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【連載小説】 俺だけすっぱだか!?


1 :2007/05/03 〜 最終レス :2013/05/20
人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。

2 :
その写真集の撮影の話を聞いたのは、2月の中旬。
事務所のロビーで、ファンの女の子たちからのバレンタインのプレゼントに目を通している時
だった。
俺は佐藤良平、十七歳。
二年前に原宿でスカウトされてからこの事務所に所属し、ティーン向けのファッション誌のモデル
をしながら、最近では、民放の連ドラにも脇役で進出している。
丸顔で少し垂れ目な容貌から、「小池撤平二世」などと称される俺だけど、歌はからきしダメ。
彼のようなCDデビューは無理だろう。
そんな俺だけど、最近は演技の面白さにも、少し目覚めつつある。
出番は多くないけど、秋からは月9で、ヒロインの弟役にも抜擢されている。
「良平、写真集やるぞ」
事務所のロビーで、マネージャーの高橋さんに言われた時は、少し驚いた。
それまで、ファッション誌のグラビアの仕事は幾度となくこなして来たけど、俺の知名度なんて
まだまだなはずだ。写真集なんか出して売れるんだろうか。
「だからこそやる意味があるんだ」
高橋さん曰く、ドラマで少しずつ顔が売れ来た今、写真集は絶好の「出しどき」だということだ。
写真集を通して、「佐藤良平」の名前をピンで世の中に流通させ、コアなファンを顕在化
させれば、ドラマでの役も、もっとつきやすくなる。
そういうものなんだろうか。
でも、写真集を出すことで、もっと色々な役にチャレンジする機会が増えるならば、俺としても、
望むところ。新しい扉が開けるんだ。
いっちょ、頑張ってみるか。

3 :
「佐藤良平〜 Timeless Heaven」
写真集のタイトルが決定した六月半ば。
俺は撮影のチーム8人のメンバーと一緒にロケバスに乗り込んだ。
撮影は一週間の予定で、事務所所有の軽井沢の別荘を拠点に、ティールームのテラスや、
一面の花畑の中で行われるらしい。
「高原の王子様」をコンセプトに、思いっきり女の子受けする写真集にするということだ。
俺としては海外ロケにバンバン行ってゴージャスな写真集の方がいいな、と思ったけど、
新人が贅沢を言えないよな。
カメラマンの後藤さん、照明の市川さん、進行の吉田さん。
みんな、親切そうな人たちで、ほっとした。
…って、高橋さんは、まだ来ないんだろうか。
マネージャーのくせに、時間にルーズなところが彼の悪いところだ。

4 :
「高橋さんは午前中、別件の仕事があって、合流遅れるそうです。」
進行の吉田さんから、そう説明があって、俺たちは、先に軽井沢に出発することになった。
別件? 俺は少し奇妙に思ったが、最近は、他の新人のマネジメントも掛け持ちでやっている高橋さん。
地方ロケへ一週間まるまる同行するのはきっと難しいのだろう。
知らない大人たちに囲まれて、少し不安な俺だったけど、撮影隊の人たちはみんな優しくて、
行きのバスの中で、すぐに打ち解けることが出来た。
「良平は週何回、オナるの?」 「もう女知ってるの?」
やたら、下ネタが多いのには閉口するけど、こういうトークも男どうしのお近づきって奴だろう。
ドラマの撮影と重なって、修学旅行に行けなかった俺にとって、ロケバスの中は、疑似修学旅行
みたいに感じることが出来た。
「良平、体引き締まってるね。肌も少し黒い。」
カメラマンの後藤さん、さすがに鋭い。
写真集に備えてここ一ヶ月、俺は高橋さんからジムやエステ、日サロ通いを命じられていたのだ。
今回の写真集のコンセプトは、軽井沢を舞台にしたお洒落な写真集。
洋服の下の素肌を出すカットは、ほとんどないはずだけど、やはり見えないところも、きちんと
メンテしてのぞむのが、写真集を出すアクターの心構え、ということらしい。

6  さとし  2007/04/30(Mon) 16:53
「良平、コーラ飲む?」
照明の市川さんが、飲み物を薦めてくれる。
東京を出て一時間。喋りっぱなしで喉がかわいたな。
俺は薦められるままに、コカコーラの缶に口をつけた。
バスは、トンネルに入って行く。
車内がオレンジ色の暗い光に包まれていくと同時に、俺の意識も遠ざかって行った…。

5 :
気がつくと、俺は、薄暗い部屋の中でうつぶせで寝ていた。
遠くで波の音がした。波? なぜ?  俺は…。
視線の先に丸い窓があり、そこから夕焼けの空が見える。今、何時だろう?
携帯を見ようとポケットを探ったが、右手の指にはひっかからない。 
おかしいな。
ポケットを覗き込もうと、視線を自分の腰に移した俺は驚愕した。
「な…!?」
携帯どころか、俺は何も身につけていなかったのだ。
なぜだかわからない。俺はまったくの全裸なのだ。
バスに乗り込んだ時に着ていたパーカー、白いシャツ、チノパン、そしてボクサーブリーフ。
あれらを俺の体から引き剥がしたのは、一体誰なんだ!?
とりあえず誰でもよい。ただ、この格好はヤバすぎる。俺は仮にも、芸能人だ。
もし、誰かにこの格好を見られたら…。
そう考えた途端、俺の体は、たとえようもない羞恥に包まれ、思わず熱くなった。
俺はとっさに、体を隠す物を、室内に求めた。
だが、何と言うことだろう。
室内は、無機質なコンクリートの壁。カーテンさえもかかっていない。
俺が寝かされているのは、大きなマットレス。シーツはかかっていない。
つまり、俺の裸体を隠す布は、一片たりとも、この室内には存在しないのだ。

6 :
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7 :
801板でやればいいのに…

8 :
もしかしてこのスレ「ハッテン場って見学だけできないの?」スレの
俊介と由美子の話に影響されて立てた?

9 :
すっぱだかのまま、室内でうろつく俺が、窓ガラスに映る。
胸板に夕陽があたり、オレンジ色に浮かび上がっていた。
ああ、この場に小さなタオルの一枚でもあったならば…。
部屋から出て、ここがどこかを確認できるのに。
だが、全裸の俺には、それすらも許されない。
世間に少しは顔を知られ出している俺が、オールヌードを他人に晒すわけにはいかない。
「気づいたみたいだね」
ところが、そんな俺の戸惑いをよそに、いきなりドアが開かれた。
ドアの向こうから、入ってきたのは、カメラマンの後藤さんだった。
「よく寝ていたよ。おっと、前なんか隠さなくていい。もうたっぷりと見せてもらったからね。」
後藤さんは、バスの中とはうって変わって、意地の悪そうな微笑みを浮かべた。
「服を返して下さい!!」
俺は、部屋の隅で、股間を両手で包んだまま、叫んだ。

10 :
いくら相手が男だとは言え、今朝初めて会ったばかりの他人の前で、
自分だけが全裸という状態は、たとえようもなく恥ずかしかった。
相手は、ポロシャツとGパンというごく普通の格好なのだ。
もうたっぷりと見せてもらったって、どういうことだ?
たしかに、マットレスに寝かされている間、股間を隠すことさえしていなかった。
ただ、今まで見られていたからといって、今現在見られている恥ずかしさが消えるわけではない。
後藤さんの背後のドアから、ひんやりとした微風が室内に吹き込み、俺の背中を一瞬ひんやりと
撫でていった。
「ははは、心配しなくてもいい。
 君には、もう撮影用の格好になってもらっているだけだからね。」
俺の叫びをまったく意に介することなく、後藤さんが笑う。
「撮影用の格好!?」
「そう、今日から一週間。写真集の撮影は、そのスタイルで行う。」
「!?」
「わからない奴だな。これから一週間。俺たちは、君のヌード写真集を撮るってことなんだよ。」
え!? 俺は、驚きのあまり、前髪を手でかきあげたが、慌てて股間に手を戻した。

11 :
「聞いてないですよ!!」
にじり寄る後藤を壁伝いに避けながら、俺は抗議の声をあげた。
コンクリートの壁の冷たさが、まる出しの尻に直に伝わる。
「事前に話していたら、君は拒否しただろう?」
たしかに、今までも、裸に近い格好で雑誌のグラビアの撮影をしたことはある。
夏の水着特集。温泉特集…。アイドル雑誌で、セクシーフォトと称して上半身裸の写真を撮ったこともあったっけ。
だが、こんな一糸まとわぬオールヌードで、カメラに立つなんて、話は別だ。
「弱小事務所のアイドルが、同年代の新人の中で、頭ひとつ抜けた存在になるためには、思い切った仕掛けが必要なんだ。
 普通のことを普通にやっているだけでは、君は埋もれてしまうんだよ。」
語りだす後藤の背後のドアから、何人かの話し声が聞こえてきた。
早くドアを閉めて…、見られちゃう…。
「そこで、高橋さんと、今回の写真集を企画したんだ。
 ただ、あまりに過激な内容だったために、君には当日までに事前の説明は控えた。他の仕事に差し支えるからね。」
「どういうことですか ? 」
俺が聞き終わらないうちに、正面のドアから、数人の男たちが部屋に流れ込んで来た。
全員、朝のロケバスで会った撮影のスタッフたちだった。もちろん、全員、普通に服を着ている。
「ちょ…ちょっと待って下さい!!」
部屋の中を逃げ回る俺は、それでも股間を隠すことを忘れていなかった。
だが、着衣の数名と、全裸の一人では、勝ち目があるはずがなかった。
俺はあっと言う間に、取り押さえられ、無防備な姿のまま、右と左からそれぞれ肩を抱えられ、部屋の外へとひきずり出された。

12 :
やめろ〜!! 離せ〜!!」
俺は力の限りもがいたが、両脇を固めるスタッフの力は頑強で、びくともしない。
部屋の外には板張りの長い廊下が続き、その先には、玄関らしき黒いドアが見えていた。
男たちは、そのドアに向かって、俺の体を運ぼうとしていた。
すっぱだかで、外におっぽり出される!?
迫り来る危機を感じた俺は、このあり得ない状況を打破するべく、両足をバタつかせ、男たちの足を強打した。
男たちは一瞬、ひるんだが、抵抗も束の間、別のスタッフ2人が今度は俺の両足首をそれぞれ掴んで持ち上げた。
え!?
不思議な浮遊間と共に、俺の体は前方に90度持ち上がり、俺の目の前には、自分のお宝が無防備なまま、晒された。
俺はいまや、両手両足をそれぞれ、男たちに持ち上げられ、大の字の状態で、廊下を運ばれている。
隠すことさえ許されなくなったお宝は、男たちの歩みと共にぷらんぷらんと頼りなく揺さぶられた。
「外に出るのは、嫌です!!」
もはや半泣きの俺の声は、全く無視され、黒いドアが開かれ、俺の眼前には、夕焼けの空がいきなり広がった。

13 :
マンコってこんなくだらない文章(小説なんて呼べるような代物じゃないわ)で興奮してるの?

14 :

「せ〜の!」
男たちは、少し反動をつけて、俺を玄関の外に投げ出した。
いきなり自由になった俺の体は、ふわっと浮き上がり、尻から地面の上に落下した。
ストーリーキング…!?。
昔、テレビで見たことがある。全裸で街の公道を走り回る変態男の姿。
こともあろうに、俺は自分の意に反して、その変態男と同じ姿で、屋外に投げ出されたのだ。
尻もちをついたまま、あたりを見回す。
ところが、そこは公道ではなく、一面の芝生が敷き詰められた庭園のような場所だった。庭園は見渡す限り続き、向こうには大きな木が何本か見えている。
「良平くん。アイドルの君をそんな格好のまま、道端におっ放り出す訳ないじゃん。僕たちもそこまで鬼じゃない。」
「な、何か着せて下さい。」
いくら公道ではないとはいえ、ここが野外であることには変わりがない。部屋の中とは違って、風が渡り、太陽の光が、俺の体を隅々まで照らしている。
そして、誰が来るかわからない空間なのだ。
後藤は、またしても俺の懇願を無視して言葉を続ける。
「君には、この一週間、一切の羞恥心を捨て去ってほしいんだ。」
できるか!?野外で、自分だけがすっぱだかのまま、普通の着衣の他人数名にとり囲まれているのだ。
これで恥ずかしくない奴なんて、相当の変態しかあり得ない。
「今回の写真集のテーマは『WILD BOY』。十七歳の少年のありのままの野生を表現したいんだ。」
野生…!?
「そう。君は今まで中途半端な王子キャラで売ってきただろ。でも、それじゃ、なかなかブレイクは難しいと思うんだ。」
「だからって、脱げば売れるってものでもないでしょう?」
呼吸が落ち着いて来た俺はようやく反論してみる。
「おっしゃる通り。だから、今回の写真集では、君に脱ぐ以上のことをやり遂げてもらわなくてはならない。」

15 :
脱ぐ以上のこと…? ど、どういう…。
「今回の写真集は、ストーリー仕立てなんだ。小さな頃から森の中で獣に育てられた狼少年が、性欲を覚え、
本能に導かれて初めて自慰行為を体験する。少年の性への目覚めと、獣の人間性への目覚めを、同時に描いてみたいんだ。」
後藤は、うっとりと語り出した。
「私は長いこと、人間の中に潜む野獣性というものに興味があったんだ。とりわけ、十代の少年に顕著に表れる、
コントロールする術がない内なる凶暴性というものに、ね。」
「…?」
「佐藤良平。君を初めて雑誌のグラビアで見た時、やっと、自分の表現を体現してくれる格好の素材に出会えたと思ったよ。
浅黒いがきめ細かくなめらかな肌。細いのにひきしまった体。粒感豊富な乳首。かすかに割れた腹筋。
勝ち気な瞳をたたえたそのかわいらしい顔…。」
後藤の目は、俺を見据えながら、次第にどこか遠くを見つめる感じになっていった。
「この少年の一糸まとわぬ裸を、フレームに収めたい。そして私の作品として世の中に発表したい。
僕は、そう願わずにいられなかったよ。」
「願わずにいられないって…。」
「そして、何より引きしまった内股の間に鎮座している、その果実は、私の想像以上のモノだったよ。」
果実…? ひゃっ!!
事態のあまりに想定外の展開に、俺は地べたに座ったまま、股間を隠すのを忘れていたではないか。

16 :
「だから、今さら隠したって仕方ないって、言ってるだろう。」
後藤が小馬鹿にしたように嘲り笑う。
「こんなこと、事務所が本当に了解しているんですか!?」
俺は、周囲をとり囲むスタッフのどの角度からも見えないよう、注意深く股間を両手で隠しながら、後藤を問いつめた。
「もちろん、了解したから、君がこうしてここにいる。高橋さんからも『いい作品を作って下さい』と頼まれてたよ。」
「うそだ!? 高橋さんが、俺をこんな目に合わすわけない!!」
高橋さんの朗らかな笑顔が、俺の脳裏を横切り、せつなくなる。
「往生際の悪い奴だな。もうお前は、全てを剥ぎ取られて、俺たちに従うしかないんだよ。それとも、その格好のまま、ここから逃げ出すか?」
「服を返して下さい!!」
「それはできないな。撮影が終わるまで一週間、お前は一糸たりとも、体に布をまとうことは許さない」
何…!? こいつ、何を言っているんだ!?
「良平さんの服なら、私が預かってますよ。」
突然、後藤の背後から小道具の小林が口を挟む。
「お、お前…!?」
こともあろうに、小林が今着ている服は、今朝まで俺が身にまとっていたパーカー、白いシャツ、チノパンではないか!?
「良平さんに服を着ることを諦めてもらうように、撮影が終わるまで私がこうして良平さんの服を預かっていますからね。
しかし、良平さん、いい物を着てますね。シャツは柔らかいし、ブリーフも肌触りがとてもいいです。」
…!? こいつは、俺のブリーフまで履いているのか!?
「お前ら、変態じゃないのか!?」  
俺は、半ば恐怖を感じながら、さけび声をあげた。
「良平くん。今の君に必要なのは、日常性からの脱皮なんだ。君がこれから演じるのは、幼い頃から、
丸裸のまま狼に育てられた野生の少年。それになりきってもらうためには、撮影期間中もずっと、狼少年の姿のまま、
過ごしてもらうことが必要なんだ。」
後藤が再び、語り出す。

17 :
今朝、自宅の部屋で目覚めるとなぜか裸だった。
そしてお尻が異常に痛かった。
ベッドの近くに紙があったので見てみた。
「昨夜は楽しかったぜ、by諏訪」
ふと気付くと、お尻から精子が流れ出てきた・・・・・・。

18 :
「服を返せってば!!」
今の俺にはすでに、後藤のごたくに耳を貸す余裕などなかった。
アイドルの俺が、ひとりだけ体の全ての肌を周囲に晒しているこの屈辱的な状況には耐えられない。
一刻も早く何かを体に纏いたい。
俺は、自分の服をちゃっかりと着込んでいる小林につかみかかり、パーカーを奪回しようとした。
が、他のスタッフにすぐに羽交い締めにされ、俺は両足を大きくおっぴろげた体勢で、芝生の上に投げ出された。
「だから、無駄だって言っているだろう。すっぱだかの今の君に何ができるんだ。
ほらほら、そんなに暴れるから、股間の果実だけじゃなく、尻の穴までまる見えだぞ。」
「そうですよ。良平さん、サービスよすぎ。」
「でも、早くも狼少年になり始めてるってことかもね。」
「やっぱり撮影前から、すっぱだかに剥いておいたのは大正解だったね。」
周りのスタッフが口々に俺を嘲り笑う。
その一言一言が、次第に俺から、抵抗する気力を奪っていった。
「ようやく自分の置かれている立場を理解したようだね。よしよし。ワイルドになるのは、撮影の時だけでいい。
ただ、裸でいることを恥ずかしがる気持ちは、早く捨ててほしい。」
後藤は、諭すように言った。
「無理です…。」
「そうか…。では、これから、その訓練を始めよう。いちいち恥ずかしがっていたり、股間を隠したりしていては、
撮影が滞るから、な。さあ、来い!!」
後藤は、俺の手を強く引くと、庭園の端の駐車場に向かって、歩き出した。

19 :
100パーセント落ちるわねwwこのスレ

20 :
今度は、どこに連れて行かれるんだ!?
この庭園の外に出たら、本当に俺は街をストーリーキングすることになってしまう!?
あせる俺は、後藤にひきづられるように駐車場に連れこまれた。
そこには750ccのバイクが置かれており、俺はそれにまたがるよう命じられた。
「どこに行くんですか?」
「お前が羞恥心を捨てる場所に、だ。いいから早く乗れ!!」
「裸のままで、ですか?」
「当たり前だ!!」
わけがわからない。だが、もう抵抗をしても無駄なことは、明らかだった。
俺は、後藤から渡されたヘルメットをかぶると、750CCの後藤の後ろのシートにまたがった。
ひんやりとしたバイクのシートの感触を直に尻に感じるのは、初めてだった。
それよりも、すっぱだかでヘルメットをかぶっている俺の姿は、端から見てさぞかし異様なことだろう。
文字通り、頭隠して尻隠さず、だ。
「行くぞ」
後藤がエンジンをかけ、地面を蹴り、750CCは爆音と共に、走り出す。
突然、涼しい風が全身を包み込む。そう、俺の体と外気をさえぎる物はいまや何もないのだ。
俺は改めて、自分が何も身に纏わない生まれたままの姿だと実感せざるを得なかった。

21 :
バイクは、庭園の門を抜けて、近くの林の中の道に入って行った。俺は、誰かに見られやしないかとひやひやしながら、後藤の背中に掴まっていたが、林の中は幸い無人だった。
だが、たそがれ時の薄暗さが、今はありがたかった。
マシーンの振動で股間がシートにこすれて、俺は不覚にも勃起しかけた。
後藤と俺を乗せたバイクが、林の道を抜けると、そこはいきなり無骨な岩肌がむき出しになった海岸だった。
さっき、目覚めた時に聞いた波の音は、これだったんだ。俺は海の近くにいたのだ。
「降りろ」
後藤は、海岸にバイクを止めて。俺をうながした。俺は言われるままにバイクを降りた。
「どうだ。気持ちいいだろう。海を前にしていると、恥ずかしい気持ちが消えていくだろう。」
たしかに、潮風は、裸の体に心地よかった。だが、恥ずかしさが消えるわけがない。
「最高だよ、良平。黄昏の浜辺に一糸まとわぬ姿で佇むお前は最高だ。」
後藤の目は、またうっとりと俺の全身をなめ回し始めた。
「さぁ、股間から両手を外して、海に向かって、思い切り体を開くんだ。」
「でも…」
「この海岸にいるのは俺とお前だけだ。さぁ!!」
後藤の力強い声に、俺は観念して、両手を広げて、海に向って胸を張った。

22 :
「そうだ。お前は今、自然と一体化しかけている。
 これからお前が演じるのは、まさに自然と一体化した裸の野生児なんだ。裸が、お前の唯一の衣装なんだ。」
不思議だ…。
目を閉じて、潮騒と共に、後藤のそんな語りを聞いていると、俺は本当に野生児なのだ、という気持ちが少しだけだが湧いてくる。
「そうだ。生まれたままの姿で自然と一体化しているお前は、最高に美しい。もう二度と、股間を手で隠したり、服を着てその美しい裸を、俺たちの眼から遮るなんて、悲しい真似はしないでくれよ。」
そんなことが、できるだろうか…。
今まで裸に近い格好で撮影がある時も、カメラの前に立つ時以外はバスローブを羽織っていたし、撮影時も水着を着用していた。
完全な全裸で他人の前に出ること自体、初めてなのだ。しかも、一週間…。
「安心しろ。」そんな俺の心中をみすかしたように、後藤が言う。
「ここは、撮影用に探した無人の島だ。船便も週に一回。俺たち以外の人間が来ることは、まずない。
お前は安心して、俺たちに体をさらしてくれればいいんだよ。」
無人島…!?
さっきからショッキングな出来事が、あまりに連続するので、もう驚くことはすでに何もないと思っていた俺だが、やはり驚いた。
軽井沢でファッション誌風の写真集を作るはずが、無人島で全裸写真を撮られる羽目に陥っているのだ。
この一連の出来事には、何かとてつもなく周到に図られた計画性が感じられて、俺はぞっとした。
思わず身震いした俺の姿を見て、後藤は勘違いをしたようだ。
「良平、やっぱり海辺は寒いよな。そろそろ帰ろう。」
それは、忘れたくても忘れられない悪夢のような一週間の始まりの宣告だった。

23 :
まだエロに突入しないのか

24 :
一週間後、そこには元気に走り回る良平の姿が!

25 :
スタジオに帰った俺は、後藤らスタッフと撮影中守るべき三つの約束をさせられた。
1. 撮影終了まで、服を着ないこと
2. 股間を手で隠さないこと
そして、
3. オナニーをしないこと  である。
どれも受け入れがたい約束だが、今の俺には従う以外の選択がなかった。
「これから良平が演じるのは、生まれてこのかた、服を着たことがない野生児なんだ。彼にとっては服を着ること自体が苦痛なはずだろう。
もちろん、他人にお宝を見られる羞恥心も彼にはない。良平には、まずこのへんの感覚を身につけてほしい。」 
後藤の説明は、理屈に合っているようだが、常時、俺の裸が見たいがためのへ理屈にも思える。
しかし、毎日、ファッション誌のモデルをつとめ、流行の服を次々に着倒していた俺が、服に袖を通すことすら許されなくなるなんて…。
そして、三番目の約束。
「この撮影のハイライトは、最終日に行う野生児の自慰行為だ。野生児が性に目覚める瞬間を出来るだけリアルに撮りたい。
野生児は自分で出すという行為をそれまで知らないんだ。迫り来る性の衝動を解放する術を初めて知った感動を良平にも体現してほしい。」
後藤はそれを芸術だと称しているが、つまりは俺は、オナニーしているところを撮影されるということではないか。
ただのヌードだけでも十分恥ずかしいのに、射精の瞬間までカメラの前で晒さなくてはならないのか!?

26 :
続きマダー???

27 :
この写真集は、俺が俳優としてブレイクするための企画だと、後藤は言った。
だが、ヌードばかりかオナニーをしているところまで世間に発表してしまったら、俺はもう二度とまともな役はもらえなくなるのではないだろうか。
AV男優とどこが違うのか!?
何としても、オナニーシーンの撮影だけは回避しなくてはならない。
ただ、今それを後藤たちに懇願しても、一蹴されるだけなのは明らかだった。
自慰行為の撮影日は最終日らしいが、それまでに後藤の気が変わるのを、俺は祈るしかなかった。

だが、後藤たちは本気だった。
その晩、例の部屋のマットレスだけのベットの上に寝かされた俺は、突然、小林たちに手錠をはめられたのだ。
「何をするんだ!?」
「いくらオナニー禁止令が出ているといっても、良平さんくらいの年頃の男の子には、とても我慢ができるもんじゃないでしょ。
夜中に自然に手が伸びてしまうものなんですよ。」
小林は、うすら笑いを浮かべながら、妙に嬉しそうに手錠とベットの柱を鎖で結び始めた。
「夜中にトイレに行きたくなったら、隣の部屋の私を呼んで下さいね。
でも、トイレの中で、オナニーするのも厳禁ですよ。私が見張っていますからね。」

28 :
ベットの柱と手錠を結ぶ鎖は、とても短く、俺は両手を左右に開いた格好で、ベットに固定された。
たしかに、これでは自分の胸元あたりまでしか手は届かない。
しかし、これ以上の屈辱に甘んじるわけにはいかない。
「一週間くらい、我慢できるから、鎖は外してくれないかな?」
俺は、部屋を出て行こうとする小林に懇願した。
「ダメですよ。後藤さんからの指示です。男の子は、裸になると特に性欲が高まってくるものなんですから。」
いったい誰が俺を裸にしたんだ!? お前らだろう。
「しかし…」
小林は、部屋のドアのところで振り返り、すっぱだかでベットに固定されている俺の姿を見下ろしながら、感に堪えないようにつぶやいた。
「僕はね、あなたのファンなんですよ。『メンズマガジン』の巻頭特集を飾った良平さん、素敵だった…。」
こいつは何を言い出すのか!?
「ギンガムチェックの80年代風のジャケットを着た良平さんは、英国の王子様みたいでかわいかったです。
 それから、『月刊スニーカー』のストリートファッション特集。ダンスしてる良平さんの上着がめくれて、腹筋が見えてるカットが一枚あったでしょう。
あのページは、僕の宝物ですよ。この腹筋の上下に続いているあなたの躯を、どんなに見てみたいと思ったことか…。」
俺を見下ろす小林の視線が次第に湿り気を帯びてくる。
「だから、半年後に『週刊GAO!』の夏の水着特集で、あなたの海パン姿が掲載された時は、もう大興奮でしたよ。
それまで、あなたは上半身すら見せたことがなかったですからね。思わず三冊買ってしまいましたよ。
一冊は保存用、一冊は観賞用、一冊は…オカズ用です〜。」
こ、こいつは間違いなく変態だ…。
思わず危険を感じて、俺の全身には鳥肌が立った。

29 :
「それが今は、僕の前に、上半身どころか、全裸でお宝まで全開姿の良平さんが、体の自由を奪われた状態で横たわっているんですからね〜。」
小林は、ねっとりと俺の全身を眺め回した。
こういう視線で見つめることを、人は「視姦」と呼ぶのだろう。
鎖で固定されていて、その視線を避けることすらできない今の自分がつくづく悔しかった。
「低賃金のカメラマンの助手にも、こんな幸せなことが時々起こるんですから、人生わかりません。
いつかは、良平さんのようなイケメンの水着の撮影に立ち会えることを夢見てましたが、まさか、良平さんのヌード写真の撮影現場に立ち会えるなんて!!
明日からの撮影、本当に期待していますよ。王子様が野獣に転落する姿、良平さんなら素敵に演じてくれますよね。」
ああ、誰か鎖を外してくれ!!
このまま小林の妄想まじりの言葉を聞き続けることは、目の前に自分を狙う蛇がいるのに、逃げられない恐怖に近かった。
「あ、でも、安心して下さいね。良平さんの体に触れることは、残念ながら、後藤さんから固く禁じられていますから。
こうしてせっかく一糸まとわない姿の良平さんが目の前にいるのに、カラダに触れられないのはツラいですが、仕方がありません。」
俺はそれを聞いて、ほっとした。
しかし、小林はなかなかその場を立ち去ろうとしない。
「だから、せめてこうして、良平さんのカラダをすべて目に焼き付けておきたいんです。
良平さん、服の上からはなかなかわからないですけど、意外と筋肉質ですよね。
こうしてバンザイポーズをしていても、胸板が分厚く見えるでしょう。しっかりと胸筋がついている証拠ですよね。
あと、お尻が小さくて上向きなのはさすがですよね。ダンスで鍛えてるって感じですよね〜。」
こうして、俺が身動きできないのをいいことに、小林の俺のカラダを評するねっとりとした言葉の絨毯攻撃は、夜中まで続くのだった…。

30 :
カメラマンも素直に言いつけ守るなよw

31 :
翌朝。
ようやく小林の言葉責めから解放され、眠りに堕ちた俺は、後藤に叩き起こされた。
「おい、良平、起きろ。」
耳元で鎖の外される金属音がして、俺はベットから体を起こす。
相変わらず、一糸まとわぬ姿のままの自分が哀しかった。
「獣が寝坊するなよ。もっとも、ここはしっかり起きてるがな。」
後藤の温かな手の平が、いきなり俺のいきりたった竿を下から上へとを撫でた。
「ひゃっ」
亀頭から全身に妙に切ないが電流が走る。
たった一晩、抜いていないだけで、俺のそこは、かなり敏感になっていた。
「いいぞ。約束を守ってるな。早く食事と着替えを済ませて、撮影開始だ。おっと、着替えは必要なかったっけ。」
その言葉で、俺はあらためて昨日までの出来事が悪夢ではなく、現実であることに気づくのだった。

32 :
スタジオの食堂で全裸のまま、朝食を摂った後、後藤からシャワーを浴びるように命じられた。
俺の背中には、マットレスの線がくっきりとついてしまっていたので、撮影前にそれを取れ、ということだった。
脱衣の必要がない俺は、脱衣所をそのまま通過し、洗い場でシャワーのスイッチをひねった。
ん?
ふと振り向くと、脱衣所の隅の籠の中に、白い布の固まりが置いてあるではないか。
タオルだ…。
ここに連れられて来てから、俺には体に纏う布が、一切与えられなかった。
が、ようやく半分だけだが、体を隠す物が見つかった。
逃げるチャンスかも…。
このまま後藤に言われるがまま、撮影が始まったら、本当に取り返しのつかないことになるのは間違いがない。
かと言って、すっぽんぽんで逃げ出す勇気はなかった。
だが、腰にタオルを巻いていれば、とりあえず誰か他の人のいる場所まで逃げて、救いを求めることは出来るかもしれない。
タオル一丁も相当恥ずかしい姿であることには間違いないが、すっぽんぽんよりはましである。
俺は、脱衣所に戻り、手早く腰にタオルを巻く。
タオルはあまり長くなく、俺の腰をぎりぎり一周するくらいしかなかった。
幅もあまり広くないので、大きく足を開くと、袋の下の部分がコンニチハしてしまいそうだ。
だが、かまわない。
この悪魔のような撮影隊から逃れる千載一遇のチャンスなのだ。
俺はタオル一丁のスタイルで、脱衣所の脇のドアから、外へと出た。

33 :
なんで腐万個はこんな駄文を書き連ねて喜べるのかしら。
本気で逃げたきゃタオルなんてなくても逃げるわよ。男にとって裸なんてそんなもん。

34 :
ここは数字板じゃねーよ

35 :
作・くものすまんこ

36 :
続きみたいです。

37 :
DS  2007/05/04(Fri) 20:35
スタジオの裏は、鬱蒼とした林が続いていた。
俺は、裏口に置いてあったサンダルを履くと、迷わず林の中の小道を駆け出した。
道は、少しぬかるんだ場所もあったが、茂みは思ったほど深くなく、走りやすかった。
足を激しく動かすと、腰の結び目が弾けて、タオルがふっとびそうになる。
俺は、それを手で押さえながら、夢中になって走った。
ペタペタと、サンダルと裸足の足がこすれる音がする。
今はとにかく、スタジオから少しでも遠くに離れなければ…。
昨日、後藤に連れられて行った浜辺。
あの付近に、何艘かのボートが置いてあった。
とりあえず、そのボートでこの島を脱出しよう。
タオル一丁の姿で、俺にそんな大冒険ができるのか。
よくわからないが、このまま、あの男たちの言いようにされるよりは、はるかにましな選択である。
時々、後ろを振り返るが、追っ手は来ていない。
俺の脱走には、誰もまだ気づいていないようだ。

38 :
林の切れ目から、海が見えて来た。
よし、行ける。ボートはど… ! ! !
瞬間、右足に何かがひっかかり、俺の体は前のめりに大きく転倒した。
「うわぁ!!」
草の上に叩きつけられた瞬間、俺の目に映ったのは、巨大な穴だった。
「な、何なんだ…?」
思わず叫んだ俺の声に、なぜか答える者がいる。
「今日の撮影に使う狼用の罠ですよ。」
呆然とする俺の右脇の草むらから、進行の吉田が姿を現す。
「猟師の罠にはまって穴に堕ちた狼少年、という設定で、この大きな穴の中で、良平さんに色々なポーズをとってもらい、それを上から撮る予定なんですよ。
でも、良平さん、撮影開始にはまだ、一時間くらいあるはずですが…」
なんということだろう。
俺は、撮影準備中の現場に向かって、一生懸命走っていたことになる。

39 :
文章が下手なのよ

40 :
なんか主人公がかわいそう。。。

41 :
「おぉ、良平、すっかりやる気だな。」
浜辺へと続く目の前の道に、ライトバンが停まり、中から後藤までもが登場する。
「風呂場からいなくなったから、心配してたんだが、いち早く撮影現場に来ていたんだな。」
後藤は、微笑みをたたえたまま、何事もなかったように、俺を見下ろした。
こいつ…、俺が逃亡を企てたことを知りながら、知らない振りをしようとしている…。
何のため…?
そんな俺の逡巡をよそに、撮影の準備はどんどん進められる。
「おい、良平。そんなもの巻かれちゃ困るぜ。」
後藤は、俺の腰に巻かれた小さなタオルに目をとめた。
「撮影が終わるまで、お前は何も身につけない。約束したはずだ。おい、吉田。」
後藤の指図で、吉田の手が俺の腰のタオルに伸びる。
「や、やだ…」
俺は、ようやく身につけた唯一の布地を剥ぎ取られまいと、後づさった。
これを取られてしまったら、俺はまた、生まれたまんまの姿に逆戻りしてしまう。
だが、そんな抵抗も空しく、後ろから羽交い締めにされた俺の体から、白いタオルは引き剥がされる。
青い空の元、俺のお宝は、スタッフ全員の視線に再び晒された。

42 :
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐
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43 :
はいはいふじょしふじょし

44 :
冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫
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こういうスレが沢山立ってのが昔の週漫なんだよな
今の新参は昔の週漫を知らないから困る樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫冨樫
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――――   情 報 は こ こ で と ぎ れ る ・・・・―――

45 :
腐女子の性欲ってすごいわ

46 :
続きマダー

47 :
>>23
>>26
>>36
>>40
>>46

48 :
ナカナカイイネー

49 :
再び一糸まとわぬ姿にさせられた俺は、林の中に掘られた大きなの穴の前までつれてこられた。
 小さな抵抗も大勢いるスタッフに押さえられては敵わない。両手を掴まれて背中側で止められると腰を前に突き出す格好になってしまった。
恥ずかしくてどうかなりそうなのに俺のモノは勃ち上がってくる。
「あっ、やだ‥」
 ただの裸よりも、勃っているこの状態を晒すことは何倍も恥ずかしい。自分一人で興奮していると証拠付きで白状しているようなものだから。しかもここは外なのだ。
一刻も早く、このいきり勃ったモノを、他人の視界から覆い隠さなくては…。
「タオルを‥返して…下さい」
「ヌードとは言えエロ本を出すわけじゃないんだ。いくらなんでもそのまんまの良平を世間様に見せるわけにゃいかないんでね。ちゃんと大事なところは隠してやるよ。いつもと同じ方法でな」
 後藤さんにそう言われると、スタッフたちの手が俺の股間に向かって伸びて来た。
「な、何を…」
ここまで不本意にも多くの視線に晒されまくっていた俺のモノだが、まだ誰からも触られてはいなかった。
だが、やつらは、ついに最後の一線を超えて来たのだ。
触られる…。
勃ち上がりかけていたものはたったそれだけの予感で固く屹立してしまった。

50 :
「後藤さん…、この子、元気になっちゃってますよ。」
俺のモノにあと数センチというところまで手を伸ばしたところで、吉田が声をあげる。
「これじゃ、こんな小さな葉じゃ隠れません。」
吉田のもう片方の手には、椰子の葉が握られていた。
「う〜ん、しかたがないなぁ。撮影用のカットでは、君の股間をうまく隠さなくちゃならないんで、色々な小道具を用意してきたんだが、隠すモノ自体が大きくなってしまっては…。」
後藤がいかにも困惑したような声でつぶやくが、その表情には全く困惑の色がなく、むしろ嬉しそうですらあった。
「はい、この椰子の葉で、ここを隠すと…。亀頭と袋の下のどちらかが映ってしまいます。」
吉田が、椰子の葉を俺のモノにあてがいながら、それに答える。

51 :
XDSさん連載ガンガレ!

