2013年10フェチ382: 完全拘束・超拘束に萌える 10 (311) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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完全拘束・超拘束に萌える 10


1 :2013/03/14 〜 最終レス :2013/10/02
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
 (男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
 気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
 同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
 この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
 その結果、作者を助ける事になります。
完全拘束・超拘束に萌える 9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1346169708/
1 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1186862248/
2 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1225200618/
3 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1238672896/
4 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1265965419/
5 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1265965419/
6 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1307659307/
7 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1321587002/
8 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1329562465/

2 :
>>1

3 :
>>1

4 :
あは〜ん

5 :
【スマホも広告ブロックして、快適にネットしよう】
iPhone
【脱獄】広告対策スレ★2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1342007979/
Android
【Adaway】Android hostsスレ Part3【Adfree】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/applism/1354188008/
・Adblock Plus for Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.adblockplus.android
・FilterProxy
https://play.google.com/store/apps/details?id=KRIS.android.FilterProxy

6 :
なんか知らない間にまとめたがりのクズのおかげで投稿者みんな消えたのね。

7 :
何時の話を蒸し返してるのかな

8 :
まとめの話題以前から止まってた人は止まってたしなぁ
箱女さんとか豚スーツさんとか再開しないかな

9 :
女子高生を拉致→仕掛け付きウェディングドレスを着せて解放
なんてどう?

10 :
ロボティクスノーツでヒロインの姉が全身拘束スーツに体を乗っ取られてイイ感じ。
でも作中ではエロくねぇんだよなぁ。
姉ボディはエロいのに。
しかしずっと着せられっぱなしで、脱いで排泄する様子もないから、股間は3穴完全管理とか脳内保管して視るのがオヌヌメ。
君島「なんだ生理になったのか。では処置室へ移動だ」
みさ希「いや! いやよ!」
 ズキュンズキュンとバーニア音を響かせ、体が勝手に移動。
君島「いつもの装置じゃないか。早く接続するんだ」
みさ希「いやああ!」
 無機質な個室に入りあやしげなコネクタを股間に接続。
みさ希「うう…」
君島「きれいになったじゃないか。生理期間中は排泄といっしょに毎日洗浄だ」
みさ希「男の…ましてや電脳になってしまったあなたに、機械で内部から経血を洗浄される気持ちなんてわからないわ」
君島「そう言いながら、挿入されている筒を締めつけているのがはっきりわかるけどね」
みさ希「それは…お尻からも汚物を抜き取られてる最中だから、体が勝手に…」
レイプ目もいいけど、意識ありながら指先1本まで抗えずに操られるのが最高。

11 :
CLAMPのGATE7に出てきた杉姫もなかなか
呪布に厳重に包まれて、目隠しみたいな冠付けて、車の後部座席にほったらかされてるだけなんだけど
なんか妙にツボだった

12 :
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/015/787/04/N000/000/007/129560553766216213839_z6.jpg

13 :
>>12
何やコレ?何やコレ!?

14 :
>>13
Google先生に聞いてみたらこれ教えてくれた
ttp://deb.at.webry.info/201101/article_21.html

15 :
そのとんでもないパイロットスーツ&コネクト具合
とんでもないってレベルじゃねーぞwww

16 :
>>12の前後らしきもの発見
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/H/HAVE/20100926/20100926103442.jpg
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/H/HAVE/20101024/20101024152732.jpg
>>15
もうマジンサーガを知らない人も多いのかなぁ

17 :
マジンガーZぐらいなら知ってるけど漫画やアニメを見た事もほとんどないぜ
ましてや関連作品なんかさっぱりだな

18 :
マジンサーガリスペクトまで入ってるとは
ネタバレ読まずに本編読めばよかったな…ちょっと後悔 スレチスマソ

19 :
こういうボンデージとかに施錠して日常生活させたい。
金属製のボンデージにして調教者のメイドさんと一緒じゃないと何もできない奴隷お嬢様とか萌える。

20 :
“淑女用貞操管理・性調教・排泄器官管理衣装装着中”
             “五上院瑠璃”
“私は、自らの意思で貞操管理メイド服を着用しています”
貞操・・・調教・・・排泄管理・・・?なんだかすごい文言が並んでる。
このメイド服はそういう衣装なんだろうか?
首輪と腕輪・・・というよりも手枷をしているくらいなんだし・・・そういう衣装なんだろう。
しかも、そういう衣装を自分で着ちゃうなんて・・・。
上品で美しいから雲の上の存在のような子だと思ってたけどな・・・。
せっかくだからもっと良く観察してみよう。
ロングスカートに長袖のメイド服でスカートがボリュームたっぷりにエレガントな感じで広がっていて
シンプルだけどフリルたっぷりのエプロンドレスを重ねるスタイル。
素人目に見ても非常に上質な生地でできているのがわかる。
両手には革のグローブが嵌められている。
首輪の下にも同じ素材のインナーが見えるということは、首から下は革のスーツで包まれているのかもしれない。
メイド服に触れてみると、所々堅いような箇所がある。
お腹周り、胸周り、肩のパフスリーブ、横になっているのに放射状に広がって型崩れしないスカート・・・。
メイド服としての形や彼女の体型に合わせたフレームのようなもので囲われているような感がある。

21 :
しえんしえん

22 :
夢中になりすぎていた。
僕は背後から忍び寄る人影に全く気が付かなかったんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気が付くと僕は頑丈な椅子にベルトで拘束されていた。
少し頭痛がする。
「気が付いた?」
なにか風景な部屋だ。
目の前には女性が1人。
「気が付いた?」
「うぅぅ・・・。」
頭が朦朧とする。
女性は黒のレザーファッションに白衣を羽織っている。
20代?だろうか? 眼鏡をかけ知的な感じだ。

23 :
・・・ああ、ヤバイ事に係わってしまったという自覚が、ひしひしと込み上げてくる。
下手に暴れても、拘束されていては なすすべがない。
僕は黙って女性を見上げた。
「あら?肝が据わっているわね。状況を理解したようね♪
簡単に説明すると、あなたの選択肢は3つ。
その記憶改ざん装置で過去1年程の記憶を消去して、無罪放免となるか。
私の下僕となって、私の趣味の研究のお手伝い。・・・ちょっとした犯罪に手を染めてもらうか。
・・・どっちがいい?」
記憶改ざん装置だって?
ばかばかしい、そんなものあるわけ・・・。
「うっ!」
体にピリリと電気が流れた。
「信じてないようだけど?」
「記憶改ざん装置なんて・・・。」
僕はやっと口を開いた。

24 :
「ふ〜ん。・・・じゃあ、あなたが昔飼っていた犬の名前は?」
「!!」
「え!僕、犬なんて飼っていた覚えは。え!えっ!!」
僕は心では平静を装っていたつもりだった。
でも本当はすっごく動揺していたんだ・・・。
「ピンポイントで消せるのよ。」
「・・・そうだ!選択肢を増やしましょう。
過去の記憶をすべて消去して、私のために働くというのはどう?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕に選択肢はなかった。
今、僕の左手首には金属のブレスレットが嵌められている。
それには目立たないように、小さく「雑用係」と刻印されている・・・。
〜〜〜
ここまで書いた。

25 :
22-24さん。今のところしえーん。
1 :名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:22:49.88 ID:/t1s1YSA0
【女の子を】 徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!

注意書きお読みになってますよね。
とういうことで「ボクっ娘」という理解でよろしいのですよねわかります。

26 :
何か自分の欲しい物以外認めないっていう気持ちがあふれすぎて、
結果的にそれを手にできない人っているよね。

27 :
メイド服の仕組みもっと知りたーい

28 :
いや理解力に欠けてるだけでしょ
どう見てもメイド服の女の子弄ってた主人公くんじゃん

29 :
SSの構想もないわけじゃないが
別に男がアレされる作品でもないが
別スレ建ててやった方がいいのかな

30 :
内容によるとは思うが注意書き一つでどうとでもなるもんよ

31 :
花嫁修業で有名な神社があります。
有名といっても富裕層だったり一部の間で知られているという程度です。
中高生から20代までいろいろな年代の女性が短期でお勤めに来たり、
長期間滞在して大和撫子的な良妻賢母になれるように日々の御奉仕をしています。
神社と同じ系列の中高一貫女子校に通っている子もいるようです。
神主さんも女性の方ばかりだから、親御さんは安心して預けられるのでしょうか。
それなりに多くの巫女さんが神社で暮らしています。
地元での評判も上々です。
そんな神社で私も暮らすことになりました。
高校からの編入試験に合格したのです。
高校からの場合、学力が高ければ受け入れてくれるようなので必に頑張りました。
あこがれの制服、巫女装束で3年間過ごせるということで必に頑張りました。
もちろん、それだけが理由ではないのですが・・・。
そろそろ出発の時間です。
支給された巫女装束を着て、手荷物の確認をして出発です。
姿見にうつった私は、緋袴、白衣、千早を身に纏っています。
千早・・・なんと、千早の着用は必須なようです。
外套代わりなのでしょうか?ある意味恥ずかしいのですが、巫女装束好きな私にとってはたまりません。
一応、花簪を付けて、自慢のポニーテールには丈長と熨斗を巻いています。
髪型の指定はないのですが、巫女装束好きなら盛装しなければいけません!
巫女さん生活、楽しみだなぁ!

32 :
「愛ちゃん、かわいいね〜。巫女さん?」
「うぉ!巫女?!」
「・・・(じー)」
う〜ん、やっぱり目立っちゃうな。
幸せだけど、なんだか恥ずかしいな。
このまま新幹線に乗るのか・・・ちょっと不安かな。
漆塗りの黒いこっぽりを、こぽっ、こぽっと響かせながら歩きます。
こっぽりの中の空洞についた鈴と爪先の下の鼻緒を留める金具についた鈴がリンと鳴って清楚で可憐な感じがします。
赤い鼻緒と白足袋・・・しかも、念願の巫女装束・・・幸せです!!
注目を一身に集めながらも駅へ行き、電車を乗り換えて新幹線に乗りました。
清楚な出で立ちなので周りと自分の中のイメージを崩さないように
静々と邪魔にならないように歩いたので、トラブルに巻き込まれたりせずに済みました。
途中、写真を撮られたりしましたが、仕方ありません。巫女ですし。
髪飾りまで付けるのはやりすぎたかな?
でも、今後はこれが盛装だし、前回の見学では普段着や卒後も巫女装束を脱がない人もいると聞いてるし・・・。

33 :
>>30
うん、普通はそれで済むだろうし
俺自身も注意書きつけときゃそれでいいじゃんと思ってたんだけどね
『大多数』のひとはそうじゃないといういけんもあるらしいんで……
まあ、もう少し考えさして頂戴。

34 :
>>29 >>33
スレへの投下がはばかられるようなら、全部書き上げてから
テキストファイルでどこかのうpろーだにうpとかで
いいのではないかなぁ

35 :
>>22-24
1 :名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:22:49.88 ID:/t1s1YSA0
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃっ【たり】する。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
 (男→女、女→男、女→女、男→男など)

ということで誰か続きを好きなようにかいてくれ

36 :
>>25が書けばいいのにな。
人の感情を逆なでするその文才をエロい方に活かせよ。

37 :
↓お前ら完全拘束には気を付けろよ。
 気の毒で仕方ない。笑えるレベルで‥‥
親に超絶変態オナニーしてるところを見られた‥‥
http://nitosokusinn.blog.fc2.com/blog-entry-3995.html

38 :
>>22〜24はリレー小説の接着剤としてちゃんと機能してるんだよ。
今後に繋げるのにどうしても必要なんだ。
だから男の拘束部分は最低限の表現に留めているし
今後に使えるネタをリレー小説の書き手に提供している。
こういう“間”が無いと、ただの装備品紹介で終わってしまうよ。

39 :
新幹線に乗っている間も気が抜けませんでした。
社内販売のお姉さんや一般客の視線をどうしても集めてしまいます。
(私は巫女さん、気にしない・・・気にしない・・・)
在来線に乗り換えて、目的地の駅に着きました。
在校生の子が迎えにきてくれていると聞いています。
こんな恰好だから相手も見つけやすいでしょう。
(・・・改札口に巫女さん?あの人だ間違いない!)
今まで巫女は私一人だったので、仲間を見つけられて少し安心しました。
「こんにちは。篁早苗です。愛さんですよね?よくお似合いですよ」
私とお揃いの格好をしたいかにも和風な子、しかもかなりの美人。
私に向かって微笑んでる!
たまりません!理想の巫女さんそのものです!
(じっくりと、じーっくりと観察しますよ!・・・ん?何か違う・・・?)
千早越しに見える白衣と緋袴はごく普通の生地とは違うような気がします。
堅さとしなやかさを合わせもっていて、絶妙な光沢感・・・私のとは違います。
首にも装飾品が巻かれています。
(ちょっと違うけど・・・。綺麗な人だなあ・・・)
「車を待たせています。こちらですよ」

40 :
拘束衣装の装着まででそれ以降のことは読者の想像にお任せしようと思うのですがいかがでしょうか?

