2013年10レズ・百合萌え126: 探偵オペラミルキィホームズで百合 4 (695) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

F.スケートで百合 (121)
近々百合の時代が来る (97)
とらドラ!で百合 (104)
゚・*:.。.美しい罠で百合萌え.。.:*・゜ (196)
百合萌えをやめたくなる時ってあるか? (233)
百合における処女厨 (503)
クレヨンしんちゃんで百合 (83)
女性×女性のゲームについて 七 (604)

探偵オペラミルキィホームズで百合 4


1 :2012/03/09 〜 最終レス :2013/09/23
偵都ヨコハマを舞台に、特殊能力「トイズ」を有する者達で繰り広げられる探偵VS.怪盗の物語……
と見せかけて1話にして探偵少女達が能力を失いダメダメ化するカオスアニメで百合萌えするスレです。
ゲーム版・コミック版は男主人公ですがそこは流して楽しく百合しましょう。
ミルキィホームズ結成前日談を描いた小説版も結構オススメです。

2 :
関連URL
ミルキアンノート SS百合まとめ
http://blog.livedoor.jp/milkyhomes_ss/archives/cat_10048080.html
アニメサイト
http://milky-holmes.com/
ニコニコでも一話&最新話一週間無料放送中
http://www.nicovideo.jp/


3 :
関連URL
・公式Twitter:http://twitter.com/milkyholmes
・Webラジオ:http://hibiki-radio.jp/description/milky
・Webコミック:http://www.comic-gekkin.com/works/milky/
過去スレ
探偵オペラミルキィホームズで百合 3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1305441017/l50
探偵オペラミルキィホームズで百合 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1293392999/
カオス】探偵オペラ ミルキィホームズで百合【ダメダメ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1287230793/

4 :
一応立てました
何かご不満な点がありましたらどうぞ

5 :
>>1乙なう

6 :
    /           /  /   /   ,′         }     ヽ    ヽ   ヽ
    /   _ -― 7  i  / !  {   {          |  }   ',    ヽ   ヽ
    { /       /   i  !  ト、_l   !      }  } _レ´   !    [:][:] r..r..、
   /   -―  ̄/   i  {  {  ハ\_l_       レイ  ′   } 〃:ヽ〃:ヽ┌::┌:ソ
  /  /     イ     !   { ハ ハ ハ ト     イ ハ / /  j \::::::::/ └:::}`
 /   /ヽ   /ヽ  /  i  ヽ レz三三ミヽハ    /z三ミ'z /  /  〃::∠_    `' [:_:ヽ /:::)
. ′ ,′ \〈  ヽ ハ  {    〃/r‐ァ7ハ`  ヽ ノ r‐ァハヾイ  / }  ゝ===┘ ∨   '´ /:::/
.{   {    ヽヽ  ヽ ハ!   小{んイ///}   Y  んイ゚/ハ }> / ハ  / /ハ   }    ◯
.{   {     \  V{  |  /⌒ヾ/しとソ       {/しとリ´/ノ  }} //  }   }
ヽ  ヽ   _..-‐:: ̄\{   i   }ゞ-一′   丶   ゞ<ソ /    〃ノ    j   j  >>1
 \  \/:: :: :: :: :: /`ハ  j   } ゙ ゙ ゙  /⌒⌒   ゙ ゙ ゙ /   /       /  /
   \  `ヽ::_::/_ノ ヽ j   ト    i    /    ノ7   /    /  /
  /:ァ\.._/ ̄ \ヽヽ j   j  7ー _`  ´   <__ /   /ー--‐ ´  /
  ´ ヽ:://        ヽヽノ   〃⌒)   7T ´ヽ__/   /___ - ´
     V/      /   \{   ∧    }     ヽ:ヽ!   ハ
    /       / 、  \  ヽ 〈 V/⌒ヽ}     V:j   i  ヽ   

7 :
,.-‐ '´          `丶、〉/////////////////|      /.: /: :/: : : : : : : : : : : : : : :\.:.:.:.:.:.:.:.:....\
  /                 `ーミ.//////////////|ヽ    ., ' : /: : :/: : : : : : : : ./: : : :|: : : : : :\::::::::::::::::::..\
  /  /    /`丶、         `'=ミ//////////| ',   /: /: : : :/: : /: : : : : :/: : : :.:.| : : : : : : :.:\:::::::::::::::::.|
、 /       /     \          `ヽ、.//////  |  ///: : :/.!: /: : : : : :/: |: :.:.:./|: : : : : : : : : /\:::::::::::.|
:::∨     /                  \///   .|    /: /|: : |/ |: : : : :/| ´!ヽ. /|: : : : : : :. /: : :..\:::::.|
::./      /   .::/         |         \ヽ___l_.r‐、,'.:/  |: : | .!: : : / ! |: :/\|: : : : : : : /: : : : : :.:.\|
/     /   .::/       .   |              ヽ///ヽ、|/|  \.|  ヽ:.:.|    |/   |ヽ: : : : :/ : : : : : : : : : \
      /    ::/     .:::/   |   ヽ   ヽ ヽ       /ヽ.. ヽ|__     /ヽ| ⌒ヽ    |: :. /|/: : : : : : : : : : : : : \
    /     .::/     ::/|  .∧   .|    l   ',    /  }///l.ノ  , -‐ '′ _.ノ^ヽ、ヽ   |://: : : : : : : : : : : : : : : :.|: :  1乙こころちゃんいうなー///
    .'    //     .:/ .|_ /  ':.  |    |   V\ /  //// }  /     `'ー =ミ  /_/: : : : : : : : / : : : :/: : /: : :
   .!   /イ     .:/  l/ ̄ ̄':, |    |   .!///  ////_ノ  |      ;:;:;:;:;:    /: : : : : : : : : : //: : :../|: :/ : : :
   .!   /__|/   , '  〃     ! /   |ヽ  |ー/  ∧/_.ノ   !  「`ヽ.        ,': : : : : : : : : ///: : /: |/: : /
  / L,,彡´ |   /  /     |∧   ,' l  |/   ┴─-、    !  |/  !      /: : : : : : : ://-/: :.:./ .: /: : :
  |/.! /  .|  /    / ー      | |  ./  j/   、____ノ   !   :.  |      /: : : : : : : :/ {  ) }: : : /: : /: :/
  | |./   |/ '´     `ミニ彡 | | / /      __〉     、 `-′    ,': : : : : : : :/ ー- .ノ : : : : : /:. / :
  ト、/  z--==彡'     ,    _|_|/ /      _   )      \       ,': : : : : : : /ー=≦: : : : : : :. | :. | : :
ヽ | \ ` ̄´        :;:;:;/:.::.::.`丶、       /ー‐く        ヽ、     /: : : : : : : ,'   ノー=ミー--‐''| :. | : :
 ヽ|   ヽ ;:;:;:   / `¬  /.::.::.::.::.::.::.::..`丶、___//  }           ̄ ̄|: : : : : : : :|   |    ))    ', : : : :
_こハ     ',      ヽ __ノ ./__::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\  /   \              |: : : : : : : :|   |,.´ ̄ ̄ヽ   ヽ : : :
ヽ  }.   |___       /  `ー- 、::.::.::.::.::.::.::.::.::.V  /   |            |: : : : : : : ‘、_/       '.、  \:
::.::∨     |__  ¨'ァ‐--=≦ミ___    \::.::.::.::.::.::.::.: } .:/   , -┘              ‘、.: : : : : : : :\          \
::.:/     /::::.\/ヽ、___/.::.::.::`::..、  \::.::.::.::.::.:/ / /|  , -=ミ、         \: : : : : : : . \   , -=ニニ\
:/    ./::.::.::.::.:.\::.::./.:.::.::.::.::.::.::.: \   \::.::.:/ {/| .|/ ノ ノノ            /\: : : : : : : : \//-----  \


8 :
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヾ、::::::::::::::、::::::::::::ヽ
      _.....-‐─‐--..、._/:::::::::::::::::/:::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::! i:! i::::::::::::::ヾ::::::::::::::ヽ
    /´:::::-‐  ̄` ヾ、::/:::::::::/:::::::i::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::! i:! i:::::::::::::ハ:::::::::::::::::ヘ
    i:::::l´         ‖:::::::i::::::::::i::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::i i:! i:::::::::::::ハ:::::::::::::::ハ:!
    ヾ:::ヽ       i:::::::::::i::::::::::l::::::、::/ i:::::::::::::::::::::::| i:!  i:/::::ハ::::::::::::ハ:!
     ヾ::ヽ       .l:::::::::::i:::::::::ゞ、::ソ``ゝミ、._:::::::::ソ i! ‐≦=、 ノ:::::::::/ 〃
        i:::ヽ       !::::::::::i:::::::::::::::l    ゞ,.=.、ヾ ̄    ん::ヽ ヾ !::::::::ヽ   >>1乙です……///
    ,...ィ:::::::ソ     l:::::::::::l:::::::::::::::ヽ/ ん:::::::::i      l:::::ci  i! i::::::::::::ヽ
   ゝ::-‐""´       .!::::::::::l:/::::::::::::::li!  l::::::::::cl.      弋.ソ xXxヽ::::::::::::ヽ
   ヾ、             |::::::::::/:::::::::::::::::i!::、 弋乂ノ       '  XXXXX.}::::::::::::::ヽ
.┌‐‐-'           i::::::::/:::::::::::::::::::::::::ヽXXXXx            /::::::::::::::ソ
 ヽ              i:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽXXX r-‐─   ̄ノ     ./:::::::::::/
              i:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ u  ` ─‐‐‐ ´   /、r. ヾ´
                   l::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::/.、          ..ィ´!::::::弋_丿
              i:::|:::`ヾ、__γ⌒ヽ::i:`::::l  ─ i=、´:::::::::|:::;x、i::::::::ヽ、
              !:::ハ::::::::|::l::;-‐弋_....ノ_.ノ ``` ‐-、/ | ̄ヽ ̄  .i:::::::::::::::ヽ
             ノ::::ハ::::::::!::ノ  ̄ |::::i  \    /ヽ!   ヽ  /::::::::::::::::::::ヽ

9 :
>>1乙でーす

10 :
咲平がキスしてるAAの元が知りたい

11 :
>>1
来週やっとアルセーヌ様帰還して共闘か、熱いな
そして自分よりも先にこころちゃん気遣うブレないアイリーンちゃん

12 :
>>10
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19024695

13 :
ニヤニヤが止まりませんな!

14 :
>>12
ありがとう
ヒラーン

15 :
>>1立て乙
前スレ>>1000GJ
咲平のちゅーかわいいな

16 :
>>1乙ですよー
>>1乙ってゆーな!
                             ト 、
                             |:.:.:.`:ヽ,
                         _ , - ‐┴―ヤ._|>´`ヽ、
                      _ /          `弋:.:.:.:.:.ヽ,
            _ , - ‐―― - 、, ´             ハ+` v ´
         , ´    ┌,,‐,,-,,、/1               1.+ +ヽ
       , ´      .|;;;;;;;;;;;;;;;/+|                |+ + +`、
      /        |;;;;;;;;;;;;;;|++|_ ュ ニ _ 丶 、   ,、  | + + + 1
     /    /     .`\;;;;;;´ー_     ̄` ‐ 、、./:.:.`:.v´+ + + + |
    , /    |    i  1 ケ;;ヽ,/  ナt 、      `/:.:.:.:.:,⊥、 + + + |
  .,// i    |    .|1 .| |;;;;;;/ ィ 大/| ,1 .ゝ_   ./:.:.:.9// ̄1´:.`1+ |
  |;;;;;| .|  i  ト    ハ.ヽA-冫|/| /_⊥、/| /  「`ア、:.:.:._ゝミ ,ノc:./ +/
  L;_| ||  |  |ヽ   ハ / `/ | ヽ.| ´ `` ´ -‐‐=_r ン´ /入:.:.:/_+/
    | .| |  |ト十ァ―〈 ` /〆´レ|´   ┌― -、 / `  ノ/..ヾ 7、 ヽ
    ヽ| ヽ、|ヽ.ト´マ;;;;:ヽ  _ --/ 〉、  |    .l そィ ´ / `Y´ .ト、 i
     `‐ァ`  iヾ `ゞ-´ i    ヾ,/ヽ` - _ゝ、_∠ _ イ /- ィ  /  リ
  , -ヮ-/ト _/ ヽ,_ _ ヾ,  ィ《´ハ/ ̄|´ 1入0) /‐ | 卜、 `´  .ノ
  レヾ 《 l ヾ、/ /ノ     l´ヾゞ’/〉、丶、,n-ぃ-´_ : :ヽ,|  ` ‐ ‐ ´
   `‐`-`_ へ`_二フ ゃII´::ゝ‐|。::。::||:::::::〔_ ゝ´__k´::`ト <__
       ´       ヽゞ´ ./:゚::゚:::⊥::=::_:引´_::_::/: : : : ̄`:.、
                ,-々 ̄ ̄:::::/::::::::::ハt‐vゝ、: : : : : : : : ト
               人`ヽ_:::::::::::::ハ::::::::::::\|::`´: : : : : : : : :|ふ
             /;;;;;;`ヽ、フ´Iニ=ー―<´ .|○: : : : : : : : :/∫
           __/、;;;;;; _ - ´ /;;;;;;;;`;,、/ こ上‐- - ‐ ‐ ´∂
          く _\ >´    /;;;;;;;;;;;;/  /c、/`´〉´`´フ´
             ̄     /゙大t、/  r´x`/  /爻ヾ/
                  L _ 」メ   ヽ_ ヾ  入/`/
                             ` -`´

17 :
コンプドラマCDのこころちゃん自演の黄金仮面がシャロっぽい

18 :
それは、あるお休みの日の昼下がりの事。
あたし、シャーロック・シェリンフォードは学院の庭をお散歩していました。
ですが…。
「か、会長代理っ…!だめですぅ…!」
「ふふ…ここ?ここがいいの?」
ジョセフィーヌさんに見つかって、のどをごろごろされてしまいました…。
うぅ…気持ちいいです…。
「オチビさんは本当にここが好きなのね、ほらほら〜♪」
「ふにゃー…あぁう〜…!」
ジョセフィーヌさんに発見されたあたしの『好きなところ』。
会うたびにごろごろされて、ますます好きになっちゃってます…。
なすがままにされちゃダメって分かってるけど、逆らえません…!
「うふふ、本当に可愛い子…」

19 :
こうやっていいようにされて、弄ばれちゃうのがいつものパターン。
慣れたくないけど…慣れてきちゃった展開なんですけど…、
その日は、ちょっとした事件があったのです。
「…ジョセフィーヌ会長代理?」
「あら…アンリエット、ごきげんよう」
「あ、アンリエット…さん…?」
私たちの前に現れたのは、アンリエットさんでした。
心なしか、少し怒っているように見えました…。
「なにをしているんですか」
「スキンシップよスキンシップ、アンリエットも混ざる?」
「学院内での過剰なスキンシップは控えてください」
アンリエットさんがぴしゃりと言うとジョセフィーヌさんはあたしから離れ、
じゃあね、オチビさんと囁いて去って行きました。正直、助かりました…。

20 :
でも…助かったのも束の間。
『事件』は、嵐の後に起きたのです。
「…シャーロックはここが、好きなのね」
「ひゃあっ!?あ、アンリエットさんっ…!?」
なんと、アンリエットさんにのどをごろごろされてしまいました。
助けてもらった(?)だけに、強い抵抗はできません。
一難去ってまた一難、あたしののどはいじられっぱなしです。
「ふあっ…!あ、んっ…!あぁ…っ!」
「………気持ち、いいの?」
「んぅ…!き、きもち、いいですぅ…!」
「で、でもぉ…!さっき、過剰なスキンシップは、だめって…!」
あたしが言うと、アンリエットさんの指がぴたりと止まりました。
……でも。

21 :
「にゃあぅっ!?あっ、だめ…アンリエットさぁん…!」
止まった指はすぐにまた動き出してあたしののどを攻めたてました。
もうあたしは全然抵抗できなくなって、アンリエットさんの成すがままに…。
「…大丈夫です、これはスキンシップでなく…」
「愛撫、ですわ」
そういってにやりと笑うアンリエットさん。
歪んだ目が真っ直ぐにあたしを見つめていて…。
「あ…あっ、アンリエットさぁ〜ん!!」
その日はずっと、あたしはアンリエットさんのおもちゃなのでした…。


「ね?オチビさん、いい顔するでしょう?」
「……うるさいです」

22 :
完走記念のアンシャロSS投下テロでした

23 :
激しく悶えたGJ

24 :
本編でこの1/100でいいからアンシャロ来てくれ…

25 :
森シャロってこのスレ的にどうなの?

26 :
百合だし、いいんじゃないでしょうか
アーティちゃんだって女の子

27 :
>>25
声優が男って時点で無理っす

28 :
こころちゃんって呼んでいいよに地味に萌えた
マモーだったけど…

29 :
本編で咲平を…

30 :
ブシロードライブで橘田さんが言ってたけど
ミルキィ2は女の子同士もあるらしいよ!
詳細はよくわからないけど百合好きと橘田さん大勝利の予感!

31 :
嬉しいけどこれでまたゲームスレが阿鼻叫喚だな…

32 :
今夜もシャロここの妄想して寝るとしよう

33 :
こころなら私の隣で寝てるよ

34 :
まーた連れ去ったんですか

35 :
アイリーンちゃんは大変なものを盗んでいきました
私たちのこころです

36 :
ネロシャロ分が足りなくなってきた・・・誰か頼む・・・

37 :
そんな時はシャロネロ気味だけど「ふたりはトモダチ」を聞いて癒されよう

38 :
渋谷駅の地下歩いてたら、ゲーム2のポスターで見知らぬ女の子とシャロが描かれてたんだけど、女主人公?
百合期待?

39 :
ヒラリー姫百合という平乃さんの生まれ変わり

40 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2737679.jpg
この画像を見ると、上の方でちょっと出てた「女の子同士」要素は、
ジョセフィーヌさん×姫百合ちゃんって事なんだろうか…?

41 :
ゆりんゆりんじゃないですかー!やったー!

42 :
ヒメちゃんとジョセフィーヌさんはマンガでも百合百合だからきっとゲームでも百合百合

43 :
漫画ってコンプエースの?
コミックス派だから二巻が楽しみだ…

44 :
ヒメちゃんは最新号でシャロとジョセフィーヌさんと百合百合してた
公式百合マンガになりそうな勢い

45 :
姫百合の名は伊達じゃないな

46 :
シャロとゆりんゆりん…だと…!?
二巻マダー

47 :
>>44
一巻はどんな感じなのでしょう?
百合的に買いですか?

48 :
>>47
一巻買ったけど、よかったよ!
シャロ×ココロちゃんとか、ネロ×エリーとか、ジョセフィーヌさん×シャロとか
シャロが絡むカップリング好きなら、ジョセフィーヌさんののどごろごろは必見

49 :
>>47
シャロここ最高だった
攻めまくるシャロ、蹂躙されるこころちゃん

50 :
>>48
>>49
ありがとうございます
アンシャロはないのですね・・・・・

51 :
っていうかアンリエットさん、そもそも出てこない…

52 :
アルセーヌ様なら2コマだけ・・・

53 :
たまたまフラッと立ち寄ったメロンで買った「Milky heart」って薄い本が
アンシャロ本過ぎて2828してしまった
ココシャロやシャロネロ、ネロエリとかもあって素晴らしかった

54 :
シャロネロが少ないのが悲しい

55 :
G4絡みの本が見かけたら教えてくれ!
咲平とか!

