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Gストリングフェティッシュ


1 :2010/02/12 〜 最終レス :2013/07/12
Gストリングフェティッシュ夫婦のセックス行状記
GストリングのほかTバックやTフロント愛好者もご遠慮なく
男女の深遠な性愛を楽しく語らいましょう。
性の深遠をろくに知らない餓鬼どもは立ち入り禁止。
性愛ツールは以下のとおり
Gストリング
前見付けは局部を覆う布切れのみ。後見付けは紐だけでお尻丸出
し。局部を覆う布切れは前当(まえあて)という。
前当は腰からお尻に回り込む紐で吊り下げられ、尻タブの谷間の
入り口でYやTの字型に合流して一本の紐となり、尻タブの谷間
に吸い込まれてアナル付近で前当の布切れの下端と繋がるセクシ
ーな下穿きです。
昔、バタフライと呼ばれ、ストリッパーが局部を隠すためにステ
ージ衣装として着用した。
男性用Gストリングの前当は陰茎と陰嚢を入れることからポーチ
(小袋)と呼ばれ、立体的に裁断縫製されています。
女性用Gストリングの前当は小さく平面的に裁断されています。
Tバック
尻丸出しはGストリングと同じですが、後見付がGストリングの
紐と違って幅の狭い布切れとなっていて、尻タブの谷間に吸い込
まれて見えなくなるようなことはありません。
Tフロント
前見付けも後見付けも紐だけで布切れは一切ありません。
これらのセックスツールを使って性愛の深遠に向かいます。

2 :
こんなGストリング使ってます。その1
女性用のマイクロGストリングに陰茎を入れる鞘をつけ、男性用に
転用したもの。鞘の先はオープンになっていて亀頭丸出しです。
フロントホックが付いていて、正面からはずすことができ、Hの最
中に体位を変えることなくGストリングを取り去って局部を露出す
ることができるのでとっても便利です。
前当が小さいのでタマが前当の左右からはみ出してしまい、程よく
圧迫してくれるので、Gストリング特有の股間への食い込み感とと
もに快感が味わえます。
鞘から露出した亀頭を女房に舐めてもらいますが、タマはそのまま
では吸い難いので、フロントホックをはずしてGストリングを取っ
てしまい、局部完全露出で女房のタマ吸い、タマ転がし、尺八、ハ
ーモニカ、フルートの舌技を楽しんでます。
夫婦二人でGストリングを着け、私は先ほどの亀頭丸出しの鞘付き
Gストリング(一角Gストリングともいう)、女房は前当が逆三角
形のフレームだけで布切れの無い局部丸出しのGストリングを着け
ます。ブラジャーは着けません。Gストリング着けてる時はブラジ
ャーを着けないのが女房のポリシーです。
ベーゼや首筋キス、尻タブと乳房への愛撫、乳吸いの前戯の後、69
の体位をとり、お互いの性器への刺激行為に入ります。
お互いの陰毛への愛撫とキスをしているうちに女房の膣口から愛液が
あふれ始めます。

3 :
こんなGストリング使ってます。その2
愛液があふれ始めるとともに女房の淫らな喘ぎ声が聞こえてきます。
亀頭を口に含んで舐めたり軽く吸ったりを繰り返す女房ですが、喘ぎ
始めると愛技が止まってしまうのは致し方のないことです。
丸出しGストリングを着けている女房の膣口からは愛液があふれかえ
り、指を女房の蜜壺に挿入して愛液にあふれかえった蜜壺の感触を楽
しみます。指ピストンの度に「あっ、あっ」という女房の淫らな声が
聞こえ、私のジュニアは戦闘態勢万全です。
「●●(私のなまえ)我慢汁出てるよ。」女房が喘ぎながらそう言っ
たので「○○(女房のなまえ)俺のとれ」そう言うと女房は私のGス
トリングのフロントホックをはずしてGストリングを取り去り、局部
を露出させると、ねっとりと舌をペニスに絡めるように尺八を始めた。
私はガンガンと指マンで蜜壺を攻め続ける。
「ああっ!」感極まった女房が大声を出すと膣口から愛液が噴出した。
女房は感極まると、その時の体調や気分もあるが、潮を噴く時がある。
今回も見事に噴いてくれた。これが見たさに女房には丸出しGストリ
ングを着けさせ、69の体位をとることが多い。女房も慣れっこにな
っている。
「ああん…●●(私のなまえ)早くう…頂戴…」いつもより早いが、
鼻にかかった甘え声のおねだりである。
女房は丸出しGストリング。脱がさずにやれますが売りのGストリン
グである。体位を後背位に変えて、バックから女房の濡れそぼったオ
マンコにそそり立った我が竿を突っ込んで中出し噴射!
「ああ〜…」女房の淫らな性の歓喜の声が部屋中に響いた。

4 :
Gストリングとの出会い。その1
テレビのお色気番組末期の頃、Gストリング着けたヌードダンサーを見て
興奮。まだ高校生だったがGストリングの妖艶なデザインが性的快楽への
悪魔の囁きとなり、心の暗黒面に深いものを残した。
社会人となって初めてのストリップ劇場へ。カクテル光線に浮かびあがっ
たストリッパーの局部を妖しく覆い隠しながら、その下に性器があること
を囁きかけているGストリングを見て、高校時代に感じた暗黒面の快楽が
蘇って来るのを感じた。
まだインターネットが今ほど普及していなかったので、三文週刊誌の通販
でGストリングを購入。まだ女性用のGストリングしかなかった時代だが
どきどきしながら穿いてみた。
「うっ!」股間へのGストリング独特の食い込み感に思わず快感のうめき
を発してしまった。たちまちペニスが勃起。女性用のGストリングは前当
が小さいので、前当は我が勃起した愚息を覆い隠しきれず、腰紐に辛うじ
て繋がれた状態で高く盛りあがり、亀頭付近を覆い隠すのみとなって竿や
タマは丸見え状態である。アナル上の紐がペニスの勃起に引っ張られてア
ナルを妖しく刺激している。超快感!暗黒面に引き込まれてゆく快感に身
を委ね、陶酔の桃源郷へ。女とともにGストリング着けてファックしたい。
暗黒面の欲求が高まっていった。
バブルが弾けて仕事が厳しくなり、会社に付いて行けなくなった入社以来
の同僚が一人、また一人とスピンアウトしてゆくのを見ながらストレスを
Gストリングで癒す日々が続いたが、遂に十二指腸潰瘍で入院の憂き目に
あってしまった。幸い手術は免れたが、潰瘍が治るまで一ヶ月間の病院暮
らしを余儀なくされてしまった。

5 :
Gストリングとの出会い。その2
入院中にナースの房子(仮名)に出会った。房子は今、私の女房である。
看護学校を卒業して病院を転々としながら今の病院に流れ着いたような房子
であるが、彼女には暗黒面の性癖があり、それがまともな男が彼女から遠ざ
かって行く原因ともなっていて、病院を転々とする羽目にもなっていた。
房子の暗黒面の性癖、それは私と同じGストリングフェチだったのである。
親しくなってからの彼女の告白では、世間一般の医者と看護婦の関係になる
と、彼女の暗黒面の性癖が頭をもたげ、その頃はまだGストリングがいわゆ
る玄人衆の下穿きで、世間的に容認されていないアブノーマルな下着であっ
たため、いざ鎌倉という段になってGストリングを着けた妖艶な彼女を見た
ノーマル系の男どもは三十六計逃げるにしかずとばかりに彼女から遠ざかる
のである。この頃は横が紐結びで前見付けと後ろ見付けにしっかりと布があ
るスキャンティーですら、セックスツールと見做されていた時代であり、G
ストリングの下着市民権などなかった時代である。
ナイチンゲール現象で、ナースの房子と患者の私は親しくなり、房子との会
話が入院生活の癒しになっていた。ただお互いの暗黒面の性癖は隠したまま
だった。
退院した私は房子との逢瀬を楽しむようになっていたが、まだ男女の一線は
超えていなかった。今思えば、ふたりとも暗黒面の性癖への躊躇いがそうさ
せていたのだろう。
きっかけは意外に早くやって来た。小洒落たレストランでの会話を楽しんだ
帰り、房子が足をとられ、私に体を預けるような格好で倒れこんできた。
晩秋の寒い夜更けの街路、あたりに人影はない。欲望の本能に火が点いてし
まった。初めての口付けに房子も官能に身を任せるようだった。
房子は四つ年上の姉さん女房であるが、性的なリードは私がとった。
結婚前、全てを許す仲になっていた頃、私の暗黒面の欲望が遂に房子にGス
トリングを着けさせることになった。

6 :
Gストリングとの出会い。その3
房子と私が同じ暗黒面の性癖を抱えていることを知ったのはこの時である。
割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったもので、世間にはそれ相応の相方がいるも
のだとお互い笑いあった。
もう躊躇う事は何もない。二人とも愛し合うツールにGストリングを使っ
た。ただ男の私が女性用のGストリングを着けるのを女房は気持ち悪がっ
たので、女性用の比較的地味なデザイン(Gストリングは視覚的な性的悦
楽を得ることもデザインコンセプトになっているので比較的地味なデザイ
ンを探し出すのは容易ではない)のものを着用した。褌を着けるのはダサ
イと女房が嫌ったので男性用あるいは男女兼用のGストリングが通販で手
に入るのを心待ちにしていた記憶がある。
局部への愛撫、特にフェラチオの時、Gストリングがどうしても邪魔にな
るので脱がなければならない。脱ぐ時は普通のパンツと同じ脱ぎ方になっ
てしまい、折角の性愛中の体位を崩さなければならない時がある。
感極まり始めた時に中断のやむなきに至る事ほど女を不機嫌にさせるもの
はない。女というものを知った時、愛されることの中断は女にとって耐え
難い苦痛であり、同時に屈辱でもあることを身につまされた覚えがある。
改造してフロントにホック付けてみたらどうだと私は女房に提案した。
Gストリングの前当から紐を切り、捨てる一歩手前の女房のストラップを
外せるブラジャーからストラップ用のホックを転用してGストリングの紐
に付けて、フロントホック式のGストリングに改造するのである。こうす
ればGストリングを正面から取り去ることができ、体位を変えないで局部
を露出できる。ストリッパーがGストリングを取って局部を露出する時に
フロント部のホックを外して正面からGストリングをスマートにさっと取
り去っていたことを思い出したのだった。パンツ脱ぐ時みたいな格好じゃ
ねえ様にならねえよ。

7 :
Gストリングがおおっぴらに着用できるところ…ヌーディストビーチ
欧州某国海岸…新婚旅行で行ってきました。四つ年上の姉さん女房と
コーカソイド(白色人種)ってのはデカイね。乳も尻も迫力満点の女
が多く、女房もその迫力に圧倒されてました。我がモンゴロイド(黄
色人種)の及ばざるところを知り、そそくさと撤退。日ごろから食っ
てるものが違うからね。女房とはホテルで楽しむことにしました。
欧州の夏の日没は遅い。21時台でまだまだじゅうぶん明るいのには
驚かされました。その代わり冬の日没は14時頃だという。
女房の欧州憧れのウィンドウショッピングにつきあわされ、ユ−ロデ
ザインのワンピースが気に入ったようだが、比較的小柄な女房にあう
サイズが無く断念。北方ゲルマン系は女でも大柄な人が多く、地中海
沿いのラテン系の地域のほうが小柄なサイズが手に入り易いと聞いた。
赤色ベースに原色の黄色や緑の花柄デザインの超H水着Gストリング
を持ってきた女房ですが、ヌーディストビーチで味わった屈辱にホテ
ルのベッドインで着用してH用ツールにしてしまいました。
陰毛が前当からはみ出るのを嫌って部分的に剃毛していた女房なので
剃り跡がジョリジョリ私の下腹部に当たり、いつもとは違う感触に快
感。69のフェラチオから後背位、騎乗位と愛の体位を変えながら最
後は正常位でフィニッシュ。旅の疲れもあり一発噴射で終了。
明日はまじめに観光しようと決めました。

8 :
秩序整然たるドイツを観光していたら、見知らぬドイツ人から「こんにちは
」と日本語で挨拶を受けたので「こんにちは」と挨拶をかえした。日本人だ
とわかったらしく、(中国や韓国からの旅行客も多くドイツ人から見ると日
本人と見分けるのはたいへんらしい)親しく話しかけてきた。かつて日本で
仕事に就いていた経験があり、日本語がわかるという。新婚旅行中だと言う
と、とても喜んでくれた。結構ドイツには親日家が多いようだ。WW2を一
緒に戦った仲だもんね。仲良く負けたけど…。
秩序整然たるドイツからイタリアに入ると突然がさつな印象を受けた。
ゲルマン気質とラテン気質の違いに呆然とさせられる。イタリアの男どもは
女房に平然と話しかけてくる。亭主の私が傍にいるのにである。女房は開放
的な気質ではあるが、さすがにこれにはまいったらしい。ウィンドウショッ
ピングはやめてそそくさとホテルに入ってしまった。イタリアの夜の巷は危
険が多いという。…でもってホテルで嬉しい子作り肉体残業労働に入る。
異文化に接する緊張と長旅の疲れなのか、我が愚息は女房の渾身のフェラチ
オにも立たない。思いあぐねた女房、ならばと我がキンタマを咥えて吸い始
めた。右手は我が愚息のネクタイと呼ばれる部分を愛撫というよりしっかり
擦ってくれている。まだ立たない。ならばと一計を案じた女房はとっておき
のGストリングを股間に着け始めた。

9 :
前当は紐枠だけの丸出しGストリング。逆三角形の前当紐枠に布切れはまっ
たくない。陰毛もオマンコも丸出し状態で、アナルとオマンコの間で紐枠は
V字型にまとまって一本の紐になり、尻タブの間に吸い込まれるようにして
見えなくなる。アナルの上は紐状態で股間とアナルを妖しく圧迫しているよ
うで、女房はとろんとした目つきでこの妖しいGストリングの感触に酔い痴
れているようだった。早速69の体位で女房が上、私が下になってお互いの
局部を愛し合い始めた。女房は乳房の谷間に私のペニスを挟み込み、両手で
乳房を左右から妖しく圧迫しながら、私のキンタマを咥えて吸い始めている。
当布のないGストリングから女房の最も女らしい部分が剥き出しになって私
の愛撫を受け止めている。ふたりともいつしか性の官能の桃源郷に誘われて
いた。乳房の谷間に挟まれ、妖しい圧迫を受けているペニスの勃起を確かめ
た女房は鼻にかかったような甘え声で膣への挿入をねだってきた。指マンで
蜜壺が妖しい蜜汁に満たされているのを確かめた私は体位を変えると後背位
で挿入した。後背位は膣への深い挿入感が得られるのと、後から女房のたわ
わな乳房を鷲掴みにするようにして乳房の感触が確かめられるので私の好き
な体位である。乳房全体の愛撫から両の乳首を親指と人差し指で挟むように
強弱をつけて摘んでやると、後からのピストン挿入と相まって女房は感極ま
って「ああ〜っ…」と声をあげ、尻を高く突き上げ、深い挿入感を得やすい
ようにするとヒクヒクと腰を妖しげに振り始める。意識してやっているので
はない。自然とそうなってしまうと女房は言う。女房の妖しい腰の振り方は
膣に挿入した我がペニスに挿入ピストン運動に加えて妖しいひねりの運動を
与えるらしく、その妖しい魔性の感覚にふたりともつい我を忘れてしまう。
後に同じようにHしているところをビデオに撮ったことがあるが、ふたりと
も「ああ〜っ…」(女房)「うおお〜っ…」(私)と獣のような声(咆哮か)
を出して射精し果てている。イタリアでのオマンコも旅疲れと緊張で一発終
了だった。

