2013年10大人の同性愛441: 抜けるホモ小説を作ろう (260)
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抜けるホモ小説を作ろう
- 1 :2007/01/02 〜 最終レス :2013/08/05
- 冬休みの宿題に抜けるホモ小説を作ってこいと言われた
誰か考えてくれ
- 2 :
- 仮面の告白を写経しなさい
- 3 :
- 官能小説スレで懲りない腐マンコがまた糞スレ立てた。
- 4 :
- はいはい腐マンコ、腐マンコ
削除対象よ
- 5 :
- ふじょし、ふじょし
不細工なキモオタ女
- 6 :
- ■ 次の行為は禁止です
板違いである話題。801、ボーイズラブ
同性愛者になりきりで書込み。
ローカルルール違反の腐マンコは出て行け
- 7 :
-
少しでも腐臭いと思ったら(男女を問わず)
↓↓徹底抗戦開始よ!↓↓
- 8 :
- タイトル「箱根駅弁」
短パン大学生達がいかに早く頂上に達することができるか
競い合い、新記録を樹立する話
- 9 :
- 巣へ帰れ
801
http://sakura03.bbspink.com/801/
- 10 :
- パラサイトみたいな名作が載る可能性も考慮しようぜ
- 11 :
- ところでお薦めの小説なんかある?
実家にもどってて一週間ぐらい抜いてないんでじっくり楽しみたい
- 12 :
- >>10
来たわね腐マンコ
叩き潰してやるわ
>>11
マンズリスレならコチラよ
腐女子って16度もご自愛なさるの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1162276150/
- 13 :
- 彼女は思案にくれていた。
生まれたままの姿で、きれいに剃り上げてツルツルにした割れ目に左手の指を沈めたまま、上下に動かして
快感をむさぼり、同時に右手では、今書き上げたばかりの小説をマウスでスクロールさせながら、彼女は
最後の推敲をしていたのだった。
彼女が思案にくれていた理由は、別に推敲に行き詰まっていたからではなく、自分が小説をうpしているスレの
ログサイズが512KBに近づいていたからだった。
それを超えるとスレには書き込みができなくなってしまう。
以前別の小説スレで同じケースに遭遇していた彼女は、このまま投下すべきかどうか迷っていたのだった。
彼女はイラついていた。
気分をまぎらわすために、わざわざ一糸まとわぬ姿になって、膣に抜き差ししている指にからみつく愛液を
割れ目の中に塗りつけ、淫唇やクリトリスをもてあそびながら、きれいに陰毛を剃り上げる。
それにも飽きたらず、そのままツルツルの割れ目に指を沈めてオナニーし始めたのだったが……。
(小説投下中に容量オーバーで書き込みできなくなったらカッコ悪いじゃないの。いっそ単細胞がここを
埋め立てしてくれたら、新しくスレ立てされた小説スレに続きをカキコできるのに……)
その頼もしい単細胞は、
>腐マンコ駆除
>埋め立て
などと自らカキコしているくせに、空気を読みかねて二の足を踏んでいる。
(同性愛板には、背骨のある男はいないの?)
性感の高まりと共に苛立ちをも募らせる彼女……。そんな彼女の脳裏に、あるシナリオが閃光のようにひらめいた。
(単細胞であることを逆に利用してやってはどうかしら? 例えばこんな類のレスだけどさ……)
>801腐マンコは書き込み禁止って理解出来ないのかしら?
>迷惑だし早く出て行け!
(迷惑だと言いながらスレをageまくるような単細胞に、IDからIPアドレスを割り出すだけのスキルがあるとは
とても思えないじゃない……。だったらこの単細胞な脊髄反射レスを利用しない手はないわ……)
- 14 :
- 頃合いを見計らい、降臨した作者として彼女はカキコする。トリップを付け忘れたフリをして……。
「どもども、カマって欲しい投下主です。 大変お騒がせしてしまってすみません。……」
こうした撒き餌を散布した上で彼女は釣り糸を垂らしたのだった。
「うげ、トリップ忘れた。スマソ」
住人からは香ばしい反応。
「もう来なくていいよ」
首尾は上々だ。さぁ、クマーは釣れるだろうか?
……
結果から言うと彼女の読みは見事に的中した。「ID:qxHkHeTG0」 なる単細胞がまんまと釣れたからだ。
(え? ここまでミエミエなのに? いやよ……そんな……)
彼女は笑いをかみしながらも、うろたえている。
(こんなにあっさり釣られちゃうなんて……。クールさなんてカケラもないじゃない……。それでも男なの?
オチンチンついてんの? ったく、世話の焼ける坊やね)
連投は15まで、ということを知っていた彼女は助け船を出してやる。「ID:aZ+qdKZt0」 なる単細胞を装って……。
あとの成り行きは彼女の思惑の通りだった。
彼女と、釣られまくりであることに気づきそうな気配すら見えない単細胞とが仲良く交互にカキコしながら
スレが埋め立てられていく。
そして940まで進んだ時、スレが容量の上限値に到達し、書き込みができなくなった。
こうして彼女の策略は完結したのだった。
彼女は自己満足の感情に起因する精神的な歓喜の高揚により、椅子に腰掛けたまま登りつめていく。
やがて緩やかに舞い降りる彼女の膣口からは、愛液が糸を引いて床に垂れていくのだった。
朦朧とする意識の片隅にひっそりと息づいている彼女の冷徹な理性は、とりとめもない思考の糸を紡ぎ出していく。
(『どもども、カマって欲しい投下主です』のカキコの「ID:OulrVTSd0」と、埋め立てしていた片割れの方の
「ID:aZ+qdKZt0」が、同じIPアドレスから生成されていることを見抜けない限り、私の策略が看破されることはないわ。
そして釣られまくりなあの単細胞にそんなスキルなどあるわけないのよ……)
生まれたままのカッコで絶頂感の余韻に酔いしれながらも、ヌレヌレの割れ目に沈められ、そのまま膣に
差し込まれた指をゆっくり抜き差ししながら彼女はつぶやく。「……あぁ……気持ちいい……私のオマンコ……」
やがて彼女はPC画面に目を転じると、素知らぬ顔で新たにスレ立てされた小説スレにカキコし始めるのだった……。
- 15 :
- どもども、腐女子@◆1PpVJLbwCUです。
先月は尻切れトンボになってしまって、読んでた方すみません。
なんかスレ埋め立てされちゃって続きカキコできませんでした。
ここで続きを、と思ったけれどスレタイが「ホモ小説を作ろう」とあるので、ちょっと場違いかなと。
先月は最後まで書き上げたものの、どうも気に入らなくて、スレの容量の問題もあるしぃ……
ということで今日まで時間を頂いてじっくり推敲したので、ストーリー展開が大幅に
違う箇所など多々ありますが、下記にうpしといたので、読みたい人は見てください。
前作をダウンロードしてくださった皆様、この場を借りてありがとん。
ではごきげんよう。
前作:
ttp://mx3s.homeip.net/~trip/trip_1.txt
続編:
ttp://mx3s.homeip.net/~trip/trip_2.txt
- 16 :
- > なんかスレ埋め立てされちゃって続きカキコできませんでした。
自覚がないのね・・・。
- 17 :
- >>16
わかってないのね……。
- 18 :
- >>17
なぜ埋め立てられてしまったのか、を考えれば、
「埋め立てされちゃって」なんて相手のみが悪いかのような書き方は出ないはずよね。
ほんと、自覚もないし、わかってないのね・・・。
残念だわ。
- 19 :
- >>17
相手のみが悪いかのような印象を与えてしまったとすれば心外です。
埋め立てしてくださった方には大変感謝しておるんですよ。
どなたか >>13-14 にうpされていますが、もしもあのまま投下していたら
途中でカキコできなくなって醜態をさらしていたところだったんですから。
そんなことよりも私は、
>少しでも腐臭いと思ったら(男女を問わず)
>↓↓徹底抗戦開始よ!↓↓
な方がなぜ >>13-14 のようなカキコをスルーされているのか
理解できません。
恐らく、埋め立てされていた2人のうちの片割れの方ではないかと
想像しておるんですが……。
- 20 :
- うげ、>>18だった。スマソ
- 21 :
- >>1
あー、俺もおんなじテーマでスレ立てようしてたけど
蹴られたので助かるわー。でもあえて「抜ける」ってタイトルに
入れたってことは、腐向けのスレにしたくなかったんだよな?
とりあえず言い分色々言う前に抜ける文章を張れってことなんでしょう。
このスレではヌケるオリジナル文章を書けるヤツが正義。
構成力や表現力があっても抜けない文章はゴミレス未満。
でも俺には文才ないので、ネット上で転がってるヌケる方の文章サイトしか
張れんが、許せ…。とりあえず太ましいのが好きな俺の巡回url。
)つ ttp://blog.livedoor.jp/sakuraba39/
)つ ttp://www.club21.org/cgi-bin/topn2/vroom.cgi?011
)つ ttp://masa1211.h.fc2.com/
)つ ttp://sexualhealing.muscle.mepage.jp/novel.htm
)つ ttp://www.interq.or.jp/green/yasbei/index.htm
)つ ttp://pksp.jp/mousoubunkom2/
)つ ttp://pksp.jp/isao-house/
)つ ttp://members3.jcom.home.ne.jp/vanished_kuraki/
)つ ttp://www.geocities.jp/kotokemo/
- 22 :
- >>13-14=◆1PpVJLbwCU
- 23 :
- >>19
なんだ、やっぱりわかってないのか。
自己中な考えしかできない人なんだね・・・。
- 24 :
- >>801
- 25 :
- 昔は一般小説でもヌケる奴を探しては楽しんでたな。
青春の門とかありがちだけど。
サムソンの小説とか漫画は単行本化する予定はないのかな?
- 26 :
- 保守しとくか
- 27 :
- 「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。
「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。
おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。
「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「バレーボールを少々・・・」
「そお、そおなの。僕はバレー部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がいたんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼のユニフォームの汗の臭いを嗅ぎながら泣いたものだよ・・・」
やはりこいつはど変態だった。
- 28 :
- 枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合はXX證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうエロイ体してたのでwww、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にエロエロボディだったし、緊張してる顔が妙に艶っぽいんだもんw
で早速フェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうなー。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
んで、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて、
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。
- 29 :
- ■にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成□
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ□
□て亡した人"が続出しています。これは富子さんの■
■呪い。呪われてんでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
- 30 :
- 俺のオススメ。
ttp://www2.csc.ne.jp/~0011/index.html
- 31 :
- ho
- 32 :
- http://ceesebook.blog.shinobi.jp/
- 33 :
- http://straightup.web.fc2.com/index.html
- 34 :
- 父さん!
ぼくのやおいアンテナが美酔はここにいると言っています!
くらえ!体内電気!髪の毛張りぃ!
だめか!くっ!
しかたがない猫娘、おまえはあっち向いててくれ!
てやああああ!
いかんっ!ちとたろう!それはっ!
とめないでください父さん!ぼくにはこれしかできないんです!
- 35 :
- ttp://www.interq.or.jp/green/yasbei/smokuzi.htm
俺はときどきここの作品を読んで抜く。
- 36 :
- ttp://sashie.jp/sashieshow/show.jsp?id=2665
- 37 :
- なんという腐が集まりそうなスレタイ
そんな俺は腐男子
- 38 :
- >>35
そこは本当に抜ける。最近、新作がないのがさびしい。
- 39 :
- >>35
なかなか高度な作品だね。『金精様の秋祭り』は面白かった。
- 40 :
- 抜けるゲイ小説サイト知らない?
- 41 :
- >>40
www.interq.or.jp
俺はときどきここの作品を読んで抜く。
- 42 :
- >>35
合唱団の寮っていう設定は萎える。
やっぱ、抜ける設定はラグビー部やアメフト部とか運動部だろ。
- 43 :
- 別段、そんなことはない
- 44 :
- >>42
せめて応援団にしてもらいたかったな
- 45 :
- 語り口が応援団なのに実は合唱団というのがな。
合唱団ならそれらしくして欲しかった。
つ>>35>>41>>43は自己宣伝だろw
まあいいけどさw
- 46 :
- パラサイト再うpお願い!!
