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ちょ教えてくれ


1 :2011/03/19 〜 最終レス :あは〜ん
俺罰ありで今フリー
会社で別部署と合同飲み会が8ヶ月程前にあり、トンでもない可愛い女が
いたので色々話してるうちに赤外線したんだ
そしたらその女今まで会った事無いタイプで困ってる

2 :
連続で
※ゴミグズ(俺) いろは(女)
飲み会が終わった後の帰りに速攻でメール来て
「今日は楽しかったです、アドレスありがとうございます。明日もメールしていいですか?」
って来たから
「いいよ、期待してる」と返しておいた
4日間、何度かメールをやり取りしてるうちにまた、合同飲み会があった
俺が席に座ってると向かいに座っていたデブ女が
「いろはちゃん、ゴミクズさんの隣でしょ!」といろはを呼んだ
いろはは、恥ずかしそうに辺りを見渡して俺の隣に座った
俺はかなり脈ありと思い込んでた(メールとかも含めて)

3 :
続きを!

4 :
ほうほうそれでそれで?

5 :
いろはは、終始俺の腕に手を絡ませたり、二の腕触ったり、掌親指付け根の柔らかい所を押したりしてた
周りから茶々入れが入ったりしたが俺は不動だった
そしたら飲み会の1次会が終わる30分前に遅れて来る奴がいるから迎えに行ってくれと上司から言われたので
俺が迎えに行こうと立ち上がったら付いて来た
迎えに行くのに腕組んだりして来たが何事もなく遅れてきた奴を店に連れて行き席に着いた
30分過ぎに二次会行く人となった時に隣にいたはずのいろはがいない
便所に行く感じで探しに行くと壁の影で電話してた・・・

6 :
ゴミクズさんワロタ

7 :
遅くなりました、飲みに行って今帰って来た(酒、糞弱いのに)
続き
いろはは、壁の陰で電話していた
相手は誰なのか?大方の予想はしていた(彼氏だろう)
俺は気にしないように便所に行く、そして二次会の誘いで定番のカラオケへ
その二次会にいろははいなかった・・・
俺は×あるし、飲み会の席で話やすかっただけなのだろうと思った
二次会は終わった
翌日、会社に行くと机に向かった時に携帯メールが入って来た
「昨日は何も言わず突然帰ってしまってごめんなさい(絵文字)」
俺はメールで別に気にしていないことを返しておいた
すると「今日は帰り早いですか?もし良かったらピザ食べに行きませんか?」と入って来た
俺は思った、ここで食い付くと「ドンだけ飢えてんだよ!」とか「食いつき、はや!」とか思われる
そこで格好つけて断った
するといろははメールで「あー!今日ゴミクズさんの顔が見たいな〜(絵文字)」と入って来た

8 :
うふ〜ん

9 :
そりゃひどい話しだな。ドンマイ、ゴミクズ

10 :
気になるから一気に更新しろ

11 :
遅れた遅れた、すまん
続き
メールが入ってきてすぐに食いつくのはどうかと思ったが気づいたらすぐに返信してた
「行きます!行きます!ビザ食いたい」と・・・(食いたいのはピザじゃなかったが)
少し残業して店に入ると、いろはが席に着いて手を振って俺を呼んだ
「ゴミクズさん〜」
注文をしピザが来るまで、いろはに探りを入れてみた
俺「何で今日なの?」→いろは「昨日何も言わず帰っちゃったから・・・」
俺「昨日何かあったの?」→いろは「・・・」
スルーされたので別の話題で話しているうちにピザが来た
貪るようにピザを食い店を出る少し前の会話
俺「彼氏いるの?」→いろは「・・・」
俺「この後時間ある?」→いろは「少し話したいことが・・・」

12 :
続き
場所を個室居酒屋へ移し入店
すると出入り口付近に会社の奴らが3人・・・(会社から4駅も離れてるのに)
避けるように個室へ
個室に入るとさっきとは、いろはの様子が違う
気づくと俺の目を見ては視線を逸らし、また俺の方を見ては視線を逸らし
いろはは、話始めた
今の彼氏とのこと、それから会社が遠いので引っ越そうと思ってることなど
俺は今日は・・・と思ってた手前、焦りを悟られないよう平常心を保っていた
いろはは、彼氏の怪しい行動を分析して欲しいと言うのだ
・休み前日は、携帯に出ない
・今住んでいる所から引っ越そうとしない
・勤務時間が長い
など、怪しいと思っていることを挙げた
しかも、いろはは「ゴミクズさんの話も会社で少し聞いていて・・・」
俺は何だか・・・と思いつつ彼氏はまだ怪しいまでの材料がないことを伝えた(何だか面倒になった)

