2013年10エロパロ190: 【スペクトラルシリーズ】IF作品エロパロ3 (169) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【スペクトラルシリーズ】IF作品エロパロ3


1 :2013/03/14 〜 最終レス :2013/10/02
アイディアファクトリー系列作品のSSを書き込むスレです。
アイディアファクトリーの関連子会社であるコンパイルハートの作品のSSもOKです。
コンパイルハートの作品であるアガレスト戦記のSSの投下も行われていた事から加えました。
エロ非エロは問わず、元作品は乙女ゲーでもOKです。
ゲームをやっていて浮かんできたSSを気軽に書き込んでください。
荒らし、揚げ足取り、中傷、心無い書き込みの類を行う人がいますが全てスルーで。
この手の輩は相手を煽って反応を誘うのが目的ですのでくれぐれもご注意を。
前スレの>>986のようなあまりに悪質な物は最悪の場合削除依頼を出しますので。
不快だと思う方はJane Styleから以下の手順を踏んでこのスレを見てください。
まずJane Styleをダウンロードして起動後、板一覧からBBSPINKを探しエロパロを選択。
そこから【スペクトラルシリーズ】IF作品エロパロ2、3を選択。
荒らしと思しきレスのIDを右クリックするとメニューが出て下の方に、
[このIDをあぼーん][このIDを透明あぼーん]が出てきます。
どちらかを選択すればそのレスを消し去る事ができます。
それではマナーを守ってお楽しみください。
2chエロパロ板SS保管庫(アイディアファクトリー作品の部屋にこれまでの作品を保管中)
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
2スレ目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1262313126/
1スレ目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190274475/

2 :
2chエロパロ板SS保管庫管理人様。
前スレが落ちてしまいました。
>>975-977に投下された作品の保管がまだのようなので
そちらの保管をよろしくお願いします。

3 :
乙です
記念にリューンエルバ先生をレイプしていいですよ

4 :
気持ちだけ受け取っておきます

5 :
立て乙ー
敢えてレイプじゃなくリューンエルバのパイ揉み券発行とか…
胸元に開いてるハートマークの穴に券を突っ込めば 、真っ昼間だろうと野外だろうとおっぱい露出させて揉ませて貰える感じ。
「こんな所でなんてぇ…」とか言いながらも、勃起しちゃった乳首をシコシコされると思わず顔が蕩けちゃうみたいな?

6 :
リューンエルバの服ほどパイずりするのに適しているのはないと思った
服の締め付けのお陰で挟んだ時の圧迫感凄そうだし

7 :
黒いインナーっぽいのに包まれたおっぱいを、周りの白いレザーアーマーっぽい衣装がガッチリ搾り出してる様に見えるよなアレ。
おっぱいサービス期間中はノーブラ義務とかだったらインナーに乳首が浮き上がって半端なくエロい状態になりそう。
ハートマークの穴の縁を摘んで上下に揺すると乳首がインナーに擦れてボッキンキンとか、更にインナーを押し上げて勃起した乳首をシコるとミルクがピュッとかw

8 :
異界の魂としての力が性技方面に振り切れた状態で召還されたアキラとか泣けるな。
ベッドヤクザな力なんて証明させようがないので、不合格扱いされたあげく証拠隠滅に命を狙われるとか。
そしてクリングゾールのオッサンもアキラの異界の魂の力の内容にシリアスブレイクとか…
クリングゾール「ちょwwwせ、性力特化とかwwwww」
アキラ「笑えよオッサン…」

9 :
ソウルズ派はキチガイしかいないな
別スレ作って欲しい

10 :
ル・フェイ「そ、そんな事ないぞアキラ。お主の力には色々と助けられておる」
ネージュ「そうですよアキラさん!」
キュオ「女の子ばかりのパーティだからアキラがいると助かってるニャ!」
フレデリカ「アキラさんと一緒に行動するようになってから肌もツヤツヤになりましたし」


ヒロ(あいつらがセ、セックスしているのを見たが……あんな激しいの私には無理だあああ!!)

11 :
たかがセックス程度のことでヒロが狼狽えるわけないだろ
アホらし

12 :
発散の機会も無く独り悶々と溜め込んだ性欲に、アキラが核爆発級の地雷と化す訳かw

13 :
ヒロにはサトーより前の頃、片想いの相手がいたって事実知ってるか?

14 :
誰だよ一体?
同じ魔族か?
それとも人間?
でもヒロは人間に腕切られているわけで
その頃って人間を憎んでいる筈だし…マジで誰だ?

15 :
ヴァンパイアのグラウス
幼少時のヒロの教育係をやっていてヒロにとって初恋の相手だったようだ
でも告白する事はなく、結局ヒロの片想いのまま、
二人の関係は発展せずそのまま終わってしまったらしい
未経験というか、男運には恵まれてないみたいだから性欲は溜まってるんじゃないか?

16 :
何だろ…溜まった性欲に引き摺られ、一時的にヒロの魔力の性質が変化するとかいうネタが浮かんだ。
ある朝に起きたら爆炎の申し子から爆乳の申し子へとクラスチェンジしていたヒロ。
生来の魔力は全て乳へと集まり、母乳という形に変換されて物質化。
その結果、炎の魔法が使えなくなった上に、大きな爆乳ミルタンクを抱えて体術にも支障をきたす始末。
そんな感じに大幅に弱体化してしまい焦ったヒロは原因となった性欲をどうにかする為に悪戦苦闘し始める。
更に魔力たっぷりのヒロ乳を欲する者とかが登場する中、果たして彼女は元の美乳を取り戻す事が出来るか…みたいな?

17 :
病院行った方がいいぞ
しばらく休め

18 :
公式ではヒロのバストサイズって決まってないよな。
何となく85前後くらいで、ロゼがそれよりちょっと小さいって印象。
あとミュウは80未満

19 :
>>16
グラウスがそんなヒロの姿を見たらすんごく気まずい空気になるのは間違いないだろ
ヒロなんて表向きは冷静でも内面はパニクりまくりそう
>>18
しかも作品によって大きく見えたり小さく見えたりするから安定してないんだよね
ありえないと思うがまさかパッドの類でも使ってるのか?
いやいや胸の大きさに執着するとは思えんしいくらなんでもそれはないよなぁ?

20 :
世界が平和になる→引き篭もって半ニート生活するから(主に胸が)太る→戦争が起こる→インナースーツ+炎+激しい運動で痩せる→世界が(ry

21 :
インナースーツじゃないへそ出しバージョンのヒロもいるんだよな
格闘ゲームの時はへそ出したったが年齢は……

22 :
そーいや格ゲーでヒロの小足連打の通称が足コキらしいなw

23 :
ネバーランドの魔導技術で作られた生きてる大人の玩具的なモノをヒロのインナーの中に放り込みたい。
サエモンみたく宙に浮ける機能を持ったローターがインナーの中を震動しながら移動し続けるとか…
外を歩いている首筋の辺りからスポンと入ってヴヴヴヴヴ…と動き回れば、あの脱ぎにくそうな衣装なら長々と内部に留まれそう。

24 :
彼女作って、好きなだけやれや
無理だろうけどな

25 :
インナーだからな
構造にもよるがあれじゃおしっこするのも大変そう
上下に分かれたつくりだったらまた違ってくるだろうが

26 :
自室に戻ってインナースーツを脱いで取ろうと帰りを急ぐも、股間を重点的に攻められて腰が抜けそうになりながら歩くヒロ。
そしてヘコヘコ歩きながら部屋へと帰れたので服を脱いでローターを捕まえようとしたら、ぬぷんと紙一重の差でナカへと逃げられ延長戦とw

27 :
どうでもいいけど
一人でID変えながらブツブツ言ってて虚しくならない?
キモイ妄想で盛り上がってるように見せかけてても、とっくにばれてるんだけど
みんな優しいから突っ込まないだけで

28 :
>>25
トイレの個室内で全裸になって便器に座るヒロ様と申すか。
そしてトイレの無い旅の最中に催すと…
全 裸 で 野 外 放 尿

29 :
いやいや下着ぐらいは着けている筈
ネバーランドの下着製造技術がどれくらいのレベルかは知らん
だが魔王の娘なんだからまともな下着は持ってると信じたい

30 :
前スレラスト作のル・フェイみたく人質立て籠り事件に他のキャラが介入したら…
とりあえずヒロが出てきたら立て籠り犯は土下座して降伏しそうだな。

31 :
ネプテューヌはないのかな

32 :
良いんじゃね?コンパイルハート作品もありみたいだし。
人の形をした男キャラが絶望的に少ないのに目を瞑ればw

33 :
ネプテューヌはアニメ化もされるんだよな

34 :
最初に情報を見た時は我が目を疑ったわ>アニメ化

35 :
公開時期は夏らしい
……しっかし本当にアニメ化されるとは予想外だわ

36 :
近頃アニメをめっきり見なくなったが、お風呂シーンとかあって欲しいな>ネプアニメ

37 :
キャラの中だとベールが好きだな

38 :
リューンエルバに媚薬を仕込んだニプレスを手渡して、それを貼った上にブラを着けて授業に出てほしい。
時間経過と共に仕込まれた媚薬が乳首を敏感にさせるも、外出先では派手に弄繰り回す事が出来ないまま悶々とした時を過ごして貰って…とか。

39 :
主人公でありゲームタイトルにもなっているネプテューヌも捨てがたい

40 :
ノワールの太股は至高と某スレで見た。

41 :
女キャラに不満はないんだ
ただ男キャラがなあ

42 :
まともなのがいねえ・・・

43 :
>>38
ネバーランドの媚薬ってモンスターを倒して拾える素材を合成して作ってそう。
状態異常を引き起こすスライムゼリーに癒し草を加えて、安全レベルに毒素を薄めつつ蜂蜜とかで飲みやすくするとか…

44 :
このキチガイはいつも媚薬とか言ってるのなw
陰湿で卑怯な性格がよく出ていて面白いわ
友達もいなさそう

45 :
>>42
アニメで新キャラ出るのを期待しよう
>>43
どっかの錬金術レベルだな

46 :
錬金術って言えばアレだ。
レン・ウォルト「たぁ〜る♪(むにっ♪)」
タルナーダ「あ゛?」
レンのアトリエ〜錬金術はじめました〜(2秒後、落雷でアトリエ全壊)

47 :
ネプテューヌのエロが投下されるとしたら百合的なものになりそうな予感

48 :
ネプテューヌネタ投下すると基地が湧きそうだ

49 :
気付かなかったが漫画もやってるんだな

50 :
信者獲得のために肉体を使うのはよくあることではないか?