- 47 :
- 水尾宮豊秀は王族である明治宮邦信と側室の伊丹好子との間に生まれた。邦信は非常に子沢山で70人も子供がいた。豊秀はその21男である。豊秀は当初為宮と称していた。
当時跡取り以外の王族は他人の養子にならない限り出家すること担っていた。為宮も9歳の時に寺に預けられて出家に備えて勉強していた。
その寺は為宮の異母兄の豊勝が住職だった。しかし歳が18歳も離れている上豊勝は為宮が生まれる前に出家していたから全然兄弟という感じではなかった。しかし同居して二人は仲良くなった。
が、3年ほどして衝撃の事件が起きる。為宮はいつものように寝ていた。そこに豊勝がやってきた。
豊勝「なんだ、もう寝ていたのか」
為宮「(目が覚めて)兄上様、もう3時ですよ。いくら明日、いや今日が土曜でも何の用も無しに3時まで起きている人はいませんよ」
豊勝「俺はさっきまで書類を作っていたぞ」
為宮「まだ完成していなかったのですか?来週使うはずなのに。」
豊勝「だから完成したからお前の部屋に来たんだ。」
為宮「でも寝ていた人を起こすのはやめて下さい」
と、ここまでは普通である。
- 48 :
- >>47
時代設定がぐちゃぐちゃだが、なぜかwktk!!11
- 49 :
- 豊勝「まあ、たった二人で同じ寺に住んでいながら半月も会っていないのはどうかと思って」
為宮「宮邸にいた頃は年に数回親に会えばいいほうだったからそれよりずっとましだけど」
豊勝「いや・・・あれは特殊な環境だから・・・」
為宮「そういえばまた兄弟が生まれたって知っていますか?」
豊勝「知ってるけど一体どこまで兄弟が増え続けるのだろうか・・・?」
為宮「たぶん父上様がぬまでじゃないですか?」
豊勝「父上様は並外れた健康の持ち主。あとウン十年は生きるぞ。」
為宮「娘だったら良いけど息子だったら・・・」
豊勝「また出家する兄弟が増える。」
為宮「でも空きのポスト少ないからね・・・」
豊勝「誰かの養子にして家柄を低めるとかするんじゃない?」
為宮「今参の姉上様や平松の姉上様みたいに?」
豊勝「尼寺は少ないから許されていたけど普通の寺では・・・」
為宮「いや、娘でも階宮様と高子様みたいになる・・・」
豊勝「息子はどうにかしてもらえたけど娘は放置プレイのことが多いからね」
為宮「というか去年階宮様が父上様の子供というのを初めて知ったのですけど。」
豊勝「父上様の結婚前の子供だからお祖父様の養子になったらしいよ」
為宮「それにしても12歳で子供が出来るなんて信じられない」
豊勝「いや、父上様なら有り得る。」
為宮「まあ今でも子供が生まれつづけるぐらいだから・・・」
- 50 :
- 豊勝「まあぬ兄弟も多いから、いや、生き残っている兄弟でも大勢いる」
為宮「だから俺たちのように寺に入れられて一生独身のまま終える王族が多いのですね。」
豊勝「無制限に王族が増えて破産するよりましだけど」
為宮「出家は子孫が増えなくて金が入るという一石二鳥ですね。」
そうこうしているうちに為宮は眠くなった。すると豊勝がベッドに入ってきて為宮のところにやってきて密着してきた。
別に珍しいことではないし30歳にもなって巨大ぬいぐるみを抱きまくらに使っているぐらいだから何も疑問に思わなかったけど、為宮は何やら怪しげな雰囲気を感じた。
為宮「(何か今日の兄上は目がギラギラしている・・・)」
為宮は豊勝の様子に困惑していたがなぜかそれに興奮した。
- 51 :
- 会話があまりに無意味でワロタw
これじゃ萎えてしまう。全然抜けないお。
- 52 :
- 豊勝「お前、最近大きくなったな」
為宮「何たって半年で身長が7センチも伸びたからですよ。もう身長も159センチあるし」
豊勝「159センチ!!急激に身長が伸びて声がわりもしていると思ったけどまさかここまで大きくなっていたとは。ということはあそこも成長しているのか?」
と、豊勝は布団の中に潜り込んだ。
為宮「何するんですか!」
豊勝は何と為宮のズボンとパンツをずりおろした。そこには成人男性のと遜色無い立派なモノがあった。毛はまだまだだったが今の段階で為宮のが“大物”になるのは既に約束されていた。
豊勝「知らない間にこんなに成長していたとは・・・」
為宮「辞めて下さい!恥ずかしい!」
豊勝は部屋を真っ暗にした。そして為宮のモノを握りしめた。
豊勝の手の中で為宮のモノはみるみるうちに大きくなった。
為宮「いやっ・・・そんなことしないでください」
豊勝「でも体は正直に喜んでいるぞ」
そう言って豊勝は為宮のをフェラした。
為宮「そこは汚い・・・」
豊勝はそんなこともお構い無しにフェラした。為宮は生まれて初めて味わう快感によいしれていたが豊勝は突然やめた。
豊勝は立ち上がると部屋の電気はもちろんあらゆる照明をつけてさらに蛍光スタンドを移動させて為宮のモノを照らした。
- 53 :
- 為宮「ぼ、ぼく、兄上に見られていると興奮してきました。もうこんなにぐしょぐしょーーーwwww」
- 54 :
- すると今度は鏡を持ってきた。
豊勝「こうすると最強にエロいな」
為宮はこれをみて驚いた。顔は見えないが今まで見たことないほどチンポを大きくしてギンギンに勃起させていておまけにさっきのフェラでヌメヌメになっていた。
毎日着替えや風呂のとき自分の裸を見るのはもちろん風呂の鏡でも裸を見ていたが今鏡を見てもはや子供の体でない自分に為宮は今さらながら驚いていた。
為宮「これが俺・・・?」
為宮は驚きで動けない。
豊勝は再びフェラを再開する。上半身は服を着ているのに下半身は生まれたままの姿で豊勝にフェラをされている為宮。一方豊勝は全身着衣。
為宮はフェラされているのを見るのが怖くてただひたすら豊勝の坊主頭をただひたすら見ていた。
すると豊勝はモゾモゾし始めた。なんと豊勝はズボンとパンツを脱いだのだった。
しばらくして豊勝はフェラをやめた。為宮はイキそうだったのでがっかりしたが豊勝は為宮の上衣を全部脱がした。
そして為宮のチンポから上方向に向かって舐め回し始めた。豊勝は腹、胸骨、乳首、脇と舐め回した。
為宮は豊勝の頭を見るのをやめて天井を見ていたがふと下を見た。
- 55 :
- 気が付いた豊勝は
豊勝「ゴメン、でも今は俺の好きにさせてくれ」
と言い為宮のチンポを掴んだと思うと豊勝自身のチンポと束にして扱きはじめた。
豊勝のチンポは為宮のと比べ物にならないほど大きく発達していて、また先走り汁が溢れていた。
豊勝は扱きながら
豊勝「あぁ、スゲー気持いいっ」
と高速で動かしていた。
為宮も気持よくて
為宮「もうイキそう」
豊勝「俺もだ」
そういうと豊勝の手の動きも最高潮に達し
二人「イクッ!」
為宮は今までに無いぐらい濃厚で大量の精液を何発も勢いよく出したが豊勝は為宮の比じゃないぐらいさらに濃厚で大量の精液を何発も勢いよく出した。
為宮はあまりの快感と眠さで(もう5時になっていた)意識朦朧になっていたが豊勝は慌てた様子でその場を掃除していたが今度は為宮を抱き抱えて浴室に行った。
浴室に入るなり豊勝は為宮にひたすら謝っていた。
豊勝「俺はもう取り返しのつかないことをしてしまった。本当にゴメン!」
為宮は何が何だか分からなくなっていたがようやく事態を理解した。
豊勝「でもこれだけはわかってくれ。うちの宗派では結婚はおろか女性とエッチも出来ないことを」
為宮「いや、それは俺も分かっているけど・・・まさか俺が女の身代わり?」
豊勝「別にそういうわけじゃ・・・」
為宮「俺は身代わりじゃなくてきちんと為宮という一人の人間として対等に扱ってほしい」
豊勝「だから本当にゴメン!でも今日まで忙しくてずっとしていなくて久しぶりに為宮の部屋に行ったら為宮はすっかり成長していてこれならと思ったから・・・」
為宮「まさか俺は性欲の捌け口!?」
豊勝「いや、そういうわけじゃなくて」
- 56 :
- 為宮「(豊勝の言葉をさえぎり)いや、例え兄上の肉便器でもかまわぬ。どうせ俺なんて父上の行きすぎた性欲の副産物にすぎないから・・・」
豊勝「いや、それは俺だってそうだから。というか母上(この場合の母上は豊勝や為宮の生母ではなくて父の正室)が出産した子供以外は全員性欲の副産物だから。てか、お前肉便器なんて言葉を知っているのか!?」
為宮「それぐらい常識だよ。てか、皆経験は無いだけで物凄く詳しいから」
豊勝「はぁ最近の小学生は凄いな」
為宮「一年生ならまだしももう六年生だよ。小学生という括りなんて俺たち高学年に失礼極まりない。違うクラスの女子だけどもう子供を産んだ人もいるから」
豊勝「俺たちの頃よりずっと体も大きくなっているけどそれよりもずっと精神的に進んでいるな。まあ俺にとってはそれが都合が良いのだが」
と、豊勝は為宮を抱きしめた。
為宮「何かが当たっている」
そう下を見たら豊勝のチンポはすっかり元気になっていた。
豊勝は精液まみれのチンポを為宮の腹に押し付けて小刻みに動かした。
そして為宮の手を自身のチンポに導いた。
豊勝のチンポは為宮のものよりずっと大きくカリも発達していて血管がドクドクいっていて固く熱を帯ていてまさに肉棒といった感じだった。さらに精液まみれで先走りが大量に出ており常にヒクヒクしており物凄く生命力を感じた。
- 57 :
- こんなのどうかしら?
『掘りたいお尻』
なぜだろう…。
やつの尻を見てるとどうしても掘りたくなってくる。
やつは特別顔もいいわけじゃない。ガタイもいいわけじゃない。
話をした事も特にない。やつとは仲が良い訳でもない。
だが、なぜかやつを見ると掘りたくなってくる。
後ろから思いっきり激しく掘りたい。
いつから、この感情が生まれたのだろうか?
- 58 :
- すると為宮はなんかおかしな気持ちになった。下を見ると為宮のチンポとムクムクと起き上がっていた。
豊勝のチンポを握っているとなぜか為宮自身のも興奮してきた。
豊勝「・・・お前もまさかそっちの人間か?」
為宮はその意味を理解した。しかし自分は一体どっちなのかは分からなくなった。
為宮「(今まで自分はノーマルだと思っていたけど今兄上のチンポに興奮している・・・でも・・・)わからない・・・」
豊勝「まあ俺が誘ったのもあるけど女人禁制だからね・・・」
為宮「ところで兄上はどちらの人間ですか?」
豊勝「俺は・・・」
豊勝は遠い昔のことを思い出した。
豊勝(回想)「門主様、俺イキそうです」
徳宗(回想)「今日の忍甫宮の締まりはすごいぞ」
忍甫宮は豊勝の幼名で徳宗は豊勝の叔父で当時の門主だった。
豊勝「そんなに突かれると俺・・・」
徳宗「イキそうなのか?ならお望、俺もイキそう」
豊勝「もう我慢出来ない」
徳宗「アッー!イクイクイク!」
豊勝「めっちゃ気持ちええわ〜」
と、勢いよく精液を出していた。
徳宗「・・・(呆れて快感が覚める)」
徳宗は豊勝の中に出していたがこればかりはかなり呆れた。
とにかく昔豊勝は徳宗とセックスをしていた。
- 59 :
- 徳宗は豊勝の父邦信の異母弟だった。徳宗の母親は妃大成暉子だが実は暉子と邦信は不倫関係にあった。邦信は12歳の時暉子を押し倒して不倫関係になり間もなく暉子は息子を産んだ。
その後暉子は11人子供を産むが(うち二度流産)初産の娘以外夫か邦信かどちらが父親か自分でも分からなかった。
さらに邦信は容姿が父親に非常に似ていてそれが暉子を分からなくしていた。そして暉子は出産でにもはや完全に分からなくなった。
このことは徳宗たち暉子の子供たちは完全に知らなかった(このことを今知ってるのは邦信と暉子の侍女のみ)。
豊勝「門主様、俺出家したくないです」
徳宗「せっかくここまで修行や準備を進めてきたのに何を今更」
豊勝「だって俺が出家したらこの寺を相続することになって門主になるから、そしたら門主様は本寺に行かないといけないし」
徳宗「まあ本寺に行けばいつでも会えるから」
豊勝「いや、門主様は出世して偉くなって今の田舎の住職と違って気楽な身分じゃないから全く会えないよ」
徳宗「(豊勝を抱きしめ)そんな大僧正じゃあるまいしかしこまれても困るから」
豊勝「それに本寺には若い僧侶や稚児がたくさんいるからエッチの相手に困らないし首都だからその気になれば女性とエッチも出来るし」
徳宗「あんな出世欲剥き出しで他人に媚を売るばかりのガキどもなんか嫌いだし女を妊娠させたら破門になって王族の身分を剥奪されるのはわかっているから」
- 60 :
- 豊勝「でも都会は誘惑がいっぱいだから・・・」
徳宗「数年前までその都会に住んでいたのに(笑)」
豊勝「田舎だから崇められて自分を戒めることもできるけど都会だったら自分を戒めることも出来ないよ」
徳宗「そういうお前は修行が足らん」
豊勝「どうもすみませんでした」
徳宗「わかればよろしい」
こうして豊勝は得度して門主になり徳宗は本寺に行った。
ところがしばらくして徳宗は急してしまった。
しかし豊勝はこのとき修行中で駆け付けたときには既に息を引き取っていた。
豊勝は悲観に暮れたが寺を守ることが使命だと思って気をとりなおした。
ある日豊勝が法事を終えて寺に戻ると実家の明治宮の家臣と本寺の幹部僧がやってきた。
家臣「定宮様(徳宗の幼名)がお隠れになってもう9年がたちます。」
幹部僧「それで覚淳殿(豊勝の法号)のために明治宮から後継者をお選びしたくこのように参りました。」
豊勝「でも最近明治宮邸に行かないから誰を後継者にしたほうが良いのかわからないです。」
家臣「それで私が推薦するのが為宮様です。為宮様は今年9歳になり聡明で機知に富んでいるお方です。」幹部僧「それで覚淳殿の許可が頂ければ今すぐ入寺の準備にとりかかりますがよろしいですか?」
豊勝は為宮のことをよく知らなかったが長い間一人で寺にいたので早く後継者が欲しかったので許可した。
そして翌月には為宮が入寺した。そして現在に至る。
- 61 :
- こうして豊勝と為宮は肉体関係になった。
月日は流れ為宮は豊秀に改名して、豊勝は国政にも参加するようになり寺のことは全て豊秀がやるようになった。
しかしながら豊勝は忙しさのあまり正式に得度していなかった。
豊勝「ただいま」
豊秀「おかえりなさい。もう朝の7時ですよ。明日、いや今日は休日だから今まで俺も起きていたけど普通ならもう朝食の時間ですよ。」
豊勝「で、朝食は?」
豊秀「きのこがたくさん届けられたのできのこごはんを作ったので勝手に食べて下さい。」
豊勝「ご飯は寝てからにする。」
豊秀「わかりました。それでは私も一休みします。」
豊勝「後片付けもするから今日はずっと寝ててもよろしいぞ。」
豊秀「(豊勝の服を脱がして)国政もいいけどもう少し寺のことも考えて下さい。」
豊勝「(自分で服を脱ぐ)わかった明日の町内会のイベント出ればいいのだろ。」
豊秀「(豊秀も服を脱ぎベッドにむかう)では残りのきのこごはんとお吸い物を作って下さい(といってフェラをする)。」
豊勝「えー!あの量を作るのは嫌だよ」
すると豊秀はフェラをやめて豊勝を目隠しして手錠をはめて部屋から出て鍵を閉める。
豊勝「わかりました。わかりました。全て門主の私が作ります。作ります。」
こういうと豊秀は戻ってきて再びフェラをした。
ところがいきなり豊秀はフェラをやめて豊勝をバックから犯す。
豊勝「何でいきなりー」
豊秀「今まで俺と寺を放置した罰ですよ。それに門徒の方々だって兄上に会うことを熱望しているのですから。」
豊勝「でもこれじゃレイプも同然だ(まだ目隠し手錠をしている)」
豊秀「それなのにいい歳してデカチンをビクビクさせて先走りをダラダラ出しているのはどこのどなたですか?」
豊勝「あぁ・・・それは・・・」
豊秀「そんなに締め付けたらチンポがひきちぎられるではないか。いくら子供を作るのが許されなくても排尿のために必要なんだぞ」
豊勝「いや、そうじゃくて・・・」
豊秀「あまりにも締め付けるから俺のほ・・イクッ!」
と、豊秀は豊勝の中に出した。
豊勝「俺もイキそ」
と、言い終わらないうちに大量に射精した。豊秀の精液も豊勝の体から大量に溢れ出ていた。
- 62 :
- そして町内会のイベントが終わって豊勝が切り出した。
豊勝「実は・・・俺は還俗することにしたから」
豊秀「えっ本当ですか?それじゃ寺は?」
豊勝「まだ話がある。もうすぐ王宮から官報が出ると思うが全ての王族は還俗して国政に関るようにと指示されているんだ。俺は官報が出たら還俗して公職に就くから。」
豊秀「待って、それじゃ寺は?」
豊勝「寺はとりあえずお前を得度させて相続させる。しかし得度の前にこんなこと言うのはあれだが王族以外の後継者を見つけたら還俗させて公職につかせるから。」
豊秀「他の門主や後継者も?」
豊勝「そう。もっとも出家している王族は明治宮しかいないのだが。そして来年から1年ほど宇宙に行くから(この世界では日本=地球、海外=宇宙)。」
豊秀「そんな急に・・・」
豊勝「田舎の寺で生活しているお前にはわからないがこの数年間で世界はめまぐるしく変わっている。地球も同じように変わっていくために我々王族も変化していかないといけない。それがわからないのか?」
豊秀「それぐらい俺だってわかるよ」
豊勝「これからは寺に支障のない限り俺と会議に出るように。わかったか?」
豊秀「(渋々ながら)わかりました。」
こうして豊秀は時代の激流に飲まれるようになる。
そして豊勝は還俗して寺を去り宇宙に旅立った。
- 63 :
- それと同時に豊秀は本寺から後継者を迎え入れた。鹿島隆熙14歳である。隆熙は本寺の幹部僧になるため入寺したので思いもよらない引き抜きに驚いていた。
鹿島家は臣下では最高級の家柄で父親は国家の重鎮だが三条寺の門主は王族しかなれないので初めて臣下で三条寺の後継者に抜擢されていて緊張していた。
豊秀「そんなにかしこまらなくてもいいから」
隆熙「いや、王族でない私が三条寺の門主になるのですからしっかりしないといけないのです。」
豊秀「まあ気をぬいて」
というふうに当初はぎこちなかった。
ところがある日豊秀が風呂に入っていると
隆熙「(ロック系の洋楽を大熱唱しながら入ってくるが豊秀に気づき)まだ入っていたのですか!?ごめんなさい!」
豊秀「まあこんなことも無いから入って入って。」
隆熙「どうもすみません。」
豊秀「しかしあーゆー音楽が好きだとは思わなかったから意外だな。」
隆熙「ばれてしまったか・・・」
豊秀「もしかして君そうとう猫かぶっていない?」
隆熙「(ぎくっ!)・・・」
〜少し前の回想〜
豊秀「(門徒の畑の手伝いに行ってきて)今日はカレーかな」
と三条寺の敷地に入ると隆熙が本寺の僧侶と喋っていた
僧侶「で、ここの生活は?」
隆熙「今まで王族の独断場だった寺に入る俺の身にもなってよ」
僧侶「まあこんなご時世だからね。俺だって宮様のようにいつ還俗の命令が出るかわからないから(といってタバコを吸う)」
隆熙「俺にも下さい。」
僧侶「ずっと吸っていないのか」
隆熙「あたりまえだろ(といってタバコを吸う)」
豊秀は見てはいけないものを見てしまってような気持ちになり驚いた。
僧侶「まああれが本来の僧侶のあり方なんだけどな」
隆熙「それ以前に俺たちは中学生として間違っているからな」
僧侶「クラブで乱闘騒ぎを起こしたりキャバ嬢を危うく妊娠させそうになったり(笑)」
隆熙「あの時はマジ冷や汗ものだったわ〜(笑)」
僧侶「まあ禁欲生活もいいんじゃない」
隆熙「今でも本寺を抜け出して毎晩夜遊びをしている先輩にはとやかく言う資格はないから」
僧侶「お前みたいに名門寺の門主になれるなら俺だって僧侶らしい生活を送るよ。いくら俺が本寺の幹部候補とはいえ所詮組織の一員。何もやりがいを見い出せないよ。」
- 64 :
- 済みません、坊主の衆道ものを書いてくださってる先生、
抜けるシーンはまだですか?
