2013年10エロパロ215: ゆゆ式のエロパロ (155) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ゆゆ式のエロパロ


1 :2013/05/02 〜 最終レス :2013/10/04
僕はお母さん先生が好きです

2 :
百合妄想してると唯がどうあがいても受けにしかならないっていう

3 :
Mだからしょうがない

4 :
2人にいっぱいいっぱいいやらしい事されちゃう唯ちゃん

5 :
ベッドに手錠で拘束された唯が、ゆずこと縁に半エロいことされているのを想像して下半身がやばい

6 :
誰かSSはよ

7 :
相川もありだな

8 :
唯部屋
ゆずこ「この体位…無いね」
唯「…無いな」
ゆずこ「私たちなんでこんなことしてんだっけ…」
唯「えー…、ゆずこさんがそれ言いますかー…」
ゆずこ「ああん、ごめんよう唯ちゃん…。もっと、こうピタっ!て感じにいけると思ったんだよう…」
唯「…あー、まああたしも変なテンションだったし、お前だけの所為にはしないけどさ…」
みたいな

9 :
ゆずこと縁+二人に唆されて暴走した相川さんに輪姦される唯
ありだと思います

10 :
こっそり。
妄想分多め。
原作5巻内容含。

11 :
ゆずこ部屋
ゆずこ「あぁー…もう」
また、やっちゃったな。
『ゆずこ「私と唯ちゃんって…付き合ってるっけ?」』
すぐ誤魔化して縁ちゃんにフォローもしてもらえたけど。
『唯「いや…付き合ってないなぁ…」』
また、気持ち悪いって思われちゃったかな。
ゆずこ「なんであんなこといっちゃうのかな…」
伝えられるはずないのに。
ゆずこ「とっくに諦めてるのになー…」
受け入れられるはずないのに。
ゆずこ「私ってダメだなぁ…」
私ってダメだな。
ゆずこ「はぁー…」

12 :
?「なーに?今日もため息?」
ゆずこ「あ…お姉、お帰りなさい」
ゆずこ姉「ただいまー、なんか最近のゆずはずーっとそんなだねえ」
ゆずこ「……うん」
お姉は素の私を知っている。
ゆずこ姉「また唯ちゃん?」
ゆずこ「……うん」
…私の気持ちも知っている。
ゆずこ姉「がんばっちゃったんだねえ」
ゆずこ「……」
私の誤魔化してることも全部。
ゆずこ姉「…もぉ!」
ぎゅーっ!
ゆずこ「うわぁ!なに!?急に後ろから抱きつかないで!」
だから。
ゆずこ姉「いいじゃない。かわいいかわいいゆずが落ち込んでるのに私がなにもしないわけにはいかないでしょう?」
ゆずこ「なにー!?またそれー!?」
だから…。
ゆずこ姉「ゆずは…唯ちゃんが大好き」
ゆずこ「…私だけじゃないもん」
私はお姉に…。
ゆずこ姉「…私を唯ちゃんと思ってもいいんだよ?」
ゆずこ「それは…やだ…」
慰められている…。

13 :
――
――――
ゆずこ姉「あー…今日もゆずはとってもかわいかったねー」
ゆずこ「…お姉…ばか」
ゆずこ姉「結局言っちゃってたもんねえ。『唯ちゃん!唯ちゃん!』って」
ゆずこ「お姉が言わせたんじゃん!」
ゆずこ姉「好きな人のこと想ってするの、気持ちいいよねえ?」
ゆずこ「気持ちよくても、嫌!」
ゆずこ姉「ふーん…?」
ゆずこ「…もう!お姉嫌い!」
ゆずこ姉「へー…そうー…それ言うー…」
ゆずこ「あ…違…」
ゆずこ姉「…ゆず、脚拡げて」
ゆずこ「ごめんなさい!お姉許して!」
ゆずこ姉「だーめ。お姉ちゃん傷付いちゃった」
ぐいっ!
ゆずこ「ふぁっ!止めて!今日はもう無理だから!」
ゆずこ姉「罰として、私のこと考えながら感じてね?」

14 :
ゆずこ「…んーっ!ふぅっ!」
ゆずこ姉「ココが、ゆずの一番だねえー」
ゆずこ「ダメっもうっ!ああんっ!」
ゆずこ姉「…お姉ちゃんって呼んで?」
ゆずこ「んーっ!やぁんっ!」
ゆずこ姉「呼・ん・で?」
くいっ!
ゆずこ「…んあぁーっ!お姉っ!イくっ!イっちゃうっ!」
ゆずこ姉「ふふっ、ゆずはいいこだね…」
ゆずこ「ふあぁーっ!…んんっ!」

15 :
――
――――
ゆずこ「…お姉ひどい」
ゆずこ姉「はいはい、よしよし」
ゆずこ「…でも…いつもごめん」
ゆずこ姉「いいよ?ゆずが元気なるなら」
ゆずこ「私は…ダメだよね」
違う…。
ゆずこ姉「そうかもね」
ゆずこ「…うん」
本当は…。
ゆずこ姉「ダメならダメでいいんじゃない?」
ゆずこ「そんなの…!」
本当は…分かってる。
ゆずこ姉「いつでも私が慰めてあげよう」
ゆずこ「……」
私が唯ちゃんに片思いしている限り…。
ゆずこ姉「だから、またがんばったらいいよ?」
ゆずこ「えー…」
お姉はきっと…。
ゆずこ姉「唯ちゃんが好きなんでしょう?」
ゆずこ「……うん」
私を慰めてくれる…。
ゆずこ姉「…よしよし。じゃあがんばらないとね」
ゆずこ「……うん。がんばる」
だから私は…。

おわり。

16 :
乙。唯ちゃんも罪な女よ……。

17 :
せっかく原作まとめて買ったのにまだ2巻までしか読んでないw
一気に読むと勿体ない気がするのと、アニメが終わるまで先を見たくないっていう気持ちがあるんだよなー

18 :
乙女なゆずこたまんねえ

19 :
乙乙
ゆずこは何だかんだ乙女だよね

20 :
おかちーの口の中に指突っ込んだり
自分の舐めてた飴おかちーに舐めさせようとしたり
ふみは唾液系のフェチズムがあるんじゃないかという妄想

21 :
今月きららの長谷やんもウザかわいくてよかったねー。
唯ちゃんの「めんどくさい!絶対にめんどうくさい!」はいつかアニメで観たいなー。

22 :
なんかあの3人はナチュラルに淡々と性的な関係を築いてても違和感ないなぁ。

23 :
ゆずこさんにとって世界の中心は唯ちゃんだけど、その世界は唯・ゆずこ・縁の3人で形作られているものなので、それを崩したり変化させるようなことをゆずこさん自身は出来ない
なので、あいちゃんが本気で唯ちゃんと友達以上の関係になろうとすれば、全力で排除しようと動くんじゃないだろうか
というわけで、
「あいちゃんお願い。私のカラダあいちゃんのなんでも好きにしていいから、唯ちゃんのこと諦めて!」
って土下座するゆずこさんが見たいです

24 :
>>23
>「あいちゃんのなんでも好きにしていいから、唯ちゃんのこと諦めて!」って土下座するゆずこさん
いくつか思いついたけど、なんかあいちゃんが簡単に唯を諦めそうにないのと、
ゆずこもゆずこで譲らなそうでシリアス展開しか思い浮かばねぇ……。
・シリアス泥沼ルート
土下座するゆずこに戸惑うも、意を決して唯を譲れない事を伝えるあいちゃん。
ごめんなさいと告げて、唯に告白しに向かうあいちゃんに、必で組み付こうとするゆずこ。
夕暮れの廊下で縺れ合う2人を、偶然通りかかったおかちーが目撃してしまい……。
・あいゆずセフレルート
唯を通して3人の世界をずっと見ていたあいちゃんは、ゆずこの必の懇願を見て
唯を想うことが3人の世界を壊すことに繋がると自覚、自分の恋に絶望する。
なげやりになったあいちゃんは、一時の気の迷いからゆずこと関係を結んでしまい……。
・とりあえずレズセックスルート
突然のことに戸惑うあいちゃんだったが、組み敷かれ、ゆずこのされるがままに……。
Hシーンが終わると、あいちゃんが「ごめんなさい櫟井さん、私……」と言ってそのままバッドエンド。