10 :
新婚旅行から帰って来ても相変わらずのフェチセックスの毎日。
インタ−ネット通販で手に入れたナースのHコスチュームに本物のナースの
女房も驚いたり呆れたり。「ま、いいか。」とばかりに私の眼前で着用し始
めた。トップとボトムにわかれたツーピース仕様で、ノースリーブにおっぱ
いの谷間丸見えの深い胸元Vカットのトップは丈が短くヘソ出し。Vカット
の底部のフロントホックを外すとトップが左右に開いて上半身裸となる。
ボトムはスカートで、丈が20cmほどしかなく、巻きスカートタイプで、
スリット部は太もも丸出し。ローライズでスカート穿いても股下0cmの
超エロデザイン。下穿きは勿論ショッキングピンクのレース地前当のGス
トリングで陰毛とオマンコ透け見えの超Hなデザイン。付属のナースキャ
ップのデザインが嘘っポイと女房は自分のナースキャップを着けてくれま
した。ナースの仕事している時は長い髪を後でひっ詰めていますが、Hの
時はセクシーに長く伸ばしたままです。「こんなHなコスチュームだった
ら、患者さんみんな昇天しちゃうよ。」とのたまう女房に「だから白衣の
天使ってんだろ。」と言って女房をベッドに押し倒してH戦闘開始です。
スカ−ト丈が短いので尻タブ丸見えなのがもうじゅうぶんエロイ。尻フェ
チの傾向もあるようです。Gストリングなので後は紐だけで尻丸出しの女
房のふくよかな女の尻の感触を確かめるように抱きしめながら、舌を女房
の口の中に入れながらの大人のキスです。邪魔なトップをとってしまい、
たわわなおっぱいを丸出しにしてやると乳首を吸ってやったり、乳首を軽
く噛んでやったり、おっぱい揉みしだいてやりながら性感を徐々に高めて
ゆきます。ふたりともGストリングだけの姿になると、69の体位になり
お互いにGストリングのフロントホックを外しあって局部丸出しの素っ裸
になり、お互いの局部を愛撫しあったり舐めあったりします。「お前と俺
はマンとチンを互いに舐めあう仲だ。」と言うのが私の口癖だと女房は言
います。実際そうなんですから。互いに局部愛撫の後はお定まりの後背位
になって、そそり立ったチンをマンに挿入しピストン運動の後、射精して
第一ラウンド終了です。

11 :
>>お互いの肛門の匂いを嗅ぎ合えるくらいになることが大切
まで読んだ

12 :
ベッドで横になったまま暫くの間抱き合って、女房は私の竿とタマを時々
愛撫しながら、私の第二ラウンドに向けた回復を待ちます。ナースの女房
は職業柄か私の回復状況がわかるようです。第二ラウンドGO!の判断が
ついた女房は、私の精液が溜まっている膣内を家庭用ビデで手早く洗浄し
た後、もう一枚の透け透けGストリングと透け透けキャミソールも着けて
ベッドインします。第二ラウンドでは私は素っ裸のままでGストリングは
着けません。ナースの女房から第一ラウンドのHでキンタマの温度があが
っており、そのままではキンタマのパワー回復が遅れるので冷やすことが
肝心とのことです。キンタマは高い温度に弱く、皺を多くしてラジエータ
ーのように表面積を増やして効率よく冷却できるタマ袋に入っているのは
この為だと言う。さすがナース、医療知識を遺憾なくHにも発揮していま
す。民間強壮療法の金冷法に通じるのですが、女房は金冷法には懐疑的で
す。何か難しい話になっちゃったなあ。家では普段もHの時も高尚な柄で
もない話はしてません。さて第二ラウンドGO!です。

13 :
第二ラウンドは全裸仰向けの私の竿に女房はフェラチオで攻めまくりま
す。第一ラウンドで私の竿の中に残っている男汁も嬉しそうにとろんと
した目つきで舐め取ってくれます。女房の絶妙な舌の動きに我が愚息は
もうビンビンです。まだよとばかりに今度はタマ転がしとタマ吸いで男
の局部へオンナの大攻勢です。この時にタマの温度を舌で感じて今日の
ダンナの第二ラウンドはこの辺まで行けるなとわかるという。スゲエオ
ンナだよ。褒めた途端、女房の頭にナースキャップが載ったままなのに
気づく。ナースキャップ着けて透け透けキャミソールにGストリングも
なかろうと姉さん女房を教育的指導ってか。Hの時の年下亭主の威厳何
とか保ってます。照れ笑いしながらナースキャップとった女房は戦闘再
開です。私の性的快感の高まりを見てとった女房は艶かしい表情を浮か
べると私の傍らで四つん這いになります。透け透けキャミソールを通し
てたわわな89cmのFカップ乳房が葡萄棚の熟れた葡萄のように垂れ
下がっている様は超エロイ。女房もその辺は計算済みで男心をひきつけ
ようとしている。私は女房の丸出しの尻に抱きつくと彼女のGストリン
グを剥ぎ取り、四つん這いになった女房の蜜壺を後から舐め回してやり
ます。「あっ、ああ〜ん…」感極まり始めた女房の鼻にかかったような
甘いせつない声が男の欲望に火を点けるのです。

14 :
オンナの蜜壺に妖しい蜜汁がたっぷりと溜まったことを知った私は指攻めに
入ります。人差し指と中指の二本を同時に壷に突き立ててやります。
四つん這いになった女房は思わず「ああ〜っ、あっ、あっ…」と妖しい喜悦
の声をあげると、尻をヒクヒクと振り始めます。女房の尻振りは無意識の内
に振ってしまうのだそうです。二本指ピストンを段々激しくしてやると、女
房の尻振りヒクヒクもそれに合わせるかのように激しくなってゆきます。
「あああああっ」と突然感極まって大声を出した女房は傍らの私にしがみつ
いてきて「入れて。入れて。早くう…」と艶声でおねだりします。もう蜜壺
からオンナの妖しい蜜汁が私の指を伝ってしたたり落ち始めています。キャ
ミソール着けたままの女房に後から我が息子を女房の妖しいオンナの欲望が
満ち溢れたオマンコに挿入。ピストン運動に女房の妖しい尻振りが加わって
ピストンにひねりの運動が加わり敢無く射精。沈没。「何で後から乳揉まさ
ない?」「だってキャミソールの上から乳揉まれたらキャミソールいたんじ
ゃうでしょう。」だってさ。キャミソールの上から乳揉む時の独特な手への
感触がたまらんのですが、女房からダメッと言われてます。嗚呼溜息。

15 :
「ワイルドでしょう」そう言って女房は前当がヘビ皮デザインのGストリン
グを着けてきた。紐もヘビ皮デザインである。ヘビが苦手な私は思わず絶句
いろんなデザインがあるものです。本当にヘビ皮かと早速触ってみると、ど
うも感触が違う。ナイロンとポリウレタンの混紡素地にヘビ皮をプリントし
ただけのものとわかってひと安心。でも正直言って気持ち悪〜い。私はチン
ボとキンタマ辛うじて包み込む小さなポーチのGストリング着けて女房に挑
みます。舌を口の中に入れる大人のキスをして、早速女房の乳房の乳揉み開
始。脂肪やら何やらいっぱい詰まってて弾力のあるおっぱいはとっても揉み
がいがあります。時々手の平で軽くおっぱいを持ち上げてはパッと放してや
るとブルルンと妖しく揺れながら下に戻るおっぱいは絶品。勿論このへんの
行為は餓鬼クラスのやることで、女房もふふっと妖しく微笑むだけでお互い
軽い会釈程度のもの。もう一度抱き合って私が舌を女房の口の中に入れる口
付けを交わすと本格的戦闘開始。私は女房の乳房を今度は吸い始めます。乳
首を軽く噛んでやると「あっ」と声をあげた女房は体を一瞬のけ反らせ、私
は彼女をベッドに押し倒すと正常位で乳房を攻め続けます。丸出しのたわわ
な両の乳房が左右に広がってしまうので両手で中心に寄せてやるようにして
乳房を揉んだり吸ったり。さあ、下腹部に私の唇が女房の体を這うように移
って行きます。「ヘビだ!」ヘビ柄のGストリング見た途端我がチンボもキ
ンタマも萎んでしまいました。やっぱヘビは駄目だあ。ヘビ柄Gストリング
は今では箪笥の奥に眠ったままになってます。女房は以後ヘビ柄のHツール
は避けるようになりました。その晩どうしたかって?ヘビ柄で全く役に立た
なくなり、本日休戦。女房には電動バイブで自己処理してもらいました。

16 :
いきなりHの最中から…。Gストリング着けた女房は四つん這いになって
次の行為を待っています。熟れた葡萄の房のような丸出しのたわわな乳房
が女房の荒い息使いにあわせて妖しく上下している様はそそります。蜜壷
から溢れ出たオンナの蜜汁がGストリングの小さな前当の布切れに妖しい
シミを浮かびあがらせている。指先でアナルの上にのびているGストリン
グの紐を脇にどけてやると、アナルとともに蜜汁の溢れかえった蜜壷の妖
しい口先が姿を現した。指二本を蜜壷に突き立ててやると、「あっ!ひっ
!…」と思わず声を漏らした女房は一瞬体をピクッと震わせるや、すぐに
尻をヒクヒクと振り始めた。指を蜜壷の中でピストンさせる私に合わせる
かのように尻を妖しげに振る女房は時々「ああっ、ああっ」と歓喜の声を
あげて段々尻を高く上げ始め、後背位からの深い私の挿入を待つ態勢に入
っている。後背位からの深い挿入感を好む私に、女房はあわせてくれるよ
うになっていた。Gストリングの尻紐をずらしただけで勃起した我が愚息
をどど〜んとオマンコに挿入!「んああっ!」と歓喜の声をあげた女房は
一瞬の挿入に尻振りを止めたが、私のピストン運動にあわせてヒクヒクと
尻振りを再開した途端「痛い〜」と声をあげるや腰をひいて私の勃起した
チンボをオマンコから引き抜いてしまった。「どうした?」と聞くと、「
Gストリング食い込んじゃって痛い〜」と苦痛の表情を浮かべている。私
のピストン運動に女房の尻振りが加わった妖しい動きがGストリングを必
要以上に食い込ませてしまったらしい。ヘビ柄デザインGストリング騒動
に続いてまたまたH不調。「やっぱりする時はGストリングとらなきゃ駄
目だわ。」後始末は女房のフェラチオ口内発射でおしまい。ちゃんちゃん

17 :
Gストフェチ夫婦失敗談は尽きませんが…
「海が見たい。」女房の突然のご要望に「じゃ行くか。」と軽く受けたもの
のツクツクボウシが鳴く九月初めの海は過ぎ去った夏の海。泳ぐことはまだ
できるけど、どこか夏の海とは違う一抹の侘しさ寂しさがつきまといます。
Gストリング着けて泳ぐのか?まさか。御用の筋からお声がかかっちゃいま
すよ。でも、そこはGストフェチ夫婦。女房は横紐三角ビキニ。世間様の許
容限度ぎりぎりの紐ビキニです。私は競泳用の三角パンツで股間モッコリ。
股下があるような水着は絶対忌避。スパッツなど論外。女房はワンピ−ス水
着など例え超ハイレグでも絶対無視。前見付と後見付けに最小限の布切れが
あって、脇を紐で結ぶビキニのショーツでも布切れのもっと小さいものはな
いかと探すほどです。ブラジャーなど乳首隠せりゃいいという豪傑ぶり。こ
れでは希望する商品はH系ネット通販でもない限り手に入りません。夏の終
わりの海は日曜日でも空いてました。過ぎ行く夏を惜しむサーファーと波打
ち際でTシャツ短パンスタイルで語らうアベック、泳いでいる人は少ない。
「夏の終わりの海は…」と言いながら女房の肩抱こうとしたら、いつの間に
か女房は海の中。「君は渚のマーメイド」くらい言わせろ。ばかっカカア。
波打ち際で憮然としている私に女房手招きして早く来いと言う。はいはい
今行きますよ。女房は背の立つぎりぎりの深さのところにいた。やって来
た私にいきなり抱きついてきた女房。「ここでしちゃおうか。」と耳元で
囁いた。バスタブの中でやったことは何度かあるが、海中でやるのは初め
てである。女房はもうフェロモン全開状態で、艶かしい表情で私を見つめ
ている。女房の顔色がはっきりと赤黒くなってきて興奮と欲望の血潮が顔
面に登り詰めて来ているのを私は悟った。

18 :
海に潜っても息が続かないので結局ナニできない。海の中は諦めて近くの岩
場のかげで致すことに決め、先客がいないのと周囲に人目がないことを確か
めてからHモード突入です。手早く女房の水着のブラジャーの紐をほどくと
ブラジャーの制約から解き放たれたたわわな乳房がもんどりうつかのように
妖しく揺れながら丸出しになります。右腕でしなだれかかっている女房の上
体を抱き支え、左手で乳房をまさぐるように愛撫しながら乳首を吸ってやる
と「あはあ…」と女房は喘ぎ声をあげて私の愛撫を受けとめ、陶酔の淫らな
表情になります。クッションになるマットがなかったので、騎乗位で欲望を
満たすことにしました。女房は紐パンなので紐をほどけば簡単にオマンコ丸
出しにできますが、私は競泳用パンツなので簡単にはゆきません。体に食い
込むパンツを苦労して脱ぎ取った後、ふたりとも素っ裸になって前戯続行。
早い話がアオカンなのでコトは急がないと…。私が仰向けの69で互いの性
器を刺激しあい挿入ができる態勢にもってゆきます。女房の蜜壺の妖蜜の量
は普段のHよりは少な目ですが、アオカン故の焦りもあってか騎乗位強行し
ました。私の勃起したチンボをマンコにしっかり咥え込んだ女房は手を私の
肩あたりに置いて支えにすると、早速腰を妖しく振り始めます。騎乗位グラ
インドは女房の18番です。蜜壺の蜜量が多い時はズッチャズッチャと膣壁
とチンボが蜜液の中で擦れ合う淫らな音が聞こえてくるのですが、蜜量が少
ないと音が無くつまりません。「まだ…?」と射精感の高まりを女房は私に
聞いてきます。普段ならもう射精して果ててる頃合なのに今日は駄目なんで
す。結局射精できませんでした。やっぱアオカンは性に合わないよ。女房帰
りの車の中でずっと不機嫌でした。その夜自宅のベッドでフェラチオしても
らって精抜きました。


