2013年10レズ・百合萌え17: 百合っぽいことを途中まで言いかけてやめるス (883) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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百合っぽいことを途中まで言いかけてやめるス


1 :05/01/29 〜 最終レス :2013/10/03
さぁ、どんどん百合の雑談ネタを書い

2 :
2ゲッ

3 :
ゴキ

4 :
まだ女子高生だった頃、教室で居眠りしてたら
なんだか唇のあたりに感触があって目が覚めたの
そうしたら、目の前に友達の顔のアップがあってビックリ
「なに!?なになに!?」って感じで飛び上がっちゃった
寝ぼけてたので、そのときはよくわかんなかったけど、あれってひょっとしてキ

5 :
今朝シャワー浴びてたらお姉ちゃんが

6 :
中山可穂って、備前焼にk

7 :
ウチの近くに女子高があるんだがよ、昨日そこの生徒らしき二人が手を繋い

8 :
今朝電車を降りようとしたらつまずいて電車とホームの隙間に落ちそうになった
私(社会人)を女子高生が腕をひっつかんで助

9 :
さっき終電に学生っぽい女の子二人が乗ってたんだけど
座席に並んで手をつないでお互いの顔を見つめて座ってた
もう、ふたりしか世界にいないって感じ。
わたしが駅で降りるとその車両には彼女たちふたりっきりになって
彼女たちまわりに人がいないかキョロキョロみわたして
(外が暗いから外からはまるみえだけど中から外は見えない)、
だれもいないのを確認したら、彼女たちお互いに身体を近づ

10 :
友達に姉妹で同じ高校に通っている子たちがいるんだけど、
その子たちお風呂を一緒に

11 :
ぬる

12 :
ガ

13 :
あ、あのね……、変に思うかもしれないけど、まじめに話すから、
冗談じゃないから笑わないで聞いてね……。あ、やっぱ笑ってもいいけど
でもわたし真剣だから……それだけはわかって。
……え、えと、じゃ、話すね。あのね、わたし……わたし、あなたのこ

14 :
と…すk

15 :
でs

16 :
ノアだけがガ

17 :
こんや
じゅうにじ
だれかがし

18 :
ゅりけんで

19 :
下着を切り裂か

20 :
あなたがた、素敵なレズ画像を見つけたから教えて差しあ
ttp://www.l

21 :
ふたりは

22 :
マリア様がみ

23 :
神無

24 :
千歌音ちゃん、あたしど

25 :
このホットケーキは初美の天使みたいな気持ちそのものなんだ
初美のことが大好きだから、ボクにはそれがよくわかるよ。だってボクは

26 :
まだ女子高生だった頃、教室で居眠りしてたら
なんだか唇のあたりに感触があって目が覚めたの
そうしたら、目の前に友達の顔のアップがあってビックリ
「なに!?なになに!?」って感じで飛び上がっちゃった
寝ぼけてたので、そのときはよくわかんなかったけど、あれってひょっとしてキ
モイ

27 :
konn

28 :
あなたが

29 :
映画館で

30 :
おい、おまえ、わたしの

31 :
えっ……? ホントにわたしなんかでいいんで

32 :
私もお姉さまのこと

33 :
やらな

34 :
>>33
板ちか

35 :
あれはもしやメソ

36 :
お姉様の胸に顔を埋めて、お姉様の体温を感

37 :
あなたの膝枕って気持ちいいわ、とってもやわらかくてそのまま眠ってしまいそう
そうそう、胸が顔にあたるかあたらないかの微妙なところもい

38 :
>>>35
ポタミア・・?

39 :
>35
すごいよ!マサ…

40 :
やっぱりDH

41 :
聖様、キターーーーーー(・∀

42 :
【社会】"鬼畜" 朝日新聞元販売員、17歳少女を1ヶ月虐待し害→2審も懲役13年
http://yellow.ribbon.to/~kuromanga/huminijirareta.htm
http://yellow.ribbon.to/~kuromanga/yumitoyuki.htm

43 :
あのー、ちょっとよろしいで

44 :
うふっ、いいお姉さ

45 :
ロサギガンティ

46 :
このスレ、まだあ

47 :
うひょっ!イイおん

48 :
ねぇ今ヒマ?私とホテル行かない?大丈夫、恐くないから
ってナンパされてみた

49 :


50 :
バカスレ
でも面白いw
この前、飲み会の席で女が女に胸をもま

51 :
うちのカノって、指入れるとg

52 :
佐良直美とキャッ

53 :


54 :
なつきの事悪く言ったらうちが

55 :
許しまへんえ
あ、最後まで言っちゃった

56 :
なつきの処女大変おいしゅうご

57 :
私の彼氏のお姉さんを縛っt

58 :
どうしよ、初めて百合系出会いサイトに募集かけちゃった。
そしたら結構返事が来て、みんな可愛いし
その内の一人と会うことになっちゃったんだけど、
あたし初めての

59 :
なつk

60 :
それ以上はダ

61 :
だめ、恥ずかしがらないで。けいちゃんに汚いとこなんかな

62 :
あんたはうちのものやさか

63 :
あんたの好きとうちの好きは違うんどs

64 :
おなごはんたちのうっすらと薄紅に染まる柔肌..ああ..眼福やw

65 :
このスレワロ

66 :
途中から百合というより極妻みたいになってる希ガスw

67 :
そんなにウチの事がきr

68 :
ごきげんよろしゅう姐さm

69 :
美女がデブ女に犯さ....

70 :
私、中3で親に止められるまで従姉妹と一緒にお風呂入っ

71 :
しずるさ

72 :
何? よーちゃ

73 :
そんな顔され

74 :
ふたりエッ

75 :
もう抑えら

76 :
>66
すべて静留の所為どす

77 :
舞Hime?
能登かわいいよ能t

78 :
犯っちゃだめだよ遥ch

79 :
キスだけでこん

80 :
かゆい
うま

81 :
ウケる、最後の一字言わないだけじゃん

82 :
桂さん・・・いいよ、あなたが望むならなんでもし

83 :
桂さん…て誰だっk

84 :
アカイイt…??

85 :
マリみての可能性m

86 :
私どうしたらいいのか

87 :
大丈夫、私に全部ま

88 :
>>82
口調からして烏月さん? アカイイトは持ってるがそんな台

89 :
あったような気もs

90 :
今プレイ中だからあったら報告し

91 :
宜しく頼むy

92 :
さあ、あなたも、カム・トゥ・ギャ

93 :
ふたなりは邪d

94 :
お姉さまのはじめてを
私にくださ

95 :
>>91
それはゲーム中じゃなくてイベントで声優さんが言っていた気

96 :
わたしがレキの鳥にな

97 :
それじゃあ桂さん、脱いでくれ

98 :
困ったわ 困ったわ 私の秘密もバレちゃ

99 :
お姉ちゃんと一緒にお風呂に入って、湯船に入る前にいつもオシッコするんだけど、
最近お姉ちゃんが、私がオシッコするところを横目でじっと見つめていることに気付い

100 :
1OC

101 :
小笠原祥

102 :
藤堂志摩

103 :
ガch

104 :
駄目なのかな……女の子同士じゃ……どうしても友達以上にはなれな

105 :
そんな事はないさ!諦めなければ夢は叶

106 :
>>104
諦めたらそこで試

107 :
安西先

108 :
バスケがした

109 :
もお駄目だよ、我慢で

110 :
a

111 :
ごきげんよう、お姉さ

112 :
令様さいこ

113 :
な・・・・・・何見てるのよ! エッチ! 変態! わ・・・・・・わたし、女同士でそんなこと、あんまり興味無

114 :
令ちゃんのバ

115 :
由n

116 :
>113
あんまり…?
それはどういう意m

117 :
お姉ちゃん、あのね、ちょっと・・・聞いて欲しいことがあるんだ。
私たちって血がつながってる姉妹だし、あたりまえだけど二人とも女の子だし。
同性に・・・しかも実の姉に、こんな気持ちを抱いちゃいけないことは分かってるよ。
でも・・・でもね・・・・・!!頭では分かっていても・・・私は・・・・・私は・・・・・・・!!!!
世界で一番、お姉ちゃんのことが好きな

118 :
お姉さま、大s

119 :
百人でレズプレ

120 :
もう1回キスし

121 :
ごめん。もう少しこのま

122 :
いいよ、抱きしめてあげr

123 :
美少女は…世界のたかr

124 :
あっ うん、いえっ

125 :
ずっと秘密にしておこうと思ってたけど、私、お姉ちゃんが寝ているときにこっそりキs

126 :
わかってるの…。
女同士なのにこんな気持ちになるのはおかしいって。
…でも、でもやっぱり私が好きなのはあなたしかいな

127 :
ここ、触ってもらうと気持ちいいんでsy

128 :
http://blog-n.m.livedoor.jp/intention_imitation/index.cgi

129 :
私が男だったら、とっくにあなたを押し倒

130 :
あの女(ヒト)の心も体も私の自由にし

131 :
性別なんて、関係ないy?

132 :
千歌音ちゃん私ど

133 :
人肌が恋しいのなら、どうぞ妹を抱

134 :
あなたのことがス

135 :
あらあらう

136 :


137 :
お姉たんここに遊びに来てよ・・
怖いお姉たんはお断りだyo^^.
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1130681994

138 :
桂さんのこんもりしたそこがいつも気になっ

139 :
お姉さま、今年「こそ」宜しくお願いし

140 :
時々登場する桂さんって
ここのアイドルなん?

141 :
あっ、もう… ダメな…

142 :
>>140
自分が考えられる可能性は二人
影の薄い人か、贄の血をも

143 :
あら、お姉さま… こん

144 :
おつかれさま
去っていくあなたの落とした肩に胸がうずいて
背中からそっと抱きしめたかっ

145 :
伊東美咲のインタビューより
「たまたま好きになったのが女の子ってだけで、レズ役とかは全く抵抗はあ

146 :
あ〜

147 :
一緒にトイレ入ってく女子高生見たんで
連れションかって思ってたら

148 :
貴女本当に可愛いわね…とっても食

149 :
ねぇ、ブラのホック、外し

150 :
…嫌なの?だってこここんなに濡

151 :
やん…いじわr

152 :
そんな風に触っちゃ、イ

153 :
あれ、でも体は正直みた

154 :
らし団子みたいにぬるぬr

155 :
ふーん、カワイイの着けてるんd

156 :
見ちゃイヤ…溶けちゃいs

157 :
そぅ?
じゃぁ、見てあげn

158 :
うわぁ…もうトロト

159 :
寒いから抱っこs

160 :
やだもうガマンできな

161 :
クリちゃんこんなに膨れt

162 :
やあっそんなとこ触られたら、イき

163 :
かわいい花弁、イッちゃいそうn

164 :
ほらこんなに濡らしちゃって…。どうして欲しいか言ってごr

165 :
言えない・・・・・もう・・・・もう・・・・・お願いだか

166 :
ちょっ……待っ

167 :
イヤ、待てない。
大好き…キスす

168 :
ここ最高(>_<) http://love0112.qee.jp/

169 :
・・・あっねえ

170 :
何?
あなたの指…卑猥すぎ

171 :
いいよ。ずっと一緒にいてあげる。
だから。だから、あなたも私を裏切らないでね。
二度と、あの男の所へは行かないで。
好きよ。
本当に、したいぐら

172 :
ねえ、私達ここに一緒に住まない?
二人じゃちょっと狭いけど、女二人の気楽な生活も楽しそうでしょ。
二人でご飯つくったり、一緒にお風呂入ったり。
でね、夜は一緒の布団で

173 :
バレエの先生に何気に後ろから胸を揉まr

174 :
あ…先生、人に見られたらどうすr

175 :
姿勢が悪いわね……と今度はお尻を

176 :
密かに憧れてた人と意気投合して
ご自宅に「連れ込んでごめんね」とか言われてドキドキしながら遊びに行った
そこでお気に入りの下着コレクションなんか披露され
もうどうしていいかわから

177 :
どうしよう初めてお泊まり
普通に友達だし彼女ノンケだし
でも夜中に寝顔見てたら
その柔らかそうな唇にどうしてもキスをしたくT

178 :
>>177
わかるわかる…
自分を必に抑えて頬っぺたつんつんに留めた経験があるy

179 :
高校の修学旅行で当時好きなヤツと同室だった
ふたりきりなのにどうして寝込みを襲わなかったのかと
自分を小1時間問い詰めた

180 :
え!?言いかけじゃなくて言い切っちゃうの?うわなにをするやめ

181 :
植物界被子植物門単子葉植物綱ユリ目ユリ科ユ

182 :
うはwwwwwww最近、2ちゃん来る度に濡r

183 :
どのくらいなのか自分で言ってごらn

184 :
この前大学のベランダで友達にパンツおろさr

185 :
ねぇねぇ!エッチの時の新技考えたよ!
その名もイナb

186 :
このスレおもしれーーーw

187 :
温泉で先輩の背中流してる時せっけんで手がすべったフリして横乳をもn

188 :
うはwwwwww柔らかさとかはd

189 :
>>172
おまえかわいいなぁ。
そんなこと言われたら好きになっちゃうよ。
私と付き合わない?まずはキスから…。
そのあとは体を後ろに反らせてみて… あ、そう。それ。
気持いいでしょ。もって反らせて…
それがイナバ…

190 :
バロスwwwwww
今日で卒業だね…これでもう教師と生徒の立場なんて関係n

191 :
wwwそしたら元先生にあんなことやこんなことやそんなこt

192 :
「あ・・っ・・先生っ。そんなとこ・・やあっ・・・」
「こらこらもう先生じゃないでしょー?名前で呼んでくれなきゃお仕置k

193 :
あふ・・先生っ・・
お仕置きしてほs

194 :
あらあら、もぉ我慢出来なくな

195 :
バロスwwww

196 :
あっ・・中途半端じゃ・・いやぁ激しくっ・・お仕置きして欲s

197 :
いけないコね
そういう困ったちゃんには先生のこういうお仕置きがぴったr

198 :
あ…ッ 先生、そんなの無r

199 :
ふふふっ♪無理じゃないでしょ〜!だってぇあなたのココはこんなに喜n

200 :
200ゲトヽ(*´∀`)ノ

201 :
あn

202 :
あら、可愛い声出しちゃって… そんなに感じちゃっt

203 :
いやん、もぅ…、いじわr

204 :
なんかただエロいスレになってきたけどお姉さm

205 :
ネタ切れかしr

206 :
ブルマでやr

207 :
いつ見ても馬鹿スレwww
お姉さm

208 :
>>207
そういう事言いつつ、アンタも好k

209 :
私、出会ったときからずっと先輩のコトが酢

210 :
酢ってナn

211 :
酢?何?さあ、続きを言ってごらんなさ

212 :
酢……酢ブタだったんですぅ!ごめんなさーーー

213 :
酢ブタ、美味しそ

214 :
酢ブタ! お前はいやらしい酢ブタy

215 :
あら、罵倒されて感じてるの?本当にいやらs

216 :
だって、だって。。。。甘酸っぱくてお肉がプリプリしt

217 :
おかえり♪ お風呂にする?ご飯にする? それともあ・た・s

218 :
いやぁ いくら酢ブタだからって入れちゃいやぁ
パ パインなんて入れないd

219 :
あら、パインにはたんぱく質を分解する酵素があるのよ
食べてると舌がピリピリするでしょう?
下の口に一切れ入れておけば男とヤッテも精子を分解s

220 :
先輩、不潔でs

221 :
大丈夫よ。甘酸っぱくてチン

222 :
おかえり♪ お風呂にする?ご飯にする? それとも酢・ブ・t

223 :
酢ブタ    と聞いただけでもうやんやめt

224 :
ちょっと、いきなり何するのよ!
この、メ・ス・ブ・t

225 :
あなたの名前はクリちゃん
私の名前はトリスちゃん
二人合わせt

226 :
どうしてだろう、この胸の痛み…
学校でもいつもいっしょにいて…楽しいし…幸せだし…
なのに…どうして…?
わたし…満足できないの…? 一緒にいるだけじゃ、ダメなの…?
そんなのおかしいよ… うん…おかしい…
おかしい、はずなのに…あの子以外には考えられない…ほかに、いるはずもないもの…
"ずっと、いっしょだよね"
その約束は変わってないのに…この痛みも…まぎれもない現実で…
わたしが変わってしまったの? わたしだけ? 
わたしだけこんな