25 :
>>24
3番目のルートはまずいだろw
唯に知られたら、消火器で頭どつかれるどころじゃ済まない予感。
同人誌ですら規制されるレベルの大変なことに…

26 :
なんとなくゆずこは唯のハーレム容認、むしろ自分から広めてる気がする
それこそ相川さんに唯の着替え写真送ったり部室で二人っきりにさせたり
ただ、ふみが唯の胸揉もうとした時にムッとした顔してたから、自分が認めた人のみって感じっぽい

27 :
自分が認めたというより「唯ちゃんを好きな人は誰でもウェルカム。でも愛の無いセクハラはダメ」みたいな

28 :
>>26-27に一票
独占しないタイプというかなんというか

29 :
その辺はゆずこさんよりも縁さんのスタンスかも
少なくとも唯ちゃんとの二人きりからのゆずこさんは受け入れてるわけで
写メもお見合いも実は縁さん主体でやってたとか

30 :
だからゆずこさんは内心縁さんに対してわきまえている部分があって、縁さんの発言や行動は否定しないようにしているのかな、と
案外ドロップキックのくだりの「だって縁ちゃんがやりたいって言うから…」も、ノリとかじゃなくて素でゆずこさんにとっては当たり前のことだったのかも
…どうにもゆずこさんが病む方向に思考が流れがちでいかんな

31 :
部室でヤるシーン書けないかと思ってアニメ見直してるが結構狭くてスペース無いな…

32 :
犯してってつっちゃった♪

33 :
そこはヤってってつっちゃった、じゃないのか。
>>31
狭い場所でするというのもまた一興。

34 :
>>23
レズに「なんでも好きにしていい」と言ってはいけない(戒め)

35 :
部室内ではおっぱい触る程度が限度かな、とか想像したのを書いてみた

36 :
情報処理部・部室内
時間を見つけては情報処理部に遊びにくるようになった千穂。今日もゆずこと縁は、二人してお菓子を買いに行ってしまった。
部室を去って行く時に見せた、何かを企んでいそうな笑顔が気になったが、千穂は唯と向き合い、いつも通りおしゃべりを始め
た。千穂と唯。二人きりで話すのもだいぶ慣れてきた。前は嬉しいという気持ちよりも緊張のほうが強くてうまく話せなかった
けど。今では俯くことなく、唯の笑顔を見ながら楽しく喋れる。
「あ、あのね、櫟井さん……、その、よ、良かったらなんだけど……」
千穂はもじもじと胸の前で指を絡めながら
「私の胸、触ってみる?」と言った。
「はい?!」

37 :
「この前、野々原さんや日向さんが触ってきた時、い、櫟井さんだけ、触って来なかったから……。
遠慮してるのかな?って……」
「いや、遠慮というか……」
「櫟井さんには、遠慮とかしてほしくないし、その……もっと仲良くなりたいし……」
「いや、でも……」唯は頬をかきながら答えた。「無理しなくていいんだよ?」
「無理とかじゃ、なくて……今なら野々原さんたちもいないし……。他の人がいると恥ずかしいけど、
櫟井さんと二人だけなら……うん……」
「…………いいの?」
「……うん」
「じゃあ、一回だけ……」
「一回だけ……」

38 :
千穂は椅子の背もたれから体を離し、胸を少しだけ張った。さらにキャスター付きの椅子を転がして体を唯に近づける。
唯は恥ずかしいような、困ったような表情をしながら、一分ほど手を伸ばしたり引っ込めたりを繰り返した。
最後は両手をゆっくりと伸ばし、優しく千穂の胸に指先から触れてきた。
「うわ、柔らか……」
セーラー服の布地を通して、唯の手の感触がした。最初は指先だけ。
おっかなびっくり触ってきた唯は、様子をうかがう様に千穂の顔を見てきた。
何も言わないでいると、手のひらを使った触り方に変えてきた。
正面から胸の先端を少し押すようにして触ってくる。「おぉ……」と驚いた声。
「ふにふにして……、柔らかい……」

39 :
すぐ近くに唯の顔がある。千穂は少しうつむきながら、自分に触れていてくれる唯のこと思った。
「ん、っ!」
何度も触れられているうちに胸の一部分が少し熱くなってきたような気がした。
じんわりとした熱っぽさの中にピリッとした刺激を受け、千穂は我慢できずに声を出してしまった。
「ご、ごめん!!」唯はパッと手を引いた。「大丈夫!?」
「……うん、大丈夫……」
先ほど感じた刺激を思い出しながり、千穂は自分の胸に手を当てた。
鼓動が早く体が熱い。唯はゆっくりとした丁寧な動きで触ってはいたが、セーラー服には少しシワができていた。
胸元のリボンが少しきつい。
「相川さんごめん!」唯が申し訳なさそうに言う。「つい、その、長く触っちゃって……」
「ううん、いいの……」

40 :
千穂は椅子から立ち上がり、一歩唯に近づく。
「櫟井さんのも触わらせて……」
「……え!?」
唯の答えを聞く前に千穂は手を伸ばした。
ゆっくりと、唯の胸に指先を近づけていく。唯は体を後ろにそらし、千穂から離れようとする。
「あ、相川さん!?」
狭い部室の中。逃げ場のなくなった唯に向かって千穂は最後の距離を詰める。
指の一本が唯の服に触れたのを確認すると、残っていた恥ずかしさが全て頭から消えた。
残りの指が我先にと、唯の胸に触れていった。
「あ、相川さん?」
「千穂、って呼んで……」
唯の胸に顔を近づけながら指を動かし続けた。
セーラー服越しに感じる唯の胸。何度も想像した唯の体に、今自分は触っている。
自分ほどではないが、手の平から少し溢れるほどの大きさがそこにあった。

41 :
「ち、千穂、さん?」
「駄目、『千、穂』……」
薄い布地の先には下着の感触があった。唯の服に少しずつシワが作られていく。
しかし、それに構わず手の動きを強め、執拗に触れていく。
時間をかけてじっくりと、時には下着を掴むようにして、直には触れられない唯の胸を、擦るようにする。
「……っ!」
唯が体をピクリと動かす。唯の顔は少し俯き始めており、目を見ようとすると顔を振り視線から逃れようとした。
更に強く、手の動きを強めていく。唯の胸元に顔を近づけ、その匂いを嗅ぎながら。
何処を触れば唯が息を強くつくか。
どのようにすれば、凛とした唯の顔がもっと赤くなるか確かめながら、千穂は触れ続ける。
段々と唯は、長く、深い息遣いをするようになってきた。今では千穂が目を向けると、瞳を細めて見つめ返してくる。
「千、穂……も、もう……」
「もう?」唯の耳元に顔を近づける。
「もう、やめ……」
「今の櫟井さん、すごく可愛い……」

42 :
千穂は唯と体をピタリとくっつけた。唯の体が熱いのがすぐに分かった。セーラー服の裾がめくれ、唯のお腹が見える。
右手をすっと伸ばし、指先で軽く触れるように、お腹、ヘソの順番で触る。お腹で優しく、円を二回描くようにしてから指先をスカートの縁に滑り込ませる。
押し倒すように、唯に覆いかぶさっていく。
内股になった唯の足に手を添え、少し開く。
閉じようとする動きがあったが、その前に千穂は素早く自分の膝を唯の太腿の間に滑り込ませた。
膝を使い、唯の足の付け根辺りを刺激する。
「っ、千、穂……!」
唯が千穂の肩を掴み、数回体をビクリとさせる。肩にかかる唯の手の力が強くなる。
息を荒げながら千穂の名前を呼んできた。千穂はゆっくりと唯から離れようとした。
しかしその前に、一回唯の頬に軽くキスをする。頬は少し汗ばんでいた。
唇を離す前にちろりと舌を出し、唯の頬を舐める。
千穂も唯も、何も言わない。静かな部屋の中で、千穂は唯だけを見続けた。
「やっほー、ただいまー!」
「お菓子とジュース買ってきたよー」
「……おかえり〜」千穂は唯の姿を半分だけ隠すようにして、ゆずこたちを見た。