51 :
以前アキラ×ル・フェイ書いた者です。
今回はアキラ×ヒロの新婚モノ。


「んんッ……」
眩しい朝日に俺は毛布を被り、再び夢の国へ落ちようとした時
乱暴に毛布を引っぺがされた。
「な、何するんだよ!母さ――――」
「私はお前の母親ではない」
つんとした物言い。俺は夢の世界から覚醒した。
「ああ、ヒロ…すまない」
「起きるのが遅いぞ。いくら休日とはいえ、感心しないな」
俺の名はアキラ……本名はアキラ。
戦時中はナイツと名乗っていたが……ここに住むようになってからは
呼び慣れた『アキラ』で通している。
そう、愛する妻に呼ばれるのはやはり、本名の方がいい。
そう俺、六道明は、『爆炎の申し子』ことヒロと結婚したのだ。
IFルート『大魔王の娘は俺の嫁』
「………」
「ん、何だ…私の顔になにかついているのか?」
朝食の席で俺は新妻の顔をじっと見た。
「い、いや……ヒロのエプロン姿を見ると…何かこう、改めて新鮮だなぁと思って」
ついつい頬が緩んでしまう。
「ば、馬鹿なことを言うな…さ、さっさと食べろ!」
顔を真っ赤にしてヒロは左手で水が入ったグラスを煽った。
余談だが、結婚してからあのゴツイ左手は魔力を加減して普通の腕に戻している。
戦争が終わって、永久凍土へと戻ろうとしたヒロを俺は引き留めた。
その後ろ姿があまりに寂しげなものだったからだ。
そしてロゼに職を斡旋され、俺はヒロとの同棲を経て正式に結婚したのだった。
「ヒロのつくる料理は美味い…こんな美味い料理はあっちでも食べたことないよ」
「姉様に習っていたからな…食材はこちらでもあちらでも変わらぬことが幸いした」
食後の紅茶をすすりながら、俺は改めてヒロを見た。
紅く美しい瞳に凛とした顔。やや色白の肌に、きゅっと結ばれた唇。
同棲中、髪を伸ばしていたが、俺がショートヘアの方が好みだったので
戦時中と同じ髪型に戻してくれていた。
新婚生活なので当然、床を共にする。
ヒロの餅のように柔らかい肌は何度、触っても飽きることはない。

52 :
「さて…洗い物を済ませてしまうか。アキラ、薪が減ってきた。裏庭で頼む」
「薪割りか……アレ、腕痛くなるんだよなぁ」
なかなかに重労働な薪割り。戦時中の技で斬るという手もあるが
木っ端微塵になってしまうので地味に斧で割るしかない。
「怠惰な男は嫌いだ。アキラ、薪割りをしろ」
ああ…凛々しい奥さん、最高だ。
でれっとしながら後かたづけをするヒロのお尻を追ってしまう。
「私の尻がそんなに気になるのか、アキラ?」
……気配だけで視線まで感づく奥さんは怖い。
もちろん脅しのつもりで言ったのだろうが、俺は立ち上がって
ヒロの肩をそっと抱いた。
「……アキラ、同じことは二度言わない」
「ヒロのお尻はとっても魅力的だよ」
そういって、手を前に回してスカート越しにアソコをクッと指で刺激した。
「んッ……」
ヒロは片目を閉じて、軽く声をあげた。
「可愛いよ。ヒロ……」
俺はピンととがったヒロの耳元で囁いた。
グイッとヒロのお尻に勃起したペニスを押し当てる。
「……あ、朝から…昨日、あれだけしたのに……」
「昨日は昨日だよ……ヒロが欲しい」
俺は右手をヒロの股間に伸ばし、
指先がもっとも敏感な部分、突起の部分を触る。
「はっ……ん…こ、こんな明るい内から、ふ、ふざけ―――はン」
ヒロの甘い声が漏れる。
俺はそっと眼を閉じて、唇を重ねた。ん…とても甘く感じた。
「ん……ヒロ」
スイッチが入ったのだろう。ヒロの抵抗がなくなった。
「んはっ……アキラ、す、少しだけだからな!す、少しだけ…」
ディープなキスの後、唇を離すつつーと唾液が唇を結ぶ。
「する前に…頼みたいことがあるんだけど…」
「な、何だ?」

53 :
俺は今、寝室のベッドの上でパンツ一丁で正座してヒロを待っていた。
左右の頬は真っ赤に腫れているが、痛みを通り越して胸の高鳴りを
鎮め、平静を装っている。頭の中ではひたすら
『ゲイルのチ○ポスタインのチ○ポファーストのチ○ポマックスのチ○ポ…』
と男性陣の裸体を必に浮かべていた。そうでもしないと今、別室で
着替え中のヒロを押し倒してしまいそうだ。そうなれば全ての計画が
ご破算してしまう。キッチンで俺がヒロに頼んだこと、それは
『大戦中のインナースーツだけ着て、着衣エッチしたい』
だった。両頬の腫れは、その時の平手打ちだ。ヒロには散々拒否されたが
なにとか拝み倒して、渋々了承してくれたのだ。
「アキラ…準備はできた…今、そっちに行く」
「は、はいい」
思わず声が裏返った。ドアを開けて入ってきたのは
大戦時のインナースーツのみのヒロ。
乳首ぴっちり、お尻ぴっちり、身体のライン如実に露わになっている。
「ああ…ヒロ様…」
「私の前で祈りをささげるな!このバカ者!」
責め語というか…ある意味、淫語に分類される『この変態』
『どうしょうもないクズね』などの定番を知らない。
愛しの妻が怒るときに使うのは『このバカ者』『愚か者』くらいだ。
一度ぐらい『どうしょうもないダメチ○ポだな、この変態』と罵ってもいいだろうに…
「なんだその顔は!」
フンッと顔を赤らめ横を向いているヒロ。
「怒った顔も可愛いよ」
「そんなことを言う為にこれを着せたのではないだろうな?」
「もちろんだとも……ほら、こんなこととか…」
俺はインナースーツにぴったりとフィットしているおっぱいの
突起をぐにゅっと指で押しつぶした。
「ん…っ!」
ピクッと増えるヒロ。左右の乳首を交互に押し潰し、コリコリと指で摘む。
「あッ…ふッ!」
声をして耐えるヒロにますます悪ノリした俺は
乳首を指で弾くように愛撫した。
「はッ――――」
声が漏れた瞬間、乳房を鷲づかみぐにゅぐにゅと
乳肉を揉みくちゃにすると、ヒロの背が仰け反った。
「あッ…あッ!」
ヒロは声をもらすまいと口を真一文字に結んでいる。

54 :
乳房の愛撫を止め、今度はお尻に指を食い込ませると
インナースーツが突き出た尻にぎちぎちと食い込む。
尻肉の形がはっきりと浮かび上がり、傍から見れば全裸よりも淫らなに見えるだろう。
俺より背の低いヒロはだんだんとつま先立ちになり、俺の胸に顔を埋めるようにして
耐えている。立ったままでヒロのお尻を揉みしだいていると、
着替え中のヒロに悪戯しているみたいでものすごく燃える。
「ヒロ…我慢しなくていいよ…声出して」
俺はパンツを脱ぎ、ガチガチに反り返ったペニスをヒロの股間に
グリグリと擦りつけた。その反応を楽しみながら執拗にヒロの尻肉を弄ぶ。
先走り汁がインナースーツに覆われた股にかかり、
テラテラと淫らな輝きを放っていた。
「ん…や…くふ…やめ…あうっ!」
再度、俺のペニスでコリコリと陰核を責められ、ヒロは甘い声を発した。
「くっ…我慢できそうに…ない…ヒロ…」
俺はヒロの張りつめた乳肉を覆っていたインナースーツの手をかけ、
ピリと左右に引き裂いた。胸元が裂け窮屈に押さえられていたおっぱいが
ぷるるんと震え、左右に零れる。本来なら外側に向かって垂れる乳房が、
鍛えられた胸筋によってお椀型の形を崩さず乳首が痛々しい程、
ピンと上を向いて勃起している。胸と胸の間にみえる白い肌は
汗でより一層に妖艶な輝きを放っている。

55 :
「な!?何をッ!」
「直におっぱいさらすより…こっちの方がずっとエロイ」
次はヒロの股間と突き出た尻肉に手を這わせ、秘所を覆っていた部分だけを裂き、
さらに尻を露出させる形でインナースーツが大きく引き裂く。
「あッ!こ、こんな…」
羞恥に頬が染まり、ヒロが喚いた。それを塞ぐように口を吸う。
「ヒロ…とってもステキだよ」
「…あん、んちゅ……はむ…バ、バカ…こんな格好させるな」
俺は屈み、ヒロの股に顔を埋めると舌で軽く陰核を覆っている包皮を剥き
軽く啄むようにして吸った。
「はッ…ァ!」
ピクンと飛び跳ね、ヒロが声を上げた。
淡く茂っている陰毛に鼻を埋め、秘裂を下から上へと舌で舐め上げる。
「や…やめ…んっ!ああっ!……く…んっ!」
続いて軽いキスと舌先での突きを交互に、そしてリズミカルに繰り返す。
インナースーツで蒸れた女のニオイは何とも甘美だ。
愛撫によって得られる快感を必に否定し、俺の頭部をおさえ逃れようと
腰を引くヒロ。が、両手を尻に回し、むにゅっと柔尻に指を食い込ませ、
しっかりとホールドすると秘裂に舌をねじ込み吸い上げた。
「はっ!あっ…や、やああッ!」
ビクンビクンッと下腹部から一気に脳天を突き抜ける絶頂に
身体を痙攣させ、ヒロは果てた。
「んちゅ…ごちそうさま……」
つーっと秘所と舌先に糸を引く俺の唇。
「バ…バカ…いちいち言うな…」
「ヒロ」
ヒロをベッドに押し倒して、その上に覆い被さる。
「ア…アキラッ!ま、待てッ!」
ヒロの制止を無視して、裂いたインナーから飛び出している果実に
食らいつく。根元から搾り上げるように、飛び出しているおっぱいの
先端は痛いほど勃起していた。
「綺麗だ…ヒロの胸…とっても綺麗だ」
「やッ…やめッはっ!あっ…は…んん」
「ヒロ…ちゅ…んん…ヒロ」
俺は乳首にむしゃぶりつき、勢いよく吸った。
「ああ!す、吸い…何か…吸い出されそ…んッ!そんなにす、吸うな!」
撫で回し、時折…んはっ…鷲掴むようにしてこねまわす。
「はぁ…んち…ぷはぁちゅ…ん」
「……あ…くう……ふ」
俺はヒロのおっぱいを下から押し上げるようにして、揉みほぐします。
「―――あっ」
「ヒロ…お尻…ヒロのお尻…」
俺はヒロを俯せにして腰を抱き上げた。
自然と尻が持ち上がり、インナーに覆われた尻はエロイ。エロすぎる。
「け、獣の姿勢で……い、いやだ!こんな屈辱的な姿勢は!」
「ホントは好きなんじゃないの?……いつもより濡れているのは気のせいか?」
ヒロはどっちかというとSっ気ないイメージがあるが、実はかなりのМだ。
本人は頑として認めないが、多少強引にするとかなり濡れて、乱れに乱れる。
「お、覚えていろよ…アキラ」
ヒロは渋々と、尻を後ろに突き出し四つん這いの姿勢になった。
ああ、大魔王の娘が…俺に尻を突き出す格好…感動的だ。
ケータイがあったら動画保存して、写真に撮りたい。
「ヒロ……最高だ」


56 :
乙でした
いつもいつもお話をありがとうございます
ル・フェイの話の続きも楽しみにお待ちしてます

57 :
ヒロは着衣プレイ、しかもインナーとはマニアック
アキラは爆発すべきそうすべき!

58 :
前回の話でも感想書きましたが読んでもらえたでしょうか?
あの時はスレがすぐに落ちてしまいましたからね
今回のヒロのツンデレおいしくいただきました
前回の続きもお待ちしてます

59 :
面白かったが、ここのヒロはアキラが初めて?
それとも既にサトーあたりで経験済み?
乱れ方から調教済みもありそうだし妄想が膨らむ
次の投下が前スレのか現スレのかどっちのに
なるかわからないが全裸で待機してる

60 :
新婚アキラ×ヒロ
もうヒロ秘部は濡れ濡れ。ヒロお尻は少し小振りだが
俺から見るに理想のお尻だ。左右から寄った尻肉というか肉房
というか…ぷりっと盛り上がり、そこから股へとつながるお尻のラインがたまらない。
こっちに来てから気づいたけど、俺はかなりの尻フェチだ。
緋魅華、リーエ先生のもっちりした尻。ル・フェイ、レイリアの美尻に
タルナーダの褐色尻。ロゼ、フレデリカの柔尻。ミュウやナギのロリ尻。
……次々と浮かんでは消えていく女性陣のお尻……
その中でもヒロは特別だった。
「ヒロ…ヒロ…のお尻」
両手でヒロのお尻をむにゅむにゅと揉むと
その度にピクン、ピクンと背を反らせる。
「ヒロ…ヒロ…」
俺はヒロの尻たぶに頬を寄せ、舌でペロっと舐め、俯せにする。
「ひゃんっ!」
「ヒロ……いくよ」
「あ…あ?ア…アキラ―――」
ヒロがとろけるような表情で振り向いた時には俺は
ペニスをヒロの秘部にあてがい、後ろから一気に腰を突き出した。
―――つぷ…ぐにゅ…ずぷぷぷ―――
「ん…あん…ああ…はあああ…」
「あ…ん……は……くうう…」
ヒロは喉を仰け反らせながら身を震わせた。
「ヒロの中…あ、熱い…」
「ああ…ま、まだ少し痛い…んんんっ」
その仕草が可愛らしく俺は腰を掴み、よりいっそう深く挿入した。
余談だが、結婚初夜の時、普段のヒロからは想像がつかないほど
挿入を痛がった。
『ヒ、ヒロ…もしかして初めて?』
と問う俺に『うるさい』と言って、ぷいと横を向き拗ねたヒロ。
『いや…悪い、どっちでもいいんだ。ヒロは俺と結婚した。それだけで
十分だよ…ヒロ』
『…………ゆ、ゆっくり…優しくしてくれ…』
頬を赤らめてぼそっと呟いたヒロは実に愛らしかった。
それから何度、身体を重ねただろうか…すっかり、俺の形になった
ヒロは、俺の眼下でお尻を突き出し、悶えている。
「あっ…ああ…アキラ…んっ!し、尻ばかりさ、触るなァ!」