13 :
続き
彼氏の話をしていると、いろはが「あ〜あ!ゴミクズさんみたいな人なら私も良かった」とか
「ゴミクズさん私のこと、どう思う?」「私の好みにゴミクズさん凄く当てはまるところ多い」
え!これ俺行けるの?行けるでしょ?行ったでしょ!
居酒屋を出る前に、いろはに「今日これから時間あるの?」と聞くと・・・
いろは「ん〜今日は時間無いです!」
俺の内なる心は「はぁーーーーーーーーん?何なのお前?え!この状況で今日は時間無いってお前っ!」
ただの彼氏愚痴を聞いてもらいたかったのか!と思いつつ帰路へ
帰りの電車で揺られてる俺は心の中で「え?何なの?これ?現実に起こることなの?」を
繰り返しつつ帰宅した
しかし、また数日後に・・・

14 :
惚れてまうやろー

15 :
続き
金曜日、会社終わりに同僚、後輩と飲んでいると、いろはからメールが
「今、何してるんですか?」と
「同僚、後輩と飲んでる」と伝えると、何と!奥の席の女性が手を振ってる?
あれ?いろは?
いろはは、会社の女性2人と飲みに来ていた
こちらも3人(×あり1人)あちらも3人
席を替えて飲むことに・・・
後輩(部下でもない)があちら側の1人を凄く好きらしく俺らはサポートすることに
同僚の目は、間違いなくいろはへ向けられていた

16 :
続き
同僚が、いろはとずーーーーと話をしているので当然余った女性と話をする
彼女は(これからはブー子と呼ぶ)大変気さくで笑いを取る女性だった
ブー子と話している間、2分程度に一回(正確ではないが)
いろはが、こちらを見ては視線を逸らす
俺は、いろはがこちらを見る度に視線をいろはに合わせる
居酒屋での雑談も終わり、当然2次会カラオケとなる
俺は、当然前回のようになりたくないのと次の日の予定があるので帰宅したいことを伝える
するとブー子が「いろは!ゴミクズさん帰っちゃうってさ!どーするの?いろはが恥ずかがって話しないから早く引き止めて!」と
いろはが、恥ずかしそうに近づいて来て袖を握りながら「帰っちゃうんですか?」と聞いてきた

17 :
続き
俺「行きます!どこへでも連れてってください!」とorz
すると、いろはが「途中で気が変わって帰らないように掴まえておく」と左腕を組んできた
すると、ブー子が「あたしも〜」みたいな感じで右腕を組んできた
俺はブー子に対して「え〜?」みたいな反応を取ったと思う
カラオケに到着すると後輩と後輩が気に入ってた女がいない
携帯も繋がらない、同僚が「あいつ!やりやがった!」みたいなことを言ってたと思う
4人でカラオケ中、いろはは、終始視線を合わせて来た
同僚もそれに気付いていたみたいで、同僚が「何だよ!俺ブー子をどうにかして帰すから後で何か奢れよ」と
行って途中でブー子を連れて帰った
カラオケ室に2人でいつの間にか歌など歌わなくなってた

18 :
↑2行目の行っては、言って
続き
時間を見ると12時を過ぎていた
いろはに「今日は帰れるの?」と聞くといろはは「・・・」
沈黙が1分程度だったと思うが(10分以上に感じた)
いろはが口を開く「今日、帰れません!」
俺が「朝までカラオケするか!」→いろは「ゴミクズさんに迷惑掛けられません」
俺「別に構わないよ(次の日どーすんだよ!おい!)」→いろは「迷惑だと思うので漫画喫茶に行きますよ」
俺「いや、大丈夫だよ!何なら俺のマンション来る?(冗談ぽく)」→いろは「・・・」
いろは「行っても良いんですか?」
俺内心(マジで離婚してから久々なんだけど、どーやってするんだっけ?マジで!俺凄くない!今日の俺凄くない?)