43 :
「ん?……あれ、唯ちゃん、どうかした?」
「なんか、顔真っ赤っかだよ?」
唯は椅子の背もたれに寄りかかりながら、返事をしなかった。
「……櫟井さん、少し頭が痛くなっちゃったみたいで、体調が悪いみたいなの」
「えぇ、大丈夫?!」
「私、保健室に連れて行くね」
千穂は唯の手を取り、ゆっくりと立ち上がらせる。
自分達もついていくというゆずこ達の言葉を断り、千穂は部屋を出る。
扉を閉めて誰もいない廊下に出ると、後ろ手にした唯の手をぎゅっと握ってから、千穂は振り返った。
唯は俯きながらも、視線だけは千穂を見てくれていた。
もう一度唯の手を握る。唯は視線を彷徨わせてから、最後に千穂と目をあわせ、そして優しく手を握り返してきた。

44 :
終わり

ゆゆ式10話見て寝よう
ゆずこと縁のキスシーンのその後でも想像しながら

45 :
乙です
このあとゆずゆかがかばん届けに行ったらちょうど行為中で修羅場るのですね…

46 :
夜中にいいもん見れた乙

47 :
く?w

48 :
>>47
なんだ「く」って……
たぶん寝ぼけてたんだな
10話にゆずこと縁のキスシーンなんてないのに

49 :
このスレに、ゆゆ式ふたなりSSの投下はNGかね?
注意書き書けばOK?

50 :
個人的には構わないけど注意書きは必要なんじゃないかな多分

51 :
現状、人もSSも少ないのでネタがあるなら是非お願いしたいです

52 :
投下するとき冒頭に注意書き書いておけば、わざわざ読んでまで文句言う人もいないと思う

53 :
出来上がったら投下します
それまで他のSSを期待待ち

54 :
あ、でも生やすキャラによって怒る人はいるかも(何

55 :
なんか唯ちゃんは生えてても責められてるイメージ。
相手がゆずゆかだろうと相川さんだろうとお母さん先生だろうと。
あと相川さんは巨根。これは間違いないはず。

56 :
唯に生える→ゆずこ・縁・相川の3人に搾り尽くされる→唯レイプ目
3人に生える→唯レイプ目

57 :
唯ちゃんだからね仕方ないね

58 :
>>35-43
やっぱ相川さんと唯ちゃんは素晴らしいね
いいものありがとう
俺生きててよかったよ

59 :
でも、唯の下克上からの攻めも見てみたい

不思議!

60 :
アホになった唯にガン攻めされて歓ぶゆずことかも素晴らしいと思います

61 :
「くそっ…!なんなんだよこれっ…!もうっ…!」
って感じで涙目になりながらも、右手動かすのを止められない佳ちゃん
縁→佳の呼びって「佳ちゃん」で合ってる?

62 :
>>61
ゆずこ→唯ちゃん、縁ちゃん、あいちゃん、?、ふみおちゃん、お母さん
唯→ゆずこ、縁、相川さん、岡野さん、長谷川さん、先生
縁→ゆずちゃん、唯ちゃん、あいちゃん、?、ふみちゃんorふみおちゃん、お母さん
千穂→野々原さん、櫟井さん、日向さん、岡ちー、?、先生
岡ちー→?、日向、櫟井、相川、長谷川、?
ふみ→?、櫟井さん、日向さん、千穂、おかちーor佳、?
先生→?、櫟井さん、日向さん、相川さん、?、?
縁ちょうど岡ちーだけ呼び方わかんなかった
単行本読み返して確認できたものだけ
どこか見逃してるかも

63 :
>>62
そうだった
千穂→岡野は「岡ちー」だ
呼び方わかんなくて妄想止まってたわ

まぁ行為に走ったら「おかちぃ」とか「圭」になるんだろうけど

64 :
>>61
>涙目になりながらも、右手動かすのを止められない佳ちゃん
何が起きているのか詳しく。

65 :
>>62
ありがとうございます
ちょー助かります
岡やん長谷やんはノリで言ってるから頼子さんみたいなもの、ってことでいいかな
>>64
すまねえ…
「ふみちゃんのかけた催眠術で生えてきたと思い込まされて悶々とする佳ちゃん(を眺めてご満悦のふみちゃん)」で書こうとしたけど、いまいちまとまらなかった…

66 :
>>65
突然>>65の書いた話が読みたいなりました!!

67 :
いいんちょが「岡ちー」って呼ぶのは違和感あったけど、今は俺の中では納得できた。
相川「岡野さん」
岡野「さん付けはやめろよ」
相川「お、岡野?」
岡野「岡ちーでいいよ。友達なんだから」
相川「お、岡ちー…(///)」
岡野「お、おう(///)(本当は佳って呼んで欲しいんだけど)」

68 :
並んで歩いていたら手を繋ぎたくなるとかあいちゃんは本当に恋する乙女だな
地味に積極的なところあるし相川×唯妄想が捗るわ

69 :
縁はきっとドS

「ゆずちゃん可愛い……」と言いながら、拘束したゆずこの身体をアマガミしまくったりして攻めたりするんだろうな

70 :
ゆかゆずか……。この2人というと唯ちゃんをシェアしあう関係をイメージしがちだけど、
この2人オンリーの絡みっていうのもいいな。

71 :
『唯ちゃんシェア』ってのもいいな。
今日はゆずこと、明日は縁と。

ちなみに、上の二人が唯の家に行くのではなく、あくまで唯が『自分の意志で』ゆずこor縁の家に行って○○すること(調教済)

72 :
縁「ゆずちゃんゆずちゃん」ゆっさゆっさ
ゆずこ「ん……んー……?」
縁「ちゅーしてーちゅー」
ゆずこ「うんんー?もうー……またー……?」ちゅー
縁「あぁーん……やぁー……またおでこー……くーちーびーるー」ゆっさゆっさ
ゆずこ「……だーめ」
縁「うー!もうー!じゃあわたしがするー!」ぎゅー
ゆずこ「それもだーめー……」みみたぶはむはむ
縁「んー……!やあ……んっ!」ぴくぴく
ゆずこ「……縁ちゃん?」みみたぶぺろぺろ
縁「んっ!なぁっ……にぃっ!」ぴくんぴくん
ゆずこ「私と唯ちゃん……どっち好き?」
縁「……」
ゆずこ「……どっち?」みみたぶはむはむ
縁「んぁっ!……どっちも……好き」
ゆずこ「……じゃあまだおあずけだね」ぎゅー
縁「……わかった」ぎゅー
ゆずこ「……私もどっちも好きだよ」
縁「……うん」
おわり

73 :