227 :
あ げ r

228 :
>>226
難しい流れになってきt

229 :
だってもう
気持ちだけじゃ我慢できな

230 :
そんなこと言ったってしょうがないじゃないk

231 :
欲しいものは、欲し

232 :
がれよ

233 :
百合っぽいこ

234 :
そうだなぁ、好みは年上のm

235 :
ひひひ

236 :
ここズボズボ動画おいてたぞwwワロス
http://home.doramail.com/kmmk443322:doramail.com/


237 :
お姉さまの初めてを私にくださ

238 :
どうしよう、私親友だって思ってた子にあんなk

239 :
友達以上になりた

240 :
美奈子ってスキンシップがちょっと行き過ぎてるのよねー
抱きついてくるのは良いけどわたしの胸の谷間にか

241 :
えっ!?えっ!? 友達同士のごく軽い冗談Kissのつもりだったのに
この娘ったら・・・舌をい・・・いやっ胸をも・・・ああっそこは駄

242 :
…○○が私から離れたらねー、あの建物から飛び降りちゃうと思うy

243 :
さよなら、お姉さま。それでもわたしはあ

244 :
ねぇ、手入れてい

245 :
焦らないで。まずはメール交換か

246 :
て言うか手はないでしょ、最初はゆ

247 :
あら?なんかここ湿ってr

248 :
さあこれで全部剃れたわ。お姉さまのここ赤ちゃんみたいでか

249 :
ねえ、もっとい

250 :
私のどこがいいっていうの?まさか

251 :
剥いちゃいy

252 :
バカスレwwww
冷静に見たらホントうけr

253 :
ねぇ今晩一緒の枕で

254 :
大好き。愛し

255 :
わかってるよ。私も言葉にできないくらいあ

256 :
女の子の唇って凄くやわら

257 :
一生忘れてあげな

258 :
アフロディテ讃歌はお好

259 :
風ひいたの?こうすると治るって知ってる?私が一緒に寝てあ

260 :
げるっって  な

261 :
リルケが良くお似

262 :
「あのね、絶対にないしょの話だから耳を貸して」
「ああっ、いきなり耳に舌

263 :
ねえ、キスしてもい

264 :
ここじゃやd

265 :
どこにならい

266 :
「リボンが曲がっていてよ」
「あっー…そこは

267 :
「ネクタイが曲がっているわよ」
「エトワール、いくらなんでもそこまで露骨なマリみてのパk

268 :
あらあらお姉さま…もうこんなになっt

269 :
あなたのせいよ。もぉ〜、ゆるしてあ・げ・

270 :
いっそ犯ってしま

271 :
そっちはまだ本当につk

272 :
ねえ…手つないでもいいかn

273 :
ぬるp

274 :
やだ…エッチな音出てるy

275 :
>>273
g

276 :
ねぇ…恥ずかしいから電気消し

277 :
ねぇ気持ちい(ry

278 :
寮の夜。
A「ねぇ、キスしたことある?」
B「え?な、ないよ〜(汗」
A「あるんだ〜(笑)」
B「無いってば」
A「いいな〜。この学校でキスしたこと無いの私だけなんだよ〜?」
B「別にしてなくたっていいじゃん」
A「ねぇ、キスってどんな感じなの?」
B「…わかんないよ」
A「してみようよ」
B「………じゃあ私g
BLOOD+第五話より

279 :
最近のBLOOD+は百合不足でつまn

280 :
ねえ… し

281 :
BLOOD+ってよく知らないんだけど百合n?

282 :
あなたのせいでうんこがユルユr

283 :
そんなとこいれちゃだ

284 :
じゃあキスしてもい

285 :
ベロチューでもよろしk

286 :
歯の裏なんてやd

287 :
君のことがこんなに好きなのにどうしてすぐに顔を背けるの?
どうしてそんなに爪をたてるの?
愛らしい瞳
愛らしい眉毛
愛らしい額
愛らしい口元
でもたまには大人しくダッコさせてよ
みーちゃn

288 :
ダブルフィスt

289 :
http://miniurl.org/0zg

290 :
もっと脚を開いてくれないと中まd

291 :
ね、手つなごっk

292 :
>>281
それはもう

293 :
ほら、もうこここんなになっ

294 :
ちょ、そんなに触っちゃ…、ああt

295 :
足を開いたまま中を覗かれて、しかも手を繋いできたりしたら
すごい体勢になってk
だんだん足が痺れてきて
こそばゆいような気持ち良いy

296 :
続きが気になりますわお姉さm

297 :
気になるならもっとこっちへいらっし

298 :
こうですか?わかりませn

299 :
ほらもっと奥で動k

300 :
何本入っているか言っt

301 :
あらあらうふf

302 :
あれ?お姉ちゃんもう我慢できn

303 :
ねー
一緒にお風呂はいr

304 :
ほら、お姉ちゃんの見ている前で出しちゃいなs

305 :
一人であそk・・

306 :
マンなめさせろ

307 :
そんな…言い切っちゃうの?お姉ちゃんたら大胆なんだかr

308 :
ふふ、お姉さまのおっぱい、とっても柔らかくて気持ち良

309 :
んふ。貴女の乳首なんてもう直径15ミリに達s

310 :
ねぇ、縛らせて。絶対に痛くしないかr

311 :
ほんと…?じゃあ…亀甲縛r

312 :
http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1528.html

313 :
うふふ、貴女の白い肌に紅い縄が映えて、綺麗ね。 興奮してきc

314 :
ビクッ…ブルブ

315 :
あぁ…もうこんなに溢れt

316 :
このスレまじワロs

317 :
あれれ?どうしたのかな?
嫌って言ってるわりにここはド

318 :
あっ…ダメ……っ
お願いじらさないd

319 :
そう…そんなに欲しいんならもっと激しくしt

320 :
っめそ

321 :
貴女が笑顔だと、私も嬉s

322 :
まあ、覗き見してたなんて悪い子ね
さあ、こっちへいr

323 :
バカ!バカ!まんk

324 :
ねぇ…私…お姉さまの事が好きみたいなの…
お稽古していても、本を読んでいても
頭の中はお姉さまでいっぱいなんです…
お姉さま、あのとき言いましたわよね
「あな

325 :
あなたがいないと 私 やっていけな

326 :
百合萌えって何?

327 :
やっぱり私あなたがいないとダメなn

328 :
>>326
おしえてあげましょうか?
ふふ……かわいらしいわね。
いらっしゃ

329 :
ふつつか者ですが…どうぞよろしくお願いs

330 :
この身が灰になっても私は

331 :
お姉さまは一生私のも

332 :
そんなに身体を固くしないd

333 :
あぁ……お姉さまの右手が私の内腿を分けt

334 :
ねぇ、何でみんなわたしのこと攻めたg

335 :
後ろからギュって抱き締めて
そのまま二人で体を後ろに反らせて
そうそのまま氷の上でイナバ

336 :
100人乗っても大丈

337 :
物置の中でえっちし

338 :
あらドアが開かなくなっc

339 :
そんなに締め付けないで....指が折れちゃ

340 :
うふふ
あたしの名前の刺青をこんなところに彫っちゃったら二度と他の人とはo

341 :
    _                ノノノノ  -___
   /〜ヽ               (゚∈゚#)  ─_____ ______ ̄
  (。・-・) プリン          丿\ノ⌒\  ____ ___
   ゚し-J゚             彡/\ /ヽミ __ ___ 
                      /∨\ノ\  =_
         _..            //.\/ヽミ ≡=-
       /〜ヽ           ミ丿 -__ ̄___________
     (((。・-・))) プルルン♪
       ゚し-J゚




          _
  プルルン♪ /〜ヽノノノノ ♪〜
       (((。・-・(゚∈゚*)  
        (つ⌒\/⌒ヽ
         / ヘ    )
         (__/,,,  /"
          ( \/ヽ
           \ ) )
           /// 
          `ヾ ヽミ

342 :
あなた以外となんかしたくない!
ずっと離さないから!

343 :
ねえ…それって私へのプロポーz

344 :
実は前からあなたの事が

345 :
日本の技術で極秘製造か テポドン2号
 【ソウル20日共同】韓国紙、中央日報は20日、北朝鮮が発射準備を進めているとされる長距離弾道ミサイル「テポドン2号」が、日本の技術を使って平壌に近い南浦近郊の軍需工場で極秘に製造され、5月初めに咸鏡北道花台郡のミサイル発射台に移されたと報じた。
 情報筋などによると、ミサイルに使われた電子部品は平壌の半導体工場で生産。電子部品の大半は、日本の部品と技術を基につくられたという。
 移動は大型トレーラーで偽装工作をして行われたが、日米の衛星が追跡、発覚したとしている。
 韓国大手各紙は20日、韓国政府がミサイルを軍事用ではなく「人工衛星」と判断していると伝えた。朝鮮日報は、ミサイル発射が差し迫っているとの日米の報道は信頼できないと韓国政府が判断しているとも報じた。
(共同通信) - 6月20日10時53分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060620-00000077-kyodo-int

346 :
ねえ…イク時は一緒d

347 :
今日からあなたは私のかわいい妹。
お姉様と呼んd

348 :
ねぇ…ムーミンこっち(ry

349 :
私とあなたはもう戻れない世界へ来てしまっt

350 :
ごめんね、あなたにだけ辛い思いをさ
これからはずっといっ
そう、二人だけの世界がはじ

351 :
知っているでしょう
この娘碧って言うの
あなたのことを滅茶苦茶にs

352 :
こういうことに興味がお有りなn

353 :
あは、お姉ちゃんやらs

354 :
このスレ、やばs
エッチしたくなっちゃいま・・・
お姉さま・・・もっと攻めt

355 :
なんか、コレってくせになりs

356 :
ごめんなさいお姉ちゃんもうしn
やぁ……もう許s
もうだめ、頭おかしくなっt

357 :
ほらほら・・・
もうこんなになっちゃっt・・・
くちゅくちゅk・・・

358 :
お姉さまお願い、こんなに大勢の人が見ている前で耳に息をf

359 :
はしたない子ね
こんなに濡らしちゃtt

360 :
あげ

361 :
だめぇ…っ そんなにしたら
みたらし団g

362 :
垂らすのよ、好きなだけ。私がすすってあg

363 :
もっとお流し、これじゃあ全然足りないわ
あたしが全部絡めとって飲み込んであげる、流しそうめn

364 :
私のこと、お見通しなんでしょ・・どうせ。
仕方ないじゃない、隠せないんだもn

365 :
ああ、、、こんなのって、、、
もう私とろけちゃう、、
水ようかn

366 :
>>363>>365
ワロタw

367 :
ひゃぅん!お姉さま、私の大事なお豆をつままないでぇ〜
だって私ほんとうに好きなんですもの、クリームみつまm

368 :
なにこの流れww



と思ったら漏れのせいだった

369 :
あら、そうでもなくてよ
おほほほほ

370 :
こんなスレ、あげないでどうするn

371 :
あら、あなたにあげたいのに

372 :
ほら、全部あげるよ、ちゃんと食べてね……
あ、穴に指いれちゃだめっ……!
ドーナt

373 :
あ、そ、そこは・・・入れちゃダメぇ…
イッちゃ・・・イッちゃ…ぅ…
あ…n

374 :
だ、駄目・・・剥かないで
そんなに強くされたら・・あたし、あたし本当に
あ〜あっっ・・・ほら破れちゃったホウズk


全然違う話だけどホウズキの字を調べようと広辞苑第三版(電子ブック版)を
引いたら載ってなっかっt

375 :
と思ったら「ホオズキ」(酸漿・鬼灯)だtt

376 :
このスレ1年前からあるから、百合ブームの流れがなんとなくつかめて

377 :
食べ物ネタがなんかエロいし・・・・
マンゴージュース飲みたくなってきましt

378 :
あたしのマンゴージュースで宜しかったら
いつでもお飲みになって良いですw

379 :
あら>>378途中でやめてないじゃな

380 :
こちらの板のスレには初カキk

381 :
抱いてy

382 :
だめよ…貴女のことは愛してるわ…でも私達は将軍様のたm

383 :
誕生日プレゼント気に入ってくれたかしら
ええ、綺麗なピアスでしょ。わたくしが付けてあげるわ
あら、髪を寄せて耳を出してどうしたの?
これはそこに付けるものでは無くてy

384 :
…え?じゃあ何処につけるの?お姉さま。
え、あ…何を…
だめ、太腿は感じやすいの…そ、そんな奥まで触っちゃd

385 :
まあ何て恥知らずな子豚なの
前だけじゃなく後ろの穴まで弄って欲しいなんt

386 :
お、お姉さま
独り言を言いながらボートの空気穴をなでるのはマジで怖いから
やめてくだs

387 :
イヤらしい子ね…こんなに下着を濡らしてしまって
そんなにアタクシのキスが気持ち良かったの?
さぁどうして欲しいかその可愛らしい唇でお寝たりしてご覧なS

388 :
そやねー
ここらで新しい思考がほしいどすなぁー
たとえばあーーんな事とかはたまたこーーーんな事とk

389 :
ふたりはプリキュ

390 :
あの娘はアルコールが入ると私の胸をs

391 :
ちうとザ

392 :
388>>
志向だよ
っていうかここにきてそのレスワロタ
386>>
面白すぎて爆しますた

大丈夫だよ、誰も見てないから
満員電車だしこっそり手を繋いでるなんてバレな

393 :
ゆ、指をコネコネされただけでぁぁ……痴女ごっこしてほし

394 :
NA,NANDAKONOYARUSENAISUREHA...
女の子が女の子を好きにな

395 :
淫照る
過疎ってる・・・わね
仕方ないことですわ、あたくしたちだけで
あっ、そこはよわいn

396 :
お姉さま、「そこ」じゃあ何処かわからな
この私にきちんと聞かせてくださりませんk

397 :
レナ「お待ちなさい」
ハルカ「えっ?」
レナ「たらこが曲が

398 :
貴女のそこまるでたらk

399 :
生理前はいつもよりHな気分にn

400 :
400ゲト

401 :
最後まで言ってはだめだと言っているでしょう?
しょうがない子ね。おしおきし

402 :
あーら、もう乳首がこんなにピンピンになってるじゃない?
クリちゃんもニョッキリ顔を出してるわね。
今日は乳首を徹底的にいじめてあげる。
でもクリちゃんはだめよ。
昨日あんなにいじめてあげたでsh

403 :
…す

404 :
…ぶ

405 :
…た

406 :
…お姉さまの意地わr
そんなに焦らさないd

407 :
もう!みんなちゃんと最後まで書きなさ

408 :
今日のアイテムは凄いわよ、覚悟しなさい
ね! 如意棒君3号両端いぼいぼつk

409 :
>>406 ふふ、まだまだこれからよ。
しちならb

410 :
たまには、全部言いきってやるわ!!!
・・・・
どうよ?私は全部いいきったわよ
ああ〜スッキリしt

411 :
おねえさま、本当にスッキリされたの?
私はまだあのへんがスッキリしな

412 :
お姉さま、クリスマスプレゼントなんて久しぶり、ありがとうございます。
まあピアスですの?あたくしまだつけたこと無くて・・・そうだ穴を開けて下さいますか?
え、耳じゃないっていったい
あ、そんな。こんな明るい部屋で恥ずかしい・・・摘まないで・・・あぁ痛い
まぁ、右にもですか。
えぇ痛いけど、これであたくしお姉さまのものになったんですね。嬉しいですわ
えっ、血の味がするっておっしゃられても困りますわ

413 :
吹奏楽部。
先輩と演奏会前唯一の部活休みにふたりで自主練。
期せずしてその日はクリスマスイヴ。
翌日も部活だったため下宿の先輩の家に泊ま

414 :
駅前で女の子二人が近距離で見つめあってる。
独りは寂しそうな顔してるが…
あ、

415 :
最近抱きつきたくてしょうがn
ちゅうしy

416 :
お願い・・・早く、あなたと私のあそk

417 :
age

418 :
ふふ、そそっかしいコね。
代わりにageておくわy

419 :
やわらかい唇してるのね。
もっとキスしてあげる。
下の唇はもっとやわr

420 :
隣に寝てるのに、手を出せないもどかしs

421 :
わたし・・・あなたのこと蛾

422 :
離れていてもお姉さまをずっとお慕いしt

423 :
このスレかなりおもしr

424 :
お姉さま……?
どうしたのです。そんなに寝汗を…怖い夢でも見たのですか?
しょうがないです……しばらく側でな

425 :
て、手を…

…その……...