19 :
続き
電車で沈黙しつつ、3駅程の俺のマンションへ
エレベータの中でも沈黙、俺も沈黙
いろはが切り出す「突然だから怪しいものとかあるんじゃないですか?」
俺(あれ?怪しいものあったっけ?ヤベー!マグカップや食器・・・でも離婚しってるの知ってるか!)
で!俺の部屋の鍵を開ける時、隣の部屋の住人がちょうど出てきた
「あ!どうも!あ」みたいな感じでまた部屋に戻って行った
隣の部屋の奴は、小太りの感じの良い人だったが女性が部屋に入って行ってるのは風俗関係の人ばかりで女性には無縁な感じ
いろはは、うつむきながら「ばれちゃいましたね!」と小声で話してきた
俺「別に悪いことしてないし、良いんじゃないの?」
部屋に入るとすぐに、いろはは「間取りは、キッチンが独立なんだ!へぇ〜凄い!」と喜んでいた
リビングから別の部屋に移り洗面台を見てまた喜んでいた

20 :
続き
いろはが一通り部屋を見た後、お辞儀をして「今日はありがとうございます」って
子供っぽいお礼を言い始めた
俺は(何?この可愛過ぎる行動!何なの!こんな可愛いの見たことないけど!)
冷蔵庫から飲み物をいろはに渡し、テレビを点ける
俺(タイミングが・・・まったく分からん!他の奴どーやってるの?)
時間が2分、3分と過ぎて戸惑っていると
いろはが、テレビ台の下にあるアルバム(写真)を引っ張り出して「うわーゴミクズさん若い!」
とはしゃぎ出した
次にめくるページには・・・(あれまずいんじゃね!)すると
「奥さん超美人!凄い綺麗!」と言い出した(見られた)
で!アルバムを取り上げようと、いろはを引き寄せる
いろはは「あたし、こんなに美人じゃないですよ!良いんですか?」と・・・

21 :
続き
目の前15cmにいろはの顔が・・・
(何なの?この顔立ち!すげぇーーーーーー可愛い!え!何これ!今までこんなのが生きてたの?)
当然、顔が近くなる
事が始まり後は・・・「待ってください、待ってください!」と、いろは
いろは「展開が早過ぎて・・・こんなにすぐに・・・相手がゴミクズさんだからですからね!信じてくださいね」
・・・・・・・・・・・・・・・・
2人でシャワーを浴びている時に何気ない会話で・・・(あれ?そう言えばこの子、彼氏いるって言ってなかったっけ?)
シャワーを出てテレビを見ていると、いろはから「何も聞かれなかったので・・・彼氏とはもう別れてますから!」と
話を聞くと・・・

22 :
続き
そもそも居酒屋で話をしている時には彼氏とは別れていたらしい
ただ、その別れた理由に自分で納得して終わりにしたい気持ちと単純に俺と話をしたかったらしい
いろはは、会社で仲の良いブー子と何時も話をしている会話は・・・俺だったらしい
入社時に説明会で場所が分からずウロウロしていたら俺が場所を案内しながら緊張を和らげる為に笑わせてあげていたらしい
(まったく覚えてない)しかし、ブー子との会話で俺が結婚していたのを知って1度は諦めたみたい
で、飲み会の時に俺が「×1子無しでぇ〜す」みたいな軽い笑いを取ったのを聞いて真意を確かめていたみたい
ここまで、いろはから聞いた
ちょうどこの日が3連休だったので次の日に食材を買込み月曜の夜まで外には出なかったと思う
めでたし・・・となるところだが
いろはは、単純に他の女と違った!ここからが本当の意味での始まり!

23 :
続き
いろはと付き合う?みたいな感じになった
平日は会社近くの店で食事をしたり、休みの日はマンションに来てご飯を作りに来たり
でも、社内では会話せずみたいな感じだった(俺12Fでいろは4F)
しかし、ある日、いろはの部署ごと俺の部署と真向かいのフロアに引っ越してきた
俺の部署の奴らが、凄い可愛い子がいるとか話をしてた(凄い優越感)
平穏な時間が流れてたかに思えた・・・すると昼になり飯を食いに外に出ようとすると
いろはが、弁当を2つ持って俺のところに来た
いろは「一緒に食べよう!」
当然、社内は・・・ざわざわタイム!
俺「えっ!バレたけど・・・」いろは「大丈夫!いいの!」(俺は良くないよ!)
ざわざわ「あれゴミクズ、まだ離婚して1年経ってなんじゃない」ざわざわ「おいおい!ありえねぇ〜」
ざわざわ「何あの子可愛い!ゴミクズ早いな!」ざわざわ「あの子、いろはちゃんじゃない!」
社内は昼が終わってもざわざわタイム、仲の良い後輩(別部署、同じフロア)まで「ゴミクズさん!パネっす!」
定時が過ぎ、残業突入する時にまた、いろはからメール「何時もの場所にいるから!」