ゆずこも縁もかわええなー
縁が甘えキャラになってるのが良かった
自分が書くとSキャラになって他キャラを攻めまくってるから他の人の縁を見てると和むわ

74 :
乙ん
いいな……こういうの

75 :
>>73
乙。2人がその先に進む事はあるのか、そしてその時3人の関係はどうなるのか……。
いろいろ考えてしまうな。

76 :
夏休みのある日。縁がチャイムの音に呼ばれて玄関を開けると、門の前に唯が立っていた。
同じく友人であるゆずこの姿はないが、それは別に珍しいことではない。
ここ最近、唯が一人で縁の家を訪れ、二人で時を過ごす機会は急激に増えている。
一言二言のやりとりで、唯は玄関へ通された。冷房の行き渡った屋内に安らぎを得たのか、大きく息を吐く。
「唯ちゃん、お外暑かったー?」
「携帯で見たら、都市部は40度だって。大して歩いてないのに服の中べちゃべちゃだよ……」
衣服の襟元を引っぱって、汗ばんだ体に風を送る唯。
出口を求めた空気が服の裾をはためかせて、下腹の可愛らしい部分を覗かせている。
いつもより少しだけ無防備な唯に、3割増し笑顔になっていた縁だったが、その下に目線を向けた時、あることに気付いた。
(唯ちゃんがスカート履いてる……)
唯がスカートを履いている。この事実は縁にとって、大きな驚きをもって迎えられた。
(しかもパンツの見えそうなミニスカート……!)
四季を通して、唯はパンツルックが常である。学校の制服以外でスカートを履いているのは珍しい。
高校の入学式で、唯が初めてセーラー服姿をお披露目した時、ひどく恥ずかしがっていたのを縁は覚えているし、
写真に残しておこうと携帯を取り出したら即座に取り上げられた、という経験もあった。
そんな唯が自分から進んでスカートを履いてくるというのは、どういう風の吹き回しなのか───。
縁が唯のスカート姿に目を奪われている間に、唯は靴を脱ぎ始めていた。
腰を屈めた瞬間、ボリュームのあるお尻が強調されて目に入り、縁は思わず真顔になる。
が、特に言葉を発することはない。縁は唯の行動を、淡々と見送っていく。
「……縁?」
唐突にかかった言葉で縁が我に返ると、既に靴を脱ぎ揃えた唯が怪訝そうにこちらを見ていた。
「んーん。なんでもない〜」
サンダルを脱いで、慌てて唯を追いかける縁。表情は、いつもの笑顔に戻っている。
追い着き、追い越し、唯を先導する形で前を歩く。
「それにしても、外と比べればここは天国だな、ほんと」
「ということは、私って天使〜?」
「そういうことになるな、あの理論だと」
「あれ、でも唯ちゃんもお家に帰れば天使になるよね。
 ……ということは、私も天使、唯ちゃんも天使でダブル天使?」
「あー……そういうことにもなるな、あの理論だと」
一拍。
「じゃあ、お空に上る時は一緒に上ろうね! 唯ちゃん!」
「どういうノリだよ……実はもうとっくに頭やられてるんじゃないだろうな」
「……夏のせいかしら」
「夏のせいですね」
「夏は暑いからねー」
「夏は暑いからなー」

77 :
そこで縁はふと立ち止まった。人差し指をおとがいに当て、思案する。
唯もつられて立ち止まった。広い廊下に二人きり、左右の壁を背にして向かい合う。
「あれ? ナツはアツい、アツはナツい、どっちだっけー?」
「夏は暑い、だろ……。ほんとに大丈夫か? 風邪とかひいてないだろうな?」
「あはははは! だいじょぶ、だいじょぶ。そうだよねー。夏は暑い、だよねー?」
太陽が最も勢いのある季節とはいえ、採光窓のない場所では、それなりに暗くもなる。
二人の今立っている場所は、日向邸内でも奥まった所にある、そういう場所である。
唯が少し、体を震わせたのが縁には見えた。冷房のせいか、別の何かのせいかはわからない。
「じゃあ、唯ちゃんの夏も、暑かったのかなー?」
「は? なに言って……」
言いかけて、唯の表情が固まったのが縁にはわかった。
その表情に込められているものが、単なる驚きだけではないことも知っている。
「唯ちゃんの夏も、暑かったのかなー?」
「あ……」
縁の声色は変わらなかった。眦の垂れた、いつもの笑顔のままで縁は唯へ近づいた。
無言の迫力にたじろぐ唯だったが、逃げるには至らず、縁に浅く抱きしめられる形になる。
背中へ回された手は緩やかに腰をくだり、唯の臀部をスカートの上から撫で付ける。
五指がそこにあるはずのないクレバスを見つけ、布地を巻き込み落ち込んでいく。
「……やっぱり、暑かったんだね?」
見上げるように覗き込んだ唯の顔は、耳まで真っ赤に染まっている。
「二人でお空に上ろ? ね、唯ちゃん」
唯はこくんと、小さく頷いた。


>>71の感じで書いてみた。変なところがあったら指摘してほしい。
……てか、あの独特のノリの再現が難しすぎて知恵熱出そう。

78 :
>>77
GJ 乙

唯の私服スカート……なんかもう、『誘ってんのよ?』みたいな空気を感じて良かった
(クレバスって言葉で???ってなったけど、ググって解決した。俺、語彙力ねぇ)
続き希望 お空に登ろうとする二人の○○をはよ

79 :
乙です
ノーパンだった、ってことでいいのかな……?(違ったら申訳無)
基本シチュが>>71ならゆずこさんからのパスなんかなー、とか
>>73-75
どうもです

80 :
ふみおちゃんは「佳を見てるのは私だけでいい」って思ってるので、
ゆゆゆが佳ちゃんに興味持たないように、自分とあいちゃんに意識を誘導してる可能性

81 :
ふみと佳のからみってゆずたちに比べて少ないからなぁ
妄想があまりわかない こう……


突然の夏の雨に振られたふみと佳。
雨宿り先として逃げ込んだ森の木の下で二人はしばし雨音を聞き続ける。
すると、雨宿りの先客のがいたのだろうか。
森の少し奥から、カップルの声と思わしき声が聞こえてきた。
しかしその声は男女の話し声などではなく、どう聞いても女の艶めいた、喘いだ声だった。
気まずくなった佳は顔を真っ赤にしながら、ふみの手をとってその場から離れようとする。
場所を変え、カップルの声も聞こえなくなったが、二人の間で気まずい沈黙が続く。
まだ手はつないだまま。
顔を赤くし、困った表情をしている佳に向かってふみは言った。
「佳、キスしていい?」
「はあっ!?」
突然の友人の言葉に後ろに下がろうとした佳。しかし、ふみは繋いだ手を離さず、逆に佳を引き寄せ……
ここまで考えた

82 :
是非続きをお願いしたい
ところであの二人の組み合わせを個人的に「ふみおか」って呼んでるんだけど「ふみ佳」の方がやっぱ下の名前同士だし自然?

83 :
ふみ佳かなぁ

唯たちと違って苗字読みが定着してる感じがする。
でも、SSの時はいちゃいちゃさせてる描写が多いから名前読み。
時々、名前にひっぱられて「佳?………………あぁ、岡野か」ってなるけど

84 :
唯が一人だけ胸成長してるってのは、やっぱりそれだけ高校入ってからゆずこと縁たちに…ってことですよね

85 :
最終階記念に投稿
縁×ゆずこ

86 :
日向家、縁の自室。
夜なのに部屋の電気は消えていた。
完全に真っ暗というわけでなく、ぼんやりと部屋の中が見渡せるのは、月明かりのせいだろう。
カーテンは引いていない。
引く必要などない。
ここは二階で、これから行う行為の数々が、他人に見られることなどありえない。
そう思いながら、縁はゆずこに唇を近づけた。
「ゆずちゃん……」
ベッドの上で二人寄り添いながら、縁はゆずこの名前を呼んだ。
縁が顔を近づけると、ゆずこはそっと目を閉じた。
ゆずこの華奢な柔らかい肩に触れる。
強く抱きしめるとセーラー服を通してゆずこの体温が感じられた。
口先だけのキス。
温かなゆずこの唇。
軽いキスをした後、ゆかりは手に力を入れてゆずこを抱きしめ、そして唇同士の接触を強めた。
くちゅりと、粘液が音を立てた。