52 :
写真なんて後からCG処理するんだから、撮るときに見えてたっていいのよ。
大体「やだ…っ」って何よ、オカマ?
ドブス腐万個がゴーヤ突っ込みながら考えた低脳小説は、専用の板で披露してちょうだいな。
スレごと潰しちゃうわよ?

53 :
やっちゃって!!姐さん。
スレごと潰すのよ。

54 :
いちいち突っ込まなくていいだろw
そんな潰すほど暇なんだwww
続きまだ〜?

55 :
>>54
禿しく同意。XDSさんつづきヨロ

56 :
さっさと続き読ませろYO

57 :
擁護派が全員ケータイ腐マンコってのが笑えるわぁ

58 :
それから十数分。
後藤たちは、吉田が何枚か持って来たヤシの葉を、取っ替え引っ替え、俺の股間にあてがいながら、やれ玉がはみ出るだの、右曲がりなので葉っぱも右曲がりのを選べだのと、議論をし始めた。
その間、全裸で直立不動していなくてはならなかった。
しかも、そこにいる全員の視線が、俺の股間に絶えず注がれているのだ。
吉田が、俺の股間の前で、ヤシの葉を取り替えるたびに、葉の先端が俺の先端にかする。
不本意…まったく不本意だが、そんなかすかな刺激を与えられるだけで、俺のモノはますます固く屹立してくるのだった。
この期に及んで、俺のソコは、まだ他人の手で直接触られていなかったからである。
「おいおい、またデカクなっちまったぞ。きりがね〜な〜。」
後藤が嬉しそうに叫び、その場の全員がドッと笑った。
この上ない屈辱に、俺は唇を噛んだが、メキメキと起立してくる充血しきった竿は、自分でもコントロールできないほどになっていた。

59 :
結局、その場にある一番大きな葉が、俺の股間にあてがわれることになり、撮影が開始されることになった。
最初のカットは、「狼用の大きな罠にはまってしまった少年が、穴の中でもがく」というシチュエーションのカットだった。
「最初から、難しいカットだけど、このカットで俺の世界観を掴んでほしい」
後藤が俺に説明するが、奴が俺に要求したポーズは、世界観などという高尚な物だとは、とても思えない下品きわまりないものだった。
狼用の罠に堕ちた俺の右足首は、泥まみれの麻縄につながれており、縄の先端は近くの高い樹の枝に縛られている。
もう一方の左足首は、穴の中に埋めてある金属の拘束具につながれているのだ。
麻縄の先端は、小道具の小林が握っており、奴が縄を強く引くたび、俺の両足は大きく左右に開かれるという仕掛けなのである。
「な、何なんですか。この状態は…!?」
俺は、自分が強いられた、あまりと言えばあまりな痴態に、思わず抗議の声をあげた。

60 :
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――――   情 報 は こ こ で と ぎ れ る ・・・・―――

61 :
「こらっ、ちゃんとポーズを取れ! お前ら写っちゃ不味いもんを葉っぱで隠せ!」
 スタッフは嫌がる俺を押さえつけ、俺の袋の上に先ほど選んだヤシの葉を置いた。
「そうだ、いいぞ。足は肩幅に開いて両手は上に上げる。顔だけ半分こっちを見るんだ」
は…裸なのに‥。
丸出しの勃ち上がったペニスと、そのままを晒すなんてとても出来そうになかった。
それでも後藤にどやされておずおずと腕を上げる。

62 :
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――――   情 報 は こ こ で と ぎ れ る ・・・・―――

63 :
下手なうえに加齢臭が漂う文章ね。
救いようがないわ。

64 :
「よし、いいぞ、良平。そのまま俺を睨め。
 お前は罠にかかった獣だ。自分をこんな目に合わせた外敵を怒りのままに睨むんだ!」
こんな状態で演技指導かよ…。
だが、後藤こそ、自分をこんな目に合わせている外敵に違いはなかった。俺は怒りを露にして後藤を睨んだ。
「よし、いい表情だ。誇り高い狼が突然、自由を奪われて怒りを露にする…。
だが、怒りを露にして罠の中でもがけばもがくほど、他のモノが露わになってしまう…。
最高にそそるシチュエーションだ。…小林!!」
後藤の合図で、樹の陰にいる小林が縄を大きく引く。
「あ…あ…!!」
いきなり大事なところが外気に晒され風が股間を嬲る。
頭上に、俺の右足が上昇していくのが見える。
もう俺は、自分がどんな体勢になっているのか、考えたくもなかった。
俺がここにいる全員に晒しているのは、おそらく人間として最低のプライドの欠片もない姿に違いない。
そして、彼らの眼前には、俺が十七年間、他人には決して見せたことのない秘部が、あますところなく晒されているのだ。

65 :
「ほぅ…」
両足が左右に持ち上げられ、俺の袋の下の雄穴が姿を現した瞬間、その場にいた全員が息を漏らした。
「なんて立派な…」
吉田が感に堪えない様子で、思わず漏らす。
立派なケツの穴がどういうものか俺にはさっぱり理解できなかった。
今、全員が見ているモノは、俺自身は全く目にしたことがないものだからだ。
が、ここにいる全員がホモ野郎だということは、理解できた。
「撮影」と称して、俺から服を剥奪し、あまつさえ、尻の穴まで観察できる体位を俺に強いているのだ。
許せない…。
ところが、俺が怒りを燃やせば燃やすほど、後藤は喜ぶのだ。
「いいね、いいね。怒りながらも尻の穴を隠すことが出来ない…。誇り高き野獣のプライドが、陥落する瞬間だぁ。」
そういいながら、俺の体めがけて、シャッターは間断なく押される。
「アイドルの良平さんが、いまや尻の穴全開ですからね。プライドなくしますよね。」
「余計なこと言うな!!」
縄を手にした小林が、せせら笑うようにつぶやいたが、後藤にたしなめられ、首をすくめた。
アイドル…。その言葉で、俺は我に返る。
こんなものが本当に世の中に発表されてしまうのだろうか。
昨年、シャツのボタンを2つ外したグラビア写真だけで、セクシーフォトだとホームページでファンの子たちが騒いだものだ。
あの子たちも、今の俺の痴態を目にすることになるのだろうか。
そう言えば、大開脚の瞬間、さっき股間に乗せられたヤシの葉がふっ飛んでしまっているではないか。
玉、竿、尻の穴…。昨日まで水着の下に秘めて誰にも見せたことがない全てのモノが、見せるとは思っていなかったモノたちが、全てまるだしになっている。
なぜ…こんなことに…。俺の絶望感をよそに、後藤のシャッターを押す手が止まることはなかった。


66 :
良平クンはこれでいくらギャラもらえるの?

67 :
恥ずかしい格好の良平クンがギャラの札束を見せ付けられ・・・。
「怒り」しかなかったのが、一瞬「欲望」で和らぐが、そこがまた屈辱
で悔し涙を流して欲しいww

68 :
その日はそれから、海岸を全裸で走り回らされ、水中を水着をつけずに泳がされ、岩場で仁王立ちのショットを撮られた。
「良平。野生児っぽくなってきたな。」  
後藤は、実に満足そうだった。
俺は半ばヤケになって、早く撮影が終わってほしいと願っているだけなのに。
穴に堕ちたり、海岸の上で転んだりして、俺の体は土まみれ、砂まみれになった。
だが、まっさらな裸体を晒しているより、体の表面に土や砂がついている方が不思議と恥ずかしさは少なかった。
そんなものでも、体の表面を覆ってくれる物だからだろうか。
ところが、そんな俺の心中を見透かしたように、スタッフは1シーンごとに俺の体に水をかぶせる。
その度に、砂や土が流れ堕ちて、俺の肌が露わになる。
俺は、水をかけられる度、何回も服を脱がされているかのように恥ずかしかった。
「でも、最初に一番恥ずかしいカットを消化しておいたから、後はあまり恥ずかしくないだろう。」
後藤は勝手なことをほざいている。
海岸を走りながら、「もっと、プルンプルンさせて!!」などと指示される俺の気持ちを考えたこと、あるのだろうか。


69 :
http://saturn-tv.net/~satchin/nobel/readres.cgi?bo=novel&vi=1177913659
これと同じ?

70 :
プルンプルン

71 :
撮影は夕刻まで続き、俺がスタジオに帰ったのは、もう7時を回っていた。
今朝の逃亡劇から用心されたらしく、撮影後の風呂場にはずっと小林が見張りでついた。
だが、今の俺には、もう逃げ出す力はとても残っていなかった。
疲れ果てた俺は、どんな状態であれ、一刻も早く体を休めたかった。
風呂からあがって、そのままの格好で食事を摂り、ベットに拘束され…。
そのまま、俺は深い眠りについたのだった。
撮影2日目は、スタジオの裏山にはいり、山の中を全裸で走る狼少年のシーンが撮られた。
山の中での撮影は、前日の浜辺での撮影よりも、恥ずかしかった。
浜辺では、水着をつけているとはいえ、裸が普通である。
だが、山の中で全裸という状態は、なかなかあり得ない。
山道を移動する時も俺だけがすっぱだか、山小屋で休憩している時も俺だけがすっぱだか、である。
「狼少年は常にそうだった」というわけのわからない理由で、この日も俺は、服を着せてもらえないままだった。
そして、この日一番恥ずかしかったカットが、木に登るすっぱだかの俺を下から撮る、というカットだった。
撮影の初めに、あれほど議論になった、俺の股間を隠すヤシの葉は、もう既に使用されていなかった。
「不自然なポーズが多くなるし、そのまま撮っちゃって、後から画像処理もできるし、ね。」
後藤は悪びれずに言う。
かくして、木に登る俺の真下からは、容赦なくシャッターの音が響き続ける。
「よし、次は右の太い枝に足をかけて!!」
後藤に指示されるまま、俺は大きな樹をどんどん登っていくが、これはどんな絵になっているのか考える余地はなかった。

72 :
撮影3日目の夜。
いつものように、鎖に繋がれて眠ろうとした俺は、ある切実な問題に直面した。
それは…その…出したく…なったのだ。
東京を出てから、3日間。これだけ毎日、肉棒を充血させているのに、俺はまったく吐き出すことができない生活を送っていた。
最初の日に逃亡を企てて以来、風呂やトイレにも監視がつくようになっており、夜眠る時は、手を拘束されている。
俺が股間に手をくだせるのは、撮影の間だけなのだ。
しかも、俺以外の誰かが、俺のモノに触れることもいまだになかった。
時々、小林がねっとりとした物欲しそうな視線を、俺の股間に注いでいるのを感じるが、俺のそれに手を触れることは、後藤から固く禁じられているらしい。
「良平には、一週間我慢してもらって、ファイナルカットで、頭上を越えるくらい高く吹き上げてもらう」
後藤がうっとりと語り、俺自身もオナニーを固く禁じられているのだ。
しかし、十七歳の男の体にそれは、あまりに酷な要求だとは言えないか。
夜中、俺は妙にもやもやとした感覚でふと目が覚める。
反射的に、股間に手が伸びるが…鈍い金属音と共に、俺の右手はへそのあたりで止められてしまう。
「あぁ、抜きて〜。」
俺は、アイドルとは思えない呻き声をあげる。
だが、ペニスに手が届かない状況下で、それを実現するのは不可能なことだった。

73 :
☆ チン
        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) 続きマダー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______ ハヤクッハヤクツ
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/


74 :
いちいちageるなよバカ

75 :
☆ チン
         ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) だってえーみたいんだもおん。
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______ だめ??
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/

76 :
僕も続きみたいです。

77 :
はいはいふじょしふじょし

78 :
腐女子ってこんな長い文章読むのね

79 :
>>72
一週間我慢て・・・・その間ずうーーーーと
裸なのお????
いやあああ・・・か・わ・い・そ・おおーーーー。
でもさっ、でもさっ・・この主役のアイドル、「小池似」てのが気にいらなあいっ。
喋り口調からしてさあ・・・うんうん・・・いいのお・・・・。
ごめんなさあいっ・・・。お話続けてえっ・・。

80 :
でも…、竿や亀頭に刺激を送るのに、手じゃなくてもいいかもしれない…。
咄嗟にそんなことを思いついた俺は、相当イカレているに違いない。
今晩中に、とにかく出したい。
今の俺には、もはやそのこと以外、頭になかった。
俺は、腰から下左にをねじって、ペニスをマットレスに押しあてた。
「あ…」
亀頭の先端が、マットレスの布地にこすれて、下腹からぞくっとした感覚がせり上がってくる。
日中、あれだけ視姦されていながら、これだけはっきりとした直接の触覚をここに感じるのは、本当に久しぶりのことだ。
俺は、さらに左に腰をねじって、亀頭をさらに強くマットレスに押し付けた。
上半身が固定されたまま、これを行うのは、かなり無理な体勢だ。
だが、体の柔らかさが幸いして、俺の先端は、ぴったりとマットレスのざらついた表面に密着した。

81 :
ハアハア・・・(-д-;)

82 :
俺の性欲は我慢の限界だった。
手も触れられないのに、熱く屹立するそこはもう、自分のものとは思えないほど大きくなっている。
今なら木の葉が触れるだけでも果ててしまいそうだ。
これではいけない、こんなところを見られてはいけない。気を鎮めなければ。俺は必に考えた。
収まらない勃起を一瞬で萎えさせてしまうイメージ…汚い、醜い、性欲と正反対に位置するもの…。
たとえば腐った…腐…ん…?
腐マンコ!?
その言葉を思い付いた瞬間、俺のペニスは力を失い、穴の空いた風船のように勢いよく収縮した。
腐マンコ…誰にも相手にされず使い道のないマンコにゴーヤを突っ込んだまま、糞のような駄文を書き連ねるデブス…
すっかり性欲を失ったのはいいものの、俺はあまりの気持悪さに嘔吐してしまった。クソッ!

83 :
ちょっとおーーーーーーア・ナ・タ・っ!
なにすんのよおおっ。「覚悟」できてんでしょおね。
ゴーヤ豆腐どこの騒ぎじゃあすまないからねっ。

84 :
だいたいっ「腐マンコ」て・・・・・なにっ??????
腐ったマンコにゴーヤて・・あなたそれは「ゴーヤ豆腐」のことお???
あっ・・・・もおいいじゃなあいっ!!
ヒトの楽しみ邪魔そないで・・・連休終わって憂鬱で、楽しみみつけたのにいいっつ

85 :
ハアハア・・・(-д-;)

86 :
嘔吐した汚物にまみれながら俺は考えた。
俺は何をあんなに恥ずかしがっていたのだろう?
裸?チンポや肛門を見られるのがそんなに恥ずかしいだろうか。所詮周りは男ばかりなのに?
そう思えば少し気が楽になった。裸ごときで動揺した自分が馬鹿みたいだ。
恐ろしいのは裸体を晒すことなんかじゃない。腐マンコだ。男には相手にされず、女には馬鹿にされ、想像力を駆使してゲイの世界を妄想するゴーヤ豆腐、失礼、ゴーヤ突っ込んだ腐マンコだ。
きっと写真集が発売されれば、男日照りで社会の底辺をさまようデブスどものマンズリのオカズとして俺の写真は消費される。それは避けたい。腐マンコは人間の屑だ。
明日の撮影中に逃げ出そう。
俺は決心した。なに、全裸だって構うものか。全裸を恥じて身動きできないなんて、処女の腐マンコの妄想じゃあるまいし。
明日に備えて今は眠ろう。俺は目を閉じた。
遠くに波の音が聴こえた。

87 :
HNがHXDだったら完璧だったわ

88 :
つ・・続きまだだずか?
ハアハア・・・(-д-;)

89 :




90 :

ー第二部に続くー
 

91 :
作者失踪の為、未完

92 :
15年ぐらいたってからその間の事を書いた失踪小説を書き上げます。

93 :
きゃああああああああああああああっ・・・・。
じゃあ・・・・良平は・良平は・・どうなっちゃうのよおおおおっ!!!
アンタっ!! しっかりしなさいよっ。ゴーヤ豆腐がなによっ。
100円ショップでも「売れない」「見むきもされない」硬い「皮付き腐れチンポ」
なんかに負けんじゃないわよっ。ゴーヤ豆腐のほうが身体にいいのよおっ。
アタシのは・・・少し期限切れて・・・ウワズミがういてるけど・・・あっ・・・・・少しだけよっ。
とにかくっ・・・連載は続けてっ。オネガイっ。

94 :
うへぇ気持ち悪いだー(‐o-;)

95 :
俺は、その体勢のまま、今度は、腰をゆっくりと上下に動かした。
「う…」
さらにはっきりとした快感が、下からせり上がってくる。
その感覚はせつなくて、俺はあまりの気持ちの良さに涙ぐみそうになった。
さらに強い刺激がほしくなり、右の内股を竿の上にぴったりと合わせてみる。
亀頭の鈴口のあたりに、いい感じで体重がかかり、ジーンとした感覚が尿道を伝わるのがわかる。
だが、この体勢だと腰の上下運動ができない。
俺は数秒ごとに、内股による加重と、腰の上下運動による摩擦で、亀頭に二種類の刺激を交互に送ってみた。
い・け・る…。
手を使わないオナニーは、初めてだった。
だが、ざらついたマットレスの刺激がこれほどのものとは、こんな状況下でなければ気がつかなかっただろう。

96 :
とまあ、腐女子腐れマンコ茄子とキュウリで今夜も御自愛のマンズリ小説なら想像したりするのかな、
と俺は半ば夢の世界に落ちかけながら、ぼんやりと考えていた。
ペニスを持たない腐マンコの想像では、そこら辺が限界だろう。
俺は少しおかしくなって微笑み、それからハタと気が付いて、ベッドから跳ね起きた。
俺…どうしてこんなにも腐マンコのことばかり…?
さっきから腐マンコのことばかり考えてしまうのだ。
艶のない伸ばしっぱなしの黒髪、ニキビ跡だらけの汚い肌、くすんだ瞳
だらしなく垂れた巨乳、汚れた爪、手入れの届かない無駄毛。
無駄に太い足、早口の思いだし笑い、額に滲むデブ汗。
そしてなにより、全身から発散される処女臭。
振り払えば振り払うほど、俺の頭は薄汚い腐マンコのイメージに埋め尽されていった。
なんだこれは!?
まるで俺の脳内に腐マンコが住み着いてるかのようだ!!

97 :
17歳という設定が萌えない。
30歳ぐらいだったら萌えたんだが。

98 :
ハアハア(-.-;)

99 :
はいはいふじょしふじょし

100 :
100!!
o(^-^)o〜〜♪
作者さん。まぁめげずに頑張って。

101 :
そのとき 良平のサオが輝きだした

102 :
>>95
まっ・・・あああ・・可哀想だわ。あまり、良平クンをいじめないでっ。
「小池似」てのが気に入らないけど・・・・。
17才の男の子には、とてもツライことだわ・・・。あたしでよければ、作品に
登場させてえー。そして良平クンのおちんちんをおしゃぶりしてあげたいのよおおっ。
出したものは、私がキレイに飲んでてってあげるわっ。おザーメンまみれのおちんちんもキレイに掃除してあげる。
後藤とかに見つかったら大変だものねっ。それで、良平クンがキモチよくおねんねできれば・・・
お 姉 さ ん大満足よ。

103 :
やっぱ途中で投げ出したか・・・w

104 :
XDSさんどーしたんですか??
このまま連載終わりにしないでくださいよ!!( ><;)

105 :
はいはいふじょしふじょし

106 :
なんか安っぽい顔文字だらけなのが余計に腐臭いわね

107 :
ゴーヤが売り切れてたのかしら?

108 :
あっさりとイキそうになるところをいったんグッと堪えて、鈴口をなするようにしてさらに腰を違う角度に降る。
俺の動きは、さながらフラダンサーのようだ。
白昼、どんな体を視姦されても、感じることのできなかった快感。
それを、今この暗闇の中ではたしかに得ることができる。
やはり、痴態を覆い隠す闇があってこそ、人はありのままの快感に身を委ねることができるのだ。
あ…。
その瞬間、下腹から両の乳首を線で結ぶかのように、ひと筋の電流が躯が走った。
出る…。
久しぶりの射精の予感に、俺の体の細胞すべてが歓喜しているのがわかる。
だが、その歓喜の瞬間と、暗い部屋が一点して明るく照らされたのは、ほぼ同時のことだった。
「良平!! 何をしている!?」
快感にあまりに浸りすぎていた俺はその時、その声の主が後藤であることをうまく把握することができなかった。

109 :
「おい、もう出しちまったのか!?」
後藤が、腰をひねった状態のまま唖然とする俺にかけよる。
慌てた俺は腰を逆にひねり、マットレスからペニスを放した。
俺が亀頭の先端を押しつけ続けていたマットレスの部分は、なぜかしっとりと濡れていた。
「何と言うことを…。ん? 我慢汁だけか…。」
後藤は、マットレスの濡れた部分に手のひらをあて、液体の正体をたしかめると、ほっとしたように呟いた。
俺は、我慢汁という単語がよくわからなかった。
だが、精液ではないにせよ、たった今自分の体からにじみ出た液体と、それが汚したマットレスを見られることが、たまらなく恥ずかしかった。
しかも、マットレスのその部分は、まだ俺のぬくもりを保有しているのだ。
だが、鎖につながれた俺は、その場を立ち去ることすらできない。
「やっぱり、一週間、我慢するのは無理か。
でも、最後のカットまで、君に簡単に射精してもらうわけにはいかないんだよ。 しかたない。」
次の瞬間、俺の両の足首は、後藤の太い腕で持ち上げられた。



110 :
ハアハア(-д-;)

111 :
後藤の腕の力で、俺の両足首はあっという間に強く左右に開かれる。
今、後藤の眼前に何が見えているのか。それを想像するだけで、羞恥でさらに体が熱くなった。
イク寸前までにギリギリに屹立した俺の竿と、充血して濃い桃色に染め上がった亀頭。
後藤の眼前には、間違いなくそれらが晒されているはずなのだ。
ヤラれる…!!
俺は足を開かれたまま、次の瞬間、後藤の手が俺の熱い棒をしっかりと握りしめることを予感した。
いや、あろうことか、俺はそれを切望すらしていた。
先ほどまでの自慰で、俺のそれは、あと一触で暴発というところまで切迫していた。
本当に、指一本が先端に接触するだけで、俺の棒は熱い白濁をいきおいよく噴射するに違いない。
この切迫した状態を脱するには、何としても、射精というクライマックスが必要だった。
しかし、あろうことか、後藤の手は、俺の切望する方向とは逆に移動し、俺の足首をベットの柵に縛りつけ出した。
両手をすでにベットの柵に固定されていた俺は、これによって、まさに大の字でベットに縛られる形になった。
「どうして…」
俺は呻いた。触ってくれないのか…とは、とても声に出せなかったが、後藤の手が自分のそれに触れなかったことが、とてつもなく不当なことに思えたのし事実である。


112 :
「こんなことはしたくなかったが…」
後藤は、さも不本意そうにため息をついた。
「俺は、お前の噴射する瞬間の顔を、やはり自分のファインダーごしに見たいんだ。
そして、その瞬間をレンズに刻みたい。許してくれ。」
後藤は、それだけ言い残すと、そのまま部屋を立ち去った。
ベットの上には全裸の俺だけがとり残された。
手と足を四方に開き、体を覆うものは何一つなく…。全開、とはまさにこの状態を言うのに違いない。
これ以上は、開こうと思っても開けない姿である。
そして、その中央に屹立した熱い肉棒。
天井にむかってそびえ立つこの棒の中の熱く充満した白濁を、あと三日もかかえていなくてはならない。
あと三日…。
寸前までいった射精の瞬間を無惨にも、遮られた俺にとって、それは永遠にも等しい時間に感じられた。
俺は、熱い液体が頬をつたうのを感じた。そして、それが涙だと気づいて驚いた。
俺は、そんなにまで、後藤のあとワンタッチを切望していたのだ…。
認めたくないが、みとめざるを得ないその事実は、裸の俺をさらにうちのめした。
手を使わなくても流れ出る涙。だが、手を使わなくては流れ出ない液体が男にはある。
自分がまぎれもなく男という生き物なのだ、と俺は自覚せざるを得なかった。
そして、おれの眼下で、そびえ立つそれは、俺が男だということを、誰の目からも明らかにしていた。

113 :
夢精するからだいじょうぶよ。
つーかパロってる人のほうが文章上手ね。

114 :

そして、>>112の最後の三行は、書き手が女だということを、誰の目からも明らかにしていた。

115 :

うそでしょう・・やだわっ。良平クン、あなたもしかしたら・・・まだ・・・。
ないのかしら・・・・・・?夢精したこと・・・・・。
そうよ・・ありえないわよ。だって17歳の若い男の子がだわよ。
カビカビの寝たきりジジイだって、夢精して、おザーメンを身体から流してるのよ?

わかったわ・・・・・。良平クンて、いままで・・モテモテでえ、夢精するほど不自由してないて
設定なのねえ。後藤とかのへなちょこは、どうせ夢精しまくりのシーツがクサッたイカザーメン塗れ
なのでしょうけどお。うーーーん?どうなのかしら?
 良平クンは「夢精て・・何すか?俺溜まったの女にしかぬかせてないんで・・・」
とか言ってほしいわwwwww萌え萌え萌えよっ。
萌えwwwwww


116 :
だんだん面白くなくなってきたな。
そろそろ限界か?

117 :
なかなか良いねー
続編(後日譚)もたのむよ。

118 :
アタシは他の姉さんたちのふざけた書き込みに期待よw

119 :
続きはどうしたのかしら?
ねぇアナタ、良平があのままじゃ、あんまりにも可哀相だわ。
ムセイもさせてもらえないなんて。そのうち、ホントにムセイしちゃって、なんじゃコリャ!とかなるのかしら?
・・・・やだぁー!!ウフウフっ
それとも・・・・放置プレイてことかしら?

120 :
>>119
バッカじゃないっ。

121 :
バッカはあんたじゃない。
頭ね悪そうな書き込みして、イイ笑い者だわよ。

122 :
はいはいふじょしふじょし

123 :
続きはまだかしら〜〜

124 :
翌朝。撮影3日目。
射精寸前までいきながら、それをはばまれたまま一夜を明かした俺は、ようやく手足を自由にされた。
だが、ここに至るまで、逃亡、オナニーと、後藤からの禁止事項をことごとく破りかけた俺は、常にスタッフの監視の元に置かれていた。
トイレもドアを開け放したままにされ、入り口に小林が立った。シャワーを浴びる際も、同様だ。
もはや、この撮影隊の中で、俺はタレントどころか、人間としてすら扱われていなかった。
俺は、文字通り、獣として扱われているのだ。
「作品の為だ」と後藤は言うが、それだけではないことは明白だ。
ここにいるスタッフの男たちは、明らかに俺の裸体を常時鑑賞できる今の状態に喜びを感じている。
しかし、もし彼らが俺の体に触れ、性的に略辱することがあるならば、それは犯罪だが、彼らは俺の体に指一本触れないのだ。
俺はただただ体の全ての肌を、彼らに常時晒すことだけを強制されている。
服を奪われてから、3日経つが、俺はいまだにこの状態に受け入れることが出来ないでいた。
だが、3日間、全裸を撮られ続け、あまつさえオナニーの現場まで目撃されたことから、少しだけ、当初の恥ずかしさが減って来たことはたしかだ。
とにかく、この撮影を終えて、早く射精したい。
昨夜以降、俺の頭を占めているのは、羞恥心よりも、そのことだけだったのだ。



125 :
俺も禁オナヌーするよ。良平。
ああ良平。ハァハァハァ(@_@。

126 :
作者さん、良平の「お宝」の描写もお願いします。
平常時皮剥けてるのか?亀頭の色や大きさは?
ハァハァハァハァ・・・・・

127 :
はいはいふじょしふじょし

128 :
はいはいふじょしふじょし

129 :
>>126
いやあ〜ん〜。バカあっ!!
なんてこと聞くのよおっ!

130 :
「撮影後半は、ゲストを参加させる。」
後藤にそう告げられたたのは、その日の午後の撮影中だった。
この日も俺は、半勃ちのそれをスタッフから揶揄されながら、すっぱだかで山の中を走り回っていた。
「ゲストですか…?」
ようやく全裸でカメラの前に立つことに、少しだけ慣れて来たのに、もうこれ以上新しいことはしたくない。
それが俺は正直な気持ちだった。
「そうだ。野獣として森で生きる少年が、人間と遭遇して、初めて性欲に目覚める。これが撮影後半のストーリーだ。」
「人間…?」
「井口明美と倉田巧に、参加してもらう。」
…!?
井口明美も倉田巧も、同じ事務所の一年後輩のタレントだった。
井口明美は、今年に入って清涼飲料水のCMで人気か出始め、秋にはCDデビューが予定されている。
倉田巧は、スカウトされてまだ半年だが、ポテトチップのCMで一部に人が出始めている。
そんな二人が、この異様に空間に参加…?
売り出し中の新人三人のヌードを、いっぺんに出版してしまうなんて、うちの事務所はいったい何を考えているんだろう。
「三人もヌード?  他の二人はもちろん着衣のままだよ。」
ことも無げに放たれた後藤の言葉は、俺を再び羞恥の地獄に投げ落とすのに十分なものだった。



131 :
「俺だけすっぱだか!?」
「井口と倉田は、船の事故でこの島に漂流してきた一般の男女の役だ。汚れてはいるが、普通に服を身につけての撮影だ。」
「ちょ…ちょっと、待って下さい!!」
この写真集の撮影スタッフは、全員が30代以上の男性だった。
他人とはいえ、同性の年上ばかりだからこそ、俺は、その中で全裸を晒すことをぎりぎり受容できたのだ。
だが、井口も倉田も俺といくらも違わない同年代の後輩で、井口は異性である。
二人は、普段は尊厳をもって接してくれていて、そして、俺の「ファン」だと公言してくれている。
そんなよく知った後輩たちだからこそ、その目の前で全裸になることは、余計に恥ずかしく、気が遠くなりそうだった。
いくら芸術のためだとはいえ、全裸を見られることに変わりはないのだ。

132 :
文章が雑になってきたわね。
言葉の使い方も不正確だし。
ゴーヤでマンズリ妄想腐女子は日曜は暇なんでしょ?もう少し気合い入れなさいよ。

133 :
というか>>132はちゃんと読んでるのね。w

134 :
>>132
貴方こそ、言葉遣いはちゃんとされるべきよ。
こういう時は不正確なんてあまり使わないわよ。言葉遣いが正確じゃないわ。
ご出身はどちらなの?