- 65 :
- 悪臭豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り潰し)されると
チンカスだらけの粗末なくさい包茎豚チンポを勃起させてブヒブヒハァハァと
興奮する気持ち悪い性癖のヒゲクソデブ豚がやってるド変態バーです。
みんなでこのヒゲクソデブ豚の股間にブラブラとぶら下がってる役に立たない貧弱な悪臭キンタマを
下から思いっ切り蹴り上げて「フゴッ?ブヒィッ!」と豚鳴きさせてやりましょう。
くさいヨダレをだらだら垂らしながら文字通り鳴いて喜ぶと思います。ぶひっ☆
- 66 :
- >>65
>悪臭豚小屋
ググッたじゃまいか。
コピペなのかよ。
- 67 :
- 年中無休で激安なおもちゃ量販店はココへ
www.adultshoping.com/
年末特番番組を見飽きたら、あんちやふーで楽しもう!
www.unti-yahoo.com/
- 68 :
- 隆熙「というか女中あがりの側室から生まれた俺より明治宮出身の正室から生まれた先輩のほうがよっぽどふさわしいのでは?」
僧侶「でも鹿島家と西松家(僧侶の実家)じゃおお違いだからね・・・」
隆熙「先輩は正室の子供だしそこまで家格に差があるとは思わないけど・・・」
僧侶「でも実際正室がんでいない限り皆正室の子供になるよ。俺のところなんて母上俺の他に5人産んでいてあとの7人は側室の子供だけど皆まとめて母上の子供になっているよ」
隆熙「俺の父上の正室は俺が生まれる前にんでいるよ。正室がぬまで父上は正室にしか子供を生ませていなかったし。」
僧侶「ということはまだお前は庶出なのか?」
隆熙「最初から嫡出の先輩と違って一生庶出のままですw」
僧侶「でも出家してしまった以上誰が母親なんてどうでもいいよ」
隆熙「まあそうだね。俺の生母もさすがに飯炊き女や湯殿番ではないし」
僧侶「で、どこの出身?」
隆熙「南本願寺の下っぱの僧の娘。」
僧侶「なら門主にふさわしいじゃん」
隆熙「でも下っぱだし第一宗派が違う。そして家計が苦しくて南本願寺に入ったらしいし(笑)」
僧侶「家計が苦しくて子供を寺に入れるのはどこの家でも同じなんだね(笑)」
と、僧侶の携帯が鳴る。
僧侶「悪いけどすぐ寺に戻らないといけないからじゃあね」
隆熙「あ、吸い殻処理して。面倒なことになったら困るから。」
僧侶「はいわかりました(吸い殻を携帯灰皿に入れる)。今度こそさようなら。」
隆熙「寺の皆によろしく」
と、僧侶は急いで帰っていった。豊秀はその一部始終を見てしまった。
- 69 :
- 〜風呂場のシーンに戻る〜
豊秀「実は全て聞いてしまった(笑)」
隆熙「・・・」
豊秀「しかしクラブで乱闘騒ぎとかキャバ嬢を危うく妊娠させるところだったとかすごいね。俺なんてクラブやキャバクラなんて数えるほどしか行ったことが無いのに、ましてや女とは未だにやったことが無いw」
隆熙「完璧な私生活をおくっているように見えるけどそれなりに・・・なんだ」
豊秀「まあ全て首都の兄上達に連れられてだけどね。まさかの還俗に兄上も舞い上がっているから気前をよくして俺たちを誘ってくれた(笑)でもキャバ嬢とやる気にはまだなれない」
隆熙「でもあの頭じゃキャバ嬢も引くかも・・・(隆熙は普通の坊主頭だったが豊秀は本当の坊主頭)」
豊秀「ヅラと帽子をかぶればわかんないよ。それよりキャバ嬢で鍛えたテクを拝見したい」
隆熙「やっぱり男とはやっていたんだ・・・ところで誰とですか?」
豊秀「これは個人情報保護法に引っ掛かるので言えません。でも、」
隆熙「(豊秀をさえぎり)まさか先代の門主様!?」
豊秀「これは想像にお任せください。」
隆熙「しかしホモ近親相姦とはすごい世界だ・・・この俺でもさすがに兄弟とはやったことは無いから」
すると、いきなり豊秀は立ち上がって浴槽から出た。豊秀の巨大なものは完全に上を向いていた。そして豊秀はコンディショナーを手にとろうとすると
隆熙「待って!俺のアナルには入れないで!本当に!俺、小学校の頃からタチ役だったから指一本すら入れたことが無いから!本当だよ!それに門主様のはデカすぎる!」
隆熙が本気で拒否しているので豊秀は困惑しながらもやめた。しかし豊勝が宇宙に旅立ってから誰ともやったことが無いので萎えることは無かった。しかし豊秀は
豊秀「まって、君がタチ役ということは・・・」
豊秀はそのコンディショナーを自分のアナルに入れてほぐそうとした。しかし排便以外に使われることが無くなっていたので以前より硬くなっていた。
豊秀「わかっているよね。」
隆熙は軽くうなずいた。そして隆熙は立ち上がった。
- 70 :
- 豊秀は隆熙のをむさぼるようにフェラし始めた。
隆熙「すげー。どのキャバ嬢よりずっと上手いよ。」
豊秀「失礼だな。男の体をよく知らないキャバ嬢より上手いのは当たり前だろ。それより本寺の人達とは比べてどう?」
隆熙「普段は主にフェラするほうだからわからないけど大抵俺にフェラするのは年下後輩ばかりだからあまり上手くない。それよりもう入れてもいい?」
豊秀「はい、わかりました。存分快感を味わって下さい。」
そして隆熙は豊秀の中に入れた。豊秀はこの頃になると自在に自分のアナルを操れるようになったので隆熙はあっというまに快感に到達しそうになった。
その時、豊秀はいきなり上半身を起こし、そしてコンディショナーのついた指を隆熙のアナルにいれた。そして隆熙は豊秀の中に射精した。しかしアナルに指が入っているので変な気持ちになった。
すると豊秀は隆熙の前立腺を発見した。それを押すと隆熙「あぁっ」
と、萎みかけたものが再び立ち上がり何ともいえない快感がやってきた。そして前立腺をいじりながら指を増やした。隆熙は苦しみと快感の間であえぎ、ついに豊秀は念願の(?)チンポを挿入した。
隆熙「っっっ・・・」
さすがに隆熙も苦しそうである。隆熙はとにかく痛みを我慢していたが痛みが和らぐと不思議な感触に襲われた。
隆熙「さっきトイレに行ったのにウンコがものすごくしたい・・・」
豊秀「最初はウンコがものすごくしたくなるけどそのうちそういう感覚は無くなるよ」
そう言って腰を動かすと
隆熙「ウンコが動く・・・」
豊秀はお構い無しに腰を動かした。その間隆熙はずっと排便欲求がたまっていった。しかし前立腺を突き上げると今度は初めての快感に悩まされるようになった。隆熙のチンポからは大量の先走りが溢れだしてアナルを締め付ける。
豊秀「俺イクから」
そういうと豊秀は大量に射精した。隆熙の排便欲求はいよいよ頂点に達し
隆熙「もう我慢出来ない」
そういうとアナルを最大限に締め付け、さっき射精したとは思えないほど大量に、またさっきより勢いよく射精した。
- 71 :
- コンディショナー?
- 72 :
- >>71
たぶん、リンスのことじゃね?
どうせならローション・・・
- 73 :
- それから十代の二人は毎朝毎晩セックスをするようになった。しばらくして豊勝が地球に帰ってきた。
しかし豊勝の住むところが無いので三人で寺に同居するようになった。豊秀と隆熙が仲良くしているのを見て豊勝は嫉妬するようになり、豊勝と豊秀が昔話を楽しくしているのを見て隆熙も嫉妬するようになった。
しかし豊秀は全然気付かない。さらに互いにばれないように豊秀は二人とセックスをするようになった。二人とセックスを毎日やっているのでさすがの豊秀もヘトヘトになった。
しばらくして豊秀は本寺に修行に行くことになった。本来ならものすごく疲れるのだが豊秀は二人から解放されて逆に休養になった。
その頃豊勝の人生は重大な局面を迎えていた。
- 74 :
- さて、豊勝の身に何が起こったのでしょう?
- 75 :
- >>74
妊娠スタ!!111
- 76 :
- 同サロを荒らす腐マンコの巣で遊びましょ
http://sakura03.bbspink.com/801/
何度駆除してもルールを無視して沸いて出てくるなりきり腐マンコ…
だったらたまには仕返し、こっちから乗り込めばいいのよ!
やることは簡単、腐マンコの振りをして煽りあうだけ!
「○○カプなんて許せない><」 「××萌えとか馬鹿じゃない?」 「お前の妄想はつまらない」
こんな感じで腐マンコを演じるだけ!
お暇があれば是非どうぞ!自治厨の振りなんかも効果的よ!
http://sakura03.bbspink.com/801/
- 77 :
- こういう会話だけを延々垂れ流す脚本モドキみたいなの
結構色んなところで見るけどなんなのかしらね
- 78 :
- そりゃぁ勿論…脚本モドキでしょ
- 79 :
- 二次元でしか男の体(性的に)を見たこと無いやつが書くと、
どうしてもこうなるんじゃないかと。
- 80 :
- 泣けるホモ小説を作ろう
- 81 :
- 四方八方にカメラが置かれた四畳半ほどの狭い個室。
カメラの脇には小さいモニター。
四方向の壁はマジックミラーになっており、その向こう側は見えない。
実は、ミラーの向こう側にはお客様がいて、様子を観察している。
俺はそれらのカメラに向かって色々なポーズをとる。
お客様はカメラを遠隔操作して思いのままに撮影をする。
時にはモニターにお客様の要求が写し出される。
『もっと足を開け』『尻の穴を見せろ』『唾液をチンコに擦り付けろ』
…などなど要求は様々だ。
俺はそれらの要求を一つ一つこなしていき、お客様を満足させる。
壁には30cm四方くらいの小さな穴があり、そこからモノを出せる。
お客様のチンコが差し出された。
『しゃぶれ』俺は歩み寄り、ためらうことなく口に頬張った。
お客様はすでに限界近かったのだろう、すぐに白濁液を吐き出した。
『カメラに見せろ』俺はカメラの前で口を開き、口の中の様子を見せる。
『飲み干せ』俺はゴクリと大きな音を立てて飲み込み、再びカメラに向かって口を開ける。
また、別のモニターに要求が写し出される。
『しゃぶらせろ』今度は逆バージョンだ。
一体どんな人が俺のチンコをしゃぶっているのだろう?
知らない人が俺のチンコをしゃぶっている、その背徳感で俺の気持ちが高ぶる。
「イキそうです」俺が言うと、口から外され手コキに変わる。
と同時に冷たいものが亀頭に当たる。
どうやら、ザーメンを容器に取り出そうというつもりらしい。
お客様は絶対だ。ザーメンを持ち帰りたいとおっしゃるなら喜んで提供しなければならない。
俺は間もなく絶頂に達した。
「うお、大量♪」お客様の声が壁の穴を通して微かに聞こえてきた。
- 82 :
- 別のモニターに要求が写し出される。
『アナルを舐めろ』穴から尻が出された。
来たか…。俺はあまり好きではない。
しかし、それがお客様の要求ならば、やらなければならない。
ルールとしてモノのやり取りは3分以内に行うというのがある。
3分の我慢だ。俺は耐えに耐えた。しかし、手抜きは許されない。
俺は3分間お客様のアナルをヒダの一本一本まで丁寧に舐め続けた。
30分で一万円、中には延長、延長で長く居座るお客様もいる。
だがそれはお客様の自由だ。
これを1ヶ月続けると、かなりの額の給料が貰える。
しかし、そんなことはいい。
俺は俺目当てに来てくれるお客様がいる限り、この仕事を続けようと思う。
例え、どんな変態的な要求を出されても、
それでお客様が喜んでくれれば、俺はたまらなく幸せなんだ。
- 83 :
- 豊勝は宇宙で同じ年の重房侯爵と親しくなった。
しかし重房侯爵はなぜか同じ年の夫人との仲をやたらとアピールする。
地球に帰ってきてからも地球に残した子供たちとの仲をやたらとアピールする。
間もなく妊娠した夫人はやたらと妊娠の喜びをアピールする。
豊勝は寺に帰ってこのことを豊秀に相談した。
豊秀「もしかして娘の誰かを兄上と結婚させたいんじゃない?」
豊勝「いや、重房侯爵の長女と次女は結婚しているし三女以下は幼すぎる」
豊秀「最近次々と侯爵令嬢が還俗した宮様と結婚しているから有り得る。年齢なんて関係ない。」
豊勝「でも結婚したらお前とこんなことが出来なくなる・・・」
と豊勝は豊勝を押し倒した。
- 84 :
- 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html
- 85 :
- 射精して果てたのでった。
おわり
- 86 :
- まだ続きあるだろ?