19 :
Hが順調にいってない時の夫婦仲は秋風吹きまくってます。何とかせねば
なんね〜ぞ。…で原点に帰ろう(そんな柄か!)ってんで初めてHしたラ
ブホに行きました。エーゲ海をイメージしたらしい部屋は光あふれる南欧
の海岸のイメージ。ベッドスイッチのBGM入れると海をイメージした曲
が流れ、時折波音やカモメの鳴き声が聞こえてくる。ムードに弱い女房は
結構うっとりしています。バスタブはビーナス誕生をイメージしたホタテ
貝型。この辺りはさすがにべったべたのラブホイメージ。お湯がいっぱい
になるまでの間、ふたりともGストリング一枚だけの姿になって抱き合い
ながら軽くデュエットカラオケ。初めてのHの時は女房だけがGストリン
グ着けてました。その時のGストリングを女房は着けてくれました。前当
は淡いピンクのレースの透っけ透けでオケケ、オマンコ透け見えです。私
はマイクロポーチのGストリング。タマネギ型の前当の脇からタマがはみ
出しかかっている際どいデザインです。程よくタマと竿、アナルを圧迫す
る快感Gストリング。女房の手がすっとポーチの膨らみに触れると妖しい
愛撫が始まります。「バスルームでやろうぜ。」という私に女房はうんと
肯くと上体を私の体にしなだれかかるように預けてきます。女房の上体を
肩を抱くように支えながらバスルームに向かいます。丸出しのたわわな乳
房が歩みを進めるたびにタプタプと妖しく揺れ、丸出しの尻タブがプルン
プルンと左右に蠢くのを見ると私の股間はもうボッキボキに勃起して女房
のマンコを熱く求め続ける信号を発してます。女房はそんな私の股間を見
て艶かしい微笑を浮かべます。さあ、バスタブセックスの始まり始まり。

20 :
バスタブ脇で濃厚なキスの後、女房の乳房を愛撫して吸う私の股間を勃起で
膨れあがったポーチの上から女房は手の平で濃厚に愛撫してくれます。前戯
で気分が高まってくると、互いのGストリングを取りっこして二人とも素っ
裸になって濃厚に体を洗いあいます。石鹸をたっぷりと女房の乳房に塗りた
くり揉みしだくようにして洗ってやると、恍惚の表情を浮かべた女房の口か
ら溜息とも喘ぎともつかないものが漏れ始め、私の体にそっとしなだれかか
ってきます。濃厚なキスをしながら女房の乳首を強弱をつけて摘んでやると
「ああ〜っ」と声をあげてしがみついてきます。「チンチン。チンチン。」
と呻きながら勃起している私のチンボをかぽっと咥え込み濃厚なフェラを始
めてくれます。舌が竿にねっとりとまつわりつくような妖しい舌技に亀頭の
先からガマン汁が溢れ出始めると、今度はタマを咥えて吸い始めます。タマ
吸いとタマ転がしの連続舌技にもうボッキンボキン。うっ出そう。私の射精
が近いことを悟った女房は私の膝にローションをこぼすようにして塗ると私
の膝に跨たがり座って、勃起したチンボを手に取るとさっとオマンコに挿入
して、私の膝の上でズッコバッコとピストン運動を始めます。ズッチャズッ
チャと膣壁とチンボが愛液の中で互いに擦れ合う卑猥な音が更に性感を高め
てくれます。

21 :
「うっ!」ドピュッ!射精!「出た?」女房の問いに肯く私。ズチャ
ッという音ともにチンボをマンコから引き抜くと、素っ裸で女房はト
イレに飛び込み、ビデで膣内洗浄。セカンドステージに備えます。
ふたりでバスタブインしてラブキッスの後、女房の乳房を揉んだり吸
ったり摘んだり。90cmFカップは揉み吸いがいがあります。
結婚して2年目、そろそろ子作りするべえか。するべえ。するべえ。
と乾坤一擲のHであります。でもバスタブでやって受精できるのかあ
?「精液が流れ出さなきゃ大丈夫よ。」と女房。「一発やってるから
二発目はうすくちだぞ。」「そうねえ。でも今回は楽しみたいの。」
…というわけで朝令暮改どころか即方針変更。子作り延期の娯楽Hに
変わりました。早く寝てよの女房のお声が向こうの閨房から聞こえて
きました。書き込みはまた後ほど。

22 :
ku

23 :
バスタブセックスの続きです。子作りとなると何か重いものを感じちゃうの
が、享楽的セックスとなると大いに欲望剥き出しの二人です。二匹と言った
ほうがより正確か。バスタブの中で女房の背後に回りこんだ私は女房の剥き
出しのたわわな乳房を後から無造作に鷲掴みにしてやると「あ…」という声
をあげた女房は湯から桃のような尻を出し、バスタブの縁に手を付いて四つ
ん這いの姿勢をとります。女房の腰をしっかり手でとらえ、尻タブの谷間に
沿って舌を這わせる私。アナルをちろっと舐めてやると「ひっ!」と声をあ
げ、腰をヒクッと振って妖しい反応を示す女房に私の欲情がメラメラッと燃
えあがる。欲情の制御を失った私は剥き出しのオマンコを後ろから嘗め回し
たり、蜜壺に潤い始めたオンナの妖しい愛の蜜を吸ったりします。「あっ、
あっ、あああっ…」女房の鼻にかかったような妖しい歓喜の声がバスルーム
中に響き渡ります。腰を振ろうとする女房の動きを私はがっしりと彼女の腰
を捕らえて腰を振らせず、愛液に濡れそぼったオマンコへの口付けを続けま
す。「あっ、ああっ、ひっ、ひいっ、んあっ…、あ…いいっ、いいっ…」女
房の口から妖しい歓喜の声が高まってゆきます。腰が振れない分、上体を妖
しくくねらせている女房。たわわな乳房がそれに合わせて妖しく揺れうごめ
いては男の欲情をたっぷりとそそってくれます。その時、女房のオマンコか
らオンナの妖しい愛の蜜が溢れ出し、バスタブの湯の中にポタリポタリと滴
り落ち始めました。「ねえ…入れて、入れて、早くう…」妖しいおねだりが
始まりました。後背位で挿入してやり、女房の背中を私に向けるようにして
膝の上に載せてやると湯船の中に沈みこんで、男女の結合点はお湯の中。私
は膝の上に女房を載せた姿勢で、後から女房の乳房を揉みしだき、乳首を摘
みながら上下運動を小刻みに続けてやります。「ああっ!いくっ!いくぅ…
」女房の感極まった声とともに、極まった私も射精!フィニッシュです。

24 :
つまらん終了

25 :
テスト

26 :
Cストリング。最近流行りだした紐無しGストリング。真面目に言えばアウタ
ーのパンツルックに響かないインナーの類だそうです。フルバックやハーフ
バックのショーツを穿いたパンツルックだとウエストラインからヒップライ
ンにかけてショーツラインが出てしまう場合があり、恥ずかしい思いをする
ことがあるそうで、それをなくすためにウエストラインを布地から紐に変え
、ヒップラインも布地から僅かな布幅のTバックに変わり、やがてヒップラ
インも紐化した。それを促したのがレオタードや水着のハイレグ化だと女房
殿はおっしゃる。ひとあたり講釈たれた女房殿が、やおら取り出したのが件
のCストリング。横から見るとアルファベットのCの字に似ているところから
Cストリングと名づけられたそうだとか。試しに着けてあげると言った女房
、やおらネグリジェを脱ぎ、Tバックをとると(股間に食い込むGストリング
は長く着けているとさすがに痛いせいか、女房普段はTバックかブラジリアン
ショーツと言われる尻丸出しながら股間に食い込むことの少ないショーツを
愛用している)素っ裸の下腹部にCストリングをあてがい始めた。丸出しの尻
を後に突き出すようにしてやや前かがみになると、左手でCストリングの上端
を摘むようにして持ち、陰毛に近付けると、右手を尻の方にまわし、股間から
Cストリングの細い先っぽを右手で掴むと、股間に食い込ませるようにして軽
く引き上げるかのようにしながら股間にカポッとCストリングを上手くはめて
しまった。「上手くはめられたね。」「うん。でも食い込み感が物足らないわ
。」件のCストリング。前当てはGストリングと同じなれど、股間部は幅があ
り、Tバックと大して変わらない感触だという。とにかくCストリングを着けた
女房と一戦ベッドで交えることにした。

27 :
wktk

28 :
TEST

29 :
戦闘開始!女房の口の中に舌を入れながらのディープキス。耳から首筋にか
けてなめまわす様に舌を女体の妖しい曲線にはわせる。揉みしだいていた乳
房をほおばるようにして吸い始めてやると女房の口からため息とも喘ぎとも
つかない歓喜の声が漏れ始める。しばらくたわわな乳房の感触を舌と指で味
わった後、乳首をきゅっと摘んでやる。「あっ・・・ひっ・・・」と声を発
して薄紅色に染まり始めた女体が悶える様に左右に振られるとたわわな丸出
しの乳房が妖しくゆさゆさと揺れる。69の体位に変わると女房は勃起した
ペニスを咥えて吸い始め、キンタマを妖しげに愛撫し始める。ビンビンに勃
起したペニスを咥えてたっぷりと賞味し、竿を唾液だらけにした後、やおら
キンタマを咥えて吸い始める。タマ吸いタマ転がしの舌技は一品で、舌がね
っとりとタマに絡み付いてくる。吸っては舌でタマを転がす女房の舌技に意
識は朦朧、陶酔の極限にいざなってくれるのです。もう駄目射精するぞ〜!
射精の近いことを悟ったうちのカミさん。「ねぇ〜ん。入れてぇ〜。はやく
う。」妖しげに甘えた声で膣内射精をねだってきた。しかし・・・むむっ!
?とれない。Cストリングを女房の股間から引っ剥がせない〜。股間にクリ
ップ状に挟まったCストリングがとっ・・・とれな〜いっ!・・・もたつく
私にカミさんは妖しい催促の甘え声を出すものの、カミさんの割れ目はがっ
ちりとCストリングにガードされたままが続く。くそぉっ、とれない。何だ
これはっ!?。「とれない。上の口に出すぞ。」69の体位に戻ってカミさ
んの口にペニスを押し込み、咥えろ舐めろ吸えの三拍子で情けなく射精。竿
内に残った精液を吸い出すようにして舐め採るカミさんもどこか満足しきっ
てない様子。今はもうCストリングは箪笥の引き出しの奥に眠ったままにな
ってま〜す。やっぱGストリングのほうがいいや。・・・ちゃんちゃん。

30 :
Gスト外道編その2。Cストリングで懲りた夫婦が次に選んだのはスリング
ショット水着。スリングショット水着はV字型の形をしたセクシーな水着で
すが、国内では普及しておらず、一部の好事家やモデルが着用するくらいだ
そうです。前見付けは見事なV字型で乳首のあたりを細い布切れが何とか覆
い隠し、横乳はみ出し(女房談)、ヘソ出し、下腹部も際どい所まで露出し
ており、陰毛の上1cmあたりまで出ている(女房談)。秘部の覆い隠しは
Tバックの前当てと同じで股間への独特の食い込み感もTバックと同じだと
着用した女房殿はおっしゃる。後ろ見付けはTバックの紐が腰ではなくて肩
に向かって尻たぶ上からV字型に伸びているようなもので、ふくよかな尻は
丸出し状態。両サイドはオープン状態となかなかのHぶりです。インターネ
ット通販で早速手に入れ女房殿に着けてもらいました。さて問題はスリング
ショットを着けた女房殿とHする時どうやって脱がすか。両肩から紐状の布
を左右にスライドさせて肩から外し、下腹部に向かってずりおろすという着
用とは逆のやり方で脱がす方法はあるものの、今ひとつ面白くない。そこで
女房殿、見事な一計を案じたのであります。

31 :
フロントホックにしちゃおう。そう考えた女房。スリングショットの
V字型の布が前当てにつながる部分を切ってしまい、前当の両端とV
字型の布の端にスカートについているようなホックを着けたのであり
ます。大きな力のかかる部分だけれどもスカート用のホックなので大
丈夫とのたまう。V字型の布を引っ張り加減にしながら両のホックを
外せばスリングショットは女体の正面から見事に外れてしまい、ブリ
ッジの体位をとってくれている女房の股ぐらから前当てを引っ張って
やればスリングショットは女房の体から簡単におさらばしてオマンコ
丸出しとなり、ブリッジの体位に見合ったクンニリングスに入ってゆ
く。両手で女房の尻たぶを支えるようにしてやりながらクンニを楽し
むのだが、長時間のブリッジはたいへんなので、スリングショットを
取って全裸にしてしまえば、後はその時の気分次第で前戯や体位をと
るようにしている。スリングショットを女房に着用させてのHはなか
なか刺激的で女房も気に入っているようです。でも、しょっちゅうや
ってると飽きるからと女房殿にしっかりコントロールされてます。ブ
リッジ体位からの赤裸々なスリングショット着用Hレポートは乞うご
期待。

32 :
最近家でHすることが多く、たまには外でやろうよと女房が言うので、外H
はラブホでとばかりに春の思い出の海岸を走っていると初Hのラブホに行き
着いてしまった。ここでよしと女房殿がのたまうので、ならばとばかりに股
間テント張りでいざ突入!入ったプレイルームはニューカレドニアの雰囲気。
天国に一番近い島なんだと。やりまくって快感昇天しろってか。よっしゃ〜
とばかりに臨戦態勢に入ろうとした途端、女房殿がバスルームを指差す。や
る前に体を清めろとおっしゃる。衛生観念の高いナースならではのご指摘と
思いきやバスルームプレイも楽しみたいとのおねだりでした。女房のブラジ
ャーをとって乳房を丸出しにしてやると女房しなだれかかってきて甘えた声
でバスルームプレイのおねだりです。レースの透け透けTバックの横紐をほ
どいてスッポンポンにしてやるとお姫様だっこで連れてけと言う。バスルー
ムにお姫様だっこで入ると早速股間の勃起した息子にボディーソープを塗っ
てお手手でマッサージするように優しく丁寧に洗い始めてくれる女房です。
でもその顔は満面H色なのです。「だいぶ淫水焼けしてきたわね。」「君の
ラブジュースいっぱいの蜜壺を味わってきたからね。」女房の左手がキンタ
マを優しく揉み始める。右手は勃起した竿を執拗なくらいにしごき続ける。
洗うというよりは竿とタマの卑猥な感触を楽しんでいるようである。時折
「ふふっ・・・」という艶かしい笑いを浮かべては私の顔色を伺うのが女房
の癖のようです。手こきで発射させる気かぁ?そう思った途端、女房が私の
手をとって乳房に導いた。乳揉めか。揉んで吸ってやりながら背中をそっと
なでてやると「ひっ・・・」と声をあげて女体が一瞬痙攣したように震える。
その度に丸出しのたわわな乳房がブルッブルッと妖しげに揺れ、H心をそそ
るのです。やがて女房は四つん這いになると「ふふつ・・・」と艶かしく微
笑みながら見返り顔で私を誘います。バックから挿入してというサインです。
勃起しまくっている息子を蜜壺に挿入してバスルームプレイはいよいよ佳境
を迎えます。

