2013年10大人の恋愛199: 付き合う気がないことをH前に確認したい (55) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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付き合う気がないことをH前に確認したい


1 :2007/08/17 〜 最終レス :あは〜ん
さて、どうやってその空気を出すか

2 :
セックスしたあとにあまり優しくしない

3 :
「今度合コンしようよ」

4 :
>>3
俺もこれ使う!
Nice

5 :
>>1 は♂か?
スレタイから♀かとおもたが。

6 :
毎回、ホテルへ直行するのが当たり前になれば問題ないだろ?
言わずとも、女は分かると思うが。
いいセックスをすれば、それだけでもいいから逢って欲しいって言うよ。

7 :
(*´д`*)ハァハァ

8 :
うふ〜ん

9 :
(*´д`*)ハァハァ

10 :
うふ〜ん

11 :
うふ〜ん

12 :
(*´д`*)ハァハァ

13 :
見た目もグロイ有馬寛実オバサン 
ラブホでそれとなく示したけど
かなりのナルシー祟り通用せず

14 :
(*´д`*)ハァハァ

15 :
(*´д`*)ハァハァ

16 :
sage

17 :
食事の誘いを断られた。
それが三回以上と続いたら、拒絶の可能性高いかも。
まあ、可能性が無い、拒絶されていることに気がつくかどうか。

18 :
(*´д`*)ハァハァ

19 :
(*´д`*)ハァハァ

20 :
(*´д`*)ハァハァ

21 :
(*´д`*)ハァハァ

22 :
(*´д`*)ハァハァ

23 :
(*´д`*)ハァハァ

24 :
(*´д`*)ハァハァ

25 :
(*´д`*)ハァハァ

26 :
そんな事は気にしないわね。
実を言うと、
私の場合、相手のオチンチン以外にも、
狙ってるものがあるから。
だから、付き合う気の有無なんて無関係よ。

27 :
[20676] 抱かれた妻 スパ 投稿日:2007/06/10 (日) 11:48
想定外に、妻と他人のセックスを目にする事になりました…
先週の土曜日です。
私達のアパートに友人が集まり、妻の誕生パーティーを開いてくれました。
酒好きな私の為に、友人達は美味い酒を沢山持ってきてくれて、
私はだいぶ酔っていました。
酔うと眠くなる私は、リビングのソファに横たわり、目が覚めた時には周りは静まり返っていたのです。
フラフラの頭で時計を見上げると、深夜12時近く。
友人達は帰ったようで、片付けがきちんとされていました。
妻は寝てしまったのか…
そう思いながらタバコに火を点けようとした時です。
リビングと隣り合っている寝室から、声というか気配というか…
私は耳を澄ましてみました。
妻の話す声が聞こえ、それと重なるように男の声…
声から察すると、私の古くからの友人ヒロでした。
「なんかさ、ヒロくんと寝室にいるなんていけない事みたいだよね?」
『まぁな。普通は夫婦の愛の巣に、他の男といちゃいけないよな。』
「だってあつし(私)を起こしちゃかわいそうって言うから。」
『いや、まだもう少し飲みたかったからさ。』
妻と友人は、寝室に行き飲みなおしているようでした。

28 :
私はこのサイトの大ファンです。
日頃から妻が他人に抱かれて…と妄想しながらオナニーする事もありました。
性に関して真面目な妻には、他人とのセックスなど聞き入れてもらえず、
そんな話をしても「変態」と一蹴されていたのです。
そんな妻が私の友人とはいえ、男と寝室に二人きりで居る事など信じられませんでした。
それでも二人の話し声は寝室から聞こえてきます。
かなりの時間、聞き耳を立てていました。
話題はHなネタに移っています。
『このベッドでひとみちゃんは毎晩食べられてるんだ?』
「やだぁえっちな言い方。でも正直なとこ最近は食べてもらってないんだ…」
私はハッとしました。
この1ヵ月近く、妻とのセックスはありませんでした。
仕事の疲れからか、すぐに寝てしまう事の多い私です。
妻には寂しい思いをさせていたようでした。
その後またしばらく会話が続き、予想外の展開を見せ始めたのです。
『ひとみちゃん、えっちしようか?』
友人の言葉に目が点になる思いでした。
妻も同じだったと思います。