41 :
衣装の設定だけ投げて終わるレスもあるんだし、お好きなように投稿なさって下さい

42 :
「着付け上手ですね。ご実家から花簪や熨斗まで付けてくる方はなかなかいませんよ」
「やっぱり・・・そうですよね。巫女装束だけならともかく、髪飾りはとても目を引きますよね」
「あなたのような美しい方だからですよ」
「いえいえ、そんなぁ・・・。(あなたの美しさの方が圧倒的ですよ!)」
「丈長で髪をまとめてポニーテールにしてるんですね。熨斗で包んでいるから乱れたりもしなさそうですね。
私もしてみようかなぁっ!んっ!」
涼やかな表情から一転して悩ましげな表情に変わりました。
歩みを止めて身体を強張らせてやや前かがみになりました。
「・・・?どうしたんですか?」
「ぁ・・・すぐに、収まり、ます。んぁ!・・・!?」
移動しようとよろよろと動きますが、足がうまく動いてくれないようです。
右手を胸に左手をお腹の方に伸ばそうとしますが、私やまわりの人の視線があることに気づいて手を戻しました。
うつむき加減で眉を寄せて困ったような表情のまま少し腰を引いた状態で立っています。
やや腕を曲げてお腹の前で手を合わせ、貞淑なレディのようなポーズをとっていますが、
表情は悩ましげで呼吸もやや粗くなっています。
若干腰を前後にグラインドさせているようにも見えます。
彼女をじっと見ていて気がついたのですが、首や腕に金属の飾りを付けていて、
さらに首から下と両手が透明で艶やかな光沢をしたものに包まれていました。
「・・・ん、はっ・・・はっ・・・!んぁ・・・!」
遠目に見たら、いかにも大和撫子な巫女さんが目を閉じて静かに佇んでいるように見えるかもしれません。
ですが、間近でうっすらと桃色になった白い頬や愁いを帯びた眼差しを見せられては同性でもおかしな気分になってしまいます。

43 :
支援〜〜

44 :
いつもの人ですね

45 :
またペニバンか

46 :
答えなきゃいけないけど、どうしよう。
僕は、目の前の女性の視線が恐くて、うつむいた。
両手は、ロープで、しっかりと椅子のひじ掛けに結わえられて、びくともしない。
左手首の金属のブレスレットのすぐ上には、バラの花びらのように
黒いレースが幾重にもなっている袖口がある。
こういうの何て言うんだっけ、、、ゴスロリだっけ、、、
僕は目の前の女の人に返事をしなければいけなかったが、他のことに目が行っていた。
集中しなきゃいけないときに、別のことを考えてしまう悪い癖。
えっ、レースの服!!  なんで、、、、
あわてて、自分の体を見ると、あちこちにレースをあしらった服を着ている。
胸元にも、レースがたくさんあり、大きく開いた胸元からは、胸の谷間が見えている。
胸の谷間、、、、えっ、、、なんで、、、だって、僕、おとこ、、、
あわてて、顔を上げると、女性が、手に何かを持っていた。
僕が慌てているのを見て、いじわるそうな笑みを浮かべると、手の中の何かのスイッチを押した。

47 :
・・・・・・・・・・
あーー、変な夢を見た。
誘拐されて、縛られて、記憶をなくすか、奴隷になるか迫られて、あげくに男の子になってるなんて。
私は、うーんと、体を伸ばそうしたが、動けない。
えっ。どうなっているの。
椅子に座らされて縛られているみたい。
ぜんぜん動けない。
「ふふふふふ…」
女性の笑い声が聞こえてきた。
「どう、精神だけだけど、男の子になった気分は。
記憶改ざん装置は、記憶を消すだけではなく、書き換えることもできるの。
女の子にも、男の子にもね。
さーて、どうする。
記憶をもう一度なくしてみる? それとも、下僕になる?」
〜〜〜
ここまで書いた。おんにゃのこにしてみた。

48 :
その発想はなかったw

49 :
何というどんでん返しw

50 :
書いてくれる人の自由だけど
>>25はほくそ笑んでるだろうな

51 :
じっと見入っていると、何かが千早を押し上げているように見えました。
胸の位置に少しだけ不自然な膨らみがあるように見えます。
白衣と千早越しなので何があるのか、本当に膨らんでいるのかというのはよくわかりません。
彼女が胸を意識しているような素振り、視線を向けたり胸を正面から逸らしたりするおかげで直感的にわかります。
「・・・・!っ」
何かに耐えかねたように片手を胸に当てました。
その拍子に千早の袖がはためいて緋袴が見えました。
今まで、彼女がお腹のあたりで手を合わせていた理由はきっと緋袴にあったのでしょう。
腰を引いていたし袖があったのでわからなかったのですが、緋袴の正面が不自然に膨らんでいました。
まるで、後ろから棒を差し入れて袴を持ちあげているような感じの膨らみです。
「・・・だ、め・・・」
彼女は手を戻して膨らみを隠しました。
しかし、あんなふしぎな光景はなかなか忘れられないし、心なしか胸の突起も大きくなっているように見えました。

52 :
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つC

53 :
女の子のための素敵な拘束装置、調教用の服などが思いつきましたらレスお願います

54 :
ブーン、ウィーン、ブーン、ウィーン・・・
・・・
ブーン、ウィーン、ブーン、ウィーン・・・
・・・
いつの間にかくぐもった様な低く響く音が聞こえていました。
規則的に聞こえる音に合わせて彼女は身をよじったり浅めの呼吸を繰り返したりしています。
必に悟られないようにしているようですが、何か様子がおかしいということに気づいているので
彼女の一挙手一投足から目を離すことはできません。
透明で艶やかな何かに覆われた左手で右胸を抑えて突起物に人差し指を当て、
同じく、透明で艶やかな何かに覆われた右手で袴を押し上げているモノに手を当てて握ろうとしました。
「あ、あ、・・・ふぅ、ん!?・・・はぁ、はぁ・・・
あっん、すいまぁっ!?せ・・・ん。迎えの、車へ・・・」
一体・・・どうしたのでしょうか?
あったばかりの時は突起なんてなかったのに、胸と袴に何かが・・・。
何が起こっているのかわからないまま、弱弱しく歩く彼女について行きました。
何も知らない人から見たら、楚々とした歩き方に見えるのでしょうが・・・

55 :
外骨格みたいなパワードスーツ…と思いきや、強力な動力で搭乗者は自発的には一切動けず、動かされるままとか。
股間部のアタッチメント付きでw
お披露目で衆人環視とか、悪の組織が人質を乗せてみたり

56 :
定期的に聞こえるくぐもった振動音に合わせるように身をよじりながら
腰を引いた状態で袖をうまく使って緋袴の膨らみを隠して歩いています。
こういう状態に馴れているのかどうかはわかりませんが、
あまりにも不自然にならない程度には歩けるようです。
他の人たちは・・・あ!?
す、すごい格好だ・・・
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4093444.jpg
(作者さま、その節はありがとうございました。再利用させてください。問題があったら消します)
まわりの人たちは、あのすごい服装をした美人。
いかにもお嬢様然とした容姿に活発な印象の装い。
スタンドカラーのフリルブラウスにグレー系のチェック模様のホットパンツ。
ここまではわかります。きっと、快活なお嬢様なんでしょう。
でも、裾が・・・脚刳りのラインが深すぎませんか?
両手両足の艶めかしい黒いものは何でしょう?
手首と足首を飾る銀色のアクセサリーと首のフリルから覗く銀色
首を飾る銀色の正面には南京錠のようなプレートが見えます。
肩からかけたポシェットは側面に南京錠で繋げられているようです。
お胸もコルセットで締めあげたかのように丸く天を仰いでいます。
ジャストサイズなので、胸の先と・・・股の形が・・・!?
前が、膨らんでる!?
すごく大きい何かがパンツに入ってる!?
「ご苦労様でした。ふふふ、自分で処理しなかったんですか?律儀な方ですね。
処理しないとそのまま維持されてしまうのに」
お姉さんの方に意識が集中していて気が付きませんでしたが、迎えの方に合流したようでした。

57 :
支援〜〜
ガーターベルト型拘束具
ステンレス製のウエストベルトと太股枷が鎖で繋がれていて
太股枷同士が接触するか
電導体(人の身体や体液など)越しに接触すると内蔵電池で電撃
股を閉じあわせることもパンツやズボンなど股間を覆う服を履くこともできない
オシッコはしょうがないので長いカテーテルかなにかで

58 :
支援

59 :
>>57
ずっとガニ股にするとかちょっと膝をまげて四股踏む前みたいな感じのままじゃないとダメなのがポイントかな?

60 :
パンツは無理でもふんどしやおむつは可なのが萌える。

61 :
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18091670
金属製セーラー服
下校途中に拉致されてセーラー服型の金属製の服を着せられる事案が頻発中
協力的な生徒には夏服もしくは冬服型のセーラー服が支給されるが
非協力的な生徒にはこのような露出度の多いタイプを支給される
胸や股間は檻状のパーツで構成されているため触れることは不可能

62 :
パンツも履けず股間も閉じられず
アソコが常に剥き出しなのにもかかわらず
触ることも入れることも濡れることすら出来ない
貞操帯状態なところが面白いと思ったんだけど
ふんどしとオムツかぁ…
萌える人には申し訳ないが
太股枷が股間ギリギリでふんどし等も不可と云うことで

63 :
太腿部分でバーが干渉しあってぶつかったりすると電撃
地面とほぼ平行に広がったプリーツスカート状の金属板をウェストベルトに固定
スカートのおかげで触れない
クリノリンみたいな籠をスカートから下げて貞操も守れるし下半身も鑑賞可能
上半身はどうしようか

64 :
もう一度檻姫系の話が読みたいです

65 :
怪しい書庫音沙汰無くて暇だわ

66 :
>>65
今は渋の方で活動してるみたいだね
昔の作品も読み返したいけど

67 :
ポニーガールな話読みたいです

68 :
俺はギチギチ拘束かラバースーツ着た上で、口枷かマスク装着されるなら何でも良い

69 :
「は、はずかしい、です・・・」
「いい子ね。首から下がそんな状況で辛いはずなのに羞恥心を忘れないなんて。
今すぐに逝きたい?それとも止めて欲しい?」
「・・・」
お姉さんが改札を潜るところまで目で追ってしまいました。
あんなに美人で上品で優雅なのに、お胸とおちんちんが・・・。
女装してる人なのかな?大きくなってるのを気にしてるような素振りも見せてたけど・・・
お顔立ちは、女性そのものだから・・・
あ、そうだ挨拶をしなきゃ!
「・・・挨拶が遅れてすみません。佐藤彩と申します。
これから色々とご迷惑おかけすると思いますが、よろしくお願いします」
「こちらこそごめんなさいね。話し込んでしまって。教員の五条院栞です。
ふふふ、制服、とても似合っているわ。登校もしていないのに髪飾りまで付けて来る子はなかなかいないわよ?
特に、一般のご家庭出身の方は」
「憧れの制服ですし、ちょっと恥ずかしかったんですが・・・
一式すべて身に付けて正装した姿で初日を迎えたかったんです」
「恥ずかしがる必要なんてないわ。とてもお似合いよ。
それでは行きましょう。あなた用のモノを採寸したりしないといけないから・・・」
採寸・・・?

70 :
今更ながら22-24の解説
僕がスーパーでの羞恥プレイを目撃した。
→メイドの主人は誰だかわからない。

僕があの子の後を付けた。
→第三者である僕が主人公になって話が進行。

いろいろ見ていたら何者か(たぶんメイドの主人)に襲われた。
→第三者である僕が調教者側に初接触。

僕が調教者に捕えられ、研究(たぶん上の羞恥プレイに関連した何か)に協力するように強要させられた。
→記憶改ざん装置は女主人の嘘らしい。僕は元々犬を飼った事が無い。それを記憶が消されたと勘違い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
場面が変わって、
金属のブレスレット→女主人に逆らえないように何かギミックがあるらしい。
ただの一般人だった僕が調教者側の立場になった。
→これから女主人と一緒にメイドをいじめよう。


46-47 夢でした♪

71 :
>>70
そこまで設定を考えられているならば、続けて書かれてはいかがですか。
前々スレあたりで、男が拘束される話が投稿されて、かなり荒れた経緯があり、
>・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
> (男→女、女→男、女→女、男→男など)
という案がでました。
しかし、これは書く方にとっては、やりにくい---ネタバレ、ラストを決めていない、意見募集などができない---ので、
従った作者は1-2名だけでした。私も従っていません。
今回も荒れかけたので、夢落ちで、拘束されているのを「女」にしましたが、設定があるならば、生かされてはいかがでしょうか。
46-47は無視してくださって構いません。

72 :
 本当にそれはスグだったし、思ってたよりもよっぽどヒドかった。
「ひっ………ぎ…………」
 まず一回。さらに一回。たぶん続けて二、三回。
 声すら出す前に視界が真っ白に染まる。
 頭が焼けそうな感覚に目がひっくり返る。舌が、ヨダレが飛び出す。
 のどすら潰れたみたいに呼吸がちっとも出来なくなる。
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!ああああああああぁぁぁぁぁぁ」
 体がガタガタ言い出した頃には逆に、大声で言葉にならない絶叫を上げていた。
 肺を握り潰すように体を反らして、上を向いて雄叫び上げて。
 頭をガンガンと信一に打ち付けてたらそれこそ最悪だったけど、
 あとあと確認した限りではそんな事はなかった、らしい。
 信一は目を合わせてくれなかったけど。
 それからは本当に記憶なんて何にもないし、信一もあんまり教えてくれない。
 自分で覚えてるのはお腹の中に詰め込まれた液体をジュルジュルとすすり出されてた事と、
 それがまた気持ち良くって何度もイった事ぐらい。
 信一が教えてくれたのも、ヒドイ雄叫びが何度か断続的に続いたって事ぐらいだった。
 私の記憶が戻るのはいつの間にか夕立も上がった後だったから、
 多分最後には完全に気絶していたんだろう。
______________________________
相変わらず作成も滞ってますし、どうにもうまく書けてる気がしませんがとりあえず再開
毎週投下できるよう努力してみます

73 :
キターー
支援〜〜

74 :
(震災で話題になったHAARPと呼ばれる兵器?とか、
 怪奇大作戦 セカンドファイル ゼウスの銃爪 の話からヒントを得て。
 電磁波を利用した兵器のシステムをハッキングした青年が、面白い使い方を見い出すストーリー)
衛星や地上から電磁波を発射し、何かをやろうとしている某国の軍事施設。
その施設のコンピューターが何物かにハッキングされる。
ハッキングしたのは、とある青年。
ハッキングして情報を見るウチに、その青年は勝手にシステムに手を加え始める。
某国の軍事施設では、ハッキングを感知し大騒ぎになったが、
このハッカーがあまりに奇抜な発想でシステムを改変し始め、
結果としてこの兵器の開発を劇的に加速する事になったため、
軍事施設の責任者の独断でしばらく様子を見る事となる。
その兵器とは、電磁波を利用して自然現象をコントロールしたり、マインドコントロールをする事が目標であり、
まだ研究段階であったのだが、青年が奇抜な発想でシステムを改変するウチに、完成直前の状態にまで昇華させてしまう。

75 :
そしてある日その青年は、システムを作動させる直前の状態にしてから、窓を少しだけ開けた。
青年の居る2階の部屋からは、道路を挟んだ向側のアパートの2階が見える。
その一室に、女性が居た。
仕事から帰って来たばかりのようだ。
青年はシステムを作動させる。すると・・・。
アパートの一室に見えていた女性がピタリと止まる。
アパートの前は普通に人が歩いている。しかしアパートの女性はピタリと止まったまま動かずやがて倒れこむ。
そして青年は「成功だ!」と叫ぶ。
電磁波によってマインドコントロールするシステムは、もはや完成したと言って良い。
これには某国のメンバーも唖然としてそのまま見守る。