61 :
その反動でインナースーツから零れ落ちた
おっぱいがふるんふるんと左右に揺れる。
「き、きついい…ヒロ、ヒロ…ん…おお…」  
俺はずぶりと根元まで押し込み、ヒロの背中に折り重なった。
俺が腰を突き出すたびにヒロのお尻が震え、おっぱいが揺れ踊る。
そのおっぱいを揉みながら、髪に鼻をつけ、ヒロの香りを
いっぱいに吸い込む。
ぬちゃぬちゅ…ちゅう…ぬりゅ…
と言ういやらしい音が寝室内に反響するように聞こえる。
ズン…ズブ…ズンと俺はヒロの背とお尻に手を当て、
腰をゆっくりと引き抜き、一気に突き入れた。
少々、意地悪くじれったい抽送に変え、時折かき回すように動いた。
ヒロが反応を我慢して声に出さないからだ。
それを少し続けるととうとう根負けしたのか、ヒロがこちらを見て
「ア…アキラ…も、もっと…じ、焦れったいのは…ん」
「ああ…いいよヒロ、ヒロ…俺も…んんんんっ!」
俺はパンパンパンとじれったいから抽送から直線的な激しい動きに変えた。
「あっ…あっ!あっあ!あっあっあっ!」
ヒロの声がだんだんと高くなり、泣き声のようになる。
グツグツと煮えたぎる白濁のマグマが睾丸からググッと昇ってきそうになる。
「んッ…はァー…はァー」
俺はヒロへの抽送を止め、つながったままヒロを仰向けにした。
「あッ…んっ…アキラ、どうして……?」
潤んだ瞳でヒロが問う『どうして止めちゃうの?』と。
「いや…最後はヒロの顔見ながらね…
ヒロって恥ずかしがってイクところの顔あまり見せてくれないから」
俺は上半身を起こすと、ヒロおっぱいを両手で鷲掴んだ。
ぐにゅと歪むおっぱいが俺の興奮を最大に高める。
そのまま腰をズンズンと進ませる。
「か、顔!?い、いやだ、そんな時の顔など!」
「あ…熱い…ヒロ!ごめん…」
俺はヒロの腰を掴み、ズン、ズン、ズンと力の限り突き上げた。
奧へ、奧へ、ヒロの最奧へ解き放ちたい、種をつけたいという雄の本能だ。
「えっ…あぐっ!?い、痛い!は、激しすぎる!」
もうたまらないという具合にヒロの尻を鷲掴んで荒々しく腰を打ちつける。
激しい腰使いにヒロは声を押しし、ぎゅっとシーツを握りしめた。

62 :
「あっああっ!」
ヒロが背をのけ反らせた反動で豊かな乳が冗談のように跳ね踊る。
瑞々しい果実に浮かぶ玉汗が、揺れ踊る度に宝石のように輝いて飛び散った。
「ヒロ、ヒロ、ヒロ…ヒロ!で、出る!見せてくれ、イク時の顔を!」
「うッあっ…ダ、ダメ!も、もうやめ…見るな」
涙を散らしながらヒロをいやいやと頭を左右に振った。身体の中心から
ゾクゾクとした快楽がヒロを高みへと追いやっていく。
「だ、ダメだよ。ああ…きゅうってきゅううって締め付け…おおッ!」
俺はヒロの上に折り重なり、首筋にキスを繰り返しながら、
腰を擦りつけるようにしてピストン運動を繰り返す。
ヒロのたわわな胸が胸板に潰され、淫らに歪む。
「は…は!ンぅぅ…!ああ、み、見るな!か、顔を見るな!ダメッダメなんだ!」
「はんはああ…ヒロ…ヒロ…顔、ヒロのイク顔!見せて!」
俺はペニスを最奧へ突き入れ、ヒロの顔を直視した。
「み、みるなッ!わ、私の、私の!ヒロのイク顔を見ちゃダメぇぇぇぇ!」
ヒロが女の声で鳴いた。その言葉が決め手となった。
「――――で、出る!」
ヒロが叫ぶと同時にぼびゅぶりゅッと熱い体液が吐き出された。
「んッ…んう…んうううッ!はっ…あっ…ああ…」
目を見開き、ヒロの口が『あ』の状態で静止する。潤んだ瞳から零れる
涙に、艶かしい唾液が絹糸のように口から顎にかけてきらめく。
花びらのような唇が大きく開き、そこから覗く犬歯、必に息を吸おうとする
表情。まさにヒロが達した瞬間の、『女』の顔だった。
ヒロ…ヒロのイッた顔…初めて見た…感動的だ。
「あ…あ…んぅ……」
余韻にひたるヒロ。荒い息をつきながら見つめて合っていると
「可愛かったよ、ヒロのイッた顔」
と言って軽くキスし、アソコをすっと指でなぞった。
「あッ、い、今はやめッ――――んぅ!」
ヒロの短い声と共に左腕がぶわッと巨大になり、
炎を纏ったごついかぎ爪に変化した。
次の瞬間、轟音と共に巨大な火球が家の壁を丸ごとぶち抜き、
家の庭先にあった樹木にあたって爆散した。
「え…あ……へ?」
ぶすぶすと焦げるベッドから庭先まで何もなくなった。
「え…何で左腕……」
「あ、あまり気をやると…魔力の制御ができなくなる…だから
顔を見るなと…あれほど言ったのに……この愚か者!!」
ヒロは涙を浮かべながらシーツを巻き付け、立ち上がった。
「え、あ、あの…ヒロ?」
乱れた髪をかき上げながらヒロはキッと眉をつり上げ言った。
「薪割りは中止だ!壁が修理できるまで食事もなし!
ついでに性交もなしだ!いいな、アキラ!」
そのまま取り付く島もなく、ヒロは部屋を出て行った。
左腕の暴発……そ、それを先に言ってくれ。
と言いたかったがたぶん怖いことになるので
俺は黙って新妻の言う事に従った。くすん。
END
毎度の如くトゥルーエンドに続く
>>58ル・フェイの体位のことだったと思うのですが…
差し支えなければ教えてください。

63 :
完結乙
ネプテューヌが話題に上がってたからそっちのエロが投下されたとばかり思ってた

64 :
何気に小ネタ以外でのアキラ×ヒロのSSって初めてっぽい?
ヒロといったらリューンエルバと絡んでるイメージが定着してたから百合じゃないのは新鮮だった
それにしても腹上じゃなくて爆の危険があるセックスとはスリルありすぎだなw
もう一つの続きにも期待しつつお疲れ様

65 :
昨夜感想書いた者ですが改めて乙の言葉を送らせていただきます

66 :
真エンド
種ぴた


「き、今日は…その…危ない日だぞ…本当にするのか?」
「ああ、ヒロとの赤ちゃんなら何人でも大歓迎だ。
それに結婚したんだから、危ない日じゃないよ」
ある日の夜、ヒロとのエッチの会話。
「アキラ」
「ヒロ」
口づけを交わし、ベッドへと横になる。
発情しているヒロへと俺は挿入した。
「あっ!あっ!あっ!」
激しいスパンキングを繰り返し、
全裸のヒロは声を上げて鳴く。
「ヒロ、出るよ!」
「あっ…んはっ!わ、私の中に…あ、赤子の元が…」
「ヒロ、俺と元気な赤ちゃん作ろう」
くたっと倒れたヒロの片足を肩にかけて抜かずのニ回戦。
「あはっ!」
正常位、後背位、座位、騎乗位、側面と色々な体位で
全て中に出す。
「ふぅ…これだけ何度も出せばちゃんとついたかな」
「わ、私…た、種付けられて…アキラの種」
「念のため、もう少し中に出そうか…ヒロ、ほら起きて」
俯せになってぜえぜえと肩で息をしているヒロ。
その膣口からドロっと逆流してくる白濁に再び勃起。
そのまま尻を抱きかかえ再び挿入。
濡れそぼっているアソコにぐにゅっと挿入する。
中はまだキツく俺のペニスを締めつけてくる。
「んっあ、あ、あ、あ、ま、また中…ダメダメダメッ!は、激しい
ああっイクっ!も、もうダメ!ほ、本当にげんかっんんんっ!」
ぼぶッびゅると膣内で射精。ヒロがイっている最中も
パンパンパンと激しく腰を使う。
「出るよ、ヒロ。奧に、奧にいっぱいぶちまけるからね!
しっかりと妊娠してくれ」

67 :
「ほら、ヒロいくよ」
「だ、出して!出してぇ!アキラの濃いので、お、お腹の中!
孕ませて!た、種付けしてぇ!わらひに、ひ、ヒロに!大魔王の娘に種付けして!」
これで何回目の射精だろう。ピクピクと律動を繰り返すヒロ。
俺はふぅと息をつき、水を煽る。その腕を掴みヒロが言う。
「ああ…もっと…もっとして……お腹ピクピクして…せ、せつないの。
ああ…父様、母様、姉様…ヒロは、ヒロはいけない子です…」
イキすぎてもう意識が飛び始めているヒロは弱々しい。
それにフル勃起した俺はヒロと夜が明けるまで子作りに励んだ。
「は、恥ずかしい…」
あれから半年、しっかり妊娠したヒロのお腹はぽっこりと
大きくなっていた。
「ああ、ヒロが孕んでくれるなんて本当に夢みたいだ」
「せ、責任はとれよ…ふ、二人で育てるのだからな!」
大きなお腹を抱え、ヒロはつんとして言った。
ああ、いつもの凛々しいヒロだ。
「もちろんだ。それにしても立派なお腹だね…もう安定期だっけ?」
「ああ、もう大丈夫だ………」
俺はヒロのお腹をさすり、おっぱいを優しく撫でた。
「ま、また口でするのか?」
上目遣いに、何となく期待している眼。
「してくれる?」
俺のジッパーを下げ、そそり立っているペニスを
取り出すと、頬をあて先端にチョロチョロと舐め始めた。
あのヒロがフェラチオ…感涙ものだ。
既に起立している俺のペニスに舌を這わせ、
手で軽く扱き始めた
「う……」
「んちゅ…はッ…もう先から零れてきて」
ペニスに舌を這わせ、犬歯で軽く甘噛みしながら、唾液を擦りつけ始めた。
「…はああ…ヒロ!」
俺は段々と荒くなる息を押さえ、股間に踞るにヒロを見た。
ヒロは満足気に笑み、はむっとペニスを口に含んだ。

68 :
「うっ…く…ぁ…」
圧倒的な熱量に俺は思わず唸った。ぐにゅぐにゅと脈動する頬の内壁。
亀頭が舌と上顎に挟み込まれる圧迫感は何とも形容しがたい。
「ほうひゃって…ん、ちゅ…じゅる…ぴちゅ」
ゆっくりと口を前後させ鈴口を舌で責め、裏筋にねっとりと
舌を這わせる。
「ぐう…あっ…ヒロ!」
手で抱えシュッシュッとリズムよく扱き上げながら口でしゃぶる
ヒロの淫らな性技に俺は思わず天を仰ぐ。
「ひつでも…ひゃひて…いい」
あまりの可愛さにペニスがビクンビクンと大きく反応する。
それを見て射精を悟ったヒロは扱くスピードを早めた。
口をすぼめて、先端に舌を這わせ、
手で睾丸を覆う皮を優しく揉みほぐす。
「く…くうううっ!うっ…ぐう!」
俺はついに限界に達した。
ペニスの先端がビクビクと震え、
ぐわッと大きくなると透明な液がピュッと、
飛び出し、続いて白濁駅がヒロの口内に勢いよく飛び出した。
「ん…はぁんくううっ、はむ…んぐんっんんっ」
唇を深く被せ、手でペニスを扱きながらヒロは
俺の射精を口で受け止めた。
「ぐ…あ、ああ…ヒロ…うっ」
腰をガクガク振るわせながら、
身をかがめヒロの頭部に手を回し腰を突き出す。
「あ、あひらっ!あんまひ、ひゃげっあっ――」
勢い余って、ペニスが口から外れヒロの顔に白濁が飛び散った。
「か、顔に…アキラの…」
大魔王の娘の顔にぶっかけ……俺はなんて幸せ者なんだろう。
「うっ…ううう…く…」
ようやく長い射精を終えると
ヒロの口元からとろりと白濁液が垂れ落ちた。
「んぐぐ……ケホッケホッ……赤子…にタンパクの塊…を」
ゴクンと喉を鳴らして口内に溢れる白濁液を飲み込むヒロを
俺は思わず抱き締めた。
「ま、満足したか?……」
「いや、もう我慢できないよヒロ」
「な、なにッ!?わッ…いきなり押し倒すな!アキラッ!」
「ああ、もうボテ腹ファックできるなんて…俺はもうんでもいい」
「あんッああッもっと、もっとォ!赤ちゃんが驚くくらい突いて!突いてェ!
あ、アキラあああッ!も、もうらめぇ、めぇ、めぇなの!ヒロ、ヒロィっちゃう!」
真END

