクマができてたが、
父親は、まったく気づいていない様子だった。
５０の父親が糖尿だから、普段は母親も我慢してると思う。
普段の生活から離れたときくらい、母親の自由にさせてもいいかなと思う。

285 ：

>>273
おばちゃんの手が俺の股間に当たった時、思わず股間を抑えたら、
「あらやだ、大丈夫、変なとこにぶつかっちゃった。」
別のおばちゃんが近寄ってきたら、
「変なところに手が、ぶつかっちゃって。」
おばちゃんに達には、男の股間は変な所らしい。

286 ：

去年の話ですいません。
忘年会で４０くらいの社員の事務員さんと初めてチークダンスをした。
勃起した股間が、下腹部に密着していたが、
腰に手を廻したまま上目使いでこちらを見ただけで、何も言わなかった。
次の日から、何事もなかったように、いつもの事務員さんに戻っていた。
やはり飲んでいたせいだろうか。

287 ：

その通り。酔えば酔うほど、お酒の力ってすごいですよ。

288 ：

うちのパートさん34歳の巨尻が堪らない
しゃがんでる時なんか制服破れんじゃないかと、いつもドキがムネムネしてる。
一度着替え中に入ってしまったこともあるんだけど、その時の巨尻でいつも抜いてます。
身長168ぐらいの松下由樹体型なんで俺よりデカイけどw
いつもバツンパツンのムチムチ全開ジャージなんで毎週末の飲み会を楽しみにしてます。
チラ裏失礼しました。

289 ：

>>270　です。
熟女さんの休みに合わせて、怪しまれないように２週間前から今日休むことを計画してました。
熟女さんと、ラブホに行ってきました。
１０時頃から１６じ頃まで計４回、最後は精液が出たのか分からない感じでした。
ディルドも使いましたが、直径５センチ、挿入部２０センチの極太を自分で押し込むと、
「うっ、あ〜。」という声とともに、全部入ってしまった。

290 ：

やっぱり婦人はすごい。
ディルドとなると若い娘ではゲーゲー言うほど苦しがるのが普通だ。
何回も何回もやってやっと遊べるようになる。

291 ：

あれはズルリと入るというのとも違うようですね。

292 ：

熟女さんに開脚で膝を抱え込んでもらって、ディルドをゆっくりピストンしてみましたが、
挿入するたびに、すごい声を出していました。
ヌルヌルの液が白く濁ってきたので、教えてあげると
「恥ずかしいけど気持ちいい、気が狂いそう。」と言っていました。
ここ１０年くらい御主人は、性欲処理のためのセックスしかしないそうで、
射精すると、すぐに寝てしまうので、こんなプレイは、したことがないそうです。
あと３週間足らずで帰ってくるので、それまでの間、週に２，３回は、
アパートに来てくれるそうです。

293 ：

明日は少し早目の忘年会。
今年も、お酒を飲まない社長は途中で退席してくれないかな。
５１歳の奥さんと４０歳の事務員さん、２人共結構飲むので、酔うと
多少のボディータッチ程度では、何も言わない。

294 ：

事務員さんとカラオケでデュエット曲の時、
腰に手を回し密着することが出来ました。
勃起していましたが、誰にも気づかれなかったので一安心。

295 ：

>>294
一安心しちゃダメだろ。ザンネンなとこだぞ、そのシチュエーションだったら。明日やり直し！

296 ：

やり直しと言われても、忘年会終わっちゃったし、
妄想の話じゃないので無理です。

297 ：

忘年会だったら年内にあと20回近くできるだろ
来年になったら365回もチャンスがあるぞ

298 ：

>>294
来年は絶対だぞ

299 ：

>>296 です。
昨日バイトの友達と２人で、事務員さんをカラオケに誘ってみました。
今月の１８日、３人で行くことになりました。
１８日は、御主人が忘年会で、毎年帰りは午前様。
何もしないで帰りを待ってるのも暇なので、御主人に言ってみたら、
１２時までに帰ることが出来れば大丈夫だそうです。
高校生の息子は、晩飯さえあれば別に帰りは何時でもいいと言っていたそうです。
酔ったころに、友達が一旦退席してくれるので今度は頑張りたいと思います。

300 ：

なんのバイトが1番熟女エンカウント率高かった？

301 ：

>>299
至急ご報告ください。
繰り返します、至急ご報告ねがいます。

302 ：

結論から言いますと、フェラしてもらいました。
事務員さんが酔ってしまい、友達が一旦退席した後、入り口のガラスから見えないように、
部屋に隅で抜いてもらいました。
御主人とは、月に一度セックスすればいい方で、ここ２カ月近くレス状態が続いたそうです。
事務員さんの欲求がたまったころ、忘年会で腰に手を回され体が密着した時、
１度くらい違う男性と経験してもいいと思ったそうですが、
やはり挿入はまずいと思い、フェラしながら違う性器を見るだけで我慢したそうです。
射精するとき、手のひらで受け止め精液の出るのをじっと見ていました。
直接射精を見るのは初めてで、手のひらの精液を飲んで「苦い」と言っていた。
朝、事務員さんに、「昨日酔ってたから、忘れてね。」と言われ、
そのあとはいつもの事務員さんに戻っていた。
忘れることはできないが、いい思い出にしたいと思います。
それと、友人に感謝です。