135 :
>>132は半島からの帰化人なんで勘弁してやってください。。。

136 :
きゃああああっ・・・・・
もう・・・読んでられないわっ。つらくて・・・。
どこまで、良平クンに恥ずかしい思いをさせつづけるのよおおお・・

137 :
↑はいはいふじょしふじょし

138 :
逃げ出したかった…。
大勢の他人の前で一人だけ全裸になること。
他人に全裸を撮影されること。
他人に自慰の現場を見られること。
それらは、今までの自分の生活の上では、考えられないほど恥ずかしいことだった。
だが、とんでもないと思っていたそれらのことにも、俺は少しだが、慣れつつあった。
そして、それ以上恥ずかしいことはあり得ないと考えていた。
だが、後藤は、俺がひとつの羞恥をクリアすると、さらに次の羞恥のステージを用意してくる。
まるで、ロールプレイングゲームのように…。
人の羞恥には、段階というものがあり、他人に全裸を見られることよりも、知人…しかも目下の人間に全裸を見られることの方がねはるかに恥ずかしい。
そして、今度ばかりは、とてもそれに耐えることができそうになかった。

139 :
「降ります! こんな写真集、もうやめだ!!」
俺は、後藤を睨みつけたまま、叫んだ。
「どうぞ。」
後藤は、笑いながらあっさりと答えた。
「それでは、そのままの格好でお帰り下さい。」
俺は、痛いところをつかれて、返す言葉を失った。
そんな俺を見て、他のスタッフがドッと笑う。
「もうこれだけのヌード写真を撮ってしまっているんだ。君の全裸は早晩、事務所の後輩たちの目にも触れることだろう。
今さら裸を見られたくないなんて、幼稚なわがままを言うのは、無意味じゃないか?」
後藤は、落ち着き払った声で俺をさとし始めた。
「この作品は、最後の気味の射精シーンによって、初めて完璧な作品として完成する。
今やめたら、ただの露出狂の若い男が山を徘徊しているだけのB級写真集になってしまうんだぞ。」
「でも、後輩たちの前で俺だけすっぱだかだなんて…。」
「この作品には、必要なシーンなんだ。俺を信じろ。」
「……。」
「良平。お前は野獣なんだ。つまらない羞恥心は捨てて、彼らに、自分の体を堂々と見せつけるんだ。
お前のそのうっすらと筋肉の乗った胸。くびれた腰。剥きうがって元気な竿と玉。引き締まった尻と足。
どれひとつとして、後輩たちに見せて恥ずかしいものはないはずだ。自信を持て!」
…。俺は自分の体への自信うんぬんよりも、自分だけ全裸だという状態が恥ずかしいんだが…。
結局、俺は後藤の詭弁に乗せられ、撮影続行を承諾させられてしまった。
どちらにせよ、俺は後藤から服を返してもらわなければ、東京には帰れなかった。

140 :
あ・・ああ・・ああああっ・・・・・。
良平クーーーンっ・・・ ・  ・   
可哀想すぎるわっ・・・・・。
なのに・・・身体が・・・・熱いっ・・・私の身体がっ・・・。
良平クンを包んで・・・連れ出したいわーーー。
神様っ。お願いっ。私をカモメにしてください。良平クンをいますぐ、助け出したいのです。
私の命を差し上げても、良平クンを守りたいのです。
良平クンが流したあの涙が、私の身体を深い悲しみに突き落とすの・・・・・
ああああ・・・私はカモメ・・・・・。

141 :
次の日の朝、島の端の海岸にクルーザーで、二人の後輩は到着した。
スタジオのスタッフが何人か迎えに行く時、吉田に一緒に行くかと誘われた。
…行けるか!?
俺が今、どういう格好なのかを百も承知で、意地の悪い誘いをかける吉田が腹ただしかった。
だが、こうして全裸大公開の時間を少しでも遅らせようとする俺の努力は、実に空しい物だった。
あと数十分後には、確実に後輩たちの前に、このあり得ない姿をさらさなくてはならないのだ。
巧には、普段からシャツの着こなしや、パンツもボトムダウンのさせ方などをエラそうに指導してきたっけ。
そんな俺が、シャツやパンツどころか、ブリーフすらも身につけない姿で、巧の前に出て行かなければならない。
先輩としての尊厳は、一体どこに行ってしまうのだろうか。
俺は、自分の置かれているあまりにも過酷な状況に落胆した。
…が、顔を床に落とした瞬間、俺の目にはとんでもない物が映った。
勃っているのだ。
後輩の巧に、全裸を見られる瞬間を想像した瞬間、あろうことか俺のソレは、メキメキと充血し、垂直…いや120度以上の角度を持って、立ち上がり始めたのだ。


142 :
「降ります! こんな連載小説、もうやめだ!!」
私は、ゴーヤを握ったまま、叫んだ。
「どうぞどうぞ。」
大同板住人は、笑いながらあっさりと答えた。

143 :
>>140
やめなさいっ!!!
貴方恥ずかしくないのっ!?
>>142
ゴーヤ、ゴーヤてうるさいわねっ。ゴーヤはビタミンたっぷりなのよ。お肌にいいのっ。
バカにすると許さないからねっ!

144 :
うるさいわねッ!!!!
他人の恋路を邪魔するなんて・・・覚悟できてんでしょうおねええええっ。
あなたの・・・ガバガバ腐マンコなんて、ゴーヤなんかじゃあ、お役御免だわねっつ。
一升瓶でもつっこんでなさいよっつ。

145 :
ご・・ごめんなさい・・・。
ごめんなさい・・・・・連載続けてくださる?

146 :
このスレが「作品を鑑賞するスレ」じゃなくて
「腐女子の性欲を笑うスレ」だってことに気付いてないのかしら?

147 :
撮影開始は、午前11時からとなった。
それまで、撮影用の着替えを済ませて現場に集合、との指示が後藤から出された。
撮影用の着替えといったって、俺はそのままじゃないか。
そんな惨めな俺の気持ちをよそに、俺が隠れている部屋の外では、巧と明美の無邪気な笑い声が響いていた。
「本当に何もない島よね〜。でも、海がきれい。」
「撮影の後、泳ごうか?」
「え〜!?  水着持ってない。」
「水着なしで泳げば?」
「バカ!! 巧のスケベ!!」
扉の外での後輩たちの無邪気な声。
彼らは、自分の背後のドアの向こうに、先輩が水着なしで息を潜めていることに気づいていないらしい。
やがて声は遠のいて行った。彼らは一足早く、撮影現場へと向かったらしい。
俺も、行かなければ…。
だが…。俺はまた、自分の股間のモノに目を移した。
さっきほどではないが、それはまだ、十分に固く勃立したまま、おさまる気配がない。
全裸を晒すことは、まのがれないにしても、せめてこれだけは何とかならないだろうか。
これでは、本当に変態である。

148 :
まのがれないって何処の方言?

149 :
「おい、良平。早くしろ。」
そんな俺の逡巡をよそに、いきなり部屋の扉が開け放たれた。後藤だ。
「あ、まだ準備が…」
「準備? お前にあるわけないだろ」
後藤は、そう言いかけたが、俺の股間の状態を察知すると、にやっと笑った。
「いい感じに出来上がってるじゃないか。見せつけ甲斐がある状態になっている。OK、OK。」
「ちょっと…、待って…」
後藤は、俺の裸の両肩をわし掴みにすると、ものすごい力で、俺を部屋の外へと引きづり出した。

150 :
引きづり出したって何処の方言?

151 :
>>147
>これでは、本当に変態である。
唐突に客観モードに入っててワロスwww
本当に文章ヘタよねー

152 :
逃げて・・・逃げるのよおっ!良平・・・・。
怖がることないわ・・・・。ワタシのとこに来なさいっ。
ずーーーと・・・裸で寒かったでしょうお・・・・
私が暖めてあげる・・・・。
あっ・・・出来ることなら・・・・生まれかわって・・・良平の母になって
守りたいわ。
良平の安らかな寝顔を見守りたい・・・・。悪い夢でうなされたら・・・・
良平のうなされた寝言を私の唇で優しく塞ぎたいの・・・・・

153 :
>>152
あんた、桃子じゃなくて岩崎宏美でしょ!

154 :
>>152
姐さん、もうやめなさいっ。
あんた、恥ずかしくないのっ?

155 :
唇でふさぎながら、鼻をつまんだら確実にぬわね

156 :
もう・・・・岩崎宏美でも、ゴーヤ豆腐でもふじょしでもかまわないわーーー。
欲しい欲しいほしいほいしいいいいっ・・・・・

157 :
つまらない 氏んでくれ ボケ カス 

158 :
へたくそね

159 :
>>1->>200

160 :
場がシラケタワ。
桃子姐さんのせいよっ

161 :
アタシのせいにするわけえ?
あんたっ、いちいちなんなのよぉ????小姑みたいにさっ。
恋すると目のまえのことすら見えなくなるのっ。
わかる????そんなこともわからないから、アンタはふじょしていわれるのよっ。

162 :
はいはいふじょしふじょし

163 :
>>162
もっと、言ってあげてえ。香里はふじょしだって。

164 :
まだぁ〜!

165 :
邪魔するんじゃないわよっ!!マン刷り姐さんっ!
そんなに男が欲しいかいっ!あんた、みたいな臭マンこなんか
相手する男なんかいないよっ!残念だったわねえ。まっ、ゴーヤで我慢するのねっ!!。
あっははははは〜

166 :
後藤は、俺の裸の両肩をわし掴みにすると、ものすごい力で、俺を部屋の外へと引きづり出した。
?両肩をわし掴みにして引きづり出したの????

167 :
>>165
はーい。アナタ・・・とーうぜん・・・「覚悟」はできてるのよねっ?
あなたみたいな腐臭マンコ一人消えても・・・・道端に落ちてるゴミ
がかたずけられたぐらいしか思われなくてよ。
さっさと、世を果敢なんで首でも釣りなっ。

168 :
えっ、うそお〜やだぁー、おこらないでぇ。
そんな腐マンコをクシャクシャにして怒ることじゃないじゃん。
大人げ・・・ないのね。

169 :
はいはいふじょしふじょし

170 :
その時だった。
「後藤さん、ちょっといいですか?」
進行の吉田が、後藤の元に歩み寄り、何やら耳うちをした。
「なんだって!? マズいな…」
後藤は神妙そうな表情で、虚空をしばらく見つめると、俺にその場で待つように指示し、吉田と一緒にスタジオを出て行った。
俺はスタジオの廊下に一人だけ残された。撮影現場で何かが起こったらしい。
俺は、しかたなく部屋に戻るとベットに腰かけた。
ん…? 今、俺は久しぶりに自由ではないか。
手足も拘束されておらず、監視もついていない。
撮影現場で起こったらしいアクシデントによって、俺はつかの間、自由な状態を手に入れたのだ。
出せる…。
その瞬間、俺の脳裏をよぎったのは、やはり射精することだった。
4日間、禁じられていたオナニー。ため込んだ精子たち。
それらを解放するまたとないチャンスが今なのではないか。
本当に、寸前で止められた一昨日の夜以来、俺の頭を占めているのは、「出すこと」だけだったのだ。


171 :
ベットに横になる。膝を立てて足を大きく開いてみる。背中に枕をあてて、少し上半身を起こす。
その姿勢になると、眼下には、触れられる時を今かと待ち構えている肉棒がそびえ立つのが見えた。
俺は、少し震える右の手で、竿の中程を包み込むように握った。
そのまま、握力を強めてみる。
ジワ〜ッとした血流の流れを下腹のあたりに感じる。
拘束されたまま先端をマットに押し付ける変則的な姿勢よりも、はるかに直接的な刺激が、股間のそれに伝わる。
俺は、その最初の触感を味わうべく、そっと目をとじた。
今度は、開いた左手を玉の下部分にあてがう。
ずっしりと重くなっているそれは、明らかに人の手による接触を歓迎していた。

172 :
左の手のひらで、玉袋の下部分をそっとさすりながら、右手を竿の中程から先端にゆっくりスライドさせる。
「ズルむけだ」とスタッフに揶揄されたそこは、熱く充血しており、小指でカリ頭をなぞると、ますます固さを増していった。
俺は先端から、いったん手を離し、開いた右の手の平の中央で、すっかり固くなった先端を、そっとなで回した。

173 :
けっこう期待してんだけどな。
まぁがんばってください。

174 :
ほらっ、桃子姐さんまた連載始まったわよw
一緒にみましょう。仲直りしましょうっ!

175 :
wwwwwwww

176 :
果たして桃子姐さんと香里姐さんは仲直りできるのかしら!?
XDS先生の好評連載もさることながら、ヲンナ同士の熱い友情が芽生えるのかどうか、
こっちの展開にもハラハラドキドキだわ〜


177 :

・・・・・・・。

178 :
どうした?? 姐さん。

179 :
ゲイ小説・体験談板
http://saturn-tv.net/~satchin/nobel/novel/i/
冒頭しか見てないけど、ここにまったく同じのがある件。

180 :
>>179
ここのを転載してるみたい
そっち途中で止まってる

181 :
…!?
あまりの気持ちよさに、先端に意識を集中していた俺は、部屋の中に別の息づかいを察して、目をあけた。
「巧…!?」
誰もいないと思っていた部屋の入り口には、後輩の巧が立ち尽くしていた。
「先輩、構わず続けて下さい。」
巧は、目の前で繰り広げられる俺の痴態に、動じることなく言った。
できるか!? 俺の体は、羞恥のさざ波に包まれ、熱くなった。
先ほどまで、後輩に全裸を見られることを逡巡していた俺は、あろうことか自慰の現場を目撃されていたのである。
俺は、背中の下から枕を引き抜くと、股間を素早く隠した。
「出て…行け…」
俺はかすれた声で、巧に命じたが、巧はその場を立ち去ろうとはしなかった。

182 :
「出て行け!!」
俺は、ベットから飛び降り、巧に掴みかかり、彼を部屋から押し出そうとした。
が、巧はいきなり俺の股間に手を伸ばし、不意に竿を強く握った。
「あ…」
突然のことに、俺は不覚にも、女のようなよがり声をあげて、その場にうずくまる。
4日ぶりのオナニーの最中で、まだ敏感なままのそこを直撃され、思わずイキそうになる。
「先輩、素敵な格好だね。」
巧は、そんな俺の無様な姿を見下ろしながら、微笑んだ。


183 :
>>179
あら、結構他に面白いのがあるのね。
…まぁ別に、こっちで連載続けていても良くってよ。

184 :
佐藤良平君の画像を見つけたわ。ラグビー部だったのね。
ttp://homepage2.nifty.com/seijorugby/HS_2.files/img020.jpg

185 :
「先輩は、服着てるよりずっとこっちの格好の方がずっと素敵だ…」
巧は、うっとりと俺の体の隅々に視線を走らせた。
奴の鼻息は妙に荒かった。こいつ…!?
俺は身の危険を感じて、しゃがんだまま後ずさった。尻が床のフローリングに擦れて痛かった。
巧には、以前から、ゲイではないかという噂があった。
今の事務所に入る前は、新宿の二丁目でおじさん相手に体を売っていたという話も聞いたことがある。
色白で細身の巧は女の子のようで、たしかにそんな雰囲気もあったが、事務所に入って初の後輩ということもあって、俺は可愛がっていたのだ。
だが、今目の前にいる巧は、あきらかに様子がおかしかった。
巧はピンクのポロシャツを着ていたが、その胸は大きく上下している。奴の呼吸がますます荒くなってきたせいだ。
そして…目の前のチノパンの前は…はっきりとテントが貼っているではないか!?
「先輩が悪いんだよ…。」
荒い呼吸のまま、巧がつぶやく。
「え?」
「先輩が、そんな格好しているから悪いんだ!!」
「や、やめろ!!」
俺が叫ぶ間もなく、巧は突然、俺の体の上に覆いかぶさってきた。
俺は、手足をバタつかせ、巧の体の下から逃れようとした。
が、再び股間の竿をわし掴みにされると、体から急に力が抜けてしまった。
その隙に、巧は俺を背中から抱きすくめ、今度は、両手ですっぽりと俺の股間を包んだ。
「先輩…。こんな格好にさせられて、恥ずかしかったでしょ? 俺がちゃんと手で隠してあげるね。」
「や、やめろ!! 手をどけるんだ!!」
俺は、肘で巧を引き剥がそうともがいたが、股間をしっかり握られて、思うように力を入れることができなかった。

186 :
アラ後輩って色白細身だったの?
てっきり日焼け筋肉質長身の後輩に良平が犯されるんだとばかり思ってたわ。。。
(もちろん貶してるわけじゃないわよ>XDSさん)
まあそれはそれとして、桃子姐さんと香里姐さんはどうなさったのかしら!?
姐さん達が来ないとアタシ寂しいわ。。。

187 :
テントを張る
笑ったわ。もう二度と読まないわね。

188 :
「あぁ。今、僕の手の中に先輩がいるんだね。」
俺は、巧に後ろからだっこされるような姿勢になっていた。
背後から脇の下を通って、巧の左右の手が俺の股間にしっかりと伸びている。
「知らなかった…。こんなに大きいなんて。嬉しい…。」
巧の湿り気を帯びた手の感触が伝わり、不覚にも俺の竿はさらに硬度を増していく。
「お前…。やっぱりホモだったんだな。」
「…。でも、先輩、気づいてたでしょ。」
言われてみると、事務所での巧の言動には、それらしいことがいくつかあった。
一緒のロケの時、俺の着替えをじっと見つめる巧…。俺の脱いだTシャツを持ち帰りたがる巧…。ふざけてプロレスごっこをしたがる巧…。
少し変だと思いながらも、いつも俺は後輩が甘えているだけだと考えようとしていた。
だが今、全裸の俺を背後から抱きすくめる巧は、取り繕うこともなく、俺への欲望を剥き出しにしていた。
「初めて事務所で会った日から、先輩のこと好きでした。なんて格好いいんだろうって。」
「…。」
「顔も体も、僕の理想で…。先輩の服の下のカラダってどんなかな、って想像ばっかりしてて…。先輩、結構ガード固くて、あまり体、見せてくれなかったから。」
「俺、そんな趣味ないから。」
「でも、今、全部見せてくれて…。夢がかないました。」
俺は愕然とした。
「女みたいな奴」と侮っていた後輩の前で、俺は一糸まとわぬ姿をさらし、今まさに女のようにだっこされているのだ。


189 :
桃子の姐さんが、顔をださないのは、
まだ、ワタシの事を怒ってんのかしら?
だとしたら、ごめんなさいwwごめんなさい w。

190 :
はいはいふじょしふじょし

191 :
ホント、桃子姐さんは一体どうなさったのかしら!?
また桃子姐さんに復活していただきたいわ。。。
桃子姐さんのレビューがあったほうがXDSさんの連載小説も映えるのにね、

192 :
仕事がいそがしかったのよっ。香里ちゃんなんかにちょっと、言われたぐらいで
ふさぎ込むワタシじゃなくてよっwwwww.
それから・・・・・・・・・。
>>186 ちょっと、アンタッっっ!!何いうのよおおっ。
おかしなこといわないでよおおっ。筋肉質のオトコに・・良平クンが犯されるなんて・・・
思わず・・・・・想像しちゃったじゃないのよおおっ!!

193 :
あら・・姐さん。
以外に元気なのね。
ワタシは夢乃ちゃんの言うことは分かるわ〜
どうせ、犯されるのなら胸板のあついオトコがいいわ〜!
桃子姐さんだってそうなんでしょう〜!

194 :
まっ・・・そういうことかしらね。
ワタシたちそこんとこは気があうみたいねwww.
良平クンが「小池」に似てるのが気に入らないとこもねっ。

195 :
あらっ!いけないっ!夕飯の支度しなくちゃ!
姐さんと仲直りできて良かったわ〜。
夢乃ちゃんも心配してくれてありがとうねっ。

196 :
あらららら・・・・・もうこんな時間・・・。
ワタシなんか買い物にもいってないわ・・・・。
じゃあ・・・XDSのせ・ん・せ・いっ。連載楽しみにしてるわwwwww。

197 :
萌えないなあ…。

198 :
萌えないとかいう言い方キモイ

199 :
腐女子が書いてるのはおいといても
この板でやるならせめてホモ向けのキャラにしてよ

200 :
途中までは面白かったけど、なんか微妙な展開ねぇ。
むしろ桃子香里の漫才コンビの方が面白いわ。

201 :
どう考えても桃子と香里は同一人物でDat落ちを防いでるようにしか見えない・・・
てか桃子、香里、XDSって一緒の人?

202 :
だとしたら、その不屈の腐万個魂が一番面白いわ

203 :
アナタねえ、「どう考えても」とか簡単に言わないでほしいわね。
一体自分が何になったつもりなのよっ。
気に入らないわねえ。
何でワ・タ・シが<香里>と同一人物なのよおっ。そこが気に入らないわっ。
とりあえず。

204 :
XDSは腐女子かもわからんが桃子他はがそうじゃないのは間違いないだろw

205 :
「先輩のコレ、僕にください。」
巧は、ますます俺の背中に自分の体を密着させてくる。両手は、俺の股間をすっぽり包んだままだ。
「離せ!! このホモ野郎!!」
このまま巧のペースで、身をまかせていたら大変なことになる。
巧の手でイカされることだけはご免だ。
いくら全裸に剥かれていても、俺にはギリギリのプライドがあった。
俺は、巧の腹に肘鉄を喰らわせ、奴の体を引き剥がした。
「出てけ!!」
腹を押さえてうずくまる巧に、俺はそう言い放った。
「いやだ。先輩のカラダを攻略したいんだもん!!」
巧は訳のわからないことをつぶやきながら、再び俺ににじり寄って来た。
心なしか、言葉使いが幼稚化しているのが、不気味だった。
巧がにじり寄り、俺がそれを突き飛ばす。
双方必の攻防が、部屋の中で繰り返される。
だが、着衣の巧に全裸の俺では、圧倒的に俺の方が不利だった。


206 :
あら、姐さん。なあに?またケンカ? やんならやるわよっ!?
と・・言いたいトコだけど、乗せられないわよっ。
姐さん、いちいち挑発に乗っては駄目よっ!
少しは慎みなさいっ!
あっ先生ゴメンなさいっ、
巧のヴァかっ!バカっ!早く良平から離れなさいよっ!

207 :
何だかんだ言って、このスレの住民は更新を心待ちにしているのかしら?
あたしは良平役を石田卓也とか佐野和真に入れ替えて読んでいるわ。そう考えるとワリに萌えるのよ。

208 :
萌えもしないしエロいとも思わないんだけど、オチが気になるな

209 :
てか桃子と香里って奴が………。。
姐さんっていうよりは
蛆さんって感じだよ…

210 :
俺は巧を怒鳴るつもりが、唾を大量に吐きつけてしまった。
ペッペッペッペッペッ!!

211 :
アラ!桃子姐さんと香里姐さん仲直りできたのね!?
よかったわ〜!!心配事がなくなって、これで心おきなく
XDS先生の大好評連載小説を堪能できるわー♪(^▽^)
XDS先生も連載頑張ってくださいまし!!

>>209蛆虫はお黙りッ!!

212 :
腕力では俺の方が勝っているものの、巧は自分の形成が不利になると、俺の股間を攻撃してくるのである。
剥き出しのそれを掴まれたり、蹴られたりする度、俺の全身からは力が抜けてしまう。
股間への攻撃をよけようとすると、自然に腰がひけて、巧を突き飛ばす力がうまく入らない。
俺は次第に部屋の角に追いつめられて行った。
「先輩…もうあきらめて下さい。先輩のそれも、喜んでるじゃないですか。」
俺は自分の股間を見下ろし、驚愕した。
巧からの間断ない攻撃を受けたその部分は、先ほどの二倍以上の大きさに増長してしまっているではないか。
「口と下とで、言ってることが違いませんか?」
巧は、一瞬抵抗を辞めた俺の隙をついて、俺の両手首をつかんで、バンザイをさせた。
俺の両脇の繁みが、巧の前であからさまになる。

213 :
「先輩、もう諦めて下さい。今の状況をわかっているんですか? 僕は普通に服を着ていますが、先輩は全裸。
しかも、『ヤってほしい』という証拠を股間から突き出しているんですよ。」
「…。」
「先輩は、前からガードが固かったからなぁ。上半身すら見せてくれなかった…。僕はいつも想像でスルしかなかったんですよ。」
想像で何をしていたのか? 俺は聞き返そうとしたが、答えがあまりにも明らかなので言葉を飲み込んだ。
「でも、今、先輩は僕のものなんです!!」
「…!?」
巧の顔が眼前に広がったかと思うと、俺の唇の上に生暖かい感触が広がった。
キス…?
視界の右側に窓が入る。
そこには、全裸でバンザイさせられて唇を奪われている俺の姿が映し出されていた。
しかも、股間のそれは、この上なくいきり勃っている。
あまりの屈辱的な自分の姿に、俺はそれを正視することが出来なかった。

214 :

うふふふっ・・・・・・

215 :
変なのお。。。。。。  物語も。。。ここにいるヒトたちも全員。。
「可笑しく」て笑ってしまいました。
ねえ?作者さん。。。監視がいきとどおいてるハズの部屋でこんな騒ぎがおきても、何で誰もこないのかしら?
まっ・・・物語はどうでもいいわ。つまらないもんはつまらないんだから、
私が見なければいいだけなのよね。。。。。。
私が敢えて書き込みをしてまでも。。。わざわざ姿を現したのは。。
「桃子」とかいうオッサンだかオバハンだか分からない「奴」にむかついてなの。
ねえ。。。。桃子さん、こんなつまらない話にわざわざつきあってるふりして。。。
ホントは自分が注目されたいて思ってない?
寂しいのね。。。。だからってイケナいわよ。他人のスレでこんなこと。。。
言いたいのはそれだけ。じゃあね。

216 :
桃子姐さん、XDSの先生。
駄目よっ!挑発に乗っては。この七個とか頭のおかしい奴、
自分こそ構ってほしいのよ。無視っ!無視よ。

217 :
素手でのケンカなら裸の方が有利なのよ、クソダス先生

218 :
そうそう、スルーよ!この作品、なかなかの力筆でイイのですもの!

219 :
>>216
いちいち書かなくてもみんなとっくにあぼーん登録してるわよw

220 :
腐じゃなくて、あまり頭のよくない爺釜ぽい文章ね。
痛々しいわ。

221 :
叩く人も何だかんだ言ってちゃんと読んでるからすごいな
俺流し読みしかしてないw

222 :
>>221ちゃんと読んであげてね。
先生、何だかんだ言っても皆先生の作品を待ってるのよ。
いろんな反響があっていいじゃない。走れメロスの作者もそうだったじゃないのよ。
頑張ってねっ!
ところで桃子の姐さん見なかった?何処いったのかしら?

223 :
窓ガラスに映った屈辱的な姿を見た衝撃からふと我に返ると、巧は既に
素っぱだけていた。
彼が素っぱだけた瞬間、俺はとっくに素っぱだけまくっていたのだが、あまりに
素っぱだけていたので、もっと素っぱだけようとは思わなかった。
しかし、巧も俺も素っぱだくことこの上なく、とてつもなく素っぱだくしかなかった。

224 :
>>222
うふふふ・・・・

225 :
>>223
わざとらしいわww。。。。。
桃子も香里も同一人物だというのは皆解ってることなのに。。。。
いつまで、見え透いた自演を繰り広げるつもりなのかしら。。。
みんな、大きい声でいえないんでしょお??私が代わりに言ってあげるんだから。。。
感謝してね。。。。。

226 :
「先輩の…鎖骨…。」
巧は、俺の鎖骨の窪みに唇をそっとあてた。
「先輩の…胸板…。 弾力が素敵…。」
「先輩の…乳首…。 コリコリ。」
「先輩の…脇毛…。男の子って感じ…。」
巧は、俺の上半身の部位ひとひとつを、ひとつひとつ点検しながら、順々に唇で愛撫し始めた。
「先輩の…おへそ…。…あれ? 先輩、震えてる? 」
そう。俺は、いつの間にか震えたいた。しかし、今自分を支配しているものが、羞恥なのか屈辱感なのか、それとも恐怖なのか、もはやわからない。
巧は、俺のへそをぺろりとなめ終わると、しばらく間を置いた。
「次は……。背中だね。」
巧は、突然、肩を掴むと、俺の体を壁に向けて回転させた。
勃起した股間が、コンクリートの壁でこすれる。
…!? 俺、今ガッカリした?
巧の愛撫が、へその次は当然ペニスに来ると身構えていた俺は、突然、順番が背中になったことで、あろうことか落胆しているのである。
「背筋もいい感じ…。」
巧の唇が、肩から背中を伝わって、やがて尻まで到達するのが、わかる。
「先輩のお尻…。 前に一度、着替えの時、半ケツ見ちゃったんですよ。引き締まってて素敵だな、ってそれだけで、その後一回やっちゃいました。ふふふ。」
「もういいだろう。勘弁してくれよ。」
俺は、尋常でない巧の様子に恐怖し、懇願モードに入っていた。

227 :
「だめだよ。これから、先輩自身も見たことがないところ、見ちゃうもんね。」
「何…!?」
意味がわからなかったが、巧はいきなり後ろから、俺の両足の間に手を突っ込み、そのままガッと左右に開いた。
俺はバランスを崩して、壁に手をついてようやく体を支えたが、膝まづき、尻を巧に突き出す格好になってしまった。
「先輩、ここもきれいなんだ。」
巧は、感に堪えない様子で、ため息をついた。
一体どこを見られているのかわからないまま、俺は必に体勢を整え直そうとした。
「だめだよ。じっとしてて!!」
巧は、俺の裸の尻をピシャリと叩くと、後ろから尻の穴をいじり出した。
「うひゃっ」
初めての感触に、俺は、思わず身をよじった。 何が始まるんだ!?

228 :
>>215
「監視がいきとどおいてるハズの部屋でこんな騒ぎがおきても、何で誰もこないのかしら?」
まさか部屋に監視カメラがあって別の部屋で様子を見てるなんて
ペペちゃん(ウチで飼ってるハムスター)でも思いつくようなベタな
設定な訳ないでしょうから、きっとアッと驚く凄い展開になる筈よ

229 :
がんばれXDS!!
菜々子・桃子・香里
ここから・・いやこの世からいなくなれ!
お前らの書き込み、超邪魔!!!!!クソガマめ!

230 :
彼女たちってさ、文句とかあら探しをするワリには何だかんだと読んでいるからムカつくのよね。

231 :
>>229
ゴーヤー良い子だネンネしなー

232 :
尻の穴から、玉のつけ根まで、生温かい物が這い回るのを感じる。
それが、巧の舌だと気がつくのに時間はかからなかったが、さすがに生理的な抵抗感は、もう限界に近かった。
「お前、いい加減に…あ…。」
放たれかけた俺の怒鳴り声は、すぐによがり声とすり変わってしまう。
巧の舌が、尻から竿へと、急に移動したのだ。
「お待たせ。いよいよ本丸に到着で〜す。」ことさら無邪気な巧の口調が、腹だしい。
「ん、これじゃ見にくいな。」
巧が、俺の体を横倒しにする。バランスを崩した俺の体は、そのまま床に転がされた。

233 :
「何が出るかなー何が出るかなー」
床に転がる俺を横目に一機は無邪気に歌った。そして、壁に当たって
動きを止めた俺の体を抱え上げて客席に向かってこう言い放った。
「恥ずかしい話、略して?」
客席から一斉に返ってきた「ハズハナー」の声は俺の全身から力を奪った。

234 :
そして全員着ぐるみを脱ぎ腐女子同士のハードなレズ乱交がはじまった。

235 :
いやーんっ!
巧、キモいっ! 早く良平から離れなさいよっ!

236 :
>>235
あんたのほうがキモイっ〜

237 :
>>235-236
君たち女の子?

238 :
ていうかさ・・・・。
>>233>>234さあ・・・・なんでそういうチャチャいれるわけ??

239 :
>>237
いいえっ。「邪魔」なク・ソ・ガ・マ・・ですっ!!

240 :
>>237
ぼくたち男の子

241 :
>>237 >>240
バッカじゃない??

242 :
はいはいふじょしふじょし

243 :
ていうか、アンタ名前替えても
誰だか分かるわよっ!

244 :
あああっ・・・・何この流れっ。マジっイラつく

245 :
>>242
ねえ・・・ねええっっ!!!  イライラする。

246 :
イライラするわぁぁぁぁぁぁぁあああああああ

247 :
ひとりじゃないってぇステキな事ねぇ〜

248 :
「痛…!」
床に転がった途端、尻がフローリングにこすれて、激痛が走る。
その瞬間、俺の中で、巧への憤りに火がついた。
「てめぇ!! いい加減にしろ!!」
俺は、起き上がり、巧のシャツの襟首を掴むと、そのまま奴を床に投げ倒した。
全裸とはいえ、元々腕力はこちらの方が上だ。巧の細い体は、あっさりと床に転倒する。
「お前の服、貸してもらうぜ。」
俺は、そのまま巧の上にまたがると、奴のポロシャツをたくし上げた。
俺の太ももの下で、巧の白い腹が露出する。
こいつを脱がして、服を着て、そのまま帰るんだ。
「良平!! そこまでだ!!」
突然、俺を静止する声。それが後藤のものだと気づくのに、しばらくかかった。
俺は、後藤と数人のスタッフに取り押さえられ、そのまま巧の上から引きはがされた。
「後藤さん、助けて下さい。」
巧が泣き声をあげて、後藤に救いを請う。
「先輩が…先輩が、突然、襲いかかってきて…。」
「何…!?」
「僕…、どうしたら…」
さきほどまでの不敵な態度を豹変させて、巧は後藤に、切れ切れの声を投げかけた。
全部言わなくてもいい。後藤は、同意を得たとばかり巧に頷くと、いきなり俺の頬を打った。
目の前に黄色い火花が散る。
あまりの状況の展開に、俺は呆然とするしかなかった。


249 :
いよいよ良平物語も佳境に突入ねー!
ワクワクするわ〜♪

250 :
巧は飛んだ食わせ者ね。こういうマンコって多いわよね。
さぁっ次はどうなるか楽しみだわ。

251 :
エロこねぇww

252 :
同意を得た
ってなによ。
わが意を得たりっていうのよ

253 :
「違うんです!! 後藤さん、襲われていたのは、俺の方です。」
俺は必に抗弁した。いくらなんでもこの誤解は酷すぎた。
俺の体の表面には、先ほどまで舐め回された巧の唾液すらまだ残っているのだ。
「何が違う? お前、巧を脱がそうとしてたじゃないか。」
「…。」
「いくらオナニーを禁じられていているからって、後輩を犯そうとするなんて、とんでもない奴だ。」
それでは、未成年の俺を4日間も全裸にしている貴方たちは、とんでもなくないのか。
いくらでも反論の言葉は思いついたが、俺はあえて言葉を発しなかった。
形勢は明らかに、俺にとって不利だ。
巧を犯すつもりなど毛頭なかったが、俺が奴の服を脱がそうとしていたことは事実だった。
「それでなくても、現場でトラブっているのに、これ以上、面倒を起こさないでくれ。」
「トラブル…?」
先に現場入りした井口明美が、写真集の内容を聞いて、ごねているらしい。

254 :
「この写真集の後半は、野生の少年が性に目覚めるところを表現する、と説明したね。
少年が暮らす無人島に、ある日漂流してくる少年と少女。それが巧と明美だ。」
後藤の語りに、巧は神妙そうにうなずく。どこまで演技派なんだ、こいつは…!!。
「野生の少年は、ある日、島の中にある滝で水浴びする少女の姿を見かける。そして、それまで感じたことのない止むにやまれぬ激しい性衝動に襲われるんだ。」
性衝動…か。中学の保健体育の言葉みたいだ。
「だが、少年は自分で出す術を知らない。そんな少年に自慰を教えるのが、街の少年巧、というわけだ。」
なに〜〜!?
俺は、後藤の口から紡ぎ出されるあまりにも陳腐なストーリーに呆れ返ったが、最後の箇所はさすがに聞き捨てならなかった。
「何が芸術ですか!?  やっぱりただのエロ写真集じゃないですか。」
「良平。この写真集が、芸術になるかエロになるかはお前次第だ。」
「その内容じゃ、どう転んでもエロになるしかないじゃないですか。」
「でも、もう後戻りできないだろう。」
「…。」
たしかにそうだった。俺はすでに4日間に及ぶ撮影で、数百カットの全裸写真を撮られていた。
その中には、相当きわどい写真も存在し、性器や尻の穴まで克明に映っている物も含まれているはずだ。



255 :
「良平。お前の体自体がすでに芸術なんだよ。自信を持て。」
俺を見つめる後藤の視線が、俺の胸から股間の間をねっとりと走る。
「引き締まっていて、それでいてやわらかく筋肉がのった体のラインは、17歳の今のお前にしかないものなんだ。」
すでに散々視姦されてきたが、こうして至近距離で湿り気を帯びた視線を浴びると、やっぱり…恥ずかしい。
俺は、股間を両手でそっとカバーした。
「お前の素晴らしいところは、その最高に美しい体を持ちながら、自分の魅力に気づいていないところだ。
自信を持て。そして見せつけろ。竿も玉も全部さらけ出して、写真集の読者をページを開いただけでイカせてみろよ。
お前になら、それができる。」
芸術を語るにはあまりにも下品な言葉だと思いつつも、何だかすごい写真集が出来るような気がしてきた俺は、相当バカだった。


256 :
なんか急に文章、内容が稚拙になって来たな。
そろそろ、作者も飽きて来たかな?