- 87 :
- つまらないな
- 88 :
- 悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚親父がやってる超ド変態バーです。
このヒゲクソデブ豚親父はキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎ミニちんこを勃起させて臭い汗をだくだく流しながらブヒブヒ喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚親父の股間にブラブラぶら下がってる
何の役にも立たない貧弱で臭いキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブッ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口から臭いヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して感激しやがると思います。
ぶひっ☆
- 89 :
- 最近、801サイトなんかのホモセックスの描写がなまなましくなってきてる。
ビデオとか見て勉強してるらしい。
ビデオのいわゆる本物の男がやってるセックスと、801の人たちが求める男と、ちょっと違うような気がするんだけど…
- 90 :
- ゲイサイトより抜ける内容ってあるの?
- 91 :
-
_,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
- 92 :
- 腐女子スレですか?
- 93 :
- ∧_∧ オラ、気持ちいいだろ
( ´∀`)
/ ヽ、 ∧∧
(( C( ヽ__.( ´Д) アッー!
/ ( 、__ Y、
〈__∠__,)) ヽ_'っっ
- 94 :
- ある日俊博の元に熊谷市(実在の熊谷市とは別物)市長がやってきた。
昔熊谷家は熊谷州一帯の領主で熊谷市に城があった。
俊博の上の兄姉は熊谷市で生まれたのだったが俊博の生まれる前に上京したのだった。
しかし熊谷家と熊谷州(主に熊谷市だが)の交流は続いていた。
市長「このたび熊谷市は政令指定都市に昇格することが決定したのでぜひ殿様と奥方様をご招待したいとおもっていましたが」
俊博「わたしは喜んでお受けしたいのですがあいにく家内は妊娠しておりまして・・・」
市長「ご懐妊ですか!それは大変おめでとうございます。しかしこれは困りましたね。無理して取り返しのつかないことになったら大変ですし・・・」
俊博「そうなんですよ・・・それに統子もう39歳ですし・・・」
市長「奥方様が39歳ということは若君様は一体いくつになられるのですか?」
俊博「今年で中2です。」
市長「中2ですか!時がたつのは早いですね。」
俊博「・・・統子の代わりに俊毅をつれていってよろしいですか?」
市長「それはありがたい話です!では早速手配を整えるのでよろしくお願いします。」
俊博「こちらこそよろしくお願いします。」
- 95 :
- その頃俊毅は学校をさぼって友人とパチンコをしていた。
俊毅「いや〜今日はめちゃくちゃついているね(笑)」
友人1「あとで野尻(俊毅達の担任)や親から大目玉を食らわないといいけど(笑)」
友人2「俊毅のところなんて母親に万が一のことがあったらどうするの?」
俊毅「まあ何かあっても腐った羊水のせいにすればいいしそもそも40ババアが妊娠するのが間違っている(笑)」
友人1「ここにその40ババアから生まれた俺がいるんだけどwww」
友人2「お前見ていると年取ると羊水が腐るというのもあながち嘘ではないかも(笑)しかもお前の兄ちゃん姉ちゃんはまともだし(笑)」
友人1「ちょっと!そういう母親が20代で生まれたお前たちも十分腐っているぞ」
友人2「まあ俺たちに出来ることは俊毅の母親の羊水がこれ以上腐敗しないことを願うだけしか出来ないけどね(笑)」
俊毅「そうだね(笑)あ!また羊水がフィーバーした(笑)」
友人1・2「俺も(笑)!」
そうこうしているうちに俊毅の人生は大きく動き始めたのだった・・・
- 96 :
- ID:mWlrCJq30
(/ω\)
- 97 :
- ???
- 98 :
- オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
- 99 :
- 昔CUBEというサイトにあった水泳部の小説を読みたいのですが、
どなたかUPしてくださいませんか?
保存しておけばよかったと、かなり後悔しています。
よろしくお願いします。
- 100 :
- 俊毅は連日俊博に連れられて接待を受けていて疲れ果てていた上中学生なのに二日酔いだった。おまけに俊博と同室なのでオナニーも出来なかった。
ある日俊博は有料放送とゲームが出来るカードを買ってきた。俊毅は遂にオナニーが出来ると思い期待したが俊博はゲームを始めたのだった。
落胆した俊毅は俊博にゲームで負け続けた。しかも俊博はゲームを終えるとカードを自分の財布にしまってしまう。
その日は自由日で接待が無かったが俊博は俊毅をゲーセンやパチンコ店に連れだした。
ここでもやはり俊博が勝ちパチンコも俊毅は負け続けたのに対し俊博は15連チャンするなど絶好調だった。
- 101 :
- ある朝、俊毅は普段より早起きした。いつもは俊博のほうが早く起きていたがこの日は俊博はまだ寝ていた。が、問題なのはここからである。
俊博は全裸で寝ていてしかも全くといっていいほど布団はかかっていなかった。
そしてその肉体はとても42歳とは思えないほど引き締まっていて腹筋などもバキバキに割れていた。
しかし俊毅を最も驚かせたのは20センチはあると思われる巨根がガチガチに勃起していたことだった。
俊博は小柄で華奢でおまけに肉体が引き締まっていたため実際のモノ以上に巨根に見えたのだった。
俊博は宇宙クラスの美女を母親に持つだけあってイケメン侯爵として有名だったが肉体まで完璧となれば(身長164センチだが)俊毅が心動かされるのも無理無かった。
そして俊毅は丸まったティッシュを発見した。そしてティッシュを開けると大量の濃厚な精液が濃厚なにおいとともに現れたのだった。
そしてテレビの方を見るとあのカードが差しこまれていてヘッドホンがテレビに差しこまれていてAV番組の一覧表が散乱していた。
俊毅はその一部始終に全く気付かなくてショックを受けた反面、中学生で当然独身の自分が俊博がいるからオナニーを我慢しているのに
42歳で妊娠中とはいえ妻がいる俊博が自分が寝ているのをいいことにオナニーをしていたことに大変な怒りを覚えた。
- 102 :
- そして俊毅は俊博にばれないようにオナニーを開始した。
当初は俊博を警戒していたが俊博はグースカ寝ていてやがて俊毅は気が緩んだ。
だが次の瞬間、俊毅は突然俊博が寝ていた布団に引きずりこまれた。
そして、
- 103 :
- 良い匂い
- 104 :
- >>102
ごめん、一言だけ言わせて。
わずか3行にどれだけ名前を入れてるの?
選挙演説じゃないんだから・・・
- 105 :
- 煉獄よみたい
- 106 :
- 俊博は俊毅の全身を舐めていった。俊毅は恐怖で固まっている間に俊博の舌は段々体の下の方を舐めていった。
そして遂に俊博の口は俊毅のペニスをくわえた。
俊毅「ちょ、そこは・・・」
俊毅はようやく抵抗しようとしたが初めて他人から与えられる快感に何も出来なくなる。
そして俊毅はイキそうになるが俊博はそれを察知したのか急にやめる。
俊毅「一体何をするんだよ!」
と激怒するが俊博は何くわぬ顔で
俊博「さっきの俺と同じ事をしろよ」
と冷たく命令した。
そして俊毅は俊博の巨根をくわえた。しかし俊博は巨根で俊毅はほとんどくわえることが出来ない。それを見た俊博が急に悲しそうな目になり
俊博「舐めるだけでいいからな」
と言った。
そして俊毅は俊博のを舐めた。
俊博のペニスはガチガチに勃起していて血管がドクドクいっていた。そして俊毅がカリのところを舐めると急にビクッとした。
そしてそこを舐め続けると先走りが出てきてそれを舐めると俊博は思わず声にならない声を出した。
- 107 :
- 俊毅がしばらく続けていると俊博がまた俊毅のチンポを触ってきた。そして、
俊毅「イクッ!」
と勢いよく射精した。
俊毅がぐったりしていると
俊博「やっぱり中学生は元気が良いな!でもまだまだ終わらせないぞ!」
と俊博は俊毅のアナルにペニスを挿入した。
- 108 :
- 俊博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅
博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊
俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博
毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊
俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊毅
俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊毅俊
- 109 :
- 「俊」がゲシュタルト崩壊した
- 110 :
- 妻に四人目を孕ませている俊博のペニスは、巨根なだけではなく、
実の息子のアナル深く突き入れられたまま、いつ果てるか知らぬまま腰が打ち付けられていた。
故郷、熊谷市長に迎えられたホテルの部屋中に、強がってはいるもののまだ幼さの残る俊毅の
口から漏れる湿った声は、次第に悦びの音を含んでいった。
- 111 :
- ちょっと!!なんでここに俺の偽者がいるんだよ!!
しかも俊博の妻統子は四人目ではなく六人目を妊娠中で
熊谷市(実際の熊谷市とは別物)は熊谷家の領地で
俊博の兄姉にとっては故郷だけど
俊博は都生まれの都育ちだぞ!!
まあこの後の展開は30年後まで大筋が決まっているのに
俊毅をどのようにするか決めれなかったからちょうどいい機会だったけど。
- 112 :
- 俊博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅
博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊
俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷
- 113 :
- 昔スイムスイムスイムって小説あったんだけど
あれ完結してないんだよな。
続き読みたかったなぁ・・・。
- 114 :
- 或るフォモの一生
何かの間違いでこの世に生を受けたその下衆は世に害毒を撒き散らす以外の事はせずに生き恥を晒し続けて自分だけは満足して逝き、その薄汚い骸で地球を汚しました。
どっとはらい。
繰り返すまじこの悲劇
- 115 :
- しばらくして統子は次男俊道を出産した。統子が40歳の誕生日を迎える約2ヶ月半前のことである。
今まで妹しかいなかった俊毅は中2にして初めて弟が出来たのでその弟を溺愛した。
その一方で統子出産後も俊毅と俊博の関係は続いていた。
ある日俊毅は同級生の西岡義長の自宅に行った。実は義長の父親義友は俊博な同級生で母親の典子は統子の同級生だった。
しかし典子は40歳の高齢出産が原因なのか産後二週間で急したのだった。
俊毅は典子のお参りと義長が忌引になったのでプリント届けを兼ねて行ったのだった。
俊毅「大変だったね」
義長「これからだよ大変なのは」
俊毅「まあ典子おばさんが高齢出産でんだから母親無しの子育ては大変だからね」
義長「高齢出産と母さんのは全く無関係だよ」
俊毅「どういうこと?」
義長「こんなこと軽々しく言ったら俊毅の命まで危なくなるかもしれないから詳しくは言えないけど(周囲を見渡す)母さんの実家、つまり真柄家が関係している」
俊毅「典子おばさんまさかころさ」
義長「(いきなり俊毅の口をおさえて)これ以上言ったら本当に俺達の命が危なくなる!」
俊毅「じゃあ基則(二人の同級生で義長のまたいとこ)は・・・」
義長「基則なんて生まれる前から命の危険にさらされているよ!というかいまだに基則の親がどっちとも未だに生きているのが不思議なぐらい」
俊毅「一体何が・・・」
義長「本当に知りたいなら統子おばさんに聞いたほうがいいよ」
俊毅「母さんに?」
義長「そう。統子おばさんに今まで命をかけてまで母さんや俺達を色々助けてもらった。何年か前統子おばさんここの家で倒れて病院に行っただろ。あれ実は母さんの食べるやつを統子おばさんが毒味したんだよ
この他にも交通事故にあったり火事から助けてくれたこともあったけど全てはあることが原因」
俊毅「で、それは・・・」
義長「それを俺が言えないから代わりに統子おばさんに聞けって言うんだよ」
俊毅「わかった・・・」
- 116 :
- 義長「まっ!こんな話するよりこれ見ないか?」
と義長はテレビをつけてビデオを再生した。ビデオの中身はAVだった。
俊毅「母親が急したのにこんなものを・・・」
義長「だって従兄からもらったから・・・」
俊毅「お前もお前だけどその従兄も従兄だな・・・」
こうして二人はAVを鑑賞した。
しばらくすると
純子「毅くんのためにお菓子持ってきたよ〜」
と突然義長の姉(三女)純子がお菓子を持って義長の部屋に入ってきた。
義長「他人の部屋に入る時はノックぐらいしろよ!」
純子「私は西岡伯爵の正室腹の姫君にして伯爵嗣子である貴方の“御同腹”の姉君なのよ!何か文句ある!?」
義長「わけわからね」
純子「とにかくあんたと私は正真正銘の兄弟ということを言いたかったわけ」
義長「そんなの同じ夫婦から生まれたから当たり前だろ」
- 117 :
- なにこのスレwwwwww
- 118 :
- age
- 119 :
- 将に拍子抜けな小説ねw
- 120 :
- ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230134041/
- 121 :
- 昔、Badiか何かの小説で「夏○涼介」みたいな名前で体育会ラグビー部もの小説がいやらしくて良かったなぁ
今でも忘れられない
レスリング部先輩のセンズリを更衣室で見たとか、水泳部員が風呂でケツの穴までパイパンにしているとか
「ラガパンのチンポの形まるわかり」には興奮しました。
最後高校生の後輩に寝ている間にチンポいじられるシーンが良かった。
- 122 :
- 期待ハズレ
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=michitake&BookId=4
- 123 :
- 煉獄
- 124 :
- 選択肢:
・ノンケ、ゲイ
・女有り、無し
・包茎、ズル剥け
・オナニー、セックス、(ABC)
とか、どれがいいか選んでみて
- 125 :
- ゲイ
女無し
仮性
ガン掘り
でお願い
- 126 :
- >123
激しくお世話になった
- 127 :
- 修学旅行1日目の夜中に目が覚めた。
同室のSはぐっすりとパンツ1枚で気持ちよさそうに寝てた。
俺は何を思ったのかSのパンツを脱がした。
Sは堂顔で甘えん坊で弟みたいな奴だった
しかも顔は悪くない 部屋決めの時、Sと同室になりたい男子も居た
男にもてるS。
ホテルに大浴場って物が無く部屋に風呂があるってタイプだからチンコの見せ合いとかもなく初めてSのチンコを見た。
しかも、Sは熟睡中で自分のちんこが見られてるなんて知らない。
亀頭の半分くらいまで皮を被った仮性包茎で綺麗なピンク色だったのでさわってみた。
余程疲れているのか全く起きようとする気配がない、寝心地が良いのかチンコを触られて気持ちいいのか抵抗する感じが全く無く求めているような感じすらする。
俺は男に興味が無く他人のチンコなんて見たいと今まで思った事無かったが何故かこの時はSの体をもっと知りたくてムラムラしてきた。
皮をむいてみて臭いをかいだ 綺麗に手入れをしてるみたいで臭いはなかった。
何故だかよくわからないがSとエッチな思い出を作りたいって気持ちがあった。
今まで他人のチンコ=汚いってイメージがあったがSのチンコに限ってはおいしそうに思えてきた。
俺はSのチンコを口の中に入れて歯を立てないように舌で舐めた。
Sのチンコはだんだんと大きくなってきて勃起してた。
俺はパンツを脱いで自分のチンコをしごきながらSのちんこをしゃぶった。
Sのちんこからしょっぱい我慢汁が垂れてきたので自分のチンコにローション代わりに塗ってみた。Sのちんこはピクピクしながら我慢汁がどんどん出てくる 俺は手にとって自分の体中に塗りまくった 次の瞬間俺は耐えることが出来なくSのシーツに射精してしまった。
俺は射精した瞬間 何て事をしてるんだと我に返った。
しかし、Sは全裸で気持ち良さそうにまだ勃起して寝てる。
Sには悪いが布団の精子はSが夢精した事にしておこうと放置しておいた。
俺は自分の体中にSの我慢汁で体がねっとりしてる事を後悔したが睡魔に負けて寝た。
やがて 外が明るくなってきて目が覚めた。
おはよう! 目さめた?Sはすでに起きて着替えてゲームに夢中だった。
何故か俺は全裸で自分のシーツを見ると射精の跡がある。
Sがトイレに入った時を見計らいSの布団を確認したら、何故か射精の跡が無い。
アレッ! 俺の記憶は空回りしてた。
- 128 :
- マッチョでハンサムな男が、だまされて借金抱えて
きもい金持ちのじじいに買われてえげつなく犯される話とか興奮するなあ。
誰か作って。
- 129 :
- そういや煉獄の最初は日本人のサッカー選手が海外の富豪のチームに
移籍して、その息子のとんでもない巨根の変態の性奴隷にされる話だった。
自分がファンだった選手がリアルタイムで海外移籍してたから本当に興奮した。
- 130 :
- やっぱり体験談風なやつのほうが興奮するなー
- 131 :
- 下手な体験談なら、いろんなとこにころがってるじゃん。
ウソっぽい中途半端な体験談よりリアルな妄想の方が、おれはいいな。
小説なんだからドキュメントでなくていいんだよ。
煉獄はそういう小説だったんだろ。
- 132 :
- 炸裂する妄想小説といえば
早見慎一でしょう。
バディ掲載の チンポシリーズは不朽の名作。
ありえないけど理想すぎる設定と展開に
「ねーよw」を連発して爆笑しつつ
気がつけばチンポを握りしめてる。
エロ小説の理想型だった。
早見慎一、いまいずこ。
- 133 :
- ちょっと前に、どこのサイトか忘れたんだけど、読んだもので興奮したのがあったなあ
妻のいる男性が、妻の経営する店の資金繰りに困っている時に、高校時代の同級生の男が
資金援助を申し出るんだけど、その条件として女装妻になれというもの。
- 134 :
- 早見慎一・・・なつかしー
>「ねーよw」を連発して爆笑しつつ
気がつけばチンポを握りしめてる。
まさにその通りだった
>133
「さぶ」の小説に似た設定のがあって、
秘密クラブのような場所で網タイツかなんかの女装姿で
いやらしいアナニー・ショーを演じている男のところに嫁か元カノがやってくる
向こうは「似ているけど、まさか」と思うんだけど男は屈辱に耐えながら
二度と元の世界に戻れない絶望感を味わう・・・女装には興味無いけど興奮した
- 135 :
- 色情霊とか悪霊にやられるのが最高だろ
- 136 :
- URLがわかる小説サイトはinternet archieveで結構復元できたりするけど。
URLすらわからないことが多いんだよな。
このスレ一通り見て
ちらっと思ったんだけど、煉獄ってなんだ?