303 ：

>>299
無能の奴が一生懸命だな(笑)

304 ：

スーパー勤務の俺
レジのおばさんのデカいプリケツが堪らん
レジ打ちを手伝うふりして後ろからガン見してる。
毎日、毎日ピタパン、極小パンツ履いて食い込ませやがって…
今年は忘年会が楽しみだ

305 ：

>>302
祝　大願成就

306 ：

レジ打ち熟がトンデモナイ香水つけてる

307 ：

やるねぇ〜LOVEだねぇ〜

308 ：

>>302
はやく現実の世界に戻れるといいよね。
クスリにばかり頼っているといつまでも
妄想から抜けられなくなるよ。

309 ：

>>304当たりの店は桃尻が並んでるもんな。ピタパンのオバサンは個別に呼び出して尻を叩いてやれよ。オバサンも叩かれるのを待ってるぞ。休みの日は呼び出してフェラさせたりさ。

310 ：

ホームセンターのバイト先の熟女さん４５歳。
今日は、店が休みだったので、久しぶりに穴の中に放出してきました。
年末に御主人が帰ってきましたが、夜の夫婦生活が月１で、
すでにオナニーだけでは満足できない体になっていたそうです。
これからも、たまに同じ日に休んでセックスすることになりました。

311 ：

>>310
期待してるぞ。
次回たのしみに待ちます。

312 ：

>>311

313 ：

バイト先のコンビニに43歳のババァがいるんだがオーナーと俺の共有の肉便器に成り下がってる。
旦那が長期の単身赴任で留守なのをいい事にやりたい放題。
嫌がるババァを責めるのは興奮して堪らない。
オーナーがババァのエロ写メやらムービーを俺に送ってきてプレイの自慢するのが少しウザイけどね。

314 ：

同じ店で働いている美幸さんがたまらない。
年齢は３８。
貧乳だけど、肌が白いし、めちゃめちゃ美人。
一緒にいるとドキドキする。
最近、手作りのお菓子をよくもらうので、ごはんに誘ったらオッケーだった。
これからがスタートだ。

315 ：

オーナーからの一枚うp
http://d.jgup.jp/n23QtGhmML
恵美子の尻

316 ：

更に一枚うp
http://e.jgup.jp/a2HKdXbqjX
恵美子の中学生の娘も母親の様に飼い馴らしてみたいな

317 ：

恵美子を調教するオーナーのムービーあるけど需要ある？
口枷してるから微妙な顔出しだけど

318 ：

>>317
是非w

319 ：

由美子に握られたい

320 ：

>>318
夜にでもうpします

321 ：

http://d.jgup.jp/e0ZEuyBX0w
オーナーと恵美子の絡み

322 ：

>>321
GJ

323 ：

>>322
オーナーがGJ

324 ：

>>320
再うPお願いします！

325 ：

うpしてもカウントばかりあがってレスつかないし…
恵美子の乳揉んでたほうがいいわ

326 ：

314の美幸さんはどうなりましたか？ メールとかは？

327 ：

>>326
昨日はホワイトデーだったので、二人でデートしました。
憧れの人なので、最初はドキドキでしたが、話している間に緊張もほぐれていきました。
美幸さんは人妻。
自分は大学生。
でも好きになってしまいました。
美幸さんには時間的な制限がありますが、別れ際にキスをされました。
近いうちにまた遊ぶと思います。

328 ：

http://jbbs.livedoor.jp/netgame/9829/#2

329 ：

なんで馬鹿な童貞中学生の妄想に興味あんだろ？何がホワイトデーにデートなんだよ？
テメエで書いたの読んで恥ずかしくなんねーか！童貞馬鹿丸出しじゃあねえかよ！

330 ：

331 ：

332 ：

バテト先には熟女４０代、５０代がうようよいるが（５０人くらい）
で若い女20代は一人しかいない。
より取り見取り状態です。
４年で３人しか食えてないけど。

333 ：

バイト先にカワイイ熟さんいるけど
誘う度胸がない＞＜
スカートの時携帯で逆さ撮りする度胸はあるのだけど･･･

334 ：

＞＞333
うｐ

335 ：

>>333
まずは、ゴハン誘うとか
または、メアド交換でしょｗ
あとは、度胸
何もしなけりゃ進展なしだし
失敗しても進展なしだったら、やるっきゃナイっしょｗ

336 ：

>>334
ゴメン、携帯動画なので真っ黒ｗ　雰囲気で楽しんでる
>>335
メアドはみんな交換してるんだけど・・・
確かに、一歩踏み出さないとね
明日食事誘ってみよう