257 :
日替わりで違う人が書いてたりして。
トリ無いし。

258 :
にゃん

259 :
わん

260 :
XDSも桃子も香里もどこいった!?

261 :
アク禁だろ。

262 :
お話の続きはどうなったのかしら?
私あなたのお話とても大好きなの。
早く続きをよみたいわ。

263 :
小公女ウザいわ!!!

264 :
まあ・・・・・。

265 :
読んだつもり

266 :
「読んだつもり・・・」うふっ☆
なにかをしたつもり・・てとても素敵なことだと思うわ。  ☆
でも・・・いい? あのね・・・この物語はとっても面白いのよ。 ☆
だから、ちゃんと、読んでねっ☆   ☆
もし、「つもり」をしたいのら、この物語の男の子になったつもりになるとイイわっ
ねっ!素敵でしょ☆ ☆ 
                  ☆ 

267 :
「それにしても、困ったのが井口明美だ。」
明美がどうしたのだろう。彼女は、すでに撮影現場にいるはずである。
「お前も知っている通り、井口明美はこの秋にCDデビューする。お前の事務所では、デビュー前に男性ヌード写真集に登場させることで、話題作りを狙っているんだが、本人はどうもそれが気に入らないらしい。」
彼女には、CD発売前のプロモ写真の撮影もかねてこの島に来てもらったんだが、自分が主役ではない撮影には参加したくないと言い出してね。」
明美は、たしかにプライドの高い女だった。
だが、俺を4日間も全裸のままにして楽しんでいる後藤や、芝居までして俺の体を貪ろうとする巧よりは、はるかにまともな感覚の持ち主に今は思える。
「この写真集のコンセプトも、先ほどから十分に説明しているんだが、どうしてもイヤだと言ってきかない。」
「イヤなら、無理に参加させることはないんじゃないですか。」
井口明美がごねているのは、俺にとって福音だった。
彼女がこのまま帰ってくれれば、俺は女の前で全裸を晒すという事態をまのがれることになるからだ。
「そこで、お前に彼女を説得してほしいんだ。」
「は?」
どうも話の展開がおかしい。


268 :
>>267
復活したてで悪いんだけど、何日も貯めていて17歳の男なら
直ぐに逝っちゃうとおもうだけど?

269 :
つまらねーから別の人交代だな。

270 :
何人もが順番に続けていくほうが変化があって面白いかも

271 :
大体、ホモ小説に女が登場させるなんて、おかしいだろ?

272 :
女が   X
女を  ◯

273 :
NHだったらあり得る。

274 :

どうも話の展開がおかしい。
ってオチで終了かしら?

275 :
続き気になる〜

276 :
「説得って…? 彼女、出たくないって言ってるんですよね。」
「別に難しく考えることはない。お前は彼女に体を見せてくれれば、いいんだ。」
い…意味がわからない…。
「プライドの高い彼女だが、先輩であるお前が、この写真集のためにここまで体を張っていることがわかれば、きっと考えを変えると思うんだ。」
プライドの高い女が、突然、男のストリップを見せられたら、ますます怒るだけだと思うんだが…。
「いいか。お前はこのヌード写真集で、世の中の女どもを視覚だけでイカせなきゃならない。お前が今、裸を見せることで、井口を説得できるかどうかは、この写真集の成否を占う重要な試金石なんだ。」
後藤の発言は、また迷走を始める。
「でも、未成年の女の子に、突然、男の全裸を見せるって立派な犯罪ですよ。」
後藤が迷走を始めたことにより、少しばかり冷静になった俺は、反論した。
「う〜ん…。」
犯罪という言葉に少し怯んだ後藤は、いきなり言いよどんだ。
「そうかもしれんな。万が一、井口が良平の裸体に何の反応も見せず、あまつさえ、セクハラだと騒がれたら…やばいな。」
「そうでしょう。井口の出演は、あきらめましょうよ。」
俺は、女子に全裸を見せるという究極の辱めを回避すべく、これを機にと、必に言葉を注いだ。
「いきなり、金玉見せつけるのは、賭けだよな…。井口は腐女子じゃないし…。喜ぶか嫌がるか…五分五分だな。」
後藤は、ぶつぶつと呟き、思案しながら、一人の世界に入って行った。
それにしても…。男の全裸をいきなり見せつけられて喜ぶ女子が、世の中、そんなにもいるのだろうか。
普通、いやがると思うんだが。
よくわからん。
「井口、先輩の裸を見たら、喜ぶと思いますよ。」
その時、迷う後藤に、突然、巧が言葉を投げかけた。

277 :
私だったら、訴えるなんてバカなことしないわよ〜

278 :
「俺、実は井口のセフレなんですよ。」
巧は恥ずかしげもなく、話し始めた。こいつ、ただの男好きじゃなくて、両刀なのか?
「でも彼女、俺のじゃもう物足りないみたいで。もっと大きいのが、って・・・。」
少し声のトーンが下がる。
「彼女、よくセックスの最中に先輩の事言ってました。『絶対大きいって!あのジーンズの膨らみでわかるもん。
あぁ、1回でいいから挿してくれないかなぁ。』って。俺もなんだか想像して興奮しちゃって。」
そう言うと、じーっと俺の股間に視線を向けた。話を聞くうちに勃起は治まっていた。
巧は話を続ける。
「・・・勃ってないのに、なんでそんなにデカいんですか。ベロンと剥けててすごいエロいっすよ。亀頭もハンパないし。
そんなのマンコに入れられたら、あいつ失神しちゃうんじゃないかな〜。」
俺は気恥ずかしくて、右手で股間を押さえた。
「先輩だってマンコにそのチンポ入れた事、何度もあるんでしょう?彼女のマンコはすごい締りがいいですよ。中指を入れただけで
すげえ声出して、きゅきゅっって。もう1本指を入れて中の上のところをコリコリすると、もう、ビッチョリにマン汁が出てきて。
で、じらしながら、チンポの先っぽをマンコに押し当てて、入り口をモゾモゾすると『お願い!早く!早く入れて!!』とかって
叫びやがるんですよ。で、自分からマンコをグラインドさせて、もうその後はアニマルですよ。」
俺は聞きながら、またもや勃起していた。もうこのままでも射精してしまいそうだ。

279 :
マソコ全開だな。

280 :
つうか、作者変わってね?

281 :
「巧・・・おいっ!巧。・・・・士ね。」

282 :
何か作風ちがくね?

283 :
>>280>>282
ヒント:「XDS」と「XDS。」

284 :
1 ゲイ→ゲイ
2 ゲイ→腐
3 ゲイ→ビアン
4 腐→ゲイ
5 腐→腐
6 腐→ビアン
さてどれでしょう

285 :
7のゴーヤ→ズッキーニじゃない?

286 :
ズッキーニってきゅうりのつるつるで太い版だっけ?

287 :
>>1の設定がつまんないから誰が書いてもつまんないのよ

288 :
確かに。
書き出しの一行目の時点であり得ないw

289 :
人気アイドル、って「芸能人」って意味かよ?
設定が不自然すぎる。
せめて「街でスカウトされた普通の高校生」位にしとかないと。
たかが男の裸撮る為に1週間もかけて、南の島までスタッフ10数人って
それ程のもんじゃねえべ、って感じだけど。

290 :
更新楽しみにしてるやつもいるから配慮しろよなー。

291 :
とっくに結論は出てるのよ。ゲイから見て面白くないの。
設定の無理矢理さ、アタシたち男から見てあり得ないような主人公の
心理描写や言動、そして極めつけは構成力の無さと文章の拙さ。

292 :
いやだからおもしろくなかったら来なけりゃいーじゃん。

俺もゲイだけどやっぱありえないシチュで微妙に陵辱されてるのが誠におもしろいんだが。

293 :
>>291
>心理描写や言動、そして極めつけは構成力の無さと文章の拙さ。
構成力がもうちょっとなんとかなるとねー。「一週間」ってことだし、
「回想」なんだから、日記形式にして何人かの登場人物の視点から
描写するとか工夫があればもうちょっと読めるんだけど。

294 :
>>291
というか、期待しすぎよ、あなたw

295 :
何だか文芸批評スレみたくなってきたね。
>>293 さん、そこまで言うんだったら、改訂版を自分で書いてみれば?

296 :
>>1
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

297 :
>>292
>俺もゲイだけど
>おもしろいんだが。
分かり易い人ね、あなたw

298 :
>>297
あんがと。

299 :
( ゚д゚)

300 :
300ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧ ∧
⊂(゜Д゜⊂⌒^つ≡3


301 :
なに。300超えたの? へえ〜!

302 :
とか言いながらひそかにwktkしてる>>301であったw

303 :
もう終わったかな

304 :
終わりだね。
初めから設定に無理があり、展開にわざとらしさが満ちていた。

305 :
続いてほしい

306 :
XDSさん、ガムバレ!!!!

307 :
頑張ってえ

308 :
がんば!

309 :
井上が部屋に入ってきた。
「わ、わたし、実は性転換してて、元は男だったんです!」
そういい終わるや否や、某国が発射した核ミサイルが丁度頭上で爆発した。
全面核戦争である。
そして地上の全生命は滅亡した。
この物語を聞く者も、もういない。

310 :
しかし!!書くものはいた!!

311 :
なあに?結局腐マンコの書いた低脳小説だったの?それとも厨房ゲイ?
こういう場合はIdつきでチンコうpすればいいのに…馬鹿ね。

312 :
・・・。

313 :
腐マンコの小説は、ゲイなら絶対間違えようの無い所を妄想で書くから笑えるのよ。
主人公の精神年齢は消防レベル。
しかもオトメ思考の食われノンケで美少年。
それでも性描写が良ければ許せるのに、現実離れしすぎてオカルトの域ね。

314 :
完尻?

315 :
その日、俺と同期のもう1人のやつは部長のお供で初めて客先回りに出た。
行き先は上得意先の工場長だった。部長は精一杯の愛想笑いを浮かべて俺たちを紹介した。
「どうぞ、どちらでもお好みの方を担当につけさせていただきますので・・・」揉み手をしながら言った。
俺も懸命に愛想笑いを浮かべた。ここでこの工場長に気に入られれば、大口顧客をゲットだ。
40前にこの糞会社を辞めて青年実業家になる目的のためなら何でもやるつもりだった。
新人歓迎会で先輩5人のマラを咥えて「10年に1人の逸材」と言われた俺だ。
指名されればすぐにも工場長のマラを取り出し、ラップを巻く用意はできていた。場合によって
は生フェラも辞さない覚悟だった。
だが、工場長の指名は俺ではなく、同期のマッチョだった・・・

316 :
俺は唇を噛んで睨みつけた。何故やつが・・・・畜生フェラなら俺の方が一枚も二枚も上手なのに!
だが、工場長の望みは違った。同期のマッチョはズボンを脱がされ、ソファに四つんばいにさせら
れた。やつの顔は恐怖に青ざめていた。体育会ラグビー部出身で上には絶対服従のやつもアナ
ルの経験はなかったようだ。それは俺も同じだった。
工場長は自分のマラを取り出し、工業用のワセリンを塗りながらやつの背後に回った。赤黒く巨大
なマラがワセリンでつや光りしていた・・・。
工場長のマラがアナルにあてがわれると同期のマッチョは小さな悲鳴をあげた。
だが、もちろん工場長は意に介さない。体重を載せて強引に挿入していく。
メリメリと音が聞こえるかのようだった。

317 :
マッチョは目をつぶり、唇を噛んで耐えていた。ときどきやつの口から、「うっ、くっ!」などと
声にならない悲鳴が洩れた。ピリっ!何かが切れるような音がして工場長のマラがやつの
アナルに消えた。
やつは目を見開いて口をぱくぱくさせていた。まるで金魚が空気を求めているかのように。
工場長は激しくピストン運動を始めた。ついにやつも耐えられなくなり声をあげて泣き出した。
「やめてください、もうやめてください、契約いらないからやめてください・・・」と。
ひときわ大きく腰を突き出し、工場長の動きが止まった。いや、小刻みに震えていた。
射精が始まったようだ。

318 :
工場長の射精は1分近く続いた。同期のマッチョは腰を持ち上げた状態で俯せになり、
腕の間に顔を埋めて咽び泣いていた。
工場長がやつの尻から離れると部長が俺に言った「後始末だ」。
俺はハンカチを取り出して、マッチョのケツを拭いてやった。肛門からやつの血と工場
長の精液が入り交じった液体が流れ出ていた。
マッチョの涙も拭いてやろうとしたが、やつは嫌がった。血と精液を拭いた後のハンカチ
だったから、当たり前か。
部長が強い口調で俺に言った
「そいつじゃないだろ!工場長の後始末をしてさしあげろ!!」。
そうだった。俺がやるべきことは工場長に気にいられることだ。
俺は工場長のマラを咥えた。舌で丁寧に清め、尿道に残った精液を吸い出した。
「うまいなあ、君、うまいなあ」工場長も俺のフェラテクに満足したようだった。
俺にもまだ目はある。1日も早くこの糞会社を辞めるために、明日からアナルバイブで
トレーニング開始だ。

319 :
日曜の午後、俺はトレーニングに励んでいた。
3種類のアナルバイブとラブローションを用意して、工場長とのAFのシミュレーションを
やっていたのだ。
一番細いバイブは何とかスムーズにクリアできた、ラブローションをたっぷりつかって
2番目のも。だが3番目の最も太いバイブはきつかった。
直径5cmの黒いイボ付きバイブ・・・。
だがこれをクリアしなければ到底、工場長の巨マラを受け入れることはできない。
俺は意を決して両手でバイブを挿入した。
 ピ、ピリピリピリ・・・メリッ!
入った。ついに俺は最大のバイブを挿入することに成功した。
そして俺は声だしを開始した。工場長を満足させるには締まりだけではだめだ。
俺がどれほど感じているかを声に出して伝えなくては・・・。
「ああ、すごい、すごいです工場長、太い、固い、たくましいですぅぅ」
玄関の方で物音がした。
顔を上げてみると母親が呆然と立ちすくみ、足下に買い物袋の中身が散乱していた。

320 :
その日、俺はいつものように工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でしている。
ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。
工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてエ」。
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下・・・」
俺は意を決してやつの肛門に舌を這わせた。毛むくじゃらで黒い噴火口のようだった。
「入れてエ、差し込んでエ」、俺は舌の先を尖らせて工場長の肛門に差し込んだ。
「はぁああん・・・・」やつは本気で感じていた。突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がしてやつの
肛門から茶色のガスが放出された。ガスは舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。
さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。ぼやけた視界でやつの肛
門から流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。
とっさに顔を背けたが、噴出された液状物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。
放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・

321 :
「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」やつは悪びれる様子もなく言った。
俺はまだ呆然としていた。
「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる」俺は言われたとおりにした。
心は空白でも身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。俺は呻いた。そして我に返った。
感じている振りをしなくては・・・。
「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」
やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。俺はそれを丸めて口内に
押し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。完全な猿ぐつわをかまされ、
俺は呻き声さえ立てられなくなった。
工場長の動きが激しくなった。胃液が逆流し始めた。直腸に熱いものが広がった。
嘔吐した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。
工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・

322 :
次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。
押さえておく必要がある。
こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。俺は研究室に入るなり言った「脱げ」。
やつは素直に応じた「はい、兄貴」。
俺は香里奈の顔と熊田曜子のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。
助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。俺はファスナー
を下ろしてマラを取り出し、ポケットから精子性潤滑剤を取り出して先端に塗った。
もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・
俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。
「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」
俺は香里奈の上品な顔がゆがみ、熊田の乳を押しつぶすところを想像してピストン運動を
続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。
俺の中でイマジネーションが一体化していった。香里奈の顔と熊田のバディが一つになり、
俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放っていた。
「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」
「ああ、よろしくな」
「そう言えば先生が用があるって・・・」
早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。
購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくてはならない。
しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・

323 :
「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。
「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に
見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。
おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、
温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると
泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。
「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「バレーボールを少々・・・」
「そお、そおなの。僕はバレー部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がい
たんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼のユニフォームの汗の臭いを嗅ぎな
がら泣いたものだよ・・・」
やはりこいつはど変態だった。

324 :
「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
 断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。
 やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。
 「ああ、いい匂いだ、漢のフェロモンを感じるねえ・・・」
 全身に虫酸が走るようだった。奴はさらに要求した。
 「ズボンを下ろしてくれるかい?」
 俺は黙って従った。やつはトランクスの上から俺に触ってきた。
 「うふ、うふふふ、どうだい?」
 俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は相澤紗世の顔をサトエリの身体が必要だった。
 「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」
 やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。
 「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
 さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、やつは興奮していった。

325 :
「う、後ろを向いてくれ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツをやつに向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。
「んはあ、んはあ、濃いなあ、フェロモン濃いなあ・・・」
俺のアパートはウォシュレットじゃない。肛門には今朝した糞のカスがこびりついて
いるはずだが、この変態の脳内では糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしか
った。
「お、おならをしなさい」
いきなり何を言い出すのか、いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのか
この変態は・・・。
「早くしたまえ!」やつは本気だった。ここで屁をこかなければ契約はふいになり、
俺は営業報告会で串焼きの刑に処せられる。俺は全神経を小腸に集中し、蠕動作
用を起こそうとした。まるでフォースの暗黒面に落ちていくアナキンのように。
プスス、プフィィィィィ ・・・
出た。おならが。俺はやった。これで契約ゲットかと後ろを振り返ると、変態教授は
口から涎をたらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。
そのときそれは起こった。ブリリリリリリ、ブピッ!
フォースの暗黒面が小腸に作用しすぎたらしく、俺の肛門からゲル状の老廃物が
噴出し、やつの額と眼鏡を直撃した・・・

326 :
俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。
ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」
「あ、あの私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「・・・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かって
こんな無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね。」
「・・・・・・・・・・・」
やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。
「せ、先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・わ、私の身体の中をきれいにしてください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」
ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸
に抉り込んでくる。「ううっ」俺は呻いた。
「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・

327 :
遠くから声が聞こえた「いいよ・・・」。
 薄れゆく意識の中で声が反復する「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」
 全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込んだ。
 大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、跳ね返る。
 再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリーナのようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、虚ろな目をして。
 「せ、先生・・・」
 「んはあ、んはぁぁぁ・・・」
 やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元へと遷移している。
 肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
 突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、脱力した。やつは言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」。
 「ど、どうかお願いいたします・・・」俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き上げ、研究室を後にした。

328 :
俺は1Fのトイレの個室にいた。
 ズボンとトランクスを脱ぎ、トイレットペーパーを一本まるまる使ってケツを拭いていた。
 学生が話をしながらトイレに入ってくる。二人ずれだ。並んで小用をたしながら話を続ける。
 「あの業者また来てたな」
 「部屋の外まで声が聞こえたしw」
 「兄貴ぃ・・・」
 「ぷぷ、それより教授室で」
 「匂ったな・・・」
 「あそこまでできねーよな、人として」
 「そうそう、人としてww」
 俺は素股にズボンを履き、勢いよく個室のドアを開けた。学生二人は振り向き、固まった。
 二人とも包茎だった。右のやつは真性だ。
 俺は左の学生の頭に糞まみれのトランクスを乗せ、手を洗った。右の学生のシャツで手を拭き、アタッシェケースを持つ。「舐めんなよっ!」。
 俺は去った。午後のアポイントまで30分しかない・・・。

329 :
俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
 この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけに女を買いたくなることがある。
 ドアがノックされた。嬢を入れる。
 驚いた。グラドルのイワマユそっくりだった。今日が初日で絶対間違いなしというデリのフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。
 源氏名もマユだそうだ。俺は早速交渉を始める。
 もちろん本番の話だ。10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わない、5万でどう、と。
 OKだ。嬢を裸にする。10代のきれいな身体だ。乳首も肌色だ。
 シャワーは浴びない。俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの前から肉棒を取り出す。
 即尺を要求する。マユは少し躊躇したが5万には逆らえなかったらしい。
 俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・

330 :
マユのフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験がないらしい。俺はマユの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。マユは咽せて目から涙をこぼす。
 俺の肉棒は極限に達した。マユを俯せにし、尻をあげさせる。
 俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、包装を前方に投げる。マユに見せて安心させるためだ。取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。
 亀頭にゼリーを塗る。精子性ではない普通のラブローションだ。マユの小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。
 腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
 「はうっ・・・」マユが呻く。
 俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。入り口だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。
 奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。
 「はあぁっ!」

331 :
俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
 「はあっ、はああっ」マユは呻き続ける。
 回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
 「ああっ、もっと優しくして・・・」
 俺はさらに激しく子宮口を突く。
 「い、痛い、お願い、抜いて・・・」
 その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放った。
 膣内に放たれた1億匹の俺の分身がマユの卵子をめがけて突き進む。
 1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。
 「えっ・・・・・・何、これ?!」
 マユも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
 ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。
 白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体をみて悲鳴を上げる。
 「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・!

332 :
マユはバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
 俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
 室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎり、マユの脱いだ服と下着を自分の鞄に入れ、マユのバッグももつ。もちろん彼女の携帯も忘れない。
 部屋を出てエレベーターに向かう。マユはまだ必に股間を洗浄しているだろうが、ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。
 デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた女はいない。電話しようにも携帯は俺のポケットだし、部屋の電話線は引きちぎられている。
 俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。ラブホの駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体駐車場に車を止める。
 マユのバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。そのとき、ポケットに入れておいたマユの携帯が鳴る。俺は形態を取りだし、開いて着信ボタンを押す。デリのフロントの声がする。
 「マユちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
 腹の底から笑いが込み上げてくる「くっ」くっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
 「もしもし、マユちゃん、マユちゃん・・・」
 俺は携帯を切る。

333 :
 マユの財布のなかから学生証を見つける。
 ○○女学館1年 ×木繭子・・・。
 源氏名のマユは本名だったらしい。しかも高校1年、誕生日を見るとまだ15歳だ。あの幼さと膣の狭さもうなずける。
 俺は自分の携帯を取り出し、撮影しておいたマユの画像を表示する。
 首から上は入らないように撮すと約束して撮ったものだ。
 上半身裸で両手を頭の後ろに組んでいる写真、全てを脱いでベッドで大股を開いている写真・・・もちろんどれも顔まで映っている。乳首、陰部、肛門の接写もある。15歳の美少女のものだと思うと、感慨も一塩だ。俺の肉棒は再び硬度を持ち始める。
 そのとき俺は名案を思いついてマユの携帯を開く。
 受信メールを表示させると数名の友人からのメール、差出人が「お母さん」となっているメールが残っている。送信履歴には数人の友人、「お父さん」に宛てた「お誕生日♪」というタイトルのメールとともに「☆順司」宛のメールが残っている。
 俺は「☆順司」宛のメールを表示させる。
 マユにとってこの世で一番大切なのは「☆順司」であり、「☆順司」のバンド活動のためにバイトで協力するなどの戯れ言が書かれている。
 彼氏のためにデリヘルでバイトか。
 俺は自分の携帯からminiSDを抜き出してマユの携帯に差し込み、撮影した画像を友人や両親や「☆順司」のアドレス宛のメールに添付し、送信する。
 1人の美少女の人生を破壊する暗い喜びに包まれる・・・

334 :
今日は月に一度の営業報告会だ。
 毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の生け贄は俺の同期のマッチョだ。
 会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には革の拘束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。
 マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられて来るのが決まりだ。
 全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから3月度の営業報告会をはじめます」。マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、やつを裸にする。「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。
 四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
 「勘弁してください、勘弁してください・・・」。
 部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった○○君に、来月こそは目標を達成していただくため、決意表明をしていただきます」。
 「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
 「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。
 課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。

335 :
代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
 俺は昔、入社当時の彼の写真を見せられたことがある。
 屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。営業成績もよかったらしい、同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。
 そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。でかい客の案件で発注ミスをやらかいしたのだ。
 課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。そこで彼は客に許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。
 翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った「今回のことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。その部下は涙を流し、一生ついて行くと誓った。
 彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。トラブル処理係をやらせることにしたのだ。誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。もちろんタダでは済まない。
 購買部長のマラを咥え、工場長にカマを掘らせ、教授のアナルを舐め、某社の役員には「人間便器」までしたらしい。役員の糞を飲み込み、「堪能いたしました」といって部屋を出たそうだ。
 徐々に彼は壊れていき、一切の感情を失った。

336 :
次長が言う「始めようか」。
 課長代理は右手にハンダ小手を構え、左手でマッチョのケツの穴を広げる。
 ハンダ小手をアナルにあてがう。ワセリンは塗らない。ローションもなしだ。
 一気にハンダ小手をケツに挿入する。
 「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」マッチョが奇声をあげる。カマを掘らせるのは慣れていても、金属製の異物を挿入されるのとは全然違うのだろう。
 ハンダ小手のスイッチが入れられる。出力は「弱」だ。小手はゆっくりと熱を帯びていく。
 「や、やめろよっ、こんなことしていいと思ってるのかよ、人権侵害だよっ!!」
 マッチョは必の抵抗を続ける。次長はニヤニヤ笑いながら、出力を「中」にあげる。
 「あ、熱いよ、抜いて、抜いてください!」
 「決意表明を述べたまえ」と部長。
 「来月は絶対目標を達成します、誓います、ぬ、抜いて・・・」
 次長は出力を「強」にする。
 「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
 マッチョは最後の叫びをあげて、口から泡を吹き、気絶する。

337 :
 あたりには髪の毛を燃やしたような臭いが立ちこめている。マッチョのアナルは黒こげになっている。誰かがオロナインを塗ってやる。
 俺たちは席に戻り、営業電話をかけ始める。電話回数は記録されているので手を抜くことはできない。電話どころか、トイレに席を立った回数と時間まで記録されているのだ。
 午後のアポイントを取ることができた俺は、一息つきにトイレに向かう。アポが取れたことを部長に報告しておこうと思ったが席にいない。
 廊下でマッチョを見つけた。内股で足を引きずりながらトイレに向かっている。
 俺はニヤリと笑った。やつはトイレでアナルの手当をするつもりだろう。上からのぞき込んで、携帯で写真を撮ってやる。
 奴がトイレに入って20秒ほどたってから、足音を忍ばせて近づく。個室で人の気配がする。マッチョだ。笑いが込み上げてくる。俺がさらに近づき、個室のドアに手を掛けようとしたそのとき声がした。
 「おおぅ、いいぞお・・・」
 部長だ!!!
 「もっと強く、舌をからめて・・・」

338 :
 俺は凍りついた。
 個室の中では部長がマッチョにフェラチオをさせていたのだ。よじ登って写真を撮ったりしていたら、俺は終わりだった。息を止め、トイレを出て席に戻る。
 斜め向かいのすかした野郎が俺に声を掛ける。東京の私大を出ていることを鼻に掛けている嫌みな奴だ。
 「マッチョ見なかった。ケツの具合を聞いてやろうと思ってさ」やつはニヤニヤしながら言った。
 俺は答える「トイレに行くとこ見たで。ワセリンでも塗っとるんちゃう」。
 すかし野郎はスキップするかのようにトイレに向かっていった。さっきの俺と同じことを考えたに違いない。
 俺はズボンのポケットに手を入れ、マユのパンティを握りしめる。昨日はこいつの臭いを嗅ぎながら、3回オナニーした。
 すかし野郎が戻ってくる。顔面は蒼白だ。何が起こったのか俺には分かっている。
 くっくっくっ、あいつは終わった。
 課長代理の最初の部下だった男は今の部長だ。

339 :
朝、俺は満員電車に揺られていた。
 いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
 会社には午後から行けばいい。
 嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば趣味のためだ。
 さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの初々しい女子高生だ。入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。
 後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。市川由衣にうり二つといっていい、息をのむほどの美少女だ。
 手の甲で軽く尻をなでる。由衣は反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
 美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。
 いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
 俺は大胆に尻をなで回す。由衣は俯いて目をつぶっている。
 スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。
 右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。美少女のぬくもりが伝わってくる・・・

340 :
電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。そのすきに身体全体で由衣を押し込むように電車の連結部分に追い込む。ここならゆっくり楽しむことができる。
 由衣は俯いたまま、小さな声で言う「やめてください、変なことしないで・・・」。
 俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。意外なほど発達している。
 88のDといったところだ。ゆっくりと揉み込む。「お願い、許して・・・」
 乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
 ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。由衣は泣きそうな顔で言う「だ、誰か、助けて・・・」。
 もちろん誰も気づかない。俺は左手で由衣の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
 「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。右手はブラを押し上げ乳房を露出させる。張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。
 由衣の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。ベラ噛みのキスを続けながら乳房を揉み、人差し指で乳首を刺激する。
 由衣の身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。鞄は既に足下に落としている。俺は由衣を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。

341 :
スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
 由衣は俺の胸にもたれて荒い息をしている。
 俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
 俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。もう1cm進めば美少女の秘部に指先が届く。
 だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。俺は右手を手前に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
 中指を美少女の割れ目に沿わせる。由衣は「はあぁ・・・」っと息を吐く。
 俺はゆっくりと中指を前後させる。
 とろりとした液が指に伝わってくる。丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女も感じ出すことを俺は分かっている。
 いったん手を抜き、由衣を後ろ向きにさせる。背後から密着し、ズボンの中から肉棒を解き放つ。スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を差し込む。「ああ、お願い、それだけは・・・」。この角度では挿入までは無理だ。
 俺は言う「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」。
 亀頭の上部を由衣の割れ目に沿わせて前後する。普段はこのままゆっくり楽しむところだが、あまりの美少女なので俺は暴発する。
 熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。そのままパンティを履かせ、スカートを戻してやる。由衣は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をしている。俺は電車を降りる。

342 :
午後、俺は美少女の秘部に素股でぶちまけた余韻に浸りながら、満ち足りた気分で出社した。
 すぐに部長に呼ばれた。嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・。
 「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」部長が切り出した。やっぱり、さぼりがばれて渇を入れられるのか。たしかに今は人が足りなくて客をカバーできなくなっている。例の一件以来マッチョは使い物にならないし、すかし野郎もボロボロにされている。
 部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。お前を教育係にするから一人前にしてやってくれ」。
 嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。自分の営業だけで手一杯なのに、何も知らない新人に手取り足取り教えていられるかってもんだ。しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
 しかも俺はFランク卒だ。
 気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる「矢崎さんですか、今度配属された伊東です。」振り返ると伊東美咲似の超美女が立っていた・・・

343 :
見れば見るほど伊東美咲にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。本物の伊東美咲は貧乳だがこいつは美巨乳だ。首から下は熊田曜子といったところか。バストは軽く90はあるだろう。俺は満面に笑みを浮かべて応じた。
 「ああ、君が新人ね。俺、教育係らしいから何でも聞いてくれる。まずは主力製品のスペックを憶えるところから始めるか・・・」
 「その辺は大丈夫です。大学院まで計測工学やっていましたので、文系の人がカタログ読んで理解するのとはレベルが違いますから。」
 美女で巨乳だが、性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしやがって・・・
 「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
 「そう。それじゃ、客先回り行くか」俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実態を思い知らせてやる。行き先はもちろん工場長のところだ。
 「これから会うのは現場たたき上げの人だから、慣れるまでちょっと苦労するかもね」
 「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」
 くくく、馬鹿め・・・

344 :
「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。
 「おう、入れっ」
 「新人が入りまして。ご挨拶に」
 「おー、どんな子だい?」
 「こちらです」
 「伊東と申します」
 「・・・・・・・・・女なの?」
 工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。
 「ええ、まあ」
 「ふ〜ん・・・」工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
 美咲のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。
 「あー、えーと、技術部の唯野が矢崎君に用があるって言ってたからそっち行ってくれる」
 「わかりました。ではこれで」
 技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。鼻っ柱をへし折ってくれるだろう・・・
 「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
 「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
 「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
 「・・・・・・・・」心の中で舌打ちしながら俺は工場長の部屋を後にした。