76 :
そして・・・その青年は・・・。
「ちょっと散歩して来る」と親に告げ、外へ出る。
そのまま向かいのアパートに行き2階へ。
鍵がかかっているのは承知の上で、ポケットからピッキングツールを取り出す。
(このアパートは家賃が安くしかも古いので、いまだにディスクタンブラー錠である事はすぐにわかる)
青年な苦も無く解錠し部屋に入る。部屋には女性が横たわっていた。
その女性は、パンツスーツに身を包み、上着をちょっと脱ぎかけている状態のまま固まって床に倒れていた。
青年は、何のためらいも無く、無言のまま着エロ愛撫を始める。
しかも、この青年は何を考えたのか、赤外線映像は某国のメンバーがそのまま見る事が出来る状態のまま愛撫しまくった。
某国のセンターは静まり返った。
最初女性メンバーの数人が「あっ!」と声を上げたが、その後はメンバー全員黙ってメインモニターをガン見していた。
赤外線映像からもかなりの部分は推察出来るのだが、その青年は決して服を脱がさなかった。
あくまで、固まった瞬間の状態のまま愛撫し続けている状況は、某国のセンターのメンバー全員に筒抜けであった。

77 :
しえんしえん

78 :
そして、30分ほどすると、その青年は愛撫を止め、そのまま自室へと戻っていった。
戻ってすぐにパソコンを操作し始めると、さっきの女性がいきなり動き出す。
最初は「え?!アタシ?!」と言った雰囲気はあったが、そのまま女性は何も疑問に感じず起き上がり、
普通に着替えを再開した。
青年はそのまま、隣の別のパソコンを操作し始める。
某国のセンターでは数人の研究員が責任者に詰め寄り、議論となっていた。
研究員「長官に報告すべきです!」
責任者「いや待て!もうしばらく様子を見よう」
研究員「なにをおっしゃっているのですか!」
そんな議論の最中、突然施設一帯が眩い光に包まれ・・・消滅する。
軌道上から物体を落下させる仕組みの兵器は、国際条約上禁止されていたが、
密かに開発し、軌道上に配備していた国があった。
その国の軍事施設でも、ハッキングを感知する旨のアラームが響き渡っていた。

79 :
責任者「一体どうなってるんだ?!」
所員「衛星が勝手に起動し、A国の某所を攻撃しました!!!!」
責任者「なに?!!!!!!」
と、その瞬間、その施設に居る全ての人間が、突然静止する。
それと同時に大きな爆音が響き渡る。
その施設の動力源である黒鉛減速型の原子炉が暴走して爆発したのであった・・・。
青年はパソコンのモニターを見ながらニヤリとし、そのままベッドに入り眠りに着く。
2つの某国は、極秘裏な軍事施設にトラブルがあった事から、静観の構えであったように見えたが、
実際のところは、短時間の間に複数国間に対して効果的な攻撃が加えられ、
原因究明には時間を要する状況であったのだった。
翌朝、青年は普通に目覚めを向かえ、又パソコンの前に座り、操作し始める。
「よし!これならどうだ?」とenterを押す。
・・・何も変化が感じられない・・・が?

80 :
「コンビニに資料印刷しに行って来る」
と言い残し、自宅を出る青年は自転車に乗り、コンビニを通り過ぎて走って行く。
数分後、母校である高校の正門の前に立つ。辺りは普通だ。
青年はそのまま、閉じられている門の脇にある小さな扉を空け、中へと入っていく。
学校に関わる様々な事件が起き、学校の門は固く閉ざされるようにはなったものの、
(学内には大勢の教師と生徒がいるのだから、
 不審者が侵入すれば即通報されるだろう)
との過信からだろうか、青年が入っていく姿を通行人の誰もが疑わなかった。
青年は、勝手知っているが如く玄関を抜け、中へと入っていく。

81 :
静かだ・・・。授業中なのだろうか。
いや、それにしても静か過ぎる。
先生は教科書片手に黒板に何かを書いている最中のようだが、そのまま動いていない。
生徒達も、皆動いていないようだ。
でも皆瞬きはしている。
「成功だ!」
教室へと入っていく。
男をやりすごし女を見て歩く青年。
「なんだコイツ?!制服からすると男だよな?
 カワイイ顔しちゃって・・・肌も白くてキレイだし・・・」
・・・あそこを触ってみると・・・
「あwやっぱ付いてるw。まぁでも男はいらんw」
一通り見てまわり教室を後にする。
その次の教室も、次の教室も・・・。
体育館に行って見たが、丁度体育の授業は無かったようで誰も居なかった。
結局をそのまま学校を出て帰途に着く青年。
「なんか・・・居なかったな・・・」
途中コンビニで資料を印刷し、自宅へ戻る。
直ぐに部屋に戻り、パソコンを操作する。
「今日は仕事もあるし、近い内に他の学校を探してみるか。
 まだちょっと体柔らかかったなぁ。
 もう少しプログラム詰めないと、あれじゃぁ体みたいでやりにくい。
 催眠術みたいに程よく硬くてポーズ作れるくらいじゃないとな」

82 :
在宅ワークとバイトの合間を縫ってプログラムを詰めるが、なかなかうまくいかない。
「もうイイっか・・・とりあえずヤレれば・・・」
翌日、青年は同じ行動に出る。
今度は母校のそばにある、別の女子高がターゲットだ。
前回同様に校内を物色。
今回は休み時間中のようで、廊下に生徒がウロウロしている。
まだ体が完全に固まってはいないので、万が一ちょっとでも触れて倒れたりすると後々面倒なので、
立っている娘は眺めるだけに留めるしかない。
「ほう!なかなかイイねぇ!」
市内でもそこそこに成績が良い、公立のナンバースクールの女子高。
ほどよく地味な制服や、
「今時コレ?田舎の小学校じゃあるまいし」
的な旧式の芋ジャージの体操服が、案外人気があったりする。
新体操の強豪高でもあり、「体の○女」なんて言われているとかいないとか。
「さすがw体のって言われるくらいスタイル良い娘多いなぁw」

83 :
座っている娘に近づきたいのだが、立っている娘に触れずに近づける状況がなかなか見つからない。
結局は体育館へ行く事に。
するとどうも体育の授業とは違う状況であった。
「インターハイ近いからか?体操部は特別に練習してるのかな?
 上は芋ジャに下はスパッツ!最高だな!
 でも・・・平均台の下の娘は・・・やはり崩れ落ちたのか・・・」
とか言いつつ、その娘を愛撫し始める。
全くのグニャグニャでは無く、少しだけは硬い感じで、
平均台の上で開脚倒立中に固まって崩れ落ちたなとわかる感じだ。
愛撫し始めてすぐにある事に気付く。
「この娘・・・ジャージとスパッツ以外何も身に着けてないじゃん!www」

84 :
グニャグニャでは無いが、ポーズを保てる程には硬くない。
しかも、場所によって軟いところと硬いところがある事などがわかってきた。
顔をグィンと上に向け、腕を上にバンザイして手をパーにしている。
腰のあたりを曲げている体勢と、曲げていない体勢との間は動かせるのだが、
おっ広げている脚を閉じる事が出来ない。
「力込めていた部分は硬いまんまって事か?それとも除脳硬直?いや間接の向きか?」
とか言いながら、手はちゃんと仕事を続ける。

85 :
青年から見るとYの字を逆にしたような体勢となっている体操部員。
その娘の開かれた左右の脚の内側に、左右の手を添える。
膝下あたりから内側を撫でるように上へと手を進め、膝の上あたりから3分丈スパッツの領域へと侵入する。
体を保護する目的を全く忘れているかのように、薄くピッタリと肌に張り付き、
表面はツルツルスベスベの化学繊維のスポーツウェアの上から、
太ももの内側を円を描くようにゆっくりの撫で回す。
やがて両手は同じ場所へ収束していく。小さな盛り上がりが縦に2本並んでいる場所へ。
左右の親指の腹で、左右の盛り上がりを上へ下へとやさしく撫でる。
そして今度は、その上にある豊かな盛り上がりの左右の根元を、
五本の指でゆっくりと撫でながら、斜め上へ、そして左右へ離して行き、そのまま腰に手を回す。
「良いくびれだ!引き締まっているのに柔らかい!」

86 :
一旦体から手を離し、再度ジャージの裾の上から手を回し直す。
スパッツよりは生地は厚いが、それでもやはり体を保護する目的は感じられず、
無防備感でスパッツに勝負を挑んでいるかのような感触。
「素晴らしい!
 ナチュナルなエロイズムが写実派なら、
 スパッツのエロイズムは印象派、
 ジャージのエロイズムは超現実派だ!!!!」
とかなんとか訳わからん事を叫びだす青年。
ところがこの時、とんでもないトラブルが起きている事を青年は気付いていなかった。
青年は自分の思い通りに相手の意識を止めていると思っていたが、
電磁波での脳のコントロールはやはり未知な領域。
この体操部員の女子高生の意識は戻りつつあったのだ・・・

87 :
正確には、
青年に玩ばれている女子高生の意識は戻りつつあった、いやほぼ戻っていたのだが、
この女子高生以外の人物の意識は止まったままであった。
そして、この女子高生は意識はあるが体が動かせない、
言わば金縛りのような、ロックトインのような状態になっていたのだった。
そんな事を知る由も無い青年は、さらに愛撫を続ける。

88 :
「このジャージ・・・ポリエステルじゃねぇな・・・
 ナイロンかな?デザインだけじゃなくて、生地も旧式なんだな・・・」
とかつぶやきながら、
ジャージの裾の上に回し直した手を、更に上に進めていく青年。
やがて、L字に開いた親指が、次なる盛り上がりの根元へと達する。
(いや!いや!何よコレ!何?!アンタ誰?一体何がどうなってるの?!
 ちょ!ちょっと!やめて!触らないで!やめて!やめてーーーー!
 どうして体が動かないのよ!声が出ないのよ!アンタ、アタシに何したのよ!)
女子高生はパニックに陥っていたが、次の青年の言葉で一気に落ち着きを取り戻す事となる。
「良い胸だ!世の多くの男性は、この胸をヒンヌーとか言いやがるんだろうな。
 美を知らない連中だ。このスタイル、この形、この大きさ。このバランスこそ美の境地だ!」
(え?!・・・アタシ・・・の・・・胸・・・褒められた?
 悩んでいるアタシのこの胸、この人褒めてくれた?・・・の?)
青年は優しく丁寧に胸の膨らみを愛撫し、
そのまま脇、腕、パーに開いた手へと侵食していく。

89 :
(この人もしかして!時間を止められる超能力者?!
 えーーー!同人みたい!ホントに居るんだこういう人!スッゴーーーーイ!
 この世界で、アタシの意識とこの人以外は時間が止まってるんだ!スッゴーーーーイ!
 でも、「境地」って言葉の使い方、間違えてるよ・・・フフ)
「あぁ・・・もう時間ねぇな・・・、
 今日はここで止めておくか・・・、
 あぁぁ名残惜しい。この娘サイコーだ!
 今になって顔見たけど、スッゲーカワイイし!
 だいたいにして、スパッツもジャージも直だしwww」
(えぇ?!?!いやあの、それは・・・誰にも言わないで!お願い!)
「あ〜あ・・・この娘、ホントにタイプだなぁ・・・
 モテない俺には、こんな形でしか接する事出来ないんだな・・・
 普通に知り合って、普通に付き合ってみたかった・・・」
(いや、だから!アタシの意識を読めるわけではないの?!
 まぁ・・・確かにモテそうには・・・見えないけど、別のヒドくはないじゃん?
 ちゃんと正式に申し込まれれば考えてあげてもイイってば!
 ねぇ!ちょっと元に戻してよ!喋らせてよ!)

90 :
青年は後始末に取り掛かる。
彼女の秘部を見て、
「あぁ・・・やっぱ染みてるな・・・自律神経はそのままだからなぁ・・・」
(えぇ?!イヤーン)
「向きをこうして・・・か?これなら誰からも見えないな。後・・・拭いとくか」
青年はポケットからハンカチを取り出し、スパッツの表と裏を拭き、折り直してから秘部を優しく拭いた。
(あ・・・あぁ・・・優しいのね・・・)
青年は、急いで女子高を出、帰宅し、パソコンを操作する。
「なんとか1時間に収まったな。
 たぶん1時間が限度だろうなぁ・・・」
丁度その頃、女子高の体育館では、
「あっ!先輩!大丈夫ですか?!」「○ちゃん!大丈夫?!」
黄色い声が飛び交い、数人の体操部員が平均台の下でうずくまっている部員へと駆け寄って行った。
「あ・・・あぁ・・・大丈夫・・・。あっいやっあの!痛っ!イッターーー!
 手滑っちゃった!こんな事じゃぁインターハイで笑われちゃうわね!ハハハ!」
(シミは見られてないわよね?!)