ぐぐってもゲームしか出てこないわ。
あと、早見慎一も気になる。
どういう作風かだけでも教えてくれるとありがたい。
- 137 :
- >136
「煉獄」は当時ゲイに大人気だったサッカーの川口能活を
主人公のモデル?にした妄想小説。
同板に何年かにわたって連載され、コアなファンを得ていた。
早見慎一は全盛期の「バディ」誌にチンポシリーズを連載。
どちらかといえば他誌に比べ、スタイリッシュな構成の記事が多い中
シリーズのタイトルからも分かるように、あけすけな願望全開のエロ小説で、
ギトギトした挿絵とともに読者の股間を熱くした。
こんなところでいいかな?
- 138 :
- 大昔、さぶの小説で、ラガー15人に種付けされるやつ興奮したわ。
たしか14人目までは 野郎ぶってた奴が、最後の15人目で女に堕ちる
ってストーリーだったような・・・
誰か、いつのさぶに掲載されいたものかご存知ないですか。
教えて エロい人。
- 139 :
- >137
サンクス
煉獄激しく読みたいわ。
- 140 :
- 連投スマソ
川口スレ見つけた。
これから、堪能してくる
1
http://mimizun.com/log/2ch/gay/love.2ch.net/gay/kako/1037/10377/1037790848.html
2
http://mimizun.com/log/2ch/gay/love.2ch.net/gay/kako/1047/10474/1047469429.html
3
http://mimizun.com/log/2ch/gay/love3.2ch.net/gay/kako/1060/10603/1060355171.html
4
http://mimizun.com/log/2ch/gaysaloon/love3.2ch.net/gaysaloon/kako/1088/10889/1088935771.html
- 141 :
- 140
あんがと
すごい!!!徹夜してもた
- 142 :
- いやあ読みごたえあるわ
- 143 :
- >140
最初は読みづらいけど、読み出したら仕事が手につきません。
読みにくいのは一回分がきっと字数制限ぎりぎりの多さだから。
誰か編集して読みやすくしてくれたら買いますね。
ネット上でこれだけの長編が連載されたのを知りません。
書き込みを読んでると当時自分で小分けして編集保存してる人がいるみたいだけど
発表してくれないかな。もっと早くリアルタイムで読みたかった。
- 144 :
- 143だが
選挙の騒動中もずっと伝説の煉獄を読んで久しぶりにいっぱい抜きました。
だれかに続きを書いてほしいが、このあとは無理だろうね。
保存して、じっくり楽しもうっと。
- 145 :
- 家畜人ヤプーが好きで、あれのホモ版があればいいなってよく妄想するんだが、
男が男に虐げられる社会っていうのがいまいちうまいこと作れなくて、
結局男なのにマンコがついてるふたなりという想像になってしまう。
- 146 :
- 「煉獄」の展開次第によっては家畜人ヤプーのホモ版になりえたかも。
白人女の奴隷となる体験はホモには耐えられないはずで
>145は女を男性に置き換えて「家畜人ヤプー」を読んでいたのか。
作者の沼正三と目された人物が最近なくなったが、彼は実際には
女性とのSEX経験がなかったという。
マゾにとって、ご主人が男性か女性かはあまり関係ないのだろうか。
「煉獄」においてはチンポ崇拝の男性をケツマンコ偏愛の男性が虐げる
図式で、しかも前者の方がより男性的な性格と肉体を持っている。
女性的ではなく男性を超えた男性が虐げられる立場になっていて決して「ふたなり」ではない。
文学的には遠く及ばないものの、145が傑作を書かない限り、
現代の「奇譚倶楽部」2ちゃんねるに発表された「煉獄」ぐらいしか
ホモ版「家畜人ヤプー」と呼べる作品は今のところ見当たらないのではないだろうか。
- 147 :
- まあ、マニアックなんだろうし、ないのはわかってるんだけどな。
個人的にヤプーの社会制度としての圧倒的な性差(もしくは人種差)みたいなとこが好きで、
煉獄はちょっと違うかも。
調教だとか、ゆすりだとか、契約だとか、そういうのも好きだが、
Mは男に性的に虐げられるものだ、Mは男を喜ばせるためだけに存在する、みたいなのが社会通念として存在する、
っていう状況にすごく興奮する。
- 148 :
- 俺の妄想世界では日本のどこかに江戸時代からの歴史を持つ
「男だけの社会」が存在している。
そこには当然男女の性交はなく、すぐれた男性的容姿と肉体を持った男の
精液が外部で女性の子宮で培養される。
子供が生まれると、すぐに口にするものはしぼりたての精液。
これはミルクにも配合されて成長する・・・
そこでの社会の基本構造はウケとタチで「煉獄」に近い。
支配関係は美形とエサと称される人種に分かれ、そこにはSM的要素もある。
- 149 :
- だれか「煉獄」のつづき書いてくれ!
- 150 :
- 書き手は恐らくプロだったろうね
文章に無駄が無くテンポがいいね
表現も奇を衒う事無く相当な国語力の持ち主だったと思う
ヨシカツは自分的にあまりタイプじゃないのでK1のマサト
版をお願いしたいなあ
- 151 :
- 書き手は恐らくプロだったろうね
文章に無駄が無くテンポがいいね
表現も奇を衒う事無く相当な国語力の持ち主だったと思う
ヨシカツは自分的にあまりタイプじゃないのでK1のマサト
版でお願いしたいなあ
- 152 :
- K1は無理かも知れんけど、ヨシカツを好きなサッカー選手に置き換えたら
場面的にはそうとう興奮できる
じぶんも書き手はプロかと思った
しかしスレ内の「作者」はまるで別人格で本当の書き手とはちがうような気もするね
今、小説部分だけを毎日少しずつコピーしている
- 153 :
- 伝説のホモ小説として漫画化か映画化される日が来るかもな
煉獄〜魔窟の尻穴〜 みたいな
- 154 :
- 本人現役だし、それはいくらなんでもムリだろ
ヨシカツは好みだが、高校時代とかをあんまり知らなくて
昔の画像とか本を見たけどやっぱすごいね(俺的には今の方がいいけど)
当時、これを読んでた人の興奮がわかる
小説でけがをしたヨシカツを後輩がフェラするとこ読んでたら
ちょうど今、本人がけがしてるのを想像して激しくボッキ
口の中が肉でいっぱいになるちゅう描写がすごい!!
- 155 :
- タイトル、うまい!
- 156 :
- 小説サイト作ろうかと思ってるんだが、
ブログかHPかで迷ってる。
ブログの文字数制限のこととか考えると、HPのほうがいいのはわかってるんだが、
更新がめんどくさそう。
- 157 :
- >153
魔窟、うまいこと言うなあ
- 158 :
- ブログって文字数制限あるの知らなかった
「煉獄」も制限ある中で書かれてるので、かなり読みにくいけど内容でひっぱってる
そんで、こっちもだんだん読みなれてきて最後の方はだいぶ読みやすくなってる
HPで読みやすい方法を工夫したらどうかな
でも、このスレの最初の方の小説とか「ジュン子の恨み節」とか
セリフの羅列みたくなると小説を読んでる気がしないのね
カラオケの詞を目で追ってるだけで場面を想像できないというか
あらためて見ると「煉獄」って、まる2年かけて中断
すごいよね
154も形式より、まずはこのスレに連載してみたらいかがかしら
- 159 :
- >>113
いまさらすぎるけど知ってる!
エロくておもしろかった
また読みたくなって探してみたけど見つからなかった
もうないのかな
- 160 :
- 団鬼六の「鬼ゆり峠」でノンケの美少年剣士が、仇の浪人ややくざに犯され、調教される場面があって抜ける!
もっと、そこだけ詳しく長ければもっとよいのだが、誰か書いてくれないかなあ
- 161 :
- その日、俺は母親に呼び出され早く家に帰った。家に帰ると両親が並んで座っていた。普通の夫婦なら何も問題ないが俺の両親は離婚して10年も経っている。
まさか復縁?いや、母親には彼氏がいるからそれは多分無い。では何故?そう俺は思っていると母親は衝撃的な出来事を告白した。
「私が働いている会社、赤字いっぱいでとても苦しいのあなたたちもわかっているでしょう・・・」
「まさか母さんがリストラされた!」
俺も弟と同じことを思った。
「まあ幸いリストラは免れたけど地方に飛ばされてね」
俺はその瞬間ここに父親が同席した意味を理解した。
「それで父さんと同居しろというわけ」
「そう。お前たちとまた暮らせて嬉しいけど理由が理由だからね・・・」
「それで今月末には転勤しないといけないから」
そう母親が言いいかけると弟が
「ちょっと!この家はどうするのさ!?まだローンが一杯残っているのに!」
「そんな早とちりしないで家に家具は残すから。2人は最低限の荷物を持って亮太(父の名前)の家に引っ越せばいいよ」
「まあ少なくとも今までのように一人一部屋は無理だからな」
「そんな〜」
「とにかく転勤まで時間が無いんだからさっさと準備してね」
こうして俺は10年ぶりに父親と同居することになった。
- 162 :
- そして慌ただしく引っ越しをした。
何度か父親が住んでいる家に遊びに行ったことはあるがまさかここに暮らすとは想像が出来なかった。
そして父親の家は2LDKのマンションである。バツイチ男性には十分すぎる広さの家だがそれに俺たち兄弟が加わるとかなり狭く感じる(まあ世間では同じ部屋数で家族7人暮らしとか普通にあるしね)。
そして今まで父の家は賃貸マンションだと思っていたが何と分譲マンションだと判明した。離婚して10年も経っているのにあの家のローンを未だに払っていてその上で現在の家のローンも払っているのである。
いくらあの家のローンが養育費代わりとはいえローンが二つもあるなんて大変だなと思った。
- 163 :
- 「まあ独り暮らしだと年取ったらマンションの部屋なかなか貸してくれないんだよね」
そういえば以前母さんがマンションの大家が最も嫌うのは独居老人なの!とやたら主張していたことを思い出した。
しかし前の家はタワーマンションの高層階、今のマンションは都心に近く駅が目の前である。一体毎月いくら払うんだろうと現実的なことばかり思った。
- 164 :
- しかし何で親は仲がそんなに悪くないのになぜ離婚したんだろう?