337 ：

333の狙ってる熟のスペックは？
年齢は？
独身or主婦orバツあり？
子持ち？

以下は野次馬的興味だけどｗ
外見は、芸能人でいうと誰似？
ボディースペックはどんな感じ？

338 ：

>>333氏
お食事に誘えたのかい？

339 ：

スペックは・・・
30代後半かな？？
酒井若菜を上品にした感じ
旦那さんの有無は考えたことなかったけど
お子さんは二人いらっしゃいます。
とりあえず
「飲みに行きませんか？」と勇気振り絞って誘ったら
あっさりOKでした＾＾；
ただ、誘うだけでいっぱいいっぱいだったので
日にちとか場所とかまだ未定なのです　　Orz

340 ：

>>333
３０代後半とは、意外に若いね
４０代後半を想像してましたｗｗｗ
子持ち女性と飲みに行くんだったら
日時とかは、相手任せで決めてもらうしかないよねｗ
で、お子さんの世話とかどうするんですか？・・・で、旦那の有無を確認するの忘れずにねｗ
いちお、終了時間も確認しておいたほうがいいかもｗ
時間無制限ならとことんだｗｗｗ
店、自分できめるならなにげに熟の好みを聞く
あとは、人脈とかネットで必に調べてねｗｗｗ
相手がその気なら即、はありだけど
そうじゃなきゃ、ガッつかずに好青年アピールで次回以降徐々にだねｗ
しっかり、相手には憧れのお姉さんデス的なアピール忘れずにねｗ

341 ：

せっかくレス頂いてるので続きを･･･
日取りを決めかねてると「この日ならOKよ」と熟さんの方から連絡がきました＾＾；
それが先週の金曜日の夜でした（バイト先近所の焼鳥屋さん→カラオケコース）
年令は45歳でご主人はいらっしゃいました＾＾；
色んな話しで盛り上がって、カラオケでも楽しそうにしていらっしゃいました。
帰りは夜中近くだったので熟さんのご自宅まで用心棒をかねて
一緒に歩いて帰ることになり、その途中で思い切って
「キスしてもらえませんか？」っと告白ｗ
熟さんは「えーーーーっ！」と驚いたリアクションでしたが
そのまま無言で歩きながらしばらくすると
「いいよ」と言ってくれました。
焼鳥屋さんでしばらく彼女いなくて寂しいとか、ちょっとエッチは話をしたのが
良かったのかもしれません。
公園のトイレに入り
キスからディープキス、興奮して胸を触ったら
笑いながら「そこはダメよ」と言われ
さらに股間に手を回すと
「ダメダメダメ･･･」とｗ
で、またしばらくディープキス
その後お化粧直しのためコンビニのトイレによって
無事ご自宅のあるマンション前まで送りました。
一人で帰りながら御礼のメールをすると
「おばさんなんか相手にせず彼女頑張って作ってね」とすぐ返信をいただきました。
これで僕の淡い恋は終了です＾＾；

342 ：

>>333
ディープキスまでいけたんだったら熟も好意を持ってくれてるんじゃないか
第一段階クリアってとこじゃないの？
終わってはないはずだ
あきらめるな！
家庭持ちだから彼女とかにはできないけど
Ｈな展開には持ち込めるはず
・熟さんと話してると話やすくてなんでも話せる
・年上の女性、憧れなんですよねー
・ボクに、お姉さんがいたらこんな感じかな〜、一緒にいるとまたり落ち着きます
・恋愛相談とかのってくれますかー？
・一緒にいると楽しいし、また今度のみに誘ってもいいですか―？
とか、憧れのお姉さんアピールしながら距離を近づければいけるんじゃないか？
ただし、アピしすぎてストーカーと思われない程度の距離感でやらないと引かれるから注意ｗ

343 ：

必要なのは、２割の本気と８割の遊び。
略奪愛を貫きたいのなら100%で突き進め！

344 ：

みんな他人事だと思って・・・。
世の中そんなに甘くねーぞ！

345 ：

保守

346 ：

>>341
ダメダメってのはポーズで本音は別なんだよ。
それに気づけない若さが切ないね。
熟キラーの三十路男より

347 ：

http://i.imgur.com/cyJfe.jpg
事務所でばばあ

348 ：

349 ：

>>341
もう諦めてしまったのか？

350 ：

>>349
諦めた訳ではありません・・・＾＾；
あれから、以前より頻繁にメールするようにはなりましたが
アドバイスいただいたように、「距離感」を意識するようにしています。
ただ、この距離感がなんとも難しいのですがｗ
奥さんだから当然ですが、夜間頻繁に外出出来る環境ではないらしいので
次に誘うのはビアガーデンの時期かな？と思っています。
いまはそんな状況です＾＾

351 ：

>>350
なかなか、その一歩を踏み込むきっかけつくりが難しいよね
気長に攻めつつ
同年代の女性だと緊張してうまく話せないとか
前カノにフラれたトラウマでうまく恋愛できないとか
恋愛相談しつつ
○○さんと話してると、なんだか何でも話せるとか
一緒にいると楽しいとかアピールしてみるとか
ところで、メールはシモネタありかな？
ひかれない程度に様子みつつ、せめて見るのも手かなｗ
あくまで、ギラギラ感とか重たい感じとかは避けてねｗｗｗ