91 :
つC
スパッツ直穿き娘はこれで終わりじゃなかろうな

92 :
投下はあるけど拘束表現が薄いような
つまり今後に超期待してます

93 :
「……ん…………っげほ……………ごほっ」
「……泉琴?」
 のど、すっごくいたい………み、みず………
 から、だ、おこさ……なきゃ……えっと、みず………
「泉琴!おい、無理すんなって!」
 みず……いど……みこ、ふく……むし…………
 信……一…………
 体をむりやり起こす。いつの間にか私の下で寝そべるような格好の信一。
 目を合わせて、逸らせて、それでもまた目を合わせてきた信一の顔は、
 いつもよりちょっと赤かった。
「泉琴、大丈夫か?雨、上がったぞ」
「………じん……ゲホッ…………いぢ」
「酷い声だな。のど痛いんじゃ無いか?」
「しん………いち………」
「こんな埃っぽい倉庫の中じゃ余計悪くなるぞ。さっさと帰ろう……」
「しん、いちっ!!!」

94 :
 バシンッ!
 両手で肩を叩いてそのまま体を起こそうとした信一を床に押し付ける。
「………なんだよ、泉琴。さっきまであんなに帰りたがってたのに」
「………ざっきって……ゲホッ……『どれくらい』前?」
「………」
 答えない。そのくせ、目は逸らさない。それがなんだか凄く不快だった。
「…………何で?」
「……ん?」
「……何で、何も聞かないの?」
 疑問に思わないはずがない。混乱しないはずがない。××××らないはずが、ない。
 だって、私は、指先から、お腹の奥の奥まで、蟲が、全部……
 
 「……別に?泉琴が言いたくなさそうだったから、な」

95 :
そーいやふと某保護区を思い出した。
止まって何年だっけあそこ…。
別のCG系で好きだったとこは、
サイト閉鎖→数年後にひょっこりとDLSiteで作品出す、だったので
保護区も個人的には完全には諦めてないんだよな。

96 :
乳袋付きの革張りの制服の話良かったな。

97 :
あんたっちゃぶるとか古いのはwaybackでも拾えない模様

98 :
女のコの制服だったっけ
あれは結構いい

99 :
「ぐったりしてるね」
「気絶しちゃったのかな?」
黒い艶やかなセーラー服を弄っていた二人の女子中学生は手を止めて
虚ろな表情をした彼女をベンチに横たえた。
「いままで抵抗しなかったということは・・・完全に求めていたってことだよね・・・?」
光のない瞳を見つめ合わせて二人は頷き合いました。
そして、彼女の衣装をじっとりと舐めまわすように視姦しました。
「ふふふ、さぁ、行きましょ」
「もう神楽舞のお稽古の時間かな?」

100 :
見た目はオタク少年が…チンポは18cm!
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2013-1/TASH-186-F.php
拘束椅子トランス ベスト vol5■葵みゆ/椎名ひかる/愛内希/琥珀うた/あずみ恋
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2013-1/DDT-426-F.php
女子校生拘束くすぐり 2 8人■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2013-1/LMVV-061-F.php

101 :
「……はっ?」
 なんか、無性に、イライラするような、泣きそうな、
 ぐちゃぐちゃして、胸の中、ドロドロしたのが、全部、全部、全部っ!
「私はっ!村もっ!神社もっ!お母さんもっ!私がっ!私なんかっ!」
 泣きたいのか怒りたいのか分からなくって。
 何を言いたいのかも全く分からなくって。
 勢いだけで吐き出した言葉はバラバラの単語ばっかりで。
 何も言えなくなった私を、信一もただただ見上げてるだけで…
「よっこいせ、っと」
「きゃ!?」
 急に。信一が急に体を起こし、私はバランスを崩して後ろに倒れ……かけた所を信一の足に支えられた。
「うん…と。ほら、泉琴、立てって」
「え、あ、うん」
 流石に私が乗っかったままじゃ立てない……
 とかそれ以前にあまりにも自然な言動に、私も一気に毒気が抜けてしまった。
「あんまり……汚れてないかな?泉琴の袴」
「私は……そうね」
「うっわ、俺の方ひっでぇ!……まぁそりゃそうか」
 ポロシャツを脱いでバサバサやり始めた信一を尻目に慌てて外に出る。
 さっきまでの雨が嘘のように晴れた夕方の空。……なんか、空を見たのも久しぶりのような……

102 :
「なんかよく分かんねーけどさ。気にしすぎなんじゃないか?」
「……気にしすぎってなによ。私はこんなにっ」
「ところで、今日の夜二人だけで話せる?」
 反射的に反論しかけた私を遮って真一が急にそんな事を言い出す。
「よ、え……?た、多分大丈夫だと思うけど今じゃ駄目なの?」
「今は…ちょっとな。俺も準備とか色々……な?うん」
「そんな事より、ほら。とっとと帰ろーぜ。」
 明るく、ぶっきらぼうに。少しだけ言い淀んだ事を誤魔化すように真一が声をかける。
 まぁ早く帰りたいのは私もなんだけ…ど…
「こっ……ちょっと!真一!服ぐらいちゃんと着てよ!」
「なっ、埃まみれの背中じゃ嫌かと思ったから脱いでやったんだろ!」
「だからって素っ裸の背中にしがみ付けっての?!良いから早く服着なさいよ!」
 久しぶりのぎゃあぎゃあと言い争いながらの帰り道。
 ついさっきまでこの世の終わりみたいな気分だったのもコロッと忘れてるのは
 私のせいなのか、真一のおかげなのか。
 真一の「話」を気にしつつも、そんな事を考えた帰り道だった。

103 :
支援!ふたりきりとは・・

104 :
たぶん黒妖社のキャラで出張か旅行となっているけど実は箱詰めされていていつも虐めてるM女に浣腸されてしまっていた小説どこにあったかわかります?

105 :
なにその胸熱な内容は…
ここで聞くってことはサイトの中にはないのは確認済みですよね?

106 :
なんか読んだ覚えあるなぁ
二つぐらい混ざってる気もするけど
多分今は消えてる投稿小説かなんかじゃ無かった?
消えてる理由は忘れた
書いた本人が恥かしいから消して欲しいとか言ったとか何とか聞いたような気がしたけど

107 :
>>105
確認済です
>>106
消したのですね、知りませんでした
かなり好きだったのに残念

108 :
ここで名前を出すと荒れる人が投稿したやつだったと思う。あの人のやつかなりあったのに、ある時期に全部消されたよね勿体無い

109 :
>104-108
俺も104に触発されて手持ちあったので探し出して読んだ。
内容が2話ぶんくらい混ざってて、104が差すのがどのエピソードだかわからなかったが、
糞尿まみれで4日箱詰めになるの読んでみた。M女の子が世話しにくるやつ。
正直クソだと思った。
もう10年前だよなこれ。当時はそれなりに興奮した記憶があるが、
今は他の作者のクオリティーがあがっているので、正視に堪えないよ。
句読点とか改行とかも変だし。擬音だらけだし。
開拓的精神だけ汲んで、良い思い出にしておいた方がいいよ。
本人に言えばくれるって話をきいたので、もらって読んでみたら?
マジ凹むから。
黒妖社から下げた理由がわかった気がする。
これは恥ずかしい。
ただ、ご主人様が責められてるのを奴隷の子が世話するっていうアイデアはいいので、
だれか新作にして書きなおしてくれ。

110 :
>>104
睦月さん箱詰め4日間かな

111 :
>>104
間違った。
睦月さんタンクだな。

112 :
【睦月さんタンク】
ttp://web.archive.org/web/20090226204207/http://www.venus.dti.ne.jp/~masa1741/SYOSETU.HTM/SARASINA38.HTML

113 :
>112
やはりクソだな。
「キス係」は名作だと思うが、このスレ向きじゃないしな。

114 :
情報サンクス
内容があんまり覚えてないからスレ違かも知れなかったねスマソ
頼んで貰ってみます
投稿者って去年辺りに本人がこのスレに作品投下して叩かれて辞めた人?

115 :
>>109とか>>113とか見て空気を読んでもらえると助かる
>>108でも言われてる通り昔っから名前を出すと荒らす人が出てくる難儀な人だから

116 :
っと上にありましたね、まじ失礼
CCCCCCCCC

117 :
良スレだからつい
すいません
いまの投稿者様のご活躍を祈りながら罰として今までの責めを受けてきます
CCCCCCCCC

118 :
こんなのどうでしょう?
ttp://video.fc2.com/a/content/20110701qzvCcpnA/
木馬に大幣がついてるところに萌えた
代々伝わる神事で衆目にさらされながら・・・とかw

119 :
>>118
ちなみにそいつ男だからな

120 :
「さぁ、乗って下さい。車の中で説明するわ。
お使いをしてくれた三条さんには、ご褒美を・・・ね」
車のことは全然わかりませんが、内装や乗り心地からとんでもない高級車のような気がします。
運転席に座るスーツ姿の女性と後部座席に巫女が二人、なんだか不釣り合いな気がしますが、
ハイソな雰囲気が漂っていていい雰囲気なように思えます。
興味津々といった様子でまわりを見渡す巫女と股間を押さえて息を荒くして身体を震わせる巫女・・・
不釣り合いというか、なんだかおかしな気分です。
「この子、巫女装束の下に透明なラバーの全身スーツを着ているの。
体型の補正と全身の保湿と保温と美肌効果のあるスーツを着て過ごしてもらうことになってるの。
他にも、首や腕の装飾品やあなたの身体を守るモノも作らないといけないのよ。
巫女装束も別の素材で仕立て直したものを着てもらうことになるわ。
今着ているような、正絹と変わらないような化繊のを着てもらってもいいのだけれど、我が校や神社にも格式があるから協力してね。
はじめは不便に感じることもあるかもしれないけど、すぐに気に入ってくれると思うわ」

121 :
ラバースーツ!C

122 :
これは期待な展開

123 :
もう主人公にバラすのか、ちょ
っと早すぎたように思えるね
と言うのも俺はもう少しじらされて
やっとラバーとか拘束ネタに入っていく展開が好みでさ、まぁそ
れでも投下してくれてるだけでも大満足だけどね!

124 :
「今着ているのが正式な制服じゃないんですか?全身スーツって・・・」
ウィーン、ウィーン、ウィーン、ヴィン、ヴィン、ヴィンヴィン
ヴ、ヴヴ、ヴヴヴ、ヴゥンヴゥンヴゥンヴゥン・・・・
「ん、ぁっ、ぅ・・・!・・・!・・・!?」
三条さんの身体が何かに弾かれたかのようにひときわ激しく震えると緋袴越しに両手でナニかを押さえました。
駅で会った時よりも緋袴の膨らみは大きくなっており、座った状態でも明らかにおかしいことがわかります。
「・・・!?・・・はっ!ぁっ!・・・!」
袴越しに膨らみを握り締め、片手では膨らみの先を握り締めています。
袴の膨らみの正体は棒状の何かのようでした。

125 :
らばーすーつしえん!
“身体を守るモノ”もしえーん!

126 :
参考画像キボンヌ

127 :
前スレの最後のほう見れなかったから過去ログで読んできたけど、せるまあさんの話題が出てるとは。
拘束ドレスを譲ってもらったのはいい思い出ですw

128 :
エナメル地とかラバーとか革ってどことなくエロい感じがしていいよね。
経営者が変わって制服が革製になったり借金のカタにラバーの巫女装束を着なければいけなくなった神社とか
たまらん

129 :
設定だけ投下
キリスト教の女子校で経営者が制服を変更。
黒い革もしくはラバー製のシスター服(頭にかぶる物つき)
インナーはラバースーツとラバーコルセット、貞操帯、金属製ブラ、ブラと接続できる首輪、手枷、足枷
顔を直接さらすのは良くないので、ガスマスクをかぶせる。
女性がトイレを使うのは優雅でないので、排尿カテーテルとウローバッグを腿枷に吊るす
排便もカテーテルを通して行う。
処女膜を傷つけないようにGスポットと子宮口を刺激し、出し入れしてる感覚も味わえるバイブと
前立腺を刺激したり浣腸も可能なバイブを肛門に設置。
超ハイヒールのサイハイブーツを貞操帯に接続して完成。

130 :
>>129
ひっそりとふたなり設定混じってて吹いたw

131 :
わろた

132 :
着てみたいんだろw

133 :
ttp://download2.getuploader.com/g/piercing2/154/id%3D35590007.jpg

134 :
更新できた!

135 :
特殊な衣服で全身拘束3スレ目の最後の方にある小説に感銘を受けまして、作者の承諾なしに勝手に続きを書かせていただきました。
名無しさん@ピンキー様、乱入スマソ様!!
 勝手なことをして申し訳ありません。
設定は2つとも採用させてもらっています。
 駄文ですが、すみません。
 
 

136 :
三条さんを横眼で見やりながら教員の方とお話をしていると
古風な整った町並みからやや木々が多く見えるようになってきました。
そろそろ神社のある区画につくのでしょうか。
ちょっと目を離したすきに三条さんの袴は元に戻っていて少し呆けたような表情をしていました。
頬に赤みが差していて、とろんとした虚ろなまなざしで前を見つめていました。
「・・・彼女のキモチがわかるときがくるわ。病みつきになると思うわよ?
最初は抵抗していても、すぐにソレ無しではいられないようになるわ」

137 :
なんか来た!?
よー分からんが支援あるのみ!

138 :
>>135
投下待ってます

139 :
設定は乱入様が殆ど。
鍵を変えた事により(ゆりか)は(魔霧)が鍵を解除しない限り、
全身のラバースーツが完璧に脱げなくなり、動かないブロンズ像に変えた【魔霧】はその後、荷物を全て片付けて気絶した【ゆりか】を冷たい視線で見下ろして部屋を出ようとしたが、足をとめてあることを閃いた。
(コイツにもう少し細工しておくかな♪)

140 :
>>135
元になったやつも再投下してもらえんかなあ

141 :
何かを思いついた【魔霧】は、口を開口マスクと目と鼻の部分に穴はなく口に呼吸器がある程度の全頭マスクについている鉄筒により拘束されている状態の【ゆりか】の目の前に立つ。
【ゆりか】の開口マスクから鼻を挟む様に伸びる逆Y字ベルトを頭から後頭部に垂らしている紐は、
鉄の首ギブスをはずしたので今は固定されていない。

142 :
気絶している【ゆりか】から首輪、ゴム栓と全頭マスクと開口マスクを外すと、
この部屋に持ち込んだ道具箱からボンドのボトルを取り出し、
無抵抗な【ゆりか】の喉に特殊な接着剤を流し込む。
ごぼっ!と気を失いながら無意識にむせているうちに、
柔らかいJの字の器具で声帯拘束筒を気道に押し込み、【ゆりか】は声帯拘束筒によって声帯の振動を止められ、声を奪われた。
これにより、ただ【ゆりか】の呼吸音はヒューヒューと呼気を吐くだけとなった。
抵抗すらもできずに気を失ってしまった【ゆりか】にとって、もう二度と声を出すことはできなくなった瞬間であった。

143 :
(これでもう二度と声を出せない♪)
【魔霧】はこの現実に若干の復讐感を果たし、満足そうに笑みを浮かべながら【ゆりか】に
再び口を固定する鉄筒付きの全頭マスクを被せ、その上から開口マスクもおまけで首の後ろでベルトを締め繋ぎ、中央に穴の開いた特注のゴム栓を鉄筒に押し込む。
これで、すでに全頭マスクで歯を閉じさせない鉄の筒がハマり、
その筒の中に開口マスク、ゴム栓が入っている状態になる。
(♪〜。)

144 :
【魔霧】は【ゆりか】姉さんの部屋に向かって、
また物色すると革拘束のボンテージといくつかの道具、そして紐を見つけて戻ってくる。
革人形と化して気絶している【ちひろ】の体は一度着たら二度動けなくなる
特注なラバースーツを着ているので、動かない銅像のようになっている。
革の網目状のボンテージを股間から胴体、胸へと無理矢理つけていき装着する。
これによりさらに胸の谷間が強調されていき、体はボンテージのほうが
若干小さいので圧迫されて、若干ミシミシと音を上げている。

145 :
支援!