33 :
テスト

34 :
バスルーム内でのバックプレイ。ピストン運動にあわせて女房は妖しげに腰を振
りまくります。もともとあの時に腰を振ってしまうのが女房の癖で、ヒクヒクと
妖しげに振りまくり、「あっ、ああっ…ああ〜…」と喜悦の声をあげまくります。
遮音性の高いラブホ故、野生に帰っての声
出しOK。やがて女房の白い肌がうっすらと妖しげなピンク色に染まってきます。
日本海側のN県出身の女房は色白のN美人。褒めてもオ○ンコのラブジュース以外
何にも出ない…トホホ…。何しろ稼ぎは嫁さんの方が多い時があり、亭主の権威と
言うものはHの時のリード役以外さしてござんせんのです。またトホホ…
結婚して三年も過ぎようとしているせいか、お互いのH癖もわかり、女房の体にも
私のH流儀がだいぶ染込んできたようです。
ずぼっとチ○ポをマ○コから引き抜くと女房のふくよかな尻の谷間に顔を埋めると
マ○コに口付けして、ラブジュースをたっぷりと味わいます。チ○ポ入れた後の方
が指マンの時よりもたっぷりとラブジュースが溢れているのです。最近指マンだけ
ではマ○コが納得しなくなったんだよ〜ってな感じです。二本指でやってんのに。
三本入れると痛がるんですわ。まだ子ども産んでないので。
でもバックプレイで射精しちゃうと、とてもあそこに口付けできんのです。てめえ
の精液含んだラブジュース味わう趣味はないので。精液味わうのは女房だけ。
その女房アナルプレイだけは絶対NG。嫌がるんですなあ。趣味ないそうです。
バックでやってる時、どうしても女房のアナル見えるんですが、きれいなアナル
です。入れてみようとしたらアナルは絶対嫌と拒絶された。バックプレイはオマ
○コ口付けとチ○ポ挿入のみ。なかなか条件が厳しいのです。亭主の権威なし。

35 :
女房のラブマン汁を味わった後、ベッドでいよいよ本番です。
女房をお姫様だっこしてベッドイン。ウオーターベッドの独特の感触がたまりません。
指でそっとまさぐり、オマ○コ濡れ濡れ状態を確認してから、いきなり奇襲攻撃で正常
位挿入。予期せぬ奇襲挿入に女房「あっ…」と声をあげ、全身をビクンと痙攣させて挿
入を受け入れると、根元まで挿入した後、女房を抱えるるようにして挿入したままベッ
ドから引き起こして騎乗位にすると、女房は腰をグラインドさせ始め、騎乗位での挿入
感を味わい始めます。やがて両手で私の肩をつかみ、支えにすると激しく腰を振り始め
ます。時折「あっ、ああっ…」と喜悦の声を漏らし始め、興奮で薄紅色に染まった丸出
しのたわわな乳房がもんどりうつように妖しげに揺れる中、ふたりとも官能の坩堝へと
入って行き、射精感が極まるように近づいてきている私を察したのか女房は私に「上…、
上になってぇ〜」とねだり、挿入のまま体位を正常位に変えてピストン運動を淫らにお
ねだりする女房の甘えをゆるして、激しいピストン運動をすると、女房の蜜壷の中で淫
汁に浸されたチ○ポと膣のヒダヒダが擦れ合うズチャズチャという妖しげな音が淫らに
聞こえ始めるや、女房「あああっ!」と喜悦とも悲鳴ともつかぬ声をあげて私の体にし
がみついてくる。私もついに感極まり、どばっと一発、乾坤一擲の射精。
「あ…ああ〜…」女房淫らな喜悦の表情を浮かべながら、ため息とも声ともつかぬもの
を口から発すると、私の体にしがみつくように巻きつけていた腕と足をほどくや、力な
くぐったりとして見事にいっちゃったのです。
今回のHはGストリングなしでした。なしでもいかせられる。なんちゃって。
ちゃんちゃん。

36 :
test

37 :
テスト

38 :
久しぶりの書き込みですが、目下女房が多忙ですので今回はお馬鹿ショート編。
ナースの姉さん女房、このところ多忙でストレス蓄積気味。朝出勤して夕方帰り、
私にエサ食わして、掃除洗濯終わったら夜出勤して翌朝帰宅の生活です。
員数不足が発生してシフトローテーションが一時的に悪くなっているらしく
女房このところ愚痴や不満を私に言うことが多くなり、Hの余裕少なくなってき
ましたが、生きている以上人間、食と性は何やら基本のようですな。
食事とHには手を抜かないことが女房のポリシー。さすが四歳年上の姉さん女房
、しかし、このところ多忙のせいかHは速戦即決傾向なんです。夕方の勤務明け、
帰ってきた女房、そそくさと食事の支度やら掃除洗濯を済ませると今日も夜勤だ
と言う。出勤までの小一時間でHしようということになり、入浴もそこそこに…
といってもクンニリングスに備えてオマ○コはきれいに洗い、オーデコロンを乳
首とオマ○コにつけ、Hに備える女房。見せて興奮させ一気に短期決戦をと考え
たのか、脱がさずにやれる、あそこ丸出し、紐枠だけの丸出しGストリング一枚
だけの姿になってベッドに大股開きで仰向けに横たわり私に挑んできたのです。
クンニリングスであそこを舐めまわしたり、キスしたりと舌と唇を駆使してのオ
ーラルセックスサービスに「ああっ…濡れるぅ…濡れちゃう〜…」と声を出し、
ベッドで悶える女房。グッチョグチョにあそこが濡れてきたのを舌と唇で確かめ
ると、妖しい蜜で満たされた蜜壷に指マンで挑もうとする私を察したのか、「チ
ンチン…チンチン…早くぅ…」と挿入を妖しくねだってくる女房です。今から思
うと出勤時刻が迫っているので早く性欲を処理しちまおうというつもりだったら
しい。年上女てえのはそういうこと考えられるらしいんですな。これが…。
挿入した…いや挿入させられた私の愚息は蜜壷内でおおいに締め付けられ擦られ
発射させられて果てたのです。
「行ってきまーす。」女房は元気に病院へ出勤して行きました。レース地の白い
横紐ショーツがスカートの中でオトコ咥え込んだオンナを覆い隠してました。

39 :
TEST

40 :
>38
羨ましい・・・俺の同棲彼女エッチだけ手を抜かないのがポリシーなんだ・・・

41 :
http://www.youtube.com/watch?v=8WrEVSilPyw

42 :
http://www.youtube.com/watch?v=FgwL4qkP8-E

43 :
http://www.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&rlz=1T4GGLS_jaJP406&biw=1899&bih=822&tbs=isch%3A1&sa=1&q=%EF%BC%AD%EF%BD%92%EF%BC%8E%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%AC&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=g1&aql=&oq=&gs_rfai=

44 :
http://www.youtube.com/watch?v=8imb5dwpq64

45 :
ttp://www.medianetjapan.com/2/20/music_audio/hikyo2/image/dictionary/people/aramata2.jpg

46 :
またまた久々の書き込みです。
遂に命中!。女房殿妊娠しちゃいました。今妊娠四ヶ月です。
妊娠がわかってから、病院の放射線医療機器からの悪影響や
胎児への院内感染防止のため、あっさりとナース辞めちゃい
ました。今やこれが本当の奥方様とばかりに家にいて出産に
備えてます。子供孕んだ女房とのHはオーラルセックス中心
で、絶妙の舌技でチ○ポとタマを咥えては妖しく吸ったり転
がしたりの連続技で口内発射させてくれます。妊娠中の夫婦
和合はこれに限る。そろそろ五ヶ月に近づき、腹も大きく目
立つようになり、乳も張ってきて乳首や柔輪が大きくなり青
黒い色に変わり始めました。妊娠で女体が変化してゆくのを
目の当たりにしていると女という生き物の神秘さを強く感じ
ます。「顔がきつくなってきたから、おなかの子は男の子だ
ね。」近所のおばさん連中からそう言われ、「旦那さんもし
っかりしなきゃ。」と発破もかけられる毎日です。
な〜んか真面目な文になっちゃいました。次回はオーラルセ
ックスのこころだ。

47 :
誤字訂正 m(__)m
誤)柔輪 →正)乳輪
ダチョウ倶楽部の大昔のギャグ「誠にすまん」を思い出し、ひとり思い
出し笑いをしていたら、女房殿からHの妖しい誘い声。がんばんべえ。
妊娠中のセックスレスが原因で亭主が浮気して離婚。こんな話も聞きます。
繁殖期の男は50〜70時間であそこが満タンになるらしい。そのへん心得
てるのか、さすが姉さん女房。自慢の舌技でしっかりとたまった精を抜いて
くれるんです。

48 :
テスト

49 :
さすがに、あれ好きとは言え、腹ボテのカミサン見ると女体の神秘とでもいうのか、子を宿したカミサンが妙に神々しく
映ってしまい、スケベ心もどこへやら。早く赤ちゃんの顔が見たくなって、♪はじめまして〜私がパパよ〜と歌っている
自分を思ってしまうのです。俺は妊婦マニアではないようです。妙に真面目になってしまう…いかん!この掲示板は教育
モノではない。では、大いにHを楽しんでいた頃の回顧録…ちょっと大袈裟か…。
結婚して二年目に入ろうとしている頃、お互いセックスにややマンネリを感じはじめていて、このままでは何やらお義理
でやってんじゃないかとの思いが募り始めていた。キス→愛撫→フェラチオ→バック→騎乗位→正常位で射精→フィニッ
シュ→事後の愛撫とキス。おおよそこんな手順の繰り返しに、カミサンが飽きてきちゃった。こっちの繰り出す手の内も
しっかりと読まれていて、終いにはセックスに何か意外性を求めるようになってきた。女って意外と貪欲なのです。

50 :
ナースという仕事のせいか、医療処置に関係して患者の陰毛や性器に触れることもあるので、意外と淡白
じゃねえのかと思っていたら、自分のダンナのモノは特別なんだそうで、特別な思い入れモードに入っち
ゃうとのたまっておられる。職務上、肉体的精神的なストレスも多く、他の人は知らないけどアタシはア
レで解消と豪語しておられた時期もありました。俺はストレス解消用の道具か。もう…。給料運んで性欲
の相手して…そういや手取でカミサンの方が多かったこともあり、何やら奴隷みたいな情けない気持ちで
セックスしていた…いや…させられていた。トホホ…。会社景気悪くて給料減っていくのに、ナースのカ
ミサンの給料はあんまし変わらない。病院って儲かるのかねえ。…愚痴になってしまった。次は書きまく
るゾ〜…チクショー!

51 :
「バタフライってなに?」「ちょうちょのことだろ。ほら、♪花から花へ〜て歌にもあるだろ。昆虫の…」
「この下着のカタログにバタフライって載ってるの。写真見るとGストリングじゃない。」「へ〜え…」
スリップデザインの淡いピンク色の透け透けネグリジェからカミサンのたわわな乳房がセクシーに透けて見
えるのに生唾ゴックンモノで、カミサンの問いかけもどこへやら。我が愚息は戦闘モード突入状態。「そう
いや昔、夜中にテレビがお色気番組やってたころ、オッパイ丸出しのヌードダンサーが着けている衣装を司
会者がバタフライの紐が切れたことがあって、放送事故おこしたことがあると言ってたなあ。Gストリング
とは言わずにバタフライって言ってたなあ。今じゃバタフライとは言わなくなったけど…。俺、中学生だっ
たけど、結構親に内緒で見てたなあ。」「アタシも見てたわよ。クラスの女の子同士で結構盛り上がってた
わよ。あんな小さなH衣装着けたらオマンチョ痛くないかしらってね。今じゃアタシも着けてるけど…」
そう言ってカミサン透け透けネグリジェのオマタをすっと開いて、くいこみながら陰部を辛うじて覆い隠し
ている小さなバタフライ…Gストリングを見せたのです。ふふっ…とコケティッシュな笑みを顔に浮かべて
いた。…もうたまりません!!!やるう〜。突撃〜

52 :
さあカミサンのスリップデザインの透け透けネグリジェを剥ぎ取るように脱がしてGストリング一枚だけの
姿にすると、野獣の如く女体を貪る…ところが…「ねえ…、ラブホでやらない。ねえってばあ…」カミサン
の鼻にかかったあまえるような突然の言葉に目が点になり、我が股間の愚息も茫然自失状態。「なんで…?
」「久々にラブホ行きたいの…」そうのたまうやカミサンの顔に性の情念がメラメラと恐ろしいほど燃え上
がってくるのがわかった。カミサンの顔色が卑猥なくらいに性の情念で赤黒くなってきていて、メスの性的
欲望の不気味な光を両目に浮かべてこっちを見すえている。こわ〜…。最後の一滴まで搾り取られそうであ
る。さ…逆らえない。ヘビににらまれたカエルである。いそいそと服を着るとラブホへのお出かけモードで
ある。アレっ!…カミサン陰毛とオマンコを辛うじて覆い隠すだけの布切れのついた小さなGストリング一
枚きりの姿でピンヒールパンプスを履いて外に出ようとしているゾ!