345 :
俺は唯野の部屋で下半身を丸出しにしていた。唯野は俺の陰茎の周囲に丁寧にシェービングクリームを塗っている。こいつの趣味は剃毛だ。
 3ヶ月に一度くらい部屋に呼ばれて陰部の毛を剃られる。変態だがエンジニアとしては優秀だ。あの新人をぶつけていれば俺の陰毛は無事だったろうに・・・
 俺は美咲が工場長に犯されるシーンを想像して、勃起させる。非勃起状態で剃られるのは危険だ。皮をピンとしていないと切られる恐れがある。まあ、現実には超ホモの工場長が女に手を出すことは考えられないが。
 「いいねー、ずいぶん伸びたねー」唯野は引きつった笑顔で眼鏡の奥の目を輝かせる。噂ではこいつは生まれつきのパイパンで真性包茎だそうだ。工場の親睦旅行でも絶対に風呂に入らないという。無毛の股間から垂れ下がる短小の包茎を思い浮かべると萎えそうになる。
 ゾリッ俺のペニスの根本をカミソリの刃が滑っていく。唯野の息は荒い。たっぷり30分ほど掛けて全ての陰毛を剃り上げ、蒸しタオルでシェービングクリームの残りを拭き取られた。無毛の股間にそびえる俺のペニスの息吹きにやつの欲望は絶頂にたっした。
 「うっ!」っと呻いてズボンの前に手を添え、前屈みになって小刻みに痙攣する。
 室内に栗の花の匂いが立ちこめる・・・

346 :
俺は工場長の部屋に戻った。
 「失礼しま〜す」部屋のドアを開ける。そこには信じがたい光景がひろがっていた。
 新人、美咲が全裸に剥かれて応接テーブルに手足を縛られ、咽び泣いている。
 彼女は俺を見ると小さく叫んだ「先輩、助けて」口元からは工場長の精液が垂れている。
 開脚でテーブルの脚に縛られている美咲の両足の真ん中には柔らかそうな陰毛がたなびき、その下にはやや濃い肌色のワギナが、さらに下には薄紫色のアナルが見える。アナルからしたたり落ちているピンク色の液体は精液と血が混じり合ったものだ。
 「矢崎く〜ん、ものは試しにと思ったんだけどさあ、この女暴れて大変だったよー」
 「申し訳ありません。なにぶん新人なもので」
 「もうちょっと教育してから連れてきてくれよう」
 「今後気をつけます」
 「じゃあ、君、フォローしてくれる」
 「お任せください」
 俺は手早くネクタイをほどき、ワイシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろす。
 「こ、こんなやつのいいなりになって、それでも男なのっ!」美咲が叫ぶ。
 まだ営業の実態がわかっていないようだ。

347 :
俺は仰向けにテーブルに縛られている美咲に覆い被さるように密着する。
 「い、いや、離れてっ!」
 俺は美咲の唇に吸い付く。「むう、むぅぅぅぅ・・・」美咲は呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。
 俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
 火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。圧倒的な存在感で俺の中に入ってくる。俺は美咲の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。
 「ああ、すごい、凄いです工場長、固い、最高の漢ですぅ!」
 「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
 工場長の巨マラが俺の腸の中を暴れ回る。
 俺の胸は美咲の巨乳と密着し、潰し、捏ねる。陰茎に滾る血液が集中し、肉の凶器と化す。工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、まだ汚されていない美咲のワギナに狙いを定め、貫く。
 「いやぁぁぁぁぁ、ぬ、抜いてぇぇぇぇ!!!」美咲が叫ぶ。
 「誰か来て、助けて、レイプよぉ・・・」どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。
 工場の全員がここで行われていることを理解している。
 工場長が呻く「うう、で、出るっ」熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
 それと同時に俺も凝縮した生命エネルギーを美咲の膣内に放出する。

348 :
 また月例の営業報告会の日がきた。景気がよくなって今月はみんなかなり成績がいい。仕置きに掛けられるのは俺とは別のグループの新人で、アポ取りがノルマに達しなかったとか大したこと無い理由だ。
 従って仕置きも大したものではなく、いわゆる「毒ガスの刑」で気合いを入れてやるというものだ。
 仕置きに掛けられる新人が椅子に縛られてやってきた。頭に透明なポリのゴミ袋を被せられ、肩まで覆われる。次長が言う「始めろ」。
 最初のやつが新人に近づき、頭のポリ袋を捲って自分のケツを処刑囚の鼻先に押しつけ放屁する。バフォオオオオ!すぐにポリ袋をもどす。
 新人は息を停めて耐えている。二番目のやつが行き、ポリ袋の中にガスを放出する。プスゥゥゥゥ〜。
 4人目で息を止めていられなくなった新人がポリ袋の中のガスを吸い込み、咽せる。4人のおならが混合した毒ガスだ。
 5人目、6人目と放屁は続く。新人はポリ袋の中で呻く「く、臭い、臭いよお・・・」。
 みんなでニヤニヤしながらそれを見ている。

349 :
 10人目を越えたあたりでポリ袋の中は黄色い気体で満たされ、新人の表情を見ることはできない。椅子に縛られたまま、身体が前後左右に揺れ始める。意識が混濁してきたようだ。それでもガスの注入は続く。
 16人目の時、新人の肩がガクッと落ちる。気を失ったようだ。ズボンの前に黒いシミが広がる。失禁だ。
 次長が言う「よーし、これまでだ。みんな仕事に戻れ」。
 うちの営業報告会にしては大した処刑ではないが、まあ新人にも仕事の厳しさの一端はわかっただろう。
 俺は席に戻り、今後の営業戦略を考え始める。頭が痛いのは例の工場長だ。先日、連れて行った美咲を試してから(やはり女は彼の体にあわなかったようだが)、新しい男としたいと言われ続けている。
 もちろん毎回俺のケツは使わせてやっているのだが、そろそろなんとかしないとまじでやばいことになりそうだ。だが、名案はない。
 やむを得ず俺は部長に相談に行った。あの工場を客先として開拓したのは部長だし、工場長とも長いつきあいだ。何か名案をくれるかもしれない。
 部長はあっさり言った「わかった。俺が行こう」。

350 :
工場長室の前で部長が言う「どっかで暇つぶして30分したら来い」。
 俺は部長の命令に従って、主任技師のマラを咥えに行く。
 20分後、工場長室の前に戻る。俺の玉舐めの技術で主任技師があっけなく逝ってしまい、少し早く戻ってきてしまった。
 部屋のドアをノックしようとしたとき、中から人の声が聞こえる。
 「ああ、おっ、おおぅ・・・」。動きの気配も伝わってくる。俺はドアの前で右手をあげたまま、固まっている。
 「矢崎、いるんだろ?」部長の声がする。「入ってこい」。
 俺はおそるおそるドアを開ける。「失礼し・・・」。
 室内の光景を目にして言葉を失う。
 工場長が全裸で事務机に両手を突いて、尻を後ろに突き出している。
 その背後に部長が仁王立ちになり、腰を前後に振っている。
 「はぁうっ!、いいよお、兄貴ぃ・・・す、凄いよお・・・」。部長にケツを犯されながら工場長が喜びの声をあげている。
 「ああぁ、逝っちゃうよお・・・」
 俺はあんぐりと口を開けて茫然自失となっている。
 「まだだ、まだ逝くことは許さん」部長が宣告する。俺の方を向いて言う。
 「脱げよ」。
 俺は茫然自失のまま服を脱ぎ始める。自分の意思とは関係なく、何かに動かされているかのようだ・・・。

351 :
「応接テーブルの上に仰向けになれ」部長が俺に命令する。
 俺は先日、美咲が工場長に犯されていたのと同じようにテーブルの上に仰向けに寝る。
 「足を抱え上げろ」部長がさらに命令する。
 俺は両足を広げ、膝の裏に両手を添えて持ち上げる。人としてもっとも恥ずかしいポーズだが、そんなことを考えている余裕はない。
 いつもは意思の力でペニスを勃起させるが、それすらもできない。
 工場長とつながったままの部長が、馬の向きを変えるように腰をひねって俺に相対する。工場長の目が俺のアナルを凝視している。
 「いいんだぞ。」部長が工場長に囁く。
 部長に貫かれたまま、工場長が俺にのし掛かり、前儀も潤滑剤もなく、俺の中に入ってくる。「くうぅ・・・・」俺は呻く。工場長のマラはいつもの2割り増しくらいの大きに膨張している。
 「あああああ、凄い、最高だよお・・・」
 部長が工場長を貫き、工場長が俺を貫き三連結が完成している。工場長は犯す喜びと犯される喜びを一身に体現し、究極の快感を得ている。
 「ほぉぉぉぉぉぉ!!!」工場長が獣じみた雄叫びをあげ、俺の体内に熱いものが、工場長の益荒男ぶりがほとばしる。俺は意識が遠のいていく・・・

352 :
水曜の午後、俺は営業車の中で美咲にフェラチオをさせていた。
例の一件以来、この女は俺の性の奴隷になっている。俺の言いなりになれば、工場長から守ってやると持ちかけたからだ。もちろん工場長はものは試しで犯してみただけで、すでにこの女に興味は全くないのだが、本人はそうとは知らない。
先週から病院でピルを処方させて飲ませているのでもうすぐ中出しし放題だ。
当分、性欲の処理には困らずに済む。
「裏筋も舐めるんだ。そう、そうだ・・・」美咲は俺の指示通り棹の裏から袋にかけて舌を這わせる。
「今度は咥えて、奥まで・・・・・出すぞ、飲めっ!」 びゅくっ!!
美咲の喉がごくんとなり、俺の精液を飲み下す。尿道に残った分も吸い出し、棹を舐め清めることを命令する。
部長にフォローしてもらってから、工場長との関係も良好だ。次々に大きな発注が続き、俺の業績は鰻登りになっている。周りの奴らは一体どんな手を使ったのかと訝しがっているが、もちろん俺は何も言わない。
部長がただ者でないことは入社以来聞かされていたが、その一端を垣間見た思いだ。人格は別だが・・・

353 :
夜、俺は駅への道を急いでいた。公園を抜けてショートカットする近道を歩いていると4、5人の若い男達が絡んでいるのを目にする。おそらく職もないニートだろう。
社会のゴミ共。ああいうクズ共を一掃し、俺のようなエリートだけの国を作らねばならない。
すぐ脇を通ろうとすると、奴らが絡んでいるのが女なのがわかる。俺は足を止め、観察する。
ブスか普通か美女か、それを見極めるためだ。
女は若くはないが、相当な美女だった。年は30代前半、往年のアイドルで言えば南野陽子に似ている。俺の正義感に火がついた(もちろん女が美人だったからだ)。
「お前ら何やってる!」
「なんだよリーマン、なんか文句あるのかよ」
「お願い、助けてください」女が俺を見て叫ぶ。
「その人を離せっ!」
「おっさん、いいかっこしようとすると痛い目に遭うよ」クズが強がりを言う。
俺は上着を脱ぎ、カンフーの鶴のポーズをとる。
「ほぉぉぉぉぉぉぉ、えぁっ!」
「ぷっ、なにこいつ」
「馬鹿ぢゃねーの」
奴らが俺を取り囲む。やはり社会不適合者共には俺の強さがわからないようだ。俺が少林サッカーとカンフーハッスルのDVDを繰り返し観ていて、カンフーの達人であることを教えて
やってもよかったが、実力行使に出なくてはわからないだろう。

354 :
俺は素早くベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に脱いだ。後ろを向き、ケツを奴らに向ける。
ブリッ、ブリリリリリリィ!
「う、うあっ、なんだよっ!」
「げえぇ、汚えぇ・・・」
俺は変態教授の浣腸責めのおかげで、自在に下利便をひりだし、3m先まで飛ばすことができるようになっていた。ケツを奴らに向けたまま、後ろ向きに突進する。
「うあぁぁぁぁ・・・」
奴らは蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。俺は残された陽子に声を掛ける。
「大丈夫ですか?」
「おかげさまで助かりました。なんとお礼を言えば・・・」
「当然のことをしたまでです」そこまでいってからズボンとトランクスを下ろしたままなのに気づく。
陽子がこちらを見ないわけだ・・・。
俺はズボンを引き上げ、彼女に上着を掛けてやる。ブラウスのボタンがいくつか引きちぎられている。薬指には指輪が光っている。成熟した女の色香が漂う。
「警察へ行きますか?」
「い、いえ、それは・・・」
「服を何とかしなくてはいけませんね」
「・・・」
「どこか入りましょう。ホテルなら針と糸を貸してくれる」
「・・・・・」陽子は黙ってうなずき、俺に着いてくる。

355 :
ホテルの部屋でベッドに座った陽子がキャミソール姿でブラウスのボタンを繕っている。
もちろんラブホだ。まともなホテルに破れたブラウスと異臭を漂わせる男が入っていけるはずがない。
俺はシャワーを浴び、バスローブを纏って戻る。
「直りそうですか?」
「はい、なんとか・・・。」
「それはよかった」
「・・・あのう、私、どうやってお礼をすれば」
「そのキャミソールを脱いでください」
「そ、それは・・・」
「安心して。最後の一線は越えません。あなたの美しい姿が見たいんです」
「ああ・・・」
陽子はスカートを下ろし、キャミソールを脱いだ。ブラとパンティだけの姿だ。
身体の線は崩れていない。完熟した女のフェロモンに俺の肉棒は勃起する。
「いやぁ・・・」
バスローブの間からにょっきりとつきだした俺のペニスに悲鳴をあげる。
「大丈夫、約束は守ります。さあ、全部脱いで」
「・・・・・」恩人の要求に逆らえずブラを外し、パンティを下ろす。右腕で両の乳房を隠し、左手で陰部を覆っている。

356 :
両手を下ろしてください」
「ああ、それだけは・・・」
「あなたを見ながら、自分で逝きます。大丈夫だから」
「ああ・・・」
ついに俺の前に全てをさらけ出す。俺は肉棒を掴み、しごき始める。陽子の瞳孔が開き、息が荒くなるのがわかる。
「うっ!」俺は射精する。勢いよく飛んだ精液が陽子の胸を直撃する。
「ああ・・・・・」彼女は陶然なり、目を閉じる。俺は胸を汚した精液を拭き取り、乳房を揉みながら彼女をベッドに横たえる。
「ああ、許してください。そんなことはしないって・・・」
「あなたの貞操を穢すことはしません。少しだけ僕に身を任せて」
俺は陽子を俯せにし、腰のくぼみに唇を押しつけ、そのまま背中から首筋へと下を這わせる。「はあぁ・・」
今度は逆に首筋から腰まで、舐め下ろし、左の尻を経て太ももの裏、膝裏、ふくらはぎまで舐めていく。
「あ、ああん・・・」陽子の太腿の間からメスの臭いが立ちこめる。

357 :
さらに右の尻からふくらはぎまで下を下ろし、舐めあげながら膝裏に吸い付く。
「あぁん、あぁん・・・」ここに性感帯がある女は多い。横目で見るとワギナからはどくどくと愛液が垂れ流されている。俺は中指と人差し指をそろえて滴る液体をすくい取り、完全に回復したペニスに塗り込む。
「ああ、も、もう・・・」陽子の貞節は既にかき消えている。俺は後ろから覆い被さる。
「あっ、そ、そこ、違いますっ!」
「いいんですよ、ここで。最後の一線は守るって言ったでしょ。」
俺は陽子のアナルを貫いていく。「あぁぁぁぁぁ、痛ぁいぃぃぃぃぃ」。
俺は人妻の熟れた肉体の味を楽しむ。
ことが終わった後、陽子は俺の腕の中で呟く「ひどい人・・・」。

358 :
俺は朝から頬が緩みっぱなしだった。今日は半期に一度の業績報告会だ。
工場長や変態教授から受注しまくった俺はMVPを確実視されている。周りの奴らの視線が熱い。
部長が立ち上がった「上期の業績報告会を始めます」。全員が起立する。
「半期の当部の業績は皆さんのたゆまぬ努力により・・・」早く前置きを終わらせて俺の名前を呼んでくれよ、くくく・・・。
「それではMVPを発表します。」いよいよだ、全員の視線が俺に集まる。
「松尾洋一君、おめでとう」
松尾洋一・・・・・マッチョ?!
どよめきが起こり、みんなが俺の方に振り向く。
俺は何がどうなっているのかわからない。なぜだ?、目標未達で串焼きの刑にされたあのマッチョが、なぜMVPなのか?!

359 :
夕方、部長に呼ばれる「これからちょっと付き合わないか」。
俺は渋々付き合う。マッチョのMVPで受けたショックからまだ立ち直れていない。
業績報告に納得できなかった俺は経理伝票とひっくり返して調べた。華々しい俺の受注の陰で、確かにマッチョは規模は中程度ながらコンスタントに契約を重ね、総額では一歩俺を抜いていた。奴がMVPに選ばれたのは当然と言うことになる。
最も多く売り上げた者がMVPとして表彰され、多額のボーナスを得る。それが会社の掟だ。
だが、なぜ奴が・・・。数ヶ月前には業績最下位で串焼きの刑に処せられたあいつが、どうしてここまで持ち直すことができたのか・・・。タクシーの中で繰り返し自問する。
「ここだ」。部長に目的地に着いたことを知らされ、我に返る。埠頭の側の倉庫街にある何の変哲もない倉庫の入り口だ。ドアの脇には上下黒ずくめの、やばい雰囲気を身に纏った男が立っている。男は部長に会釈し、鍵を差し込んでドアを開ける。

360 :
俺たちは倉庫の中を奥へと歩んでいく。どこかから音楽が聞こえてくる。映画の『蜘蛛女のキス』のメロディ。アルコールとラタキアの煙の香りが漂ってくる。
高級なスコッチと葉巻だ。
通路を抜けるとホテルのバンケットルームほどの大きさの広い空間になっている。
フロアにはタキシードを着た男と豪奢なドレスを纏った女が、あわせて30人ほどたむろって談笑している。
・・・・・これはいったい何だ?、俺に何を見せようというのか??
「始まるぞ」部長が言う。フロアの中央の直径3mほどの円形の台座にピエロの服を着て、目の回りにスペードのマークを描き、鼻を赤く塗った男が上った。音楽が『ベルベット・ゴールドマイン』に変わる。
「お集まりの皆様、メインイベントの時間となりました。本日皆様にお目に掛けますのは我が社の有能な若手社員のエネマグラショーです」俺は目を見開いた。
ピエロに扮しているのは次長だ「イッツ、ショータイム!」。

361 :
ピエロが降りた後の台座に上ったのはトウシューズを履き、バレリーナの衣装を纏った男だ。頭には銀のカチューシャをつけている。音楽が白鳥の湖に変わり、男が両手をあげ、つま先だって踊り出す。股間に白鳥の頭を模した作り物が据えられている。課長代理・・・。
台座、いや、舞台にシーツに包まれた塊が運ばれてくる。オデット姫に扮した課長代理がその周りをくるくると回転しながら周回する。まるで惑星が太陽の周りを回るかのように。
白鳥の湖が第二楽章に入る。課長代理がシーツをはぎ取る。そこには裸のマッチョがうずくまっている。黒子が舞台に上がり、マッチョの手足を革の拘束具で舞台の床に固定する。
マッチョは首を振り、抵抗するがそれも虚しく四つん這いの姿勢を強いられる。
黒子が巨大な浣腸器を課長代理、オデット姫に手渡す。容量2リッターはある。
俺だって、いや人間にはとても無理な量だ。オデット姫は躊躇なくマッチョのケツに浣腸器を挿入する。マッチョは仰け反り、悲鳴を上げているようだが、口にはガムテープが貼られていて声は漏れない。

362 :
オデット姫はゆっくりと一定のペースでグリセリン液を注入していく。マッチョの身体は小刻みに震えている。注入が終わり、浣腸器が引き抜かれる。オデット姫はマッチョの頭にまわり、口のガムテープをはぎ取る。
「はおぉぉぉ、だ、だめです、我慢できない、バケツを・・・早く」。オデット姫はマッチョのケツを叩く。「ほ、本当にもう、だ、だめぇぇぇ」ブリュリュリュリュリュリュ!!!
黄金色のしぶきがフロアに向かって放たれる。ドレスを着た女達は嬌声を上げ、鼻を摘んで逃げまどう。その一方でタキシードを着込んだ一群の男達が我先にとしぶきをめがけていく。
黄金液は5mは飛んだだろう。俺でさえ3mが限界だというのに。なにしろ2リッターだ・・・。
オデット姫、課長代理が舞台を降り、黒子達が黄金の残滓を拭き清める。
ピエロ、次長が再び舞台に上りアナウンスする「これよりオークションを開始します!」。
タキシードの男達が口々に声をあげる。「K△−××00、1台!」、「こっち◇S−×000!」、「R○2-20シリーズオプション全部入れて!」。
なんだ、こいつら、何を言っている?!

363 :
「うちの製品だよ。わかるだろ」部長が言う。確かにどれもうちの製品名だ。
「一番高い注文入れた奴がマッチョを好きにできるのさ」
「そんな・・・」俺は言葉を失う。
「△F−9△00、一式!!」小柄な老人がビットする。会場がどよめく。
△F−9△00は電顕だ。100万や200万の代物じゃない。この会場でマッチョをいいようにするためだけにそれだけのものを注文するのか?!
「△F−9△00、△F−9△00、他にありませんか?」ピエロ、次長が会場に声を掛ける。さすがに誰も応じない。ハンマーが叩かれる。「本日のキャストはあちらの紳士がお買い上げになりました!」
老人が舞台に上がる。円形の舞台は先ほどの噴出劇の時から半回転され、マッチョは会場正面にちょうど真横を見せて四つん這いになっている。
老人はタキシードのズボンを脱ぎ、下半身を露出される。しわだらけのか細い陰茎が垂れている。懸命にマッチョの肛門に擦りつけているが、一向に充実する様子はない。
老人は振り向き、お付きの者らしい黒スーツに手を振る。黒スーツが舞台脇により、老人に何かを手渡す。ベルト付きのディルドーだ。老人はそれを腰に巻きベルトを停めて固定する。ディルドーの先端、亀頭部は大人の握り拳ほどもある。

364 :
老人は満面に笑みを浮かべ、役立たずな自分の息子に変わる分身をマッチョのアナルにあてがう。
無理だ。大人のこぶし大の弾力性のないプラスチックの亀頭が入るわけがない。
だが老人はマッチョの腰を抱き、ゆっくりと自分の腰を近づけていく。
「や、やめて、無理です、ほぉあああああ!」
マッチョの血からこんどは血しぶきが飛ぶ。ディルドーの先端がアナルに消える。
肛門は完全に裂けている。止めどなく血が流れ出している。マッチョの悲鳴は既に人間のものとは思えず、言い表す言葉がない。
舞台がゆっくりと回転し始める。内部にモーターが組み込んであるようだ。
「わかったろう、奴の売上の秘密が」部長が言う。
「仲間を見返すためなら何でもするって俺に言ってきたのさ。強制じゃないぞ」
「・・・・・」俺には返す言葉がない。
「俺が本当に見込んでいるのはお前なんだよ。マッチョはもう時間の問題だ。こんな売り方がそう続けられるわけないだろう。ケツの方ももう、がびがびだしな。これからがお前が本領を発揮するときだ。俺は協力を惜しまんよ」

365 :
俺は感銘を受けていた。これこそが、この男が部長である所以なのだ。
もちろん部長の話は全部嘘だ。マッチョに対してはお前が本命だ、MVPだと吹き込み、他の奴らには俺やマッチョは捨て石で、次はお前の時代だと告げているに違いない。
だが、この人心掌握術こそが部長の才能なのだ。営業開拓力や客との交渉術も図抜けたものがあるのはもちろんだが、それらはあくまで一プレイヤーとしての能力でしかない。
大勢の部下に、自分だけが特別だと思わせ、身体を張って注文をとらせる、部下の心を掴み思いのままに動かす力が部長の本質なのだ。
ゆっくりと回る舞台の上で、マッチョは老人に犯され続けている。
舞台の回転と老人の動きが俺にはスローモーションのように見えてくる。
マッチョの顔が俺の正面に来たとき、時間が止まったかのように全てが静止する。マッチョの目が俺を見つめる。俺は声に出さず呟く「頑張れ、マッチョ」。

366 :
老人は懸命に腰を振り続けている。マッチョはとうに気を失っている。
ケツからは大量の出血が続いている。会場がざわついてきた。
「おい、やばいんじゃないのか・・・?」、「意識がないぞ・・・」
老人の付き人の黒スーツが駆け寄る「会長、もうお体に障ります・・・」。老人は名残惜しげにマッチョから離れる。白衣を着た男が舞台にあがり、マッチョの脈を確認する。担架がきた。医者はマッチョのケツに止血帯をし、担架に乗せて運んでいく。
ピエロ姿の次長が言う「本日のショーはこれにて終了いたします。皆様ありがとうございました」。俺は引き上げる客達を見つめる。
部長が言う「毒島を探してるのか?」全てお見通しだ。俺は客の中に毒島太、すなわち工場長がいないか確認していたのだ。
「安心しろ。あいつは呼んでない。お前の太客だからな。これからもガッポリ稼がせてもらえ。だが新規開拓の手を抜くなよ」
俺は部長に底知れぬ畏怖を感じる・・・

367 :
俺は駅で電車を待っていた。あれから2週間が過ぎたが、いまだに俺を見つめるマッチョの目が脳裏から離れない。
先週、病院に見舞いに行った。
「矢崎、来てくれたのか」
「元気そうじゃないか・・・」
マッチョの脇腹にはチューブが挿管されていて、その出口にガーゼが巻かれていた。人工肛門だ。
「ああ、意識が戻ってすぐ、医者から言われたけどな。無茶しやがってって。人工肛門付けて、一生流動食だってな」
「・・・・・・・」
「でも再形成手術を受けたよ。3ヶ月くらいで治りそうだ。前の同じってわけにはいかないみたいだけどな」
「なんで、そこまで・・・」
「・・・・・お前だよ」
「・・・」
「お前に認められたかった」

368 :
「お前は俺にとってヒーローだったんだよ。営業成績は抜群だし、人気もある。それにくらべて、俺は何をやってもだめだ・・・でも、一度でいいから業績をあげてお前に認めてもらいたかった」
「そんなことで・・・・・」
「馬鹿だよな」
「・・・これから、どうするんだ」
「会社は辞めるよ。もうやっていけない。実家に帰って家の仕事を手伝うよ。それから先はゆっくり考える」
「・・・・・今日はもう帰るよ。また来る」
「だめだ。もう来るな。俺たちはこれっきりだ」
「マッチョ・・・」
「・・・頼む」
「わかった。元気でな」
俺はマッチョに背を向け病室のドアに手を掛けた。俺の背中に向かってマッチョが言う「部長に気をつけろ」
駅のホームは混雑していた。電車が入ってくる。大勢の人間が降車し、ホームはさらに混雑する。俺は誰かに腕を掴まれ、振り返る。はっとするほどの美少女が俺の前にいる。
「この前、電車の中で私にひどいことした人ですね」

369 :
俺は美少女の背後に密着していた。
左手を壁につき、右手を少女の胸に被せ、ゆるゆると動かしている。
「やめてください・・・」美少女は小さく呟く。
俺は右手を下ろしていき、尻をまさぐる。
「触らないでください・・・」
スカートを捲り上げ、パンティの上から尻を掴む。
「ち、痴漢がいます、スカートの中に手を入れられています・・・」
だが、まわりには誰もいない。ここはラブホの一室だ。
俺たちは、あの日の電車内の再現プレイをしていた。
駅のホームで声をかけられてから、俺は美少女由衣をカフェに連れて行った。
俺の心は平静だった。痴漢は現行犯逮捕しかない。何日も前の行為をホーム
で訴えても無駄なのだ。
俺はカフェで由衣の話を聞いた。
少女は子供の頃から、初めてキスした男と結ばれると決めていたと告白する。
つまり、俺に処女を捧げたいと言うことだ。俺はほくそ笑んだ。
こいつは典型的な奴隷願望が「初めてキスした男」という幻像となって顕在化した
例だ。
俺は由衣をホテルに誘った。美少女は何も言わず着いてくる。
再現プレイにも黙って応じる。自分の奴隷願望を、被征服欲をみたしてくれる男を
求めていたのだ。

370 :
存分に痴漢ごっこを楽しんだ後、俺は由衣の服を脱がせた。パンティは痴漢中に
脱がせていたが、着衣を全てはぎ取り全裸にしてベッドに横たえた。
真っ白な裸体が俺の眼下に横たわっている、子鹿のような瞳は潤み、ギリシャ彫
刻のような太ももの間には申し訳程度の産毛が生えているが、ほとんど股間を隠
す役には立っていない。ぴったりと合わさった割れ目が透けている。
俺は震える少女に寄り添い、優しき顎に手を添えて言った。
「俺は始めて由衣にキスした男だ」
由衣は小さく呟く。
「お前はもう、俺のものになるしかない」
「ああ、・・・・・」
少女の瞳がさらに潤む。ついに、自分の秘めた願望が果たされるときが来たことを
実感している。
俺はキスも乳房への愛撫も省略し、いきなり少女の股間に割って入った。
とにかく蹂躙するのが先決だ。
大きく足を開かせ秘められた割れ目をのぞき込む。
「は、はずかしい・・・」
割れ目はぴったりと閉じたままだったが、一筋の合わせ目は細く光っていた・・・。

371 :
俺は割れ目の左右に親指をを添え、大きく開く。少女の股間にピンクの花が咲いた。
「あぁ!」
美少女は両手で顔を覆い、羞恥と歓喜の入り交じった感情に翻弄されている。
俺は間髪おかず陰唇全体を舌で舐めあげる。
「はあぁぁぁぁぁぁぁ!」
「感じるか?」
「ああ、こんなの、こんなこと・・・」
俺は再び舐めあげる。
「あはぁ!」
俺は少女の秘口から続々と喜びの液が湧出する様を視姦する。
俺の視点は割れ目の上辺にある小さな突起に向けられる。米粒ほどの快感中枢に
そっと指先を添える。
「はあぅ!」
「ここをなんて言うか知ってるか?」
「・・・ああ、そんなこと、言えない」
「言うんだ」
「ああ、ク、クリト、リス・・・」

372 :
「そうだ、クリトリスだ。だが、お前はまだ本当に感じてはいない」
「・・・・・?」
「お前のクリトリスは皮に覆われたままなんだ。オナニーもしたこと無いんだな?」
「・・・・・はい」
「これからお前のクリトリスの皮を剥いてやる。それで本当に感じることができるんだ」
「ああ、恐い・・・」
「俺に任せるんだ」
俺は少女のクリトリスを親指で押さえ、薄皮を引き上げるように一気に上方にずらした。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
かつて感じたことのない刺激に、由衣は背中を仰け反らせる。
俺はすかさずむき出しのクリトリスに吸い付き、舌で絡め取る。
由衣の身体はガクガク痙攣し、俺は顎から胸にかけて、秘口から噴出したラブジュース
を浴びせられる。
由衣の身体が弛緩し、ベッドに崩れ落ちる。生まれて初めての強烈な快感に意識を失っ
たようだ。

373 :
俺は意識を失った由衣を跨ぐように膝立ちになり、小さく口を開いて、胸も秘部も
露わにした美少女を見下ろしながらマラをしごく。
既に我慢の限界に達しつつあるが、一方で俺の心に存在する最後の良心が天使
のような美少女に生挿入することを躊躇わせている。
「一昨日、生理が終わったばかりなんです」
いつの間にか意識を取り戻した由衣が真っ直ぐに俺を見つめながら言う。
「初めてだから、自然に結ばれたい・・・」
自ら生挿入を求める美少女の言葉に俺の理性は蒸発し、獣のように襲いかかる。
股間を割り割き、小さな秘口に極大化したマラを宛がい、突き破る。
「あひぃぃぃぃ!」
美少女は破瓜の痛みに悲鳴を上げるが、獣と化した俺は一気に根本まで挿入する。
亀頭が子宮口に達したところで俺の侵攻は停止し、我に返る。
「痛いか?」
「・・・はい、でも、嬉しい」
「俺たちは一つになったんだ」
「ああ、結ばれたのね・・・」
また一人、俺の性の奴隷が誕生した。

374 :
月例営業報告の日が来た。
今日、仕置きにかけられるのは俺の2年先輩だ。かつては優秀な営業マンだったが
最近では全然注文が取れなくなっている。いわゆる燃え尽き症候群だ。
仕置きのメニューは「ホタル」。肛門に極太の花火を突き刺し、発火させる拷問だ。
仕置き台に手足を固定された先輩が運ばれてくる。全てを諦めきった表情が哀れだ。
この仕置きにかけられたら、辞めるしかない。稼いでいる間は厚遇するが、ダメになっ
たらお払い箱だ。ちなみに退職金はない。
次長の命令で課長代理が花火を突き刺す。
「ほら、言え!」
次長に命令され、先輩は仕置きの口上を呟く。
「ぼ、僕はホタルです・・・」
「もっと大きな声でっ!」
「僕はホタルですっ!」
課長代理花火に着火する。肛門に突き刺された、火元と逆の端に副流煙が流れ込む。
「あつい、あついよ・・・」
「違うだろ、言えっ!」と次長。
「ホタルです、僕はホタルです・・・」
負け犬は惨めだ。

375 :
「ぎゃあああああああっ!」
花火が根本まで達し、肛門を火あぶりにされた生け贄は最後の叫びをあげて
意識を失った。あたりには肉の焼けた臭いが漂う。
白衣を着た衛生員が肛門から花火の残りを取り出し、メンソレを塗る。
手足の拘束を解き、担架に乗せて運んでいく。
処刑は終わった。
俺は机に戻り、腕を組んで考えた。
今のところ俺の業績は絶好調だ。部内トップの営業成績で今度こそMVPも確
実だが、既に俺はもっと先を見ていた。すなわち、営業のビジネスモデルを革
新し、これまでのどぶ板まわり、アナル営業を脱することだ。
他のやつがどうなろうと知ったことではないが、もう自分のケツを使うつもりは
なかった。次のステージを目指す時だ。
俺はマッチョが会社を去ったときから暖めていたアイデアを営業計画書にまと
め、部長に提出した。
「面白い。やってみろ」
ゴーサインだ。