426 :
どこを吸ってほしいの?
ちゃんとお願いしないとしてあげn

427 :
あら・・・もう限界なのかし
もtt


428 :
せ…せんぱ

429 :
あの、あたし、まだ、
試合のあとシャワー浴びてないから
汗で下着までぐっしょr

430 :
あ、あんたのコトなんてこれっぽっちも好きじゃないだからね!勘違いしないで!
今日がバレンタインデーだからってあたしから何か貰えるだろうなんて思わないでよっ
たまたま…そう、たまたま校門であんたを待っ…いや、この箱はそn

431 :
いやあぁぁ・・・・
おっ・・ねがいッ・・・・お願いだからやさしくし

432 :
肛門であたしを待ってたのは誰だったかしr

433 :
私は某国某城にお仕えするメイドさん♪
姫様の専属メイドとして日々妄想に励…いえ;
ご幼少のみぎりから甲斐甲斐しくお世話させていただいている私は
姫様の事なら誰よりもきっと…
わんぱくでもいい。たくましく育ってほs

434 :
「…ぇさま」
「聞こえなーい」
「お姉さm!!」

435 :
「お姉さま」って呼んでくれたら、続きをしてあげr

436 :
お姉ちゃんに恋人が出来ちゃったらって考えると…不安でたまらないよ〜
もう、いっそのことあたしが(ry

437 :
い、いけませんっ、お嬢さま!
私のような卑しいメイドの汚い体を

438 :
おまいらちゃんと最後まで書

439 :
ほら貴女だって・・・うふふ、身体は正直n

440 :
や、やぁ…そんなことないですお姉s

441 :
いけないわ!よく見て!
>>437から筋書きがズレてきてr

442 :
えっ?いみがわからないw

443 :
なんだこのスレw
すごいもどかしい

444 :
agc

445 :
ち、ちょっと!
家の外で抱きついちゃダメって何度言ったらわk

446 :
あら、その割に身体は嫌がっ

447 :
agcwwww
冷静になるとおもしろくないや(´・ω・`)

448 :
ああーまた負けた!
カード強すぎだよぉ…。
…はいはい、罰ゲームね。何?
…え?キ…え??
えっ…待って、ホントにするの!!?待って、え!!?
な、なんか目が本気なんですけど…
待っ、待って準備、準備がまd

449 :
えっ…今、私を想いながらしてたの…?
いいよ、全部してあげるから正直n

450 :
んー…
お姉さまの匂いg

451 :
怖がらないで…傷つけたくないの。
力を抜いT(ry

452 :
ちょっとトイレー
待って、あたしm

453 :
あぁん…そんなとこ、…舐めちゃ…ぁ…やぁ…、溢れて…トロトr

454 :
↑と43歳ばばあが申しております。

455 :
「こんな時間まで補習なんてヒドイよね、あのセンセ」
「補習がシュミだって話だよ?悪趣味〜。」
「ほんとはリンちゃんとしたいコトあったのにな…」
「えっ、なになに〜?これからしようよ!」
「していいの?リンちゃん、ホントに…」
「…何をしたかったの?」
「あたし、ずっとこうしたかった」
「きゃっ、苦しいよぉ、ちぃったら…」
「ここ、羨ましいな。あたし、こんなだから…」
「えっ、あぁ…やん、そんなk」

456 :

先輩それあたしのジュー…ス…
…。
いえ、いいんです先輩なr

457 :
この世には女の子しか要らなi

458 :
これは良ス

459 :
「買い物行こうよ」
「いいよ。じゃあまずは私のひざの上からどいt

460 :
↑そんなに重いのか?80キロとか?

461 :
↑犯していi

462 :
ねえ、今度二人で旅行にい

463 :
「この頃うちのクラスによく来るね」
「…うん」
「お前さぁ、もしかして私のこと見る為n

464 :
「薊ちゃん…私、薊ちゃんをしたくない。ずっと一緒にいたいよぉ…」
「茜ちゃん…私たちはずっと一緒よ。…私が黄泉の国へ行こうとも。だから茜ちゃん…私をs

465 :
その時、彼女の細い指が私の頬を掠めた。
人差し指でふわりと通り過ぎたあとが、なぜか痛みを感じた。
「ごめんなさいね、ハンカチを持っていなくて」
その時、彼女は初めて私に微笑んだ。
ふわりと優しい、まるで彼女の名前の様に。「う、ううん!ありが

466 :
最後の一時を丸まる外したほうが
母音で止めるよりもより尻切れな感じでG

467 :
「お姉ちゃん…」
「何よこんな時間に、もう寝なさい」
「…今日、こわいサイト見ちゃって…」
「また見たの!?あんたそういうの何度言ったら」
「だって!!さっちゃんの歌にあんなこわい話あるなんて知らなかったんだもん!!」
「…それで?」
「……それで…」
「…」
「…」
「何よ?」
「……。き…今日だけで…いいから…、

468 :
このスレ最高。

>>464
も、もしや…零ネタでは…。

469 :
>>468
漏れもそう思

470 :
なに?零って百合ゲーなのか!?ちょっと今から買っ

471 :
でもあれめっちゃこえe

472 :
ちくしょう騙されt

473 :
「ねぇお母さん、百合文化って何処から来たの?」
「それはね>>474

474 :
百合文化っていうのはね、
むかーしむかし

475 :
>>474
ちくしょう続きが気になるのに省略されてい

476 :
昔あるところに凛々しい王子様と美しいお姫様がおりました
二人は舞踏会で出会いお互いに恋をしてやがて結婚しました
でも・・・王子様は実はおひm

477 :
>>470
零は百合ゲーだぜ。
特に二作目のあk

478 :
じゃお母さん、タイの人達ってどうして性転換が多いの?
それはね、>>1001

479 :
「誕生日なのに何もプレゼントなくてごめんね…」
「いいよそんな…知ったのさっきでしょ?」
「でもちーちゃんだって知ったのさっきだけどプレゼントあげてたじゃん」
「…?…メロンパンのこと?あはは(笑)そんな気にすることじゃないよ」
「やだ!私だけ何もないじゃん!…じゃあさ、私に何かして欲しいことない?」
「え…して欲しい…?」「うん、なんでもいいよ。ノートの写し書きとか」
「…ホントになんでも?」
「え?……う、うん」

「………じゃあ、

480 :
気になるじゃな

481 :
本当、いい所でキレてるとヤキモキして不完全燃焼でイライラす

482 :
そこはホラ
妄s

483 :
最近、しのぶちゃんが私に冷たい気がする…
いつもあの転校生と一緒だし…ちょっと前までそれは私だったはずなのに…
ずっと一緒っていうあの言葉はウソだったの…?
寂しいよ…私一人だけ置いていかれt

484 :
いつも同じ階段で転んでる愛ちゃん・・・
気がついたら下で悲しそうな目をして私達を見上げてる・・・
寂しいよ・・・もういい加減その段をクリアでk

485 :
「勉強なんていいよ。」
そう言って、澪ちゃんはいっつも私を連れ出す。
ふわふわ、初夏の温い風に当てられて、私達は夜の街に繰り出した。
もうすぐ期末なのに。
テストなんてなんのその、赤点御免なあか抜けた性格が、私には眩しかった。
半分嫉妬だった。
だから私、ムキになって付き合ってたのかもね。
嫉妬……何に対してかな。
ネオンに誘われて、いつものゲームセンター、プリクラ……
一緒に繋いだ手がじっとりと汗ばんで、申し訳ない気持ちになる。
「へへ、次はどうする?」
そんな笑顔にきゅんとする。
それで、気付いちゃったんだ。この気持ちは、そんなんじゃ無いって。
澪ちゃん……でも、その日は違ったんだ。

「ここ……入ろう………」
「え!?ここって……ラ

486 :
ラウンドワn

487 :
「はぁっ…み、澪ちゃ…んっ…も、もう無理だよぉ…」
「ふふっ…だめだよ…ここまで来て…やめられるわけないでしょ?」


十分以内に完食したら無ry

488 :
そうきたかww

489 :
sage

490 :
がめついwww

491 :
その子はいつも、なにかと私の手をつなぐ。
ちょっとした買い物とか、帰り道とか。
「行こっ」て言って、少し強引に。
初めは少し恥ずかしかったけど、何度もそんなことされるうちに、それが当たり前になっていた。
だから、今。
「行こっ」て言われて、無意識に差し出した手が空を掴んで。
…それがすごく寂しくて、悲しくて。
…言葉が、出てた。
「ねえっ」
「ん?」
「今日は、手…つないでくれn

492 :
今日は手をつないでくれないの豚を観

493 :
澪「はーしーれー光速のー」
私「てーいーこーくかげきだn


494 :
AGG

495 :
澪繭「もう…この手は離さn

496 :
澪繭「わたしゃの年金が・・

497 :
過疎っt

498 :
ねぇ…さわっT(ry

499 :
アッ-

500 :
>>499
お姉様、板ちが

501 :
お姉さまのプライドは、私に崩される為に築いてきたんで

502 :
ag

503 :
本当は好きなの。大好きなの。でもなぜか素っ気なくしてしまう……
ごめんなさ

504 :
昔から男の子が好きになれなくて……これって変かな…?好きになってゴメンね…迷惑だよね…もうこんな事言ったりしないかr

505 :
…あなたが欲しI

506 :
好きでs

507 :
夏休みに突入し、連日大賑わいのウォーターパーク。今日はそこに、優華と二人で来ている。
「やっ、水かけないでよー!」
そう言う優華の華やいだ笑顔が眩しい。降り注ぐ太陽の光で、彼女の頬のうぶ毛が金色に見える。
まるで天使のようだ。
その時、後ろにいた子供が、私にぶつかった。
・・・!!!
体勢が崩れ、私の顔面が優華の胸にあたる。
「あっ・・・やわら

508 :
あの日より髪が10cm短くなった。
あの日は-10cmだったから今日と合わせて-20cmになる。
あの人は気付いてくれるだろうか、あの人は何と言ってくれるだろうか。
そんな思いで一杯だった。
だけど。
「髪、切ったんだ」
あの人は苦笑して、そのまま行ってしまった。
あの日より素っ気なくあの人は

509 :
お姉ちゃん待って置いてかないd

510 :
あなたの胸を触ってるとなんだか落ち着くn

511 :
紅い蝶買ってく

512 :
エッチしt

513 :
「…ごめんなさい。でも、もう止められないの…」
私は怯える由紀をおs

514 :
由紀をお酢?

515 :
「誰なのよ!このメールの相手!」
「えっ…誰って…友達だよ?」
結衣が私以外とこんなに親密な会話をしてるなんて……許せn

516 :
「桂ちゃん……待ってて。今、傷を直してあ

517 :
お姉さ

518 :
あ…//
気持ちE…もっとしT
焦らさないD

519 :
アカイイト
おすすm

520 :
アオイシロの発売日が

521 :
「トースト、毎朝焼いてk」
「やd」
「そっか。残n」
「味噌汁ならいいわy」「……オッケーってk」

522 :
「可愛いカOとセクシィな太mom…MOMO…」
そんな私はキmoW

523 :
「やだよ……」
そんな言葉を知ってか、知らずか。馬耳東風。
するするとワンピースを絡めとる指は、止まらない。
上下左右、斜め。さわさわとなぞり、その度に少女は、くぐもった声を漏らす。
強弱をつけて、つまんでみたり、跡をつけてみたり。指の腹で以ての布越しの責め。
「だめだってば……」
「汚れても、いいの……?」
抑揚の無い声に、あっさりと言葉を遮られる。
そう言うなり、女の手が肩紐を外し

524 :
そこまでイクと百合じゃ

525 :
あ…先輩。
あ、はい、このゼリー好きなんです。おいしいんですよ。
え…一口ですか?
じゃぁ……あーn

526 :
わあ〜綺麗E…//

527 :
彼女が出来

528 :
ねぇ、もっとよく見せて。
あなたのやわらかくて大事なと

529 :
豆腐

530 :
>>529
どおりで最近崩れてきたと思ったw

531 :
豆腐ワラタwww

532 :
アゲ

533 :
だし豆腐

534 :
感じちゃうy

535 :
我慢しないで
―…我が儘でもいい
貴女が好

536 :
好きなようにメイクしていいのよ
それが例え山姥ギャル風のメイクでもw

537 :
でもどうせするならメイク・ラ(ry

538 :
ラ・フランス?私、もう姉さまにはヨウナシなんですか?
嘘ですよね、ねえさ

539 :
脈ならあr

540 :
用がなきゃ、会いに来ちゃだめn

541 :
そんなことないわよ、今夜もいらっしゃい
また二人きりで心行くまで楽しみま

542 :
ねぇ今度会ったら
人前で抱きしめてい

543 :
欲すぅぃぃぃ…気持ち…ぃぃ あなたの指に酔っ

544 :
もういや!
あなたの恋愛相談なんて聞きたくないの!やめて!

…あたしはっ、

545 :
あなたがっ!