まあ母さんは離婚後次々と彼氏を変えているからともかく父さんの彼女なんて見たことが無い(父さんと別居していたからかも知れないが)。
しかも父さんはとても40代に見えないほど若々しく、むしろ彼女が複数いても違和感が無いぐらいである。
まあとにかく2人は独身生活を満喫していることは確実である(俺達の存在は一体!?)。
こうして俺達は10年ぶりに父さんとの同居を再開した。
- 165 :
- 父親の亮太は2人の弟と1人の妹がいる。上から祐樹、美憂、宏平である。
祐樹おじさんは普通に結婚して小学生の息子がいるが共働きで奥さん共々大変忙しいようである。
美憂おばさんは海外赴任するほど仕事一筋なのか37歳になっても未だ独身である。
宏平おじさんは兄弟で1人だけ年が離れておりまだ20代で父さんと何と15歳も離れている。そのせいか父さんや祐樹おじさんから大変溺愛されている。
- 166 :
- 私は、40代で小さな会社の部長をしている。先日、地方へ部下と出張し、自社の製品の売り込みのためのプレゼンを行った。
首尾は上々で、ただ、連れてきた部下のTがまるで、気が利かない使えない奴で、宿泊先のビジネスホテルの自分の部屋に呼んで、少しお説教をした。
説教の後、少し言い過ぎたかと思ったので、ビールを出してきて、飲んでろと言い、私は部屋の風呂でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びた後、バスローブのまま、Tからビールをついでもらって飲んでると猛烈な眠気が襲ってきて、意識を失ってしまった。
気がつくと、私はベッドに縛られ、しかも、脚は広げて、腰の下には枕が置かれ下半身が丸出しの状態だった。
目の前にTがにやにや笑いながら立っていた。しかも、手には私が旅行バッグの底に隠しておいたホモ雑誌とアナル用のバイブがあった。私は、血の気がひく思いだった。
「ぶちょーう、こんな趣味があったんですね。」
「なぜ、それを!」
- 167 :
- 「いやあ、あんまり怒られるので、部長がシャワー使ってる間に、ちょっと鞄からなんか金目のモノでもいただこうと思ったら、こんな素敵なものが出てきましてね」
ひらひらとホモ雑誌の見せる。そこには、縛られて、肛門を責められる男の写真が。
「ちょっと、ふざけて買っただけだ。これを解け」
「ふざけてね。なんか、でも、これなんか、ずいぶん使い込んでる感じですよ。僕も、実は、同じ趣味があるんで、わかるんですよ。」楽しそうにバイブの先端をもてあそぶ。
「…。」「もっと、部長は、責められる方が良いみたいですが、僕は逆でしてね」
Tがそういいながら、私のちんぽや玉をゆっくり撫で擦る。不思議なことに私は、すでに、びんびん勃起している。
「ほらね、縛られただけで、こんなに興奮して」Tが急に私の男根を握る。それだけ、強烈な快感が走り、思わず声が出る。
「ぶちょー、夜はまだこれからですよ。」
Tの指が私の秘密の恥ずかしい部分に降りていく…。
- 168 :
- 部屋にくちゅくちゅ卑猥な音と私のはあはあ喘ぐ声が響く。
Tの指が私のアナルをえぐり、いやらしく掻き回しているのだ。
「そろそろ、もっと太いものを咥え込みたくなったでしょ。」
Tがバイブで私の顔を撫でながら、笑いかける。「やめろぅ。」
私は弱々しく首を振る。「こんなに感じてるくせに、素直じゃないな。」
Tが私のちんぽを指ではじく。私のちんぽはビンビンに勃起したままで、Tの愛撫を受け、先端から透明な汁をだらだらと流し続けている。
「じゃあ、バイブを入れますかね。バイブで少し広げて、次に俺の生ちんぽを味あわせてあげますよ。」
私は太腿に熱い肉棒があたるのを感じる。気がつくとTも全裸になっており、そのたくましい肉体の中心に勃起した男根がそそり立っているが見えた。
私が目を見張ったのは、その亀頭の大きさだった。分厚いカリが大きく張り出し、赤黒く濡れてつやつやに光っているのを見て、私は恐ろしいものをみたように震えた。
「やめろ…。やめてください」
「まだだよ、生ちんぽを早く入れて欲しいだろうけど、まず、ぶちょおの愛用のバイブで楽しまなきゃね。」
アナルにバイブの先端が当てられるのを感じる。
- 169 :
- 引っ越した日の朝、俺が起きると失敗したオムライスらしきものがテーブルにあった。
台所に行くと父さんが料理本とにらめっこしていた。
「やっぱり料理は難しい・・・しかし俺はもう少し料理が上手かった筈では?でも一応食べられるはずだから大丈夫?」
が、それ以上に俺の目を疑ったのは裸にエプロンだったということだった。
「だって俺、北海道出身だから暑いのは苦手・・・」
いくらあの北海道出身とはいえ中年男が裸エプロンは無いだろと思った。しかも父さんは北海道でも夏は結構暑いところの出身である。にしてもとても40代の肉体とは思えない。ガンガン日焼けしているはずなのに肌も驚異的に若くなぜか肌も瑞々しい。
- 170 :
- それから父さんは慌ただしくスーツに着替えた。今日は日曜なのに休日出勤するようである。リストラは残った社員も大変だなとつくづく思った。
そして失敗したオムライスらしきものを食べた。見た目はともかく味は普通である。
その後俺は用があったため出掛ることにした。ところが合鍵をまだ持っていないため弟を起こしてから出掛けた。
- 171 :
- 帰宅すると父さんと弟は宅配のピザを食べていた。しかし父さんは風呂上がりでもないのに上半身裸で下はランパンだった。そして父さんは
「俺、家では基本的には裸でフルチンになっていても絶対何も言うなよ」
と宣言した。
俺は父さんに幻滅したが部屋に戻ってよく考えると父さんの体はとても40代には思えないほど引き締まっていて全然マッチョっていう感じではないが無駄な脂肪が無く筋肉質だった。
俺も体には自信があったが40代の父さんの体を見て少しショックを受けた。
すると弟が
「父さんも兄貴もチビだから筋トレに必じゃないの?」
と突然言った。父さんは167センチ、俺は高二で161センチ(もう伸びない(涙))、弟は中二で170センチである。
おまけに父さんと俺はかなりの童顔で2人とも自分の弟より年下に見られることが多い。
でもそんな理由で体を鍛えているのではないし、第一俺は部活のため最低限のことをしているだけである。
しばらくして俺は居間に戻ると隣の部屋で父さんが物凄い速さで腹筋を鍛えていた。まるで昔土曜の夜やっていた番組の如くである。
しかし俺が見ていることに気づいた父さんは激しく動揺して真っ赤になっていた顔がなぜか真っ青になり突然ドアを閉めた。
- 172 :
- 隼人は気づかなかったがこのとき亮太は腹筋を鍛えながら全裸でしかも勃起していておまけにケツにはバイブを挿入していた。
亮太はバイブを抜いてとりあえず片付けをしてシャワーを浴びたがまだ悶々としている。そして亮太は急に用事が出来たと出かけていったのだった。
隼人は突然の事で驚いたがどういうわけか疑問に思わなかった。
家に一人になった隼人は鏡の前で服を脱いだ。そして頭から足の先までとりあえず眺めた。
童顔だけど結構格好いいしマッチョではないが筋肉質で腹筋も割れている。後ろを振り向くとプリプリのお尻があり、それをいやらしく触ると思わず声が出てしまう。
そして再び正面を向くと割れた腹筋に勃起したデカチンがくっついている。普段なら身長も小さく短足なことが悩みだがこのおかげで余計でかく見える。それに最近ヘソの毛が濃くなっていやらしさ倍増である。これで一体何人ものヤリマンを堕としてきたことだろう。
気がつくと隼人はオナニーをしていた。
「ああ・・・チンポ気持ちいい・・・」
隼人は本能のまま手を動かしていた。
- 173 :
- 一方亮太は何と発展場にいた。驚くべきことに亮太はゲイだった。離婚したとはいえ彩香と出来ちゃった結婚をして2人の息子を儲けているにも関わらずである。正確にはかなりゲイ寄りのバイであったがとにかく亮太は男が性欲の対象である。
この日、亮太は年齢の若い発展場に行っていた。本来なら40代の亮太は行けないところだったが普通に入れるどころか毎回割引券を貰えるのである。
そして誘った相手は殆どモノに出来るほどモテていて一度など掃除をしている店員を堕として、業務に支障が出るというので受付でヤったのだった。
亮太はその日はボクシング部主将を引退した大学生とやっていた。大学生の若い体に亮太は興奮した。一方元主将は亮太のテクにあっという間に昇天した。しかし若い元主将は直ぐ元通りになり亮太は興奮して元主将に挿入した。
- 174 :
- 隼人は鏡の前でオナニーを続けていた。鏡を見ると汗だくになりながら必にデカチンを動かしている自分がいる。
一方亮太もひたすら元主将のケツを掘っていた。やはり若い筋肉質のケツは締まりがいい。
そして2人は共に最高潮に達しほぼ同時に絶頂に達した。
隼人が意識が朦朧としたまま起き上がると鏡には精液まみれになった自分自身がいる。そしてシャワーを浴びるのだがシャワーを浴びている自分に欲情して再びオナニーを再開した。
亮太は元主将のケツからチンポを抜き取りそのチンポからコンドームを外した。コンドームを見ると相変わらず大量の精液がある。別に溜まっていなかったがとにかく毎回大量の精液が出ていた。
元主将にすごいねといわれながらチンポを握られるとたちまち勃起してしまった。そして二回戦をした。
隼人がテレビを見ていると弟の輔から電話がかかってきた。どうやら友人の家に泊まるらしい。そういえば父さんはまだ帰ってきていない。しかし明日は祝日だからとたいした心配せずに寝た。
翌日隼人が起きると亮太が普通にスーツを着て朝食を食べていた。まさか今日は祝日ではない!?と焦ったが亮太は今日も休日出勤するようである。
亮太「まあ、来月の異動までの辛抱だからな」
と亮太は言った。
そして亮太は出掛けようとしたが突然玄関のドアが開いたので亮太は仰天した。隼人が急いで玄関に向かうと輔が罰の悪そうな顔をして立っていた。
輔が土下座して謝ると亮太は逆に困惑してすっかり混乱した。
そして、
「お、俺は何も知らないし何も聞かないからな」
と急いで出掛けた。
隼人も午後から部活があるので輔から合鍵を奪い取って出掛けた。
- 175 :
- 昔は色々小説サイトあったけど、最近は減っちゃったなあという印象。
- 176 :
- 「俺は再婚はしないから」
叔父の一言で俺の運命は決まった。
- 177 :
- ノンケものなら三島由紀夫がオヌヌメ。
ホモものの三島由紀夫は読んだことないや。
- 178 :
- 叔父は昨年亡くなった夫人との間に一人娘がいるだけだった。
そこで叔父は俺に赤羽家当主の座を「返す」と言った。
返すというのは俺が幼い頃祖父と父が仲違いをして父は弟に当主の座を譲ることになった。しかし当主になった叔父は亡くなり弟である現当主の叔父が跡を継いだ。
原因は側室の争いであり(父たち三人はそれぞれ違う側室の子供)祖父はそれを後悔して俺と妹を引き取った。
俺は父の正室腹の息子として生まれた。正室が男児を出産すること自体が珍しい中俺は三男にも関わらず異母兄を差し置いて跡取りとして育てられた。
しかし前述のことがあったため一夜にして赤羽家の中で立場が悪くなった。
そんな中正室である母が流産が原因で亡くなった。奥の主人がいなくなって空気が変わり父の筆下ろしの相手で長男長女他の生母である側室が我が家を牛耳るようになった。
それを知った姉(既に嫁いでいる)は祖父にこの事を訴えて祖父は俺と妹を引き取った。
俺は祖父の家にやって来て父の異母弟妹の多さに驚いたがそれなりに仲良く過ごした。
現当主の叔父は夫人と二人で暮らしていたがしょっちゅう実家でご飯を食べていた。叔父はともかく夫人は大丈夫なのかと疑問に思ったが祖父の家で多数の側室と影の薄い正室を見て何となくわかった気がした。
しばらくして夫人は妊娠して娘を出産した。結婚してから10年近くが経過していたが一人の子供も産まない正室も大勢いるので別に珍しいことではなかった。
しかし元々体の弱い夫人は翌年20代の若さでこの世を去った。
話しはようやく最初に戻り一周忌が終わった頃叔父は再婚を勧められたがそれを断ったのだった。
- 179 :
- 父も母の後側室はいたが新たに正室を迎えることは無かっし(ただし父は隠居していたのもあったが)後妻を迎えない人も結構いた。
そんなことを友人の大成忠貞に話すと
「俺の親父なんて一度も結婚していないし二人の兄貴も結婚せずに妾に子供を産ませているんだぜ」
忠貞の父の賀陽侯爵には四男二女がい侯爵は独身で6人の子供も当然庶子だった。さらに兄二人も結婚せず子供を女中に産ませたのだった。
なぜと俺は恐る恐る聞くと
「その昔親父は常田侯爵の娘と婚約していたんだ。ところが親父はその侍女に手を出して破談になったらしい」
「それでその侍女は?」
「侍女はそのまま親父の妾になり忠貞、好子、親子を産み」
「(言葉をさえぎり)それってまさかお前の・・・」
「そう。俺の生母のこと。」
忠貞が出生の事実をあっさり告白したため俺は驚いた。
「親父が兄貴がそんな状況なのに俺は4歳で結婚しているんだぜ」
そうだ、忠貞は大成家の跡取り娘と結婚していたんだ。しかし
「あいつら自分を何だと思っているんだ。仮にも大成家の当主は俺なんだぞ」
どうやら忠貞は妻とその母親、そしてその使用人と不仲だった。
そして忠貞は大成家と正反対の方向に帰ったのだった。
- 180 :
- 家に帰ると祖父が玄関で俺の帰りを待っていた。俺は何事と思うと祖父は
「直善、お前は信善(当主の叔父)の養子になってもらう。」
俺は訳が解らないまま了承すると祖父の隣にいた執事が
「では明日にもこれを区役所に届けます」
「よろしく頼むぞ」
とあっという間に事が進み翌日には正式に叔父の養子になった。
そして引っ越しの日、俺は叔父の娘と入れ替わりに叔父の家に引っ越した。
といっても家はすぐ近くであり食事は元の家で食べていた。
俺の元部屋を訪ねると叔父の娘の貴子が住んでおり幼い女の子の部屋らしく可愛らしい部屋になっていた。
貴子は若い女中に手を引かれていた。どうやら叔父の家から一緒にやって来たらしい。
「お嬢様にはお母様がおられないので私が微力ながら母代わりをしているのです。」
貴子と女中は本当に仲が良かった。しかしその晩実家に泊まった俺はとんでもないものを見てしまった。
夜中、俺はトイレにいったのだが何やら人の声がする。
「本当に伯爵様(叔父)とは何もないですから」
「若い男やもめのあいつが若くて可愛いお前のことをほっとくはずは無いだろ」
「本当に何もありません」
「母代わりはしても妻代わりはしないということか・・・まあ服を脱げばわかることだが」
「よして下さい、イヤーーーッ!!」
俺はその場を離れた。
しばらくしてその場所に戻ると俺と2歳しか年の離れていない叔父がいた。俺が声をかけようとすると
「(小さい声で)貴子についてきた女、親父の毒牙にかかったんだぜ」
俺が声がするほうを見ると
「まさか本当に信善と何も無かったとは・・・信じられん」
「わかっていただけましたか」
「まあそれでわしはいい思いが出来たのだが」
叔父の方を見ると叔父は下半身裸で完全に興奮していた。
俺は叔父に呆れながらその場をあとにした。
- 181 :
- 翌日俺は風呂に入っていた。
するといきなり叔父が風呂に入ってきた。
「何ですかいきなり」
「どうせついてるのは同じものだから隠すなよ」
と叔父は俺のタオルを剥ぎ取った。
「お、なかなか良いものを持ってるじゃん。最近のガキは発育が良いね〜」
俺は突然のことに赤面してしまった。すると叔父は
「俺はこの姿を誰に見られても恥ずかしくないぞ」
と俺に寄ってきた。
あまりにも堂々としているのでこっちが恥ずかしくなっていると
「そのうち黙っていても俺のように立派になるから気にするな」
と意味深なことを言った。
すると突然停電になった。
- 182 :
- また、くそまんこどもが妄想しとるな
ほんまにくっさいマン汁まれながしやから臭いですくわかるで
このくっさいまんこしたくそまんこどもが
- 183 :
- この小説、ぶっ飛んでるけどけっこう良かった
前編:http://novel18.syosetu.com/n5861h/
中編:http://novel18.syosetu.com/n5907h/
後編:http://novel18.syosetu.com/n6646h/
- 184 :
- どもども、お久しぶりの腐女子@◆1PpVJLbwCUです。
>>183
ムーンライトですね。
それで思い出しましたが(カキコしに来た理由も実はそれですが)
>>15 の拙作ネタ、実はノクターンにも投稿してまして、あんまし
反応がないんでずっと放置してまして。
今回 >>183 をみて急に思い立って久しぶりに覗いてきたのですが、
なんと、お気に入り登録が5件も入っていることにあまりに
びっくりしてしまって3つともリニューアルしてきた次第です。
あ、3つと申し上げたのは、こちらには投下していない分がありまして。
ついでなのでご紹介しておきますと「ユミ<トリップ2番外編>」てのを
のちに書き上げて投稿したのでした。残念なことに「トリップ2」同様
ホモネタは皆無なんですが。
そうそう>>15 のサーバはまだ復旧してません。←どうでもいいことながら
拙作ネタへのアクセスが未だにある以上通知だけはしておかなくては。
一個人が勝手に貼った三年も前の小説ネタが忘れ去られずに済んでいるのも
ひとえに当スレの息の長さのおかげですから。
今後もこのペースでおながいします。
トリップ :http://novel18.syosetu.com/n7249d/
トリップ2:http://novel18.syosetu.com/n7837d/
ユミ :http://novel18.syosetu.com/n9555d/
- 185 :
- ↑
けっこう面白かったよ!