24 :
続き
6歳も離れてる、いろはと俺の噂は社内を駆け回った
仕事で一緒になる営業も、人事部部長も、挙句に派遣社員達にも、俺といろはを知る人間は皆知ることになった
昼が苦痛でたまらなくなった、扉を開けると、いろは登場!定時で帰る時も扉を開けると、いろは参上!
もう社内で一緒にいると周りがニヤニヤし出した
部署で行く一泊二日の旅にも、いろはは来た!
しかも、時々仕事で営業の女性と話をしたり、経理の女性と話をしたりしているところを見るとメールで
「ふぅ〜ん!楽しそう」「好み?」「その子おっぱい大きいね!」「モデルさんみたいだね!」
とかどこから見ているのか!(何なのこの子!マジでヤバイ子なの?え!爆女?爆女だったの?)
さらにエスカレートし・・・

25 :
続き
ある日の土曜日、(昨日は、いろは、メール無かったな)と思っていると
突然、チャイムが鳴った
出ると作業着の男と、いろはだった!
何と!いろはは、勝手に引越ししてきた!
断れるはずも無く、部屋へ入れ、いろはの物が置かれていく
俺は(え!何?この大胆な行動!ありなの?有か無しで言ったら有なの?)
と思いつつも大人の余裕で「それはここがいいんじゃない?」とか業者に「手伝うことあります」と聞いていた
業者が帰り、ソファーに腰掛けると、いろはが「えへ〜ぇ!毎日一緒に居られるね!」と(ここは今でも覚えてる)
俺は「親には何て言ったの?」→いろは「好きな人と住む」
俺「親は×ありって知ってるの?」→いろは「知らない!言ったら来れなかったもん!」
俺「まずいだろ!親に話さないと」→いろは「親に言う時は断れない状況になってから言う」
俺(えっ!これ!えっ!この子・・・・)
次第に俺は世の中には色んな人がいるのだと考えさせられることに・・・

26 :
続き
今日は休みなのでさらに連続で
ある日、俺の友達夫婦と子供が遊びに来た、友人と久々にあったので昔話をした
すると、いろはは「ゴミクズさんってどんな人ですか?」「ゴミクズさんはどんな人と付き合ってたんですか?」など
友人の奥さんは(ちょ!あんた足出し過ぎ!部屋だからって足っ!旦那!足見過ぎ)と思ってたみたい
友人の子供は結婚6年目にして出来た待望の女の子
この赤ちゃんをいろはは、抱かせてもらい・・・
衝撃の一言「女の子はどーやって作るんですか?」
凄まじく冷たく重い空気が辺りを覆った
(この子馬鹿なの?えっ!馬鹿でしょ!でも、文○も出てるし!それなり・・・)

27 :
続き
いろはは、所謂世間知らず
高校まで女子高で大学は両親が頻繁に交代で迎えに行ったり、就職しても1人暮らしは駄目と言われ続けていた
(こんな子いる?友人夫婦はそんな顔をしてた)
さらに、いろはは「ゴミクズさん女の子だよ!女の子!」と煽るように言っていた
友人夫婦が帰るとすぐに、いろはが腕を絡ませて「女の子作ろ!」
俺(この子病気でしょ?病気だぁ!だって出会って2ヶ月で女の子だとぉぉ?はぁ?)
俺「まずは、整理しよう!いろはは、親にこの事を言ってないし、俺、離婚後1年経ってない」
いろは「親には断れない状況をつくるし、離婚後1年経ってないってのは女性だけ!」
俺「いやいや!会社にこれからも勤めるし、もう少し時間を・・・」
いろは「会社にはもう知れ渡ってるし、ゴミクズさん女の子欲しくないの?男の子?」
俺(会話が若干噛み合ってなくないですか?えっ?俺が馬鹿なの?)