546 :
…ううん。なんでもない。

幸せに

547 :
>>544-546
誰がうまいことオチをつけろと(ry

548 :
ほsy

549 :
―…キスし

550 :
おねえちゃんあたしもうがまんできな、う、うぐ?んんんん!…

551 :
………。
あ、あの…。
顔が、近いんだけどさ…。
ね、ねえちょっと近いってば、ち、ちょっと待

552 :
…んねえ清美あんたいいにおいして

553 :
なんであたしが新郎役なのよっ!!勘弁してよ!!
…あれ?相手あんただったの?
な、なんでもな

554 :
百合姫WildRose読んだ?
感想聞かせてy

555 :
…あ、あのっ……、となりに座っ

556 :
…ううん、邪魔しちゃダメだよね、ごめ

557 :
ねぇ私の子供はらんD

558 :
らんDジョンソ

559 :
ちょw

560 :
『もぐもぐ…。』
『…ねぇ…』
『んぐ。え?』
『…咀嚼の音が卑W

561 :
卑弥呼

562 :
おいw

563 :
ねぇ、ホントは止めて欲しくないくせに、
嘘ついたらダメ、だって身体はき

564 :
啄木鳥

565 :
ビアン「百合オタ男はキm
百合厨「うるせえレズバb

566 :
あ、ごめん、百合板っぽいことかと(ry

567 :
「私は、恋とか愛とか!そういったものなんT」
藪から棒になにを言うのだ、と芹香に怒鳴ろうT
「だってそうじゃない!あんたがさっきから○○様について語ってる時の乙女っぷりといっT」
「なにを根拠にいっT」
「あ、○○様T」
「っちょっT」
思わず芹香が指差す方へ目をやって、瞬間にしまったT
「ほら、今のあんたは恋い焦がれるおT」
「酷いじゃない!そんな試すようなこT」
あの○○様がこの場に居られる筈はないのに、つい反応した己がうらめしくT

568 :
TDK

569 :
ほsy

570 :
うわぁんっ、そんな…ダメ…あっ…あ、ちょうだい…あなたのそのと…

571 :
とうF…

572 :
終電に近い、それも、マイナーな路線を走る電車は、がらんと空いていて、貸し切り状
態だった。聞けば、『この辺りは僻地だから、これ位は珍しい事じゃ無いわ』だそうで。
私は、浅見さんの譲ってくれた角の席に腰を下ろして、田んぼばかりが続く景色を見てい
た。都会暮らしの長い私は、うんと伸びを一つ、『綺麗な所だね』と、言った。それを、
『イヤミ?』とか、冗談混じりで言うんだから、人が悪いと思っ

力尽きt

573 :
寂しいからageさせ

574 :
ちょっと近すぎなんだけ…

575 :
だって好きなんだも

576 :

貴女の血が飲みた


577 :
>>576
(((;゚д゚

578 :
そんな所で震えていないで出ていらっ

579 :
で……出ていったら、貴女、血を吸うんでsy

580 :
………悲しいわ…
…じゃあ、あなたに何もしないって約束したら、そばに来t

581 :
か、勘違いしないでよねっ!
あんたは・・・あたしに倒されなければならないんだから・・・
それまで他の誰にも負けちゃダm

582 :
あなたのプライドは私に倒されるために築いてk

583 :
くやしい……でm

584 :
>>雪だなんてロマンチックね。
>あら?忘れたの?
>あたしたちキリスト教では祝福されてないのy

585 :
この聖夜、あなたと過ごせてすごく嬉し

586 :
あなたと合体した

587 :
これアクエリオンって言うんだお
   / ̄ ̄\      /⌒  ⌒\      γ::::::::::::::::母::::::::::::::ヽ、
 /   _ノ  \   /( ⌒)  (⌒)\    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |  ─(⌒)(⌒)/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
 |     (__人__)|     |r┬-|     | (:::::::::/ ─    ─ \:::::::) やる夫は詳しいのね
 |     ` ⌒´ノ \     `ー'´     / \:/   (⌒)  (⌒)  \ノ
 |         }   ( r  子    |     |      (__人__)    | 
 ヽ        } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\    ` ⌒´     /
  ヽ     ノ     \一万年と二千年前から〜 /   
   /    く \ |__| _ ..._.. ,\あーいーしーてーるー/    / /
   | 父  \ \ \ /    \八千年〜♪  /     (__ノ
    |    |ヽ、二⌒)、^        |\_____ \
                       |  |ヽ、       ノ|
   / ̄ ̄\      / ̄ ̄ ̄\       γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
 /   _ノ  \   / ─    ─ \     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 | ⌒(○)-(○)/  <○>  <○>; \  γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
 |     (__人__)|    (__人__)  ; |  (:::::::::/ \    / \:::::::)
 |     ` ⌒´ノ \    ` ⌒´    /  \:/  (○)  (○) \ノ
 |         }   ( r     |        |      (__人__)    |
 ヽ        } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\    ` ⌒´     /
  ヽ     ノ   \あなたと合体したい・・・/          /
   /    く \ |__| _ ..._.. ,        ___ \      (__ノ
   | 父  \ \ \ /        |\_____ \
    |    |ヽ、二⌒)、^        |  |ヽ、       ノ|

588 :
先輩…ボク…先輩の事…
ずっと好

589 :
あの娘、いつかあたしの本当の気持ちに気付いてくれるかな?か

590 :
あけましておめでとうございます、お姉さm

591 :
あたしたちもこの海老みたいに
腰曲がっても一緒にいようn

592 :
↑亡フラg

593 :
あたし達、これからもず〜っとk

594 :
どーせ明日また「宿題見せて〜TT」って泣きついてくるんだから
今夜も早めにやっとかないと、ね…
あの子の嬉しそうな笑顔のためだもん
もちろん簡単には見せてあげな

595 :
その薔薇の名はジャンヌ、千光寺、萩

596 :
あの日を境に、彼女は私を避けるようになっ

597 :
ここだけの話、三時のおやつよりも好

598 :
明日彼女に会うからわき毛の手いr

599 :
A年片思いしてんやぞ〜
告白したくてもなぁ!できんのんや!
万が一失敗して嫌われてたら…ってこと考えたらなぁ
臆病者のうちはできんのや!
ほんまお前が好きや!夢には必ずでてくるんや!
次に会うときは半年後かよ!今すぐにでも会いたいから!
だから…それまでうちのコト忘れないでくださ

600 :
あら……IDが

601 :
お姉様、IDがどうかなさいま

602 :
ねえお姉さま。
キスっていちごの味がすると言うけれど、本当な

603 :
>>600
BLだなん

604 :
百合暦が長くなってくると色んな趣向が変わって行きますわね
お姉様方はどんな

605 :
おねーちゃん!お風呂沸かしといたから
いっしょに入r

606 :
>>604
わたくし、この板で「佐藤ゆかりと野田聖子」というスッドレを見たときほど、
深い衝撃を受けたことはございませんわ。百合はついに政界にまで進出したのかとw
片山さつき、小池、高市、丸川あたりを投入して、一大政界百合SSの構想が、
脳裏をよぎりましたの。ヒラリーとライスなどという海外版もありですわね。
いつもこのスレを拝見いたしまして、わたくし、
こちらのお姉様方と、もっともっとお話がしたいと思っておりましたの。
もし、お暇でいらしたら、こちらのスレまで是非いらし
お嬢様言葉でお話しませんこと?in 百合板
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1200722902/

607 :
通ってた高校での話
女の子はブレザーにリボンかネクタイ、どちらを着けるか選ぶことができた
同じクラスにちょっとボーイッシュな子がいて、いつもネクタイしてたんだけど
自分じゃ結べないみたいなんだな
毎朝一人の女の子に「ネクタイ結んで〜」って言ってやってもらってた
まぁなんていうか、その時の二人が新婚さんみたいな空気かもし出してるんだ
ボーイッシュな子の方はちょっと照れて上向いたりして、でもちらちら相手の子見てるんだよ
髪が長めで可愛らしい感じの相手の子は、「しょうがないなぁ〜」って言いながら
ちょっと微笑んでるんだよな
でもあるとき相手の子が「結び方覚えたい?教えてあげよっか?」って言ったんだな
そしたらボーイッシュな子g

608 :
↑激しく続きが気になりますお姉さm

609 :
ボーイッシュな子とフェミニンな感じの子はどっちが好き?私はどっちかという

610 :
言うことききなさい、ベル。そうしないと、もう二度とキスしてあげn
kthn最こo

611 :
>>607
生しですわ〜

612 :
ほs

613 :
コンビニでバイトしてたらさ、ホワイトデーチョコフェアの棚の前でウロウロしてる女の
子が目に入ったのね。なんかキョロキョロ周りを伺ってて挙動不審なんだ。やっとチョコ
を持ってきて、「ありがとう」と言って会計済ませたと思ったら、コンビニの外に別の女
の子が居てさ。おもむろに

614 :
>>613
いやああああ、また生しレスですわ〜
グッジョb

615 :
口移しするんですn

616 :
友達とビリヤード行ったんだ。ビリヤード。そしたら若い女の子二人が隣の台でさ。茶髪
の女の子はさ、見てても割と上手いのね。レストもキチンと作れてたし、打った後も考え
てるみたいだった。でも、黒髪の女の子がよろしくない。キューはボールに当たらないし、
とにかく駄目だったんだ。そしたら茶髪の女の子が
「指の力抜いてみ……そう……上半身は低く……上手いね……」
とか熱のこも

617 :
なんというエ

618 :
ワッフルワッフr

619 :
沈んでる貴女を見ると何かしてageたくなr

620 :
海に沈んでるレズばばあ

621 :
やめてよ、こんなときに優しくされたらs

622 :
べ、べつに……
す…、すっ! 好きになって欲しくて、い、言ってるんじゃないんだからn

623 :
それ別に百合じゃなくn

624 :
クーデレとツンデレで百r

625 :
百合にテンプレは無

626 :
バイト先のアクセショップに、明らかにウチの商品買えなそうなコが来て、随分迷った揚句、予想通り何も買わずに出てったんだけど、2時間後に再登場。今度は年上のお姉さんと一緒。楽し気に試着を繰り返し、色違いでお揃いのスワロフスキーの…

627 :
お腹が空いた。
貴女が食べ

628 :
……お口に合えばいいですけd

629 :
―…貴女しか欲しくないん

630 :
「いたっ!えへへ…こけちゃった」
「大丈夫!?ケアルケアルラケアルガ!」
「う、うん。だいじょうぶだよ(こんなに顔が近くに…どきどk

631 :
何故ケアルwwv

632 :
「お姉ちゃん…」
「なによ」
「あのさ…、今日もさぁ、お姉ちゃんと一緒に寝ていい?」
「…ダーメ!あんた何日あたしの部屋で寝てんのよ」
「う…」
「たまには自分の部屋で寝なさい」
「えぇ〜…」
「ほらっ、よい子はもう寝る!あたしはレポートあげるんだから」
「…はぁい…」
「…クスン…」
「……起きてる?」
「…お姉ちゃん?どうしたの」
「レポート、あがったし…。…オバケ怖いから、こっちで寝ていいかな」
「…しっ、仕方(ry

633 :
わっふるわっふr

634 :
AGE

635 :
一ヶ月以上もレスが無いなんて……私さびs

636 :
「……やっぱり寒いな。」隣に寝転がるロングヘアーの彼女は困った様に微笑み、私の背中に腕を回しそう言う。
嗚呼何て愛しいんだと思いその細い腰を寄せ

637 :
ねぇ、キスし

638 :
本当にキスだけでいいの?
もし貴女が望むなら、もっとスゴいコトもしてあげr

639 :
もう、じれったいはやく触っ

640 :
ええっ!そこ?

641 :
違ッ、あぁ、待っ

642 :
私ほんとは女の子が好

643 :
ごめん、痛かっ

644 :
あぁっ…いたっ…爪切っ

645 :
は?ならあんたが切りなさ

646 :
ん・・・あ・・・っ・・指舐め

647 :
ヒットエンドラ

648 :
あはぁん!タマリマセ

649 :
ちょっと、そこは駄

650 :
ズバリ言うけどこれってもはや百合というよりレ

651 :
a

652 :
2人でマンズリ48年

653 :
女女女女女

654 :
タチネコタチネコタチタチネコでs

655 :
女ー女女ー女ー女女ー女 ノンケだy

656 :
彼女になら安心して背中を預けられる…
なんか、一見頼りなさそうだけど
実はあたしより強いし可愛

657 :
ag

658 :
私、毎日お姉さまのコトを想いながらオナn

659 :
お姉さ

660 :
明日私とデートしte

661 :
うかつに百合作品見るんじゃなかったわ…せっかく薬がいらなくなったのに再h

662 :
百合って素敵だよね…
わたし、もう、百合萌えの魂から離れられな

663 :
お姉ちゃん、お姉ちゃんは私だけのお姉ちゃんなんだからね。
私だけに恋して、私だけを愛するの。もし他の人を好きになったりしたら

664 :
お姉ちゃん抱いて!わたしもうガマンできな

665 :
なんという良ス
ロリ百合大す

666 :
しっとりうっとりまろやかゆr

667 :
女子高ってそういうの多いらしいな
俺この前、制服着た女の子二人が抱きあっ

668 :
女子高行きたい!なんでかって?そりゃもう女の子が好

669 :
ここで女子高出身者が余計な一言
女子高なんてそんないいものじゃないよ?
実際は百合とかあんまりないしイジメもあるし
異性の眼がないからもうやりたい放題d

670 :
女子高出身者と一言で言っても
よく言われる>>669みたいなケースもあるし
一般的なイメージほどではないけど
そこそこ充実した出身者だって、結構見た事があるy

671 :
「もう…やめて、……ゆるして…ください」
「なに言ってるのお姉ちゃん…今更あたしに逆らうつもり?」
「……っ」
「ほら、早く…舐めてよ」
「………はい…」
ちゅっ…ぴちゃ、ちゅる…
「…っんぁ、いいよ、お姉ちゃん……ねぇ、おいしい?あたしの

672 :
なんという年下s

673 :
>>671
一体どこを舐m

674 :
実際レズはわざわざ推薦される事じゃない。レズとして社会に何を残したの?子供産まない確率高いし、やたらリベラルぶるし、なんでもかんでも差別だ差別だとかほざくし。まずは自分がレズでこの日本で何を差別されたか言ってみろよ。優遇されないのは差別じゃねーからな

675 :
agc

676 :
「やっぱ、変だよね…おかしいよね、
女の子なのに、女の子のこと好きになるなんて…
お願い!私のこと好きになれなんて言わないから
だから…キライに…ひっぐ…なっちゃ…
イヤ…ふぇ…っ……」
「…泣かないで下さい、先輩。
先輩が泣いていると、私まで悲しくなってしまいます。
あ〜もう、ほら鼻水かんで。
…まったく、先輩には私がついていないとだめですね。」
「!! それじゃあ…」
「先輩…私も、先輩の全てが

677 :
「ここは私に任せて早く逃げて」
「それじゃ貴女が危ない!」
「……いいの。さぁ、行って」
「ちょ、ちょっと!」
「あなたと一緒に笑って、泣いて、あなたと一緒に過ごした日々は━━」
「そんな……そんな言葉を聞きたいんじゃないわ……」
「とても、楽しかった」
「嫌よ……嫌、聞きたくない!」
「……さよな