87 :
「ゆずちゃん……」縁は少しだけ目を開けながら言った。「もっとして……」
「ん……、うん……」
ゆずこが唇を離し、頷いた。
温かなゆずこの唇が離れてしまうのが酷く惜しく感じられる。
もっと触れていたいという思いを抑え、ゆずこからのアプローチを待つ。
何か悩んでいるのか、顔を近づけたり離したりを数回繰り返すゆずこ。
迷った末、縁の手をぎゅっ握り、そして頬にキスをしてきた。
二度三度、ゆずこのキスが頬にくる。
「違うの〜」縁はゆずこのキスを避けた。「こういうの〜」
少しじれったい。
縁はゆずこの手を取り、力をいれてゆずこをベッドの上に押し倒した。
軋んだ音を立て、ベッドがゆずこの身体を受け止める。
起き上がる隙を与えないよう、縁はゆずこに覆いかぶさる。
驚いているゆずこの顔を見ながら、唇を重ねた。
少し強引にゆずこの唇を舌で開き、口内に侵入する。
「ん、ふっ!」
「喋っちゃダメ〜」ゆかりは一度唇を離した。「今はこっちで〜。ね?」
再び口を重ね、ゆずこの唇を舌でなぞる。
柔らかな舌触り。
唇の感触を感じた後、その奥にある歯を舌で数回ノックする。
言葉にしなくとも伝わったのか、ゆずこが口を少し大きく開けた。
ゆずこの口の中に進入し、歯の表面をなぞる。
少しざらりと感触。
次いで、目的であるゆずこの舌に自分の舌を絡める。
縁が主導で舌を動かし、ゆずこはその行為を受け止め続ける。
舌がまるで二つに合体したかのように絡みあい、お互いの口が音を立て、相手の舌を求め続けた。
「ん、んんっ!ふぁ……」ゆずこが少し苦しそうな声を出す。
「ひゅずちゃん……はぁ……はわいいよ……」体をぎゅっと密着させる。「あいひてるよ……」
縁の言葉に、ゆずこも行動で返してくる。
しばらく息を忘れるくらい、相手を求め続けた。

88 :
二人の吐く息が少し大きくなり、息苦しさを感じ始めたころ、ゆかりは行為をやめて絡めていた舌を離した。
少し頭がぼぉっとする。
意識して息を吸い込みながら、ゆずこの顔を見る。
「……ふぅ〜」縁は唇を舐めた。「ゆずちゃんの味〜」
ゆずこは縁以上に息が荒かった。
少し目が虚ろになっており、縁と目があわない。
首筋を触ってみると、どくどくと、早く脈打っていた。
首筋からなぞる様にゆずこの身体に触れていき、胸、お腹、腰と指を這わせていく。
ゆずこのシャツは少し汗ばんでいた。
指がシャツの終りに達し、次いで、その指をゆずこのスカートに触れさせる。

89 :
「ま、待っへ……」息絶え絶えにゆずこが言う。「そっちは、まだ……」
「えぇ〜、なんで〜?」縁はスカートの淵に触れ、ゆっくりと持ち上げる。「いいでしょ〜」
「は、恥ずい……」
「こんなことしてても?」
「こんなことしてても……」
「んんっ〜」ゆずこの腰をくすぐる。「もっと可愛いゆずちゃん、見てみたいな〜」
「も、もうちっと待って」
「もうちっと?」
「う、うん」
「じゃあ、……もうちっと待つね」
「あ、ありがと……」ゆずこは苦笑いしながら答えた。
「じゃあ………、それまで…………」縁はそっと気づかれないように手を動かし、ゆずこのタイを手にとった。「ゆずちゃんの身体で遊ぶ〜」
「ふへぇ?!」

90 :
素早くタイを解き、ゆずこの手をタイで縛る。
縛った手を持ち上げて頭の上に持っていき、『バンザイ』の形をとらせる。
「ゆ、縁ちゃん!?」
突然の行動に驚くゆずこだが、縁は気にせず手を動かし、ゆずこの服をめくる。
薄暗闇の中にゆずこのお腹を露わにし、撫でる。
ふにりと柔らかく、無駄な脂肪のついていない腹部。
滑らかで弾力の良いゴムボールのような肌触り。
「ゆずちゃんの肌、すべすべ〜」お腹を突付き、へそを撫でる。「いいな〜。すべすべいいな〜。つるつるいいな〜」
「く、くすぐったいっ!」
なされるがまま、ゆずこは縁に身体をゆだねてくる。

91 :
お腹に触れ、そのまま手を上まで移動させる。
「ここもつるつる〜。ゆずちゃん小っちゃ〜い」
「ぇぇ〜………………縁ちゃんに言われるとは思わなかった…………ほとんど変わらないくらいなのに……」
「わたしはほんのちょっとあるもん。……ほんのちょっとだけ」ゆずこの胸に触れながら縁は言う。「でもゆずちゃんはつるつる〜」
ゆずこの胸を両手を使って揉む。
縁の手が動くたびに、ゆずこはくすぐったそうに悶え、身体をくねらせた。
「んっ……んん……」
「えへへ……ゆずちゃん、静かになっちゃった」手を休めずに縁は言う。「気持ちよくないのかな?」
「ん……」首をふるゆずこ「んーん……」
「えへへ〜、そっか〜……これくらいじゃ足りないか〜」ゆずこの胸を人差し指で撫でる。「じゃあ。……もっと強くしてみるね」

92 :
ゆずこの右の胸を掴み、全体を刺激するように手に力をいれる。
残った片方の胸にはキスをした後、先端を口に含み、歯を立てて少しだけ強めに噛んでみた。
「ひゃあぁ!!」びくりとするゆずこ「ゆ、縁ちゃん!?」
「ふぅん?」少し硬さを生み出してきた乳首を攻めながらしゃべる縁。
「だ、ダメ……それ。なんか、ダメ!一番、体に、その、きちゃう……」
「きちゃう?」唾液と舌と歯を使って執拗に弄り続ける。「ふーん♪」
暫くの間、ゆずこの反応を楽しみながら行為を続けた。

93 :
強弱を使い分け、硬くなった乳首を集中的に攻めていく。
甘く噛む行為を続け、緩さに慣れてきた頃に、強めの一噛みを行うと、ゆずこは身体をビクリとさせて声をあげた。
身体は火照っており、手で触れると少し汗ばんでいた。
胸以外にも、腹部や二の腕、首などを甘く噛んでみたりもし、その度にゆずこの甘い声が耳に届き、
脳に嗜虐的な思いが浮かんできた。
「ゆ、縁ちゃん、ダメ……」久しぶりのゆずこの反抗。「なんか、体が熱くなっちゃって、ビクビクして……ぽぉっとしてきちゃった」
噛む行為をやめ、ゆずこの胸に頬で触れ、心音を聞く。
「いいんだよ〜しちゃって……」ゆずこは縁のどんな行為も拒もうとはしなくなっていた。
「だから…………もっと、しちゃお?」
ゆずこのスカートを捲り、下着に触れる。
「ゆずちゃん。もう、いい?」ゆずこの耳元で囁くように言う。「もういいよね?」

94 :
口をぎゅっと結んでから、頷くゆずこ。
スカートのホックを外し、下着を薄暗闇の中で顕にする。
可愛い下着だった。
秘所の部分に触れてみると指先が湿り気を感じた。
指先で数回押し、布越しの感触を楽しんだあと、下着を下げる。
下半身だけが生まれたままの姿になったゆずこ。
上半身のセーラー服はそのまま残しておいた。
服のせいで中途半端に見え隠れする胸やお腹が酷くいやらしく見えた。
「ゆずちゃん……」
お腹に一回キスをする。
ゆっくりと口付けの位置を下に移動させていく。
ゆずこの秘所に唇で触れる。
「んんっ……!」
腰をくねらせるゆずこ。
ゆかりが触ろうとするたび、手をぴくりとさせて行動を阻もうとする。
「ゆ、縁ちゃん、あんまり、触らないで……」
「えぇ〜」ニコリと笑う縁。「駄目〜♪」

95 :
秘所にたいしてキスと甘噛みを行う縁。
ゆずこの押しした声。
一切茂りのない、つるつるとした秘所は形を綺麗に保っており、縁が触れる度に自由に形を変えていった。
縁の攻めのせいで形を露わにしてしまったクリトリスを口に含み、歯で転がすように刺激する。
聞き慣れたと思っていたゆずこの声が、色めきだし、艶のある声を出しはじめた。
湿りと熱を生み出し続けるゆずこの下半身に、『縁との行為の痕』を残そうと、口を近づける。