56 :
>>54
なんでだろうな
唯一シャロと同い年って設定だから色々増えてもいいと思うんだが・・・
ここシャロやアンシャロに食われてるのかもね

57 :
>>56
シャロネロ良いよね
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0588170-1331727226.jpg

58 :
俺の顔面の筋肉が崩壊した
なんだいこの天使のようなカップルは

59 :
>>57
シャロの表情がエロい!
ネロは攻められると為すがままにされちゃうタイプ

60 :
ネロは元から受けだと思うんだ

61 :
>>53
どんな絵?
ちょっと表紙とか見せて欲しいかも…

62 :
>>61
ほい
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d709445.jpg

63 :
>>62
おぉ、ありがとう
あとで探しに行ってみよう…

64 :
ttps://twitter.com/#!/milkyholmes/status/180168740602785792/photo/1/large
バラエティブックの表紙にシャロネロの予感…!

65 :
視線交わしながら恋人つなぎだと

66 :
ネロの左手は腰に回してるのかおっぱい触ってるのか押し倒してる感じなのか非常に気になるところ

67 :
ネロシャロということは次はデリエリか…!

68 :
せめて次回は媚びすぎきめえって本スレで言われるくらいアンシャロやって一花咲かせて欲しい

69 :
コーデリアさんがネロの後頭部に熱い息を吹きかける
そんな話だった

70 :
ネロがシャロの後頭部に熱い息を吹きかける。これもあったよ。

71 :
3人が熱い吐息で繋がる・・・
なんかエロいよ

72 :
4話は百合百合過ぎて最高だったんだがなあ
ああいう話をもっとヤっていただきたいものだ

73 :
最終回に期待だな

74 :
咲平がないままじゃ終われんよ

75 :
シャロがルパンと間接キスをしてしまった…
もう駄目だ…

76 :
さすがにそこまでは行かねーだろwww
後ミルキィの世界のルパンが男だといつ決まった

77 :
森逃がしてるし3期ありそうだな
もしくは映画でミルキィホームズ シャロウゲーム
あっちホモいからこっち百合で

78 :
最終回で咲平を信じてる

79 :
咲平でOVA作って欲しい

80 :
なぜ二次創作のアンシャロの場合アンリエットさんは変態なのか

81 :
マジレスするとまともにラブな描写がなくて本編の描写を捻じ曲げてストーカーネタでいじってたのが発端だから

82 :
ドラマCDのシャロへの執着っぷりで変態扱いは容易に想像できる
怪盗はどこかしら普通じゃないし

83 :
二次創作でいじってたのに公式がのってきて完全に変態キャラで固定されてしまた

84 :
本編の会長に変態要素なんてないじゃん

85 :
>>82
kwskお願いします

86 :
会長は変態じゃない!お母さん精神でシャロたちが心配で気になって仕方が無いんだよ!

87 :
>>84
本編のMHに対する執着も相当行きすぎだと思うが
そういう会長の母性と、怪盗の対抗心としての執着の二面性がアンリエットさんの魅力だと勝手に思ってるよ
母性もいいけど探偵と怪盗って関係すごく好きなんだ
>>85
・シャロのおはようからおやすみまで張り付いて甘やかす
・MHとお風呂に入ったり一緒に寝たりと世話焼きつつ欲望のままに特権使用
・寝てるシャロを引き寄せたり背中を流したりベタベタ

88 :
1期ラストでシャーロックのトイズが復活したからって愛しそうに抱き締めたけど変態じゃありませんわ!

89 :
ドラマCDってコンプティークの付録のやつ?

90 :
シャロに付きまとって授業中に答え教えたりしてたやつじゃね?

91 :
一期ファンブックの方
コンプはせいぜいこころちゃんがMHに絡みまくりだったくらいかなぁ

92 :
コンプのドラマCDはこころ×ポポロであれはあれで良かった

93 :
あ、ファンブックにもCDついてるんだ…
買おうかな

94 :
>>87
その内容なら買っても問題なさそうだな
ちょっとポチってきます

95 :
あと、ここで以前ミルキィの漫画版を勧められたから読んでみたけど
たしかに百合度高くてよかったわ(特にシャロここ)
でも、小林と警視が邪魔だった

96 :
漫画の小林と警視はホモホモしくてアレはアレで目の保養になるからアリ。
ミルキィの誰かとくっ付くゲーム版小林はねばいい。

97 :
ゲーム小林はアレでも必要としてる人たちがいるのだから邪険にしてはいけない
まぁ2はエラリーさんが出るんだからよいではないか〜よいではないか〜

98 :
>>96
俺の中じゃゲームなんてなかった
ゲーム版の小林はんでいいな(百合的視点から見れば)
まあ俺的には漫画版も認めてないんだがな

99 :
神津だけは許さない。

100 :
そういうのはアンチスレでも立ててそこでやれ

101 :
まあ百合のために男キャラを叩くのは間違ってるよね
一切男の存在しない、女の子だけの作品を見たいならけいおん、ゆるゆりあたりでも見てれば良いわけで

102 :
同作品内で住み分けできるというのに食いつく道理はない

103 :
もしココロちゃんがシャロの寝てる場面に出くわしたら
「ったくしかたないわね・・・・」
と言いつつ毛布をかけてあげる
そしてシャロの頭をそっと撫でる
「って私は何してんのよ!」
と一人ツッコミをする

104 :
もしアンリエットさんがry
「仕方ありませんわね・・・・」
と言いながら毛布をかけてあげる
そしてキスしようと顔を近づけていく・・・・
「あれ、アンリエットさん?」
「シャ、シャーロック!!」
案の定シャロが起きて失敗する

105 :
俺の想像力ではこれが限界だ・・・
ネロverを誰か頼みます

106 :
眠ってる間に黒シャロにマンコペロられておしっこ漏らすココロちゃん誰か頼みます

107 :
じゃあちょっと挑戦
もしネロがry
「あー!シャロ一人で毛布使いすぎ!ボクの毛布返せよ〜」
二人で一枚の毛布をシャーロックから剥ぎ取る
「っくしゅん。さ、寒いです〜」ムニャムニャ
突然毛布を奪われくしゃみをするシャーロック
「…しょーがないなー、ちょっとだけだぞ」
と言いつつ、ちゃんと二人で毛布に包まる

108 :
その後ネロの寝相で結局追い出されるところまで想像しました

109 :
どっちかと言うとネロに蹴り飛ばされてベッドに落ちるシャロの絵が浮かぶ…

110 :
俺はシャロとネロが寝ようとしている場面を。

「この毛布ボクのー!」
「ああ!ネローずるいですー!」
毛布を取り合う二人。
突然シャロが、
「あっ!いい方法思いつきましたー!こうすれば大丈夫です〜!」
シャロがネロに寄り添い、無理矢理1つの毛布で包まる。
「な、なにするんだよ〜!」
嫌がろうとした時、シャロの幸せそうな笑顔が見え
「ま、まあ別にこれでもいいけどさ!ほらさっさと寝るぞ!」
と少し言葉はきついけど、表情はとても柔らかく笑顔だった。

111 :
>>110
うひょー!

112 :
咲がエリーが寝てる場面に出くわしたら
咲「しょうがないなうー」
と毛布をかける
そして
エリーの腕をぷにぷに触る
咲「こんな細いのによくあんな力だせるね」
エリー(と、遠山さんが私の腕を///)
ぷにぷにぷにぷに
咲「もう寝てる振りはしなくていいよー」
エリー「えっ/////」

みたいな薄い本が読みたいです><

113 :
寝るネタで一つSS書いたんで、ちょっと置いて行こうと思います

114 :
…忍法帳レベル低すぎて長文の書き込み無理でした
失礼しました

115 :
おい

楽しみに待ってるぞ

116 :
サマスペED見てたけどシャロネロとエリデリで最高やないですか!!!

117 :
サマスペEDで咲ネロ期待してたのに二期で絡みないなう

118 :
咲ネロは漫画だとすごい仲いいよね

119 :
>>114
それならテキストしてそのリンク貼るとか?

120 :
>>119
今、自宅のネット回線が止まっちゃってて…(さっきの書き込みはネットカフェ、今は携帯電話)
月末以降にテキストで晒すことにします、大したもんじゃないですけど…
一応、平乃×咲です

121 :
>>120
咲平か
楽しみにしてますぜ

122 :
>>112
咲エリがベットインすると
最初は咲がリードする

ヤラれるばかりだったエリーが一転攻勢

二人は幸せなキスをして終了
って流れが目に見えるようじゃ・・・

123 :
まずはポッキーから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2771115.jpg

124 :
キマタシタワー

125 :
なんだ、エリーと咲って身長同じくらいなのか
キスしやすくていいじゃないか

126 :
咲!早くエリーちゃんのアソコをprprprprpr

127 :
咲ちゃんとエリーさんは年齢も身長一緒だね
他にも色んな共通点見つかるかも

128 :
6話見返して大丈夫って言ってる咲さんがイケメンに見えてしまうw

129 :
エリーさんは性欲やばそうだしなあ

130 :
咲さんの舌技ならばエリーさんのTKBもきっとムクムクしていただけるはず

131 :
バラエティブックが思った以上にネロシャロとコーエリでやヴぁい

132 :
BD1巻の特典CDがネロエリ過ぎる…
なに自然にあーんとかしちゃってんのこの娘たち、萌えた

133 :
2巻のジャケットはエリ次か
5巻は咲平でお願いします!

134 :
最終回でやってくれましたね・・・

135 :
ミルキィホームズ(の特にシャロのこと)好きすぎだろ会長…
全編ずっとニヤニヤが止まらんかったウッヘヘヘヘヘヘ

136 :
素晴らしいアンシャロアニメでした

137 :
なんだかなぁ

138 :
マジで!
ひゃっはーワクテカアアア

139 :
百合来るのか!?
これは期待せざるを得ない

140 :
アンリエットさんがガチすぎる
ダンスシーンは百合的に美味しすぎるでえ
最終回として物足りない奴多いかもしれんけどね

141 :
アンシャロくるのか
楽しみだなぁ、最終話…!

142 :
>>140
最終回が物足りない→次が無いと駄目→3期決定
こうポジティブに思えばいける!

143 :
昨日の最終回、会長見る度にニヤニヤが止まらなかったぞ〜

144 :
会長がMHに大好きって言われる妄想しまくっててワロタwww

145 :
ダンス凄いよかった
やっぱアンシャロの関係好きだわ
何気にネロの僕の会長も良い

146 :
やはり生徒会長はガチだったのか

147 :
最終回美味しくいただきました。
アンシャロ最高。MH×生徒会長もたまらん。
何度でも見たくなるあのダンス

148 :
上を取ったシャロが会長をリードするシーンで、
シャロは念力で身長差を覆せるんだとなんだか演出に感心してしまった。と同時にニヤニヤした
直後に頭を掴んで主導権を取り返す会長を見るにやはり小さい娘好きなのだろうかw

149 :
テレビ見ながら思わず「アンシャロいけるやん!」と叫んでしまったw

150 :
会長のミルキィホームズ愛に感動
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira082596.jpg

151 :
僕たちの会長〜

152 :
挿入歌「私はあなたを導いてゆく」でそれだけみると会長ソングかと思いきや
歌詞はシャロ目線なんだな

153 :
アルセーヌが自分の本当の気持ちに気づいて、
シャロの心を全力で盗みに行く3期が待ち遠しい

154 :
百合的に今期は期待してなかったけど
良い意味で最後にやらかしてくれたなー!
素晴らしい最終話だったよ

155 :
正直こういう積み重ねが無い突飛な描写は公式がやっちゃ駄目だわ
二次創作ならともかく

156 :
会長はぶれてないし問題ない
他の回もう少しなんとかならなかったのかとは思うけど

157 :
トイズは失わないで欲しかったな
トイズを取り戻したミルキィホームズは純粋にアンリエット生徒会長を求め始めるし

158 :
トイズ失うのは3期の最初でいいじゃん

159 :
二人で一緒のベッドで寝ると、一日だけシャロがトイズを使えるようになることに気づいた会長は・・・

160 :
シャロ「アンリエットさんと一緒のベッドで寝ると一日だけトイズが復活する体質になりました!」
シャロ「と言うわけでアンリエットさん!一緒に寝ましょう!」
アンリエット「ま、まぁトイズのためなら仕方ありませんわね…」
シャロ「はい!明日はココロちゃんのお手伝いに行くのでトイズがあったほうが…」
アンリエット「…急用を思い出しましたわ」
シャロ「あ、アンリエットさん〜!!」

そして腹いせにココロちゃんの枕とか盗みにいくアルセーヌさん

161 :
こころ「シャ、シャーロック」
シャロ「なんですか?」
こころ「す、好きよ」
シャロ「ええ、知ってますよ」

実はアホに見えてキレるシャロ△

162 :
ストパニの静渚のダンスのシーン思い出したの俺だけか?

163 :
いや、俺もだよ
ついでにシムーンのラストも彷彿

164 :
誰かドラマCDの感想を頼む。

165 :
BD特典の?
そうなら、ネロエリだったよ
驚くことにネロがバイトしたり、互いにプリン食べさせあったりしてた

166 :
あれを2話でやってたら・・・

167 :
アンリエットさんには幸せになって欲しかったので
最高の最終回でした。
第二幕はアンリエットさんがいかにミルキィが好きかというのを延々と綴るアニメだった。

168 :
いや、ミルキィたちのトイズがまた消えたから、
アンリエットさん的には悪夢再びだろ
彼女は多分、ダメな子たちを支え育てる喜びに目覚めない限り、永久に幸せにはなれない

169 :
ミルキィがトイズなくても前しか向いてないことに気づいたんだからもう大丈夫。
それにシャロと踊ったあの記憶の反芻で一年は幸せに生きられそうだよ。
それくらい好き。

170 :
アンシャロはジャスティス
ttp://item.rakuten.co.jp/amiami/cgd2-26630/

171 :
>>170
付き合ってるんですかねこの二人はw
しかしダンスの場面でくるくる回ってる時ちょうどいい感じにシャロが会長でかぶっててキスしてるようにしか見えなかった

172 :
>>170
可愛いなあ…

173 :
最終話見たけどアンシャロが両想いだったのでなによりです

174 :
シャロのトイズが復活して念力で押さえつけられたら
アンリエットといえども抵抗空しくあっさり唇奪われちゃうよね

175 :
アルセーヌ 「大事なものを盗まれるようでは、私ももう怪盗を辞めるしかないですわね。」(いい笑顔)

176 :
>>175
まあ、そう言いつつもしっかりシャロの初めてを盗んでしまうわけですが
ん、アンリさんもシャロに初めてを捧げるから窃盗じゃなくて等価交換か
なら良し

177 :
>>176
そこにこころちゃんが乱入するのがミルキィ

178 :
ここポポもありになってきた
ポポロちゃんは人化したら小衣ちゃん似の美少女だよ絶対
ネロ頼みます

179 :
小衣ちゃんとポポロちゃんはどつきあうほど仲良し
殴り愛宇宙

180 :
コンプのマンガが毎話ゆりゆりしてて幸せ
エロキュールはユリキュールだった

181 :
コンプの漫画いつになったら二巻が出るんだ。アニメ終わっちゃったから燃料が足らん

182 :
1巻出たばっかだし…
コンプエース購読しちゃおうかなぁちくしょう

183 :
他の二次創作に比べてミルキィってあんまないよなあ
もっと増えてもいいのに

184 :
キャラが原作の時点で濃いので書きにくい

185 :
そこで咲平ですよ

186 :
      ζ
      / ̄ ̄ ̄ ̄\
     /         \
    /\    \  / |
    |||||||   (・)  (・) |
    (6-------◯⌒つ | <馬っ鹿もーん!
    |    _||||||||| |  
     \ / \_/ /    
       \____/


187 :
波平さんはお帰りください

188 :
わろた

189 :
咲平本を発見したけど既にイベントが終わってるし通販もなさそうだ
ちくしょー・・・

190 :
俺も咲平好きだからちょっと後悔
ミルキィ同士の百合はよく見かけても
G4同士の百合自体レアだから委託してくれたら嬉しいが

191 :
>>189
そういうのってどこからみつけてくるんだ?
とらのあなとかの通販はわりとチェックしてるんだが、ミルキィ百合本少ないなぁ…

192 :
>>191
咲×平乃の本の見本 でぐぐれば幸せになるかもしれない
咲平って咲ちゃんの性格がアニメかゲームかによってシチュエーションが変わりそうな

193 :
M×H-Milky heart
この薄い本マジオススメ
特にアンシャロ好きな人に

194 :
いつだったか表紙の画像貼られてた気がするな

195 :
ミルキィみたいに体型のデフォルメが大きい絵はエロ描写がやりづらいんだよね
リアリティが出ないっていうか、エロって生々しさが重要だから
ゆるゆりみたいな胴の厚みがある程度あるデザインなら楽なんだが

196 :
>>161
これいいじゃないか

197 :
ここシャロならシャロは誘い受け
アンシャロならシャロは受け


198 :
ネロシャロも受けだと思います!

199 :
本スレより
420 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/03/30(金) 00:07:10.71 ID:+LyHAujY0 [2/2]
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2808274.jpg
今月のピンナップ


200 :
ダンスシーン見まくってるけど全然飽きない
可愛いよおお
あと愛キャッチの二人も良い

201 :
アンシャロははよ結婚しろ

202 :
アンシャロもいいけど一度くらいG3の百合ピンナップが見たかった・・・

203 :
シャロがアルセーヌ様の衣装着てアルセーヌ様と絡んでる絵が好き
…アルシャロ?

204 :
シャロアンのピンナップも見たい
アンリエットさんは受けもいけるよね

205 :
会長の時は無邪気なシャロに翻弄されてしまう受け気味なアンリエットさん
怪盗の時は積極的にシャロを求めるS気味なアルセーヌ様
両方ありじゃね?

206 :
>>199
なにこれ素晴らしい
買って家宝にするわ
連投申し訳ない_(._.)_ 

207 :
>>199
アンリさんの右手が完全に盗りにいってるな

208 :
シャロの誕生日に自分をプレゼントするアンリエットさん
文句を言いながらかまぼこをあげるこころちゃん

209 :
1日か…
小衣ちゃんはシャロにどんな嘘を吐くんだろうか

210 :
シャロ「小衣ちゃん大好きですー」
の言葉を一日中、嘘かホントか気にするこころちゃん

211 :
ココロ「シャーロックなんか嫌いよ」
シャロ「わーい、私もココロちゃん大ッ嫌いです〜」抱きっ
ココロ「ちょ、ちょっと離れなさいよ!」
シャロ「それって離すなってことですか?」
ココロ「うう・・・・////」

こんな電波を受信した

212 :
>>211
ウソ800を思い出した。
ssオナシャス!