678 :
>>677
女の子同士でそうなる漫画とかってあんまり無いよな

679 :
Yちゃんてさぁ、いっつも全部他人事みたいに言うよね…。
違う、それは違うわ!
私は自分を客観的に見ることはできるの!
貴女とは違

680 :
テスト

681 :
>>678
ブルードロップとかそんな感じだよ

682 :
お姉さm

683 :
ごきげんよう、>>682。タイが、曲がっていてよ。
身だしなみは、いつもきちんとね。
マリア様が見ていらっしゃるわy

684 :
ごきげんよ

685 :
諸君 私は百合が好きだ
諸君 私は百合が好きだ
諸君 私は百合が

686 :
そんなびしょ濡れのままいたら風邪引くわよ。ほら、早く脱

687 :
「ほら、恥ずかしがらないの…」
「だ、だって…そんなトK

688 :
「ね、ちゅー。」
「したい?してくれ?」
「どっちでも!」
「じゃあ、し

689 :
今夜は、いっぱい、いっぱい、かわいがってあげr

690 :
「お姉ちゃんお姉ちゃん、一緒に寝よ〜
「…あんたもう中学生なんだから…ちょっ
「お姉ちゃんもあったかいの好きでしょ?
「ったく////あんた、なんで一緒に寝たがるの?
「だってお姉ちゃんのことだい

691 :
いけません!お姉さま…人が来ち

692 :
ねぇ、今夜はとっても冷えるんだって。
だから、その・・・お姉ちゃんに、暖めて欲し

693 :
潔く辞めるッス。チョリーッ

694 :
ぎゃおー、食べちゃ

695 :
ふふふっ……
ね、意外と耳たぶとか弱いんだね?
ほら、こうするともっt

696 :
ごきげんよ

697 :
ごきげんよ

698 :
マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も、背の高い門をくぐり抜けてい

699 :
まるな

700 :
ここが今日から私が入学する女子校。
わぁ〜綺麗で大きな校舎!
あれ?あんな所に温室が…ちょっと行ってみよ

701 :
桂ちゃん、ちょっと着物をはだけさせてく

702 :
桂おねーさん、なに尻尾触っ

703 :
先輩って、好きな人とかいるんで

704 :
あけましてお

705 :
今年もよろし

706 :
何を思ったのか、ぐっと近寄ってきた彼女と写真撮影して来

707 :
今年もゆりしくおねが

708 :
神社で
百回手を
合わせて

709 :
ユリア様
百合津神

710 :
agc

711 :
間違えた
ag

712 :
いいでしょ?女の子同士なんだか

713 :
これは、キスの練習だか

714 :
香澄ちゃん……私香澄ちゃんなら何され

715 :
渡さない…お姉ちゃんは私のもの、他の誰にも渡s

716 :
私の真jy

717 :
「お姉ちゃん!」
「伏せてなさい!」
「だって、だってお姉ちゃんが!」

718 :
どうしよう…親友だと思って

719 :
男なんていらな(ry

720 :
共学だし、どこからどう見ても女にしか見えない私だけど
なぜか女の子に人気があるんだy

721 :
「あ……あの……す、す、す……」
「?」
「貴女のこと、ずっと前から好

722 :
あの女の臭いがする…お姉ちゃんの嘘t

723 :
「…ねえ、こっから先もしちゃおうk

724 :
だがちょっと待ってほしい。よく言われる「女子校では男子の目が無いからやりたい放題云々」って実はまさに「ヤりた

725 :
べ、別に貴女のために回復魔法かけてあげたわけじゃないんだからねっ!
薬草が切れちゃったから仕方なくよ!仕方なk

726 :
「どう? 私の回復魔法」
「んっ……なんか、ジンジンす

727 :
「ほらっ!みてみて〜!私達のカップルサイト完成だy

728 :
会社帰りに通ってるダンス教室で一緒になるあの人…ちょっと私の好m

729 :
あの人の事なんて知らなかった二年前に、戻りた

730 :
そしたら、こんな思いをせずに済ん

731 :
永遠に縮まらない距離だと知りながら
私は今のままで良いんだって思えてた頃が…。今こんなにも遠

732 :
街中でかわいい女の子ウオッチャーをするのは淑女の嗜

733 :
ここならもう誰も居ないと思ったけど、居たんですね。
あなたみたいな綺麗なひ

734 :
「でねー?お兄ちゃん、その人ったらね?こう言っ」
「そいつとは別れろ」
「え……な…に言ってんの?お兄ちゃ」
「俺が知らんと思ってたか。そいつおん

735 :
寸劇ごめ

736 :
「わぁ〜!すっごぉ〜〜い!ふっかふかだぁ!」
モミモミ
「ら、らめぇ…みんな、みんな見てるよ…ぉっ」
「あ!次は移動教室だった。早く行こっ!」
「え?…う、うん(もうちょっと揉んd

737 :
前通ってた歯医者の歯科衛生士のお姉さんの事なんだけど…
こっちが寝てる状態で歯を見てもらう時、なんか、
見え辛かっただけだろうけど異様に密着さ

738 :
>>734
ドゥールラギッタンディス
あ〜、今日も現れなかったなー。
白馬に乗ったお姫さ

739 :
毒消し草切らせちゃったぁ…
こーなったら…ち、直接吸い出

740 :
「もう…つらいよぉっ!
どんなに想っていても、
あの人は私に振り向いてなんかくれない…!」
「……」
「もう…、にたい…」
「じゃあねば?」
「え…」
「ね。んでしまえ」
「そんな…ひどいよぉ…っ」
「そんなに生きるのが苦しいのなら、いっそね」
「ヤだよ…っ、一人はイヤ
「あんたは一人じゃ無い!」
「っ?!」
「あたしが居

741 :
「した!」
「してませんっ」
「した!」
「してませんっ」
「したよ〜!ポッキーが折れて離れる瞬間、『ちゅっ』て…!」
「だからしてません、って!」
「うそだぁっ!ふわぁってなんかあったかかったもん!」
「ぇえ?!それ何かの勘違い…あっ鼻息ですよ多分!」
「ちがうよー!あ〜私のファーストキ

742 :
ポッキーゲームです。ぎりぎりまで食べ進めたら有るぬ誤解が
という妄想

743 :
「ほんとにココって…わたしたち以外、人居ないんですね…」
「そうみたいね…ってなによ、いきなりうずくまったりして」
「……」
「なに?もう疲れたの?
…まぁそんなフニフニした体じゃあ、辛いでしょうね」
「……」
「ココにはあんたの家の使用人も車も運転手も居ないんだから、
いつまでも甘えてないで、さっさと歩きなさい」
「はい…」
てくてくてく
「あの…」
「…なによ」
「ともだちになりません?」
「イヤ」
「っ?!」
「悪いけど、私は友達なんてほしいと思った事はないの」
「……」
「絶句ね。まぁ分かるけど」
「じゃあ、……」
「…?」
「わたしがともだち第一号ですね」
「……」
「…あれ、どうしたんですか?立ち止まって…。あ、何かみつかりました?」
「なんであんたなの…」
「へ?」
「なんでせっかくみつけた人間が、あんたみたいなバカなのよ…」
「…ご、ごめんなさい…」
「はぁ…やっぱり無理」
「え…」
「親の家に守られてぬくぬくと育った人間なんて…」
「あ…あの
「じゃあね」
そう言って片方が歩き出し、
遠ざかる二人
背中をみつめる目
「待って下さい!」
立ち止まる背中
「『ともだち』がほしくないのなら…!」
沈黙
「わたしを『こ

744 :
末尾がPになってる…さようならノシ

745 :
「やだぁ!返して〜〜〜!あたしのぱんつ〜!!」
ぽかぽかっ
「いたたっ!○○○ーで使ったらちゃんと洗って返

746 :
いつも私を見守ってくれている貴女の背中は…私が守るッ!

747 :
「ふとん、一つしかないけど、良いよね?」
「…そ、そうですね!、お、女の子同士ですし…っ」

「……もっとこっち寄ってよ…。寒いじゃん…」
「あ、っで、でも、…私は今すごくあったかい、っていうか
熱いくらいなんです、けど…」
「……だったらなおさら…、こっち来

748 :
「っ…うわっ!たったっ」
ぷにょっ
「お、なにかやわらかいものが♪」
もみもみ…
「をいこら」
「あはは…あたしってばなんというラッキースケb

749 :
なんで私が他の子と話しているとき態度を変えるの?
なんでそんなに悲しそうな瞳で見つめてくるの?
なんで時々あなたが泣いてるように見えるの?
なんで寝る前にあなたの顔が浮かんでく

750 :
>>746
言い切るなww

751 :
「あなたのこと本当に好きなの。
あの時会った時から…
ゴメンね…いきなりこんなこと言われても迷惑だよね…」
「本当…?
実はわた

752 :
ハラダァ、今日も

753 :
あなたが笑うと嬉しかった。
私のくだらないおもてなしにさえ、笑顔で返してくれた事、
それは今でも私にとって、なによりの

754 :
なに言ってんの?
そんなの愛想笑いに決まってんじゃん。なんで分かんないの?
もっと現実見ようよ。
それにさぁ、そんな昔の思い出なんかより、
今の方がずっと大事じゃん。
時間は限られてるの。
その限られた時間を過去の思い出に染めたくって、
なんになるの?
それであの人が振り向いてくれるとでも思ってんの?
美化された自分の思い出に守られて、甘やかされたあんたの事を
あの人が好きになってくれるとでも思っ

755 :
わたしのルーラは貴女と初めて会った場所にしか行けない魔法
それほど強烈に焼き付い

756 :
やっ…髪くすぐっ

757 :
爆熱ゴッドフィン

758 :
私が

759 :
>>757
確かオトメキカングレーテルの炎の技って元ネタが石破ラブラブ天

760 :
この恩知らず。
あたしが居たからあんたは今でも
こんなくだらない世界の中で生きて居られるのに。
何を忘れたふりしてるの。しらじらしい…。なんて無責任。
そんな態度、その内誰も笑いかけてくれなくなるって、分かってるの?
今、あんたの周りには何がある?
何が残ってる?
何を必に抱え込んでる?
あたしを捨てて、何に陶酔してる?
…別に知りたくもないけど。
きっともうあんたの中は、あたしが居なくなった分
別の、あたしの知らない何かで構成されてる。
あたしと居た時間なんて最初からなかったみたいに、別の何かがそこに居座ってる。
そいつは知らない。
前の住人が、どれだけここに居たかとか、どれだけ寄り添って、溶け合って、
痛い思いをしたかとか。でも当人達は「こんなこと永遠じゃない」と思えたから。
だから今日も乗り切れる。未来が私達を助けてくれる。
そう信じてた。そう思わなきゃ生きて行けなかった。
そうやって繰り返した日々。
それが不満だったから、ダメになった…なんて、
その解釈は間違いだって事。
飽きただけ。
ただそれだけの事。
良かったね。
あたしに飽きる前に、そいつに出会

761 :
支離滅裂だっ

762 :
10代の頃に好きだった歌手の事を百合変換したら
やはり無理があっ

763 :
>>760
ファンに飽きられた歌手のうらみごとのつもりだったけど
結婚宣言、その後活動停止した歌手に対して
反発するファンのうらみごとにも見えてき

764 :
外出したついでに学校に寄って、
とある人の部活の様子でも見てこうかと思ったら
今日は体育館でやってるらしく、
中の様子はドアからのぞき込めば見えるんだけど、
なんか…、結局見ないでそのまま帰った。
好きじゃなくなるって、つまんない。とか思いながら。
今も気にはなるけど、別にそこまで…って思う事に
何の意味があるのだろう。
早く全部忘れたら良いのに、って思うけど
忘れたらまた私は
あの人を好きになるのかも知れな
CD屋に行ったけどすぐ帰った事を百合変換…できてない気がす

765 :
「あったかくなってきたから、もう手袋いらないね」
「そやね。置いてこか」
「…でもまだちょっと寒いかも。ね…手、繋がない?」
「え?」
「手、繋いでこうよ〜っ」
「いやや恥ずかしいっ」
「ぅう〜っ(すそ引っぱり)」
「やめぇっっ。何年前の事言うん、子供ちゃうんやか

766 :
会いたかったぁ、>>1ちゃん。
ねぇ、今までなにしてたの?私のこと放り出して…すっごい心配したんだよ?
…なぁに?教えてくれないの?それとも…私に会うのが嫌だった?
ううん、怒ってないよ?でもね>>1ちゃん。私、一分でも一秒でも>>1ちゃんと離れたくないの。
>>1ちゃん、好き。>>1ちゃんが私を嫌いでも、私は大好きよ。
だからね、もう二度と私から離れられないようにしてあげるね。
それで、一生>>1ちゃんを乙してあげるから…
うふふ、>>1ちゃん…だぁい好き。
…さ、いっしょにお

767 :
もう、いやなの。
せっかく仲良くなれたのに、
こんな事で離れ離れになるなん
気に入ったスレがdat落ちしてた。人気なかったのかorz

768 :
ちょーっとだけ・・・あのコの部屋に夜這

769 :
あたしはいつも、信じたかった。
やさしそうに話し掛けてくるあのコの
声や笑顔、仕草なんかを。
それは全部、うそだとか、
自分がより良く生きていくための行為でしかないとか。
あたしはよくそんな事を考える。
ヒマなんだと思う。
だっていまだに好きな男の子の一人もできないで、
あたしが毎日気にしてる事と言えば

770 :
ねぇ今すぐ、私かあいつか選んでよ。
あんたも、私と同じ部類の人間でしょ。分かってるんだから。
薄っぺらい上っ面そろえたってダメ。バレバレ。
みっともないから早くこっちに来たら?
ここは平和だから、きっと気に入る。
大丈夫。心配しなくても、
誰も見てない。
…さぁ、こっちへ来
とか言いつつ来ちゃらめぇぇぇ!!ってなったりし

771 :
そのコはほんとに可愛くて、スタイルが良くて、
年は私の一つ下で、私と同い年の兄が居た。
私はその兄とよく遊ぶ事があった。
というかほとんど「遊んでもらってた」だけだけど。
いつから、どうしてそんな事になったのかは
もう覚えてない。
彼はとても、私の父に似ていた。
横暴で自分勝手で、でも人を楽しませる事や
家族の大切さとか、そういう、人として
大事な事が分かっている人だった。
父と違う所と言えば
若い事。まだ知識が足らない事。あと、他人な事。
だからこわくなかった。
何があっても、結局は他人。
「その時」が来たら、お互い元の場所に帰れば良い。
そんな気分で、私は彼と過ごしていた。
彼が何を思っていたかは知らない。
私から彼に質問する事はほとんどなかった。
彼は内心、困っていたに違いない。
けれど私はそれすら無視して、ただ
彼が優しくしてくれるのを待っていた。
子供のように。
今思えば笑っちゃう。自分自身に。その上
私はその内こいつを好きになって
結婚したりするんだろうか
そういう未来もあるんだろうか
なんて事を思っていたから。
もう目もあてられない。
彼には妹が居た。最初に話した
可愛くて、スタイルの良いそのコ。
正直苦手だった。
劣等感のかたまりだった私には、彼女の存在は眩し過ぎた。
案の定、私と彼女は仲良くなれなかった。
けれど仲が険悪というわけではない。
お互い、問えば答える。ただ話す事(話題)がない。
苦痛だった。彼女と二人きりになった時は。
何か話さなければ、場がもたない。息ができない。
ああ、あいつさえ居れば、自分で勝手に喋りだして、
いつの間にか何かが始まっている。
私達はそれを受け入れれば良い。

今はもう、その兄妹と付き合いはない。
何かしら得たものはある。
いつか好きな人ができたら、どうすれば良いか。
彼が教えてくれた。
たとえ相手に好かれていないと分かっていても、
あきらめずに、話しかける事。
彼が私に、してくれたこ