96 :
「ゆずちゃんは〜私のもの〜」指先でクリトリスをつつく「印付けとかなきゃね」
何度も何度も、クリトリスを甘く噛む。
ゆずこは腰を動かし、体をくねらせ、身悶え続ける。
ゆずこの息が荒くなってきたのを感じた縁。
クリトリスを弱めに噛み、二度三度、口の中で転がす。
何度も行ってきた行為。
甘噛みに対して、ゆずこは身体の力を抜くようになってきた。
縁からの優しい攻めに対して、身体と心を弛緩させているのがわかる。
その心が緩んだ隙を狙い、縁はゆずこのもっとも敏感な部分に力強く歯を立てた。
「んんっ!!」腰を浮かし、今日一番の色のある声を出すゆずこ。「縁ちゃん…………それはちょっと痛いよ……」
「えへへ…………、ごめんねぇ〜」
強く噛んだことにより、赤みを増したクリトリス。
優しく指先でなぞり、口先を使ったキスで触れる。
縁がキスをするたびに、ゆずこは身体を小さく震えさせ、恐々と反応をした。

97 :
どぞ

98 :
「ゆずちゃん……」縁はベッドの上でひざ立ちになった。「私もいぃい?」
ゆずこを見下ろしながらスカートに手をかける。
静かな音を立ててスカートが落ち、次いで、湿り気を帯びてしまった下着を脱いでいく。
飾るもののなくなった下半身同士を絡ませ、秘所を密着させる。
こすり付けあい、相手の身体を感じていく。
「ゆずちゃん……」縁はキスをした。「ひゅずちゃん……」
「ゆかりちゃん……」
ゆずこと秘所を擦り合わせる。縁が噛んだ部分がじんじんするのか、ゆずこは縁よりも反応が良かった。
それを見て、聞いて、楽しむ縁。

99 :
「もう、だめっ……」
「私も……」
「ゆずちゃん……」
舌を絡めるキス。
限界が近くなり、込み上げてくるものを躊躇わずに迎え入れ、外にはき出す。
ゆずこの体をぎゅっと抱きしめ、達する直前に、ゆずこの首の付け根を噛む。
「んんっ!」
その刺激がスイッチとなったのか、ゆずこも身体をビクリとさせて高い声を上げる。
体をしならせ、股を閉じて絶頂の波に体を反応させる。
「ほど、ひゅごいひくひくしてる……ひゅずちゃん、ぐるしほう……(喉、凄いびくびくしてる……ゆずちゃん、苦しそう……)」

100 :
ゆずこが落ち着くまで縁は身体を抱きしめ続けた。
ゆずこの荒い息が聞こえる。
ほぼ同時に達したことによる共通の感覚。
自分と同じ感情を抱いたことに酷く愛おしさを感じ、縁はゆずこの頭を撫でた。
そっとゆずこをベットの上に寝かせ、静かに眺める。
体の様々なところに、縁の噛み跡があった。首、二の腕、胸、服部、そして秘所のもっとも敏感な部分。
その噛み跡を指でなぞり、その到達点をゆずこの秘所にもってくる。
「ゆずちゃんは…………」
「え……?」
「絶対に私から離れないでね」はっきりとした口調で縁は言う。
「ヤクソクダヨ……」

101 :
終わり
長文投稿、レイアウト崩れなど色々すみません。スマホとかで見ると見づらいかも。
次同量のやつ投稿するときはupロダ使ってみます。(連続投稿でアク禁食らったし)

102 :
乙ですー
病み縁はいいねえ……
このままエスカレートしたらゆずこさん壊れちゃうねえ……
あ、制服の上そのままなとことかたまらんかったです!

103 :
アニメが終わっても、円盤のお陰で毎日がゆゆ式日和
尻叩き友達xお母さんのエロい妄想が止まらない
美術部xゆずこの「デッサン人形壊した弁償としてラフモデルになれ」という半脅迫話とか

104 :
>>101
遅くなったが……乙。
唯ちゃんは相川さんが持ってっちゃったんだろうか。

105 :
>>102,>>104
感想、ありがとうございます
まだいくつか話しは思いつくんだが、バッドエンドものばかりが出来上がってしまう
もう少し、ゆずこと唯、縁と唯とか、普通のイチャイチャものが書いてみたい

106 :
ところで>>49のSSはまだかのう……そろそろ風邪を引いてしまいそうだ。

107 :
>>106
構想ばかりができてて、形にするのがムズいです
冒頭のストーリーである『唯×お母さん』は近いうちに書いてみたいと思います
(それまでは他の人のSSが読みたいなー)

108 :
>>106
ぼくも!
>>107
楽しみにしてます!

109 :
うおお……ファンブックのインタビュー読んでたら、ゆゆゆは中学同じだってゆってる……
ゆずことゆいゆかの出会いが、(レズの)性犯罪者に3人まとめて1週間ほど監禁されてレズ行為強要された事件だった、ってネタが使えなくなってもた……
やっぱ思いついたときにちゃんと書かんとあかんねー

110 :
唯ちゃんは相川さんのことを考えるだけでついしちゃうの

111 :
12話の唯の胸は犯罪級だと思います
ほら。ゆずこと縁も言ってたじゃないですか。
「帰るのめんどいなぁー」って
誘ってるんですよ 触りたいんですよ

112 :
ゆずこ「唯ちゃんを攻めたい」
相ちゃん「櫟井さんを責めたい」
ゆかり「唯ちゃんを縛りたい」
唯「お前ら覚えておけよ」

113 :
古屋圭司という人物がいる。
私が最も尊敬する人物である。
君たちも少しは古屋圭司を見習いたまえ。
彼は世界で最も優れた人物である。

114 :
ゆずこ「(あいちゃんの胸、誰に揉まれて大きくなったのかな)」

115 :
おかち「相川の胸はわしが育てた」 (普通)
ふみお「櫟井さんの写真渡したらなんか凄い速度で成長した」(セルフ)

116 :
「明日、久々にうちに集まらないか?」
唯ちゃんとあいちゃんがお別れしてから数日経っての金曜日、唯ちゃんからの提案は私にとっては唐突で、でも待ちに待っていたものでもあった。
「へ、変なことしないよね?」
「アホ!するか!」
少し芝居掛かったやりとりもなにかかつての私たちを演じているような心地がして、たったの二ヵ月程度でこんなにも変化してしまう関係だったことを改めて寂しく感じる。
それでも唯ちゃんが私たち三人のつながりをちゃんと必要としてくれてたことが純粋に嬉しかった。
「……縁もあたしから誘っとくし、来るよな?」
「うん、もちろん!」
元から断る理由の見当たらない誘いを快く受けて、多少の緊張を感じながらその日は家路に着いた。

117 :
唯ちゃんとあいちゃんがお付き合いし始めてからは、私と縁ちゃんの二人でいることが殆どだった。
もちろん教室では普段通りに会話はあったし、委員会のある日は部の活動も変わらず三人で行っていた。
ただ、唯ちゃんの家に誘われることは無くなり、私たちからもそこには踏み入れないように心掛けていた。
傍から見た唯ちゃん達はとても仲良さげで、実際に唯ちゃんの口から告げられた今でも、別れたことが信じられないくらいだ。
唯ちゃんからはまだ詳しいいきさつは話してもらえてはいないけど、縁ちゃん曰く「んー、分かんないけどなんとなくこうなる気はしてたよー」とのことで、どうやらふみちゃんもそんなようなことを言ってたらしい。