352 ：

353 ：

>>350
デートもどきとゆうか、２人きりになれる悪巧みみたいなのやってみたら？
もうすぐ母の誕生日なんですけど、どんなもの買ったらいいかわからないので
一緒に行って選んでもらえませんか？
みたいに誘ってみる
あと、一人暮らしなら使える方法
風邪引いたと装い、昨日まで熱が出ててマトモなものが食べれてない
とか、弱音
もし、見舞いに来てくれたらラッキー
うまく話進めて体拭いてもらうとかの方向に持って行って、あとはガンバレｗみたいなｗ

354 ：

ギンギラギンにさり気なく

355 ：

356 ：

357 ：

>>333
７月になってビアガーデンのシーズンだぞ
進展具合はどうかな？

358 ：

http://i.imgur.com/FmeEv.jpg
やっとです

359 ：

360 ：

>>358
〜っと、これ女性？

361 ：

>>333
その後の進展は？

362 ：

363 ：

>>353 おまえのアイデアは中学生並だな

364 ：

>>333
あきらめずに徐々に距離を縮めてエッチな関係になれよ

365 ：

妄想バカ一代

366 ：

先週の金曜日、他店の手伝いに僕と奥さんと他2人で行った帰り
いつもの焼鳥屋に行きました。
その帰りにまた前回の公園トイレへと・・・。
特に嫌がる様子もなかったので、当然のようにキスを始めました。
奥さんが「好きな子とか狙ってる子いないの？」と聞いたので
「奥さん」と言うと、笑いながら「馬鹿じゃない」とまんざらでもない（？）表情でした＾＾
それから興奮してきたので、また胸とか股間を触ると
前回同様、笑いながら拒否をされました＾＾；
ただ、キスしながらお尻を触るのは拒否しなかったし
触ってると少し興奮されていた様子（勘違いかも・・）だったので
結構な時間触っていました。
その後マンションまで送って、次の約束をして（お盆前）その日は終了です。
特に進展はありませんｗ
ごめんなさい。

367 ：

>>366
くっそ、うらやましい！
がんばってゴールしてエロレポート上げてくれよ

368 ：

>>333
冗談っぽくだけど、なんとなく告白できたような
少しずつだけど前進してるね。もう少しだ、がんばれ
この次、キスできた時に「こんなになっちゃいました」ってズボンの上から股間を触ってもらうとか？
すこし冒険してみたら
ところでバイト先では奥さんと２人きりになるタイミングってないのかな？

369 ：

もう少し進展するようにがんばって

370 ：

>>366 脳内バカ一代

371 ：

>>368 童貞はぬまで童貞

372 ：

童貞はやるまで童貞

373 ：

バイト先の人妻のムチムチ感がヤバい。
特に尻。
頬ずりしてぇ舐めてぇ射れてぇ
心臓ばくばくしながら隠し撮りhttp://f.jgup.jp/JNL9zF13H0

次の職場の飲み会に参加して欲しいなぁ…

374 ：

確かにすごいわ！

375 ：

もっとください

376 ：

うちにいるパート、でぶでぶなんだけど、見てるとなんかムラムラした
事務所でたまんなくなって思わず後ろからデブ乳まさぐってやったら、んっ、んっ、ってw
少し時間あったし、誰も来なさそうだったからパツパツのパンツずらして嵌めたらドバドバ汁垂らして、っんっんってw

377 ：

>>376
暑過ぎて頭おかしくなったの？
それとも、溜まりすぎてこんな妄想するの？

378 ：

出向で清掃会社の現場責任者になった。男性は４人女性は殆んどパート従業員で２０代から６５歳まで。
初めての忘年会で失敗、余り酒は強く無く４０〜５５歳位のバツイチ、未亡人、欲求不満の熟女に攻められ
ダウン、夜中に気付くと素っ裸で熟女二人の真ん中で寝ていた。
脱ぎ捨てられたショーツに液の匂いがが付いていました。間違いなくエッチをした。

379 ：

はい

380 ：

夏休みで近所のスーパーにアルバイト。男は社長と親戚の人２人で後はパートの女性２０人
９〜１８時の勤務オバサン達は人使いが荒い、中には優しい人も居る大概綺麗な人が多い。
出入りの業者の小父さんが、人使いの荒いオバサンも一発やってみろ、優しく成るからと言われ
食事会があった時隣に座り話をしたら、変える方向が一緒だったので帰りにラブホに誘われトコトン
責めて逝かしてやりました。あくる日から態度が一変大成功。

381 ：

はい

382 ：

>>380
あなたは高校生？

383 ：

高校２年生。

384 ：

学生の時、バイト先の喫茶店で働いていた熟女と関係持ってた。
観光地の喫茶店で、朝はタクシー運転手のモーニング、
昼間は、旅館やホテルの仲居さん、夕方は観光客、晩は夜歩きつかれた観光客と
結構一日忙しい喫茶店だが、オーナーがケチなこともあって、
普段は熟女一人で授業が終わると急いで喫茶店に行って俺と二人で廻してた。
観光シーズンになるといつも仕事終わるとクタクタの二人。
忙しい仕事を二人で廻すと毎回一体感というか、仲間意識というか
すごく身近な存在に感じられるようになってた。
夏の観光シーズン、いつものように仕事が終わり疲れていると
帰りに食事でもする？と言われ、二人で食事をして熟女の家へとお邪魔するようになり
仕事終わりに家に寄るようになり、お風呂にも入るようになり
泊まる様になった。