772 :
でも
あきらめも肝心。って誰かつっこんでく

773 :
いややっぱりつっこまれても言い訳ができないだけだった
むりくりだかr

774 :
高めてあげる、かなこ…気をやっておしまいなさい。
…可愛い声で泣い

775 :
先輩たちの強烈なスパイクだって
いつか絶対に返してみせるんだから…!
あたしと同じ時期にマネージャーとして入ってきた、あのコの目のm

776 :
その子は私にとって、
亡霊のようなものだった。
私の行く先行く先、付いてまわって、
わざわざ、余計な一言を言う。
その子は周りの視線が気にならないらしい。
いや、逆なのかもしれない。
皆にアピールしたいのかもしれない。
コノ人は、わたしのモ

777 :
「いたっ?!」
「先生?、勝手に変な物語を私に押し付けないでくれません?」
「もー。叩く事ないじゃん」
「あの子はそんなんじゃないですから」
「んーな事ないよ。おかしいもん、だって。」
「何がおかしいんですか」
「……」
「…!、ちょっ…やめて下さ
「なに…なんでそんな引いてんの?
髪にゴミが付いてたから取ろうとしただけじゃん」
「あ、あぁ…、そうで

778 :
……エイプリルフールだから、いつものお返しです。
びっくりしましたか?
……そんなに驚いた顔しなくても。
私だってこういうことがしてみたい時くらいあります。
……えっちょっと
泣いてるんですか?
えっ、あのっ、そんなっ、泣かなくたって……あっ!
ふふ、嘘泣きですね? 
やれやれ、騙されちゃいました。
やっぱり嘘をつき慣れてる人にはかないませんね。

……いつまでやってるんですか。
ね、まさかほんと

779 :
「あたしさ〜。最近、あんたから離れようと思ってんだよねー」
「……え…?」
「あるじゃん、ほら。その内、世間の人みーんな
ロrコンになっちゃう法律ができちゃうんでしょぉ?」
「……な、なんですか…?それ…」
「そもそも女の子は16才でケコーンできるのにさぁ、
あんたみたいな童顔なコにもよくじょーしちゃいけないなんて、
おかしーよね〜」
「あ…っ、ま…あ…それは、そ…ですよね…、」
「ねぇ、今年でいくつになったっけ」
「……えと…、さ
「ヤな世の中だよね〜」
「…っ!ぁあ…っ、イ
ギシアnってぎしんあんきの事かと思っ
今あの法案どうなって

780 :
「ぴーっ!痛いおーっっっ!」
「?!、お嬢様っ?!(駆け寄り)」
「痛いお痛いおーっ!(じたばた)」
「どうしたんですかっ?!、どこかに頭打ったんですか?!」
「頭じゃないもん!、ってゆかなんで頭…」
「いや、お気になさらず」
「……ぅあやっぱり痛い〜っ!(床の上でごろごろー)」
「あー!!お嬢様、はしたない…!!」
「汚くはないもん。いつもあんたたちが
そーじしてくれてるからー(尚もごろごろー)」
「そういう問題じゃありませんよぉっ!(回転を阻止)」
「!、なにすんのー!」
「お嬢様…どこか、痛い所があったんじゃないですか…?
どこです?見せて下さい」
「……あぁ、そうだった。…ココなんだけど、(手を差し出し)
紙でスパッとやっちゃった…」
「あ〜これ痛いですよね〜…」
「何かする度、ちくぅってなる。ちょー不愉快。」
「あはは…そんな時はバンソーコーですよ、お嬢様。
今、持ってきま

781 :
お姉様、私のこと好き?ねぇ、好き?
…ねぇお姉様、私はお姉様のこと大好きだよ。
時々ぶっ壊したくなるくらい…。
大好き、あいしてるの。
お姉様、好きっていって。
私はこんなに好きなのに……
お姉様のこと考えると、胸の奥がきゅんってなって…
すっごくせつないの。
毎日毎晩お姉様のことしか考えられないの。
ねぇ、いってよ。私のこと好きって
大好きって
あいしてるって
いってよ
ねぇ
お姉様
…ふふ、うふふ
ねぇ、

782 :
「こ、こわいお!、こわい人が来たおっっ!」
「わっ!(しがみ付かれた)
お嬢様!、お友達になんて失礼な事を…!」
「だってだって〜…(胸元にすりつき)ぅあなにこの無乳…」
「う…っ(落ち込む)いや、それは置いといて、お嬢様。
せっかく来てくれたお友達なんですからもっと

頭よわい子でゴメ

783 :
ガチャリ
「このファンタっジーアに〜、おわーりを〜
くぅれぇませーんーか〜っ」
「いやっほぉおおっっっ!」
「えっ?あ!、お嬢様っっ!
入ってこられるなら、ノックして下さらないと…!」
「したお。でも気付かれなかったお…(ドアを閉める)」
「あぁ…っ、すみません、ノリノリだったもので…」
「いいお。気にしてないお」
「…えと…お嬢様っ
とりあえずお座り下さいっ。飲み物もありますよ?」
「要らないお。(ソファーには座る)
それより、歌ってお」
「!、は
深い意味は無

784 :
「お嬢様、朝ですよ〜。起きて下さ〜い」
「……」
「お嬢様〜」
「……うい〜…」
「ほらほら、返事だけじゃなくてっ(ふとんゆさゆさ)」
「……」
「お嬢様〜?」
「……起きたくないお」
「じゃあいつも通り、無理矢理に起こしちゃいますねー(ぐいぐい)」
「んうぅぅ〜……(起き上がらされる)」
「…今日の朝食は、
お嬢様の好きなワァアっっ!!(抱きつかれてベッドに倒された)」
「わきゃーっっ(っと奇声を発しながらくすぐり開始)」
「ひゃあっ!、ちょっ…お嬢さキャーっっ!」
「むきゃーっっ(続行中)」
「ひーっっ!わぁぁぁっ!あっ!!、そこ…っ
そこは

785 :
ぴー!うえーーん!あーんあーん!
「お〜よしよし〜、泣かないで〜(とある乳児を
抱っこしてあやし中)」
ぴーー!ぎゃぴーー!
「もうすぐ出来ますからね〜」
あうー…うっ…うっ…
「できたよー」
「あっ!、ありがとうございますっ。
……よし!良い温度です、お嬢様っ!」
あうー!あうー!
「あぁごめんね〜今、ミルクあげますからね〜」
ぎゃうー!……んくんく…

「おいしいですか〜?おいしいよね〜」
「……」
「熱くない〜?だいじょぶですよね〜」
「……」
んくんく……ぷはっ。………
「良い飲みっぷりでしたね〜。さすがお嬢様の
未来の奥さ
「ちぇすとーっっ」
「ぐふ…!(脇腹に一発くらった)」
「もーいいかげんにしてよ」
「いたた…。すいません、つい…」
…あう〜、うー……(もぞもぞ)
「あ、また…」
「ははは。無い物は触れないんだよ〜」
「さ、触れないって事ないですよ!、だっていつもお嬢

赤ん坊が婚約者だったりし
カオスでも気にしな

786 :
変な所にハテナマークが…。なぜ…
あと、めいどさんはおむねが

787 :
そろそろ寝る時間。
そのちょっと前からあたしは、今夜はあいつに何をしてやろうかって考えてた。
今日は、…なんだかそういう気分。って言っても、散々いじくり回しておいて
やっぱやめた、ってなる時もある。
あたしがそういう気分の時、相手もそうだとは限らないから。

「お嬢様。そろそろおやすみ下さいませ」
ベッドに寝転びながら携帯電話をいじるあたしの、かたわらに腰掛ける一人のメイド。
夜のその定時になると、いつもそうやって忠告してくる。
それはこの家の、特定のメイドの決まり事。
「ヤだ。まだ起きてる」
あたしはすかさず反論する。
なんてったってあたしはお嬢様だもの。
いくらはしたなく寝転びながら携帯電話をいじくろうが、
あくまで『私』は高貴で偉いんだもの。
でも、こいつは。
「お身体に障りますよ」
毎度のごとくもっともらしい忠告をする。
まぁ実際そうだ。いつもお化粧で上手く隠してるけど、ここ数年
目の下のクマが消えた日はない。
目が疲れる事ばかりしてるから、こうなる。例えば携帯電話とか。
「……」
かたわらの、無言。
いまだ携帯電話をいじるあたしを見つめているのだろう。
視線が痛い。むずがゆい。
やがて、寝転ぶあたしのすぐそばが、ぐずりと沈み込むのを感じて。
「お嬢様…」
と、ひと声かけられて。
あたしはやっと、振り向いた。

ベッドの上、いつもの定位置に彼女を追いやれば。近付いて、まずは耳を噛む。
あんまり痛くはないように、何度も。
そうしてるとあたしの片っぽの耳のそばからは、何かが聞こえてくる。
まだ、その自由になっている口もとから、短く吐息が吐き出される音と、
「イヤ」とか「ダメ」とか「あん」とか
そんなような単語が、微かになんとなく聞こえてくる。
彼女の、いつものハキハキとした言葉使いなんて皆無。
なんて弱々しいの。
そんな事じゃ、仕事にならないでしょ。
ねぇもっと声出して。
いつもみたいに、おっきな声出して。
早く、それが…あたしは聞きた

788 :
メイドさんはお嬢様の事が好きだけど、
メイドの仕事もあるわけだし
で俺は何を言って

789 :
自分で書いといてまたも解読不能に
やっぱりギャグの方が

790 :
所々直したりすればもっと説得力のある感じになると思
ていうか単にいちゃこらさせたかっただけなんて
今更言えな

791 :


792 :
ZZZ……(もぞもぞ)
「あはは。寝ながら探してる」
「ふふ…。しょーがないですよ。
まだ赤ちゃんなんですから…。(腕に例の乳児を抱っこ中)」
「……やっぱ、血は争えないね」
「?、何がですか?」
「この子…美人になるかなぁ…。やばいなぁ…」
「ど、どうしたんですか?お嬢様…」
「いや?なんでもないよ?」
「えーそんな…気になるじゃないですかぁっ!」
「あっ」
「…!」
…うあぅーっ(じたばた)、………ZZZ……
「セー…フ。」
「はは…。すみませんっ」
「あはは…。……(しばらくお互い、乳児を見つめる)」
「……あ、そうそうさっきの話。なんなんですか?」
「…ああ、うん…。えっとね……
お嬢様と婚約者はイトコ同士(という設定にしてみた)
なのでけっこう血が近
やがてひとつのむにゅうをうばいあ
いやひとりのひとを
ああちがうあれはふたつあ

793 :
「……。お嬢様、どうかなさいましたか…?」
「……………何が?」
「その間が全てを語ってます。…何かあったんですか?」
「何もないよ」
「うそばっかり」
「うそじゃないよ」
「じゃあ、枕に突っ伏してないで、顔あげて。
目を見てお話しましょう」
「ヤだよもう眠いよ」
「そんな事言わ
どうしてこう脈絡が無いのばっか

794 :
「ではお嬢様。数日、お暇をいただきます。(休みの事)」
「やだやだ行っちゃやだー!(じたばた)」
「ほんの数日の間ですから、」
「やだやだー!(じたばた)」
「…しょうがないですねぇ…。じゃあ一緒に
「いってらっしゃい。おみやげ忘れずにねっ」
「……はい。行って来ま
めいどさん、また断られ

795 :
「あいつどっか行っちゃった」
あうーっ(乳児)
「薄情もんだよねー?、あいつ。」
ぅう〜っ
「つまんないなぁ…」
うー…
「あのー。お嬢、お嬢、(肩をぽんぽん)」
「早く帰ってこないかなぁ…」
「お嬢っ。少しはアタシの方も見て?!」
「なんだよとらうま。(振り向く)」
「あー!それ、懐かしい!覚えててくれたの?!」
「……あんたほんと変わんないね」
「え?そう?嬉しいなー。数年ぶりにあっても
変わらぬ美しさ、ってやつ?」
「そういう事じゃ無い」
「じゃどういう事なの」
「相変わらず無神経だなぁと思って。」
「ひどい!ひどいわ!(倒れこむ)」
「大阪に留学してたの?」
「のっとおーさかーー!!
けど、そんな雰囲気な楽しい地だわよ」
「そう。良かったね」
あうあうーっ(乳児、お嬢様とたわむれ再開)
「ちょっとちょっとー!アタシにも構ってよー!」
「ヤだ。だってとらうまだもん」
うーっ
「…だからそれはもう昔の事じゃ

796 :
のっと、って
ちがう、って意味じゃなかったっけ
まあ良っ

797 :
「あいつ、おせーと思わない?帰ってくんの」
「え?まだ帰る予定の日じゃ無いじゃん」
「いや〜きっと来る。あいつは帰って来る。
旅行先でうひゃーて楽しんでる所、何か良からぬ気配を察知して
今まさにとんぼ返りしてきてるはず」
「エスパーかっ!…でその『良からぬ気配』ってアタシの事よねうん分かってた」
「おそーい……何やってんだろー……」
「そんでアタシの事はもう眼中に無いと…」
「もしかしたら、何かのトラブルに巻き込まれて、
とんぼ返りしようにも身動きが取れなくなった…とか。それか事故に…?!」
「ソレよくあるよねー。何かあったんじゃないか、って勝手に思い込むの」
「だって心配だもん」
「だよね。離れてると心配になっちゃうよねー。
アタシもお嬢の事
どっちがどっちだか分かりづ
やっぱりむにゅ…めいどさんの方が

798 :
「お嬢、お嬢、(何か重要な冊子を読みふけるお嬢様の肩をぽんぽん)」
「んー?」
「今日はすごい良い天気だよ。外出ようよ」
「んー……」
「本ばっかり読んでないでさぁっ」
「……ばっかり、って事ないけど…。……(視線はずっと冊子に釘付け)」
「それ、今やらなきゃならない事?」
「……そうだねぇ…。わりと…。……」
「……お嬢様って、大変だね」
「あたしもそう思う」
「ハハッ。自分で言う?」
「重みがあるでしょ。本人の言葉は、」
「そうかな〜」
「そうだよ」
「まぁ実際、大変だよね。アタシも昔はお嬢みたいに
毎日優雅に暮らしたいって思ってたけど、
今は思わない。実体知っちゃったから」
「……」
「良い玉の輿だと思ったんだけどな〜…」
「残念でしたー」
「ハハハ……でもね。アタシはまだ、お嬢の事はあきらめてないんだよ。
だから帰ってきたの!」
「いやごめん、あきらめて。」
「……お嬢!」
「?」
「アタシと逃げ
なんかお嬢様が頭良さげになっ

799 :
貧乏設定なら、その内むにゅ…めいどさんが
やめなきゃならなくなるかもしれな

800 :
「くんくん…」
「……」
「くんくんくん…」
「……あの…お嬢様…。そろそろ…」
「だめー」
「でもあの…っ、…恥ずかしながら…わたくし、この暑さでもって少々
汗ばんできましたので、この辺で…」
「マダ確証ガ得ラレマセン。すなわち、
ジットシテロ。(抱き付きながら本人確認続行)」
「……はい。」
「ふんふん…くんくん…」
「今回はまた…、長い審査ですね〜…」
「そんな事ないよ、くんくんくん…」
「……お嬢様は暑くないですか?今日、すごく良い天気ですよ?外出てみます?」
「くんくんく…」
「ここ数日もお天気でしたよね〜。おかげでスムーズに観光できました」
「……」
「…?、お嬢様?」
「………くんくんくん…」
「?、…ああ。今は話しかけるな。って事で
めいどさん帰ってきまし