146 :
この二次の簡単な設定、魔霧。
9歳?くらいの女の子で、頭脳は東大学生以上で【ちひろ】のいとこ。
【ちひろ】に少し依存、性格はどS、動物を苦しませて苛めるのが趣味。
拘束具等は【ちひろ】に使うための魔霧の手作りだが、いくつかをちひろが
【ゆりか】に使用、使っているゆりかに対してぶち切れ中。
ゆりかは時間が経つと、硬化する黒いラバースーツを着ている。
顔は口にのみに開口マスクがついている黒い全頭マスクを装備。
現在膝立ちで手を後ろ、胸をのけぞらせて硬化中。

147 :
 そして紐も開口マスクにくくり付け、頭をのけぞらせて、背中のボンテージに
くくりつけて思い切り引っ張る。
首は大きくのけぞり、体中からも悲鳴を上げている。そして止めとばかりに乳首と下半身、
両方の責め具の各レベルを極限まで一気に上げる。
『〜〜〜!!!』
いきなり急に強大な責めに気を失っていた【ゆりか】は覚醒し、マスクの開口部から声を出せなくなった事により、絶叫となれない悲鳴が聞こえる。
体は軽く締め付けられ、おなかも硬質化しているボンテージによりあまり膨らますこともできず、首を思い切りのけぞった状態になっているので、
息を満足に行う事ができない上、首や体からも悲鳴を上げ始める。

148 :
「やっぱりもっと深いところまでコントロールしないとダメかなぁ・・・」
「でも間違って自律神経止めちゃうとヤバイし・・・」
「あ!いっそ全身にショックを与え・・・いやそれだと生命の危険が・・・」
「ロックトイン状態にして、後でショック与えて記憶を飛ば・・・それじゃぁ体はグニャグニャだし、
 重度の記憶障害が起こる可能性も・・・」
なかなか難しいようである。
これだけの事をやらかすだけあって、なかなかに拘りがあるようだ。
青年は、パソコン以外にバイオリン演奏も趣味に持つ。
音楽のヒーリング効果にヒントを得て、
様々なメロディーで周波数を変調させた電磁波で、
体の狙った部位に、狙った作用を引き起こす事が出来るのではないかと思いつき、
脳の特定の部位にイタズラをして、意識を止める事までは成功した。
瞬きをしていた事から、余計な部位には全く影響を及ぼしていない事も確認出来た。
しかしその先だ・・・
今はまだ、眠らせているだけのような状態だ。更に硬直させなければ!

149 :
実は、青年が気付いていない問題もあるにはあった。
ある程度以上広い範囲へ電磁波を照射した場合、衛星のパワーが足らず、
何らかの強い刺激、例えば性器を刺激する等すると、中途半端に効果が失われるのだ。
それが、結果として先の女子高生の意識が戻ってしまうというトラブルの原因であったのだった。
「とりあえず荒業で行くか・・・
 俺の目的からは遠いけど、性欲だけは満たせるかな」
今日は、深夜に、とある河原に電磁波を照射する。
その場所は、家出娘がたむろっている事で有名な場所だ。
そしてその河原に青年が行って見ると、
家出娘とおぼしき少女達が、河原のアチコチに陣取っていた。
「この娘はジャ・・・あぁ、プージャか〜
 プージャは生地がしっかりし過ぎてて全然エロく無いんだよなぁ・・・
 あ!アッチの娘!(スタスタスタスタ)
 おぉwショーパンのアディジャとは!w
 いくらこの時期とは言え、この格好だけで家出とはw」
青年は、頭(&髪)は股間をクンクンと臭いを嗅ぐ。
「まぁそこそこに匂うか。家出して2〜3日程度ではないな。
 この娘なら、このまま行方不明になっても・・・」

150 :
青年はその娘を抱き上げ、土手を登り、土手上の道路に止めてあった車へと向かう。
(青年はカーシェアユーザーであった)
娘を助手席に座らせ、首輪をはめ、車を走らせる。
ある程度走ったところで車を止め、助手席を見る。
辺りは普通に人も歩いているし、車も走っている。
助手席の家出娘は瞬きはしているものの、ピクリとも反応が無い。
「よし!」
辺りは普通に人も歩いているし、車も走っている。
青年はそのまま車を走らせ自宅へと行き、自室でパソコンを操作する。
「首輪成功だ!」

151 :
その首輪とは・・・
青年が作成したギミックで、少々太めのパイプを丸め、
その中に、電池やら電子回路やらアンテナを仕込み、
脊髄に向かって電磁波を照射するものであった。
この首輪をはめる事で、衛星からの電磁波から開放されても、
その電磁波の影響を受け続けている状態を保つ事が出来るのであった。
青年は又車に戻り、走らせる。
少々長め走り、ポツンとした寂れた公園の前で車を止める。
事前に目を付けていた、郊外にある人家から離れている公園だ。
ルームライトを点け、助手席の少女を見る。
「あ・・・河原では服装ばかりに気を取られていたが、
 この娘・・・なんだかやたら美人だな・・・。
 しかも・・・中1?いや・・・ヘタすると小6?」
あまりに美人であるため、校内でも近所でも、望まぬ視線を浴び続け、
自分の父親からまで同じ視線を感じてしまった事に大きなショックを受け、
家出した小学5年生の少女。
青年は一瞬戸惑ったが、すぐに次の行動へ移る。
助手席から少女を抱き上げ、ジャングルジムに向かう。
少女をジャングルジムに寄り掛からせようとするが、
やはり体が崩れ落ちる。その場に少女を横たわらせ、車から何かを持って来る青年。
少女の体を持ち上げ、腕を上げさせ、バンザイの格好にしてから、
少女の手首を持ってきた紐でジャングルジムに縛り付ける。

152 :
縛られた手首にぶら下がり、かろうじて立っている姿勢になる少女。
更に青年はアチコチを縛り始め、少女は卍にような格好でジャングルジムに磔にされているような状態になる。
青年は車に戻ると、なにやら小さなパラボラアンテナの様な物を持ってくる。
肩から下げたショルダーバッグから延びた線が繋がるパラボラを、
上に下に、右に左と、少女の体を舐め回すように動かすこと約10分ほど。
青年は、1本、又1本と、少女を縛り付けていた紐をほどいて行く。
最後の1本をほどくと、少女は、卍のポーズのまま「ドスッ」と下へ落ち、そのまま「ドスン!」と前へ倒れ込む。
手と足を持ち、引っくり返すと、まるでマネキンであるかの様に、
少しもポーズを崩さないまま引っくり返る少女。
「よし!」

153 :
その場で、イキナリ少女の体を撫で回す青年。「これでもか!」と言う位の愛撫が始まる。
足から上へと撫で上げながら、柔らかくもポーズ保つ硬さを確認し、
執拗に、そして優しく、膝から秘部に至る腿を、
正面を、外側を、そして裏側に手を潜らせながら、一呼吸置いて、
内側を・・・上げては下がり、下げては上がり・・・
やがて・・・
アディジャのショーパンの裾の部分に親指を這わせ、内へ外へ。
内へ這わせた親指の腹を、横から上に向け直し、
この全宇宙を2分する左右の盛り上がりのそれぞれへ親指の腹を押し当てる。
押し当ててからどれだけの時間が経ったであろうか・・・
動いているのだろうか?触っているのだろうか・・・
自身でも認識出来ないほどに遅く、優しく、だが確実に!少女の秘部へコンタクトを試みる青年。
予定されていたかのように、スムーズに裾をめくり上げ、ジャージの内側に親指を侵入させていく・・・
とその時!
「え?!・・・」
ジャージ上からのアプローチで、「もしや?!」と想い期待を膨らませていた青年の期待を、
神は裏切らなかった。
「ノーパン直か!」

154 :
「・・・ン直・・・
 ふぁ・・・ふぇ?・・・はぅ・・・うあ!・・・あ!・・・あぁ!?
 えぇーーーーーーーーー!?○△?■!△&●!△・・・なに?!
 アタシが居た河原はドコ?!このオッサン誰?!
 あ!・・・あぁ!・・・あ・・・あ・・・だ・・・か・・らぁ・・・あぁ!
 ヤ・・・ヤメ・・・ヤメロ・・・や・・・やぁ・・・や!・・・めぇ・・・ん〜・・・
 んぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・ヤ・・・やぁ・・・あぁ・・・・
 ヤメ・・・ヤ・・・やぁ・・・あぁ・・・
 はっ!はぁ!」
・・・いやはやwwwww

155 :
C

156 :
「と言うかさ。どこで会うのか言ってなく無い?あいつ」
 息を切らせて参道の階段に座り込んだ私はそんな事を独り言ちていた。
 一人になってどっちの意味でも落ち着いた状態だと、やっぱり後ろ向きな考えになる。
「そもそもあの場で言えない話って何なのよ………」
 ぐちぐちとぼやくこと数分、とりあえず帰りを待ってたお母さんには
「今夜は一人にさせて」とだけ伝える事にした。
 自分が(私で)遊びたいからか何なのか散々ごねたお母さんをどうにか言い包め、
 夕食も終わらせて現在午後9時ちょっと前。
 そろそろ蟲も動き出す頃合いだし、囲炉裏の火に近づいて悪あがき。
 蟲は熱や明かりに弱い(らしい)から、これならちょっとは楽なんじゃない……
 コンコン
「泉琴、入るぞ?」
 控えめなノックに小さな声が続く。信一もよからぬことをしてる自覚はあるらしい。
「……どーぞ」
 ガタガタと扉を鳴らして入って来た信一はしげしげと祠の中を観察し始めた。
 右手に持っているのは………
「それ……家庭科の授業で作った手提げ?」
「ん、ああ。そうだ……なんだよ、その顔」
「だっさ」
「ひっでぇ。これでもいまだにちゃんと使えるんだぞ」
「私なんか持って帰ってきたその日にお父さんに押し付けたわよ……
 ま、そんな事はどうでも良くって!」
 信一の顔がにわかに緊張した。ような気がする。
「話って何よ」
「あ、あぁ、それだけどさ……」
 小首を傾げて先を促す。あー、だのうー、だの今更悩みだした真一に無言の圧力。
「いや、だからさ。どっちが先にする?」
「……は?」

157 :
しえん

158 :
巫女嫁月と触装の巫女と短編?の絵キボンヌ

159 :
ここの住民に絵師っていたっけ?
画像は期待できないかもですよ

160 :
何回も貼られてるじゃん

161 :
前も言ったけど巫女嫁月の方は見た目がほとんどただの巫女だし
描く意味あんまり無いと思うけどな
その点触装の巫女や短編の方が絵にして面白い見た目だとは思うけど

162 :
「・・・わずかだけど、妖魔の気配がします」
舞殿でお稽古の準備をしていたところ妖しげな気配を感じました。
町や人気の少ないところでしばしば感じる妖魔の気配です。
この感覚は、瘴気にあてられてしまった人間でしょう。
「あの子たちね・・・。今日は、あの子たちしか来ないし、すぐに浄化できそう。
神社の外の・・・淫装具?いや、触装具ね。こちらは後回しにしても大丈夫ね」
妖魔の瘴気は、すぐに取り除くことはできても一度影響を受けた身体は鋭敏に反応してしまいます。
だから、念入りな予防が必要です。
毎日水垢離をしたり、祝詞や神楽舞を捧げたり・・・
最も効果の良いものは、力のある巫女の霊力が染みついた巫女装束を纏うこと。
従来の方法ではフォローしきれないので、巫女装束を着てもらうことにしました。
「舞の予行演習という名目で着てもらいましょう」
二組の巫女装束と千早、神楽鈴、前天冠を用意して二人の到着を待つことにしました。

163 :
噂をすれば更新ヒャッハー!

164 :
「・・・さぁ、つきましたよ」
森の中の駐車場に車が止まりました。
ここから端正な和風の建築物が見えます。
「あそこが学生の寄宿舎よ。部屋でくつろぐ前に、制服の準備をするわ」
教員の方と三条さんの後ろをついて行きます。
静かで、歴史を感じさせる雰囲気の道に今までの生活では感じられなかった
言葉で言い表すことのできない何かに感動しました。
整った石畳、石灯篭、太く曲がった枝を持つ大木。
すべてが別世界でした。
しばらく歩いていると、高級旅館のような建物に着きました。
どうやらこの建物が寄宿舎のようです。

165 :
「ここで少し待っていてね。新作の振袖の展示もあるから見てあげてね」
受付所の反対側の広いスペースに奇妙なマネキンが置かれています。
振袖を着たマネキンよりもふた回りほど大きい長方形のフレームに囲われて浮いているように見えます。
近くに寄ってみると、ゴムのような質感だけど堅そうな膜に真空パックされているようでした。
不自然なほどに整った顔立ちのマネキンが袖を身体の左右に広げて袖口を指先で押さえています。
全体の雰囲気がよくわかって良いのですが、どうして膜でおおわれているのでしょうか?
「・・・?」
時折、マネキンがピクリと動くような感じがします。
人形のはずなのですが、膜の下には人間が真空パックされているような・・・
「さぁ、制服の準備をしましょう。正確な採寸が必要だから、専用の計測スーツを着てしばらく過ごしてもらうことになるわ。
馴れるまでは不便かもしれないけど、ちょっと我慢してね」

166 :
支援!支援!

167 :
支援

168 :
計測スーツか……体形を計測する為のボディスーツは定番だが、肺活量等を計測するマスクは装着されないかな?
計測物は大抵首から下で済まされ、顔や呼吸まではノータッチだから。

169 :
マネキンマスクでバキュームラック、振袖さんのほうもめっちゃ気になるんですけどw

170 :
バキュームベッドに期待!!
やはり脱いでバキュームされて欲しい所ではあるが衣装がテーマなのでしょうか

171 :
ほわぁぁ!2レスで読み手を引き込む文章力ですよ!

172 :
一部の生徒だけ厳重に拘束管理されるのかみんな管理されているのか
どちらにすべきか、どちらがより背徳的で羞恥心を煽る感じになるのか
現状では、全員等しく管理されるというような感じになるので教室内で羞恥の危機感を楽しむというようなギミックは入れられないように感じます。

173 :
振袖のマネキンを眺めていると、シックな訪問着姿の教員があらわれました。
「お待たせしました。手続きが済みましたので、地下のフィッティングルームに参りましょう。
三条さん、ありがとうございました。報酬として、こちらの振袖の中でお気に入りの物を一つだけ差し上げましょう」
三条さんとわかれて教員と共にエレベーターに乗り、地下におりました。
内装にかなり気を使っているようで、地下は和風の庭園になっていました。
植樹はされていませんが、苔と玉砂利、岩だけで構成された静かな印象の広い空間です。
石畳で舗装された道を通って、装着・訓練棟と記載された建物に入りました。
やはり和風の建物で、寄宿舎と同系統のデザインで統一されています。
正直言って、こんな設備を作れる学校というか神社があるなんて思いもしませんでした。
「こちら部屋でお待ち下さい。これから測定用のスーツに着替えて頂きますので、巫女装束はお脱ぎになって下さい」
「・・・はい。長襦袢のまま待っていればいいのでしょうか?それとも裾除けと肌襦袢・・・?」
「いえ、全裸になって下さい。文字通りの全身測定スーツを着て頂きますので。
生徒の中には、スーツのみでは心もとないという方もいらっしゃいます。
なので、計測中に着用する衣服も用意しております。
当校の姉妹校で使われているセーラー服と普段着用で支給されている袴、どちらがよろしいでしょうか?」
ええと、どっちがいいんだろう・・・?