385 ：

>>384
熟女のスペックを詳しく。

386 ：

その当時、熟女は40歳身長160cmスレンダーで小ぶりな乳房とお尻。

387 ：

熟は独身だったの？

388 ：

おれ、高１。
バイト先の熟４８と仲良くなった。
母親より１０才年上だけど惚れてしもうた。
昨夜、花火デートした帰り道に公園でファーストキスしました。
夏休み中に童貞捨てたいとおもいます。
熟には家庭があり、旦那と２３の息子もいます。
不倫はいけない事ですが、もう我慢できません。
どうすれば良いでしょうか？
教えてください。

389 ：

>>387
バツ１子無し。
一人住まい。

390 ：

>>388
釣りを恐れずにマジレスしてみる。とりあえずやるだけなら大丈夫だろう。
お前が「突然家に行く」「電話しまくる」等とっぴようしもない行動しなければう関係は続く。
間違っても結婚しようなんて考えるなよ？冷静になればセフレは簡単だ。

391 ：

＞＞３９０
彼女できたことないので・・・。
うまくいったとしてもセフレの関係で終われないような気がしてきました。
３２も年の差があるので結婚は考えられないとしても、
自分だけの女にしたいような独占欲がでそうです。
でも今は、早く初体験したいです。
相手が４８熟でも後悔はないです。

392 ：

とりあえずがっつくな。

393 ：

まさに392が真理だよ。人生待つことも大事だ。

394 ：

>>388
釣ってんのか？(笑)

395 ：

396 ：

>>388
不倫ってw
馬鹿かww

397 ：

バイト先の熟とお互い退職してから食事してやるやらないの話になり、後日ラブホでやったことある。今でも続いてるけど。

398 ：

病気を貰わないでね♪

399 ：

病気は心配だな。ただ2ちゃんやAVで見たことはあるけど実際に自分がこうなるとは思っていなかった。食事の時に妙にエロトークになってからが早かった。

400 ：

心配

401 ：

キス出来てるんなら楽勝でしょ あとはキスしながら勃起した♂を触らせたらすぐ堕ちますよ 過去にその作戦で何人か頂きました。

402 ：

俺スーパーでバイトしてるから熟女ばっかりだけど、
化け物しかいねぇぞ・・熟女好きだけど・・

403 ：

>>402
下層階級相手のスーパーのパートは、化け物熟女しかいないけど 小金持ってる見栄っぱりが行くスーパーって、パートの熟女も それなりのビジュアルじゃないと採用されないんじゃね？

404 ：

客と店員は接点あるか？

405 ：

史恵さん45歳。ボイン。多分95�pはある。色白でむっちりしていて
職場の人気者。ああ、一度でいい、お願いしたい。

406 ：

>>405
一度でいい…とか言ってても
一度やったらくせになるくせに

407 ：

408 ：

うふ〜ん

409 ：

>>405
ボインＷ
久しぶりに聞いたわＷ

410 ：

職場、熟女だらけです

411 ：

俺のバイト先の38歳人妻とやりたい。スーパーなんだけど　マジ狙ってくわ

412 ：

バイトの内容によるな

413 ：

>>333
のその後が気になる・・・。

414 ：

411がんばれ。おれもスーパー

415 ：

物流会社のパートだけど、2人やりたいパートがいる。
1人は物流会社に似合わない上品なスリム美熟女で、もう1人はＭっ気がありそうな子なし熟女

416 ：

411と似た境遇は多いと思われ

417 ：

スーパーで仕事してる熟女て忙しそう。口説く時間なんてあるの？

418 ：

来週は北陸に社員旅行。
先輩の社員に聞いたのだが、事務のパートのオバサン２人、
３年前、泥酔して二次会で相当羽目を外したらしい。

419 ：

３年前の詳細を。

420 ：

当時４１歳と３９歳の既婚者ですが、
２人でキューティーハニーを歌っている途中で浴衣の前を開き、
腰を振りながらブラをずらして、オッパイをチラチラ見せ、
３９歳の女性が、曲の最後にハニーフラッシュと言って片足を低い丸椅子に乗せ
パンティーをずらしたので４１歳の女性も同じ椅子に片足を乗せパンティーをずらしたらしい。
数秒間でしたが、黒ずんだ割れ目を見ることが出来たらしい。

421 ：

>>420
二年前と去年は何もなかったの？

422 ：

４１歳の女性が都合が悪く不参加だったので、３９歳の女性も参加しなかったようです。
今年は３９歳の女性の誘いで参加することになったらしい。
２人とも日本酒が大好きで、酔うと別人になるので期待していいと
先程昼休みに教えてもらいました。