69 :
アキラ底なしすぎwww
連続投下乙でした

70 :
GJ。この調子でルフェイのも頑張って

71 :
新スレ初SS完結おめ

72 :
少し遅れたけど乙。
でもちょっと気になったんだけど前スレラストのヤツは>>51さんが書いたんじゃなくね?
何というか作品の雰囲気が違うというか何というか…
むしろ前スレ677のアキラ×ル・フェイの方が近い感じ。

73 :
アキラ×ヒロの作者です。
以前に書いたのは神殿の祭壇でバックでやった後、泉水で股を
洗う話。前スレ・ラストの話は別の方だと思います。

74 :
作者さん乙です
別の方話でしたか
でも作者さんの書いたル・フェイの新作も読んでみたいのでこれからも執筆頑張ってください

75 :
お返事ご苦労様。スレ2の>>799以外にもル・フェイの話書いていたの思い出した
スレ2の813で出た裸で海水浴して青姦ネタの話、今でも楽しみに待ってる
最近ムゲンソウルズZのDLCでル・フェイが登場する事になったしね

前スレラストに投下した話の作者も、作品完結楽しみにしてるからがんばって

76 :
>>73
>>58で感想を書いた者ですが同じル・フェイ小説なのもあってか勘違いしてました
前スレの>>879-884>>975-977の作者様も大変申し訳ありませんでした
しかしどちらの作品も応援しているのは間違いないので彼女の新作期待してます
>>75
IFキャラがそんな所で出演しているとは……

77 :
ムゲンソウルズzの公式みてきた。絵柄が可愛いしおもしろそうだ。
にしてもル・フェイと愛しき邪悪版のマユラは人気あるんだなぁ。
ヒロはいないようだけど

78 :
まあムゲンソウルズはコンパイルハートだから子会社だしなー

79 :
しかしIFネバーランドでもネプとかムゲンソウルズみたいな緩い雰囲気のゲームが欲しかったな。
毎度毎度シリアスな戦争とか陰謀劇で食傷気味ではあったし

80 :
ヴァラノワール・・・(小声)

81 :
マッポーめいた戦乱の世の中だからこそ捗るソッチ系の展開もあるから何とも言えん。
信じて送り出した正義の味方(ローゼス解放軍の女の子達)がチンポにハメ倒されて戻ってくるなんて…とかw

82 :
アホの子イエローハートを騙くらかしてエロい事を教え込むとか素敵。
マッサージだから!!マッサージだから!!と連呼しながら爆乳を揉みまくったり手マンでイカせまくり
そんでマッサージが終わってビクンビクンしてる所を、乳首やクリを転がしながら「これから毎日続けてこーねー」と囁くとイエローハートも「ふぁぃ…♪」とトロ顔でお返事でENDみたいな。

83 :
ふと思ったけどアキラの作中での状況を考えると性欲処理とか大変そうだよな。
基本的に団体行動で旅の最中はテントで一箇所に固まって寝泊りだろうし、町に着いて宿をとったとしてもPTの人数的に個室は無理だろうし…
たぶん性格からして「ちょっとヌいてくる」とか言えないだろうし、長く黙ってトイレに篭ってると心配した仲間が様子を見に来たりしそう。

84 :
アキラは行軍中なら口、手、素股。夜なら乳、アソコ、尻も
使わせてくれる女キャラが何人かいるから問題なしだと思うよ

85 :
前後不覚にまで酔って部屋へと突撃してきたリューンエルバに逆レされて童貞喪失とかだったら泣けるな。
−翌朝−
リューンエルバ「ヤッちゃったぜ(てへぺろ♪)」
イグリアス「アンタって人はぁぁぁぁ!!」
マックス「み、身内が迷惑を…ほんっとーにスマン」
アキラ「き、気にしてないから…俺、全然気にしてないし…(震え声)」

86 :
リーエ先生いいね・・・つぐつぐソウルズの
ラスダン直前でのアキラとの夜会話がなぜかなかったのが悔やまれるな

87 :
酔っ払ったテンションのまま押し倒す→ズボンを下ろしてパイズリで一発抜く→そのまま上に跨って騎乗位でギシアン→そして二人同時に絶頂へと達し…
現在、映像が乱れております…し ば ら く お 待 ち く だ さ い(綺麗なお花畑の映像)

88 :
リーエ先生あるく猥褻装置だなww
この人本当どうやって教師になれたんだ?

・・・・・・まさか色仕掛けで採用なんてないよな?

89 :
エロの権化でも能力は一級やから…(震え声)

90 :
能力は確かに一級
しかし生徒にはセクハラの嵐!

91 :
ムゲンソウルズzでとうとうマユラとル・フェイのアバター出たよ

92 :
ル・フェイの頭にシロ乗ってない?

93 :
乗ってるな
意外と似合う?

94 :
見てきたがどっちも可愛いよな

95 :
>>92
シロのヤツちゃっかり出演しやがってw
>>94
比較してみるとだんだん姉妹にも見えてくる
どっちも銀髪という共通点があるのがきっかけ
胸の大きさもどちらも豊かだし

96 :
デフォルメされていてもオッパイの作りがしっかりしているのはいい事だ。

97 :
チラッと見える下半身も(ボソッ)

98 :
リューンエルバ先生がいない・・・・・・

99 :
たまたま参加した酒の席で良い感じにアルコールが入ってテンションが上がり、同席したモブ男達にセクシィサービスするリーエ先生。
エロい表情を浮かべて服の上からセルフ乳揉みで注目を集めた後、悪戯っぽく爆乳をばるんとポロリさせて場を盛り上げる感じで…

100 :
>>99
そのままストリップダンスに直行だろうな
あの先生がポロリだけで終わるとは思えない
ましてや酒が入っている状態だ
更に近くに複数の男たちがいる
条件が揃いすぎだよ

101 :
その前に男達が潰されるんじゃね?w(飲酒量的な意味で)
それまでに乳首コリコリとかイタズラハ出来そうだけど、更に過激なサービスはアルコールの洗礼に耐え切った後の二次会から…

102 :
二次会まで行ける男達ってどれだけいるのやら・・・

103 :
酔いつぶれるのが大半になりそうww

104 :
故人の恋人さんはこの洗礼を耐えきったんだろうか?

105 :
そもそもどういう過程でエルバ先生に恋人出来たんだ?
いくら美人でスタイル良くてもあの性格だもんなあ

106 :
>>104
耐えるんじゃなく止めるのが得意だったんじゃない?

107 :
先生再婚(厳密には恋人いたがまだ結婚してないけど)する気あんのかねえ…

108 :
あの世界って基本は中世だけど水着だけはしっかししてるよな

109 :
保守

110 :
リューンエルバも生活指導とかやったりすんのかな
「アンタにだけは言われたくないわー!!」と不純異性交遊とかで生活指導するはずだった男子に反撃されて逆に性活指導されるとか

111 :
(夜の)生活指導
(夜の)保健体育
(夜の)補習授業

112 :
皆性的じゃねーかwww

113 :
(夜の)課外授業
ただの野外プレイかw

114 :
野外プレイ…
温泉旅行で一人旅中のリューンエルバが、目的地に到着する前にテントで一晩野宿しする事になって、夜中にムラッと来たので我慢できず…
最初はパンツを脱ぐだけで済ませるはずが、思った以上に気が昂ぶって乳房を露出させてのセルフパイ舐め等に移行して絶頂
それでも治まらない性欲に最後は着ている物を全て脱ぎ捨てての野外全裸オナニーでイキまくりー
それも大きく股を広げて立ったまま立ちションみたいに潮吹きしたり、うつ伏せのまま高く上げた尻をおねだりみたいに振りながらなど、色々ポーズを変えつつオナニータイムをエンジョイする先生…
…さすがに無いかw

115 :
アキラ×ル・フェイ
海水浴青姦
松葉崩し


「あ〜暑い……」
とある双子女神神殿の前で俺は毒づいた。
ここ数日、太陽がさんさんと照りつけ、その異常な熱気に動かずとも汗が滴る。
それでも森の中にあるここは幾分、涼しいらしいが、
異界の住人である俺には理解できない。
「アキラ、何をさぼっておる!」
実に涼しげな神官様のご登場だ……ビキニに布を巻き付けただけの
神官服。ここの神殿主のル・フェイ様。
「ル・フェイ……こうも暑いとさ…どこかに涼みに行きたいなぁ」
「何を言っておる。この時期は神殿に来る信者が特に多いのじゃ。
そんな暇はない!」
と一喝。あー…ネバーランドでも盆はあるわけね。
そういう所は、地球と似ているんだなぁ…
確かに神殿に祈りに来る信者は多い。秋の収穫物や、祖先の鎮魂、雨の祈祷など
その内容は様々。神殿にあがる供物も野菜、果物、それに金品の布施などなど。
先日、メイマイから手伝いにと新米の女神官達が派遣されてきた。
皆、うら若い神官のタマゴ達だ。俺が先の大戦で『異界の魂』と畏怖されつつも
この世界を救った『アキラ』だと知ると、『アキラ様』『アキラ様』と握手に
サインを求められ、髪の毛を何本かせがまれた。正直、悪い気はしない。
忙しく働く乙女神官達の健康的な乳やお尻を見ているとついつい頬が緩んでしまう。
「何を見ておるのかのアキラ?」
「俺達が取り戻したこの世界の平穏。それをいつまでも保ちたい…
そう思って、信者達の祈る姿を見ていたんだ」
「ほう、感心じゃのう……阿鬼羅(あきら)?」

116 :
―――やばい、ばれてる。その証拠に手に持った分厚い辞書に指が食い込んでいる。
「お主に、ちと用事を頼みたい」
ル・フェイの微笑みが逆に怖い。
「な、何だい、ル・フェイ」
「この神殿までの参道を日没までに塵ひとつの残さず掃除しろ」
「は……はい…」
この炎天下の中、表の参道って……俺をす気か……
そして後日
「では、ル・フェイ様、短い間でしたがお世話になりました」
港の桟橋で乙女神官達が皆、礼をした。
「うむ、ご苦労じゃった。これはほんの心付けじゃ。旅費の足しにしてくれ」
「あ、ありがとうございます」
ぱっと明るくなる乙女達。彼女達を乗せた船が出港した。
それを見送ったル・フェイは神殿へと戻って来た。
「お主もご苦労であった」
椅子に座り、ぐでーっと満身創痍な俺にル・フェイは言った。
が、その双眼は実に冷ややかだ。
「…………毎日毎日、参道掃除ってかなり拷問だよ」
炎天下の中の参道の往復掃除。あれは人レベルだ。
「ふん、純心な乙女達に手を出されては困るからの。それくらいで丁度良い」
しれっとしてル・フェイは言った。まだ怒っているようだ。
「手を出すって……そんなつもりはないよ」
「下心で見ておった」
対面の椅子に座り、お茶を啜りながら彼女は言った。
ギクッ……やっぱり、それを根に持っているらしい。
「そ、その…あ……」
「ん?何じゃ、聞こえないぞ?」
わざとらしく耳に手をあてるル・フェイ。
「悪かった、許してくれ」
俺がそう言って頭を下げた。ル・フェイは、ふぅと息をつくと
「ま、お主の甲斐性では無理もないの……」
「でも…ル・フェイと2人でどこか…海にいきたい」
「無理じゃ、諦めるのじゃな。アキラ」
しかし、俺の願いは思いもよらない形で適うこととなる。

117 :
数日後
「神殿の近くにこんな砂浜があったなんて…」
神殿を出た俺は裏口にまわり、そこにある雑木林に入った。
雑木林の中を右に曲がり、左に曲がり、歩くこと数十分。
最後にデカイ岩を乗り越えると、小さな砂浜にでた。
『小さな砂浜じゃが、潮が満ちても砂浜が隠れることはない』
とル・フェイが言っていた。
地球の海水浴場とは違い、水が澄んでいて綺麗だった。
「お主の故郷にもこのような海があったのじゃろう?」
ああ、後光が指して見える。俺の女神様が降臨された。
ぷるんぷるんと揺れるお椀型の乳房にキュッと締まった腰、
そこから太腿へと繋がる曲線……でも出会った頃より、何だか
その…少し…いや、かなりエッチな体つきになっていないか?
もともと高かった背がさらに伸びて、瑞々しさにますます磨きが掛かり
スレンダーな身体が少しふっくらとし、両手で掴めそうなくらい
細いウエストか腰へと描きだす曲線が魅力的だ。
後ろから見る美尻にも思わず欲情してしまう。
もともと大きかったおっぱいが、さらに増している。
大きさはリンゴくらいだろうか。その果実の上に座しているピンクの乳首。
動くたびにぷるんぷるんと揺れるおっぱい。
このままいけばメロンみたいになるんじゃないか?