213 :
SSを書いていると小衣ちゃんといる時のシャロの口調に迷う
アニメは敬語だしゲームはため口だし

214 :
>>213
私のシャーロックは常に敬語ですわ

215 :
>>214
あんたは小衣ちゃんじゃないでしょ!
ほら生徒会長室に戻ろうね

216 :
若干だけど、アニメでもたまに砕けた口調で会話することあったよね<ここシャロ

217 :
シャロはホームズ直系で基本他人を見下してるから慇懃無礼だよな

218 :
アンリエットさんには全部敬語
こころちゃんとはたま〜にため口かな?
>>213
あとここではアニメ基準が元ネタになってると思う
ゲームはほら、ねえ・・・

219 :
どうせなら推理癖も受け継いでこころちゃんの性癖を推理して欲しい

220 :
やっぱ敬語がスタンダートみたいだね
前に別のとこSS書いて、ため口で喋らせたら口調違うって言われたし…

221 :
ちょっと前にこのスレでおすすめされてたアンシャロの薄い本を買ってみた
ラブラブって素晴らしいね…

222 :
>>221
おお、嬉しいな
本編の後の四コマとか挿絵も良いよな
こういう薄い本もっと増えて欲しいなあ

223 :
G4やエノデン回の元ネタっていうギャラクシーエンジェルが配信してたから見てみたが、これ良いなあ
登場人物を脳内で咲平次子に置き換えるだけで妄想の燃料がすごい増えた感がある
…こころちゃんがやさぐれた目で寂しそうにしてる気がして少し胸が痛いけど

224 :
2幕12話の呼びかけがちょっと親密そうだったんで
そういや生徒会長とコーデリアはタメだったな…と思ったけどこの二人あんまり接点無いね

そもそもあの4人何で同じクラスで授業を

225 :
コーデリアとアンリエットの因縁話
そしてシャロの取り合い

226 :
たしか小説読んだらわかるけどあの学校は学年別じゃなかったはず

227 :
シャロ話でしっとり盛り上がる大人モードのコーデリアとアンリエットを妄想したら萌えた

228 :
今月のニャンタイプは最高でしたわ

229 :
最近ふと思ったんだがシャロこことはブの綾クロって結構似てるよね
バイオレンス的な意味で

230 :
バイオレンス的なとこしか似てねえ!
あとは強いて言えばピンクな方が熱いアホなのと暴力的な方が普段は見せないけどアホにゾッコンなあたりか

231 :
ふたりはトモダチを聞いていたんだけどやっぱりシャロとネロ凄くいい関係だよね。
一緒にわいわい遊んでる時はいいけど、シャロと小衣ちゃんがいちゃこらしてたらネロがむすーとしてそう。
でもその気持ちが何か分からないからモヤモヤしてるの。
シャロもネロと一緒に居て一緒に遊ぶことが当然の様なものだと思っているから突然居なくなると凄く心配しちゃう。
でもやっぱりシャロもその気持ちがよくわからない。
また2人になるといつものお菓子取り合ったり、ゲームしたりする楽しい時間が戻って来てずっと遊んでる。
ずっとこうしていたいと2人とも思ってるけどなかなか口に出せない。
2人共同じ気持ちだから言い出せば解決しちゃうけど、なかなか出来なくてこの関係が続いてる。
百合百合してるのも大好きだけど、この絶妙な距離感にいる2人を妄想することも大好きです。
わかりにくかったらスマソ。どうせ俺の妄想だ…

232 :
>>231
SS期待してます

233 :
ぎゅるるる…
シャロ「あうーお腹すいたですー。キノコも無いし、お芋も無いです…」
サクサクサクサク
シャロ「?このサクサク音は何でしょう?」
   「あー!ネロ!うまうま棒ずるいですー!!私にも下さいー!!」
ネロ「な、なんだよー!このうまい棒はボクのだぞ!渡さないぞ!」
ポコスカポコスカ
ネロ「このうまうま棒だけはあげないよ!!ボクももうこれしか無いんだよ!」
シャロ「ネローお願いです><半分でいいから下さいー! グスッ…」
ネロ「うわわわシャロ悪かったよ。でも半分だけだからな!」
シャロ「ほ、ほんとですかー!ネロありがとですー><」ギュッ
ネロ「シャ、シャロ抱きつくなよー恥ずかしいな…」
  「全くーナデナデ(シャロ良い匂いだなぁ…)」
こころ「シャーロックー!!!」バンッ
   「ってあんた達なにしてんの!」
シャロ「あっ!こころちゃんー。ネロと一緒にお菓子食べてたんです〜」
こころ「いや、そこじゃなくて―――って小衣ちゃんいうなー!!!」ガツン!
シャロと小衣いつものいちゃいちゃモード
ネロ「…で、明智何しに来たんだよー」
こころ「ん?あぁそうね。エロキュールじゃなかったエルキュールいない?」
   「この前のジャックの事で聞きたいことがあったのよ。」
ネロ「エリーならコーデリアとお庭に遊びに行ったよ。」
こころ「あら、そうなの?教えてくれてありがと。じゃあねーダメダメミルキィホームズ―」
シャロ「ダメダメじゃないですー><あ、こころちゃーんばいばーい」

234 :
ネロ「いきなり来て、馬鹿にして帰っていったなー明智のくせにー!」
シャロ「まあ、いいじゃないですか〜。あっ!ネロー一緒にジェンガしましょう!」
ネロ「えぇーシャロ弱いじゃん…あれじゃあゲームにならないよ!」
シャロ「今回こそはしっかり出来ます!じゃあ始めましょー」
ジャンケンポン!
シャロ「わーい!また私からです―!」
ゴシャァ!
シャロ、ネロ「( ゚д゚)ポカーン」
ネロ「なんだよー!やっぱりかよ!!!」
シャロ「すみませんー><」

書いている途中で百合路線に入っていけるか分からなかった…
途中だけど諦める…ss書けませーん!

235 :
シャロとネロが仲良くしてればそれだけで…
俺も便乗してSS書きたい気分だよ

236 :
>>234
諦めたらそこで試合ry
>>235
おねがいします><

237 :
そういえばこの前新宿駅に行ってきたんだが
外に私の詩集って書いたボード持ってる人が居た
ミルキアンかと思って話しかけたら普通の人だった

238 :
その人は「私の詩集」の元ネタの人じゃないかい…?

239 :
地下道なくなったのにまだいるのか詩集の人

240 :
私の真珠だって?

241 :
そういや今日やっと気づいたんだけど第2幕BD1巻のシャロここって恋人繋ぎしてるんだな
気づいた時はぁはぁが止まらんかった

242 :
「ふう・・・・・・・」
烏龍茶の入ったグラスを傾けながら溜息をつく
----------------一人の少女のことを想いながら-----------------
いままで沢山のものを盗んできた
誰も見たこともないような宝石、数億円はくだらないであろう絵画や骨董品
しかし、そんな私はある一人の少女に心を盗まれてしまった
その少女は私が盗みに入るたびに私たちの前に立ち塞がった
そして決まってこう言うのだ
「怪盗アルセーヌ!今日こそ逮捕です!!」
そんな彼女の言葉が何よりも澄み渡って私の心へと響いてくる
気づけば私は彼女に夢中になっってしまっていた
自ら怪盗を名乗ってるものが逆に盗まれてしまうとは滑稽な話だ
気づけば私はその少女ばかりを目で追いかけていた
彼女のあの無邪気な笑顔はいつも私に癒しを与えてくれる
怪盗として冷え切ってしまった私の心に日差しを与えてくれた少女
シャーロック・シェリンフォード

----------どうすれば貴女の心を盗めるのでしょうか---------

243 :
コンコン
「アンリエットさーん」
「シャーロック?」
こんな時間に私の部屋を彼女が訪れるのは初めてだ
一体何かあったのだろうか・・・・・・それとも
私に会いに来てくれたとか?
期待半分願望半分でドアを開け彼女を迎え入れる
「こんな遅くにすいませんアンリエットさん」
「構いませんが、何かあったのですか?」
彼女に烏龍茶のコップを渡して問いかける
「あのう・・・・・」
「?」
彼女にしては珍しく歯切れが悪い
まあ枕を持ってきてる彼女の姿を見れば問う必要は無いのだが
「どうしたんです?」
「・・・・さん・・と・・たくて・・・・・」
声が小さすぎて聞こえなかったのでもう少し近づいてみる

244 :
「アンリエットさんと一緒に寝たくて・・・それで・・・・」
「わ、私とですか!?」
「はい」
これは一体どういうことだろう
私は幻惑のトイズを使った覚えはない、つまりこれは現実というわけで
落ち着きなさい私 冷静にそう冷静になるのよアンリエット・ミステール、烏龍茶を一杯飲んで素数を数えて落ち着くのよ
「怖い夢を見ちゃって・・それで・・・・」
そういうことか・・・・・別に私と寝たいという理由できたわけではないのか
そう思うと少し残念な気持ちになる
しかしここで疑問が一つ浮上する
「他の三人と寝ているのではありませんか?」
何もここへ来なくても肌と肌が触れる距離で仲良く4人で寝ているではないか(羨ましいですわ)
なぜココへ来たのだろうか
「ネロもエリーさんもコーデリアさんも皆ぐっすり寝てて・・・それで」
そういうことか
しかしシャーロックの性格を考えれば彼女たちを起こしそうなものですが・・・・・

まあいいですわ!今はこの素晴らしい境遇に甘えるとしましょう!

245 :
「じゃあ電気消しますよ」
「はい、おやすみです〜♪」
「おやすみなさい」
シャーロックがベッドから落ちない様に彼女を壁側へ寝かせることにした
彼女に怪我でもされたらたまったものではないからだ
それにしても
髪を下ろしたシャーロック・・・・可愛いすぎますわ
さすが私のシャーロック
「ありがとうございますアンリエットさん」
「落ちて怪我でもされたら困りますからね」
「えへへ、アンリエットさんって本当に優しいですね」
「別にそんなこと・・・ありませんわ」
努めて平静を装いそっけない返事をする

246 :
身を寄せて寝ているので当然身体同士が密着してしまう
果たして私の理性が朝までもつのでしょうか
それが杞憂です
「アンリエットさん良い匂いですー」
と同時に私の腰に手を回しギュッと抱きついてきた
彼女の小さな手の温もりがとても愛おしい
理性がなんとかギリギリで煩悩を抑えてくれていることに感謝をしつつシャーロックを
優しく抱きしめる
「そして、とても暖かいですアンリエットさん」
「貴女もとても暖かいですよ」
「えへへ」
はあ・・・・可愛いすぎますわ私のシャーロック

今夜は徹夜確定ですわ
END

247 :
空気を読まずにアンシャロSS投下申し訳ない
酔った勢いなんだ・・・・・
アンシャロ良いよね!!!!!

248 :
こんな時間まで起きていた甲斐があった…!アンシャロgj

249 :
SSなら自由に貼って言ってくれてもいいと思う。長すぎるのはアレだが

250 :
最高だ
このくらいの長さならいいね!読みやすい

251 :
いいSSだったった、GJ
目覚めの挨拶も気になるぜ

252 :
ぽかぽか陽射しが暖かいある日の事、
私、遠山咲はお昼休みを使って執務室のソファーでお昼寝なう。
しかし…
「咲さーん、今日はあったかいですねー」
「…そうだね」
何故か平乃が私の傍から離れない、
こっちはちょっと寝たい気分なんだけど…
「あの…平乃、私眠いんだけど…」
「まぁまぁ、私の事は気にしないでくださいー」
さっきから私の髪をいたずらに編んでみたり結ってみたり…
まぁ広い執務室に一人でいるのも寂しいだろうし、放っておくのもかわいそうかも?

253 :
髪をいじられるくらいなら別にいいか、と諦めて再び目を閉じる。
平乃には悪いけど、私は眠たくて…
「えいっ」
「むぐ…!?」
いきなりくわえてた飴をとられて、私はあわてて目を開ける。
飴を奪った張本人、平乃は笑って私を見ていた。
「だめですよ?口にものを入れたまま寝ちゃ」
「か、返して…!」
私は、飴をとられるとだめなんだ、
体が震えて、心が落ち着かなくなって。
平乃はそれを知っているはずなのに。

254 :
「のどにつまったら大変ですから、返してあげません」
平乃は私の飴を口にくわえて、起き上がろうとする私の肩を両手で抑えた。
私は身動きが取れなくて、ただ下から平乃の顔をにらむ事くらいしか出来なくなる。
上から平乃に覗きこまれる体勢、私の視界が平乃で埋まる。
「ひ、平乃…?」
「…私が、飴の代わりになってあげます」
「だから、安心してお昼寝してくださいね」
平乃の体が私の体に重なった。
あったかい体温がじわじわと私に伝わってきて、
平乃のにおいが鼻いっぱいに広がって。
「………平乃」
不思議と、気分が落ち着いた。

255 :

「…ふぅ」
一息ついて、腕の中の少女に目をやる。
普段は飴をくわえていて、硬く閉じられている口、
今は少しだけ開いていて、規則正しく寝息を漏らしています。
「…ごめんなさい、咲さん」
「咲さんが寝る時の顔って、かわいくっていたずらしたくなっちゃうんです」
寝ている咲さんの頬にキスを落として、抱きしめる。
もう少しでお昼休みも終わり、きっと小衣さんと次子さんも戻ってくるでしょう。
でもそれまでは咲さんと、もう少しだけこうしていてもいいですよね?
「おやすみなさい、咲さん…」


「…なんで二人はソファーで抱き合って寝てんの?」
「とっとと起きなさいよ!仕事しろーーー!!」
「くー…くー…」

256 :
↑のSSの「一緒に寝る」ネタで思いついたので、
平咲SS投下テロでした
…あとsage忘れごめんなさい

257 :
いいぞもっとやれください

258 :
vipで今やってる  咲「安価でググるなうー」
アンシャロ好きは急げ!!

259 :
最近、VIPは安価SSが多くてうれしい

260 :
>>259
百合的に美味しいのが多いから嬉しい
はずれも多いが

261 :
>>260
多分同じ人がかいたやつだと思うけど、シャロここが遊戯王しながらいちゃいちゃする安価SSが百合的にかなりおいしかったw

262 :
>>261
お手数ですがタイトル教えていただけませんか?
ていうかまとめにあったかなあ・・・

263 :
>>262
覚えてないや ごめん

264 :
安価の人は毎度力作だからな 凄い

265 :
BD1巻の特典CDのネリエロっぷりがFOOOOOOOO

266 :
うわ…荒ぶりすぎた(´・ω・`)
ネロエリやで…

267 :
めっちゃナチュラルに「あーん」とかもうね

268 :
咲&平乃のデュオドラマはまだかー!

269 :
こころちゃんとアンリエットさんでシャロを取り合うお話はまだですか?

270 :
シャロとアンリエットさんのデュエットキャラソンでないかな…

271 :
こころちゃんとシャロとアンリエットさんの三角関係っぽいキャラソンが欲しい

272 :
王道もいいが違うカップリングも欲しい

273 :
個人的にエリーと次子さんオススメ
緑くらいしか接点無いが

274 :
平乃さん×シャロ
一緒にかまぼことか食べにいくがいい!平乃さん和風だし

275 :
ここネロとかいいんじゃないかな!
呼び方を"こころ"に変えるタイミングが分からなくて悶々するネロとかいいんじゃないかな!

276 :
ゴスロリ着た平乃さんに、妹の面影を見るコーデリアとか。
てか、小説版に出てたコーデリア妹のマリア・グラウカ(マリー)は存命なのか気になる。

277 :
>>276
残念ながら1.5でコーデリアさんがマリーのお墓に行くシーンが・・・

278 :
>>277
ぐあ、小説版で病弱描写あったし、やはりそうなのか……。
まあ、妹設定が確定したのはある意味メリットあるけど。
そういや、小説版だとエリーを見て妹思い出すシーンがあったっけ。ちょっとうろ覚えだけど。

279 :
1.5でコーデリアさんがマリーと同じ黒髪の平乃さんを妹と見間違うシーンあったしこの組合せは普通にアリなんじゃ
サマスペのEDもコーデリアさんと平乃さんのコンビだったし
同い年なのにコーデリアさんに妹扱いされて困惑する平乃さんとかいいかも

280 :

突然「今度のお休みの日、会ってもらえませんか?」と誘われた。
格闘技が得意だ、と咲さんが言っていたから、もしやこれは決闘の申し込み?と警戒したけど
いざ会ってみたら、喫茶店でのお茶やウィンドウショッピングをして、今は並木道を歩いている。
いわゆる、普通の休日。

「そこのベンチで休みましょう!甘いのは好きかしら?そこの屋台のアイスがね、すごく美味しいから買ってくるわ!」
「そうですね、冷たいものもたまにはいいですね」
「はい、どうぞ!」
「はやっ!もう買ってきたのですか?」
「だって、早くしないと溶けちゃうし…チョコミント好き?」
「好き…です。アイスの中でいちばん」
「よかった。妹が好きで私もよく食べてて…」
「…妹さん?」
「あ、…いえ、なんでもないわ。色が可愛くて好きなの。うん、美味しい!」
「慌てて食べると…ほら、ほっぺにアイスついてますよ」
「え、やだ、私ったら…んと、とれたかしら?」
「違います、こっち…とれました」
「ありがとう」
花が綻ぶような笑顔を向けられて少し胸がドキン、とした。
なんだろう、この感じ。
自分でも知らないうちにテンションが上がってるのかも。
同い年の女の子2人がベンチでアイスを食べる休日、何もおかしくなんてないのに、その普通の休日こそ自分は憧れていたのかもしれない、と
彼女の探偵服によく似た色のチョコミントを食べながら思った。

以上、コーデリアさんと平乃。
もっとイチャイチャさせたかったが書くと難しいくてこれが限界だ…
そして姉っぽくさせようとしても平乃のほうがしっかりものっぽい罠w
そのあたりもデリアさんは妹のこと思い出したりするのかなーとお花畑妄想。

281 :
そういえばマリアも姉よりしっかり者で優しかったね
病弱だから体質は平乃さんと真逆だろうけど
>>279
平乃さんの瞳の色も黄色っぽいしね

282 :
>>280
このくらいのがたまりません。呼んでてほわほわしてくる
乙!

283 :
>>280
乙乙
まあコーデリアさんは頼りにならないお姉さんだから普通の姉っぽくするは難しいかもねー
でも妹に世話される姉もなかなか

284 :
>>280
おおー、乙。
そういえばコーデリアと平乃は同い年だったか。

285 :
「コーデリアさん…あの……」
「大丈夫よ、エリー」
「でも、私…はじ、めて、で…」
「ここ、どう?…どこがいい?」
「ぁ、ん…わかりません…」
「…ここは?」
「ぇ…ぁん、…おまかせ、します…」
「そう…じゃあ、力を抜いて、こっちを向いて」
「は、恥ずかしぃ…」


「あれー?ドアの前で何してるんですかぁ?ネロ、入りましょうよー!」
ガチャ
「ひゃあ!ばか!シャロ、今、開けたら!!」
バターン

「うぅ〜重いですぅ」
「シャロが急にドア開けるからだろー!よいしょっと」
「シャロ…ネロ…大丈夫?」
「もう、乙女の部屋にはもう少しお淑やかに入室するべきよ」
「ただいまですー!2人は何してたんですか?」
「シャ、シャロ!!!!」
「何って…オシャレ?」
「髪にお花をつけてくれるって…」
「エリーも私みたいにお花つけたらさらに可愛くなるでしょう?お揃いのふ〜た〜り〜♪」
「そうなんですか〜!素敵ですぅ」
「シャロにもつけてあげるわよ!お花はたくさんあるし!」
「ネロ…顔が赤い…熱、あるの?」
「…な、なんでもない!!気にしないで!!」

以上、わかりにくかったらスマソ。
ドラマCDでもいいから、こういうベタな百合展開こないかなぁ〜

286 :
デリエリの仲の良さにネロが嫉妬しそう

287 :
最近このスレに来た新参だけど
それなりに量のあるSSが読みたいわ
オススメ教えてください

288 :
ヒメちゃん百合まっしぐら、しかも小林先生並の天然ジゴロ
最高だね!
この調子でG4も落として欲しい

289 :
>>287
ググレカスと言いたいとこだが

衣「安価でシャーロックにメール出す」
これは長いし結構2828できた

290 :
http://milky-holmes-anime.com/goods/img/digipak3.jpg
これよくみたら咲さんのポケット中で手つないでるだな
たぎってきた!!