28 :
続き
・・・・・・・orzしてしまった
しかも、2回も・・・どーしよ!
次の日曜日に、いろはの家へ入ると、いろはのお母さん大歓迎!
お父さん出てこない・・・出てこない・・・出て・・来た
テーブルを囲み挨拶(結婚の挨拶ではない)
俺「いろはさんと仲良くさせて頂いてます、いろはさんがお二人に言ってない事があるので挨拶も兼ねて・・・」
お父さん「・・・」お母さん「あら?何?」いろは「えっ?言っちゃうの?今日?」
俺「実は、いろはさんとお付き合いさせて頂いてるのですが、私離婚していましてご両親の心情を考えるとウンタラカンタラ」
お父さん(若干息遣い荒くないですか?)お母さん(えー!何もしゃべってくれないの?)
お父さん「じゃ何か!今日は結婚の挨拶になるのか?」
俺「いえ!お付き合いをさせて頂くのに離婚している人間となればウンタラカンタラ」

29 :
続き
そこへ、いろはの兄貴(これからはチイ)が帰って来た「あれ?今日は、いろはいるんd・・・えっ?いろは、結婚すんの?」
お父さん(ふー!ふー!言ってる〜!ラマーズ法ってこれか!)
お父さん「チイはちょっと外しなさい」チイ「頑張ってくださいね!」
お父さん「でも、あれだろ!ここまでキッチリ挨拶するって事は・・・」
俺「いえ!お付き合いして行くのにこのままではと思いまして・・・離婚していますし・・・」
お母さん「良い男ね!いろは、この人誠実ね!お父さんとは・・・あっ!」
お父さん「はぁ?俺が誠実じゃないって言うのか?俺は離婚したか?あぁ?・・・あっ!」
気まずい空気・・・・
お父さん「お付き合いは良いとして、これからの事を考えて行動しているんだよね!ゴミクズ君」
俺「まだお付き合いして日は短いですが・・・この様な行動を取った意味は理解して頂けるかと・・・ウンタラカンタラ」
この重い空気をさらに、いろはが「お父さん!孫は女の子が良いよね?」
お母さん「まぁ!」お父さん「ぶっっ!孫!孫はまだ早いだろっ!いろは」
いろは「でも、この間、ゴミクズさんの友人夫婦、女の子だって!」
俺(やめろ!やめろ!やめてくれ!)お父さん(たぶんこんな感じ)→「聞きたくない、聞きたくないんだぁ!」

30 :
続き
終始重い空気をさらに重くして、いろはの家で食事をして帰宅
帰りには、お父さんが渋々「ゴミクズ君!分かってるとは思うけど、いろはは疎いところが多いからこれからもよろしくな!」
帰宅する時、チイが付いて来た!「僕も駅に行くから一緒に・・・」
駅に向かう時チイが「ゴミクズさん、歳は?えっ?僕の3つ上?」
チイ「いろはは、子供で疲れると思いますよ」
俺「何だか、すいません!気を使わせて」
俺(それにしても、このチイ凄まじくカッコいいってやつじゃないの?何でこんな顔がこの世にいるの?)
駅に向かって歩いてると何人かが、チイといろはをチラチラ見てる
俺といろはがくっ付いてないと世間からはチイといろはのセットに見られると思った
駅で別れ、いろはと電車に乗り帰宅してると

31 :
続き
いろはは「これで・・・ありがとう」
俺(まだ結婚の挨拶じゃねーからな!まだだぞ!今日帰ったら女の子とか無しな)
マンションの部屋の前に着くと、また隣の住人が「こんばんは!」と声を掛けてきた
俺「こんばんは」いろは「こんばんは!今日はこれからどちらへ行くんですか?」
俺(馬鹿、馬鹿!風俗だよ!この人は風俗とコンビニ以外行かないの!聞くな)
住人「え〜ちょっとそこまで」いろは「気を付けてくださいね」
部屋に入り明かりを点けた途端、いろはが、明かりをまた消した
・・・・・・・・・
orzまた・・・また・・してしまいました(たぶんこの日はしたと思う)
翌日、会社に出社すると・・・

32 :
続き
社内では、いろはが、ブー子に前日のことを喋り、ブー子がこれを社内に広め
俺が客先寄ってから席に着くなり上司が「挨拶くらいなら俺に任せろ」また別の上司が「何時にするか決めたのか?」
と・・・
昼は昼で、いろはが弁当を持ってくる(朝作ってるらしい)
休憩室で2人で食べたり、会議室で食べたりしていたのだが、部署内の応接間が定位置になっていた
その定位置にブー子が来るようになり、同じフロアの女性が来るようになり、それを狙った男が来るようになり
何時も10人以上いた
初見では、オットリ控えめな、いろは・・・もう慣れた奴にはベラベラ喋る
挨拶の話、女の子の話
食べに来ている後輩とかは「ゴミクズさん!パネッす!女の子ですよ!」とか
「いろはさんとゴミクズさんの子供、女の子なら俺の嫁にさせてください」とか
もう、それはそれは、社内でも知らない人がいない程、有名になってしまった
それは絶対来るであろう事をふと考えた
(ここまで知られて別れたりしたら・・・・)