376 :
俺は背後から美咲に張り付き、乳房を弄んでいた。
ここは、その筋では有名なSM専門のブティックホテルだ。室内には木馬や
診察台から小物類まであらゆる道具が揃っているが、いま美咲は天井から
鎖で吊されているだけだ。
体にアロマオイルを塗り、ぬらぬらと光る乳房に、尻に、俺はまとわりついて
いた。既に膣とアナルに一発ずつ放出している。
「最近どうだ?」
「仕事は、だいぶわかってきました・・・」
超ホモ主体のうちの顧客に対して、女の武器は使えないわけだが、何せエン
ジニアとしての教育レベルが俺たちFランクとは違うので、技術ヲタ共の支持
を得た美咲はそれなりの存在感を示していた。
「でも・・・」
「でも、なんだ?」
「菅さんに、しつこくされていて・・・」
「・・・ほう」
菅というのは、俺とは別のグループの後輩で、以前アポ取り不足で毒ガスの
刑を受けた使えないやつで、あの刑以来、みんなからは「ガス」と呼
ばれている。底辺をさまよっていたはずだが、最近はちょっと仕事を覚えて、
いい気になっているらしい。この間は営業車の中で美咲に抱きついてきたそ
うだ・・・。俺の営業計画の素材が決まった。

377 :
俺の営業革新計画を発表するときが来た。俺はスタッフ達とイベント会場となっている
埠頭の倉庫にいる。マッチョがアナルを破壊されたあの倉庫だ。
既にホールは客で満員になっている。ステージにはガスこと菅が、全裸で肘掛け椅子
に両足を開いて乗せた状態で拘束されている。何が行われるか知らされないまま連れ
て来られ、いきなり全裸に剥かれ、猿ぐつわを咬まされて椅子に縛り付けられたガスは
身をよじらせているが、拘束を逃れることはできない。
定刻になった。俺はステージに登壇し挨拶をする。
「皆様、本日はようこそ・・・」
挨拶はそうそうに切り上げる。客は話を聞きに来ているわけではない。
俺に代わってステージに上がった課長代理がガスの猿ぐつわを外す。相変わらず無
表情な男だ。
「な、なんだよっ!ほどけよっっ!!」
ガスが激しく抗議するが、それに応じるものはいない。課長代理は2リッターのエネマを
用意する。
「や、やめろよ、仕事してるよっ、なんでだよっ!」
課長代理は無表情なまま、エネマを突き刺す。
「あうっ!」
ゆっくりとピストンを押し入れ、グリセリン液をガスの直腸に注入していく。
「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
エネマが抜かれ、アナルプラグで栓をする。
「なんでえぇぇl・・・」
ガスは首を左右に振りながら、便意と闘っているが、無駄なことだ。このエネマに耐え
られる人間はいない。

378 :
プラグが外される。肘掛け椅子に、仰向けの状態で拘束されているガスの肛門はほぼ
真上を向いている。
「もおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
ガスの肛門から黄金液の噴水が始まり、客席から歓声があがる。
「ほおぉ♪」
真上に向かって排出された汚便は、当然のことながらガス自身に降りかかる。
「うわあぁぁぁっ・・・」
自ら排出した便液にまみれながら、泣き叫ぶガスを見ながら、観客は目を輝かせている。
そのとき、ステージの端にスポットライトがあたる。
ドルチェ&ガッパーナのスーツに身を包み、シャルル・ジョルダンのヒールを履いた美女
が現れる。

379 :
ステージに現れた女は美咲だ。
ゆっくりと歩み、ガスが固定されている肘掛け椅子に近づいていく。
美咲の姿を認めたガスの表情はムンクの『叫び』のようだ。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁ、見ないでぇぇぇぇぇ!」
糞まみれの歪んだ顔でガスが叫ぶ。
「どおしてえぇぇぇ、違うぅ〜!」
美咲はモデルの立ちポーズでガスを見下ろしている。「侮蔑」という言葉を実体化
させたような光景だ。
「いやあっ、違うぅ、見ないでぇ、こんなの俺じゃないぃぃ、お、俺は君にふさわしいぃ、
俺はこんなじゃないぃぃぃぃ!」
美咲は一言も発せず、氷のような視線でガスを見続ける。
「ゲ、ゲヘヘ、グヘッ、お、俺じゃない、俺は俺じゃない、俺は誰でもない、俺はどこ
にもいない、ゲヘヘヘヘ・・・・・」

380 :
変態の世界にも明確な「格」というものが存在する。
サディストに関して言うなら、他人に苦痛を与え、もがく姿を見て喜ぶのは最下級
ランクとされる。そこから昇華できない原始的なサドも多いが、個々に集まっている
のは全て上級者だ。単に生け贄が苦しむのを見て喜んだりはしない。その程度の
感性しか持っていない者は進化の段階で言えば、粘菌程度に過ぎない。
高度の変態は、より精神的な刺激に価値を見いだす。痛みに苦しむ姿よりも、羞恥
により人としての尊厳を喪失する過程にこそ、彼らは興奮する。
彼らが今、目にしているのはその究極の姿、恋する女に、蹂躙され汚れた無力な
自分を晒されることにより、自我の崩壊に至った人間の姿だ。
誰かが拍手をする。拍手は広がっていく。「ブラボォー」会場から歓声があがる。
俺は確かな手応えを感じた。

381 :
翌日から俺の電話は鳴りっぱなしだ。客の側からアポを求めてくる。
くっくっくっ・・・。俺のビジネスモデルはこうだ。イベントでは変態ショーを見物させる
だけでオークションはやらない。それではその場限りになってしまう。
ショーは見せるが自らは参加できず、飢餓感に耐えられなくなった客の方から俺に
コンタクトしてくるのを待つのだ。
有望な客にはショーモデル(今回はガスだが)を同伴して商談に行き、生け贄と引き
替えに契約を獲るのだ。このビジネスモデルなら、継続的な拡大が見込めるし、俺
自身の消耗は一切無い。
数あるアポ以来の中から俺が選んだのは外資系の半導体メーカーの企画部長だ。
本人がプレイするのではなく、アメリカの本社からやってくる偉いさんの慰みものに
するために使いたいらしい。
俺は抜け殻の様になっているガスを引き連れて客先に向かった。

382 :
「いやあ、頼みますよ、何せ難しい人でね。仕事も厳しいけど、性欲も満足させて
やらないと、手が付けられなくなるんですわ」
企画部長が俺に段取りを説明する。
「親会社の役員で、ニール・リチャードソンって言うんですけどね、とにかくあっち
の方が凄くてねえ・・・」
ガスはぼうっと立っているだけだ。昨日のショーで人格が破壊されてから一言も
発しない。
「それで、注意なんだけど、基本的にされるがままになっててね。言われたとおり
にして、じっとしてればいいから。特にね、アナルに触るのはだめよ。ここだけの
話、シカゴのあんまり治安のよくないところの出身で、子供の頃に犯られたらしい
のよ。だからアナルはだめなの。前に、うっかり触っちゃったやつがひどいことに
なってねえ・・・」
前置きはいい。さっそくプレイに入って契約をゲットだ。
企画部長に連れられ、俺たちはホテルのスィートルームのドアをくぐる。
優に身長2mを超える男がガウンに身を包んで立っていた。赤紫色の唇から白い
歯をむき出しにして俺たちに挨拶する。「ヘロォウ グァイズ、ヌァイス トゥ シィ ユゥ」
ミスター・リチャードソンは黒人だった・・・

383 :
俺は作り笑いをしながらリチャードソンに語りかける。
「ヘロー ミスター・リチャードソン、ナイス トゥ ミーチュウ.ディス、イズ ミスター・スガ、
ヒィ ウドゥ アテンド ユー」
ニール・リチャードソンはにんまりと笑った。
「オーウ、プリティ ボォウイ」
ガスの全身に鳥肌が立っている。自分の運命にはうすうす気づいていても、まさか黒人
の相手をさせられるとは思ってもいなかったのだろう。俺ですら想定の範囲外だった。
「カモォン ボオゥイ」
ニールはガスの手を引いてベッドに向かう。俺と企画部長はただそれを見守る。
「ニー ダァウン、ボオゥイ」ニールが言う。
「ひざまずくんだ、ガス!」英語のわからないガスに俺が指示する。
ガスは膝をガクガクさせながらひざまずく。ニールがガウンの前を開いて言う。
「サック マイ ディック」
ガウンの中から現れたのは長さ45センチ、太さ12センチの丸太ん棒だった・・・

384 :
「サック マイ ディック」
英語がわからなくてもニールの要求は明らかだ。
ガスは震えながらソフトボールよりも大きな亀頭を加えようとするが、顎が外れそうなほど
口を開いても1/3程度しか入らない。
「アグ、アググゥ・・・」呻きながら黒人のペニスの先端に舌を這わせる。
「グウゥッド、ソォウ、ナァーイス・・・」黒人は目を細めて快感を楽しんでいる。
「ドギースタイル、オーケイ?」黒人がガスに命令する。
「四つん這いになれ」翻訳するのは俺だ。
ベッドに手をついたガスのズボンを一気に引き下げた黒人がペニスをアナルに宛がう。
物理的に不可能だ。直径せいぜい3センチのガスのアナルに太さ12センチのペニスが
受け入れられるわけがない。
だが黒人は何のためらいもなくガスの腰を両手で固定し、ペニスで貫く。
「ぎいぃぃぃぃ、ああああああ!!!」耳を覆わんばかりの悲鳴がスィートルームに響き
渡る。
「あがぁぁぁぁ、ぐうぅぅぅぅ・・・・・」
ガスのアナルの皺の一筋一筋が引き裂かれ、ベッドが血まみれになる。
黒人は容赦のない抽送を続ける。ガスは意識を失い、血まみれのベッドに崩れ落ちる。
黒人はペニスを抜く。尻の間にはかつてアナルであったものの残骸が黒い洞窟のよう
にぽっかりと空隙を作っている。周辺からはどす黒い血が滲み、太ももを伝わってベッド
に血溜まりができている。
「ヒィ ハァズ コォンクト」黒人が両手を拡げて言う。

385 :
「矢崎君、彼、まだいってないよ」企画部長が言う。
「・・・・・・・・・」
「なんとかしてよ」
なんとかするしかない。俺のビジネスプランを初っぱなでふいにするわけには
いかなかった。
俺は黒人に近づいて言う。
「イッツ マイ ターン」
ポケットから取り出した潤滑ゼリーを左手に垂らし、黒人のペニスの先端を握る。
「オホォウ・・・」黒人が呻く。
俺は左手で亀頭をこね回しながら、右手の拳を握りしめ、肘を床まで下ろす。
右手の拳の中指を立て、慎重にに狙いを定める。もう、やるしかない。
俺は右拳を一気に振り上げ、立てた中指で黒人のアナルを抉る。
「ノオォォォォォォォォォ!」黒人が叫ぶ。
「バ、バカ、アナルは駄目だって・・・」企画部長が慌てて駆け寄る。
俺は黒人のアナルの中で中指をくの字に曲げて前立腺の一点を、男の究極の
快感点であるQスポット押下する。それと同時に左手はペニスの雁首をつかみ
根本に向かってしごく。
「アイ ゴォォォォォ!!」
黒人のペニスの先端からもの凄い勢いで白濁液が噴出し、企画部長の顔を直撃
する。

386 :
黒人は巨木が倒れるようにゆっくりと膝を折り、床に手をつく。
「貴様ぁ、あれほど駄目だっていっただろうっ!」
企画部長が俺の胸ぐらを掴んで引き起こす。
「お前のところとの取引はやめだっ、首にしてや、あがっ!!」
企画部長の体が吹き飛び、壁に激突する。
鼻の骨が折れ、前歯が2本ぶらぶらしている。振り返ると黒人が肘を頭の上に振り上げた
姿勢で仁王立ちになっている。企画部長はアックスボンバーで吹き飛ばされたのだ。
黒人は潤んだ目で俺を見て、抱きしめ、叫ぶ。
「マイ ブラザー!」
俺は彼を少年期にアナルを犯されて以来のトラウマから解放したのだ。
「オゥ、マイ ゴォッド、オゥ、マイ ゴォッド・・・」黒人はうわごとのように繰り返す。
俺のビジネスプランは強固なものとなった。

387 :
俺は3人の新人を引き連れて変態教授の研究室に来ていた。
こいつは学内における自分の権限を拡大し、同時に多額のリベートを手にするため、
『先端デバイス研究センター構想』なるものをでっちあげていたのだが、驚くべきこと
にその計画を文科省が承認し、実現の運びとなったのだ。
センターの運営は治外法権状態となり、事実上、この変態教授の独裁体制だ。
もちろん、備品や計測器、センサーなどの部材調達もこいつが一手に決済する。
そのため突如こいつは俺にとって、いや、会社全体にとっての最重要顧客となって
いた。
「新センター設立おめでとうございますっ!」
「んふふ〜、まあね」
「本日は新人のご挨拶に参りました」
「ほお。新入社員ねえ・・・」 変態の頬が緩む。
俺はこの日のために今年の新人の中から、教授好みのジャニーズ系を選抜し、段
取りを教育して連れてきていた。
「全員先週からフロに入らせていませんっ!」
「おぉ♪」 変態は満面の笑みを浮かべる。

388 :
「全員、ワイシャツ脱げっ!」
俺の命令で3人の新人は上半身裸になる。
既に涎を垂らしている教授は右端から順に脇の臭いを嗅いでいく。
「お、おお・・・、フェロモン、若いフェロモン・・・・・」
新人達は鳥肌を立てつつも万歳の姿勢を崩さない。今日の営業で不手際があったら
串焼きにしてやると言い聞かせているからだ。
一週間フロに入っていない若い男の脇の臭いに、教授は既に酩酊状態になっているが、
俺はここでさらに畳みかける。
「ズボン脱げっ!」
新人達がズボンを下ろす。トランクスははいていない。下半身むき出しだ。
全員包茎だった。俺はジャニ系の顔でかつ包茎のやつを生け贄に選んだのだ。
「おぉぉぉぉぉぉ・・・」 変態が呻く。
「皮、剥け〜いっ!」
俺の号令で新人達は一斉にペニスの包皮を剥く。雁首のまわりには一週間分の恥垢が
べったりと付着している。室内に異臭が充満する。
「あ、あぁ、おおおぅ・・・」 教授は涙、鼻水、涎を垂らしながらひざまずいた。

389 :
変態教授は床に跪き、胸の前で両手を組んで神に祈りを捧げるようなポーズを
とっている。やつの脳内はあふれるドーパミンにより、シナプスが極限まで活性化し
イマジネーションが実体化しつつある。
「深く、碧い、イベントホライズンの先、時間と重力、無限の曲率、凝縮したフラクタル
次元が、奇妙な果実・・・」
「磯山さやか、磯山さやか・・・」、「瀬戸早紀、瀬戸早紀・・・」、「リア・ディゾン、リア・
ディゾン・・・」新人達は口々にタレントの名前を呟きながらペニスをしごいている。
こいつらは全員ストレートだ。だが、教授の前で勃起しなければ串焼きの刑が待って
いる。
「射精開始っ!」
俺が叫ぶと一斉にペニスの先を跪いた教授の顔に向け、白濁液をぶちまける。
「おおっ!、わかった、私は理解したぞっ!!、宇宙の全てを、神の計画を、時間の
終わりまでをっ!!!」
俺は新センターの備品、機器、部材の調達をゲットした。

390 :
続きはwebで
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1093812104/

391 :
俺はラブホのベッドで手足を丸めていた。傍らには裸にエプロンをまとった陽子
が慈愛の表情で俺を見つめている。
「ママァ、おっぱい〜」
「はいはい、ボク、おっぱいよ」
「ちゅう〜」
心が癒しを求めているとき、俺は陽子を呼んで赤ちゃんプレイをする。陽子は俺に乳を吸わ
せながら頭を抱いて撫でてくれる。
「いいのよ、やっくんはなにをしてもいいのよ・・・」
「ママァ・・・」 ちゅうちゅう・・・
「んふ〜ん、はあぁ・・・」
「ママァ、なんだかちんちんが痛いの」
「まあ、こんなに腫れて、ママが直してあげますからね」
陽子はねっとりとフェラチオを始める。
「ママァ、あったかくて気持ちいのぉ」
「いいのよ、もっと気持ちよくなっていいのよ・・・」

392 :
陽子の口に欲望を放出し、豊かな胸に抱かれていると自信が回復し、めらめら野心が
燃えてくる。俺は陽子の胸から離れ、ベッド脇に仁王立ちになる。
「ケツを出せ」
「はい、ご主人様」
陽子は俺の心の変化に速やかに追従し、母親からセックス奴隷に役割を変える。
ベッドに俯せになり、尻だけを高く上げたポーズをとる。俺の肉棒は既に硬度を回復し、
準備が整っている。
「どうぞ、お使いになって下さい」
「いくぞっ」
俺は陽子のアナルに、唾液にまみれた肉棒の先端を宛がい、一気に貫く。
「ああぁん、大きいっ!」
俺は獣のように雌を蹂躙する。征服感が満ちあふれてくる。
「ああん、ああぁん・・・」
「陽子は誰のものだ?」
「ああ、ご主人様のものです・・・」
10歳年上の貞淑な人妻の口から発せられた服従の言葉に、熱い雄のエキスで応える。

393 :
陽子はホテルの洗面台で身支度を調えている。俺は裸のままソファに腰掛け悠然と
タバコをふかしていた。
ちゃりんと音がして、光る小さな環が俺の足下に転がってくる。陽子が振り向いて、
それを拾いに来るが、俺が先に拾い上げる。ゴールドとプラチナが螺旋状に組み合
わさったブルガリのマリッジリングだ。
「結婚指輪か」
「・・・・・・・すみません」
「いや、人妻だもんな・・・」
陽子は夫の話をしないが、かなりの高給取りなのだろう。服やバッグもいいものを身
につけているし、この指輪もペアで百数十万の代物だ。婚約指輪ならともかく、結婚
指輪にそれだけかけるやつはそうはいない。
「私は、矢崎さんのものです。夫とはもう・・・」
「いいんだ」
俺は陽子を抱き寄せ、リップ塗りを直したばかりの唇を吸い、舌を絡め取る。
野望に向かって突き進むエネルギーが満ちあふれてくる。

394 :
俺は3人の新人をつれて工場長のオフィスを訪れていた。
変態教授に差し出したジャニ系とは違う、ガチムチの3人組だ。井上は柔道部、藤本は
ラグビー部、角田はプロセス同好会出身で全員ホモだ。
「ご無沙汰しておりますっ」
「ほんとだねえ、うちはもう見限られたのかと思ってたよぉ」
「何を仰いますか、工場長。今日はうちの新人をご挨拶に・・・」
「おお♪」
この工場では新しい製品ラインを作っているところで、今後大量のセンサー受注が
見込める。入念にケアしておく必要がある。
「みんないい体してるねえ、げっへっへっ」
「ご挨拶の一環として余興をお目にかけたいと思います」
「楽しみだねえ、うえっへっへっ」
「脱げーいっ!」
「おうっ!」
ガチムチどもがスーツを脱ぎ捨てる。全員白いふんどし一丁になる。工場長の目が異様
に輝き始める。

395 :
「ふんどし取れーいっ!」
「しゃあっ!」
3人はふんどしをほどき、工場長に向けて投げる。股間の一物は既にそそり立っている。
こいつらは元がホモなので、ジャニ系3人組のようにタレントの名前を呟いたりはしてい
ない。これから起こることへの期待で、自然に勃起している。
「男祭り始めーいっ!」
「せいっ!」
柔道部の井上が壁に手をつき腰を後ろに差し出す。プロレスの角田が後ろから井上の
腰を抱え、アナルを貫く。
「おおぅ!」井上が叫ぶ。
「藤本、来てくれ」角田がラグビー部の藤本を招く。
アナルで結合しながら井上の背中に覆い被さった角田の腰を藤本が抱え込む。
「いくぞっ」
「おうっ」
藤本が角田を貫く。三連結の完了だ。先頭の井上のペニスを後ろの角田の両手がしご
き、角田のペニスは井上のアナルに挿入され、角田のアナルは藤本に貫かれている。
「す、すごい、すごいよ・・・」工場長がはち切れそうなズボンの前をさすりながらう、わご
とのように繰り返す。

396 :
工場長の息はますます荒くなっていく。目はぎらぎらと三人のガチムチ達の交姦を
凝視している。
「工場長、祭りに参加されたらどうです」
「い、いいのか?」
「もちろんですよ。なあ、藤本?」
「工場長とつながりたくて、俺のアナルが寂しがってますっ!」
「おお・・・」
狂喜した工場長は藤本の背後に回り、もどかしげにズボンを下ろす。
赤紫色の巨根が現れる。先端部は既に我慢汁でヌルヌルになっている。
「い、いくぞっ」
「はいっ、貫いてくださいっ」
「うりゃっ!」
「ほぉぉぉぉぉ、太いぃぃぃぃ・・・」
4人の激ホモが腰を振りながらあえぐ様子を、俺は吐き気をこらえながら見つめる。
頃合いを見て工場長の後ろに回る。ここからが本番だ。

397 :
俺は工場長の後ろに立ち。左足を大きく一歩踏み出す。右肘を腰まで引いて
空手の中断突きの姿勢を取る。
腹式呼吸をしながら臍下丹田に気を蓄え、それを右手の拳に集める。気が限
界まで溜まったところで右手の中指を起こし、気合いとともに突き出す。
「りゃあぁぁぁぁぁぁっ!」 ずりゅっ!!
俺の右手の中指が工場長のアナルに突き刺さる。
「はぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
工場長が仰け反り、奇声を発するが、俺の攻撃はやまない。直腸内で中指を
180度回転させ、くの字に曲げ、指先で前立腺を突くっ!
俺の指先は工場長の股間の縫い目を突き破らんばかりに、前立腺のQポイン
トを刺激する。
「あぁるぅぅぅぅぅ!!!」
俺の指先は工場長の陰嚢のトリガーを絞り、1秒間に7回の脈動を感じ取る。
工場長が放出したマグマを直腸に受けた藤本が角田のアナルに射精し、角田
は井上のアナルに精を放つと同時に井上のマラを根本までしごく。
「ほぅっ!」 井上の男の息吹が壁に飛び散る。

398 :
工場長はゆっくりと尻餅をつき、そのまま仰向けに倒れる。
白目を剥いて意識を失っている。
「だ、大丈夫なんですか?」
ガチムチ共が駆け寄り、不安げに見つめる。俺は工場長の首筋に指を宛て、脈を
確認する。
「気を失ってるだけだ。卒中も起こしていない。」
「さすがですね、矢崎さん・・・」
「一発でしたよ」
「すごいや」
ホモ達が口々に俺を褒め称える。売上断トツの俺は職場の憧れだ。
潤んだ目で俺を見つめる奴らの股間が屹立している。忠誠を尽くしていれば、
いつか俺に抱いてもらえるものと期待している。
俺は込み上げてくる胃液を飲み込み、暑苦しい体育会のホモ集団をねぎらう。
「ご苦労だったな。成功だ」
「一生ついて行きますからっ!」
俺は新製品の組み込みパーツ一式の受注をゲットした。

399 :
月例営業報告の日が来た。
このところ、受注が順調に推移していたので仕置きは営業魂が足りない
新人をいたぶる程度のものだったが、今日は重苦しい雰囲気が漂っている。
今日仕置きに掛けられるのは課長職にある幹部だ。
言うまでもなく、うちは電顕や計測器のような完成品とセンサーなどの部材
を売って商売をしているわけだが、実際は製品もパーツも他社のパチモン
を作っているだけなのは誰でも知っている。
なので、分解して作りを調べてより安いコピーを作るため、研究開発という
名で他社製品を相当量購入している。今日処刑される課長はこれに便乗し
て架空売上をでっちあげたのだ。
こいつは名字が伊羅間、名前が知夫で"イラマトモオ"と読むのだが、陰で
は誰もが"イラマチオ"と呼んでいた。
実際、強制フェラチオが大好きで、毎年新人歓迎会では新人全員にフェラ
チオをさせている。俺が入社した年、こいつを逝かせたのは俺だった。
いつの頃からか、こいつは研究開発部門の若手をたぶらかし、コピー用に
購入した他社製品を売り飛ばして自分の売上として計上していたのだ。
監査部がこの架空売上を発見し、うちの部の業績は下方修正を余儀なくさ
れた。部長の怒りは尋常なものではなかった・・・。

400 :
会議室の中央に、椅子に縛られた罪人が運ばれてきた。イラマの架空売上に
協力した若手研究職の佐分好雄だ。こいつの名前は"サワケヨシオ"なのだが、
誰もが"シャブリスキヨ"と呼んだいた。
ドMのホモで、とにかくフェラチオをさせられるのが大好きな奴だ。イラマチオと
シャブリスキヨがホモ達だという噂はかなり以前からあった。
シャブリの頭から透明なゴミ袋が被せられる。70リッターのやつだ。ゴミ袋は
シャブリの頭から腰までをすっぽりと覆う。
処刑に参加する者は事前にガスを貯めてきておけという通達が出されていた
から、こいつの処刑は毒ガスなのだろう。
架空取引に協力し部の業績に打撃を与えた罪に対して、何とも軽い処分だが
上司に強要させられたことを考慮しての情状酌量なのかも知れない。
うちの部長にそんな温情があるとは思えないが・・・。
「始めろ!」いつも処刑を仕切る次長が宣言する。
部の業績が下がると言うことはボーナスが減ると言うことだ。この会社の報酬
のほとんどは成果給のボーナスだ。全員が怒りを覚えていた。
最初のやつがシャブリを覆うゴミ袋を持ち上げ、ズボンを下ろして、中に吹き込
むように放屁する。シャブリは息を止めて耐えている。

401 :
俺は6番目に屁を注入した。今日に備えて昨日の夜も今朝もレバー、ニンニクの芽
紅芋などを大量に喰っておならを貯めてきていた。
バフォオォォォォ〜!
俺が放出した屁は勢い、量、臭いの全てにおいて、これまでの誰よりも強烈だった。
だが全員が驚いたのは俺の次に放屁したやつだった。
そいつはゴミ袋を捲り、真っ白なケツを突きだしてススゥ〜と静かに放屁した。
美咲だ。ノーパンのケツをゴミ袋に差し入れているのだがスカートの中は見えそうで
見えない。美咲がスカートの中に手を入れ、ストッキングとショーツを膝まで下ろして、
屁をかます姿に俺と課長代理を除く全員が勃起していた。。
驚くべきことに、処刑されているシャブリまで、注入されたガスをクンカ、クンカと嗅ぎ
ながら勃起している。こいつ、ホモなだけでなく、バイだったのか・・・。
20人ほどのおならを注入されたゴミ袋は土気色に濁ったガスが充満している。
シャブリの意識は朦朧とし、ゆっくりと左右前後に頭を揺らしている。
消防士が着るような、銀色の耐火服に身を包んだ課長代理がシャブリに近寄る。
右手にはチャッカマンが握られている。
この処刑は毒ガスじゃない。これはうちの仕置きの中でも特別過激な刑として知られ
る「ヒンデンブルク」だ。

402 :
ヒンデンブルクの名は有名な飛行船の事故に由来している。
1937年、飛行船ヒンデンブルク号は着陸時に静電気の火花で水素を充満した
浮遊タンクが爆発し、36人の者が発生した。
銀色の耐火服に覆われた課長代理の右手がメタンガスが充満したゴミ袋に差
し入れられる。
「全員3m以上離れろ」全く感情のない声で課長代理が指示する。美咲の
ノーパン放屁にも勃起しなかった男だ。課長代理がチャッカマンのトリガーを引く。
ブウォワァッ!!!
シャブリの腰から上が爆発し、業火に覆われる。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 シャブリが断末魔の叫びをあげる。
燃焼は10秒くらいで収まった。70リッターのゴミ袋に充満していたガスが、それ
ほどの勢いで燃えたのだ。まさに爆発だった。
シャブリの髪、眉、睫、顔中の毛という毛が炭化している。触れただけでボロボロ
になって落ちそうだ。恐らく鼻毛も焼けこげているだろう。
ボロボロに炭化しているのは毛だけではなかった。額や頬の皮膚はべろんと剥が
れ落ち、内皮がむき出しになって血がにじんでいる。
燃焼ガスを吸い込んで肺をやられたらしく、ハヒーハヒーと咳き込んでいるが呼吸
はできていない。控えめにみても第三度の火傷だ。こいつ、助かるのか・・・?

403 :
衛生員がストレッチャーに乗せたシャブリを運んでいく。乳酸リンゲル液の点滴を
施している。一応治療はするつもりのようだ。
「連れてこいっ」次長が叫ぶ。
イラマチオが運ばれてくる。シャブリが乗せられていったようなストレッチャーに手
足を拘束され、口には猿ぐつわをかまされている。やつが身につけているのはそれ
だけで、あとは全裸だ。陰茎は縮上がり、親指ほどもない。
耐火服を脱いだ課長代理が近寄る。筆箱のようなものを手にしている。
課長代理はイラマの腰の脇に立ち、両足の間に皮ケースを置く。
ケースの蓋を開けると、そこには髪の毛のように細い銀色の針が収納されている。
俺の、いや、全員の背筋に旋律が走った。俺たちはこれから「最後の噴水」を目に
するのだ。都市伝説とすら言われたいた究極の刑だ。
課長代理はゆっくりと針を二本取り上げ、イラマの陰茎の根本にプツリ、プツリと
刺す。
「フウゥゥゥゥゥゥゥ!!!」 イラマは仰け反って抵抗するがストレッチャーに拘束さ
れているので逃れることはできない。

404 :
課長代理は次々に針を刺していく。内股のくぼみ、屁の下、睾丸の縁・・・。
イラマの陰茎はみるみる屹立していく。
「フウゥ、フウゥ・・・」大きく息をし、首を左右に振っているが、もう抵抗はしてい
ない。いまや、やつのマラは太さ6センチ、長さ28センチに達している。
コンディションの良いときの俺のスペックと同程度だ。
もちろん、針によって性感中枢と末梢神経を刺激されてのことで、やつの実力
ではない。おそらくやつの人生でこれほど勃起したのはこれが初めてのはずだ。
尿道口からは止めどなくカウパー氏線液が湧出し、股間を濡らしている。
さらに一本の針が亀頭の裏筋に突き刺さる。
イラマのマラはびくんびくんと痙攣している。絶頂を迎えているのだが、精巣を
圧迫して精液を押し出す筋肉を針で麻痺させられているので射精できずにいる。
逆に言えば、通常なら射精で終わってしまう男のエクスタシーをずっと維持し続
けているのだ。猿ぐつわをされたイラマの口からは涎があふれ、涙と鼻水が顔を
濡らしている。
課長代理がひときわ長い針を手にする。いよいよ最終段階だ・・・。

405 :
課長代理はイラマの睾丸を左手で持ち上げ、睾丸の裏から肛門へと続く
縫い目の中央部から針を刺して行く。
「フォォォォォ〜」 イラマが叫ぶ。
針はするするとイラマの股間に吸い込まれていく。角度からして、前立腺
を貫通して精嚢に達しているはずだ。
課長代理は針の根本に電極を取り付ける。コードの先に繋がっているの
はやつが売り飛ばそうとした競合他社のアンプだ。うちの製品より出力も
S/N比も遥かに上だ。
周波数と出力を調整し、スイッチを入れる。
課長代理の体が仰け反り、尿道口から精液の奔流が溢れる。最後の針に
より精嚢の平滑筋が開放され、極限の性的快感により、やつ精子は天井に
びちゃっと当たるまで噴出した。
射精は続いている。いまや精子は枯渇し、薄黄色の精嚢液だけが噴き出し
ている。徐々に液の色が茶色がかっていき、ついにどす黒い血液が湧き出
てくる。
「あが、あがが・・・」 イラマは意識を失いつつ、痙攣している。ストレッチャー
の上は血の海だ・・・。
処刑は終わった。やつの勃起中枢は永久にその機能を失った。もう一生、
イラマチオをすることはできない。
新聞でイラマのホーム転落「事故」の記事を読んだのは3日後だった・・・。

406 :
俺と美咲はラブホのダブルベッドで69をしていた。
俺の腹に美咲が覆い被さり、睾丸の皺を丹念に舐めている。俺の下は
美咲のクリトリスを絡め取り、指はワギナをかき回している。
俺は唐突に屁をこく。シャブリの処刑だけでは腸に溜まったガスを排出
しきれていなかった。 ブフォォォォォォ〜
「はあぁ・・・」
「臭いか?」
「んはあぁ、臭いけど、好きな臭いぃ・・・」
「もっと嗅ぐんだ」
「んはぁ、んはぁ・・・」
体位を変えて美咲が下に、俺が上になる。美咲の細く白い指が俺のアナ
ルに差し入れられる。
「かき混ぜてくれ」
「ああ、こうですか・・・」 美咲の指が俺の腸内でゆっくりと円を描く。
「そ、そこだ、そこで指を曲げろっ」 指先が前立腺をなぞる。
「お、押すんだっ」 中指の爪がQポイントを突く。
「出るっ!」 びゅくっ!
精液が飛び散り、美咲の胸を汚す。

407 :
「伊羅間課長の後任って誰なんでしょうね・・・?」
「さあな」
誰が管理職になろうと関係ない。俺の顧客基盤は盤石だ。いまや俺に
面と向かってものが言えるのは部長以外にいなくなっている。
「先輩が昇格するっていう噂ですけど」
「・・・・・・・・・俺が!?」
俺は我に返った。冷静に考えれば、空席の課長職に就くのは営業成績
断トツでMVP連発の俺以外にいないはずだ。
「誰かに聞いたのか?」
「・・・みんな噂しています」
「・・・・・」
俺の心に新たな野心が湧いてきた。事実上課長級の権限を持っている
とはいえ、肩書きが着けば別の展開が見えてくる。
「矢崎課長か・・・くっくっ」 次のステージに移るときが来たようだ。

408 :
月曜の朝、俺は次長にどやされていた。
「なにやってるんだあ、貴様ぁ、新人並みのミスしやがってこの役立たずがっ!」
俺は売上伝票の記載ミスでほんの数千円程度の損と売上時期の遅れを生じて
いた。ゴミ程度の損を出しただけで部の利益の半分を稼ぎ出しているこの俺を
怒鳴りつけるのは、まわりで聞いている奴らに気合いを入れるためだ。
MVPの宿命とも言える。
だが、次長のいびりはその後も延々と続いた。どうもおかしい・・・、MVPを一発怒
鳴って気合いを入れ、後で「すまんなあ、これも他の奴らに気合いを入れるため」
と詫びを入れているのが通常のパターンだ。極めつけは、最後の一言だ。
「次の営業報告の懲罰対象はお前だ。串焼き覚悟しとけっ、クズがっっ!!」
ありえない。俺が串焼き・・・馬鹿な。そこで部長に呼ばれる。
「矢崎、ちょっといいか・・・」