118 :
それぞれの付き合いの長さか、それとも私には気付けないなにかがあったのか――
今となってはもう確かめようは無かった。

119 :
続きが気になる
身を清め、全裸になって待機してます

120 :
>>119すみません、どうもです
えろいのは多分かなり先なので、ぱんつは履いてて下さい
>>118の続きから
翌日、縁ちゃんとの待ち合わの時刻が迫りそろそろ家を出ようかという頃合いになって、当の待ち合わせ相手から電話の着信が入る。
「ゆずちゃん、ごめんなさいー!急に家族の用事でお出かけする事になっちゃって、唯ちゃんちに行けなくなっちゃったのー!」
「ええー!……やっぱ大変だね、お金持ちってなんか」
「うん、ホントだよー!今日はすっごく楽しみにしてたのにー!ゆずちゃん、今夜って唯ちゃんちお泊りするよねー?」
「うん、そのつもりだよー。……まだ家主の許可は取ってないけどね!」
「あははー。じゃあ明日の朝には私も行くから今夜はふたりでいちゃいちゃして過ごしててねっ!」
「な!?いやでもそんな縁ちゃん差し置いてなんて……」
「なんつって!」
「…………ええー」
そんな取り留めのない雑談が数分間続いた後、
「ゆずちゃん、唯ちゃん宜しくね」
という縁ちゃんの言葉で会話は締められた。
(正直、今日は三人が良かったかなー……)
多少そんな思いが浮かびはしたものの、あの部屋でまた一緒に時を過ごせることに胸を踊らせながら、私は少し急ぎ足で唯ちゃんの元へ向かった。

121 :
保守
はまだ必要ないかな
書くのが遅くて構想ばかりが増えてゆく

122 :
きらら見たがやはり縁は唯と結婚しても良いと思ってるんだな…

123 :
性転換有りなら『唯ハーレムSS』とか考えつくんだが、無しだと難しい・・・

124 :
>>120続き
中学に上がって以来馴れ親しんできたはずの唯ちゃんの家の玄関。
その前に立ち、これまで幾度もしてきたのと同じ手つきで、インターホンを鳴らす。
(……うー)
数秒の間が何故か不自然に、私の体を強ばらせる。
『開いてるよ。上がって』
「あ、う、うん。おじゃましまーす……」
扉を開け足を踏み入れるなり、見慣れた『景色』が目に入る。それはかつての私の居場所のひとつだったことを、鮮やかに記憶から呼び覚ますものだった。
「……唯ちゃんちだ」
当たり前の事なのに、自然と心が震える。
「そっか」
私はこんなにも、ここに来たかったんだ。

125 :
「おーい!ゆずこー?」
2階の唯ちゃんの部屋の方から呼ばれて我に返る。
「あー、いま行くよー!」
なんか少し恥ずかしい。それでも自然と口元は緩む。
階段を上がって唯ちゃんの部屋の前に立つ。
玄関で感じていた緊張感はもうすっかり消えていた。
扉をノックして声をかける。
「唯ちゃん。来たよ」
「うん。入って」
返事を受けて扉を開ける――
そうして久しぶりに唯ちゃんと過ごせる今日に、思いを馳せながら開いた扉の先には、私の感じていた喜びを残らず消し飛ばし、嘲笑うかのような光景が、そこにはあった。
「……あっ、んん……、ののはらさん……いらっしゃい……んっ……」
「……あい……ちゃ……ん……?」

126 :
1巻読み返してたらカラーのとこが4月1日ってなってて、入学式って1日にするもんかな?これは作品自体が誰かの作り話って暗に示してるんかな?って思ったんだけど、ぐぐってみたら普通に1日から入学式やる高校もあるみたいね……

127 :
創作説は大人になった3人とか、その時の3人の関係とか色々面白そうなんで見たい思いました!

128 :
縁の結婚話が三人の関係の転換期になる気がするな
ガチ同性愛路線に行くか、関係が少しギクシャクするようになるか
……なんか無いね、この話

129 :
転換期と聞いて性転換でもするかと思った。
俺的には縁ちゃんに生えてくるのがいただきます。

130 :
やはりアニメが終わると勢いも落ちるか……さみしいのう。

131 :
まだまだゆゆ式は終わらんよ!
書いてみたのでupロダにあげてみた(あまりエロくはないけど)
冒頭だけスレに載せておきます
(PCで見ると見づらいかも。コピペしてメモ帳に貼り付けるなりして読んでみてください。もしくはスマホで)
ttp://rosa-chinensis.sun.ddns.vc:8080/cgi-bin/up2/src/RC20288.txt

【ゆずこと縁のバスタイム】
縁ちゃんの裸を目にする機会が今までなかったのかと聞かれれば、ありましたよ!と私、野乃原ゆずこは意味もなくテンパって答えると思う。
プールでの水着への着替え、お泊りでのパジャマチェンジとか、そういうのは何度も見てきた。
でも、私の前で裸になることに何の抵抗もない縁ちゃんの姿は、私には少し刺激が強すぎて。
変に意識し始めてからは、目にするのが毒になってきていた。
こちらにお尻を向けながら下着を脱ぐ動きとか。ブラジャーから開放されて小さく揺れる胸とか。
裸になってから、忘れてたと笑いながら髪を縛る仕草とか。
それら全部が私の中に貯まっていって。
頭の中で、何度も縁ちゃんの裸を思い描くようになってしまっていた。
縁ちゃんを、友達以外としてみるようになってしまったのだった。

132 :
GJ。友達同士から意識しあう関係にって……なんかこう、いいよね……。

133 :
すばらしい

134 :
保守代わりに即興でなんか書いて投下しよう!
……と思って書いてみたが、さすがに無推敲はあれだから明日にしよう。そうしよう。

135 :
「唯ちゃんなら……いいよ?私を『唯ちゃんのオンナ』にして……ね?」
ゆずこの発した言葉がいつもの軽口や冗談じゃないことは、こいつの潤みきった瞳が物語っていた。
やばい。はっきり言って我慢出来ない。
今すぐ抱き締めてめちゃめちゃにしたい。
だってそういうことじゃないのか、今のこいつが望んでいることは。
縁との約束――最期までゆずこのそばにいること――もあたしを後押しする理由になった。
「……わかった」
そう言ってあたしはゆずこの肩に荒々しく掴みかかり、その勢いのまま乱暴に床の上に押し倒した。
その時咄嗟につむったゆずこの目から溢れた涙を、あたしは見なかったことにした。
おわり

136 :
荒々しい唯もいいね
女にするって具体的にはどんなことをするんでしょうかね(興味)

137 :
もっとがっつり書いても良いんだよ?

138 :
縁の手を掴み、バンザイの形をとらせると、私はゆっくりと彼女の二の腕の内側に噛み付いた。優しく、歯を立て甘く噛む。すべすべとしたお餅を口にしたような感覚。二、三度口を動かす度に、縁は耳に残る、艶のある声を出した。
「唯ちゃん、くすぐった、い…」
「気持ちよくない?」
「気持ち、い…」
「でしょ…」
私が上で、縁が下。
体格差を利用して私は縁に覆いかぶさる。
目の前にある縁の肌色の身体。柔らかい肌。縁の、女の、匂い。二の腕から脇へ噛むポイントを移動させ、縁の脇骨ごと口に含む。
「んん〜」舌が少し塩気を感じる。「ちょっと、しょっぱいかも」
「やっ!唯ちゃん、駄目!」
「なんで?」舌で少し舐める。「美味しいよ」
「やぁ、んっ!」
「暴れないで」
少し力をいれて縁の身体を押さえつけ、腕と脇への甘噛みを続ける。嫌々と言いながら、噛む度に縁は熱っぽい声を出す。それが私を昂らせ、縁への責めを加速させてゆく。