33 :
おちたな

34 :
ゴミクズ気の毒だな。もう少しだがんがれ

35 :
社内恋愛するやつはアホ
でもお嬢様で顔がすごく良いなら性格に難があっても良いだろ

36 :
続き
駅とか外食時に頻繁に抱きついてきたり、社内の休憩室でキスを要求されたりと
人目を気にするタイプの俺と対照的ないろはの行動に凄く疲れたことをよく思い出す
次第に俺も表情に出るようになったり、迷惑がるようになった
いろはも、いろはで携帯電話を勝手に開くようになったり、口を開けば俺を疑うようなことばかり
を言うようになる
俺自身はやましい事を一切していなかったが、社内で女性と話をするのも、いろはとしては許せなくなった
らしく・・・

37 :
陰ながら紫煙
今日はもう寝るから明日まとめて読むの楽しみにしてる

38 :
ゴミクズさん続き書かなくなったなー

39 :
続きが気になるわ

40 :
まだ質問まで辿り着いてない… だと?…

41 :
このレスもいろはに見つかった?とか?

42 :
うふ〜ん

43 :
どんなに可愛くてもいろはは彼女にしないわ

44 :
遅くなりました、現在進行している方があるので・・・
続き
仕事場でもプライベートでも疲れてしまい一緒にいることが辛くなって来た頃
出張がありました
場所は北海道・・・1週間でした、出張2日前いろはにもこれは知られることとなり、いろはは
なんと!有休を取ると言い出した
さすがにこれは・・・と思い言い聞かせました、出張先の北海道初日の仕事が終わり、顧客と私、私の上司、部下で
飲むことになり、居酒屋へ・・・
居酒屋では顧客の1人が今度結婚するとの報告があり、ほろ酔いした上司が
「わが社のゴミクズ君も日取りは決まってないですが、近いみたいですよ!デヘヘ」と言い放った
顧客の人達は俺が働いているフロアの人間はほとんど知っており、いろはも過去に営業に付いて挨拶していたので、いろはの事も知っていた
顧客の1人は「本当ですか?え?ゴミクズさん、この間・・・」と言い出した言葉を呑んだ
それはたぶん「離婚したばかり」と言いたかったと思う
初日(火曜日)、2日目(水曜日)、3日目(木曜日)までは凄い開放感だった

45 :
続き
4日目(金曜日)に恐れていたことが・・・それは21:00頃に訪れた
携帯電話がこの時間に鳴った、「いろは」と表示されている
顧客の2人(若い男と女)と俺、部下で飲んでいた、少し席を外し電話に出ると
いろは「札幌って!新札幌駅と札幌駅どっちのことなの?」と鋭いボケを第一声
俺「え?何で?」
いろは「今、札幌駅なんだけど、どこにいるの?何駅?」
俺「来たの?え?」(何となく来るような気がしてたが、まさか来るとは)
色々と話をしながら来てしまったものは、仕方ないと思いながら新さっぽろ駅で待たせた
顧客と部下に「ちょっと訳あって帰らせてもらっても」と言うと顧客は異様に突っ込んで来た
もう、正直に話したら、いろはもここに呼んで良いよと・・・え?この空気が壊れますよ?ビックリしますよ?と
何度も説得したが駄目でした・・・

46 :
続き
駅に迎えに行くと、いろはは手を犬の尻尾のようにブンブン振りながら俺を呼んだ
何人も振り返った、恥ずかしいのですぐに駅を背に居酒屋へ向かった
居酒屋に着くと、もう顧客と部下は大喜び!
いろはも大喜び!←もう狂ってるとしか思えない
23:00頃、居酒屋を後にする時には、顧客といろはが物凄い仲良くなっていた
そしてカラオケへ歌わないで雑談が1時間程・・・
顧客女「ゴミクズさん!いろはさんと何時の間に」
いろは「えへっ!今3ヶ月なんですぅ〜」
顧客男「いろはさん、そんな感じじゃなかったですよね!」
部下(シツコイ奴なので以後シツコイ)「俺、いろはさん好きだったのにゴミクズさんに食われました」←イカレテルよ
いろは「何かその言い方やらしい!でも食べられましたぁ〜」←イカレテルよ
俺「あはははh」(もう笑うしかない)
顧客男「いろはさんどーやって口説かれたの?」
顧客、部下で昼時の再現が1時間程繰り返され、少し歌って25:00過ぎ
顧客男「3軒目行きましょう!」(もうベロベロ)
顧客女「今日はオールですね」(もうベロベロ)
部下「顧客女さん!今日は泊めてくださいよ」(ベロベロ)
いろは「行きましょう」(飲めないし飲んでないのにベロベロ)←脳みそ・・・
俺「・・・」俺「・・・・」俺「・・・・・」