29 :
「あはは…やぁね、それじゃ浮気になっちゃうでしょ?」
『俺も彼女と別れてからエッチしてなくてさ、お互いに慰め合うって感じでどう?』
「だめだよ。旦那の友達だよ?浮気はしないの。」
『浮気じゃないって。スポーツ感覚で…(笑)』
「だーめ。あつし起きたら大変だし。」
『ひとみちゃん、そんなに声出すんだ?』
「ちがうよ。ヒロくんのすけべ。」
『頼むよ。本当はさっきからひとみちゃんに興奮しててさ、立ちっぱなしなんだから。』
二人の会話を盗み聞きする私も、すでに立ちっぱなしでした。
私は寝室の前に移動して、中の様子を覗いてみる事にしました。
引き戸を少しだけ開けると、ベッドに並んで座る二人が見えます。
『じゃあわかった。入れたりしないから、抱き締めさせてくれ(笑)』
「なにそれー(笑)」
『いやぁ、女の感触を思い出したいんだよ。』
「ばかね。じゃあさ、ギュッてするだけだよ?おっぱい触ったりしたら怒るからね?」
『まじで?やった。じゃあこっち向いて。』


30 :
友人の方に向き直った妻は、静かに抱き締められました。
意外にも、先に口を開いたのは妻の方でした。
「あぁ、なんかこんな風にギュッてされたの、久しぶり…」
『そっか。なかなかいいもんでしょ?』
その後もしばらく無言で抱き合う二人…
不意にヒロが妻に囁きました。
『キスは?』
少し間を開けて、妻は小さく頷いたのです。
私の目の前で、妻は友人と唇を重ねました。
何度か唇を合わせた後、妻は口をこじ開けられ、
友人の舌の侵入を受け入れてしまいました。
二人の息遣いと唾液の絡まる音だけが響きます。
「うっ…う‥うん」
妻は舌を吸われながら、心地よさそうな声を出していました。    つづく

31 :
20820] 抱かれた妻 2 スパ 投稿日:2007/06/17 (日) 07:49
ずいぶんと長い時間、妻とヒロは舌を絡ませ合っていました。
妻はその間、体の力を完全に抜いて抱き締められるがままでした。
私は嫉妬心と興奮で頭がおかしくなりそうです。
それでも目は釘づけになって離せませんでした。
どちらからともなく、口を離しました。
『あーあ、ひとみちゃん俺とキスしちゃった。』
「だって…」
『ひさしぶりのギュッとキスはどうですか?』
「内緒。」
『よかった?』
妻はヒロの肩に頭を預けるようにしながら、
「溶けそうだった…」
と囁きました。
『そっか。』とヒロは、もう一度妻を抱き締めます。
まるで恋人同士のような二人の様子に、怒りとともに最高潮の勃起を感じていました。
「ギュッてされてるとあったかい…」
『今の時季じゃ暑いだろ?』
「ちょっとね(笑)でも、なんだか抱き締められてるとホッとする…」
『いけない奥さんだね。旦那の友達に抱き締められちゃって。』
「それは言わないで…」
『もう一回いい?』
ヒロの囁きに、妻は黙って頷きました。

32 :
妻の頭の後ろに腕を回し、仰向けに寝かせた状態で再び唇を重ね始めたのです。
「う…うっ…ふぅ…」
舌を吸われるたびに、妻の口からは吐息が漏れました。
ヒロは妻の唇から離れると、今度は首筋に舌を這わせ始めたのです。
妻は抵抗しませんでした。
妻の敏感な部分は、首筋・乳首・内腿です。
首筋を愛撫されている妻は、明らかに感じていました。
「あっ…あぅ…あっ…」
押しそうとしても漏れてしまう声が、切なく聞こえました。
『ひとみちゃん、首筋が結構感じるんだ?』
「感じてないもん…くすぐったいだけ…」
『うそ。だって目が潤んでますけど?』
二人で小さく笑い合った後、さらに妻への愛撫が続けられました。