53 :
Gストリングの前を覆うだけの逆三角形の布切れを前当てとかオマ当てとか言うけど、カミサンのオマ当ての
デザインは蝶々である。淡いピンク色のセクシーというより超Hなデザインで、オマ当て透けてお毛毛がチロ
チロとはみ出しながら透けて見えている。後ろは紐だけで、ふくよかなお尻丸出し状態。ブラジャーなんか着
けていないのでたわわなオッパイ丸出しである。こんな姿で外に出たら御用の筋からお声がかかるに決まって
いる。まるでストリッパーがステージからそのまんま降りて来たみたい。「ハーフコートとってえ。」甘えた
声でカミサンのたまう。「オマ当て、ちょうちょの形だから、これバタフライね。」「おいおい、ほとんど裸
でハーフコートはおっただけで外に出るのか?」「ふふっ…、もう夜中よ誰にも見られないって。一度この格
好でお出かけしてみたかったの。ねえ…どお?」そう言うや丸出しのたわわな乳房をブルッと揺らしてコケテ
ィッシュに微笑む。げに恐ろしき女房である。露出狂かよ、俺のカミサンは。ハーフコートの袖に腕を通すこ
ともなく、バタフライ(とカミサンは言っている)一枚だけのほとんど裸体にハーフコートを羽織っただけで
外に出ようとしている。乳がコートからはみ出して丸見え、ハーフコート丈が短くてお尻見えてるよ。

54 :
「少しこのパンプスきついわ。」ストッキングも着けないナマ足で履いている。カミサンあまりストッキング
着けないナマ足派である。それだけにパンプスの品定めにはうるさいほうである。2時間近くかけて品定めし
て買ったパンプスに不満タラタラ。着けているバタフライにあわせた淡いピンクのピンヒールパンプスがセク
シーである。ハーフコートは赤い獣毛の周りを黒い獣毛で縁取りしたデザインで袖返しも幅のある黒い獣毛で
ある。バタフライ一枚だけの姿にこのハーフコートがセクシーな雰囲気を盛り上げている。我が女房ながらな
かなかのそそる姿である。でも季節は秋も終わり。この夜中の寒空にこんなHな姿で風邪ひかねえかと気にか
かる。「ふふっ…」とコケティッシュに微笑んだカミサン、三十をふたつみっつ超えたアラサー女ながら、二
十そこそこの小娘にはとても出せない妖しい女の色気をむんむんに振りまいている。まあバタフライ一枚のあ
られもない姿のせいもあるだろうけど、大人の女の妖しい官能の気配に思わず魅せられてしまう。あ〜あ、と
うとう外に出ちゃったよ。カミサン。あんな格好見られたらご近所から変態扱いされるよ。でも寒い外には誰
もいない。すぐ傍に愛車が置いてあるから玄関から30秒とかからない。カミサンのほとんどヌードを拝める
幸運な人はまずいないだろう。玄関を出たカミサン、これ見よがしに腰を振って歩く。モンローウオークのつ
もりかな。ハーフコートからはみ出したふくよかな丸出しの尻たぶが腰の振りにあわせて妖しく揺れる。どう
やらこっちのスケベ心をひきつけるつもりらしい。時折艶かしい微笑を浮かべてはこっちを振り返る。女は裸
で勝負するってか。男の目線を自分の裸体にひきつけて何がしかの快感を感じているのかな。げに恐ろしき女
の性ってか。

55 :
「厚手のボアにしといてよかったわあ。アタシお尻丸出しだから。」シートの座布団を厚手のボアにして
あったことで丸出しのお尻との感触が良いのか、ほとんど裸のカミサン気持ちよさそうである。「風邪ひ
くなよ。」そう言いながら暖房のレベルを最大にするが、エンジンがまだ冷えているので暖房がなかなか
効いてこない。「このハーフコートあったかいから大丈夫よ。」そう言いながらコートから妖しくこぼれ
出しているたわわな乳房と股間にくいこむようにして秘部を申し訳程度に覆い隠している蝶形の小さなバ
タフライを一瞥すると妻は艶かしく微笑んで私を見つめた。妖しい性の官能をふたりでかもし出すことを
求めているようである。妻は私のほうに体を向けるとすっと股を開いた。秘部を覆うバタフライは小さく
透け透けであり、陰毛がいやらしくバタフライからはみ出し、残りの陰毛は極薄の布地を通して妖しく見
え隠れしている。割れ目も透けて見える。妻はもう一度セクシーにほとんどさらけ出した自分の裸身を一
瞥すると妖しく艶かしく微笑んだ。我妻ながらセクシーな媚態に股間の愚息はもう戦闘モードである。「
ふふっ…」と妖しく微笑んだ妻は股間が盛り上がった私のGパンのチャックをおろすと私のGストリング
ポーチの布地ごしに勃起した竿を愛撫し始めた。「ポーチとれ。」私の一言に妻は艶かしい表情を浮かべ
ると、ポーチをGストリングの紐に留めていた左右のホックを手際よくはずした。ポーチの薄い布地の束
縛から開放され、いきり立った陰茎がぐっと目の前に飛び上がると妻は私の膝の上にうつ伏せになり、丸
出しのたわわな乳房の谷間にいきり立った陰茎を挟みこむとトロンとした喜悦の表情を浮かべながら挟み
込んだ陰茎を包み込むように乳房を揉みしだき始めた。陰茎と妻のたわわな乳房の擦れ合う感触が妖しく
伝わってくる。何か頭の中が真っ白になってきた。カアチャンええゾ〜。もっとやれえ〜。ホヒホヒホヒ
〜。

56 :
「なあ…ここでやっちまうのかよ。ラブホどうすんだよ。」乳房の谷間を妖しく利用して私の陰茎を乳房で
擦りまくった妻は私の愚息をいつしか咥え込んでいた。妻のフェラテクニックが脳天に響きまくる。私の問
いかけに妻はまったく答えず陰茎を咥えて舌技を駆使しまくっている。舌が陰茎と亀頭をねっとり妖しく這
い回っている。時々妻の舌がキンタマに妖しくスッと触れる。「うっ!…出る!…」ジワ〜ッと射精の快感
を下腹部と脳天に感じた。妻の口内に射精。第一ラウンド終了である。「ふ〜…。オマエの舌技はいつも凄
いなあ。」妻は私の勃起した陰茎をまだ咥えたまま、ねっとりとした舌使いで亀頭から噴出した男汁を舐め
取っている。「ふふ…。おいしい…。」トロンとした喜悦の表情を薄紅色した顔に浮かべながら妻は呟いた。
キンモクセイの花のような精液の臭いが一匹の牝になっている妻にはたまらなく良いらしい。亀頭に軽くキ
スをして艶かしい微笑みを浮かべると妻はフィニッシュの意をいつものようにそれとなく私に伝えた。カー
セックスで今日は終わるのかなと思いきや、「さあ、本番ラブホで行こう!。」妻は元気よくそう言うと片
手でガッツポーズをとった。ウェ〜まだやるのかよ。「だって赤ちゃん欲しいもん。」そう言うと妻はふふ
っと艶かしく微笑んで妖しく求めるかのように私の顔を見つめた。両目に牝の欲情の光が満ち満ちているの
を感じた。明日の朝のお日様はさぞ黄色かろう…。腎虚覚悟…。ああ…。やり過ぎた報いで会社でまた居眠
りかなあ。部長課長スンマヘン。○○(私の名)主任は只今より女房のオマンコ目がけて突撃を敢行いたし
ます。天皇陛下万歳!。陛下の赤子は只今女房の腹の上で見事散華いたしました。

57 :
ラブホは海岸端の女房お好みの場所と決まり、深夜零時過ぎの浜街道を走ります。行き交う車も少なくシート
に深く腰掛けた妻は羽織ったハーフコートの前をすっかり肌蹴てしまい、覆う物の殆どない肢体を惜しげもな
く曝してしまっています。すらりと伸びた手足、丸出しのたわわな乳房がそそります。今日の家内フェロモン
全開モードのようで、時々私の顔を見つめては艶かしく微笑みます。最後の一滴まで搾り取られる覚悟で、こ
うなりゃ乾坤一擲やるまでよ。ラブホに着くまで車内で妻とバタフライの話。昔テレビの深夜お色気番組で見
たヌードダンサーが秘部を覆い隠すために着けていたGストリング…バタフライと呼んでいたものを妻も見て
いたという。年頃の高校生の女の子たちも親に内緒で見ており、女の子同士の会話もヌードダンサーの裸やセ
クシーな踊り、Hなバタフライの話で盛り上がっていたとか。俺も結構クラスの女の子たちがその類の話をし
ているのを耳にしたことがある。みんな、なんだかんだ言いながらしっかり見ていたのである。カミサンの話
だとこの頃Gストリングに目覚めたらしい。布の端切れを使って自分なりにバタフライなる物を作ってみたこ
とがあるという。今でこそH系のパンツなど簡単に買えてしまう御時世だが、当時はそうも行かず見よう見ま
ねで作ってみたんだと。勿論親には内緒で。オマ当ては布の端切れで簡単に作れたが、オマ当てを吊り下げる
紐には苦労したらしい。穿き潰しかけたパンティーのゴム紐を流用して、手芸店で買ってきた帯状のレースを
ゴム紐に伸縮を考えてどうにか縫い付け、レースのフリルのついた吊り紐に仕立て上げ、尻紐はアナルの上を
通ることを考えてレースのフリルは付けず、アナルにくい込むのが嫌なので尻紐のゴムは二本並べたという。

58 :
深夜のお色気番組でヌードダンサーが最後にバタフライをとってしまったことがあり、クラスの女の子でその
話が盛り上がったという。ショールで巧みに秘部を覆いながらバタフライを取ったので肝心な所は見えなかっ
たそうだが、右手でショールを抑えて秘部をセクシーに覆い隠し、左手にはとったバタフライが翻っていたと
いう。パンティーの足首を通しての抜き脱ぎではとてもできない演出で、とったバタフライの逆三角形のオマ
当ての端から紐が逆Y字に伸びていたのが見えた。オマ当ての左右にホックか何かで吊り紐に留め下げていた
のでないかと女の子たちは話していたという。花も恥らう17、8の女子高生たちがこんな話をしていたので
ある。そんでもって当時のカミサン、女友達からもらったストラップレスにもできるブラジャーのストラップ
についていたプラスチック製のホックを外してオマ当てを吊り下げる紐の端にホックをつけ、オマ当ての左右
にはホックフックをひっかける耳をつけて正面からとるこのできるバタフライをまがりなりにも作ったという
。オマ当てには綿布を使ったが、刺激を求めてナイロンやポリエステルの素材も使ってみたという。オマ当て
の装飾にはレースのフリルを使ってみたり、小さな樹脂製の花をつけてみたりしたという。こっそりとバタフ
ライを着けて登校してみたりもしたという。バタフライを着けている時はノーブラというルールにもしたが、
体育の時は薄手のブルマーを通してバタフライの吊り紐が浮き出たりするので普通のパンティーに気づかれな
いように穿き替え、ブラジャーも着けたという。バタフライ独特の股間への喰い込み感が堪らなかったという
。前当ては極力小さく作り、下腹部をぎりぎりまで露出することで喰い込み感とともに喜悦に浸ったという。

59 :
こんな御発展家のカミサンである。看護学校通学中もGストリング着けたりしていたという。看護学校時代
グアムに海水浴に行った時はど派手な超ビキニをつけた写真がある。下穿きなんて丸っきりのTバック。大
胆というか何と言うか。横乳はみ出し型の極小ブラジャーを着けていた。乳首隠しているだけのブラである。
よくこんな姿でナンパされなかったもんだ。この辺りのことになるとカミサンふふっと笑うだけなんです。
亭主としては気になるところですが。めでたくナースになってからは仕事中Gストリング着けることはなく
、スッポンポン!?いいえ、横紐蝶結びの秘部とお尻を布切れで覆うスキャンティー着けていたそうです。
何か俺と一緒になってからGストリング熱にまた火がついたとのたまう。「あんた紐のついたパンツ好きだ
から。」「てやんでえ、てめえだって高校生の時から紐パンツに目覚めていたくせに。」こう言いあって後
Gストリング着けてやりまくるのです。女房の濡れそぼった割れ目は貪欲に男汁を吸いまくります。それで
も足らないから上のお口でも吸いまくります。週三回H。そのたび腎虚。大腎虚。翌朝お日様が黄色い…。
垂れにしませんように。…んなことないか。ナースの奥さんしっかりやりくりとそれなりに栄養管理した
食事作ってくれていま〜す。はは…ノロケた。四つ上の姉さん女房ですので、その辺はしっかりと管理して
くれてます。結構若作りしてるんで、ご近所はまさかアラサーの姉さん女房だとは気づいてません。化粧に
時間かけてますよ〜。髪型も実年齢より10歳近く若い髪型にしてます。無理してるなあと思いますが、意
外と若作りが上手く、化け上手です。ファッションも20代前半を心がけてアラサーの尻尾を出していませ
ん。肌も滑らかできれいなんだよね。ファンデーションや化粧水結構高いの使ってるから。

60 :
女房お気に入りのラブホに着いた。海岸沿いの道路から少し内陸寄りに入った所にある。周りを海風と砂から
守る松林の中に佇んだトロピカルムード漂う外装の建物である。知り合ってお互いゆるしあうようになり初ベ
ッドインしたホテルでもある。外でやる時はたいがいこのホテルを愛用している。他所にも行った事があるが
カミサンやっぱりここがいいと言う。俺はやれりゃ何処でもいいんだけどね。ムードというか雰囲気を大切に
したいカミサンの御意向にそってきたのである。それなりに金もかかるんだけどねえ。ホテルのパーキングか
らパーキング毎に個別の階段通路が作ってあって他人の視線を気にすることもなく希望の部屋に行ける造りも
カミサン気に入っているのである。プライバシー重視がいいらしい。他所に比べると料金高いHホテルだけど
プライバシーを気にするカップルで結構賑わってるようだ。ひたすらやりまくる不倫カップル御用達らしい。
噂だけど。チェックアウトも部屋に備え付けの電話をかけてホテル会計担当者の電話指示に従って圧縮空気圧
で作動するらしいチューブを伝って送られてくるプラスチックカプセルに入っている請求書どうりの金を入れ
てプラスチックカプセルをチューブを使って送り返すというやり方で、チェックインからチェックアウト迄ホ
テル従業員と一切顔を会わせることがない。近辺の他のホテルも似たようなやり方してたけど。トロピカルム
ード漂う部屋で第二ラウンド開始である。妻はセクシーな姿のまま、丸出しのふくよかな尻を左右に振りなが
ら階段をあがってゆく。監視カメラで見られてるかもしれんぞ。露出狂気味のカアチャンお構いなし。

61 :
階段を上がりきり、部屋の入り口まで来ると、カミサンふふっと艶かしく微笑んで俺に体を摺り寄せてきた。
まるで飼い猫が飼い主に体を摺り寄せるような仕草である。そして艶かしい微笑を妖しく浮かべた顔つきで
俺の胸に顔をうずめながら上目遣いに俺の顔を見つめるのである。夫婦やってるとこういう時のカミサン牝
の妖しい情欲でフェロモン全開状態だってのがわかる。これは大腎虚確実である。出発前に愛車の中で既に
カミサンに一発抜かれているこの身である。ああ…赤マムシのんどきゃ良かった。すぐには効かないけどね。
裸体に羽織ってるだけのハーフコートから見事なオッパイが惜しげもなくこぼれ出している。乳フェチ、尻
フェチ、臍フェチ、Gストフェチの俺には我カミサンとはいえそそられます。股間の愚息は第二次戦闘態勢
モードに入った。カミサン俺に体を摺り寄せたままベッドイン。もう獣の本能に任せただけのH、ドH行為
の連発です。ウオーターベッドが波の如く揺れ動き、牡と牝になった二匹がくんずほぐれつの肉弾戦をやり
始めたのです。愛の行為なんてかっこいい美しいもんじゃない。性の獣欲を満たすため、知っているだけの
性技を繰り出して己の欲望を満たそうとしている。ま、これでお互い納得してんだからいいじゃないの。
俺はチンチンタマタマ丸出しの素っ裸、カミサン蝶型透け透けGストリング(カミサンこれをバタフライと
呼んでいる)一枚だけのドHスタイルで俺の股間に四つん這いになっていつしか尺八を始めている。尻を高
くした四つん這い姿勢で俺の目には尻タブの谷間からバタフライの紐が一本すっと伸びてY字型に別れ左右
の腰のくびれへと伸びてゆくのが見えるという媚態をたっぷりと見せてくれている。時折ぶどうの房のよう
にセクシーに垂れ下がったたわわな両の乳房をぶるっと妖しく揺らしては俺の目を楽しませてくれる。結構
サービス精神旺盛な所もあるのです。うちのカミサン。