47 :
続き
3軒目が終わったのが、AM4:00
寝ている、いろはを起こしてホテルに帰る時に気付いた
俺「いろは、ホテル取ったの?」
いろは「取ってないよ!一緒に寝る」
俺「・・・」
ホテルの人に事情を説明してシングルを取ってもらおうと思ったら今日、明日はダブルの部屋に変えてもらい
しかもシングル料金でいいですよ!
土曜でしたが、俺とシツコイは昼から顧客と打ち合わせで相手の会社へ顧客女しかそこにはいませんでしたw
何でも顧客男は体調不良で遅れると・・・w(当然だろ)
打ち合わせも終ったが、この日も飲みに強引に連れて行かれた
顧客男は昼とは違い滅茶苦茶元気になってた
顧客男「いろはさん、いろはさん呼びましょうよ!迎えに行きましょうよ」
タクシーでいろはを迎えに行き、そのまま居酒屋へ
もう、酒酒酒
いろはテンションが上がったらしく顧客女と男の浮気について話をしていた
凄く盛り上がっており俺の話をし出した
いろは「社内で私以外の女と話をしている時イライラする」とか「プライベート携帯電話に女の名前が10件以上ある」とか
もう、病気としか思えない内容を話した
最後に「もう私ゴミクズさんと結婚したいから周りが文句言えないように子供が欲しいと言ってるの!」
と繰り返してた

48 :
いろはさんは良い人なのは伝わってくるけどちょっと痛い子だな。笑
ゴミクズくんはいろはさんの事本当に好きなのかい?
ここまで読んだ感じだともうあんまり好きじゃないべ?好きじゃないならいろはさんの為にも早く別れるべきさ。

49 :
ご意見ありがとうございます、結果はまだ言えませんが後、少し続きます。
この時、大分俺も、いろはに引っ掻き回されて病んでいたと思われます。
続き
4日目もベロベロに いろは、酔っ払っていました。
ホテルに着くとトイレとベットを行ったり来たり朝方まで繰り返してました。
5日目は日曜日で仕事も休み、いろはの具合が悪いと思い起こさずにホテルでゴロゴロしていましtが
AM10:00には室内清掃&ダブル(シングル料金)のため、部屋を出なければなりませんでした。
いろはを起こし部屋を出てフロントに行くと、いろはの具合が悪そうだとの事でフロントマンが清掃の終わっている
ダブルをまたシングル料金で案内してくれました。
部屋に入っても、いろはは、トイレ&ベットの地獄の苦しみを味わいながら13:00頃までダラダラとしていました。
しかし、いろはが気付いたように「あ!今日、顧客女と約束してたんだ!13:00に迎えに来るよ用意して」と先程の体調不良も
感じさせぬほどの素早さで化粧しだした。
俺(いやいや!もう13:00ですから!しかも相手も起きてないと思いますが・・・)
携帯片手にいろはは、化粧をして顧客女に電話、相手も1時間以上遅れてホテルに迎えに来てくれました。(電車でだけど)
顧客女「出来れば車で来たかったけど、まともに運転できないと思うから・・・」
俺(当然だろ!昨日1人で日本酒2本は空けただろ!あんた!)

50 :
続き
顧客女「あれ?シツコイさんは?」
俺「たぶん寝てるよ!朝部屋に内線入れたけど出ない」
顧客女は、シツコイの携帯に鬼電入れ捲くり・・・しばらくしてフロントにシツコイは下りてきた
唇を薄っすら紫色に顔面蒼白で「お・ようご・ます」と今にも倒れそうな程弱々しい足取りでにそうだった
俺「どこに行く」
顧客女「大通り公園の方に私の友達が待ってるから」
大通り公園に移動中、ふと思い出した、顧客男は?と思い尋ねると
顧客女「顧客男は朝13:00に電話したらトイレで倒れてるから楽しんできてとだけ言い残して息絶えた」
大通り公園に行くと女性が1人待っていた
この女性はネイル関係の店を経営していて意気投合した顧客女といろはがこの女性の店に行こうと
昨日約束したらしい
そこで俺は「じぁ!俺はシツコイと大通りを散策してるよ」
いろは「駄目!一緒に来て!ネイルするとこ見ててよ」
俺(え?馬鹿面下げて男2人が女のネイルされるところを見ろ!とオッシャルの?)
俺「いやいや!さすがにシツコイとこの辺でフラフラしてるよ」
いろは「駄目!見てて!」
もう大きな声でいろはが、見ててを連呼するので恥ずかしくなり見に行くことに・・・

51 :
いまさら支援

52 :
ばれた?