291 :
イイネ・

292 :
呼んだ?

293 :
服はダサいのにネロが可愛い…なぜだ

294 :
>これよくみたら咲さんのポケット中で手つないでるだな
そんな回りくどいことしないで普通に手繋いでればいいのに

295 :
>>290
おさげネロだと・・!?

296 :
ポケットの中はエロいじゃない
外界と遮断された小さな空間ポケット、お互いの体温がより伝わり
指の動きひとつとっても敏感に感じ取ってしまう

297 :
ネロ「あのさ…遠山…?」
咲「…………」
ネロ「ゆ、指そんなに動かしたら、僕…」
咲「…………」
ネロ「うぅ…」
咲「……熱いね」
ネロ「だっ、誰のせいで…!」
咲「あたしの指でこんなになってるんでしょ?」
ネロ「そ、そうだよっ…!」
咲「ふーん…」
ネロ「だから、指動かすなってばっ…!あっ…!」
咲「ここ…弱いんだ?」
ネロ「………ん」

※ポケットの中で手のひらをくすぐっている健全な光景

298 :
健全だな GJ

299 :
やっぱり咲が攻めでネロが受けだよね!乙!

300 :
今日はココロちゃんの誕生日!!
アイリーンちゃんに拉致されてめいっぱいプレゼント貰っちゃうココロちゃんとか
G4のみんなにお祝いしてもらって、ツンツンしながら密かに口角上がりそうなのに耐えてるココロちゃんとか
シャロに「ココロちゃんおめでとー!!」って言われて喜んでいいやらココロちゃん言うなーってツッコんでいいやらあたふたなココロちゃんとか
そういう光景がヨコハマで繰り広げられてるんですね

301 :
いいゾ〜それ(歓喜)

302 :
おう、早くかけよ

303 :
はよ

304 :
MH4人のカップリングでシャロエリ,エリシャロとシャロデリ,デリシャロが妄想できん

305 :
シャロエリは読書中のエリーの膝でシャロがうたた寝して、そのシャロの頭を無意識に撫でながら読書を続けるエリーとか、そんなシチュエーションが浮かんだ
シャロデリアは…一緒に歌でも歌うとか

306 :
シャロはこころちゃんとアンリエットさんとの鉄板カップリングがあるから他が妄想しにくいよね
シャロネロはふたりはトモダチがあるから割りと妄想しやすいけど
あと同い年ってのもあるかな?ネロだけタメ口だし

307 :
エリー「……………」
エリー「……………」
エリー「…………?」
シャロ「…………」Zzz
エリー(シャロ…いつの間に膝に…?)
エリー(まぁいいか…本の続き…)
エリー「……………」
エリー「……………」ナデナデ
エリー「……………」ナデナデ
シャロ「………ふへへ」Zzz

こんな感じでですね

308 :
やはりエリシャロは2期4話の会話もあってか本の読み聞かせが一番かな
てかシャロちゃん幼女

309 :
デリシャロはお姉さんなデリアさんがシャロの世話を焼くって展開がベタなんかな
食事中、シャロの口を拭いてあげたり、おかずを取り分けたりしてあげる甲斐甲斐しいデリアさん

310 :
デリアさん「こらシャロ!口の周り綺麗にして食べなさい!」
シャロ「えー私はしっかリ食べてますよー!食べ物が口に入ってくれないんですー><」
デリアさん「もう…まったくシャロったら。はい、あーん。」
シャロ「あーん。んー美味しいですぅ〜」
ネロ「なんだよーボク達だって同じ部屋にいるんだぞー!」
エリー「…ネロ…私達もしない?…///」
ネロ「な、なんだよ!エ、エリーまで///」
                          終わる
食べさせあうのって素敵。やっと妄想ができるようになりました。ありがとう。
でもこれじゃあシャロが攻める所が見れないな…

311 :
お姉さんコーデリアといい、積極的エリーといい…萌えす気か?GJ

312 :
最終的に4人で食べさせ合えばいいだよ
組んず解れつ食べさせ合えばいいんだよ
乙!

313 :
シャロはミルキィ内では総受け、というか末っ子ポジションが似合うけどミルキィ外では天然攻めなイメージ

314 :
もうダメだ
ふたりはトモダチを聞く度にネロシャロを妄想してしまってニヤついてしまう…
シャロここ、あんシャロも良いけど俺はシャロネロを推す

315 :
シャロネロいいよな
ネロのちょっとキツイところとシャロのボケが良い具合にマッチしてる
特にアニネロちゃんとアニシャロちゃん

316 :
やっぱ僕がいなきゃダメダメなんだってば!ゆーのう?
いばりんぼさんでかわいいです
ちょちょちょっと聞き捨てらんない!リードしてんだってば!
でしゃばりさんもかわいいネ
ここの歌詞が最高
シャロネロの関係がよくわかる

317 :
咲平分が足りない咲平分が足りない
禁断症状がでそう・・・

318 :
次咲
咲がべったり甘えて来る感じの誘い受けで

319 :
百合って…いいよな

320 :
いいですねえ

321 :
ですねー

322 :
1+1が2みたいな話はいいです

323 :
ムーンライト探偵S&Nいいな…
やはり時代はシャロネロか

324 :
>>323
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

325 :
「もうそろそろね」
現在は午前11時50分 自宅のソファー
IQ13億の天才美少女明智ココロがなぜこんなにも時間を気にしているかというと

-----------遡ること昨日-------------------------
prrrrrrrrrrrrrrrrrr
「はいこちらヨコハマ警察署、なんだシャーロックか」
え?シャーロック?
そろそろ帰宅しようと思って荷物を片付けていた私は動きを止めた
「ああ、ココロなちょっと待ってろ、おーいココロお前と代わってだってさ」
ほれ、と言いながら私に受話器を差し出す次子
「何ニヤけてんだお前」
「に、ニヤけてないわよ!!!」
アイツと話すのは久々ね、って何緊張してるのよ私は!!相手はあのアホ探偵でしょ!!
「はい、もしもし」
「こころちゃーん、お久しぶりです〜」
「こころちゃん言うな!で、何よ突然」
聞き慣れた声に心地よさを感じながら・・・じゃなかったイラつきを覚えながら尋ねる

326 :
「えっとお・・・・・明日って何か予定ありますか?」
「うーん、特にないわねえ」
「じゃあココロちゃんのお家に行っても良いですか?」
「え、私の家?私の家?」
あまりに予想外な返答だったので二度言いました
「はい」
さて、どうするか・・・・って悩む必要なんかないでしょ!
断ればいいのよ断れば・・・・・・
「・・・あのう、やっぱり迷惑でしょうか?」
「え?いやそういう訳じゃ」
「じゃあ良いんですか?」
「し、仕方ないわね、じゃあ明日の昼くらいに来なさい」
不思議と否定の言葉は出てこなかった
「わーい、ありがとうですー!!それじゃ明日に会いましょう!!」ガチャッ
ってアイツ私の家知ってるのかしら?
って勢いで呼んじゃったけどどうすればいいのかしら!?
そ、それにあのアホ探偵と私が二人っきりって・・・・・・
「ココロさん、ニヤけてますよ」
「に、ニヤけてない!!」
「図星乙〜」
「う、ぐう・・・・・・」

327 :
回想終了
その後は帰って大急ぎで部屋を掃除した次第である
「にしても、いきなり家にくるってどういう風の吹き回しかしらねえ」
きっとあのアホ探偵のことだ、くだらない理由だろう
何か食べさせてください〜とかそんなくだらないこt
ピンポ〜ン
「来たわね」

「こんにちはです〜」
「いらっしゃい、まあ上がんなさい」
ロックを解除し彼女を招き入れる
心なしかシャーロックの笑顔に陰りが見える
「お邪魔します〜」
「ここ座って良いわよ」ポンポン
と私の隣のソファーを指し示す
「ありがとうです〜」
にしても・・・・
こいつの私服姿って滅多に見ないけど・・・・・・可愛いじゃない・・・・アホ探偵のくせに

328 :
「かわいい・・・・・」ボソッ
「へ?何か言いました?」
「い、いやいや、何でもないわよ!!」
まったく私は何をやってるのかしら・・・・・・

アンリエット「シャーロックはいないのですか?」
エリー「えっと・・・明智さんのお家にお邪魔してるみたいで・・・・・」
アンリエット「」

「それで急に押しかけてきてどうしたのよ」
単刀直入に聞いてみることにした
「アハハ・・・・・」
シャーロックにしては歯切れが悪い
「どっか具合でも悪いの?」
「いえいえ、そういうことじゃないんです・・・・・」
「だったらどうしたっていうのよ」
「・・・・トイズが元に戻らないんです」
「あー・・・・・」
そういうことか

329 :
しばらくシャーロックからの言葉が続いた
私は静かに彼女の言葉に耳を傾けていた
普段はちゃらんぽらんに見えるのにシャーロックは真面目に
自分の置かれたこの現状を打破しようと悩んでいたのだ
少し見直してしまった
「なるほど、そういうことね」
「はい・・・・・」
よく見れば涙ぐんでいるシャーロック
こんなシャーロックを見るのは初めてかもしれない
「私にはトイズが無いからアンタの気持ちはよく分からないわ」
「で、ですよねー、アハハ・・・・」
「でも私はアンタのそういう頑張り屋な部分・・・・き、嫌いじゃないわよ」
「ほ、ほんとですか?」
「ええ」
私はこの時、少し嘘をついた
本当は「嫌いじゃない」ではなく「好き」って言おうとしたのだ
つくづく自分の性格が嫌になってしまう
まるでシャーロックとは正反対だ

330 :
「わ、私もココロちゃん大好きです〜」ダキッ
「ちょ、ちょっとシャーロック////」
「えへへ〜、ココロちゃんにそう言われたらなんか元気が出てきちゃいました!!」
「あ、当たり前でしょ!!IQ13兆の明智ココロにかかればこんなもんよ!!!」
駄目ね・・・・どうしても口元がニヤけてしまうわ
「はい、ココロちゃんは私の・・・・」
私の?なんだろう
「最高のお友達です!!」
「・・・・あ、ありがたく感謝しなさいよね!!」
「えへへ〜♪」

私はこの時どういう言葉を期待したのだろう
友人と言われて嫌な気はしない・・・・・しかし私はもっと
別の言葉を期待していたのかも知れない・・・・・それは・・・

「あー、人生ゲームですー!!」
「二人しかいないけどやってみる?」
「はい!!」
さっきまでとはうって変わって笑顔100%のシャーロック
私の気持ちも知らないで・・・・・・
まあ、今は私のことはどうでもいいわね

今はシャーロックと二人っきりで過ごせるこの貴重な時間に甘えたいと思う

END

331 :
こっそり早朝にここシャロ妄想を投下〜
ここシャロはすばらっ!!!

332 :
シャーロックとココロちゃんの仲がいいと、ほっこりするなー
GJ

333 :
素晴らしすぎる…!
シャロここもいいのう。いいのう。
GJ!

334 :
シャロここ、それは王道にして究極

335 :
*

336 :
シャロ「ココロちゃーん!あいらぶゆー!!」
小衣(なんで英語…?)
小衣「Don't call me KOKORO!Although it cannot enough talk in English!」
   (ココロちゃん言うな!ろくに英語もしゃべれないくせに!)
シャロ「I can speak English」
    (喋れますよ?)
小衣「……!?Why can you speak English!?」
          (な、なんで喋れるの!?)
シャロ「Doesn't it know?I’m from London!」
    (知らなかったですか?あたしはロンドン出身なんです!)
小衣「あ……」
シャロ「ココロちゃん!I love you!」
小衣「こ、ココロちゃん言うなーっ!!」ドガッ
シャロ「Ouch!」
    (あうぅ…!)

シャロここが周りにばれないように英語でいちゃいちゃすればいいのに
エキサイト翻訳万歳

337 :
シャロ「お前のアメリカ語は何とかならんのか」
ココロ「ぐぬぬ」

338 :
なんか微妙に違うような気もしなくはないけどニヤつけたからいいや
シャロここ乙!

339 :
シャロが英語喋れるなら他の3人も…
バレないように英語でいちゃいちゃしてたら、ばっちり聞かれててあばばばばな展開に

340 :
咲平が不足しすぎてにそうなのでセルフで解消するのだ
元ネタはマリみてです
http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae52142.jpg

341 :
平乃さんの腰つきがいやらしいです
早くちゅっちゅしちゃいなよ!

342 :
!

343 :
書き込みがないとか嘘だろー?
ライブの劇で百合要素があった気がするんだが覚えてるミルキアン居る?

344 :
劇に百合要素ってあったっけ?
ムーンライト探偵とヴィーナス戦線の時
歌ってない二人が後ろで内緒話したりして終始イチャイチャしてたのは覚えてる

345 :
>>344
それは中の人だろ?w
なんかいちゃいちゃしてたと思ったんだが気のせいだったのだろうか…

346 :
お金があれば…行けたのになぁ

347 :
>>343
アルセーヌ様はガチだったよな

348 :
嘲笑の的w

349 :
アルセーヌ
「さあ!シャーロック、私に胸に飛び込んで!いや、かかってきなさい!」
って感じのことを言ってた。うろ覚えだが、意味は間違いない。
すっごいテンション上がった。

350 :
ああ!アルセーヌ様言ってたなwww
アルシャロかーいいものだった…

351 :
しかし特番情報からすると三期あっても駄目そうだな
二期が失敗したのをちょい百合ギャグ路線の限界ということにしてそうだし

352 :
分かるわ…
ミルキィ2期を好きでいられたのも百合妄想が出来てたからなんだよな…
ハーレムものとかになったらいくらミルキィでも切るしかないか…

353 :
夏特番はタイトルからゲーム路線か?と思ったんだが、シリアスミルキィのアニメ化はやっぱないのかな?
ゲーム二期は、主人公女性だし、シリアス百合あっでええんやで!

354 :
夏特番の小林路線で3期、その後ヒメちゃん主役の2路線で4期
3期の間はゲーム2や中の人で百合分補給
問・題・解・決☆

355 :
第三幕でシリアスオペラミルキィホームズやったら人気戻るかな…
第二幕がひどすぎるって意見ばっかり聞くから…俺は好きだけど

356 :
このスレにいる人は2期成功っていう意見が多いと思う。
俺も成功だと思ってる。まあと言うことはミルキィで百合は少ないということだな…

357 :
会長失踪したのにさらに堕落、森登場にラードでゲンナリはしたけど最終回でまあ許せた
けどもっとまともに作って欲しかったかな
同じネタ連発や誰得ネタごり押しとかは百合的にも話的にも−でしかなかったし

358 :
そういやSSのED見てたんだけどあれ絶対百合狙ってるよね
シャロネロ、デリエリが最高

359 :
ミルキィを百合で見たっていいじゃない

360 :
3巻のネロ咲絵いいなあ、かわいい

361 :
コンプエース連載中の漫画が百合百合してて良い感じ
展開はベタベタだけど…だがそれがいい
いやむしろ王道と呼ぶべきか
ゲームのヒメちゃんはどういうキャラになるんだろうか

362 :
>>356
二度目のトイズ喪失→復活はまあともかく、
森と決着つけずにラードと対決、ラストでまたトイズ喪失がなぁ……。
何でまたトイズ喪失させたのかと。トイズありでも話作れるはずなのに。
ミルキィホームズvsアルセーヌが毎回シリアスにトイズバトルしつつ、
G4・アイリーン・ソニアとかが絡む展開が見たかった。
そういやゲーム版2の主人公は女性確定なんだよね。実は小林の女装だとか嫌がらせはないよね?

363 :
小林先生の主人公降板は論外だと思うわ
あくまで軸があったからこそ妄想を楽しめたのに……

364 :
ふたりはトモダチ聞いててシャロネロがグッと北から投下
ネロ「ねぇシャロ。ボク達ってトモダチだよね?」
シャロ「そうですよ〜?いきなりどうしたんですかー?」
ネロ「なんかさ。最近変な気持ちになるんだよね。」
シャロ「えぇー!私達…トモダチじゃないんですか…?」
ネロ「いや、それはないけど何なんだろう。」
  「まあいいや。シャロ!寝よ!」
シャロ「は〜い♪」
  -次の日-
ネロ「おーい明智ー。」
小衣「小衣tyー!ってあれ?譲崎さんだけが来るなんて珍しいじゃない。」
ネロ「いやー明智は天才だから聞きたいこと何でも知っているだろうと思って来てみたんだ。」
小衣「ふーん。まあいいわ。聞きたいことって何よ?」
ネロ「なんだか最近シャロと話したり遊んだりしてるとなんだが胸がキュンキュン勝手にするんだよ…」
  「しかも、シャロと生徒会長が仲良くしてるの見るとモヤモヤ〜って感じになるの。これって何かの病気なの<(。ε゚)>?」
小衣「ブハッ! ちょ!ちょ!それって…」
ネロ「それって…?」
小衣「…/// (まさかこいつがシャーロックをこんな風に感じてるなんて以外だわ…)」
  「そうねぇー答えはまた今度言うわ。」
ネロ「え゛え゛ぇ〜」
  「なーにが天才だよ!あ〜あ来て損しちゃった!」バタン タッタッタッ
小衣「帰っちゃった。まあいいわ。ちょっとシャーロックに来てもらいましょうか。」

365 :

  -1時間後-
シャロ「小衣ちゃ〜ん!」 小衣「こry」
小衣「シャーロックあなた譲崎さんのことどう思ってる?」
シャロ「ネロ?どうってトモダチですよー!とっても仲良いんですよ!」
小衣「ふむふむ。そうねー。分かったわバイバイ。」
シャロ「ぇぇぇぇ!それだけですか!?」
小衣「さっさと帰りなさい!」ゲシッ
「さて、譲崎さん呼ばないとね。」
  -大分経った-
小衣「やっと来たわね!って遅いわー!」
ネロ「なんだよー使えない奴〜」
小衣「イラッ ま、まあいいわ。さっきの原因が分かったわ。譲崎さんそれは恋よ。」
  「同性同士って珍しいけどあんた達の近くにはエロとお花畑がいるから無理もないわね。」
ネロ「鯉…?釣りなら任せろぉー! ってなんで魚?エリーとコーデリアがどうかしたの?」
小衣「」
 -キング・クリムゾン!!!-
ネロ「シャロは僕の前から居なくならないよね?」
シャロ「当たり前です! だって…///」
ネロ「/// …これからももっとずっと仲良くしようね。ケンカすることがあってもすぐ仲直りだよ!」
シャロ「はい!当たり前ですぅ! だって」
シャロ&ネロ「ふたりはトモダチ!だもんね!」
  -完-
妄想を文章にするってやっぱ相当難しいな…しかも無駄に長くなるし、会話文だけになっちゃう…
ss書く人は尊敬します…
ボスが出てきて飛ばされた所は妄想で補って。
長い&文章力皆無でごめん

366 :
何だろう最近来てるよシャロネロの流れが・・・!乙です!