62 :
既に亭主から一発抜き取っているせいか、次の一発を大事にオマタの間に入れてもらうつもりなのか尺八い
つもより控えめにして口内射精を避けようとしているカミサン亀頭にチュッと軽くキスをすると尺八オシマ
イのサインを送ってきた。ハーモニカ省略。「ねえ69しようよ。」妖艶な表情を顔いっぱいにしてオネダ
リです。今日はカミサンのリードでやるか。…というよりはほとんど姉さん女房のリードでやってるのです
が…。仰向け大股開きの媚態をさらしているカミサンの股間を辛うじて覆い隠しているGストリングの蝶型
オマ当てを吊り紐に繋ぎとめている左右の小さなホックを外してやると、吊り紐が左右にすっと開き、紐か
ら解き放たれたオマ当てが妖しくずり下がると陰毛とともに愛液に濡れそぼった割れ目が見える。カミサン
が腰を浮かせたのを見計らって愛液の染みがついた前当てを引っつかんで、さっとGストを取り去る。この
呼吸が新婚早々の頃には中々あわず、カミサン不満の顔色を浮かべたこともあったが、今じゃ修練の甲斐あ
ってか?…お蔭様で夫婦息のあったところとなっている。妻のオマンコに濃厚なクンニリングスをしてやる
と、やがて体を左右にくねらせ、時に体を弓なりに反わせながら息遣いを荒くして身悶え始めた。顔から体
にかけて性的興奮のせいか薄紅色に染まり始めると「ああっ…あっ…うっ…ぐっ…はぁ…」と声ともため息
ともつかないものが妻の口から漏れ始める。ジワ〜と妻の愛液がオマンコから前よりも溢れ始めたのがオマ
ンコに口付けしている俺にも感じられた。オマンコに口付けしたままで思いっきり愛液を吸ってやると「ヒ
ッ」と声をあげて妻は思わず体をひねった。丸出しのたわわな両の乳房がブルッと左右に妖しく揺れた。両
手の指で露に濡れた花びらを優しく押し広げるように濡れそぼった膣口をそっと広げ、舌を蜜壷の中に入れ
てやった。

63 :
結構クンニ好きなんです。ふたりとも。濃厚なクンニプレイにカミサンいく手前迄来てるようです。このまま
いかせるか、それとも次の手を繰り出そうか。よし蜜壷指で掻き回してやれと思った途端「はやくう…」カミ
サンの鼻にかかったようなオネダリ甘え声に、お約束本番の膣内射精を求めてきちゃいました。ラブホで本番
、カミサンの筋書き通りになってるようです。俺ウシロから入れたいんだけど…。でもカミサン全裸仰向け大
股開きのママ。正常位で入れろってぇご要望かいな。ウシロから入れた時のフカ〜イ深い挿入感の味わい。ク
〜…タマラン。ウシロからやらせてチョウダイ女房殿。女房をさっと裏返しにすると腹部を抱きかかえるよう
にして四つん這いの姿勢にさせ、ウムを言わせずオマンコ目がけて腰をズンッと前に突き出す。「ウッ…」
俺の呻き声に合わせるかのようにカミサン「ああッ…」と喜悦の声をあげた。暫く俺のピストン運動に合わせ
て突きを入れるたびに「あっ、あっ」と喜悦の声をあげていたカミサン、やがてヒクヒクと腰を振り始めた。
ピストン運動に合わせて自然と腰をグラインドするかのように振ってしまうのがカミサンの性的な癖で、セク
シーなグラインドにあわせて膣口から陰茎が抜けないようにピストンをやるのは中々に難しい。何度やっても
抜けてしまうことがあり、「ア〜ン、抜けちゃったあ…」とカミサンに言われてしまう。こういう時はぐっと
我慢してユメにも「オマエのグラインドのセイだ。」とは言わず、すっと入れなおしてピストン再開している
。自然にグラインドしてしまうカミサンのクセを責めるわけにもゆかず、それにこのグラインド結構そそるん
です。目の前で桃のような尻がオマンコに陰茎くわえ込んだまま程よく回転運動してる様はたまりませんゾ。
蜜壷の中で淫水と陰茎が妖しく絡み合いながら膣壁のヒダヒダと擦れ合いズチャズチャクチョクチョという幽
かな妖しい音が聞こえてくるのもタマランゾ〜。文句言われても黙って俺はヤリマクルのだ。カアチャンもっ
と腰振れ〜。

64 :
「ああ〜…あっあっ…うっ…ぐっ…い…いい〜…いくっ…いく〜…(言うまでもなくカミサンのムツ声)」
「うぉぉ〜…○○(俺が叫んだカミサンのなまえ)」一度夫婦の本番の最中をビデオに撮って見たことがあ
るが、クライマックスはこんな声を感極まってあげていた。カミサンには内緒で撮影していたが、後日バレ
てしまい、夫婦でバカな鑑賞会をやるハメになった。「ヤダ〜。アタシこんな声出してたの…。」カミサン
小娘じゃあるまいに顔に恥じらいの色を浮かべて感想のたまう。やがて射精フィニッシュの場面。俺の顔が
馬鹿面丸出しの間の抜けた顔になっている。「男の人って精が抜けてしまうとこんな顔になるのかしら。」
カミサン興味深深である。「だってぇ、ヤッテる時ってアタマまっ白だもん。声だとか顔だとか覚えてるわ
けないもん。アナタだってそうでしょ。」実は女房の性の官能に感極まった喜悦の声や表情を結構覚えてる
んで、牝になった妻の感極まった声や表情が牡になった俺の性欲を一層かき立てているというコトをご存知
ないのかなあ。ウチのカミサン。俺は実はこうだよと言ってしまうと後のリアクションが怖いので、自然に
気づくまでほっとこう。その後カミサンきっかけは知らないが、このことに気づきました。でも恐れていた
リアクションはなし。Hする時に身に着ける勝負下着(この言い方ももう古いネ)が前より派手になった。
(閑話休題)。バックの後の騎乗位それから正常位といういつものパターン省略でカミサンのセクシーグラ
インドに負けてバックのまま射精フィニッシュ。カミサンの乳を背中越しに後ろからまわした両の手でつか
みながら果てました。射精後の性的な小気味良いまどろみをふたりで味わいながら、二匹の獣は少しずつ人
間の夫婦へと戻ってゆきます。「抜くぞ。」俺の声に妻は性交で薄紅色に染まった顔色のまま喘ぎを残しな
がらうんうんと二度三度頷いた。グチョッという卑猥な音とともに膣口から淫水にまみれた陰茎を引き抜く
と、うつ伏せで膝をつき、尻を高く上げたままの姿勢の妻の膣口に重ねたウエットティッシュを押し当てて
やった。

65 :
「んふ〜ん…」セクシーなため息声をあげた妻は、うつ伏せに膝をついて尻を高く上げた格好のままで、片
腕を下腹部から股間にまわして膣口に載せてやったウエットティッシュを使って淫水にまみれた膣口をぬぐ
い始めた。蜜壷の中の精液を外にこぼすまいとしているかのようである。「赤ちゃん欲しいもん。」妻の出
掛けのことばを思い出した。今夜の俺は種馬扱いのようだ。種馬の俺…妻の秘技、セクシーグラインドに最
後の一滴まで搾り取られ、ベッドにチン没してました。「ねえ、シャワー浴びましょうよ。」どのくらい経
ったのか妻の呼び声に起こされた俺は妻とともにふたりともスッポンポンのままでベッドを出るとバスルー
ムに入った。「おい、今何時だ。」「夜中の三時過ぎよ。暗いうちに家に帰らないと。アタシ裸で帰らなき
ゃいけないから。」…そういやカミサンGストリング一枚にハーフコート羽織っただけの超Hな姿でのお出
かけであった。ふたりとも仕事もあるし、いそいそと帰り支度を始める風情に現実に引き戻されつつある素
っ裸の夫婦の姿から今までのエロチックな色あいが潮が引く如く色あせてゆく。「新聞配達の人に変な姿見
られたくないから急がないと…」へいへいわかりやした。バスルーム内でのHプレイも省略。官能の色も褪
せきったかと思ったら、カミサン素っ裸のままでハーフコートを羽織っている。「おいおい、下も丸出しか
よ。」「だってぇ、バタフライ(Gストリング。デザインの関係からかカミサンのっけからこう言っている)
濡れちゃって着けられないもん。」「かわりは持ってこなかったのかよ。」「たはは…、忘れちゃった。」
「部屋の自販機にあるパンツ買うか?」「いい。いい。ふふふっ…このままで帰っちゃうから。」そう言う
と妻は艶かしい微笑みを浮かべた。羽織っているハーフコートは自然に前がはだけてしまい、たわわな両の
乳房と縦に切れ長の臍、黒々とした逆三角形の陰毛が丸出しになってしまう。妖しくくびれた両の腰のライ
ンもチロチロと見え隠れする。妻は前を隠そうともせず俺にしなだれかかりながら歩いている。

66 :
丈の短いハーフコートである。後ろ見つけの裾からは、ふくよかな尻が丸出しで、歩くたびに尻タブが妖しく
小刻みに揺れている。そんなセクシーというより超Hな姿の妻は己の媚態に夫がどのくらい関心を示している
のか知りたいのか、時折艶かしい表情を浮かべながら、しなだれかかったままで俺の顔をうかがっている。
カミサン確かにグラマラスなプロポーションに自信持っているし、赤い色が好きで赤い衣装をまとった自分に
女の自信が色濃く浮かんでいる。車に乗った後、カミサンやにわに俺のほうを向くと「パカ〜」と言って素っ
裸の股ぐらを開いた。陰毛丸出し。さっき俺を後ろからくわえ込んだオマンコもチョロチョロ見え隠れしてい
る。おいおい、こんなとこで挑発したら帰り遅くなるぞ。暗いうちに帰らないとオマエサンのフルヌードを町
内にさらすことになるぞ。…思いは欲情に負けた。妻の丸出しのたわわな乳房に吸いつくと乳首を吸ってやり
ながら、丸出しの陰毛を愛撫してやった。「あっ…ああっ…」幽かな喜悦の声をあげながら車のシートに身を
ゆだねた妻は紅潮し始めた顔を左右に振る。舌を妻の口の中に入れる大人のキスをした後、夜が明けてしまう
から車を出すぞと言うと、妻はほんのりとした薄紅色の顔色のままでふたつみっつ頷いた。俺の睡液が着いた
ままで妖しく冷んやりとしている剥き出しの妻の乳首を軽く摘んでやると俺は車を動かした。あたりは真っ暗
でみんなまだ寝静まっているという感じの自宅に帰ってくると、妻はやおら羽織っていたハーフコートを脱い
でしまい、素っ裸で車を降りると、艶かしい微笑みを浮かべて俺を一瞥した後、丸出しのふくよかな桃のよう
な尻をこれ見よがしに妖しく振りながら玄関先へとモンローウオークし始めた。やっぱ露出狂気味かなあ。ウ
チのカミサン。でも不特定多数の人に見せる気はないみたいだから大丈夫だろう。たぶん…。最後の盛り上げ
のつもりなのか、玄関先まで素っ裸の尻振りモンローウオークで今回のH終了。その後、会社でH疲れからか
会議中に居眠りしてしまい、こっぴどく油を絞られたことは言うまでもない。カミサンこの日も元気よく居眠
りもせずナースのお仕事こなしたそうです。

67 :
藤林丈司

68 :
ナースのお仕事は産休。初産準備のためカミサンは実家に戻っており、久々のチョンガー生活に浸っており
ます。今回もカミサン孕ます前のH行状記。「ねえねえ、こんなH水着買っちゃった。」「インターネット
ショッピングかい?」「あったり〜。」届いた水着は超マイクロビキニでブラジャーなんてまるで紐状態。
乳首隠すだけがやっとのシロモノで、横乳はみだしどころか乳輪まではみ出すようなHデザイン。下のおパ
ンツにいたっては、ほとんど紐だけ。逆三角形のオマ当て布地ちゃんとあんのかいと言いたくなるようなマ
イクロはみ毛はみマンGストリング。こんなの着けてちゃプールやビーチは風俗壊乱だといって入れちゃく
んねえよ。上も下もほとんど紐だけの水着、早速カミサン着けてみたくなったらしい。やおら俺の目の前で
ストリップ始めちゃったよ。上はノーブラに胸の大きく開いたタンクトップ一枚だけ着けて、下は紐パン一
枚着けてるだけ、スカートも短パンも着けていないというのが多い。タンクトップを脱ぎ去ると見事な両の
オッパイが妖しく揺れてそそられる。カミサンそんな俺のスケベ心を見透かしていたのか艶かしく微笑えみ
ながら俺の方を見ると、丸出しのたわわなオッパイを両手で挟み込むようにして二度三度揉みしだいた。獣
欲に負けた俺が紐パン一枚だけの姿のカミサンに襲いかかると、俺に抱きすくめられたカミサンは「駄目よ
。これ着けてからしてあげる。」と俺に暫くお預けを言い伝えた。こういう時の姉さん女房、男が視覚から
興奮しやすいことを知っている。H水着着けて大いに興奮させてやろうという魂胆のようだ。

69 :
着けて泳ぐこともできないような大胆というより超Hな水着をセックスツールに転用してしまったカミサン興
奮する俺を前に、背中を見せると少し前かがみになって、尻を俺の方に突き出し、紐パンを取れというセクシ
ーサインを送ってきた。ほいほい!言われなくても取ります。取ります。とばかりにカミサンの柳腰を取り巻
いている両サイドの蝶結びの紐を一気にさっと引っ張ってほどいてやった。カミサンの秘所と尻を覆っていた
布着れは、ほどかれた紐とともにパサリと幽かな音をたてて足元に落ちた。目の前には薄紅色の桃のような尻
がで〜んと現れた。♪だから臀部だよ〜。これでいいのだ〜。これでいいのだ〜。ボンボンバカボン。バカボ
ンボン…。さあカミサン、H水着のほとんど紐だけみたいなパンツを手に取ると妖しく艶かしく微笑んで俺の
方を振り返り、妖しい性の快楽に牡を艶かしく誘おうとする牝へと変貌していた。なんかこういう時のカミサ
ン不気味なほどの迫力というか、官能の快楽から決して逃がしはしないぞと威圧するような妖しい牝のフェロ
モンをたっぷりと俺に目がけて撒き散らすのです。こうなりゃ蛇に睨まれたカエルも同然。カミサンの醸し出
す全開のフェロモンに包まれて女というより一匹の牝の性の欲情を満たすためにあたしゃチンチン振り回して
献身的な愛の行為をいたさねばならないのであります。結局かあちゃんが思い描いた筋書き通りにリードされ
てしまう♪としし〜たの男の子…ならぬ年下の亭主のようであります。また朝の太陽が黄色く見えるのかも…