118 :
ほぼ毎日セックスしているので女としての身体が完成されつつあるのかもしれない。
最終的には不倫中の人妻みたいに艶を醸し出す身体になるかも……。
「何じゃ…変な顔をしおって……スタインの配慮に感謝するのじゃな。
本来なら巫女が神殿を開けることなぞできないのじゃから」
そう、俺とル・フェイがこの砂浜に来ることができたのはスタインの配慮だ。
『よォ、新婚さん。こんな暑いのにご苦労だなぁ。たまにはどうだ、海でも行ってきたら?
神殿は俺と連れ達がみててやるからよ』
と突然の訪問だった。付き従うのは厳つい巨人族や可愛いラビトニアンやワーキャット
など、多種多様な種族の者達がいた。皆、見習い神官だという。
「そうだな、2人っきりで海水浴なんて新婚みたいだな」
そう言って笑うとル・フェイが顔を真っ赤にして否定した。
「し、新婚ではない!わ、わたしはアキラを監視する身じゃぞ!し、新婚などと」
………毎日、エッチしているんだけど、それも監視の内なんだね。
何て素晴らしい制度なんだメイマイ神殿…なんて言ったら殴られそうなので禁句だ。
「じゃあ、泳ごうか。サンオイル塗るよね?巫女が日焼けしていたらマズイだろうし」
「当然じゃ」
そう言うとル・フェイは砂浜の上にシートを引き、俯せになった。
そしてビキニの紐を解いた。
「アキラ、背中から頼む」
「仰せのままに♪」
サンオイルを両手にかけ、ル・フェイの背中、脚、太腿へとすり込む
そしてお尻―――日に焼けていないむき出しのお尻。
盛り上がったその肉付は女の尻そのもの。
左右からもちっと盛り上がった尻肉が女性らしい官能的な丸みを帯びている。
俺は両手でル・フェイの尻を掴んだ。吸い付くような柔らかい尻肉に
指が沈んでゆく。餅のように柔らかく、ムニュとした感触は
いつまででも揉んでいたくなる。
「や、やッ!そんなに!嫌らしい手つきでや…やめるのじゃ…ひゃッ!」
尻の谷間の終わりにあるル・フェイのアソコにくいッと指を立ててみる。
怒られるかと思ったが。特に拒否はしないみたいだ。
勢いに任せて水着を抜き取り、割れ目をなぞった。。
「アキラッ!ダ、ダメ!ほんと…そこは…ンンッ…ア…アキ…ラ…ン!」
な、なんてエロイ声をだしやがるんだ…ふにふにとした
股間を指で擦ったりしているだけなのに、とろっとした蜂蜜のような
液体がル・フェイのアソコから溢れ出してきた。

119 :
「ル・フェイ、濡れてきたぞ、気持ちいい?」
指でなぞる度に、ヒクヒクしているアソコ。
「ば…ばかぁ…そんなこと…あ、あッ…ああッ―――くン」
ル・フェイが眼を瞑り、大きく声を上げた。
「はぁ…はぁあ…はぁ」
荒い息をつくル・フェイの表情は扇情的だ。
俺もアソコが痛いくらいに勃起し、その存在を主張している。
「ル・フェイ…もしかして…もうイったのか?」
「…イチイチ言わなくてもわかるじゃろ…」
弱々しく言う巫女様は抱きしめたいくらい愛らしかった。
俺はル・フェイを後ろから、のしかかり抱きしめた。
「わっ…アキラっ!な、何する―――」
ル・フェイが抗議の声を上げるが、構わずぎゅっと抱きしめる。
「好きだ…ル・フェイ、本当に俺にはもったいないくらいの奥さんだよ」
「えっ……」
「あ、ゴメン。奥さんじゃなくて―――」
「……か、構わん……い、いま…この時だけでも、アキラの伴侶…じゃ」
もう、俺、マジでんでもいいや。夢のような世界だぜネバーランド。
背が高いと言ってもル・フェイは俺より低い。
後ろから抱きしめると俺の鼻あたりが頭の天辺になる。
シルバーグレーの髪、白い項…俺はル・フェイの髪に鼻を
つけて匂いを嗅いだ。潮の匂いがほとんどだが、濡れた女の髪はなんかエロイ。
ル・フェイの尻に俺の息子が当たって、ふにふにした尻は柔らかい。
やばい…限界だ。頭が爆発してしまいそうだ。
「……アキラ……今日は大丈夫な日じゃから……1回くらい」
「………ル・フェイ」
「ここのところ…い、忙しくて…わ、わたしも………外じゃが」
ああ、神様ありがとう。御先祖様、親父、母さん、妹よ…ありがとう。
だけど神様、あと一言だけイイですか?どこぞのバトルロ○イアルの台詞。
「頼、無理を承知でちょっと変わった体位してみたいんだけど?」
「ん?」

120 :
「あン、ああッ!ダメ、ダメッ!」
当然の如く、ビーチパラソルの下で裸になってエッチする俺達。
ル・フェイの半裸を見て我慢できる男なんてまずいない。
破戒僧であるスタインレベルにならないと無理だろう。
俺はル・フェイの左足を持ち上げ、もう一方の足を俺の右足で乗り越える。
ル・フェイの右足に跨る格好だ。
こ、これは気持ちいい…ヌプッとル・フェイの中に沈んでいく感覚は
今までに味わったことがない。
根本までズプッと埋まり、先端が最深部に触れた。
「あっ!かはっ!お、奧っ!突かれ、ふ、深…あッ」
ル・フェイの眼が見開かれ、喉をのけ反らせた。
ペニスが普段、余り触れることのない部分に擦れるのか
キュウキュウ締まるル・フェイの膣内に思わず出そうになる。
そのまま、位置を調整して腰を突き出した。
マジで深い、今まで届かなかった奧を突く感覚だ。
「あッああ!な、中が擦れ…はッ!はッ!ど、どうにかなってしまッンン!」

121 :
確かに、き、気持ちいい、というかよすぎる。
熱いぐねぐねした筒に無理矢理突っ込むような感じだ。
それもその筒は空洞ではなく、ぴっしりと閉じたモノ。
なにより腰を動かす度に上がるル・フェイの声がものすごくエロい。
泣いているような、甘えているような、結合が深い為、その感度も
普段より高いのだろう。
「ル・フェイ、俺もすごく気持ちいい!」
「あはッ!あンン!わ、わたしッ!へ、変になる!なっていまうのじゃ!
あはッ中!中ぁ!アキラが入って!あはァ!」
乱れに乱れるル・フェイを見たのは久しぶりだ。体位だけでこんなに
乱れるなんてスゴイ。突く度に上下、左右に跳ね踊るおっぱいもいつもより
めちゃくちゃエロイ。
「ル・フェイのおっぱい、スゴイッ、跳ね回ってる。ゴム鞠みたいだ」
「そッい、言う事!言、うなッ!あんんん!」
断続的にしか聞こえないル・フェイ。
そのおっぱいを鷲掴み、指で乳首を扱いた。
「あッあッあッ!ち、乳、それ、やめッ!くッふッ!」
コリコリとした感触に悪ノリした俺は、指で摘んで激しく転がすようにこねた。
「あッやッ…それ!や、やめるのじゃ!」
身をよじっていやがるそぶりを見せた途端、ビクッビクッと腰が震え、
締め付けがキツくなった。
「キツッ!ル・フェイ…乳首でイっちゃった?」
「た、たわけ!そういうこと!あッあッ!」
うッ…し、締め付けがさらにキツくなった。ル・フェイがイっている最中なのか。
そういえば、女のイッている時間は長いとか何とかエロ本に書いてあったっけ?

122 :
「は、はああ!あッああああ!」
ル・フェイの甘い吐息、汗ばむ尻にそこからポタポタ垂れる透明な粘液。
お、俺も…や、ヤバイ、ル・フェイと深く繋がって、な、中に入ってるて感じが」
初めはソフトにするため、太腿あたりに抱えてやったが、ル・フェイの足を肩に担いだ。
「アキラ、痛い!あ、足!い、痛い!」
「大丈夫、ル・フェイの身体、すごく柔軟だろ?」
「それとこれとは別じゃ!あッあッあッ!」
突く度に震える尻肉、ゆっさゆっさと揺れる横乳、普段はあまり
見ることのない眼下の光景に俺はもう限界だ。
「あッ!あッアキラッ!ま、また!わたしィ!」
「いいよ、我慢しないでイッて、お、俺もすぐッ!」」
や、やばい!俺は根本からグググッと昇ってくる感覚に眼を閉じた。
いつもより遥かに多い精液が昇ってくる。
「ル・フェイ!ル・フェイ、で、出る!出る―――うッ!!」
「アキラ!アキラー―――お前様ッ」
ビュルボビュッと塊のような精液が先端からル・フェイの中にぶちまけられた。
何週間も溜め込んだドロドロのゼリーだ。相当な濃度と粘度に違いない。
風邪で寝込んだ後、しばらくしてシコった時に出た精液によく似ている。
「おッ…おおッ…ル・フェイ…ンお…」
ル・フェイの脚を掴んで、奧へ奧へというように下腹部を密着させる。
「あッあああッ!へ、変になる!わたし!お、おかしくなっちゃう!!」
俺はル・フェイの脚にすがりつくようにして出し切った。
あ…あ…はぁはぁ…何とも言えないような優越感が込み上げてきた。
ル・フェイの中に押し入ったムスコは、出すモノを出し切ったらしく
嘘のように萎えた。腰を引くとぬめっとル・フェイの中から引き抜かれた。
「んッ…あ…あ…力が…入らな…」
ぶるぶると身体を震わせて、ル・フェイの身体から力が抜けた。
解放されたル・フェイはガクガクと膝を震わせて身を横たえていた。
「はァはァはァ…ン…はァはァ…」
犬のように荒い息をつき、お互いしばらく何も言えなかった。
「ル・フェイ…だ、大丈夫か?」
「はァはァ…あ、ああ…が……暑いのじゃ…」
エピローグへ続。
次はソーププレイ。
スペクトラルジェネシスの『ヒロの再来』ことネウがマイブームなので
ソーププレイと抱き合わせで短編投下します。

123 :
双女神様に仕えてるはずの女上司が色ボケですbyアルフリード
>>114 おねだりポーズのままイキまくってトロ顔さらしてるリューンエルバに、謎のオチンポ様が後ろからズッポリとか素敵
そのまま両腕を引いて上体を起こさせる体位でバックからガンガン攻めれば、ダイナミックにおっぱいプルンプルンで凄く良い絵になりそう

124 :
何となく思い出したが確かメイマイ国に露天風呂ってあったなー
入浴中のティナにフォルトがハプニングエロなイベントあったし

125 :
あと、サンオイルは紫外線で火傷状態にならないようにして肌を綺麗に焼くためのもので、
この場合は日焼け止めじゃないかと

126 :
ブレイジングでヒロやロゼのクローン体を見つけて目を光らせる老いてなお盛んなアキラなんてのはどうだろ?