409 :
俺は会議室に呼び入れられる。
「北野にずいぶん絞られていたようだな」
「・・・・・・・」
「納得がいかんだろう?」
「確かにミスはしましたが、それ以上の貢献があるはずです。懲罰はないでしょう。
しかも串焼きですよ・・・」
「ああ、ないな」
俺はほっとする。部長がないといったら懲罰はない。
「次長はなにか虫の居所でも悪かったんですか?」
「ああ、そうだろうな」
「・・・・・?」
「お前が課長に昇進するって噂になってるようだな」
「・・・そういう噂を耳にはしています」
もしかして、この場で内示か?!
「お前の課長昇進はない」
「・・・・・・・・そういうことですか」
「次長になってくれ」
青天の霹靂だった。

410 :
俺は由衣を連れて街に出ていた。今日は由衣の誕生日なので1日付き合ってやる
ことにしている。由衣は黒のハイネック、ノースリーブのニットとチェックのミニスカ
ートを組み合わせていて、大人っぽい装いだ。大学の新入生といった感じで、高校
1年には見えない。俺はゼニアのスーツ、カルティエの時計、ア・テストーニの靴で
きめている。
シャネル、ドルガバ、バンクリーフアーペルなどの店に連れて行ってやり、アクセサ
リーを選ばせる。金を持っていそうな男と女子大生風の女の組み合わせに店員は
愛想笑いを浮かべ、揉み手をして接客する。由衣は初めて訪れたブランドショップ
のきらびやかさに圧倒されつつも、目を輝かせている。
最後に由衣が選んだのはプラチナとゴールドを組み合わせたブルガリのリングペン
ダントだ。「うれしい、お兄様ありがとう!」。連れだって外を歩くとき、由衣は俺のこと
をお兄様と呼ぶ。店を出ると由衣は潤んだ目で俺を見つめ、腕を絡めてくる。
「どこかで飯でも食うか?」
「・・・お兄様のお部屋に行きたい」

411 :
俺は由衣を部屋に招き入れた。新人時代に済んでいたフロ無しアパートは
とっくに引き払い、今は広めの1LDKのマンションに住んでいる。
部屋に入るなり、由衣を抱きしめ、唇を奪う。由衣はその瞬間を待っていた
かのように舌を絡めてくる。俺はそのまま、お姫様抱っこをし、ベッドに横た
え、ニットセーターを捲りあげてる。由衣のブラは上品な水色のレースだ。
ブラの上から指先で乳首を摘むと「はぁん・・・」と呻きながら体を震わせる。
「お、お兄様・・・」
「ご主人様と呼べ」
二人きりの時は俺のことをご主人様と呼ぶように命じてある。
「ごめんなさい、ご主人様・・・」
「うん、なんだ?」
「今日、危ない日なの」
「そうか・・・」
俺はやや落胆したが、今日は優しい気持ちになっているので、このままペッ
ティングで可愛がってやろうと考える。だが、由衣は思いがけない行動にでる。

412 :
由衣は捲りあげられたセーターのまま、俯せになり、膝を立てて尻を持ち上げる。
ミニのスカートの中の、ブラと同じデザインの水色のショーツがむき出しになる。
横向きにした顔をシーツに押し当てたまま、両手をショーツの脇に差し入れ、膝ま
で引き下ろす。
「お尻を、使ってください」
俺は一瞬、デジャビュを感じる。この間、陽子と赤ちゃんプレイをした後のアナル
セックスの光景だ。半立ちだった俺のペニスは一気に極大化する。
「本当にいいのか?」
「はい、由衣のお尻で、気持ちよくなって・・・」
俺は手早く服を脱ぎ全裸になる。肉棒はびくんびくんと脈打ち、先端からは我慢
汁が溢れている。
俺が服を脱いでいる間も、由衣は俯せで尻を掲げたポーズのまま、静かにその
時を待っている。
俺はサイドテーブルから潤滑ゼリーを取り出し、肉棒全体に塗り込む。準備を整え、
バックスタイルで由衣の尻を抱え込む・・・。

413 :
薄紫色の可憐なアナルにペニスの先端を宛がうと、「あぁ・・・」と声を震わせて
怯える。
「やめてもいいんだぞ」
「いいの、来て。私の全てをご主人様のものにして・・・」
俺はゆっくりと亀頭を侵入させる。ぎにゅうぅぅぅぅ・・・。
「あうっ、あぐうぅぅぅぅ・・・」 にゅるん!
亀頭がアナルに埋没する。由衣は眉間に皺を寄せ、乱れた呼吸をしながら耐
えている。さらにペニスを挿入していく。限界を超えて拡げられた由衣のアナル
の周辺から鮮血が滲み、俺のペニスに赤いリングを作っている。
「あうぅ、き、気持ちいいですか・・・?」
「ああ、最高だ、最高のセックスだ」
俺の言葉に偽りはなかった。由衣の初めての肛姦は、俺が経験したセックスの
中で最高のものに等しかった。これほどの感動を覚えたのは13歳で童貞を失っ
た初体験を含め、数回しかないだろう・・・。

414 :
俺は軟体動物が絡みつくような快感を覚えながらペニスを抽挿していた。
普通アナルセックスは肛門部の締め付けだけがきつく、中の感触は得られ
ないものだが、由衣の腸内はそれ自体別の生き物のように俺に絡みついて
くる。
由衣は一言も発せず、痛みに耐えながら、俺に快感を与えていることへの
精神的な充足感に浸っている。
「ペンダント・・・」
「・・・・・・え?」
「どうしてあのペンダントを選んだんだ?」
俺はピストン運動を続けながら由比に尋ねる。若い女ならシャネルの豪奢な
デザインやバンクリの宝石をちりばめた品を選びそうなものなのに、シンプル
なブルガリのコンビリングを選んだことを不思議に思っていたのだ。
「ああん、マ、ママが、あれと同じ指輪をしていて、子供の頃から欲しかったの」
その瞬間、俺は射精した。

415 :
「はぁあ、お尻の中が、熱いぃ・・・」
俺のペニスは脈動を繰り返しながら由衣の直腸内にスペルマを放出し続けた。
俺は混乱していた。ママがしている、プラチナとゴールドのコンビの指輪。
まさか・・・。
いや、落ち着け。単なる偶然だ。陽子の名字は南川、由衣は北野だ。大丈夫、
単なる偶然の組み合わせだ・・・。
俺はゆっくりと由衣のアナルからペニスを引き抜く。周辺に血の滲んだアナル
は俺のペニスの断面そのままに空隙を保ち、その奥からは歯磨きのペースト
にも似た、白と赤が混じり合った粘液が流れ出てきている。
「お前はもう、俺から離れなれない」
「はい、ご主人様」
「一生、俺のものだ」
「ああ、うれしい、ずっといじめて、可愛がってください・・・」
ふと、人の気配を感じた俺はゆっくりと背後を振り返る。
寝室のドアの前には哀しげな顔をした美咲が立っていた・・・。

416 :
「だ、誰なんですか・・・!?」
由衣は体を丸め、俺にしがみつきながら尋ねる。
「お前と同じ、俺の奴隷さ。美咲、入ってこいよ」
美咲は目を伏せたまま、室内に足を踏み入れる。
「あたしの他にも、いたんですね。こんな若い子が・・・」
「ああ、文句あるか」
「・・・・・いいえ。あたしは奴隷だから」
「脱げよ」
美咲は背中のホックを外し、ワンピースを足下に落とす。素晴らしい肢体が
露わになる。同性の由衣ですら息をのんで見つめている。
全裸になった美咲に俺は命じる。
「由衣の後始末をしてやれ」
美咲はベッドに乗り、由衣の尻に顔を近づける。
「い、いや・・・」
「じっとしていろ。きれいにしてもらうんだ」

417 :
由衣は羞恥に赤くなりながらも、俺も命令に従ってじっと美咲に身を任せている。
美咲はひたすら優しく舌で由衣のアナルを清めている。
「ああ、恥ずかしい、こんなこと、恥ずかしいです・・・」
男の俺にされるより、同性の女に秘部を見られることの方が羞恥心を煽るようだ。
「恥ずかしくないのよ、じっとしていればいいの」
美咲は既に気持ちを切り替え、妹奴隷を指導している。
「きれいになったわ。何日か痛むかも知れないけれど、すぐに治るから。そして
だんだん気持ちよくなってくるの」
「ああ、お姉様・・・」
「今度は一緒にご主人様のものをきれいにさせていただきましょうね」
「はい、お姉様」
美咲と由衣はベッドにあぐらをかいた俺の股間の両側から顔を寄せ、ペニスの先
端から袋までを舌で清め、精液と破瓜の血の残滓を舐め取る。
俺は支配する喜びを噛みしめている・・・。

418 :
俺はガチムチ3人組を連れて変態教授の研究室を訪れていた。
何かの弾みで「毒ガスの刑」の話をしたところ、異常な興味を示し、「是非やってみたい」
と言い出したのだ。こいつのことは真の変態だと思っていたが、これほどとは・・・。
変態教授は嬉々とした表情でゴミ袋をかぶり、放屁を待ち受けている。
まず始めに、井上がズボンとトランクスを脱ぎ、ビニール袋にケツを押し込んで屁をこく。
ブフォオオオオ〜。
「んはぁぁぁぁぁぁ〜」
変態は思いきりガスを呼吸している。続いて角田が放屁する。ブリビリビリビィィィ〜。
「んはぁ、うんはあぁぁ〜、香しい、いい臭いぃぃぃ」
3人目に藤本がかます。スボッ、スボボボボボボォォォ〜。
「ああ、わかってきた、見えてきたぞぉ」
2巡目、3巡目とガチムチ達の放屁は続く。教授は既に何も語らず、頭は前後左右に揺れている。
血中の酸素飽和度が下がっている。これ以上は危険だ。
俺はゴミ袋を引きはがし、教授の顔にコンビニで買った薔薇の香りの酸素ボンベをあてがい、
吸引させる。

419 :
「何をするかあっ!」
数回の深呼吸で意識を取り戻した教授はいきなり俺を怒鳴りつけた。
「もう少し、もう少しでM理論を、並列次元の構造の全てを理解できるところだったのだぞっ!」
「あれ以上は危険です」
「黙れ、お前のところとの取引はやめだっ!私は一人で探求を続ける。帰れっ!!」
「・・・・・・・・」
こうなることを恐れていたのだが、もうどうしようもない。俺はプランBを実行に移すことにした。
ガチムチ共に目配せして命じる。
「やれ!」
「せいっ!」
井上と角田が教授の両肩を押さえつけ机に這いつくばせる。
「な、何をするか、私を誰だと思っている、首にさせるぞっ」
「うりゃっ!」 教授の背後から藤本がズボンと下着を一気に脱がせる。
「あれぇぇぇぇ、やめてえ・・・」
干からびたケツと縮こまったペニスが露わになる。思った通り包茎だ。

420 :
藤本がズボンとトランクスを一気に脱ぐ。赤黒い肉茎に血管が浮き出ている。
こいつは若かろうが年寄りだろうがケツの穴さえあればOKだ。
「ほうっ!」 かけ声をあげながら一気に挿入する。潤滑剤も何もない。
「ぎぃやぁぁぁぁぁ、や、やめてえぇぇぇぇ」 教授が泣き叫ぶ。
「そりゃ、ほ〜うりゃっ!」 藤本の容赦のない抽挿が続く。
「あへっ、あへぇぇぇぇ〜」 教授の目がとろんとしてくる。もはや抵抗していない。
「ああ、見える、音が、聞こえる、色が、光の速度は限界ではない、重力こそ、
神の意志・・・」
驚くべきことに教授のしぼんだ陰茎は屹立の兆しをみせている。
藤本がペニスを抜き、井上に代わる。こいつの肉棒は長さはないがとにかく太い。
教授に新たな刺激を与えることができるだろう。
「とうっ!」 勢いよくぶち込む。
「お、おお、紐でも膜でもない、無限に重なった球体の表面を遷移する、それこそ
が宇宙創生の実相・・・」
井上がペニスを抜き、角田に代わる。

421 :
角田の肉茎はみごとだ。長さ、太さ、色つやともに俺に引けを取らない。
いまや、教授のペニスも芯を得たかのようにそそり立ち、あまつさえカウパー
氏線液すら湧き出ている。
「ぬんっ!」 角田が掘る。
「おひょぉぉぉぉ、す、全てが美しい、神は、神はなんと老獪な・・・おうっ!」
ついに教授は射精する。角田がペニスを抜くと、へなへなと床にへたり込む。
俺はやつに宣言する。
「来月から全てのデバイスの値段を2割増しだ。わかったな」
「あ、ああ・・・」
「ああ?、わかったのかっ!」
「わ、わかりました、や、矢崎さん、矢崎様・・・」
「いいだろう。二度と俺に口答えしてはならない、その瞬間、お前が得た理解
は全て失われる」
「ああ、それだけは、こ、この美しい真理を私から奪わないで・・・」
「買うんだ。買い続けろ」
俺はガチムチ共を引き連れて研究室を後にする。今月も次長自らMVPだ。

422 :
続きまだー?

423 :
これってコピペ?すげーオモロいわ。
1のつまんない腐話とは雲泥の差ね

424 :
「また、アイツの夢で・・・」

ウエンツは日課の夢精でドロドロになった下着を洗濯に出した。
毎相方の徹平の夢を見ては夢精の日々だ。

「畜生・・・俺はどうしちまったんだ・・・」

そう呟き、仕度を終え職場へと向かうウエンツ。

「ウエンツー!!」

控え室で徹平がいつもの様に冗談で抱き締めて来る。

「ああ・・・!!」

いつもは抑制するのだが、何故かこの日は限界だった。

「徹平!!」

ウエンツは鍵を閉め、徹平を押し倒した。
そしてウエンツは徹平のズボンのチャックをおろすと、
イチモツを取り出しシゴキはじめる。
もちろん金利手数料は全てジャパネット負担だ。

425 :
>>424
ジャネット ジャクソン負担ならもっと良かった

426 :
俺は放心状態の教授を放置して研究室を後にした。
廊下で藤本が哀願するように訴えてくる。
「次長、俺たち、ま、まだ・・・」
ガチムチ共は全員ズボンの前に大きく帆を張っている。
「ふふっ、まかせておけ」
俺は助手の部屋のドアを蹴り開ける。
「あ、兄貴、その人達は・・・?」
「二宮と松本って学生がいるだろ?、呼び出せ」
助手は何も聞かず、俺の命令に従う。ガチムチ共は俺の背後で召使いのように
両手を前に組んで佇んでいる。
二人の学生が部屋に入ってくる。
「先生、来ました〜・・・・・!」
俺の姿を認めた二人が硬直する。俺はガチムチ共に向けて顎をしゃくる。
藤本が二宮を、井上が松本を、そして角田が助手を、それぞれ首の後ろを掴
んで上体を机に這わせる。
「な、何するんですかっ・・・」
「あ、兄貴、学生には・・・」
あがいても無駄なことだ。

427 :
ガチムチ共は学生二人と助手のズボンを同時に引き下ろし、ケツを剥き出しにする。
「ちょ、や、やめ・・・」
「助け・・・」
学生達は抵抗するが、助手はされるがままになっている。
「次長、いいですか?」
「ああ、好きにしろ」
ガチムチ共も自分のズボンを下ろし、勃起を維持したままの肉茎を、それぞれが押さ
えつけている相手のアナルに押し当てる。
「や、やめてぇ・・・」
学生達は懇願するが、以前、トイレで俺をバカにしたことを後悔しても、もう
遅い。
「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
貫かれた痛みに泣き叫ぶ。
角田に貫かれた助手だけは、「あふぅ〜ん」を喜びを露わにしている。
ガチムチ共はそれぞれ相手を変えて最低3回ずつは抜くはずだ。
俺は独り、助手の部屋を後にする。

428 :
俺は今夜の性欲処理の段取りを考えながら、キャンパスの駐車スペースに向かう。
学校帰りの由衣を拾って部屋に連れ込み、憶えたばかりのアナルセックルの感覚を
開発するか、会社に戻って部品在庫の倉庫で美咲を立ちバックで犯すか、それとも
陽子を呼び出し、赤ちゃんプレイに興じるか、くくく・・・。
仕事も順調、性奴隷も豊富、俺は人生の充実感を満喫していた。
駐車場で営業車のドアに手を掛ける。背後に人の気配を感じ、振り向こうとした瞬間、
首筋に衝撃を感じ意識を失う。
何が起こった・・・?

429 :
意識が戻ると、俺は四方をコンクリートに囲まれた部屋の中央に置かれた
診察台に寝かされ、四肢を拘束されていた。
全裸で産婦人科用の診察台に縛られ、足を大きく拡げられている。
部屋の中は間接照明で薄暗いが、目が慣れてくると室内の様子がわかっ
てくる。診察台の横のトレーには巨大な浣腸器、先端が大人の拳大のディ
ルドー、そして「針」のセットが置かれている。
ここは、あの倉庫だ。会社のイベントでオークションを行い、マッチョのアナ
ルを破壊したあの倉庫の一室だ。
「ふふっ、目が覚めたか?」
部屋の隅に置かれたソファから男がゆっくりと立ち上がる。
こいつは・・・・・?

430 :
「首が痛むか? スタンガンを使ったからな」
「あ、あんたは、北野次長・・・」
「元次長さ、お前に追い落とされたからなあ」
「仕返しをするために、俺を掠ったのか?」
「仕返し、か・・・そんなことも考えたなあ」
「・・・・・」
「そう、お前の弱みを握ろうとして興信所を使って調べたよ。私生活をな。
美咲とできてるのはうすうす感ずいていたが、10以上歳の違う人妻と女子
高生を愛人にしてるとはなあ。やるもんだ・・・」
「あ、あんたには関係ないだろう」
「関係ないか、そうだな、関係ないことかも知れないな、もしその人妻と女
子高生が俺の女房と娘じゃなかったらなあっ!」
「はぅっ!、で、でも、陽子とは苗字が・・・」
「俺の女房を呼び捨てか、ふふっ・・・夫婦別姓くらい珍しくもないだろう、
最近は」
「・・・・・・・・」
「そう言うわけでな、俺にはお前に復習する権利があるわけなんだよ」
「や、やめろ、やめろぉっ!」
「暴れても無駄だ。その拘束具は外れん。たっぷりと虐めさせてもらうよ。
道具も揃ってるしな。だが、その前に・・・」
次長はズボンとトランクス一気に脱ぐ。隆々としたペニスが露わになる。

431 :
40代後半とは思えない、反り返った肉茎には血管が浮き出し、びくん、びくんと
跳ねている。
「ふふっ、歳の割に凄いと思ってるんだろ。あの薬を飲んでるのさ。標準量25mg
のところを100ミリもな。」
ED治療薬を大量に服用しているせいで、北野の顔は異常に紅潮し、鼻血を垂ら
している。
「前からお前を犯りたいと思っていたんだよ、くっくっくっ、掘ってやるぜえ」
既にやつのペニスの先端からは止めどなくカウパー氏線液が溢れ、視線は俺の
アナルを見つめている。
「ついにお前とやれるんだなあ、抜かずに3発だしてやるぜ、ふふふっ」
「やめろおぉぉぉぉぉぉ!」
そしてついにやつの亀頭が俺のアナルに宛がわれ、ゆっくりと侵入を始める。
その時、「パパ、やめてっ!」

432 :
そこに現れたのはIKKOだった。
パパ?IKKOが娘?いや息子?
ハテナマークが頭に広がる中、アナルも広げられる。

433 :
ID:XpDLO/dSO

ID:XDS
>>1

434 :
続きマダー?

435 :
「パパ、やめてっ!」
「ゆ、由衣、どうして・・・!?」
「矢崎さんを放してあげてっ!」
「馬鹿、お前は騙されてるんだっ!」
「違うわ、矢崎さんを愛してるの」
「この男はお前の体をおもちゃにしているだけなんだぞっ」
「・・・パパはホモなの?」
「はぉうっっ!、ち、違う、俺はこいつを罰するために・・・」
北野は薬で極大化したペニスを手で押さえながら、自分を正当化しようとする。
「私は矢崎さんに身も心も捧げたいの。お尻のセックスもしたのよ」
由衣は目に涙を浮かべ、告白する。
「なんだとお、この男にアナルまで、ケツまで掘らせたのかっ!」
「私はどうなってもいいから、なんでもするから矢崎さんを自由にしてあげて」
「・・・・・・・・・・・・・・咥えろ」
「え・・・」
「ここに来て、俺のマラを咥えろ」
「気でも狂ったのか、由衣はお前の娘なんだぞっ」俺は叫ぶ。
「うるさい、もう親でも娘でもない、矢崎を助けたかったら俺のこの肉棒を咥えるんだっ!」
由衣はうなだれながら、ゆっくりと北野の、肉欲を露わにした父の足下にひざまずく。

436 :
あけおめ

437 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

438 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html

439 :
続きお願いします。

440 :
素っ裸に萌え

441 :
目を伏せ、父親のいきり立つペニスに手を添え、唇を近づけていく由衣に俺は叫ぶ。
「やめろ、そんなことやめるんだっ!」
だが由衣はそっと亀頭の先端に口づけし、飲み込んでいく。
「むふぅ・・・」
北野は背徳の快楽に呻く。
「し、舌を絡めて、しごくんだ・・・」
由衣の頭が前後に動き出す。
「お、おお、おおおぅ・・・」
ふいに北野が由衣の頭を抑えて、動きをとめる。肉棒を娘の口から抜き出し、次の
命令を下す。
「診察台に手をついて、ケツを突き出せ」
由衣は全てを諦めた表情で従う。
「やめろ、そいつの言いなりになるんじゃない、俺をおいて逃げろっ」
涙を滴らせながら由衣が呟く。
「お願い、見ないで・・・」

442 :
北野は悠然と由衣の背後に立ち、むきたての桃のような尻を左右に割って
アナルを剥き出しにする。
「ひぃっ!」由衣は仰け反り、悲鳴をあげる。
北野が唇をゆがめてほくそ笑みながら命じる。
「ケツマンコしてくださいと言え」
「・・・・・い、言えない、そんなこと」
北野は診察台の横のトレーからハンダ小手を手に取る。
「矢崎のケツにこいつを突っ込むぞ」
スイッチを入れられたハンダ小手の先端部分がみるみるうちに赤熱化する。
「もがき苦しむだろうなあ、普通にトイレには行けなくなっちまうな、くくく・・・」
「やめて、言いますから矢崎さんにひどいことしないで」
「ふふっ、さあ言え」
「ああ・・・・・、ケツマンコ、ケツマンコして、ください。ううぅ・・・」由衣はうなだれ
ながら咽び泣く。
「そうかぁ、俺にケツマンコして欲しいのかあ、くっくっくっ・・・」
ついに北野のドーピングした肉塊が由衣の可憐なアナルにあてがわれる。
「いやっ、いやあぁぁぁぁぁぁ!」

443 :
そのとき部屋に飛び込んできた白いワンピース姿の人影が北野を突き飛ばす。
「おぉ、よ、陽子。どうしてお前まで・・・?」
「人でなし!、実の娘を・・・・・あなたは鬼畜よっ!!」
「・・・・・ああ、人でなしだ。近親相姦の鬼畜だ。だが、俺を鬼畜にしたのはお前
達だっ!」
「・・・・・」
「俺はお前達のために、自分を犠牲にしてあんな嫌な仕事を・・・それなのに、
こんな男にたぶらかされやがって」
「嘘よっ、あなたは楽しんでいたんだわ。自分より弱い立場の人たちをいたぶっ
て喜んでいたのよ」
「黙れっ、俺は・・・」
「矢崎さんは熱い愛で私を貫いてくれたわ。あなたは薬なしじゃ役立たずじゃな
いの!」
「き、貴様ぁ・・・」
激興した北野は両手で陽子の首を絞める。
「うう、逃げて、由衣・・・」
「やめてえぇぇぇぇぇ!」由衣は叫びながら、手にしたハンダ小手を北野に向かっ
て突き出す。ザクゥッッ!

444 :
北野は呆然と自分の股間を見下ろしている。亀頭の裏の縫い目から雁首に向かって
ハンダ小手が貫いている。診察台に縛られた俺の位置からは、北野の股間に十字架
が生えているように見える。
亀頭を貫いたハンダ小手が赤熱してくる。その時になって北野が叫び声をあげる。
「ぬわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ハンダ小手の持ち手を握って必に引き抜こうとするが、小手のくびれの部分が引っ
かかり抜くことができない。肉の焼ける臭いが漂い始め、小手を握りしめて飛び跳ねる。
「ほどいてくれっ!」
俺は陽子と由衣に呼びかける。我に返った二人は俺の両手を拘束する革ベルトをほど
き始める。両手が自由になった。俺は腹筋で起き上がり右足を締め付けているベルトを
自分でほどき始める。右足も解けた。左足のベルトに手を掛けたとき、本能が俺の頭を
仰け反らせる。
ビュンッ!いままで俺の頭があった場所をこめかみを貫く角度で真横にハンダ小手が
流れていく。
目を向けると北野が仁王立ちになり、目、鼻、耳から血を流しながら俺を見下ろしている。
「頃す、頃してやる・・・」

445 :
北野の目は常軌を逸している。意の塊となっている。
横に振り抜いた小手をかわされたやつは、今度は真上から俺の体を突き刺そうと
している。左足を拘束されたままの俺は避けることができない。
もう残された手段はなかった。俺は思いきり体を仰け反らせ、尻を持ち上げながら
下腹部に力を込める。腹圧が限界に達したところで肛門括約筋を緩め、噴射を開
始する。
ぶりぶり、ぶりゅりゅりゅりゅ〜っ!
「ぬぉっ!」
顔に下痢便の直撃を受けた北野は小手を落とし、目に入った糞を拭う。前屈みにな
ったやつの顔に向けて、さらに放屁をかます。ぶふぉぉぉぉぉぉ〜っ!!
「ぐはぁっ!」
視覚を奪われ、亜硫酸ガスに気道と肺を焼かれて呼吸もできなくなったきたのは床
をのたうち回る。
俺は左足の拘束をほどき、診察台から飛び降りる。由衣と陽子の手を引いて部屋を
出ようとしたところで、鉄パイプが投げつけられドアを打つ。
顔中を糞まみれ、血まみれにしたスプラッタな北野が近づいてくる。

446 :
これまでか・・・。もう打つ手はない。俺は最後を覚悟した。
だが、由衣と陽子の手は放さず、北野を睨みつけた目はそらさなかった。
その時、北野の背後の壁が轟音とともに崩れ、空洞が生じる。壁に空いた穴から、
全身黒ずくめの男達が突入してくる。男達はいずれも頭にはニットの目出し帽を
かぶり、上半身は黒の防弾ジャケット、下半身もバリスティックナイロン製のパンツ
を履き、足下はケブラー繊維のブーツだ。一目で特殊部隊の作戦服であることが
見て取れる。突入時に使ったのも恐らく特殊部隊が使用する指向性プラスチック
爆弾だな、などと冷静に分析している俺がいる。
「お、お前達は・・・ブラッキーっ!なぜだっっ!!」
驚愕する北野の首にリーダー格と思われる男がスタンガンを押しつけスイッチを
入れる。バチっと火花が飛び、北野は意識を失って崩れ落ちる。
リーダーが顎で北野を指すと、黒装束のうちの二人がやつを抱え上げ、入ってき
た爆破口から連れ出す。
リーダーは俺に向き直りニットの目出し帽の奥から、一切の感情を読み取れない
目で俺をみつめる。
「倉庫の出口に車がある。キーは付けたままだ。女達を連れて逃げろ。今日のこと
は忘れるんだ」
声から全く感情が欠落している。俺は由衣と陽子の手を引いて裸のまま駆け出す。

447 :
倉庫の玄関前に会社の営業車が停まっていた。ドアはロックされておらず、
キーも付いたままだ。俺は後部座席に陽子と由衣を乗せ、車を出す。
車を走らせながら、二人になぜここがわかったのかを尋ねると、二人とも
携帯にメールを受けたという。陽子の携帯のメールを表示させる。
「北野が矢崎を拉致して拷問している。場所は・・・」
差出人のアドレスはBlackey@hot×××となっている。由衣が受け取った
メールも同じ文面と差出人になっていた。
車を俺のマンションの前に付け、二人を下ろす。俺はボロボロのワイシャツ
とズボンに裸足の異様な格好だが、夜中の2時なのでだれもいない。
部屋にはいると陽子と由衣はソファにへたり込む。俺は二人に温めたミルク
を出してやり、シャワーを浴びに行く。
シャワーで汚れを洗い落としていると、突如として圧倒的な喜びがわき上が
ってくる。生命の危機を乗り越えたことにより、脳内に大量のドーパミンが分
泌されている・・・。

448 :
バスルームに併設されたトイレに座りペニスを押さえつけて放尿する。
いままで経験したことがないほど大量の尿が排泄される。体中の毒素
が出て行くようだ。排尿は3分以上も続く。
尿に続いて排便もする。昼から何も食べていないが、もの凄い量の便
が出る。長年腸内に蓄積された灰色の宿便が全部出ている。
全身の細胞がエネルギーに充ち満ちている。命がけでマシンをドライブ
するF1パイロット達はレースが終わってマシンを降りると、生き残った喜
びに圧倒的な高揚感を感じるという。いまの俺も同じ状態だった。
F1レーサーは高揚感に包まれながらも、限界を超える性欲がわき上が
ってくるという。生命の危機を感じた脳が自らの遺伝子を残すため、性欲
中枢を刺激するためだと言われている。
俺のペニスも極限状態に達している。

449 :
リビングに戻った俺は由衣に命じる。
「シャワーを浴びてくるんだ。バスタオルと俺のトレーナーが置いてある。
サイズが合わないだろうが、着替えた方がいい」
「はい・・・、ご主人様」
由衣がバスルームに向かう。残った陽子の前で俺は腰のバスタオルを
剥がす。長さ32センチ、直径8センチにまで巨大化したペニスが露わに
なる。「脱げ、陽子」。
陽子は無言で服を脱ぐ。俺は全裸の陽子を抱きかかえ、寝室に運ぶ。
ベッドに陽子を寝かせ、足を開かせる。陽子の股間も湿潤状態になって
いるが、驚くには当たらない。俺と同じく陽子もの淵から脱したことに
より、種の保存本能が発動されているのだ。
愛撫も何もせず、陽子の濡れそぼったワギナにゆっくりと挿入する。
「くう、うぅ・・・」これまで陽子のアナルだけを犯してきた。ワギナに挿入す
るのはこれが初めてだ。
俺のペニスが極大化していることもあるが、陽子の膣は子供を産んだと
は思えない締め付けをみせる。本能のなせる技だ。

450 :
俺のペニスは陽子の膣内に侵入していく。半分ほど挿入したところで亀頭が
子宮口にあたる。「はぁう!」陽子が呻く。
俺はグリグリと子宮口をこじる。「ああ、ああぁ・・・」陽子が仰け反る。
俺はさらにペニスを進める。俺のペニスは陽子の子宮口に抉り込み、子宮全
体が腹腔内に押し上げられる。「あぐぅぅぅ・・・」。
陽子の子宮が俺のペニスを包み込み大量の愛液を浴びせる。子宮が蠕動し
ペニスをしごく。
いつの間にかシャワーから戻った由衣が呆然と俺たちを見ている。母親と俺の
セックスを目の当たりにして言葉を失っている。
射精感が高まってくる。「陽子、出すぞっ!」、「ああ、下さいっっ!!」
びゅくんっ、びゅく、びゅく、びゅく・・・。
長い長い射精が続く。もちろん生挿入だし、陽子はピルも飲んでいないはずだが
妊娠の危険は考えなかった。ただひたすら遺伝子を拡散させるよう、本能に突き
動かされていた。

451 :
ゆっくりとペニスを引き抜き、仰向けになる。陽子は気を失っている。由衣は
まだ呆然としたままだ。
「きれいにするんだ」俺は由衣に命じる。
由衣は呆然としたまま、ベッドにひざまずき俺のペニスを咥える。これまでに
内ほど積極的に下を使っている。由衣も種の保存本能に囚われている。
意識を取り戻した陽子が俺にフェラチオする娘を見つめている。
「あの椅子に座るんだ」。俺は寝室の入り口脇に置いてある椅子を指さし、陽
子に命じる。「椅子を壁に向けろ」。陽子はベッドを背にして椅子に腰掛ける。
「こっちを見てはだめだ。ただ聞いていろ」
「・・・・・・・」
俺は由衣の頭に手を添え、ペニスを引き抜く。由衣をベッドに横たえ愛撫を始
める。
「あぁんっ!」
「ゆ、由衣、どうされてるの?」壁を向いて座ったまま、陽子が尋ねる。
「ああ、ち、乳首を舐められて・・・」

452 :
俺は由衣の右の乳首を咥え、左の乳房を揉みし抱いている。
「ああ、ご主人様、ご主人様ぁ・・・」由衣は快感の声を漏らす。
俺は右手を由衣の股間に這わせる。
「はあぁぁぁぁぁぁんっ!」
「由衣っ、どうしたの」
「ご、ご主人様の指が、恥ずかしいところを・・・」
俺は割れ目に沿って中指を上下させ、さらに中指と親指でクリ
トリスをつまむ。
「あひぃぃぃぃ!」
「ゆ、由衣っ!」
「ク、クリトリスを、クリトリスをぉ」
俺は由衣の快感中枢を刺激しながら、陽子に目を向ける。陽子は
椅子の肘掛けに膝を乗せて足を開き、股間で両手を蠢かしている。
娘と俺ののセックスを聞きながらオナニーをしている。