70 :
カミサンが下だけ着けたところでベッドへ押し倒そうとしたら、「駄目よ。ブラジャー着けるまでまってえ…
」…だと。Gストリング着けてる時はブラジャーは着けないの。カミサンの方針のはずだたが…。ま、いいや
。ブラ着けてんのもセクシーだもんね。取っちゃう楽しみもあるし。いそいそとブラも着けたカミサン。艶か
しく微笑みながら、紐の食い込んだ丸出しのふくよかな尻をかわいく振ってから、手を後ろに組んでこっちを
向くと少し前かがみの姿勢をとった。紐ブラは乳首を辛うじて覆い隠しているだけで、横乳、乳輪はみ出して
る。ブラの布地の幅なんて最大2cmあるかないかくらいのシロモノで、ほとんど紐といってよい。ネックス
トラップとバックストラップはそれぞれ紐で蝶結びにして乳房を何とか保持するようになってはいるが、カミ
サン俺の目を意識して紐をゆるめに結んでいるらしくベッドインへ歩くたびに乳揺れまくっている。下穿きも
ブラに負けず劣らず紐状態で、やや縦長の極小の逆三角形のオマ当てが文字通りオマンコの割れ筋に食い込む
ようにして女の秘所を申し訳程度に覆っているだけ。オマ当てなんて幅2cmあるかないかだよ。食い込んだ
オマ当てのせいで割れ目の両脇がいやらしく土手状に盛り上がっている。お毛毛なんて隠そうという意図最初
からないみたい。見事丸見えのモロ出し。マン毛もモロ出し。たまりませんなあ。カミサン、ベッド上で仰向
けの大股開きで俺の方を見るとふふっ…と艶かしく妖しく微笑んで俺を誘うのです。さあ女体めざして突撃だ

71 :
ブラ紐ゆるめに結んでいたので、ベッドでディープキスして前戯始めたらいつのまにかズレちゃって乳丸出
し。勿論吸い付くようにしてたっぷりと吸ってやります。「うっ…はっ…はぁ…」とため息とも声ともつか
ぬものを漏らしながらカミサン体を身悶えさせ始めた。身悶えのたびに丸出しのたわわな乳が妖しく揺れる
。「はっ…はぁ…はぁぁ…あああ…」官能の喜悦に段々と身悶えが激しくなってゆき、喜悦の声も漏れ始め
た。カミサンあの最中に大きな声を出す癖があり、防音じゅうぶんのラブホならともかくウチではねえ…。
大きな声をあげ始めるとキスで口を塞いでやるようにしている。手で塞いでやったことがあったが、後で叱
られた。強姦されてるみたいだと。大股開きの股間に目をやると股間を辛うじて覆っているわずかな布着れ
にシミが浮かび、布着れの端から愛液が溢れ始めている。興奮早いなあ。股間の食い込みにさては酔い痴れ
たか。妖しい身悶えとともにカミサン髪振り乱して「ああっ…ああっ…」と喜悦の声をあげている。声が大
きいので無粋なキスの繰り返しで塞ぐよりはと勃起しているイチモツを喜悦の声をあげているカミサンの口
に押し込むようにして咥えさせた。カミサン両手で俺のイチモツを尺八の要領でつかむと尺八プレイに入っ
た。ま、これなら大声をあげないから助かるよ。カミサンの舌が竿に妖しくねっとりと絡んでくると脳天に
心地よいシビレが伝わり始める。ころあいを見計らうかのようにカミサン俺のタマを咥えて転がすように吸
い始めた。カミサンの舌技たまりません。時折舌先でチロッチロチロッとタマに舌タッチしたりしてただ吸
うだけの単調なものにならないよう性技を工夫しているみたいです。舌でタマ転がしもしてくれます。タマ
を吸われていると脳天にビンビン来ます。「ウオッ…ウオウオッ…」と俺が牡の悦楽の声を出すとカミサン
そのまま口内発射ならプレイ続行。女の蜜壷に出して欲しい時は亀頭にチュッと軽くキスをしてフェラ終了
のサインを送ってきます。今日はオマタに食い込むHおパンツも見て欲しいのか中出し要求のようで亀頭に
チュッと軽いキスをしてきました。本番行こ〜か〜…のようです。

72 :
勃起した愚息を女房の口から抜くと、女房を下にした69の体位をとった。俺としては女房の舌技をもっと
味わいたかったのだ。タマ吸われ脳天シビレ…く〜タマラン。かあちゃんもっとやって…。69でかあちゃ
んのオマタ愛してあげっから…。以心伝心。我意通じたり。かあちゃん濃厚フェラ再開してくれた。こうい
う時フロントホックっていいですね〜…足首通さなくても正面からパンツ取っちゃえるから。小さなオマ当
ての左右に着いているホックを外すと、ハイ、ご開帳〜。愛液でもう濡れ濡れです。指マン開始。いつもは
一本から始めるのですが、今日はいきなり二本責め。にほんじんって言うくらいですから…。女の蜜壷ぐっ
ちょ、ぐっちょかき回してあげます。「あっ!…ひっ…」いきなりの二本指蜜壷責めにカミサン身悶えして
声をあげた。女の妖しい蜜が増えてきたぞ。カミサン俺のタマを咥えてガンガン吸い始めた。脳天ビンビン
にしびれてボヤ〜としてきやがった。タマ吸い弱いんだよね〜。しかも時々カミサン俺のタマをチロチロロ
と舌先で微妙にタッチするのが妖しいくらい心地よい。こりゃタマらん。「いく、いく〜…シュッポッポ〜
」キンモクセイの花のように香る白濁した男汁を思いっきりカミサンの口の中に噴射して果てました。
何故か第二ラウンドは空砲で、煙も出なかった。「ナニヨ〜、自分だけ勝手に行っちゃって〜…アタシはど
うなるのよ〜。」こってりカミサンに絞られました。ヤッパ中出しして欲しかったのだな。かあちゃん。ご
めんな。

73 :
新入社員の頃の慰安旅行の話。男ばっかりの色気なしの慰安旅行かと思ったら、それなりの
楽しみもありました。「お座敷ストリップ」です。三重県の伊勢志摩へ行ったときホテルで
宴たけなわの頃、幹事が「お座敷ストリップ」をセッティングしていたのです。踊り子さん
は3人。セッティングで60歳くらいのおっさんがひとり畳の上にステージ代わりの赤い毛
氈を敷き、照明を要所要所に手早くセッティングしてゆきます。BGMが流れ始めると、お
定まりの踊り子さんの衣装や身体には触らないようにとのアナウンスが流れ、いよいよショ
ウの始まり始まり。先ずは洋舞からとばかりに、ふすまがあくや軽快なディスコミュージッ
クにのってボディコンミニスカの踊り子ネーチャン…といってよく見るとアラフォー…圧化
粧した元ネーチャンみたい。でも体の線は立派に鑑賞できる。出てるとこは出てるし、引っ
込んでるとこは引っ込んでる。即席のジュリアナの雰囲気出てる。ファンダンスできるよう
な羽毛のファンをくねらせながら体も軽快にくねらせてる。出だしなかなかのものでした。
ディスコミュージックがパーカッションの効いた曲に変わるといよいよ脱ぎ脱ぎタイムです。
ピッチピチのボディコンウェアどうやって脱ぐのかと目を凝らしていると、コケティッシュ
な笑みを浮かべたダンサー嬢、やおら両腕を後ろにまわすと半分背中が露出しているディス
コウェアのジッパーを下におろすや、くるりと背中を見せ、衣装を下におろした。衣装の下
は照明にキラキラ輝くGストリング(この世界ではバタフライと呼んでいるそうです。)一
枚だけで、ふくよかな丸出しの尻がピンク色の照明に扇情的に揺れているのです。

74 :
ダンサー、ブラジャー最初から着けてない。ブラジャーをとって、乳房を扇情的に見せるのも芸
ではないのかと少しばかり面白くない。足元にディスコウェアを落としたダンサーはパーカッシ
ョンのリズムにのって丸出しのふくよかな尻を右に左に振って見せた後、下腹部を際どい所まで
露出した小さなバタフライ一枚だけの姿で正面を見せた。腰はしっかりくびれていて尻も大きい
けど乳も大きい。艶かしい笑いを浮かべると、胸をぐいと前に突き出して丸出しの両の乳房をリ
ズムに乗って妖しく右に左に揺らし始める。酒に酔った観衆の目は見事な乳房に釘付けになって
いるようで、誰もダンサーに卑猥な野次を発しない。こりゃあいいダンサー呼んできたなとみん
な思っているのかな。ダンサー嬢、くるりと後ろを向くとバタフライのホックを外しているよう
である。前当ての両サイドをホックでつり紐につないでいるようで、ホックを外せば正面からバ
タフライがとれるようになっているようだ。しかし、うまくホックが外れないらしく踊りがもた
ついてしまい、観衆から下卑た笑い声が起きた。ホック外しに手こずっていたストリップ嬢、や
っとホックが外れたようで、バタフライを女の秘所から取り去ると、照れ笑いをしながら素っ裸
になってこちらを向いた。股間の黒々とした逆三角形の草むらがピンク色の照明に浮かびあがり、
男ドモの目はかのストリップ嬢の股間に釘付けである。全裸になったストリップ嬢、やおら赤い
毛氈の敷かれた宴席へと分け入ってゆく。これがお座敷ストリップの定番であり、素っ裸のスト
リップ嬢のお酌で酒を飲んだり、彼女たちと軽い世間話を交わしたりするのがお決まりである。

75 :
新入社員の若い男どもがいると聞いたストリップ嬢、何か嬉しそうな顔しながらこちらにやってきた。
まだ世間ずれしていない新入社員の若い男のオーラでも浴びようというのか、俺の前までやってくると
やおら「わあ〜、かわいい。」だと。あの頃は紅顔の美青年…でもないが、若い男に興味深深という顔
色を露骨に浮かべていやがる。若い男を女の裸でからかうつもりだったのか、あぐらをかいている俺の
膝に片足を載せると両手を腰にあてて、ぐっと股を開き、セクシーなポーズをとって挑発してきた。顔
のすぐ傍に草むらに覆われた女の秘所があり、脂粉と香水の混ざり合った妖しい臭いが勃起を促してく
る。学生時代、女はそれなりに経験していたが、こういう露骨なことは初めてで、先輩社員から下卑た
下ネタの混じった激励の野次が飛ぶ。衆目の手前、こっちがモジモジしていると、かのストリップ嬢、
俺の浴衣の裾の中に手を入れると、パンツの上から愚息をぎゅっと握って「やあ、元気やわあ。」とす
っとん狂な声をあげると宴会場は下卑た笑い声に包まれ、またまた先輩社員から下卑た下ネタの混じっ
た激励の野次が飛ぶ。ストリップ嬢、今度は俺の顔に丸出しのたわわな乳房を押しつけ、モジモジして
いると、顔に押し付けていた乳房を左右に揺らして顔にこすり付けてきた。みんなの「わお〜。」とい
う声が宴席を包み、下ネタ混じりの激励野次が飛び交う。まいったなあ。困り果てていると、ストリッ
プ嬢が「飲む?」と言って酒をつごうとしたが酒がない。周りを見わたして適当な酒が見当たらなかっ
たらしく、「乳吸わしたるわ。」と言うと、やおら右の乳房を手で持ち上げて赤ちゃんに授乳させるよ
うな姿勢をとり、乳房を吸えと促してきた。下卑た歓声と激励の下ネタ混じりの激励を受けて、乳首を
吸ってやった。あ〜あ、嬉しいやら恥ずかしいやら。ストリップ嬢、またこっちの股間に手を忍ばせる
とパンツの上から愚息をぎゅっとつかみ、勃起を確かめるとニヤリと笑って、してやったりの表情で隣
に移ってゆきました。

76 :
ふたりめのストリップ嬢の登場です。今度は日舞です。曲に合わせて帯を解き肌襦袢だけの姿に
なってゆきます。時間が押していたのか脱ぎ脱ぎタイムが早くなっていました。肌襦袢の下はな
んとキンキラキンのGストリング。日舞にGストリングってありかよ。こっちに踊り子さんやっ
て来たら言ってやろ。髪型はふつうの髪型で日本髪のヅラ着けてないのでGストリングだけの姿
になったら日舞だか洋舞だかわからねえ。何でもいいや女の裸拝めりゃってか。踊り子さんGス
トリング着けたままで宴席に分け入っていった。「オマンコ隠したままかよ」の野次に踊り子さ
ん、すかさず「脱がしてえ〜。」と甘えた声を出して野次の主に腰を突き出した。下卑た笑い声
と下ネタつきの激励の野次が宴席に飛ぶ。Gストリングなんて脱がしたことがないのか、野次の
主は踊り子さんからこことここのホックをこうやって外せと教えを受けている。意外とホックは
しっかりしていて踊り子さんの貞操!?を立派に守っているようだ。ホック外しに手間取ってい
ると、またまた下品な野次が飛ぶ。「早くオマンコ拝ませろ〜」と言う男の欲望丸出しの酔声が
飛ぶ。踊り子さん、下の毛を巧みに使って割れ目を覗き込まれても見えないようにしていた。陰
毛は見せても割れ目は見せないようにしているようだ。幹事!払いケチったな。ふたりめの踊り
子さん、Gストリングを取られると、それを男の頭の上に載せて艶かしい笑いを浮かべた。ゲラ
ゲラと笑い声が宴席に起こり卑猥な野次も飛ぶ。Gストリングを雑用係のおっさん目がけて投げ
渡すと、件の踊り子さん、素っ裸で適当に宴席をまわりながら、こっちにやって来た。先の踊り
子さんから新入社員の若い男の子がいるわよとでも聞いていたのだろうか、艶かしい笑みを浮か
べると、目の前でくるりと裸体を回した。よく見ておけよとでも言いたいのか、己の熟れた裸体
を使って若い男をからかいたいのか、どうも踊り子さんのからかい目的の性的誘惑を無遠慮にぶ
つけられているみたいだった。

77 :
さすがに無粋なことは聞かれなかったが「わ〜、かわいい。」と言われ、己の裸体に若い男がどう反応
しているのか知りたいらしく、前の踊り子さんと同じように股間のイチモツをパンツ越しに握られてし
まった。「うふっ」と不気味な艶かしい笑いを浮かべると、この踊り子さん腰を振って丸出しのたわわ
な乳房をユサユサと妖しく揺らし始めた。「おいおい、○○(私の名)ええこっちゃのう」先輩社員の
やっかみ混じりの酔声が飛ぶ。隣の男が踊り子の股間を下から見上げるように覗き込んだ。踊り子はそ
れに気づくと動きを止めて腰に手を当ててセクシーなポーズをとったが、女の肝心なところは見えなか
ったようだ。踊り子はその男の股間にも手を伸ばして陰茎を握ってやろうとしたが、「あっ」と声をあ
げるや手をぱっと戻した。野郎、陰茎を握りにくることを予想して、いつのまにか浴衣の下をフルチン
にして待ってやがったのだ。「駄目。それは奥さんにしてもらいなさい。」踊り子はそう言うと、「も
う…。お仕置き」と言って、丸出しのたわわな乳房を野郎の顔面に押し付け、二度三度擦り付けると艶
かしい笑味を浮かべ、丸出しのふくよかな尻を妖しく振りながら赤い毛氈の上を歩いていった。「歳の
頃は40前後かなあ…。○○(私の名)、今のは子連れだぞ。」フルチン男は浴衣の裾を手馴れた手つ
きでさばくと座りなおして酒を飲みながらそう言った。「先輩。何でわかるんです。」「ファンデーシ
ョンで上手く取り繕っていたが、妊娠線がうっすらと見えていた。俺のカカアもそうだ。おんなじとこ
ろに線があるんだよ。」「今のが子連れのストリッパーですか。」「ああ。あんなのはそこらじゅうに
いるよ。」子育ての為とはいえ人目もはばからず裸で踊っている母親。何か今の先輩のことばで気分重
〜くなっちゃった。三人目の踊り子さん、どんな人かな?明るく陽気にゆきましょう。