127 :
>>125サンオイル→日焼け止めの指摘ありがとうございます。
その通りです。
>>122の続き
ネウ編は長くなりそうなのでル・フェイ投下します。

エピローグ
ソーププレイ
ル・フェイ×アキラ
「痛たたたたた」
あれからビーチパラソルがあるとはいえ、太陽の下での
都合三回もの青姦はアキラの身体を日焼けさせるには十分な時間だった。
「全く…ろくに泳ぎもせずわたしを欲しおって…いい気味じゃ」
日焼け止めを塗っていたル・フェイは実に素気ない。
「わ、悪かったって…」
ここは神殿内の浴場だ。なんだかんだ言っても2人で入浴しているアキラとル・フェイ。
昼間、スタイン達に受けもってもらった為、夜の神殿は2人きり。
このあたりの気配りも実にスタインらしい。
(あれほどの切れ者なのに地位や名誉は欲しない…破戒僧という蓑をかぶっておるのは
実に惜しい……スタインらしいのじゃが)
今頃、彼らは近くの酒場兼宿屋に繰り出し、飲み明かしているだろう。
「痛てててル・フェイ、もっと優しく擦ってくれよ」
「昼間、あれだけ激しくした者がどの口で言うのじゃ?ん?」
日焼けした肌をル・フェイは力を込めてヘチマのような垢すりで擦る。
「いがががががッ!?」
ごりごりごりと擦られ、その痛みにアキラは悶絶した。
「ふん、いい気味じゃ」
浴場の壁に爪で『もうして…』と引っ掻いているアキラを見てル・フェイは鼻を鳴らした。
「堪忍したか?アキラ…昼間の報いじゃ」
「も、もうやめて…お願いだ、ル・フェイ」
「まぁ…そろそろいいかの。鞭ばかりでは…飴も恵んでやらねば」
「ル・フェイ…」
期待に満ちたアキラの顔。
「飴…とはいっても、苦い苦い飴じゃがの」

128 :
「さぁ、身体を洗おうかの?」
ル・フェイが囁き。座っているアキラの後ろに膝立ちになる。  
「ル・フェイ、自分で洗うから」  
「遠慮するな、アキラ。お主はわたしに身を任せればよい
手も足も何も動かさず、座っておればよいのじゃ」  
ル・フェイの手が優しく背中に触れる感触が伝わった。  
あくまでも優しく柔らかく、円を描くように背中を愛撫するような感触に、  
アキラは声を零してしまう。  
それもそのはずだ。なぜならル・フェイは自身の裸体を泡まみれにし
背後からアキラに抱きついているからだ。
(うう…も、もう手が…勝手に…限界…)  
アキラの手が勝手に肉棒を扱こうと何度も股間に伸びる。  
背中で潰れるル・フェイの豊満な乳の感触は異常だ。
「自分でするのか?したらここで終わりじゃぞ?」
にっこりと微笑むル・フェイはアキラの手をぐいっと掴む。
「痛い、痛い!手が潰れる!」
「そういう悲惨な事にならぬよう、手は動かさぬようにな」
じゅるにゅるにゅると極上の柔乳によるソーププレイ。
アキラは硬く勃起した肉棒を触れず、その身をル・フェイに任せるしかない。
動かしたら四肢がおかしな方向に曲がってしまいました。
という事になりかねない。
「どうじゃ?お客様」
わざとらしく『お客様』などといい、
起立したアキラの肉棒を優しくなで、弄びながら、甘く囁いた。
「おッ…ぐゥ」
本来であればローションなどが主流なソーププレイだが、ネバーランドでは
石鹸の材質が異なっており、ぬるぬる感が半端ではない。
しかしそういった店に行く年齢を満たしているはずもなく、もっぱらAVで得た
性知識しかないアキラはル・フェイに身を任せるしかない。
(ふふふ、上手くできているようじゃな。こんな淫らな行為は余り
好きではないが、効果は抜群じゃ。書物で学んだ甲斐があった)
「ほら…ほうら…どうじゃな、お客様?」
「うぐぐ…ル・フェイ、た、頼む…い、入れさせて」
「ダメじゃ。本番は禁止じゃぞ、お客様」
(…いつも握られている手綱をこちらが握っていると思うと…楽しいのじゃ)
キュンキュンと疼く股の感触にル・フェイは打ち震えた。

129 :
「…ひ、ひどい…ル・フェイ」
「その顔…何だかゾクゾクするのじゃ」 
ル・フェイは手をさらに泡立たせるとアキラの体の前に手を伸ばした。
ふにっぬにゅっとル・フェイの乳がアキラの背に当たりさらに潰れる。
硬くしこった乳首がアキラを刺激する。  
「ル・フェイ、何を!?」  
「本当に可愛らしい声じゃぞ…お客様ぁ?前も洗ってあげるのじゃ」  
「―――い、今はまずい」
ぐいと伸びたル・フェイの指がアキラの肉棒を掴み、
力を緩めて絶妙な加減でしごき始めた。  
泡に濡れた手がくちゅ、じゅるっと卑猥な音を立て始める。  
「おお!んっんんん」  
「もう大きくなって…とっても硬いのじゃ」  
中指と親指とで輪を作り、いきり立つアキラの肉棒を扱き、  
指で作った輪でカリ首をぐりぐりとさする。  
「とっても可愛いぞ…が、自分でするのは許さぬ、生しじゃ」  
「えっ?えっ」  
シャワーでザッと泡を流すとル・フェイはアキラの横から肉棒を口に含んだ。  
ゾクゾクゾクッとアキラの背筋に電撃が走った。  
「あああ、そ、そんな咥え―――」  
にゅるっと温かい粘膜に包まれる感触が、アキラの肉棒を襲い、  
ル・フェイの唇にねっぷりと飲み込まれた自分の肉棒が見えた 。  
じゅぽじゅぽとくぐもった音が、遠 慮なく浴場に響き、アキラの背筋を逸らせる。  
「ル・フェイ!?いきなりは―――」  
じゅるぢゅるるるッにゅるぶぢゅ…  
ル・フェイがカリ首に唇をかぶせ、鈴口に舌をねじ込むように舌を使った。  
「あッ…あああっ!出る、出る!」  
「んはっ…ダメじゃ」  
「痛っ!はあ、はあ、ああ……」  
絶頂寸前に肉棒の根本を掴まれ、射精寸前で押さえつけられた快楽が抜けていく。  
こつんと頭を壁に預けて、アキラは瞼を瞑って脱力した。  
「ど、どうして…だ、出させ…ル・フェイ…」  
潤んだ瞳で哀願する表情にル・フェイはゾクゾクとした身を震わせた。  
「あはっ…その表情、アキラ…よいぞ」  
「ル・フェイ…お、お願いだ…だ、出させてくれ」  
「ふふん…よいぞ……わたしの尻と太腿で抜いてやろう」  

130 :
 
「え……?」  
「素股というのじゃろう?」  
ル・フェイが壁に手をつき、尻を突き出した。
その身体はまた泡にまみれ、ところどころ泡に包まれ隠れている  
アキラはル・フェイの両肩を掴むと、腰を引きつけた。  
「あっ…アキラ――」  
尻をアキラに突き出した格好のままその動きは止まった。  
「ル・フェイ…ル・フェイのお尻」  
熱い吐息がうなじに掛かる。ル・フェイは尻にアキラの肉棒が尻肉に  
あてがわれているのをはっきりと感じた。
「入れたら…わかっておるな。アキラ?」
その言葉にいつもならがっつくアキラは動けない。  
「あ…ああ」
「ぬしが種をつけられぬようにして一ヶ月ほど放り出してやるからの…
わたしが股にはさんでやる、動かすのはそれからじゃ」  
泡でぬるぬるになった肉棒がル・フェイの手によって股に挟まれた。  
きゅっと太腿を締められると、ぬるっとした感覚に声を上げてしまう。   
「さぁ…動いても良いぞ」  
アキラはル・フェイの腰を掴むと突き出された尻の谷間に腰を進ませた。  
「はっ…あ…あっ、あああ!尻にあたって…んんん、新鮮な感触じゃ」  
ぐちゅううっと泡と粘液が絡み合う音。熱い肉棒がル・フェイの秘部を擦る。  
柔尻がふるんと波打ち、秘部と太腿の間からズルッと肉棒が出入りする。
泡がぬるぬるの潤滑油の役目を果たしているのだ。  
「ああ…柔らかい!ル・フェイ!ル・フェイの素股!」  
はぁはぁと荒い息をつきながらル・フェイはアキラに振り返り、  
「ん…んう…アキラの硬くて…」  
「も、もう腰止まらない!ル・フェイの太腿、アソコもぷにぷにしてッ  
ふッふぅぅ!」  
アキラはル・フェイの腰を掴み、下腹部を尻に叩きつける様に激しく突き上げた。  
「あっああっ!アキラ――はげし、激し」  
「ル・フェイ、ごめん。もう止められ――おお」  
語尾を強めたアキラはル・フェイの尻を抱きかかえるように掴み込むと  
有無を言わさず、腰を狂ったように前後に振った。  
「あううっ!な、アキラ…アキラ…あっあっあ」  
かくんかくんと頭を振るル・フェイの呂律が甘美なものになる。  
アキラは背後からル・フェイの胸をつつみ、その乳首を搾乳するよう指で扱きあげた。  

131 :
「あ…アキラのが股に当たって…」  
「ル・フェイ…ル・フェイのおっぱいふにふにして―――うううう」  
ぐちゅぐちゅぐちゅと淫らな粘着音が浴場に響く。その動きが  
リズミカルに淫靡な楽曲を奏でる。フィニッシュが近いのだ。  
ル・フェイは爪先で立つような姿勢で押しつけられ、アキラは歯を食いしばって  
「こんな――あんっあああっで、出る!ル・フェイの素股で出る!」  
「あんっ、いい…アキラ…」  
パンパンパンと下から肉棒を突き上げ、秘部に擦りつける動作は馬のソレに似ている。  
「あっああっ!あ、あ…あ、あああ」  
ル・フェイの胸を背後からその荒々しく掴み、アキラは一旦、腰をためて  
一気に下から押し込んだ。  
ぐちゅうと剣突の乾いた音が浴場やけに重く、ゆっくり響いた。  
「あっ、あっ!わ、わたしもイク…イッ…ああああっ」  
途端にくるアキラの叫ぶような乱れた声。  
「おっ出…出ちゃ…ル・フェイ!ル・フェイ!―――うっ!」  
アキラが叫んだ瞬間、肉棒が太腿の間でブリュ精を吐き出した。
壁に精液が飛び散り、ドロリと垂れ落ち股と混ざる。  
「はっ…あっ…あは…」  
目を見開き、己の肉棒がル・フェイの太腿と秘部で擦られ  
満たされる快感はなんとも形容しがたい。  
「わ…私…あっ…は…はああ…」  
満たされ、絶頂の余韻にひたるアキラはル・フェイの柔尻を掴み、  
うっ…うっ…と射精を続ける。  
そしてようやく長い射精を終えるとル・フェイの  
太腿の間からぐちゅりと抜き出した。ドロリとル・フェイ太股を伝い落ちる白濁液。  
「はぁ…はぁ…ま、満足したか…お客様?」  
「ふっ…あ…ああ…ル・フェイぁ…ル・フェイぁ…」  
呆けたような表情で脱力したル・フェイは浴場のタイルにぺたんと尻をついた。  
アキラは萎えた肉棒を握り、どぶっ…ぴゅっ未だ吐き出す白濁を見ていた。  
ル・フェイはクスっと笑うと  
「さぁ…湯に浸かるかの、アキラ」
「ル・フェイ…」
「床では、しかり種をつけさせてやるのじゃ」  
「ああ……ル・フェイ、ありがとう」
END 

132 :
おおおおお!!!!
続き来たー!!!
先に書いて下さりありがとうございます

133 :
海水浴からソープまで一気に読んだが文句なしの出来だった。
ネウ編も楽しみにしてる。

134 :
上司が男とヤリまくってるせいでフェロモン半端ないんですがbyアルフリード

135 :
その後の床のエロも気になる終わり方だった
ネウの話はどれくらいの長さになるんだろ?