- 186 :
- 同意。
息は長くてもクソスレ状態だし
>>184 氏のがここでは一番面白いと思う。
公開だいぶ前みたいだけど新作書かないの?
読みたい人多いと思うよ。
- 187 :
- ピチピチのジーパンに包まれたプリンプリンのお尻
って繰り返しすぎて今何してたところなのかわからなくなってくる
ピチピチ描写は数回にして、あとはお尻だけにしてよ
- 188 :
- どもども、184です。
>>15 がどうのってカキコしましたが、あの辺のカキコは
削除依頼も出てましたし、不愉快な思いをされた方も
いたかもしれないのでその点は反省してます。
今回も叩かれると思ってたけど好意的なレスがついたので驚いてしまって。
大変感謝しております。>>185>>186
さっそく読んでくださりありがとうございました。
ただ、なんかよくわからないという感想が多くて、文章で伝える能力の無さを
実感したので……。
新しいプロットを思いついたら書くかもしれませんが。
その時はまたよろしくお願いします。
- 189 :
- ピチピチのジーパンに包まれたプリンプリンのお尻、確かにしつこかったw
でも、なんか、でも足をノコギリで切断したのが、すんごく萌えた
エロスとって何か繋がってるのかも…
- 190 :
- ごめ、文章変だ
- 191 :
- 古典的名作
ttp://pandora.nu/zappie/award2/tamami.html
- 192 :
- >>191
童貞中年てキモいねw
- 193 :
- ttp://pandora.nu/zappie/award2/tamami.html
最近ちょっとアツい小説。
作者さんには頑張ってほしい。
- 194 :
- >>192
>童貞中年てキモいねw
こいつのことやろ?
●コテハン名サクラフブキ。トリップ◆emOEDOnvgc。
●童貞ネタに敏感に反応することから自身が童貞であることが露呈。
●一応書き手。投下した作品に対してエロいという評価を得たがっているものの上記に起因する実体験不足が災いし
要件を満たせずにいる。
●★ここだけの話★ 得意技(笑)は「脳内20分クンニ」
●怒るとマジ怖がられる(包丁を振り回す)。
●年長者であれば敬意を払ってもらえるとでも勘違いしたのか中年(現在48歳)であることを公開するも
未だに童貞なのがすでに看破されており「童貞中年」とのレッテルを貼られ逆に注目を浴びる結果となる。さらに
先を読んで行動できないことから単純バカ、空気が読めないことからリアルで女とは無縁の日常まで露呈し現在に至る。
●18禁小説専門サイトノクターンノベルズに投稿し感想欄にて自画自賛するも読んでみるとつまんない。具体的には
性体験が無いので経験に即した話が書けず自称バカ話でお茶を濁すも面白がっているのは作者だけで、「バカ話」ではなく
「書いているやつがバカに見えてくる話」ばかり。実際アクセス数も伸びず感想欄でのあまりにハズい自作自演が浮き彫りとなる。
●それに関連しノクタスレにおいてアクセス数の多い作家を妬み、レビューと称してその作品をこき下ろす。
●当板においては抜けないエロを垂れ流しては自画自賛でウサ晴らし。それはかまわんが別の書き手による
実際にエロい話の投下が始まるとやはり妬んで誹謗中傷による書き手潰しを行う。
●総じて天然ボケな性行。名指しネタに反応することによってサクラフブキ本人であることを自ら示唆する等。
★症例
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1167710884/193
- 195 :
- age
- 196 :
- 昔、「斎」って人がネットで小説書いてたんだけど、どこかに残ってないですか?
- 197 :
- ブラックエデンというサイトの小説が好きだったが突然消えて残念
作者さんプロだったし単行本が出れば買うのに
- 198 :
- 麟太郎君はかわいい。実にかわいい。
目と目の間が妙に開いた間抜けな顔が実に愛らしい。
大きな鼻は巨根の証だ。大きな口には尺八がお似合いだ。
四角い丈夫な顎は、少し乱暴に扱っても壊れはしないだろう。
太い首の喉仏まで、私のモノを押し込んでやったら、
彼は無邪気な目に涙を滲ませるだろうか?
この逞しい男を野太い声をくぐもらせながら泣かせて見たい。
私自身のイチモツで!
「あの…倉橋社長?」
勝村麟太郎はきょとんとした団栗眼に困惑の色を浮かべながら
オススメのマイナスイオン発生器の説明をやめた。
明らかに向かいの老紳士は話を聞いていなかったからだ。
残念ながら、いつも麟太郎の営業成績の命綱になってくれている男も
今回ばかりは契約する気はないらしい。
麟太郎は心持ち肩を落としてため息をついた。
今月もまたノルマの達成は無理なようだ。
そもそも今回の商品は単価が500万、そうそう売れるものではない。
上の人間も毎度毎度妙なものを仕入れて困る。
うっかり避妊に失敗して妊娠した妻の膨らんだ腹を思い浮かべて
麟太郎は泣きそうになった。
- 199 :
- 「どうしたね、勝村君?」
今度は倉橋藤一が上品に灰色がかった眉をひねって
麟太郎の顔を下から覗き込んだ。
口をへの字にうつむいていた麟太郎は、慌てて頭を下げ謝った。
今回はダメでも、この人のいい金持ちの社長が
麟太郎の数少ないお得意先であることは変わりないのだ。
失礼な振る舞いは許されない。
「それでですね、この商品の効果は…」
倉橋は手のひらを上げて麟太郎を押しとめた。
「それは先ほど聞かせてもらったよ、勝村君。
肩こりと老眼とインポテンツ解消に効く魔法の箱だろう」
麟太郎は赤面した。
大会社の社長たるもの、別のことを考えているように見えても
話を聞き漏らすようなことはないらしい。
倉橋は腕を組んで座り心地のよさそうな椅子に背を預けた。
「私は仕組みの方が気になるね。なぜそんな効果があるのか。
そもそも、ここでいうマイナスイオンとはいったい何かね?」
「あれ? 社長はマイナスイオン聞いたことないんですか?
テレビとかでよく宣伝やってますよ」
「そりゃあマイナスイオンを売り文句にした商品が
巷に溢れかえっていることは承知しているがね」
「それのことです」
ニコニコと自信満々の顔で言い切る麟太郎を見て、倉橋は優しく微笑み返した。
そして倉橋の右手に収まっていたボールペンが、
激しい音とともに粉々にへし折られる。
- 200 :
- 麟太郎は、背中にどっと冷や汗を流した。
なんだか良くわからないが、ものすごく相手が怒っているようだと判断した麟太郎は、
粉砕されたボールペンと自分自身の首にシンパシーを感じた。
顔だけを見ているといつもの調子で笑っているようにしか見えないところが更に恐怖を煽る。
青年のキンタマはギュッと縮み上がって下腹に潜り込んで隠れようとしていた。
「いや、これは失敬、失敬。少し別のことを考えていてね」
「べ、別のこと、ですか…」
鷹揚に笑いながら手を払う倉橋の顔を、麟太郎は怯えた様子でうかがう。
「うむ、犬の躾のことをね。どのように調教するか難しいところでね」
「犬を飼っていらっしゃるんですか?」
麟太郎は、気まずさを振り払うために無難な話題に飛びついた。
「飼いたいとは思っているのだが、忙しいこともあってなかなか手が出せんのだよ」
「オレも犬好きなんですよ。ガキの頃はずっと飼ってたんです。
また飼いたいなあ…さすがに今は無理だけど」
「君も忙しいかね?」
「ええまあ…社長の忙しさとはずいぶん意味が違うんですけどね。
予定外の出費で懐が痛いもんですから、そんな余裕がなくて」
「そうか、奥さんがおめでたなんだったね。何ヶ月だい?」
「今五ヶ月だそうです。出張帰りに夢中になっちまったものだから、
上手くゴムをかぶせそこなったみたいで…嫁さんに怒鳴られました」
麟太郎は少し顔を赤らめながら、自虐の下ネタでウケを取ろうとした。
- 201 :
- 倉橋はハッハッハッと朗らかに笑った。
「若者らしいありがちな失敗だね。
ま、君も本当にタマをぶらさげた男なら
自分のバカ息子のしでかした不始末にはちゃんと責任を取らんといかんよ」
「はい」
頭を下げた麟太郎の目の前から、倉橋はおもむろにパンフレットを取り上げる。
「しかし、それを聞かされると若い父親の稼ぎに協力してやらんわけにはいかんな。
これを一つもらおうか」
麟太郎は驚いた。
「いえ、あの、そんなつもりでは…」
確かに売れるのはうれしいことだが、
商品自体に魅力を感じてもらったわけでないことは明らかだ。
日頃から世話になっている恩人に、子供をネタに同情で押し付けるのは
いくらなんでも気が引けた。それもこんな高いものを。
ためらっている麟太郎を見て、倉橋は人のいい微笑を浮かべた。
「なにを今更。私と君の仲じゃないか。気にすることはない。
それに、君にあやかって、私も夜の生活を充実させられるかもしれないからな」
意味ありげに麟太郎の股間に視線をやる倉橋の前で、
麟太郎はもじもじと居心地悪そうに股をすぼめた。
倉橋はニヤリと好色な笑みをチラつかせると、すぐに元の紳士然とした澄ました表情に戻した。
「どうしてもというなら、今度一杯飲みに付き合ってもらおうか。
最近の若い者は年寄りの相手を嫌がるものでな。
説教を聞かせる相手がおらずに退屈しておるんだ」
「は、それはもう、是非喜んでご一緒させていただきます!」
麟太郎は思わず高そうな重いデスクの前に飛びついて、
倉橋の手をとり、何度もありがとうございます、と繰り返した。
- 202 :
- ふと、麟太郎は手にぬるっとしたものがつくのを感じた。
何気なく手を見やると、赤い汚れが付着している。
「社長、怪我を…」
言われて自分の右手を見直した倉橋は、皮膚が破れて血が滲んでいることに気づいた。
「ああ、さっきのボールペンだね。たいしたことはない」
「しかし、早く手当てをしたほうが…」
「男はこの程度の傷でガタガタ騒ぐものではないよ」
そういって倉橋は手のひらの傷口に舌を這わせた。
上品に整った口髭を割って、肉感的なピンク色の肉が飛び出し、
やけになまめかしい動作で血の粒を掬い取る。
麟太郎はなぜかその口元に目が釘付けになり、ゴクリと生唾を飲んだ。
「そろそろ次の約束があるんだ。また後日顔を出してくれたまえ」
倉橋の言葉に正気にかえった麟太郎は、再び深く頭を下げて礼を述べた。
危なっかしい足取りで退出していく若者を眺めながら、
倉橋は喉の奥を鳴らして笑った。
閉まった扉に向かって、小さな声でつぶやく。
「君の女房は今七ヶ月だよ、勝村君。
…祝いの品は早めに用意しておいたほうがいいな」
倉橋は、ゆっくりと自分の股間に手を伸ばして、上等なスーツ越しに膨らみを揉んだ。
こんな風に掴んでやったら、彼はどんな反応をするだろうか。
倉橋の鼻を、満足そうな息が通り抜けた。
- 203 :
- 探偵が捜査の過程で拉致監禁されたりして、毎回エロイ目に遭う小説だれか知らない?
- 204 :
- 誰か5年ぐらい前にHPで公開されてた
スイム!スイム!スイム!の全文と最後までもってないかな?
一部だけもってるんだけど全部読みたい。
これかなり抜けるんだよな・・・
- 205 :
- >>204
どんな話? 持ってるかわかんないけど……
- 206 :
- >>205
水泳選手の学生同士がやったり、ジムで先生とやったり
レイプされたりと色々。登場人物は達也や浩司や後半だと桑原だったり。
よくみると7年ぐらい前だった・・・。
- 207 :
- ほー
- 208 :
- 第11章までは持ってる
ただ、最終章の12章は更新されずにサイト閉鎖になった気がする
この話はヌけるよな、リバ多いし
- 209 :
- 腐女子の自信作??
ttp://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=miropan&BookId=1
- 210 :
- ギャラリーガイアって名前のHPの小説保存してる人いないかな?
アチーブとかでも残ってないし、一部だけ残ってるんだけど他のがよみたくて……。
- 211 :
- 逞しい男たちがデカマラをビンビンに勃起させてやりまくるどすけべな話のサイトで
EQUALさんが書いた 夜の食す国 ヨルノオスクニ 保存してる人いませんか?
- 212 :
- 何年も前になるけど「斎」ってひとが書いてた小説が好きだったな。
どこかで読めないかな。
- 213 :
- 抜けホモ小
- 214 :
- >>210
たしかここで販売したCDRがどこかにあったかも・・・探してみるわ
- 215 :
- >>214
超期待してる
- 216 :
- >>214
自分からもお願い。
gallery gaiaマジ大好きだった、10年近く経ったけど復活してくんねーかな。
- 217 :
- とあるSMの悪魔の名前のサイトでもう閉鎖してるんだがリンクに割と抜けるスカ系ショタ小説があった。
少年が痴漢されたり水泳部に性処理にされたりと色々と内容も豊富だったんだが……。
そんで二〜五年前にその人が別にサイト作って根暗なクラスメイトがゲイ向けのネットアイドルしてて不良のクラスメイトがその子と気づかずにファンになって肉体関係を持ち恋人になるみたいな小説書いてたんだけど知らない?
- 218 :
- はげ
- 219 :
- >>210
つ アーカイブ
- 220 :
- あげ
- 221 :
- >>219
アーカイブのは削除されてた
- 222 :
- >>221
m9(^Д^)プギャー
- 223 :
- なにそれ?
- 224 :
- >>35が腐マンコの書いたものだと知ったら皆さん発狂なさるに違いないわね
- 225 :
- おれんちには自販機が5台置いてあり小さな休憩スペースがあり、近くの高校生が帰宅途中ダベっているところをよく見る。
面白半分に高校生が来る時間にエロ本を置いといてみて様子を伺ってた。
- 226 :
- 「何がどうなったんだよ!」
俺たちの姉の葉子が行方不明になって俺は何も言わない父をきつく責め立てた。
しかし父は答えない。7年前にも兄の東尊のが失踪しており俺は両親に不信感をあらわにした。
さらに母の藍子は娘の捜索より産婦人科に行くことを優先した。
母は14人目を妊娠していたのだが既に13人も産んでいるのにまた妊娠するなんて我が母ながら信じられないと俺は思った。
しかも2人とも36歳なのに22歳の息子(東尊)がいるなんてありえない。いや、14歳で子供が出来てしまったから駆け落ちでもしたんだろうと思った。親戚が極端に少ないのもうなずける。
- 227 :
- その唯一の親戚ともいえる父の妹の友子さんは必に兄夫婦である両親を探していたらしい。
そんなことを思いながら俺は弟を待っていた。
ところが俺は何者かに殴られる。そして何かを嗅がされた上麻袋に詰められ軽トラに載せられる。
まさか拉致!?現代の東京で!?もしかしたら葉子も!?と思いながら俺はは意識を失ったのだった。
気がつくと俺は何やら分娩台のようなものに固定されていた。
「何でこんなことに・・・」
と思っていたが何と全裸ということに気づいてしまった。
「まさか俺は犯される?いや、俺は女じゃない、だとすると・・・」
- 228 :
- これから起こるであろうことを想像して俺は青ざめたのだった。
するとそこに世界の国母で独裁者の菊池有花子が現れた。
この世界は21年前から菊池一という先々帝の息子(庶子?)が皇帝となって支配していた。ただし一は表に一切出てくることなく代わりに帝の母である有花子(先々帝の正妻ではないようだから側室?)が国母として実質的な支配者として世界中を恐怖政治で支配していた。
しかし先帝についてはおろか帝の父である先々帝ですらタブーなのか語ることすら禁止されていた。
- 229 :
- それはともかく国母陛下がこの俺に何の用なんだろうか。俺がが呆気にとられていると国母陛下は近づき、
「あら、気がついたようね。」
と俺に話しかけるのだった。そして俺を見るなり
「どうやらお父様に似ているようね」
と言ったのだった。
お父様!?父と国母陛下に何の関係が!?と俺が疑問に思っていると
「やっぱりあなたも知らないようね」
あなたも?ということはもしかしたら葉子の行方不明も国母陛下が関与している?