423 ：

http://pic-b.com/252783/
奥さん見ましたよ、ヤラセテ

424 ：

>>422
カメラ用意しといて後で見せて反応見るのも良いね

425 ：

最近昼食時に見かける一昔前のお嬢様系av女優みたいな雰囲気のぽちゃ熟女ちゃんが可愛くて可愛くて
あの人の笑顔や仕草や食べてるとこ見る度勃○してしょうがない
あの人にほおばってもらえる食べものが羨ましい位なのにこの間なんかペロッと舌まで出しちゃってそのエロさといったらもう・・・///

426 ：

大学の先輩にさそわれて隣町のスーパーでバイトはじめた
付き合ってるパートさんが３人いると言ってエロ写メを見せてくれた
そのうちの一人がなんと自宅の２軒隣の奥さんだった
中・高の娘がいて上品で真面目そうな印象しかなかったけど
先輩の○ンポを咥え、ハイテンションでピースサインしてた
ホント、信じられんワ

427 ：

バイト先の汚いババァをセフレから奴隷化に成功ww
人間を言いなりにするって最高だねww
http://f.jgup.jp/PwRBGysraf

428 ：

http://g.jgup.jp/Y0HfA2X7Jh

429 ：

>>418　です。
木曜日に一泊二日で男性６人、女性２人で社員旅行に行ってきました。
夕食後、社長と３名の社員が外出したので、４人でカラオケボックスを借りて歌ってきました。
酔っているオバサン２人にキューティーハニーをリクエストすると、歌ってくれました。
途中から目の前で正座して手拍子していると、間奏の時に年下のオバサンが「よし、今日は特別」と言って
浴衣の帯をほどくと、前を開き、年上のオバサンを誘うと２人で前を開いたまま２番を歌い始めました。
腰を振りながらパイもみすると、途中から中指で割れ目を触っていました。
今回は割れ目を見せませんでしたが。勃起してしまい、思わずチ○ポを出すと、
「一応旦那がいるから、これはダメダメ。」と言って年下のおばさんが、
勃起したチ○ポを握りパンツの中に戻しました。
酔ったオバサンは何の抵抗もなく握ったと思うが、寝る前にトイレでオナニーしてしまった。
スケベな体験はできなかったが、楽しい社員旅行だった。
今日は、何事も無かったかのように、いつもの事務員さんに戻っていましたが、
昼食後、年下の事務員さんが缶コーヒーを買ってくれた。

430 ：

なぜセックスまでもっていけなかったのか！
この意気地なし！！

431 ：

念のためコンドームを持っていけば出来たかもしれないな。
危険日だった可能性もある。妊娠したら大問題になるしね。

432 ：

去年の忘年会で酔ったパートの熟女をアパートにお持ち帰りしてやっちゃったら今じゃ奴隷みたいになってる
http://f.jgup.jp/UdC2uUlDqW
そろそろ次の展開したい
今年の忘年会で酔った振りさせてみんなの前でまんこやらアナルやら露出させるとかいいかもww

433 ：

うふ〜ん

434 ：

9時〜1時まで弁当屋でアルバイトをしていますが30代後半の
おばさんとバイト時間が同じで帰りが一緒です。
今年は今日で終り、お茶に誘ったらＯＫ、子供とご主人は先に
千葉へ帰り、彼女はバイトがあるので「明日かえるのよ」だって
ダメもとで、自分のアパートで貰った弁当を食べないかと誘ったら
ＯＫ熟女バンザイ、今年の最高の思い出になりました。

435 ：

434さん
アパートでのセックスまでのこと、セックスについてのこと、
書いてないよ( ´ ▽ ` )ﾉ
書いてくださいよ

436 ：

>>435
虚言癖者なんだからあまり詰めてやるよ。

437 ：

　　　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　お薬増やしておきますねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

　　　　 (´･ω･) ﾁﾗｯ
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　
　 __/　 ┃　 ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

　　　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　今度カウンセリングも受けましょうねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

438 ：

熟女食いたい

439 ：

>>436
旦那さんへの愚痴を聞いているうちに・・コタツって良いよね
足が触れているうちにムズムズ。
後ろから抱きつきディプ、胸をもみパンティの脇から指を入れると
ビチョヌルヌル、後は想像におまかせ、腹に１回、口に一回でした

440 ：

http://i.imgur.com/zqbSh.jpg
http://i.imgur.com/sz9dQ.jpg
43歳結婚歴無しOL
SEX奴隷に調教済みです。
完全肉便器
普段は会社ではバリバリ仕事をこなし完璧エリート社員ですが
仕事帰りにいつも精子だらけにして汚してやります。