367 :
2幕のキャラソンもシャロネロデュエット

368 :
エリシャロのしっとりとした百合ソングも聞いてみたい

369 :
最近はシャロネロ推しだったけどエリデリも良いな…
この前1期最終回の戦闘シーン見たんだけど、戦闘中にイチャイチャすんなよな…///

370 :
シャロネロもバトル中にイチャついてた(?)ような
「僕が負けたって、シャロが!」とか「一緒に行こう!シャロ!」とかですらイチャイチャに見えてしまうわ

371 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3045779.jpg

372 :
平乃さん何やってるんですか

373 :
しかも全力スイングじゃないですか・・・
いいぞもっとやれ

374 :
アンソロいくつか出てるけど百合的においしい話って載ってる?
1冊にひとつふたつくらいあるなら買いたいんだが

375 :
マジキューと一迅社から出版されているアンソロは買ってあるけど、個人的に百合百合していたと思うのは一迅社の奴かな。
でも気持ち悪いネタがあるからなんとも言えない。
マジキューはギャグ多めだけど妄想で百合を補える所はいくつかある。
普通にミルキィが好きなら勝手損無いと思うし、百合だけが好きならちょっと買うのは考えたほうがいいかもしれん。

376 :
>>375
ありがとう
気持ち悪いネタってのが気になるけど
自分に合う話があればラッキーくらいの気持ちで
一迅社の買ってみるよ

377 :
>>376
言うと購買意欲下がるかもしれんからキーワードだけ言うと
トゥエンティと液体窒素

378 :
本スレでミルキィの恋愛の話になってるけど素で嫌だわ…
仕方ないよな…ゲームでそうなんだもんな…
初めからアニメに小林先生出てたら見ることもなかっただろう…

379 :
本スレは流れはやいから見てない

380 :
「ライバル捜査線☆」と「私があなたを導いてゆく」を百合耳で聴いてると生きるのがすごく楽しい
あと百合とは関係なく「Day by Day キミと一緒に」がすごいいい曲だと思う

381 :
百合関係なしならどれもいい曲だろw
百合目線というと王道過ぎね?と言われるかもしれんけどふたりはトモダチは最高

382 :
まぁ確かにww
でもDay by Dayは他と比べても格別にいいなって思ったんだ
あと「聞こえなくてもありがとう」と「勝利のキズナ」も好き

383 :
ゲームでのネロエリたまりませんな

384 :
ゲームでネロエリ要素そんなにあったかしら

385 :
エロエリ

386 :
ゲームはネロデリが多かったような
ケンカしつつもお互いの事よくわかってて仲良かったし

387 :
ネロデリは口まねのところがそっくり過ぎて驚いた

388 :
ネロエリは小説とかから色々と想像できていい

389 :
小説のエリネロいいよな…
太陽のように明るい笑みが広がった―ってデレデレやん…
ここはにやにやが止まらなかった

390 :
偶然、つい先日に小説版を入手したので読んでみたけど確かにこれはネロエリ
お花畑〜

391 :
百合はアンシャロが至高ですわ

392 :
アンリエットさん報われなさすぎでちょっと可哀想

393 :
>>391
おかあs…!
間違えました―!

394 :
>>390
デリエリもあって一石二鳥なのよ〜

395 :
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3128598.jpg
シャロここうっひょおおお

396 :
>>395
kwsk

397 :
>>396
http://www.amazon.co.jp/dp/4047156361/
内容,性格等は完全にゲームだから好き嫌い別れるかも知れんけど買って見るといいよ
大判でもないし値段も安い方だし、何より2巻のシャロここが凄い。1巻も面白いけどG4出てこないんだよね…
まあミルキィ好きなら1,2巻を買うんだ!そしてニヤニヤするんだ!

398 :
ゲーム版だからこそ見れる一面とかあるんですけどね(ネロとか)

399 :
>>397
なるほどサンクス
ゲームだからちょっと敬遠してたけど買ってみるか

400 :
ゲーム版のコーデリアちゃんも大好きだうよ!

401 :
>>400
興奮しすぎだ

402 :
漫画はゲームやった後にもう1度見るのを薦める

403 :
オンステが図抜けてるからなかなか手が伸びない

404 :
無印漫画版
2漫画版
on stage
全部買ったけど文句なしの出来かと
マジキューとか他のアンソロはアレだけど

405 :
俺はマジキューと一迅社のアンソロは良かったと思うな
逆に2漫画版がシャロの言葉遣いといい、無駄にエロを強調してる感があって駄目だったな
シャロは話をはじめる時「んで―…」なんて言わないよ…

406 :
でも百合的には2漫画版が1番だと思う
絵柄も可愛いし

407 :
漫画はオンステが1番好きかな。
絵も可愛いし、仲良しとキャキャウフフの狭間で行ったり来たりの関係がいい。

408 :
決して百合ではない画像だがここにシャロネロがあると俺は思う
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3141906.jpg

409 :
ネロがシャロの指についた蜂蜜を舐め取るシチュエーションはまだですか!?

410 :
無理ですー

411 :
「まだですー」じゃなく「無理ですー」だなんて…
こんなのってないよ

412 :
1期3話のツイスターゲームで顔赤くしてたデリシャロでこの子らそういうアレなのかと思ってたけどそんなことなかったぜ

413 :
ゲーム2作目の主人公が女の子ということでこの作品に興味をもちました
ゲーム1作目やアニメ版は百合的においしいですか?

414 :
ゲーム1は百合的には毒
アニメ1期は部分的においしい、2期は部分的に不味い

415 :
アニメは些細な事が百合っぽく感じれるなら最高
ゲーム1は百合好きで男は絶対に出て欲しくない!って思うのならやめとけ
書籍系が一番百合百合してる

416 :
2期で不味いとこあったっけ…ストーンリバーとかか?
ラードとかどうでもええわってのなら同意だが

417 :
小説はエリーさんをめぐる三角関係

418 :
2幕は百合的に不味いかどうかは知らないけどキャラに一切ひろがりが無かったから良いとこが思いつかない

419 :
二期は4話と6話と最終話あたり観るだけでいい
Botの如く同じネタを繰り返すメインキャラに不快なラードや20推しと
完全にやっつけになったストーリーでアニメとしてかなり残念な出来
ノマカプ展開は無かったけど学園崩壊して会長行方不明にまでなったのに
やる気を出さないシャロには個人的にガクッときた

420 :
百合スレでまで2期批判見たくない
そういうのはもううんざり

421 :
小説はエリーさんの成長、、デリエリ、あのネロをデレさせる等色々いい

422 :
ほんとだよな…
花園でするのは勘弁してくれ

423 :
小説の「トイズ発動してるネロの腕を自分の胸に押し当てて、気持ちを伝えるエリーさん」が百合的にかなりぐっとくる
ネロの腕を取って二人だけの秘密の会話繰り広げちゃうエリネロとか妄想余裕

424 :
>>417
シャロがいらないみたいな言い方やめろ。シャロがいなきゃ険悪だったじゃないか

425 :
シャロは完全にシャロここかアンシャロだからね、しょうがないね

426 :
シャロネロ派の俺を怒らせたようだな

427 :
シャロネロは至高

428 :
よく遊んで寝るが似合うこの二人。たまらんわ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3157608.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3157614.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3157621.jpg

429 :
シャロエリ、シャロデリも…

430 :
シャロエリって絡みなさ過ぎてイメージできん・・・

431 :
イメージしろ!

432 :
test

433 :
t

434 :
上2つはレステストの誤爆でしたすみません!
会長代理とエラリーのssを忍法帖のlvがあがったら投下したいと思います。

435 :
ヒメちゃんのSSとは珍しい
まだゲーム出てないし、漫画でしかキャラ分かんないから書きようがないだけだろうけど

436 :
ヒメちゃんが会長代理に盗まれてしまうssで後は投下するだけ・・・だが今は修行中だ。このままだと文字制限でレスを大量消費してしまう。それでもいいなら投下を考える。

437 :
投下まだー?

438 :
レベル足りないならうpろだにあげればいいんじゃないかな

439 :
>>436
はよ!
無理ならメモ帳なり使ってうpろだにGO!

440 :
>>437 外のアクセスポイントでをpsp使って投稿しているから夜はいないです。
>>439 うpろだ調べてみるよ!
それとアニメ世界では存在が確認できていないキャラのssもあるよ!

441 :
アニメにいないキャラ
小林、マリー、神津、ユタカ、L、脱がないトゥエンティ
誰だ…?

442 :
本当は2つとおまけ1つを投下しようと思ったけど時間がなかったので1つだけ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3174219.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3174232.jpg.html
修正版と残り2つは明日投下したいと思います。

443 :
>>441 アンシャロもいいですけどゲームをプレイしているなら彼女?のことも思い出してください。
投下はしてみたものの・・・文章力なかった・・・書いていて恥ずかしい・・・

444 :
愛があればいいのさ
伝わるよ

445 :
>>442
SSなのに何故にjpg?
そこのアプロダはtxtも上げれるようだけど。

446 :
>>444 ありがとうございます。
>>445 次からはtxtで落とします
もう一つのssはそのキャラメインの話がなかったので書きたかっただけで、そんなに百合要素には期待しない方がいいです
一応最初に落としたssの直後の話です

447 :
会長代理とエラリーのSSが完成したので投下
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3178364.txt.html
このSSを完成するのに力尽きてもうひとつのSSは予告と違う内容ですぐに投下できそうにないです・・・
完成してから投下宣言すべきだった・・・

448 :
>>447
ファイル消されてるから見れない・・・

449 :
>>446
dotupロダは超速で流れるから他所の方がいいよ
咲平成分はどこで補給すればいいの。。。セルフで書くしかないのか
http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae52896.jpg

450 :
少しずつ咲平の良さを世間に広めていくしかないのさ…そうすればきっと

451 :
>>449
うまっ!?

452 :
ちがうロダかレスで落とそうと考えているけどどっちがいいかな・・・
というかgdgd無駄レスですまない・・・

453 :
咲平の非番の日の過ごし方を妄想しながら休日を過ごす

454 :
>>452
別に長すぎるならろだ
短いならレスでいいよ。どのくらいの長さくらいかは自分がよく知ってるでしょ

455 :
一時前はVIPにそれなりにSSスレが立ってたのになぁ
やはり2期の影響か……

456 :
>>454 pspでレスしているから三点リーダーや半角が打てなくて・・・
百合になるのか分からないユタカxアルセーヌと会長代理xエラリーをレスで投下します

457 :
「アンリエット様、紅茶を持ってきました」
「あぁ・・・ありがとう、ユタカ」
怪盗Lの一件が終わってから数週間・・・私は、あの人に代わる新たな執事兼生徒としてユタカをホームズ探偵学園に編入させました。ですけど最近の彼・・・彼女なのでしょうか・・・どうも元気が無いようで・・・
「ユタカ」
「え、はい何でしょうか・・・?」
「何かあったんですか?」
「え?」
「あなたは最近元気がなくて・・・もし、学園で何かあったら私が・・・」
「いえ、そういうことじゃなくて・・・」
「あの、ボクは・・・アンリエット様・・・・・・アルセーヌ様のお役に立っているのかなって・・・」
私のもう一つの名を言うユタカ。実は私たちは数週間だけの関係ではないのだ。
怪盗帝国は私やスリーカードだけではなくもう一人の仲間がいる・・・アルセーヌの執事・・・それがこのユタカなのだ。
「ボクはあなたやスリーカードと違って表立ったことは無いですし・・・それに、最近、シャーロックさんと仲が良くて・・・」
「ユタカ・・・」

458 :
「ボクは必要とされているのかなって・・・」ギュッ
私は孤独を感じているユタカを抱いた。
「あ・・・アルセーヌ・・・様?」
「私に・・・必要ない物なんてありませんわ・・・スリーカードも・・・ユタカも」
「!・・・それって・・・」
「私は怪盗として数多くの宝を手に入れてきた・・・けど、手放す物なんて・・・何も無いですわ・・・」
「アルセーヌ様・・・・・・ぐすっ、ぅぅ・・・」
嗚咽するユタカの頭を撫でる私。
そう、欲しい物はある。けど、手にしてきたもので要らないのは無いのだ。私が手にした大切な・・・一つしかない宝は・・・
「ユタカ、今度の夜、私と盗みに行きませんか?」
「えっ、いいんですか?ボク、盗みはいつも失敗してダメダメなのに・・・」
「私だって最初は・・・それに、執事としてだけではなく、怪盗としても頑張って欲しいですし・・・どうします?」
「・・・行きます!アルセーヌ様がそう言うのなら!」
「ふふっ・・・」
ユタカはいつもより前向きになって・・・あの四人でいうなら問題解決かしら・・・けど、私にはまだそう言えないようです。なぜなら・・・
 

459 :
「ひゃっ・・・ジョセフィーヌ様・・・やめてくださいっ・・・!」
「あなたの気持ちいい所はどこかしら〜?」
「頬を・・・頬をするのはやめてください〜!」
過剰なスキンシップをする姉がいて・・・
「あら・・・あなた、こういう子だったのね・・・」
「どこ触っているんですかぁ!?」
「!?」

460 :
「ひゃっ・・・ジョセフィーヌ様・・・やめてくださいっ・・・!」
「あなたの気持ちいい所はどこかしら〜?」
「頬を・・・頬をするのはやめてください〜!」
過剰なスキンシップをする姉がいて・・・
「あら、あなたこういう子だったのね・・・」
「どこ触っているんですかぁ!?」
「!?」

461 :
連投ミスしてしまった・・・
続いて会長代理とエラリーを投下

462 :
ある夏の日、私、エラリー姫百合は今ミルキィホームズ事務所でジョセフィーヌ会長代理とお茶をしています。
ミルキィの四人は別件で今はいなくて二人きりです。ジョセフィーヌさんが持ってきた紅茶を勧められて私はその紅茶を飲みました。
美味しかったです。ですけど・・・
「(・・・・・・・あつい・・・・・・)」
あついです・・・この季節はそうですけどそういう意味とはちがって・・・身体が火照るように・・・熱いです・・・
「姫百合さん・・・どうしましたの?顔が赤いですわよ・・・?」
「え・・・?あぁ、大丈夫です」
「そう・・・さっきの紅茶はどうでしたか?」
「はい・・・美味しかったです・・・」
「よかった・・・あなたの口に合って・・・それで、さっきと変わった事はないかしら?」
さっきと変わったこと?
そういえば今日はいい天気なのにいつの間にかカーテンが掛かっている。どうして・・・
それに、紅茶を飲んだときから身体が熱くなっている・・・
まさかこの紅茶・・・
なんて推理していると・・・

463 :
ガチャ
「!?」
「ふふ・・・わかったかしら?」
この人・・・私を・・・!?
「な、なんで鍵を・・・」
「わかっているんでしょう・・・私、お茶をしに来ましたけどもう一つすることが・・・」
ま、まさか・・・私はここで・・・!?
「スキンシップを・・・」
や、やっぱり私は・・・・・・スキンシップ?
「ええ、スキンシップを・・・」
・・・良かった・・・大事になってしまう展開をイメージしてしまったけど・・・
・・・スキンシップ・・・?
「・・・・・・・・・」ニコッ
「はは・・・・・・」
やっぱりあぶないっ!
そう思った私はソファから立ち上がって逃れようとしますが・・・力が入りません・・・!

464 :
「つ〜かまえたっ」ギュッ
「きゃっ・・・ジョセフィーヌさん・・・何を・・・」
「スキンシップですわよ・・・いつもより気持ちいい・・・ね」
「んっ・・・」
抱きついてきたジョセフィーヌさんの手が私のおなかに触れる。
首筋をなめられたり、喉の転がされたり、胸を揉みしだいたり・・・
「ふぁ・・・んん・・・ぁぅ・・・」
「感じているのね・・・かわいい・・・それじゃあ・・・」
胸を揉むジョセフィーヌさんの右手が今度は私の・・・スカートの下に潜り込んできた
「ひゃああぁっ!・・・そこは・・・だめ・・・っ」
「どうして・・・?」
「どうしてって・・・もうスキンシップの度を超えて・・・んんっ!」
反論する私をよそにジョセフィーヌさんの手が動いて私のそこに刺激を与えてきた
「うぁ・・・くふっ・・・んっ・・・んん・・・っ」
声を出すのが恥ずかしくて私は声が漏れる口を手で押さえる
「・・・声を出してもいいのよ・・・?」
「んっ・・・い、いや・・・嫌ですっ・・・」
「そう・・・」
残念そうにつぶやくと手を止まった
「ぅぅ・・・」
私が手を離そうとすると

465 :
「んっんんんぅぅぅっ!?」
突然押さえる手を退けてキスをされてしまった
「んちゅっ・・・んむっ、ん、んんっー!んんん!
」 
拒む私の閉ざされた口を無理矢理に開けられ、刺激も激しくなる。めちゃくちゃにされる感覚が襲い、絡まった口を離すと・・・
「くあっ・・・あっ、あぁ、んっくあああぁぁっ!」
堪えきれず声を上げて果ててしまった・・・
「・・・・・・っぁ、はーっ、はーっ、はーッ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
息を肩で整えるけど・・・胸の鼓動が止まらない・・・・・・
「エラリー・・・」
「ん・・・」
私達はまたキスをした。さっきとは違って優しいキス・・・息が続かなくなるまでいっぱいし続けた。
「ん・・・はぁ・・・」
「ねぇ、エラリー・・・もっと先のコト、してみない?」
「・・・・・・」
愉快そうな彼女の顔はどこかでみたことのある顔だった。それが誰なのかすぐわかった。けど今の・・・
目の前にいる彼女と一緒になりたい・・・めちゃくちゃにされたい・・・そんな欲情に満たされている今の私にとってはどうでもよかった・・・
「はい・・・」
「いい娘・・・それじゃあ」

466 :
「貴女をいただくわ・・・」
と私をゆっくり押し倒し、服を脱がしにかかった。
されるがままに肌を晒して・・・・・・しまおうとしたその時
「ヒメちゃーんただいまー!お土産にかまぼこ買ってきたのでみんなで食べましょ・・・ってヒメちゃん!?」
「!?え、シャ、シャロ!?みんな!?」
なんとシャロ達が帰ってきてしまいました。彼女らの目の前にはソファで抱き合う私達の姿・・・
「な・・・・・・会長代理・・・ひめゆり・・・なにを・・・」唖然とするネロ
「ヒメ・・・さん・・・///」顔を隠しながらも私達を見るエリーさん
「」コーデリアさんに至っては絶句・・・
そもそもなんで鍵が・・・ああっ!そうだった・・・鍵はいつもシャロがトイズで・・・
「え、えーとこれは、ヒメちゃんとジョセフィーヌさんがだきしめあって・・・服がみだされて・・・こぉ、これは・・・無視できない・・・むしできないきょうつう・・・ぅぁー」
とシャロはばたんと倒れてしまった
「あらあら・・・おチビさんには刺激が強すぎたかしら? エルキュールさんも私達の仲に混ざらない?」
「え・・・私達の・・・仲・・・?・・・・・・〜〜〜///」

467 :
「ちょ、エルキュールさんにまで毒牙をかけないでください!み、みんな、これは違うの!ジョセフィーヌ会長代理が「秘密の花園だわ・・・」・・・・・・は?」混乱する私にさっきまで一言も発していなかったコーデリアの声が私の耳に入る。
「・・・コーデリア・・・さん?」
「大丈夫よエラリー・・・素敵なお花を咲かせるのは悪いことではないわ・・・」
「ひっ・・・!?ココ、コーデリアさん、目が、目がおかしいです・・・怖いです・・・!」
「さあみんなで咲かせましょう・・・素敵な・・・・・・」
「お花畑をおおおぉぉぉぅ!!!」
「きゃあああああぁぁぁぁぁ!!!」
そこから先のことは憶えていません・・・・・・私が気がついた時にはアンリエット生徒会長に怒られているジョセフィーヌさんとコーデリアさん、放心状態のシャロに赤面する他のミルキィたちがいて・・・
あの後コーデリアさんは私にすごい謝っていました。ただ、ジョセフィーヌさんは・・・
「今度は私の部屋にしようかしら・・・いっその事ホテル?」
「ってまだ諦めてないんですか!?」
「ふふふ・・・」
私はまだ狙われているようです・・・

468 :
最初のssはユタカメインどころかユタカが出るssが滅多になかったから書きたかっただけなんだ・・・
初ssでおかしい部分があるかもしれないけと後はイメージでなんとかしてくれ・・・
ユタカとヒラ・・・げふんげふん!エラリーの活躍をゲーム2に期待して
以上二つのssをお送りしました

469 :
投稿制限にひっかかってたんか?
長いの投稿するときは現/総レス数書いとくと支援する方もやりやすいぞ
ともかくGJ
再放送の1期1,2話見たけどやっぱいいわー
みんなのこと好きすぎるコーデリアさん、ふてくされてどっか行く時もエリーと一緒なネロ…

470 :
取り敢えずGJ!