801 :
「ぐるる…ぐるる……」
「ウー…ウー……」
「がるる…がるる…」
「フー…ウー…」
「……」
「……」
「がるるるっ!がるるるっっ!」
「フーッ!フーッッ!」
「ぐぁおおーっっっ!」
「シャーーッッッ!」
五分経過
「はぁはぁ…(息切れ)」
「はぁはぁ…(同じく)」
「……よし。この勝負、またもやあたしの勝ちー」
「えーっっ!、またですかぁっ?!」
「接戦だった」
「ど、どこら辺がっ?どこを見て、そんな判定にー…」
「だってちょっと後ずさってたじゃん」
「それはお嬢様が乗り出して来るから、私も反射的に後ずさっちゃいますよ」
「負けじと応戦したらいーじゃん…ほら、(と言いながら近寄る)」
「あっ…ちょ…(たじろいでる間に互いのおでこがごっつんこ)」
「おらおらー(ぐいぐい)」
「う、うぅー…っ(押されぎみ)」
「……よーし。このまま三回戦やっぞー」
「えーっ?!これ多分私の方が、かなり不利な状況なんですけど?!」
「気にしない気にしない。(ぐいぐい)」
「そんなあ…て
また押し倒すパターンだなんて言えな
というかどういう遊びな

802 :
また変なの書いてしまっ
急いでると尚の事支離滅裂にな
お嬢様が「そういうキャラ」だと思えば良……いや良くな

803 :
押し倒したのち
「がうがうー。(抱き付いてすりすり)」
「わは…っ、くすぐったい〜っ!」
「がうーっ。ぐるぐる……ぐる…、………(動きが止まる)」
「…お嬢様?」
「………」
「お嬢様〜?」
「………」
「……もうおねむですか?…でも今寝ちゃったりしたら、また宿題
やりそこなっちゃいますよ〜?」
「………ぐるぁあーっっ!(抱き付きながら横に半回転)」
「わあっっ?!(一緒に転がされる)」
「がぅっ、あぅ…っ」
「っ!、ん…っあ…ぁ………や
めいどさんが上になったー!けどいつも通りな感

804 :
「ほしぞーらにぃ、きすをーして…いい〜こは〜もぉ……
お〜や…すみ……」
「ごめんそれ全然眠れない」
「えーっお嬢様が『この曲で』って言ったんじゃないですか〜…」
「やっぱ子守歌は癒し系の方が良いね」
「…だからちょっとそれっぽく、囁くように歌ったんですけど…
ダメでした?やっぱり…」
「……うぅうん。そうじゃ…ないんだけど…ね……」
「あ…やっと眠たくなってきたんですね。では私も
もう寝ま

805 :
会話ってこんなんだっけ…といつも悩むけどすぐ忘れ

806 :
たまにはめいどさんがせめなのを書きたいけど
甘えた病が深刻な

807 :
「なんでやねん!なんでやねん!なんでやねんっ!(バシャバシャ)」
「お、お嬢様!湯船でのツッコミの練習は
お止め下さいー!(両手で水しぶきをブロック中)」
「なんでやねん!なんでやねん!(尚もバシャバシャ)」
「わーっ!もー!こうなったら

808 :
ああ好きで好きで仕方がない
二個下で甘えたでワガママで小悪魔
もう自分だけの物にし

809 :
「最近、暑かったり寒かったりでヤんなっちゃうね」
「そうですねぇ…。お嬢様もここの所
『あついー!涼しくしろー!』『さむいー!あったかくしろー!』の
わがまま子ちゃんでしたもんね〜…ってそれはいつもの事でしたね」
「なんだとこのやろぉ」(ぺちっ
「いたっ!」
「ばかやろー」(ぐりぐりー
「うあー!お嬢様、乙女のやわはだに何をーっ!」
「……」(こちょこちょ
「ひゃぁぁぁっっ!」
「うっせーこのばか」(一時停止
「そ…それはお嬢様がくすぐるかラァァァーーッッ!!」(再開された
「うわラーだけよく出たねぇ」(こちょこちょ
「おあぁぁぁーーっっ!!ギブ!ギブですお嬢さ

810 :
「……」(ぽふぽふ
「?、はい何でしょうかお嬢様っ」
「おんまさんー…」(ぐいぐい
「あ、はいお馬さんですね?」
「はやくー」
「はいはい…っと」(スタンバイオケー
「んしょっ」(こっちもオケー
「ではお嬢様。どちらまで?」
「しあたーるーむー!」
「イエッサーーッ!」
「さー!」
「いざ、出発進行っっ!」(てこてこてこ
「…ぱからんぱからんっ」
「ヒヒ〜ン!」(てこてこ
「ぴしぃっ、ぴしぃっ!」
「ヒヒィィーーーッン!」(ててててててっ
「………よーしそこの角を

811 :
しとしとしと…
しとしとしと…
しとしとぼた…
ぼたぼたばたたばばばばばばばばばば
「めっちゃふってきた…」
「そうですね…」
「雨音こあいよぉぉ」(ぎゅむー
「ふふ…。怖くない、怖くないですよ〜?」(なでなで
「突き破ってこない?あいつら」
「雨が?そんなバカな〜…」
「だってウチ、トタンだもん。弱い子だもん…」(すりすり
「…大丈夫です。雨には勝てます。今までだって、
耐えてきたじゃないですか」
「うん、そーだね。そうだった」(ぎゅーっ
「……ところでお嬢様。もうお昼ですよ?
そろそろベッドから
貧乏設定で書いちゃっ
これはこれで

812 :
トタンって貧乏なイメージがしたから書いたけど
違ってたらどうし
実際は頑丈だったらすんませ

813 :
しまった普通に雨漏りする事もある事忘れ
今の家はまだ雨漏りしてないから、すぐ思い出せなかっ

814 :
読み返してみたら、お嬢様って誘い受けに見え
めいどさんにお嬢様をくっつけたいだけ(物理的に抱きつかせたり)
な精神で書いてるなんてテキトーすぎたともか

815 :
お嬢様は襲い攻めなイメージで書いてる!つもり
けどホントの襲い攻めはこんなんじゃない気がす
それはそれ…で…

816 :
そもそもメイドさんは万能なので、受けも攻めもできるイメージがある

817 :
「オイてめぇ。ちょーし乗ってんじゃねぇぞー」(ほっぺたつんつん
「え?!何の事…って顔はやめてー!ボディー、ボディーにして下さ〜いっっ」
「知るかおんどりゃー!(胸元にすりつき)ばか!
ばかばかばかばか好きぃ!」(ぎゅーっ
「っぇえ?!な、なんです?そのフレーズ…っ」
「……いや…、ちょっと言ってみたかっ

818 :
偉い人が来て、色々とお話してもらった
お話が終わったので、部屋に帰った
「ふいー…(ベッドに寝そべる)」
「ああ、おやすみになるなら、お着替えを…」
「何時間?何時間経った…?」
「え?えーと……(時計を見る)三…時間くらいですね。
え〜そんなに経ってたんですね〜っ」
「おかしいじゃん…、時間無いって言ってたじゃん…」
「あ…そうでしたね。お父様の話では、『あの人は忙しい身だから
そんなに時間は取れない』との事でしたねぇ…。
予定が変わってたのかもしれませんね」
「聞いてないお…(寝返りをうってうつ伏せになる)」
「…で、でもすごく面白かったですよね?私、目からウロコが何枚落ちたか
分からないくらいですよ」
「………(うつ伏せのまま微動だにせず)」
「…お、お嬢様。とりあえず、お着替
お嬢様のライフはゼ
けどこの後すぐお嬢様のいたずらが
はたまためいどさんがお嬢様を優しく介抱。やがてせいてきな

819 :
「頭なでろー!」
「はいっ」(なでなでなでなで
「背中さすれー!」
「はいっ」(さすさすさすさす
「肩もめー!」
「はいっ」(もみもみもみもみ
「………」
「お加減どうですか〜?」(もみもみ
「ちょーど良いよ〜…」
「は〜い」
数分後、眠りに落ちるお嬢様
で、それからどうなるのか思いつかないなんて

820 :
お嬢様が寝静まったあと、その寝顔を小一時間ほど堪能してから、お召し物の
片付けですとか、明日のご予定の確認ですとか、メイドとしての勤めがあるのでは
ないでしょうか。
夜も更け、日が変わってから二時間もたった頃、ようやく眠りにつけるのです。
明日も早いです。でも、お仕事で疲れたあとのお嬢様の寝顔はきっと格別なのでしょう。
分かってはいても、お嬢様の寝顔を見ているとどんどん時間が過ぎていきます。めいどさんの
大好きな時間のひとつなのですから。
翌日、起きてきたお嬢様に

あら、私としたことが思いがけずシリアス路線に・・・
でも私思うんです。お嬢様とめいどさん、いつの日かお互いに愛し

821 :
お嬢様言葉のスレとまちが

822 :
「おらおらー、どけどけーい」(きこきこきこ
「?、お嬢様?どこから…(辺りを見回す)」
「どけ〜いっ(きこきこ…と物陰から現る)」
「?!!」
「おじょーさまのお通りじゃーっ」(きこきこきこきこ
「え?!、な……可愛いっ!お嬢様可愛い〜っっ!」
「え、なにが?」(いったん停止
「え?いや、可愛いですねぇその三輪車っ」
「そーでしょそーでしょ。物置きからみつけてきた」(きこきこ
「ああ、言ってくれたら私が探しましたのに…!
ってお嬢様、…あのどちらまで行かれるんですか?」
「んーっと……敷地外?」(きこきこ
「な?!そ、それはダメです!常識的に考えてーっっ!(正面に回り込む)」
「ちょ…ちょっとぉー!(立ちはだかれたのでいったん停止)」
「お嬢様…、楽しいのは分かりますけど…これはさすがに
とめざるを得ません…っ(両手を広げて通行阻止)」
「……」
「お出かけになるなら、普通に、徒歩かお車で…」
「っつーか、」
「?」
「前から見ないでくれる?すんごい体勢なんだか
大人が三輪車乗ると面白い体勢に

823 :
「ぐるぐる…」(すりすり
「ぐ、ぐるぐる…」(すりすり
「あぐあぐ…」(はむはむ
「ひゃぁ…っ、……あぐ、あぐ…」(はむはむ
「………がぶっ」(かみっ
「っ!!」
「ちぅぅぅぅ
適当にも程が

824 :


825 :
宿題中に、ふとどーでもいい事を思いだした。
「ねーねー」
「なんですかー?」
あたしから少し離れた位置で、部屋の掃除をしながら応えたのは
メイド。『私』専属の。
「ぶれいとむにゅうって似てるよね?」
言いながら、あたしはえんぴつで文字を書き出す。
目の前の、わりと重要な書類に
無礼、無乳、と。
書いた紙を手に持って見やすく掲げてあげると、
メイドはいったん、自分の手をとめ、
ぶれ?むにゅ…?なに?という様な顔で近付いて来る。
大きな字で書けば良かったんだけど、消すのがめんどうだとすぐ思った。
メイドはあたしのすぐそばまで寄り、その字面を確認すると、破顔した。
「あはは…。ああ〜なるほど、確かに…。」
「発見した時はちょー面白かったよ。今まで忘れてたけど。
揺れないソレ見てて思いだした」
「え…、もー!気にしてるのに〜っ!」
お互いハハハ…って笑い合って、和やかな雰囲気だけど
あたしがした事は
これは俗に言う『セクハラ』に間違いない。
相手が相手なら、タダでは済まない。
けれど、『私』は喋り続ける。
「こんだけ似てたらさー、『無乳者』って書かれてても気付かないよね〜」
また紙に書いて見せる。分かりやすいように、正しい方も書く。
メイドは「そうですねぇあはは…」なんてにこやかに返した所で
「て、お嬢様。今は宿題中でしょう?集中集中っ!」
あたしの今するべき事を手短に忠告して、掃除に戻ろうと背を向けた。
隙だらけだ。そう思ったら
「ひゃっっ?!」
手が出てた。
「な、何をするんですかお嬢様っっ?!」
「このむにゅーものーっっ!」
まさぐる。腕をまわした先に在るものを
「むにゅーっ!」
と騒ぎながら。

長く黒い髪が頬に触れる。それ以外も触れている。
相手が相手なら、張り倒されてる。
でも。ここでは
そういう決まりだか

826 :
あ…なんか変…と思ったけど気にし

827 :
「ただいまあぁぁ。だいすきなおねえちゃんですよおぉぉ…」
「うわ、よっぱらいが来た」
「ほおらぁ、こっち来てよぉ」
「ハイハイおかえり、おふとん行こうねおねえちゃん」
「んぅ…む、妹ちゃん香水?なまいきなぁ…」
「ちがう、お風呂上がり。おねえちゃんお酒くさい」
「なあ!ひどぉい…」
「はい、おふとん着いたよ。よっぱらいのわるい子はもう寝なさい」
「ううう…妹ちゃんがいじめる…むうっ!」
ぐいっ!
「わっ!」
ばふっ!!
「どおぉしてこんなんなったのぉ…」
ぎゅうううぅぅぅぅ・・・
「むぐうぅぅんんん…」
「あんなに一緒にねてってい*+○%#$…」
もぞもぞもぞもぞ
「ちょ、放し…あ、あっ、やだちょっ、足、ほどい

828 :
「やだやだー!!」(じたばた
「どうしました?!お嬢様ーっ?!」
「やだやだ!みんな遊びに行っちゃうなんてやだやだ!」
「ああ、そういえば今は夏休みな時期ですね〜。いつもの事じゃないですか〜」
「やだやだ!やだったらやだ!」(じたばた
「はいはい、ヤですね〜っ」
「ヤですね〜、じゃねぇっっ!もうや!やだ!やだよ!やだったらやだ!やだー!!やー!やだー!だー!だぁぁぁ〜〜〜ダダダダダとうっっ!!」
「ハッ?!!、お嬢様がっ、いきなり立ち上がって走り出し…たかと思えば、おもむろに両手を突き出し?、遥か天空の彼方に今まさに飛び立つ?!よう、な、そぶりをしたのも束の間っ、やはり今回もお馴染みのベッドへダイブだーーっっ!!!」(お嬢様、ばふっとベッドへ着地
「…ねぇ疲れない?それ、」(ベッドにうつ伏せに埋もれ中
「いえ、お嬢様ほどでは。」
「あ…今笑ったでしょ。ヤなやつ…」
「えっ?いや、全然、そのような事は…」
「…きらい」
「へ?」
「おまえなんかきらいだー!きらいだだだだ
我ながら痛々し

829 :
お嬢様不在。留学娘とめいどさん。ほぼ初対面でこんな話題
「ねぇめいどさんって何カップ?」
「はい?」
「やっぱりA?それとも着痩せするタイプ?」
「……う〜ん、どうでしょう」
「あ、ごまかした。いーじゃない、それくらい。『女の子同士』なんだから」
「えー、いや〜…というか、アナタはそのキイワード、
使ってはならないタイプの方だと私はお見受けしますが?」
「え?アタシ何か変な事言った?」
「とぼけてもムダです」
「アハハ…。意外と厳しいね」
「いえ、そんなつもりは…。以前におじょ……いや、なんでもありません」
「え?なに?!すごい気になるんだけど!ってアタシ今、
ふと幼き日のお嬢との甘酸っぱい記憶を思いだしちゃったんだけど良い?」
「何がです?」
「思い出話だよ!聞きたいでしょ?めいどさんの知らない、お嬢の幼き日のエピソー