174 :
>>180までで得票数の多い方
または、衣装についての熱い思いを感じる方の意見を参考にしようと思います。
※測定用なので淫具や貞操帯などはまだ装着させません。

175 :
支援〜〜
袴に1票

176 :
せっかくここまで和風な感じできているんだから
引き続き和風な感じで袴にしようぜ

177 :
和服に詳しくないもんで、
セーラー服で

178 :
セーラー服に一票。
和服の構造はイマイチ想像し辛いので。
保護区以来、拘束セーラー服は短編や設定ならともかく長編では見たことないので凄く期待してます。

179 :
唐突なセーラー服登場には違和感あり

180 :
セーラー服の否定じゃなくて和服に肯定の票を入れればいいだろうに……。

181 :
否定の肯定な〜のだ

182 :
間をとってセーラー服にもんぺ

183 :
>>178
ここの過去スレに拘束セーラー服あったけど、それは読んだ?

184 :
しかしこの作者さんの前のも途中になったままの気がするが

185 :
>184
スレッド小説で完結したの見たことないから別にどうでもいいよ。

186 :
>>184-185
えー、そんなー!
バキュームラック内のマネキンマスクがどうやって呼吸を確保してるのかの説明だけはしてほしいです
(「こまけぇこたぁいいんだよ」でも可。なんだかずっと気になってるので・・・)

187 :
kwsk

188 :
セーラー服は今まで着ていたし、袴・・・がいいかな?
巫女装束とか和装で過ごせるのが楽しみだったし。
「袴にして下さい」
「はい、わかりました。脱いだ巫女装束はそちらの籠に入れておいて下さいね。
クリーニングの後に返却します。スーツの準備をしますので、しばらくお待ちになって下さい」
訪問着姿の教員がいなくなったのを確かめてから巫女装束を脱ぎ始めました。
まずは、前天冠と花簪を外して、次に千早を脱いで丁寧にたたみました。
単の千早の独特の透ける感じはたまらないなあ。脱ぐのが惜しいと思いました。
緋袴を脱いで、袴の襞が崩れないように整えてから三つ折りにしてたたみました。
いきおいに任せて白衣も脱いで、肌襦袢と裾除けも脱いでしまいました。
完全に全裸になってしまいました。
御簾で仕切られた部屋。
神社の中のような赤い柱と白い壁、千早と同系統の几帳が立てられた神聖で静謐な雰囲気の部屋に裸の女が一人。
しかも、大きめの姿見で自分の姿が確認できてしまいます。
白い足袋だけを履いた少女が不安げにあたりを見回している姿は、とても倒錯的でした。
腰をおろして足袋を脱いだところで、訪問着姿の教員が御簾のうらから顔を出しました。
「準備ができました。こちらの施術室に入って下さい」

189 :
測定スーツがどんなものなのか期待しながら支援!

190 :
御簾のウラの部屋は、どことなく手術室のような印象でした。
壁や調度品はこれまでの和風建築、神社のような静謐な印象があったのですが、
こちらの部屋の床は畳ではなく冷たい印象の素材でした。
また、手術台のようなものも几帳のウラに置かれていました。
「さぁ、測定用スーツを着用しましょう。一人で着るのは少し難しいのでお手伝いいたします。
まずは潤滑剤を塗ります。すこしひんやりしているかもしれないのでびっくりしないでくださいね」
馴れた手つきで足の指先から丁寧にマッサージするようにゲル状の軟膏が塗りこまれていきます。
お尻や胸の先、大切なところまで手際よく隙間なく塗られてしまったので、何が起きているのかわかりませんでした。

191 :
すべての作者さんに支援!

192 :
保守

193 :
じらすなぁ…ハッ!?

194 :
以前のトラブル同様、少女の意識は完全に戻ってしまった。
青年は気付いていない。
少女はあまりの状況に、全身全霊で拒むべき状況に対して、
一抹の快感を覚えている自分に戸惑っていた。
しかし不思議だ。
体が動かない。イヤ動かせない。
何か体の中に硬い芯でも入れられたような・・・
動かせている。動かせてはいるのだが、それを阻止する何かが・・・
外からの拘束では無く、内からの束縛・・・
そんな少女の不安(+快感?)をよそに、青年は愛撫を続ける。そして!
青年「よし!今日は行くぞ!」
と青年はパンツをズリ下げる。
少女「えーーーー!いやーーーー!」
青年は容赦なく、少女の腿とジャージショーパンの隙間から、
レベルファイブ状態の自国軍の突撃部隊を侵攻させようとしたその時、
少女「イッ!」
青年「あっ!・・・だよな、処女だよな・・・さすがにイキナリはちょっとかわいそうだな、
   ま、どうせ永遠に俺のモノなんだし、じっくり行くか」
少女「え?!永遠って?ナニ?どういうこと?!」

195 :
お、更新ktkr

196 :
ド変態はこちらへ
    ↓
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1370848684/

197 :
いいねー

198 :
保守しておきます

199 :
未完結がたまってきたなー

200 :
ほしゅ

201 :
a

202 :
黒い塊に右足を通すように促され、爪先から丁寧に入れていくと
潤滑液のおかげかするりとひざ下まで黒光りするモノに覆われました。
肌にぴったりと張り付いているだけでなく、指の一つ一つまで形が分かるくらいにきれいに張り付いていました。
僅かな締めつけ感に戸惑っていると、太ももの付け根までスルスルと引き上げられてしまいました。
「え!?ぁ!?なんですか??コレ?」
「全身の寸法と運動の様子を測定する計測スーツですよ。これのおかげで既製品ではあり得ないくらいの精度でドレスや着物を仕立てられるのです。
また、最新鋭の貞操具も・・・。おっと、これはもう少し慣れてからになりますか」
話を聞いているうちに腰から下がすっぽりと覆われてしまいました。
お尻や腰回りにも当然のようにぴったりと張り付いています。
ヌルヌルっとしてぴったりした感じが誰かに優しくなでられているような・・・。
でも、ぴったりと張り付いて締められているような・・・。

203 :


204 :
某所の巫女装束とボンデージが素晴らしすぎた。
和装とボンデージとか貞操帯ってすごく親和性あると思うよ!

205 :
某所とはkwsk

206 :
pixivじゃないかな
拘束スキーな数人が反応した絵が最近あったと思う

207 :
あぁ、それ目通してたわごめん
それにしても渋でラバーで検索するとよく出る絵師を見ると思うんだ
あんたフェチ版ロリポップチェーンソーみたいな絵描いてる暇あるんならサイトの小説完結させておくれよと

208 :
ロリポップチェーンソーってなんやねん

209 :
あのチアリーダーがチェーンソー片手にゾンビを倒すアレよアレ

210 :
>207
仕事が忙しくて進まないと言ってたぞ。
絵は仕事の合間にらくがき、また合間に線画、また合間に色塗り、で1枚できるけど
小説はもっと一塊の繋がった時間が必要らしい。
それでも最近2話分更新されてるよ。

211 :
>>210
そうですか…
玲士方さん、モルさん、久遠さんのような定評のある皆さんがだいぶ完結から縁遠くなってて、
傲慢かもしれないが、自分は悶々とした思いをつのらせずにはいられなかった

212 :
>211
のぞき見OKなチャットや、ブログ、掲示板から拾った情報では、
某セルフボンデージの大家は現在の連載を終わり近くまで書いているが
表現方法などで練り込み中らしい。そのチャットを偶然覗いたのが半年前だから
これはもうひたすらマイペースで練り込んでいるか、仕事が忙しいとか。
某貞操帯の人はブログで体調が良くないようなことを書いている。
某本人も気づかないうちにヒトイヌ絵の大家になっちゃった人は>210の通り。
こちらもチャット覗くとプロットはしっかりあって、
各話の肉付けなどで色々我々にわからん苦労があるらしい。
結論:皆様放置してるわけではなく可能な範囲で進めている様子だから、待つしかない。
過去に何話も完結させている人が完結から遠くなるのはやはり忙しさのせいや
書きたいこと書いちゃってモチベーション下がるせいらしい。
渋の絵師の人でも更新頻度だんだん減っているように見える。

213 :
暑い〜〜
こんなに暑いと女性達の露出度があがって
「あの娘はあの服の下に凄い拘束具を着けているに違いない」
という妄想がしずらい

214 :
まー、感想で更新プリーズと頼まれて簡単に話書けるなら苦労はないだろうしなぁ

215 :
作者のひとりです。
ネタ、アイデアがないというのも、あります。
今、書いているのですが、もう、ひとひねり欲しいのですが、アイデアが無く・・・
>>213のような、つぶやき、雑談も、結構、ヒントになるので、ありがたいです。
「Tシャツが汗で濡れ、下着が透けている。薄着のように見えて、実はその下に・・・・」とか。

216 :
>>215
(,:.;゚;∀;゚;.:,)ハァハァ

217 :
一見薄着の浴衣、その実ぎちぎちの拘束衣、ってのはありうるんだろうか。

218 :
拘束強制フェラ!狙われた人妻たち!!■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2013-2/NATR-246-F.php
拘束立ちイカせ失禁■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2013-2/GYAZ-100-F.php
失禁 拘束くすぐりノ刑■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2013-2/LMVV-073-F.php

219 :
和服をきっちりと着付けているけど、首から下は全部拘束具に覆われているのが好き
セーらー服とかも露出重視の変形じゃなくてノーマルなのがいい

220 :
>>217
ユニクロの、なんちゃって浴衣じゃなくて、ちゃんとした浴衣なら、生地もしゃんとしているので、下に何かあっても分からないと思う。
ごつすぎない縄で亀甲縛りとか、こんなボディスーツ的な拘束衣なら。
tp://item.rakuten.co.jp/ilandwig/udw-a005/
こういうハーネスなら、背中の金具が帯で隠れる。
tp://www.stockroom.com/Custom-Body-Harness-P2102.aspx
これは、首元が見えちゃうから、このままだと無理だけど、首のところを取り除けば、どうにかなると思うけどなぁ。
tp://www.stockroom.com/Red-Bolero-Straitjacket-TM-P3396.aspx
>>215 みたいな透けるTシャツという設定だと、貞操帯か、スライムみたいな架空の道具しか思いつかない。

221 :
じっくり見られるとおかしいのに気づかれるから、必で耐えるみたいなのがいいな
バスガイドの手袋が白ラバーだとか、制服黒タイツのタイツが黒ラバーだとか…

222 :
>>221
意外とおしゃれと好評だったりして
でも、みる奴がみれば解るっていうね
成る程!色気ってのはそういうことか、いまさら気が付きました。

223 :
貴金属とかで瀟洒な飾りを施した首輪とか手枷足枷とラバースーツの上に振袖とか
アクセサリーに偽装するとかどうですか?

224 :
以前ここで連載していた振袖拘束が好きだったな
外からは分からなくて、本人が必に耐えるシチュエーションがたまらん

225 :
6年近く前のですね

226 :
そんなのあったの?

227 :
和装と全身拘束の組み合わせが初めて出たのがそのくらいだったと思う。
2005年くらいのスレだったかな?

228 :
http://mimizun.com/log/2ch/feti/1146870631/
の395-?

229 :
初出は2スレ目の395だとは思うけど
>224の言いたいのは同431からじゃないかな?

230 :
人間椅子作品
ttp://www.talaat.net/index.php?route=product/product&product_id=389
中の人になりたい・・・

231 :
「あんたが話があるって言うから私はっ……」
 イライラして大声を出した私を信一が制す。
「泉琴。お前が何を隠してるのか。正直俺は十中八九理解した、と思ってる」
 大真面目な顔で、信一は淡々と告げた。
「……」
「証拠は無い。確証も無い。でも俺は理解出来た、察せたと思ってる」
 正直、予想はしてた。と、言うかアレでバレてないと考えるのは都合が良すぎる。
 つまり、信一は……
「……泉琴?なんか変な事考えてないか?」
「…………そんな事、ない」
「……ーーーっ。…しょーがねーなー」
 わざとらしいぐらい迷った顔を見せた信一は、手提げに手をかける。
 中から出てきたのは…………
「ノートパソコン?」
「あぁ、一(はじめ)兄貴のお下がりでさ。もうだいぶ古いしけど一応現役なんだ」
 一さん、信一の家の長男で今は少し離れた地方都市でサラリーマンをやってたはずだ。
 私も顔見知りだし、まだこの村にいた頃は仲良くしてもらってた記憶がある。

232 :
「一兄貴の趣味は知ってるだろ?」
「ゲームと漫画?」
 パソコンの起動画面を眺めながら信一は話を続ける。
 一さんの部屋はちょっとした漫画図書館兼ゲーム部屋になっていて、私も以前はよく使わせてもらっていた。
 最近はご無沙汰だったけど、今でもクラスの男子はよく入り浸ってると聞く。
「まぁ大雑把に言えばオタク趣味だよな。…別に悪い意味じゃ無いぞ?」
「その兄貴が本格的に家を出るって時、こいつをくれたんだ。もう新しいの買いたいから、ってな」
「いい人じゃない。あんたも結構甘やかされてるわよね」
「一人っ子に言われたくねーよ。ま、それはそれとしてだな…
 兄貴の奴、中身もそっくりそのまま寄越したんだよ」
「はあ」
 さっぱり要領を得ない話に困惑する。何が言いたいんだろ。
「中身ってのはつまりな……Webサービスのパスワードだったり、
 お気に入りのサイトだったり、漫画やゲームなんかだったり………」
 ふと改めて信一の顔に目を向ける。……何なんだろうか、あの顔は。
「まー、だから、その……こんなのだったりさ」
 くるりとパソコンを回転させてマウスごとこっちに押しやる。
 とうの本人は腕組みして知らんぷり。勝手に触れ、ってことだろうか。
「もー、なんなのよ……」
 一見、何の変哲もない画面。一つだけ開いてるのはフォルダのようだ。
 中身もフォルダがびっちり並んで……何と無く、一つだけ開いてみる。
 中身は……画像ファイル?