441 ：

>>440
早い、早いよ
消すの早いよ

442 ：

消えてないやん

443 ：

ﾜﾛｽｗ

444 ：

画像ない奴はかわいそ過ぎる妄想

445 ：

>>444
お前も同類だろw

446 ：

倉庫でバイト 大学生
きれいな熟女 53歳
2月に2人で食事行くからそこで迫ってみる

447 ：

若いって良いねー
普通に手繋いで歩いてあげるだけでも喜びそう
人気のない場所で繋いだ手をそのまま相手の腰に廻してキスしてやれ。

448 ：

>>447
レスありがとうございます
どういう口説き文句がいいのですかね?
この年代の人を口説くのは初めてでw

449 ：

>>448
お母さんみたいで、そそります

450 ：

向こうからお断りだろ
どうしてもやりたいなら、お母さん云々言われても
『一人の女性として魅力を感じています』
など褒めて褒めて褒めまくれ

451 ：

>>450
分かりました
褒めまくります

452 ：

>>451
今はどんな進行だ？

453 ：

>>452
出勤日が一緒の日は必ず話すようにしてて、そこでも褒めてます。
この間は、手が荒れてるとのことでどんな感じかを見るために手を握りました。
でも、相手は息子と喋ってるような感じがします。
そこを乗り越えたいです。

454 ：

長いから覚悟して読んでくれ
一番簡単な褒め言葉は『きれかわいい』だな
綺麗＋可愛い＝きれかわいい
綺麗なだけの女性ならいくらでもいるけど、少女の可愛さを合わせ持ってる女性は今までで始めてです。とか言ってやれ。
ほとんどが謙遜して『そんなことないよ！』とか『からかわないで！』とか言うんだが
『そういうところが可愛いんですよ』とか上手く持ち上げろ
翌日以降、女であることを意識して化粧か髪型か微妙なところで眉とかを弄ってくるはず。
またそこを刺激してやるのが必須
どこが変わったか分からなくても
『あれ？いつもと何か違う』とか言うんだ。
気付いてもらって嬉しくて向こうから何処をどうしたと説明してくる。
そしてまたそこを褒めちぎる。
もしもどこにも変化がないっ言われたら残念だけど脈ナシだ
女の喜びを忘れたか捨てたかどちらかだ。
『僕の気持ちが日に日に強くなっているからそう見えるのかな？』と言って流して退散
しばらく様子見になる
これで落とせないなら逆に燃えるわ
頑張ってこい

455 ：

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

456 ：

>>454 子供の妄想
お前は厨房かよW

457 ：

手を握って褒めせば落ちるだろ

458 ：

>>453
相手にもよるけど、年下として接するか、
年下だけど、受け入れてやるからな、
みたいな意外性を感じさせる態度がいいのか
それを見極めたいところだな。
さりげなく下の名前呼び捨てで様子を見るとかしてみては

459 ：

>>458
それは関係持ってからじゃないとヤバくないか。
呼び捨てで良いかを聞いたほうがいいよ。
様子見で呼び捨てにして、それで終了もありえる。

460 ：

逆に名前で呼ぶように頼んでみたら
君をつけないで

461 ：

このスレ見るたびに、ガキの頃マックでバイトの時のセフレ熟思い出す
バイト探し中の奴はマックに行けば
結構エロな美熟女いるから(笑)

462 ：

http://www.uproda.net/down/uproda528084.jpg

463 ：

通報

464 ：

よっぽどのアホでない限り熟女は人生経験豊富だから
下心ミエミエの誉め言葉なんかで話し掛けたら
この人はお金が目当てかしら？ とか
エッチな写真撮をとる変態かしら？とか
警戒されるぞ

465 ：

>>464
お前は女に縁がなさそうだな

466 ：

>>453です
昨日バイトだったんで、君を付けないで下の名前で読んでくれないか頼んだら了承してくれました。
でも、息子感覚ねて言われちゃいました。ここを乗り越えて一歩先に進みたいです。
アドバイスお願いします。

467 ：

>>447でも言ったように、
手を繋いでデート気分でも味合わせてあげて
エレベータ内とか少し２人切りに慣れるようなタイミングで腰に手回してキスだ。
２人で遊びにいけるプランを持ちかけたら？
カラオケでも良いし、夜の食事でも良いし・・・・。
でも余り気長に考えてると相手が息子感覚になりすぎて１戦越えられなくなるよ。

468 ：

真剣に抱かせてくださいて言えばいけるだろ

469 ：

保守

470 ：

うふ〜ん

471 ：

今日バイト先の人とハメてきた
画像見る？

472 ：

見る見る

473 ：

>>472
今から良い？

474 ：

見る見る見る見る

475 ：

うふ〜ん

476 ：

>>467
中旬に二人でランチに行くのですが、なんとかやってみます
30も下だから息子感覚になるのはしょうがないですよね
押しすぎはよくないですかね？引いちゃいますかね

477 ：

>>467 素人童貞の分際でよくも上〜目線で語れるよねW

478 ：

家庭を壊すなよ

479 ：

職場の熟女58歳は子供２人いるが細くてスタイル◎。
夏になると必ず黒のブラが透けて興奮するんだが
黒の下着はどういう意味かな。
娘の下着とすぐ区別できるように？？