471 :
469>> そうじゃない、考えながらpspで書いていたから一日つかっただけでそういう問題はない。
家でネットできる環境作らないと・・・ネットカフェにしろアクセスポイントにしろ時間が掛かりすぎた。
今度SS書くとするならPC買わないと・・・

472 :
GJ!

473 :
誤字ないと思ったのにあった・・・
最初のss学"園"じゃなくて学"院"だった・・・
ネロのエラリーの名前呼びは何だった?普通にエラリーか小林のように姫百合なのか・・・前のssはひめゆりにしたけどあれは他のssの影響だ・・・

474 :
姫百合の呼び方…
シャロが「ヒメちゃん」って呼んで、エリーが「ヒメさん」だっけか?ちょっとうろ覚えだなぁ
まぁ漫画版の設定だからゲームだと違うかもしれないけどね

475 :
ヒメさんってオッサンくさい愛称だな

476 :
ヒメやん

477 :
少し仲良くしただけでも百合フィルターにかかって妄想モード…はぁシャロネロ…

478 :
ヒルドルブ

479 :
誤爆

480 :
奈月先生のWEB漫画がいいアンシャロでしたね

481 :
かき氷がおいしい季節なのになぜあの二人は冬服だったのか

482 :
暑さでおかしく

483 :
姫百合さんはここではあんまり注目されてないの?

484 :
まだゲームも出てないし、なんとも言えないよね

485 :
この前半額だったから買ってきた

486 :
それは百合姫だ

487 :
ワロタ

488 :
2幕6巻のジャケ絵のシャロネロっぷりが堪らん。
ssのEDといい、幸せそうな顔してるからおじさん嬉しくなっちゃうな!!

489 :
書こうか悩んだけど前のssの続きでシャロデリをどうぞ
シャロネロにしようとすると話を一から作り直す必要があったから諦めた

490 :
はぁ・・・困ったわ・・・最近のみんなが私を避けていることだ。
・・・彼女らに悪気がある訳じゃなくて私が原因だけど・・・
あの日姫百合さんと会長代理があんな事をしていて・・・
それを見た私が暴走しちゃって・・・
だめ・・・その時の事はほとんど憶えていなくて・・・
私が何をしたかと聞いてもネロもエリーも顔を赤くして答えてくれないし・・・
それほど酷いこと姫百合さんに私・・・
今私とまともに接してくれるのは私が暴走する前に気を失っていたというシャロだけ・・・
そして今私が困っていること、それはシャロが・・・
「コーデリアさん・・・あたしと・・・あたしとキスしてください!」
なんて言うからどうすればいいのか・・・
シャロは純粋で真っ直ぐで・・・とても冗談を言う子じゃないし・・・理由を聞くと・・・
「ジョセフィーヌさんに・・・」
あの会長代理は・・・シャロに何を吹き込んで・・・!
「この程度で倒れるなんて探偵としてダメだって・・・どうすればいいんですかと聞いたらコーデリアさんとキスぐらいしたらいいんじゃないかって・・・もしあたしが捜査中に倒れたりなんかしたら・・・みんなに迷惑ですよね・・・」

491 :
「え・・・えぇ・・・まぁ・・・」
私としては倒れていてくれた方がありがたいけど・・・
「シャロ・・・本当に・・・本当に、するの?」
「はい!・・・・・・・・・ダメですか?」
「ダメじゃないけど・・・」
多分この子はキスがどういうことかわからないだろう・・・
「シャロ・・・私こと・・・大好き?」
「はい!大好きです!」
「・・・・・・」
断る言い訳はあったけど・・・真剣なこの子に言えるようなものはなかった。
「・・・わかった、わかったわよ!するから!」
「コーデリアさん・・・ありがとうございます!」
すぐ終わらせよう・・・私にはそれしかこの状況をなんとかする方法がなかった・・・
「それじゃあシャロ、顔を少しあげて、目を閉じて・・・」
「はい・・・ん・・・」
うぅ・・・可愛い・・・私を受け入れるその表情は私の理性を吹き飛ばしそうで・・・
・・・だ・・・ダメよ!ここで理性をなくしてシャロを襲ってしまったら幻滅されてしまうわ!理性を保つのよコーデリア・グラウカ!
そう自分自身に言い聞かせながらゆっくりと近づいて・・・
「・・・・・・ん・・・ふ・・・っ」

492 :
・・・温かい・・・・・・シャロ・・・震えている・・・緊張しているのね・・・
私はシャロの強く握る手をほどいて頭をなでた。
もっとシャロを感じたい・・・シャロを抱きしめて・・・っ!?
「ぷはっ・・・」
ふと我にかえって唇を離しドアに目を向ける。・・・誰もいないよね・・・
これ以上はよそう・・・もう夕方で誰が帰ってくるかわからない
「シャロ・・・もういいかしら・・・?」
「・・・・・・ぅ・・・ぇ?」
目を戻すとシャロはもっとしたそうな顔をしていて・・・
私もしたいけど時間的にこれ以上は・・・
「・・・もう一回・・・もう一回だけよ!」
結局誘惑に負けてしまった・・・早く終わらせないと・・・
シャロが目を閉じると私はすぐに唇を合わせた。今度はディープキスで・・・
「うぁ・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・ん」
甘い苺の香りがする・・・息継ぎでいったん口を離す
「はっ・・・はぁ・・・コーデリア・・・さん・・・はぁ・・・」
「シャロ・・・んっ」
シャロの甘い吐息に惹かれるように口づけを繰り返した
舌を離すと私とシャロを繋ぐ糸がつうっと引いて・・・ぷつっと切れた。

493 :
「・・・・・・どう?シャロ・・・」
「・・・とってもドキドキして・・・ゾクゾクして・・・きもちいいです・・・」
彼女は満足しているけど・・・今度は私が物足りなくなってしまった・・・
「ね・・・私にも・・・して・・・」
姫百合さんの時もこうだったのかしら・・・もう・・・自制できない・・・

はぁ・・・あの姉には困った・・・
昔から何をするかわからなくて・・・久しぶりにあっても相変わらずで・・・
私がいない間に勝手に指揮クラスを作るし・・・
シャーロックは喉をごろごろされたと言うし・・・
姫百合さんとあんなこと・・・
そんな彼女も今日はいない。外出しているからだ。平和だ。彼女に振り回されない平和な一日だ。・・・そのために一人の生徒が犠牲になったが・・・
「明日まで外出?」
「そう、明日までエラリー姫百合と・・・デートを」
「ぶっ・・・警察学校の資料が見たいって話じゃなかったんですか!?」
「あぁ・・・じゃあ警察学校でデートということで」
「なんでデートなんですか・・・しかも明日までって嫌な予感しか・・・」
「・・・そんな理由で外出なんて許可できませ・・・・・・」
「・・・・・・・・・?」

494 :
「外出を・・・許可、しますわ・・・」
「ちょっ・・・今の間は何なんですか!?」
「ありがとうアンリエット。それでは会長の許可が降りたことで・・・」グイッ
「えぇっ!?止めてくださいよ!アンリエット生徒会長!?生徒会長ー!」バタン
けど・・・もし姫百合さんに飽きたらずほかの生徒・・・シャーロックまで手を出す・・・なんてことになってしまうかと思うと・・・
あの姉のことだ・・・何をしでかすかわかったもんじゃない
・・・仕方がない・・・多少強引だけどシャーロックを・・・盗む!
いつ盗られるかわからないなら・・・
盗られる前に・・・盗る!
「シャーロックさん!私とスキンシップ・・・いや、愛撫を・・・!」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・会長・・・これは・・・シャロがどうしてもっていうから仕方なく・・・」
・・・ ・・・ ・・・ めのまえが まっしろになった
バタッ・・・
「・・・・・・・・・いやぁぁあ!会長!?会長っ?!」

495 :
「・・・で、どうしてコーデリアがこんな地下牢みたいなとこに閉じこめられているのさ?」
「ぐすっ・・・違う・・・違うんです・・・これは・・・」
「僕は会長じゃなくてネロだけど・・・」
「コーデリアさん・・・シャロにあんなことやこんなことを・・・?」
「し、してない!そんなにやらしいことは・・・あんなことはしちゃったけど・・・こんなことまでは・・・「私はされましたよ・・・」」
「ひゃっ!?」
「うわっ・・・姫百合・・・びっくりした・・・」
「もう、あんなことやこんなこと・・・そんなことまで・・・」
「ヒメさん・・・まさか会長代理と・・・!?」
「けどあの人優しいし・・・されるのもいいし・・・私このままでもいいよね・・・?」
「もう・・・駄目・・・///」
「うわぁ・・・・・・コーデリアさ、前にもこんなことなかった?」
「え?」
「なんか地下牢とかいろいろ投獄されて・・・あの時の暴走っぷりもどっかで見たことのあるようでないような・・・」
「コーデリアさん・・・前科が・・・?」

496 :
「なっないわよ!なんてこと言うのネロ!それは・・・別な世界の話よ!私の妄想癖が激しいのも!会長の性格がちょっと違うのも!!私達がトイズ無くしてダメダメなのもぉ!!!」ガシャガシャ
「わ、わかったから!落ち着いてコーデリア!」
「はぁ・・・それで・・・シャロは?」
「また伸びているよ・・・」
「あ、おかえりなさいジョセフィーヌ様」
「ただいま、執事さん」
「・・・・・・昨日は・・・どうだったかしら・・・」
「えぇ、楽しかったわよ」
「そう・・・よかったですわね・・・」
「・・・・・・どうしたのアンリエット・・・そんな疲れた顔して・・・仕事が多いのなら私も手伝って・・・」
「貴方のせいですっ!貴方があんなことをするからシャーロックが・・・!」
「シャーロック?・・・あぁ、オチビさんのこと・・・」

497 :
「シャーロックに変なこと教えたそうね・・・コーデリアさんと・・・・・・」
「変なこと・・・ホントにしたのねオチビさん・・・冗談なのに」
「純粋なあの子にあんな冗談はしないでくださいっ」
「それより・・・シャーロック・・・ねぇ・・・アンリエット・・・あのオチビさんが好きなのね・・・」
「っ!?・・・いや・・・学院の生徒として健全な生活を・・・」
「それに反した私の外出を許可したのは?許可しないと私が誰かを襲っちゃうから?例えば・・・あの執事さんとか?」
「ええっ!?ボク・・・襲われちゃうんですか・・・?」
「それとも私がいない隙にオチビさんを盗ろうとしたけど・・・」
「そ・・・それは・・・」
「大丈夫よ・・・オチビさんまで盗らないから・・・じゃあ、あの冗談を貴方にすればよかったかしら?」
「そういう問題じゃ・・・」
「(ボクもスリーカードも散々にされた上アルセーヌ様まで・・・恐るべしカリオストロ様・・・です。)」

498 :
長いの投稿するときは現/総レス書いた方がいいって言っていたけど今回も無理だった・・・コピペとは違ってその場でレスしていて・・・今回は文書が完成したもので前より出来は良くなっている・・・はず
他にもややシリアスなデリエリ、百合以外にラトネロやヴァンガードVSミルキィなんて考えているけどもうpcないと作業的にキツイから今は無理だ・・・
では

499 :
口調でなんとなく理解はできるけど会話劇なら
○○「~~~」
↑みたいな感じでここにキャラ名入れるといいかな

500 :
500

501 :
>>499 もう作業に疲れて省いた。3時間も外で書くと疲れるんだよ!ホントpcが欲しい。pcないとキツイ。

502 :
ヴァンガードミルキィ…
ロイヤルパラディンシャロがシャドウパラディンアルセーヌからデッキ受け継いで、
最終決戦で二人して
アンシャロ「「ライド!!『マジェスティ・ロードブラスター』!!」」
とかやったら俺得

503 :
そういうのもありかぁ・・・
一応大まかにすると
ミルキィたちがクレイに送られる ヴァンガ世界でエミに拾われる 怪盗クランを使う誰かに敗北 アイチたちに助けを求める 決戦
というオリジナル色の強そうな話も案のひとつ
ssの会話劇やっぱり名前入れた方が良かったかな・・・わざわざ外でss書くのは誤爆を謝る勢いで言ってしまったのが原因だが

504 :
今見返すと書き直したい箇所が・・・ちゃんとしたのを書くには家に環境作る必要が・・・外で書くのは限界が・・・


505 :
シャロ「わっしょい!ヨコハマ夏祭り」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344258911/
これはいいシャロココ

506 :
ネロのエラリーの呼びは「ヒメ」だったね
限界あるって言ったのにまた続きもので会長代理とエラリーのss書くかも
百合スレよりエロパロスレに落とした方がよさそうなものになりそうだけど・・・

507 :
期待してるよ

508 :
on stage!の二巻は27日にでるのね
楽しみやわー

509 :
会長代理とエラリーのssレスしますね
一応>>462の続きで

510 :
「もう・・・いい加減私を休ませてくださいっ。今日で何日目ですか・・・」
「だから今日もここに来たじゃない」
「・・・明日も捜査で忙しいんです。最近事件多いし・・・」
ホームズ探偵学院に編入されて数カ月。突然のことで戸惑っていたけど、神津警視や小林教官に警察でも探偵でも自分の正義は変わらないことを教えられて・・・今ではミルキィホームズの指揮官であることに自信を持てるようになりました。けど・・・
「んっ・・・」
「褒美よほうび。事件を解決するミルキィホームズの指揮官エラリー姫百合に」
「・・・あなたがしたいだけじゃ・・・(大体あなたが起こしてることじゃ?)」
「なにか言ったかしら?」
「いえ・・・・・・ふっ・・・ん・・・」
いつからこんな関係になったのだろう
確か最初はお茶を楽しんでいたけど・・・彼女のいうスキンシップであちこち触られて・・・それで・・・唇を奪われて・・・
あの時は途中でミルキィ達が帰ってきて・・・コーデリアさんに・・・襲われたんだっけ・・・
その時のことを思い出すと・・・へんに身体が熱くなって・・・その時の続きを妄想しながら自分を慰めて・・・それをジョセフィーヌさんにニヤニヤみられて・・・

511 :
それから毎日ジョセフィーヌさんが私をここに呼び出して・・・されてしまう・・・そんな関係になっていた
「・・・ジョセフィーヌさん・・・私疲れて・・・今日は・・・ふぅっ」
もう・・・ジョセフィーヌさんは私のスカートをめくり下着越しにそこに触れる。こんなことされたら私・・・
「ふふ・・・今日も、したい?」
「・・・・・・・・・お願いします・・・」

「・・・あっ・・・んっあぁっ!・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
・・・いつまで続くんだろう・・・この関係・・・
嫌いな訳じゃない。いつまでも続くようなものとは思えなかった。彼女には裏があるかもしれない。もしかしたらその裏の顔は探偵の宿敵かもしれない。根拠はないけど・・・そんな気がなぜか、する・・・
それを考えるとこの人とこんなこと続けていいのか・・・そう息をついていると不機嫌そうな顔をした彼女がいた。
「・・・・・・・・・嫌?」
「・・・え?」
「さっきからずっとそんな顔して・・・嫌ですの?」
「そんなことは・・・」
「嫌なら嫌とはっきりおっしゃい!そんな顔をされても嬉しくないですわ・・・」
「それは・・・」

512 :
違う・・・私がそういう顔をしていたのはあなたが突然いなくなったりするんじゃないか・・・どうしてかはわからないけど・・・・・・いなくなるのがいや、私が抱く不安を言うことができず沈黙が流れる・・・
「・・・・・・!・・・いいですわ・・・」
これでいいよね・・・いついなくなるかわからない・・・そんな不安と苦しい思いはもう・・・
「なら・・・」
えっ・・・?私に近づくジョセフィーヌさん。そして私を抱き寄せ無音で・・・唇に触れる
「・・・ぷはっ・・・」
「そんな顔ができなくなるように・・・今夜は徹底的に堕としてあげる・・・」
・・・!そう言うと彼女は私の胸を強く掴む
「んぅぅぅぅううううぅっ!?」
私の身体は大きく跳ねベッドに倒れてしまう。さらにジョセフィーヌさんが覆いかぶさりまた私の唇を重ねる
私の不安をも貪る深い深いキス
「ちゅっむっ・・・はっ・・・んぁっ!」
すでに濡れているそこに指が入りなかをかきまわし身体をゆする。次第にふわふわして頭がぼうっとなり絶頂が近いのを感じた
「はっ・・・あっ・・・あっ・・・わた・・・しっ・・・もぅ・・・っ」

513 :
「ふふ・・・そう、そういう顔よ・・・わたくしが見たいのは。けれど一番見たいのは・・・」
とどめに花芯をきつくつままれると浮遊感に満ちた私は一気に堕ちた
「ふあっ・・・!?うっあっ・・・うあぁぁぁあぁっ!」
「・・・・・・はぁぁっ・・・ぁぁ・・・」
びくびく身体を震わせ荒く息を吐こうとする私。けど余韻に浸る間もなく・・・
「・・・ひぅっ!?・・・ジョセ・・・フィ・・・さ・・・待って・・・今されたら・・・おかしく・・・」
「嫌ですわ」
「んっ・・・そん・・・な」
「もっと・・・もっと見せて・・・貴女の顔・・・おかしくなって堕ちてしまう顔を・・・」
「ひゃううっ!やっ・・・だめっ・・・くっあぁぁぁああっ!」
その後も私はジョセフイーヌさんに何度も堕とされ続けた。快楽に溺れかけた私が見た彼女の顔はやはりどこかで見たような愉快な表情だった・・・

「・・・・・・ぅ・・・」
眠りから目を醒ます。すーすーと寝息をたてるジョセフィーヌさん
・・・・・・気持ちよかったな・・・今までより・・・すごく・・・
まだ寝ていたいけど・・・遅くなりすぎたらなー・・・お風呂はいろ・・・

514 :
私はジョセフィーヌさんを起こして浴室にはいった
向かい合わせに湯船につかる私とジョセフィーヌさん。湯気で視界が曇る。夢の中にいるようだ。
・・・こんなことしてるってことはそうだけど・・・ホントに私のこと・・・
私は彼女に単純な質問をした。
「ジョセフィーヌさん・・・」
「ん〜?何かしら?」
「ジョセフィーヌさんは私のことが・・・好き、なんですか・・・?」
「・・・そうでもないのにここに行くと思って?・・・当然、好き、よ」
予想どうりの答えが返ってきた。当然、か・・・
「そろそろ上がりましょうか・・・時間ないですし」
「じゃあ・・・」
私は上がろうとするジョセフィーヌさんの手を掴んだ。離れたくない・・・離したくない・・・
「・・・?」
「私を・・・離さないで・・・くださいね・・・離したりなんてしたら・・・逮捕、しますから・・・」
「・・・大丈夫よ・・・あなたはあの時からもうわたくしの・・・あ、貴女にすることがまだあったわ・・・目・・・瞑って・・・」
「あ・・・はい・・・」