33 :
ヒロの手はだんだんと乳房に近づいていきます。
ブラジャー越しの乳房を、覆うような形に手を置きました。
『怒る?』
「なにが…?」
『おっぱい触ったら。』
「うーん…怒るよ…」
妻はそう言いながらも、ヒロの手を退けようとはせず、身を任せている状態です。
ヒロが少しずつ揉み始めました。
黙って目を瞑る妻。
少しすると、ピクッと体を震わせました。
敏感な乳首をブラ越しに刺激されたようです。
ヒロはその辺りが妻の性感帯である事に気付いたようで、
明らかに集中して刺激しています。
二人とも無言でした。
妻は時々、ピクッと反応する体を押さえる事ができず、
恥ずかしそうに「いやっ」と首を振りました。
それでも妻は抵抗する事なく、乳首への刺激を受け入れています。
次第にシャツが捲り上げられ、薄いピンクのブラが見えました。
さらにブラを捲るようにすると、妻の乳首が露出されます。
さすがに妻は、「だめだよぉ…」と身を捩るようにしました。
ヒロはそんな妻の抗議を封じ込めるように、また唇を塞ぎキスし始めます。

「あっ…あん…あぁ…あっ…」
両方の乳首を直接摘まれ、舌を吸われる妻は、次第に鳴き声を押さえられなくなっていきました。
つづく

34 :
[20829] 抱かれた妻 3 スパ 投稿日:2007/06/17 (日) 15:23
ブラのホックを外したヒロは、そのままブラを上にずらし完全に乳房を露にしました。
『ひとみちゃん、おっぱい良い形してるよ。綺麗だね。』
「ちっちゃいから恥ずかしいよぉ…乳首黒いし…」
『そんなに黒くないでしょ。30歳にしては(笑)』
「年の事いうなー(笑)」
二人で笑いながら、ヒロは妻の乳房を両手で包み込みました。
優しく揉み始めるヒロに、妻は再び目を瞑ります。
乳首が痛いくらいに勃起しているのが、見てわかりました。
私はそんな二人のやりとりを覗きながら、勃起したムスコを握り締めていました。

35 :
シャツを脱がされる事にも抵抗しない妻。
上半身は裸にされ、乳首への刺激を堪能しているようです。
「あっ…あん…あん…」
静まり返った寝室に、妻の鳴き声が響いていました。
『ひとみちゃん、気持ちいい?』
黙って頷く妻…
『俺も気持ち良くなりたいな…』
少し間が開いて、
「どうすればいい?」
と答える妻。
『ひとみちゃんがアツシにしてる事してくれればいいよ。』
そう言ってヒロはベッドの上に立ち上がり、ジーンズを脱ぎ始めました。
起き上がりしゃがみこんだ妻は、その様子を見つめています。
それほど大きくない乳房ですが、興奮で張っているのか普段よりも魅力的でした。
トランクスになったヒロが座ると、妻はゆっくりした動作で手を伸ばします。
トランクスの上から、ヒロのペニスを触っているようでした。
「ヒロくんすごい。堅くなってるよ…」
『ひとみちゃんの魅力的なボディに悩されちゃったよ。』
「バーカ」
そう言いながら、妻はトランクスの中からヒロのペニスを取り出しました。
「すご…おっきいんだね…」
『そう?アツシのと大して変わんないだろ?』
一緒に温泉に行ったりした時に、私も何度か見ていましたが、
確かにヒロのペニスは大きいのです。妻が驚くのも無理はありませんでした。