136 :
「さぁ、お前の罪を数えろ」と言わんばかりに微笑みながら杖(に分類される鈍器)を構えるネージュ=サン

137 :
好評でなにより。誤字脱字が目立って申し訳ないです

>>135ル・フェイの衣服だと股からずらせば即合体できそうだから
寝室までもたないかも。
書いていたらハマって長くなりそうです。
ごめんなさい。カルネージ(ふたなり)×ネウの陵辱モノです。

138 :
>>137
楽しみにしてるぜ

139 :
ふと思いついたんだけど乳首に針を突き刺すのは痛々しくて引くけど、鍼灸の鍼なら逆にバカエロっぽい感じにアリじゃね?
たぶんネバーランドならフーリュン辺りが発祥の地として鍼治療とか有りそうだし…
チクチクと乳輪に数本の鍼を刺されるも出血や痛みが無いどころか、触られてもいない乳首がムクムクとフル勃起する新感覚っ…みたいな?

140 :
バカエロ…リーエ先生?w

141 :
スペクトラルジェネシス
カルネージ(ふたなり)×ネウ
ふたなり
陵辱

「ん…う…」
薄暗い牢屋の中、魔族の少女ネウは意識を取り戻した。
「ここは……」
「お、おい…ヒ、ヒロが眼を覚ましたぞ!」
「カ、カルネージ様を呼ぶんだ!はやく!」
牢屋番を仰せつかっていたのだろう、魔族の男達が扉をあけ飛び出していった。
湿った牢屋に残ったのはランタンの光りと微かに漂う香炭の煙だけだ。
ネウは己の置かれている状況を確認した。
手枷や縄で拘束はされていない。四肢も自由に動く。
伝説のヒロを捕縛することなど無意味と見なした結果だろう。
「ヒロ……やはりその名の効果は絶大なのね」
ネウはぽつりと呟いた。『大魔王ジャネスの遺児』『爆炎の申し子』『神』
数多の異名を持つ伝説の魔族ヒロ。過去の戦記には必ずといっていいほど
登場する名前だ。寿命が長いエルフや魔族にはその顔を知っている者も数多くいる。
『ヒロの再来』と称されるほどネウの容姿はヒロに似ていた。
もっとも右腕の鍵爪は作り物だ。ギプスの要領と同じで臂から下を
鈎爪付の装甲で覆い特殊な樹液を流し込んで固めた。当然、装甲の下には
本物の腕がある。口調や仕草は徹底的に教育され身につけた。
病弱な母の治療の対価として、半強制的にヒロを演じさせられているのだ。
「お目覚めのようね」
扉が開き、魔族の少女が入ってきた。
「貴様は何者だ。私を誰だと―――」
「ヒロの紛いモノが何をえらそうに」
少女の眼がネウを見て嘲笑(せせらわら)った。

142 :
「私の眼はごまかせない。お前、純血の魔族だろう?」
「何を根拠に―――」
ネウは虚勢を張った。確かに自身の両親は魔族だ。
が、伝記や戦記によれば伝説のヒロは魔王と人間の女性との間にできた
混血児であったという記述が多々あった。
「私が人間と魔族の間に生まれたハーフだからさ。
魔族だった母が人間に強姦されてできたのが私だ。この大陸に生きる
ハーフは大概、私みたいな奴が多い。魔族が人間を、人間が魔族を…
けどお前からは人間の匂いがしない」
「匂いの善し悪しで判別するだと貴様は犬か」
ネウは虚勢ながらも言い放った。。
「そうさ、いや……犬以下なんだろうよ…」
少女はそこまで言うと自身の体をかき抱き、ぶつぶつと何かを呟きだした。
「血が痒い…血が痒いい、かゆい、かゆい」
がりがりと服の上から身体をかきむしり始めた。
「血が…血がかゆい…かゆい、かゆいィ!」
少女は身体をかき抱き、歯を食いしばった。
「はぁはぁはぁ……くっふふふっ…私は人間からも魔族からも嫌われた。
特に人間からは興味本位で犯され、お前と同じ魔族も私を豚の親戚ぐらいに
しか考えてない奴ばっかりだった。くくっ…それもそうだろうね」
少女は扉の鍵をかけると、ベルト留め金を外し、衣服を脱ぎ始めた。
「な、何をしている!?」
少女の言うように魔族にしては肌の色が人間に近い、眼の下の濃い膜を覗けば、
整った顔立ちだ。が、その身体を見て、ネウは驚愕した。
腕、肩、腹部、至る所に爪でかきむしった傷があった。
乳房は年相応に実っているが、乳首はどす黒く、右肩には数字が並んだ焼き印があった。
あれは奴隷の証、この少女の凄惨な過去を物語っている。
「な、なに…何だ…そんなバカな!?」
さらにネウは驚愕した。股間に女性にはないものがそそり立っている。
「はぁはぁ…はは、混血児には稀にいるんだ。異種姦されて血が混じり
合った時にできるいい加減な存在が。私は女でもなく男でもない、
そして女であり男でもある。滑稽だろう?」
ドクドクと脈打つ肉の棒は皮がズル剥けており、茂った陰毛を携え、赤黒い亀のような頭が
180度で反り返っている。先端はえげつないほどカリ太で、既に鈴口からはトロトロと
粘ついた粘液が染み出していた。なによりもグロテスクなのはところどころに突き出した
瘤(こぶ)と肉棒にびっしりと刻まれた呪文の羅列だった。
臭気も凄まじく、ネウは思わず吐き気を催した。

143 :
「これは人間に飼われていた時に、黒魔術で施された瘤と魔術式だ。
飼い主はイカれた変態でね…そいつの前で山羊や豚相手に交わって、
時には見せ物にされたよ…はぁはぁ…くぅ」
カルネージはネウの前で肉棒に手を添え扱きだした。
「んは…こ、この術式はな、異種族でも孕ませられるようにと
変態魔術師が彫り込んだ魔術式だ。
もちろん豚や山羊でもだ。はァンンン、た、大概、産だったけどな!
あッあッうううっく―――んあっ、ふっ!」
少女は一際大きく声を上げ、天を仰ぐとその先端からボビュッドボッと
黄ばんだ白濁を吐き出した。湿った床にぶちまけられた練乳のような
白濁液から猛烈な臭気がネウの鼻をつく。
「おッおッ…んっ…ああ…あ……」
ふるふると白い尻を震わせ、二度、三度断続的に吐き出した。
少女は肉棒から搾り出すようにして精液をぶちまけると、ネウに向かい言った。
「ねぇ……ヒロの紛い物さん…純粋な魔族に種付けするのは初めてなんだ」
「ふざけるな!誰が貴様なんかに―――あ、え…そ、そんな」
ネウは咄嗟に立ち上がろうとした、が、脚に力が入らない。腰が砕けたように
膝から崩れ落ちた。それどころか、身体が妙に熱い、息が荒い。
「ははは…身体が火照ってしかたないだろ?この香はな、魔族だけに効く
強烈な媚薬なんだよ。純粋な魔族にはたまらないだろ。私は半分、人間だから
効き目は薄いのさ」
「こ、拘束されていなかったのは…この為…くっ」
ネウはハァハァと荒い息をつき、壁に背をつけた。
もうそこから動けない。
少女はだらんと萎えた肉棒をそのままにネウに迫った。
「いいだろ?1発で妊娠させてやるからさ…コレ、病みつきになるよ」
「い、いやだっ!そんなモノを近づけるな!いやっいやだっ!やめろ」
「せいぜい喚いてよ。その内、コレがたまらなくなるから」
少女はぬめった肉棒をネウの額にベトッと擦りつけ、甘い吐息を吐いた。
「あふ……暑い…私の名前はカルネージ。よろしくね…紛い物さん」

144 :
「ふふ、私の身体と違ってとってもきれいね」
ネウの衣服を取り去ったカルネージはクククと嫌らしい笑みを浮かべた。
魔族特有の色素の薄い肌。その中でもネウは特に白く、凛とした小豆色の
瞳はカルネージの嗜虐心を十二分に煽った。まだ女性特有の柔らかな曲線をもたぬ
発育途上の身体で唯一、『女』といえるのは淡く実った乳房に
うっすらと茂った股間やや丸みを帯びた尻ぐらいであろうか。
「ホント……憎らしいわ」
カルネージはネウの左手、唯一の武器である鈎爪を壁に叩きつけた。
「いぎッ!や、やめッがはッぐッ!?」
「この左腕も紛い物なんでしょう?」
何度も何度も壁に叩きつけ、その度にネウが苦痛に歪む。やがて
バリンと重い音を立てて、装甲と樹液で固めたギプスが粉々になって
中からネウの左腕が現れた。
「あ…ああ……あ」
ネウは腕を庇うように踞った。。

145 :
「ふん、ヒロは左腕を魔力で具現化していたらしいし…お前のその腕も
切り取ってみようかしら?紛い物の魔力でも具現化できるといいわね?」
カルネージはネウの頭髪を掴み、顔を覗き込むようにして言った。
「やってみろ、このゲスが!」
ネウはカルネージの顔に唾を吐きつけた。何を思ったか
カルネージはその唾を舌で舐めとると、ネウの唇を奪った。
「んッむううッ!ふッんんんンンン!」
吸い付くようなディープキス、ネウの顎と頭部を持ちカルネージは
むしゃぶりつくようにネウの唇を吸い続けた。
―――ブチ―――
「ぐッふうう!?あ、い、痛ッ…はぁはぁはぁはぁ」
ネウの唇が切れ、血の味が舌に滲んだ。
「これは仕返し…どうせファーストキスもしたことないんだろ?私の
はじめては人間のチンポだったけどね…ふふふ」
カルネージは血を拭うとネウを仰向けにして、組み敷いた。
初々しい乳房に自身の実った果実を押し当て、囁くように言った。
「初めてはお前と同じくらいの時だ……森の中へ連れ込まれて
股を開かされて…ここに、無理矢理ぶちこまれた」
ネウの秘部にクッと指を立て、チュプと中へ指を押し込む。
「はッ…あ…や、やめッ!」
ビクビクと媚薬に侵された痙攣がネウの口から未知の
感覚に拒絶の言葉が零れる。
「やめて?私は何度も何度も言ったよ。何度も何度も突き上げられながらね。
人間の臭い種汁を中でぶちまけられると、また別の人間がのしかかってきた」
カルネージはネウの硬さの残る乳房を根本から搾り出すようにして
その先端に吸い付いた。
「はっ…あふっ…な、何を…くぅぅ!」
「んはっ…甘美な感覚に脳がとろけそうだろう?もうここも
トロトロにふやけているし…なぁ」
乳首から唇を離したカルネージはネウの下腹部をさすりながら
両手を尻に回しすと、ぐにゅと指を食い込ませた。
「指が沈むわ…そうそう、人間には尻が好きな奴もいてね。ケツ穴に
ぶち込んで射精した奴もいたよ。傑作だったのは飼い犬連れてきて
私と交尾させた奴もいた…知ってるか?犬は射精するとメスが逃げられないように
チンポが膨らむんだ。そのまま反対を向いて文字通り交尾する…何時間も
長々と射精し続けてるんだよ」
ぐにゅぐにゅと嫌らしい手つきでネウの尻肉を揉みこね、後ろから秘部に
指を立てる。ぐり、じゅぶと指を突き入れると激しく抜き差しを繰り返した。
「はァ!?」
ネウの潤いを帯びた瞳が見開かれ、突然訪れた快楽に声を上げた。
「くっあっあっ!や、やめ…ろ!やめろ…ぁ、や、やめ…」
弱々しい抗議の声も今は甘美に打ち震える嬌声にしか聞こえない。
じゅぷじゅぷとカルネージが指を掻き回す度に飛び散るネウの
潤滑油、ゾゾゾッと高みへ、高みへと追いやられていく
ネウの意識が頂点に達した。
「あ、あ、ああ―――ンンンっ!」
ビクンビクンと激しくリバウンドするネウの四肢、媚薬の効果と
相まって、その絶頂はネウが今までに体験したことのないものだった。
「んんんッ…はッは…ふ…んん…」
口からこもれる吐息、よだれ、全身から吹きでる汗。
それらが全て催淫効果をもたらし、甘露のように漂っている。
「はぁはぁいい表情…私もそろそろ限界だし…んく」
カルネージの乳首も、そそり立つ肉棒も痛いほど勃起していた。
また茂った陰毛に隠れた股間の秘裂もジュルと憂いを帯び、
受け入れる準備を始めていた。