78 :
名前入れるの忘れてた。はは…。三人目、BGMがアップテンポののりのいい曲に変わった。出てきた。
…やっぱアラフォー・ダンサー…。でもリズム感は今までで、いちばん良いダンサーのようです。アッ
プテンポのリズムにのりまくっているようで顔をリズムに合わせて軽く振りながら腰を振っている。キ
ンキラキンのブラジャーに同じくキンキラキンのショートベストをまとい、ヘソ出しのこれまたキンキ
ラキンのマイクロホットパンツを穿いている。これでテンガロンハットをかぶり、ロングブーツはいた
ら、どっかのウエスタンショーのチアネーチャンだよ。ブラジャーで胸の谷間を巧みに演出しながら脱
ぎ脱ぎタイムのタイミングを見計らっているらしい。宴席は意外と静かである。こういう時はリズムに
あわせて手拍子でも起きるのかと思ったら、みんな意外とクールだ。酒飲んでるだけのもいる。脱がね
え限り用はネーヨという感じである。誰もダンサーの方見てない。このままやってたら「馬鹿野郎、早
く脱げ〜。」と野次が飛びかねない雰囲気だ。リズムに乗りすぎて座の雰囲気というか空気読めないの
かな〜。トリとるくらいだからそのへん判ってるはずだと思うのだが…。隣のフルチン男は不機嫌そう
な顔色を浮かべてダンサーに一瞥をくれると黙々とひとり手酌で酒を飲みだした。何やってんだよ〜の
険悪な空気が座を包み始めた。三分が限度…かな。そう思ってダンサーの方を見た。そういや日舞のG
ストリングけなすの忘れてた。この悪乗りダンサーにまとめてぶつけてやれと思った。場の空気が突然
変わった。件のダンサーがやっと脱ぎ始めたようだ。ショートベストをとり、マイクロホットパンツを
とると、定番のブラジャーとGストリングだけの姿になった。男ドモの目線がダンサーの胸元に嫌らし
く注がれている。ダンサーが背中に両腕をまわした。ブラジャーの背中ホックを外しているようだ。こ
れだけ待たせたんだ。客にブラジャーくらいとらせろ!…と言いたかったが、なにぶんにも新入社員の
ことである。出すぎたマネは良くない。ここは我慢することにした。

79 :
曲は相変わらずのアップテンポ。キンキラキンのブラジャーがダンサーの手に握られ、リズムに乗せて
空を舞っている。いや〜…大きなオッパイである。90cmはゆうに超えているよ。Eだ。いやFかな
…。Gだよ…。カップサイズを評してつぶやく声が聞こえてくる。乳輪が不気味に青黒く、乳首も大き
い。相当遊んでるな。の声も聞こえてくる。それ相応のデカパイを支えるには腰がいささか細すぎる。
一貫目オッパイだよ。白髪混じりの年配社員同士でそう噂しあっている。一貫目…後から聞いたら約4
Kgだそうだ。そんな巨大なミルクタンクふたつもぶら下げていたら、さぞや肩も凝るだろう。ちなみ
にキンタマは一般に一個20gくらいだそうだ。乳に比べりゃ軽いのう。Gストリングを取り去り、素
っ裸になった巨乳ダンサー嬢、例によって宴席に分け入ってゆく。それにあわせて、先のふたりのダン
サーも素っ裸のままで宴席に入って来た。三人の素っ裸嬢たちが客にお酌をしたり、たあいのない短い
会話を交わしている。フィナーレは全員参加か。お座敷ストリップ初体験の自分には真新しいことばか
りであった。女子社員がいたらこんなことできないもんね。ダンサー嬢には結構セクハラまがいのこと
ができる。いや自分には逆セクハラである。パンツ越しとはいえ、しっかりチンポ握られ、顔面乳マッ
サージ受けさせられた。乳吸わされた〜。でも気持ちいい〜。Hな女房のいる今の自分には幼稚園レベ
ルのことであったが、あの頃は若かったんだね。「かわいい〜」なんてダンサー嬢に言われてたんだか
ら。この後、デカパイダンサー嬢とのHなふれあいが待ち構えていたとも知らずに酒を飲み、向こう付
けを食べていたのです。

80 :
http://jgirlparadisehakata.dtiblog.com/
開けないでくれます?

81 :
暫く休止

82 :
やすみ

83 :
うふ〜ん

84 :
只今、東日本大震災の被災地に出張して復興業務のお手伝いしてます。
よって更に暫く休止。カミさんも子育てに大忙し。Hどころじゃなくな
ってます。精神的余裕が戻ったらまた書込みします。

85 :
帰ってきました。久々にカミさんとあつ〜い一発で果てました。
さてまた、続きを書くぞ〜。

86 :
デカパイダンサーとのH話忘れちゃったよ〜。長いことブランクしたから…
思い出すまで閑話休題…久々に難しい字使っちゃった。この字でいいのかな
〜。ひとり産むとオンナのアソコってすっげえ調子いいみたい。ふたり産む
と太平洋のサオ振りだとか。ホントかな〜。産ませたらワカルってか…

87 :
2012年あけましておめでたくないや。朝っぱらから会社から緊急の電話。
土台が沈みだした。応急で処置したから3日にまた現地へ応援してくれだと。
行くっきゃない。女房子どもとの生活あんだから。今夜ヒメハジメしたら明
日また旅仕度だ〜。というわけで、またまた暫く休載。頑張れ東北。俺も頑
張る。ナニに…ヒメハジメ…ケケ…

88 :
帰ってまいりました。余震が続いていて自分で言うのもなんだけど大変でした。
少し休んで落ち着いたら掲載開始だ。内容が固くなっちゃっていけね〜や。
アソコの硬いのはいいんだけどね。ストレス続きで勃起不全。FAN●Lのお
世話にならなきゃいけないのかな〜。カミサンから大変だったようねと慰めら
れてしまった。今晩タチそうにね〜から透けキャミでなくてパジャマで寝てく
ださいと言おうと思ったら、テキはもうパジャマ姿で子どもあやしながら寝て
しまっていた。ああ…

89 :
カミさんこの書き込みゼンゼ〜ン知りません。夫の密かな楽しみで〜す。
薄々感ずいてるかもしれないけど…。このところ真面目な子育てに追われ
てます。カミさん出産で少々アソコがややこしくなってしまいGストつけ
るのためらうようになりました。Gスト独特の股間への食い込み感がやや
こしくなってしまったアソコには苦痛らしいのです。Tバックもつけなく
なり、極フツーのオバチャンパンツ穿くようになりました。ああ…

90 :
Hダンサーとの絡み(その1)
段々思い出してきたぞ〜。ダンサー嬢から「お兄さん。三枚でやらせてあげ
る。あの準備係の登山帽かぶったおじさんまでそう言ってちょうだい。」
小声で耳もとにそうささやくと「うふっ…」となまめかしい笑いを浮かべて
股間に手を伸ばすとチ○ポぎゅっと握っていきやがった。
やや年増の今流で言えばアラフォー級のお姐さんのようだったが、据え膳食
わぬはナントやら。宴会終了後、女体突撃隊有志数名で出撃を敢行したので
ありました。件のオジサンが連絡役で紹介料一人あたり五千円で段取りして
くれたのでありました。

91 :
Hダンサーとの絡み(その2)
オジサンから教えられた場末の旅館に行くと、連絡が入っていて、やりて
婆さんみたいな仲居さんが部屋に案内してくれた。旅館とは名ばかりで一
種のチョンの間のようだったと記憶している。まあありあわせ、間に合わ
せというかなんというか、四畳半の部屋に布団が敷いてあって、その両側
に無造作に鏡が置いてあり、ナニの最中の体位がヤッテル者に見えるよう
にしてあった。ここでオンナが来るまで暫く待てと言うと、婆さんは無愛
想にお茶を置いて部屋を出て行った。カネはオンナに直接渡せと言われて
いたので、渋くまずいお茶をゴクリと飲み干して、布団にドッカと座りな
がらオンナを待っていた。暫くヤッテなかったので、ひといくさできるく
らいは溜まっていたと思う。

92 :
もう思い出さなくていい。
そのまま忘れろ。

93 :
Hダンサーとの絡み(その3)
書き出すと思い出し始めるんです。ディテールはともかくとして。
まあ大昔のことですので話半分…四分の一くらいで読んどいてください。
暫くすると件のお姐さんがいそいそとやってきました。確か赤いミニのワ
ンピース姿だったと思う。化粧は夜目ながらも相当にどぎつく、ひと目で
その世界のオンナとわかるほどだった。当時の金でひと寝三万円の女であ
る。おカラダは先刻お座敷ストリップで拝見済みである。瞬く間に脂粉の
臭いが狭い部屋に満ちてむせ返るほどになった時、オンナは「さあ、しよ
か。」と目の前で服を脱ぎ始めた。「ねえ…後ろのジッパーおろしてえ…
」オンナは鼻にかかったような甘え声で背中を向けてきた。ジッパーをす
うっとおろしてやるとブラジャーの細い紐が見えた。ワンピースの下はブ
ラとパンティだけのようである。パサリとワンピースがオンナの足元に落
ちた。「ふふっ…」艶かしく笑うとオンナはわざとセクシーなポーズをと
ってみせた。キメポーズをとることはストリップ嬢にとって何でもないこ
とである。

94 :
Hダンサーとの絡み(その4)
オンナは源氏名を志摩と言った。どうせ観光地の伊勢志摩からとった安直な
源氏名だろう。ランジェリー姿を拝ましてくれている。ブラジャーは当時既
に一般的だったフロントホックのもので前からとれるようになっている。巨
乳が妖しいほどに深い谷間を作って愛撫を待っている。パンティは嬉しいこ
とに見事なほど小さなGストリングである。オンナの股間を妖しいほどにか
ろうじて覆い隠しているだけのシロモノで前当ての上端から黒々とした陰毛
が厭らしくはみ出してオトコを誘っている。「ねえ、アナタも脱いで」と言
うが早いか、このお姐さまの手は僕のズボンのベルトを緩めにかかっている
。「45分よ。しっかり楽しんでね。」こう言いながら我ズボンは瞬く間に
おろされてしまい、テントを張った我ブリーフはオンナの前に曝されたので
あります。あれよあれよと言う間にオンナは僕をブリーフだけの姿にしてし
まい。「ふふっ…アタシがしっかり抜いてあげるから。」と言うが早いか我
ブリーフをさっと下ろしてしまったのです。

95 :
うむ

96 :
東日本大震災復興支援活動で、またまた暫く東北に出張中。
ガレキがなかなか片付きません。コレ片付かないと復興ままならないよ。
被災地以外のみなさんがガレキの放射能汚染どうこうと言って受け入れ
てくれないからだ。東京電力の被災原電周辺地以外のガレキの放射能は
ありません。もっと積極的に受け入れてくれなきゃ話が前に進まない。
竹島にでも持ってゆくか…。
復興事業従事中の為に休載。
カミサン実家に行ったりしてひとりで子育て中。
もうすぐ帰るから、お〜い浮気するなよ。

97 :
94の話はやばいので表現方法を検討するため暫く休載m(_ _)m
じゅうぶん反社会的行為だもんね。でもアウトローの世界はやめられない

暫くソフト路線で…いけるかなあ…?根がスケベなもんで…
★休暇で戻ってきたけど、また行かねばならないので、あわただしく書込
み。
凸凹出産後の妻との性交
出産後は膣内から子宮内壁がガサガサに荒れているので、絶対に性交して
はいけない。感染症を招きやすく不幸をもたらすもと。
性交OKまで、ひと月半は辛抱辛抱。ちなみに指マンも膣内壁を傷つけま
す。愛液が出ていてもガードしきれない。指マン連日やると膣内壁の修復
が進まず感染症を招いてしまう場合があるんだと。
ではOKまでどうするか。オトコは50時間で満タンだもんね。出したい
衝動に駆られるが、満タンになっても精子精液は体内に吸収されてしまう
そうで、精神的抑制でゆけるという現役引退者の暴言によりオンナと隔絶
された社会にいらっしゃる方々、あっちの方の処理が大変らしい。
♂♀我夫婦はどうしたか。出産後、暫くの間はカミサンのフェラチオと手
こきにより口内発射でフィニッシュするか、カミサンのエロビデオで覚え
たスマタなる技で発射するか、パイ擦り発射です。おいおい、ナースやめ
てその世界でやってみるかいと冗談で言ったらいいわねえ、やってみよー
かだと。

98 :
▼Gストリングは出産後、膣口付近の形状変化により着けると状況によっ
ては強い痛みを感じることがあるというので、暫くはオバサンパンツ…
陰唇(ビラビラ)がでかくなってGストリングの前当に続く尻紐が陰唇
を巻き込みながら食込んでしまい、オトコにはわからない痛みを感じる
のだとのたまう。でもオバサンパンツじゃオレ起たねえよ。
ではとばかりに、前当に続く尻紐が紐ではなく、辛うじて幅のあるTバ
ックならどうかとばかりに○天などのインターネット通販でHパンツ探
し。普通のTバックじゃ興奮しなくなっちゃったので、セクシーを通り
越してHなデザインをウの目タカの目で探し回る。何か正常じゃないね
えこのH夫婦。何とでも言え。性道こそがオレ達夫婦の正道なのだ。
▽オープンTバックを見つける。アソコが丸出しのTバックだ。
レースの透っけ透けTバックもオクサマはお買い求めあそばされた。
これと透け透けネグリジェや透け透けキャミソールとあわせて着けてあげ
るねとは嬉しいおことばではありませんか。V(0 0)V

99 :
♂♀いたすにあたっての注意事項。
丸出しTバックの場合はオ●ンコに勃起したペニスを当てぬこと。まして
や挿入はご法度。膣内が未だ回復していない。
オ●ンコにクンニしてはならない。歯垢や唾液等からの感染症予防。
オ●ンコに指入れをしてはならない。感染症予防。
▼▽
さすがナースのカミサン言うことが厳しい。してはならないが増えるたび
にムスコが萎えてゆく。キスと愛撫からオ●ンコが見事に除外された。
カミサンのオ●ンコ出産で、きれいなヒメ貝からやや黒ずんだツボ貝に変
わってしまった。それもダラ〜ッとだらしなく大陰唇が垂れ下がるように
伸びている。医療的処置をしてもらわねば。ひとり子どもを産んだくらい
がオンナのアソコは調子がいいと聞いたが、膣内の調子が戻ってからの話
なので、当分は確認できない。
今回はスマタで終わった。やっぱアソコに入れないことには不満が残る。
本番本番本番。何と言ってもこれですわ。
さあまた仕事に戻るぞ。

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