36 :
「旦那様と比べたりはしませんよーだ。」
妻は笑いながら、ヒロのペニスを扱きます。
『ひとみちゃん、うまい。気持ちいいよ。』
「そうかな?」
そんな会話を交わしながら、妻の手コキがしばらく続きました。
『ねぇ?』
「なに?」
『今だけ、ひとみって呼び捨てしていい?』
「いいけど、どうして?」
『擬似恋人気分(笑)』
ニコッと笑った妻は、
「いいよ。」と答えました。
『じゃあ、ひとみ。口ではダメ?』
「おしゃぶりですか?」
『そう。アツシにはするでしょ?』
「うーん…あんまりしないけど、いいよ。」
私にはあまりしてくれないフェラでしたが、妻は足を広げて座ったヒロの股間に、
頭を沈めていきました。
ジュポ‥ジュポ…ジュル
再び卑猥な音が充満し始めました。   つづく

37 :
妻の口から、厭らしい音を立てながら出し入れされるヒロのペニス…
他人がフェラされている姿を生で観るなど、当然初めての事ですが…
ましてフェラをしているのは自分の妻です。
どんな心境だったかと聞かれても、明確な言葉が見つかりません。
ただ、私はその光景を覗き見しながら、怒鳴り込む事もなく、
自分のペニスを握り締めていたのです。
『ひとみ…うまいよ。すげぇ気持ちいい…』
妻はヒロの顔に視線を移しながら、何も言わずにフェラを続けています。
ジュル…ジュジュ…ジュプッ
妻の唾液と、ヒロの精液が絡み合っている音…
アダルトビデオで観るような、テクニックのあるフェラではありませんが、
一心不乱に頭を動かす妻の懸命な姿に異様な興奮を感じました。
それは当然、奉仕されているヒロも同じだったのでしょう。
『やべ…もうイキそうだ。ひとみ、ちょっと止めて。』
「いいよ。せっかく気持ちいいんだから、イッても。」
口からヒロのペニスを離し、妻が答えました。

38 :
『いや…』
ヒロは少し間を置いて、ついにと言うか、やはりと言うべきか、本能の一言を発してしまいました。
『ひとみ、入れちゃだめ…?』
「えっ…」
下半身裸のヒロと、上半身裸の妻…
二人の間に微妙な空気が漂い、しばらく沈黙していました。
ヒロはその沈黙に耐えかねたように、
『ちょっとだけ、ね?俺、どうせもうすぐイッちゃうからさ、
ちょっと入れるだけですぐ抜くから。』
「ヒロくん、それしちゃったらまずいよ…
今までの事だって十分裏切りだと思ってるけど…
しちゃったら、アツシの顔見られないもん…」
『わかってるけど…我慢できない事もあるじゃん?
ひとみは裏切りなんて思わなくていいよ。俺が全部悪いんだから。』
「ヒロくんだけが悪いんじゃないよ…私だって悪いんだから。
やっぱりいけない事だよね…」
お互いに居心地悪そうに黙って俯く二人。
私は内心ホッとしながらも、もう終わりなのか…という不思議な感覚に襲われていました。

39 :
『しぼんじゃった…』
ヒロが発した不意の一言に、妻が微笑み二人の空気がまた微妙に変化しました。
「あんなに大きくなってたのに、なんか可愛くなっちゃった…」
妻はヒロのペニスにまた手を伸ばし、触り始めます。
「ここまでしといてお仕舞い…じゃこのムスコさんがかわいそうですね。」
妻は笑いながらヒロに話しかけます。
『そうでしょ?どうしてくれるんですか、奥様?』
ヒロもおどけて返しました。
ふざけ合う二人の様子はますます恋人同士のようです。
「仕方ない、いけない奥様が責任持ってイカせてあげましょう。」
妻はそう言って、ヒロに体を寄せるようにしながら、
自らキスをしてペニスを扱き始めました。
舌が絡み合い唾液の混じり合う音が聞こえてきます。
「うぐっ…うっ…はぁ…」激しい息遣いとともに、ペニスを扱く手の動きも早くなっていきました。
ヒロは妻を愛しそうに抱き締め、快感に浸っているようです。
私の興奮も、また再燃してきました。
このままヒロの絶頂に合わせて、自分も果ててみよう…
普通ではない意識の中、そんな事を考え見つめていました。
しかし、二人の淫戯はそれで終わらなかったのです。
昂揚した表情のヒロは、妻をなかば強引に仰向けに寝かせました。
ペニスを握ったままの妻は、
「ヒロくん…?」
と、顔を見つめています。
『ひとみ、ダメだ。我慢できない。悪いのは俺だから…』
そう言いながら、ヒロは素早い動作で妻の下半身を剥き始めたのです。
「ちょっ…やっ…待ってヒロくん…だめだよ…」
妻はヒロを抑えようとしますが、ヒロの手は止まりませんでした。
あっという間…そんな短い時間でしたが、妻は全裸にされていました…             つづく