ジェネシスをプレイしたことがない人は
かなりわかりにくいと思うのでごめんなさい

146 :
SS読んで気分悪くなったの初めてだわ

147 :
任天堂ハードは買わないからなぁ…さすがに解らんw

148 :
ご苦労様
結末はどうなるのだろう……

149 :
ネウ=ひんぬー
ヒロ=きょぬー
何となくそんなイメージ
>>139 個人営業のお店とかセクハラし放題だなぁ
リューンエルバならドハマリしちゃってリピーターになる感じ
服の下はノーブラのまま期待に乳首を勃起させつつお店に入店
店主が独りなのを確認したらスルスルと服を捲り上げて「今日も乳首をお願いします♪」と

150 :
今回の話、ハッピーエンドになるのかな?
>>139
見てる分には痛々しい感じ

151 :
治療ならぬ痴療行為…何かエロゲのタイトルにありそうな造語だw

152 :
チキュウから召喚された時に力の有無を問われたアキラ
アキラ「これは…房中術の全てが!!(キリッ)」
ルネージュの神官達(あ か ん)
【 追 放 】
今、ここネバーランド大陸に一匹の色魔が解き放たれる…
こんな感じだったら平和だったろうなw
とりあえずOPはアサシン(♀)を返り討ちにしてギシアンしてるアキラを目撃するゲイルから開始とか…

153 :
色魔っつーか淫魔的な種族もネバーランドに居たよな
スペクトラルフォースでマユラの所の褐色姐さん

154 :
それっぽいのなら色情霊みたいなのが淫魔より好みかなー
生者からは触れなくて霊からは一方的にタッチ出来る感じの
ネバーランドに幽霊の概念があるかは知らんが

155 :
聖職者っぽく除霊の儀式でお払いしようとしたル・フェイが…とか浮かんだ
集団愛撫でイタズラされつつも集中力を切らさないように真っ赤な顔で必に祝詞を唱え続けるル・フェイさん

156 :
>>145の続き
カルネージ(ふたなり)×ネウ
凌辱注意


「ここもきれいな色…でもよく自分でするみたいね」
カルネージの口調が艶を帯び、女の口調に変わる。
「み、みるな……見ないで…」
ネウの口調もヒロから本来の少女の口調へと変わった。
女として味わったことのないオーガニズムに雌としての
本能が、頑なに押さえ込んでいた感情を解放したのかもしれない。
「ふふふ…そう?ここはそう言っていない」
ネウの股を割って、腰を沈めるカルネージは勃起した乳首を
眼下で震える少女の薄い胸板に押しつけた。
「き、気持ち悪…わ、私から離れ…ン」
「『気持ちいい』の間違いでしょ?こんなに乳首を硬くさせておいて
説得力がないよ、紛い物」
カルネージの乳肉がぐにゅっと歪み、ネウの乳房と擦れ合う。
その甘美な感触にネウは流されまいと必に口を一文字に結んだ。
「我慢しちゃってさ…どうせネウガードじゃオナニー漬けだったんだろ?
一人で部屋に籠もってさ」

157 :
「う…るさい…だま、黙れ…」
「あはは…チンポをハメられる寸前でいう台詞がそれか?ええ?」
ほとんど抵抗できないネウの濡れた秘部にぴたぴたと凶悪な肉棒を
擦りつけているカルネージ。その小さな恥部にはあまりにも不釣り合いな
肉の剣にネウは眼を背ける。
「ちゃんと見てろよ…お前の鞘に私の剣が収まる様をさァ…ククク
紛い物はどんな味がするのかな?」
カルネージはぷりんと震えるネウの柔尻を抱えて肉棒の先端を定めた。
その鈴口からはぶばっ…どぶっっと白濁液が滴り落ちている。
「い…いや…いや…だ」
肌にうっすらと紅をのせながらも拒否し続けるネウ。
両眼には涙をにじませ、純血を失う屈辱に歯を食いしばった。
「いくよ…紛い物」
ズブッ、ブチブチブチズブズブッ!!
「んううう…いやあ、あッ…いやああああああッ!!」
動かない四肢、未開の秘裂を引き裂いてゆく激痛に
ネウは年相応の少女の声色で絶叫した。
カルネージは瞼を閉じ、快感と苦痛で歯を食いしばった。
「ううっ、んおお…き、キツイ…」
今まで侵してきた人間や獣人にエルフ、特に身体の小さなホビット
でもこれほどきつくはなかった。
「や、やだ…う、動くな…痛い、痛い!痛い痛い痛いィィ!」
「痛い?私は…ん、気持ち…ん、いいわ?」
カルネージはえぐりあげるように腰を使った。
ネウの鍛えた体は括約筋が発達しており、奥に進めば進むほど狭くなる。
その締め付けは肉棒をちぎらんばかりだった。
カルネージはネウの尻に指を食い込ませ、密着すると顎を突き出して
腰を力ませたようやくネウの最奧まで届くと、カルネージは満足気に息を吐いた。
何を思ったか、ネウの左腕に鼻をつけた。樹液と装甲に覆われていた腕は
何日も外気にさらしていないのであろう、酷く臭った。
「酷い臭いね、汗に蒸れた垢まみれの腕…とっても臭いわ」
「う…うるさぐッ!んはッ!」
ネウの羞恥心を呷り、カルネージはその締め付けを堪能した。
「どうだ?お前の初めての相手はこの私だ、忘れられなくしてやるよ」
「だ、誰が…くッ…認めなィ――かはッッ!」
異物を吐き出そうとぎりぎりとネウの膣内は肉棒を締め上げる。
「ふふ…瘤がプチプチ削られた膣壁にあたって気持ちいいだろ?
もっと喘げよ!ほら、ほら、ほら!」
その締めつけにカルネージは甘くわななくと荒々しく肉棒を打ちつけ始めた。
ブチュ、ブチュと鮮血と共に潤滑液が結合部から飛び散る。
愛撫などない荒々しい行為。ネウは涙と汗をまき散らしながら悲鳴をあげた。

158 :
「いぎ!あぐ!いぎ!ああっ」
激痛に涙を浮かべながらネウは声をあげ、髪を振り乱し呻き続ける。
ネウから離れまいとしっかりと尻に両手を回し、カルネージは肉厚の尻を抉るように
して突き上げた。その度に尻肉は揺れ踊り、
ネウの股は鮮血とカルネージの先走り汁に濡れた。
「ん…ふおおおッ…んお加減が…んッ」
カルネージの嬌声と共に腰の動きがより高く激しくなった。
打ちつけられる肉棒がぶるぶると小刻みに
震え始めるのをネウははっきりと感じ取った。
「ぐぎィ!はッぐッ!ん、ん、あッあぐうううッ!」
激しい突きに荒い息を吐きながらネウは胸中で叫んだ。
(し…射精、射精される…こんな化け物に…出される)
まさに犯される少女にとっては悪夢のような仕打ち。
しかしネウがそれを防ぐことはできない。否応なく受け入れなければならない。
『妊娠』の二文字にネウはただ涙を流すことしかできない。
「んおお…んんっ!種付け、種出る…紛い物種付け!あッあッあ!
ドロドロの臭い種汁をたっぷりと味わえ」
カルネージの悲情な宣言が行為の終局を告げる。
「いやっ!あッ…あがあッ…くぅ!」
「はああッ!この感覚はいつでも最高だ、孕め、孕め、孕め!」
「い、いやだ!いやだァ!母さんッ母さん助けてぇ!いやあああッ!」
一際高い声と共にブビュル、ボビュッと汚らわしい白濁がネウの中にぶちまけられた。
熱い奔流が身体の中に浸透していく感覚に泣き叫ぶネウ。
ビクンビクンっと波打つ腹部、媚薬に満たされた子宮が子種を逃すまいと
その口を広げる。強制的に排卵を促され、卵子の周囲を特濃の精子が
びっしりと包囲し、強引に結合しようとその鎌首を突っ込む。
「あああッ!い、いやだああ!こ、こんなのいやああ!」
汚らわしい精液を体内に注がれる度に、ビクンッビクンッと打ち震える
身体。脳天を穿つ快感の波が全てを呑み込む大津波のごとく
ネウの身体をさらってゆく。
「お!おお…んッお…んおお」
肉棒の先から魂まで吐き出されそうな射精絶頂の余韻にカルネージは
ネウの尻をこね回し、柔肉の感触を楽しんだ。ドブドブと肉棒から吐き出される
度にネウの身体が波打つ。媚薬に侵されているとはいえ、自身の肉棒で
イかしたという征服感は何物にも変えがたい。

159 :
「はぁ…ああ…強姦されてイク感覚はどうだ?最高だろう?これからもっともっと
犯してやるからな…尻も口も顔も、チンポも生やしてやるよ」
魔族を強姦、それも媚薬で感じさせながら…満ち足りた痙攣を終えると
カルネージは根雨の中から萎えた肉棒を名残惜しく引き抜いた。
ずゅるる…という音と共にどろりと逆流してきた白濁液がネウの秘所から流れ出す。
ブビュ…ビュル…ドプ…それは太腿をつたいネウの股を白く濁した。
「は…はああッ…んッんんんッ!」
途端にネウが背をそらせた。
限界まで張った乳房が疼き、乳首からドピュッと母乳が放出された。
「あはッはあああッ!」
溜め込んだ母乳が放出される感覚は何とも言えないほど甘美だった。
ビュッビュッと一筋の曲線を描き母乳が飛び出してゆく。
「はぁはぁはぁ…な、何で…わ、私は…ま、まだ…」
「ああ、この媚薬…そういう効果もあるんだよ…甘い、甘い母乳がな」
カルネージはネウの乳首に吸い付き、ちゅううと音を立てて
吸い上げた。
「んあああッ!や、やああ!」
母乳が直接吸い出され、媚薬に犯された身体が再び歓喜に打ち震えた。
身体が火照り出し、再び膣口が受け入れる準備を始めた。
「ククク…しはしないさ。紛い物でも利用価値はある、組織の象徴としてな」
「…あ……あ…」
既にネウの瞳に光りはない。心が壊れてしまったのだろう。
カルネージはネウの頬に両手を添え、暗示をかけるように言った。
「まがい物のヒロ…はこれから私の傀儡(くぐつ)……心も身体も…有効に使ってあげるわ
まぁ…私のココも満足させてからだけどね」
カルネージは萎えた肉棒を手で逸らし、黒ずんだ女性器を露わにさせた。
END

160 :
乙でした

161 :
やっぱりハッピーエンドじゃ終わらんよね

162 :
リューンエルバがネウに会ったらどんな反応をするだろう?
「この娘はこの娘でイイッ!!(くわっ)」みたいな?
まぁ鬱フラグブレイカーみたいな感じにハッピーエンド迎えそう

163 :
ご苦労さん
そして先生のエロは全てを救うのか……

164 :
そこで俺様の出番って訳だ(キリッ)byヒュードル(故人)
まぁコイツの場合、マックスに撃たれてんでも強い執着心か何かで冥界に行きそうにないよな
何というか物理的な事が一切できない弱っちい浮遊霊みたいになってでもリューンエルバのストーカーしてそう

165 :
>>162
リーエ「JKヒロみたいで可愛いわ。私色に染めてあげる」
ネウ「もう『ヒロの再来』とかやめます。母さんの所に帰る」

166 :
むしろ怯えるネウを救助した前で拘束済みのカルネージ(ふたなり)を逆レする先生とか

167 :
もうアレね
エロ闘技場みたいな所でマイクロビキニ着用のまま触手モンスターと戦って貰うくらいしないとヘコまないと思う先生

168 :
触手も逆レ…(ぼそ)

169 :2013/10/02
このスレ的な意味であったかもしれないスペクトラルソウルズ
クリングゾールからの神器受け渡し要求を微塵の躊躇いもなく拒絶する我らがアキラ
その硬い意思に裏打ちされた力強い言葉に思わず理由を問うクリングゾールさん
アキラ「いろんな娘とヤッちまった以上は責任とらなきゃいかんだろうが!!男として!!(迫真)」
クリングゾール「お、おう(狼狽)」
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