453 :
俺は体を起こし、由衣の股間に腰を入れ込む。しとどに濡れたワギナに亀頭を
擦りつけ、潤滑液を塗る。
本能はこのまま挿入しろと叫んでいるが、陽子に中出ししたことで俺は理性を
取り戻しつつある。陽子にはアフターピルを飲ませればいいが、由衣はそうもい
かない。俺は右手でペニスを押し下げ、アナルに宛がう。
ゆっくりと挿入していく。「あぐっ!あぐぅぅぅ・・・」。
鋼の硬度を持つ直径8センチのペニスの挿入に由衣が呻く。
「ど、どうしたの、由衣っ?」娘の悲鳴に、オナニーの手を止めた陽子が声を掛
ける。
「お尻に、入ってるうぅぅぅぅ・・・」
「ああ、お尻にあれが・・・」陽子の手が再び激しく動き始める。
俺のペニスはどんどん進んでいる。半分を超えても突き当たらない。直腸から
大腸にまで入り込んでいる。肛門の締め付けは強烈だ。由衣の全身が痙攣を
始める。俺のペニスも限界だ。前立腺の緊張を緩める。熱いマグマが脈動する。

454 :
翌日、平常通り俺は出社し、部長と新人採用合宿の打合せをする。
うちの離職率は激しいので、毎年大量の新人を採用しなくてならない。
採用を確実にするため、俺は合宿形式のセミナーを提案し、部長に
認められた。
もちろんただのセミナーとGDで済ませるわけではない。
夕食後に自室に戻ったところでガチムチを中心とするリクルーター達が
突入し、何事かわからずにいる学生を押さえつけアナルを犯す様子を
録画するのだ。
入社しなければこの映像をネットでばらまくと脅して誓約書を書かせる。
これが俺の採用プランだ。
細かい段取りを部長と確認して打合せが終わりかけたところで会議室の
ドアがノックされる。
「入れ」部長が応じる。
「失礼します」感情のない声が返り、ドアが開く。課長代理が入ってくる。

455 :
「打合せ中でしたか?」
目からも全く感情が読み取れない。北野を倒し、俺を救出した黒装束の一味を
率いていたのは間違いなくこいつだ。
「いや、もう終わるところだ。いいな、矢崎」
「・・・・・はい」
俺は会議室を出てドアを閉める。二、三歩進んだところで足を止め、聞き耳を立
てる。
「終わったか」
「完了しました」
「どう処理した」
「部長はご存じにならない方がよろしいかと」
「ふっ、そうだったな」
「発見される心配はありません」
「お前の仕事はいつも完璧だ」
「恐れ入ります。」
底知れぬ恐怖がわき上がり、俺は足早に机に戻る。

456 :
席に戻ると、新たに俺の部課に配属された社員が来ていた。
「本日から事業開発Grに配属になった穴尾です。よろしくお願いします。」
俺は軽い驚きを感じた。穴尾は俺より8年先輩で、その名は社内に轟いて
いた。咥えたマラの数は500本を越えると言われる伝説のアナルファッカー
だ。とっくに管理職になっていいだけのキャリアと実績を持っているが、現
場にこだわり、あえて昇進を拒否していると言われている。
まあ、うちの組織ではへたに管理職になってエリア全体の責任を持たされ
るより、一プレイヤーとして売りまくった方が稼げるわけだが。
俺はこいつを次の重要ミーティングに投入することに決めた。ニールが来る
のだ。アメリカを代表するデバイスメーカーであるニールの会社とうちは俺
の功績で取引を拡大しているが、今度、日本支社を立ち上げることになり、
ニールとその上司がうちを含む取引先との打合せにやってくるのだ。
伝説のアナルファッカーのお手並み拝見だ。

457 :
「ニール」
「ブラザーッ!」
ニールは俺が差し出した右手をミットのような両手で握りしめてシェイクし、
ハグする。
「ロング トゥー シィーユー」
「イヤァ、ニール、ゼイアー マイ コリーグス」
俺はガチムチ三人組と穴尾を紹介する。
ホテルのスイートルームのリビングで打合せを始める。ガチムチ三人組も穴
尾も全く英語はできないので、交渉しているのは俺とニールだけだ。
ニールは日本進出計画の内部文書を開示し、うちとの提携は確実だと言う。
「アイ メイド マッチ エフォーツ フォー ユー ブラザー」
おもねるように上目使いで俺を見ながら言うニールに俺は応じる。
「サンクス ニール、アイ ウドゥ ライク トゥ ギブ ユー ア スモール ギフト」
ニールの目が輝く。
「穴尾さん、頼みます」

458 :
穴尾とニールがスィートルームの寝室に向かい、俺とガチムチたちが続く。
ベッドを前にして穴尾が跪き、ニールのズボンを脱がす。ニールの巨根が露わ
になる。
ガチムチどもが息を呑む。平常時でも直径6センチ、長さ30センチ以上だ。
だが、穴尾は顔色も変えず、両手でニールのペニスを捧げもち、尿道口に舌を
這わせる。
「オーウ・・・」 ニールが快感の呻き声を漏らす。
穴尾の舌はペニスの先端からカリ首にかけて自在に動き回り、ニールを刺激する。
漆黒のペニスが次第に体積と硬度を増していく・・・。
「アイ ウォナ ファック・・・」 準備完了のニールが俺に了解を求める。
「穴尾さん、ベッドへ」
穴尾は笑みを浮かべながらベッドに仰向けになり、大きく足を開いてひざを抱
える。
「ファック ミー」 知っている英語はこれだけだ。
ニールは45センチ砲をしごきながらベッドにひざ立ちになり、穴尾のアナルに
照準を合わせる。

459 :
穴尾のアナルに巨砲をあてがったニールが俺に尋ねる。
「ブラザー、ワット イズ ヒズ ネーム アナオ ミーンズ ?」
俺はくすくす笑いながら答える。
「イット ミーンズ ホール&テイル」
「Hahaha、オホォウ!」 ニールも大笑いする。
「穴と尻尾」このシチュエーションにぴったりの名前だ。
ニールが腰を進める。亀頭の1/3がアナルに抉り込む。
穴尾の顔から笑みが消える。
さらにペニスが侵入を続け、亀頭の半分が越えたところで穴尾が叫び出す。
「い、痛い、やめて、ソーリー、ストップ、ソーリー、ソーリー・・・」
ガチムチ共が失笑する。
「ぷっ」
「弱えぇ」
「なんでえ」
なんだこれは。俺が尊敬していた伝説のアナルファッカーの正体がこれか・・・

460 :
俺の心に怒りが込み上げてくる。
「ノー、ソーリー、ノー、ノー」 穴尾は叫び続ける。
あまりに痛がるので、ニールが俺の顔色を伺う。俺は無慈悲に答える。
「ゴーオン、キープ ファッキング」 落ちた偶像に情けは無用だ。
ニールは黒人特有のニカッとした笑いを浮かべ、強烈に腰を振り始める。
クランプダンスのような、まるでビデオの早送りを観ているかのような動きだ。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」 穴尾が泣き叫ぶ。
ニールは腰を振り続ける。
俺はゆっくりとニールの背後に回り、左足を大きく踏み出し、右肘を引いて中段突きの
姿勢を取る。丹田呼吸をしながら、気を蓄え、それを右手の拳に凝集する。
ニールの尻は前後左右上下に激しく動いている。ターゲットを直撃するには慎重にタイ
ミングを図る必要がある。
俺は心の目でニールのアナルの動きを読む。
「うりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

461 :
「うりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺の右手の拳は青白い光に包まれている。実体化した気がオーラの光を
放っている。俺の右拳は光の速さで突き進む。
ニールの動きが止まり、凝固する。
ガチムチ共は目を見張り、口をあんぐり開けている。
俺の右腕は、肘の手前までニールのアナルに突き刺さっている。
究極奥義、アナルフィストが炸裂している。
「ア、アグ、アグゴォウゥゥゥ・・・」 ニールが獣じみた呻き声をあげる。
俺は大腸の奥深くに抉り込んだ右手首をぐる〜りと回転させる。
俺の拳の動きにあわせて、ニールの頭も回転する。
次いで俺は右腕を激しく前後に動かす。拳を肛門手前まで引き、また奥まで
突っ込む。
「オ、オオ、オオオォウ!!」 ニールの頭がガクガクと痙攣を始める。

462 :
俺は横目でガチムチたちを見た。3人とも目を爛々と輝かせ、ズボンの前は
大きくテントを張っている。
ニールは痙攣を続けている。そろそろとどめを刺すべきだろう。このまま
だと、卒中を起こす危険がある。
俺は高速ピストン運動をしていた腕を引いたところで止める。腕の上拍部
は抜けだし、手首から先だけがアナルの中に残っている。
ニールは「ホオォォォォ〜」と大きくため息をついて頭を垂れる。
その瞬間、俺は直腸内にとどまっている右手の拳を開き、ニールの前立腺
を鷲掴みにする。
「ガッッ!」四つん這いの姿勢で穴尾を犯していたニールの上半身が垂直
にそそり立つ。穴尾も体の芯を貫いているニールの巨根に持ち上げられ、
45度の角度で宙に浮く。組み合わさった二人の姿はまるで人文字でカタカ
ナの「レ」を作っているかのようだ。穴尾はとっくに気を失っている。
俺は前立腺を掴んだ拳を力の限り握りしめ、手首を90度回転させる。
「Ggyoa#b8'&kjou@mp;OU〜!!!」

463 :
「Ggyoa#b8'&kjou@mp;OU〜!!!」
俺の右手はもの凄い脈動を感じる。穴尾の体が吹き飛び、壁に当たって
崩れ落ちる。まるで消火ホースの噴流のような射精だ。
重しを失ったニールのペニスは垂直にそそり立ち、射出されるザーメンは
天井に達する。
数百ml以上の精液を放出し、ついに尿道口はピスピスと空打ちする。
俺はニールのアナルから右手の拳を抜く。
虚像が崩れ落ちるように、ニールは前のめりにベッドに倒れ込む。
俯せのニールの背中に天井から白い雨が降り注ぐ。
いつの間にかガチムチ三人組が俺の足下に土下座し、俺の右足の靴を舐め
ている。
「神、次長は神です・・・」口々に俺を称える。
意識を取り戻したニールもガチムチたちと同様に跪いて俺の左の靴にキスを
する。
「my god, you are my lord, I'm your slave forever.........」
右の拳を握りしめ、頭上高く掲げる。

                 俺は神になったのだ。

464 :
もっと勉強しなさいよ。今の若造の方が検索テクがあるから、アンタより遙かに情報、知識が豊富よ。

465 :
まだ続きあるの?

466 :
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超ド変態バーです。
このヒゲデブ豚オヤジはキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎の男根を勃起させてくさい汗をだくだく流しながら喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラぶら下がってる何の役にも立たない貧弱でくさいキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口からくさいヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して歓喜すると思います。
ぶひっ☆

467 :
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚親父がやってる超ド変態バーです。
このヒゲクソデブ豚親父はキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎ミニちんこを勃起させて臭い汗をだくだく流しながらブヒブヒ喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚親父の股間にブラブラぶら下がってる
何の役にも立たない貧弱で臭いキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブッ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口から臭いヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して感激しやがると思います。
ぶひっ☆

468 :
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚親父がやってる超ド変態バーです。
このヒゲクソデブ豚親父はキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎ミニちんこを勃起させて臭い汗をだくだく流しながらブヒブヒ喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚親父の股間にブラブラぶら下がってる
何の役にも立たない貧弱で臭いキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブッ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口から臭いヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して感激しやがると思います。
ぶひっ☆

469 :

 _,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
  .\|_,..-┘


470 :
         ∧_∧  オラ、気持ちいいだろ
         ( ´∀`)        
        / ヽ、 ∧∧
     (( C( ヽ__.( ´Д)  アッー!
       / ( 、__  Y、
      〈__∠__,)) ヽ_'っっ

471 :
ID:Xn0uLJP40
(/ω\)

472 :
熊谷俊博(42)は結婚して16年になる妻の統子(39)との間に
一男四女がいて統子は6人目を妊娠していた。
家族仲は良いのだが俊博は子供達との接し方がいまいちわからずそれが悩みだった。
というのも俊博の父親は侯爵家当主で母親は側室だったので俊博は乳母や使用人に育てられて
父親には常にへりくだる一方で母親には呼び捨てにするなど普通の親子関係とはかなり離れていたのだった。
統子も父親は公爵で母親は側室でしかも母親は統子の幼時に去したので同じような境遇だった。
そして俊博は同母兄が娘のみを残して急したため跡を継ぎ統子と結婚したが
そのときに子供達は自分達の手で育てようと決意したのだった。
そうして5人の子供が生まれたのだが俊博はどう接していいのかよくわからず
普通に子供達と接している統子をみて
俊博「やっぱ母親は自分で産んでいるから敵わないよな・・・」
と思って寂しさを感じていた。

473 :
     オハヨー!!
    ∧∧ ∩
    (`・ω・)/
   ⊂  ノ
    (つノ
     (ノ
 ___/(___
/  (___/

474 :
自分だけの羞恥プレー

475 :
     オハヨー!!
    ∧∧ ∩
    (`・ω・)/
   ⊂  ノ
    (つノ
     (ノ
 ___/(___
/  (___/

476 :

オヤスミ…
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

477 :
オヤスミ…
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

478 :
あげ

479 :
神おもしろかった。

480 :
あげ

481 :
続く

482 :
あげ

483 :
あげ

484 :
孤島に住むゴージャス老婆、カヤ子はヌードオファーを今か今かと待ち侘び、早70年が立った。

485 :
あげ

486 :
はげ

487 :
あげ

488 :
良平、カンバーーーーーーーーーーーックッ

489 :
あげ

490 :
上げ

491 :
なにこれ?
最初の小説が>>278でとまってるじゃないか!書き始めたらちゃんと最後まで書いてほしいよ。
XDSさん、途中で止めないで責めてこの話を完結させてくれ! お願い!!
内容は良平が凌辱されすぎて可哀想な気もする。巧はひどすぎる男だよな。


492 :
((i))

493 :
早く小説の続きが読みたいよ…。 >>1の小説、ちゃんと完結させてほしい。
後で思ったんだけどストーリー仕立ての写真集を撮るのにメインモデル以外の人物って要らないんじゃないか?


494 :
本来の小説の【俺だけすっぱだか】は「71レス」書かれてるみたいだな。
でも、完結してないまま書込みが止まってるからがっかりだ。
続きを読みたい。素人の自分が続きを書けるわけがないしなぁ。

495 :
誰か【俺だけすっぱだか】の小説を完結させてほしい。面白いつまらない関係なく、途中止まりだと続きが気になってもやもやしてしまう。
XDSって人、何で途中でやめちゃったんだよ…。
荒らしの所為なの?

496 :
このスレ、まだ残ってたんだ。保守。

497 :
途中で止めるなら最初から書くなよって言いたいね!
続きを読んで良平のその後を知りたいけど、もう書いてくれないだろうな。

498 :
いまや俺はネ申のオーラを放っていた。
夜の盛り場でヤクザと目があっても、向こうから避けていく。
道行く女達はみな振り返って俺を見つめる。
一度、新入社員とおぼしき酔っぱらいが絡んできたことがあったが、
すかさず俺の背後に付き従うガチムチ共が対応した。
「にーちゃぁん、なにかっこつけてんのよぉ、もっと端っこ・・・はうっ!」
角田がアックスボンバーをかまし、吹っ飛ばされた酔っぱらいは壁に当
たって崩れ落ちる。そいつを井上が体落としでコンクリートに打ち付ける。
「がはっ!」
体育会柔道部の大技で、しかも畳ではなくコンクリの地面に叩きつけら
れ、息もできずにいる酔っぱらいを、ガチムチ達は路地裏に引きずり込む。
地べたを這いずるそいつのズボン裂き、トランクスも引きちぎる。欲望を
露わに、ペニスを剥き出しにした角田と井上が近寄ると、奴は哀願する。
「勘弁してください、許してください・・・」
角田と井上はニヤニヤしながら首を横に振り、ペニスをしごく。
「いやだあぁぁぁぁぁ!」 新入社員は下半身剥き出しのまま、通りに向か
って駆け出す。

499 :
逃げだそうとしたやつは大きく前のめりになって地面に倒れる。ラグビーの
藤本がタックルをかけている。
再び路地裏に引き戻された新入社員は3人のガチホモに囲まれ、血の気を
失っている。俺は優しく声をかける。
「相手構わずケンカを売ってはいけないよ。今日のことを教訓に、これから
は気をつけなさい」
「は、はい、すいませんでした、もう二度と・・・」
俺はにっこり笑い、ガチムチ達に目配せする。
「ほどほどにな」
「おすっ!」
井上が背後から腕を絡め、藤本が両足を抱え上げて固定し、角田が股の間
に割って入る。
「や、やめて、許して、ホモは・・・ぎゃああああ!」
角田の腰がカクカクと前後に動いている。俺はネ申の慈愛で男達の営みを
見つめる。

500 :
午後の中途半端な時間、俺は電車に乗っていた。
俺の他には3人しか乗っていない。中年のババアが一人、一番端の席で
居眠りをしていて、その向かいの席で小学生がゲームに没頭している。
俺は反対側の端で吊革につかまっている。
俺の向かいでは、中学生のの可憐な少女が席に座って 本を読んでいる。
さっきから視線を感じるのはこの少女が本から顔を上げてちらちらと俺の
方を見ているからだ。
川島海荷に似た少女は俺と視線が合うと、顔を赤らめて目を伏せる。
ネ申のオーラに間近に接し胸の鼓動は速まり、呼吸が荒くなっているのが
わかる。
俺は体を反転し、海荷に背を向ける。俺の背中に、尻に、海荷の視線を
感じる。ここで俺は屁をすかす。ぷすぃぃぃぃぃぃ〜。
振り返ると海荷は眉間に皺を寄せ、幼さの残る顔を歪めている。
次の瞬間、全身から力が抜け、目には霞がかかったような状態になる。
ネ申のフェロモンを吸入し、忘我の状態になっている。
俺はズボンから肉茎を取り出し、海荷に命じる。
「舐めろ」

501 :
視点の定まらない目をした海荷は、おずおずと俺のペニスを捧げ持ち、
ゆっくりと顔を近づけていく。
半開きにした唇からピンク色の舌を覗かせ、亀頭の先端の尿道口に口づ
けする。溢れてくる我慢汁を舐めとり、雁にも舌を這わせてくる。
「咥えるんだ」
俺は直径6cmの太マラを押し出す。海荷は顎が外れるほどに口を開き、
飲み込んでいく。俺が腰を前後に動かすと、涙を流し、咽せながらも舌を
絡めて応じる。徐々に愛おしさが込み上げてきて、俺は腰を引いてペニス
を抜き、優しく海荷に声をかける。
「来なさい」
海荷は立ち上がり、俺は聖器を剥き出しにしたまま電車内を移動し、隣
の車両にあるトイレに入る。海荷は呆然としたまま、俺に付き従っている。
「壁に手をつくんだ」
海荷のフレアミニのスカートを捲り上げ、ウエストに挟んで落ちないように
する。パンティは光沢のある薄いピンクだ。俺のペニスはフル勃起状態に
なっている。海荷のワギナも濡れ光っているのが見える。
俺はゆっくりと秘口に亀頭を宛がう。

502 :
「ぐう、うぅぅぅ・・・」
海荷が呻く。亀頭が半分ほどあおいの体内に抉り込んだところで、ぷにゅっと
した抵抗を感じる。俺は一度腰を引き、再度侵略を試みる。やはりゼラチン質の
ぷにゅぷにゅとした抵抗を感じる。
電車内でたまたま悪戯心を起こして陵辱しようとしている少女が処女であること
を確信し、ネ申の力が聖茎に漲る。
俺はゆっくりと、だが一定のペースで腰を進める。
ぷりゅっっと雁首が膣口に抉り込み、同時に海荷が苦痛とも喜びともとれる喘
ぎを漏らす。
「はああぁ〜」
りゅっ、りゅっと俺のペニスが海荷の膣を出入りしている。幹には処女の証しで
ある鮮血が滲んでいる。俺は体を倒して海荷の横顔を見る。
目をつぶり、眉間に皺を寄せて、わき上がる感覚に身を任せている。
口からは吐息とともに「はあ、はあ・・・」と明らかな快感の声を上げている。
電車が減速を始める。もうすぐ駅に着く。俺は腰の動きを早め、さらなるオーラを
放つ。最後の一突きで海荷の子宮を抉り、ネ申の愛を注ぐ。
びゅくぅっ、びゅくぅっ、びゅくぅっ・・・。

503 :
営業報告会の日が来た。今日の処刑対象は俺たち営業部員ではないので
全体に安堵感が漂っている。対照的に全員同席を命令された財務部のやつ
らには重苦しい雰囲気が漂い、顔に精気がない。
今日の処刑対象は財務部の運用担当者とそのアシスタント、そして管理責任
を問われた財務部長だ。
外資系企業からヘッドハントされてきたこの運用担当者は、外債の運用で100
億近くの穴を開け、会社の業績見通しを狂わせたのだ。
役員会は財務部の粛正を決定し、その実行を我々営業部に一任した。うちの
部長と財務部長は取締役の椅子を巡って対立しており、この繊細一隅のチャ
ンスにほくそ笑みながら部長は言った。
「矢崎、この件は任せる。思う存分にやれ。」
営業部次長として、俺にはオリジナルの処刑方法を開発することが期待され
ている。歴代次長はそれぞれに語り継がれる処刑を考案してきたのだ。
ホタル、串焼き、毒ガス、ヒンデンブルク、そして究極処刑とされる最後の噴水。
別名「針」と呼ばれるこの処刑を作り出したのは今の部長だ。
これらの並び称される処刑を俺自身のアイデンティティとして会社に問わねば
ならない。

504 :
3人の処刑囚が運ばれてきた。全員ストレッチャーに手足を拘束され、身動き
一つできない。
最初に処刑されるのは下っ端のアシスタントだ。こいつは運用担当者の言い
なりに、投資銀行や保険会社が推奨する債権を買い漁って大穴を開けた
無能だ。
こいつのために俺が考案した処刑はホタルのアレンジ、名付けて「煙突」だ。
四つん這いにさせたアシスタントのケツに、俺がふかしていた葉巻を差し込む。
「へえぇぇぇぇぇっ」 アシスタントが悲鳴を上げる。ケツに差し込んだだけでは
痛くも熱くもない。こいつは恐怖に怯えているだけだ。
こいつに差し込んだ葉巻はコイーバのシグロY。キューバの最高級品だ。
俺は命じる。
「ふかせ、ケツで葉巻をふかし続けるんだ、煙が止まったら串焼きだぞっ!」
アシスタントは懸命に下腹部を膨らませたり、凹ませたりして、腸腔で葉巻を
ふかす。
アシスタントの顔から血の気が引いていき、青黒く変色する。葉巻のニコチン
は紙巻きたばこの数十倍なわけだが、これを腸壁から直接吸収することによ
り、やつの血中ニコチン量は人間の許容範囲を超えていく。
アシスタントは意識朦朧となりながらも葉巻をケツでふかし続ける。

505 :
ついに血液中のニコチンが酸素飽和度を上回り、アシスタントは意識を失う。
そのとき、葉巻も根本まで燃焼し、アナルを焼く。アシスタントは意識を取り戻
すと同時に悲鳴を上げる。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ、焼けるぅぅぅぅ!」
俺たち営業部員はげらげら笑いながらそれを見ている。財務部員達は顔色を
失っている。
次は実害を与えた張本人の運用担当者の番だ。
ストレッチャーに拘束されたこいつを、ガチムチ3人組が囲む。
「や、やめろ、俺のせいじゃない、運用環境が激変したんだ、誰にも予測できな
かった、勘弁してくださいっ!」
ガチムチ達はニヤニヤしながら処刑を開始する。ラグビーの藤本がジップロックを取
り出す。中には黒い布きれが入っている。俺を含む営業部員はフィルター付き
の防塵・防臭マスクをする。このマスクは財務部の奴らには配られていない。
藤本がジップロックの中の布きれをピンセットで取り出す。運用担当者が怯えき
って叫ぶ。
「なに、この臭い・・・・・、つうぅっっ!」

506 :
藤本が取り出した布きれは、やつが先週一週間はき続けていた靴下だ。
こいつは脂足の上に重度の水虫で、ものすごく臭い。一週間も汗と油と
水虫の臭いを吸い続けた靴下は想像を絶する臭いになっている。
財務部員たちは全員顔をしかめ、息を止めている。この場から退出した
ら処刑の列に加わることになると厳命されている。
藤本は運用担当者の鼻の上に靴下の先端が来るようにそっと置き、上
からセロテープで固定する。囚人は息を止めて顔を左右に振るが、靴下
はとれない。
ついに息が続かなくなり、むほぉっと呼吸をする。その瞬間奴の体はエビ
ぞりになり、痙攣を起こしたようにストレッチャーの上でのたうち回る。
「むうっ、く、臭い、取って、臭い、ぬうぅぅぅぅぅ・・・」
俺たちはゲラゲラ笑っている。処刑囚はあまりの臭さに意識を失う。
五感の中で嗅覚はもっとも直接的に脳に影響を与える感覚だ。花の香り
を嗅げば、脳内のA10神経が快感ホルモンを分泌し、快い感情を生じる。
逆に不快な臭いは電気的なスパイクとなってニューロンを伝播し、脳の機
能を破壊することすら可能だ。

507 :
意識を失った運用担当者にコンビニで売っている薔薇の香りの酸素吸入器を
宛がい、正気を取り戻させる。囚人は幸せ一杯の表情で目覚める。
「すはー、いい、いい匂い、すはー、も、もっと・・・」
そこで酸素を取り外し、柔道の井上が覆い被さってディープキスをする。
「むうぅ、むふぃぃ・・・」
処刑囚は顔を左右に振って口を離そうとするが、吸い付いた井上は離れない。
舌を絡ませながら、ゲップをかます。
「げふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜」

井上はこのときのために朝から、納豆、くさやの干物、ニラ玉などを大量に食い、
胃にガスを貯めてきている。
「むもおぉっ!!」
自分の口内に吹き込まれた汚臭に耐えきれず、囚人はゲロゲロと嘔吐する。
居並ぶ財務部員達もつられてゴミ箱に吐いている。
処刑は止まらない。プロレスの角田がズボンと猿股を脱ぎ、下半身裸になる。
ストレッチャーに上がり、運用担当者の顔を跨ぐ形でしゃがみ、屁をこく。
ばふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜、ぷすうぃぃぃぃぃぃぃぃ〜・・・。

508 :
角田の肛門を鼻に押しつけられながら、屁をかまされた囚人は涙と鼻水を垂らし
ながら懇願する。
「やめて、もうやめて、許してくれ・・・」
角田は囚人にまたがったまま、腰を沈めていく。肛門が囚人の鼻を飲み込む。
「むおっ、むおぉぉぉぉ!」
角田は腰を上下させ、鼻を使ったアナルファックをしている。
囚人の隣でストレッチャーに拘束されている元上司の財務部長が叫ぶ。
「やめろ、もうやめてやれ、お前らそれでも人間かっ!」
俺たち営業部員はニヤニヤしながら変態行為を見物している。
ついに囚人が発狂する。口から涎を垂らしながら、意味不明の言葉を紡いでいる。
「げへ、げへへへ、いい匂い、デフォルトスワップ、全然臭くない、いい匂い、ワラ
ント、げへへ、かれんしーおーばーれい、げへげへ、いーるどかーぶ・・・」

509 :
最後は財務部長だ。本来こいつには、一定の管理責任があるのみで、一連の損
失を生じた取引に直接関与していたわけではないのだが、政敵を抹したいうち
の部長が、再起不能のダメージを与えるよう俺に指示したのだ。
これからが本番だ。俺が開発した、究極処刑、「ポロロッカ」を実行するときが来た。
全裸でストレッチャーに拘束されている財務部長の膝を立たせ、肛門を露わにする。
営業の俺たちと違って、一度も掘られたことのない、幸せなアナルだ。
俺の意をくんだ課長代理が、無表情に処刑専用アナルプラグをとりあげ、一気に
挿入する。「うごおっ!」財務部長が呻く。
このアナルプラグは巨大な松茸の形状をしており、雁の部分の直径は6cm、 俺の
ペニスと同じ太さをもっている。幹の部分は細く、3cmほどだ。これがケツに差し込
まれると、根本のバルブを操作して、雁部の空気を抜かないことにはどう頑張って
も引抜くことはできない。

510 :
プラグの根本には注入口が穿たれており、ここから浣腸液を注入できる
ようになっている。プラグの先端には尿道口のような穴が空いていて、注
入された浣腸液は、ここから腸内に浸透していく。
プラグを貫通する注入パイプの中程には逆止弁が設けられており、注入
された液が戻ることはない。ガチムチの藤本が浣腸器を持ち上げ、プラグの
注入口に装着する。
浣腸器の中に満たされているのは通常のグリセリン液ではなく、油圧ジャ
ッキ用の超高粘度オイルだ。このオイルは、45度の角度で割り箸を差し込
んでも倒れず、オイルを満たしたビーカーを逆さにしても、滴るまで5分以上
かかるほどの粘度をもっている。
このオイルがきっかり2リットル、浣腸器に満たされている。藤本はラグビー
で鍛えた筋肉をふるわせながら、財務部長の腸内にオイルを注入していく。
2リッターのオイルが全て腸内に消え、財務部長の下腹部は妊娠しているか
のようにぽっこり膨らんでいる。二番手の井上が次の浣腸器を装着し、注入
を開始する。

511 :
「ぐおっ、ぐおぉぉぉぉ、無理、やめ、やめてくれえぇぇぇぇぇぇ・・・」
財務部長が泣きわめくが、井上の腕は一定の速度でピストンを押していく。
注入とともに、ぽっこり膨らんでいた財務部長の腹が凹んでいく。不思議に
思えるが、これは大腸に溜まったオイルが、圧力に耐えられなくなって、小腸
から胃へと移動していったためだ。
三番手の角田が次の浣腸器を装着し、注入を始める。締めて6リッターの超高
粘度オイルが財務部長の体内に注入されることになる。
「うぐっ、むうぅ、むくぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
財務部長は既に言葉を発せず、歯を食いしばって何かに耐えている。オイルの
注入は続く。財務部長の鼻の穴から、焦げ茶色の流動性物質がにょろにょろと
溢れ出てくる。オイルの圧力で腸から逆流してきた糞だ。
両方の鼻から糞を溢れさせ、ついに耐えきれなくなった財務部長は「ぶほっっ!」
っと口から糞をはき出す。財務部長の口からは止めどなく焦げ茶色の汚物が吐
き出され、首から胸へと流れ出ていく。
アマゾン川の潮汐による年に一度の大遡流「ポロロッカ」になぞらえたこれこそ
俺が考案した究極処刑だ。

512 :
>>37
「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・
遠くから声が聞こえた「いいよ・・・」。
 薄れゆく意識の中で声が反復する「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」
 全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込んだ。
 大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、跳ね返る。
 再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリーナのようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、虚ろな目をして。
 「せ、先生・・・」
 「んはあ、んはぁぁぁ・・・」
 やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元へと遷移している。
 肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
 突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、脱力した。やつは言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」。
 「ど、どうかお願いいたします・・・」俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き上げ、研究室を後にした。

513 :
メインの小説が>>278で止まってるし、これだったら自分案の(つまらない展開)で良平をイカせようかな。
ただ、その場合は>>278からじゃなくて>>172から続ける事になるけどね。
(良平が誰も居ない隙に1人でヤり始めたあたりから。巧も登場させない。)

514 :
期待してる

515 :
ペヨンジュン
------------------------------------------------------------------------------
2004 新潟県中越地震:3,000万円
2005 スマトラ島沖地震:3,000万円
2005 日本テレビ24時間テレビ愛は地球を救う:2,000万円
2006 韓国水害:3,580万円
2007 韓国原油流出事故:2,000万円
2010 神奈川こども医療センター他国内8医療施設:総額4,000万円の最新型日本製保育器
2011 東日本巨大地震:7,300万円 new!
------------------------------------------------------------------------------
石川遼
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2004 新潟県中越地震:0円
2005 スマトラ島沖地震:0円
2005 日本テレビ24時間テレビ愛は地球を救う:0円
2006 韓国水害:0円
2007 韓国原油流出事故:0円
2010 神奈川こども医療センター他国内8医療施設:
2011 東日本巨大地震:0円 new!
------------------------------------------------------------------------------

516 :
te

517 :
保守

518 :
てs

519 :
age

520 :
sag

521 :
るだー

522 :
ふと気づくと、俺は自宅の湯船に使っていた。
自宅には俺のほかに誰もいないようだった。
俺だけすっぱだかか・・・。

(完)

523 :


524 :


525 :
再開

526 :


527 :
素っ裸ってだけで興奮するんだからガキの性欲は安上がりよね。
てか素っ裸くらい漢字で書きなさいよ。

528 :
あげ

529 :


530 :
m9(^Д^)プギャー

531 :
だめだこりゃ

532 :
同サロの漁師スレみたいに基地外展開になってるかと期待して覗いてみたら
単に過疎ってるだけじゃない。こんなスレあげなくていいわよ。

533 :
一人だけ全裸って設定はけっこう萌えるわ。

534 :
             ,─- ̄`v ̄ ̄Z_      
   ♪      ∠          \    
        /   /7 ハ\_    l  
        〈 /       \   > ♪ 
        (`V    ∩∩    V7)  
         Y    ┌──┐   Y    
              l     丿

535 :
ちんぽの長さの設定もお願いしますあと皮を戻されてちんぽ包茎にされてデブのスタフと皮つなぎにされる描写もお願いします

536 :
ビラビラマンコに電極棒を突っ込んだ。

537 :
www
馬鹿じゃね?不憫な乞食害虫膣どもだなwww

538 :
誰も続きを書かないのね…。書いてた本人が途中放棄しちゃったからな。
誰か書いてくれないかな…。

539 :


540 :
小さい包茎ちんぽをみんなにみられて恥ずかしがる小節お願いします

541 :
スタッフ「良平、こんなに固くして全裸になって興奮してんだろ。」
良平「ち 違う!」
スタッフ「じゃ、これは何だ?先走りが溢れかえってるじゃないか!」
スタッフ「この変態豚が!豚の本性を暴いてやるよ!この豚がー!」

542 :
>>533
貧乏な体育会系学生がバイトで美術モデルをやる、とかいう設定はどうだろう?

543 :
チンポ勃起しても小さすぎてみんなに笑われるとか

544 :2013/05/20
チンポの皮を無理に剥かれるのをお願いします
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