40 :
妻を抑え付けるように体を被せ、首筋に舌を這わせるヒロ。
妻はなんとか押し返そうとしていますが、果たして本気の抵抗なのか…
当然私に気付かれるのを恐れ、大声でヒロを嗜める事も出来ない妻。
「だめだってば…ヒロくん…ほんとに…お願い…」
囁くようにヒロを説得していました。
ヒロは無言のまま妻の顔や首筋に舌を這わせ、
そして太い腕を妻の股間辺りに、滑り込ませるように持っていきました。
「あっ…あん!」
妻は体をビクッと跳ねさせ、本人も驚く程の大きな鳴き声をあげました。
妻の最も敏感な部分、クリトリスをヒロの指が捕えたのでしょう。
両手でヒロの手を退けようとはしていますが、クリを刺激され力は入らない様子です。
『ひとみ、クリトリス敏感だね?気持ちいいんでしょ?』
妻の力無い抵抗から、雄としての征服感を感じ安心したのでしょうか、
ヒロがやっと口を開きました。
「やっ…あん…あん…あぁ…」
言葉を返す事ができず、ただ切ない鳴き声をあげる妻。
微かな抵抗を見せていた妻の両手は、次第にヒロの体にしがみつく格好になっていきました。

41 :
『ひとみ、気持ちいいか?』
まるで彼氏のようなヒロの問い掛けに、妻は首を縦に振り反応しました。
『すごい濡れてるよ。おま○こが熱くなってる。』
ヒロはそう囁きながら、愛液を絡ませた指を妻の唇に持っていきました。
『口開けてごらん?』
妻は子供のように、素直に口を小さく開けます。
ヒロがその太い指を2本、妻の口に刺し込みました。
『しゃぶってみな?ひとみのエッチな汁の味。どんな味がする?』
妻は自らの愛液が絡みついたヒロの指を、言われるがままにしゃぶり始めました。
『どう?』
指を口に含んだまま、
「わかんない…恥ずかしいよ…」
と、荒い息遣いの妻は答えます。
妻の口から抜いた指を、ヒロは自分の口に含みました。
『いやらしい味だな。やっぱりひとみはエッチなんだよ。』
「そんな事な…あぁん…」再びヒロの手が、妻の股間に刺激を加えます。
妻は完全に堕ちてしまった風でした。

42 :
しばらく妻の鳴き声と、粘液の厭らしい音だけが響きました。
ヒロがおもむろに、妻の両脚をエム字に押し開きます。
『いい?』
ヒロの言葉が、私には最後通告のように聞こえました。
黙って頷く妻…
ヒロは大きなペニスに手をあてがい、ゆっくり妻の股間へと刺し込んでいきました。
「あっ…あぁぁん…あぁ…」
一際大きな妻の鳴き声。
私が本当に寝ていたとしても、起きてしまうのではないかと思う程の大きさでした。
ヒロはゆっくりと、妻の膣内を味わうように腰を動かしています。
ほんの数時間前まで想像もしていなかった事が、目の前に起きていました。
ヒロの大柄な体から比べたら、華奢で小さな妻の白い肉体。
その妻の体内に深々と突き刺される友人の肉棒。
妻が必で声を押しし喘ぐ姿は、これまでに観たどんなアダルトビデオよりも、正直興奮しました。