515 :
・・・キス、かな?
「ふっ・・・ふ〜〜〜〜っ」
「んっ・・・・・・ぁぁ・・・」
私の中に息をいっぱい吹きかけられた。・・・染みるように感じる・・・あぁ、息まで・・・奪われちゃった・・・
「・・・ね、わたくしに・・・・・・して・・・」
「・・・え?なにを・・・?」
「・・・スキンシップ。」
・・・いきなり大胆なことなことはできないしどうしよう・・・そうだ。
私はジョセフィーヌさんの頬に自分の頬を優しく押し当てた。やわらかくて・・・あたたかい・・・もう片方も。
お風呂の温かさとジョセフィーヌさんの体温で私はこの上ない幸せを感じて顔は緩みきっていた・・・
「じゃあ、わたくしも聞きますけど・・・好き?」
好き・・・好きなんだ・・・私、この人が・・・彼女が私を求めるように私も彼女を・・・
「はい・・・好き・・・好き、です・・・」
「それじゃあ・・・誓いのキス。」
「・・・・・・・・・」
もう彼女のことで悩むことはできなくなっていた。あなたが「好き」というファクトを見せてくれたから。
私は受け止める。
いつまでもこうしていたいと願いながら・・・

516 :
「遅くなりましたわね・・・今日も」
「そうですね・・・えっと・・・今の時刻は・・・」
時計を見ると・・・午前1時になろうとしていた。
「ええっ!?もうすぐ1時!?」
「あら、昼食の時間ね」
「そうじゃなくて午前ですよ!深夜!寝ちゃっていたから・・・!?・・・連絡とっていないし・・・みんな心配して捜しているかも・・・とにかくここを出て・・・」
どうしよう・・・事情を知っている(?)ミルキィはともかくほかの人になんて説明すれば・・・そう考えながら学院へ急ぐのだった・・・

平乃「・・・今のはエラリーさんとジョセフィーヌ生徒会長代理?」
咲「そうだね〜。ここを出ていったってことはつまり・・・」
平乃「こ・・・ここって・・・」
咲「結ばれちゃったのかな〜?あのふたり。これは先を越されたかな〜」
平乃「咲さん・・・///」

517 :

「シャーロックううぅぅぅ!!」
「ふにゃぁぁああ!!」
「わたくし・・・出張の間あなたが姉に変なコトしてないか心配で心配で・・・けどもう大丈夫ですわ・・・ここなら・・・わたくしがあなたを・・・あなたを・・・」
「アンリエットさ・・・っあたしヒメちゃん捜しにここに・・・っきゃあああ!服が!服がー!!」
咲「・・・・・・あっちの夜も始まるようだね・・・」
平乃「そう・・・ですね・・・」

518 :
以上です
ゲーム2の会長代理あんなにキャラ濃かったっけ?
ヴァンガVSミルキィは設定が大変なので無難にヴァンガードミルキィでいこうかと
ただこれssにするより連続ものの動画にしたほうがよさそうな・・・ストーリーしか作れないけど

519 :
内容がエロ同人誌のそれと同じレベル
文章も読みにくいったらありゃしない
無駄な自己主張・クリエイター気取りがウザい
レスが無駄だから次からよそでやってくれ
つまらないし不快だ

520 :
>>519
内容が荒らしのそれと同じレベル
文章もガキっぽいったらありゃしない
無駄な・評論家気取りがウザい
レスが無駄だから次からよそでやってくれ
つまらないし不快だ
皆さんすみません
>>518GJ

521 :
これがつまらないのは同意
本当につまらない

522 :
シャロ「みなさんケンカはやめてー、なんつってー」

523 :
とりあえず体験版に百合要素あったの?
ここで一言もないのを見ると無さそうだけど

524 :
小林オペラと5枚の絵画見てきた
ちょっとネタバレ要素あるかもしれないんで嫌な人はご注意を

ゲーム版をそのままアニメ化したって感じで大変面白い
終わらせ方を見るにこれは続編あると思う(モリアーティか、モラン大佐らしき人が出てきた)
ゲーム版準拠だから百合要素は薄いけど女の子キャラ増えたし展開次第じゃいくらでも妄想できそうな感じ
クイーン警部はシャロといい絡み方が出来そうだと思った(ココロちゃん→ココロちゃん言うなー的展開があった)

525 :
やはり課金するべきなのだろうか

526 :
評判見た感じ2は結局小林ゲーらしいな
ゲーム買う輩は殆ど小林信者だしそれでいいんだろう

527 :
女主人公とは何だったのか……。ホント小林はいらないなぁ……。

528 :
はいはい、そういうのはよそでやってね
愚痴言うスレじゃないから

529 :
結果、勇敢なる地雷処理班の方々が2をどう判断されたのかが知りたい
悩んだまんま発売日過ぎてしまったもので・・・

530 :
小林ゲーなら買うわ
姫百合とかマジでいらん

531 :
>>529
本スレや某所覗いた感じ、「小林主人公じゃねーか」とか
「百合ゲーかと思って渋ってたけど買ってよかった」なんて書きこみあるし買わなくて正解
仮にアニメ三期あってもあの凡ゲー準拠なら完全終了だね

532 :
このスレももうダメだな

533 :
百合の話しないどころか、作品こき下ろす始末
本当にこいつらミルキィのファンなのか不安になるわ

534 :
ゲームが百合だったかどうかの話題だろ。何が不満なのかな?

535 :
それで作品の終了を願っちゃだめじゃない

536 :
>>531はミルキィホームズの終了を願ってるわけじゃないと思うが。
ゲーム準拠のアニメなんて百合的に終了でいらないのは確かだろ。

537 :
そもそもここ妄想スレですし
原作に百合要素無い作品だってスレたったりするんだから興味がないなら黙ってスルーするか新しい妄想の種が増えたと思うべき
それはそうとアドラーちゃんはやっぱりシャロスキーへの道を歩んでしまうのか
海外で嫁増やしてくるとかこころちゃん泣いちゃう

538 :
???「シャーロックの傍にいるべき人間は最初から一人ですわ」

539 :
アンリエットさん何してるんですか

540 :
もうシャロなしでは生きられないって正直に告白しちゃえばいいのに

541 :
オンステが本屋になかった、

542 :
2軽くネタバレ

全キャラ終わったが全然百合じゃないか・・・フィルターがかかってないのからしたら友情にしかみえんのだろうな
ちなみに小林ゲーではないと思う
なによりアペンドの咲→ネロ←エリーが俺得すぎた

543 :
>>542
えっ何それは……
小林がメイン貼るなら買おっかなー俺もなー

544 :
突然ですがみなさん、こんにちは。シャーロック・シェリンフォード、18歳です!
この度あたしは晴れてホームズ探偵学院を卒業し探偵免許を取得。念願の探偵となる事が出来ました!
一人前の探偵になることが出来たあたしは単身イギリスへと渡り事務所を持つことになったのですが…。
「だから探偵だって言ってるじゃないですかー!」
「駆けだしの探偵に任せる現場なんてないのよ!」
早速現地の警察さんに門前払いをくらっています…あうぅ…。
この金髪の女王様みたいな方はクイーン警部、
以前、ミルキィホームズのみんなで捜査した五枚の絵画事件でお世話になった?人なんですけど…
「誰が女王よ!」
「おっと、口に出てました」
『女王様みたいな』じゃなくて、女王様でした。
「だから誰が女王よ!!」
「えー、だってクイーン警部って女王様みたいな性格じゃないですか」
「だから誰が女王だって…!」
「それに、くるくる金髪も女王様みたい…とっても可愛いですよ!」
「!?」
「か、かわいいって…!貴女、何を言って…!?」
突然クイーン警部が黙っちゃいました、お顔も真っ赤になっています。
あたふたする警部の姿は、性格と金髪も相まってまるであの女の子みたいで…。

545 :
「ココロちゃんみたいですー!」
「……こころ?」
「えっと、明智小衣ちゃんです!」
「クイーン警部と同じ警察の人で…対怪盗組織のG4のリーダーで…」
「………そう」
「日本にも女の子が…貴女って人は……!!」
あれ?クイーン警部のお顔がまたまた真っ赤になりました。
ぷるぷる震えて、手をぎゅっと握りしめて…あれっ?どこかで見たことあるような?
「……あ、そうだ!怒った時のココロちゃんにそっくりですー!」
「シャーロック・シェリンフォード…!」
「道理でかわいいはずです!ココロちゃんに似てる人がかわいくないはずが…」
「この…!プレイガーーーールーーー!!」
「ぎにゃああああああああーーー!!!」


「思わせぶりな事言って、どきどきさせて…貴女って人は…!」
「でもかわいいって思ったのは本当ですよ?」
「だ、だからそういう事を…!もうっ!!」

546 :
五枚の絵画放映記念、シャロ×クイーンSSでした
シャロはきっと天然プレイガール

547 :
オンステ2巻良かったわぁ
クッソ萌える

548 :
小林出ないなら買おうと思ったが百合無しかい

549 :
ゲームがややノンケ向けなだけでアニメも百合色が強かったとは言えないだろ!いい加減にしろ!
なお生徒会長のシャロへの執着は弁護不可能なもよう

550 :
>>547
オンステは公式で百合CP目白押しの良い漫画だったな!特にアンシャロ!
終わってしまったのが悲しい…

551 :
ですねー

552 :
vipの方もSS立たなくなってしまって辛い
安価もそうでない方も好きだったが

553 :
安価はこの前立ってなかった?
あの、安価でタイトル決めて短編書く人だよね?

554 :
最近はめっきり頻度が減ってるね

555 :
前にネタないから頻度減らすっつってたような。
ストーリー仕立てのよりも短編の方が百合度高いからそっちばっかやってもいいのよ

556 :
ギャラもらって帰る人のSSも滅多に見ないがすき

557 :
>>556
この2人だけでミルキィSS回してたような気がする

558 :
コーデリア「パンツ……?」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1348926346/
※スレタイはアレだがいいデリエリだった。

559 :
>>558
これは良いデリエリ。
妄想コンビいいな〜w

560 :
>>558
前半クソ笑って後半超ニヤニヤしてたわw
デリエリいいね!
個人的にはシャロネロのプラトニックさが良かった。ぜひこっち視点も書いてほしいな

561 :
ああ・・・ハードルが上がった気がする・・・

562 :
スレまであがった
オルタ後編の制作決まったけど、クイーン警部の出番増えるのかなー
あの人とシャロはなんか可能性を感じられる

563 :
久々に咲平読みたい

564 :
このスレは常駐していなかったから過去のイラストが見れなくて寂しい

565 :
さかのぼったら前に書いたSSを見てしまって恥ずかしくなったじゃねーか
お詫びとしてSS投下な!

566 :
>>565が投下してくれると聞いて

567 :
最近静かだね

568 :
まあ燃料が少ないからなー
てか他のところでちょいちょい百合ネタしてるからそれで満足しているという…

569 :
原初に還ろう
ライバル☆捜査線でシャロとココロちゃんが仲よすぎて生きるのが楽しい

570 :
ミルキィ新参です
Blu-ray以外の媒体で百合的にオススメのものを教えてください
ゲームも1は主人公が男みたいなのでコミック等がどうなっているのかわからないのです
お願いします

571 :
>>570
ようこそ、お花畑へ!
奈月ここ先生のミルキィホームズ on stage! が個人的にオススメ。
アンシャロ派の人なら特に。

572 :
>>571
早速レスありがとうございますm(__)m
アンシャロ好きです
買ってみたいと思います

573 :
一番多いのはどの層なのかね
ここシャロとアンシャロのどっちかと思うが

574 :
わお

575 :
ミルキィを愛してるものです
姫シャロのSSってないんだ…
でもゲームでは髪をおろした姫百合がかわいいけどね
いつか原作絵の髪をおろした姫百合が出るといいなぁ…
後、僕はミルキィホームズ好きです。

576 :
なければ書けばいいって百合神様が言ってた

577 :
シャロと小衣ちゃんの画像はよく見かけるのに
シャロとアンリエットさんの画像を見ない

578 :
アンリエットさん胸が大きすぎて画像に収まらない

579 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3695696.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3695697.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3695698.jpg
アンシャロと聞いて

580 :
>>579
一番下のがやっぱ好きだな。

581 :
アニメ見てて次子と平乃はガチだと思っていて、今初めてここ来たんだが
この二人はあんまりないのか…

582 :
遅すぎたのよ…

583 :
VIPでSSスレも立たなくなったね

584 :
まだアニメ三期という(あるか分からん)希望がある…
ゲームも3出ないかなー

585 :
アンリエット様がシャロをクリスマスディナーに誘うのと、
シャロが小衣ちゃんのとこにデート申込みに行くのどっちが早いか

586 :
心衣ちゃんが一人で仕事してるところにシャロが訪ねてきて一瞬だけすっごい嬉しそうな顔しちゃう

587 :
シャロ「ココロちゃん、せいの6時間って何ですか?」
小衣「!?」
小衣「……アンタ、意味わかってて言ってるの?」
シャロ「聖なる6時間ってぇ、何だかロマンチックな響きでいいですよね!」
小衣「……そっか」ガッ
シャロ「えっ、ココロちゃん! 何するんですか!」ギシィ
シャロ「いきなり押し倒すなんて酷いですぅ!」
小衣「……意味」
シャロ「えっ?」
小衣「性の6時間の意味、教えてあげる」

リハビリがてら書いてみたけどこれは酷い

588 :
ネロ「ねぇエリー?性の6時間って知ってる?」
エリー「え…!?」ドキッ
ネロ「物知りなエリーなら分かるよね?ちょっと説明してみてよ」
エリー「あ、あの、えっと…ちょっと…分からない…かも…」
ネロ「ふーんそうなんだ、エリーも知らない事があるんだ…」
エリー「う、うん…何でもは知らない、知ってる事だけ…」
ネロ「じゃあさ」
エリー「?」
ネロ「僕が意味、教えてあげるよ…実演付きでね♪」ガバァ
エリー「え!?ね、ネロ…!?」

ネタ便乗

589 :
>>588
ネロ!そいつエリーじゃない!猫や!!

590 :
咲「ねぇ平乃?性の6時間って知ってる?」
平乃「せ、性の6時間!?///」
咲「あれ?なに赤くなってるの?もしかして知ってるんじゃ?」ニヤニヤ
平乃「べ、別に性の6時間なんて、し、知ってるわけないじゃないですか…せ、聖なる6時間ならわかりますけど…///」
咲「ふーんそう、じゃあ」ガバァ
平乃「えっ?ちょっと咲さん?」
咲「今からあたし教えてあげるよ、性の6時間の意味をね♪」
平乃「うっ…お、お手柔らかに…お願いします…///」
とりあえず便乗させていただきました。少し下手ですけど。

591 :
小林「アンリエット生徒会長、きょっ、今日はクリスマスですね!」
アンリエット「…えっと」
小林「とっ、ところで!あー、その…しょっ、食事でも!!」
アンリエット「小林さん」
小林「ほ、ほら!美味しいイタリアンなんて…はっ、はい、なんでしょう!」
アンリエット「クリスマスは…昨日、ですわ」
小林「ナ、ナンダッテー!?」
サンタさんもアンリエット×小林くぅんが好きです

592 :
>>591
百合豚の聖地でなんてことを……(憤怒)

593 :
うわ、スレ間違えた、大変申し訳ない
忘れてくれ

594 :
危うくフォローするところだった・・・
もう年の瀬なのに詫びのSSがまだ出来ていないって一体・・・
何をやっていたんだ・・・

595 :
コミック版?会長代理とエラリーさんを...

596 :
師走のある寒い冬の日の事。
「きゃっ!?」
冷たい手に抱かれて驚く私。
振り向かなくてもわかる。こんなことをいつもするのは...
「ジョセフィーヌ...会長代理?」
「何かしら?」
「離してくださいっ、恥ずかしいです!」
「嫌ですわ...寒いですもの」
「だからって...」
寒いからだろうか。最近はこういうことが増えている気がする...
「エラリー、こっちを向いて...」
振り向くと会長代理は私を抱き締めた。
誰かに抱きつくのはいつも見てきたけど、抱き締めるのは見たことがない。
多分私だけかもしれない。
それにしても...恥ずかしい...!
抱き枕みたいに私を抱いて...恥ずかしくないんですか!?
「相変わらず顔赤いですわね...そろそろ慣れる頃だと思いますのに」
「慣れませんよこんなこと!いつされても恥ずかしいです...」
「でも、嫌じゃないんでしょう?」
「それは...」
嫌とは言えなかった。
実際、今のように身体を抱かれるのは恥ずかしいけど温かくて気持ちいい。嫌じゃない。
だけどこの人はこんなものじゃ足りないと思っている...

597 :
「じゃあ次は...」
会長代理は私の首に生温かい息を吐いたかと思うと噛みついてきた。
「ひゃっ!?やめ...っ、かまな...ぁ、ぁ...」
引き剥がそうとするけど、強く抱き締める腕が離すことを許してくれない。
抵抗の声を上げようにも、喉を押さえられか細い声になってしまう。
引き剥がそうとする私の手はいつの間にかしがみつくように抱き締める腕になっていた。
口を離し再び私に顔を向ける会長代理。
「ふふ...そんなにここがいいのかしら?あなたは」
まただ...いつも私の首を噛んではそんな顔をする...
いたずら好きの魔女のような不敵な笑み。何を考えているかわからないその笑みがあなたをわからなくさせる...
「何が楽しいんですか...」
「ん?何かしら?」
「こんなことの何が楽しいですかって聞いているんです!いつも人の身体を触って楽しそうにして...私は恥ずかしくて恥ずかしくてどうにかなってしまいそうなのに...」
「...スキンシップは嫌、かしら?」
「嫌じゃ...ないですけど。というか、首を噛むことはスキンシップに入らないんじゃ...」
「でもよかったんでしょ?」
「う...」

598 :
まだ生温かい感触が首に残る...
「どうしてこんなことするんですか...私やシャーロックさん達に」
「今は寒いからというのもありますけど...やっぱり面白いからかしら。あなたやオチビさんが恥ずかしがる顔を見るのが」
「嫌われてしまいますよ...」
「あら、どうしてかしら?」
「だって、あんなことをいつもですよ!毎日あんなにされたら鬱陶しくて迷惑に思われてしまいますよ!」
「そうかしら...オチビさんあんなによさそうな顔してましたのに」
「嫌でもなりますあんな顔!」
「ふふっ...だけどね、あなたはそれだけじゃないの」
「え?」
「...欲しいの。あなたがお姫さまのような貴女が、欲しいのよ」
「えっ!?ほ、欲しいって、ど、どういう...!?」
「そのままの意味よ。私、あなたが欲しいの」
「なっ、な...なんでそんな...」
「あなたがお姫さまだから。真っ白で綺麗なお姫さまのような子。だけど...つまんない子」
「つまらない...?」
「だって、あなたったらそれだけですもの。あなたを見ていると何もない白紙を見ているような...そんなつまんない気分になるのが嫌なのよ」
「だったらどうして...」

599 :
「だからですわよ。私なら、あなたを素敵な色に染められる。例えば...」
ゆっくりと会長代理の顔が近づく。だけど私は気づけない。
魔眼のような紫色の瞳に捕らわれてしまった私には...
目を逸らすことも閉じるもできない。
その隙に会長代理は...
「んくっ...」
唇を重ねた。抵抗しなかった。いや、抵抗するだけの力がなかった。
されるがままに続く口付け。
会長代理を抱く手は力なく背中を滑り落ちていく...
「...ぁっ、はぁ...」
「...顔を赤くして、甘い息を吐くあなた、とか」
会長代理の言う通りの顔をする私。
「私、そんな可愛らしいあなたを一番近くで見たい。いや...欲しいの。だから...」

600 :
抱き締めたまま私を押し倒す会長代理。
「...貴女を、頂戴。いいかしら?」
ひどい。
こんなの...逃げられない。嫌と言うこともできない。
逃げようとしたとしてこの人から逃げられるのだろうか?
...とてもそう思えなかった。
けどこのままで良いのか...わからない...どうすればいいか...わからない...
「...わからないなら教えてあげる。いやじゃないならよくしてあげる。だから私のお願い、聞いてくれないかしら?」
...私が本当に嫌なのは何も知らないことかもしれない。
知らなくていいこともあるけど、それでも...知りたい。この人の事。
私は首を...縦に頷いた。

601 :
つづかない!