233 :
「ねー信一?これが何なのよ」
「…いいから全部見ろよ」
「んー……漫画?」
 別にどってこたない漫画だ。女の子が…女の子とお茶して…眠くなって?薬?それで………っ!?
「なっ!?……な、な、なっ!?」
「……もう少し落ち着けよ」
「だだだって、これっ!!!」
「……あー小っ恥ずかしい」
「私の台詞だってばっ!」
 これは、ようするに……エッチな漫画だ。それも女の子が女の子を、なんかこう、いじめるようなやつ。
 え、えすえむ…とかいうやつ。
「う……ひゃぁ…………」
 ドギマギしながらページをめくる。呑まれちゃってたのか、
 最初の4?5ページ目でやっと2周目を読み直してる事に気付いた始末だった。
 こっそりと最初のファイルに戻る。改めてたくさん並んでいるファイルのタイトルを眺めると
 いかにもそれっぽいタイトルがいくつかあるのに気付く。
 中身も様々で、数ページ捲っただけで慌てて読むのをやめたのもあるぐらいだった。
 ……几帳面にあいうえお順に並んでいる事に気づいた時はちょっと苦笑いしたけど。
_________________
少し書くのに手間取ってたら全体規制でさらに遅延する羽目に…
まぁとりあえずぼちぼちまだ続きます お目汚しでしょうがご容赦

234 :
支援〜〜
お待ちしておりました〜〜

235 :
これは恋愛ルート入ったな
入ってないとしてもいずれ入る(意味深)な

236 :
つC

237 :
二人の女子中学生が舞殿に来ました。
彼女たちの風貌は少女のそれだが、見に纏う雰囲気はみだらで眼差しも虚ろな様子でした。
「こんばんはぁ・・・。よろし・・・」
彼女たちに暗示をかけると瞳の奥のみだらな輝きが消えて暗い闇だけを写すようになりました。
「あとは簡単。巫女装束を着せて、浦安の舞をさせれば大丈夫でしょう」
彼女たちは何かに操られたかのようにセーラー服を脱いで全裸になり、
色の白い柔肌に白い足袋を丁寧に被せてこはぜを留め、
肌襦袢を羽織り、真紅の裾除けを身に付けてやや肉感のあるほっそりとした脚を隠しました。

238 :
支援〜〜
どちらもまだ終わらないのは嬉しい限り
スレの流れぶち切って暑さ故の妄言書きなぐったら
そこから、話が盛り上がってた
このスレ最高〜〜

239 :
次にグローブに手を通しました。
脚と同じようにぬるりと入った後は締めつけられて張り付くような感じが腕全体に残り続けます。
背中のファスナーをあげながら、丁寧に身体を合わせ、カップ部に乳房を入れられました。
胸のひやりとした感覚が徐々に馴染んでいくのがわかります。
(どうして、こんなウェットスーツみたいなのを着るんだろう?)
「はい、首までファスナーが上がりました。次は、頭部の測定用のマスクを被って頂きます。
髪はポニーテールにして美容ジェルを塗った後にラバーに包みます。
全頭マスクの頭頂部あたりからラバーのポニーテールが垂れるような形になります。」
「?全頭マスクって何ですか?」

240 :
支援

241 :
ttp://blog-imgs-59-origin.fc2.com/t/y/o/tyoierogame/038.jpg
この股間部分って貞操帯かね?
なんか色々荒い出来だが

242 :
「分かったか?」
「うっひゃう!?」
 頭の上から声をかけられて慌てて見ていた画面を閉じる。
 急に声をかけられた事にも驚いたけど、
 信一に気付かないぐらい熱中してた自分にも驚いた。
「ここここれ、『じゅうはちきん』ってやつじゃないの!?」
「兄貴が買った。今も買ってるから再ダウンロードとかで俺もこっそりおこぼれに預かってる。
 まぁ本当はやっちゃダメなんだろうけど」
「だだだだめじゃん!おおおばさんに言うよ!?」
「落ち着けよ。っつーかやめて下さいお願いします」
「ってそんなことはどうでも良いんだよ!分かったか?って聞いてるんだよ!」
「な、何が?」
 分かったも何も見せられたのはエロ本だ。何を理解しろと言うのか。
「お前のやってることなんてこの程度だって事だよ!」
 …………はい?
「お前のやってることなんてこんなもんだ!
 珍しくもねぇ!恥ずかしくもねぇ!ちょっとかわってるだけだ!
 好きな人は沢山いる。やる方もやられる方もな!
 ただちょっと理解出来ないって人が多くてわかんねぇだけだ!
 別に良いんだよ、気持ち良いのが好きでも!かわった事が好きでも!
 少しぐらい変態でも!」
 ズキリと心に言葉が刺さる。
 いや、むしろ、この痛みは刺さってた物が折れたせいなのか。
 ……ただ、まぁ、一つだけ言わなきゃダメでしょ。これ。
「や、全然、いや半分ぐらい違うから。惜しいけど」
「えっ」

243 :
しかしエロが無いしきりも悪いから困る

244 :
儀式的な意味でディルドとか突っ込んで生活していると勘違いされているのか
触手服着てるのがばれるのかと思った

245 :
こーゆー勘違いシチュほほえましくて好きだw

246 :
 …あれだけ堂々とぶちまけたのが的外れ(でもないけど)だったのがショックだったのか、
 その後の信一は流石にかわいそうな有様だった。
 座り込んで頭抱えて黙りこくっちゃって、押しても叩いてもうんともすんとも言わない始末。
 
 これで困るのはむしろ私だ。
 タイムリミットはそう遠くないし、お母さんが気まぐれをおこす可能性も無くは無い。
 あまりにもどうしようもなくってどうすればいいのか分からなくなって。
 いつの間にかぽつぽつと、私は私の秘密を喋り始めていた。
 信一も聞いたグジュグジュ音の正体。
 信一に掃除を押し付けた土日の顛末。
 夜の私、お母さんの事、週が明けてからの私の気持ち………
 どうやら聞いてる事は聞いてた様だったが、
 結局信一がまともに反応を見せたのは、今日の納屋の時の話に差し掛かった頃だった。

247 :
「バレたくなかったから必で嫌だって言ったのに、あんた妙に頑固だったし」
「母さんに『女の子の身体冷やしちゃダメよ』って言われてたから……」
「…………っ」
 こういうところ、ほんっと卑怯。
「しっかし、ムシ………?」
「『蟲』。神様の使いだかなんだかだって言うし神聖なもんなの」
「声が無理してるぞ」
「うぐ……」
 ま、まぁ、虚勢もあっさり見破られて信一も立ち直った、のかな。
 後は、まぁ、ね。
「あんたなん「触って良いか?」」
「……は?」
 いきなり何を言うんだ、こいつ。
「いや、外から見ただけじゃわかんねぇし」
「触ったってわかんないわよ……えーっと……」
 と言っても襟元はガッチリ締まってるし、手袋や足袋もピッチリ引っ付いてるか…ら…
 あと…は……

248 :
支援〜〜
信一君他本人以外は事前に知らされてるパターンかと思ってた

249 :
つC
できたら「これまでのあらすじ」を書いて欲しい。

250 :
「ちょっ!?何を…………?」
「あ、あんたが見せろって、言ったんでしょ」
 身体を起こし、膝立ちになる。
 袴をたくし上げて白衣を少し避ければ、本来見えるのは襦袢と下着だ。
 でも今は襦袢を蟲が覆ってるから……
「これが……ムシ、か……」
 なんだかフワフワした不思議な気分。
 そもそもこんなエッチなこと、普段の私なら絶対しない。
 そんな少し冷静な私をよそに、私の口は勝手に喋り出す。
「そ。私の身体を覆って、舐め回して、いじめて、
 汗も、おしっこも、う…うん……も、え、えっちなお汁も食べて、
 私が神様に嫁入りするための禊ぎをしてくれてるの」
「…………」
「あんたの言う『趣味』なんかとはレベルが違うの。
 身体の外も中も完全にしは……ふやぁっ!?」
 ……不意に股の蟲が大きく動いたせいで私は私を取り戻す。
「お、反応した」
「な、何したの……?」
「どれぐらい強く押したら反応するかな、って。結構力込めたんだけどな」
 ……こいつっ。
____________________
>>249
あらすじっすかー
面倒くさい(要約とか苦手)んで、ここまで書き溜めたのtxtでアップでもしましょうか?

251 :
つC
あまりにも期待しすぎて申し訳ない。
過去ログはあるのでもう一度がんばって読んでみる。

252 :
保守

253 :
こんなのはどうよ?
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2710375

254 :
>253
宣伝乙
純粋に情報ならageるなよ。

255 :
すまん

256 :
「あ、あん……た、ちょっ……ま、やめな…さい、よっ!」
「おー、感じてるの?気持ち良いの?」
「なに、考えてんの、よっ!」
 信一の手を振り払って距離をとる。ただでさえジリジリ弄られた後だ。
 これ以上は本当にマズイ。
「何で逃げんのさー」
 信一はと言えば冗談のような本気のような口ぶりで不満げな顔をしてる。
「これ以上はダメだって!」
「何で?」
「何で、って……」
 ずいっ、と信一が急に距離を詰める。
 無表情と言うには少し目が泳いでる顔が、目の前で口を開く。
「何で?」
「あ、ちょ……やめ……てってば…」
 無造作に左胸を掴まれる。抵抗しようとした腕は信一の左腕一本に絡め取られた。
 白衣の下では圧迫された蟲達が暴れ、私の胸と頭をとろけさせる。
「気持ち良いんだろ?感じてんだろ?」
「気持ち良くなんか……無い!感じて……きゃっ!」
 もみ合う内にバランスを崩して倒れた私。馬乗りになった信一。
 さっき見た信一のエロマンガが頭をよぎる。男性に組みしだかれた女の子。
 逆光で顔の見えない信一に、初めて恐怖心を抱く。
「や、やめてよ……信一……」
「……怖い?」
「…………うん」
「もっと優しくして欲しいって事?」
「いや、そういうんじゃなく……ちょっと!?」

257 :
 ぐい、と引き上げられ今度は後ろから抱き締められる。
 真一の膝の上、自由になった腕はあまり役に立たない。
「泉琴の胸、好きだったのに巫女服の上からじゃ小さく見えるよな」
「そんな、こと……ばっかり!最っ低……」
「男なんてそんなもんだって。エロい女の子とかマジご馳走」
「バカ!バカバカバ……っん…………」
 真一は胸とあそこを掴んでるだけ。それだけで蟲が私を責めさいなむ。
 
「やだっ……てば……はな…して……よ」
「やだ」
「あんた……ねぇっ!」
「泉琴は気持ち良い。俺は見てて楽しい。なんか問題か?」
「きもちよく……なんか……ないっ!」
 見え見えの強がりしか出せない私が嫌になる。
「意地張んなよ。多分世界に一つだけのお宝だぞ?」
「バカ……言わないで……こんなの、欲しくなんか、無い!」
 こんなの、知りたくなんかなかった。欲しくなんかなかった。
 今すぐにでも投げだしたいこれを、そんな風に言って欲しくなんか、無い!
「俺は好きだけどなぁ」
「嘘……ばっか……ひゃん!」

258 :
 不意に。体が抱きしめられる。
 さっきまでの蟲を興奮させる刺激じゃなくて、全身を包むような優しさで。
 やばい、これやばい。溶ける。蟲じゃなくて真一に溶かされる。
「泉琴の声が。態度が。何よりムシに犯されてる泉琴が好きだ」
 ……そう言えば、お母さんにも似たような事をされた、ような……
「結局勘違いだったけどさ。泉琴がエロい事されてるんだと思ってすっごく興奮した。
 でも、俺が思ってたのとは違ったけど、結局エロい事されてることには変わらなくてさ。
 正直、今、俺相っ当ハイだよ。泉琴が思ってるよりも、な」
「……馬鹿じゃないの?」
 視線を反らして、否定して。これが今できる精いっぱいの抵抗だった。

259 :
いつも楽しく読ませてもらっています
がんばってください

260 :
信一君も我々紳士の仲間でしたか

261 :
「……そんなに嫌か?俺に好かれるの」
「そういう事じゃないけど……」
 嫌いじゃない。嫌いじゃないけど……
「深く考え過ぎなんじゃないか?」
「別に…………そんな事無いもん。真一がバカなだけだもん」
「ぶはっ!言ったな、こいつ!」
「あ、ちょっと、いきなりは………だめだってば……」
 
「実際何を悩んでるんだ?何が許せないんだ?」
 散々弄ばれた後、思い出したように真一は聞いてきた。
「何って……だからその……自分がエッチになっちゃった事とか……」
「別に良いじゃん。場所を考えないならともかく、ちゃんと隠れてやってるし」
「蟲にまさぐられて喜んでるとか普通じゃないし……」
「ムシにまさぐられてる女の子見るのが好きな俺は?」
「あ、あんたがそんな変態だなんて知らなかったもん!」
「そりゃそうだろ。俺も泉琴がそんな事してるなんて知らなかったぜ?」
「あう……後は……後は……」
 なんかもう、悔しくって、馬鹿らしくって、必に理由を考えるけど、
 真一に受け入れられたって時点で、もうほとんど何も……

262 :
「……お母さんがね、何度も言ってたの『誰に拒絶されてもお母さんだけは味方よ』って。
 蟲は気持よかったけど正直嫌いだったし、誰にもバレたくない。バレたら嫌われるって、
 なんとなくそんな気がしてたんだ。たぶん」
「……ふーん。じゃぁ俺も同じ事言ってやろうか?」
「……へ?」
「俺だけは絶対、泉琴の味方でいてやる。絶対に泉琴を守る。良いだろ?」
 どこか軽く、冗談のような口ぶり。背後にいる真一の顔は見えない。けど……
 
「本気…?」
 これは信じられる。信じても良いと思う。
 本能とか、直感とか、第六感的なアレが、受け入れて良いと言っている……
「本気本気。むしろこんなお宝、手放す理由が無いじゃん」
 あぁ、うん、やっぱり。
 そっと抱きしめながら言われると、すごいドキドキする……
 
「言ったわね?」
「あぁ、言ったぜ」
 なんとなくおかしくなって、二人でくすくす笑いあう。
「それじゃ、私の為にしっかり働いてね?」
「おう、お任せあれ、み・こ・さ・ま」
 夜も更けた。そろそろ眠くもなってくる頃合いだろう。
 それでもなんとなく、この時間が惜しくて、やや卑猥な雑談はもう少しだけ続けられるのだった。

263 :
支援
末長く爆発しろ(*´ω`*)