- 230 :
- 「まさか葉子がいなくなったのは」
「姉を呼び捨てにするなんて不躾ね」
国母陛下は葉子が俺の姉だということを認識している。
「今はそれどころじゃない!」
「あら、これからお楽しみタイムなのに」
お楽しみタイム?一体何をする気なのか?俺は恐怖した。
- 231 :
- すると有花子はちょっと待っててというと部屋の外に出ていった。
しばらくして有花子40歳近い男を二人連れてきた。しかしその男どもは頭が弱そうな上何か狂ったような目をしていた。
一体あの男は何者?すると有花子はその男どもに対して
「じゃあ頑張ってね」
と言うと男は
「うん、わかったママ」
と幼児のような返答をしたのだった。
- 232 :
- そして男の一人はいきなり有花子を押し倒した。
「き、気持ちいい!」
有花子は快感に打ち震え嬌声をあげるのだった。俺はそれに気をとられているともう1人の男が興奮しながら俺に近づいてきた。
何で男の俺が強姦されないといけないのかと恐怖に怯えるがそんなのお構いなしに俺のアナルに無理矢理挿入してきた。
「ぎええっ!」
今までに経験したことのない激痛が俺のアナルを襲う。すると男は何かを嗅がせた。俺は気が遠くなって意識を失った。
- 233 :
- 気がつくと俺は全裸でブラックライトが妖しく光る部屋で寝そべっていた。
ここはどこ?俺はそう思って周りを見渡した。すると俺より少し年上の男が現れた。さっきの男と違って普通にイケメンである(ただし全裸であるが)。しかし父に似ているように見える。
冷静に考えれば俺の両親は若い美男美女であり、正直俺もルックスには自信があった。
そんなことは置いといてこの男は一体何者?と俺は思った。
- 234 :
- 「どうやら気がついたようだね」
その男は俺に話しかけた。
「一体ここはどこであなたは誰なんですか!」
「ここは王宮にあるタコ部屋」
「タ、タコ部屋・・・」
「それで俺の名前は神武寛尊」
「神武ってまさか」
「君の父上の神武順尊は俺の一番上の兄、つまり俺は君の叔父になるんだね」
なるんだねっていきなりの順尊の弟の登場に面食らっていたがある疑問が浮かんだ。
- 235 :
- 「何でこの俺が王宮に連れてこられたのですか」
寛尊さんは不思議な顔をして
「もしかして兄上や藍子さんが何者か知らない?」
俺は母の名前まで出てきたことに驚いたがそれ以上に驚いたのは父が兄上と呼ばれていることであった。
「兄上?」
すると寛尊さんは声を潜めて
「簡単に言うと俺たちの父親の神武集尊は前の帝で、その長男である君の父上神武順尊は東宮で本来なら兄上が帝になるはずだった」
- 236 :
- 「と、東宮!!まさかあいつがそんな」
「(準尊の口を押さえながら)ちょっと落ち着け!」
俺は信じられない事実を知ってしまい驚いた。東宮ということは即位したら俺たち兄弟は本来なら皇子女?
「じゃあ今の帝はどんな関係ですか?」
「あいつは俺たちの祖父で先々帝の神武恭尊があの肉便器に産ませた奴さ」
曲がりなりにも帝に対して酷い言葉使いである。そして肉便器なんて即処刑になりそうな言葉を発したのである。
「肉便器・・・」
- 237 :
- 「そうだよ、本来なら東宮の兄上が帝になるはずだったのにあの肉便器が帝位を強奪した、いや、先帝と中宮は23年前のあの日、肉便器に無惨な姿でされた!」
声を荒げる寛尊さん。
「俺は当時まだ2歳だったけど上半身がどっかにいって下半身だけになった母さんの遺体を一度も忘れたことは無い!」
涙声になる寛尊さん。どんな状況で帝と中宮はされたのか分からないが2歳児にとって下半身だけの母親の遺体は衝撃的だろう。
しかし中宮って帝の何?有花子は少なくとも中宮ではない。
- 238 :
- 「ところで中宮って帝の何ですか?妻の一種?」
「妻も何も帝の正式な妃だよ。といっても父上には愛人すらいなかったけど。当然父上の子供は10人全員中宮である母上が産んだ子供。」
10人って俺の母親ほどじゃないけどすごいなと思った。
「中宮になるには家柄や美貌もそうだけど出産能力も重要視されるのさ。にしても13年間で10人は多いけど」
母さんも妊娠出産を繰り返しているけどたった13年間で10人は産んでいない。
- 239 :
- ところで14歳で父さんの子供を産んだ母さんはどんな立場だったんだろう。
「よく覚えていないけど13歳同士で妊娠したんだから結構な騒ぎだったんだろう。」
確かに13歳が13歳を妊娠させたら大変な騒ぎになるのは想像がつく。そんな家柄じゃなおさらだ。でも出ていくなんてあり得ない。母さんは結婚を許されない身分だっだんだろうか。
「それで本来なら兄上が即位するんだったんだけどあの肉便器のせいで帝になれなかったんだ。そして今から21年前兄上、藍子さん、それと東尊の3人は王宮から追放されたんだ」
「追放!?」
予想外の事実に俺は驚いた。
- 240 :
- 「追放っててっきり俺は14で子供が出来たんだから駆け落ちをしたんだと思っていたし父さんが東宮だと知ってから母さんは結婚を許されない身分の人かと思った」
「そんな柏原侯爵令嬢の藍子さんをどこの馬の骨かわからない女と一緒にするなんて酷い息子だな。でもあの年で子供ができるからそう考えるのも無理無いけど」
そう寛尊さんは笑っていたがあの母さんが侯爵令嬢なんて信じられない。
- 241 :
- 「それで兄上たちを追放したあとあの肉便器は自分の息子の妃に姉上全員をあてがったんだ」
「全員!そういえば何年前だったが友子さんという父さんの妹が現れたけどあの人は?」
その名前を聞き寛尊は驚く。
「女三宮、無事だったんだ!」
「女三宮?」
「帝の第三皇女だから女三宮って呼ばれてるんだ」
「それで友子さんも帝の妃だったの?」
「そうだけど、たしか6年前だったと思う。女三宮は(声のトーンを落として)自分が産んだ子供をして王宮から脱出したんだ」
父さんの妹にしては老けているなと思っていたらそんな壮絶な歴史があるなんて言葉も出なかった。
- 242 :
- 「ところで女三宮、いや友子さん以外の兄弟、尚尊、聖子、綱尊については知らない?多分聖子さんと綱尊は一緒になっていて尚くんは秀子さんという人と一緒だと思うけど」
俺は友子さん以外は知らなかった。
「そっか・・・あの4人は無事なんだろうか・・・」
- 243 :
- 「ところで何で全裸なんですか」
すると寛尊は豹変して
「それで男の俺たちはタコ部屋に収容されてあの肉便器の性奴隷にされて、かつ肉便器の別の息子にレイプされたんだ」
「何でそんなことを・・・」
「それは俺たちを男無しでは生きられないようにしつつ、正嫡の子孫が増えないようにするためだよ」
「子孫断絶・・・」
「そう、兄上、つまり東宮の支持者をこれ以上増やさないために。それに兄上の家系が全滅しても同じ中宮腹の俺たち弟が然るべき女性との間に子供が出来たらその子供が帝になることができる」
「それが何を意味するんですか」
すると寛尊は
「その結果がこれさ」
- 244 :
- 寛尊さんはかなりのデカチンを割れた腹筋にくっつけるほど勃起させていた。
俺はまさかさっきのように犯されるのではと恐怖した。
しかし寛尊さんはいきなり俺のモノをフェラした。う、上手い。みるみるうちに俺のモノは完全勃起したのだった。
「やっぱり若い子は硬くていいね」
若いといっても6歳?しか違わないはずである。
「す、すげえ・・・」
「そりゃあ4つの時からだから、下手なわけ無いだろ」
今のセリフは常識を逸脱していたがその時はただ気持ちよくて何も思わなかった。
- 245 :
- そして寛尊さんは俺の上にのっかかる。当然ながら俺はアナル初体験だったが信じられないくらい気持ちよかった。
「すげえでっかい・・・」
そう言いながら寛尊さんはさらに大きなデカチンを勃起させていた。
俺は寛尊さんのアナルを突くたび先走りを漏らしていた。
「デカチン気持ちいい、デカチン気持ちいい!」
寛尊さんはさっきまでの態度が嘘のように快感に打ち震えていた。
そして俺も気持ちよくなっていたのも事実だった。
- 246 :
- しばらくして俺はイキそうになる。
「まだまだ本番これから!」
寛尊さんはそう言う一方で腰を動かすスピードを早める。
俺は訳がわからないほど気持ちよくなり
「駄目、イキそうです」
そう言うといきなりディープキスをしてきた。その頃になると男同士ということは一切気にならなくなってきた。そして
「出る!出る!」
俺は寛尊さんのアナルに大量の精液を出してしまった。
が、寛尊さんは腰を動かすことをやめない。
- 247 :
- 寛尊さんのデカチンは我慢汁を大量に出していた。
俺はチンコを抜こうとするが全力で押さえつけられる。
「抜くなこら!」
俺は抜くことを許されず今まで経験したことのない快感を味わった。
そして寛尊さんは
「アッー!イグッ!イグッ!イグッ!」
と触れてもいないのにそのデカチンにふさわしい大量の精液を辺り一面に出した。
寛尊さんのアナルはヒクヒク動く。そして俺も二度目の射精をしたのだった。
- 248 :
- ノンケ物やBL物の小説の設定だけパクって
ゲイ向けに改編できないかな〜?
- 249 :
- そんなんぎょうさんあるで
- 250 :
- どこにぎょうさんあるのよ?
- 251 :
- おしえたろか?
- 252 :
- その後俺と寛尊さんは一緒にシャワーを浴びた。
そのして男にディープキスすることに何の疑いも無くなっていた。
シャワーから出たあと建物全体の紹介をされた。すると若い男がプレイをしている、だがよくみるとそのうちの一人は何と弟の耀尊だった。耀尊は年上の男と69をしている。
驚く俺に寛尊さんは
「この人は俺達のいとこの主計さん、タコ部屋の書記長を担当しているんだ」
「書記長?どのようないとこなんですか」
「先々帝の二宮の長男で年は30歳。兄上たちがいなくなった今、俺たちの世代で一番年上さ」
すると主計さんは耀尊のモノをフェラするのをやめたあと、耀尊のモノに腰を沈め、ヨガリ狂ったのだった。
「若いチンポ最高!」
その様子を見た寛尊さんは、
「こんなところで油売ってないで早く次のところに行こう」
そういいながら次のところに向かったのだった。
- 253 :
- 「ここが正面入口」
入口には受付があって若い男が受付をしていた。
「こいつは円融宗典、母親が先々帝の女二宮なんだ。」
年下?なこともあってか今までと違ってぞんざいな態度である。
あとで知ったのだが同じ帝の孫でも主計さんたちは皇子の子供で王族、一方宗典さんたちは嫁に行った皇女が産んだ子供で王族ではない。両者の間にはいとこにも関わらず越えがたい身分差があったのだった。
- 254 :
- するとある男性が慌てて現れた
「まだ来ていないよね?」
「はい、まだ来ておりません」
俺はそのやりとりに疑問に思っていると
「このお方は義尊さんといって先々帝の六宮で俺達の叔父にあたるんだ」
「それでタコ部屋の副総長を勤めている」
確かに今までに比べてあまり若くはない。多分父さんより年上だろう(叔父なのもあるが)。
「あ、叔父といっても順尊とは3歳しか離れていないし、むしろ寛尊や宗典の親とは親子並の年齢差があって兄弟という感じはしない」
義尊さんはそう弁明?したのだった。
- 255 :
- ということは39歳?確かに39歳にしては若く格好いいけど何か違和感がある。
すると電話が鳴って宗典さんが出る。
「・・・はい、わかりました。伝えますのでよろしくお願いします。」
すると入口からストレッチャーが入ってきた。
こんなところにストレッチャー?そう思いながら運ばれている人を見ると何と弟の州尊だった。
俺が驚いていると
「君も6時間ほど前も同じだったよ」
と寛尊さんは言ったのだった。
宗典さんはシーツをめくる。すると州尊は全裸だと判明した。
それだけでも驚きなのに宗典さんは州尊のチンポをフェラしはじめた。
「あんまりショタは趣味じゃないけど若い子は最高!」
俺は驚愕していると寛尊さんは
「お前、何をしとるんじゃ!」
といきなり宗典さんを殴った。
「だってつい我慢できなくて・・・」
と股間に寛尊さんの手を導く。宗典さんのランパンは思いっきりテントを張っていた。
「しょうがないな・・・」
寛尊さんはケツを宗典さんに向けた。それを見た宗典さんは
「既に誰かにやられているね」
とデカチンを寛尊さんにぶちこんだ。
- 256 :
- 何十年か前に見た、 日本軍の軍隊ものや自衛隊ものの小説が
最近読みたくてしょうがないのですがどこかに売ってないでしょうか?
BLとか万個が書いたものは絶対いやです。
よろしくお願いします
むか〜しのサブとかの中古のバックナンバーにそういう小説があるなら
何年の何月号とか、、情報も教えてください!
1つでも良いから,濃厚な軍隊ものが読みたいんです
交接とか、、いうんですよね?
- 257 :
- その瞬間、強気だった寛尊さんの表情が変わる。
「スゲー、でっかいのが入っているぅ」
俺が驚いていると宗典さんは、
「三宮、普段は傲慢でプライドがエベレストの如く高いのにケツにチンポを入れられると従順なネコになるんだ」
俺があっけにとられていると義尊さんは州尊のケツに何かを入れたが俺は気づかなかった。
それを見た2人は驚き動きを止める。
「まさかにアレを入れたとは・・・」
「まだ子供なのに今からそんなの入れたら俺たちみたいになる」
俺がそれに気づくといや、何でもないと答えたのだった。そして宗典さんは
「そんなことより俺のケツにも入れてくれよ」
と俺に背を向け肛門を拡げたのだった。
- 258 :
- 勃起するような小説書いてくれたら良いのに、、、、
ピクリともしない。
- 259 :
- 膣に効くものしか書けないのよw
- 260 :2013/08/05
- デブス万個が書く小説や漫画って、、もうイヤ!!!!いやなの!
みょうにチマチマ愛くるしい目をしてたり
目にお星様いれてたり、なんかキュートでお茶目な台詞言わせたりする瞬間に,白けて
萎え萎えになる。女だけで消費しな!
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