聞いててあぁアレはこの人とのソレだったのかーと思っためいどさんがいたとかいないとか
出来事は話しても登場人物が誰かは言わないとかそういう
これは聞いた話なんだけど的な
それにしてもこのめいどさん、余裕であ

830 :
あんた羨ましい胸してんじゃない。ちょっと触らせ

831 :
「やだやだー!」(じたばた
「またまたどうしました?お嬢様〜?」
「やだやだ!あたしもかまってくんなきゃやだやだ!」
「ああ、申し訳ありませんっ、私の胸には今、お嬢様の奥様が…!」(乳児をだっこ中)
「長いよいいかげん!そろそろこーたい!こーたぁ〜い!」(横になってゴロゴローと回転)
「…そうは言っても、……(乳児を移動させてみようとする)あはは、やっぱりダメです。放してくれません…」
「ちきしょー!リア充ばくはつしる。どーん!ほら、どーん!」(乳児を見つめながら)
「あー!もうまた変な言葉を教えようとしてー!」(両手で乳児の耳をふさぐ)
「どーん!どーん!どー

832 :
「ほい、ただいまーっと。遅くなってごめんねぇ…」
「おかえり…。だ、大好きなおねえちゃん…」
「ほっ!?どうしたの妹ちゃん…ってこれ飲んじゃったの!?」
「う、うん、おいしくて…」
「…で、二本も開けちゃったの?」
「うん……。そしたらなんか、ぼんやりして、いい気持ちで…」
「…でもこれ、ノンアルコールのカクテルだよ?」
「………………わ、わかんない。酔ってるからわかんないもん…」
「妹ちゃん?大丈……え、ちょっ」
どさっ。
「酔ってるからだもん…、よ、酔ってるから、こんなことしちゃうんだ…」
しゅるっ…
「えっ、えっ!?」
「お、おねえちゃんがいけないんだ…。ぜんぶ、ぜんぶおねえちゃんが…」
しゅる、びんっ
「…い、妹ちゃん妹ちゃん、それ飾りのひもだから、ほどいても意味ないよ…」
「……………………」
「ちょ、え…?ホントに酔ってる?」
「…………………………」
「……あれ?……妹ちゃん……?」

「…………ぐすっ」
「あっ、ちょ、ごめ


833 :
留学娘とお嬢様
電話中
『…という訳で、アタシしばらくそっち帰らないんで、そこんとこヨロシクっ』
「うん…分かった。体、大事にね…」
『うわぁなんかキモいよお嬢』
「…んだとコラ」
『てっきり喜ばれるかと思った』
「……そりゃ嬉しいよ。もう誰かさんが帰って来る度に、
料理長さんやら何やらにお願いしとかなくて済むから」
『それはお嬢が勝手に始めた事でしょー?アタシは別に頼んでないっ』
「えー?その割にはご予約がなかった日なんてありませんでしたけどぉ〜?」
『……ソーデスネ』
「何その棒読み。つーか感謝して。あたしの心遣いに。」
『うん…』
「うーわキモっ」
『なんだとー!』
「あはははっ」
『ハハハ…って、今何時……うわやばっ!じゃ、お嬢!切るね?
アディオス、アミーゴっ!』
「あぁうんっ、あでぃおす、あみー

留学娘とめいどさんはなぜお互いあまり面識がないのかと考えだすと頭がこんがらがっ

834 :
「ぅおあーーーー〜〜〜っ!」(ぺしぺしぺしぺし
「な、なんですか?!お嬢様っっ?!」(攻撃うけつつ
「ぬぁあーーーー〜〜〜っ!」(尚もぺしぺし
「ど、どうしたんですかいきなり
攻撃的になってー!、っていつもの事でしたねイタタタタッッ!」(尚も攻撃うけつつ
「ぐるー、ぐるー、……」(いったん停止
「も〜、なんなんですか?まったく〜…」(攻撃された場所さすりさすり
「……みゅー、みゅー…」(頭つきだし
「?…ああ、はいはい…。」(なでなでな

お嬢様は猫じゃなくて百獣の王のつもりだから
めいどさんはおとなしくくわれていればいうわなにをするやめ

835 :
「はむなぷとらっ」(と言いつつ抱きつき
「?、なんですか?お嬢様」
「はむなぷとらっ」(ぎゅー
「…あ、なんかそんな映画ありましたねぇ。私は観た事ないですけど」
「はむなぷとらっ」(ぎゅぎゅー
「……ああっ、観たいって事ですね?それなら私ちょっくらひとっ走りDVD借りて
「はむなぷとら〜!」(ひたいすりつけ
「え?…違う?」
「はむなぷとらっ」(ぎゅー
「…じゃあ何
「説明しよう!おじょーさまは今、
『ある単語しか言えない呪い』にかかってしまっているのである!」
「ぇえーっ?!!」
ちがう、そこは「なんだってーっ?!」と返すのだ!とお嬢様は思ったけど、
その後もひたすらひとつの単語で応答
やがてめいどさんが「この呪いを解くには王子様か何かのキスが」とか言いだして
お嬢様に「さむぅ…」とか言われながらキ

836 :
眠る前に
「わ、た、しーぃのっ、せっかぁいっ」
「………」
「ゆめとぉーこいっと、ふあ
「やめてぇぇぇえっっっっ!!」
「えー?何か気に入りませんでした?これも魔法少女もののOPですよ〜?」
「それじゃない!それじゃない〜!」(じたばた
「え〜…じゃあ他に…魔法少女もので…
「MaxHeart!」
「え?!それ?!」
「MAX!」
「それが良いんですか?」
「MAX!MAX!」
「分かりました。では、………まあ!!っくーすはああああああああっっっ!!!!
「もういいや。やっぱいつもので。」
「はい、かしこまりましたー。………は〜る〜か〜そら

837 :
かぜ
「はい、お嬢様。あーんして下さい」(おかゆをひとさじすくったスプーン差し出し)
「やだおっ」(ぷいっとそっぽ向き)
「そう言わずに…」(めげずに相手の口元にスプーン差し出し)
「やだおっ」(またそっぽ向き)
「おかゆはお腹に良いんですよ〜?」(もいっかい差し出し)
「やだおっ」(またぷいっ)
「……じゃ、くちうつ

838 :
「はい、お嬢様。もう寝ましょうね」(掛け布団掛けつつ
「やんやん!」(じたばた
「な…!なんですか、はしたない〜!」(もいっかい掛け布団掛け直し直し
「やんやんやん!」(じたばたばた
「………」(もっかい掛け直し直し
「やんやん!やんやんやんやんや
いーかげんにしろー!とばかりに掛け布団ごと抱きしめれば

839 :
ho orz

840 :
卯年なのでめいどさんはウサ耳装着してみたり
お嬢様には猫耳装着してあげたりなんかしちゃったりして
「我こそはひゃくぢゅうのおーだ、がおーっっ!」
「わー!だからそれ猫耳だって言っ」(ガバッ
「がるるるる…っ」(モゾモゾ
「あ、ちょ…ひーっっ!!冷たい!お嬢様っ、湯たんぽ、湯たんぽ持ってきましょう!」(じたじた
「ぐるぐる」(すりすり
「なああああっっ!!」(じたじた
「がふがふ」(かみかみ
「あ…っ、て足ホントに冷たいから、やめてーっっ!」(じたじた
「………うるさい」
「…え?」
「うるさい……うるさいうるさい!おまえなんかくわれるだけのぶんざいで
ていこーすんなぁぁぁぁっっっ!!」(ぎゅむむむむむむむむむむむ

841 :
「ぐぁるるるるがうがうっっ!」(かぷかぷ
「あああああっっ!!くわれる〜〜っ!!」(じたじたわたわた
「あぐあぐむぅむぅっ」(はむはむむぐむぐ
「あーーーっっ!!」(わたわた
「んみゅぅぅみゅぅうっ」(ちゅーちゅー
「おあーーーっっ!!」(わたわた
「……」(ぺろぺろ
「たっ、たーすーけーてーーーっっっ!!」(わたわたわた
「こらっ」(ぺち
「…すみません、つい…っ」
「……もぉさけぶのきんしー…」(ぎゅー
「はい…、………」(背中さすさす
「んっ……ぅー…」(すりすり…
「よ〜しよしよし…」(頭わしゃわしゃわしゃわ
むつごろうじゃなくてもっと大人な何かを

842 :
頭おかしいだ…

843 :
「お姉さま、エッチし
「そんな!こんなと
「見せつけておけばいいじゃな
こうですか、わけわかりませ

844 :
浮上

845 :
「ぴーー!ぴきゃーーっっ!」(ぎゅー
「お〜どうどう」(さすさす
「っきゃーー!きゃぴーーっっ!」(すりすり
「お〜いいコいいコ〜〜」(なでなで
「…ぴ、ぴぃ、ぴか……ぴかぴっかーーっっ!」
「ぁえ、えーっと………ゲットだ

846 :
おまえらなにをいってるだ

847 :


848 :
「じょーしょおっどりーむ!ばらまいってえっ!み,え,る,そらっにじっゆめっあいっ
「めるてぃーらぁぁあああぶ!」(がばっ
「のあぁああっ??!!」(ばたーん
「はなーさーないー、はなーさーないー」(ぎゅーぎゅー
「な、なんなんですかお嬢様!いきなり、人が歌ってる時にーっ!それに何の歌なんですかそれー!」(わたわた
「しらん、けど知ってる」
「どっちなんですか!」
「うろ覚え、だから後は知らん。勝手にしろ」(すりすり…
「あ〜…はいはい、そうさせて頂きます。えーっとマイクマイク…」(ごそごそ
「…きゃー!ちかーん!ちかんよー!」
「ええー?!」
「誰かが手探りで何かを探しているわぁ!みんな気をつけてー!」
「みんなって誰ですか!マイク!マイクですよ探してるのはー!」(ごそごそ
「きゃー!えろいー!えろいわぁー!ひわいよ〜〜!」(すりすり
「…………ああ、あったあった。…さぁ気をとりなおして

849 :
ワンパターン注意
「……」(ぴとっ
「?、どうしました?お嬢様。」
「………ぽんぽんいたいお…」(ぎゅ…
「え?!それはいけません!今すぐ医者の手配を…!」(電話手に取りつつ
「そぉぉぉいっ!」(がばっ
「どわぁぁぁああああっっ?!!」(ばたーん
「……」
「お嬢様!、こんな事してる場合じゃ
「だっていたいお…、いたくていたくて…、もう立っていられない…」(ぐすぐす
「ぇえ?!だ、だったら尚更、早く医者を
「ニャーーーーーっっっ!!」(ぎゅー!!
「ぎゃーーーっっ??!!」
「今はおいしゃさんに診てもらう気力も体力もないおー〜〜〜っっ!」(ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
「そのわりには力強い抱擁ーーっっ!!」(じたじたわたわた
「いたいおいたいお!近年、稀に見るいたさだお…っ」(すりすり
「えーっ?もー、ほんとですか〜?信じられないなぁ…」
「ほ、ほんとだお!ほんと、……だお…」
「あ、自信なさげになった」
「……」
「……も〜〜、お嬢様っ。素直に言えばいいじゃないですかっ」
「あ?」
「…なんやかんや理由をつけて、私に抱きつきたいだけな

この後お嬢様は「ちょーし乗んなてめえ」とめいどさんをののしってはひたすらぺちぺちするというそんな

850 :
ぽんぽん、というのはお腹の事です
いや自分も昔知らなかったので補足を…て説明がいるのはそこだけじゃない気が

851 :


852 :
「にゃーーぁぁぁぁっっ!にがいおーー〜〜〜っっ!」ジタバタ
「お嬢様っ、お食事中に行儀が悪いですよっ?」
「だってにがいも〜んっっ!こんなの食べられないよぅぅぅぅっっ!」ギュースリスリ
「えー?何がですか…ああっ、ゴーヤですか!私もゴーヤは苦手ですね…はははってぎゃーーーっっ?!!」ジタジタ
「あむー!あむー!あむー!」カプカプカプ
「ぬあーーー!!お嬢様っ!!私で口直ししな

853 :


854 :
久々に。これはおもろいスレだな。
お姉さまを押し倒してチューしてあんなことやこんなこと

855 :
見習い僧侶の彼女は、女の子にしか効かない回復の接吻を使

856 :
「ふふ祐巳、タイが曲がっていてよ?」
モソモソ
「お‥お姉様、それは祐巳のタンポンのヒモ

857 :


858 :


859 :
喫煙女子と非喫煙女子。
初めての味は、

860 :
でらぐいおもしろかった
酔っ払いむすちょんがみんなを食べ放題でんっまいよ〜してほしかtt

861 :
あなたのことが好きだったのy

862 :
体育の授業の時に胸の大きさの話になってみんなで触りっこしてたんだけど
私は恥ずかしくって誰にもさわれなかったんだけど

863 :
本棚のアルバムには彼女とのたくさんの思い出がつまっている。
確認せずとも思い出せる彼女の笑顔がそこにある。
隣りの本棚には絵本や恋愛小説が並ぶ。
それは惹かれ合う王子様とお姫様のお話だったり、平凡な男女の旅のお話だったり。
そのどれもが与えられるままに読み聞かせられたものだったけれど、今も大事にしまってある。
毎夜眠る前の少しの時間、侍女に本を読んでもらった。侍女の読み上げる言葉に胸の鼓動は高鳴り、
追い立てるように一つ、また一つとページをめくらせたあの記憶は今も確かに覚えている。
けれどいつから彼女を特別に感じていたかなんて分からない。
そばに居た侍女にはずっと前から見抜かれていたらしく、見守られていた事に少し恥ずかしく思った。
いつからか彼女と会う度、何か違和感。この居心地の悪さはなんだろう。私はいつもみたいに笑い合いたい。
なのにそれもうまくできない…。どんな風に彼女と過ごせばいいのだろう…ってそんな事、
なぜ今更分からなくなるの…? 自分で自分が不可解。
しばらく逡巡している間に、もうあの頃には戻れないのだと認めるしかなくなった。
私は彼女が

864 :
侍女と彼女っていうのは別の人間です。分かり辛い文章でサーセ

865 :
今日ネズミの国に行って来たが前に並んでるレズカップルがいちゃいちゃちゅっちゅして

866 :
百合作品だらけのわたしの部屋に遊びに来ていた彼女が
影響されたのか、百合物に興味を示してきたみたい
今度はいっしょに百合ゲーでもしてみy

867 :
私は女の子と付き合っ

868 :


869 :
(省略されました…全て読むにはこ

870 :
阿波連

871 :
私は

872 :
先輩こいぃちゅ玉とか舐め出しましたよお゛お゛お゛ぉ
にゃんれは見る必要がぁあああ あぉるんれしゅぅぅぅか(正論)
そうらよ(便乗)
このぉおおへんにィ、うまいぃラーメン屋のぉおお屋台来てるらしっしゅよお゛お゛お゛ぉ

873 :
ほむらちゃん、ありがとう。あなたはわたしの、最高の

874 :
オナホ

875 :
おまん

876 :
この気持ち、気付いてほしくないのに気付いてほしい気もすr

877 :
「私は言います。だって大好きなんだもの//‥先輩の競泳水着越しのオマン

878 :
オマンツェ

879 :
あのコはどこかn

880 :
こらなもり早よ色紙送れこのすっとこどっ

881 :
あws

882 :
s

883 :2013/10/03
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