53 :
続き
いろはがネイルをしてもらってる間、店のもう1人の従業員が気を利かせてコーヒーを
淹れてくれ俺とシツコイ、従業員女と話をしていた
すると、ネイルをしてもらってる、いろはは物凄い睨みを俺に利かせてる
しかも、話し出してからずーと睨んでた
さすがにシツコイも気付いて「いろはさん嫉妬してますよ(笑)」みたいな感じだったが
いろはは「可愛い人とか綺麗な人とかと話してる時が腹立つ」と結構な口調で言い放った
場の雰囲気が悪くなってく、それでも、いろはは、続ける
「もう好きなだけ喋ったら」

54 :
続き
いろはの言葉に周りが気を使い出した
いろはのネイルをしていた人は、言葉を詰まらせながら、いろはを落ち着かせていた
ネイルも終わり店を出て、いろは、顧客女が服を見たいと・・・
気付くと時計は19:00、美味しいご飯とお酒が飲める店へ
出だしから顧客女とシツコイはワインを頼み、俺といろはは、コーラ、オレンジジュース
しかし、顧客女のワインをいろはは飲む!
昨日もいろはは、飲めない酒を飲んでいたらしい・・・でもビールを1杯だけだけど・・・
朝苦しんでたじゃないですか?
1時間もするといろはの顔が真っ赤になり、また暴走し出した

55 :
続き
いろは「顧客女さん、好きなタイプは芸能人で誰?」
顧客女「えー有吉さんかな」
シツコイ「俺!有吉に似てるって言われたことある!」
いろは「ない!顧客女さん今好きな人いるの?」
顧客女「いたけど、その人、今度結婚するんだ」
俺(もう気付いてるだろ!言うなよ!言うなよ!)
いろは「もしかして顧客男さん」
顧客女「あの人は彼女もいないよ、顧客男2だよ」
顧客男2とは一番最初に上司達と飲んで2回目の飲みには来なかった
顧客男2は、いろはも知っている
いろは「そうなんだ、あの人前から付き合ってた人と結婚するんでしょ?」
顧客女「そうだよ!でも私も1年位付き合ってたと思ってた(酔っている為暴露)」
シツコイ「・・・」
俺「・・・」
いろは「えー?じゃ二股じゃん、許せないね!」(何故か俺の方を向く)

56 :
続き
いろは「あの人もね!怪しいんだよ」(何故か俺の方を向く)
顧客女「そうなの?何でそーゆーことするの?」
俺「いや!そんな事してないし出来るわけも無い」
シツコイ「ほんとっすか?」
顧客女「本当に好きだったのに・・・グスッ」と泣き出した
いろは「私も同じ立場になったら・・・グスッ」と泣き出した
え?ちょっと待て顧客女が泣くのは分かっても何故にいろは、今泣いてんの?
そして俺はしてもいないでっち上げ浮気を散々責められた挙句、飲めない酒を飲まされて
ホテルに着いたのが2:00頃だったと思う
仕事大丈夫かな?
あれ!いろは!何で帰らないの?明日の仕事は?え?え!

57 :
うふ〜ん

58 :
>>55
H睦子さん…

59 :
いつパンツをはけばいいんだ?!

60 :
生きてたか
でもなげーよー

61 :
続きはー?

62 :
まだかい?

63 :
どうなったのさ

64 :
うふ〜ん

65 :
199

66 :
77

67 :
248

68 :
151

69 :
114

70 :
64

71 :
68

72 :
135

73 :
231

74 :
18

75 :
189

76 :
103

77 :
251

78 :
135

79 :
94

80 :
24

81 :
119

82 :
231

83 :
45

84 :
42
212

85 :
18

86 :


87 :
101

88 :


89 :
117

90 :
168

91 :
189

92 :
232

93 :
132

94 :
211

95 :
110

96 :
18

97 :
17

98 :
154

99 :
126

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