264 :
更新キターってことで
支援します

265 :
「………と、………こと」
「ん……うる…さい………」
「………こと、………みこと」
「うる……さい……ってば、…しんいち……」
「……?泉琴、起きなさい、朝よ」
 …………あさ? バサッバサッ、ガタンッ!
「あだだ………」
 …藁から落ちたせいで完全に目が覚めた。最悪な朝だ。
「おはよう、泉琴。今日はずいぶんと深く眠れてたようね?」
「あ、うん、おはよう、お母さん……」
 ふと、背筋が凍る。さっき、私、何、口走ったっけ……?
 どぎまぎしてる私をよそにお母さんの声は冷静でいつも通り。
「すぐ朝ごはん持って来るから、しゃんとなさい」
「え、あ、うん」
 ……聞こえてなかった?と、お母さんの顔を覗き込…む…と…
「え、えーっと…………お母さん?ナンデ、ソンナニ、カナシソウナンデショウカ?」
「……泉琴はもう、お母さんの手を離れちゃったのかと思うと、ね」
 …………アワ、ワワワワ
「たたたただの、ねねね寝言だって!」
「良いのよ、隠さなくても。喜ばしい事ですもの。ちょっとさみしいけど……
 あ、今夜はお赤飯にしますからね」
「ワー!ワー!ワーッ!違うって!そうじゃないってばーーーっ!」

266 :
 ……まぁ、結論から言えば。信一を連れ込んでた事はキッチリばれてた。
 流石に聞き耳は立てたりはして無かったらしいけど、
 帰って行く信一の態度と私の寝言で大方の結論を(勝手に)察したらしい。
 挙句「元々そのつもりで信一君のお母さんとは話を付けてたし……」と来たもんだ。
 と言うかそもそも蟲がいるんだからお赤飯も何もないもんだろうに……
 いや、あれ?お赤飯炊くのってどんな時だっけ……?
 ま、まぁそれはさておき、あれ以来学校での過ごし方も少し変わった。
 巫女嫁月が始まる前ほどじゃ無いけど、少しずつ皆とも話せるようになった。
 うとうとしてる時間はちょっと増えた。授業中は半分寝てた。
 信一とは割としゃべるようになったと思う。
 行きと帰り、色々話すようになった。内容はノーコメント。
 昔のように漫画の貸し借りもするようになった。どんな漫画かは以下略。

267 :
 そんな私の変化に反応したのか、はたまた単に禊ぎの次のステップに進んだのか。
 蟲達の行動も少しずつ変わっていった。
 明るい間もほんの少しだけ舐めまわすように動いたり。
 おしりやおしっこの穴を抜き差しするような、明らかに食事以外が目的の行動をとったり。
 とにかくなんだかエッチな行動が日増しに増えていった。
 身動き一つできなくなる日も増え、そんな日はお母さんにオモチャにされる始末。
 徐々に徐々に、エッチな刺激に、甘い苦痛に、ありえない日常に慣らされていく感覚。
 
 (それでもさぁ……)
 いくらなんでも。朝起きて気付いたら『コレ』って言うのは。
 (流石に無いんじゃないんでしょうかね……流石に……)

268 :
東京オリンピックではメダル授与の人に振袖を着てもらいたい。
大事な場面で粗相のないように尿道と肛門に排泄物を貯めるタンクを繋げて
汗対策で未来の素敵技術で体温調節機能付きのラバースーツを着てもらって

269 :
いいネタがないからpupettあたりのコンテンツを買ってみようと思うんだけど、買ったことある人いますか?
クウォリティはどうなんでしょう?やっぱり欧米のAVみたいにイケイケな感じですか?

270 :
俺はだいぶ衝撃を受けたんだけどみんな静かだな
既出?
http://hnovel.jp/redirect/redirect_list.php?guid=on&id=0104001001&dcode=

271 :
>>270
ほう・・・

272 :
なんと

273 :
作者が・・・

274 :
名前出すとまた変なの湧くかな、と思って
BookWalkerだけ速攻で登録した

275 :
絵師も 分かってる人のようで楽しみですね

276 :
>>275
分かってるどころかそういう人だよ
ググりゃわかる

277 :
題名がパクリ臭いww

278 :
この題名はあれを思い出すよなぁ あっちかと思っちゃったよ最初

279 :
触れない

280 :
>>269
数年前に一度買ったけど、ラバー好きなら 満足できると思うよ
貞操帯好きが気にいるのは数本ぐらいかな

281 :
一瞬かつてあったあのスレのアンソロかと思った

282 :
「で?わざわざ呼び出したって事はどういう事か教えてくれるんだろうな?泉琴」
 巫女嫁月開始から三週目の月曜日。お昼休みの学校の屋上。
 本当は立ち入り禁止なのを特別に使わせてもらって、真一をこっそり呼び出した。
 朝送ってもらう時に『後で』と返した真一の疑問の解消と……
 私の……のために……
 
『とりあえず、まずは見てて』
 先に「書いて」おいた小さなホワイトボードの文字を見せ、仮面の口元に手をやる。
 仕組みはよくわからないけど、ちょっとしたコツでカタリと外れる組み木の細工。
 ちょっとだけ慎重に慎重に、顔に対して垂直に引き離す。
 ゴポリ。そんな音がしそうなぐらいにねっとりとしたよだれとなんか別の液体。
 そしてそれをかき出す様に悶えながら、どす黒いピンク色の『ソレ』は引きずり出された。
 
「なっ!?」
 ギョッとする真一を尻目に、とりあえず蟲を引きずり出すことに専念する。
 引きずり出されて日に当たった蟲は徐々に縮んでいくから、そう長くはかからないんだけど。
 あんまり急に引っ張り出すと暴れて苦しいとお母さんが教えてくれた。
 ぷちゅんっ!と、やっとこさ全部引っ張り出した頃には
 仮面のパーツにへばりついた蟲は、低い山から突き出たドームのように見えてちょっとキモ可愛い。
 
「ちょ、ちょっと待っ……あぁ…なんだこりゃ」
 ようやく我に返った真一の目の前でドームだった蟲の頭は、
 縮んで完全に山に同化してしまった。
 全体がサナギみたいな硬い皮に覆われて、色は薄いピンクへと変わっている。
 とりあえずあまり日に当て続けると良くないらしいから、と白衣の袖に放り込んだ。

283 :
 真一の視線を感じつつもとりあえずはペンを走らせる。
『今のアレと、これがしゃべれない理由』
 仮面のパーツの下から現れたのは蟲だけじゃない。
 ぽっかりと空いた私の口。顔を覆う薄い膜が口の中にまで入り込み私の口を、顎を固定している。
 ところどころ浮き出た血管のように膨らんだ線が走ってるせいで、
 SF映画のエイリアンかなんかの卵っぽい見た目。
 あんまり目立たない肌色だから良かったけど、色が緑とか青とかだったら
 鏡で見たときひっくり返ってたかもしれないね。うん。
 
「……こいつはまた……スゴイな」
 多分無意識に(勝手に)私の顔の膜を触りながら、真一は放心というか関心というか……
 まぁなんかそんな感じで自分の世界に入ってしまった。
 とりあえずうっとおしいと振り払い、ホワイトボードで意思疎通。
『こんな感じで顔中おおわれてるの。目、見て』
「目?」
 仮面の瞳の奥、一見私の黒目が覗いてるように見えるはずだ。けど……
 
「…………瞬きしてない?」
 首を振って肯定する。私は瞬きしていない。というか出来ない。
 今朝目が覚めた瞬間に瞼が固定されて、私の視界は開きっぱなし。
 幸い眼が乾かないように、と蟲が分泌したっぽい液体と涙が常に満たされてはいるけど……
 膜と液体のせいか視界がだいぶ暗い。ちょっと暗い場所だとほとんどよく見えない。
「そのおかげで夜も寝辛くないのよー」なんてお母さんは言ってたけど……
「なんつうか、まぁスゴイな。ほんと」
 ひとしきり眺めてつついて満足したらしい真一は立ち上がりながらそんな事を言っている。
 嬉しくて楽しくて仕方がないのだろう。こっちの気も知らずに。
 ……とは言え、私も割と限界だ。
「ひーひひ」
「あん?それもしかして『真一』って言った?」
 ……どこまでも遊び気分なこいつに、もう少し働いてもらうとしよう。

284 :
C!!

285 :
エロす。

286 :
ラバースーツなんてレベルじゃない!!

287 :
もうおれの妄想力じゃ追い付かなくなってきたわ…

288 :
白衣の下や袴の下はどうなってるのかな?
千早とか天冠の追加はあるのかな?
たのしみすぎる。

289 :
非R18とは一体・・・うごごご・・・

290 :
東方ラバーの人が電子コミックでオリジナル出すようですな

291 :
誰か巫女嫁月まとめて下さいな

292 :
270のやつ買った人いるのかな?

293 :
買ったよ
まぁ損はしないかと

294 :
>>293
プレビューがほんとに最初の数ページで萎えたw
400円か、同人誌として考えたら普通な値段?

295 :
>>292
買ってみたよー
ここの住人なら満足できると思う
バキュームベッドのシーンがすこし物足りなかったのが残念

296 :
>>294
同人誌ってか週刊漫画の単行本一冊と思えばすこぶる妥当じゃないかな
ラノベ程度のページ数はあるしね。まぁラノベだけどw
非R18って事だったが確かにおかずにはちょっともの足んないかな
某トラブルみたくエロい萌え小説と思えば大満足だと思う

297 :
>295
ニコ静のプレビューが大盤振る舞いだた。
まあ相当制限してるって話だからしかたなかろ。
女性の皮膚感覚を理解するつもりで読むとバキュームシーンかなりいいよ。
お話はおまけみたいなものだから、ストーリーに期待しちゃいけない。

298 :
アンカーまちごた。
>294ね。

299 :
「…………」
 ろくに舌が回らないこの状況で喋るのは嫌だから、とりあえず視線と舌で催促してみる。
 …ちなみに口に入り込んでいる膜は歯を乗り越えて歯茎の裏辺りまで浸食している。
 つまり舌だけは――蟲さえひっこ抜けば――比較的自由なのだ。
 
「ほ、本当に……良いんだな?」
 真一が持っているのは私のお弁当。ご飯にお肉にお野菜にと、彩りが嬉しいいつもの物。
 と言ってももちろん真一が食べる為に渡した訳じゃない。真一は既に早弁済みだしね。
『は  や  く』
 しょうがないのでホワイトボードで追い打ち。私だってそろそろ限界なのだ。
 
 私は今、顎が閉まらない。当然物を噛める訳もない。舌ですり潰すにも限度がある。
 これから2週間おかゆで過ごす訳にもいかないし、離乳食や介護食は勘弁願いたい。
 と、なると……
「……むぐむぐ」
 誰かに替わりに噛んでもらうのが一番手っ取り早い、って訳だ。
 
「……いくぞ」
「んあ」
 低くすぎず、高すぎないようにペタンと女の子座りして、上向いて口を開けてる私は、
 さながら親鳥に餌をねだるヒナのよう。
 私は『親鳥』がいなきゃ、ご飯すらままならないんだ。
 ……そんな事を考えていたら、真一の顔が覆いかぶさってきている事に直前で気付く羽目になって。
 少しだけ。ほんの少しだけ心の準備をやり直した。
 
「……ん」
 突き出すようにしていた舌に、真一の舌が、ドロドロになったご飯とミートボールが絡む。
(……特に何も言わなかったけどちょっとずつ送ってくれる辺り、真一の性格が良く出てるわよね)
 そんな事を考えながら、朝の練習を思い出しつつ必に、少しずつ飲み込んでいく。
 舌の上でご飯を転がしつつ、少しずつ喉にご飯を送り、
 喉を…なんかこう広げるようなイメージでご飯を受けとめる。
 真一と舌を絡ませ合いながら、ゆっくり、ゆっくりと『食事』は続く……

300 :
食事というより給餌な変形キッス、エロス。つC

301 :
給餌萌え つC

302 :
ナンテコッタイ/(^o^)\
常に予想の斜め上をいかれてる、いいぞもっとやれ

303 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4527781.jpg.html
詳細わかるひといる?

304 :
pass kousoku

305 :
>>303
pixivでそのまんま検索すればよろし

306 :
>>303
この人中学からこんな調子らしいからなぁ。素晴らしいセンスだわ

307 :
>>303
これの中学、高校編が見たいな

308 :
 煮びたし味の舌を吸う。脂っこい唾液を転がす。甘いキスってデンプンの事、では無かったと思う。
 あふれるよだれを拭い、あるいは啜られ、無駄に水筒のお茶まで口移しされて。
 口移しの量が多すぎたと見るや私の口から奪い、噛み方が足りないと言っては奪い……
 真一が、……あ、あくまで真一が、がっついてくるせいで、
 ただのお昼御飯がなんだか酷くイヤらしい物になった気がする……。
 
 そんな調子で時間をかけたせいか、かさ増しするせいか、はたまた気持ちの問題か。
 お弁当箱が半分ぐらいになった頃には私はもうすっかりお腹いっぱいになっていた。
「ん?もう良いのか?」
 身振り手振りで真一にもう良い事を伝えて、水筒のお茶で一息つく。
 本当は食べ終わったらすぐに仮面を元に戻すように言われてるけど……
 一息つくぐらい許されるよね。ほんと、なんかもう……
 やっぱり気持ちが一番いっぱいいっぱいな気が「……なぁ。泉琴」
 
「んあ?」
 急に真一に話しかけられて、ついつい間抜けな声が漏れてしまう。
 何かと思えば真一は弁当箱を片付けて……なんだろう。正直、嫌な予感がする。
「いや、さ。ちょっと良いか?」
 …何か企んでる。いや、何か思い切ったような顔で、真一はそう持ちかけてきた。
 どうせろくな事じゃないのは目に見えてるし断っても良い、断るべきなんだろうけど。
 なんと言うか、その。もう少しだけ、真一に良い目を見せてあげても良いかなって。
 そう思っちゃったんだ。

309 :
一息つく

触手さんが怒る

拘束を強化、羞恥心を煽るようなアイテムの追加

いやらしいものを身に纏っている現状に戸惑いつつも気持ちがいいおかげで抗えない

真一も喜ぶ

触手関連の衣装以外を着させたくなくなる

普通の服を全部捨てて、触手巫女装束とか触手振袖とか触手袴で生活
ここまで想像して抜いた

310 :
あれ、いますでにそんな状況じゃなかったっけ

311 :2013/10/02
天冠とか千早身につけたままリクライニングチェアで寝ちゃったよ。
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