480 ：

何かで読んだが・・・
女性からすると黒下着って汚れも目立たず
色を合わせる必要もなくて無難で楽らしいよ

481 ：

うふ〜ん

482 ：

でも実際なんて口説かれたら熟女は喜ぶんだろうね

483 ：

簡単な話です
フル勃起した息子見せるか触らせるだけです すぐ出来ます。

484 ：

ドラッグストアでバイトしてるんだけど、そこに勤めてる塾が抱きたくて抱きたくて
しかたない。
仕事中でもいつもその熟の事をケツとかオッパイとか首筋とかうなじとか
手とか腕とか脚とかウェストラインとかガン見しまくりで見てるだけで
精子がキンタマに充填されてくるのがわかる。
帰宅するとガマン汁がぺニの先端にグジュグジュと分泌していて
ローションもナシにヌルヌルとオナニーして射精するよ。

485 ：

アブねえな、外に出るなよｗ

486 ：

うふ〜ん

487 ：

ドラッグストアの熟が好きすぎて困る。
ケツがド〜ン！と張ってて顔もかわいい。
脱いだらどんないい体してんのかな〜？
ドラッグストアの熟にチンボコを挿入して抱き合った状態で、串を打って炭火で焼いて欲しい。
そのぐらい好き。

488 ：

アブねえな、外に出るなよｗ

489 ：

貧乏人の妄想

490 ：

テスト

491 ：

@

492 ：

@

493 ：

派遣で来てる事務員とやって奴隷化した話
年齢は42で、俺の5つ上。30半ばくらいに見えて冷たそうないい女でバツイチ子無しで前は水商売らしい。
巨乳でデブではなくチョイぽちゃむっちり、おっぱいは40でも全然垂れてなくパッツンパッツン
ずっと事務的な話しかした事なかったんだけど、会社の飲み会で俺も昔水商売やってたので
その話で盛り上がり、飲み会終わって2人でカラオケに。
そこで2人とも結構飲み、キスしまくり、触りまくりいい感じに。
乳首もピンピン、パンツに手突っ込んだらヌレヌレ、そしてラブホに
行く車の中でパンツ脱がしてずっと手マンしてやった

494 ：

到着し、風呂も入らずそいつだけ全裸にしてフェラさせおまんこ弄って
風呂でパイズリさせ軽くハメて風呂でてから備え付けの電マで責めたらピクピクしながら潮吹いてイッてしまい
ぐったりの彼女の体を弄りまくり堪能してハメハメ
最後に舐めてきれいにしろって言ったら素直にマン汁だらけのチンポを丹念にお掃除フェラしてくれた
話していたらMだというので、少し寝ておきてから、長時間フェラさせ、
目の前でオナニーさせたりしながらいろいろ話してたら、会社では俺の上司
と同僚とやったと言ってた。どうんなふうにされたかも事細かに言わせた。
その後何回かやってアナル仕込み中なので、会社の誰かと3P2穴セックスやりたい…
会社では相変わらず事務的な話しかしていません

495 ：

うふ〜ん

496 ：

P

497 ：

>>494
ちきしょう。いい女とやったみたいだな。ぐぬぬ。
備え付けの電マって先っちょの丸い所にビニールみたいのかぶってるよねえ？
あれって外して使うの？ビニールついたまま使うのか？

498 ：

http://www.sexy-gazou.com/sm/2.html
バイト先の店長だとさ

499 ：

sage

500 ：

おまえら、もっと書け

501 ：

うふ〜ん

502 ：

>>501
という設定なんだろ？

503 ：

バイトではないが五年位前、つくばの現場でガードマンにきてた吉○洋子さん。
いまも忘れられない。一目ぼれってあるんだな、あのときのボクです。

504 ：

うふ〜ん

505 ：

>>503
○＝川？
もし川なら同姓同名のセフレがいます…

506 ：

>>505
思い過ごし

507 ：

うふ〜ん

508 ：

http://i.imgur.com/M6aa3CO.jpg

509 ：

>>508
もう見れない？

510 ：

>>497
あれはビニールをつけて使うのがルールかな
だけどビニールをとって使ったカップルもいるだろうね
無数の女たちのマンマンをいじめていた物をみんなが使っていることになるね

511 ：

ちと趣きが違うが、ハードな拘束器具が備えられているホテルもある
婦人科の分娩台？のような台では、おもらし厳禁がルールだろうが、みんな女がおもらしするまでやってると思われる
床はカーペットだが、なんとなくおしっこくさいんだよね

512 ：

>>498
普通の主婦が男に飼い慣らされたって感じ
ここまで堕ちる？っていう見本だね

513 ：

あのビニールは滅菌済みって意味じゃないの？ｗほんとに消毒してるかは別として
ゴムならいいけど流石にビールついたままだと火傷とか切り傷つきそう

514 ：

@

515 ：

うふ〜ん

516 ：

うふ〜ん

517 ：

眠い

518 ：

日登美を抱きたい

519 ：

バイト先の40歳とヤりたい
娘1人らしい

520 ：

>>519
４０熟は独身？
見た目の身体のサイズとか、顔は？

521 ：

>>520
シングルらしい。
細身でかわいい系かな

522 ：

彼とないなさそうなら食っちゃえｗ

523 ：

>>522
できることならそうしたいｗ

524 ：

42歳黒髪ロング幸薄系人妻使用後のトイレ三角コーナーは必ずチェック。

525 ：

@p

526 ：2013/09/28

>>524
お巡りさん、コイツです