139 :
円盤で縁の脇ばかり見てたら書きたくなった

140 :
【1レスもの投下。>>134で言ってたもの。2日遅れてるが気にしない】

ふと目を覚ますと、そこには未だ明けきらない薄闇と1つのシングルベッドがあって、
薄いレースのカーテンを通して、遠い町の夜景が見えていた。
櫟井さんはその闇に縁取られるようにして、私に背を向けて、ベッドの縁に腰掛けている。
自然に伸びた背筋、同性とは思えないほど広く感じられる背中。その中性的な佇まいにドキリとさせられると同時に、
私たちが眠りに入る直前までしていたことを思い出して、頬が熱くなる。
恥ずかしさのあまり薄い毛布を目元まで引き上げると、裸のままの足が外気に触れて、私はその肌寒さにぶるりと震えた。
「……相川さん?」
櫟井さんはそんな私の挙動に気付いてか、こちらを振り向く。
それに対して私はといえば、目を瞑って寝たふりを決め込んでしまった。
しばらく、櫟井さんの視線がずっと私に向けられているのが感じられて、
そのこそばゆさを我慢できなくならないか心配でいたけど、不意に視線の力が和らいだと思うと、
縮こまっていた足に、何か暖かくて柔らかいものが掛けられたのがわかった。
櫟井さんの視線が、私から離れていくのが分かる。私はおそるおそる、目を開けた。
「………」
櫟井さんは先ほどと変わらず、私に背を向けたまま、窓の向こうを見ていた。
いつも付けているヘアゴムを外して、長くて綺麗な金髪を肩に被らせた櫟井さんの姿は、
ずっと見つめていたくなるほど綺麗で、触れること、声をかけることを躊躇うほどに魅力的だ。
この暗闇の中、その静かな佇まいは夜空に浮かぶ月のようにすら見えてしまう。
こんな櫟井さんが、今、私の隣を歩いてくれていること。それは、とても幸せなことだと思う。
(………)
それなのに、どうしてだろう。その後ろ姿を見続けていると、私の心に不思議な切なさが広がっていく。
涙が零れるわけでも、思わずすがりつきたくなるわけでもない。そういう激しさとは無縁の感情。
目の前でどこか遠い場所を見ている櫟井さんの姿が、私の心を小さく軋ませる。
私はどうしたらいいかわからないまま、櫟井さんに声を掛けることもできずに、ただその背中を見ていることしかできない。
「……ん?」
凍ったように静かな空間に、聞き慣れた携帯電話の電子音が響き渡る。
画面を開く音が聞こえて、何度かのプッシュの後、再びの静寂。
そのとき、櫟井さんを取り巻いていた空気が少しだけ変わった気がした。
髪に隠れた肩が小刻みに動く。シングルベッドが楽しげに軋みを上げて、私に振動を伝える。
ただそれだけで、私は、それが意味するところが何なのかを悟ることができた。
櫟井さんは携帯を閉じると、充電器にそれを挿して、早々にベッドに転がる。程なく寝息が聞こえてきた。
寝たふりをしてやり過ごした私は、その寝顔を、横から盗み見る。
櫟井さんは仰向けになっていて、私にはその顔の左半分だけが見えている。
それを見た時、今、ここで櫟井さんを求めたららどうなるだろうか、と私は思ってしまった。
柔らかい頬にキスをして、胸と胸を寄せ合って。朝までこのままでいてと、すがりついてみようか。
たぶん、櫟井さんはきっとそれ応じて、寄り添うように肩を抱いたまま眠ってくれるだろう。
だけど、今はそんなことをしても何の意味もないような気がして。
私は櫟井さんの横顔を見つめたまま、眠れぬ夜を過ごすことを選んだのだった。

141 :
投稿してから改めて眺めてみたら薄闇だったり暗闇だったりで時間が一定してないので、
とりあえず夜中ということで脳内補完お願いします。最初の薄闇の部分はなかったことに。

142 :
今月きららのシチュからいくと隣(床?)でゆずちゃん寝ててもおかしくないよね!
あと>>137の気持ちがよく分かりました…
>>134にも悪いことしたな…
『唯ちゃんのオンナ』は個人的にホットワードなのでもうちょい何か書きたい
もしくは>>125の続きを今度こそ…

143 :
すみません>>142のは>>138へのレスです…
>>140
唯ちゃんってばどうしてこう影があるというか、不穏な感じが似合っちゃうのだろうか…
そのうち、あいちゃんの変化に気付いた岡ちーに詰め寄られそう

144 :
盛り下がったかと思えば、さらに勢いをまして盛り上がるゆゆ式熱
相ちゃんせつないよ
身体も心も

145 :
やさぐれ唯ちゃんと世話焼き佳ちゃんの傷舐め合い半同棲モノ
「……だいたいそもそも、櫟井が野々原振るからこんなことになってるんだろが」
「うっさい。別に振ってなんかないし」
みたいな。

146 :
部屋はワンルーム 片方ベッドで、片方ふとん。
服とか下着はタンスを共有して使用。
そして、間違って相手の下着ダンスを開けちゃって、ちょっと手にとって見たりなんかして。
なんか変な気分になっちゃったりなんかして。
運悪く相手がその場面見ちゃったりして。
……唯x佳か。いいな

147 :
>櫟井が野々原振るからこんなことになってる
何がどうしてこんなことになったのか気になるのでそこんところもっと詳しく。

148 :
>>147
「野々原の精一杯のマジ告白に」
「入りがいつものノリだったから最初ガチって気付かなかったんだよ」
「日向が好きだから」
「二人とも大切だから選べないから」
「付き合えないって」
「今はそういうのは止めとこうっていっただけだよ」
「……その結果、あいつに笑顔泣きで『ごめんね、ごめんね』ってひたすら謝らせて」
「うっ……」
「さらに『今日のことは忘れるから無かったことにしよう』って追い打ちで言い放った」
「うう……」
「これのどこが振ってないって?」
「……だってほら……無かったことにした、から?」
「うわあ……」

149 :
ありがとう。
しかしこれ唯ちゃん周りの人間関係とか相当変わってそうだなあ……。
相川さんとかどうなったか凄い気になる。

150 :
悲しみにくれたゆずこは長い間、誰にも胸の苦しみを打ち明けられなかった。
辛く苦しい日々を過ごすゆずこ。
そんな彼女を見て、お母さんこと、松本先生は声をかける。
最初は親しい生徒の悩みを聞く程度だったが、長く接するうちに深い話もするようになっていった。
話し合いの場は、教室、生徒指導室から、喫茶店、やがて先生の家に移っていく。
心の吐露を繰り返していくうちに、ゆずこは心の軽さとそして新たに芽生えた気持ちに気づく。
何度目かのお泊りの夜。
ゆずこは静かに先生のベットに入り、手を取り、目を閉じて先生の唇にキスをした。
また、拒まれるかもしれないという恐怖はあった。
悩みは消えたわけではない。
しかし、その悩みごと、包み込んでくれた先生にゆずこは恋をしてしまったのだ。
しずかにベッドを出ようとするゆずこの手が握られる。
先生の体温で温まったベッドの中に再び迎えられ、そして、二人は体を重ねてた。
>>149 俺はここまでは妄想できた あとは任せた

151 :
『男の人な感じ』が分かるあいちゃんはビッチだという風潮

152 :
>>150
ゆずこの告白とそれに対して唯がとった態度のことを聞いてしまい、
愛しさあまって憎さ100倍、とまでは行かずとも、唯を避けるようになる相川さん。
やさぐれた唯、先生に依存するゆずこと疎遠になり、ひとりぼっちになってしまう縁。
そんななか、ふみちゃんだけは変わらず、変わってしまった5人を見つめ、見守り、助け続ける……。
こんな感じか。

153 :
まぁ、ifルートだな
三人はずっと仲良しで、でもエロい展開ってのが一番好きだ

154 :
「おーいー櫟井ー。いい加減起きろー」
「んー……んん」
「今日のサボったらもうガチでやばいんじゃなかったのかー」
「もういい別に……どうでも」
「はあ!?アホか!とっとと起きれ!」
「ねえ……?なんで岡ちーはあたしに構うの?もうあたしなんか放っといてくれたらいいのに……」
「いや、それ構われたくて人の部屋転がり込んでる奴の言う台詞じゃないだろ!あと岡ちー言うな!」
「むー……ごはんなに?」
「……トーストかシリアル好きな方で」
「お味噌汁飲みたい」
「自分でやれ!アホ!」

155 :2013/10/04
GJ
その後はきっと

「お味噌汁……」
「ねぇよ!」
「…………キスするから」
「ッ!!」「ね、ねぇ、よ…………」
「じゃあ、味噌汁いらないから」「キス、して………」
まで脳内発展した
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