43 :
「あっ…ふぅ…あふっ…」腰を打ち付けられるたびに上がる妻の鳴き声。
ヒロはゆっくりと、妻の感じる箇所を探るように、出し入れを繰り返します。
『ひとみ、どう?気持ちいいか?』
ヒロの問い掛けに、妻は首を何度も縦に振りました。
妻とはしばらくセックスレス状態で、妻の淫らな声も姿も、ひさしぶりでした。
『あぁ、ひとみすげぇ気持ちいいよ…あんまりもたなそうだ…』
「はぁっ…きっ…気持ちいい?よ…よかった…あたしも…」
『なぁ、今更だけど生じゃまずい?財布にゴム入ってるから、着けよっか?』
「はぁ…あっ…う…ううん…いいよ着けなくて…」
二人のやり取りで気付かされました。
ヒロのペニスはなんの隔たりもなく、生のまま妻の膣に挿入されているのでした… つづく

44 :
 コンドームを着けなくてもいい・・・という妻の言葉には、
さすがにショックを受けました。
妻は生での性交が好きというよりも、コンドームの感触が痛いらしくて、
私との性交でも着けない事が多いのですが・・・
まさか夫以外のペニスまで生で受け入れるとは・・・
 それまでいきり立っていた私のムスコは、
正直なところその瞬間萎えてしまっていました。
性的な興奮よりもショックの方が強かったのでしょう。
それでも私は、寝室の妻と友人の淫戯から目を離す事はできませんでした。
妻の胎内奥深く打ち付けるヒロ。
夫の友人のペニスを出し入れされるたびに、鳴き声を抑えられない妻。
ヒロは妻を抱え起こすと、対面座位の体勢で再び突き上げ始めました。
「あっあっあっ・・あん・・いや・・あん・・」
玩具のように上下に揺り動かされる妻は、必でヒロにしがみつき快楽に耐えているようです。
妻の乳房はヒロの体に密着し、その膨らみを見る事はできません。
汗だくで絡まり合い、ひとつになっている妻とヒロ・・・
私自身も再び勃起を感じていました。

45 :
再度妻を仰向けに寝かせ正常位に戻したヒロは、
『ああー気持ちいい・・・ひとみの中、最高だよ。俺もうイキそうだ・・・』
と囁きました。
「い・・いいよ・・イって・・いっ・・あ・・あたしも・・イキそう・・あっ・・」
ヒロが一層激しく腰を打ち付け始め数十秒・・・
『うっ』という声とともに、ヒロは妻の胎内からペニスを引き抜きました。
お互いの愛液が絡み付き、ヌラヌラと光るヒロのペニスは、
大げさな言い方をすれば、まるでナマコかナマズ・・?といった印象でした。
妻の腹の上に乗ったペニスからは、勢いは弱いものの夥しい量の精液が吐き出されます。
口を半開きにし、股をだらしなく開いたまま、体を痙攣させる妻・・・
それは本気でイッた時の妻の姿でした・・・
妻の腹から乳房にかけて、大量の精液が水溜りを作っていました。
しばらく何も喋らず、二人は仰向けのまま息を整えています。
妻の方は、喋りたくても喋れないのかも知れません。
体がピクピク震え、快楽の余韻に攻められているようでした。
私はといえば、ヒロが射精する瞬間を凝視しながら、自らの手の中で果ててしまいました。

46 :
二人の荒い呼吸だけが聞こえる寝室・・・
数時間前まで予想もしなかった、友人に抱かれる妻の姿・・・
頭の中は混乱していましたが、それでも私は寝室に怒鳴り込む事も無く、
そのままリビングに戻り寝たふりを装う事にしました。
一夜だけの幻を見た・・・という気持ちもありました。
しかし妻とヒロの淫戯は、一夜の幻では終わらない事になっていきました。
                                    つづく

47 :
捕手。

48 :
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

49 :
続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

50 :
うふ〜ん

51 :
>>46の続きはどこにあるのでしょうか?
検索してもひっかかりません

52 :
うふ〜ん

53 :
浮上!

54 :
読んでみたら意外と面白かった
保守

55 :あは〜ん
あは〜ん
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