何を急いであんなろくに出来てないもの出してしまった
なぜ無駄話していたことに気づけなかった
そして詫びなのに・・・こんな下手なことしかできないなんて・・・

602 :
あんま下手下手言うな鬱陶しい
自信持て

603 :
漫画版生徒会長代理はいい百合キャラだったなぁ
ジョセフィーヌ様SSとか増えないかしら

604 :
pixiv探してもミルキィで百合って意外と少ない…

605 :
オルタ後編でシャロとリリーさんがなんかゆりんゆりんしててニヤけた
ココロちゃんが泣きますよシャーロックさん

606 :
おいおいプレイガールか

607 :
アンリエットさん
小衣ちゃん
リリーさん
ヒメちゃん
シャロハーレムの勢いはとどまる事を知らない。ハーレムってより総受けぽいけど

608 :
しゃ、シャーロック!!私というものがありながら…っ!

609 :
会長、落ち着いてください

そういや漫画版ではジョセフィーヌ様にも手出されてたな…流石シャロ

610 :
「もしもしヒメちゃん?聞こえる?」
耳に当てた電話の向こうから転がるように弾んだ声が聞こえた。
何も変わっていない、学院を出た時と同じ声なのに懐かしく感じる。
「えぇ、聞こえますよシャーロックさん」
世界の裏側と裏側とで、地球を隔てて私たちは今、声で繋がっている。
「なんだか久しぶりだね、えへへ…」
「そうですね、私が学院を出てから……どれくらいでしたっけ?」
「えっと…あたしもあんまり覚えてないや」
シャーロックさんの声が、声と一緒に伝わってくる笑顔が私の心を満たす。
…いや、満たしてはくれなかった。
昨日までは「声だけでも聞ければ満足」なんて思っていたのに、
いざ声を聞いてみると今度は会いたい、という気持ちが顔を出して、満たされていく心を素早く乾かしてしまう。
会いたい、会いたい…そんな想いがどこからともなく湧いてくる。
「……シャーロックさん」
「それでね、ネロが…ん?どうしたのヒメちゃん」
「会いたいです」
「え?」
ふいに想いが、言葉になって零れた。
目を閉じて、声を聞いているとまるで目の前にシャーロックさんがいるようで。
今は手の届かない場所にいる貴女に手が届きそうで、絶対に届かない。
そんなの辛すぎる、だから言わずにはいられなかった。
「会いたいです、シャーロックさんに…会いたい」
「ヒメちゃん……」

611 :
「…甘えん坊だね、ヒメちゃんは」
「えっ」
だけど、帰ってきた声にはほんのちょっとだけ呆れの色がついていて。
少し恥ずかしい気持ちと寂しい気持ちが私の胸に刺さった。
…そう、今はほんの少し離れているだけなんだ。
こうやって話そうと思えば電話で話せる、テレビ電話で顔も見られる。
なのに「会いたい」なんて…やっぱりわがままだ。
「………」
だけど、わがままでもいいから
「……………」
私は寂しかった。
顔を自分の目で直接見て、抱き着いて香りを嗅いで、すぐそばでお喋りをして、貴女の存在に触れたい。
私はシャーロックさんが恋しかった。
「………………」
唇と沈黙を軽く噛んで、どうにもできない胸のしめつけをこらえる。
でも、次のシャーロックさんの声がそのしめつけに指をかけて、緩めた。
「……でもおそろいだね、あたしもヒメちゃんに会いたい!」
「…え?」
「電話じゃなくて会ってお喋りしたい、ヒメちゃんにいっぱいいっぱい甘えたいよ!」
「……!」

612 :
ぽろっ、と涙が零れた。
私とシャーロックさんが同じ気持ちだった、それだけでなんだかとても…満たされた気持ちになる。
「ほ、ほんとですか」
「うん、ほんとだよ?」
「電話じゃなくて、自分の声でヒメちゃんに話したい事がいっぱいあるんだ!」
「〜〜〜〜!」
満たされて、溢れ出た涙が止めどなく。
まつ毛を超えて、頬を流れて、声に乗ってシャーロックさんのところまで届いてしまった。
「な、泣いてるの!?ヒメちゃん!?」
「……ご、ごめんなさい、つい…!」
「なんで泣くの…?ご、ごめんね…!?」
「しゃ、シャーロックさんは悪くないんです!ただ、ただ…!!」
「な、泣かないでよぉヒメちゃ〜〜ん!!!」


「…すいません、取り乱しました」
我ながらひどい声だ、枯れてカサカサなのが自分で分かる。
明らかにシャーロックさんも困ってるし、恥ずかしい所を見せてしまった…!
「う、うん…大丈夫?」
「なんとか……」

613 :
「…時間、経っちゃったね」
「あ、そうですね……」
国際電話の通話料は高い。
学生の身分という都合上、私たちが繋がっていられる時間はそう長くもない。
今日は泣いているうちに貴重な時間をほぼ全て使い切ってしまった。
「…切らなきゃですよね」
「……うん」
指が動かない。
ほんの少しずらすだけでボタンに指は届くけど、「さよなら」を言いたくない。
「ヒメちゃん」
「…なんですか?シャーロックさん」
「あたし、ヒメちゃんに会いに行くよ!」
「えぇ!?」
「アルバイトしてお金貯めて…休みになったらヒメちゃんのところに行く!だから…!」
「だから…もう泣かないで?」
「………」
「はい、もう…泣きません」
会えないけど、離れているけど、繋がっている。
電波で、声で、見えない絆で確かに私とシャーロックさんは繋がっている。
もうすぐそれを手繰ってシャーロックさんが私に会いに来る。
その時の為に「さよなら」は言わずに私たちは電話を切った。
「じゃあ、また!」

614 :
ゲーム2本編後のヒメシャロでなんか思いついたので
遠距離百合恋愛ってなんか素敵だと思います!!

615 :
こんな天国のようなスレがあったのか

616 :
ようこそエデンへ

617 :
最近すっかり過疎ってしまった天国

618 :
もっとSSや妄想投下してもええんやで

619 :
ミルキィSS書いてる人は少ないから仕方ない
今はもう安価だけだろう
ギャラ貰って帰るからの人はもう半年くらい見てない

620 :
SS速報とか深夜にもいると思われ
百合は見たことないけど……

621 :
コーデリア「パンツ……?」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1348926346/
コーデリア「明日は〜私の〜お誕生日〜↑」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1355936557/
SS深夜VIPで百合っぽいのだとこの2つかな。

622 :
SSなら今二つくらい書いてるよ!
いつ完成するか見当つかんけど

623 :
>>622
気長に待つから完成させてくれ
CPが気になる

624 :
>>623
シャロここ・ネロ&コーデリア→エリーのSSと、ミルキィ四人とヒメちゃんと会長代理とアンリエットさんとココロちゃんが出てくるのを書いてるよ
多分VIPで投下するかな

625 :
>>624
めっちゃ楽しみにしてる…!

626 :
恋愛経験なんてこれっぽっちも無いのに見栄張って嘘ついちゃう次子さん可愛いよ!

627 :
咲に恋愛指南を頼まれ、急遽次子が男役としてデートすることに

女の子としてデートをしたことの無い次子さんはお困りに

ミルキィホームズに相談、それなりのアドバイスを貰う

しかし、当日は突然の雨。二人は家で過ごすことに

???

ここまで妄想した

628 :
おうちデートいいなあ

629 :
夏に新作アニメだってね
これまでのアニメ版ゲーム版とは少し違う感じになるらしいが

630 :
オルタ2が単なる空気アニメだったからなぁ
どうやって立て直すんだろ

631 :
アニメともゲームとも違うとなるとどうなるんだろう?
楽しみだな

632 :
ミルキィシスターズか…
ヒメちゃん含めて計三人の後輩とはミルキィ四人も成長したなあ

633 :
カズミとアリスの百合SSが楽しみだ

634 :
シャロLOVEのソニアも後輩……

635 :
あ、忘れてた…
ごめんソニアちゃん

636 :
ついにシャロここがイチャってる夢を見ることに成功した
これも妄想してた産物なのか

637 :
ほほう、詳しくお聞かせ願いましょうか

638 :
シャロここがオフを合わせてデートするんだけど
ばっちり目撃されてて翌朝からかわれるまでの夢を早く

639 :
シャロとココロちゃんが付き合い始めてもあまり今までと変わらないように見えると思うんだ
シャロが「ココロちゃーん」と抱きつく、それに仮面で突っ込むいつもと変わらぬ風景
しかし後で二人っきりになった時に「ゴメンねシャロ、痛かった?」となでなでしながら心配するココロちゃん
「へっちゃらですー」といつものように破顔するシャロに安堵する
「ほんとココロちゃんは心配性ですー」と言われると「う、うるさいわね」と真っ赤になりながら毒づくココロちゃん
「ちゅーしても良いですか?」と尋ねるシャロに真っ赤になりながら「そんなこと一々聞かなくて良いわよ」
今までと違うのはキスする時間が出来たことでした
それを鬼の形相で影から見つめるアンリエットさん怖いです

640 :
仮面の外側じゃなく内側(いつも自分の唇が当たってる方)ではたくようになるココロちゃんとか

641 :
こころちゃん、仮面付けてるシーンなんてサマスペ以外にあったっけ?

642 :
自分で書いといてアレだけど、ねぇな

643 :
ジャンプまとめ速報

644 :
ミルキィとカラオケ鉄人コラボの描きおろし絵のシャロとネロが恋人繋ぎをしててグッと来た
分かっているじゃねぇか!

645 :
(アンシャロ派はいないのか・・・)

646 :
いるよー

647 :
よかった(安堵)
というか、このスレ皆見てるのな
返信早すぎィ!
やはりネタが枯渇してるからなのかな
はよ3期始まってくれ(切実)

648 :
ホモはいらない

649 :
シャロを篭絡するのに邪魔なココロちゃんから篭絡するアンリエットさん可愛い

650 :
もう落ちてるのに籠絡する必要あるの?

651 :
アンリエットさんに「明智さんと付き合ってはいけません」とか言われたらシャロはどうするのか

652 :
アンリエットさんが偽物扱いされる

653 :
姉のカリオストロ扱いだな

654 :
シャロ「私とお姉さんどっちが大事なんですか!!!」
アンリエット「えっと、その・・・」
たまにはあたふたするアンリエットさんも見たい
まあアンリエットさんならどんな用事が入ってもシャロ優先っぽいけど

655 :
生徒会長代理と口喧嘩するアンリエットさんを見て「仲いいですねー」って呟くシャロ
「違いますわ、こんな女と仲良くなんてありませんわ!」って焦るアンリエットさん
シャロにちょっかいかける代理

656 :
アイドリングの「犯人はあなたです」って曲が探偵をモチーフにした恋愛曲
なのと歌詞が中性的なせいでミルキィ百合っぽく聞こえる

657 :
歌詞だけ見たけど、ネロシャロのような気がしないでもない気がする

658 :
アンシャロ派の人は、ミルキィとカラオケ鉄人コラボで
VS怪盗帝国部屋に行くことをオススメする
描き下ろしは無いが、テーブルと壁四方をアンシャロ絵に囲まれるという天国
小衣ちゃんもいるけど

659 :
アンリエットさんとココロちゃんでシャロを取り合うってのもいいなあ

660 :
ミルキィターボを始めてみた
アルセーヌ衣装のエリーさんのカードのスキルが「味方一人の攻撃力アップ。アルセーヌの衣装でテンションMAX!」なんだけど
これはコーデリアさんがせくしー衣装のエリーさんでテンションMAXって事ですよね、そうですよね

661 :
シャロ「あぅぅ、会長代理、喉いじるのっ、やめてくださ...っ」
代理「うふふ〜、いつ見ても可愛い顔...ホントに可愛くて...もっとイジメたくなっちゃう♪」
シャロ「そ、んなっ...こんな事ばかりされちゃ、あたし変になっちゃ...ああっ...!」
姫百合「全く...あの人はまたシャーロックさんにあんな事して...」
ピシ...ピシ...
姫百合「? さっきから何かグラスがひび割れる音が聞こえて...?」
会長(私のシャーロックになんて事をしてくれているんですか...!
あんな...あんな人が私の姉だなんて...!!)パリンッ!
姫百合「ひっ!? アンリエット生徒会長が凄い顔して睨んでいる!?」
嫉妬の炎を燃やすアンリエットさん怖いです。

662 :
姉妹でシャロ争奪戦勃発

663 :
アニメ一期二期しか見てないんだけどやっぱりゲーム版ってプレイしたほうがいいのかな?
なんか最初の作品がヘテロな内容って聞いて敬遠してたんだけど、2は別物らしいと聞いて悩んでる

664 :
ぶっちゃけゲームは百合っ気ないよ
2は女主人公だけど、そんな百合ゆりしてるわけじゃないし
普通に面白いけどね、でも百合だけを求めてやるゲームではない

665 :
だよね、何もそれが全てという訳じゃないもの
続きですー

666 :
【アンリエット会長浮気疑惑】
姫百合「ジョセフィーヌ会長代理!シャーロックさんを放してください!」
代理「えぇ!?あなたいきなり何言って...」
姫百合「会長に睨まれているの気付いていないんですか」
会長「......」ゴゴゴ
代理「あら、アンリエットじゃない。どうして遠くで怒った顔しちゃっているのかしら?」
姫百合「多分、会長代理のしていることが原因かと」
代理「私のしていること?ただスキンシップしているだけですわよ?
ほら、オチビさんこんなによさそうな顔してますし」
シャロ「...ぅぅ」
姫百合「(それが原因だとなぜ気付かないんだ...!)とにかくシャーロックさんを放して...」
代理「嫌ですわ。まだ今日はオチビさんと遊んでいたいんですもの」
姫百合「でも、それじゃあ会長が...」
代理「そうねぇ...じゃあエラリー、アンリエットを抱いたらどうかしら?」
姫百合「はぁ!?」
代理「あの人きっと寂しいからあんな怖い顔しているのよ。
だからハグとかしたら喜ぶんじゃないかしら?」
姫百合「私に会長の逆鱗に触れろと言うんですか?そんな事して喜ぶのは会長代理だけ...」

667 :
代理「そんな事ないですわよ。だって、私の妹ですもの!」ドンッ
姫百合「え、う、うわっ!?」
ボスンッ
会長「...姫百合、さん?」
姫百合「うわぁっ、すみません、アンリエット会ちょ...」
ぎゅうっ
姫百合「...会長?」
会長(髪さらさらして気持ちいい...シャーロックとは違ういい匂いしますし、それに...)
姫百合「か、会長、恥ずかしいですから、離して...ください...」かぁぁ
会長(狼狽える姿...可愛い...!)
シャロ「...」じー
代理「...」にやー
会長「はっ!?」
シャロ「アンリエットさん...うわき、ですか?」
会長「違っ...」

668 :
何だか会長代理がわからなくなってきた・・・
だってゲーム版じゃあ嫌がらせだけならグローバル級のどこかの生徒会長のような立ち位置にいるんだもん・・・

669 :
「ふたりはミルキィホームズ」は二年後だとか
結婚できる歳になったシャロにアルセーヌ様はどんなアプローチをかけるのか

670 :
「シャーロック、お誕生日おめでとうございます」
「アンリエットさん!ありがとうございますー!!」
「で……その、あなたは今日で…」
「?」
「けっ、け…」
「け?」
「…な、なんでもありませんわ!!」
「…変なアンリエットさんですー」

671 :
ふたミルでココロちゃんに女の子の後輩ができるみたいね

672 :
やはりサマスペのアンリエット→シャロ→小衣→G3は良い物だ

673 :
ゲーム寄りのはノータッチなのでシリアス展開に違和感あったが百合的には悪くない感じかな

674 :
やっぱり雰囲気はゲーム寄りなのか
期待できるなぁ

675 :
木林はロクに出てこないみたいでありがたい

676 :
せめて名前くらい間違えないであげて下さい

677 :
ふたりは世界のシャロここはアダルトな関係になってそう

678 :
ふたりはミルキィホームズ2話見たけど、
ミルキィブラックとミルキィホワイトの合体技はなかなか良かったね

679 :
あれは合体技なの?
最初そうなのかと思ったけど、バトル後の二人の会話聞くとなんかカズミが覚醒したみたいに思える

680 :
アリスがバリアのトイズ(仮)で力場を作って、
カズミがそれを弓矢のトイズで撃ち抜いたかなと思ったけど
アリスが「カズミちゃん!」と叫んだ後に発動してるから
その後のアリスの台詞は「カズミちゃん、(私達が)最後に出したトイズ……」ということかなと
というかアレがカズミ単独だとすると、百合的にも話的にもアリスの役割が微妙になるので
合体技であって欲しい

681 :
ごめんね私何も出来なくて…→そんなことないよ!→でも…→キマシタワ−
という可能性

682 :
とりあえずアレは合体技だったようだね、やはり

683 :
ありそうでなかった要素だ
いや、一期のラストバトルは合体かな?
何にせよ百合バトル好きだからありがたい

684 :
久しぶりに「ココロちゃん!」「ココロちゃん言うなー!」が見れて幸せ…
殴らなかったのはあれか、愛が深まったからか…

685 :
6話にしてやっとだもんな
G4の出番はまだなのか…

686 :
それよりアンリエットさんをだな…

687 :
ふたミルの頃になってくると偵都では、探偵と怪盗が認め合ってる好敵手くらいの関係になってるらしいけど
アルセーヌ様と成長したシャロがイチャイチャどつきあってるという事もあるのだろうか…

688 :
ココロちゃん、いつの間にあんなにヒメちゃんに懐いたんだ…

689 :
ゲームだと明智と姫百合そんなに親しく見えなかったのにね

690 :
ヒメちゃんがカズアリに取られちゃった夜、きっとシャロはココロちゃんのとこにお泊りにいったはず

691 :
やはりこのアニメ見ててよかったわ
なんかプリキュアっぽいな
次回も百合百合期待してる

692 :
アリスはカズミのこと好きすぎだよね

693 :
ゲーマーズでふたミルの円盤全巻買うとカズアリのポスターが付くようで
部屋にポスターとか貼らないから迷うな…

694 :
今回は冒頭で完全にやられました

695 :2013/09/23
重なった羽根の形がどうみてもハートです本当にありがとうございました
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

少女セクト  ズレ   【アニメ化もするよ】 (239)
ジャンプで百合萌え (479)
結京アンチスレ (675)
【獣人】【獣化】 百合・純愛出張所・1 (78)
パンティストッキング好きなビアン (137)
桜Trickで百合萌え★2 (164)
【コトガッパ】あむぼ【ファイナル・・・かな】 (488)
【STG】CAVEシューで百合【デススマイルズ】 (67)


















さらに見る